アットホームでほっとする雰囲気のお店東京・椎名町の路地にたたずむ「酒蔵 北の誉(きたのほまれ)」は、海鮮を中心としたさまざまな創作料理が楽しめるお店です。お店は、外からは店内が見えない昔ながらの居酒屋スタイル。高揚感に包まれて店内に足を運び入れると、アットホームで笑い声の絶えない、まるでパラダイスのような空間が広がります。調理を間近に見られるカウンター席を設けているのもこのお店の人気のひとつです。店名は日本酒の銘柄「北の誉」からとったもの2017年11月で創業44年を迎えた「酒蔵 北の誉」。店名は日本酒の名前から借りて付けたもの。信用がないと借りられない日本酒の名前を、あえて看板にすることで、お店の信頼にもつなげたいというのが店主の思いです。アツアツがおいしい! 女性からの人気も高いメニューこちらのお店イチオシのメニュー「ピンピン焼き」。すりおろした山芋の中に、エビとタコ、卵が入った特に女性に人気の高いメニューです。アツアツの鉄板で焼き上げ、食べるときによくかき混ぜるのがポイント。ふんわりとした食感の中に、魚介の旨味が合わさる、お店の店名でもある日本酒とも相性バッチリな一品です。開業当初から守り続ける変わらぬ味「特製煮込み」開店当初から、変わらぬ味を守り続けている「特製煮込み」も、こちらのお店に来たなら外せないメニューです。通常は、モツを使って作るのに対し、このお店では鶏の皮をベースの出汁を取って作っています。里芋、こんにゃく、人参を一緒に煮込むことで、どこかホッとする懐かしい味に仕上げるのがこだわり。一度食べたら、病みつきになるおいしさです。「酒蔵 北の誉」のモットーは同業者にも尊敬されるお店「酒蔵 北の誉」では、鮮魚は愛媛や福井からの網元直送のものを、焼き鳥は京都の丹波黒鶏などを取り寄せています。料理のレパートリーが豊富で、さまざまな一品料理が楽しめるお店です。同業者にも尊敬されるようなお店を目指すべく、きれいでおいしくて雰囲気がいいことをモットーにお店作りに励んでいます。そのかいあって、幅広い年代の人に愛され、男女問わず、連日多くのお客さんでにぎわっています。お店は、西武池袋線「椎名町駅」北口を出て、徒歩約4分の場所にあります。長崎小学校通りの公園前、店頭の青い暖簾が目印です。平日の21時以降が比較的空いているので、この時間を狙ってお店を訪れるのがよいでしょう。絶品創作料理が食べたくなったら、ぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:酒蔵 北の誉住所:東京都豊島区長崎2-3-21電話番号:03-3974-9593
2017年12月23日まるで京都にいるかのような和の空間「蕪家」大阪・北新地の創作和食店「蕪家(かぶらや)」。店内は、京の町家をイメージしています。木材を多く活用し、素朴な雰囲気やあたたかみを表現。訪れた人がゆっくりと楽しめるような空間づくりが、このお店のコンセプト。1階は地酒をじっくり味わうのにぴったりなカウンター、2階はにぎやかな夜を過ごすのに適した座敷席となっています。男性も立ち寄りやすい食事処2000年にオープンしたこちらのお店は、京野菜の1種である聖護院蕪(しょうごいんかぶら)が店名の由来。看板にも蕪の形を取り入れて、その由来を表現しています。来店する人は男女半々で、20~50代まで幅広く利用されています。友人や会社での飲み会、デートなどの目的で利用する人が多いとか。その日仕入れの鮮魚をおいしい状態で「お造り盛り合わせ 五種」(税込900円~)は、その日に仕入れた魚によって構成が異なる一品。写真はカツオ・ハモ・天然真ダイ・ヒラマサ・天然ブリです。時価のため、商品価格は変動することがあります。三種盛りもあるので、人数や気分によって量を調節できるのが嬉しいポイント。食欲をそそる「極上黒毛和牛のあぶり焼き」「極上黒毛和牛のあぶり焼き」(税込2,000円~)は、「蕪家」名物料理のひとつ。黒毛和牛のおいしさをそのまま残す火の通り加減で提供しています。レア状態が絶妙な仕上がりという、あぶり加減へのこだわり。見た目でも味でも満足させてくれるでしょう。料理と一緒に楽しみたいお酒も豊富「蕪家」では毎日10種類の日本酒が揃っていて、焼酎なども含めると20~30種類のお酒が並んでいます。利き酒師が厳選した地酒や焼酎は、提供される料理を想定して仕入れているため、試してみる価値ありです。料理もお酒に合うように味つけがなされているため、お酒と肴のマリアージュを存分に楽しめます。JR東西線「北新地駅」11-21番出口から歩いて3分、JR各線「大阪駅」からは歩いて10~15分のところにお店があります。「ちょっと飲みたいな」と思う日にも立ち寄りやすいため、気軽に出かけてみましょう。スポット情報スポット名:蕪家住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-2-16 2F電話番号:06-6343-0267
2017年12月23日夜景を望めるラグジュアリー空間大阪・梅田のグランフロント大阪6階にお店を構える「創作中華 Regina(レジーナ)」。シェフ自慢の創作中華が味わえると人気になっているお店です。グランフロント大阪6階はカジュアルなお店が軒を連ねていますが、「創作中華 Regina」は唯一夜景を鑑賞しながらゆっくり美食料理を楽しむことができる、テーブルレストラン。ラグジュアリーな雰囲気の中、優雅な時間を過ごすことができるでしょう。層が美しい「鶏とトマトの玉葱生姜ソース」オーナーが元々東京・白金台でイタリアンを営んでいた経験があり、本格中華の中にイタリアンを始めとした西洋のエッセンスを取り入れています。「創作中華 Regina」では、他では味わえない創作中華を楽しめます。前菜のメニューの中で美しさが際立つのは、「播州百日鶏の葱生姜ソース 野菜とトマト」。全国銘柄食肉コンテストで優秀賞を受賞した播州百日鶏は、旨味たっぷりのジューシーな食感。たっぷりの玉葱と生姜を使ったソースに、相性抜群のトマトと旬の野菜を合わせた美しい逸品です。とろけるような柔らかさが自慢の黒酢酢豚北海道産のひこま豚は、SPF豚と認定された安心・安全さについてお墨付きの豚肉です。そのひこま豚を塊ごと調理することで、肉の旨味を内側に閉じ込めました。外側はカリッとした食感に、内側はしっとりと柔らかい食感を味わえる絶品酢豚です。今まで経験した酢豚とは一味もニ味も異なった新感覚を味わえます。野菜のソテー・じゃがいものグラタンが添えられ、黒酢の酸味のある酢豚と程よく合わさります。贅沢に特大の海老を使った特製鉄板チリソース「創作中華 Regina」の看板メニュー「特大大海老の特製鉄板チリソース」。名前にもありますが、使われている海老の大きさには驚愕。特大の海老を使った贅沢な一品はボリューム満点です。鉄板に乗せて提供されますが、最後の仕上げは目の前で行われます。鉄板から聞こえる楽しい音と、スパイシーな香りに食欲が刺激されます。口に運べば、ぷりっぷりの弾力ある食感とピリッと辛さのあるチリソースが合わさり、言葉の出ない美味しさに包まれます。それまで食べた海老チリの、1位の座を塗り替えてしまうかもしれません。大切な人の特別な日を素敵に演出してくれる「創作中華 Regina」では、事前に予約をすれば誕生日をお祝いする素敵なプレートをテーブルに運んでくれます。大切な人の誕生日を素敵に演出してくれるので、事前に問い合わせてみてください。JR東海道本線・大阪環状線「大阪駅」徒歩8分、大阪市営地下鉄御堂筋線「梅田駅」徒歩8分。グランフロント大阪6階にお店を構えています。パーティメニューもあるので女子会などにも利用してみてはいかがでしょうか?贅沢で優雅な時間を過ごせること間違いなしです。スポット情報スポット名:創作中華 Regina住所:大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館 6F電話番号:06-7507-1078
2017年12月22日本場の雰囲気を感じながら中華を堪能!東京・新宿にお店を構える「随園別館 新宿本店」は、もちもちの水餃子を食べられると評判です。ランチタイムには行列ができる人気店で、スタッフのほとんどが中国人。中国語が飛び交う店内では、本場さながらの雰囲気で活気のある中華を味わうことができます。広い店内もお昼時は満席になる人気ぶりお店に一歩足を踏み入れるとまるで異国に行ったかのような感覚に。手書きで書かれたメニューがあちこちに飾られている店内は、気取らない庶民的な雰囲気。1Fは長方形のテーブルがびっしり並ぶ学食のようなスタイル。2Fと3Fは円卓となっていて食事を囲みながら会話を楽しむことができます。1Fから3Fまであり席数の多いお店ですが、お昼時などはすぐに満席になってしまうそう。野菜炒めを卵で包んで食べる!お店の人気メニュー甘味噌を塗った薄皮に、トッピングのネギと野菜炒めを好きなだけ取って包んで食べる「野菜の五目炒め卵焼きかけ」は、お店の人気メニューの1つ。炒めたことで甘味が増したシャキシャキの野菜に、ふわふわの卵をオムレツのように被せ薄皮に包んで食べる食べ方は、食材の旨味を逃しません。薄皮に塗った甘味噌がアクセントとなり、素材の味をさらに引き立てます。お店の看板メニュー!本場中国の「水餃子」伝統の味を30年間守り続けてきたお店自慢の「水餃子」は、訪れた人のほとんどが注文する人気メニュー。手作りで練った皮に、肉汁たっぷりの具を包み、素材だけの旨味を引き出した「水餃子」を山椒の粉を加えたスープで茹で上げます。もちもちでボリュームのある皮の中を噛んだ瞬間、口に溢れてくる肉汁の食感はまさに絶品。ここでしか味わえない「水餃子」は、一度食べるとやみつきになってしまいます。美味しい食事を待つ時間も楽しんで食材の旨味をそのまま閉じ込めた中華の定番「小籠包」も、お店に行った際にはぜひ頼んでほしい一品。透ける薄い皮にとろける様な肉がたっぷり。中華の醍醐味を堪能できるでしょう。東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」徒歩3分に位置する「随園別館 新宿本店」。ランチタイムは並ぶこともありますが、回転率が速いので少し並んで待ってみてください。新宿で愛され続ける本場の味に、あなたもきっと魅了されるはずです。スポット情報スポット名:随園別館 新宿店住所:東京都新宿区新宿2-7-4電話番号:03-3351-3511
