ルイ・ヴィトン 2022年春夏ランウェイ・コレクションより、新作のレザーグッズを発売しました。メゾンの200周年を記念して特別にデザインされたバッグや、カーフレザーにモノグラム・モチーフのパーフォレーションを施したシリーズなど、バリエーション豊かにそろいます。©LOUIS VUITTON「アルマ PM」2022春夏コレクションを代表する「モノグラム・レース」シリーズの1つ。同シリーズはレースからインスピレーションを得ており、カーフレザーにレーザーを用いてモノグラム・モチーフのパーフォレーションが施されています。内側にセットされた赤いポーチのライニングがアクセントに。価格: 39万1,600円サイズ:W32xH25xD16CM素材: パテントカーフレザーカラー:ブラック、レッド©LOUIS VUITTON「ポルトフォイユ・ドーフィーヌ チェーン」同じく「モノグラム・レース」シリーズのミニバッグは、繊細なレースを想わせるモノグラム・パターンを描き出したルイ・ヴィトンが誇るサヴォアフェール(匠の技)を体現したアイテム。価格: 33万5,500円サイズ:W18.5xH12xD5CM素材: カーフレザーカラー:ブラック、レッド©LOUIS VUITTON「スウィング」2022春夏コレクションに新たに発表された、ファッショナブルな細長いシルエットの「スウィング」。メゾンを象徴するバッグ「ポシェット・メティス」をアップデートしたデザインに、アイコニックなSロックスタイルの留め具が光ります。価格: 39万1,600円サイズ:W24xH15xD6CM素材: カーフレザーカラー:ヘーゼルナッツ©LOUIS VUITTON「プティット・マル EW」クラシカルなハードトランクがモチーフのハンドバッグ「プティット・マル」を横長のデザインにアレンジした「プティット・マル EW」は、ウィメンズ アーティスティック・ディレクター ニコラ・ジェスキエールが、メゾンの200周年を記念してデザイン。価格: 78万1,000円サイズ:W27xH12xD6.5CM素材: モノグラム・キャンバス©LOUIS VUITTON「カプシーヌ BB」メゾンの定番バッグ「カプシーヌ」は、プリーツ加工を施したレザーに細身の革紐を縫い付け、ルイ・ヴィトンのトランクのキルティング加工された内装を想起させるデザインに仕上げられている。価格: 88万円サイズ:W27xH18xD9CM素材: カーフレザーカラー:ブラック※以上すべて税込み価格【ルイ・ヴィトン 公式サイト】【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月28日ルイ・ヴィトンは、メンズ アーティスティック・ディレクター ヴァージル・アブローによる2022秋冬プレコレクションから、新作「デイブレイク」を発表します。本コレクションは、人類学的アプローチでコレクションを生み出すヴァージルならではのスタイルで、春のワードローブを探求したものです。ビジュアルの撮影場所に選ばれたのは、近代建築の巨匠 ル・コルビュジェが設計したリヨンのフィルミニの建築群。写真を通して、ヴァージルと建築家のクリエイティヴィティが共鳴することで、スポーツウエアとワークウエアのコードが自由に一体化し、スーツという感覚が生まれます。新しいシェイプやアイディアで、大人のファッションコードが魅力的に表現され、“自由”が感じられるアイテムの数々。最旬のコーディネートが叶う2022秋冬プレコレクション「デイブレイク」をお楽しみください。Photo Credit:L’église de Firminy : (C) F.L.C. / ADAGP, Paris [2022]2022秋冬プレコレクション 「デイブレイク」は、3月31日より、ルイ・ヴィトン ストア及び公式サイトで発売予定。【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月27日エスパス ルイ・ヴィトン大阪は、開催中のゲルハルト・リヒターの作品を紹介する「Abstrakt」展の会期を延長いたします。「Abstrakt」展は、4月17日を最終日としておりましたが、ご好評につき、5月15日までと変更させていただきます。世界各地のエスパス ルイ・ヴィトンで展開される「Hors-les-murs (壁を越えて)」プログラムの一環として企画された本展では、フォンダシオン ルイ・ヴィトンの所蔵作品から選び抜かれた作品を展示。東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、そして大阪の各エスパスでは、フォンダシオンのミッションを実現し、国際的なプロジェクトを通じてより多くの人々に所蔵作品に触れる機会を提供することを目指しています。フォンダシオン ルイ・ヴィトンは、エスパス ルイ・ヴィトン大阪のために、コレクションからリヒターの18点の抽象作品を特に選び出し、30年以上にわたる創作活動を辿り直します。そのうちの2作品、《940-4 Abstraktes Bild(アブストラクト・ペインティング) 》と《941-7 Abstraktes Bild (アブストラクト・ペインティング) 》(2015年)は、今回が初公開となります。アーティストについてゲルハルト・リヒターは、ドイツのドレスデン近郊のノイシュタットで1932年に生まれ、1961年までそこで過ごしました。まず1951年から1956年までドレスデン美術大学(Kunstakademie Dresden)で、その後1961年から1963年までデュッセルドルフ美術アカデミー(Kunstakademie Düsseldorf)で学びました。現役の最も重要な画家の1人とみなされているリヒターは、過去50年間の作品で国際的な名声を得ており、数々の世代に影響を及ぼしてきました。これまでに、2000年のノルトライン=ヴェストファーレン州の州賞(ドイツ)、1997年の高松宮殿下記念世界文化賞(日本)、1997年の第47回ヴェネツィア・ビエンナーレでの金獅子賞(イタリア)、1988年のゴスラー市のカイザーリング芸術賞(ドイツ)、1985年のオスカー・ココシュカ賞(オーストリア)といった数々の賞を受賞しています。2002年のニューヨーク近代美術館(米国)での「Forty Years of Painting」を皮切りに、リヒターの作品を取り上げる数回の回顧展も開催されてきました。2011年 - 2012年には、欧州の3つの美術館、テート・モダン(イギリス、ロンドン)、新ナショナルギャラリー(ドイツ、ベルリン)、国立近代美術館 - ポンピドゥー・センター(フランス、パリ)がリヒターの作品のパノラマ展を開催しました。フォンダシオン ルイ・ヴィトンについてフォンダシオンルイ・ヴィトンは現代アートとアーティスト、そして現代アーティストのインスピレーションの源となった重要な20世紀の作品に特化した芸術機関です。フォンダシオンが所蔵するコレクションと主催する展覧会を通じ、幅広い多くの人々に興味を持っていただくことを目指しています。カナダ系アメリカ人の建築家フランク・ゲーリーが手掛けた建物は、既に21世紀を象徴する建築物として価値を認められており、芸術の発展に目を向けたフォンダシオンの独創的な取組みを体現しています。2014年10月の開館以来、600万人を超える来館者をフランス、そして世界各地から迎えてきました。フォンダシオンルイ・ヴィトンは、本機関にて実施される企画のみならず、他の財団や美術館を含む、民間および公共の施設や機関との連携においても、国際的な取組みを積極的に展開していくことを掲げてきました。とりわけモスクワのプーシキン美術館とサンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館(2016年の「Icons of Modern Art: The Shchukin Collection」展、2021年の「The Morozov Collection」展)やニューヨーク近代美術館(「Being Modern: MoMA in Paris」展)、ロンドンのコートールド美術研究所(「The Courtauld Collection. A Vision for Impressionism」展)などが挙げられます。また、フォンダシオンは、東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、大阪に設けられたエスパスルイ・ヴィトンにて開催される所蔵コレクションの展示を目的とした「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムのアーティスティック・ディレクションを担っています。これらのスペースで開催される展覧会は無料で公開され、関連す るさまざまな文化的コミュニケーションを通じてその活動をご紹介しています。ゲルハルト・リヒター「Abstrakt」展会期:2021年11月19日 - 2022年5月15日開館時間:12:00-20:00休館日はルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋に準じます。入場無料会場内の混雑防止のため、入場をお待ちいただく場合がございますエスパス ルイ・ヴィトン大阪542-0085大阪市中央区心斎橋筋2-8-16ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋 5Fお問合せ先:T 0120 00 1854contact_jp@louisvuitton.comご来場の際は、事前のご予約をお勧めしております。