すっかり秋冬コーデの定番となったショートブーツ。スカートやパンツスタイルなど、どんなコーデにも合わせられる万能アイテムで、一足は必ず持っておきたいですよね。今回は、中でもシンプル且つスタイリッシュな「黒」のショートブーツをピックアップ。素材感や形状がさまざまなショートブーツは、日々のコーデに大活躍すること間違いなし! 毎日履きたくなるデザイン CORSO ROMA9 - スクエアトゥ チャンキーヒールブーツ ¥28,080(税込)無駄のない上品なデザインが魅力のショートブーツ。今季トレンドの「チャンキーヒール」は、ヒール部分が太めなのでデイリーユースにもピッタリです。つややかな山羊革が履くたびに足に馴染むので、毎日使いたくなるアイテム。カジュアルに着こなしても、綺麗目に着こなしても、どこか洗練された雰囲気になります。目をひく甘すぎない赤jeffreycampbell - LUMINOUS-L ¥18,360(税込)今年っぽく差をつけられるお洒落なシューズが欲しいなら、ヒールに赤のクリア素材をミックスしたショートブーツがおすすめ。ツルッとした質感のエナメル素材とポインテッドトゥが、より大人レディな印象をプラスしてくれます。フェミニンなスカートと合わせれば、よりエッヂの効いたコーディネートに。 足元はクラシカルでマニッシュに LUCA ROSSI - ウィングチップシューズ ¥23,760(税込)メンズライクな佇まいのショートブーツは、クラシックな雰囲気満点。イタリアブランドならではのヴィンテージライクな造りは、上品な中にもマニッシュな印象を醸し出します。低めのヒールは歩きやすく、普段使いにもピッタリ。シンプルの中にあるこだわりのディテールが、上級者のお洒落コーデに仕上げてくれます。 上質なエナメルで女性らしく FABIO RUSCONI - エナメル ギャザー ポインテッド ショートブーツ ¥28,080(税込)エナメルの艶感と細めのヒールが女性らしい一足。履き口のクシャッとしたギャザーが、遊び心のあるデザインです。通常のショートブーツよりも少し高さが抑え目なアンクル丈で、足元がスッキリ見えるのがポイント。ジーンズなどのカジュアルな装いや、シックなコーディネートにも合わせられるのでオススメです。 この季節大活躍すること間違いなしの、黒ショートブーツのご紹介でした!日々の足元を素敵に飾ってくれる一足を、選んでみてはいかがでしょうか。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ 一枚は持っておきたい『ANDERSEN-ANDERSEN』の定番ニット。 ※ トレンドのパーカーは「メンズライク」なデザインを選ぶのが正解! ※ 今季注目のアイテム!ゆるっと感が可愛い「ざっくり編みのニット」集めました
2018年11月25日永遠のミューズ、イネス・ド・ラ・フレサンジュ 1957年に南フランスで生まれたイネスは、17歳のときにモデルとしてのキャリアをスタート。シックなパリのスタイルを体現するその魅力で、80年代にはカール・ラガーフェルドのミューズとなり、CHANELのショーやキャンペーンにたびたび登場しました(2016年には娘のヴィオレット・ドゥルソがCHANELに起用されたことも話題に!)。彼女は常に自分の仕事やファッションについて意思を持ち、ジャーナリストたちとのコミュニケーションを楽しむことで「The Talking Model」と言われていたそうです。90年代には自身のブランド『INES DE LA FRESSANGE』を立ち上げ、現在に至るまでフランスを代表するデザイナーとして活躍しています。 コンパクトに収納できるレインコート ネイビー ¥39,000 シルエットや配色にこだわりを まずご紹介するのは、ネイビー&レッドの2カラーで展開するレインコート“Army look Parka”。無駄を削ぎ落とした飾らないデザインでありながら、トリコロールカラーのテープが前たてやファスナートップにあしらわれており、イネスらしい上品な仕上がり。ネイビーにはレッドの、レッドにはネイビーのアクセントが効いています。ウエストが絞れるようにデザインされているので、シルエットの変化が楽しめるのも嬉しいポイント。素材には透湿防水性に優れたMTD素材を採用し、『AIGLE』が誇る機能性もしっかりと押さえた実用的なアイテムとして活躍してくれるはずです。 コンパクトに収納できるレインハット レッド ¥9,000 大きめのレインハットでおしゃれに防水 天候が変わりやすく、霧のような雨がしょっちょう降るといわれるパリの街。でも、パリの女性たちはそんなことは気にせずおしゃれを楽しみ、傘をささずに歩く人も多いそうです。小雨程度の日なら、つばが広めにつくられたレインハットをかぶればそれでじゅうぶん。こちらにもワンポイントでもトリコロールカラーのテープがあしらわれているので、レインコートとセットで使うのがおすすめ。コートもハットもコンパクトに収納して持ち歩けるようになっているので、天気が心配な日はバッグに常備しておくと安心です! ラバーブーツ(ショート)¥23,500、ラバーブーツ(ロング)¥25,000 定番ラバーブーツをイネス仕様に 『AIGLE』のクラシックなラバーブーツを、イネスのシグネチャーであるトリコロールカラーで色づけしたアイテム。ネイビーを基本にしたベーシックな一足なので服を選ばず、はじめて『AIGLE』のブーツを購入する人にもぴったりの一足です。ブーツの中は汗をかきやすいため、ふくらはぎに余裕のあるサイズを選び、ブーツ内の湿気が排出できるようにすることも大切だとか。今回のコレクションは22.5cmから24.5cmまでのサイズが揃うほか、丈の長さも2タイプあるので、まずは自分にフィットする一足を試してみてください。 『AIGLE』の伝統的な機能美と、『INES DE LA FRESSANGE』の軽やかなデザイン性が組み合わさり、ありそうでなかった上品なレインアイテムが誕生した今回のコラボコレクション。雨の日や雪の日が増えてくるこれからの季節はもちろん、春や夏にも使えるアイテムなので、今のうちにセットで手に入れておいてはいかがでしょう? 大切な人へのギフトにもおすすめです。 AIGLEカスタマーセンター0120-810-378www.aigle.co.jp text:坂崎麻結
2018年11月23日ツモリチサト(TSUMORI CHISATO)とシューズブランド・ユードット(U-DOT)によるコラボレーションブーツが登場。2018年11月28日(水)より、全国のツモリチサトショップなどで販売される予定だ。ツモリチサト2019年春夏コレクションから展開されるのは、メイドイン東京にこだわるシューズブランド・ユードットと3度目のタッグとなる、ショートブーツ。ユードットならではの快適なはき心地が特徴で、シボ感のある柔らかい牛革を採用したブーツとなっている。アッパーには、星型スタッズ、愛らしい蛇モチーフ、異なる質感のレザーを配置することで、ツモリチサトらしい遊び心をプラス。カラーはボディを黒でまとめたブラックと、白地にゴールドやブラックでアクセントを加えたホワイトの2色を取り揃える。【詳細】ツモリチサト×ユードット コラボレーションブーツ発売日:2018年11月28日(水)発売予定国内展開店舗:全国のツモリチサトショップ、公式オンラインストアHUMOR、ZOZOTOWN価格:48,000円+税サイズ:23.0、23.5、24.5、25.0カラー:ホワイト、ブラック【問い合わせ先】TSUMORI CHISATO(A-net Inc.)TEL:03-5624-2624
