ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、梅雨の時期に向けてレディースレインシューズが登場。ルイ・ヴィトンのレインシューズは、雨の日のお出かけも楽しみになるような、エレガントで遊び心を感じられるデザインが魅力。また、ラバー素材を使用することで防水性を兼ね備えた。バリエーションは、アンクル丈のショートブーツをメインに展開。スタイリッシュなシルエットが美しいブーツには、ルイ・ヴィトンのアイコニックなモノグラム・フラワーをモチーフにしたヒールを組み合わせている。ボリューミーなソールが目を惹くモデルは、人気スニーカー「LV アークライト」をレインブーツ風に仕上げたもの。LV サークルのシグネチャーを施した波形のアウトソールなど、ニコラ・ジェスキエールのオリジナルデザインを特徴付けるディテールの数々を散りばめた。バックループとファスナー引き手は、モノグラム・キャンバスを彷彿させる風合いに仕上げている。ブーツの他には、ベルトにルイ・ヴィトンのモノグラム・パターンをあしらったフラットサンダルも取り揃える。【詳細】ルイ・ヴィトン「レイン」カプセルコレクション ※発売中・SILHOUETTE ANKLE BOOT 103,000円・RHAPSODY ANKLE BOOT 106,000円・LV ARCHLIGHT SNEAKER BOOT 112,000円・SUNBATH FLAT MULE 60,000円素材:ラバー【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2020年01月18日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、メンズ・ アーティスティック ディレクターのヴァージル・アブローによる2020–21年秋冬メンズコレクションを、1月16日にパリのチュイルリー公園の会場にて発表した。Ludwig Bonnet /Louis VuittonLudwig Bonnet /Louis VuittonLudwig Bonnet /Louis VuittonLudwig Bonnet /Louis VuittonLudwig Bonnet /Louis VuittonLudwig Bonnet /Louis Vuitton会場にはゲストとして、俳優の松田龍平やNIGO、ベラ・ ハディッド(Bella Hadid)、村上隆、クリス・ ウー(Kris Wu)らが出席し、会場に華を添えていた。Saskia Lawaks / Louis VuittonSaskia Lawaks / Louis Vuitton
2020年01月17日布をテーマにした作り手が集うイベント「布博」が東京・町田で開催、横浜赤レンガ倉庫に日本各地のご当地鍋が楽しめる「鍋小屋」が出現、マルニ フラワー カフェにバレンタイン限定アイテムが登場etc...週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け! FASHION◆ルイ・ヴィトンからラバーの新作レインシューズが登場(1月17日発売)ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、新作のレインシューズが登場。日本で展開されるアイテムは、アンクル丈のブーツ3型とサンダル1型。ラバー素材で防水性が高く、雨の日の憂鬱な気分を吹き飛ばすビビットなカラーもラインアップする。>>詳しくはこちらPhotographer : Andrew WowlesART&CULTURE◆布の作り手が集う「布博」が東京・町田で2週にわたり開催! (1月17日〜19日・24日〜26日)2週にわたり「布博 in 東京 vol.13」が開催。各週ごと別のテーマが設けられ、第1週目である今週は、“刺繍”をテーマに、色とりどりの糸で魔法のように描かれる作品たちが並ぶ。また、会場ではきらびやかなビーズやボタンなど様々な手芸の材料が集まる「素材博」の開催も予定されている。>>詳しくはこちらBEAUTY◆シャネルの「チャンス オー タンドゥル」イベントで運だめし!? 全国を巡るポップアップ(伊勢丹新宿店と阪急うめだ本店:〜1月21日 その他の都市でも順次開催)シャネル(CHANEL)のフレグランス「チャンス オー タンドゥル」のポップアップが、伊勢丹新宿店と阪急うめだ本店で開催中。オードゥ パルファムからヘア、ボディケアアイテムまで幅広いラインアップの展開や、会場限定アイテムを発売。また、ルーレットを使用した運試しなどのアクティビティーも楽しめる。>>詳しくはこちら©CHANEL◆ボビイ ブラウンのリュクスシリーズ、新年を彩るレッド&ゴールドの限定パッケージで登場(1/17〜)ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)から、新年を華やかに彩るレッド&ゴールドの限定パッケージを施したリュクスシリーズが登場。ジェムストーンからインスパイアされたルビーやローズカラーのパウダーやアイシャドウ、リップなどがラインアップする。>>詳しくはこちらGOURMET◆横浜赤レンガ倉庫で日本各地のご当地鍋や日本酒が楽しめる「鍋小屋」が今年も開催(1/17〜2/2)横浜赤レンガ倉庫にて、日本各地のご当地鍋が楽しめる冬のフードフェスティバル「酒処 鍋小屋 2020」を開催。土鍋で作る熱々のお鍋を提供する「作る鍋エリア」と、1杯から鍋を選べ、食べ比べが楽しめる「一杯鍋エリア」が登場。100種類以上の銘柄をそろえた日本酒もラインアップし、鍋とのペアリングが楽しめる。>>詳しくはこちら◆マルニ フラワー カフェ、人気ストライプバッグにチョコレートを詰めたバレンタイン限定商品が登場マルニ フラワー カフェ(MARNI FLOWER CAFE)より、3種類のユニークなバレンタインチョコレートバッグが登場。阪急うめだ本店のマルニ フラワー カフェの店頭と阪急百貨店公式通販 HANKYU FASHION & BEAUTY E-STORESにて販売される(各発売場所によって発売日が異なる)。>>詳しくはこちら
2020年01月17日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のワイヤレスイヤホン「ルイ・ヴィトン ホライゾン イヤホン」からバージョンアップした新作が登場。5色展開で1月17日より発売される。「ルイ・ヴィトン ホライゾン イヤホン – レッド」新作イヤホンには、アイコニックなLVイニシャルやモノグラム・フラワーをあしらったメタリックな装飾など、メゾンを象徴するディテールが随所にちりばめられた。ジェットブラック、プリスティンホワイト、ブライトレッド、ピンク、ネオンイエローの5色展開で、クラシカルから大胆なステートメントスタイルまで、好みに合わせて選ぶことができる。充電ケースには、コネクテッド ウォッチ「タンブール ホライゾン」からインスピレーションを得てデザインされたグラフィットシェードが登場する。「ルイ・ヴィトン ホライゾン イヤホン – ネオンイエロー」外観の変化のみに留まらず、最先端のテクノロジーが満載。高品質サウンドはそのままに、周囲の雑音を気にせず音楽に集中できるアクティブノイズキャンセリング機能と、着けたままでも外音を取込めるアンビエントリスニング機能の新たな2つの機能を搭載している。バッテリーの持続時間は最大30時間まで延長され、1回の充電で最大10時間の再生(クラシックリスニングモードで再生した場合)が可能なイヤホンに加え、充電ケースは、最大2回まで10時間ずつの充電が可能になった。イヤホンの性能は、ワイヤレス充電と各イヤホンに設置されたダブルマイク(個別毎にも使用可能)によって大幅に向上。さらに充電器には、LEDバッテリーインジケーターライトが搭載されより精度が高まった。「ルイ・ヴィトン ホライゾン イヤホン – ピンク」プレミアムオーディオブランド「マスター アンド ダイナミック(MASTER & DYNAMIC)」が開発したシステムを使用し、音質は業界最高水準を誇る。新たに5モデルが登場した本製品は、メゾンが贈る真のライフスタイルアクセサリーであり、すべてのBluetooth®デバイスおよびコネクテッド ウォッチ「タンブール ホライゾン」への接続が可能。
