ローソンで人気の“からあげクン”創作料理が楽しめる「からあげクンバル(BAR)」が、東急百貨店本店屋上に期間限定オープン。期間は2019年4月15日(月)から5月6日(月・祝)まで。「からあげクンバル」では、からあげクンを使ったカレーや甘酢あんかけ、ピザなど全9品の創作料理をラインアップ。5月発売予定の新作からあげクン「超(スーパー)からあげクン ペパマヨ」と「超(スーパー)からあげクン 黒ゴマーラー」も一足早く登場する。また、平成で人気だった「コーンポタージュ」「でからあげクン のり塩」の2種と、令和元年5月発売の新商品2種を食べ比べできる「平成×令和セット」といったセットメニューも味わえる。さらに、会場では、からあげクンとともに、ヤッホーブルーイングのクラフトビールも楽しめる。5月21日(火)からローソン限定発売の「僕ビール、君ビール。満天クライマー」が先行販売される他、「よなよなビール」や「僕ビール、君ビール。」など様々なクラフトビールを取り揃える。【詳細】期間限定イベント「からあげクンバル(BAR)」開催期間:2019年4月15日(月)~5月6日(月・祝)営業時間:平日 17:00~22:00(L.O. 21:00)/土日祝 12:00~18:00(L.O. 17:00)会場:東急百貨店本店 屋上 特設スペース(東京都渋谷区道玄坂2-24-1)※雨天・強風時は中止■メニュー例・からあげクン カレー 900円・からあげクン 甘酢がけ 700円・からあげクン ピザ 900円・からあげクンとアンチョビキャベツ 600円・僕ビール、君ビール。満天クライマー(410ml) 800円※先行発売・僕ビール、君ビール。(410ml) 700円・よなよなビール(300ml) 550円<先行体験メニュー> ・でからあげクン のり塩※4月23日(火)発売・超(スーパー)からあげクン ペパマヨ ※5月7日(火)発売・超(スーパー)からあげクン 黒ゴマーラー※5月21日(火)発売【問い合わせ先】TEL:03-3477-3478(直通) ※11:00~21:00
2019年04月15日お魚食べていますか?下処理や調理が面倒だからと敬遠されがちな魚料理。今回は、家庭でパパっと作れて栄養バランスもとれた簡単中華をご紹介します。手順は白身魚を少量のゴマ油で炒め焼きして、野菜を加え甘酢あんを合わせるだけ。さっぱりとした白身魚に酸味のきいた甘酢あんが絡んで、ご飯がパクパクすすみますよ。ケチャップベースの甘酢あんなので、子どもも食べやすいのでは。翌日のお弁当のおかずにもしてもいいですね。■白身魚の甘酢あん調理時間 20分レシピ制作:家庭料理研究家 中島 和代<材料 2人分>白身魚 2切れ塩(振り塩用) 少々塩コショウ 少々小麦粉 小さじ2玉ネギ 1/2個白ネギ 1/2本ピーマン 1個<甘酢あん> 酒 大さじ1.5 砂糖 大さじ1 しょうゆ 大さじ1 酢 大さじ1.5 ケチャップ 大さじ2 顆粒中華スープの素 小さじ1.5 水 大さじ3 片栗粉 小さじ1ゴマ油 大さじ1<作り方>1、白身魚は皮と骨を取ってひとくち大に切り、振り塩をしてそのまま置く。玉ネギは縦4つに切り更に横半分に切る。白ネギは斜め薄切りにする。ピーマンは縦半分に切りヘタと種を取りひとくち大の乱切りにする。<甘酢あん>を混ぜ合わせる。2、白身魚の水分を拭き取り、塩コショウを振りかけ薄く小麦粉をからめる。3、中華鍋又は深めのフライパンにゴマ油小2を入れ中火にかけ、(2)を炒め焼きにしていったん取り出し、残りのゴマ油を加え玉ネギ、白ネギを入れ、しんなりするまで炒めてピーマンを炒め合わせ白身魚と合わせておく。4、中華鍋に<甘酢あん>を入れ強火にかけ、トロミがつけば(3)を戻し入れ全体にからまれば、器に盛る。今の時期作るなら、旬のタラがおすすめ。甘塩タラを使用する場合は、振り塩は不要です。
