「ウェスティンホテル東京 ウエディングマルシェ」東京・恵比寿に存在感を放つ「ウェスティンホテル東京」。緑豊かで優雅な雰囲気を醸し出しているラグジュアリーホテルです。2018年5月5日(土)、本格的なヨーロピアンクラシックのウエディングを体感できるフェア「ウエディングマルシェ」を開催します。花嫁気分を体験!結婚式は憧れのものですが、当日までに決めることがたくさんあります。「ウエディングマルシェ」は、どんな結婚式にしようか迷っているプレ花嫁に参加して欲しいイベントです。会場には「チャペル見学、試食会、ペーパーアイテムや引き出物、ドレスやタキシード衣装、ウェディングケーキ、会場装飾」など挙式当日を具体的にイメージできるものが揃っています。「ウェスティンホテル東京」ならではの、ヨーロピアンウエディングを体感できるはず。オリジナルのバラで彩る「CRYSTAL GARDEN」特別に演出されたテーブル装花「CRYSTAL GARDEN(クリスタルガーデン)」は、ニューヨークを拠点に会場装花を手がける“マーク・ローズ”氏の作品。ホワイトハウスでは、元アメリカ合衆国大統領“ビル・クリントン”氏のフラワーアレンジメントを担当するなど、そのセンスは高く評価されています。使われているバラは「THE WESTIN ROSE(ウェスティンローズ)」。「ウェスティンホテル東京」オリジナル品種のバラです。上品でクラシカルなピンクの色合いは中世ヨーロッパのガーデンを彷彿とさせます。GW限定のスペシャルイベントGW限定のスペシャルイベントとして「トークイベント」を開催。ウエディング雑誌「マーサ・スチュワートウエディングジャパン」のエディトリアルアドバイザー“宇野雄一”氏が、こだわりのウエディングの作り方について話してくれます。マルシェ当日の成約で特典プレゼント「ウエディングマルシェ」当日に披露宴を予約したカップルには嬉しい特典(挙式10万円とブーケ4万円相当)のプレゼントがあります。JR山手線・埼京線「恵比寿駅」東口より徒歩7分、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」徒歩10分。参加費は無料ですが事前予約制なので予約を忘れずに。憧れのウエディングを叶えるためにこの機会にぜひ訪れてみてください。イベント情報イベント名:ウェスティンホテル東京 ウエディングマルシェ催行期間:2018年05月05日 〜 2018年05月05日住所:東京都目黒区三田1-4-1 B1F 「ウェディングアトリエ」電話番号:03-5423-7700
2018年05月16日下町情緒を味わうならモノマチへ!~ガイドマップ片手に街歩き。モノづくりの魅力にふれてみませんか?~「第10回モノマチ」“モノづくりのすべてのチカラに触れてほしい”を今回のスローガンに、今回で10回目を迎えた「モノマチ」。古くから製造・卸の集積地としての歴史をもつ台東区南部エリアが会場です。モノづくりへのプライドや意識をじっくりと見て感じることが出来る、ホンモノ志向の方にぴったりの街歩きイベント。下町や商店街の空気感を肌で感じながら、職人やクリエイターの心意気と想いを間近で感じることが出来ます。期間中は、普段お店として営業していない会社が限定オープンしたり、コラボ企画やワークショップも開催されます。実際に手を動かしてモノづくりも体験出来る3日間。手作りのぬくもりに心もきっと癒されるはず。予約の必要なイベントもあるので、出発前にはホームページをチェックしてお出かけを。ときどき無性に行きたくなる、そんな特別な一軒を探しに出かけませんか?▽「モノマチ」開催の様子(おかず横丁)提供:台東モノづくりのマチづくり協会 Photo by Hosokawa▽「モノマチ」開催の様子(職人ツアー) 提供:台東モノづくりのマチづくり協会 Photo by Hosokawa▽「モノマチ」開催の様子(銭湯ツアー/弁天湯) 提供:台東モノづくりのマチづくり協会 Photo by Hosokawa会場は、御徒町~蔵前~浅 草橋にかけての2km四方と少し広域。お目当のイベントをはしごするには、バスや電車で移動する方法もあります。一つのエリアをじっくりと歩くのも良し、3日間で全地域を散策しつくすのも良し。モノマチエリアに、あなただけの新しいお気に入りが出来ますように。information:第10回モノマチ会期:2018年5月25日(金)~5月27日(日)会場:台東区南部地域一体(浅草通り、隅田川、神田川、中央通りに囲まれた地域)参加者店:175組(店舗、メーカー、問屋、職人工房等)アクセス:JR「御徒町駅」「浅草橋駅」、東京メトロ 日比谷線「仲御徒町駅」「銀座線上野広小路駅」、都営浅草線「蔵前駅」「浅草橋駅」、都営大江戸線「上野御徒町駅」「新御徒町駅」「蔵前駅」、つくばエクスプレス「新御徒町駅」※上記の駅が、いずれも会場エリアに含まれます。主催:台東モノづくりのマチづくり協会(地元有志による自主運営組織)web: monomachi.comfacebook : : @monomachi――――――――――――――――――モノづくりのドラマを聞くならクラフトフェアまつもと2018へ!~緑に囲まれ地元に溶け込む。手仕事に込められたとっておきの物語~「クラフトフェアまつもと2018」”民芸・工芸の街”として知られている長野県松本市。江戸時代には職人や匠が集まる城下町として栄えた歴史があり、今も多くのクラフト作家がこの地域で暮らしています。そんなクラフトの街で、毎年5月最後の週末に開催されるのが「クラフトフェアまつもと」です。出店希望の作家が多い人気イベントで、全国の画廊やギャラリーが作品を買い付けにも来るこだわり派のマルシェ。質の高さはお墨付きで、個性豊かな作品は見ているだけでも飽きません。手仕事にまつわる物語を、作家の方にぜひ尋ねてみてください。会場となる緑豊かな「あがたの森公園」では、芝生で日光浴をしたり、キッチンカーで地元フードを楽しむのも醍醐味の一つ。木工・染織・ガラスなど工芸ジャンルが幅広いだけでなく、作品はどれも一点モノなので、お気に入りを見つけるワクワクも一入です。週末は少し足をのばして、手仕事の物語を聞きに出かけませんか?市街や通りにもギャラリーや工房が多くあるので、マルシェだけでなく城下町もぜひ散策してみましょう。レトロな商店や喫茶店など、昔ながらの建物も残っているので、街並の風情を感じながら一期一会を楽しんで。この街で出会う手仕事は一生モノ。宝物がきっと見つかります。information:クラフトフェアまつもと2018会期:2018年5月26日(土)11:00~17:00、2018年5月27日(日)9:00~17:00会場:あがたの森公園 (住所:長野県松本市県(あがた)3-2102-4)参加者店:参加者店は4月下旬公開予定アクセス:1.公共交通機関でお越しの方松本駅からバスで約10分「タウンスニーカー東コース」・「北市内線東まわり」・「横田信大循環線」の路線バス(秀峰学校前下車)に乗車、もしくは臨時シャトルバス運行予定。詳しいバス案内はこちらをクリック。2.お車でお越しの方会場周辺に駐車場はありません。お車でお越しの方は、市街地の一般駐車場をご利用ください。※あがたの森公園駐車場はクラフトフェア当日の使用はできません。※長野県松本合同庁舎は無料駐車場としてご利用いただけます。合同庁舎からは松本駅までシャトルバスが運行されます。但し、満車の際は市街地の一般駐車場をご利用ください。駐車場案内はこちらをクリック。3.徒歩でお越しの方松本駅から徒歩で約20分主催:NPO法人 松本クラフト推進協会web: : :@craftsfair_m――――――――――――――――――アンティークの世界を楽しむなら東京蚤の市へ!~古き良きものの美しさ。時代を超えて大切にされてきたモノたち~「第13回東京蚤の市」古いものを取り扱うお店を集めた東京蚤の市。雑貨・カフェ・店舗運営・イベントと様々なモノづくりに関わる「手紙社」が主催するマルシェも、今年で第13回目を迎えました。ファンの多いこのマルシェには、古道具、古家具、古着、古書など、国や時代を超えてたくさんの人に愛され受け継がれてきたモノたちが一堂に集います。北欧雑貨を集めた「東京北欧市」、いくつも欲しくなる「東京豆皿市&箸置き市」と、マーケットブースだけでも見所が多いのに加えて、フードブースも充実。まるで異国にいるかのような独特のノスタルジーに包まれて、蚤の市の魅力を満喫することが出来ます。紙製品や陶器など、何を入れようかどう使おうかと使い方を考えながら、掘り出し物を見つける楽しさに、時間を忘れてしまうことでしょう。週末は、日常を彩るアンティークと出会いに、蚤の市へ出かけませんか?▽アンティークアクセサリー。おしゃれのワンポイントもちょっとこだわって。 ▽大きめ家具の骨董屋さんも軒を連ねます。ほしかったインテリアが見つかるかも。▽料理にあわせて箸置きも変えてみては?豆皿も目移りしちゃうかわいさ。思わず覗いてみたくなる素敵なお店ばかりです。長い時間を旅してきたモノたちの、手触りの優しさや温かみを感じてみてください。ピンと来る品物が見つかるはずです。蚤の市は、アンティークを通して人と人とが交流する場所。お店の人との会話も楽しんで。information:第13回東京蚤の市会期:2018年5月26日(土)9:00~18:00、2018年5月27日(日)9:00~17:00会場:東京オーヴァル京王閣 (住所:東京都調布市多摩川4-31-1)参加者店:公式HPにて公開中アクセス:京王線「京王多摩川駅」(臨時改札口目の前)入場料:500円(小学生までは無料)主催:手紙社web: : : @tokyonominoichi