ご予約サイト:(画像クレジット)GERHARD RICHTER – ABSTRAKTCourtesy of Fondation Louis Vuitton©Gerhard RichterPhoto credits: ©Keizo Kioku/Louis Vuitton企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月25日©Ulysse Frechelin長きにわたりルイ・ヴィトンのタイムキーピング アイコンとなってきた「スピン・タイム」は、2009年の発表時に、これまでのジャンピングアワーの複雑機構を再考し、一般的な時間の表示方法を3次元のダンスへと昇華させました。「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」では、「スピン・タイム」の3次元的な動きはそのままに、ハイウォッチメイキングの在り方を抜本的に見つめ直すことで、さらなる進化と変貌を遂げています。アワーのキューブがオンデマンドで発光し、極めて独創的な複雑機構に第4の次元を添える──キューブの内部から発光しているように見えるこの神秘的な光は、ルイ・ヴィトンのウォッチメイキングの特質を成す、比類のない創造性とハイウォッチメイキングへオマージュを捧げたものです。量子(クァンタム)の世界の矛盾物理学では、「量子(クァンタム)」は物理量の最小単位です。例えば光子(フォトン)は、光の1個の量子であり、質量がなく、計り知れない速さで移動する素粒子です。それを研究するのが量子物理学です。量子物理学の興味深い矛盾や啓示的な洞察は、そうは見えずとも紛れもなく「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」に秘められた哲学と呼応しています。極めて複雑なムーブメントにマイクロエレクトロニクスのレイヤーを加え、時を刻みながらも光を放つ1つのユニットを構成することで、ハイウォッチメイキングの常識を大胆に覆しているのです。©Ulysse Frechelinハイウォッチメイキングの常識破りルイ・ヴィトンのウォッチ部門マーケティングおよびプロダクト・ディベロップメント・ディレクターのジャン・アルノーはこう説明します「特許取得済みの『スピン・タイム』の12年にわたる改良を経て、思い切って前代未聞の技術的挑戦を目指すことにしました」。「『タンブール スピン・タイム エアー クァンタム』は、ウォッチメイキングの世界において、とてつもない離れ業であるだけでなく、機械式時計とエレクトロニクスの両方の世界の粋を集め時刻の読みやすさとデザインを両立させた、ユニークかつ常識を超える、複雑極まりないハイブリッドウォッチです」。2年越しにおよぶ大胆な挑戦の賜物である「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」は、ハイウォッチメイキングの世界に常識を破るイノベーションをもたらします。深海生物の生物発光をヒントにした同ウォッチは、「スピン・タイム」表示を内部からライトアップする12個の小さな発光ダイオード(LED)を利用して、ウォッチメイキングにおける芸術性と、マイクロエレクトロニクスの科学をシームレスに融合します。両分野の芸術的な融合はハイウォッチメイキングの世界では類を見ないものであり、一方、その出来栄えは、精妙さと創意工夫の点でルイ・ヴィトンの真骨頂とも言えるものです。テクノロジーを生かして時刻の表示をさらに向上させる一方、電子的な部分と機械式の部分の物理的な分離独立性(モジュール性)を入念に確保することで、使いやすさと手間のかからないメンテナンスを実現しています。「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」の先鋭性は、機械式のスピン・タイムとは一線を画す大胆な美学に反映されています。スーパールミノバの特徴的な色である鮮やかな発光塗料のグリーンとイエローとは対照的な、DLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティングを施したマットブラックのケースを採用した同ウォッチは、ルイ・ヴィトンのロゴを回路基盤に見立てたユニークなメタライズエンブレムがサファイアバックのデザインに採用され、どこから見ても統一感のある世界観を表現しています。©LOUIS VUITTON卓越した技術の結晶ウォッチの中央には、複雑機構を専門とするジュネーヴのウォッチメイキングアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」によって独自開発されたキャリバーLV 68が収まっています。まるでウォッチケース内に浮いているかのように見えるキャリバーLV 68は、従来の「スピン・タイム エアー」のムーブメントと同様、機械式ムーブメントであり、まったく同じ機能を有します。しかし、リューズに組み込まれたプッシュボタンを押すと、アワーキューブが発光。各キューブの上面のフランジ内部に直接配置された小さなLEDの成せる技です。LEDは、各キューブ内に小さいながらも力強い光線を放ち、キューブが内側から点灯しているように演出します。ハイウォッチメイキングにおいて、衝撃的かつ見事な輝きを放つこのイルミネーションは、想像力が及ぶ限りのあらゆるものを連想させます。それは地球外の輝きか、超常現象か、あるいはエレクトロニック ダンス ミュージックでしょうか──極めて重要なのは、イルミネーションを明るく、そして持続して点灯させることが可能な点です。プッシュボタンを押し続けている限り、キューブは点灯し続けます。また、プッシュボタンから指を放した後も、イルミネーションは3秒間点灯し続けます。途切れなく光り続けるイルミネーションは、このマイクロエレクトロニック複雑機構を、伝統的なウォッチメイキングの片翼を担うもの、そして慣例に対する理念上の対旋律を成すものにしていると言えます。機械式ムーブメントはゼンマイに頼るため、そうしたメカニズムが生み出す動作や一連の動きは必然的に短時間しか続きません。ウォッチメイキングでは極めて珍しい「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」の持続するイルミネーションは、その先鋭的なコンセプトを想起させるものとなっています。実際に、このコンセプトはテクノロジー面だけでなく、目に見える物理的な特徴面でも先鋭的です。従来の「タンブール スピン・タイム エアー」のキューブは圧延アルミですが、「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」はこれに代わり、ほぼ純粋な二酸化ケイ素でできたガラスである溶融シリカ(石英ガラス)を採用しています。不純物や添加物を無くすには、非常に高い温度での加工が必要であり、従って、より手間と時間を要する製造プロセスとなります。しかし石英ガラスが、光学レンズ、半導体、そしてLEDの光を通す本製品のアワーキューブなどの精密な用途向けに最適の素材である理由は、まさにこうした極めて純度の高い透明度を確保できるからです。©LOUIS VUITTONインテリジェント エンジニアリングダイアルのフランジの下に巧みに隠されているのは、12個のLED(各アワーキューブに1個ずつ)を収めたリング、ならびに集積回路および電源となる2個の電池で構成、設計された精密エレクトロニクスです。コンパクトなイルミネーションシステムの創意工夫は、「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」が、直径42.5 mm、厚さ12.3 mmという、標準的な「タンブール スピン・タイム エアー」と同じ寸法を備えていることにも表れています。また、高効率LEDを採用することで、イルミネーションシステムは、電池交換が必要となるまで、毎日6-7回、それを3年間にわたって作動させることができます。ユーザーからはまったく見えないように設計された電源とそのメンテナンスは、「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」の開発にあたって考慮すべき重要事項であり、持ち主に煩わしさを感じさせないよう楽しく着用していただくことが目標でした。試行錯誤の結果、LEDの電源はフランジの下に隠された特殊なリングで固定される2つの電池から供給され、ムーブメントの電子部分や機械式部分を傷付けることなく電池交換が可能になっています。リューズの底部にあるさりげない点灯リングは、電池残量インジケーターの役割を成し、最終的に電池交換が必要になった時に点滅します。伝統に根差してイルミネーション モジュールの先進マイクロエレクトロニクスと好対照をなすのが、ジュネーヴにある「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で手作業により組み立てられる自動巻きLV 68ムーブメントです。LV 68は独創的かつ現代的にアワーを表示する一方、この創意に富んだ表示を裏で支える原理は極めて伝統的なものです。各キューブの真下にはマルタ十字機構があります。それが生まれた都市、ジュネーヴにちなんで、別名、ジェネバ機構──通説では、17世紀にジュネーヴの時計職人が考案──とも呼ばれるマルタ十字機構は、ムーブメントにおける周期的動作のための古典的な解決法です。具体的には、「スピン・タイム」のキューブはそれぞれ、1日に2回、1/4回転しますが、これを実現するには、瞬時にタイムリーなジャンプを確保するために、時計職人による各キューブのメカニズムの繊細な個別調整が必要です。