2020年01月17日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のレインシューズに新作が登場。1月17日に発売される。Photographer : Andrew Wowles日本で展開されるアイテムは、アンクル丈のブーツ3型とサンダル1型。素材はラバーで防水性が高く、かつ雨の日の憂鬱な気分を吹き飛ばすビビットなカラーもラインアップする。「SILHOUETTE ANKLE BOOT」(H8cm/9万7,000円)Photographer : Andrew Wowlesメゾンのジグネチャーであるモノグラム・フラワーの形をしたヒールの「SILHOUETTE ANKLE BOOT」、スニーカー「LV アークライト」をモチーフにした「LV ARCHLIGHT SNEAKER BOOT」、ベルトにモノグラム・パターンを用いたフラットサンダル「SUNBATH FLAT MULE」(5万8,000円)など遊び心のあるデザインがそろう。「LV ARCHLIGHT SNEAKER BOOT」(H5cm/10万3,000円)
2020年01月15日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の新作スカーフが登場する。シルク100%で仕上げた、ラグジュアリーな肌ざわりのスカーフに新作。クラシカルな“Louis Vuitton”シグネチャーにアニマルでアレンジを加えるなど、メゾンらしいモチーフを再解釈した華やかなスクエアスカーフがラインナップする。「カレ ジェアン・ラブバード」は、シルク生地にフリンジをあしらった、リバーシブル仕様のスカーフ。 色鮮やかな羽根を散りばめたフロントには、中央に円で囲んだグラフィカルなLV サークルを配してラグジュアリーに仕上げた。また「カレ・インフィニヴィ」は、ピンクを中心に色とりどりのグラフィカルなモチーフを組み合わせたリバーシブルスカーフ。モダンで幾何学的なデザインには、メゾンならではのモチーフにアレンジを加えて散りばめている。さらに「カレ・モノグラム」では、クラシカルなチェック柄を再解釈。 トランクストラップやロックなど、ルイ・ヴィトンのトランク作りの伝統に着想を得たモチーフを大胆に取り入れた。【詳細】ルイ・ヴィトン 新作スカーフ展開アイテム例:・カレ・ABC 90cm×90cm 52,000円・カレ・モノグラム 90cm×90cm 52,000円・カレ ジェアン・ラブバード 120cm×120cm 88,000円・カレ・インフィニヴィ 90cm×90cm 88,000円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2019年12月28日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のファインジュエリーコレクション「B ブロッサム」から、カーネリアンの新作が登場。2020年1月3日(金)より発売される。「B ブロッサム」は、ルイ・ヴィトンのウォッチ ジュエリー・アーティスティック・ディレクターであるフランチェスカ・アムフィテアトロフによる初めてのファインジュエリーコレクションとして、2019年に誕生した。メゾンのアイコニックなフラワー・モチーフを再解釈したモダンなデザインで、ゴールドやストーン、ダイヤモンドの力強いパワーとともに永遠の魅力を放つ、まるで“お守り”のように身につけられるジュエリーだ。そして今回、新作として登場するのが、古くからパワーストーンとして知られるカーネリアンを用いたイヤリング、ペンダント、リング。まるで果実のような赤色とセンシュアルなムードを纏うその石の上に、ダイヤモンドとゴールドでフラワー・モチーフを描いている。【詳細】ファインジュエリーコレクション「B ブロッサム」カーネリアン新作発売日:2020年1月3日(金)■価格B ブロッサム イヤリング 740,000円+税B ブロッサム ペンダント 494,000円+税B ブロッサム リング 411,000円+税【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL: 0120-00-1854
2019年12月27日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から新作スカーフが登場。クラシカルなLVシグネチャー入りのものから、メゾンならではのモチーフをアップデートしたデザインなど、アイキャッチ―なスカーフが勢ぞろい。「カレ・ラブバード」(5万2,000円)「カレ・ラブバード」(5万2,000円)は、アニエールのアトリエから受け継がれたアール・ヌーヴォーのエスプリが薫る一枚。中央に2羽の優美な白鳥をあしらって遊び心溢れるイメージを表現し、色とりどりの羽根でグラフィカルなインパクトを演出。「カレ・ABC」(5万2,000円)クラシカルな「Louis Vuitton」シグネチャーに生き生きとしたひねりを加えたスクエアスカーフ「カレ・ABC」(5万2,000円)は、一つ一つの文字にシンボリックなアニマルの図柄が添えられている。「カレ・モノグラム」(5万2,000円)クラシカルなチェック柄にルイ・ヴィトンならではの解釈を加えて印象的に仕上げた「カレ・モノグラム」(5万2,000円)。トランクストラップやロックなど、ひと目でわかるメゾンの特徴的なモチーフは、ルイ・ヴィトンが誇るトランク作りの伝統に捧げられたオマージュ。「カレ・インフィニヴィ」(8万8,000円)「カレ・インフィニヴィ」(8万8,000円)は、色とりどりのグラフィカルなモチーフを組み合わせ、不思議なイメージを作り出したスクエアスカーフ。リバーシブルスタイルのモダンなデザインに、メゾンならではのモチーフが散りばめられている。この他、豊かな色合いと艶やかな質感が目を引く洗練されたデザインの「カレ ・ライジングコンフィデンシャル」(3万9,000円)や、フリンジを添え、フレッシュなリバーシブルスタイルで仕上げた「カレ ジェアン・ラブバード」(8万8,000円)が並ぶ。シルク100%の素材を使用したラグジュアリーな肌ざわりのスカーフは、いつものコーディネートに上質な雰囲気を添えてくれる。
