レギュラーキャスト陣全員の続投が話題となっている新ドラマ「おっさんずラブ‐リターンズ‐」に、井浦新と三浦翔平が出演することが分かった。本作は、アラフォーになった“はるたん”こと春田創一(田中圭)&牧凌太(林遣都)の“夢の新婚生活”を描いた物語。しかも、彼らの新居に早期退職して再就職した家政夫のムサシさん、黒澤武蔵(吉田鋼太郎)も乱入し嫁姑バトルに。加えて、好きだけじゃ、どうにもならないこともあるという問題の数々…。結婚はゴールではなく、スタート。彼らが周りの人々を巻き込みながら、家族や結婚とは何なのか、新しい《愛のカタチ》を模索していく。新キャストとして、新風を吹かせることになる井浦さんと三浦さんが演じるのは、春田&牧の新居のお隣さん。井浦さん演じる「天空不動産」東京第二営業所に中途採用でやってきて、春田のはじめての部下となる和泉幸は、春田も頭を抱えるほどの衝撃のボンヤリっぶり。エクセルも扱えない、ポスティングの手際も悪い、ランチの買い出しを頼んだら意味不明なラインアップを買ってくる、挙げ句パンを焦がして火災報知機を鳴らしちゃう…。また、春田の顔を見つめて突如涙をこぼす情緒不安定かと思えば、ある日突然血だらけで倒れるなど、ポンコツ部下かと思えばどうやらそうでもないらしく、とにかく秘密が多く謎めいた男。一方、三浦さんが演じるのは、和泉と同居しているという、移動式おかかおむすび専門店「おむすびごろりん」の店主・六道菊之助。天空不動産や、栗林蝶子(大塚寧々)が経営する弓道場の近くでも販売しているため、様々なキャラクターたちと関わっていくことになる。「あのときキスしておけば」、大河ドラマ「光る君へ」など、共演が続く2人が、謎多きバディとして本作をかき回すようだ。出演発表と合わせて、キャッチコピーに注目のキャラクタービジュアルも公開された。「井浦さんはキーパーソンで、ほかのキャストとの化学反応が楽しみ」と語る吉田さん。これに井浦さんは「始まる前からプレッシャーをかけるなんて、鋼太郎先輩はもう潰しにかかってきてるんだなぁと思いました(笑)。鋼太郎さんは共演経験があるとはいえ、死んでいる僕を鋼太郎さんが見ているという1シーンだけなんですよね(4月期火曜ドラマ「unknown」)。だからどんな温度で交われるのか一番イメージが湧かないので、不安しかないのですが、そういうときの方が楽しめたりするので、ワクワクする気持ちも大きいです。鋼太郎さんとのお芝居に、一番ドキドキしているような気がしています」とコメント。三浦さんは「僕が演じる菊之助は謎が多い役なんです。回を追うごとに正体が明らかになっていくんですが、“硬派”なイメージでやっていけたらと思っています。菊之助は序盤、おむすびを売りながらいろんな人と会っていくんですが、そんな中でも役が出来上がりそうだなと思っているのは、鋼太郎さんとのシーンです。鋼太郎さんは、どんな手で来るのかな…(笑)。そして、新さんとの関係もきっと変わっていくと思うので、新たなお芝居ができたらいいなと思っています。菊之助に関しては、まだまだ言えないことがたくさんあるんですが、“菊様”として、おむすび屋さんでおかかおむすびを売る人間として、頑張っていきたいと思います(笑)」と意気込みを語っている。なお本日より「TVer」、「TELASA」、テレビ朝日公式YouTubeチャンネルでは、2018年の「おっさんずラブ」を凝縮した『2分でわかる「おっさんずラブ」』が公開。TVerオリジナルコンテンツも続々配信予定だ。「おっさんずラブ‐リターンズ‐」は2024年1月5日より毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送(全9話※一部地域で放送時間が異なる)。(シネマカフェ編集部)
2023年11月25日櫻井翔主演「大病院占拠」の続編が、2024年の1月より日本テレビ系・新土曜ドラマとして放送されることが分かった。神奈川県内某所で、再び大規模な占拠事件が発生。犯人は面で顔を隠した武装集団。巻き込まれたのは複数の人質と、あの男…。1年ぶりに帰ってきた刑事・武蔵三郎に与えられた期限はわずか1日。次々と迫りくる新たな難敵に立ち向かう、タイムリミット・バトル・サスペンスが幕を開ける。今年1月から日本テレビ系土曜よる10時枠で放送された「大病院占拠」の続編となる本作。タイトルの「XXX」部分に隠された、次なる占拠の舞台は、後日情報解禁が予定されている。前作に引き続き、本作も櫻井翔が主演を務める。前作「大病院占拠」は、日本が誇る大病院が、鬼の面をかぶった謎の武装集団によって占拠され、櫻井さん演じる休職中の捜査官が、人質を救うため犯人に立ち向かっていくストーリー。犯人の正体や占拠の目的など、物語が進むにつれて、隠された真実が次々に明かされ、「大どんでん返しの展開から一瞬たりとも目が離せない」と大きな話題となった。鬼役を演じているキャスト陣が放送中に徐々に明かされていく点も注目を集めた。今回、占拠の舞台となるのは神奈川県内の「某所」。果たして次なる舞台は? 新たな敵の正体は一体…?続報に期待したい。「大病院占拠」続編の決定と出演オファーを受けた時の感想について、櫻井さんは、「『嘘だろ!』と思いました(笑)。『うれしい嘘だろ!』ですね」と、武蔵の口グセを交えてコメント。前作のラストシーンが続きをにおわせる終わり方だったことから、「出演者たちの間では『もしかしたら…』とザワザワしていましたが、前作からわずか一年と、こんなにも早く続編のお話がいただけるとは思っていなかったので、とても驚きました」と喜びの表情を見せた。銃撃戦やアクションなど、「鬼」たちとの熾烈な戦いも話題となった前作だが、放送時の反響を聞くと、「意外と小さなお子さんも楽しみにしてくれていたのがうれしかった」という櫻井さん。続編となる本作は、「前作より一層過激で、激しさを増しているというか。自分の立場でいうと、より大変な役どころになっている」とのことで、「武蔵は、毎回毎回色んな目に遭って、大変な出来事に巻き込まれていくので、スポーツ観戦みたいに『武蔵、頑張れ!』と応援してもらいながらご覧いただけたらうれしい」「次々と起こる大変な事態に、武蔵がどう立ち向かっていくのか、力強く前に進んでいく武蔵を見ていただきたいです」と意気込みを見せた。また、まだ解禁されていない、今回の占拠の舞台となる場所についてのヒントを尋ねると、「個人的には結構好きな場所で、どちらかというとワクワクして、楽しみが膨らんでいくような場所」と答え、「前作『大病院占拠』よりも事件のスケールが大きくなっているので、舞台も楽しみにしていただけたら」と述べた。さらに、併せて解禁となったビジュアルで武蔵の背景に潜む、新たな敵について、「今回対峙する『新たな敵』が、一体どんな目的を持っているのかも、物語の大きなポイントになると思います」とコメントした。そして今回も、「ボイス 110 緊急指令室」「レッドアイズ 監視捜査班」「パンドラの果実」「大病院占拠」と数々の警察ドラマを手掛けてきた尾上貴洋がプロデューサーを務める。演出は、「ボイス 110緊急指令室」「未満警察 ミッドナイトランナー」「逃亡医 F」「大病院占拠」などを手掛けてきた大谷太郎。尾上氏は、今回の続編決定について、「『大病院占拠』を撮影している頃から続編の事を考えていたのですが、武蔵三郎は大病院で相当大変な目にあったので、ゆっくり休んでもらおうと思っていました。が、そうはいきませんでした」と語る。本作について、「舞台もスケールも一層大きくなった『占拠事件』が再び発生します。今回も時間に追われながら、体力的にも精神的にもかなり追い込まれる“壮絶な戦い”が待っています。武蔵、ずっと傷だらけです。そして今作は、個性的な仲間たちと武装集団との総力戦でもありますので、ぜひ『スポーツの日本代表戦』のように、みんなでワイワイ言いながら、あるいは1人でじっくり考察しながら、いろんな形で『観戦』していただきたい」とコメントした。また、ドラマを盛り上げる豪華キャスト陣は追って情報解禁の予定だ。新土曜ドラマ「XXX占拠」は2024年1月より毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月24日20歳のギタリスト&シンガーソングライター森 大翔が、2024年3月に『2nd Tour「Mountain & Forest “愛来”」』(読み:アイライ)を開催することを発表した。11月15日(水) に配信リリースされた「ラララさよなら永遠に」を引っ提げた1stツアーを行っている森は、本日11月22日(水) に東京・WWW公演を開催。6月9日(金) に行った1stワンマンからも大きな成長と進化をみせるステージで、集まった観客を魅了した。アンコールを求める拍手に応えて再びステージに登場した森は、新たなワンマンツアーを2024年3月に東京、大阪、名古屋、札幌の4カ所で開催することをMCで告知。チケットのオフィシャル先行は11月29日(水) まで受け付けている。また、1stツアーで初披露された新曲「雪の銀河」を12月8日(金) に配信リリースすることが決定。聴くだけで情景が浮かぶようなサウンドと歌詞に、森の歌声がマッチした冬にぴったりな珠玉のウィンターラブソングとなっている。リリースに先駆け、地元の北海道・札幌エリアの各ラジオ局限定で音源がオンエアされる予定だ。<リリース情報>森 大翔「雪の銀河」12月8日(金) 配信リリース配信リンク:<ライブ情報>森 大翔 2nd Tour『Mountain & Forest “愛来”』2024年3月3日(日) 名古屋 SPADE BOX2024年3月15日(金) 札幌 cube garden2024年3月20日(水・祝) 大阪 Music Club JANUS2024年3月24日(日) 東京 SHIBUYA CLUB QUATTRO■オフィシャル先行受付:11月29日(水) 23:59まで()関連リンク公式HP:::::
2023年11月22日永山瑛太と吉岡里帆が主演を務める「時をかけるな、恋人たち」の7話が11月21日に放送。未来人で翔の許嫁のリリリーと翔の関係が大きく変わった理由に「今夜のEDも最高」や「すごいな…鳥肌たった…本当にすごい」などの声が上がっている。永山瑛太と吉岡里帆が時空を超えた恋の逃避行を繰り広げる本作は、現代人と未来人の恋模様を描いた物語。翔と一緒にいられる方法を模索する現代人の廻を吉岡里帆、未来人で廻と再び恋人になった翔を永山瑛太、廻に想いを寄せる後輩・広瀬を西垣匠、パトロール隊員でオペレーターの天野りおんを伊藤万理華、メカニック担当・八丁堀惣介をじろう・シソンヌ、隊長の和井内秀峰を石田剛太、翔の許嫁・リリリーを夏子が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。翔(永山瑛太)と恋の逃避行をした結果、若かりし日の両親を結びつけることに成功した廻(吉岡里帆)は、自身のタイムトラベルが突発的なものではなく、必然だったのではないかと考える。そこで廻たちは、確証を得るため20年前の2003年に向かい、初恋相手の諸星(柊木陽太)にラブレターを渡せず森のベンチで泣いている小学生の廻(稲垣来泉)の元へ行くことに。実は廻の記憶では、このとき隣に座って自分をなぐさめ、絵を描いてくれたお姉さんがいた。そして廻はアートディレクターを目指すきっかけになったその人物こそ未来の自分で、そのときからタイムトラベルする未来は決まっていたのではないかと考えていた。ところが、泣いている小学生の自分をいざ励まそうとした瞬間、廻は大人になって再会した諸星(ニシダ・ラランド)が、「手紙をもらって嬉しかった」と言っていたことを思い出す。過去と未来の矛盾に胸騒ぎを覚えた廻が少し前の時間に戻ると、なんと、翔の婚約者で宿敵のリリリー(夏子)が公園のくずかごに捨てたラブレターを拾っていた。そして、諸星のある言葉から、自分が書いた『ずっと好きでした。大きくなってまた会ったら、けっこんしてください』という告白こそが、未来を変えることにつながると気づいた廻は、ある方法で辻褄合わせすることを思いつき――というのが7話の展開。手紙を取り返せなかった廻は、手紙の内容そのものを変えることを決意。1日前に戻ってこっそり自宅に忍び込むと、「けっこん」の文字を「けっきん」に変えるのだった。そしてその結果を令和で見てきたリリリーは、あっさり翔を諦める。あまりのあっさり具合に驚きを感じるほどのリリリーの態度だったが、実はそれには理由が。令和で諸星を見たリリリーは、彼との相性が96%だということを知り、95%の相性の翔への未練をスパッと断ち切ったのだった。そんなリリリーの裏事情が明かされたエンディングに、SNSでは「今夜のEDも最高」や「すごいな…鳥肌たった…本当にすごい」、「リリリーちゃんすんなり引いたなと思ったらまさかの諸星くんで最高だった」といった絶賛の声が。また、廻の絶妙な辻褄合わせに「けっこんをけっきんは上手すぎ…辻褄合わせ~」や「けっこん→けっきん、は上手いw」、「廻と翔のじゃれ合いのかわいさとおもしろさが増していっててたまらん。にんまりしちゃう。辻褄合わせ自体は「けっきん」とか笑えるのもいい」などの声が上がっている。【第8話あらすじ】廻と翔の恋に反対していた天野(伊藤万理華)だが、自分の恋も応援してほしいとふたりを応援してくれることに。そして天野は、タイムトラベルの研究が進み航時法が変わるまで猶予を稼げば、過去人と未来人が一緒になれるかもしれないと提案するのだった。そのためには、ふたりが時間犯罪者を捕まえて昇進することが必要に。もし昇進できれば、任期が延長され、記憶も消されず、別れる必要もなくなるという。そこでふたりは、翔の記憶を頼りに2013年の廻の大学時代へ。実は翔が廻と過ごした大学時代、キャンパスでは時間犯罪者と思わしき人物によって、ある事件が勃発していた。ふたりは早速、その人物を捕まえようと構内を物色。すると突然、2023年の広瀬(西垣匠)が現れる。実は広瀬は、廻を追いかけて時空を旅してきていた。「未来人との恋なんてファンタジーです。正気に戻ってください」と必死に訴える広瀬に、苛立ちを隠せない翔。ふたりが廻をめぐって言い争いを始めたことで、2013年にはまだ存在しなかった令和の言葉が、周りにいた学生たちによって次々と拡散されてしまう。さらに数日後には、この事態の真相を調査すべく、翔が未来から潜入ミッションにやって来て、廻と運命の出会いを果たすことに。一方、当時の記憶を消されている廻は、まるで追体験するかのように、かつての自分が翔と恋に落ちていく姿を目の当たりにして――。「時をかけるな、恋人たち」は毎週火曜23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月22日ロサンゼルス・エンゼルスからフリーエージェントとなった大谷翔平選手(29)が、11月9日、約2万校ある日本の全小学校にジュニア用グローブを3個ずつ寄贈すると発表。