ただし、「スピン・タイム」表示は立体的であるため、マルタ十字機構をムーブメントに対して直角に配置するという、何世紀も前の発明へのユニークなひねりが加えられています。伝統的なウォッチメイキングに敬意を払い、「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」のダイアルは、伝統的なハイウォッチメイキングの代名詞を成す技法で飾られています。中央部には、コート・ド・ジュネーヴと呼ばれる平行な縞模様で飾られ、一方、文字盤の下部は、ペルラージュ仕上げが施されています。しかし、「タンブール スピン・タイム エアー クァンタム」のすべてがそうであるように、装飾も伝統的なものにひねりが加えられています。コート・ド・ジュネーヴは新旧の融合――すなわち、文字盤に模様を施した後で、DLCでコーティングしてから、イエローのスーパールミノバでプリントされたルイ・ヴィトンのモノグラムが上に重ねられています。文字盤の下部も同様にDCLでコーティングされており、ちょうど直角に光が当たると控えめな輝きを放つようになっています。伝統的な装飾技法は、ダイアルやムーブメントにとどまりません。最高レベルのハイウォッチメイキングの慣例に倣い、すべての構成部品が内側、外側を問わず、極限まで装飾されています。「スピン・タイム」表示を取巻いているのは、12個のアワーインデックスがセットされたマット仕上げのフランジで、アワーインデックスには1つ1つ、先端がダイヤモンドの工具で入念に彫刻が施されています。奥まっているにも関らず、インデックスは表面が鏡面仕上げになっており、角度によってはアップリケのようにも見えます。ハイウォッチメイキングの技法は、DLCコーティング仕上げのケースの外側にも見て取れます。チタン製のケースは表面に繊細な艶消し加工が施されており、ベゼルの縁、ラグのエッジも、鏡面仕上げの面取り(別名アングラージュ)でアクセントが付けられています。ハイエンドムーブメントの場合と同じ仕上げです。一方、ダイアルの基調を成す現代的なスタイルを引き継ぎ、ケースもDLCでコーティングされ、艶消しマットの表面と、光を反射する光沢仕上げのアングラージュが織りなすコントラストを強調するチャコール仕上げに。光は常に、時の美を演出する鍵となっています。「タンブール スピン·タイム エアー クァンタム」税込参考価格:1,075万円(2022年3月23日現在)ムーブメント・キャリバーLV 68:「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で開発、組み立てられた、自動巻き機械式ム ーブメント・機能:スピン・タイムディスプレイによる時、分・転写された表面と、各エッジ上をつや消しすることで光の拡散を最適化させた、レーザー技術でカットした石英ガラスキューブ・部品数:95・パワーリザーブ:35時間・振動数:28,800振動/時・石数:26・オンデマンドによるイルミネーションデバイス(部品数:103)-ケースに搭載された2つのハイドレインバッテリーによって稼働する電子基板-キューブを照らす12枚の高品質光学ガラスレンズによって光が集束される12個のLED-リューズに搭載されたプッシュボタンにより点灯-点灯時間:約3秒-リューズの底部に搭載されたサファイアクリスタル製の電池残量インジケーターケース・ブラックDLCコーティングを施したチタニウムのケース・ケース径:直径42.5mm・厚さ:12.3mm・反射防止加工サファイアクリスタル・防水:50mダイアル・スーパールミノバ処理を施したダイアルと分針ストラップ・ブラックDLC加工を施したステンレススティール製のア ーディヨンバックルボックス・ハイウォッチメイキングトランク【ルイ・ヴィトンについて】1854年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供しつづけています。現在でも、ルイ・ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながら、エレガントで、実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、ファッションアイテムやファインジュエリーをはじめとした多岐にわたる分野を展開しています。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854#LouisVuitton #ルイヴィトン企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月24日ルイ·ヴィトンは、新たにオープンする神戸店のプレスプレビューを3月16日に開催しました。歴史とモダンな文化が薫る神戸旧居留地にある店舗を移転し、 ルイ·ヴィトン 神戸店が誕生します。1983年に初めて神戸元町に店舗をオープンして以来、ルイ・ヴィトンは日本、そして神戸との豊かな歴史的関係を育んできました。新たなルイ・ヴィトン 神戸店は、この絆を大切にすると共に、厳選されたファニチャーやアートを通して日本ならではのデザインを讃えます。広瀬すず感染症予防対策の下で行なわれた同イベントには、3月19日のグランドオープンに先駆けてルイ·ヴィトン アンバサダーである広瀬すずさんをはじめ、フレンド・オブ・ザ・ハウスのKōki,さん、そして数多くのセレブリティやゲストの方々が来場しました。Kōki,谷まりあ岩橋玄樹桜田通奈良裕也来場ゲスト (五十音順):AMIAYA、岩橋玄樹、大平修蔵、Kōki,、桜田通、曽田陵介、谷まりあ、奈良裕也、Niki、Nissy、野崎萌香、広瀬すず、マドモアゼル・ユリア、ミチ、YAMATO、よしあき【ルイ·ヴィトン 神戸店】2022年3月19日(土)オープン住所:兵庫県神戸市中央区明石町44営業時間:11:00-20:00定休日:不定休お問い合わせ先:0120-00-1854【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンは伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきました。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854#LouisVuitton #ルイヴィトン #LVKOBE
2022年03月19日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2022年春夏ウィメンズコレクションより新作バッグが登場。“時”の仮面舞踏会へと誘う今季のアイテムは、クラシックとモダンが入り混じる主張的なデザインが魅力だ。立体的モノグラム・パターンの新作バッグアイコンバッグの「ドーフィーヌ」や「アルマ」には、格子模様とモノグラム・パターンのシルエットにカットアウトされたパテントカーフレザーが用いられた。ゴシック調のムードが漂う、ブラックとレッドの重厚感あるカラーでありながら、まるでメッシュのような軽やかさも兼ね備えている。“LV イニシャル”が目を引く「ドーフィーヌ」のマグネットスタイルの留め具やストラップの金具は、ボディと同色のマットな素材へとシフトされ、モノグラム・パターンから透けるライニングとのコントラストが鮮明に。また、パリのアルマ橋から着想を得た構築的なシルエットが特徴のアイコンバッグ「アルマ」も、パドロックやキーケースまで同じ色で統一されている。付属のバッグインバッグのカラーが中から透けて見え、モノグラム・パターンがより立体的で、装飾的な魅力を纏ったデザインに仕上げられている。ドット柄のバッグ&シューズもランウェイでも目を引いたドット柄のアイテムにも注目だ。アイコニックなハンドバッグ「カプシーヌ」は、アイキャッチなモノトーンのポルカドット柄に。同じくドット柄を用いたアンクルブーツも登場する。【詳細】ルイ・ヴィトン 2022年春夏コレクション発売時期:2022年3月から順次発売開始取り扱い店舗:ルイ・ヴィトン店舗および公式オンラインストア価格例:ポルトフォイユ・ドーフィーヌ チェーン 335,500円ドフィーヌ ミニ 555,500円アルマ PM 847,000円バケット PM 375,100円カプシーヌ BB 391,600円