2019年12月26日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のファインジュエリー コレクション「B ブロッサム」に、新たにカーネリアンのイヤリング、ペンダント、リングが1月3日より登場する。「B BLOSSOM RING」Q9N92A(41万1,000円)ウォッチ&ジュエリー・アーティスティック・ディレクターのフランチェスカ・アムフィテアトロフによる初めてのファインジュエリーコレクションとして、今年誕生した「B ブロッサム」。鮮やかな印象を放ちながら自らの道を進み続ける、自信に満ちた女性にインスパイアされたファインジュエリー コレクションは、1896年に考案されたモノグラム・キャンバスに用いられるフラワー・モチーフが再解釈され、丸みを帯びたスタイリッシュな印章のように大胆にあしらわれている。眩いダイヤモンドに彩られたリングをはじめ、ブレスレット、イヤリング、ネックレスなど、永遠の魅力を放つ「モノグラム」の揺るぎない原点を讃えながら、生まれ変わったアイコニックなモチーフが輝くコレクション。「B BLOSSOM EARRINGS」Q96899(74万円)今回新たに仲間入りするのは、カーネリアンを使用した新作。「B BLOSSOM RING」(41万1,000円)、「B BLOSSOM PENDANT」(49万4,000円)、「B BLOSSOM EARRINGS」(74万円)がラインアップする。ルイ・ヴィトンのシグネチャーを新しく大胆に再解釈し昇華させた珠玉のコレクションをチェックして。
2019年12月24日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のジュエリー&ウォッチ部門のアーティスティックディレクター、フランチェスカ・アムフィテアトルフのブランド「シーフ・アンド・ハイスト(Thief and Heist)」がアジア初・日本初登場。ブレスレット「シリーズ001(Series 001)」をリステア ブティック(RESTIR BOUTIQUE)にて2019年12月18日(水)より販売する。フランチェスカ・アムフィテアトルフは、現在、ルイ・ヴィトンのジュエリー&ウォッチ部門のアーティスティックディレクターとして、ハイジュエリーコレクションとウォッチのデザインを監修している。過去には女性初のティファニー(Tiffany & Co.)のデザインディレクターに就任し、「ティファニー T」や「ハードウェア」など、現在のブランドを象徴するジュエリーを手掛けてきた。そんな華々しい経歴をもつフランチェスカが、既存概念にとらわれない新しい形のアクセサリーブランドとしてスタートした「シーフ・アンド・ハイスト」。現在は、ロンドンの「ドーバー ストリート マーケット」や、パリのセレクトショップ「コレット」の元メンバーが手掛ける「NOUS」といったキーショップで限定展開されており、今回はアジア圏内初上陸となる。「シリーズ001」は、好きな長さにカットでき、一度付けるとハサミで切るまで外す事ができない“タグ”をコンセプトに掲げた。ただ着飾るためのアクセサリーではなく、大切な思い出や願いをアクセサリーを通じて半永久的に身につけるというストーリーが込められている。展開カラーは、ホワイト、ブラック、イエロー、グリーンなど8色。ペアで身に着けるのも楽しいブレスレットとなっている。【詳細】シリーズ001発売日:2019年12月18日(水) 11:00~取り扱い:リステア ブティック(東京都港区赤坂9-6-17 1F)※発売日同日21:00よりリステアの公式サイト・公式アプリでも販売開始。価格:15,000円+税カラー:ホワイト、ブラック、イエロー、グリーン、パープル、ピンク、オレンジ、コーラル【問い合わせ先】リステア ブティックTEL:03-5413-3708
2019年12月21日今週の気になるトピックスをまとめてチェック!FASHION HEADLINE読者の関心を集めたアクセスランキングBEST5を発表。Photographer : Norbert Schoerner1. 【ルック】ルイ・ヴィトン2020秋冬プレコレクション2. ジルスチュアート ビューティのバレンタインコスメ、8色パレットやハート型リップバーム3. ルイ・ヴィトンのクリスマスギフト、輝くスノードームやモノグラム柄アイマスク&スカーフ4. ディオールが新年の新宿伊勢丹で限定イベント、新作ティントリップや限定アイパレット登場5. 新スヌーピーミュージアムが南町田にオープン!! 見どころやグッズをレポート
2019年12月21日来週は待ちに待ったクリスマス。クリスマスが平日にあたる今年は、週末にクリスマスイベントを楽しむ方も多いのでは?横浜赤レンガ倉庫や芝公園で開催のクリスマスマーケット、けやき坂通りイルミネーション、各メゾンから販売中のホリデーコレクションetc...クリスマスに楽しめる情報をピックアップしてお届け!EVENT◆エルメスのデジタルクリスマスカードが贈れる「エルメスの夢見る花火」、銀座に“花火”も舞い降りる銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)に、エルメスによるプレイグラウンドがオープン。インタラクティブな花火体験や、オリジナルの花火が投影されるプロジェクションマッピングなど、大人も子どもも楽しめるイベントを開催中。>>詳しくはこちら◆横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット、今年は“シーフード&シャンパン”の新エリアに注目! 10回目の開催となるとなる「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」では、“ドイツ・ニュルンベルク”をモチーフに、クリスマスマーケットを展開。「シーフード&シャンパン」をコンセプトにした新マーケットも登場し、横浜港とみなとみらいの景色とともにロマンティックな雰囲気が楽しめる。>>詳しくはこちら◆六本木ヒルズのクリスマス、今年もけやき坂通りイルミネーションやクリスマスマーケットなどを開催六本木ヒルズのクリスマスイベント「Roppongi Hills Christmas 2019」では、約70万灯のLEDが約400mのけやき並木を彩る、冬の東京の風物詩「けやき坂イルミネーション」が点灯。六本木ヒルズの「クリスマスマーケット 2019」の開催やフォトスポットなども登場し、煌い光に包まれながら特別なクリスマスが楽しめる。>>詳しくはこちら白色と青色のLED “SNOW&BLUE”(昨年の様子)◆本場の雰囲気が楽しめる「東京クリスマスマーケット2019」、今年は東京タワーを背景に芝公園で開催芝公園・御成門前で、クリスマスマーケット発祥の地であるドイツ・ドレスデンをモチーフにした「東京クリスマスマーケット2019」を開催。グリューワインやシュトーレン、ヨーロッパの料理を楽しめる飲食店や、オーナメントやくるみ割り人形などを販売する雑貨店などが出店する。>>詳しくはこちら◆アートなイルミネーション「箱根ナイトミュージアム」が彫刻の森美術館で今年も開催「箱根ナイトミュージアム」では、アーティスト・髙橋匡太による、「特別なアートとしてのライトアップ」が楽しめる。彫刻や風景のライトアップの色に呼応して光が変わる提灯を持って彫刻庭園を巡ることができ、夜の屋外展示場を光でドローイングするかのような不思議な体験ができる。>>詳しくはこちら髙橋匡太《Glow with Night Garden Project in Hakone》岡本太郎《樹人》Photo: Mito MurakamiGIFT◆ルイ・ヴィトンのクリスマスギフト、輝くスノードームやモノグラム柄アイマスク&スカーフルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のクリスマスに向けたギフトセレクションには、輝くゴールドカラーベースのスノードーム、「ヴィヴィエンヌ・スノーボール」(9万9,000円)や、ミンクファーとシルクを贅沢に組み合わせたラグジュアリーな「マスク・ソメイユ」など、ホリデイシーズンならではな心躍るアイテムが揃う。