2018年05月13日「川越パンマルシェ」が2018年5月13日(日)にまるひろ川越店 第6駐車場をメイン会場に開催される。2018年で7回目を迎える「川越パンマルシェ」は前回よりもさらに規模を拡大して開催。イベント当日は、川越から13店舗、埼玉県内から7店舗の合計20店舗のパン屋が出店する。出店するパン屋は、川越・菓子屋横丁に店を構える"国産小麦・天然酵母・無添加"の手作りパンにこだわりをもつ「川越ベーカリー 楽楽」や、北海道産小麦100パーセントで作るベーグルが人気の「ベーグル工房 ひらい」など。パン作りに熱い情熱を注ぐ店舗が一堂に会す。また、会場にはパンの仲間やお供として、ハンバーガーやフレンチトーストを提供する店舗や、はちみつやベーコンなどの専門店も登場。同時にパンに関わるワークショップや参加型企画も開催されるので、併せて友人やファミリーと楽しむのもおすすめだ。【詳細】川越パンマルシェ開催日:2018年5月13日(日)開催時間:11:00~16:00(開場予定10:30)会場:まるひろ川越店 第6駐車場/まるひろ川越店 東口駐車場脇ビル1階住所:埼玉県川越市新富町2-6-1<出店店舗>自家製天然酵母パン屋 KiKi/ナンツカベーカリー/善太郎/HANDMADE BAKERY nicori/ベッカライ0044/パンのかほり/ブーランジェリーリュネット/パン工房クローバー/WACCI/BREADMAN/ベーカリークレープ/カフェアンドベーカリーどんなときも/川越 ベーカリー楽楽/ブーランジェリー キシモト/Panya no takesan!/Boulangerie Coton/ベーグル工房ひらい/コマメベーカリー co-mame bakery/Le・popotinル・ポポタン/パン工房ぬっく/Cafe&Bar Upper East Side(ホットドッグ)/カフェ&キッチン ラフテル(フレンチトースト) /glin coffee(コッぺパン) / La Foire ラフォアー 川越(ホットサンド)/ BurgerCafe honohono(ハンバーガー) 野々山養蜂園 nonoyama youhouen(はちみつ) / はやしハム株式会社(ベーコン)
2018年05月12日©︎YUMIMOROTOこんにちは。アートディレクターの諸戸佑美です。今回ご紹介するのは、アカデミー賞外国語映画賞、カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した『ブリキの太鼓』などで知られる78歳のドイツの名匠フォルカー・シュレンドルフ監督が「どうしても撮りたかった」と手がけた大人のラブストーリー映画『男と女、モントーク岬で』をピックアップ。アンディー・ウォーホールの邸宅があったことでも知られる海岸線の美しいロングアイランドのモントーク岬やあの"モントーク岬灯台"も美しく映し出され、印象的です。( "モントーク岬灯台" は、ニューヨーク州最古の灯台で、灯台好きとしてはこれを見られただけで嬉しかった)主人公のマックスには、『アベンジャーズ』などの映画でハリウッドでも幅広く活躍するスウェーデンの名優ステラン・スカルスガルドが演じ、『東ベルリンから来た女』のニーナ・ホスら実力派俳優たちが共演している話題作。5月26日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロードショー公開です!■映画『男と女、モントーク岬で』あらすじーニューヨークを舞台に大人の愛の物語ベストセラー作家のマックスは、新作のプロモーションのためにベルリンからニューヨークを訪れます。17年前、マックスはこの街でレベッカという女性と出会い、激しい恋に落ちたことがありました。けれども、小説のネタを求めて旅するうちにいつしか音信も途絶えてしまったふたり。人生の折り返し地点になり過去を振り返った彼は、現在事実婚の妻がいながらもレベッカこそが夢の女性だったと彼女との日々を小説に綴ってついに出版。そんなある日、彼はその小説を携えレベッカと再会を果たすのです。再び会ったレベッカは、変わらず美しく弁護士として立派に自立していました。しかし、別れてから何があったのか、今も独りなのか、レベッカは、ニューヨークで弁護士として成功したこと以外は何ひとつ語ろうとしません。失意のマックスが、ニューヨークを発つ3日前、レベッカからようやく「ロングアイランドのモントーク岬へ出かけよう」と誘いが舞い込みます。そこは、ふたりが恋人同士だった頃、訪れた思い出の場所でした。はたして彼女の真意は?そして語られない過去の秘密とは?物語は、マックスの情熱から幕を開け、ときめきが交差する思い出の地へのショートトリップへと展開するのですが……。あなたには、忘れられない恋がありますか?あの手を離さなければ、どんな人生だった?もう一度、やり直せるとしたら?78歳の名匠フォルカー・シュレンドルフ監督がどうしても描きたかった、大人の愛の行方をぜひお楽しみください。■映画『男と女、モントーク岬で』作品紹介5/26(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー!公式ホームページ:原題:Return to Montauk監督:フォルカー・シュレンドルフ脚本:トルム・コビーン、フォルカー・シュレンドルフプロデューサー:レジナ・ツイーグラー、フォルカー・シュレンドルフ、フランシス・ボーフルー、ステファン・パルテノイ、シドニー・デュマ、コーナー・バリー共同プロデューサー:ティル・シュヴァイガー製作総指揮:ハートムート・コーラー撮影:ジェローム・アルメーラ編集:エルベ・シュネイ美術:セバスティアン・ソウクブ音楽:トーマス・バトレット日本語字幕:吉川美奈子制作年:2017年制作国:ドイツ・フランス・アイルランド合作上映時間: 106分映倫区分:G配給:アルバトロス・フィルム©2017 Ziegler Film GmbH & Co. KG, Volksfilm GmbH, Pyramide Productions,Savage Productions Ltd, Gaumont S.A., ARTE France Cinema, WDR, BR, ARTE,Barefoot Films GmbH, Senator Film Produktion■映画『男と女、モントーク岬で』キャストステラン・スカルスガルド=マックス・ゾーンニーナ・ホス=レベッカスザンネ・ウォルフ=クラライシ・ラボルト=リンジーブロナー・ギャラガー=レイチェルニエル・アレストリュプ=ウォルターアートディレクション・編集・絵・文=諸戸佑美