2022年03月19日神戸店ファサード ©LOUIS VUITTON, DAICI ANO2022年3月19日、ルイ・ヴィトンは神戸旧居留地に構える店舗を移転し、新たにルイ・ヴィトン 神戸店をオープンいたします。神戸港にほど近く、歴史的な佇まいとモダンな文化が溶け合うエリアの中心に誕生する新店舗──これにより、ルイ・ヴィトンが初めて神戸に店舗を構えた1983年から続く、メゾンと神戸の街との長年にわたる絆がさらに深く結ばれることでしょう。多様な色彩と時空を超えたデザインが響き合うダイナミックなアートによって、魅力が更に高められた店舗では、ルイ・ヴィトン製品のフルラインアップをご覧いただけます。また、オープニングを記念したスペシャル ウィンドウ・ディスプレイも登場。春の訪れを告げる桜と幸運を呼ぶ猫を用いた遊び心溢れるインスタレーションが皆様をお迎えいたします。神戸店オープニング ディスプレイ ©LOUIS VUITTON, DAICI ANO外観と内装のデザイン角地に構える新店舗の外観は、クラシカルでありながらも現代的なルイ・ヴィトンのシグネチャーが強い存在感を放ちます。悠々としたファサードは、大きなウィンドウが魅力──ウィンドウの周囲に施されているのは、ルイ・ヴィトンのモノグラム・フラワーを立体的に象って、ミラー仕上げの格子模様にしたバックライト付きのフレーム。外側から店内を見ると、美しい曲線を描く階段や「オブジェ・ノマド コレクション」のためにフェルナンド & ウンベルト・カンパーナがデザインしたチェア「コクーン」が吊り下げられた空間が広がり、好奇心を掻き立てます。3フロアにおよぶインテリアデザインは、建築家ピーター・マリノがパリのヴァンドーム広場やサンジェルマンの店舗の設計に際して考案した、ルイ・ヴィトンの最新グローバル・コンセプトに沿ったものです。流線形を基調とした開放的なレイアウトの中で、ルイ・ヴィトンの多彩な世界観が広がります。1階ではウィメンズのレザーグッズやアクセサリー、トラベル製品、フレグランス、ウォッチ & ファインジュエリーを展開。2階ではウィメンズのプレタポルテやシューズ、ハイエンドのレザーグッズをご覧いただけます。メンズ・ユニバースと「オブジェ・ノマド コレクション」は、地下1階に。また、B1と2Fにはそれぞれサロンが設けられています。店内全体が、洗練された柔らかな素材を軸に、軽やかな雰囲気を醸し出しています。ライムストーンのパネルが張られたエントランスを入ると、明るい色調のストーンやウッドを使用したフロアが現れます。メゾンのモチーフをアクセントにした特製のウォールファニチャー、レザーグッズをディスプレイしたフローティングシェルフ、足元の柔らかなカーペットなど──こうした温かみのある洗練されたインテリアが、メゾンの多彩な世界観を繋いでいます。また、メインフロアの天井には、ワンダ・バルセロナが手掛けた詩的な花びらのインスタレーションが広がります。神戸店1階 ©LOUIS VUITTON, DAICI ANO長年にわたる絆ルイ・ヴィトンと日本は、1世紀以上にわたり、深い歴史的な絆を育んできました。メゾンのモノグラムのインスピレーションの1つとなったのは、日本の伝統的な「家紋」とも言われています。また、この長い年月で、ルイ・ヴィトンの顧客リストには、歴代の著名な日本人の名も。ビジョナリーな日本人アーティストたちとも、エスプリを体現するクリエイティブな交流が生まれ、ここ数十年以上にわたり、メゾンのコードを再解釈した多様なコラボレーションが繰り広げられてきました。ルイ・ヴィトン 神戸店では、優れた日本のアートやデザインにオマージュを捧げながら、こうした絆が散りばめられています。主な作品として、イサム・ノグチがデザインした「Freeform」のソファとプーフがウィメンズ・シューズのエリアに、また、天童木工が手掛けた椅子がメンズ・プレタポルテのエリアに置かれています。世界各地で現地のアーティストをサポートするルイ・ヴィトンは、この新店舗においても神戸出身のアーティスト、佐藤未瑛に壁画の制作を依頼。抽象的な色彩や形状で描かれた大きな壁画が、店舗の外壁や内装を飾ります。また、各フロアのエレベーターウォールには、リズミカルで感覚に訴えかける風景画が広がります。神戸店2階 ©LOUIS VUITTON, DAICI ANO卓越した「オブジェ・ノマド コレクション」不朽の「オブジェ・ノマド コレクション」は、才能溢れる世界的に著名なデザイナーたちが、ルイ・ヴィトンの伝統を限りないイマジネーションで再解釈し、自らの名を刻んだクリエーションで構成されています。神戸店では、螺旋階段に隣接してフェルナンド & ウンベルト・カンパーナが手掛けたチェア「コクーン」が吊り下げられているほか、「オブジェ・ノマド」のいくつかのアイテムがフィーチャーされています。アトリエ・オイの「スパイラル・ランプ」、ザネラート/ボルトットの「マンダラ」、吉岡徳仁の「ブロッサム・スツール」と「ブロッサム・ベース」、バーバー & オズガビーの「ベル・ランプ」、nendoの「サーフェス・ランプ」などがセレクトされています。神戸店地下1階 ©LOUIS VUITTON, DAICI ANO店舗情報ルイ・ヴィトン 神戸店兵庫県神戸市中央区明石町4-4営業時間:11:00-20:00定休日:不定休【ルイ・ヴィトンについて】1854 年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供し続けています。現在でも、ルイ・ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながら、エレガントで、実用的という、創業者ルイ ・ ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、louisvuitton.com をご覧ください。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854#LouisVuitton #ルイヴィトン #LVKobe企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月17日ルイ・ヴィトンは、メゾンのトランク作りの伝統と、現代の男性にふさわしい上品さを融合した「ハンドル・ソフトトランク」の新作を発表いたします。「ハンドル・ソフトトランク」は、2021年、メンズ アーティスティック・ディレクター ヴァージル・アブローによる「ルイ・ヴィトンxNBA」カプセル・コレクションで誕生。今回2022年春夏メンズ・ファッションショーの中で発表された新作には、ノマド(遊牧民)から影響を受けたメゾンの原点である旅の真髄(こころ)と、クラフツマンシップへのこだわりのすべてが凝縮されています。左:ハンドル・ソフトトランク 40万400円、中:ソフトトランク・ウォレット 29万4,800円、右:ハンドル・ソフトトランク 44万8,800円LV HANDLE SOFT TRUNK © Louis Vuitton – All rights reservedトランクを思わせる完璧な長方形のシェイプとコーナー部分を補強するリベット、取り外し可能なショルダーストラップとレザーハンドル。美しいブラックのトリヨンカーフレザーとレザーで縁取られたモノグラム・マカサー キャンバスの2つのバージョンが用意されています。左:ハンドル・ソフトトランク 44万8,800円、中:ハンドル・ソフトトランク 40万400円、右:ミニ・ソフトトランク 51万400円LV HANDLE SOFT TRUNK © Louis Vuitton – All rights reserved左:ハンドル・ソフトトランク 40万400円、右:ハンドル・ソフトトランク 44万8,800円LV HANDLE SOFT TRUNK © Louis Vuitton – All rights reservedハンドル・ソフトトランク 40万400円LV HANDLE SOFT TRUNK © Louis Vuitton – All rights reserved左:ハンドル・ソフトトランク 40万400円、中:ミニ・ソフトトランク51万400円、右:ハンドル・ソフトトランク 44万8,800円LV HANDLE SOFT TRUNK © Louis Vuitton – All rights reserved左:ハンドル・ソフトトランク 44万8,800円、右:ハンドル・ソフトトランク 40万400円LV HANDLE SOFT TRUNK © Louis Vuitton – All rights reserved左:ハンドル・ソフトトランク 40万400円、中:ソフトトランク・ウォレット 29万4,800円、右: ハンドル・ソフトトランク 44万8,800円LV HANDLE SOFT TRUNK © Louis Vuitton – All rights reserved新たなるアイコンバッグ「ハンドル・ソフトトランク」をぜひお楽しみください。【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月12日3月14日のホワイトデーのお返しにおすすめしたい、ルイ・ヴィトンのウォッチ、ファインジュエリー、フレグランス。最新作からロングセラーまで多岐にわたるセレクションから、大切な人に送るアイテムを選んでみてはいかがでしょうか。タンブール スリム PM レインボー(税込46万2,000円)ヴィヴィッドなカラーリングが目を引く日本限定ウォッチ「タンブール スリム レインボー」。アイコニックなモノグラム・パターンがデザインされた文字盤のインデックスには、イエローセラミックで鮮やかに仕上げた12時位置のLV ロゴに加えて、それぞれの時間に3種類のカラーストーン(サファイア、ルビー、ツァボライト)を色とりどりにセッティング。タンブール ムーン デュアル・タイム MM ネイビーブルー ディアモン(税込88万6,600円)グラマラスで洗練されたネイビーカラーが魅力の最新作「タンブール ムーン デュアル・タイム MM ネイビーブルー ディアモン」。フェミニニティと機能性を兼ね備えた、旅の真髄(こころ)をモダンに体現した最新ウォッチ。24時間表示により、ローカルタイムとホームタイムの両方をはっきりと読み取ることができる文字盤は、中心を大きく窪ませた魅惑的なシェイプ。プリントされたモノグラム・フラワー モチーフとフラワーシェイプのGMT針の組み合わせが、メゾンの伝統を彷彿させます。LV ヴォルト アップサイド ダウン(税込35万2,000円)ピアス「LV ヴォルト アップサイド ダウン」(税込36万800円)ルイ・ヴィトンのユニセックスファインジュエリー コレクション「LV ヴォルト」から、今年1月に新作「LV ヴォルト アップサイド ダウン」が登場。