>>詳しくはこちら◆ミュウミュウのホリデーコレクション、刺繍バッグやグリッターサンダルが登場ミュウミュウのホリデーコレクションでは、クリスタル付きストラップがセットになったレザーバッグや、ビーズのフローラル刺繍が華やかなメタルチェーンのショルダーバッグなどを展開。ホリデーシーズンを彩る、煌びやかで遊び心溢れるアイテムがラインアップする。>詳しくはこちら◆sacaiからポーターやシャルロット・シェネとコラボした2019クリスマス限定アイテムが登場サカイ(sacai)の2019年ホリデーコレクションには、ポーター(PORTER)とのコラボレーションによるフェイクファーをハイブリッドしたショルダーバッグや、シャルロット・シェネ(Charlotte Chesnais)とのコラボレーションによるイヤーカフなど様々なスペシャルアイテムが登場。>>詳しくはこちらGOURMET◆エンポリオ アルマーニ カフェにクリスマスカラーの特別なパフェが限定で登場エンポリオ アルマーニ カフェ 青山の大人気メニュー・季節のパフェ。12月は、雪を連想させるホワイトチョコレートと、クリスマスカラーともいえる赤の果実「リンゴ」と「ベリー」を主役にした「ホワイトチョコレートとリンゴ、ベリーのクリスマスパフェ」を提供。>>詳しくはこちら◆箱目当てに買いたいクリスマスボックス7選。ギフトもいいけど自分ご褒美にも!様々なクリスマス限定スイーツが登場するなか、特に注目したいのがボックスが可愛いもの。食べておいしいのはもちろんのこと、素敵なデザインのものはギフトにもぴったり。パーティーへの手土産にしたり、自分へのご褒美にもオススメ。>>詳しくはこちら
2019年12月20日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が2020年秋冬プレコレクションより、ヴァージル・アブローとNIGO®のコラボレーションによる「ルイ・ヴィトン LVスクエアード コレクション」を発表した。Photographer credit : Nick Haymes両者の長年にわたる友情から誕生した本カプセルコレクションでは、ルイ・ヴィトンのシグネチャーをそれぞれのアプローチを融合して解釈しデザインしたレザーグッズ、シューズ、アクセサリーなど幅広いアイテムが展開される予定だ。ルイ・ヴィトン2020年秋冬プレコレクションの全ルックをチェック
2019年12月19日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)より2019年のクリスマスに向けたギフトコレクションが登場する。ルイ・ヴィトンが贈るラグジュアリーなクリスマスギフト2019年のクリスマスにルイ・ヴィトンが提案するのは、ユニークかつラグジュアリーなグッズたち。メゾンを象徴するモチーフを随所に散りばめた、特別なアイテムがラインナップする。モノグラムを散りばめたアイマスクやボックスコレクションの中でもアイコニックなのが、ルイ・ヴィトンのモノグラムを配したアイテムたち。ミンクファーとシルクを贅沢に組み合わせたアイマスク「マスク・ソメイユ」や、デイリーはもちろんパーティーシーンでも活躍してくれそうなポップなプリントのスカーフ「カレ・ABC」などを揃える。スケルトンボディのボックス「ボワット・スコット」は、クリスマスらしいレッドのモノグラムがポイント。メイク道具や小物を収納することができる実用的なアイテムはギフトにぴったりだ。メゾンのマスコット「ヴィヴィエンヌ」フィギュア&スノードームまた、ルイ・ヴィトンのマスコット「ヴィヴィエンヌ」もコレクションに登場。ウッドとレザーを組み合わせてシルエットを模ったフィギュアは、ウィンターシーズンらしくスノーボードに乗ったスペシャルなデザインに注目したい。「ヴィヴィエンヌ・スノーボール」は、ゴールドカラーで彩ったケースの中に「ヴィヴィエンヌ」のモチーフをセット。モチーフが乗る台座に小さなモノグラムを施すなど、細かな箇所にも意匠を凝らしている。【詳細】ルイ・ヴィトン 2019年クリスマスギフト発売中 ※2019年12月現在販売店舗:ルイ・ヴィトン全店<アイテム詳細>■マスク・ソメイユ価格:106,000円+税サイズ:W17×H4×D15cm素材:ミンクファー、シルク、ヌメ革■カレ・ABC価格:52,000円+税サイズ:90×90cm素材:シルク100%■ボワット・スコット価格:116,000円+税サイズ:W12.5×H9×D14cm素材:プレキシガラス、ヌメ革■ヴィヴィエンヌ価格:245,000円+税サイズ:W17×H20×D6cm素材:ウッド、プラスチック、メタル、エピ・レザー■ヴィヴィエンヌ・スノーボール価格:99,000円+税サイズ:W8.5×H10×D8.5cm【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2019年12月19日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、クリスマスに向けたギフトセレクションが登場。「ヴィヴィエンヌ・スノーボール」(W8.5xH10xD8.5cm 9万9,000円)輝くゴールドカラーベースのスノードーム、「ヴィヴィエンヌ・スノーボール」(9万9,000円)は、ルイ・ヴィトンのマスコットが雪の女王として登場。ホリデイシーズンならではの雰囲気が漂う。「マスク・ソメイユ」(W17xH4xD15cm 10万6,000円)ミンクファーとシルクを贅沢に組み合わせたラグジュアリーな「マスク・ソメイユ」(10万6,000円)は、快適な着け心地で目に入る光を遮断し、心地良い眠りへと導くアイテム。「カレ・ABC」(90x90cm 5万2,000円)この他、グラフィティから着想を得たポップなプリントで斬新な雰囲気に仕上げたシルク100%のスクエアスカーフ「カレ・ABC」(5万2,000円)、独特な質感のエピ・レザーとウッドを使用し、今シーズンに相応しい雰囲気にアップデートしたアイキャッチ―なコレクターズアイテム「ヴィヴィエンヌ」(24万5,000円)、透明な蓋にモノグラムプリントを施し、メイク道具や小物を収納できるプレキシガラスのボックス「ボワット・スコット」(11万6,000円)など、心躍るアイテムが集まる。ルイ・ヴィトンと共に、ホリデイシーズンをお祝いしてみては。
2019年12月16日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、オンラインマルチプレイヤーゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」とのコラボレーションによるカプセル・コレクションが発売。12月9日より、ルイ・ヴィトン公式サイト限定で注文を受け付けている。本カプセルコレクションは、ウィメンズ アーティスティック・ディレクターのニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)が、「リーグ・オブ・レジェンド」のチャンピオンであるキヤナと、2020年1月公開予定のセナをイメージしてデザインした特別なプレステージスキンを受けてリリースされるもの。「リーグ・オブ・レジェンド」のユニークな世界観と、彼ならではのインスピレーションが取り入れられている。コレクションの主役は、ユニークなモノグラム「ルイ・ヴィトン ×リーグ・オブ・レジェンド」キャンバス。「ネヴァーフル」、「スピーディ」、「ボワット・シャポー スープル」、「バムバッグ」など、メゾンを象徴するアイコンバッグから、ニュークラシックなバッグまで、さまざまなスタイルで登場する。コレクションのもう1つの主役となるのが、「リーグ・オブ・レジェンド」を代表するキャラクターであるキヤナのリングブレードからインスパイアされた新たなメゾンのシグネチャー。ニコラがキヤナをイメージしてデザインしたプレステージ ルイ・ヴィトン スキンで、初めて登場したディテールだ。スキューバジャージなどのテクニカル素材を採用したウエアやアクセサリーに加え、スニーカー「LVアークライト」やブーツ「スタートレイル」、最新の「LVボブール」ダービーなど、ブランドのアイコニックなシューズまで多彩なラインアップがそろう。