その数は合わせて6万個にも上ることから、日本中で絶賛の声が相次いだ。そんななか、大谷選手の“チャリティー精神”に触発された人物が。それは“元迷惑系YouTuber”のへずまりゅうこと原田将大氏。当初はグローブを寄贈した大谷選手を非難しており、ニュースが報じられた直後にXでこう呟いていた。《大谷翔平って野球を知らないの? 全小学校にグラブを寄付するのは粋な計らいだな。だけど20000校に対して各3つのグローブしか寄付しないって…貧乏すぎだろ。野球は9人でするもんだろ? 補欠だっているしグローブを使えない子はグレてへずまりゅうみたいになるぞ》この投稿に、《お前が寄付しろ》《同じことやってから人に文句言え》と批判の声が続出。すると3日経った12日に、原田氏は“野球道具を寄付した”とXで報告したのだ。《大谷翔平が寄付するよりも先に母校の生徒に野球セットを寄付しました。元迷惑系に13万円の出費は痛かったぜ》と綴り、購入したと思われるバットと領収書を手に持った写真を投稿。母校に宛てた手紙の写真も添えており、そこには自己紹介とともにこう綴られていた。《最近、大谷翔平選手が全国の小学生にグローブを寄付すると言う話を聞いて、ぜひ自分も母校であり、お世話になった佐波小学校に恩返しがしたいと思い以下の用具を送らせていただきました》(原文ママ)続く文章ではグローブやバットなどの品目が書かれ、原田氏は《困ったらいつでも連絡をして下さい》と呼びかけていた。大谷選手への批判から一転、自らも寄贈したという原田氏。ネット上では《それはそれで良い事です!》と称える声もあれば、《静かに送り返されそう》と冷ややかな声も寄せられていた。そこで本誌は、原田氏が野球道具を贈った山口県防府市にある佐波小学校を取材した。話を聞かせてくれた校長によれば、原田氏から野球用具が届いたのは11月16日。地元の教育委員会と協議した上で受け取ったという。校長は「へずまりゅうさんの署名のある野球道具が一式届きました」と語った上で、「グローブが9個、キャッチャーミットが1個、左利き用のグローブが1個ということで、ポジション別に考えられたのではと思います。そしてバットが1本、軟式のボールが1ダース(12個)入っていました」と内訳を教えてくれた。思いがけない寄贈に率直な感想を問うと、校長は「すごく感謝をしております」とコメント。受け取った野球道具の活用については、「へずまりゅうさんのお手紙のなかに、『佐波小学校の少年野球の皆様へ』との思いがありましたので、佐波地区で活動するスポーツ少年団の野球部に寄贈する予定です」と明かしていた。また念の為、原田氏が同校の出身者であるかどうかを確認すると、「本校の卒業生であると認識しております」とのこと。「母校を訪ねてきたら受け入れますか?」と聞くと、校長は「その時の状況によって対応したいと思います」と語った。これまで世間を騒がせてきた原田氏の迷惑行為についても見解を問うと、「へずまりゅうさんの行為を全て把握しているわけではないので、今回の寄贈に関して感謝していますとしか申し上げられません」とのことだった。
2023年11月18日表紙は2バージョンを用意「ALL OF SHOHEI 2021」重版も決定エンゼルス大谷翔平選手の写真集「ALL OF SHOHEI 2023」を12月15日から発売します。MLBでは日本人選手初のリーグ本塁打王、投手では2桁10勝を記録。WBC制覇に始まり、2度目のリーグMVPを獲得した2023年。伝説となる1年を本紙カメラマンが現地で撮影した写真を中心に振り返りました。表紙は2バージョンを用意しています。A4判オールカラー120㌻+表紙で定価は3,850円(税込み)。全国の書店、ネット通販(Amazon、セブンネットショッピング、楽天ブックスなど)でお買い求めください。また、「ALL OF SHOHEI 2021」重版も決定しました。お問い合わせは(電)0120(4612)10まで。タイプAカバー表紙タイプBカバー表紙好評により完売したため重版決定■概要①・タイトルALL OF SHOHEI 2023・発売日12月15日・体裁A4判オールカラー(表紙4P+本文120P+カバー+見返し)・販売価格3,850円(税込み)■概要②・タイトルALL OF SHOHEI 2021・発売日12月15日・体裁A4判オールカラー(表紙4P+本文96P+カバー+見返し)・販売価格2,750円(税込み)【URL】ALL OF SHOHEI 2023 大谷翔平写真集(タイプA)Amazon セブンネットショッピング e-hon 楽天ブックス HMV&BOOKS online 紀伊國屋ウェブストア HonyaClub.com ALL OF SHOHEI 2023 大谷翔平写真集(タイプB)Amazon セブンネットショッピング e-hon 楽天ブックス HMV&BOOKS online 紀伊國屋ウェブストア HonyaClub.com ALL OF SHOHEI 2021 大谷翔平写真集(重版分)Amazon セブンネットショッピング HMV&BOOKS online e-hon 楽天ブックス 紀伊国屋ウェブストア Honya Club 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月17日バーチャルな世界で学園生活を楽しむオンラインコミュニティ「キャラフレ」では、秋の学園祭『2023翔愛祭』を開催します。ユーザーイベントの祭典『2023翔愛祭』には、45のユーザー団体および外部参加団体が出展いたします。ゲーム開発を手がける株式会社エイプリル・データ・デザインズ(本社:東京都世田谷区。代表取締役:濱田功志。以下、エイプリル。)は、ブラウザで手軽に楽しめる、多人数参加型学園コミュニティ「キャラフレ」( にて、秋の学園祭『2023翔愛祭』の開催をお知らせします。キャラフレ - charafre.net : キャラフレ|2023翔愛祭秋の学園祭『2023翔愛祭』■ 開始/終了日程11月11日(土) 21:00 ~11月26日(日) 21:00□ 開会式11月11日(土) 21:00~□ 閉会式11月26日(日) 21:15~出展内容のご紹介体育館ステージイベント翔愛学園の体育館では、参加団体によるトークやライブが連日開催されます。11月11日(土) 21:00から行われる開会式に続いて、出展団体の開会宣言を紹介する『CSSSWWML(不夜城!カメ研。)』や、著作権の切れた往年の名曲を鑑賞する『童謡・唱歌友の会♪&Classical Music友の会♪』など、18団体のステージが予定されています。キャラフレ・ライブイベント : スペシャルゲスト『秋廣優莉恵』さんが、アバターでライブに登場11月18日(土) 20:00~秋廣優莉恵『秋廣優莉恵』千葉県佐倉市出身1st 写真集「Too...Love」はトップ28位を記録した。CD、写真集共に売り上げは好調を見せている。歌、トーク、モデルとマルチに活動を行う。宮城県歌謡作家協会主催作品発表会ではゲストをつとめた。また地域との関わりも深め鹿島田商店街の催しに積極的に参加している。今冬から来春までにタイアップ写真集発売予定。<リリース実績>1st Single「Too say,もうLove...」2nd Single「流星のフルーレ」<写真集>「Too…Love」「1.5」運動場テントブース翔愛学園の運動場テントでは、主に臨海パークで活動を行っているサークル団体が出展致します。栃木県足利市の広告代理店『いいね!プロジェクト推進委員会』や、キャラフレの紹介動画を制作しているユーザー団体『「みんなで育てるキャラフレ」同盟』など14団体がブースを構えます。校舎内部活ブース翔愛学園の校舎内で、普段授業が行われる教室がある東棟では、学園内で部活動を行っている団体が出展致します。自分たちで撮影したかわいい猫の写真をスライドショー形式で展示する『ねこねこ写真館』。キャラフレ内で遊べるオリジナルのミニゲームを多数展示している『ミニゲーム制作同好会』など、32団体が出展致します。以上 全47団体が出展キャラフレとは『キャラフレ』は、webブラウザで動作する学園生活コミュニティゲームです。プレイヤーはオンライン上の仮想学園、『翔愛学園』の生徒となり、ゲーム内のキャラクターや、ゲームに参加する他のプレイヤーとの出会いを通じて、学園生活を疑似体験することができます。webブラウザで動作するため、特別なアプリケーションをインストールする必要が無く、ノートPCやタブレット、スマートフォンでも快適に遊ぶことができます。学園生活コミュニティ「キャラフレ」キャラフレの特徴・「多人数同時参加型2Dアドベンチャーゲーム」という、独自システムを開発・採用。・2Dアドベンチャーゲームのシステムと多人数参加型オンラインゲームのシステムを融合。・“天使の羽”を集め、無料ポイントと交換。・チャット未経験者でもコミュニケーションを楽しめるゲームチャット。・豊富で個性的な登場人物。・たくさんの髪型や表情、細かく描き込まれたコスチュームなどで個性を演出。タイトル概要サービス名称:キャラフレURL: 対応ブラウザ:Microsoft Edge、Chrome、FireFox等主要なブラウザに対応価格:基本無料プレイ・アイテム課金開発:株式会社エイプリル・データ・デザインズ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月10日11月9日、ロサンゼルス・エンゼルスからフリーエージェントとなった大谷翔平選手(29)がInstagramを更新。日本国内にある約20,000校の小学校すべてに、各3つのジュニア用グローブ約60,000個を寄贈することを発表した。大谷選手は寄贈の意図として、《野球を通じて元気に楽しく日々を過ごしてもらえたら嬉しいです。このグローブを使っていた子供達と将来一緒に野球ができることを楽しみにしています!》と説明。太っ腹な振る舞いを、《やる事がかっこよすぎる》《どこまで魅力的なのでしょうか?》と日本中が絶賛した。しかし、この大谷選手の振る舞いにまさかの“難癖”をつける人物が。“元迷惑系YouTuber”のへずまりゅうこと原田将大氏は、同日自身のXを更新。大谷選手の顔写真とともに次のように噛みついた。《大谷翔平って野球を知らないの?全小学校にグラブを寄付するのは粋な計らいだな。だけど20000校に対して各3つのグローブしか寄付しないって…貧乏すぎだろ。野球は9人でするもんだろ?補欠だっているしグローブを使えない子はグレてへずまりゅうみたいになるぞ。一人一つ寄付しろよ小さい男だな》どうやら、グローブが3個ではチーム全員がつけるには足りないという指摘のようだ。原田氏の指摘は、大谷選手の心遣いに水を差す発言として受け止められており、批判的なコメントが多く寄せられている。《それすらも出来ないのに何一丁前に言ってるん。こんだけ寄付してくれるんだから感謝だろ》《大谷翔平が小さい男だったらお前はミジンコより小さい》《お前が寄付しろ》《大谷翔平を叩くなんて1000年早いぞ》《ならお前がやって見せろや》さらに、《好感度高い有名人に逆張りポストでプチ炎上狙いをする日々》《何でもかんでも 噛みつきゃいいと思ってるのか…》と逆張りによるアクセス稼ぎを指摘する声も見られた。
2023年11月09日アメリカのプロ野球球団『ロサンゼルス・エンゼルス』に所属して活躍している、大谷翔平選手。『二刀流』と称された優れた投打を生かし、2023年3月には野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』で日本を代表して勇姿を見せました。幼少期から野球とともに歩んできた大谷選手は、その愛と笑顔を子供たちに届けることにしたようです!大谷翔平、全国の小学校に野球グローブを寄贈同年11月9日、スポーツシューズメーカーである株式会社ニューバランスジャパンは、同社と契約する、大谷選手に関する情報を発表。大谷選手が、日本国内の約2万校の小学校に、およそ6万個のジュニア用グローブを寄贈することを明かしました。今回寄贈されるグローブは、右利き用と左利き用、小学校低学年用サイズの3種類。野球とともにあった自身の少年時代を振り返り、「全国の子供たちに、楽しくキャッチボールをしてもらいたい」という想いから、この企画を実施するにいたったといいます。大谷選手のサインがデザインされたグローブは、同年12月から2024年3月までを目途に、順次、全国の小学校への寄贈をスタートするとのことです。なお、寄贈される小学校には、国公私立の小学や義務教育学校、特別支援学校も含まれます。育ち盛りな子供たちの、体力向上や健康促進を祈って寄贈される、大谷選手のグローブ。今回の寄贈について、大谷選手はこのように想いを明かしています。私はこのグローブが、私たちの次の世代に夢を与え、勇気付けるためのシンボルとなることを望んでいます。それは、野球こそが、私が充実した人生を送る機会を与えてくれたスポーツだからです。グローブを寄贈することで、子供たちが野球というスポーツに触れ、興味を持つきっかけになってほしいと願っています。大谷選手の行動に、ネットからは「本当にかっこいい。人として尊敬する」「『全小学校』というところに優しさを感じた」といった称賛と感謝の声が続出。きっと大谷選手の想いは、全国の子供たちにも伝わるはずです。そして、野球の魅力や大勢で遊ぶ楽しさを知っていくのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年11月09日自分は普通だと思うけど……三浦翔平さんは2018年に女優の桐谷美玲さんと結婚し、2020年に長男が誕生。番組ではしばしばお子さんとの日常を明かしている三浦さんですが、この日の放送ではランダムでカードに書かれたお題についてNGなしで即興トークするコーナーで、「マイルール」について明かしました。三浦さん自身は「マイルールなんてそんなにない」と思っているものの、「奥さんに言わせれば結構あるらしい」といい、桐谷さんからは「なんとかにこだわってるよね」「必ずこれしてるよね」等とよく言われるのだそう。たとえば、疲労困憊でお風呂に入る体力もなく寝落ち寸前のとき、「どんだけ眠くてもタオルをベッドに敷く」こと。髪の毛をセットしたときのワックスが枕につくのを防ぐためで、「嫌じゃない?子どもが公園で砂まみれで遊んで、そのまんまベッドに乗るなよ、着替えて、みたいなのと同じよ」と、あくまでの普通のことだと話す三浦さん。他には、掃除の仕方もこだわりを指摘されるようですが、「掃除機を全体的にかけてクイックルワイパーやってソファの下のホコリ取って。気が付けば、エアコンにたまっているホコリを取ったり、最近だと加湿器を掃除して。別に普通じゃない?」と、キレイ好きな一面も明かされました。そして「自分ルールは、俺より子どものほうがすごいな!」と、話は長男のこだわりについて展開。お子さんは「ジュースと牛乳を交互に飲む」というこだわりがあるそうで、「牛乳飲んだあとにりんごジュース飲んで牛乳飲んでりんごジュース飲んで、ってやってる。たまにそこに野菜ジュースが入ってきたり」するのだそう。「で、ちょっと野菜ジュースを先に渡してみると『違う、リンゴジュース!』」とキッパリ言われるそうで、そこには子どもなりの「マイルール」があるようです。また、食べる順番にもこだわりがあって、そのルールに沿わない順でパパが口に運ぼうとすると「違う、違う!」と言われるのだとか。三浦さんは「おいしいものから食べるとかじゃなく、好きなのをとっておくタイプでもない。でも変なこだわりがある、よくわかんないけど」と、大人にはわからない何かを感じているそうです。子どもの食べ方「三角食べ」を教えた方がいいの?子どもの食育を考えている親御さんは、子どもが2~3歳くらいから「三角食べ」が気になることが多いのではないでしょうか。三角食べとは、ご飯、おかず(主菜・副菜)、汁物を一口ずつ順に食べることを繰り返し、それぞれを均等に食べ進めていく食べ方のこと。子どものころに学校で教わった人は多いでしょう。「三角食べ」には栄養バランスを取りやすい、よく噛むことにつながる、口中調味で白ご飯をおいしく食べられる、偏食の癖がつきにくいなどのメリットがあると考えられています。一方で、汁物でご飯を流し込んでしまう、ベジファーストと比較すると血糖値を上げにくい食べ方ではない、といった面も。幼児期は「ばっかり食べ」で食べる子も多く、「三角食べ」を教えるのが難しいものです。献立に苦手なものが入っていれば、「交互に食べようね」と声をかけても最後まで手をつけなかったりしますよね。強要する必要はまったくないので、食事を楽しみながら栄養をとれることを第一に考えましょう。好きなものを全部食べてからでないとほかのものに目がいかない子もいますし、「ばっかり食べ」はよくないと心配になることもあるかもしれませんが、好きなものばかり先に食べていても、そのあとでほかのものも食べられていれば大丈夫です。参照:「三角食べ」のメリットは?子どもには教えるべき?【管理栄養士監修】