2018年11月22日この秋冬は、細身ブーツがマスト。旬のワイドパンツやロングスカートの足元を、フェミニンに飾ってくれる存在です。今年はブラウンレザーのショートブーツをワードローブに加える予定ですが、既に活躍しているのは、ZARAのサイドゴアブーツ。ポインテッドトゥ&ほど良い丈感で、カジュアルからフェミニンまで対応してくれる1足です。ショートブーツのデザインは、丈と甲幅のバランスで決まると思っていて、履いて正面から見たときの印象を特にチェックしています。このブーツはセール商品でありながら、その点を簡単にクリアした優秀選手で、ヒールが苦手な私の味方ともいえるのです。今回はキャメルカラーのボリュームニットのインナーに、白Tを効かせて黒のワイドパンツを合わせました。ルーズな着こなしには、細身ブーツですっきり整えるのがおすすめ。女性らしさを高めたい場合は、トレンドのストレッチブーツを投入しても素敵ですね。キャメル×黒のモードな配色がお気に入り。少量の「白」を足すのも忘れずに。スニーカーコーデも大好きですが、秋冬のトレンドを意識したブーツスタイルを、力を抜いて楽しみたいと思っています。ニット:American VintageTシャツ:COSパンツ:Studio Clipバッグ:GERARD DARELブーツ:ZARA
2018年11月21日足元のおしゃれをアップデートするのはとても大事だと思っているので、毎冬必ず1足はブーツを買い足しています。いつものスタイルに旬のブーツを合わせることで、鮮度の高い着こなしに生まれ変わるからです。今年私が選んだのは流行の白いブーツです。でも、これはなかなかの難アイテム。海外のファッショニスタは皆、素敵に履きこなしているけれど、一般人の私には難度が高い。そう思いながらも、恐る恐る店頭で試し履きをしてみたら、意外とイケる!合わせやすい!と目から鱗でした。白ブーツはロペマドモアゼルで見つけました。細身でスタイリッシュなフォルムとスクエアデザインのトゥがモードすぎないので、普段使いしやすい点が気に入っています。安定感のある太めのヒールとバックに施されたジップが歩きやすさとデザイン性を兼ね備えています。そんな白ブーツには、レオパード柄のスカートを合わせて旬のアイテム同士のコーデに。トップスはアイボリーのスウェットでカジュアルダウンし、アウターには定番のロング丈のトレンチコートを羽織ると、派手派手しさが軽減されます。OUTER// DRWCYSTOPS// Shelly IslandSKIRT// ADAM ET ROPEBAG// SAINT LAURENTBOOTS// ROPE白ブーツはパンツスタイルにもよく合います。こちらはオフホワイトのゆったりとしたカーディガンにベージュのワイドパンツのコーデ。淡いカラーのグラデーションコーデなら、足元ばかりが目立ってしまうこともなく、安心して履くことができます。また、白ブーツはデニムなどのカジュアルスタイルとも相性が良く、意外とボトムスを選ばない優秀アイテムでもあります。シンプルな装いにプラスすることで華やかなインパクトを添えてくれる白ブーツ。難しく考えずにさり気なく取り入れることで、清潔感とスタイリッシュな印象を与えることができそうです。KNIT// UR’SPANTS// INEDバッグとブーツは上と同じ
2018年11月20日2018年秋冬は、ロゴ入りトレーナーやマウンテンパーカーといったスポーティーアイテムがトレンドです。私はソックスタイプのニットブーツに挑戦してみました。ステラマッカートニーの「ループスニーカー」は、アッパー部分がニット素材、ソール部分がスニーカー素材でできています。ニット部分は足の形に合わせて伸縮自在、おまけに軽量で、いくらでも歩けてしまいそうなブーツです。足元がスポーティーなので、合わせる服、特に靴に近いボトムスは対照的に女性らしいものを合わせるのが、今を感じさせるミックス感です。写真ではイレギュラーな裾が面白いニットスカートを合わせていますが、もう少し寒くなってきたら、マキシ丈のフレアスカートやプリーツスカートを合わせるつもりです。冬のブーツは黒ばかりで、いつも履く靴のタイプが数種類に決まっていた私ですが、このスポーティー顔のブーツが加わり、スタイリングの幅が広がりました。「おしゃれの変化は足元から!」ですね。ブルゾン、スカート、ブーツ:ステラマッカートニー
2018年11月19日■所持するブーツのほとんどがショートブーツシューズボックスの中から、ブーツ類をすべて出して並べてみた。見事にショートブーツやブーティが多い。ロングブーツは現在1足も持っていない。5~6年ほど前は、ロングブーツを3足持っていた。ニーハイブーツが大流行した年には、下駄箱に入らない長ーいブーツが冬の間、玄関の土間にずっと出しっぱなしになっていた。3年ほど前だっただろうか、「ロングブーツ」になんとなく違和感を感じた。旬でないような気がして、履いても気分が上がらない。ときめくようなコーデも思いつかない。でもロングブーツって暖かいし、便利だし、という理由でずるずると所持し続けていた。あるとき、黒の細身のハイヒールロングブーツを履いて実家に帰省した際に、80代の母に言われた。「今年はロングブーツは流行ってないんでしょう?あなた、ダサいわ」と。母親から娘への衝撃のファッションアドバイスだった。家に帰り、ロングブーツを思い切って断捨離、処分した。「また流行るんじゃないかしら?」と未練もあったが、そのときには絶対にヒールの形やトゥの形は変わっている。ちゃんと旬のデザインのロングブーツを新しく買おう、と決断したのだった。その後、毎年冬がやってくるたびに、新しいロングブーツを買いたい、という気持ちは湧き起こらず、毎年新しいショートブーツを買うものの、ロングブーツは増えないままである。流行に敏感な私の友人は「デニムとブーツとコート、この3つだけは毎年必ずアップデートする」と言い切る。逆にこの3つのアイテムさえ更新を怠らなければ、他のアイテムは数年越しのものでも、さほど古臭い印象にならないよと言う。なるほど、確かにブーツってとてもトレンド感が出やすい。私がなんとなく惰性でロングブーツを履いて出かけていた頃、「上がらない」気分になったのは、やはり自分自身で「なんか古い臭いなあ」と感じていたからなのだ。一時期流行ったスキニーデニムをロングブーツにインする着こなし。ミニスカートにニーハイブーツ。そういったファッションも、最近街ではほとんど見かけなくなった。「今、何が流行っているのか?」にさほど執着しない方だと自分では思っているのだが、この「ブーツのトレンド」には、ある程度はアンテナを立てておくべきなのかもしれない、と思うようになった。■ショートブーツの辛口スタイルショートブーツは辛口にも甘口にもコーデ可能。まずは辛口スタイル。ハードな革のライダースにベイカーパンツ、というトレンドアイテムに、グレージュ×カーキ色のコンビのハイヒールのショートブーツを合わせた。足元が女らしくなることで、辛口な服もシャープにすっきり着こなせる。ニットのクラッチバックに、羽根のピアス、カーキ色のハラコのバングルなど、いろいろなアクセサリー類を盛り、おしゃれを思う存分楽しむコーデ。■ショートブーツの甘口スタイルショートブーツは甘口なコーデにも使える。バッグのリボンが何ともスイートなストロベリーフィールズのショートブーツ。同じ色の革ジャケットにベージュのフレアスカートを合わせて、ベージュ&キャメル色のトーンでコーデ。2連のバロックパールのネックレス、ファーのピアスなどアクセサリーも甘口で。足首が見えるショート丈のブーツはフレアスカートと相性が良い。うんと女らしく装いたいときもショートブーツは大活躍だ。私はブーツを買うとき、「色」を切り口にして揃えている。持っている革ジャケットやバッグの色と同系色になるように気をつけている。それさえ気をつけて買えば、とてもコーデしやすくなる。ショートブーツを買うときは、クローゼットの中身をよーく見て。頭に入れてから買いに行こう!■ブーツの形はボトムスの流行に連動するどんな丈のブーツを履くか、どんな形のブーツを買い揃えるか。それは、実はめまぐるしく変わるボトムスの流行に影響される。今は長めの丈のスカート、柔らかい素材のワイドパンツなど、「丈長め」「幅広め」がボトムスの主流。よってショートブーツがやはり相性がいい。頑なに昔のブーツを履いていると、どうしても「古臭い」印象になってしまう恐れがある。80代の母親に「ダサイわ、あなた」と言われては悔しいではないか(笑)。昨今はプチプラのものでも、驚くほど品質・デザインの良いブーツがたくさん売られている。最新の旬のブーツを手に入れて、冬の間、足元を更新した女になろう!