2019年12月13日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2020年春夏コレクションから、「ルイ・ヴィトン 2054」が12月6日発売された。「ウインドウ ブレーカー 」(31万3,000円)「ルイ・ヴィトン 2054」は、メンズ アーティスティック ・ディレクターのヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)が実現させた新たなパフォーマンス&テックライン。キーとなるニットウエアや特殊加工を施したカーフレザーも含め完全撥水のテクニカル素材を採用している。コレクション名には、現在とメゾンの創業年である1854年を融合させ、創業から200年を経てもワードローブに欠かせない存在でありたいという想いが込められている。「フーディ」(11万8,000円)、「レザーパーカ」(103万円)、「パンツ」(13万3,000円)「ルイ・ヴィトン 2054・ライン スニーカー」(12万7,000円)2019年秋冬プレコレクションで初披露された「コンプレッソモーフォシス(圧縮+変化)」というテクニックを取り入れ、アイテムによっては、ポケットのディテールを変化させて旅行用に圧縮可能。また、複数のジッパーがあしらわれたパッド入りのオーバーシャツは、圧縮して背中のポケットにしまい込めば、トレッキング用の枕に。フロントポケットが特徴的なウィンドブレーカーは、ウエア全体をその中にしまうとポーチに変身。パッド入りのキルトライニングを使用したミリタリーパーカは、アウターシェルが2つのジャケットに分離する。取外し可能なカーゴポケットが特徴のパラシュートパンツは、ヴァージル・アブローのコレクションに繰り返し登場する「アクセサモーフォシス(バッグとウエアの融合)」から生まれた一着だ。「キーポル・バンドリエール リバーシブル 50」(39万8,000円)伝統的な「モノグラム」は再解釈され、エンボスを模したトロンプ・ルイユ(騙し絵)のモチーフとしてタイダイ風カモフラージュレインボーや、ブラック×ホワイトの生地にあしらわれている。フーディのフロントには、シンクロした飛行機で形作ったイニシャルモチーフがあしらわれるなど、多彩なグラフィックが本ラインのトレードマークとなっている。エンボス加工が施されたレザーやパッファーレザーとミックスしたテクニカルな素材のバッグは、透明なプラスチックハードウェアのディテールが加わり、多機能性や外観の変化という価値を際立たせる。マチがジッパーで調節できるメッセンジャーバッグや、サイドポケットが付属したバックパック「クリストファー」の他、アイコニックな「キーポル」をアウトドアの要素で新たに解釈した「スリーポル」は、広げるとスリーピングバッグになる。「ルイ・ヴィトン 2054・ライン スニーカー」(12万7,000円)シューズには、ミリタリー&アウトドアワードローブのコードが取り入れられ、トレイルスニーカーソールを施したブラックナイロンのブーツや、ナイロンのディテールをあしらったブラックレザーのユーティリティスニーカーが登場。「ボネ・ルイ・ヴィトン 2054」(7万6,000円)撥水性のあるバケットハットは、パッカブル仕様でそれ自体をしまい込むことができる。この他、エクストララージサイズのスカーフや、レインボーカラーや新たなロゴがあしらわれたチェーンジュエリー、セーフティゴーグルから着想を得たブラックのサングラス、新作ウォッチフェイスのコネクテッドウォッチ「タンブール ホライゾン」が登場する。
2019年12月10日今週の気になるトピックスをまとめてチェック!FASHION HEADLINE読者の関心を集めたアクセスランキングBEST5を発表。1. 永野、斎藤工、金子ノブアキらによるクリエイティブ集団「チーム万力」。TGC出演をきっかけに描かれた永野の頭の中『MANRIKI』【INTERVIEW】2. ルイ・ヴィトンから新作モノグラムバッグ3型が登場、タイムレスなバッグをアップデート3. 表参道ジャイル4階のレストランフロアがリニューアル、空間設計は田根剛4. ルイ・ヴィトンから世界9都市イメージの「LV トレイナー」発売、東京限定はディープパープル5. デパ地下で買う「銀座木村屋」のベストあんぱん&おすすめパン【今週のパン:Vol.20】
2019年12月07日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、12月4日から8日まで開催される「デザイン・マイアミ(Design Miami)」にて、「ルイ・ヴィトン オブジェ・ノマド コレクション」の新作、アンドリュー・カドレス(Andrew Kudless)によるデザインの「スウェル・ウェイブ・シェルフ」を発表する。「ルイ・ヴィトン オブジェ・ノマド コレクション」は、メゾンが持つ旅のDNAにインスパイアされた、コレクターを魅了するリミテッド・エディションからなるコレクションであり、そのラインアップは年を追うごとに充実、絶えず広がりをみせている。ルイ・ヴィトンのサヴォアフェール(匠の技)と、世界の著名なデザイナーのスキルが融合することで、革新的な形状、素材、製品が誕生している本コレクション。パトリシア・ウルキオラ、インディア・マダヴィ、アトリエ・オイ、アトリエ・ビアゲッティ、バーバー&オズガビー、カンパーナ兄弟、ダミアン・ラングロワ=モーリーヌ、ロー・エッジズ、ザネラート/ボルトット、マルセル・ワンダース、吉岡徳仁、Nendo、アンドレ・フーといった、創造力豊かな現代デザイナーたちによるアイテムで構成され、今回新たにアメリカ人デザイナーのアンドリュー・カドレスが加わる。新作の「スウェル・ウェイブ・シェルフ」は、ゆるやかに波打つアウトラインを描いた、滑らかで磨かれたオーク材の板を鮮やかなレザーストラップで繋いだラック。その流れるような形状は、時を経て摩耗した岩を連想させる。会場展示の様子© Joe Schildhorn/BFA同作は、オブジェ・ノマド コレクションにエレガントさというページを新たに加え、自然界の力強さとデリケートなバランスに対する賛歌とも言える。デザイン・マイアミにて初披露となり、オブジェ・ノマドの既存アイテムとともに展示される。