2019年02月13日有名デザイナーによる落ち着いた雰囲気のお店大阪「福島駅」からすぐの「鉄板DINING O(てっぱんダイニングオー)」は創作鉄板料理が味わえるお店です。お店に足を踏み入れると、一面に広がる鉄板カウンターが目を引きます。ナチュラルな素材と格子柄の意匠がモダンな店内は有名デザイナー設計によるもの。従来の鉄板焼きのお店とは異なり、女性でも気軽に入れる落ち着いた雰囲気となっています。ゆっくり食事を楽しむことができるよう、所々に置かれたグリーンに、お店の細やかな心遣いを感じることができます。老舗のお店で修行した女性シェフが腕をふるう料理長である清水シェフは、京都の有名イタリアンと、大阪北新地の老舗鉄板焼きのお店で修行した経歴の持ち主。定番のお好み焼きだけではなく、和洋中のジャンルを問わない創作料理を取り揃えています。ボーダレスな料理の源は、シェフの経歴からうかがうことができます。また、料理はどれもうつくしく繊細に盛り付けられており、女性シェフならではのこだわりが光っています。肉の食べ比べも楽しい「日南もち豚の豚玉」お店の人気メニューは「日南もち豚の豚玉(850円)」。季節によって産地を選び抜いたキャベツにお店オリジナルの小麦粉、こだわりの出汁など、全てにおいて手を抜かずシェフが年月をかけて作り上げた自慢の一品です。頬張るとアツアツふわふわの生地と香ばしく焼き上げられた豚肉の旨味が広がり、ソースの焼ける香りが食欲をさらに加速させます。豚肉は宮崎のブランド豚を2種類使用しており、食べ比べながらいただくのもおすすめ。厳選されたこだわり野菜をベストな調味料で野菜とはメイン料理の付け合わせだと思っていませんか。そんな考えが覆されるであろう一品「焼き野菜(各種 450円)」は、お店の隠れた自信作。ちょうどいい加減で焼き上げられた玉ねぎやオクラ、エリンギなどの野菜は、ジューシーで野菜の甘みが濃厚に感じられます。それもそのはず、有名有機野菜専門の八百屋がこぞって契約する人気農家の野菜を使用しているのです。鮮度にシビアにこだわり、産地直送のものを使用しています。野菜本来の味を活かしながらも、野菜のおいしさを充分にひきだせるよう、野菜に合わせた手作り調味料を使っています。デートも接待も、さまざまなシーンに合わせた店作りお店はカジュアルに料理を楽しむカウンター席、にぎやかに過ごすにはもってこいのテーブル席、デートや接待に最適の特別個室の3つに分かれているのが特徴的。さまざまなシーンで大切な時間を過ごせるよう、真心のこもった店作りが行われています。また、料理だけでなく、食事に合わせたドリンクも豊富。フルーツのカクテルや凍らせたレモンで作るチューハイなど、甘めと辛めのドリンクをまんべんなく取り揃えています。料理やお酒、お店の雰囲気と、さまざまな角度から訪れる人の心を満足させるお店です。JR大阪環状線「福島駅」から徒歩2分、なにわ筋に面して「ホテル阪神」の並びにお店はあります。いつもと違う鉄板料理を味わいたいときは、繊細でアイデアあふれる「鉄板DINING O」を訪ねてみませんか。スポット情報スポット名:鉄板DINING O住所:大阪府大阪市福島区福島5-8-14福島吉紹ビル 5F電話番号:06-6453-6655