2018年04月30日「Craftieものづくりワークショップマルシェ in NEWoMan新宿」株式会社Craftie(クラフティ)は東京・新宿にある商業施設「NEWoMan新宿」にて、オープン以降初めてとなるゴールデンウィーク期間の屋外イベント「ものづくりワークショップマルシェ」を開催します。11種類のワークショップが登場! 開催期間は2018年5月3日(木・祝)~5月5日(土)まで。駅近のイベントなのでふらっと足を運んでみては?「Craftie(クラフティ)」とは?「Craftie」はアート・ものづくりのワークショップを予約できるウェブサービス。“ワークショップに参加したい人”、“ワークショップを開催したい先生”、“スペースを有効活用したい法人”の3者をマッチングし、これまでに600種以上のワークショップを提供しています。大人女子が参加したい。暮らしを彩るアイテム作りキャンドル作り、ハーバリウム作りなど大人女子が参加したい!と思うワークショップが登場。HPで事前に予約ができるので、休日の時間を有意義に過ごせます。5月13日(日)には“母の日”を控えているので、作ったものをプレゼントとして贈るのも喜ばれそう。世界にひとつだけの作品を作ってみてはいかがでしょうか?親子で楽しめる思い出づくり小さな子どもと一緒に訪れて楽しめるブースも出店しています。思い出として残る手形・足形アート、マクラメのプラントハンガーや、ワンコインで作れる鯉のぼり作りなど。簡単に作ることができるので、ぜひ子どもたちと一緒に挑戦してみてください。童心にかえってワクワク! 作品作りを楽しんで。ハンドメイド品に興味があっても普段は忙しくてなかなか時間がとれない、という人も多いのでは? 連休中はゆっくりと“わたしのしたいこと”ができる時間。ぜひ作品を作ってみてはいかがでしょうか?JR各線「新宿駅」ミライナタワー改札より直結。アクセス抜群の場所で開催されるので迷うことなく足を運べます。イベント情報イベント名:Craftieものづくりワークショップマルシェ in NEWoMan新宿催行期間:2018年05月03日 〜 2018年05月05日住所:東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan新宿 6Fガーデン電話番号:070-6487-3007
2018年04月28日パン好きは渋谷に集まれ!2018年5月3日(木)から8日(火)の間、東急百貨店東横店にて「渋谷パンマルシェ」が開催されます。東急百貨店と女性に人気のグルメ雑誌「ELLE gourmet」が合同で企画したもので、全国から話題のベーカリーが大集結します。話題の食パンを食べ比べマルシェでの是非試したいのが、人気専門店の食パン食べ比べ。大阪発パン ド サンジュで話題の商品「とびばこパン」は、跳び箱を型どったキュートな食パン。子どもも大人も思わず笑顔になれる食パンです。芦屋で行列の絶えない人気店PANYA ASHIYA TOKYOからは、添加物を一切使用しない高級食パン「プレミアム」が。耳までフワフワの柔らかさです。北の大地北海道からはmorimotoの「贅沢生クリーム角食」が登場。北海道産の強力小麦粉とフレッシュな生クリームを贅沢に使っています。モチモチの絶妙な食感がクセになる食パンです。イートインコーナーも他にも各店趣向を凝らしたおかずパン、菓子パン、オーガニックチーズやフレーバーバターなどが大集結。イートインコーナーでは、自然派ワインをグラスで楽しめるワインバーも常設されています。今年はパン好きにとって熱いGWになりそうです。(画像はプレスリリースより)【参考】※東急百貨店のプレスリリース
2018年04月28日今年度も開催決定兵庫県姫路市のブリーフィングデザイン有限会社は、2013年から手掛けている「神戸煉瓦倉庫再生プロジェクト」の目玉企画である「煉瓦倉庫マルシェ」を、今年度も開催します。「煉瓦倉庫マルシェ」とは神戸煉瓦倉庫の活性化を目指し、ライフスタイルが充実するようなショップを集めて、生き生きとした街づくりに貢献しようと、2013年に始まったイベントです。コミュニティエリアとして有効に活用してもらえるように、神戸ハーバーランドの片隅で年6回開催しています。イベント開催概要2018年度の開催日は、4月から6月、9月から11月の各第1日曜日に決定しました。大人が楽しめるマルシェとして、オーガニック野菜やコーヒーなど、より良いものにこだわったショップが集まります。日曜日の神戸ハーバーランドの盛り上がりに期待しましょう。(画像はプレスリリースより)【参考】神戸煉瓦倉庫再生プロジェクト Facebook
2018年04月15日毎週火・土曜に赤坂アークヒルズで開催中の「ヒルズマルシェ」にて、苺をテーマにした特別企画「ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ」が、2018年4月7日(土)に開催される。会場では、イチゴ農家が満を持してお届けする採れたてのイチゴをはじめ、タルトやマシュマロ、コンフィチュール(ジャム)、ドライフルーツなどの加工品、自宅でイチゴ栽培が楽しめる苗など、苺に関する様々な商品が販売される。また、アークヒルズ内のレストラン&カフェ4店舗では、マルシェで販売するフレッシュなイチゴをふんだんに使用したメニューを、広場に設置されるキッチンカーでは買い物中にワンハンドで楽しめるイチゴスイーツやドリンクを提供する。そのほか、おなじみの品種から希少品種まで、日本各地の旬のイチゴ8種類を食べ比べ出来る「利きいちご」、和食を基調とした6品のメニューとイチゴを使ったデザートメニューをビュッフェ形式で楽しめる「ビストロヒルズマルシェ」など、様々な企画が用意されている。【開催概要】ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ開催日:2018年4月7日(土) 10:00〜14:00場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場
2018年03月19日大阪・吹田市、江坂公園前のTRIP ROOMにて、春のイベント「サクラテラスマルシェ」が、3月25日に開催される。初開催となった昨年に続き、2回目となる今回は、桜の見ごたえが素晴らしい江坂公園前の「TRIP ROOM」へ場所を移し、イベント名も「サクラテラスマルシェ」と改め開催される。テーマは「桜始開喜」。二十四節気、七十二候で「桜始開(さくらはじめてひらく)」にあたる本イベント開催日の3月25日にちなんでいる。物販には、草木染の「色とリズム」、豊中の器店「utsuwa11」、靴下の「karmanline」、帽子の「startrick」、京都のアンティークショップ「sowgen」、豊中の雑貨店「soraji」、アクセサリーの「deco+」、和泉の子供服「tototo&」、バックの「puchi」、豊中のドライフラワー「mino wreath」、京都の台所用品「LADER」が出店。また、「WOOST」、「食堂タボリノ」、「ゼルコバ食堂」、「料理屋くおん」がお弁当を販売、箕面の「豆椿」はいなり寿司、吹田の「farman kitchen market」はサンドイッチ、豊中の「cafe308」は焼き菓子、奈良の「tenton」はチーズケーキ、「trois3」はパン、西宮の「ゆげ焙煎所」は珈琲を販売する。見たいもの、食べたいもの、身につけたいものを提供してくれる店や作家を吟味して選んだという本イベント。新しい季節を迎えるにあたっての楽しみをみつけてみては。【イベント情報】サクラテラスマルシェ会期:3月25日会場:江坂 TRIP ROOM住所:大阪府吹田市垂水町3-34-22時間:11:00~16:00※雨天決行
2018年03月13日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)のフレグランス「モン パリ」に新作「モン パリクチュール オーデパルファム」が登場。イヴ・サンローランの人気フレグランス「モン パリ」。新たに登場する香りのイメージワードは、"私の恋 すべての瞬間は輝き、加速していく"。自分の信じた恋愛を思いのままに楽しむ現代のパリの恋人たちをイメージし、弾けるような輝きを感じさせる香りが作られた。香調は、弾ける輝きを表すシトラスフローラルシプレーだ。トップノートは、ライチやラズベリー、ベルガモットなどのふくよかなフルーティノート。ミドルノートは、ホワイトフラワー"ダチュラ"を核に、ローズバッドやオレンジフラワーが香る魅惑的なフローラルで、ホワイトムスクやアンバーの甘くまろやかなラストへ続く。ボトルは、輝きをもたらす複数のファセットが施されたデザインで、フレグランスはパリの夕刻を思わせる淡いパープルに染まっている。ボトルネックにはイヴ・サンローランのクチュールラインにインスパイアされたラベリエールがレザータイに結ばれている。【詳細】イヴ・サンローラン「モン パリクチュール オーデパルファム」発売日:2018年3月2日(金)・30ml 8,500円+税・50ml 12,500円+税【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:03-6911-8563