2017年12月20日秋葉原にはなかったワインと創作和食の専門店秋葉原で、ソムリエール厳選のワインと料亭出身の料理長が作る創作料理が味わえる「和食 wine 葡萄屋」。入口の近くには、葡萄屋の店名が光る看板があり、ビルの細い階段を下りると、落ち着いた大人の空間が広がります。ボックス席にはのれんが掛かっているので、接待やデートにもおすすめです。店名は、ワインの原料となるぶどうをシンプルにわかりやすく表現するために葡萄屋とつけました。素材に合わせた調理法で味わう。人気のお造り毎朝市場から仕入れる鮮魚を素材に合わせた調理法で、日替わりで提供している「本日のお造り盛り合わせ」。昆布でしめたり、軽く炙ったり、素材のよさを知り尽くしている料理長が作るお造りです。味だけでなく、見た目も楽しめるように盛り付けにもこだわっています。おしゃれなワインとの相性抜群な1品。その日仕入れた魚で盛り付けが変わるので、来店するたび違った味わいを楽しめます。鰹出汁で和風にアレンジ「和風ラタトゥイユ」南フランスの伝統料理である野菜のトマト煮込みを、鰹でとった出汁で煮込んだ「和風ラタトゥイユ」。和風にアレンジすることで、野菜の旨みを引き出し、口に入れた瞬間に鰹とトマトの風味が口の中いっぱいに広がります。ラタトゥイユの上には温泉卵をトッピング。半熟卵が、鰹とトマトでよく煮込まれた野菜に絡まり、絶妙な味わいにしあがります。ワインとの相性抜群「鴨のタタキ バルサミコ醤油で」新鮮な真鴨の表面を軽く炙り、よりワインと合わせやすい逸品にしあげた「鴨のタタキ バルサミコ醤油で」。オリジナルのバルサミコ醤油が、鴨のおいしさを引き立て、ワインとのマリアージュをさらによくしています。ブルゴーニュやボルドーなどの上質ワインもグラスで提供しているので、気軽にさまざまなワインとの組み合わせを楽しむのもおすすめ。料亭出身の料理長が作る創作和食とワインに舌鼓老舗料亭で修行した料理長が吟味した新日本料理とソムリエールが厳選したワインとのマリアージュが自慢の「和食 wine 葡萄屋」。カウンター席に着くと、和服を着たソムリエールが創作和食と相性のよいワインをおすすめしてくれます。創作和食に使う食材にもこだわり、野菜は栃木の無農薬農園から直送。素材のよさを最大限に引き出し、季節感も大切にして作る創作料理は、味だけでなく見た目や香りなど五感で楽しめるのも人気の理由のひとつです。「和食 wine 葡萄屋」は、JR各線「秋葉原駅」昭和通り口から徒歩1分、東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」1番出口、目の前にあります。デートや女子会、接待などシチュエーションに合わせて楽しめるお店です。おしゃれにしっとりと飲みたいとき、訪れてみてはいかがですか?スポット情報スポット名:和食 wine 葡萄屋住所:東京都千代田区神田佐久間町2-18 モリモトビルB1F電話番号:03-3863-2108
2017年12月20日高級中国料理店の3拍子が揃ったお店表参道にある「La Valse(ラヴァルス)」は、本格的な中華料理からお店オリジナルの創作中華料理まで、幅広く楽しむことができる中華レストランです。「La Valse」とは、3拍子であるワルツを意味する言葉で、ピタリと揃って調和を成すことから、3つの大切な要素が整っているさまを指します。高級中国料理には香味色と言われる3つの基本要素があり、それらを兼ね備えた「La Valse」では、名実ともに実力を備えたシェフの絶品中華料理を味わうことができます。店内にはプロジェクターやカラオケがあり、いろいろなイベント、パーティーに便利。モダンシックな内装で天井が高く開放感のある空間は、様々なシチュエーションに対応しています。クラシックな伝統料理から新しい創作料理まで楽しめるお店おすすめのメニュー「大海老カダイフ巻きチリソース」。衣に使用されている“カダイフ”とは、フランスで「天使の髪」とも言われ、フレンチ料理などでよく使用される食材です。パリパリサクサクとした食感で、普通とは一味違う新しいエビチリを味わうことができます。フレンチのような見た目も新鮮です。骨董通りのおしゃれな隠れ家他にも、芳醇な赤ワインでじっくり煮込んだ逸品「牛ほほ肉の赤ワイン煮」や、陳健民直伝の懐かしさと優しさを兼ね備えた「麻婆豆腐」など、ここでしか食べられないこだわりの料理はどれも絶品です。「La Valse」はイベントやパーティ以外に、デートなどにもおすすめの雰囲気バッチリのお店です。東京メトロ各線「表参道駅」から徒歩5分ほど、骨董通りのスターバックスコーヒーのビルの隣、Barbizon104の地下1階にあります。スポット情報スポット名:La Valse住所:東京都港区南青山5‐4-27 Barbizon104B1F電話番号:03-6450-5590
2017年12月18日ワイングラスが並ぶバーカウンターと半個室のあるお店北海道・札幌にある「YINZU(いんず)」は、中国料理の専門店。ビルの1階で営まれているお店で、レンガを積み重ねたデザインの入口側の壁に、黒を基調とした看板が掲げられています。ガラス張りの通路を進み店内に入ると、見えてくるのはワイングラスがずらりと並ぶバーカウンター、そしてパーテーションで仕切られた半個室のテーブル席です。可動式パーテーションのため、4名から最大34名までなら個室として利用することも可能。パーテーションがしっかりしているので、隣の席が気になる心配もありません。化学調味料不使用の中華と、種類豊富なお酒を楽しめる2007年に創業した「YINZU」は、中華料理のお店ながら、ワインの品ぞろえが豊富なのが特徴。赤ワインと白ワイン、それぞれのワインセラーを有しており、スタッフの中にはソムリエもいます。また、ワイン以外にも紹興酒やめずらしい日本酒などを取りそろえており、おいしい中華とのマリアージュを楽しむことができます。また「YINZU」のもうひとつの特徴は、料理に化学調味料を用いていないこと。体に優しい中華がいただけるお店として、オープン以来高い人気を誇ります。「ハーブ豚の黒酢豚」や「ミルクフリット」を味わおう「ハーブ豚の黒酢豚」は黒酢の餡の味が絶妙で、ファンが多い人気メニューです。やわらかな肉質が自慢のハーブ豚。そのおいしさをしっかりと堪能できるのが嬉しいポイント。酢豚と言えば紹興酒を思い浮かべますが、お店のオススメはワインと一緒に味わうことです。女性に大人気のメニュー「ミルクフリット」。ミルク味の団子を揚げて作っており、スパイスやハチミツをかけていただきます。ひと口食べれば、トロトロのやわらかな食感の虜になるでしょう。ハチミツをかければスイーツに、スパイスをかけるとお酒のアテになる、万能な一品です。「担々麺」や「麻婆豆腐」など定番メニューも絶品ぞろい「担々麺」もお店の人気メニューのひとつ。ごまの風味が効いた担々麺は、スープを飲むと奥深いコクが感じられます。こちらは、日本酒と一緒にいただくのがオススメです。定番メニューにもイチオシの料理が目白押し。「麻婆豆腐」は、花椒が別に添えられてくるのでお好みの辛さでいただけます。「焼売」はしいたけが入っていて食べ応えがあり、ぷりぷりの食感もたまりません。ジューシーな焼売は、噛めば素材の旨味が口の中に広がります。しっかり食事? 軽く一杯? どちらでも利用したい化学調味料に頼らずに作られる中華は、素材の旨みを楽しめるうえ、どこかなつかしい味わい。こちらのお店の料理を食べれば、体が喜ぶのを感じられることでしょう。お店自慢の料理を、前菜から主菜まで楽しむのも良し、バーカウンターでワインを軽く一杯いただくのも良し。その日の気分に合わせて、さまざまなシーンで訪れたいお店です。「YINZU」は札幌市営地下鉄南北線「すすきの駅」から、徒歩6分ほどの場所にあります。「南7西4・南7西3交差点」のそばに建つビルの1階がお店です。あなたも「YINZU」で、素材の旨みが感じられる体に優しい中華と、種類豊富なお酒を味わってみませんか?スポット情報スポット名:YINZU住所:北海道札幌市中央区南7条西4丁目 札幌74Lビル電話番号:011-807-5000
2017年12月12日入り組んだ路地内の、まさに隠れ家大阪・野田の入り組んだ路地の中にあるアジア多国籍料理店「あじあんだいにんぐ Rangda(ランダ)」。古民家をそのまま使い、小さく控えめな看板をひっそり出している隠れ家的たたずまいで、見つけるのには少し苦労するかもしれません。店頭に置いてある小さなメニューの立て看板やのぼりを目印にお店にたどり着くと、店内はわずか10席ほどのこぢんまりとした空間です。東南アジア各地で料理を学んだであろうことがうかがえる、アジアン雑貨や各種スパイスの瓶がずらりと並びます。アジア各国の本格カレーを網羅店主はカレー店での修業を経て独立。現店舗の前身となるお店は、難波エリアでランチタイムのみ他店舗を間借りしたカレー店だったそうです。そこから2015年10月に現店舗を立ち上げました。インド、スリランカ、タイ、ベトナム、インドネシアなど、店主が独学で体得したカレーのルーツは多岐にわたるもの。日替わりを含めて常時10種類ほどのカレーが用意されています。中にはゴルゴンゾーラチーズや牛乳など、独創的な素材を入れ込む力技のカレーも見られます。いずれも好みの辛さに調節してもらえますが、かなり辛いもの好き仕様になっているとは店主の弁。野菜の食感がたまらない! 看板の「Rangdaカレー」看板メニューの「Rangdaカレー」は、ひと言では形容しがたい複雑な要素がさまざまに絡み合う一品。野菜たっぷりでヘルシーな点が最大のポイントです。角切りになった多種類の野菜は食感に主張があり、これらに絡んでくるさまざまなスパイスは、まるで口の中で弾けるかのような存在感です。酸味、苦み、うまみなどの味覚が混じりあい、それらを温泉卵がマイルドにまとめあげます。こうした魅力的なカレーの数々は、テイクアウトも可能です。カレー以外のアジア料理もクオリティ高しアジア料理全般に造詣の深い店主、カレー以外の料理も高いクオリティを保っています。「センレックヘム(タイの汁なしフォー)」をはじめ、各国の代表料理を味わうことができます。タンドリーチキン、アチャール(インドのピクルス)、パッタイ(タイの焼きビーフン)、トムヤムクンラーメン、アヤムゴレン(インドネシアのフライドチキン)、ゴイクォン(ベトナムの生春巻き)など、ビールが進むメニューが揃います。ナシゴレン(インドネシア風チャーハン)のライスコロッケなど、他店では見られないような創作メニューもおすすめです。コスパ抜群のお得ランチは見逃せない「量が多くコスパがよい」と評判の「あじあんだいにんぐ ランダ」ですが、とくにランチはお得に楽しめる構成となっています。カレーはワンプレートで2~5種あいがけが味わえます。これに日替わりでサラダやスープ、フォーなどがつきますが、これらのサイドメニューにもアジア各国でポピュラーなお惣菜類などがセレクトされ、隅々までぬかりない「エスニックランチ」が堪能できます。大阪市営地下鉄千日前線「野田阪神駅」より徒歩1分、阪神電鉄本線「野田駅」より徒歩2分、JR東西線「海老江駅」より徒歩2分です。少し奥まった場所にあるアジアンカレーの新星、カレー好きなら見逃せません。スポット情報スポット名:あじあんだいにんぐ Rangda住所:大阪府大阪市福島区大開1-15-2電話番号:090-6982-1646