2019年01月25日1862年に1人の中国人が関羽の木像を祀る場として、現在の地に祠(ほこら)を開いたのが始まりという、中華街のパワースポットとして有名な関帝廟。春節を控えて、色鮮やかな街となっている横浜中華街でも、関帝廟もひときわ彩りが増しています。関帝廟は、非業の死を遂げた関羽を祖先として祀っていた関羽信仰が、のちに武将として長けていた関羽が理財にも精通していたため、日本にある中華街に暮らす人たちの心の拠り所とした信仰の場です。また、時代の変化とともに観光スポットとしても人気の場所となっています。 階段を上って境内に入ると、右手に受付があります。お清めのお線香を500円で購入し(参拝証もいただけます。のちに、本堂に入るときに提示します。)、スタッフに火をつけてもらいます。 可愛らしい愛嬌ある狛犬を右手に、階段を上って、本殿の香炉へ。香炉は1から5まで順番にお線香を供えて、身を清めてから、本堂へ向かいます。1番目の香炉は「国泰平安」、2番目は「商売繁盛、入試合格、家内安全」、3番目は「除災・健康」、4番目は「解難・健康・縁談・安産」そして5番目は「金運・財産保全」とあります。本殿にも参拝の順番があります。まず、中央の「関聖帝君」(主神、ご利益は「交通 安全・商売繁盛・入試合格・学問」)、そして左手の「地母娘娘」(ご利益は「除災・健康」)、右手の「観音菩薩」(ご利益は「解難・健康・縁談・安産」)、最後に「福徳正神」(ご利益は「金運・財産保全」)です。忘れずに、住所・氏名・生年月日を名乗ってからお願い事をします。盛りだくさんのお願い事をして、関帝廟をあとにしました。 次に向かったのは、「聘珍楼」です。沢山お店はありますが、いつも、なんとなく、足が向かってしまうのが聘珍楼。わざわざ横浜に行かなくても、都内にもあるのに。でも、飲茶を楽しめるのは、こちらだけ。聘珍楼でいただくのは広東料理。豊富な食材を割とあっさりと料理してくれるので、とても食べ易いので個人的に広東料理は好きです。 メニューの中でも好きなのが、きゅうりの冷菜。カリカリのガーリック、ピリ辛の味付けで、必ず頼む一品。 海老シュウマイ、海老入り揚げワンタン、いずれも定番としていただきます。 そして、メニューの人気ベスト3には入っていなかったのですが、一番好きなのが、「スペアリブの黒豆蒸し」です。スペアリブをこんなに小さく切っているのが驚きでもあるのですが、スペアリブの脂がスープになっているくらい大量に出ていて、そこに黒豆(豆豉トーチ)の発酵味と唐辛子のピリ辛が味付けとなっているシンプルな味で、予想外にさっぱりしています。(おなじく中華街にある萬珍樓點心舗のスペアリブの黒豆蒸しは甘みがあって、それも美味しいです。) そして、サンマー麺。飲茶席用なので、少なめポーションです。お野菜がたっぷり入っていて、味も薄めで、私好みの美味しい麺です。これに黒酢を少し垂らしていただきます。飲茶席、といったのは、こちらでは、コース料理など普通に食事をされる人たちは、食事席があり、メニューもポーションも違っています。サンマー麺は聘珍楼が発祥の地と言われていて、都内のお店でも食べることができますが、味付けが飲茶用と少し違っていて、濃いめになっているようです。 そして、こちらは南瓜のお汁粉。南瓜のポタージュみたいな感じでもありますが、甘く、とろっとしていて、中に白玉とユリ根、そしてクコの実が入っています。とても美味しです。ただ、作るのに時間がかかるので、お料理と同じタイミングでオーダーします。 食事の後は、なぜか流れ作業的に買ってしまう「聘珍楼大甘栗」と、中華街の老舗の一つ「華正楼」で月餅など中華街らしいお菓子を買って、帰路につきます。 今年は、2月5日が春節です。これからどんどん盛り上がっていく中華街。副都心線が開通してからは、アクセスも良くなったので、週末にちょっと足を伸ばしてみてはいかがでしょう? 関帝廟住所:横浜市中区山下町140番地TEL:045-226-2636回廟時間:AM9:00~PM 7:00〈年中無休〉聘珍楼横浜本店住所:神奈川県横浜市中区山下町149中華街大通中央TEL:045-681-3001