2019年12月04日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2020年リゾートコレクションから、ウィメンズ新作モノグラム・バッグが登場。最もクラシックなモノグラム・キャンバスとヌメ革を組み合わせた「LVアイビー」、「LVムーン・アルマ」、「LVムーン・バックパック」がラインナップする。レトロシックな「LVアイビー」は、1994年発売のバッグ「ベル・エア」から着想を得たバッグ。「ヴィンテージ風のスクールバッグ」のスタイルをモノグラム・キャンバスとヌメ革で表現し、留め具にはLV シグネチャー入りのレザーを配した。調節可能なストラップ付きなので、ショルダーバッグとクロスボディバッグに活用できるほか、小ぶりのサイズ感はクラッチバックとしてもオススメだ。ルイ・ヴィトンの伝統的な半月状のバッグ「アルマ」を再解釈したのは、「LVムーン・アルマ」と「LVムーン・バックパック」。「LVムーン・アルマ」は、スリムなシルエットに、新たな「V」シェイプのファスナーやレザーとチェーンを編み合わせたストラップを組み合わせたディテールで、モダンな印象に仕上げている。また、フロントポケットや背面フラットポケットを配置し、キーケースも備えた、機能的で使いやすい「LVムーン・バックパック」は、アクティブな日にも活躍してくれること間違いなし。トップハンドルを持てばハンドバッグとしても楽しめる。【詳細】ルイ・ヴィトン 新作モノグラム・バッグ※2019/11/28現在発売中LVアイビー(W23.5×H18×D9cm) 212,000円+税LVムーン・アルマ(W37×H24×D4cm) 333,000円+税LVムーン・バックパック(W23×H32×D13cm) 272,000円+税【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2019年12月02日今週の気になるトピックスをまとめてチェック!FASHION HEADLINE読者の関心を集めたアクセスランキングBEST5を発表。1. キル フェ ボン、色とりどりのフルーツがキラキラと輝くクリスマス限定タルトを発売! 2. 究極のふわふわ食感の“エアリーソフト”に、ベルガモット香るロイヤルミルクティー味が登場【今日のスイーツvol.51】3. ルイ・ヴィトンから新作メンズベルトが登場、チェーン付きモノグラムデザインや“イニシャル”バックル4. ルイ・ヴィトンから世界9都市イメージの「LV トレイナー」発売、東京限定はディープパープル5. ナイキ×アンダーカバー第2弾、新作アウターやエア マックス 720が登場
2019年11月30日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のファインジュエリーコレクション「イディール ブロッサム」に、ダイヤモンドを装飾した新ラインが登場。2020年1月3日(金)より、一部のルイ・ヴィトンストアにて発売される。ルイ・ヴィトンの「イディール ブロッサム」は、1896年以来、ブランドのシグネチャーとして親しまれているモノグラム・フラワーをモチーフにしたファインジュエリーコレクション。新作のリング、ブレスレット、イヤリング、ネックレスといったジュエリーには、光り輝くダイヤモンドを無数に敷き詰めている。2重のリングやブレスレットは、単体ではもちろんのこと、重ね着けしても楽しめるデザイン。チェーンを施したシングルイヤリングや、シングルチェーンとダブルチェーンの2WAYで活躍してくれるロングネックレスなど、洗練されたモダンなジュエリーが揃う。カラーバリエーションはイエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドなど。眩いばかりの煌めくを放つパヴェダイヤモンドが、より一層華やかな表情を演出してくれる。【詳細】ルイ・ヴィトン ファインジュエリー「イディール ブロッサム」コレクション新作発売日:2020年1月3日(金)販売店舗:一部のルイ・ヴィトンストアアイテム例:・リング 810,000円・シングルイヤリング 480,000円・ネックレス 1,020,000円※全て予定価格。【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2019年11月29日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2020年クルーズ・コレクションより、新作のモノグラムバッグ3型が登場。「LVアイビー」(21万2,000円)「LVムーン・アルマ」(33万3,000円)今回登場した新作は、ブランドの伝統的な「ベル・エア」や「アルマ」など、タイムレスなバッグをトレンディかつモダンにアップデート。調整や取り外しが可能なストラップやチェーン付きで、機能性にも優れた「LVアイビー」(21万2,000円)、「LVムーン・アルマ」(33万3,000円)、「LVムーン・バックパック」(27万2,000円)の3つのアイテムがラインアップする。
2019年11月29日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のファインジュエリー「イディール ブロッサム(Idylle Blossom)」コレクションから、パヴェダイヤモンドで彩られた新しいラインが、2020年1月3日に登場。© Louis Vuitton新作では、1896年以来、ブランドのアイコニックなシグネチャーとして親しまれているモノグラム・フラワーが、ダイヤモンドで装飾され、プレシャスかつエレガントな装いとなり新たな表情を魅せる。「リング」Q9N43F(81万円)※予定価格© Louis Vuitton2重のリングやブレスレットは、単独でも複数を重ね着けしても楽しいデザイン。それぞれのアイテムに施されているモノグラム・フラワーは、地金で使用されているピンクゴールドやイエローゴールド、ホワイトゴールドの色合いとダイヤモンドの輝きが相まって非常にフェミニンな表情を生み出す。さらに、チェーンが施されたシングルイヤリングも加わり、遊び心溢れるモダンなルックを実現する。「ネックレス」Q96839(102万円)※予定価格 © Louis Vuittonオープンワークのロングペンダントは、まるでラッキーチャームのような不思議な魅力を放ち、モノグラム・フラワーに無数のダイヤモンドをあしらうことで、より洗練された雰囲気を演出。このロングペンダントは、シングルチェーンまたはダブルチェーンでも楽しめる。なお、価格はすべて予定価格。販売は2020年1月3日より、一部のルイ・ヴィトン ストアにて。
2019年11月29日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、メンズ アーティスティック・ディレクター、ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)による限定エディションの「LV ハイトップ トレイナー」を12月4日から世界各地で発売。日本ではルイ・ヴィトン 松屋銀座店、表参道店にてディープパープルを限定展開する。「LV ハイトップ トレイナー」(18万7,000円)(C) LOUIS VUITTONメンズスニーカーの定番となった「LV トレイナー」は、ヴァージル・アブローがメゾンでのデビューを飾った2019春夏ショーのランウェイで初披露。以来、ノスタルジアを感じさせるバスケットボールシューズのラインを取り入れた「LV トレイナー」は、シーズンごとに多彩なカラーコンビネーションや素材で再解釈されてきた。今冬登場する限定エディションの「LV ハイトップ トレイナー」は、世界の9都市を象徴する都市ごとの限定カラーで展開され、日本では東京を表現したディープパープルが発売される。新しいカラフルなシューレースやモノグラムキャンバスのタグが付属し、どちらも今回のために特別にデザインされたホワイトのディテールが特徴。モノグラム・フラワーはソール部分に、「ルイ・ヴィトン マルティエ(Louis Vuitton Malletier)」を表す「LVM」のレタリングは舌革部分にあしらわれている。「LV ハイトップ トレイナー」(18万7,000円)(C) LOUIS VUITTONアッパーには、ルイ・ヴィトンの誕生日である「8月4日」を表現した「408」、ソールの近くには、手書き風の「Louis Vuitton」の文字がデザインされている。また、ソールは20個、アッパーは106個のパーツで構成されるなど複雑な工程を経て製作される他、アドバンスト・テック・システムを採用し、ソールの中には衝撃吸収材を入れている。この他、海外での展開は、シカゴはオレンジ、ニューヨークシティはブルー、ミラノはピンク、パリはベイビーブルー、ロンドンはサニーイエロー、ドバイはフォレストグリーン、上海はターコイズ、ソウルはレッド。限定エディション「LV ハイトップ トレイナー」は、12月4日より世界各地の一部のルイ・ヴィトンストアで発売され、日本では松屋銀座店、表参道店にて取扱い予定。