エッジィかつプレシャスなファインジュエリーをアイコニックなイニシャルを上下に配して再解釈し、脈打つようなエネルギーを表現しました。オー ドゥ パルファン「スペル オン ユー」(税込3万8,500円)フレグランスのウィメンズ コレクション最新作「スペル オン ユー」は、恋人同士のまるでゲームのような心躍る駆け引きを魅力として捉えています。最も貴重な花の1つ、フィレンツェ産アイリスとグラース産ローズ、ジャスミンサンバックなどを組み合わせた、ロマンティックで女性らしいフローラルな香り溢れるフレグランスを作り上げました。オー ドゥ パルファン「アトラップ・レーヴ 」(税込3万8,500円)フランス語でドリームキャッチャーを意味する「アトラップ・レーヴ」は、官能的なカカオに、ピオニー、ライチ、ターキッシュローズ・アブソリュートのブーケをプラスしたフレグランス。ジンジャーやベルガモットのような素材も用いて、この比類のない香りのコントラストと新鮮さを際立たせています。【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854#LouisVuitton #ルイヴィトン企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月10日ひょんなことからTwitterで議論を呼んだ「高校生がハイブランドの財布をねだったら、親は買い与えるべきか」という話題。「高校生にはまだ早い」「『周囲の子が持っているから』という理由ならよくない」「財布なら買ってあげたほうがいい」など、いろいろな意見が上がっています。そういった話題を受け、イカぽ(@ika_po)さんは自身が長年愛用しているという財布の写真をTwitterに投稿。中学生の頃に母親からブランド『ルイ・ヴィトン』の財布をもらったという投稿者さんは、財布の現在の姿を公開しました。高校生のGUCCI財布と関係無いかもしれんが、ワイが中学の時に親からもらって20年ほど使ってるヴィトンの財布見て pic.twitter.com/LbWQMCer5n — イカぽ (@ika_po) March 8, 2022 20年という長い年月を経て、ギッチリと中身が詰まり恵方巻のようになった『ルイ・ヴィトン』の財布。一般的に、中学生にハイブランドの財布はまだ早いと思う人は多いでしょう。しかし、こんなにも長い間使い込んだなら、十分に元が取れたといえるのではないでしょうか。その分厚さから使用感が気になりますが、投稿者さんによると「普通に使える」のだそうです。むしろ、カードやレシート類を抜くと中に入ってるお金が落ちてきてしまうため、下手に中身の整理ができないのだとか。財布と認識するのに時間がかかってしまいそうな写真に、「五度見した」といった声が寄せられました。・自分が親だったら、こんなに使い倒してくれるのはめちゃくちゃ嬉しい。・ハイブランドは高いけど、やっぱりそのぶん長持ちするのよね…と再認識した。・見た目はやばすぎるが、これが本来の物の使い方だと思う。財布も本望やろうなあ。中高生にハイブランドの財布が早いと感じるかは人それぞれ。なんにせよ、贈る側からすると長く使ってもらえるのは嬉しいものでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年03月09日ルイ・ヴィトンは、 ニコラ・ジェスキエールによる新作の2022秋冬ウィメンズ ・コレクションを日本時間の3月7日午後10時30分(*日本時間)にオルセー美術館にて発表しました。オルセー美術館が、 ファンションショーの会場として使用されるのは、 同館史上初となります。 あえてミニマリスティックな舞台美術を採用して、 芸術的伝統と技術的革命の交差点に位置する建物の古典様式建築を際立たせています。若さに捧げた今季のコレクションには、 鮮烈なロマンティシズム、 心を掻き立てる理想主義、 より良い世界に向けた未来への希望、 完全を目指す夢に溢れながら、 完璧なアイテムが体現する、 答えのない青春時代の詩的な世界を保ち続けられるようにという願いを込めています。メゾンのアンバサダーを務め、Netflixのドラマシリーズ「イカゲーム」で一躍時の人となった、女優でモデルのチョン・ホヨンがファーストルックを纏い登場しました。2022 秋冬ウィメンズ・コレクション決まり事に囚われず、身に纏いたいと直感が告げるものと再び繋がる。自身の個性を形成する時代特有のユニークなあの瞬間に──ルイ・ヴィトンは、2022 秋冬ウィメンズ・コレクションにおいて、本質を見つめ直す旅を再開したいと願いました。純粋に、物事の本質に迫り、すべてが表面に躍り出る時、それを知覚できる決定的な一瞬に出逢う旅。儚く、美しく、心が揺れ動く青春時代へ──吟味する、試す、遊ぶ、知る、憧れる、望む──そして、すべてを手に入れたいと願う。どのような制限もなく、世界に羽ばたき、すべてを包み込み、心の趣くままに自分の世界を築き上げる。なぜなら、個性こそが運命を導くものだから。誰の命令も受けず、何にも妨げられない、自由がすべて──若さに捧げた今コレクション。鮮烈なロマンティシズム、心を掻き立てる理想主義、より良い世界に向けた未来への希望、完全を目指す夢に溢れながら、完璧なアイテムが体現する、答えのない青春時代の詩的な世界を保ち続けられるようにという願いを込めて。ルイ・ヴィトンについて1854年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供し 続 けています。現在でも、ルイ ・ ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながら、エレガントで、実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、www.louisvuitton.com をご覧ください。
2022年03月09日ルイ・ヴィトンは、ニコラ・ジェスキエールによる新作の2022秋冬ウィメンズ ・コレクションを日本時間の3月7日(月)午後10時30分に発表します。今回のファッションショーは、パリのオルセー美術館で開催されます。オルセー美術館が、ファンションショーの会場として使用されるのは、同館史上初となります。コレクションの舞台となるのは中央身廊とギュスターヴ・クールベ のギャラリー。あえてミニマリスティックな舞台美術を採用して、芸術的伝統と技術的革命の交差点に位置する建物の古典様式建築を際立たせます。もともとオルセー美術館は、鉄道ターミナル駅(旧オルセー駅)として設計され 、1900年の万国博覧会に合わせて建設されたものでした。■【ルイ・ヴィトン】2022年秋冬 ウィメンズ・コレクション ショー ■日時:3月7日(月)午後10時30分*日本時間 スタート予定 @louisvuitton @nicolasghesquiere #LVFW22
2022年03月07日ルイ・ヴィトンから、ホワイトデーギフトにおすすめのメンズ新作アイテムが登場します。2022春夏メンズ・コレクションのビビッドなカラーリングや遊び心がポイントとなるアイテムたち。メゾンを象徴するモチーフをモダンにデザインしたピアス「ブックル・モノグラム パーティー」やブレスレット「ブラスレ・モノグラム ビーズ」、ネックレス「ペンダント・スケートボード」、アイコンバッグのコンパクトサイズ「キーポル XS」や遊び心溢れる「ポーチ・ミニ キーポル」など、メンズコレクションでありながら、シェアやペアも楽しめるデザインが魅力。ルイ・ヴィトンの新作メンズアイテムで、気分を盛り上げてみてはいかがでしょうか。ブックル・モノグラム パーティー 6万500円(税込)©LOUIS VUITTONブラスレ・モノグラム ビーズ 6万9,300円(税込)©LOUIS VUITTONペンダント・スケートボード 9万1,300円(税込)©LOUIS VUITTONキーポル XS 32万8,900円(税込)©LOUIS VUITTONポーチ・ミニ キーポル 10万1,200円(税込)©LOUIS VUITTONPhoto Credit:Louis Vuitton【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月06日感性を揺さぶる旅へといざなう「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」の香りを深掘り出典:byBirthトランク製造職人であった男性が1854年に自身の名を冠して設立させた、フランス発のラグジュアリーブランド「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」。誕生から160年以上たった今もなお、世界中のファッション愛好家から深く愛されているのはもちろんのこと、“旅”をテーマに創造された上質な香りにも定評があります。誰もが憧れる「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」のフレグランスは、日本の芸能人やハリウッドセレブにも愛用者が多く、厳選された稀少な原料たちが美しいハーモニーを奏でながら、感性を心地よく刺激してくれるのが大きな魅力。香りの聖地として知られる南フランスの街「グラース」にアトリエを構え、“調香界のモーツァルト”と称される一流の調香師の手によって生まれた卓越した芳香に、ぜひ酔いしれてみてはいかがでしょうか?LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)が手掛けるフレグランス「おすすめ7選」1.SPELL ON YOU(スペル・オン・ユー)この投稿をInstagramで見る Louis Vuitton(@louisvuitton)がシェアした投稿 2021年夏に登場したこちらの香りは、この上なく高貴な品種の「アイリス」を主役に、心躍る“恋人同士の駆け引き”が官能的に表現されています。