2019年01月22日本当はお腹いっぱい食べたいのに、一人で中華料理店に入る勇気がない...という女子たちに朗報です!! 中華料理店「チプーン(Chipoon)」がラフォーレ原宿2階 GOOD MEAL MARKET内に12月8日オープンします。フラミンゴのモチーフとピンク色を基調とした店内は、まるでパンケーキが出てきそうなカフェのよう。そんな空間で提供されるのは、ヘルシーで身体に優しいヴィーガン料理を中心としたヌードルとバーガー。銀座にある中華の名店『Renge equriosity(レンゲ エキュリオシティ)』のシェフ西岡英俊氏が監修したレシピで、原宿で本格的な料理を堪能できます。フードメニューは、「ベジタブルタンタンヌードル」や「ヴィーガンヌードル」、「チャーシューバーガー」、「湯葉チャーシューバーガー」を提供。さらに健康に嬉しいドリンクも登場し、最高品質の天然オーガニック成分が詰まった香り高いハーブティーや、ミルクのコクを味わえる「香港式ミルクティー」、整腸作用・美肌効果が期待できるノンアルコール梅シロップ「星子シロップ」を使用した特製ドリンク「星子シロップ ウォーター」など全9種がラインアップ。ヌードルやバーガーとセットになったお得なメニューも用意されます。いずれも、イートインはもちろん、テイクアウトも可能。気になるヌードルの味は?ヌードルは卵を使用していない麺と、動物性の食材を一切使用していないスープを組み合わせた素材の良さを最大限に引き出したヴィーガン対応のヘルシーさが特徴。普段の麺と変わらない風味や食感を楽しめます。「ベジタブルタンタンヌードル」は、青山椒と朝天唐辛子、ラー油など中華の香りが味わえる香辛料を使用し、ピリッと痺れる辛さが特徴のマーラー風坦々ヌードル。トッピングには旬の野菜と豆乳を原料としたヘルシーなチーズをたっぷり溶かしながらいただきます! 「ベジタブルタンタンヌードル」700円「ヴィーガンヌードル」は、野菜でとった出汁に生姜の油とレモン汁で酸味のあるシンプルなスープに仕上げられています。粒マスタードとの相性もぴったり。素揚げして味付けをした筍を贅沢にトッピングして、チャーシューのような食感に仕上げられた湯葉も食べ応えがあり満足度の高いヘルシーなヌードルです。「ヴィーガンヌードル」600円あなたは肉食派? ヘルシー派? 2種類のバーガー中華まん風の白くてふわっとした食感が楽しめる生地をバンズに見立て、野菜をたっぷり使用した具材。ソースは卵を使わない豆腐マヨネーズと中華甘みそ「甜麺醤」をミックスしたコクのあるオリジナルソースです。「チャーシューバーガー」は、豚の肩ロースに低温でじっくりと火を通し、薄切りにしたチャーシューを重ねてシューシーな食感に仕上げられています。ほんのり甘いソースがさらに食欲をそそります。「チャーシューバーガー」450円「湯葉チャーシューバーガー」は、台湾の粗食として使用されている、湯葉を加工した鶏肉のような食感の食材をベースとした大豆チャーシューがたっぷり入ったヘルシーバーガーです。罪悪感なくおいしく食べられるのが嬉しい!! 「湯葉チャーシューバーガー」450円ラフォーレ原宿 2階のGOOD MEAL MARKETでは、FREE Wi-Fiスポットを完備。編集部もちょっとした仕事の合間によく利用しています。「チプーン」で食事をしたあとに、例えば隣の「マックス ブレナー チョコレート ピザ バー(MAX BRENNER CHOCOLATE PIZZA BAR)」でスイーツを購入してはしごする...なんて贅沢なコースもアリです。【店舗情報】チプーン(Chipoon)オープン日:12月8日住所:東京都渋谷区神宮前 1-11-6 ラフォーレ原宿 2階 GOOD MEAL MARKET営業時間:11:00~21:00