2019年11月28日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、ポップ&モダン、そしてさらにアイコニックなアティテュードに進化した新作メンズ・ベルトが登場。「サンチュール・LVイニシャル 40MM リバーシブル」(7万4,000円)©LOUIS VUITTON今回の新作ベルトでは、ウルトラグラフィックなカラーブロックをすべてのアイテムに拡大。メゾンのイニシャルをあしらった存在感のある新たなバックルデザインは、エピ・レザーを背景に美しいコントラストを描くもの、モノグラム・キャンバスを背景としたカットアウトの2種類がそろう。「サンチュール・シグネチャー チェーン 35MM」(9万7,000円)©LOUIS VUITTONメンズ・レザーグッズ コレクションの象徴的な存在であるチェーンは、今シーズン、メタリックなアクセントとして、あるいはオーバーサイズのカラフルなディテールとしてベルトに登場。取外し可能なクラッチなど機能的なディテールとのコンビネーションも魅力。「サンチュール・シグネチャー 35MM」(7万4,000円)©LOUIS VUITTONクラシカルなバックル付きのナローベルトも登場。今シーズンのモノグラム・エクリプス キャンバスのベルトはエキストラロングのまま身に着け、ウエストで丁寧に結んで着用する。装いの控えめなアクセントとして、あるいは他とは一線を画す大胆なステートメントピースとして、個性豊かな着こなしが楽しめる。
2019年11月21日今週末に楽しめるニューなトピックスをまとめてチェック!ルイ・ヴィトンのメンズ新作バッグ4型が発売、塩尻産ワイン約90種を味わえるイベントが開催、上野公園でリトゥンアフターワーズの野外ショーetc...週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け! FASHION◆ルイ・ヴィトン、ヴァージル・アブローによるレザーグッズ「ニュー・クラシックス」のバッグ4型を発売 (11/8〜)ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、メンズ・レザーグッズの新作「ニュー・クラシックス」より、モノグラム・エクリプス キャンバスに、モノグラム・フラワー モチーフを配したビス(鋲)をあしらったバッグ4型を発売。>>詳しくはこちらPhotographer Johan Sandberg◆ドルチェ&ガッバーナの新宿伊勢丹ポップアップがスタート、ここでしか手に入らない4つの限定バッグ(〜11/12)伊勢丹新宿店にて開催中のドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)のスペシャルポップアップストア「DOLCE&GABBANA AUTUMN DREAM」では、日本の鮮やかな秋の風景、その美しさとエレガンスにオマージュを捧げた日本限定カプセルコレクションを先行発売。>>詳しくはこちらGOURMET◆資生堂パーラー 銀座本店がリニューアルオープン! 本店限定品のパッケージも一新資生堂パーラー 銀座本店が、「革新と継承」をコンセプトにリニューアルオープン。代々受け継ぐ変わらぬおもてなしの精神をベースに、より深い居心地の良さを提供していく。1階にある銀座本店ショップでは、千鳥格子が印象的な限定パッケージのアイテムも販売。>>詳しくはこちら◆世界で評価されるメルローなど塩尻産ワイン約90種を味わえるイベントが目黒・雅叙園で開催(11月9日)塩尻市内の16ワイナリーが造る、塩尻産メルローを始めとした塩尻産ワイン約90種が集結するイベントが開催。各ワイナリーブースでの無料試飲や、ホテル雅叙園東京プロデュースによる塩尻産ワインに合わせたフード3品などが楽しめる。>>詳しくはこちらART◆リトゥンアフターワーズの野外ショーも、上野公園で野外アートイベント「ウエノイエス」が開催(11/9・10)日比野克彦総合プロデュースのもと開催される2日間限りのスペシャルアートイベント「ウエノイエス(UENOYES)」。ファッションデザイナー・⼭縣良和をディレクターに迎え、⼭縣のレーベル・リトゥンアフターワーズ(writtenafterwards)の最新コレクションの野外ショーも行われる。>>詳しくはこちら◆滋賀の木工作家による暮らしの道具の展覧会が白金OFS galleryで開催(〜11/22)東京・白金のOUR FAVOURITE SHOP内にあるOFS galleryにて、木工作家の川端健夫とパティシエの美愛夫妻による活動を紹介する「Lake of Grace #003 健やかな木工」を開催。丁寧な手仕事から生まれた暮らしの道具や、素朴で優しい味わいのお菓子やコンフィチュールなどが並ぶ。>>詳しくはこちら
2019年11月08日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、『ルイ・ヴィトン シティ・ガイド』の内容を一新する。内容が一新、ルイ・ヴィトンの“旅の真髄”を表す『シティ・ガイド』『ルイ・ヴィトン シティ・ガイド』は、メゾン創業から受け継ぐ“旅の真髄(こころ)”を表す書籍シリーズ。ページをめくれば、独自の視点で描かれた様々な都市の魅力に触れられ、個性的な世界観とともに体感しながら知ることができる。2019年は、北京、リスボン、ロンドン、モスクワ、ニューヨーク、サンフランシスコ、ソウル、シンガポール、東京、そしてパリ版が一新される。各都市の魅力は、様々な分野で活躍するゲストたちを通して明らかにされていく。今回は、パリと東京の案内人としてインテリアデザイナー兼建築家フランソワ=ジョセフ・グラフと隈研吾が参加している。『シティ・ガイド』は、他の旅本にはないユニークなコンテンツが何よりの魅力。掲載されているのは、宮殿、ブティックホテル、アンティークショップ、博物館、有名なモニュメント、そして秘密のスポット……。お腹を満たす情報も満載で、グルメなレストランから、近所のビストロ、地元住民に人気の市場、食材店まで、現地民でも知り得ないような情報も踏まえて、あらゆるスポットを集約している。なお、デジタル版『ルイ・ヴィトン シティ・ガイド』では、GPSで近場のお薦めスポットのリストアップが可能。また、世界各地の30都市をより身近にしてくれるEポストカード機能も搭載されている。世界のファッション・フォトグラファーが参加、それぞれの審美眼を感じる旅の写真集『ファッション ・アイ』もまた、ルイ ・ヴィトンが手掛ける“旅”に関連する書籍コレクション。才能ある若手から経験豊富なフォトグラファーまでが、都会のパノラマ、自然の風景、地元の暮らしの1コマ1コマを独自のビジョンで捉え、それぞれに表現した作品を展開する。