2018年11月10日Palomar Sneaker(パロマー スニーカー)¥20,000/UGG®/ Deckers Japan 『UGG®』のクラシックブーツは、シープスキンブーツの代表格。ふわふわの肌ざわりと温かさが魅力で、一度履くと脱ぎたくなくなるほどの履き心地の良さが魅力です。リラックスウェアとして楽しまれているUGG®ですが、実はファッション性が高く、都会的なデザインのものも揃っているんです。今年注目の新作から特にファッショナブルに履きこなせるアイテムをセレクトしました。Palomar Sneaker(パロマー スニーカー)¥20,000/UGG®/ Deckers JapanPalomar Sneaker(パロマー スニーカー)¥20,000/UGG®/ Deckers Japan スニーカーテイストをMIXした「パロマー スニーカー」 Palomar Sneaker(パロマー スニーカー)は、定番シープスキンブーツのソールをスニーカー仕様にアレンジしたデザイン。ベーシックで履き回しが効き、足元にさり気なくトレンド感をくわえてくれます。機能性もすごく、防水性のソフトスエード素材を使用し、のこぎり状のアウトソールは、マイナス32℃の寒さにも耐えられる防寒仕様。チェスナット、ブラック、シールの3色展開。 Marte Boot(マルテ ブーツ)¥27,000/UGG®/ Deckers JapanMarte Boot(マルテ ブーツ)¥27,000/UGG®/ Deckers Japan 美脚が叶う♡ウェッジソールの「マルテ ブーツ」 Marte Boot(マルテ ブーツ)は、ヒール高めのウェッジソールがスタイルUPを叶える一足。都会的なムードで、きれいめのコーディネートの足元にもぴったりです。そして、驚いたのは、履き心地の良さへのこだわり。弾力あるフォームとカーリーシープスキンのライニングを使用していて、かつてないほどのクッション性を実現しているとか!楽ちんなヒールブーツを探している人に、ぜひおすすめしたい一足です。防水性あるスエード素材を使用し、まさに究極の全天候型ウェッジブーツ。アンティロープ、ブラック、チェスナットの3色展開。 Adirondack Boot III(アディロンダック ブーツIII)¥35,000/UGG®/ Deckers JapanAdirondack Boot III(アディロンダック ブーツIII)¥35,000/UGG®/ Deckers Japan ベーシックな見た目でハイテク機能な「アディロンダック ブーツIII」 Adirondack Boot III(アディロンダック ブーツIII)は、マイナス32℃の寒さにも耐えられる究極の防寒仕様。冬のイベントや雪の日も、この一足があれば安心です。通気性や抗菌性を高め湿気を逃がすつくりで、温かいのに蒸れにくいのが特徴。さらに、enerG Comfort Systemという足のアーチをサポートする機能性インソールで、歩きやすいところも魅力です。防水性のレザー素材。履き口のファースエードは折り返し可能でアレンジが楽しめます。 Highland Waterproof(ハイランド ウォータープルーフ)¥34,000/UGG®/ Deckers JapanHighland Waterproof(ハイランド ウォータープルーフ)¥34,000/UGG®/ Deckers Japan ツヤのあるレザーがスタイリッシュな「ハイランド ウォータープルーフ」 Highland Waterproof(ハイランド ウォータープルーフ)ブーツは、ツヤのあるパテントレザーにファーを組み合わせた都会的なデザイン。スキーブーツにインスピレーションを受けたレースアップのディテールもスタイリッシュ、冬のカジュアルスタイルの足元を盛り上げるのにぴったりです。さらに、スノーブーツ級のハイスペックな機能性で、全天候型のシームシールド構造、濡れた路面や氷上でも滑りにくい抜群のグリップ性を備えたVibram® Arctic Grip™アウトソールが採用されています。 自分のファッションスタイルに合わせて選べるラインナップ きれいめやストリート系ムードのデザインまで登場した今回の新作コレクション。今まではUGG®を履きたいから、UGG®に合わせてコーディネートを考えていましたが、この新作コレクションなら、自分のファッションスタイルに合わせたUGG®を選ぶことができます。よりパーソナライズされたUGG®の新作コレクションを、ぜひチェックしてください。 UGG®/ Deckers Japan0120-710-844宮崎寛子
2018年11月01日そろそろ本格的に寒くなってきましたね。そんな今着たいのが、ほどよく肉厚なシャツワンピ!ショートブーツと合わせれば、一気に秋らしくなりますよ。今回は、「ショートブーツと合わせたい秋のワンピース」をご紹介します! 深めスリットで、秋の風を感じて clean2 - pleated shirt dress ¥42,120(税込)重くなりがちなブーツコーデは、風に揺れる深めスリットで軽さを出して。一見普通のシャツワンピに見えるこちらは、サイドと後ろについたロングジップを開けるとメッシュ素材のプリーツが出てくる、ひとくせアイテム。ジップを閉じて一枚のシャツワンピとしてきれいめに着ても、ジップを開けてレイヤードをして今年らしく着ても素敵ですね。オンオフ問わず重宝する一着です! サイドゴアブーツと合わせたいストライプ NOMBRE IMPAIR - サイロストライプ ロングシャツワンピース ¥18,144(税込)サイドゴアブーツとカジュアルに合わせたい、ストライプのロングシャツワンピがこちら。ネイビーベースのストライプなので、秋らしくありながらもキリっとした印象に。ワンピとして着るのはもちろん、ボタンを開けて羽織として着るのにもおすすめです。長めの丈なので、どんなボトムスとも相性はばっちり!ぜひいろいろなレイヤードを楽しんでみて。 シンプルに上質素材で勝負 nest Robe - コットンリネン超高密度ワンピース ¥32,400(税込)コットンとリネンを限界まで高密度に織り上げた、上品さとハリが特徴的なワンピがこちら。小さめの襟やフロントボタン、ひざ下丈で、大人の品を魅せて。こだわりぬいた素材のハリを生かしたプリーツは、深めのタック入りで着膨れせずすっきりと着こなせます。ワンピそのものの上質さを生かして、シンプルな黒のショートブーツとあわせるのがおすすめです。 ウールやニットを着なくても、秋は存分に楽しめる。ちょっと暑い日でも着やすいシャツワンピから、秋を取り入れて。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ 今買い足すべき「スカート」はこれだ! ※ 大人気「カシミヤウールニット」がいよいよ発売! ※ 楽なのにしっかりキマる「イージーパンツ」集めました
2018年11月01日秋の足もとには、程よい重厚感があり、季節を感じる「ショートブーツ」がお似合い。ショートブーツには着こなしのバランスを整えてくれる嬉しい効果があって、デザイン性の高いものにも挑戦しやすいアイテムです。足もとは、ちょっと個性的なくらいがベスト。お目立ちショートブーツで、秋の視線を独り占めしましょう! パンプスにもなる、不思議な2wayデザイン toga pulla - cover stretch sandal ¥64,800(税込)少し光沢のある「ウェットスーツ」のようなストレッチ素材のショートブーツ。シルバーのプレートを打ちつけた、ブルーの木目ソールが印象的です。こちら、なんとカバーを取り外すことができ「ショートブーツ」と「パンプス」の不思議な2wayスタイル。ショートブーツはサイドにジップが、パンプスには後ろゴムがついて、着脱が簡単なのもメリットのひとつ。ヒールが円錐なので安定感も抜群です。 歩きやすさも備えた欲ばりブーツ trippen - SHUTTLE ¥63,720(税込)レースアップと履き口に入ったゴムにより、心地よいフィット感を得られる編み上げブーツ。ソールは内部に「空気の部屋」を設けることで重量を軽減し、衝撃吸収性を高めたスポーツタイプ。中底も安定性があり、優れたフィット感と滑りにくいのが特徴です。ネイビーの色は暗すぎず、黒よりもやわらかな印象で履きこなせます。すっきりとしたつま先で、筒も細身なのでボトムスを選ばず使えるのがポイント。 女性らしいディティールに夢中 FABIO RUSCONI - エナメル ギャザー ポインテッド ショートブーツ ¥28,080(税込)エナメルのツヤ感と高級感あるカラーで、存在感のある一足。履き口のギャザーが女性らしいアクセントになっています。ピンヒールとポインテッドトゥもレディライクで、ジーンズのようなカジュアルな装いでも上品に決まります。よく見るショートブーツよりも少し高さひかえめなアンクル丈で、ブーツでも足もとが重過ぎず、すっきりとした印象に。