2018年03月08日ゲラン(GUERLAIN)のフレグランスライン「モン ゲラン」から、新しい香り「モン ゲラン フローラル オーデパルファン」が登場。2018年3月1日(木)に発売される。2017年に誕生した「モン ゲラン」は、ミューズを務めるアンジェリーナ・ジョリーにインスパイアされた、力強く優しい香りのフレグランスライン。“私だけのゲラン”というネーミングが示す通り、まとった人の魅力を引き出し、その人のアイデンティティを映し出すような香りを目指している。新しい香りを生み出すにあたり着目したのは、"女性らしい優しさ"。「モン ゲラン」のオリエンタルな魅力はそのままに、フローラルの要素を加えることで、華やかで繊細な香りを表現した。ふんだんにあしらったピオニーとジャスミンが、柔らかなラベンダーや温かみのあるバニラを引き立てる。ボトルは、四つ葉を意味する「クアドリローブ」型をモダンにアップデート。またキャップの首のリボンの色は、イエローゴールドからピンクゴールドへと変わり、より一層女性らしさを纏ったエレガントな装いとなった。なお発売を記念し、「モン ゲラン フローラル オーデパルファン」または「モン ゲラン オーデパルファン」いずれか1品以上の購入で、「モン ゲラン ミニ キャンドル」がプレゼントされる期間限定キャンペーンも。また、ラ ブティック ゲラン 帝国ホテル店では、4月1日(日)より名前やイニシャルをボトルに刻印できるエングレービングサービスを実施する。【詳細】モン ゲラン フローラル オーデパルファン発売日:2018年3月1日(木)取扱店舗:全国の有名百貨店ゲランコーナー、直営店ゲランブティック・サロン価格:30mL 8,500円+税/50mL 12,000円+税■期間限定プレゼント「モン ゲラン ミニ キャンドル」条件:モン ゲラン オーデパルファンまたはモン ゲラン フローラル オーデパルファンいずれか1品以上を購入。※数量限定。1人につき1つまで。■エングレービングサービス場所:ラ ブティック ゲラン 帝国ホテル店(東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル 本館1F)開始日:4月1日(日)【問い合わせ先】ゲランお客様窓口TEL;0120-140-677
2018年03月02日エキュート東京では1月28日から2月14日まで、東京駅最大規模となるバレンタインイベント「東京チョコレートマルシェ2018」を開催する。八重洲エントランスに特設エリアを設置し、世界から選りすぐりのチョコレート専門店12ショップが一同に集結。東京駅初出店、エキュート初出店をはじめ、普段東京駅では手に入らない本格チョコレートギフトを展開する。クァウテモック「トリュフミックス 8個入」出店ラインアップはステファン・ヴァンデュパール、パイヤール、ラ・マーレ・ド・チャヤ、ルクスショコラ、デジレー、ジャン フランソワ・ベー、ガレー、クァウテモック、エヌカカオチョコレート、ショコラティエ パレ ド オール、デメル、コンパーテスといった、本格的なショコラティエを中心とした12のショップ。アルデュール「マカロンショコラ」(税込1,944円)また、東京ステーションシティエリア内の各施設でも特別なスイーツを展開。グランスタ丸の内では京橋千疋屋「ハート♡ショコラ」(税込790円)や桂新堂「はあとせんべい」(5袋入・税込540円)など、きちんと感がありつつも手に取りやすい価格の商品をはじめ、お世話になった方や上司への贈り物にぴったりなアルデュールの「マカロンショコラ」(税込1,944円)や、銀のぶどうの「炎のチョコレート」(4個入・税込1,080円)、大切な方や自分へのギフトとしてピエール マルコリーニの「ソンジュ」(7個入・税込3,024円)や、ダロワイヨの「クール ド カカオ」(2,160円)などがラインアップ。資生堂パーラー「バレンタインペア」(2個セット・税込1,200円)エキュート東京には資生堂パーラー「バレンタインペア」(2個セット・税込1,200円)、ヒント インデックス ブック「チョコナッツ クレミアソフトクリーム」(税込650円)、和楽紅屋の「匠のあんチーズタルトショコラ」(税込300円)などが登場。フロマージュ・テラ「とろとろ焼きカップチーズ ドゥーブルショコラ」(1個 税込356円/6個 税込2,138円)京葉ストリートではマダム・ブロ「チョコムース&木苺のベイクドチーズケーキ」(税込750円)やフロマージュ・テラ「とろとろ焼きカップチーズ ドゥーブルショコラ」(1個 税込356円/6個 税込2,138円)などが並ぶ他、南通路では千疋屋総本店 東京銘品館店「アソート」(6個入・税込2,160円)などが登場する。なお、いずれもネットでエキナカ()で事前の予約注文が可能。購入当日は店頭で並ばずに受け取ることが出来る。【イベント情報】東京チョコレートマルシェ2018(エキュート東京)会期:1月28日~2月14日会場:エキュート東京八重洲エントランス特設会場(新幹線南乗換口前)時間:8:30~21:30(初日のみ10:00から)
2018年01月29日東急プラザ銀座にて、バレンタイン限定のイベント「バレンタインマルシェ Produced by HINKA RINKA」を開催。期間は、2018年2月8日(木)から14日(水)まで。「バレンタインマルシェ」は、東急プラザ銀座にある大人のセレクトストア「ヒンカ リンカ(HINKA RINKA)」がプロデュースをするバレンタインシーズン限定のマルシェだ。国内外から厳選された5つのショップが出店。ニューヨーク発のチョコレート専門店「カカオ マーケット バイ マリベル」からは、チョコにディップしたドライフルーツや色とりどりのチョコボールをピンクの缶に詰め込んだおもちゃ箱のようなボックスが登場。ウイーンで200年の歴史を持つ「デメル」は、”猫の舌”の形を模した滑らかなフォルムのミルクチョコレートを販売する。さらに、6階にある「KIRIKO LOUNGE」内の「数寄屋橋茶房」にて、1月16日(火)から2月14日(水)までバレンタインの限定メニューが登場。ロッテのチョコレート 「シャルロッテ」とコラボレーションした小ぶりで繊細なオリジナルカップケーキと紅茶の限定セットメニューが楽しめる。【詳細】「バレンタインマルシェ Produced by HINKA RINKA」期間:2018年2月8日(木)〜14日(水)会場:東急プラザ銀座 B2F特設催事場住所:東京都中央区銀座5-2-1出店店舗:カカオマーケットバイマリベル / ガレー / デメル / ラ・テール セゾン / レオニダス■CharLotte×KIRIKO LOUNGE期間:1月16日(火)〜2月14日(水)場所: 東急プラザ銀座6階「KIRIKOLOUNGE」内「数寄屋橋茶房」メニュー:オリジナルカップケーキ+紅茶のセット 900円(税込)/全6種類営業時間:・月〜土 11:00〜23:00 (フードL.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)・日・祝日 11:00〜21:00 (フードL.O.20:00、ドリンクL.O.20:30)