2017年12月11日どこに座ってもくつろげる、開放感あふれる空間東京都庁第一庁舎の最上階にある「グッドビュー東京」は、都庁の職員だけでなく、一般の人も利用可能なレストラン。まるでホテルのレストランのような、白を基調とした大人の雰囲気溢れる外観のお店です。天井が高く開放感あふれる店内は、コロニアル調の家具が置かれ、ラグジュアリー感に溢れています。窓際にあるカウンター席、フロア中央のゆったりと座れるテーブル席など、どこに座ってもゆったりと寛げることでしょう。店名の通りグッドビューが楽しめるレストラン「グッドビュー東京」は、東京や神奈川、埼玉でレストラン経営や店舗プロデュ―スをしている株式会社ラックバッググループが手がけるお店。店名のとおり、まさに「グッドビュー」が楽しめるレストランです。季節や時間帯によって表情を変える東京都心を一望しながら、おいしい料理をいただけると好評。ディナータイムともなると、多くの予約で席が埋まってしまうそうです。毎日食べても飽きが来ない!「本日のパスタ」「本日のパスタ」は日替わりの人気メニュー。その日のおすすめ食材を使用して作られているため、毎日お店を訪れても飽きることがありません。「フレッシュトマトのソースとホタテの貝柱のパスタ」は、噛むほどに貝柱の旨味を感じる逸品。水菜が乗せられ、トマトソースとの色合いがキレイで目を引きます。細めのパスタにソースがしっかり絡む、味わい深いメニューです。見た目も美しい「黒毛和牛のステーキ ジャポネソース」「黒毛和牛のステーキ ジャポネソース」も、お店が太鼓判を押す人気メニュー。白いプレートの上には、切り分けられた赤身の美しいステーキが何枚も乗っています。野菜やソースが色とりどりで美しい一皿。ステーキはひとくち口に運べばトロリと溶けてしまうほどの柔らかさです。ソースは玉ねぎと醤油がベースとなったお店オリジナルのもので、ステーキとの相性は言うまでもありません。素晴らしい眺望と料理に、心もお腹も満たされる空間「グッドビュー東京」は、公共の施設とは思えない上質な空間で、素晴らしい眺望と美味しい食事が楽しめるのが自慢のお店。ここに訪れる人は誰しも、レストランの外に広がる絶景に魅了され、時が経つのも忘れるほどです。西洋料理と、和のエッセンスを融合させた料理はどれも絶品。料理でお腹を満たし、眺望とラグジュアリー感溢れる空間に心が満たされることでしょう。「グッドビュー東京」がある東京都庁第一本庁舎・北棟は、都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」から直結。そのアクセスの良さも人気の理由に挙げられます。北展望台エレベーターで45階まで上りましょう。あなたも東京を一望しながら美味しい料理を味わい、素敵なひと時を過ごしませんか。スポット情報スポット名:グッドビュー東京住所:東京都新宿区西新宿2-8-1 東京都庁第一本庁舎 北棟 45F電話番号:03-3345-1250
2017年12月09日年末や年始は普段なかなか会えない人と集ったり、宴席も多くなるシーズン。そんな集まりに活用してほしいのが、今回紹介する南青山にある中華、「mimosa」。初めてうかがったときの印象は、「いままでの中華と比べて脂っぽさも重さもなくて、どんどん食べられそう(笑)」というものでした。嫌いな人が少ないと言われる中華、しかも、重さのない絶品中華は年末年始の集いにぴったり!彩りもキレイだから、女子会にもおすすめです。こちらで食べてほしいメニューはいくつもあるんですが、真っ先に食べてほしいのが大根パイ。サクッと揚がったパイの中に千切りにした大根とチャーシューが。シンプルな具材だけなのに旨みがギューッと凝縮。とにかくアツアツなので、やけどにはくれぐれもご注意を。 彩りのよさと香り、旬の食材を楽しみたいなら、炒めものもぜひ。この日、最初に頼んだ「卵とトマトの薫香炒め」がふわっと軽く、すぐに完食してしまったので、「アスパラガスと筍の香麻炒め」(季節限定メニュー)も追加オーダー。印象が全く違う炒めものが出てくるのが「mimosa」なので、食べ比べてみるのもここではあり!お肉を使ったメニューも忘れずにオーダーしてください!チャーシューはこれまで食べたどこよりもぷるぷるでジューシー。歯ごたえがしっかりあって、噛めば噛むほどおいしさが増していくから、食べている間中、ずっと幸せ。あまりにも好きな味つけ&食感だったので「このひと皿なら、ひとりで食べられる」と本気思ったほど!それから酢豚も絶品なので、オーダー必至です。わかりにくいですが、中国干し梅入り酢豚。豚肉と同じような色の干し梅がゴロゴロ入っています。豚肉もひと口サイズで食べやすく、ほどよく酸味があるせいか、どっしりとした重さはゼロ。最後にはお皿に残った干し梅のトリコになっているという魅惑の酢豚です。表参道駅から徒歩3分、おいしいだけじゃなく立地も抜群にいいので、早めの予約がマストです。 mimosa 東京都港区南青山3丁目10−4003(6804)6885
2017年12月09日ミシュランガイド掲載店出身の店主が作る本格中華大阪・新福島にある中国料理店「六徳 恒河沙(りっとく ごうがしゃ)」。ミシュランガイドのビブグルマンを取得した「酒中花 空心」で腕を磨いたシェフが、独立して新たにオープンしたお店です。福島公園の向かいに位置し、青い外階段が目印のマンションの1階にあります。ネイビーのテントに木目の扉と、一見カフェのようなたたずまいの外観です。グルメな大人が通う行列&予約必須の人気店!こぢんまりとした店内は、全10席ほどしかないためアットホームな雰囲気。カウンター越しに本格中華をつくる様子を見ることができます。ランチタイム時にもオープン前から行列ができ、ディナータイムは予約が必須です。客層は30代~60代とグルメな大人が通う人気店ですが、にぎやかなお店なので家族連れでも安心して楽しめます。本場四川の麻婆豆腐を求めて連日行列ができるほど真っ赤な「麻婆豆腐」はお店の名物料理のひとつ。本場四川の味付けで、香辛料がたっぷりと入っています。その辛さと花山椒の舌がしびれる刺激がクセになる、ボリューミーな一皿。ただ辛いだけでなく、香辛料の華やかな香りとシャキシャキとしたネギの味も楽しめます。白いご飯も進む、旨みと辛さのバランスがとれた麻婆豆腐です。よだれが出るほどうまい料理!よだれ鶏を味わって中国・四川の代表料理でもある「口水鶏(よだれ鶏)」は、蒸した鶏肉に冷たく辛いソースをかけた料理です。食べるところを想像しただけでよだれが出るほどおいしいという意味で「よだれ鶏」と名付けられたのだとか。こちらのお店のよだれ鶏は、ふっくらとした肉厚の鶏肉に、スパイスがたくさん入った自家製ソースとパクチーをかけていただきます。辛いものが苦手な方はソースを少なめにつけて調節してみてください。アットホームな雰囲気の店内で味わう本格ウマ辛料理ランチタイムは平日11時半から14時までですが、開店15~30分ほど前に行くとスムーズに入店でき、ランチメニューに麻婆豆腐もあります。土曜日はディナータイムのみ、日曜日はお休みなのでご注意を。こぢんまりとしたお店ですが、アットホームで本格的な中華料理を求めて連日行列ができる人気店です。「六徳 恒河沙(りっとく ごうがしゃ)」はJR東西線「新福島駅」1番出口から徒歩1分ほどの場所にあります。JR大阪環状線外回り・内回り「福島駅」からも徒歩3分です。大阪・新福島エリアで本格中華を味わいにぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:六徳 恒河沙住所:大阪府大阪市福島区福島5-15-2 101電話番号:06-6454-3696