2023年11月09日株式会社アイビス(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:大原 弘美)は、ITスクール情報・検索サイト「マナビタイム」を11月1日(水)に正式オープンいたしました。「マナビタイム」はIT人材をITエンジニアに留まらず、マーケター、デザイナー、ライター、カメラマン等のIT化を構築・推進する人材と捉え、幅広い職種の人材を育成する教育機関の情報を検索できるサイトとなっています。多種多様なITスキルが学べるITスクール情報・検索サイト「マナビタイム」「マナビタイム」公式サイト: 今後、我が国の労働人口減少が見込まれるなか、IT人材の需給ギャップは2030年には約79万人に拡大することが予想されています(※)。この79万人にはホームページデザイン業やインターネット広告業などは含まれておらず、IT人材の不足はさらに拡大するものと予想されます。現在、世の中ではIT人材=ITエンジニアという認識が強く、その育成を目的とした情報サイトは数多く存在しますが、当社では「IT人材」をITエンジニアに括ることなく、「IT化を推進するための多種多様な人材」と捉え、それら育成を行う教育機関を数多く網羅してワンストップで検索できる「マナビタイム」をこの度オープンいたしました。(※)「IT人材の需給に関する調査」経済産業省が委託し、みずほ情報総研株式会社が2019年3月に発表した調査報告書 ■「マナビタイム」について「マナビタイム」は、日本全国のITスクール/コース情報を検索できるポータルサイトです。今後さらに不足するであろう「IT人材」を独自に再定義し、プログラミング、エンジニアのカテゴリや職種の枠だけにとらわれず、ITに関わるすべてのスクールが検索できるサイトです。<特徴>1. 情報満載で豊富なスクール情報「マナビタイム」は、希望のエリアやなりたい職種、学びたいスキル、欲しい資格などのこだわり条件にマッチした、全国各地のスクール/コース情報から検索できることが強みです。スクール/コースが具体的にイメージできる動画や雰囲気が伝わる写真の掲載、スクール卒業生による口コミ情報など、マナビタイム編集部とスクール担当者が、多角的で信頼性の高い情報を提供しています。また30パターンの職業タイプ別に学ぶべきスキルを診断できる「IT業界適職診断」など、ITスキルに関する豊富なコンテンツもご用意しています。なりたい職種や学びたいスキルから簡単に検索できる「マナビタイム」「マナビタイム」の豊富なスクール情報30パターンの職業タイプ別に学ぶべきスキルを診断できる「IT業界適職診断」2. お役立ち情報を日々発信IT人材になりたい人が知りたい情報を学べる「マナビタイムマガジン」も運営。利用ユーザーの観点を大切にマナビタイム編集部が独自調査を行い、就職/転職、収入、仕事内容、業界動向など、IT人材にとって必要でリアルなお役立ち情報を過不足なく情報提供しています。また「特集記事」では、トレンドや注目を集めるテーマを切り口に、独自の視点で発信。今後もさまざまな角度から、わかりやすいをモットーに特集記事を更新していきます。知りたい情報を気になるタグから探せる「マナビタイムマガジン」■「掲載料0円キャンペーン」を実施「マナビタイム」では、当サイトへ掲載を希望される教育機関(スクール等)先着100社限定で最大3ヶ月間の掲載料が無料となるキャンペーンを実施しています。詳しくはキャンペーンサイトをご確認ください。キャンペーン名 : 掲載料0円キャンペーン申込期間 : 11月1日(水)~2024年1月31日(水)特典 : 最大3ヶ月分の掲載料が無料キャンペーンサイト: ■「マナビタイム」開発背景「マナビタイム」は、主に広告業を展開する当社が、求人広告を行うクライアントとの会話のなかで「ITスキルがある人材」を求めているのを日頃より強く感じていました。一方、ITエンジニアとその周辺職種も含めたさまざまなITスキルをまとめた情報サイトが大変少ない実情を知り、そうしたITスキルをワンストップで検索できる情報サイトを発案したのが開発の始まりです。デジタル環境が加速化している今、ITの利活用、デジタルビジネスを進展させる人材が求められています。「マナビタイム」はこの状況を受けて、ただ単にIT人材の育成を促すのではなく、需要増が予想されている先端技術に対応した人材の育成、ITに関連する幅広いスキルを有した人材の創出に貢献したいとの想いから、ITにまつわる豊富なスクール情報を広く網羅し、“自分が学びたいスキルを探せる”サイトを目指して「マナビタイム」を立ち上げました。■株式会社アイビスについて当社の企業理念はスタッフ全員が基本となる、ミッション(使命)のもと、ビジョン(構想)、バリュー(価値)を共有して協働するためにかかげたものです。アイビスグループは、すべてのお客様のために、スタッフ全員が、それぞれの持ち場で創意工夫しながら、豊かな向上心を持って、お互いを信頼し、情熱的に行動する組織です。当社は日本で一番紹介したくなる企業を目指し、グループ全体で2025年度には独自の商品(サービス)を、20,000社に提供することを目標としています。■会社概要法人名 : 株式会社アイビス本社所在地: 大阪府大阪市浪速区湊町2-1-7 ルネッサ難波ビル5F代表者名 : 代表取締役 大原 弘美創業 : 2006年6月事業内容 : 広告代理事業、企画・制作・開発事業、飲食事業、その他事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月08日展覧会「櫻井翔未来への言葉展PLAYFUL!」が、東京・立川のプレイ ミュージアム(PLAY! MUSEUM)にて、2024年1月18日(木)から4月14日(日)まで開催される。その後、他ミュージアムを巡回予定だ。櫻井翔が紡ぐ言葉にフォーカス「櫻井翔未来への言葉展PLAYFUL!」は、櫻井が大切にしている言葉を視覚化し、様々な仕掛けを通して紹介する展覧会。2023年4月から5月に六本木ミュージアムで開催した「櫻井翔未来への言葉展SHO SAKURAI:WORDS FOR THE FUTURE」に、新たなコンテンツを加えて開催される。会場では、パワフルなラップ詞を浴びるように聴きクールダウンできるエリア「サクラップサウナ」や、2008年から連載中のブログ「オトノハ」全編、アーティストのAYAKA FUKANOと書き下ろした絵本『ありがとうの交換。的な。』といったコンテンツを展開。櫻井が紡ぐ言葉の数々を目の当たりに出来る。また本展では、2023年4月から7月までプレイ ミュージアムにて開催された「谷川俊太郎 絵本★百貨展」の新作絵本『すきのあいうえお』に櫻井が挑むなど、新しい展示を追加。櫻井が好きな言葉やものを「あ」から「ん」まで書きだし、イラストレーターのクリハラタカシが色を付けて展示される。さらに、櫻井の言葉が新たな文を生み出す「ことば工場」も加わる。展覧会概要「櫻井翔未来への言葉展PLAYFUL!」会期:2024年1月18日(木)~4月14日(日)会場:プレイ ミュージアム(PLAY! MUSEUM)住所:東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3 2F開館時間:10:00~18:00(日時指定制を導入)休館日:2月4日(日)入場料:一般 2,200円、大学生 1,600円、高校生 1,100円、中・小学生 700円、未就学児無料・[障害者割引]障害者手帳を提示した人とその介添人1名は半額・嵐ファンクラブ会員先行抽選販売 2,000円※特典(おみやげ)つき(未就学児を除く)※1時間ごとの日時指定制を導入。※チケットは2024年1月分を2023年12月20日(水)よりe-tixで販売、以降1ヶ月ごとに販売。※一般販売に先立つ12月1日(金)から、嵐ファンクラブにて先行抽選販売を実施。【問い合わせ先】・一般TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル / 受付時間 9:00〜20:00)・チケットにかんして嵐ファンクラブ会員先行抽選TEL:0120-382-310(受付時間 10:00~18:00、土日祝を除く)
2023年11月04日バーチャルな世界で学園生活を楽しむオンラインコミュニティ「キャラフレ」では、秋の学園祭『2023翔愛祭』を実施します。ユーザーイベントの祭典・秋の学園祭『2023翔愛祭』には、45のユーザー団体および外部参加団体が出展いたします。ゲーム開発を手がける株式会社エイプリル・データ・デザインズ(本社:東京都世田谷区。代表取締役:濱田功志。以下、エイプリル。)は、ブラウザで手軽に楽しめる、多人数参加型学園コミュニティ「キャラフレ」( にて、秋の学園祭『2023翔愛祭』の出展団体をお知らせします。キャラフレ - charafre.net : キャラフレ|2023翔愛祭秋の学園祭『2023翔愛祭』■ 開始/終了日程11月11日(土) 21:00 ~11月26日(日) 21:00□ 開会式11月11日(土) 21:00~□ 閉会式11月26日(日) 21:15~出展団体のご紹介運動場テントブース・「みんなで育てるキャラフレ」同盟・あいはら部・スクリプト研・カリッシュ事務局・翔栄モード研究所・ネコミミクオリティーズ・Aⅲ’s(アイス)・クイズ研究会・「GCC」・CSSSWWML(タブン…カメ研?)・CCA~シュシュエール~・辻蔵さんが好きなことをするサークル・舞龍総合事務局・いいね!プロジェクト推進委員会校舎内部活ブース・ねこねこ写真館・童謡・唱歌友の会♪ & Classical Music友の会♪共催・ミニゲーム制作同好会・小梅の学園祭ゲート展示室・ネットラジオDJ部・スライド制作部・翔愛学園鉄道友の会・ぱんだんすを広める会・ナッツ&プティン部・「学校」「虹の足」制作委員会・エッセイのようなものを出展しようとする部・天文部&天文部・七夕イベント製作委員会・翔愛さんぽ倶楽部・ゆどうふ・写真同好会・TMG (Towahara Music Gallery)・オリジナルイラストの会・CRF48・ゲーム実況部・一条 蜜希(キャラフレユーザーアイドル)・天使研究会(仮)・黒ノ州~クロノス~・ストーンマニア協会・おいでよ♪なぞ部・キャラフレインディーズ (CFI)・翔栄交通研究会・765プロダクション・弁当屋!ほか弁・ゆかり王国 翔愛支部・ハピネス事務局・愛を求めるハリセンうさぎ団(アムド)ステージイベント・開会式終了直後~24:00|CSSSWWML(元…カメ研?)・11月12日 (日) 21:00~22:00|童謡・唱歌友の会♪&Classical Music友の会♪・11月17日 (金) 23:00~24:00|天使研究会(仮)・11月18日 (土) 21:00~22:00|TMG (Towahara Music Gallery)・11月18日 (土) 22:00~23:00|一条蜜希・11月18日 (土) 23:00~23:59|ゆかり王国・11月19日 (日) 21:00~22:00|ストーンマニア協会・11月23日 (祝) 22:00~23:00|CRF48・11月24日 (金) 22:00~23:00|CCA~シュシュエール~・11月24日 (金) 23:00~00:00|カリッシュ・11月25日 (土) 21:00~22:00|CCA~シュシュエール~所属・双星 亜美(個人)・11月25日 (土) 22:00~23:00|キャラフレインディーズ(CFI)・11月25日 (土) 23:00~24:00|ネットラジオDJ部以上 全45団体が出展キャラフレとは『キャラフレ』は、webブラウザで動作する学園生活コミュニティゲームです。プレイヤーはオンライン上の仮想学園、『翔愛学園』の生徒となり、ゲーム内のキャラクターや、ゲームに参加する他のプレイヤーとの出会いを通じて、学園生活を疑似体験することができます。webブラウザで動作するため、特別なアプリケーションをインストールする必要が無く、ノートPCやタブレット、スマートフォンでも快適に遊ぶことができます。学園生活コミュニティ「キャラフレ」キャラフレの特徴・「多人数同時参加型2Dアドベンチャーゲーム」という、独自システムを開発・採用。・2Dアドベンチャーゲームのシステムと多人数参加型オンラインゲームのシステムを融合。・“天使の羽”を集め、無料ポイントと交換。・チャット未経験者でもコミュニケーションを楽しめるゲームチャット。・豊富で個性的な登場人物。・たくさんの髪型や表情、細かく描き込まれたコスチュームなどで個性を演出。