2018年12月07日「ダ アリーチェ」は、大阪・京橋にある創作イタリアンのお店。木の温もりあふれるおしゃれな店内では、シェフが厳選した素材を使用した本格イタリアンが楽しめます。デートや女子会にもぴったりなお店の魅力をご紹介します。イタリアで修業したシェフが手がける本格イタリアンOsaka Metro「京橋駅」から徒歩4分、京阪国道沿いに位置する「ダ アリーチェ」。ガラス張りの明るい外観が印象的なこちらのお店では、北イタリアで4年、シンガポールで2年間料理長を務めたオーナーシェフが手がける、本格イタリアンが楽しめます。店名の「ダ アリーチェ」とは、イタリア語で“イワシ”のこと。お店のシンボルマークにもなっており、のれんにはかわいらしいイワシのイラストが描かれています。和をイメージしたおしゃれな店内店内は、シェフとの会話が楽しめるオープンカウンター席とテーブル席に分かれており、ゆったりとした雰囲気。テーブルや椅子をはじめ、店内には木材が多く使用され、“和”の魅力があふれるおしゃれな空間が広がります。料理が盛り付けられた器やお皿も、思わず写真に収めたくなるようなおしゃれなものばかり。お店の随所に、シェフのこだわりが感じられます。シェフのセンスが光る絶品メニュー「ダ アリーチェ」でいただけるのは、イタリアの伝統料理を“和”やアジアの食材と組み合わせた、コース主体の創作イタリアン。ワインは主に自然派ワインを扱っており、料理とのペアリングもできます。ズワイガニと龍のたまごのカルボナーラもっちりとした食感の自家製手打ちパスタに、濃厚な味わいが魅力の大分産「龍のたまご」を使用したカルボナーラは絶品。仕上げにズワイガニの出汁で作った“泡”をトッピング。口に入れた瞬間、ズワイガニの香りがふわっと広がります。フランス産うずらのローストとフォアグラのソテーフランスから輸入したうずらとフォアグラを使用した一品。うずらの骨でとったスープに、甘みの強い「ポートワイン」を組み合わせたコクのあるソースが、お肉の旨みを引き立てます。フォアグラには、和歌山県産のみかんで作ったジャムが添えられ、さっぱりといただけますよ。ピスタチオのティラミスたっぷりのマスカルポーネチーズとピスタチオを合わせた濃厚なティラミス。仕上げにトッピングされた、ピスタチオのパウダーとカカオのチップスが、ティラミスの香りをさらに引き立てます。シェフのこだわりあふれる空間で本格イタリアンに舌鼓“和”をイメージした、落ち着きのある空間が広がる「ダ アリーチェ」は、デートや女子会にもぴったり。創作が得意なシェフのセンスが光る、こだわりの絶品イタリアンを、大切な人といただいてみませんか。スポット情報スポット名:ダ アリーチェ住所:大阪府大阪市都島区東野田町4-7-27電話番号:06-6585-0373
2018年12月05日贅沢でラグジュアリーな高級感溢れるNYスタイルスワロフスキーのシャンデリアが美しく輝くNYスタイルの店内は、ラグジュアリーで贅沢な空間です。夜になるとグランフロント大阪から見渡せる夜景は、極上のライトアップとなり、非日常で優雅なひと時を過ごすことができます。NYの店舗ではクリントン元大統領など、多くのセレブに支持される人気店です。看板メニューの小籠包は、世界三大小籠包に数えられています。そんな本格中華料理を、大阪の中心地でリーズナブルに楽しめるのがこのレストランです。