2017年12月09日シャンデリアとねぷた! 異国が見事に溶け合う空間。東京・新橋の「BOIS VERT(ボワヴェール)」は、青森県産の食材を使ったフレンチ料理が楽しめるお店です。アンティークな雰囲気が漂う店内では、レトロな漆黒のダイニングテーブルが迎えてくれます。オープンキッチンの壁に飾られているのは、青森の代名詞、ねぷたのイラスト。シャンデリアの優しい光に照らされ、気品がある店内は、フランスと和の融合を感じさせます。本場フランスで修行を積んだシェフが腕を振るうお店お店が始まったのは、2000年5月のこと。青森県の大使館レストランとして、新橋の地で愛されるフレンチの名店となりました。お店で腕を振るうのが、オーナーシェフの川口かずのり氏。大阪に生まれ、フランス・ブルゴーニュにあるレストランで修行を積みました。青森県産の食材の旨味と、フレンチの要素を組み合わせた個性的な料理を日々作りだしています。目の前で仕上げられる黄金のリゾットは必見メニュー!青森県産の厳選食材を贅沢に使った「日高見国の『黄金』リーズリゾット」は、お店を訪れたなら見逃せないメニューです。青森の中里町で自然栽培された「幸の米」を使用。煮干し出汁で炊き上げて、軽い食感のリゾットにします。仕上げに投入するのは、田子町産の緑色の殻をした卵。円柱型のペコリーノロマーノに絡めて、目の前で仕上げてくれます。青森のおいしさをちりばめた魅惑のメニューが満載!「五戸青森シャモロック豊盃酒粕漬け藁焼き」は、他ではなかなか味わえない個性的なメニュー。五戸町産で宮内庁御用達の地鶏「青森シャモロック」を、弘前の名酒である豊盃の酒粕に漬け込みます。藁を敷き詰めた器にシャモロックを載せ、オーブンで焼き上げれば、藁の香りを身にまとった絶品の出来上がりです。「本日の前菜盛り合わせ」は、いろんなおいしさを少しずつ楽しめる贅沢メニュー。旬の食材が、その日の気まぐれで提供されます。芸術的料理に昇華された、青森とフレンチの出会い東京にいながら、青森のおいしい食材を楽しめると人気のお店。シェフはフランスから帰国後、数々のお店で料理を提供する中で青森との出会いがありました。このお店は映画で言うと予告編のようなもの、と語るオーナーシェフ。本編は、東京ではなく青森県に足を運んで楽しんで欲しいと言います。青森とフランス、シェフが愛する要素が見事なコラボレーションを見せる、類いまれなるお店です。JR・東京メトロ・都営地下鉄・ゆりかもめ各線「新橋駅」の日比谷口から歩いて7分ほどの場所にお店はあります。都営地下鉄三田線「内幸町駅」のA3出口からだと歩いて3分ほど。青森から取り寄せられた贅沢な食材を、本場仕込みのフレンチ料理で味わえるお店です。スポット情報スポット名:BOIS VERT住所:〒105-0003 東京都港区西新橋1-13-4 TSビルB1F電話番号:03-5157-5800
2017年12月07日赤を基調とした和モダンな空間銀座にある、創作和食のファーマーズレストラン「tetote(テトテ)」は、日本各地の優れた食材の魅力を、和の技法を軸に洋のエッセンスを加えた調理法で提供しているお店。暖簾をくぐって店内に入ると、赤を基調とした空間が広がっています。カウンター席からは、整然と並べられたグラスや調理風景を見ることができ、食事を更に魅力的に演出。店内奥を一段上がったテーブル席はフロア全体を見渡せ、優雅な時間を過ごすことができます。やわらかい照明に温もりも感じられる落ち着いた店内は、大切な人や友人との食事、また接待などのビジネスシーンの利用にも最適です。やわらかい照明に温もりも感じられる落ち着いた店内は、大切な人や友人との食事、また接待などのビジネスシーンの利用にも最適です。「生産者とお客様の手と手をつなぐレストランでありたい」という願いから、日本の食材とお酒の新たな魅力を再発見できるような、様々なスタイルの料理を提供しています。文化の啓蒙と継承をテーマに、美味しいものを楽しく、おもてなしの心が詰まったお店です。和×洋の彩り豊かな創作料理「tetote」で提供される料理に使用されているのは、豊かな山梨の森と水で育まれた食材たち。厳選された、お肉・お魚・お野菜・果実がふんだんに盛り込まれています。「生産者とお客様の手と手をつなぐレストランでありたい」という願いから、日本の食材とお酒の新たな魅力を再発見できるような、様々なスタイルの料理を提供しています。日本料理をベースに、フレンチ、イタリアンなどの洋食の技法も織り交ぜた独創的な一皿は、味はもちろん、見た目も色鮮やかで美しい仕上がりです。お店イチオシのメニューが「お肉もお魚も楽しむ昼 会席」(3,500円/税込)。お肉もお魚もどちらも愉しみたいという声に応えた、メインにお魚とお肉を盛り合わせでいただける、なんとも欲張りなコースメニューです。非日常の特別な時間を演出「tetote」では、目の前で料理の最後のひと手間をかけたり、レストランならではのワゴンサービスなどを行っています。食事や好みに合わせてソムリエが飲み物をお薦めしてくれるので、迷ったら尋ねてみましょう。お店は、東京メトロ丸の内線「銀座駅」、あるいは有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩3分。銀座ベルビア館の8階にあります。おもてなしの心を大切にしている「tetote」で、とびきり贅沢で非日常な時間を過ごしませんか?スポット情報スポット名:tetote住所:東京都中央区銀座2-4-6 銀座ベルビア館 8F電話番号:03-3564-1775
2017年12月07日古民家を思わせる大人の隠れ家兵庫県・三宮にある「雪月風花 本店」は、自然派創作料理のお店。エレベータから降り趣のある格子戸をくぐると、そこには繁華街の喧騒を忘れてしまうような非日常の空間が広がっています。古民家で使われていた古い木材と温もりのある間接照明に包まれた店内は、まるで大人の隠れ家のような雰囲気。落ち着きのあるカウンター席からプライベート感を味わえる半個室までそろっているので、デートや接待にもおすすめです。素材と自家製にこだわった自然派創作料理「雪月風花」という店名には、お客様に移ろいゆく四季を感じてほしいという思いが込められています。その名の通り、瀬戸内の海の幸や神戸牛をはじめとする厳選素材をふんだんに使用した、四季を感じられる創作料理が自慢です。化学調味料や合成添加物を使用しないところから始まり、ハムやベーコンなどの燻製、ソースやドレッシングなどの調味料に至るまですべて自家製というこだわり! フレンチと和食の良いところを融合した安全な創作料理を堪能できます。季節の味を味わい尽くす! 「お通し八寸盛り」「雪月風花」では、前菜からデザートまで楽しめるコース料理をはじめ、フレンチと和食を融合した一品料理が充実しています。なかでもイチオシは、お店名物である「季節のお通し八寸盛り」(500円)。旬の食材でひとつひとつていねいに作られた8種類の味が、お皿を鮮やかに彩ります。日本酒やワインと併せて味わいたい一品です。「八寸盛り」のほかにも、旬の海の幸を素材にいちばん合う調理法でいただく「お造り盛り合わせ」や、店内で一から手作りしている「自家製燻製盛り合わせ」もおすすめです。リーズナブルに堪能!「神戸牛ステーキ」神戸が誇るブランド和牛の神戸牛。「雪月風花」では神戸牛を一頭買いしているため、リーズナブルな価格で手軽に味わえるのがうれしいポイントです。高品質のお肉を厳選し徹底的に管理しており、最高の状態で味わうことができます。神戸牛の旨味を堪能するならステーキがおすすめ。ランプやいちぼなどさまざまな部位の神戸牛をいただけます。ステーキのほかに「神戸牛炙り寿司」や「神戸牛ハンバーグ」もリーズナブルな価格なので、ぜひ食べてみてください。お酒とともにじっくりと味わいたい!「雪月風花」の自慢は、こだわり抜いた食材と調理法でフレンチシェフが創り上げた和とフレンチを融合した創作料理の数々。しっとりと落ち着いた大人の空間で日本酒とともにじっくりと楽しみたいお店です。全国から厳選した日本酒や焼酎は、定番の地酒からなかなかお目にかかれないプレミアムなものまで種類豊富に取り揃っています。酒器にもこだわっているため、おいしい創作料理とともに、こだわりのお酒を心ゆくまで堪能できます。「雪月風花」へは、阪急神戸線・阪神本線「神戸三宮駅」の西口から徒歩5分ほどのアクセス。生田ロードを西方向に渡ってすぐのところに立地する雑居ビルの6階に店を構えています。古民家風の非日常の雰囲気のなかで、おいしい創作料理とお酒をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:雪月風花 本店住所:兵庫県神戸市中央区北長狭通2-1-1 パープル山勝6F電話番号:078-333-0075
2017年12月07日リーズナブルに本格的な絶品中華が楽しめるお店中華の雰囲気漂う赤い外観が目印の「チャイニーズコタン華鈴花(かりんか)」は、札幌市中央区にある中華料理店。本格的な味わいの中華料理は、どれもリーズナブルに楽しむことができます。店内には白の椅子と木目調のテーブルなどが並んでおり、清潔感漂う落ち着いた雰囲気です。25席ほどが用意されており、貸切りも可能。ランチにはお得なセットを、ディナーにはアラカルトや豪華なコースが楽しめます。こだわりは北海道の食材と調味料2011年にオープンしたお店で、北海道産の新鮮な食材や本場中国から取り寄せたこだわりの調味料を使っており、個性あふれる料理ばかりがそろっています。中華料理にぴったりなビールやカクテルなど、アルコール類も充実しています。飲み放題プランもあるので、お酒好きにもおすすめのお店です。中華を代表する定番メニューはお店の人気メニュー中華を代表するメニュー「麻婆豆腐」と「焼き餃子」は、お店の人気メニュー。「四川のコク旨熱々麻婆豆腐」には、2種類の豆板醤と中国山椒が使われており、辛いなかにもコクと旨味をたっぷり感じることができます。ラードを使わずに仕上げた「焼き餃子」は、さっぱりとした味わいが自慢。パリパリの羽根と、ジューシーなお肉の食感が楽しめます。どちらも食欲をそそる絶品の人気メニューです。ゴロッとしたお肉が贅沢な「本場北京の黒酢すぶた」黒い光沢感がまぶしい「本場北京の黒酢すぶた」は、食べ応え抜群の人気メニュー。なんといっても大きなお肉がたっぷり堪能できるのが魅力です。優しい酸味の中に、黒酢独特の甘みとコクを感じることができます。ホロホロでジューシーなお肉の食感にも注目です。お酒との相性もぴったりな一品なので、おつまみとして贅沢に堪能してみてはいかがですか?絶品の本格中華料理をお腹いっぱい堪能しよう!北海道産の食材とこだわりの調味料を使った中華料理は、どれも本格的な味わいです。辛いだけではなく、甘みやコクが感じられるのもお店の魅力のひとつ。中華料理なのに、脂っこくない仕上がりなので、女性からも人気のお店です。豊富にそろうコース料理やランチメニューは、どれもリーズナブルに楽しむことができます。家族連れや友人同士など、多彩な場面で楽しめるお店です。地下鉄東西線「西18丁目駅」の2番出口から徒歩2分ほどの便利な場所にあります。本格的な中華料理が食べたくなったら、ぜひ「チャイニーズコタン華鈴花」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:チャイニーズコタン華鈴花住所:北海道札幌市中央区大通西19 シャンボール大通第2 1F電話番号:011-615-6627