タイトル概要サービス名称:キャラフレURL: 対応ブラウザ:Microsoft Edge、Chrome、FireFox等主要なブラウザに対応価格:基本無料プレイ・アイテム課金開発:株式会社エイプリル・データ・デザインズ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月02日例年、年末になると発表される、ユーキャンが主催する『新語・流行語大賞』。1年で発生した言葉の中で、大衆の目に触れたり、多くの人が発したりした影響力のある新語、流行語から大賞を選び、それに深く携わる人物や団体を表彰するものです。『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』の決勝前の円陣で、大谷翔平選手が放った「憧れるのをやめましょう」という金言や、同年話題になった漫画『推しの子』と合わせて、アニメ化された際のオープニングテーマ曲『アイドル』などがノミネートされました。2023年にノミネートされた30語がこちら!No.01 I’m wearing pants!(アイム・ウェアリング・パンツ)No.02 憧れるのをやめましょうNo.03 新しい学校のリーダーズ/首振りダンスNo.04 新しい戦前No.05 アレ(A.R.E.)No.06 頂き女子No.07 X(エックス)No.08 エッフェル姉さんNo.09 NGリスト/ジャニーズ問題No.10 オーバーツーリズムNo.11 推しの子/アイドルNo.12 OSO18/アーバンベアNo.13 蛙化現象No.14 5類No.15 10円パンNo.16 スエコザサNo.17 性加害No.18 生成AINo.19 地球沸騰化No.20 チャットGPTNo.21 電動キックボードNo.22 2024年問題/ライドシェアNo.23 ひき肉です/ちょんまげ小僧No.24 藤井八冠No.25 ペッパーミル・パフォーマンス/ラーズ・ヌートバーNo.26 別班/VIVANT(ヴィヴァン)No.27 観る将No.28 闇バイトNo.29 4年ぶり/声出し応援No.30 Y2K「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞ーより引用『Twitter』の名称変更で、多くの人が驚きの声を上げた『X(エックス)』がノミネート。首振りダンスが若い世代に人気を博した、4人組ダンスボーカルユニット『新しい学校のリーダーズ』、お笑いタレントのとにかく明るい安村さんが海外のオーディション番組で披露した『I’m wearing pants!』のフレーズなどがノミネートされています。今回ノミネートされた言葉に関して、ネット上では「曲名が入っているのがすごい」「個人的には『Y2K』が好き!」といった声や、「半分くらいしか知らなかった」というコメントも。流行語大賞のトップ10と大賞の発表は、同年12月1日予定。どの言葉が大賞を受賞するか、家族や友人と予想してみてはいかがですか![文・構成/grape編集部]
2023年11月02日2023年11月1日、アメリカのプロ野球球団『ロサンゼルス・エンゼルス(以下、エンゼルス)』はInstagramを更新。所属する大谷翔平選手をはじめ、選手たちのハロウィンの仮装姿を公開し、話題を呼んでいます。大谷選手はどんな仮装をしているのでしょうか…こちらをご覧ください!※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る Los Angeles Angels(@angels)がシェアした投稿 投稿の2枚目に写る、大谷選手が扮していたのは、ユニコーン!ユニコーンはアメリカの子供たちの間でも人気なコスプレの衣装です。レインボーカラーのトレーナーに、かわいらしい角が付いた帽子をかぶり、手にはお菓子がたくさん入ったカボチャのバスケットを持っている、大谷選手。普段試合で見せる、勇ましい姿とのギャップにクスッとしてしまいますね!ほかにも、マイク・トラウト選手は釣り人、ローガン・オーハッピー選手が魔法使いなど、選手たちはさまざまな仮装でファンを楽しませました。投稿には、日本のみならず海外からも多数のコメントが寄せられています。・大谷さんに何をさせているんだ!かわいすぎるだろ!・大谷選手とトラウト選手、なぜか真顔で笑った。・打つ!投げる!化ける!まさに三刀流ですね!・大谷選手がめっちゃかわいい。ちょっと内またなのが最高です。伝説の生き物であるユニコーンは、『生きる伝説』とも称される大谷選手にピッタリな仮装かもしれませんね。お茶目な姿に、多くの人がハートをつかまれました![文・構成/grape編集部]
2023年11月01日妊娠・出産・子育ての毎日を笑顔にする、ママと専門家をつなげるプラットフォーム企業、株式会社ベビーカレンダーは、2023年に生まれたお子さん87,544名を対象に、赤ちゃんの名前に関する調査を実施しました。この記事では、赤ちゃんの名前ランキング、よみランキング、漢字ランキングをご紹介しています。 2023年に生まれた赤ちゃん約8万人の名前を大調査しました! 赤ちゃんの名前ランキング、よみランキング、漢字ランキングのTOP10をご紹介します。今年で14回目となる赤ちゃんの名前ランキング。気になる2023年の結果は!? 【名前】日本の古き良き自然の美しさがイメージできる“ネイチャーネーム”が2023年のトレンド赤ちゃんの名前ランキングTOP10 今年の傾向として、グローバルで発音のしやすい一文字の名前が男女ともに増加しています。男の子はTOP10のうち半数以上の6つが、女の子はTOP3のうち3つが一文字の名前という結果になりました。その背景には、大谷翔平選手や渡邊雄太選手のように海外に拠点を置いている日本人選手の目覚ましい活躍も理由だと考えられます。 海外でも通じるような要素が感じられる名前が増えている一方で、日本の古き良き自然の美しさがイメージできるような名前“ネイチャーネーム”の人気も高まっています。新型コロナウイルス感染症の影響による海外渡航の制限が緩和されたことで、改めて日本の自然や景色に目を向けて、日本国内の良さを再確認する動きが高まっていることも理由のひとつかもしれません。 今年の女の子の名前ランキングでは「翠(主なよみ:すい、みどり)」が一昨年55位から去年19位と順位を上げ、今年は3位に大きくランクアップしました。「翠」は、緑色の羽を持つ翡翠(カワセミ)に由来していて、カワセミは正岡子規などの俳人の作品にも用いられており、日本の情景を表す言葉として古くから親しまれています。「翠」は、躍動感あふれるカワセミの生命力と上品で澄んだ緑色の印象を合わせ持ち、美しい景色がイメージできるような漢字です。 さらに今年ランクを上げた注目のネイチャーネームは、「凪(主なよみ:なぎ、なぎさ)」です。男の子の名前ランキンングで、昨年13位から今年8位へとランクアップしている「凪(主なよみ:なぎ、なぎさ)」は、楷書体の「風」の外側の部分に「止」の字を合わせ「風が止まる」という意味で使われてきた国字(和製漢字)で、海上の風や波が穏やかになる情景がイメージできます。ほかにも「樹(主なよみ:いつき、たつき、じゅり)」や「暖(主なよみ:だん)」、「杏(主なよみ:あんず)」など自然にまつわる名前が人気でした。 <男女別の傾向>男の子の名前ランキングTOP3は、1位「蓮」、2位「陽翔」、3位「碧」でした。「蓮」は2年ぶりに1位に返り咲き、「陽翔」は3年連続2位をキープしています。以降、4位「湊」、6位「蒼」、8位「凪」、9位「律」と一文字の名前が続き、5位「結翔」、7位「湊斗」は近年人気の“と止めネーム”が多くランクイン。 女の子の名前ランキングTOP3は、1位「陽葵」、2位「凛」、3位「翠」という結果に。1位の「陽葵」と2位の「凛」はどちらも2年連続で順位をキープ。4位の「紬」は、昨年8位から一気にランクを上げました。さらに、「結愛」は昨年13位から6位へ、「琴葉」は昨年14位から8位とそれぞれTOP10入りを果たしました。女の子は和風なイメージを持つ名前の人気が根強いようです。 (※)「凛」と「凜」は同じ「りん」とよむ名前ですが、漢字のつくりの下部分が「示」か「禾」で異なる異体字です。旧字体の「凜」が先に人名用漢字に追加され、新字体の「凛」は2004年に人名用漢字に追加されました。ベビーカレンダーの調査では、どちらも人気が高い名前であるため、分けて集計しています。 1. WBCで活躍した選手の名前が大人気!大谷翔平選手の「翔」が漢字の中で圧倒的No.1&「朗希」が増加! 2023年3月に開催されたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、日本は14年ぶりに世界一に返り咲きました。その影響を受けて、今年の赤ちゃんの名づけでは、WBCで活躍した選手の名前に人気が集まっていました。 ロサンゼルス・エンゼルスで投手と打者の二刀流として活躍し、WBCでもMVPを受賞した大谷翔平選手の「翔」が、男の子の漢字ランキングで1位に。2位の「陽」と3位の「斗」の差が84件なのに対し、「翔」は2位の「陽」に464件という大差をつけました。 また、同じくWBCで活躍した佐々木朗希(ろうき)選手と同じ、「朗希」という名前の件数は、昨年0件から、今年は3件に。「ろうき」というよみの件数も、昨年0件から今年5件に増加しました。 そのほか、2023年夏の甲子園で優勝した慶應高校の”美白王子”こと丸田湊斗選手の「湊斗」が、昨年18位から今年は7位へランクアップ。さらに、男子バスケW杯で活躍した渡邊雄太選手の「雄太」は、昨年0件から今年4件に増加していました。 日本人スポーツ選手の活躍が目覚ましい昨今、世界に羽ばたく選手のようにわが子も輝いてほしいと願うパパやママが多かったようです。 男の子は「と」止めネームの人気が継続中!女の子は英語圏でも発音しやすい名前がトレンド名前のよみランキングTOP10男の子の名前よみランキングTOP3は、1位「はると」、2位「みなと」、3位「りく」でした。絶対王者の「はると」は、2018年から6年連続で1位に! 2位「みなと」、4位「あおと」、5位「ゆいと」が続き、今年もまだまだ“と止めネーム” の人気は止まらないようです。昨年12位だった「ゆうと」が今年は順位を上げ10位になりました。そんな中、「りく」と「そら」が昨年に引き続きTOP10にランクイン、男の子の中でも“2音ネーム”の人気が高まっています。 女の子の名前よみランキングTOP3は、1位「えま」、2位「つむぎ」、3位「さな」でした。今年は、TOP10のうち7つが“2音ネーム”に。中でも、1位「えま」、3位「さな」、5位「めい」のように、発音のしやすい名前が人気となっています。昨年11位だった「つむぎ」が今年は2位と大躍進。絹織物や糸を作るという意味で使われる「つむぎ」というよみに、人と人とのつながりを大切にしてほしい、コツコツと根気よく物事に取り組める人になってほしい、というパパやママの思いが込もっているのかもしれません。 【漢字】1位は「翔」「結」。男の子は壮大さや真っすぐさ、女の子は自然や人と人とのつながりをイメージできる漢字が人気名前の漢字ランキングTOP10男の子の名前に使用された漢字ランキングTOP3は、1位「翔」、2位「陽」、3位「斗」でした。一昨年4位、昨年3位だった「陽」が2位までランクアップ。大らかでたくましい様子の「大」、ありのままを意味する「真」、豊かさや大きさを表す「太」など、壮大さや真っ直ぐさをイメージさせる漢字が人気を集めました。 女の子の名前に使用された漢字ランキングTOP3は、1位「結」、2位「愛」、3位「莉」という結果に。昨年と3位だった「結」が1位になり、昨年4位だった「愛」が2位になりました。草花を表す「莉」、「花」、「菜」が3位から5位までランクインする中、人と人とのつながりや絆をイメージする「結」や「愛」がTOP2を独占したことから、女の子にはみんなに愛される人や人との絆を大切にしてほしいという思いが感じられます。 2023年生まれの赤ちゃんの名前調査では、グローバル化を意識した英語圏でも発音がしやすい“2音ネーム”の人気が男女ともに高まっていることが明らかに。その一方で、漢字としては日本らしさや自然の美しさを表すものを選ぶ傾向があるようです。WBCやバスケW杯のような世界の舞台で活躍したアスリートたちの名前が赤ちゃんの名前の人気にもつながるという結果になりました。 <調査概要>調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方調査期間:2023年1月1日(日)〜2023年10月1日(日)調査件数:87,544件(男の子:44,716件/女の子:42,828件) 2023年 赤ちゃんの名前ランキングはこちら名前ランキング検索コーナーはこちら