身長も問わず、全体をバランス良く仕上げてくれます。 ヴィンテージスタイルに合わせたいニュアンスグレー BASILIUS - スクエアトゥ ショートブーツ ¥18,360(税込)太い筒状ヒールと、ほんのりスクエア気味のトゥ……トレンドをさり気なく押さえたショートブーツ。まわりに差のつく「パープルがかったグレー」は、今年らしいヴィンテージスタイルにも似合うニュアンスカラー。やわらかくしっとりした羊革が足になじみ、さらに安定感のあるヒールで歩きやすさまで完璧!後ろファスナーで着脱も楽々です。ベースの形は奇抜でなく、あくまでベーシックなので、今年だけでなくロングシーズン履き倒せるアイテム。 エナメルのツヤに心奪われる jeffreycampbell - LUMINOUS-L ¥18,360(税込)クリアな赤ヒールとエナメルの質感に、一目で心奪われるショートブーツ。シャープな印象のポインテッドトゥで、ちょっぴり小悪魔に。大人レディな雰囲気で履きこなせます。ニットやアウターで暗く見えがちな秋冬のコーディネートでも、ヒールの赤がアクセントとしてうまく働きます。思い切って靴を主役に、ワントーンでコーディネートしても、十分な存在感を発揮しそうなお目立ちアイテム。 秋らしい素材でワンポイントプラス Reike Nen - コーデュロイリングブーツ ¥42,120(税込)コーデュロイのほっこりとした質感が目を引く一足。発色の良い、ふたつのカラーにもご注目!コッパー(左)は、秋冬ならではのダークトーンを使った着こなしと合わせれば、インパクトのあるコントラストを演出。ネイビー(右)は、似合うコーディネートの幅がより広く、さり気ないおしゃれ感をアピールできます。クラシカルなフォルムなので、スカートにも品よく合わせてエレガントな雰囲気を楽しめます。 個性を感じるデザインながら、気品漂うフォルムはしっかりとキープ。どんな服装にも意外となじんで、活躍してくれること間違いなし。デイリースタイルはもちろん、「今日はおしゃれに決めたい!」そんな日に選びたい一足ですね。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ 今買い足すべき「スカート」はこれだ! ※ 大人気「カシミヤウールニット」がいよいよ発売! ※ 楽なのにしっかりキマる「イージーパンツ」集めました
2018年10月29日「NUPTSE DOWN BOOTIE」は、ザ・ノース・フェイスの2018年秋冬の新作として登場した「BIG LOGO NUPTSE BOOTIE」を、ショート丈にアレンジしたウィンターシューズ。よりデイリーユースに最適な仕様となったモデルは、「BIG LOGO NUPTSE BOOTIE」同様に、Vibram ICE TREKのアウトソールや、撥水加工ナイロンリップストップ素材のアッパー、GREEN RECYCLED CLEAN DOWNを搭載。履き心地の良さと暖かさのみならず、高い耐水性を実現した、抜群の機能性を誇っている。また「NUPTSE DOWN BOOTIE」は、シンプルなブラックで統一したユニセックスデザイン。アッパーにあしらった「THE NORTH FACE」の白いロゴがアクセントとなる仕上がりだ。【詳細】THE NORTH FACE x ATMOS LAB「NUPTSE DOWN BOOTIE」発売日:2018年11月3日(土)※オンラインストアでは、2018年10月27日(土)より先行予約開始取扱店舗:スポーツ ラボ バイ アトモス、アトモス店舗、オンラインショップサイズ:23〜29cm(※ハーフサイズ展開無)価格:14,000円+税【問い合わせ先】スポーツ ラボ バイ アトモスTEL:03-6457-8755
2018年10月25日秋冬ファッションに欠かせないのがブーツ。中でもボトムスの丈を選ばないショートブーツは幅広いコーディネートとの相性が良く、一足は持っておきたいアイテムです。今回は、長く愛したいこだわりのショートブーツの数々をご紹介します! ありそうでなかったミドルヒール ボントレ - ソフトポインテッドサイドゴアブーツ ¥20,520(税込)左右に伸縮性のあるゴア素材を用いて脱着しやすいサイドコアブーツ。こちらのサイドゴアブーツはスペインの老舗ブランドのもので、ポインテッドトゥの中でもそこまで尖っていないソフトポインテッドトゥなのでスカートや女性らしいアイテムにもナチュラルに合わせられます。ありそうでなかったミドルヒールで歩きやすく、その老舗ならではの履きやすさが人気の秘密なのだとか。 クラシックでタイムレスなサイドゴアブーツ trippen - CHELSEA ¥56,160(税込)こちらはクラシックなタイプのサイドゴアブーツ。製法にもこだわりが詰まっていて、ラバーソール(ラバーの靴底)は接着ではなく、中間ソールとアッパー(ソールに縫い付けられる靴の上部)にしっかりと縫い付けられており、取り外し可能なソールとインソールで構成されています。足首周りは細めで、カジュアルにもモードな装いにも合うタイムレスなアイテム。ソールやサイドゴアのお直しも可能なのも嬉しいポイントです。 飽きがこない上品なデザイン BASILIUS - スクエアトゥ ショートブーツ ¥18,360(税込)グレイッシュなブラウンで落ち着いた秋のムード全開なこちらのブーツ。広幅で太めのシルエットとほんのり四角っぽいトウは格好良さのなかに温かみも感じる一足です。ファスナーはかかと部分に付いていて脱着しやすく、太いヒールで安定した履きやすさを実現。飽きの来なくて、上品な印象を与えてくれるデザインは、シンプルなシャツとスキニーパンツのスタイルもワンランク上のコーディネート見せてくれます。 ヴィンテージライクなアッパーのディテール LUCA ROSSI - ウィングチップシューズ ¥23,760(税込)ヴィンテージ風で気張らないこなれたおしゃれさのあるこちらのサイドゴアブーツは、イタリアのファクトリーブランドのもの。メンズライクな雰囲気を持っていて、パンツスタイルだけでなくスカートスタイルの外しアイテムとしても使えます。カラーは、シックに決めたい時に良さそうな定番のブラックと、色味に濃淡がついていて明るい色のジーンズなどに合わせたいブラウンの2色展開。普段のスタイルに合わせて選べるのが魅力です。 ブーツ選びは足の形や服装の傾向に合わせて自分好みのシルエットの選ぶことが重要!ぜひ自分らしい長く愛せる一足を見つけたいですね!あなたも今年の秋冬はこだわりのショートブーツでお出かけしてみてはいかがでしょうか。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】 ※ どんな着こなしもスタイリッシュに。テクニック要らずの「ロングカーディガン」 ※ 大人カジュアルの外しアイテムは「シンプルなキャップ」が定番です! ※ 今年のスタイルに欠かせない「おしゃれレギンス」のススメ
2018年10月08日ジェフリーキャンベル(Jeffrey Campbell)から新作「メタリック厚底レースアップブーツ」が登場。2018年10月10日(水)から、ジェフリーキャンベル ラフォーレ原宿店、なんばパークス店などで販売される。「メタリック厚底レースアップブーツ」は、定番のレースアップブーツに光沢感のあるエナメル素材を採用した新作シューズ。バックルやアイレットをシルバーで統一することで、全体の印象を引き締めている。また、シューレースはアッパーとカラーを合わせることで、メタリックな輝きのアッパーとシルバーパーツを引き立てた。ヒール約6cm、ソール約3cmのボリューミーな靴底も印象的。ゴツゴツとしたタンクソールとダブルソール仕様で重厚感を出しつつも、フィット感のある筒回りやラウンドトゥで女性らしい一足に仕上げた。サイドジッパーのため、着脱しやすいのも嬉しいポイントだ。【詳細】ジェフリーキャンベル「メタリック厚底レースアップブーツ」18,000円+税発売日:2018年10月10日(水)取扱店舗:ジェフリーキャンベル ラフォーレ原宿店(TEL:03-6434-0335)、なんばパークス店(TEL:06-6599-8131)、、オフィシャルオンラインストア※ブラックエナメルのみZOZOTOWNでも取扱カラー:ブラックエナメル、パープルエナメルサイズ展開:35~39(約22.5cm~24.5cm)