美しい花々が内に秘める魅惑的な二面性と、恋する女性の情熱的な姿や、心地良い緊張感がリンクする香りは、まさに頭から離れなくなる惚れ薬そのもの。使われている「香料」はこちらアイリス(フィレンツェ産)ローズ(グラース産)ジャスミンサンバックアカシア(エジプト産)ムスク2.CŒUR BATTANT(クール・バタン)この投稿をInstagramで見る Louis Vuitton(@louisvuitton)がシェアした投稿 “高鳴る心”という意味を持ち、寄せては返す感情の波のように胸を揺さぶるこちらの香りは、花々が咲き誇る草原から着想が得られていて、無邪気でありながらも芯のある上品な余韻を残します。幸せな一日の始まりを予感させるような開放感ある香りで、新しい自分を再発見するきっかけにもなるはず。使われている「香料」はこちらペア(洋梨)ジャスミン(エジプト産)イランイランパチョリアンブレットシードナルキッソス3.ON THE BEACH(オン・ザ・ビーチ)この投稿をInstagramで見る Louis Vuitton(@louisvuitton)がシェアした投稿 ビーチの空に輝く“真夏の太陽”を彷彿とさせるこちらの香りは、砂浜や波の緩やかなうねりを感じさせるような、温かみのあるフレッシュな空気感が無限に広がります。まだまだ肌寒い日が続いている時期こそ身に纏いたくなるような香りで、眩しい太陽に照らされているようなボトルカラーにもうっとり。使われている「香料」はこちら柚子(日本産)ネロリ(チュニジア産)ハーブサイプレス(ひのき)4.ÉTOILE FILANTE(エトワール・フィラント)この投稿をInstagramで見る Louis Vuitton(@louisvuitton)がシェアした投稿 フルーティーで気品溢れる「金木犀」が主役を担うこちらの香りは、光を放ちながら夜空を駆ける“流星”という意味を持ち、幻想的なベールが肌を撫でるように包み込みます。喜びと希望に満ちた奥行きのある香りで、御守りのような心強い存在になってくれること間違いなし。使われている「香料」はこちら金木犀(中国産)マグノリア(中国産)ジャスミン(グラース産)5.DANCING BLOSSOM(ダンシング・ブロッサム)この投稿をInstagramで見る Louis Vuitton(@louisvuitton)がシェアした投稿 近代建築三大巨匠のひとりとも呼ばれ、自由奔放で奇抜なアイデアが魅力の建築家、Frank Gehry(フランク・ゲーリー)とのコラボレーションによって2021年10月に誕生したこちらの香りは、香料の濃度が最も高い“エクストレ・ドゥ・パルファン”を現代風に再解釈した贅沢なコレクションです。あえてトップノート・ハートノート・ベースノートの区別は無く、華やかでありながらも明るくスパイシーに弾ける無邪気な側面も感じられ、ひと吹きで空中庭園に渦巻く花びらのように濃密なムードを演出。手作業で研磨されたミラーのような輝きを放つボトルキャップは、海風になびくヨットの帆や、海の波しぶきのように視覚に訴えかける形状になっていて、キャップの内側には「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」のモチーフが刻印されています。使われている「香料」はこちらメイローズ(グラース産)ジャスミンサンバック(中国産)チュベローズ(インド産)金木犀(中国産)6.HEURES D’ABSENCE(ウール・ダプサンス)この投稿をInstagramで見る Louis Vuitton(@louisvuitton)がシェアした投稿 1927年にメゾン初のフレグランスとして発表されて以来、時を経て蘇ったこちらの香りは“余暇の時間”という意味を持ち、旅先や別荘でのゆっくりと流れる穏やかな時間を想起させます。まるで花の魂が宿っているかのようなロマンチックな香りで、憂鬱な気分を振り払って自分を解放したいときにもぴったり。使われている「香料」はこちらミモザジャスミンローズバルサム(ペルー産)サンダルウッドムスクノート7.CALIFORNIA DREAM(カリフォルニア・ドリーム)この投稿をInstagramで見る Louis Vuitton(@louisvuitton)がシェアした投稿 アメリカ西海岸から眺める“夕焼け空”が着想源になっているこちらの香りは、爽やかさと温かさのバランスが絶妙で、沈みゆく太陽が放つ煌めきや、燃えるように色鮮やかな風景が忠実に表現されています。LAを拠点に活躍するアーティストAlex Israel(アレックス・イスラエル)とコラボレーションした、幻想的なボトルカラーを眺めているだけでも、きっと夏が待ち遠しくなるはず。使われている「香料」はこちらマンダリンアンブレットシードベンゾイルいかがでしたか?ブランド設立当初から大切に受け継がれてきた職人技や伝統、そして“旅の真髄”が反映された「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」の極上の香りを、ぜひ皆さんもご体感ください。
2022年03月03日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、「テーブルクロック・コレクション」の新作時計「タンブール デュアル・タイム テーブルクロック トランク モノグラム」を、一部 ルイ・ヴィトン ストアなどにて発売。モノグラム・キャンバスのケースに入ったテーブルクロック「テーブルクロック・コレクション」は、ルイ・ヴィトンのDNAである「旅の真髄(こころ)」と、時計職人による熟練のウォッチメイキングを融合させた時計のコレクション。「タンブール デュアル・タイム テーブルクロック トランク モノグラム」は、ルイ・ヴィトンのモノグラム・キャンバスに覆われたトランクケースに時計を収めたデザインが目を引くテーブルクロック。モノグラム・キャンバスのケースには、ゴールドカラーのコーナー金具や錠前が配されているなど細部まで作り込まれており、時計としてだけでなく、オブジェとしても存在感を放つアイテムだ。時計の文字盤には2020年に登場した腕時計「タンブール ムーン デュアル・タイム」のデザインを落とし込み、24時間表示とGMT針による2ヶ国の時刻を表示。約45ヶ月間持続するバッテリーを搭載している。尚、時計本体は、ケースから取り出して使うことも可能だ。【詳細】「タンブール デュアル・タイム テーブルクロック トランク モノグラム」販売場所:一部 ルイ・ヴィトン ストア、ルイ・ヴィトン 公式サイト価格:654,500円■仕様<トランク>直径:12.5cm x 12.5cm x 12.5cm素材:モノグラム・キャンバストリミング:レザー(皮革の種類:牛革) ライニング:マイクロファイバー<時計>直径:80mm素材:ステンレススティール、ミネラルガラス高精度クォーツムーブメント機能:時、分、秒、GMT【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年03月03日ルイ・ヴィトンから、ネオンカラーのグラデーションが美しいメンズ新作バッグ&スニーカーが登場します。サックプラ XS 32万6,700円 ©Louis Vuittonメンズ アーティスティック・ディレクター ヴァージル・アブローによる2022春夏メンズ・コレクションで、ひときわ鮮烈な印象を放ったネオンカラー。レイブカルチャーから着想を得た熱狂の空気を、鮮やかな色彩で表現したバッグやシューズの数々。メゾンの象徴的なモノグラム・モチーフをエンボス加工し、スプレー缶で彩色したかのようなグラデーションを加えることで、「モノグラム」を立体的なレリーフのように演出しています。スタイリングのアクセントになる「サックプラ XS」「キーポル・トート」「バックパック・マルチポケット」、足元に注目を集めそうな「LVオリ・ライン リシュリュー」「LVトレイナー・ライン スニーカー」など、アイコニックなモデルをタイダイ(絞り染め)風に仕上げることで幻想的に再解釈されたアイテムの数々から、レイブパーティの熱狂が伝わってくるかのようです。ストリートグラフィティを手掛けるアーティスト作品のように、バッグ&スニーカーの着こなしを楽しんでみてはいかがでしょうか。キーポル・トート 50万6,000円 ©Louis Vuittonバックパック・マルチポケット 47万4,100円 ©Louis VuittonLVオリ・ライン リシュリュー 13万4,200円 ©Louis VuittonLVトレイナー・ライン スニーカー 16万8,300円 ©Louis VuittonPhoto Credit:Louis Vuitton【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年02月27日©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトンのDNAである旅の真髄(こころ)と、熟練の時計職人によるウォッチメイキングが見事に融合した「テーブルクロック・コレクション」に、新色の「タンブール デュアル・タイム テーブルクロック トランク モノグラム」が誕生しました。