2023年11月01日ダンサーとしてライブツアーや舞台公演を行う傍ら、国内外数々の人気アーティストの振付を担当し、今やダンス界の先駆者として名高いs**t kingz(シットキングス)。ダンスグループとして単独ライブを行っていく中で、いつしか叶えたい夢のひとつになっていたという武道館公演が、ついに実現した。歌わないダンスグループのライブとしても史上初であり、s**t kingz結成15年目にして初となるこの武道館ライブは、彼らがダンスパフォーマンスに特化したグループの活動域を広げるためにどんな道のりを歩み、自らの表現と向かい合ってきたのかを肌で感じる時間となった。ステージ後方には様々な背景を映し出す巨大ビジョン、両サイドには生演奏のバンドメンバー。ステージを囲んですり鉢状に作られた客席には、チケットを即日完売させたファンたち。この武道館公演の少し前まで全国7大都市12公演のツアー『踊ピポ』をまわっていただけあって、煮え立つように真っ赤な月の映像をバックに現れたs**t kingz4人は、のっけからフルスロットルのパフォーマンスで場内のテンションを上げていく。老若男女まじった分厚い歓声に応えるように、キャッチーかつコミカルな「TRASH TALK feat.Novel Core」、shojiプロデュース楽曲「Get on the floor feat.MaL,ACHARU & DREAD MC」など、曲のテンポ感は違えど足の上げ方、肩の入れ方ひとつを見ても常に全力だ。特に「Get~」はs**t kingz作品の中でもピカイチな激しさを誇る曲で、1拍の中に連打で盛り込んだ足裁きと4人のシンクロが見事すぎて、瞬きするのさえ惜しくなる。そんなダンスとは裏腹な笑顔を見せて叫ぶ、「今日までマジでドッキリじゃないかなと思い続けてきましたが、みんなの歓声を聞いて本当なんだなと思ってめちゃくちゃ幸せです!」(shoji)「なんか、まだ地に足着いてないよーー!ふわふわしてるよ!」(NOPPO)と嬉しさ爆発なMCで、少しほっとするほどだった。通常のライブとは違い、色々な試みを施したというこの日の構成は、まさにs**t kingzの魅力と才能を余すことなく味わえる内容。それぞれの人となりを全面に出したMCあり、ダンスとVEの絶妙なコラボあり、そして随所に散りばめられたソロコーナーもありという大盤振る舞いだった。中でもソロコーナーでは、それぞれの演出によるダンスで魅了する。派手なレーザー光線が交差する中、ダンスポップEDMの重いリズムと独特なステップでトランス空間を作り出すshoji。shoji自分のダンス遍歴を語りながらロッキンからジャズ、ヒップホップなど様々なジャンルのダンスを踊るという、想像を絶するタフさを見せるOguri。Oguri女性ボーカルの楽曲に合わせて体を捻り、床を自在に転がり、柔軟性を活かして大胆かつ優雅な世界観を作り上げたkazuki。kazukiたゆたう長い手足を可憐に操り、まるで水中にいるかのような無重力感のあるダンスで幻想的な空間を生みだしたNOPPO。NOPPO緻密ながらも高いシンクロ性を誇るs**t kingzの技をあえてひとりずつ味わうことで、この4人がひとつになったときの爆発力をあらためて思い知った。4人それぞれが人生の敗北感を全身で演じる「Bright feat.渡辺大知」、人の心に住み着いてしまう憂いを擬人化したような「心躍らせてfeat.上野大樹」など、s**t kingz2作目となる“見るダンス映像アルバム”『踊救急箱』に収録された楽曲が始まるたびに、客席からは歓喜の声が沸く。映像で見ていた彼らのダンステクニックや表現を生で見られることが、なんだか贅沢な気さえしてくる。そして、そんなライブだからこその醍醐味は、中盤に用意されたコメディコーナー「せが家」でさらに大きくなった。お父さん(Ogri)、お母さん(shoji)、息子のたかし(NOPPO)、犬のカズー(kazuki)に扮した寸劇なのだが、これがまた個性あるキャラだらけで面白い。たかしの絵日記を読み返しながら、パスタ、DVD、人形などを使って踊り、つまりこれまでの舞台公演で行ってきた演目の1シーンをダイジェストで披露していくのだ。ここではダンスだけではないコミカルなセリフまわしや表情、ミュージカルさながらのジェスチャーダンスという、舞台作品でしか見られない彼らのエンターテインメントを堪能できた。ちなみに、ここまでも踊り通しなのに犬のカブリモノを着て汗だくで踊り続けたkazuki、お母さん役のためじつはピンヒールで踊っていたshojiのプロ根性もすごかった。後半はシュールかつアッパーな名作「Oh s**t!! feat. SKY-HI」から、まさに衝動にまかせた動きがハラハラさせる「衝動DO feat.在日ファンク」、場内一体となってタオルを回す「KID feat.LEO(ALI)」など、再び『踊救急箱』中心に煽りまくる。そして、一度暗転。パッとライトが当たった先には、マイクを構えた盟友の三浦大知がスタンバイ。ステージ前方に上がるファイヤーボールと、MVと同様に燃え盛る洞窟の映像に彩られ、ボルテージMaxの「No End feat.三浦大知」が披露された。もはや5人目のメンバーかと言えるほど息がピッタリのダンスと、奇数がゆえに実行できる奥行きのあるフォーメーション。その迫力と歓声で、武道館全体が揺れる。長い付き合いであり、絶大な信用のもと今こうして同じステージに立っている5人のパフォーマンスは、「まだまだこれから」という歌詞に込めた彼らの想いをリアルに感じさせた。それは、ついにここまで来た。だけど、目指す地点はまだ先にある、という覚悟だ。トークではお互いへのリスペクトと愛を炸裂させ、「これまで様々なことに挑戦してきた4人だからこそ、この武道館がある」という大地の言葉を、4人は胸を押さえながら、天を仰ぎながら噛みしめていた。この日に感じた彼らの覚悟は、じつはもうひとつある。それは、s**t kingzの“ダンスが好きだ”という気持ちは、ダンスで人を幸せにしたいという願いにつながり、ひいては世界への祈りに通じているということ。終盤では、国内外問わずこれまで出会った人たちの写真や、そこへの想いを映したあと、チャーリー・チャップリンが映画『独裁者』の中で聞かせた演説に沿って踊るという斬新な一幕も。「希望を捨てるな」「自由のために闘え」と徐々に早口になり、感情を露わにしていくチャップリンの声にあわせ、4人の動きもどんどん過激になっていく。音楽のない、自由を説く声に合わせたダンスは、これまで経験したことのない強いメッセージ性を持って届けられた。最後の挨拶では、これまでの道のりの厳しさと、それでも徐々に開拓できてきたことへの感謝を語り、感極まるshoji。その姿を、割れんばかりの拍手と歓声が包み込む。「皆さんの進む先に、僕たちs**t kingzはいます。皆さんの進む道で、また会いましょう」というOguriの言葉に続いて披露されたラストの「I’ll be there」は、折り重なる4人のアクションと寸分の狂いのないシンクロが爽快な一曲で、彼らが模索し続けてきた“ダンスが主役のステージ”の在り方を完璧に提示していた。ダンス界を牽引する彼らの快挙は、もはや彼ら単体のものではなく、日本に数多いるダンサーたちにとっての夢の一歩といえる。s**t kingzにとっても、ダンスパフォーマンスグループにとっても史上初となる武道館公演、それはひとつの到達点でありながら、新たな歴史の幕開けでもあった。Text:川上きくえ<公演情報>s**t kingz Dance Live in 日本武道館『THE s**t』10月25日(水) 日本武道館<関連情報>■s**t kingz Dance Live in 日本武道館『THE s**t』アーカイブ配信アーカイブ配信日時:2023年11月1日(水) 23:59まで販売期間:2023年11月1日(水) 20:59まで視聴チケット:5,500円(システム手数料380円別途)■shoji&Oguri舞台『ある都市の死』上演台本・演出:瀬戸山美咲出演:持田将史小栗基裕小曽根 真日程:東京公演:12月6日(水)~10日(日) 草月ホール大阪公演12月12日(火)・13日(水) サンケイホールブリーゼ公式サイト:★チケット一般発売中:■kazuki「カズキのタネツアー2024」2024年3月~6月全国11都市開催!公式サイト:■NOPPONOPPOプロデュース公演公式サイト: kingz公式サイト:
2023年10月28日2023年10月24日に逝去が明かされた、バンド『BUCK-TICK』のメンバーである櫻井敦司さん。同月19日に開催された同バンドのライブ中に体調不良を訴え、救急搬送されましたが、脳幹出血のため帰らぬ人となりました。『BUCK-TICK』のボーカリストとして、メンバーとともに楽曲を届けてきた櫻井さんの早すぎる別れは、多くの人に衝撃を与えています。櫻井敦司さん急逝に、『氣志團』綾小路翔が想い明かす櫻井さんの逝去に強いショックを受けたのは、ファンだけではありません。1人の人間として、そしてアーティストとして櫻井さんに憧れの感情を抱いていた多くのミュージシャンも、続々と追悼のコメントを公開しています。バンド『氣志團』の綾小路翔さんも、その1人。思い出の写真とともに、櫻井さんに対する想いを明かしました。BUCK-TICK・櫻井敦司さんの訃報。今この胸に渦巻く想いを、どうしても言葉にする事が出来ない。とても、とても苦しい。ただ一つだけ。敢えて誤解を恐れずに言うならば、彼は最後までステージの上で生き続け、その死の直前までスポットライトを浴びた、真のロックヒーローだった。こんな事、誰が真似できるだろう。ずっと夢を見て安心していてごめんなさい。ずっと夢見させてくれてありがとう。@ShowAyanocozeyーより引用BUCK-TICK・櫻井敦司さんの訃報。今この胸に渦巻く想いを、どうしても言葉にする事が出来ない。とても、とても苦しい。ただ一つだけ。敢えて誤解を恐れずに言うならば、彼は最後までステージの上で生き続け、その死の直前までスポットライトを浴びた、真のロックヒーローだった。こんな事、誰が真似で… pic.twitter.com/ihy53RSEYt — 綾小路 翔 (@ShowAyanocozey) October 24, 2023 ミュージシャンとして活躍する櫻井さんの姿を見て、『夢』を見ていたという綾小路さん。きっと、綾小路さんにとって憧れの存在だったのでしょう。コンサート中に救急搬送されるまで、ステージ上で輝き続けた櫻井さんを、綾小路さんは『最後までステージの上で生き続けた真のロックヒーロー』と称しました。アーティストとしての尊敬の念を感じる綾小路さんのコメントは拡散され、多くの人から反響が上がっています。・櫻井さんへのリスペクトが伝わってきた。本当に素敵なロックンローラーでしたね。・悲しかったけど「櫻井さんは最期までステージに立っていた」と思うと、救われた気持ちになれました。・読んでいて涙が出た。素敵な写真を見せてくれて、ありがとう。57歳という若さで、この世から旅立った櫻井さん。ですが、きっと今後も、楽曲を通して櫻井さんは人々の心の中で生き続けるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年10月24日今回、ご紹介するのは、映画『SOMEDAYS』。音楽を通して、家族の絆を描いた作品です。西尾まうさんとともにダブル主演を務めたBOYS AND MENの勇翔さん、勇翔さんとともにヒップホップ・グループ・SOMEDAYSのメンバーを演じた、BOYS AND MENの辻本達規さん、本田剛文さん、平松賢人さんの4人にお話をうかがいました。「13年間一緒だからこその会話の成り立ち方がありました」左から、平松賢人さん、勇翔さん、辻本達規さん、本田剛文さん【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 158映画『SOMEDAYS』で、物語の中心となるのは、家族とともに暮らせなかった児童養護施設出身の5人組ヒップホップ・グループ・SOMEDAYS。世間から冷たい目で見られていたSOMEDAYSでしたが、前向きな生き方で綻びかけた2組の家族の絆を、優しく結びます。脚本は『ViVA! Kappe(ビバ!カッペ)』(2010年)、『4/猫 ねこぶんのよん(一円の神様)』(2015年)、『棘の中にある奇跡 笠間の栗の木下家』(2018年)でHollywood Dreams Film Festival外国作品賞受賞、Action On Film Festivalベスト作品賞受賞を受賞した森田剛行氏。メガホンを取ったのは、撮影監督を務めた『カメラを止めるな!』(2017年)で第42回日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞、上海国際映画祭招待作品『透子のセカイ』(2020年)、『永遠の一分。』(2021年)などを手掛けた曽根剛監督。SOMEDAYSのメンバーを西尾まうさん、BOYS AND MENの勇翔さん、辻本達規さん、本田剛文さん、平松賢人さんが熱演。彼らを取り巻く人々を西村知美さん、倉野章子さん、大場泰正さん、東ちづるさん、渡辺徹さんが魅力的に演じています。ーー出演オファーを受けたときのお気持ちを教えてください。勇翔さん以前、別の作品でご一緒したスタッフ陣からお話をいただき、またご一緒することを楽しみにしていました。それからSOMEDAYSのメンバーはBOYS AND MENで行こうという流れになり、うれしく思いました。ーーご自身と演じた役柄に共通点を感じたところは?平松さんが演じた西川光のプロフィールに「御朱印集め」という記述がありました。勇翔さんあれはリアルな平松賢人です。遊び心ですね。ーーファンの方々はうれしいでしょうね。平松さん気が付くと思います。ーー西川光は、みんなをSOMEDAYSに巻き込んでいく、物語を大きく動かす役どころでした。平松さん普段、BOYS AND MENでもダンスリーダーのようなものをさせていただいていて。そういう意味ではダンスを教えたり、立ち位置や見せ方をアドバイスするシーンなど、アドリブのセリフにも対応できました。ーー辻本さんが演じた佐藤良太は、みんなの兄貴的な存在ですね。辻本さん前向きにみんなを引っ張っていくというか、根拠のない自信を持っているところは自分と似ていると思います。勇翔さん僕は母親の愛情を感じて育っていますが、BOYS AND MENへ加入する前に長野に住んでいた時は、母親が仕事の都合であまり家にいませんでした。ですから、僕が演じた松平勇人やSOMEDAYSのメンバーたちが感じていた母親との距離感や家庭環境が複雑なところは理解でき、演じる上で気持ちが入りやすかったです。本田さん今回、ホスト役ということで、ファンの方々から「本田くん、今回はホスト役なんですか?」とコメントをいただいていたのですが、実はホスト的なシーンはひとつもないんです(笑)。僕の演じた渡辺洋介は、クールで繊細な役で。自分ではあまり共通点を感じていなかったのですが、監督はメンバーそれぞれの本来の人間性によく似た役だとおっしゃっていて。僕はこういう繊細なイメージで見られていたのかなと思いました。ーーBOYS AND MENだからこそ、出せた空気感がありそうですね。本田さんそれはあるかもしれないですね。平松さん例えば、車内のシーンは結構アドリブで喋っているんです。自分がこういうふうに喋ったら、誰かがこういうふうにリアクションしてくれるかな、といった13年間一緒にいるからこその会話の成り立ち方はあったかもしれないです。ーー車内のシーンでは、かっこいい寝顔も披露されています。辻本さんかっこよかったですか?結構くずれていたと思いますが(笑)。本田さん撮影中、同じ車に乗っていたので、本当に落ち着く空間になっていました。マジ寝はしていませんが、連日撮影していたので、「寝るシーンを撮ります」と言われてじっとしていると、ウトウトしていまうんです。平松さん本当に心地よかったです。勇翔さん僕は運転をしていましたので、みんなを見守っていました。ーー本作は渡辺徹さんの遺作でもあります。辻本さんはがっちりと握手するシーンがありますね。辻本さんちょうどこのとき、僕はひざの前十字靱帯を切っていて。リハビリに1年ほどかかるケガだったので、少し落ち込んでいたのですが、徹さんが「ひざ、どうしたの?俺も18か20ぐらいのときに同じようなケガをしたんだよ」と、親身にお話してくださったんです。撮影は1~2日しか、ご一緒できなかったのですが、気に掛けてくださって、とても優しい方だなと思いました。本田さんとてもかっこよくて、温かい方でした。撮影の合間は、僕らが徹さんを囲んでお話させていただきました。台本にはなかったんですが、徹さんの役柄が洋介を妙に気に入っているという味付けをしてくださって。お芝居の上でもコンタクトが多かったです。勇翔さんリハのときは徹さんが剛文の耳を触られていて。