これまで2016年、2017年、2018年と計15タイトルを刊行しており、タイトルごとに厳選された大判の写真、そしてフォトグラファーの経歴と、フォトグラファーのインタビューまたは批評的エッセイが収録されている。そして、2019年もまた新たに4人の写真家たちが、ルイ・ヴィトンの旅の真髄(こころ)と共鳴。7月に発表された2冊に続いて、11月より、1900年頃に撮影された“日本”と“オリエント急行”が新刊として登場する。『ファッション・アイ オリエント・エクスプレス』by サラ・ムーンファッションおよび広告フォトグラファーとして活躍するサラ・ムーンによる1冊は、パリからイスタンブールまでのルートをなぞる。オリエント急行の特別客車に身を落ち着けたヒロインのスザンヌが、まるで時代から抜け出してきたかのように登場する。『ファッション・アイ ジャパン』byアドルフ・ド・メイヤー京都の神社仏閣、奈良の大仏、日光の神社入口を示す鳥居、東京の上野公園など各所を訪れ、その荘厳な美しさに魅せられたアドルフ・ド・メイヤー。彼の息を呑むほど鋭敏な審美眼は、今まで見たことのないような日本を表現する1冊を完成させた。【詳細】■ルイ・ヴィトン シティ・ガイド ※発売中取り扱い:ルイ・ヴィトン ストアおよびルイ・ヴィトン公式ホームページシティ・ガイド パリ 3,400円+税シティ・ガイド 東京 3,400円+税※デジタル版『ルイ・ヴィトン シティ・ガイド』各都市 1,000円+税■ファッション・アイ ※発売中取り扱い:ルイ・ヴィトン ストアおよびルイ・ヴィトン公式ホームページファッション・アイ ジャパン 5,700円+税ファッション・アイ オリエント・エクスプレス 5,700円+税
2019年11月08日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、メンズ アーティスティック・ディレクターのヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)によるメンズ・レザーグッズの新作「ニュー・クラシックス」から、バッグ4型を11月8日より発売する。「ソフトトランク」(37万2,000円)※予定価格Photographer Johan Sandbergヴァージル・アブローが、現代における男性の体型や行動、考え方を鑑み、レザーグッズのコンセプトを新たに解釈した「ニュークラシックス」のバッグ。メゾンのアーカイヴを徹底的に掘り下げ、ルイ・ヴィトンを象徴する3モデルのバッグにほんのわずかな変化を加え、新たにデザインした。アイテムにはモノグラム・エクリプス キャンバスを使用し、彼の新たなシグネチャーであるモノグラム・フラワー モチーフを配したビス(鋲)があしらわれている。「スティーマー PM」(39万8,000円)、「ソフトトランク」(37万2,000円)「ミニ・ソフトトランク」(32万6,000円)、「ポシェット・ヴォルガ」(14万7,000円)※すべて予定価格Photographer Johan Sandberg「スティーマー PM」(39万8,000円)は、1901年に誕生したシックな「スティーマー・バッグ」を、エレガントでファッショナブルかつ機能的なビジネスバッグとして再解釈。メゾンのトランク作りの伝統を見事に体現した「ソフトトランク」(37万2,000円)は、メタリックな仕上げなど特徴的なディテールはそのままに、しなやかなレザーを用いてボディフレンドリーに作り替えている。マット加工を施したチェーンとレザーからなるショルダーストラップは取外し可能なため、多彩なシーンで活躍する。また「ソフトトランク」より小型で、モダンかつスポーティな仕上がりの「ミニ・ソフトトランク」(32万6,000円)も展開。小型ながら、スマートフォン3台分の収納力がある「ポシェット・ヴォルガ」(14万7,000円)は、ハイブリッドなデザインが特徴。ハンドルは取外し可能で、小ぶりなバッグやファッショナブルな財布としても楽しめる。なお、いずれも予定価格となっている。「ミニ・ソフトトランク」(32万6,000円)※予定価格©LOUIS VUITTONこの4つのモデルのバッグは、今後ヴァージル・アブローが手掛けるメンズ・コレクションでもさまざまな素材で登場予定。使用される素材とカラーは、ファッションショーやコレクション、プレコレクションに伴って変化を遂げ、メンズ・レザーグッズの新たなビジョンを体現。従来のレザーグッズのように柔軟性のない不変の形状ではなく、現代における男性を構成する多様な体型や行動、考え方を包括するウエアの一部としてデザインされ、体感できるようになっている。「ニュー・クラシックス」のレザーグッズは、11月8日より、ルイ・ヴィトン ストアおよび公式サイト(louisvuitton.com)にて販売開始。
2019年11月06日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が出版する書籍『シティ・ガイド』が内容をアップデートし最新版をローンチ。写真集『ファッション・アイ』には2つの最新刊が11月発売予定。1998年から自社で出版を手掛け、旅をテーマにした3つのコレクションである『シティ・ガイド』『トラベル・ブック』、写真集『ファッション・アイ』を含む、80タイトル以上を刊行しているルイ・ヴィトン。こだわりのアドレスを紹介する『シティ・ガイド』は今回、展開する30都市のうち、パリと東京を含む10都市が内容をアップデートし、最新版をローンチ。北京、リスボン、ロンドン、モスクワ、ニューヨーク、サンフランシスコ、ソウル、シンガポール、東京、そしてパリ版が一新される。『シティ・ガイド 東京』(3,400円)各都市の魅力を伝えるのは、様々な分野で活躍するゲストたち。今年パリを紹介するのは、インテリアデザイナー兼建築家のフランソワ=ジョセフ・グラフ。ニューヨークは女優で歌手のソフィー・オースター。そして、建築家のアレクセイ・ギンズブルグと隈研吾は、それぞれモスクワと東京を案内。宮殿やチャーミングなブティックホテル、グルメなレストランや近所のビストロ、地元住民に人気の市場や素敵なエピスリー(食材店)、アンティークショップ、デザイナーたちが集まる聖地、博物館やブティック、有名なモニュメント、そして秘密のスポットまで、ありとあらゆるスポットが掲載されている。iPhoneまたはiPadで利用可能なデジタル版『シティ・ガイド』は、各都市の全域を網羅し、数千に及ぶアドレスは定期的に更新。Apple TVや、「Around Me」と「24 Hours」という2つの機能に適応したルイ・ヴィトン初のコネクテッド・ウォッチ「タンブール・ホライゾン」でも楽しめる。『ファッション・アイ オリエント・エクスプレス』サラ・ムーン© Sarah Moonファッションフォトグラファーがある都市や場所を独自の視点で撮り下ろしたフォトアルバム『ファッション・アイ』からは、国際写真フェア パリ・フォトに合わせ、11月よりサラ・ムーンの『ファッション・アイ オリエント・エクスプレス』(5,700円)とアドルフ・ド・メイヤーの『ファッション・アイ ジャパン』(5,700円)が新たに加わる。パリに生まれ、真に時代を先取りし、初めての偉大なファッション・フォトグラファーと言われるアドルフ・ド・メイヤーは、1900年代初めに撮られた写真を通じて、西洋に門戸を開いた日本の精神(こころ)を照らし出し、この時代における日本の文化と社会を垣間見る素晴らしい機会を提供する。そして、独自のスタイルと創造性で高い評価を得ているフランス人アーティスト、サラ・ムーンが、名高いオリエント急行を現代によみがえらせる。
2019年10月29日