2018年01月14日「札幌・小樽・函館 北国マルシェ」が、西武池袋本店で2017年12月26日(火)から31日(日)まで開催される。「札幌・小樽・函館 北国マルシェ」では、海産物からラーメン、スイーツまで北海道の人気グルメが数多く登場。また、2017年10月に行われた秋の北海道うまいもの会で好評を得た「札幌シメパフェ」が再び登場する。「シメパフェ」とは、食後やお酒を飲んだ後に食べるパフェの事。札幌の地で広まり、女性だけでなく男性にも好評だという。今回は、3種類のシメパフェが登場。中でも注目は、各日限定20杯の「びっくりメガパフェ」だ。ジュレやクリーム、スポンジケーキなどを何層にも重ねた高さ約38cmのインパクト大な一品。また、小樽の豪快な海鮮丼、函館の道産牛を赤身部位を使用したステーキビビンバ丼、札幌の辛味醤油スープのラーメンといった「北の三都」それぞれのご当地グルメをイートインで食べ比べできる。さらに、年始を迎えるこれからの時期に欠かせない"おせち"の食材となるイクラや数の子をはじめ、蟹やエビ、エゾアワビなど海の幸も豊富に揃う。他にも、北海道土産の定番「ロイズ」のポテトチップチョコレートや「小樽洋菓子舗ルタオ」のヨーグルトサンデーなど、人気の北海道スイーツも充実している。【詳細】「札幌・小樽・函館 北国マルシェ」会期:2017年12月26日(火)~31日(日)営業時間:<月~土>10:00~21:00 <日・祝>10:00~20:00※初日は11:00スタート、最終日は当会場のみ16:00閉場。会場:西武池袋本店 7階催事場住所:東京都豊島区南池袋1-28-1出店店舗:28店舗■メニュー例・「札幌シメパフェ(スイーツバーMelty)」びっくりメガパフェ 2,700円(各日限定20杯)・「三共岡部水産」北海道産冷凍ボイル毛がに 1杯3,240円・「食べ処あい田」ぼたん海老いくら丼 1杯2,268円(各日限定50杯)・「やきにくれすとらん沙蘭」イチボとランプのステーキビビンバ丼 1杯2,160円・「札幌製麺」辛醤油ラーメン 1杯864円・「ロイズ」ポテトチップチョコレート<オリジナル> 1箱190g 778円・「小樽洋菓子舗ルタオ」北海道りんごとヨーグルトのサンデー 1個567円
2017年12月21日くまモンの魅力に迫る展覧会「大くまモン展」が、松屋銀座にて2017年12月13日(水)から12月28日(木)まで開催される。熊本県のPR活動のキャラクターとして誕生したくまモン。2011年にはゆるキャラグランプリで優勝し、それをきっかけに熊本県内だけでなく全国区の人気者となった。今では熊本県営業部長としてアジア・欧米等の海外へも進出し、外国人がくまモンを目指して来日するなど、世界にも活躍の幅を広げている。そんな中、2016年4月に熊本地震が発生。それから1年半が経ち、復興作業も進んでいるものの、今でも多くの方々が避難生活を送っており、復旧の目途が立っていない地域も多いのが現状だ。くまモン自身も、被災地への慰問をはじめ、被災者支援をしてくれる全国の人々へ感謝の気持ちを伝える訪問などを続けている。 同展では、くまモンの誕生からこれまでの国内外での活動を紹介し、イベントなどで実際に着用した衣装や絵本の原画、熊本をはじめ海外の観光名所を訪問した際の写真、企業とのコラボレーショングッズが展示される。これまで、日本中・世界中に元気を与え続けてきた“くまモンの魅力のすべて”が解き明かされる。また、同展はくまモンを通して被災地での現状を多くの方々に知っていただくとともに、少しでも早い復興を願い、より多くの支援を募る展覧会でもある。そのため入場料は無料。会場には、くまモンをデザインした募金箱が設けられ、熊本地震義援金として寄付される。 【詳細】大くまモン展 会期:2017年12月13日(水)~12月28日(木) 会場:松屋銀座8階イベントスクエア 住所: 東京都中央区銀座3-6-1時間:10:00~20:00(入場は閉場の30分前まで。最終日は17:00閉場) ※12月15日(金)~24日(日)は20時30分閉場。 入場:無料 問い合わせ:松屋銀座 03-3567-1211(大代表) ©2010熊本県くまモン MIYAI OFFICE
2017年10月20日東京・赤坂のアークヒルズでは、「ヒルズマルシェ8周年“大収穫祭”」を2017年9月23日(土・祝)に開催する。「ヒルズマルシェ8周年“大収穫祭”」は、「つくり手に会えるマルシェ」というコンセプトのもと毎週火曜日と土曜日に開催している「ヒルズマルシェ in ARK Hills」の8周年を記念したイベントだ。今回は、過去最大規模となる40以上の農家が23都道府県から出店し、新鮮な野菜や果物、加工食品を販売する他、出店している食材とコラボレーションしたランチビュッフェやキッチンカー、プレゼント企画など、様々な企画を実施する。農家や加工食品を扱う出店者など、生産者から直接買い物をすることができるマルシェでは、山梨県「ノザワ農園」のシャインマスカットなど5種類の旬のブドウや、「はるセレクション」が独自のルートで仕入れた洋梨など秋の味覚が満載だ。「小坂農園」はマルシェ創業当初から出店している生産者で、江戸東京野菜など珍しい野菜を生産・販売している。その他、「百鶏園」の放し飼いで育てた卵や、「HAMARA FARM」のメロンより甘い“極甘生トウモロコシ ”も登場する。「ヒルズマルシェ」とアークヒルズカフェがコラボレーションしたランチビュッフェでは、作り手が丁寧に育てたマルシェの旬な食材と、「福島屋」のお肉を使ったメニューを提供。「やいず善八枯節の出汁を使った冷製茶碗蒸し 旬の冬瓜のあんかけ」や「大野牛のお寿司スタイル 焼き茄子のタルタルと谷中生姜」、「みやこかぼちゃのポタージュスープ」など素材そのものの味を生かした料理が6品、ビュッフェ形式で楽しめる。また、貝の旨味を凝縮した「江戸前ホンビノス貝を使ったクラムチャウダー」は、アーク・カラヤン広場にてキッチンカー形式で販売される。その他、開催当日に「ヒルズマルシェ」内5店舗で買い物をした先着288組に旬の豪華果物などが当たるプレゼント企画、エコバッグの限定価格での販売などを実施し、「ヒルズマルシェ」の8周年を盛り上げる。【詳細】アークヒルズ ヒルズマルシェ8周年“大収穫祭”日程:2017年9月23日(土)時間:10:00~15:00※通常14:00までのところ1時間延長場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場 ※雨天決行、荒天中止住所:東京都港区赤坂1-12-32■関連イベント・ビストロヒルズマルシェ in ARK HiLLS CAFE ~秋の旬食材が盛り沢山の1日限りのランチビュッフェ~場所:アークヒルズカフェ時間:11:00~14:00ビュッフェ価格:2,160円(税込)問合せ:アークヒルズカフェ TEL:03-6229-2666 ※事前予約可メニュー:やいず善八枯節の出汁を使った冷製茶碗蒸し 旬の冬瓜のあんかけ、マルシェ出店者自慢の卵かけご飯をお好みで、大野牛のお寿司スタイル 焼き茄子のタルタルと谷中生姜、素材を味わうヒルズマルシェサラダ 人参ドレッシング、館ケ森高原豚と旬のヒルズ野菜の炒めもの、みやこかぼちゃのポタージュスープ・ビストロヒルズマルシェ in キッチンカー場所:アーク・カラヤン広場時間:10:00~15:00メニュー:江戸前ホンビノス貝を使ったクラムチャウダー・プレゼント企画内容:ヒルズマルシェ内5店舗で買い物をした先着288組にプレゼントプレゼント詳細:豪華果物、オリジナルトートバッグ、生鮮食品、加工食品、雑貨など・エコバッグ8周年限定価格販売価格:ビッグサイズ 1,880円(税込)※ミニサイズ1,000円(税込)も販売。
2017年09月15日植物性の濃厚ジェラート“The 黒忍者”京都に本社を置くプレマ株式会社は、ジェラート店であるプレマルシェ・ジェラテリアにおいて、漆黒のヴィーガン・ジェラート“The 黒忍者”を8月24日から発売開始した。“The 黒忍者”は、濃厚でしっかりしたミルキーさ感じるにも関わらず、精白糖や動物性素材(蜂蜜含む)を一切使用していない。滋養食品として名高い黒色の素材を組み合わせることで、重厚な光り輝く黒さを生み出した。黒食材を絶妙なバランスで配合漆黒の濃厚ジェラートには、滋養強壮に欠かせないミネラルや抗酸化成分が多く含まれている。黒色食材として使われているのは、黒米、黒大豆、黒加倫、黒松の実、黒ごま、竹炭微細粉。これらを独自のバランスで組み合わせ、忍者が主に食べたであろうと言われている有機大豆のベースに加えている。また、甘味はサトウキビ由来の白砂糖は一切使用していない。代わりに国産のてんさい含蜜糖、および麹で発酵させた甘酒を甘味に使うことで、濃厚ながらもスッキリとした甘さを出している。ヴィーガンフレーバー取り扱い店プレマルシェ・ジェラテリアは、乳製品および動物性素材を一切使用していない商品を取り扱うヴィーガンフレーバーの店としても英語サイトで紹介されており、外国人客に人気だ。他にも完全ヴィーガン対応のフレーバーは14種類。ノンミルク8種類、ソルベ(シャーベット)8種類、ミルクフレーバー10種類がある。1フレーバー500円(税込み)、2フレーバー600円(税込み)で販売されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレマ株式会社公式サイト※プレマ株式会社プレスリリース(Value Press!)