2018年10月08日秋冬にはショートブーツ・ブーティが主力だった近年の常識を覆すかのごとく、今年に入ってからロングブーツの勢いが止まりません! しかし、ロングブーツといえば膝丈のボトムを合わせる以外に思いつかない。とはいえ年齢的に膝を出すほど短い丈のアイテムは着たくない……このようにロングブーツの扱いにお困りのアラサー女性も多いのだとか。そこで今回は、脚を露出しすぎないロングブーツコーデをご紹介します。ミモレスカート+ロングブーツ【デキるOLマナー&コーデ術】vol. 121ミモレ丈のスカートとロングブーツは、一見合わないように見えて、実は上品にまとまりやすい組み合わせです。そのなかでもふわっとした広がりを見せる、フレアスカートはブーツをよりコンパクトに見せてくれる効果があります。いっぽう、タイトスカートは同じミモレ丈を組み合わせると、アイテムの素材によっては下半身全体が重たく見えてしまう可能性があるので、必ず試着をしてボディバランスをチェックすることをオススメします。脚のラインが気になる方は、フレアスカート・ギャザースカートのミモレ丈が鉄板の組み合わせなのでそちらからトライしてみて! ロングブーツだから膝上丈のスカートしか合わないと思わずに、ぜひミモレ丈のスカートとも組み合わせてみてくださいね。ホワイトパンツ+ロングブーツ続いて、スキニータイプのパンツをブーツインしたジョッキースタイルもおすすめです。一時期の流行が落ち着いた今でも人気の高いコーディネイトとして定着しています。オススメは、ホワイトデニムにグレージュのスエードロングブーツの組み合わせ。トップスは温かみのあるざっくりしたラフニットを合わせてほっこりした秋冬らしさを取り入れても良いですね。ブーツは、履き口が広く、足首がキュッと引き締まったデザインシルエットが使い勝手が良いです。シンプルながらもシルエットがキレイなものを意識的に選ぶと良いでしょう。ワンピース+ロングブーツこちらも定番の着こなしになっていますが、ワンピースとロングブーツの組み合わせも人気ですよね。ブーツにボリュームがあるので、ワンピースがタイトすぎるものだったり、オーバーサイズすぎるものを選ぶとコーディネイト全体のバランスが悪くなるので気をつけてください。組み合わせで失敗しにくいワンピースといえば、Iラインのストレートワンピース。ブーツ同様に直線的なラインのワンピースを取り入れることで余計な着膨れ感をなくした、ミニマルコーデが完成されます。ロングブーツはシンプルさが命!今年人気のぴったりしたシルエットのソックスブーツや、秋冬注目のウエスタンブーツなど、変化球のデザインブーツはたくさんありますが、ロングブーツに至っては、単色無地のシンプルなレザーブーツもしくは、スエード素材の柔らかいブーツが一番オススメできます。
2018年09月29日ドクターマーチン(Dr.Martens)から、新作「ベルベット(VELVET)」シリーズのブーツ&シューズが登場。2018年9月に発売される。ドクターマーチンの新作「ベルベット」シリーズでは、上品な光沢感のあるベルベットを纏ったブーツ&シューズを展開。付属するリボンのシューレースを合わせれば、より一層ドレッシーな装いを楽しむことができる。ラインナップは、ドクターマーチンのアイコニックな1460 8ホールブーツと、1461 3ホールシューズ、サイドゴアタイプのフローラ(FLORA)チェルシー ブーツの3モデル。カラーはチェリーレッドやダスティーバイオレット、ブラックが用意されている。【詳細】ドクターマーチン新作「ベルベット」シリーズ発売時期:2018年9月・1460 PASCAL VELVET 8 EYE BOOT 23,000円+税カラー/サイズ:チェリーレッド UK3~6(約22cm~25cm)、ブラック UK3~9(約22cm~28cm)、ダスティーバイオレット UK3~6・1461 VELVET 3 EYE BOOT 20,000円+税カラー/サイズ:ブラック UK3~9・FLORA VELVET CHELSEA BOOT 22,000円+税カラー/サイズ:チェリーレッド UK3~6、ブラック UK3~6【問い合わせ先】ドクターマーチン・エアウエア ジャパンTEL:03-5428-4981
2018年09月15日バッグ ¥8,900 / AIGLE 『AIGLE(エーグル)』がフランスで設立したのは、1853年。以来、165年にも亘る、歴史あるフレンチアウトドアライフスタイルブランドとして多くの人たちに親しまれています。創設当時から一貫してアイコンであり続ける「ラバーブーツ」は、ずっと変わることなく、フランスの職人の手によって伝統的な製法を用いたハンドメイドされているそう。 自然に根ざした姿勢と、アウトドアからタウンまで幅広いフィールドで使える機能性へのこだわり、そしてフランスのエスプリを感じさせる洗練のスタイルで数多くのアイテムを提案し続けています。 『AIGLE』らしさを感じさせる、防水性のあるラバータッチ素材の新作 「ラバーブーツ」からスタートしたブランドであることを思い出させてくれる、ラバータッチのスラウチバッグ。ポリウレタンコーティングされた素材を用いているため、防水性が高く、アウトドアにもぴったり!内側に小さなポケットが付けられているため使い勝手がよく、柔らかい生地は見た目の大きさ以上にたくさんの物を入れられるのもいい。カジュアルなスタイルに合わせて楽しみたいと思わせてくれる、新作のバッグです。 ニット帽子 ¥5,900、手袋 ¥5,900 / AIGLE ベーシックでオーセンティックなケーブル柄 オーセンティックなデザインでベーシックな美しい表情を生み出す、ケーブル柄。それを全面に描いた「ニットキャップ」と「ニットグローブ」は、これから寒くなる季節のマストハブアイテム!トレンドに左右されずに使い続けられるパーマネントさが魅力です。 オーセンティックなデザインでありながらもトップにポンポンを配すことでどこか愛らしい表情の「ニットキャップ」。リアルなアウトドアシーンでも通用しながらも、モダンファンクションも兼ね備えられているアイテムです。 一方の「ニットグローブ」は手の甲中央位置に太めのケーブル柄を採用。やや薄手の編み立てで、華奢な女性の手にも馴染むエレガントな風合いです。それでいて、入り口部分のニットリブは長めにデザインされているのがなんともキュート。折り返して使うのはもちろんのこと、伸ばしてアウターの袖内に収めるのも素敵です。 「ラバーブーツ」ではない新作アイテムに触れることで、これまでとは別の『エーグル』の個性や妙味がきっと見えてくるはず。 AIGLE0120-810-378(エーグルカスタマーサービス):Hiroshi Nakamurastyling:Saori Ikedatext : Akira Watanabe
2018年09月13日フェンディ(FENDI)が、2018-19年秋冬コレクションにてカウボーイブーツ「カットウォーク(CUTWALK)」を発表。全国のフェンディ直営店、及び公式オンラインストアにて発売中。今シーズンの広告キャンペーンビジュアルでも、モデルのアジョワ・アボアー(Adwoa Aboah)やアビー・リー(Abbey Lee)が着用している、古典的なカウボーイモデルを現代風に再解釈した「カットウォーク」ブーツは、イタリア・マルケ州のポルト・サン・ジョルジョにあるフェンディの靴工房で制作。靴底が大きくて履きやすく、ポインテッドトゥが上品なタッチを加えているのが特徴で、ウエスタンブーツのサイドにあるお馴染のプルストラップには、逆さになった「F is FENDI」ロゴの刺しゅうがアクセントとして付いている。注目すべきは、名前の由来となった2色使いのカットアウト(切り抜き)されたヒール。彫刻のような幾何学形状のヒールはウッド素材で、100mmと60mmの2種類の高さが登場する。FFロゴ(18万1,000円)ブーツのユニークな外見は、自由奔放なドレスやミニスカート、トラウザーなどのあらゆるシルエットと溶け合い、パワフルに目立たせてくれる。ブーティ、ニーハイ、サイハイとそろうブーツには、クロコダイルプリントされたブーツの美しさを高めるベビーピンクやイエロー、ブルーなどのパステルカラーや、ブラックやホワイトの中性色などがラインアップ。幅広い色やファブリックの組み合わせは、特異な形状のヒールを最大限に目立たせるよう、念入りに選ばれている。光沢のあるブーツにはアイコニックな「FFロゴ」が全面にあしらわれ、サイハイブーツにはストレッチ素材も使われている。大胆なフォルムのブーツは、冒険することも目立つことも恐れない、強さと自信にあふれる女性のライフスタイルにぴったり。取り扱いは、全国のフェンディ直営店、及び公式オンラインストア(fendi.com)にて。