文字盤には2020年にローンチされた腕時計「タンブール ムーン デュアル・タイム」のデザインを踏襲し、24時間表示とGMT針による2ヶ国の時刻を表示。1896年に誕生以来、メゾンのアイコンとして愛され続けてきたモノグラム・キャンバスに覆われたケースは、ゴールドカラーのコーナー金具や、錠前があしらわれ、メゾンの伝統的なトランクを彷彿させます。テーブルクロックとしての役目だけに留まらず、1つのオブジェとして空間を彩ります。文字盤は2つのボールベアリングと時計の自重によって常に見やすい角度に保たれています。約45ヶ月間持続するバッテリーを採用し、時計本体はトランクケースの中だけでなく、取出して単独で使用することも可能です。本製品は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.comおよび一部ルイ・ヴィトン ストアにてお求めいただけます。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON「タンブール デュアル・タイム テーブルクロック トランク モノグラム」税込価格:65万4,500円<トランク>• 直径:12.5cm x 12.5cm x 12.5cm• 素材:モノグラム・キャンバス• トリミング:レザー(皮革の種類:牛革)• ライニング:マイクロファイバー• 金具(色:ゴールド)• イタリア製<時計>• 直径:80mm• 素材:ステンレススティール、ミネラルガラス• サンレイ仕上げを施したダイアルに、アーカイヴのトランクをイメージした12のフラッグ• バイカラーのフランジにプリントされた数字と「Louis Vuitton」ロゴ• 針の先端にスーパールミノーバをセットしたブラックカラーの針• イエローのVシェイプを先端にセットしたGMT針• 高精度クォーツムーブメント• 機能:時、分、秒、GMTスイス製【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854#LouisVuitton #ルイヴィトン企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年02月25日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、ジャイアント・モノグラム フラワーをあしらった「カプシーヌ」の新作が登場。2022年2月25日(金)よりルイ・ヴィトン店舗ほかにて販売される。2022年春に向け、ルイ・ヴィトンからとびきり愛らしい新作がお目見え。柔らかなカラーでジャイアント・モノグラム フラワーをあしらったアイコンバッグ「カプシーヌ BB」は、手に取るだけで気分を上げてくれるようなデザインだ。ジャイアント・モノグラム フラワーは、トリヨンレザーとスムースレザーを組み合わせ、テクスチャーと光沢感の違いを表現。カラーは、グリーン、ピンク、ブラウンの3パターンを用意する。幅広のバイカラーストラップが付属するので、ハンドバッグとしてだけでなく、ショルダーまたはクロスボディとしても活躍する。【詳細】「カプシーヌ BB」847,000円発売日:2022年2月25日(金)取り扱い店舗:ルイ・ヴィトン店舗および公式オンラインショップ素材:トリヨンレザー/スムースレザーサイズ:27x18×9cm
2022年02月25日ルイ・ヴィトンから、スパークリングなメンズ新作スニーカーとキャップが登場します。シルバーカラーのメタリックな素材でアップデートされた、メゾンのアイコニックなスニーカー「リヴォリ・ライン スニーカー」と「ランアウェイ・ライン スニーカー」、手作業で散りばめられた無数のストラスが煌めきを放つ、ベースボールタイプのキャップ「キャスケット・LVスクリプト クリスタル」は、春への期待感を高めてくれるアイテムです。明るい春の到来に心躍る季節に向け、輝きがアクセントのスニーカーやキャップをそろえてみませんか。リヴォリ・ライン スニーカー 12万7,600円ランアウェイ・ライン スニーカー 13万3,100円キャスケット・LVスクリプト クリスタル 23万7,600円Photo Credit:Louis Vuitton【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年02月23日ルイ・ヴィトンはジャイアント・モノグラム フラワーが愛らしい新作カプシーヌを2月25日より発売します。春らしい柔らかなカラーが魅力的な新作カプシーヌ BBは、アイコニックなジャイアント・モノグラム フラワーに、 トリヨンレザーとスムースレザーを組み合わせることで質感と光沢感の違いを表現しています。幅広のバイカラーレザーストラップで、ショルダーバッグとしてもクロスボディバッグとしてもお楽しみいただけます。©Louis Vuitton Malletier©Louis Vuitton Malletier©Louis Vuitton Malletier【製品情報】カプシーヌ BB ※3色展開税込み価格:84万7,000円素材 :トリヨンレザー/スムースレザーサイズ: 27x 18× 9 cm (幅 x 高さ x マチ)【ルイ・ヴィトン公式サイト】
2022年02月22日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から2022年の干支「寅」をモチーフにしたギフトコレクションが登場。“虎&モノグラム・フラワー”のカップやプレートお祝いのギフトにふさわしい陶器は、カラフルなカップ「セット4 ゴブレ」や、レザーのホルダーにセットされたプレート「セット4 アシェット」を用意。威風堂々とした虎や瑞々しいカトレアの花、モノグラム・フラワーをあしらい、エレガントなムードを演出した。“虎”が主役のジグソーパズル虎が主役の529ピースのジグソーパズル「パズル・スコット」も展開。アイコニックなトランクを思わせるモノグラム・パターンをあしらったボックスに、ピンクのレザータブを添えたプレキシガラスの引き出しを納めた。【詳細】ルイ・ヴィトン「寅」モチーフのギフトコレクションアイテム:・パズル・スコット(25×4.5×25cm) 104,500円・セット4 ゴブレ(9×9×9cm) 126,500円・セット4 アシェット(19×6×19cm) 171,600円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年02月21日ルイ・ヴィトンは、2022年の干支である「寅」をモチーフにしたギフトコレクションを発売します。おうち時間が楽しくなるパズル「パズル・スコット」には、生き生きとした寅とアイコニックなトランクの華やかなプリントが施されています。組み立ててディスプレイとしてもお楽しみいただける、529ピースのジグソーパズルはギフトにも最適! 陶器製のカップ「セット4 ゴブレ」やプレート「セット4 アシェット」には威風堂々とした虎と共に瑞々しいカトレアの花やアイコニックなメゾンのモチーフが描かれ、エレガントな雰囲気が漂います。パズル・スコット ©Louis Vuitton Malletierセット4 ゴブレ ©Louis Vuitton Malletierセット4 アシェット ©Louis Vuitton Malletier【製品情報】パズル・スコット税込み価格:10万4,500円サイズ:25 x 4.5 x 25 cm(幅 x 高さ x マチ)セット4 ゴブレ税込み価格:12万6,500円サイズ:9 x 9 x 9 cm(幅 x 高さ x マチ)セット4 アシェット税込み価格:17万1,600円サイズ:19 x 6 x 19 cm(幅 x 高さ x マチ)以下サイトよりご覧いただけます【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.comをご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年02月20日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2022年春夏コレクションから、新作ウィメンズサングラスが登場。“モノグラム・フラワー”が輝く新作サングラスルイ・ヴィトンの新作サングラスは、ヒンジ部分のモノグラム・フラワー モチーフがポイント。クラシカルなシルエットを採用しつつも、フレームには軽量のアセテートを使用し、モダンな印象に仕上げた。ラウンドシェイプのブラック&スクエアシェイプのホワイト丸みのあるラウンドシェイプの「サングラス マイ LV・フラワー ラウンド」は、漆黒のフレームにブラックのグラデーションレンズを組み合わせたシックな配色。スタイリッシュなスクエアシェイプの「サングラス マイ LV・フラワー スクエア」は、ホワイトのフレームにブラウンのグラデーションレンズをコンビネーションした。いずれも紫外線カット率100%となっており、機能性にも優れている。【詳細】ルイ・ヴィトン 2022年春夏 新作アイウェア※2022年2月中旬現在発売中。・サングラス マイ LV・フラワー ラウンド 77,000円・サングラス マイ LV・フラワー スクエア 77,000円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年02月19日ルイ・ヴィトンから、メゾンのシグネチャーであるダミエ・パターンをモダンにアップデートした新作が登場します。メンズ アーティスティック・ディレクター ヴァージル・アブローの2022春夏メンズ・コレクションの主要なテーマの一つでもある相対する文化・対極の概念を象徴するモチーフとしてチェスがあります。