本田さんかわいいね~って。勇翔さんいろんなパターンのかわいがりの演技を試されていました。ーー本田さんはいろんな人を落としてしまいそうですね。勇翔さんホスト役だけに(笑)。ーーなるほど!ーー撮影中、徹さんと交流して、印象に残っている言葉は?勇翔さん徹さんは「お芝居をするときは、気持ちが大事だよね」とおっしゃっていました。その言葉を聞いて、より気持ちを届けるお芝居を意識するようになりました。ーー最後に、映画のタイトル『SOMEDAYS』にちなんで、みなさんが印象に残っている日を教えてください。平松さんレコード大賞新人賞をいただいた日ですね。ずっと目標にしていた場所でしたのでうれしかったですし、最優秀新人賞をとれなかった悔しさもありました。もっと頑張ろうと思わせてくれた大切な日です。本田さん僕らの常設の小さなライブハウスに古舘伊知郎さんや木梨憲武さんがいらしてくれたことです。とてもありがたいことで、印象に残っています。勇翔さんBOYS AND MENに入りたてで、名古屋に行ったときです。集合場所のサンシャインサカエがわからなくて、駅までは電車で来れたんですが、しばらく違うところまで歩いていました。あのときは、このメンバーで13年間も活動するなんて全く想像していませんでした。辻本さんBOYS AND MENに加入したての頃にTGCのランウェイを歩けることになったんです。僕も出れるかなと思っていたら、選ばれたのは、勇翔と水野勝(元BOYS AND MEN)で。僕を含めて、選ばれなかったメンバーたちは、名古屋ドームの外で5000枚のチラシを配ったんです。しかも僕は生放送があったメンバーの代わりに、リハだけランウェイを歩いたんです。その悔しさは死ぬまで忘れません。今でもそのときのパスを部屋に飾っています。僕はうれしかったことよりも、心が折れそうになったり、苦しかったりしたことを、負けてたまるかというパワーに変えるタイプなんです(笑)。インタビューのこぼれ話インタビューを収録したのは、辻本さんの母校、岐阜市立岐阜商業高等学校の甲子園出場を左右する試合の勝敗が決まった日。取材中に号泣しはじめた辻本さんを勇翔さん、本田さん、平松さんがジョークを交えて励ます姿に、BOYS AND MENの絆の強さを見た気がしました!Information映画『SOMEDAYS』10月13日(金)より、池袋HUMAXシネマズほかにて全国順次公開出演:西尾まう、勇翔辻本達規、本田剛文、平松賢人伊藤一正、池田拓矢、田中杏、富安基晴、西村光久/大場泰正/倉野章子西村知美/東ちづる/渡辺徹監督:曽根剛脚本:森田剛行エグゼクティブプロデューサー:西尾友子プロデューサー:松坂利和、三石勇人音楽:Jam9(ユナイテッドミュージック)主題歌:「未来」SOMEDAYS配給:ベストブレーン/刈谷日劇共同配給:SUNRISE企画・製作:Yuu Promotion©Yuu Promotion写真・園山友基文・田嶋真理写真・園山友基 文・田嶋真理
2023年10月12日「どれもこれも美味しくて……天才妹」平愛梨さんは2017年、FC東京で元日本代表の長友佑都さんと結婚し、2018年にイタリアで長男・バンビーノくん(愛称、以下同)、2019年にトルコで次男・ベベックくん、2021年にフランスで三男・bebeくんを出産。そして今年5月5日には、日本で四男が誕生しました。日々、4兄弟のお世話で大忙しの平さん。そんな中でもしっかり家事をこなしているようで、10月1日のInstagram投稿では、ここ最近の夕食のメニューを公開していました。「鯖の塩焼き」「豚肉ニラ玉炒め」「しらすサラダ」「さんまの塩焼き」「鶏肉とネギ塩だれ」「タコの唐揚げ」「金目鯛の煮付け」「だし巻き玉子」「鶏肉としいたけのグラタン」「モッツァレラトマトサラダ」などなど、連日さまざまなメニューを考えているようで、肉・魚・野菜のバランスがとれているだけでなく品数もたっぷりです!「子供が2人目までの頃はレシピ本見たりファットアダプトレシピ見たりしてたのに…もう今はレシピ本見るということさえなくなった」「こう見ると私が作る時は同じような物しか作ってない」と綴っていましたが、美味しそうな食卓に家族みんな箸が止まらないのではないでしょうか。しかし末っ子はまだ生後5ヶ月で、ゆっくり睡眠を取ることもままならず、パワフルな平さんでも最近はお疲れ気味のようです。5日には妹で女優の平祐奈さん宅にお泊まりしたと明かし、四男が「まだまだ夜泣き授乳中」であるため「睡眠不足な日々」だと説明していました。寝不足状態の平さんが「身体を起き上げる気力もなくダラ〜ン」としていたところ、祐奈さんが「愛ちゃんご飯食べよ」と、朝食を用意していてくれたといいます。ご飯や味噌汁のほか、ウインナーや卵焼き、ナスやキノコのソテーなどのおかずがワンプレートになった、おいしそうな朝食です。祐奈さんのやさしさに、「窓から差し掛かる陽射しが朝食を照らしてくれて朝から嬉しくてひとつひとつ噛み締めた」「どれもこれも美味しくてお味噌汁もちゃんと出汁から作る天才妹」「近くに家族が居てくれる環境。有り難き幸せ」とたいそう感激した様子の平さん。優しい妹さんに感謝ですね。誰かのためにご飯を作るのではなく、誰かに作ってもらったご飯が食べたくなるときって、ありますよね。平さんにとってほっとひと息つける時間になったことでしょう。夜泣きがはじまる生後5ヶ月生後5ヶ月の赤ちゃんは首が据わり、早い子では寝返りができるようになることも。そろそろ離乳食をスタートする人もいるでしょう。赤ちゃんはこの頃から6時間程度まとまった睡眠をとるようになり、昼と夜の区別がはっきりしてきます。起きている間の運動が活発になる分、睡眠が深くなるのだと考えられます。一方で、夜泣きがそろそろ始まる頃でもあります。「夜間に泣いて起きる!」「あやしてもなかなか泣き止まない!」と、体力を削られるママ・パパは少なくありません。夜泣きの原因ははっきりわからないことも多いもの。室温が適切で、体調に問題がなく、おむつ替えや授乳をしても泣き止まないときは、あまり原因の特定にこだわらないようにしましょう。泣き続けているといたたまれない気持ちになるかもしれませんが、「泣くのが仕事」とよくいわれるように赤ちゃんにとって泣くのは普通のこと。時にはただ見守ることも必要になります。参照:生後5ヶ月の赤ちゃんの発育目安|離乳食や授乳などお世話のポイント【小児科医監修】【医師監修】夜泣きの対策方法|対策グッズまとめ! 乳児・新生児向けの対策は?
2023年10月06日今回、ご紹介するのは、映画『親のお金は誰のもの法定相続人』。三重県伊勢志摩を舞台に、伝説の真珠を巡る家族の大騒動と成年後見制度の問題を描くハートフル・エンターテイメントです。ダブル主演の比嘉愛未さんと三浦翔平さんにお話をうかがいました。「あったかい気持ちになっていただきたいです。」左から、比嘉愛未さん、三浦翔平さん【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 157映画『親のお金は誰のもの 法定相続人』のテーマは、「相続」と「家族」。少子高齢化社会と言われる今だからこそ、向き合うべき制度「成年後見制度」(2000年に発足)の問題を描きつつ、時価6億円の値打ちを持つ伝説の真珠を巡るある家族の大騒動を描いています。ダブル主演を務めるのは、テレビドラマ・映画・舞台と幅広く活躍する比嘉愛未さんと三浦翔平さん。比嘉さんは三重県伊勢志摩で真珠の養殖業を営む両親をもつ三人姉妹の三女・大亀遥海を、三浦翔平さんは認知症の疑いがある遥海の父親の成年後見人として大亀家に関わる弁護士・城島龍之介を演じています。さらに、三人姉妹の父親・大亀仙太郎を三浦友和さん、母親の満代を石野真子さん、大亀家の長女・珠子を松岡依都美さん、次女・浜子を山﨑静代さん、弁護士の井坂を小手伸也さん、遥海の幼馴染・雄太を浅利陽介さん、ブローカーの金増を田中要次さんといった個性豊かな俳優陣が脇を固め、物語に深みを与えています。メガホンを取ったのは、映画『利休にたずねよ』(2013年)、『サクラサク』(2014年)、『海難 1890』(2015年)、『天外者』(2020年)などで知られる田中光敏監督。『利休にたずねよ』『海難1890』『天外者』でタッグを組んだ脚本家の小松江里子氏とともに、学びあり、笑いあり、涙ありのハートフル・エンターテイメント映画を完成させています。ーー出演オファーを受けたときのお気持ちを教えてください。比嘉さん本作の脚本を手掛けた小松江里子さんは、私のデビュー作となった朝の連続テレビ小説『どんど晴れ』(2007年)を担当された方なんです。その小松さんがぜひこの役は私にと言ってくださったことがすごくうれしかったです。田中監督とご一緒するのは初めてでしたが、ずっと作品を拝見させていただいていました。おふたりがタッグを組んだ作品に参加できることが光栄でしたし、良い作品を作る一員として頑張らなければと思いました。三浦さんお話をいただいたとき、田中監督と小松さんというタッグでしたので、「内容が決まっていないとしても、やります」と即答しました。ーー本作のテーマのひとつとなっている、「成年後見制度」のことはご存じでしたか?比嘉さん言葉の意味は知ってはいたんですが、自分の両親がまだ若いこともあって、遺産相続はまだ先の話だと思っていました。私はこの作品を通して問題点も含めて詳しく知ることができました。私のように感じている方がこの作品をきっかけに、いろんなことを知っていただけるのではないかと思います。三浦さん「成年後見制度」については、全く知りませんでした。この作品に携わったことで、他人事ではないなということを実感しました。ーー本作で共演して感じた、お互いの演技の印象について教えてください。比嘉さん一緒のシーンは少なかったのですが、お互い持っている葛藤が似ている役を演じていたので、別々の現場で戦っている同志のように感じていました。特に最後のシーンは、気持ちが通じ合って、ずっとともに戦ってきたふたりの最終着地点で、ちゃんとつながれたと思いました。現場で過ごした瞬間ひとつひとつが印象に残っています。三浦さん僕も最後のシーンは、ぐっときました。龍之介が遥海のあるセリフをきっかけに、自分の母親と向き合うんです。遥海が良いきっかけをくれたと思っています。ーー三浦友和さん、石野真子さんといった個性豊かな共演者の方々から気づきを得たことは?比嘉さん真子さんとはご縁がありまして、今回が2度目の親子役だったんです。真子さんは愛に満ちた方で、お顔を拝見するだけで、心が和むんです。今回も癒されました。友和さんとは難しい親子関係の役柄でした。セリフが少ない中での感情の機微がたたずまいだけで伝わってきて、貴重な経験をさせていただきました。撮影後はお食事に連れて行ってくださり、楽しい想い出もできました。三浦さん僕は小手さんとのシーンが一番多かったのですが、どんなものを投げても打ち返してくださる、絶対的な安心感がありました。友和さんとは2シーンほどご一緒させていただいたのですが、テストの段階から、カメラの前に立ったときに、見えない鎧を着ていらっしゃるような空気感があって。こちらが気を張っていないと対峙できない、目に見えないエネルギーを感じました。そういう空気感を背中からも出せる、素晴らしい役者さんだなと思いました。撮影の待ち時間には、友和さんの若い頃の銀幕のお話を聞かせていただきました。優しい方なのに、カメラの前に立つとガラリと変わるんです。そこに役者としての怖さを感じました。ーーおふたりとも三浦友和さんから、演技面で得るものが多かったんですね。三浦さん友和さんの演技を研究しようと思いましたが、僕には無理だと思いました。比嘉さんもっと鍛錬が必要なんだと思います。あれは、友和さんの歩んできたもの、経験されたもののエネルギーなんです。私たちが頑張って追いつこうとしても無理なんです。憧れるような方に会えただけで、最高でした。目標が見つかりましたので。ーー最後に、映画の見どころを教えてください。比嘉さんハートフルな作品です。「成年後見制度」を通して、お金にまつわる人間関係の難しさを描いています。田中監督が許しと愛がテーマだとおっしゃっていて。まさにそうだなと思いました。自分自身も他人のことも許せたときに本当の愛情が産まれる。この作品はそういうことを伝えたかったのかなと思いましたが、ご覧になった方がどのように感じ取るのかは自由なんです。そっと背中を押してくれるような作品です。ご覧になった方にあったかい気持ちになっていただきたいです。三浦さんいろんな見方ができる作品です。真珠養殖の苦労やお金について学べますし、家族愛も描かれています。そして、「今ではなく未来のために、自分のためではなく人のために」といったことは、田中監督が毎回伝えたいと思っているメッセージだと思います。何かひとつでも受け取っていただけたら、うれしいです。インタビューのこぼれ話映画のロケ地は、伊勢志摩を中心とする三重県内。「気品を感じるような、稀有な景色が素晴らしかったです。清らかなエネルギーも感じました。映像からもその魅力が伝わってくると思います。さらに、地元の漁師さんが採れたてのカキや珍しい脱皮したての伊勢海老などでもてなしてくださって、ありがたかったです。ついつい食べ過ぎてしまうので、撮影中は毎日走っていました(笑)」(比嘉さん)。「地元の人々がボランティアでご協力してくださって。ケータリングのご飯がとてもおいしかったです。衣装合わせのときからクランクインするまでの間に6㎏落ちていたんですが、撮影が終わるころにはしっかり体重を戻していました。撮影がない日は、お伊勢さん(伊勢神宮)へ参拝しました。伊勢志摩にはセレブリティに人気のプライベートリゾート、アマネムもあるんです。いつの日か泊まってみたいなと思いました」(三浦さん)。Information映画『親のお金は誰のもの法定相続人』10月6日(金)より、 シネマート新宿、イオンシネマほかにて全国公開出演:比嘉愛未、三浦翔平浅利陽介、小手伸也、山﨑静代(南海キャンディーズ)、松岡依都美田中要次 、内海 崇(ミルクボーイ)、デヴィ夫人石野真子、三浦友和監督:田中光敏脚本:小松江里子音楽:富貴晴美主題歌:ビッケブランカ「Bitter」(avex trax)配給:イオンエンターテイメント、ギグリーボックス2022「法定相続人」製作委員会写真・園山友基文・田嶋真理ヘアメイク・AYA(比嘉さん)石川ユウキ(三浦さん)スタイリスト・後藤仁子(比嘉さん)根岸豪(三浦さん)衣装協力:三浦さんジャケット¥510,000、タンクトップ¥260,000、パンツ¥195,000、ソックス¥46,000、シューズ¥330,000(ディオール/クリスチャン ディオール0120-02-1947)写真・園山友基 文・田嶋真理 ヘアメイク・AYA(比嘉さん) 石川ユウキ(三浦さん) スタイリスト・後藤仁子(比嘉さん) 根岸豪(三浦さん)