2018年08月30日フェンディ(FENDI)の2018-19年秋冬ウィメンズコレクションから新作ブーツ「カットウォーク」が登場。「カットウォーク」は、古典的なカウボーイスタイルをモダンに再解釈した新作ブーツ。最大の特徴は、名前の由来にもなった"カットアウト"されたヒールだ。ウッド素材を部分的に切り抜いたソールは、まるで彫刻作品かのような構築的なフォルムに仕上がっている。高さは100㎜と60㎜の2種類を用意した。その他にも、上品なポインテッドトゥを取り入れたり、ウエスタンブーツのサイドにある特徴的なプルストラップに逆さにした「F is FENDI」ロゴの刺繍を施したりと、様々なこだわりを詰め込んでいる。「カットウォーク」は、ブーティ、ニーハイ、サイハイといった複数のモデルで展開。カラーはクロコダイルプリントのベビーピンクやイエロー、ブルーをはじめ、ブラック、ホワイトなどのベーシックカラーも取り揃える。また、アイコニックな「FFロゴ」を全面にあしらった光沢感のあるモデルや、ストレッチ素材を採用したサイハイブーツも用意した。なお、「カットウォーク」は、イタリア・マルケ州のポルト・サン・ジョルジョにあるフェンディの靴工房にて制作されている。【詳細】フェンディ新作ブーツ「カットウォーク」発売中 ※2018年8月現在販売場所:全国のフェンディ直営店、および公式オンラインストアアイテム例:・マルチカラーファブリック アンクルブーツ 149,040円(税込)・イエロー クロコダイルエンボスレザー アンクルブーツ 154,440円(税込)・ホワイト クロコダイルエンボスレザー ブーツ 195,480円(税込)【問い合わせ先】フェンディ ジャパンTEL:03-3514-6187
2018年08月25日フランスのブーツブランド「パラディウム(PALLADIUM)」と、スマイリーマークでおなじみの「スマイリー(Smiley)」が再びコラボレーション。“世界一ハッピーなブーツ”を2018年8月4日(土)より、パラディウムのオフィシャルストアS-Rush原宿店とS-Rush大阪店、S-Rushオンラインストアにて発売する。2回目のタッグとなる今回は、2モデル7カラーとバリエーション豊富に展開する。一つは、パラディウムがフランス軍のリクエストを受けて作り出した「パンパ・ハイ(Pampa Hi)」をベースにしたブーツ。アッパーには10オンスのコットンキャンバスを起用し、鮮やかなイエローやピンク、シックなブラックやオリーブに染め上げた。ゴム製アウトソールとクッション付きEVAスポンジミッドソールを採り入れて、軽量感と快適性を追求。また、インソールにはヒールカップと太いダイカットのEVAフットベッドの2層構造を採用することで快適な履き心地を実現した。もうひとつは、1960年代後半フランスでムーブメントを起こした人気モデルにフォーカス。テニスシューズの復刻モデル「パラフェニックス(Pallaphoenix)」をベースに、シューズのインサイドにスマイリーマークをプリントするなど、遊び心溢れる仕上がりにアップデートした。カラーはブラック、ホワイト、イエローの3色での展開だ。両モデルともに、右足のアウトサイドにはスマイリーを、左足のアウトサイドにはパラディウムのロゴワッペンをセット。シューレースの先端は、スマイリーが笑うようにデザインされ、シューホールの一番上のカラーはチェンジしてプレイフルに仕上げた。【詳細】パラディウム×スマイリー「世界一ハッピーなブーツ」発売日:2018年8月4日(土)取り扱い店舗:S-Rush原宿店、S-Rush大阪店、S-Rushオンラインストア・PAMPA SMILEY FEST BAG 全4色 各11,800円+税カラー:Anthracite、Olive Night、Azalea、Blazing Yellowサイズ:23.0~25.0、26.0~28.0cm・PALLAPHOENIX SMILEY Z 全3色 各9,800円+税カラー:Anthracite、White、Blazing Yellowサイズ:23.0,24.0,25.0,26.0,27.0,28.0,29.0cm【問い合わせ先】㈱エスエスケイお客様相談室TEL:0120-50-7789
2018年08月06日今季は、デニムラバーにとって気分の上がるユニークなデザインが勢ぞろい。異素材ミックスやパッチワーク、アクセントになるような装飾など、コーディネートの主役となる個性派アイテムをご紹介します。経年変化を楽しみたいパッチワークブーツ。浅草の職人が木型から製作しているショートブーツ。ライトブルーのデニムパッチワークや、切りっぱなしの細かなフリンジがキュート!ヒール高6cm¥16,800(レイ ビームス/ビームス ウィメン 渋谷TEL:03・3780・5501)斬新な切り替えテクでロックに仕上げた一着。ショートパンツをアレンジしたようなパンチあるデザインに一目惚れ。ハイウエストなうえ、脚部分にブラックデニムを使用しているため、ラインを綺麗に演出する。ロックTと合わせれば、さらにエッジの利いたスタイルが完成。デニムパンツ¥28,000Tシャツ¥18,000(共にジョン ローレンス サリバンTEL:03・5428・0068)ブーツ¥62,000(アルムナエ/ジャーナル スタンダード 表参道TEL:03・6418・7958)コンパクトサイズでも抜群のインパクト。部分的にデニムを配し、スポーティなベルトと組み合わせたオリジナリティあふれるバックパック。アシンメトリーなショルダーにも注目!W30×H29×マチ15cm¥49,000(ディーゼル/ディーゼルジャパンTEL:0120・55・1978)アバンギャルドなセットアップに釘付け。ムラのあるペイントが最大の魅力。流行のドロップショルダーもポイントに。ジャケット¥53,000パンツ¥43,000(共にアンベル)ネックレス¥17,500(マンデーエディション)以上ジェムプロジェクターTEL:03・6418・7910※『anan』2018年8月1日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・中山友恵(Three PEACE)モデル・miu
2018年07月27日ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)のアイコンバッグ「シシリー(SICILY)」から、ラバー素材の新作が登場。2018年6月20日(水)より発売される。「シシリー」は、ドルチェ&ガッバーナを代表するバッグのひとつ。常にブランドのDNAである、イタリア・シチリア島の美しさにインスピレーションを得てデザインされたバッグは、これまでさまざまなプリント、素材やサイズで展開されてきた。新作は、ラバー素材で登場。イエロー、パープル、グリーンなどカラフルな色使いでポップに仕上げた。クラシックなシルエットはそのままに、デイリーユースに最適なダブルハンドルにアップデートされた。サイドストラップが付属の2WAY仕様で、コーディネートやオケージョンに応じて様々なスタイルが楽しめるようになっている。【詳細】ドルチェ&ガッバーナ「シシリー(SICILY)」2018-19年秋冬 新作 135,000円+税発売日:2018年6月20日(水)カラー:イエロー、ブラック、パープル、グリーン取り扱い店舗:ドルチェ&ガッバーナ青山、銀座、御堂筋にて先行発売【問い合わせ先】ドルチェ&ガッバーナ ジャパンTEL:03-6419-2220 (10:00-18:00 土日祝を除く平日のみ)
2018年06月23日シューズ(Backless Penny Loafer)¥15,000/HUNTER(ハンタージャパン カスタマーサービス)、デニムパンツ¥25,000/beautiful people(ビューティフルピープル 青山店☎︎03-6447-1869)1856年にイギリスで創業した『HUNTER(ハンター)』。シンボルとなっているブーツは、エリザベス2世女王およびエディンバラ公より王室御用達として指定されている由緒あるブランドです。 日本でも、ラバーブーツといえば『HUNTER』というイメージが定着。天然ゴムを使用して作られるブーツは、脚にフィットする履き心地のよさも人気の理由です。街中はもちろん、フェスやアウトドアでも愛用者が多く、そのシンプルながらも洗練した佇まいに憧れている人も多いはず。ですが、『HUNTER』の魅力はブーツだけにあらず! 普段使いにもぴったりな秀逸なアイテムをご紹介します。 かかとのないラバーロファーが新登場!シューズ(Backless Penny Loafer)各¥15,000/HUNTER(ハンタージャパン カスタマーサービス)梅雨になると長靴が大活躍。けれど、朝はしとしと雨が降っていたのに、外出先でいきなりピーカン晴れになってしまった経験はありませんか? 暑さや湿気もあって、長靴の中が蒸れてしまうのが苦手という人も多いでしょう。天気予報とにらめっこしながらコーディネートを悩むよりも、雨でも晴れでも気軽に履けるシューズを今年から取り入れてみましょう。 パッと見はカッチリとして見えるローファーでも、バックレスでサンダルのように履けるシューズが誕生しました。こちらのベースとなっているのは、定番で人気の「ラバーペニーローファー」。素材にはブランドがこだわる天然ゴムが使われているから、雨に濡れても安心です。ほどよいグロス感があるので、上品な印象を与えてくれます。雨の日はもちろん、晴れの日だって使いやすいシューズです。 シューズだけじゃない! ジャケットにも注目を。左・オリジナル コットン スモッグ ¥40,000、右・リファインド ガーデンジャケット ¥56,000/ともにHUNTER(ハンタージャパン カスタマーサービス)シューズのイメージが強い『HUNTER』ですが、実はウェアも秀逸なものが揃っています。こちらの新作の撥水ジャケットは、コンパクトなので女性らしく着こなすことができます。 ネイビー×ホワイトのストライプが印象的なジャケットは、通気性と撥水性を兼ね備えたコットン素材を使用。ジッパーやポケット部分から水が侵入しないように工夫がされているから、雨風が激しい日でも安心して出かけられます。 一方、洗練されたライトブルーが美しいジャケットは、ホワイトのウーブンベルトがアクセントに。フロントにある4つのパッチポケットも実用的。完全シールドシーム構造なので防水性も高いので、ポケットに物を入れても安心です。 シンプルでありながらも、高い機能性を持つ『HUNTER』のレインアイテム。本格的に始まる梅雨も、快適なシューズとウェアがあれば怖いものなしです。 ハンタージャパン カスタマーサービス0120-563-567:Masahiro Arimotostyling:Yumika Asai hair&make:Daisuke Yamada(Cake)model:Kurumi Emond(BE NATURAL)text:Kisae Nomura