一度は食べたい世界三大小籠包の「蟹肉入り小籠包」看板メニューの「蟹肉入り小籠包」(4個入り1,100円)は、世界三大小籠包のひとつ。上品でヘルシーでありながら、しつこくない深いコクがあり一度食べたら忘れられない衝撃のおいしさです。手作りの皮に箸を入れると弾けるようにスープが溢れ出し、口に入れると一瞬で蟹肉の豊潤な出汁の香りで包まれていきます。一度は食べたい世界の味をぜひ体験してみてください。さっぱりジューシーな「鎮江黒酢の酢豚 彩野菜と共に」中華料理の定番メニューでもある「鎮江黒酢の酢豚 彩野菜と共に」(2,250円)は、肉汁たっぷりでやわらかい豚を心ゆくまで楽しめる贅沢な味わいに仕上がっています。酢豚で使用している肉は、ブロック肉ではなく豚バラのスライスを重ね筒状にしているのが特徴です。黒酢でさっぱりとしていながら、豚のジューシーな脂がしつこくなく口に広がるのでつい箸が進んでしまう一皿です。「ふかひれ金系の煮込みつゆそば」はあっさりラーメン中華のしめにはラーメンをという人も多いのではないでしょうか。こちらでは「ふかひれ金系の煮込みつゆそば」(1,880円)という、贅沢にふかひれを使ったあっさりラーメンが用意されています。ふかひれは、適度な歯ごたえと、コラーゲンのプルプルとした食感がポイント。様々なメニューで贅沢な気分を味わったあとには、更なる贅沢な一品で特別な時間を過ごすことができます。世界のトップクラスの味をリーズナブルに楽しんで大阪の中心地で、特別な非日常を味わえるお店として賑わいをみせるジョーズシャンハイニューヨーク。ラグジュアリーでスタイリッシュな大人の空間で、特別なご褒美を体験したい人にぜひおすすめします。一流の味をリーズナブルに味わえる、本格派の美食を求める人のための新しいモダンチャイニーズレストランです。ジョーズシャンハイニューヨークは、JR「大阪駅」直結、グランフロント大阪南館の8階にあります。特別な日のランチに、記念日のディナーに、大切な人と共に訪れたい洗練された格式の高いレストランへぜひ足を運んでみてください。
2018年11月27日「PESCA(ペスカ)なんば店」は、大阪・裏なんばにある女子会やデートにぴったりの創作イタリアンです。オリジナルメニューのパイ生地ピザ「パイッツァ」や季節のパスタはぜひ一度味わっていただきたい逸品です。友人・恋人と訪れたいイタリアン「PESCA なんば店」「PESCA」の2号店大阪・心斎橋にある知る人ぞ知る隠れ家イタリアンのお店「Italian Dining PESCA(イタリアンダイニングペスカ)」。その2号店として裏なんばにオープンした「PESCA なんば店」は、訪れる方から好評のイタリアンです。旬の食材・有機栽培の食材などにこだわった絶品料理を提供しています。モットーは「明るく、元気で、笑顔で」「PESCA なんば店」のモットーは、「明るく、元気で、笑顔で」。2号店だったこともあり、オープン当初はオペレーションなど不慣れで苦労したのだそう。今では明るい笑顔で訪れるお客さまを出迎えてくれますよ。近すぎないけれど、話しかけやすいほどよい距離感です。ぜひ友人・恋人と一緒に足を運んでみてくださいね。「蔵」をリノベーション!和モダンな外観もともと「蔵」だった建物をリノベーションしてオープンした「PESCA なんば店」。外観は木の温もりをベースに、ドアの周りは白い壁で囲っているスタイリッシュなデザインです。ほっこり落ち着く内観かつて「蔵」だった雰囲気を活かし、店内は木造の落ち着いた雰囲気です。高い天井には風情のあるプロペラファンが回っています。明るすぎない照明を使っているので、ほっこり気持ちが落ち着くゆっくりとしたときが流れます。