そこから着想を得て、メゾンのクラシカルなダミエ・パターンを再解釈して誕生した、カラフルな色彩とグラフィカルなパターンが目を引くアイテムの数々。ランウェイで鮮烈な印象を残した「クラシックコート」や「フックディテールベルテッドコート」、デイリーシーンで活躍する「ロングスリーブシャツ」、プレタポルテ・コレクションのイメージをホームアクセサリーにも広げた「クッサン・ダミエ チェック」など、ダミエ・パターンのグラフィカルな魅力を再発見していただける新鮮なアイテムがそろいました。©Louis Vuittonクラシックコート 58万3,000円 ©Louis Vuitton©Louis Vuittonフックディテールベルテッドコート 58万3,000円 ©Louis Vuittonロングスリーブシャツ 14万8,500円 ©Louis Vuittonクッサン・ダミエ チェック 12万7,600円 ©Louis VuittonPhoto Credit:Louis Vuitton【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年02月19日2022年2月13日(現地時間)、第56回NLFスーパーボウルのハーフタイムショーにて、ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)がルイ・ヴィトンを着用し、パフォーマンスを行いました。2022年秋冬コレクションより、装飾をあしらったボタンの黒のダブルスーツと黒のシルクシャツを着用しています。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.comをご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年02月18日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、日本限定の新作シューズ「シルエット・ライン ミュール」と「シルエット・ライン サンダル」が登場。新作シューズは、ブリーチ加工を施したブラックのモノグラム・デニムに、同系色のカーフレザーでトリミングを施しているのが特徴。デニムが持つカジュアルな表情に、高級感溢れるレザーがラグジュアリーなムードをプラスしてくれる。展開されるのは、幅広のフロントストラップがポイントの「シルエット・ライン ミュール」と、細身のアンクルストラップに、ゴールドカラーのバックルがアクセントになる「シルエット・ライン サンダル」の全2型。いずれも安定感のあるブロックヒールがポイントで、メゾンのシグネチャーのひとつであるモノグラム・フラワーに象られている。【詳細】「シルエット・ライン ミュール」(8cmヒール) 127,600円「シルエット・ライン サンダル」(8cmヒール) 127,600円発売時期:2022年2月【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年02月17日ルイ・ヴィトンより、新作アイウエア「サングラス マイ LV・フラワー ラウンド」と「サングラス マイ LV・フラワー スクエア」を発売しました。同新作は 2022年春夏シーズンに相応しいクラシカルなデザインをベースとし、軽量のアセテートを使用したフレームでモダンな印象をプラス。ヒンジにはメゾンのアイコニックなモノグラム・フラワー モチーフがワンポイントであしらわれ、さりげない個性を放ちます。これからの季節、強い日差しから目をまもるための必需品であるサングラス。同アイテムは紫外線カット率100%を実現し、お洒落を楽しむだけでなく紫外線対策としても最適です。※すべて税込み価格©LOUIS VUITTON「サングラス マイ LV・フラワー スクエア」スタイリッシュなスクエアシェイプが印象的。価格: 7万7,000円素材: アセテート、ニッケルシルバーカラー:ホワイト(フレーム)、ブラウンのグラデーション(レンズ)紫外線カット率:100%©LOUIS VUITTON「サングラス マイ LV・フラワー ラウンド」丸みのあるフェミニンなフレームが特徴です。価格: 7万7,000円素材: アセテート、ニッケルシルバーカラー:ブラック(フレーム)、ブラックのグラデーション(レンズ)紫外線カット率:100%【ルイ・ヴィトン 公式サイト】【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年02月17日ルイ・ヴィトンから、モジュラー式のアイデアが光るメンズ新作バッグ「トリオ・ポーチ NM」が登場します。2つのメインポケットやラウンドポーチ、チェーン、ストラップといった5つのエレメントで構成された「トリオ・ポーチ NM」は、ルイ・ヴィトン メンズ アーティスティック・ディレクター ヴァージル・アブローによる2022春夏メンズ・コレクションのテーマが色濃く反映された、サンプリングの精神に基づいてデザインされたものです。さらに、ストラップに付随しているDリングにはポーチやチャームを自由に取り付けることもでき、DIYの世界が広がります。「トリオ・ポーチ NM」には、素材や色彩の組み合わせが異なる3つのオプションがラインアップ。モノグラム・モチーフを際立たせるネオンカラーのグラデーションが美しいトリヨンレザーや煌めくダミエ・グリッター、そしてクラシカルなモノグラム・キャンバスとエレガントなトリヨンレザーコンピネーションのタイプと、いずれもディテールにメゾンのシグネチャーを散りばめながら、新しいスタイルを提案するバッグに仕上がりました。ファッショナブルな外見の新鮮さと機能性の高さが融合した「トリオ・ポーチ NM」は、デイタイムからパーティシーンまで活躍します。軽やかな春夏のコーディネートのアクセントとして「トリオ・ポーチ NM」を加えてみませんか。トリオ・ポーチ NM 44万1,100円(税込)トリオ・ポーチ NM 44万1,100円(税込)トリオ・ポーチ NM 39万1,600円(税込)Photo Credit:Louis Vuitton Malletier【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年02月16日ルイ・ヴィトンより、日本限定の新作シューズ「シルエット・ライン ミュール」と「シルエット・ライン サンダル」を発売しました。同シリーズには、ブリーチ加工をしたブラックのモノグラム・デニムを使用しています。同系色のカーフレザーでトリミングを施し、リラックスしたこれからの季節に相応しい雰囲気に仕上げました。メゾンのシグネチャーのひとつである モノグラム・フラワーをかたどったヒールは安定感のあるブロックヒールで、履き心地にもこだわりました。©Louis Vuitton Malletier「シルエット・ライン ミュール」は幅広のモノグラム・デニムのフロントストラップがポイントです。同系色のカーフレザーでカバーしたヒールと、レザーのアウトソールがスタイルを完成させます。©Louis Vuitton Malletier「シルエット・ライン サンダル」はゴールドカラーの小ぶりなバックルで調整できる、細身のアンクルストラップが魅力です。新作のデニムシューズで、足元から春を取り入れてみては?シルエット・ライン ミュール(日本限定)12万7,600円AMSH2HTX02カラー:ノワール素材:モノグラム・デニム、カーフレザーヒール:8CMシルエット・ライン サンダル(日本限定)12万7,600円AMSS3HTX02Nカラー:ノワール素材:モノグラム・デニム、カーフレザーヒール:8CM※すべて税込み価格
2022年02月14日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の創業者・ルイを主人公とする伝記小説『ルイ・ヴィトン 果敢なるひと』が、2022年2月15日(火)、ルイ・ヴィトン ストアほかにて発売される。ルイ・ヴィトン創業者、パリでの成功を描く『ルイ・ヴィトン 果敢なるひと』は、2021年秋に英語とフランス語で刊行された『Louis Vuitton, l’audacieux』の邦訳版。著者は、女性が直面する問題を主題とするエッセーをはじめとする本を数多く執筆してきた小説家、キャロリーヌ・ボングランだ。本書では、14歳の若さで故郷ジュラを旅立ったルイ・ヴィトンが、パリで成功の階段を昇るまでの足跡が描かれる。徒歩で2年をかけてパリに到着したルイは、フォブール・サン゠トノレでもっとも名の知られた荷造り用木箱製造兼荷造り業者・マレシャルで職を得る。1854年、青年ルイは自身の名を冠した店を構え、贅沢な衣服を無事に運ぶためのトランクや、長距離旅行の必需品を収納するトランクをデザインするなど、革新的な商品を次々に手がけていったのだった。舞台となるのは、セーヌ県知事オスマンによって推進された改造計画によって、パリの街並みが中世の面影を残した姿から現在のように整った大都市へと変貌を遂げていった時代。ルイをはじめ、さまざまな人物が発明を競った19世紀パリの様子が、いきいきとした筆致で描写される。詳細書籍『ルイ・ヴィトン 果敢なるひと』発売日:2022年2月15日(火)取扱店舗:ルイ・ヴィトン ストア、公式サイト著者:キャロリーヌ・ボングラン訳者:石田郁男価格:6,270円サイズ:140×205mm発行:ルイ・ヴィトン原題:Louis Vuitton, l’audacieux【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年02月13日