2017年12月06日職人の技をプライベートな空間で満喫「Fuji屋 京色(ふじやきょうしょく)」は、日本情緒あふれる上品なしつらえの和食店です。二条柳馬場にたたずむ風情ある京町屋で、京都ならではの創作和食をゆったりと心ゆくまで味わうことができます。落ち着いた和の空間に、ライブ感が感じられるカウンター席と、周りを気にせずゆっくりくつろげる個室が用意されており、特に人気のある席はプライベート空間でありながら目の前で作られる料理を楽しめるカウンター個室。特別感のある個室なので、接待や記念日にも最適です。3人の料理人が織り成す、絶妙な味わいの品々お店の歴史は、3人の料理人の出会いがはじまりです。料理の専門学校の同級生3人が、10年後に3人で店を持つことを約束しました。学校を卒業した3人は修業を重ね技術に磨きをかけ、満を持して「京色」をオープンさせました。ジャンルの違う道に進んだ3人が、和食・洋食・居酒屋でそれぞれ培ってきた経験があるからこそ、他にはない特別な味わいを生み出すことができる「京色」は、現在4つの店舗を持っており「Fuji屋 京色」もそのうちのひとつです。鮮魚が美しく盛りつけられた玉手箱中央市場と若狭湾から毎日届く鮮魚が10種類も楽しめる「桐箱鮮魚造り」は、楽しい玉手箱をイメージして作られています。美しく盛り付けられた繊細な刺身は、ひとつひとつ丁寧に最もおいしく味わえる調理法で仕上げられています。少しずつ旬のものを贅沢に楽しめ、見た目にもかわいらしいので女性にもおすすめの一品。日本酒と一緒にじっくりと味わうのにも最適です。奥深い旨味のふっくら京野菜を、じっくりと味わうほっこりと体も温まる「京野菜のせいろ蒸し」は、旬の京野菜が持つ風味をそのまま楽しめる一品です。手間暇かけて丁寧に育てられた京野菜は栄養を豊富に含み、体に優しくヘルシー。鮮やかで新鮮な京野菜はゆっくりとせいろで蒸すことでふっくらと仕上がり、野菜本来の旨味を存分に味わえます。食べると思わず笑みがこぼれるような料理の数々旬の素材を活かした創作和食の数々が楽しめるコース料理は、記念日などの特別な日にもおすすめです。「風呂吹き大根ポルチーニ飴とトリュフで」は、じっくりと和出汁で炊いた大根に、ポルチーニをベーコンで炒めてペーストにしたソースとトリュフを添えたおしゃれな一品。最寄り駅は、京都市営地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池駅」です。季節の旬の食材を使って、和風だけにとらわれない自由な発想で、思わず笑顔になるような料理を楽しんでもらいたいとオーナーは語ります。この店ならではの創作和料理を味わい、笑顔になれる時間を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:Fuji屋 京色住所:京都府京都市中京区晴明町656-1電話番号:075-746-6446
2017年12月04日美味しい料理と共に芸術作品が楽しめる店内神戸の元町にある「千代」は、40年の歴史を持つ広東料理とお好み焼きと餃子のお店。店内には神戸出身の著名な芸術家の作品が飾られています。「少年H」で知られる妹尾河童さんは30年以上の常連で、「千代」が神戸・淡路大震災の被害にあった際、崩れてしまった店を再建するときに飾って欲しいと絵をプレゼントしたそうです。「千代」の壁に掛けられている妹尾河童さんの絵には、美しい空と雲が描かれており「少年H」の本の表紙にもなっています。カウンターに埋め込まれているメダルは、昭和時代に活躍した彫刻家である新谷琇紀(しんたにゆうき)さんの作品です。数々の芸術作品は、料理と共に来る人を楽しませています。盛られた具がまるでピラミッド! 「ピラミッド焼き」おすすめ料理は「千代」を訪れた人の10人中9人が注文するという人気メニュー「ピラミッド焼き(お好みやきMIX)」。パリッと焼き上げた豚バラと、トロっとした生地の絶妙な食感が楽しめます。ソースや粉の調合を創業から変わらず守り続ける、秘伝のお好み焼きです。具材には海老・イカ・タコ・すじこんにゃく・豚・貝柱など様々な具材が盛りだくさんに重なり、ピラミッドのように見えたことから「ピラミッド焼き」と命名されました。ボリューム満点ですが、中華を食べた後のシメとして注文する人もいるほどの看板メニューです。極みの半熟加減に舌鼓! 「生ウニのオムレツ」シンプルな見た目とあなどってはいけないのが、「生ウニのオムレツ」です。卵に火を入れすぎず、ふんわりトロトロ食感の見事な半熟加減を生み出す絶妙の火入れは、長年培ってきた技術の賜物。優しい卵に包まれたウニの風味と後味は、やみつきになるおいしさ。「生ウニのオムレツ」を食べに、わざわざ東京から来る人もいるという絶品料理です。プルプル食感がくせになる本格派「水餃子」「千代」に訪れたら外せないのが、こだわりの「水餃子」。艶のあるつるんとした皮にはコシがあり、プルプルとした食感が味わえます。店主が中国の文献を研究して発見した、伝説の名店のレシピを再現した逸品。肉身はミンチを使わず、豚バラ・エビ・貝柱・きくらげ・ネギがバランスよく包まれた餃子です。中国ではお正月に餃子の中にコインを入れる習慣があり、「千代」でもお正月には特別にコインを入れているそうなので、新年に訪れた方はぜひ注文してみてください。伝統を守りつつ新しさを追求した自慢の料理「千代」は、季節の旬の食材を使って、美味しいものを美味しい時に提供することにこだわりを持っています。メニューにはない料理を、その日の入荷食材に合わせて様々なアイデアで調理してくれるのも、何度も訪れたくなる理由のひとつでしょう。創業以来守り続ける伝統の味と、新しさを取り入れた創作料理が楽しめるのが魅力でもあります。「千代」はトア山手ザ神戸タワーの1階にあり、最寄り駅はJR神戸線「元町駅」です。「千代」こだわりの料理の数々を味わい、芸術作品に触れる至福の時を楽しんでください。スポット情報スポット名:千代住所:兵庫県神戸市中央区中山手通3-2-1 トア山手ザ神戸タワー 1F電話番号:078-332-5925
2017年12月04日食堂と思っていると見過ごすスタイリッシュなお店福岡市の繁華街近く、中央区春吉にある「食堂 えぶりお」は、創作和食のお店。大きなガラス越しにはカウンターが見え、木の扉の入り口がおしゃれです。まるで食堂とは思えないスタイリッシュな外観です。1階はカウンター席、2階にはテーブル席と、個室とゾーン分けをすることで子ども連れの人も気軽に楽しめるように配慮されています。それぞれの場に似合う椅子がセレクトされ、くつろぎを考えたこだわりに店主のセンスが光ります。福岡の食通をうならせる、大人の気軽なたまり場2014年にオープンして以来、福岡の食通をうならせてきた「食堂 えぶりお」。2017年7月に現在地に移転し、よりくつろげる空間で食事ができるようになりました。店名の「えぶりお」は、フランス語で「たまり場」の意味。食堂という枕詞にも親しみが持てるお店です。大人の秘密基地のようなこじんまりとした空間で、肩ひじ張らずにひとりでも入りやすい雰囲気が魅力的です。お通しの概念が変わる! 名物のお通しこのお店の名物といえば、お通し。和食店のお通しは、小鉢にさらっと食べやすい一品が提供されるイメージですが、こちらのお通しはその概念を覆す品々ばかり。一品一品は小ぶりですが、大将のこだわり創作料理がなんと8~9種類も提供されます。かわいらしい小鉢には旬の食材を活かした季節の料理が。お通しだけでもぐいぐいお酒が進みます。料理への想いがつまったこだわりの創作和食お通しを見て食べて楽しんだ後は、料理にかける大将の想いが溢れるこだわりの逸品がいただけます。ひと手間もふた手間もかけ、日本料理の技を細部にまで光らせた創作メニューが充実しています。器と料理のバランスも絶妙で、木目のテーブルに美しく映えます。ごほうびディナーとして訪れる人も多く、洗練された創作和食を存分に楽しめます。感動する料理と落ち着ける空間が魅力的なお店最初のお通しで感動し、お通しに対する考え方が変わってしまうのが、「食堂 えぶりお」の魅力。ひとつひとつに手間をかけた創作和食は、フォトジェニックで写真を撮りたくなります。奥行きのあるカウンターでは腕を振るう店主の所作を眺めたり、時には話しながらゆったりと過ごせます。女子会や記念日、接待などで利用する大人が多く集う場所で、大将のこだわりが詰まった丁寧な料理を目と舌の両方で堪能できるお店です。「食堂 えぶりお」へは、福岡市営地下鉄七隈線「渡辺通駅」から徒歩約6分、同じく福岡市営地下鉄空港線「天神駅」からは渡辺通りを進み、柳橋方面へ曲がったところにあります。見ても食べてもおいしい多彩な創作和食のお店へ足を運んでみませんか?スポット情報スポット名:食堂えぶりお住所:福岡県福岡市中央区春吉1-6-13電話番号:092-761-0001