2018年06月02日秋から春まで長くつかえる、ショートブーツ。一口にショートブーツと言っても素材やデザインは様々です。どれを買うか迷ったら、まずはどんなコーデとも好バランスな「サイドゴアブーツ」をチョイスして。ベーシックなデザインでヘビロテ確実!“本当に使える”サイドゴアだけを集めました。 初めてのサイドゴアブーツは、この一足。 エスメラルダ セレオ八王子店 / BONTRE - ソフトポインテッドサイドゴアブーツ ¥19,000 (税抜)サイドゴアをまだ持っていない、という方にオススメなのがこの一足。何にでも合うミニマムなデザインでボトムを選ばず、着回し力抜群◎細くすぼまった履き口と、シャープなポインテッドトゥが脚をほっそりと見せてくれます。イージーな履き心地で着脱も楽チン、毎日履きたい一足です。 オンオフ使えるキレイ目優秀ブーツ NUMBER 代官山 / GIANNI GREGORI 型押しレザーコンビサイドゴアシューズ ¥9,800 (税抜)キレイ目コーデのスパイスに。カジュアルな印象のサイドゴアも、高級感のあるヘビ柄なら大人っぽき履きこなせます。オンオフ使えてコスパ良し。上品なヘビ柄が型押しされたリアルレザーでこのお値段は見逃せません! 「美脚」も叶える。スタイルアップにオススメの一足。 Import Select Shop FURASUKO 表参道店 / ウィングチップ サイドゴア ショートブーツ ¥18,500 (税抜)サイドゴアはヒールが低くて敬遠しがち、という方に朗報。サイドゴアなのにスタイルアップできるハイヒールブーツの登場です。安定感のあるブロックヒールが「楽して美脚」を叶えます。 カジュアルにデニムと合わせても、甘めコーデの引き締め役にも。一足あると重宝すること間違いなし。ヘビロテ必須な「サイドゴア」で旬のバランス感を手に入れましょう! text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※ 春アウター、買い足すならあえてのシックな「キレイめジャケット」に決まり!※エレガントなだけじゃない!即買い必須のワザあり「ノーカラージャケット」4選※ 春気分を満喫するなら「グレイッシュパステル」のアウターが良いんです!
2018年04月04日ハンター(HUNTER)の2018年春夏メンズ・ウィメンズの新作シューズ・ブーツが登場。「ガーデナーズ ワールド」をテーマに設けた今季は、ハンターが長年愛しているガーデンがキーワードになっている。イギリスでこよなく愛されている実在するガーデンからインスピレーションを得て、アイコニックなラバーブーツをはじめとした新作フットウェアが展開される。メンズメンズの新作は、チェルシー ブーツ「メンズ オリジナル モックトゥ チェルシーブーツ」。やや高めにとったヒールには天然ラバーを使用し、アッパーとカラーコントラストをつけた。軽量で防水仕様となっており、機能性は高い。ソールにあしわれたハンドステッチなど、デザイン性の高いディテールも光る。今シーズンのキーモチ―フとなったストライプ模様。着想源となったのは、イギリスの芝生に置くデッキチェアだ。暖かみのあるモチーフは、ラバーブーツのサイドゴアにのせて。プレーンなスタイルのショートブーツも、縦縞のアクセントが加わることで洗練された印象に。同じく、ストライプ柄を配したスリッポンシューズも展開へ。「メンズ オリジナル ガーデン ストライプ プリムソール」には、グラフィカルな縞模様をアッパー全体にのせた。撥水性があるので、雨の日も安心。インソールには、クッションフットベッドを使用して快適な履き心地を実現させた。ウィメンズウィメンズからは、ハンターのアイコンであるロングブーツの新作が登場。軽やかなピンク色に染まった天然ラバーの上には、ブランドロゴが大胆にのる。オリジナルのカレンダーソールを用いているので履き心地も抜群。コーディネートのアクセントとなる、カラフルなフットウェアは一足持っていると強い味方に。ハンター銀座店限定コレクションまた、ハンターのフラグシップショップでは、ストアオープン2周年を記念して限定コレクションを2018年3月30日(金)より発売。2018年春夏コレクションのインスピレーション源となった、イギリスの「シシングハースト カースル ガーデン」からアイデアをもらい、限定コレクションもストライプ”をポイントにしている。ブルー×ホワイトの縦縞模様で登場する、メンズのハンティングコート、ウィメンズのコットンスモックはどちらも機能性抜群。撥水性の高いメンブレンを備えた2層構造のコットン地をメンズアウターには起用。裏地はスポーツメッシュ地なので、汗ばむことなく快適に着られる。ウィメンズモデルは、通気性・撥水性を両立させたコットン素材。ジッパー部分にもテーピングを配して悪天候時にも対応できる作りにした。フットウェアからは2モデル。ウィメンズのブーツは、アイコニックなショートブーツをスリムに仕立てたもの。バックスタイルに配した、調整可能なストラップがポイントで、さらにアンクル部分にもストラップが付いている。メンズの「フェスティバル チェルシー ブーツ」と名のついたモデルも、アンクルストラップが特徴的。スタイリッシュなデザインでありながら、天然ラバー地なので、雨天にもフェスにもOKなオケージョンを問わない仕上がりになっている。【詳細】■ハンター 2018年春夏コレクション※アイテムによって展開時期が異なる。取扱店舗:ハンター東急プラザ銀座店■ハンター銀座限定コレクション発売日:2018年3月30日(金)取扱店舗:ハンター東急プラザ銀座店、オンラインストア・メンズ オリジナル コットン ハンティング コート 50,000円・ウィメンズ オリジナル コットン スモック 40,000円・ウィメンズ リファインド アジャスタブル バック ショート ブーツ 22,000円・メンズ フェスティバル チェルシー ブーツ 21,000円+税【問い合わせ先】ハンタージャパン カスタマーサービスTEL:0120-563-567
2018年04月02日英国ブランド『マーガレット・ハウエル』のカジュアルラインとして誕生した『MHL(エムエイチエル)』。ユニセックスなカジュアルウェアに定評があり、生み出されるアイテムの数々はまさに正統派ベーシック! ワークウェアやユニフォーム、ミリタリーウェアの機能的で実用的なデザインを、現代的なカッティングや素材を使いながら細部にまで落とし込んでいる。 例えば、こちらのミディアムレングスのワークスカート。マチ付きの大きなパッチポケットや、ヒップにあるファスナーポケットなど、実用的なポケットがアクセントになった一枚。使われているチノコットンは、足袋にも使われる丈夫な素材。なのに、程よい光沢のある生地だからエレガントな印象に。このタフな素材感×マニッシュなディテールのバランスが絶妙なのだ。 シャツやブラウスを合わせてきれい目に、Tシャツを合わせてカジュアルに。トップスを変えるだけでイメージも自由自在だから、毎日でも穿きたくなる。そんなスカートの足元には、英国生まれのレザーブーツがお似合い。 シューファクトリー『SOLOVAIR(ソロヴェアー)』にスペシャルオーダーしたというこのワークブーツ。『SOLOVAIR』は、シューズの生産地として世界的に知られるイギリスのノーザンプトン州で1881年に誕生。1959年には、イギリスで初めてエアークッションソールを生み出し、現在もハイクオリティな靴を作り続けているブランドだ。 『MHL』らしいマットなブラック。素材には上質な牛革が使われ、サイドの可憐なステッチや丸ヒモが印象的。ワークブーツながら、ころんとしたフォルムで女性らしさも感じられる。そして注目すべきは、使用されているエアークッションソール。まるで空気を踏んでいるかのような弾力のある履き心地は疲れにくく、お出かけが増える春にこそ、その力を発揮してくれるのだ。 頼れるスカートとブーツがあれば、毎日の着まわしがグンと楽しくなるはず。自分だけのユニフォームを、『MHL』で探してみては? チノスカート¥26,000ブーツ¥49,000 MHLmargarethowell.jp03-5467-7874(アングローバル) photograph:kimyongduckstyling:Mari Nagasakatext:Kisae Nomura