2023年10月05日元中日ドラゴンズでドジャース傘下の1Aでもプレーしていた山本昌氏が、MLB「ABEMA」生中継内で、「今季の大谷翔平ベストホームラン」を解説した。○■大谷翔平の“今季ベストホームラン”は30号日本人史上初の“ア・リーグホームラン王”に輝いたエンゼルス・大谷翔平選手。山本氏は、大谷が日本時間7月1日のダイヤモンドバックス戦で放った、記録ずくめの第30号を今季ベストホームランに選んだ。エンゼルスの本拠地で行われた本試合に、大谷は先発出場。6回の第3打席で、ダイヤモンドバックスの先発ヘンリーのスライダーをフルスイングすると、打球はライトスタンドの上段付近まで届く今シーズン30号のソロホームランとなった。○■メジャー移籍後で最長飛距離のホームランこの1本で、大谷は日本人選手として初の3年連続30号、ア・リーグ月間本塁打記録の最多タイとなる15本目を記録。さらに、データサイト「baseball savant」によると、打球速度は約185.2キロ、飛距離は約150メートルにも及ぶ特大弾で、メジャー移籍後で最長飛距離となった。山本氏は、「ア・リーグ月間最多の15本、3年連続30本。負けている中でも記録ずくめだった。これ、飛距離もすごかったんですよ。僕らOBが語るような選手じゃなくなった。誰もやったことがないことをこれだけ堂々とやってのける選手に対して、僕らOBがなんら言うことがない選手になりましたね」と感心する。○■“打者専念”の大谷翔平にメッセージそして、来季は二刀流ではなく打者への専念となる見込みの大谷に対し、「肘の手術をしても活躍の場がある。しっかりケアしながらやってほしいなと思う。マンガみたいなことを普通にやっている。これだけ長く二刀流を続けられているのはすごい」とコメント。過去に大谷本人と話したときのことを振り返り、「やっぱりストイック。本当に野球に対して真剣にやっている」と、前人未到の活躍を続ける大谷の姿を称賛していた。
2023年10月02日元メジャーリーガーの川崎宗則氏が2日、レギュラーシーズン最終戦となったMLB「ABEMA」生中継内で、「今季の大谷翔平ベストホームラン」を解説した。○■レッズ戦の44号HRがベストホームラン日本人史上初の“ア・リーグホームラン王”に輝いたエンゼルスの大谷翔平選手。川崎氏は、日本時間8月24日のレッズ戦で放った44号HRをベストホームランに選んだ。レッズとのダブルヘッダー1試合目となった本試合。大谷は二刀流で先発出場し、1回に44号2ランを放った。その後2回にピッチャーとして1アウトを取ったものの、直後に自らベンチにサインを送り、わずか26球で緊急降板。大谷が2回途中でマウンドを降りるのは今シーズン最短だったことから、試合当日には心配の声が多数寄せられた。川崎氏はこの44号HRの選定理由として、「右肘の異変で緊急降板したあとの一打だった」とコメント。そして、「肘の状態もいろいろある中で、ピッチングをしっかりして打ったあの44号HRというのは、最後の力を振り絞ったスイングだったと思う。それが大谷選手の魂を感じた」と満身創痍での一打を称賛した。○■不調に気づいた“フォームの変化”また、この頃から見られた大谷の不調について、「43号を打った時から気になっていた」と打ち明け、今シーズン初かつ自身2度目となった43号満塁HRにも言及。「強引に被せた打ち方をしていたので、何かがいつも通りではないのかなと思った打球だった」とフォームの変化を見逃さなかった。さらに今季を経て、「メジャー3年目で、ある程度バッティングフォームは確立されていた」と断言し、「以前よりも長いバットに変更したことは非常に新しい武器になった。極端な守備シフトが禁止され、ヒットが増えたことによって力みがなくなった」と好成績の要因を分析した。○■大谷翔平“打者専念”に感じる不安そして、来季の大谷が二刀流ではなく打者に専念する見込みとなっていることに対し、「翔平さんにとって、プラスかマイナスかが分からない」と正直に吐露。「翔平さんは二刀流で投げているからこそいい具合に打つ力が抜けたり、投げているからこそ打撃の量を減らしたり、体がフレッシュな状態で打てている。投げない状況だと体が元気すぎて、元気すぎると良くないこともある」と危惧しながらも、「こういったバランスを翔平さんが来年どうやって取るのか注目したい」と期待を寄せている。
2023年10月02日2023年10月2日、アメリカのプロ野球球団『ロサンゼルス・エンゼルス』に所属する大谷翔平選手が、ホームラン44本で、アメリカン・リーグの首位となり、日本人初のホームラン王を獲得したことが分かりました。大リーグでホームラン王を獲得するのは、アジア出身の選手としても史上初の快挙だといいます。大谷選手は次のようにコメントを発表しています。大谷は「大リーグでこれまで活躍された偉大な日本人選手たちのことを考えると大変恐縮であり光栄なこと。チームメート、ファンに感謝します」との談話を発表した。サンケイスポーツーより引用ネット上では、このニュースに喜びや祝福の声が相次ぎました。・おめでとう!すごい快挙に感動です。・ホームラン王獲得なんて、本当にかっこよすぎる。・まさか日本人でメジャーのホームラン王を取る日が来るとは…。涙が出ちゃう。・コメントも謙虚で惚れてしまう。来期も応援するぞ!同年9月19日に右ヒジの手術を受けた、大谷選手。来季は打者に専念し、投打での復帰は2025年になる見通しです。次のシーズンも、大谷選手の活躍から目が離せませんね![文・構成/grape編集部]
2023年10月02日夜泣きが激しかった息子に三浦翔平さんが理由を聞くと…(※画像はおばたのお兄さんオフィシャルブログより)かねてよりプライベートでも親交があり、同じ1988年6月生まれだという三浦翔平さんとおばたのお兄さん(誕生日は2日違い!)が、9月25日放送の『Blue Ocean』(Tokyofm)で共演し、子育てにまつわるトークで盛り上がりました。おばたのお兄さんは8月27日に第一子が誕生。「おばたのお父さんになりました!」と言いながら颯爽と登場しました。しかし収録した日はちょうど赤ちゃんが生後3週間を迎えたタイミングで、俗に“魔の三週目”と呼ばれる時期。「何しても寝ない、泣く」という状態で、おばたさんは明らかに「寝不足な顔つき」だったようです。3歳の長男を育てる先輩パパの三浦さんは、“魔の三週目”について「お腹の中から出てきて(少し経った時期で)、子ども自身も(これまでは羊水の中にいたこともあって)戸惑ってるときなんだよ、きっと」と予想。それを聞いたおばたさんは、赤ちゃんが沐浴の際に「『そうそう、これこれ!』みたいな顔する」と言い、沐浴が羊水を彷彿させてしっくりくるのでは、と納得したようです。三浦さんの子どもも赤ちゃんの頃は夜泣きが激しかったそうですが、3歳になった長男に「なんで(赤ちゃんの頃あんなに)泣いてたの?」と聞いてみたところ、驚くべきことに「ミルク足んなかったの!」という答えが返ってきたとか。本当にミルクが足りないと感じていたのか、それとも親が「ミルクが足りないのかな?」などと話していたことをなんとなく覚えているのかは不明だそうですが、おもしろいやりとりですよね。(※画像はおばたのお兄さんオフィシャルブログより)また、すでに育児グッズはひと通りそろえたというおばたさんが、これから購入すべき育児グッズの相談をすると、三浦さんは「バンボは? まじ使えるから」と提案。最終的に三浦さんからの出産祝いとしてバンボをプレゼントし、加えて山﨑夕貴アナにもエステ券などをプレゼントすることになりました。ママへの労いを忘れないところがさすがですね。ちなみに三浦さんとおばたさんは少し前に出産祝いについて連絡していたものの、おばたさんは育児に追われるあまり返信が滞っていたそう。赤ちゃんが産まれてからは「携帯もさわれない」というおばたさんに共感しつつ、三浦さんは「その一瞬って今しかないからね」「(赤ちゃんの成長を)目に焼き付けた方がいいと思いますよ」と、経験者ならではのアドバイスを送っていました。(※画像はおばたのお兄さんオフィシャルブログより)
2023年10月02日「タワマンは避ける派」そのワケは?三浦翔平さんは2018年に女優の桐谷美玲さんと結婚、2020年7月に第一子となる男の子が誕生。今年7月、結婚5年めの記念日を夫婦でお祝いした際のInstagram投稿も「素敵すぎる」と話題になったお似合いの夫婦です。番組ではそんな三浦さんの私生活を深掘り。引っ越しは面倒なのであまり好きではないという三浦さん、家についてのこだわりを聞かれると「タワーマンションはなるべく避ける派」だと明かしました。というのも、「だってエレベーターが動かなくなったら……」と言う理由から。たとえば30階の部屋に住んでいるとして、エレベーターが保守点検作業などで使えなかった場合、階段で降りなければいけないとし、「2~3階まで降りたときに『やべっ、窓あいてる』って気づいたらどうします?」と、タワマンならではの難点を指摘しました。ただ他に細かいこだわりがあるわけではないそうで、結婚のタイミングで引っ越した夫婦の新居は、三浦さんが仕事の都合で内見にも行けなかったため桐谷さんに判断をお任せしたそう。唯一こだわったのはセキュリティだといい、やはり家族の安全を考えればそこは妥協できませんね。我が子の心配な行動「これってダメですよね?」(※画像はイメージです)現在3歳になったお子さんは「できることがだんだん増えてきて、日に日にかわいい」と目を細めて明かす三浦さん。おしゃべりも達者になってきた長男から「パパ、そろそろ起きた方がいいよ」なんて言われることもあるそう。ただ、成長とともに移り変わる子育ての悩みは尽きないもの。三浦さんにも大きく2つの悩みがあるといいます。いま三浦さんが困っていることの1つが、ごはんをあまり食べないということだといいます。「葉っぱがヤダ」と野菜を拒否したり、少し前までパンプキンスープが好きだったのに急に食べなくなってしまったり……かと思えば、家では食べなメニューも友達と一緒だと食べることもあるそうで、「あれ、なんなの?」と疑問をぶつけます。そんな悩みに、番組では赤坂ファミリークリニックの伊藤明子院長が回答。伊藤院長は「食べムラは2~4歳頃にどの子にも見られる」と言い、「食べなかったとき、○○ちゃんはピーマンが嫌いなのねとハッキリ言うのではなく、たまたまこの日食べなかっただけというスタンスで継続して出していく。8回から15回、ポジティブに食べ物を出していくと、やがて食べられるようになるという研究データもあります」とアドバイスを受けた三浦さんは納得した様子でした。そしてもう1つ悩んでいるのは、お子さんが「YouTubeばっかり見る」ということ。「外で遊ぼうって言ってもYouTubeばっかり見たがる。これってダメですよね?」と問いかける三浦さん。この質問を受けて伊藤院長が、「YouTubeに限らず画面を見る行動をスクリーンタイムといいますが、残念ながら小さい子どものスクリーンタイムは、長ければ長いほど発達に影響があるという研究データもでている」と話すと、三浦さんはショックを隠せません。WHO(世界保健機関)のガイドラインでは、5歳未満までのスクリーンタイムは1日1時間未満をおすすめしているとのことです。悩みがあるということは、それだけお子さんと熱心に向き合っているということ。子どもが生まれてから生活は一変したといい、今は子ども中心の生活だという三浦さんですが、「もちろん、子どもの成長がすべての活力」だと充実をうかがわせる笑顔を見せていました。
2023年09月26日『カウントダウン ミュージカルコンサート 2023-2024』が、12月31日(日) に東京・東京国際フォーラム ホールAで開催されることが決定した。本コンサートには、甲斐翔真、木下晴香、sara、東啓介、平間壮一、三浦宏規、森崎ウィン、屋比久知奈、そして海宝直人が出演。これまでに出演した作品から厳選したナンバーや、本公演だけのスペシャルコラボを披露する予定だ。構成・演出は、自身の劇団活動をはじめ、『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』『グリース』『ネクスト・トゥ・ノーマル』、そして10月にはミュージカル『のだめカンタービレ』の上演を控えるなど、数多くの作品を手がける上田一豪が担当。音楽監督は、井上芳雄、天童よしみ、クミコ、平原綾香、LE VELVETSなど、多数のアーティストからの支持を受け、コンサートやライブで活躍する大貫祐一郎が務める。チケットの一般発売は、11月中旬頃を予定している。■構成・演出:上田一豪 コメントこれからのミュージカルシーンを引っ張っていく魅力的で勢いのある皆さんと、2023年を振り返りそして2024年を迎えるミュージカルコンサートをお届けできることにワクワクしています。作品の垣根を越えて、珠玉のミュージカルナンバーに耳を傾けながら観客の皆さまと一緒に年を越せる日が来るなんて夢にも思っていませんでした。最高の仲間と音楽と共に一緒にカウントダウンを盛り上げたいと思います。今年の大晦日はぜひ東京国際フォーラムで一緒に新年を迎えましょう!<公演情報>『カウントダウン ミュージカルコンサート 2023-2024』2023年12月31日(日) 東京・東京国際フォーラム ホールA開場21:00 / 開演22:00構成・演出:上田一豪音楽監督:大貫祐一郎出演:甲斐翔真、木下晴香、sara、東啓介、平間壮一、三浦宏規、森崎ウィン、屋比久知奈(50音順)/海宝直人【チケット料金】(全席指定・税込)S席:13,500円A席:10,500円B席:7,500円※18歳未満入場不可■一般発売日:2023年11月中旬予定公式HP:
2023年09月20日言葉を表現するアーティスト集団によって紡がれる、一夜限りの挑戦的舞台「Word vol.1 time」に、ラテン文化と日本文化の融合を理念にキューバの伝統的コミュニケーションダンス・カシーノの追求と普及を行う「SHOKO」、着物モデル・講師・ステージ演出にとどまらず、帯結び舞と振袖太鼓を組み合わせた日本唯一のパフォーマンスを行う振袖表現師「池脇佳那」、学生時代からシンガーとして音楽活動をスタートさせ、2019年にはカナダのトップジャズミュージシャン達とレコーディングしたフルアルバム『Tenderly』をリリースしたジャズシンガー「菅原花月」ら、気鋭の女性アーティストらが出演。そしてこの度、株式会社ホットスリムが企画・販売するラグレスプロテインは、彼女らが協演するこの舞台を支援することを決定いたしました。「Word vol.1 time」に出演する池脇佳那、SHOKO、菅原花月▼「Word vol.1 time」とは言葉遊びを可視化するイラストレーター/コンセプターの[ムラマスカツユキ]の作品をテーマに、和太鼓、ジャズ、ラテン・ペア・ストリートダンスなどのコラボレーションによって紡がれる挑戦的舞台。「言葉」をテーマにジャンルの垣根を超えたコラボレーションを行うことで、新たな可能性の創造と、ファン層の共有による地元福岡の文化リテラシーの醸成を図ります。Word vol.1 time▼ジャンルの垣根を超えて、アーティストたちの活躍を支援和太鼓、ジャズ、ダンス、それぞれ共通の課題として、熱心なコアファンがいる一方、それぞれのジャンルのファン層以外にその魅力を届けることの難しさがあげられます。他ジャンルとのコラボレーションは、アーティスト同士にとっての刺激になるだけでなく、それぞれのファンを共有することによって、ファン同士が各ジャンルの良さを知るきっかけともなります。アーティストが活躍する場、ファンが多様な文化を体験できる場の創造を通して、アーティストが活躍し続けることができる環境づくりを支援します。▼「Word vol.1 time」概要日時 : 2023年10月15日(日)会場 : border(福岡市中央区警固1丁目15-38カイタック スクエアガーデン ウエストサイド3F)出演 : numajazz Project/ムラマスカツユキ/池脇晋輔・佳那&和文化芸能一期一会/SHOKO/GERENTE PROJECT話し手 : コガ☆アキ時間 : open 17:00/start 18:00料金 : 3,000円 ※当日3,500円 (共に税込)【別途ドリンク代】チケットを希望される方は下記お問い合わせ先にご連絡ください。主催 : GERENTE PROJECT/numajazz Project/池脇晋輔・佳那&和文化芸能一期一会/Familia del Casino協賛 : ラグレスプロテインお問い合わせ : gerenteproject.official@gmail.com イベントページ: キービジュアル▼出演者プロフィール[Jazz]numajazz Project心理学者兼パートタイムベーシストの大沼卓也により2022年に結成。100年近く歌い継がれたオールドナンバーの現代的アレンジによる演奏を中心としながら、楽曲に歌われた人の心のありさまに思いを馳せる文学的ジャズバンド。メロウであたたかい歌声が魅力で、15年の音楽キャリアを持つヴォーカル・菅原花月と、自身のリーダー企画とサポート演奏で九州各所を忙しく飛び回るドラム・東貴宏ら若手ミュージシャンで構成される。numajazz ProjectBass 大沼卓也山形県天童市出身。高校時代よりロックバンドでエレキベースを演奏し始める。大学入学後は東北大学モダンジャズ研究会とビッグバンドサークル・New Forest Jazz Orchestraに所属し、ジャズベースの研鑽を積む。大学院修了後は福岡に移り住み、大学で心理学の教鞭をとりながら各所でサポート演奏を行う。現在は、心理学とジャズを融合させたライブ企画 “numajazz Project” を主宰し、音楽を通じて立ち現れる人間の美しさや儚さに光をあてるべく活動している。Vocal 菅原花月長崎県出身。ミュージシャンであり、地元長崎でジャズクラブを経営していた父の影響を受け、幼少の頃から音楽に興味を持つ。8歳の時に、クラシックピアノを習う。学生時代から、地元長崎でシンガーとして音楽活動をスタート。18歳から福岡に移り住み、20歳の時にピアノバーでの演奏をきっかけにJAZZを歌い初める。定期的なジャズクラブでのLIVE、イベント等に出演し始め、本格的なプロの世界へ。自らのリーダーバンド、コーラスグループ、弾き語りなど、活動は多岐に渡る。20代中盤からは、LIVE活動を行いながら、ホテル、レストラン、バー、ナイトクラブなどのステージで、経験を積む。その間に、アメリカ LA、NYに短期的に滞在し、現地のミュージシャンからのレッスン等で技術を磨く。2018年3月、英語、音楽、人生勉強のためカナダの最大都市トロントへ。そこで出会った、カナダのトップジャズミュージシャン達と2019年6月にレコーディングを行う。その際に募ったクラウドファンディングは4日で目標額を達成し、同年10月に1st アルバムをリリース。現在、福岡を中心に県内外での定期的なジャズライブ、コンサートを精力的に行っている。柔らかだが力のある個性的な声を武器に、スピード感ある曲から繊細なバラードまで、表現する事を得意としている。Drums 東貴宏大学時代、長崎大学Swing Boat Jazz Orchestraにギターパートとして在籍し、大学卒業後にドラムへ転向。長崎市を中心にライブ、セッションを重ね腕を磨き、数多くの実力派プレイヤーと共演をする中、佐賀城下JAZZFESTIVALや、Street Art-plex Kumamotoなどのジャズフェスにも出演を果たす。2018年10月にはリーダーバンドを始動させ、地元長崎でのJAZZ演奏にも力を入れる。また、全国発売のアルバムにレコーディングメンバーとして参加するなど、CD制作にも関わっている。現在は福岡市を中心に様々なバンドで演奏しており、長崎、佐賀、大分など九州各地で活躍中。[和太鼓]池脇晋輔和太鼓作曲・演出・講師としても日本全国で活動する和太鼓奏者。Jazz、ロック、オーケストラ等、多種多ジャンルな音楽とのコラボ演奏でも活躍。 2023年1月1日NOAH日本武道館大会のグレート・ムタ VS 中邑真輔にてWWE中邑真輔選手入場曲生演奏。2018年 モナコ国際映画祭 最優秀監督賞・キャスト賞 映画『黄金の大地』出演。2021年7-8月 博多華丸主演『羽世保スウィングボーイズ』出演・和太鼓監修。2022年12月 自主公演・博多座「福岡和の祭典」主催。[和太鼓]池脇佳那着物モデル・講師・ステージ演出にとどまらず、帯結び舞と振袖太鼓を組み合わせた日本唯一のパフォーマンスを行う振袖表現師。2005年 着物モデルオーディショングランプリ受賞。2014年 東京オリンピックフォーラム出演。2021年 博多華丸座長公演舞台『羽世保スウィングボーイズ』博多座・大阪新歌舞伎座公演 出演。池脇晋輔、池脇佳那[アート]ムラマスカツユキ『言葉遊びを可視化する』スタイルのイラストレーター。作品を通して新たな角度から自分を見詰め、世界に“愛”を見付けるコンセプターとしての活動を行う。Love is art.Struggle is beauty.ムラマスカツユキ[ダンス]SHOKOコミュニケーションが得意なラテンの文化と、礼節や作法を重んじる日本文化の融合はとても大きな社会貢献の可能性を秘めていると実感し、2014年にダンススタジオ「Familia del Casino」を設立。2019年キューバ国際音楽祭の閉会式にてゲストパフォーマンス出演。音楽祭の重要パートである大トリを飾る。キューバのTV番組出演。2022年11月、舞鶴公園・鴻臚館広場にてキューバ文化の体験イベントとして『第1回 風のルエダ祭り』を主催。多彩なパフォーマーによるステージイベントや、ワークショップ、フードや雑貨の店が出店。グランドフィナーレとして、キューバのコミュニケーション文化である「ルエダ」を1,000人で踊ることに挑戦し、好評を博した。SHOKO[ダンス]GERENTE PROJECT日風越海:日本/九州の文化、景観、歴史を様々なパフォーマンスを通して海外へ発信。2020年、福岡市文化エンタテインメント活動支援作品に選出。同年FUKUOKA STREET LIVEライセンス取得。2021年、福岡ペアダンスフェスティバルやファミリアフェスタなどに出演。コロナ禍におけるスタジオ撮影作品などを制作。続く行動抑制を「マスク×ペアダンス」で表現。2022年3月 能古島国際映画祭に出演し、のこのしまアイランドパーク協力の下、「菜の花×ダンス」映像作品を制作。7月「ミセスオブザイヤー福岡2022」にてゲストパフォーマンス、同月「福岡城52万石 夏の陣」出演。9月 海童神社(佐賀県白石町)全面協力のもと映像作品「【 Kaidou Shrin × JAPAN Bon Festival Dance 】」を制作。11月 舞鶴公園にて開催された第1回風のルエダ祭り「オープニングアクト」演出・出演。GERENTE PROJECT[語り手]コガ☆アキ福岡、佐賀のラジオ局で、ラジオパーソナリティーとして活動中。音楽とMLBとアニメが大好物。KBCラジオ『PAO~N』(毎週月~金 13:00~16:00) 月曜担当『DJサワダデス』(毎週日曜 20:00~20:30)FM佐賀『CHANGE』木曜・金曜 (16:00~17:00)コガ☆アキ▼女性の活躍を支援するラグレスプロテインもこのプロジェクトを応援香料・保存料等、無添加のラグレスプロテインは、がんばる子どもたちやアスリート、病院、中高齢者などに、安心の国産たんぱく質を寄贈する「コドモへ繋ぐココロを磨く」活動をはじめ、女性の活躍を推進する活動も行っています。(過去の寄贈実績)・新体操、宝塚受験、ダンス、武道、バレーボール、子ども・学生体育支援・プロ(社会人)スポーツ、パフォーマー支援・病院、小児医療、ホスピス、子ども支援・中高齢者、生涯運動、健康支援・学校、外国人支援、海外支援▼グルタミン入りのプロテイン「ラグレス」とはラグレスプロテインは、香料・保存料・着色料・人工甘味料等すべて無添加の、国内で製造された高品質プロテインです。エクササイズや筋トレをしている人だけでなく、日々の健康づくりやダイエット中の食事置き換えにも活用いただけるよう、安全性・美味しさを追求して開発されました。グルタミンは人間の体内に最も多く存在するアミノ酸の一種で、筋肉の分解を防ぎ、粘膜細胞・免疫細胞のエネルギー源ともなる重要な栄養素です。ラグレスでは1杯で約5,000mg※のグルタミンを摂取することができ、ダイエットや腸活のサポートに役立てられています。※専用サジ3杯使用公式アンバサダーを務める、元女子バレーボール日本代表の栗原恵さんも「香料も保存料も含まれていないプロテインは珍しいですし、腸活を続けている私にとって『グルタミン』が含まれているのも嬉しいポイントです」と、太鼓判を押します。味は3種。愛知県西尾の抹茶をふんだんに使用した甘さ控えめのグリーンティー味、乾燥させた本物のイチゴ粉末を豊富に使用して、本格的なイチゴの美味しさを出したドライストロベリー味、ビター感あるココア強めのリッチチョコ味。いつでもやめられる、縛りなしの定期購入キャンペーンも実施中。 元女子バレーボール日本代表の栗原恵さんも愛飲するラグレスプロテイン▼問い合わせ先【出演者、Wordに関するお問い合わせ】GERENTE PROJECTE-mail: gerenteproject.official@gmail.com HP : 【ラグレスプロテインに関するお問い合わせ】株式会社ホットスリムE-mail: info.flp@luxless.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月20日アメリカ・メジャーリーグの『ロサンゼルス・エンゼルス』に所属する大谷翔平選手が、2023年9月20日、自身のInstagramを更新。手術を受け、成功したことを明かしました。現地時間の同月16日、大谷選手は故障者リスト入りし、球団から今シーズンの残り試合への出場がないことが明言されました。大谷選手は、チームを離れることになった悔しさを含みながら、このようにつづっています。早朝に手術を受け無事成功しました不本意ながらシーズン途中でチームを離れることになりましたが残り試合のチームの勝利を祈りつつ、自分自身一日でも早くグラウンドに戻れるように頑張りますshoheiohtaniーより引用 この投稿をInstagramで見る Shohei Ohtani | 大谷翔平(@shoheiohtani)がシェアした投稿 サンケイスポーツによれば、大谷選手の代理人を務めるネズ・バレロ氏は「2024年シーズンの開幕には制限なく間に合う。2025年には投打で復帰できる」と話しており、大谷選手の代名詞ともいえる、投手と野手の『二刀流』は、いったん封印されることになりそうです。同年3月に開催された、野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック』では、日本代表チームの大黒柱として活躍を見せた大谷選手。日本だけでなく、アメリカのファンからも「手術、本当にお疲れ様でした!無事に成功したと聞いて、ひと安心しました」「またフィールドに戻ってくる日を楽しみにしています」「素晴らしい2023年シーズンをありがとう!信じて待っています」などのコメントが寄せられています。大谷選手がケガを乗り越え、さらなる活躍ができるよう、期待したいですね![文・構成/grape編集部]
2023年09月20日2024年3月28日(木)から坂本龍一が生涯最後に手掛けたシアターピース「TIME」が上演されることが決定した。「TIME」は、2021年に坂本龍一がアソシエイト・アーティストに選出された世界最大級の舞台芸術の祭典「オランダ・フェスティバル」(オランダ・アムステルダム)にて、世界で初めて上演された作品。サウンド・インスタレーション・パフォーマンス・ヴィジュアルアートが劇場空間で融合する唯一無二の鑑賞体験は、満場のスタンディングオベーションをうけるほどの高い評価を獲得。今回遂に日本で初めての上演を迎えることになった。1999年に日本武道館・大阪城ホールで上演され、約4万枚が即完売した公演「LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999」に続く本作。坂本龍一が全曲を書き下ろし、コンセプトを考案、生前最後に手掛けたこのシアターピースでは、そのヴィジュアルデザインとコンセプトを、坂本と数多くのプロジェクトで創作をともにした高谷史郎(ダムタイプ)が手掛ける。出演には、田中泯、宮田まゆみ、石原淋が名を連ねる。田中は、ダンサー、そして俳優としても国際的に活躍している実力者。宮田は、伝統楽器「笙」を国際的に広めた第一人者で、ジョン・ケージ、武満徹など、世界的アーティストの新作初演も手掛けている。石原は、今回の日本初公演で新たにキャスティングされた、国内外で多彩な活躍を続けるダンサー。オランダでの世界初演から、更なる進化を遂げた本作に期待が膨れ上がる。公演は、東京・新国立劇場(中劇場)で2024年3月28日(木)〜4月14日(日)、京都・ロームシアター京都(メインホール)で2024年4月27日(土)〜4月28日(日)に上演される。<公演情報>RYUICHI SAKAMOTO + SHIRO TAKATANI『TIME』音楽+コンセプト:坂本龍一ヴィジュアルデザイン+コンセプト:高谷史郎出演:田中泯(ダンサー)宮田まゆみ(笙奏者)石原淋(ダンサー)【東京公演】2024年3月28日(木)〜4月14日(日)会場:新国立劇場(中劇場)【京都公演】2024年4月27日(土)〜4月28日(日)会場:ロームシアター京都(メインホール)チケット情報公式サイト
2023年09月11日