2017年09月15日世界最高峰の写真家集団「マグナム・フォト」に在籍する写真家で、映画作家のレイモン・ドゥパルドンの人生を辿ったドキュメンタリー映画『旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス』。このほど、ヌーヴェルヴァーグの巨匠エリック・ロメールの映画撮影現場の様子を収めた本編映像が、シネマカフェに到着した。フランス写真界の巨匠にして、ドキュメンタリー映画監督のレイモン・ドゥパルドン。5月に開催された第70回カンヌ国際映画祭でも、最新作『12 jours』(’17)がスペシャル・スクリーニング部門で上映されるなど、現在も第一線で活躍し、多大な尊敬を集めている。本作は、ドゥパルドンが40年以上に渡って世界中を旅して撮りためたフィルムを、妻であり、映像作品の製作・録音を担当してきたクローディ―ヌ・ヌーガレとともに1本の映画として綴った共同監督作品。2012年にはカンヌ国際映画祭の後、東京国際映画祭でも上映された。まるでドゥパルドンの人生のハイライト集であると同時に、「旅」を通じて新しい自分と愛すべきものを発見するという、普遍的な「人生の旅」を描いたドキュメンタリー。アルジェリア戦争やプラハの春などの歴史的事件の映像や、ドゥパルドンの生い立ちからロマンス、またライフワークとして現在も撮り続けるフランスの日常風景は、まるでドゥパルドンによる“ガイドブックには載らない”世界旅行記ともいえる。また、その映像には、アラン・ドロンやジャン=リュック・ゴダール、ネルソン・マンデラの姿なども収められている。このたび到着した本編映像は、共同監督を務めたクローディーヌが、ヌーヴェルヴァーグの巨匠エリック・ロメールの元で働いていたころの貴重映像。クローディーヌは『緑の光線』(‘85)の撮影現場にて、ロメールが主演のマリー・リヴィエールやキャストらと仲良く戯れている姿を8mmカメラ「スーパー8」で撮影。その一方で、「毎晩“緑の光線”の撮影に挑んだ」というナレーションとともに、録音技師として働くクローディーヌの姿も映し出されている。そして映像は、ドゥパルドンが出会ったばかりのクローディーヌの姿へと移り、彼女を撮影し続けるドゥパルドンの姿にクローディーヌの笑みがあふれる様子も伺うことができる。公私にわたる伴侶・クローディーヌとの出会いについて、ドゥパルドンは「クローディーヌに出会うまで私は内向的な性格だった。しかし彼女と出会って性格も変わり、映画を喜びとして撮り続けることができるようになったんだ。彼女がいなければ、いまでもつまらない映画を撮っていたかもしれない」と語っている。言葉がなくても伝わってくる2人の愛に、観る者の心にも暖かい陽が差すような映像となっている。『旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス』はシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開中。(text:cinemacafe.net)
2017年09月10日シャネル・ネクサス・ホールが、2017年度プログラムの最終を飾る企画展として、レイモン・ドゥパルドンの日本における初の個展「DEPARDON / TOKYO 1964-2016」を開催する。フランスを代表する写真家レイモン・ドゥパルドンは、世界最高の写真家集団といわれるマグナム・フォトに所属し、ピューリッツァー賞を受賞した苛烈なチャド内戦のルポルタージュをはじめ、報道分野において数多くの重要な仕事を成し遂げてきた。その一方で、世界各地の美しい風景や人々の飾らない姿をとらえた写真作品においても高い人気を誇っている。それと同時に、1974年から映画制作にも精力的に取り組んでおり、ドキュメンタリー映画の監督として世界的に高い評価を得てきた。またクローディーヌ ヌーガレが共同監督として参加し、写真家、映像作家であるドゥパルドンの人生を巡ったドキュメンタリー『旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス』が9月9日(土)より日本公開が予定されている。1964年、東京オリンピックを取材するため、ドゥパルドンが初めて日本を訪れた際、2,000点以上におよんだモノクロの写真群には、独自の鋭い観察眼や優れた画面の構成力がいかんなく発揮されている。ドゥパルドンは東京にはじまり、メキシコ、ミュンヘン、モントリオールと歴代オリンピックを写真に収めている。また、この取材は彼にとって初めてのアジア訪問でしたが、以降、何度か訪れるごとに、ドゥパルドンは東京を被写体に撮影を行っている。そして2016年、ドゥパルドンは東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を控えた東京の街をカラーで撮影。フランス人哲学者クレマン ロッセが “The Sweetness of Reality (甘美なリアリティ)”と表現したドゥパルドンのカラー作品には、メロウかつ豊かな色彩美が際立っている。本展覧会では、ドゥパルドンが東京を撮影した過去作とともにカラーによる撮り下ろし作品を併せて展示される。稀有な写真家の目を通して撮られたこれらの作品群は、日常に溶け込んで気付かれずに過ぎていく東京の姿を教えてくれるとともに、世界中で尊敬を集める芸術家の、過去と現在を象徴的に示すものであるともいえる。「DEPARDON / TOKYO 1964-2016」はシャネル・ネクサス・ホールにて、9月1日(金)~10月1日(日)12時~20時開催(入場無料・無休)。(text:cinemacafe.net)
2017年08月07日新丸の内ビルB1F「BARBARA market place 151 新丸ビル店(バルバラマーケットプレイス)」で、ビアテラスがスタート!タップマルシェに4種のクラフトビールが登場しています。開放的なテラス席で、全9種の樽生ビールを楽しみましょう。最新クラフトビールサーバーで樽生を楽しもう!新丸の内ビルB1Fのバルバラマーケットプレイス)に、最新クラフトビールサーバー「Tap Marche(タップ・マルシェ)」が登場。ハートランドやグランドキリンなど、全8種のクラフトビールが揃います。※1/2パイント(300ml)での提供です。※価格は税抜です。●食事のプランに+1,500円でタップマルシェが飲み放題!食事プランに+1,500円で、タップマルシェが飲み放題に!また、テラス席でタップマルシェを楽しめる“BARBARA BEER TERRACE PLAN”も、2017年7月20日(木)からスタートします。“BARBARA BEER TERRACE PLAN”価格: 4,500円/5,000円/5,500円(1人/税込/120分制)バルバラ自慢の切り立て生ハム2種盛り合わせから、夏に美味しい食材を使ったお料理が楽しめます。夏限定のスパイスメニュー「ラム肉の串焼きとクスクス」も見逃せません。●ビールに好相性の、香りと味わいがクセになるスパイスメニューラム肉の串焼きとクスクスや、穴子のフリットの夏野菜ソテー、こだわりのドライキーマカレーなど、自家製ブレンドのミックススパイスを美味しく使ったお料理も新しく登場します。●夏に飲みたい、バルバラオリジナルのモヒート4種夏の樽生はもちろん最高ですが、モヒートだって負けてはいません。バルバラモヒート、ラムネモヒート、マンゴーモヒート、ピーチモヒートの4種から、お好みのものをどうぞ。開放感のあるテラス席で、バルバラ自慢の美味しいお料理と、きりっと冷えた樽生&モヒートを味わいましょう!店舗情報名称:BARBARA market place 151 新丸ビル店所在地:東京都千代田区 丸の内1-5-1 新丸の内ビルB1F営業時間:月~木11:00~23:30(L.O23:00)金・祝前日11:00~28:00(L.O27:00)土・日11:00~23:00(L.O22:00)電話: 03-5918-7780URL::