2018年03月23日シンプルで上質、自分のスタイルを大事にした、大人のファッション。街ゆくそんな女性のスナップをご紹介。2018年1月第2週のテーマは「デニムとブーツ」。暖かいうえにかわいい、そんな一石二鳥のファッションを追いかけました。■防寒もおしゃれもあきらめないスタイルデニムをブーツインすると、暖かさは最強。でも、ヒールもないボアのローブーツでは、ボーイッシュになりすぎてしまうことも。そこで試してみたいのが、女性らしいコートや柄物を合わせること。足元が重たいぶん、明るいカラーがおすすめです。ふんわりと広がるAラインのトップスや、カールを効かせたヘアスタイルなどを合わせて、トータルで甘みをプラスしてみては。■街で見つけた「デニムとブーツ」が素敵な人岡川さんのコーディネートは、ころんと丸いUGGのムートンブーツが主役。インディゴブルーのスキニーデニムを合わせた、オーソドックスなスタイルです。ここに、やわらかなグレーのチェスターコートを持ってきたのが、かわいらしく仕上がるポイント。丈感もほどよく、美脚効果を発揮しています。シンプルになりすぎないよう、ストールとニットは柄物を。同系色でまとめているため、柄が2種類あってもうるさくなりません。バッグは、オーセンティックな革のショルダー。使い込むほど味が出る革なら、大きめサイズでも上品な印象がキープできます。コンパクトなまとめ髪とパールのイヤリングも、冬美人のコツです。@京都岡川晴奈さん(30歳)163cm理学療法士COAT:le-tiroirKNIT:LOWRYS FARMPANTS:-STOLE:-BAG:IL BISONTESHOES:UGG
2018年01月10日メゾン マルジェラ(Maison Margiela)から、表参道店のオープン10周年を記念した「タビ」シリーズの限定ブーツが登場。2017年12月8日(金)にメゾン マルジェラ オモテサンドウにて発売される。メンズ、ウィメンズからそれぞれリリースされる限定「タビ」ブーツは、シューズ全体にメゾンを象徴する白いペイントを施したスペシャルな一足。ベージュのカーフレザーブーツをベースに、サイドクロージャー部分にホワイトジップを採用したメンズモデルと、ブラックのカーフレザーと円柱型のヒールのベーシックな「タビ」ブーツ全体を白いペイントで覆ったウィメンズモデル。いずれもシンプルでミニマルなデザインながら、主役級の存在感を放つ仕上がりだ。また、12月8日(金)から25日(月)までの期間は、メゾン マルジェラ オモテサンドウに白のエレメントを使用した華やかなスペシャルディスプレイが出現。この期間中に限定「タビ」ブーツを購入すると、ホリデーギフトがプレゼントされる。【商品情報】メゾン マルジェラ オモテサンドウ リミテッドエディション「タビ」ブーツ発売日:2017年12月8日(金)価格:メンズ「タビ」ブーツ 115,000円+税/ウィメンズ「タビ」ブーツ 135,000円+税販売店舗:メゾン マルジェラ オモテサンドウ【問い合わせ先】メゾン マルジェラ オモテサンドウTEL:03-5778-0891
2017年12月02日ジェフリーキャンベル(Jeffrey Campbell)は、2017年11月10日(金)より新作ショートブーツを発売する。ブラックを基調としたアッパーに、大振りな花柄をプリントした、エレガントな印象のショートブーツ。リアルタッチで描かれたレッドやピンクの花が鮮やかに咲き、上品なムードが漂う。また、緩やかなスクエアトゥが、クラシカルな雰囲気を演出する。日常使いしやすい高さの約4.5cmのヒールも特徴の一つだ。秋冬のシックなスタイリングに、華を添える一足となっている。【詳細】ジェフリーキャンベル 新作ショートブーツ発売日:2017年11月10日(金)カラー:ブラックコンビレッド価格:18,000円+税サイズ展開:35~39(約22.5cm~24.5cm)取扱店舗:ジェフリーキャンベル ラフォーレ原宿店、ジェフリーキャンベル なんばパークス店、オンラインストア、ZOZOTOWN【問い合わせ先】ジェフリーキャンベル ラフォーレ原宿店 TEL:03-6434-0335ジェフリーキャンベル なんばパークス店 TEL:06-6599-8131
2017年11月05日フェンディ(FENDI)の2017-18年秋冬コレクションから、「ロココ(ROCKOKO)」ブーツの新作が登場した。2017年春夏コレクションで初登場して以来、“it”シューズとして注目を集める「ロココ」は、ニットウエアに使われるストレッチ素材を組み合わせ、ソックスのような見た目と履き心地の良さを兼ね備えたスポーティーなシューズコレクション。シューズとニットという相反する要素を融合させ、現代的な感性とクチュールの完璧なバランスによって、メゾンのDNAの一つであるデュアリズム(二面性)を体現している。今回の新作ラインアップは、サイハイブーツからショートブーツまでバリエーション豊富。シンプルなカーフレザーや光沢が美しいベルベット、貴重なエキゾチックレザーなど、さまざまな素材を使用し、足元にセンシュアルな魅力をプラスする。バックラインにハイストレッチファブリックを配したサイハイブーツ(16万7,000円)やショートブーツ(11万9,000円)は艶のある情熱的なレッドレザーを採用。サンダルシェイプのショートブーツ(12万6,000円)はベルベット素材のクロスストラップデザインで、伸縮性に富んだモヘア混ファブリックを組み合わせた。いずれのブーツも縦長のスリムなシルエットにポインテッドトゥのつま先、華奢な10.5cmのヒールにより、大胆でエレガントな存在感を発揮。ソックス部分にあしらわれた2本のライン“ダブルストライプ”が「ロココ」らしいポイントだ。なお、新作コレクションは全国のフェンディ直営店、および公式オンラインストアにて発売中。
2017年11月04日徐々に秋も深まり、ブーツの季節がやってきました。この時期、「お気に入りのブーツを新調した」という人もいるのではないでしょうか。ブーツをはじめとする本革の靴は、履く前にひと手間かけることで、その後の“もち”が格段に変わります。せっかくのお気に入りのブーツ、できるだけ長くキレイに履き続けたいですよね。■新品ブーツ、そのままはくのはダメ! 長持ちの秘密はプレケアにありブーツを購入したとき、「箱から出してそのまま履いている」という人も多いかもしれません。実は、新品であっても、製造から配送、店頭での陳列などを経て、ブーツの革は乾燥してしまっています。製造されたときに塗られていたクリームやワックスも、劣化したりはがれたりしてしまっていることが。履く前にまず長持ちさせるお手入れをしておきましょう。ブーツを本来の新品状態にもどし、傷むスピードをゆるやかにすることができますよ。■本革ブーツを長持ちさせるには、保湿と防水がカギ新品の本革のブーツを購入したら、まずは次の手順で長持ちさせるためのプレケアを行いましょう。1. 革のブーツを箱から出したら、まず乾燥した柔らかい布で拭き、表面の汚れを落としましょう。適当な布がない場合は、着古したTシャツなどでもOKです。2. 靴全体にまんべんなくシューズ用のクリームを塗っていきます。から拭きに使った布で、縫い目のない部分から塗りむらのないようにクリームをのばしていきましょう。3. クリームを塗り終わったら、再度乾いた布で全体を拭きます。4. 最後に防水スプレーを全体に吹きかけ、一晩、陰干ししておきましょう。まずは、シューズ用クリームで乾燥を補い、防水スプレーでこれからの水や汚れを予防します。■ホコリや水に弱いスエードブーツのプレケアは?雨などでシミになってしまいやすいスエードブーツも、履く前の一手間でキレイな状態をキープしやすくなります。1. 最初に、靴用のブラシでブラッシングを。毛足を逆立てるようにしてブラシをかけると、中に入り込んだホコリも落とすことができます。2. 次に毛の流れを整えるように、毛足に沿ってブラシをかけましょう。3. 最後に防水スプレーを全体にかけて仕上げを。スプレーは、スエード専用のものを使うのがおすすめです。「革靴の手入れは難しそう」と思いがちですが、はく前のひと手間、簡単なケアをするだけでも“もち”がぐっとよくなります。お手入れに使用するクリームやスプレー選びに迷ったときは、ブーツを購入するときにショップで尋ねてみてくださいね。
2017年10月29日