店内の階段は赤い絨毯が敷かれていて、優雅な雰囲気を演出しています。女子会やデートにもぴったりなお店なので、誕生日会・送別会など特別な日に訪れてみてはいかがでしょうか。「PESCA」でしか食べられない!「パイッツァ」オリジナルメニュー「パイッツァ」「PESCA」の看板メニュー「パイッツァ」は、商標登録も取得している「PESCA」オリジナルのパイ生地ピザです。北海道産の小麦粉と低水分バターを使って、「PESCA」オリジナルの製法で作り上げています。具材をのせてじっくりと焼き上げれば、おいしそうな香りが漂います。「PESCA」でしか食べられないサクサクの食感を体験してみてくださいね。おすすめは「ベーコンと半熟卵」「パイッツァ」のメニューのなかでもおすすめは「ベーコンと半熟卵(税抜 1,000円)」。創業以来10年以上愛され続けてきたメニューなので、どれを頼もうか迷ったらぜひオーダーしてみてください。自家製のパイ生地のうえにベーコン・チーズ・半熟卵をのせて仕上げており、トロ~リとろけるチーズと卵のビジュアルに食欲を刺激されます。サクサクしたパイ生地と濃厚な味わいがマッチし、幸せな味わいが口の中に広がりますよ。そのほかの「パイッツァ」たちお店自慢の「パイッツァ」は「ベーコンと半熟卵」のほかにも、具材を変えたさまざまなメニューをラインナップしています。お気に入りの「パイッツァ」を堪能しましょう。・「トマトとモッツァレラ(税抜 1,000円)」・「オマール海老(税抜 1,400円)」・「魚介(税抜 1,400円)」・「蟹(税抜 1,800円)」・「ローストチキン(税抜 1,280円)」「パイッツァ」はテイクアウトできるので、自宅でゆっくり味わうこともできます。ホームパーティーや家族へのおみやげにお持ち帰りしてみてはいかがでしょうか。季節を感じるパスタ「鴨肉とポルチーニ茸のラグーパスタ」香り豊かなポルチーニ茸・ソース・パスタを絡めて仕上げた「鴨肉とポルチーニ茸のラグーパスタ」。人参・セロリ・玉ねぎなどの香味野菜と鴨肉をじっくり煮込み、一晩おいて旨みを引き出して仕上げるパスタソースは、旨みがぎゅっと凝縮されています。鴨肉のやさしい甘さとポルチーニ茸の香りなど、素材の持つ魅力を楽しみましょう。※季節の食材を使っているので内容は変わる場合があります。大阪に3店舗展開中!「PESCA」は現在大阪のなんば・北新地・心斎橋にお店を構えています。どの店舗も落ち着いた和モダンな雰囲気で、ゆっくりと絶品のイタリアンを堪能できます。3店舗のなかでも「蔵」をリノベーションした「PESCA なんば店」はイチ押しのお店です。ぜひ足を運んでイチ押しの理由を実感してみてくださいね。大人優雅な空間で絶品イタリアンを堪能して裏なんばでイタリアンを食べたくなったらぜひ「PESCA なんば店」を訪れてみてください。オリジナルの「パイッツァ」や季節のパスタなど、お腹も心も満たす絶品の料理に出合えます。ゆっくりとしたときが流れる大人優美な空間で美食を堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:PESCA なんば店住所:大阪府大阪市中央区難波千日前14-20電話番号:06-6641-1678