2017年07月25日7月8日(土)と9日(日)の2日間、東京中央区勝どきで「太陽のマルシェ」が開催されます!毎月テーマを変えて開催される都市型マルシェ「太陽のマルシェ」。7月のテーマは“BBQ&クラフトビール”です。BBQ食材とクラフトビールがそろい、夏のはじまりにふさわしいマルシェになる予感。出店内容をご紹介します。BBQ食材&肉メニューがずらり!●ふだんの料理にも使いたい新鮮野菜「農業生産法人 旬果市場」は、とうもろこし「きみひめ」を販売。驚くほど甘いとうもろこしは生でも食べられます。もちろんBBQで焼きとうもろこしにすれば絶品です。安くて美味しいBBQ食材は「ひょうたん島プロジェクト」の「ベビーしいたけ」。しいたけの赤ちゃんのようなサイズで、可愛らしいしいたけです。1カップ100円のリーズナブルな値段も嬉しいですね。サッと焼くだけで大満足の1品になりますよ。ふだんの料理でも大活躍間違いなし、煮ても焼いてもOKな万能食材です。●ビールがすすむ肉メニューが登場「クリスマスサンタ」はキッチンカーで出店。20食限定で「BBQ セット」を販売します。ローストチキン、ローストポテト、ハーブフランクを盛り合わせた、食べ応え十分の1皿ですよ。夏に食べたくなるスパイシーな味わいが好みなら、「ライオン亭」の「スパイスのジャークチキン」がおすすめです。クラフトビールとの相性もばっちり、ビールすすむ肉メニューを堪能しましょう。※両店とも7月9日(日)のみの出店です。外で飲むクラフトビールは最高!キッチンカーの「ma-ru go」は、「ヒューガルデンホワイト」の樽生を提供。フルーティな味わいのクラフトビールを、グイッと飲み干しましょう。注目は「北海道十勝の美味しい野菜とワイン」の発泡酒「流氷ドラフト」です。オホーツク海をイメージしたというクラフトビールは、何と青色!見た目も飲み口もさわやかな、青いクラフトビールを体験しませんか?BBQを盛り上げるドリンクがそろっています。※両店とも7月9日(日)のみの出店です。7月の「太陽のマルシェ」には、ほかにも全国各地から集まった魅力的なお店が登場します。採れたての桃、国産ぶどう100%のワインなどを買いに行きましょう。今月の「太陽のマルシェ」も要チェックです!開催概要「太陽のマルシェ」開催日時:7月8日(土)、7月9日(日)10:00~17:00※雨天決行。荒天時は中止の場合あり。会場:月島第二児童公園(東京都中央区勝どき1-9-8)URL:
2017年06月28日モンテールは7月1日、糖質量10g以下(※1)のロカボスイーツ『スイーツプラン』シリーズから「糖質を考えたはちみつレモンロール」など2品をスーパーやコンビ二エンスストアで期間限定販売する。「糖質を考えたはちみつレモンロール」(価格は沖縄県を除く全国で140円、沖縄県は175円)は、食べごたえのあるシャルロット生地で、はちみつレモンクリームを巻いたロールケーキ。糖質10g 以下にするため、生地には小麦粉のほかに独特な香りが少ない小麦ブランを使用した。生地は、生地表面の軽さとクリーム側のしっとり感の2つの異なる食感を楽しめる。クリームは、北海道産生クリーム入りのミルククリームに、はちみつとレモン果汁を加えた。リッチなミルク感とレモンの爽やかな味わいが広がるという。エリスリトールを除いた糖質量は8.8g。「糖質を考えたプチ贅沢ガトーショコラ」(価格は沖縄県を除く全国で120円、沖縄県は155円)は、カカオ風味豊かなチョコレートの濃厚な味わいが楽しめるガトーショコラ。粒状にしたアーモンドを加え、食感にアクセントをつけたとのこと。エリスリトールを除いた糖質量は7.5g。また、「糖質を考えたプチシュークリーム」「糖質を考えたなめらかプチエクレア」(価格はいずれも沖縄県を除く全国で140円、沖縄県は175円)も、同日にリニューアル販売する。1袋の糖質量が、シュークリームは9.2gから8.3gに、エクレアは8.8gから8.5gに抑えている。※価格はすべて税別※1エリスリトールを除いた糖質量(分析値)
2017年06月27日勝どきで毎月おこなわれている都市型マルシェ、「太陽のマルシェ」。6月は6月10日(土)と11日(日)に、“熱中症&夏バテ予防”のテーマで開催されます。夏を元気に乗り切るための食材が勢ぞろいしますよ。注目の出店内容をチェックしてみましょう。美味しくて元気になる!おすすめ食材をチェック●農産物●山万ユーカリファーム「フルーツトマト」食欲増進や疲労回復に効くといわれるトマト。中でも糖度が高く甘みが強い「フルーツトマト」が「太陽のマルシェ」に登場します。ひと口食べれば、コクの深さに驚くこと間違いなしです。●white taiga「グラパラリーフ」「グラパラリーフ」は、食用に改良された多肉植物の1種です。その栄養価は“食べるサプリメント”と呼ばれるほど高く、健康食品としても話題です。酸味が強く、ジュースやサラダにするのがおすすめ。●梅干し●紀州福の梅本舗 みやぶん塩分とクエン酸を同時に補給できる梅干しは、熱中症対策の王道です。和歌山県みなべ産の南高梅を使った、極上の梅干しはいかがでしょうか。「紀州備長炭」とミネラルを多く含有する天然石「麦飯石」も一緒に漬けこんだ、こだわりの梅干しです。「白干し梅」「かつお梅」「しそ梅」などから選べます。酸っぱいだけでなくまろやかな味わいは、ごはんのお供に最高です。●power「梅おろし餃子」初出店のキッチンカー・powerは、紀州福の梅本舗 みやぶんの梅干しを使った「梅おろし餃子」を販売します。スタミナ食の餃子を梅干しでパワーアップ。大根おろしのおかげでアッサリ食べられますよ。●グルメ●ADVENTURES☆PARTY「豆乳チーズのビーガンマルゲリータ」ビーガンバーガーで有名な「TERRA FOOD」とのスペシャルコラボが実現!キッチンカーでオリジナルマルゲリータが提供されます。もちろん豆乳チーズでビーガン(乳製品も卵製品も不使用の菜食)流のピッツアなので、とってもヘルシー。6月10日(土)のみの販売なのでお見逃しなく。●Citron et Citron「柑橘ストレートジュース」甘夏系の柑橘を絞ったストレートジュースは、夏にふさわしい爽やかな味わい。クリアな風味で飲みやすく、ビタミンをたっぷり摂れるのも夏バテによさそう。6月11日(日)のみの販売です。ご紹介したのは、ごく一部。当日はまだまだ多くの“熱中症&夏バテ予防”商品が並びます。お散歩がてら「太陽のマルシェ」に行ってみてはいかがでしょうか。開催概要「太陽のマルシェ」開催日時:6月10日(土)、6月11日(日)10:00~17:00※雨天決行。荒天は中止の場合あり。会場:月島第二児童公園(東京都中央区勝どき1-9-8)主催:太陽のマルシェ実行委員会URL:
2017年06月09日大塚食品は5月22日、冷える環境で過ごす女性のためのスティックタイプの飲料「温たマルシェ」(10本入り1,460円、30本入り4,170円/各税別)を、通販サイト「オオツカ・プラスワンセレクトショップ」限定で発売する。同商品は、ヨーロッパに生息するハーブ「ウィンターセイボリー」のエキスに、しょうがやごぼうなど数種の素材と、ビフィズス菌や水溶性食物繊維を加えた飲料。はちみつとデーツで、ほのかな甘みと酸味を付けたという。便利なスティックタイプであるため、自宅やオフィス、外出先など日常生活の中のさまざまな冷える環境の中でも手軽に摂取できる。スティックは、気分に合わせて選べるように4つのデザインを用意したとのこと。
2017年05月18日フランク リーダー(FRANK LEDER)は、「フランク リーダー “マルシェ”」を2017年3月25日(土)から4月2日(日)まで、インターナショナルギャラリービームスにて開催する。母国ドイツの文化と人々の生活をリスペクトし、ユニークなコレクションを生み出すドイツ・ベルリンのブランド、フランク リーダー。本イベントでは、デザイナー自身のコレクションを含めた雑貨や一点ものを、フリーマーケット方式で販売する。中には、時を経たトランプやヴィンテージ感漂う角缶など、100円の雑貨から高価なアートピースまで幅広いアイテムが集結。フランク リーダーの世界観によって集められた希少なコレクションを楽しんでみては。【詳細】フランク リーダー “マルシェ”期間:2017年3月25日(土)~4月2日(日)会場:インターナショナルギャラリービームス住所:東京都渋谷区神宮前3-25-15TEL:03-3470-3948
2017年03月21日食材を無駄なく必要な分だけg(グラム)単位で量って購入できる「安心・安全な国産食材」を直接販売するイベント「グラムマルシェ(gramme Marché)」が、2017年3月28日(火)から2017年3月30日(木)まで東京・丸ビル1階マルキューブで開催される。今回は、北は青森、南は沖縄と、日本全国から集まった12店舗がそれぞれの地域の“春”を届ける。北国の雪の中で熟成された根菜、南国の太陽と大地の恵みをうけたオーガニック島野菜、春の甘いものをテーマに焼き菓子と和菓子がコラボレーションしたスイーツなどバラエティー豊かなラインナップだ。また「DEAN&DELUCA」も初出店し、生のフルーツや野菜をその場でブレンドしたこの日だけの特別なフレッシュジュースを提供。生のフルーツならではのさわやかな香りと味わいを楽しむことができる。さらに、マルシェ各所に飾られたフラワーアレンジメントは、まるで春のヨーロッパの街角にいるかのような心躍る雰囲気を演出。前回に引き続き“量り売り”スタイルをより身近に感じるための参加型キャンペーン「グラムコンテスト」を継続実施。出店店舗で1,000円(税込)以上の購入で、キャンディーをはかりに載せ、123gちょうどを量ることができると、「ジャストグラム賞」として「DEAN&DELUCA」オリジナル商品を贈呈。目方が±5g差の場合は「ニアピン賞」として123gを目指して量ったキャンディーなどをプレゼントする。【開催情報】「グラムマルシェ」開催期間:2017年3月28日(火)~2017年3月30日(木)時間:11:00~19:00開催場所:東京・丸ビル1階マルキューブ住所:東京都千代田区丸の内2-4-1TEL:03-5218-5100(丸の内コールセンター)出展者例:浮島ガーデン(沖縄)、ぽんぽこらんど(愛媛)など■イベント例「グラムコンテスト」出店店舗で1,000円(税込)以上の購入で、キャンディーをはかりに載せ、123gちょうどを量ることができると、「ジャストグラム賞」として「DEAN&DELUCA」オリジナル商品を贈呈。目方が±5g差の場合は「ニアピン賞」として123gを目指して量ったキャンディーなどをプレゼント。※複数店舗での合算可能。一人一日一回限り、当日のレシートのみ有効。