2017年12月02日白金高輪台【御田町 桃の木】新橋【四川料理趙楊】六本木【虎峰】新富町【Furuta】広尾【茶禅華】旬の食材を巧みに使用した本格中華【御田町 桃の木】ミシュラン一ツ星を連続で獲得している【御田町桃の木】。【知味竹爐山房】等で研鑽を積んだ、小林武志オーナーによる中華料理店です。店内は、白、茶、緑を基調とした、洗練されて落ち着いた空間が広がります。料理は中国本土から空輸した旬の食材を使用し、基本に忠実な味を探求。深いコクと優しい味わいの料理に満足できること間違いなし。『鎮江黒酢の酢豚』は黒酢と中国のたまり醤油のコクと深みのある色と香りが堪能できる一品。『台湾A菜と自家製干し肉の炒め物』は、空輸した台湾A菜と自家製の干し肉を塩味で仕上げた、シンプルで優しい味を出しています。四川料理の名人による奥深い味わい【四川料理趙楊】言わずと知れた四川料理の名店。麻婆豆腐や担々麺などでお馴染みの四川料理、その魅力を日本に広めた立役者のひとりがオーナーシェフである趙楊氏です。店内はゆったりとしたテーブルと開放感を演出する広い窓が印象的。随所に飾られる絵画やオブジェも、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。『麻婆豆腐』などの四川料理に欠かせないのが香辛料。2年間発酵させた自家製豆板醤、四川から取り寄せる最高級の山椒など、徹底してこだわることで、本物の美味しさを追及しています。また『回鍋肉』は豚肉と豆板醤で仕立てる本場四川の味。豆鼓の風味も絶妙です。シックな店内でいただく大人の中華【虎峰】ミシュラン掲載店での修業経験もある若手料理人が腕をふるうお店。シックでスタイリッシュな店内は、中華の枠にとらわれない斬新で大人な料理を味わえるので、大人のデートにおすすめです。食材は石川県能登半島から仕入れられた珍しい魚介やその時期特有の野菜が中心。フカヒレや鮑など、シェフが厳選した素材が楽しめます。『四川よだれ鶏』は鶏の胸肉を50℃で1時間ゆっくりと火入れすることで絶妙なやわらかさとジューシーさを実現しています。またこちらでは濃厚な白湯フカヒレを土鍋で提供してくれます。心ゆくまでコラーゲンを吸収できる逸品です。岐阜の名店が贈る至高の味を東京で味わえる【Furuta】数多くの食通がその味を求め、岐阜へと足を運ぶ中華の名店【開化亭】。その東京進出店がこちらです。隠れ家的なお店は白壁の建物に、シンプルに【Furuta】と自らの姓を冠し、その店名から情熱を注ぐシェフの意気が感じられます。鳥取産松葉ガニの春巻きはカリッと香ばしい皮を破ると、蟹身の旨みとカニ味噌のコクと風味が渾然一体になり、癖になる味わい。またフカヒレと天然トラフグの白子の上湯スープ煮込みは金華ハムと鶏肉だけで仕立てたスープと、白子の旨みの組み合わせが絶妙です。和と漢の融合が織りなす魅惑の料理【茶禅華】南麻布の一角にある、感度の高い食通に知られたお店。店内は“禅”の雰囲気が漂う落ち着いた空間。食に関する禅の戒律、そしてそこに流れる潔さが内装で表現されていて、とても芸術的で料理にも反映されています。『小鳩:胸肉 台湾香辛料≪馬告≫焼き/腿肉 五香脆皮仕立て』は、腿肉は五香粉を塗り、麦芽糖をかけて繰り返し揚げた一品。マーガオの香りを効かせた胸肉は、藁でスモークし炭火焼にする和の手法で仕上げています。また『雉の極上スープ 雲呑添え』は、あっさりとしていながらも、雲呑に包まれた雉の肉々しさが感じれるのが魅力です。中華料理関連記事
2017年12月02日自宅の延長線にある、アットホームな中華料理店東京・練馬の裏路地にひっそりとたたずむ中華料理店「中華惣菜 ねん」。かわいらしいシェフのキャラクターが書かれたお店の看板が目印です。入口付近にある黒板では、自慢の料理をおいしそうな写真つきで紹介しています。店内は9席と小さめですが、自宅の延長線上にあるような、ゆったりとこなれた雰囲気が魅力的なお店です。地元の人々に愛される名店は、有名人も通う味「ねん」は2013年2月にオープンしました。家族連れや若いカップル、サラリーマンなどが多く来店し、地元の人々に愛される名店です。とある漫画家も常連さんだとか。店内にはたくさんの色紙や有名作家との写真が飾ってあります。お酒と相性抜群! やみつき注意のおすすめメニュー店主おすすめの看板メニュー「鶏手羽の山椒唐辛子」。パリパリとした手羽の食感と粒山椒のしびれる辛さが、ビールやあっさり系のお酒と相性抜群。ご飯がすすむやみつきメニューです。「麻婆焼きそば」は、パリパリの焼き麺に山椒風味の辛口麻婆をかけています。辛み好きは必見の絶品メニューです。お店自慢の黒酢メニュー「生姜と卵の黒酢炒め」。生姜をふんだんに使い、卵と黒酢ベースのタレを絡めたふわふわな仕上がりです。黒酢好きはぜひ一度お試しあれ。インパクトある見た目と味わいを楽しめる料理見た目に強烈なインパクトがある「溶岩石からあげ」。真っ黒なからあげには、食用の竹炭を使用しています。衣は軽くてサクッと、鶏肉はジューシー、見た目と食感のギャップが楽しめるメニューです。種類豊富な炒飯も見逃せません。「五目炒飯」はシンプルな見た目ですが、うまみがぎゅっと詰まった店主のこだわりの一品。「黒炒飯」はにんにくチップをたっぷり使用し、男性に人気のメニューです。味と見た目の両面で、お客さんが笑顔になれる料理を「ねん」のメニューは全てお持ち帰りができます。日替わりの惣菜パックは、味も価格も魅力的。忙しい家庭の手助けになりたいとの店主の想いが込められています。おいしさに笑い、見た目にも驚きのある料理を作り、お客さんの笑顔があふれるお店にしたいと店主は語っています。見た目にひと工夫ある本格中華と、お酒が楽しめるお店です。西武各線・都営地下鉄大江戸線「練馬駅」北口から徒歩5分。弁天通り商店街からひとつ裏側に入った路地にあります。かわいらしい店主のキャラクターや、にぎやかな看板が目印です。こだわりがあふれる絶品中華をぜひ味わってください。スポット情報スポット名:中華惣菜 ねん住所:東京都練馬区練馬1-34-6電話番号:080-3736-9009
2017年12月01日誰でも気軽に入れてくつろげる雰囲気が嬉しいお店「中華風家庭料理ふーみん」は、東京・表参道にある中華料理店です。レンガ風の懐かしい雰囲気がただよう外観と、温かみのあるカラーにウッディなインテリアが、カジュアルでくつろげる空間にしています。席数は42席と多く、料理が間近で見えるカウンター席やテーブル席があり、お1人様でもグループでも楽しめる間取りとなっています。料理番組にも出演の凄腕オーナーの名前が店名の由来店名にある「ふーみん」はお店のオーナーである、斎風端(サイ フウミ)氏の名前に由来しています。斎氏は料理番組や料理本を出すほどの凄腕オーナーで、台湾出身の彼女の作る料理は、家庭料理をもとに作られているのが特徴です。また、和風を取り入れたオリジナル中華も人気で、お昼時になると、お店の入り口には料理を待つ人で長蛇の列ができるほどです。野菜とぷりぷりエビの旨みが後引くおいしさ「中華丼」お店のイチオシは、何といっても「中華丼」。きのこや白菜、ニンジンなどが絶妙な火加減で炒められており、野菜のシャキシャキ感はさすが人気店ならでは。野菜の甘さとプリプリの大ぶりなエビの旨みたっぷりのあんがご飯とよく絡み、ぺろりと平らげてしまうようなおいしさです。旨みにあふれながらも濃すぎない優しい味付けなのが、人気の秘訣と言えます。ワンタンと香ばしいねぎ油が相性抜群「ねぎワンタン」ビールのお供に最適なのが「ねぎワンタン」。つるりと喉ごしのよいワンタンに、たっぷりとのせられた白髪ねぎ。その上からアツアツのねぎ油が回しかけられています。香ばしいねぎ油の風味がさらに食欲を加速させると同時に、少し辛みのある白髪ねぎとワンタンが織りなす味には、思わずビールが進んでしまうこと間違いなしです。和の食材を取り入れたオリジナル中華は必食!「中華風家庭料理ふーみん」では、数々の料理がある中で、特に梅干しや納豆の和風の材料を用いてアレンジされた煮物やチャーハンなどの料理が人気を集めています。オーナーのテクニックとアイデアにより、和風の食材がここでしか味わえない風味豊かな料理として姿を変え、多くのファンをうならせています。料理によっては早い時間に売り切れてしまうことも。席数は多いものの、行列必至の人気のお店なので、開店時間よりも少し早めの来店がおすすめです。お店までは、東京メトロ各線「表参道駅」B3出口から徒歩4分。マックスマーラがある交差点を左折し、ファミリーマートがあるビルの地下1階です。体に嬉しいやさしい味付けと、オリジナリティあふれる中華を堪能してみませんか。スポット情報スポット名:中華風家庭料理 ふーみん住所:東京都港区南青山5-7-17 青山小原ビルB1F電話番号:03-3498-4466
2017年11月28日スタイリッシュな店内とフルオープンのカウンター新宿区・神楽坂にある「ENGINE(エンジン)」は、和の食材を使った本格中華料理が楽しめるお店です。寺内公園の近くにあるビルROJI神楽坂の1階にお店があり、店内はレストランのようなソファーテーブルや、キッチンに面したカウンターが印象的なシンプルなテイスト。季節に応じた一輪挿しなどもあり、季節を感じながら食事を楽しむことができます。進化し続けるお店でありたいという思いが詰まった店名お店のオーナーシェフは、赤坂にあるミシュラン1つ星獲得店で約7年料理長を務め、2015年に満を持してENGINEをオープンしました。店名の由来は、人との縁を大切にしたい思い、お店を進化させたい思い、人類において進化の過程である猿人、にちなんで「ENGINE」にしたそうです。猿人が進化し続けたように、お店もさらに進化させていくというオーナーの強い思いが感じられます。黒酢の酸味と肉汁がたまらない! 名物「黒酢の酢豚」「ENGINE」のオーナーシェフおすすめ料理の一つが、名物「黒酢の酢豚」。カラッと揚げた豚肉は、そのまま食べてもジューシーな逸品。その豚肉に酸味が特徴的な黒酢タレをたっぷりまとわせ、煮詰めた料理です。できあがった酢豚の香りが鼻を通るたびに唾を呑むほど、食欲をそそる香りが立ち込めます。濃厚なのにさっぱりとしたタレと、柔らかい豚肉の組み合わせは、食べる手が止まらなくなるゴールデンコンビです。ランチでも締めでもイケる! 季節の炒飯はイクラがポイントお店の炒飯は、季節に応じて和の食材などいろいろな食材を組み合わせています。「鮭とイクラの炒飯」は、紹興酒に漬け込んだイクラをちりばめた贅沢な一品です。イクラを紹興酒に漬け込むことで、食べたときに濃厚な風味が口いっぱいに広がります。季節ごとに内容が変わるので、いつ訪れても新しい味を堪能できる楽しいメニューです。カジュアルでゆったりと過ごせる空間「ENGINE」の店内は、和を基調としたインテリアと間接照明が特徴的で、カジュアルな雰囲気なので、家族連れでも一人で訪れてもゆったり過ごすことができます。また、キッチンに面したカウンターは作業工程を見たり、香りを感じたりと待っている間も楽しめるベストポジションです。ランチメニューは、価格もリーズナブルなので気軽に本格中華を味わえます。東京メトロ東西線「神楽坂駅」や都営大江戸線「牛込神楽坂駅」から徒歩5分ほどの場所にお店があります。神楽坂や周辺の観光がてら、ランチやディナーで「ENGINE」の本格中華を堪能してみてはいかがですか。スポット情報スポット名:ENGINE住所:東京都新宿区神楽坂5-43-2 ROJI神楽坂 1F電話番号:03-6265-0336
2017年11月26日エスニックでムーディーな空間で味わう中華東京・渋谷にある「中華風家庭料理 Yamaのuchi」は、ビルの地下2階にあります。エレベーターの扉が開くと、アジアンテイストな空間が出迎えてくれます。あたたかな照明が特徴的で、ゆったりと食事を楽しめそうです。店内はテーブル席のみとなっており、2名席から用意されています。ご利用人数に合わせてテーブルを移動できるため、人数が多いときでも気兼ねなく足を運べるのもうれしいポイント。創業当時から愛される。人気の「ネギワンタン」創業当時から作られている「ネギワンタン」は、この店で不動のNo.1の人気メニューです。軽く茹でた熱々のワンタンを、細切りのネギと一緒に醤油ベースでのタレでいただきます。ネギのシャキッとした食感と、もちもちのワンタンがたまりません。ワンタンにかけるタレは「黒酢風」「胡麻ダレ風」などお好みで選べます。お店の定番料理!ヘルシーで食べやすい「納豆チャーハン」根強い人気で愛されている「納豆チャーハン」は、油っこくなくヘルシーで女性の方でも食べやすいメニューの1つ。パラパラに炒めたお米、ネギの風味を包む納豆とのコラボレーションは、思わず笑顔になる美味しさです。やさしい中華料理を、お腹いっぱい堪能ふんわりとやさしい味付けで作られる料理は、家庭料理そのもの。他にも「マーボー豆腐」や「エビのチリソース煮」など、定番の中華料理もチェックしておきたいです。JR各線・京王井の頭線・東京メトロ各線「渋谷駅」の宮益坂方面から徒歩5分。お店は、宮益坂を上がりきった場所、セブンイレブンの向かいにある雑居ビルの地下にあります。健康を気にして一般的な中華料理は食べにくい人におすすめのこのお店。優しい味付けの料理が食べたくなったら、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:中華風家庭料理 Yamaのuchi住所:東京都渋谷区渋谷1−10−12 宮城ビル B2F電話番号:03-3407-3545
2017年11月25日個室やソファ席などさまざまなシーンで利用したいお店京都・中京区にある「お肉と京野菜とワイン 縁と縁(えんとゆかり)」は、創作料理やラーメン、ステーキのお店です。黒い屋根の和風の建物に店を構えており、大きな木の看板が目印になっています。店内は、白を基調としたシックな雰囲気です。カウンター席やラグジュアリーなソファ席、テーブル席があり、2階には1組限定の個室もあります。デートや接待、女子会など、さまざまなシーンで利用したいお店です。きらびやかな非日常の空間で、カジュアルな料理を堪能「私達の人生 一人一人触れ合う人々に感謝の縁を結びます」お店のオーナーが大切にしている言葉であり、その想いが店名に表れています。店内はモエ・エ・シャンドンの販売を行っている会社、モエヘネシーディアジオが協賛しており、きらびやかで非日常感を演出。一方で料理や接客はカジュアルなので、おしゃれな空間のなかゆったりと楽しむことができるのも嬉しいポイントです。食べるのが惜しい! 「季節のAmuse」を目と舌で味わう「季節のAmuse」は、お店自慢の一皿です。前菜を少しずつ、色々な種類が楽しめます。さらに、食べられる色とりどりの粉で文字や絵を描くことで、アート感あふれるフォトジェニックな仕上がりに。ローストビーフやえびなど、一口味わうごとにそれぞれ違う味が楽しめるアミューズ。こちらは、お店を訪れた方全員に提供しています。「縁と縁」と言えばこれ!という、お店からのあいさつ代わりの逸品です。「バーニャカウダ」や「ローストビーフ」もイチオシ「黒毛和牛 モモ肉の低温ローストビーフ」は、ぜひ食べていただきたい一品。「銀閣寺 大西」の黒毛和牛のみを使用し、希少部位を低温で丁寧に仕上げています。赤ワインと黒酢のソースに付けて、いただきましょう。「太陽の恵みを受けた季節野菜のバーニャカウダ」もおすすめ。お皿の上にはアスパラガスやパプリカなど、色とりどりの野菜が盛り付けられてブーケのような見た目です。京都の農家から仕入れた京野菜が中心で、素材ごとにうま味を引き出すよう調理されています。温かい特製アンチョビソースや、自家製の赤ワイン塩を付けてご堪能ください。メニューにない料理のリクエストも聞いてくれるお店20時以降であれば、混雑を避けやすいので狙い目とのこと。事前に予約をすると、オマール海老やアワビ、ウニや牡蠣などの特別な食材を使った料理を提供することも可能。また、メニューに掲載されていない料理のリクエストも受けてくれるので、特別な日に利用したくなります。和のテイストとフレンチが融合するオリジナルの創作料理が食べられるので、幅広い層の女性に人気です。週末には子ども連れのママも来店されるほど。非日常感が味わえる空間で食事をすれば、お腹も心も満たされることでしょう。京都市営地下鉄東西線「京都市役所前駅」から徒歩約5分。一番西の出口を出て「麩屋町通」を進み、「丁子屋町」と交差する時に左折して3件進むとお店が見えてきます。厳選された食材を使用したおいしい創作料理とワインを味わいに、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:お肉と京野菜とワイン 縁と縁住所:〒604-0951京都府京都市中京区二条通柳馬場東入晴明町682電話番号:075-744-0333
2017年11月24日スタイリッシュで明るい空間の中華東京・飯田橋の「中国菜 膳楽房(ちゅうごくさい ぜんらくぼう)」は、中華料理専門店です。白い壁の建物で営まれているお店は、大きな白い窓の下にベンチが置かれ、カフェに見間違えてしまいそうなかわいい雰囲気。1階フロアには木のカウンター席とテーブル席、2階にはテーブル席があります。店内は明るくナチュラルな空間で、女性がひとりでも気軽に入りやすいお店です。野菜中心の、あっさりとした中華を楽しめる店名の「膳」は、中国語で「食事全体」という意味。食事を楽しむ場所(=房)という意味を込めて名付けられています。また、中国語で「楽房」は「ラボラトリー(研究所)」を意味しており、この2つの意味を兼ね備えているのです。そんな「膳楽房」でいただける料理は、中華料理ながら脂っこさを感じさせません。野菜が中心で、味付けはあっさりとしています。お店の1番人気メニュー、「里麺(リーメン)」が絶品「里麺(リーメン)」は、お店の一番人気の看板メニュー。クロレラを練りこんで作った麺が特徴的な和え麺です。麺とネギ、チャーシューとザーサイが、タレと一緒に和えられており、白い器に映えます。醤油とごま油がベースのタレは、濃すぎず、あっさりとしながらも不思議なおいしさを秘めており、食べ始めるとお箸が止まりません! 麺にはクロレラが練りこまれているので、栄養価もバッチリです。「金針菜とエビの炒め」や「自家製腸詰」もイチオシ「金針菜とエビの炒め」も、お店が太鼓判を押す人気メニューです。青々として美しい金針菜は、食べるとシャキシャキとした食感が楽しめます。一緒にお皿に乗ったエビのぷりぷりとした食感と合わさり、まさに絶品。また、「自家製腸詰」も人気が高いメニュー。お皿の上にたっぷりの腸詰と香味野菜、そして自家製の甜麺醤と豆板醤が添えられています。腸詰はジューシーで、噛むと旨味があふれる逸品。カウンター席はメニューにない料理も食べられるかも?やさしい味わいの本格中華で人気のお店ですが、カメ出しの紹興酒とワインもお店の自慢です。あっさりとしているお店の料理との相性は、抜群。楽しくおいしいひとときにぴったりです。大変人気のお店のため、早めに予約をすることをおすすめします。少人数で訪れるなら、カウンター席がイチオシ。シェフとの会話が楽しめ、メニューに掲載がない料理を提供してもらえる場合もあります。JR・都営地下鉄・東京メトロ各線「飯田橋駅」から徒歩2分とアクセスの良さも人気の理由のひとつです。あなたも、やさしい味わいの絶品中華に舌鼓を打ちませんか。スポット情報スポット名:中国菜 膳楽房住所:東京都新宿区神楽坂1-11-8電話番号:03-3235-1260
2017年11月21日街で愛されるフレンチの名店がリニューアルオープン以前は閑静な住宅街にあり、素朴な雰囲気で親しまれてきたフレンチレストラン「gueule remonte(ギュール ルモンテ)」が、洗練された神戸・元町にリニューアルオープンしました。高級感あふれる店内で、本格的な創作フレンチ料理をカジュアルに堪能でき、シックで落ち着いた大人の空間が広がっています。軽やかで色彩やかなコース料理「gueule remonte」はコース料理を提供しているお店。少量のポーションで少しづつ召し上がるスタイルです。お値段もランチ4,500円~、ディナー8,000円~と無理のない価格設定も魅力的。提供されるお料理は一品一品繊細な味付けで作られ、料理に合わせて一皿ごとに違うワインを頂けるシステムも嬉しいところ。お店おすすめのメニューは愛知産のうなぎとフォアグラで作られたお料理。うなぎとフォアグラの食感の違いを楽しめる一品です!大切な人と訪れたい「gueule remonte」は地下鉄海岸線「旧居留地・大丸前駅」B1出口から徒歩約2分です。ランチは女性同士で訪れる人も多く、女子会にもおすすめです。ちょっとリッチな気分でステキな大人女子の時間が過ごせそう。夜は、記念日などに利用する人が多く、大切な人の誕生日や、結婚記念日など、特別な時間を過ごすのにぴったりと言えるでしょう。スポット情報スポット名:gueule remonte住所:兵庫県神戸市中央区元町通1-4-12電話番号:078-392-6933