2017年03月19日日本全国から春を感じさせる数々のブランドが出店する「OFS春のマルシェ」が、3月18日から20日まで東京・白金のOUR FAVOURITE SHOPにて開催される。前回も大盛況だったパンや食材をはじめ、沖縄から取寄せた野菜や、八海山の地ビール、炭や甘酒を使った珍しいスムージーや、無農薬野菜のみを使った惣菜など、イートインコーナーも充実のものとなっている。出店は千葉県産落花生・北海道産のてんさい糖・九十九里産の海塩のみを使用したピーナッツバターブランド「HAPPY NUTS DAY」、スーパーフードとしても注目のカカオの生豆・焙煎済カカオニブ・世界中から厳選したカカオ豆を焙煎した板チョコに仕立てる「サラガドゥーラ(Salagadoola)」、日本初の、北海道産ナチュラルチーズ専門店として清澄白河にオープンした「チーズのこえ」、ヴィーガン料理をベースに南阿蘇の無農薬野菜を中心に調理するオーガニック創作家庭料理「KLASINA」など。また19日には、青山と渋谷の裏路地にあるカフェ「Cafe and MACROBI」のディレクター兼店長を務めるSAYOKOによる、オリジナルの醤油麹作りワークショップ(3,000円、要予約/定員6名)も開催。杉樽で熟成された菌が生きたままの醤油と、山形県産のお米を用いて丁寧に手仕事で作られた生の"米麹"で、オリジナルの醤油麹を作ることができる。香ばしく甘い香りが特徴の醤油麹は、醤油よりも少量でしっかりと味が付き、和食、中華、エスニックと万能に使える発酵調味料。予約は、OUR FAVOURITE SHOPへのメールで受け付け中。詳細はオフィシャルサイト()にて。20日にはOFSの数々のイベントで好評を得た、「bluestract」による複数のスパイスを効かせじっくり煮込んだカレーも登場する。【イベント情報】「OFS 春のマルシェ」会期:3月18日~20日時間:12:00~19:00会場:OUR FAVOURITE SHOP住所:東京都港区白金5-12-21
2017年03月17日3月11日(土)と3月12日(日)の両日、中央区勝どきの月島第二児童公園で「太陽のマルシェ」が開催されます!3月のテーマは「マルシェでお茶会」。お茶にまつわるワークショップ、お茶うけにピッタリなスイーツの販売などがおこなわれます。参加すれば、お茶の時間がもっと楽しくなりますよ。毎月開催、「太陽のマルシェ」とは?「太陽のマルシェ」は、日本最大級規模の都市型マルシェ。毎月第2土曜日・日曜日に中央区勝どきの月島第二児童公園で開催されます。買い物をするだけでなく、さまざまな体験が詰まったワークショップも実施。全国から総勢100店舗以上がマルシェに参加し、季節ごとにテーマが変わります。いつ参加しても新鮮な出会いと驚きに満ちた、魅力的なマルシェです。お茶づくしの2日間!「マルシェでお茶会」●こだわりの日本茶・コーヒー・紅茶がずらりマルシェには日本茶のほか、国内外のコーヒーや紅茶が勢ぞろい。茶草場農法で栽培された静岡県・田中農園の「深蒸し茶」、ほのかに甘い香りと豊かな風味が上品な安間製茶の茶葉などを購入できます。オーナーみずから厳選生豆をていねいにハンドピックして自家焙煎したRoster Cafe Aranciato(ロースターカフェ・アランチャート)のコーヒーや、九州産の茶葉を使用したおくだ茶房の「和紅茶」もおすすめです。妊婦さんや授乳中の人も柿葉本舗の「柿の葉のお茶」、Rapporti(ラッポルティ)の「玄米珈琲」ならノンカフェインだから安心して飲めますよ。●お茶うけにどうぞ。こだわりスイーツお茶うけにピッタリなスイーツも見逃せません。Natural sweets Toitoi(ナチュラル スイーツ トイトイ)の「有機紅茶を使ったスコーン」、シフォンタイムの「抹茶小豆シフォン」は絶品です。昔ながらのお茶受け、梅干しも要チェック。紀州福の梅本舗みやぶんの「味梅」は、ハチミツの甘さと梅の酸味がマッチした、緑茶に合う1品です。●ワークショップでより深くお茶を味わおう●茶葉手揉み体験昔ながらの手揉みにチャレンジ。指導するのは、静岡県川根市の茶手揉保存会川根支部のスタッフです。茶の手揉みの流派の1つ「川根揉切流」発祥の地で活動するスタッフが、本格的な手揉みを教えてくれます。茶葉にふれ、その感触や香りを確かめてみませんか?茶葉は揉む人によって仕上がりが違うそう。完成したお茶は、お土産として持ち帰ることができますよ。<茶手揉保存会川根支部による手揉み体験ワークショップ>開催日時:3月11日(土)、12日(日)10:00~16:00 ※最終受付14:00参加費:無料●日本茶の飲みくらべ樽脇園の「川根茶」と田中農園の「掛川茶」を飲みくらべてみましょう。味だけでなく口あたりや香りの違いを感じられるはず。茶畑の園主が、お茶の豆知識や美味しいお茶の入れ方をレクチャーします。お茶の味わい方が変わるワークショップです。<静岡県産日本茶産地別飲み比べ体験ワークショップ>開催日時:3月11日(土)、12日(日)10:00~16:00 ※最終受付16:30参加費:500円(税込)3月の「太陽のマルシェ」で、いざ奥深いお茶の世界へ!どんなお茶にめぐり合えるかワクワクしますね。開催概要太陽のマルシェ開催日:3月11日(土)、12日(日)※毎月第2土曜日・日曜日に開催。開催時間:10:00~16:00 ※4月~9月は10:00~17:00※雨天決行。荒天時は中止の場合があり。中止時は特設サイト()内で連絡。会場:月島第二児童公園(東京都中央区勝どき1-9-8)アクセス:都営地下鉄大江戸線「勝どき』駅下車。A4a出口またはA4b出口すぐ。URL:
2017年03月05日東京・渋谷のBunkamura Galleryにて3月8日から20日までの間、「レイモン・サヴィニャック展」が開催される。1907年にパリ15区のジャンヌ。アシェットに生まれたレイモン・サヴィニャック(Raymond Savignac)は、28歳まで独学でデザイン業界を歩み、41歳のときにモンサヴォン社の牛乳石鹸のポスターが大ヒットし、その日からパリの街はサヴィニャックの陽気な作品であふれ、街行く人々を笑顔にし続けた。市立ヴェラ・モンテベロ美術館には数百種類にもおよぶサヴィニャック作品が収蔵されている。同展ではたくさんの人々を笑顔にしてきた当時のポスターが一同に集まり、貴重な原画作品とともに展覧販売される。【展覧会情報】「レイモン・サヴィニャック展」会場:Bunkamura Gallery住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura 1階メインロビーフロア会期:3月8日~20日時間:10:00~19:30(20日は17:00まで)
2017年02月23日「横浜港大さん橋マルシェ」が横浜港大さん橋国際客船ターミナルにて2017年2月18日(土)、19日(日)に開催される。「横浜港大さん橋マルシェ」では大さん橋の巨大な岸壁を特別に一般開放、約100店を出店する。横浜の風景と、広大な海が広がる絶好のロケーションで買い物を楽しめるイベントだ。神奈川県はもちろん、全国からの特産品や自慢の品を多数取り揃え、大学生たちが研究・考案したオリジナル商品も販売される。横浜中央卸売市場ゾーン&地産地消飲食ゾーンでは地産食材を活用したオリジナルメニューが販売され、温かい料理や絶品料理をその場で楽しむことができる。【詳細】横浜港大さん橋マルシェ開催日時:2017年2月18日(土)、19日(日) 11:00~16:00 ※入場無料開催場所:横浜港大さん橋国際客船ターミナル 山下公園側エプロン【問い合わせ先】実行委員会事務局(神奈川新聞社クロスメディア営業局内)TEL:045-227-0820(平日10:00~17:00)
2017年02月10日