2017年11月20日北新地・堂島に佇む高級感溢れる中華料理店大阪北新地・堂島にある「海鮮酒家 海皇(ハイファン)」は、海鮮具材を贅沢に使った豪華な中華料理を楽しめるお店です。シャンデリアに照らされ、青く浮かび上がる「海鮮酒家 海皇」の文字が高級感漂う外観。店内には、間接照明がオシャレで居心地の良い空間が広がります。テーブル席を始め、半個室やVIPルームもあり、様々なシーンに利用できるお店です。神戸で40年愛されたお店が北新地で再オープンお店の始まりは、さかのぼること40年。日本で初めてといわれた、中国海鮮料理を味わえるお店として神戸で創業しました。開業以来多くの人に愛されていましたが、2005年に惜しまれつつも閉店。その後、オーナーを務めていた料理人が堂島に出店したことで、「海鮮酒家 海皇」の新たな歴史が始まりました。お店には、神戸時代からお店にあった大きなオルゴールがあり、古くからのファンにも嬉しい演出です。高級食材・車海老を、豪快におどり食いできる!新鮮な海鮮具材を、贅沢に使った料理が自慢のお店。なんともインパクト抜群なメニューが「車海老のおどり」(一匹 1,000円)です。活きの良い車海老を入れた器に注ぐのは、紹興酒。紹興酒で酔った車海老を、そのままおどり食いで楽しめます。新鮮な車海老は、食感が良く歯ごたえ抜群。紹興酒の香りが口いっぱいに広がり、高級食材を贅沢に味わえるメニューです。見た目も食べ応えも迫力満点の海鮮料理が揃う中華の高級食材といえば、外せないのがフカヒレ。お店では、「フカヒレの姿煮込み」(大尾6,000円)も提供しています。ぐつぐつと煮込まれたフカヒレは、濃厚なのにやさしい味わい。中尾・大尾・特大尾の中から、お好みの大きさを選べます。神戸から堂島へ。歴史を経て進化し続ける海鮮中華美しく盛り付けられた鯛が印象的な「中国風真鯛のお刺身」(1,600円)もおすすめです。鯛のお刺身に、ピーナッツやパクチー、揚げたワンタンの皮を乗せた逸品。醤油とピーナッツ油で楽しむ、お店の名物料理です。神戸で愛され続けた海鮮中華料理店が、堂島の地で新たに歴史を刻み始めました。再オープンしてからは、新たなメニューも提供し始めています。広東家郷菜料理の提供は、堂島に移転後に始めた新しい試み。香港特級点心師が作り出す飲茶料理も、各種取り揃えています。神戸での歴史を守りつつ、堂島ならではの新たな料理も楽しめると、多くの人を魅了しているお店です。JR東西線の「北新地駅」から徒歩4分、JR各線「大阪駅」からも徒歩7分ほどの、ビールディング北新地の3階にあるお店です。豪華な海鮮中華料理とともに、特別な時間を過ごしてみてください。スポット情報スポット名:海鮮酒家 海皇住所:大阪府大阪市北区堂島1-4-2 ビールディング北新地 3F電話番号:06-6342-4848
2017年11月20日大切な人と過ごしたくなる、シックで大人な雰囲気大阪・中崎町にある「Libertas(リベルタス)」は、オリジナル性に富んだ料理がいただけるフレンチ料理のお店。白壁と木材を使用したシンプルな外観に、店内はブラウンとホワイトを基調とした、温かみのあるインテリアです。シックで上品な雰囲気でありながらも、訪れる人をどこかほっと落ち着くような気持ちにさせてくれます。大切な人とゆったりとしたひとときを過ごすのに最適のお店です。中国四川省料理出身のシェフによる自由に富んだ料理お店の名前である「Libertas」は、ラテン語で「自由」を意味します。シェフは中国四川料理を修行していたという経歴の持ち主。四川料理の経験を生かし、枠にとらわれない自由な料理を提供することから「Libertas」と名付けたとのこと。フレンチと中華という全く異なるジャンルの出合いを創り出した、まさに「自由」という名にふさわしいお店です。イベリコ豚とトッピングとの深い味わいこれからの季節におすすめなのが、「イベリコ豚のコートレット・香ばしい秋の香り」(2,000円)。厚みのあるイベリコ豚をじっくりと揚げ焼きしたコートレットに、ヘーゼルナッツと乾燥させたゴボウのトッピングで食感と香りがプラスされています。イベリコ豚は食べごたえがありながらも、柔らかくジューシーで旨みにあふれています。ナッツとゴボウ、イベリコ豚のそれぞれ異なる食感も楽しく、深い味わいの中にオリジナリティを感じさせる一品です。濃厚なフォアグラと大根が織りなすハーモニーシェフのアイデアと技術が注ぎ込まれた「フォアグラと大根の熱々タジンスタイル」(2,000円)。贅沢に盛り付けられた肉厚なフォアグラと大根が、自家製のごま油と紹興酒でタジン風に蒸されています。濃厚なフォアグラと、とろけるような大根の組み合わせがたまりません。お店の名前の通り、自由とはこんなにも心に響く味であるということが実感できる一品です。大阪中崎町でしか味わえないオンリーワンの料理食に厳しい大阪人をうならせる料理と独創性の秘密は、中国四川料理で培われたシェフのテクニックと経験によるもの。フレンチはさまざまななお店がありますが、フレンチと中華のマリアージュは、大阪中崎町でもこの「Libertas」でしか味わうことができないのが大きな魅力。技術に裏打ちされた深い味わいの料理と心落ち着く空間で、至福のひと時を過ごしてみませんか。お店は、大阪市営地下鉄谷町線「中崎町駅」1番出口から徒歩2分。お昼のメニューはコースのみ、夜のディナーメニューについては売り切れ御免!そのため早めの来店もしくは予約がおすすめです。「Libertas」で新しいフレンチの世界を堪能してみてください。スポット情報スポット名:Libertas住所:大阪府大阪市北区中崎1-4-21 タカヤマ北ビル1F電話番号:06-6464-9900
2017年11月20日銀座の夜景と巨大なワインセラーがお出迎え「CHINESE CUISINE SON(チャイニーズ キュイジーヌ ソン)」は、東京・銀座に店舗を構える本格中華料理店。都会の中心に在りながらも落ち着く空間で、真心のこもったおもてなしが待っています。店内に入るとすぐに大きなワインセラーがお出迎え。少し敷居が高いように感じられますが、カウンター席もあるので、一人でもゆったりワインを楽しめます。広く取ったテーブル席ではゆったりとした雰囲気、大きな窓から望む銀座の夜景、青いテーブルクロスが美しいデートにもぴったりのお店です。ワインにもこだわりを見せる、ヌーベルシノワのお店1980年代頃から始まった、「ヌーベルシノワ」。新しい中華料理という意味の造語です。中華料理は、脂っぽく大衆的なイメージでしたが、「ヌーベルシノワ」では中華料理を西洋風のコース料理で楽しむ新しいスタイルが採用されました。お店が目指す「ヌーベルシノワ」は、中華とワインの出会いにあります。150種の中からお気に入りのワインを見つけて、料理と会話を楽しむ至福のひとときを過ごせるでしょう。さらに、料理を舌だけでなく目でも楽しませる工夫が凝らされています。常に努力を惜しまない料理人のこだわりがあるお店です。柔らかくなるまで煮込んだ「フカヒレの姿煮」高級食材をふんだんに使用した「フカヒレの姿煮」は、コラーゲンたっぷりでお店自慢のメニューです。餡のスープがまろやかな口当たりで、柔らかいフカヒレによく絡みます。食材は厳選して仕入れ、注文ごとに丁寧に調理しています。お店自慢の豊富なワインにも、シャンパンなどお酒との相性もバッチリです。味も食感もいい「特選おこげのホタテのせ」新鮮なホタテとおこげのバランスが絶妙な「特選おこげのホタテのせ」。厳選したホタテは、ふっくらとした弾力のある貝柱を丸ごと使用しています。しっかり焦げ目を付けたおこげの食感と、柔らかく甘みのあるホタテがおいしい一皿です。コースだけではない! アラカルトも魅力の中華料理店天然素材の調味料だけを使用した中華料理の数々は、ランチコースやディナーコースだけではなく、150種のワインと一緒にアラカルトでもじっくり味わえるお店です。枠にとらわれることのない中華料理を目指すお店では、さまざまな手法で野菜中心の食材を調理します。真心込めた料理と豊富なワインに、何度も足を運びたくなるお店です。「CHINESE CUISINE SON」は、東京メトロ銀座線「銀座駅」A2出口から徒歩2分、銀座5丁目交差点を北上した場所にあります。女性に人気の優しい味付けの本格中華料理と豊富なワインで、新しい中華料理の楽しみ方をしませんか?スポット情報スポット名:CHINESE CUISINE SON住所:〒104-0061東京都中央区銀座6-8-3 銀座尾張町TOWER 9F電話番号:03-3573-2222
2017年11月18日クラゲがたゆたう洗練された空間で、絶品中華を堪能東京・銀座にある「天空飲茶酒家(てんくうやむちゃしゅか)」 では、他ではお目にかかれないほどエンターテインメント性が高い空間で、本格中華料理を楽しめます。お店に入ってまず目を引くのがクラゲが泳ぐアクアリウム。柱型の水槽の中で、優雅に泳ぐクラゲを眺めながらいただく中華料理は格別です。他にも銀座の夜景を楽しめる個室や、山水画が印象的な個室など個性的な空間が広がります。中華の道で30年以上のキャリアを誇るシェフのお店!ユニークな内装に負けない絶品中華料理を振る舞う藤井正雄氏は、中華料理を作り続けて30年以上のキャリアを誇る、中華のプロです。東京や北海道のホテルで中華料理の修行を積みました。長年愛され続ける中華料理店を、2017年9月にリニューアルオープン。こちらのお店では使用する素材を厳選し、細部に至るまで手作りにこだわっています。山椒の辛味と風味がクセになる! 本格麻婆豆腐中華と言えば外せない王道メニューが、麻婆豆腐。お店で提供している「正宗麻婆豆腐」は、山椒の刺激がクセになる本格的な逸品です。熱々の鉄鍋で豪快に 作りあげる麻婆豆腐は、豆腐のなめらかな食感と、山椒の刺激的な辛味の対比が見事。仕上げに散りばめられた山椒が、深みのある辛味と風味を演出し、食欲をそそります。オリジナリティ溢れる中華料理メニューが並ぶお店「中国干し梅入り酢豚」は、この店ならではの逸品です。ジューシーなお肉に加えられるのが、絶妙な塩気と甘味が魅力の干し梅。つややかに炒められた酢豚に青々としたネギとともに、食感、風味、見た目ともに美しいアクセントとなっています。迫力満点のメインディッシュの後には、おいしいスイーツも用意。「濃厚マンゴープリン」は、滑らかなプリンとソースの酸味がマッチする絶品です。料理・空間ともに銀座で異彩を放つ唯一無二の存在コリドー通り沿い、銀座7丁目にあるビルの8階でひときわ異彩を放つお店。お店は芸術的かつ機能的に作られています。開放感のあるベンチシートから、人数やシーンに合わせて選べる9つの完全個室を完備。個室は、シャンデリアやミラーが多用されたラグジュアリーなものから、淡い色で仕上げられた格子壁がシックな印象の部屋まで実に多彩です。東京メトロ各線「銀座駅」のC1・C2・C3出口から歩いて5分パシフィック銀座ビルの8階にあるお店です。アーティスティックな空間で味わう、絶品中華は見逃せません。スポット情報スポット名:天空飲茶酒家住所:東京都中央区銀座7-2-20 パシフィック銀座ビル8F電話番号:03-5568-6868
2017年11月15日