2018年11月14日居心地の良さが自慢の温かみのある落ち着いた店内「李家風餃子房(りかふうぎょうざぼう)」は、大阪なんばに店舗を構えます。中国出身のシェフによる本場の中華料理が自慢のお店です。店内はひとりでも気軽に入れるようなカウンター席や4~8人用テーブル席があり、最大で38席まで利用できます。レンガ調の壁と木のテーブルはレトロ感があり、どこか懐かしさを残しつつもおしゃれなデザインが特徴。思わず時間を忘れてずっと居たくなる、アットホームな空間です。料理人を目指したきっかけは幼少期に始めた餃子作り「李家風餃子房」のシェフ李さんは、料理人歴20年のベテラン。幼いころから餃子作りを始めたことがきっかけで中華料理人の道へ進みました。「李家風餃子房」の餃子や小籠包などの点心は全て手作りです。点心以外の料理もこだわり、日本人の口に合うよう油分少な目のあっさりとしたテイストの中華料理が魅力です。小籠包はオーダーしてから作られ、店内のテーブルからはシェフが巧みな技で小籠包を包んでいる姿も垣間見ることができます。ぷりぷり食感と旨みが凝縮された「上海エビ炒め」おすすめの一品は「上海エビ炒め」。ぷりぷりの食感に香ばしさと甘みがプラスされた、一度食べたらクセになるほどの絶品料理です。紹興酒や様々な調味料を使用。殻ごと炒めることでエビの旨みが際立ち、より一層食欲をそそります。シンプルであっさりとした味付けなので、女性でも一皿ペロッと食べられるほどです。本格派な料理にも関わらず、リーズナブルなところも人気の秘訣といえます。皮から溢れ出す肉汁に大興奮! 大人気の「小籠包」「李家風餃子房」の人気メニュー「小籠包」は、シェフが7歳から作り続けているこだわりの一品です。「小籠包」は注文が入ってからひとつひとつ手作業。肉と野菜たっぷりの餡がモチモチの皮で包まれています。「小籠包」に箸を入れた瞬間の、溢れ出す肉汁はたまりません。モチモチの食感を楽しむには熱々のうちにいただくのがおすすめです。女性一人でも気軽に入れる本格派中華料理店「李家風餃子房」では各種宴会の予約も受け付けています。席数が多いので、様々な用途で利用できるのも嬉しいポイントです。客層は20~50代が多く、カウンター席があるので女性ひとりでも気軽に足を運べます。料理以外にドリンクの種類も豊富です。中国茶や紹興酒、孔府家酒など、本格派の中華料理にピッタリなものが揃います。「李家風餃子房」は、近鉄難波線・阪神なんば線「大阪難波駅」の25番出口を出て、御堂筋西側沿いを3分ほど歩いたところにあります。道頓堀端北詰の交差点を西方向へ直進し、右手にある大喜ビルの7階です。ランチタイム時には焼き餃子一人前サービスといったうれしい特典付き。本場さながらの中華料理をぜひ堪能してください。スポット情報スポット名:李家風餃子房住所:大阪市中央区西心斎橋2-4-8 ダイキビル7F電話番号:06-6484-3655
2018年11月09日燻製料理とともに、こだわり抜かれた日本酒を楽しめる「燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場」。一度食べればやみつきになる、おすすめの燻製メニューを3つご紹介します。「燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場」2017年1月20日にオープンした「燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場」は、店名の通り燻製料理を取り扱うお店です。すべての燻製料理が自家製のもので、食材によって燻製に使う木の種類を使い分けるこだわりっぷり。ウッド調の店内には木々のオブジェがあり、温かみのある雰囲気です。春には桜、秋には紅葉といったように、四季折々の木々を飾り付けて、季節感を楽しめるようにしています。また、虫の鳴き声や川のせせらぎなどのBGMを使用しており、まるで自然の中にいるかのような気分になれます。ポテトサラダとともに味わう「自家製ローストビーフの瞬間燻製」ローストビーフをお客さまの目の前で瞬間燻製をする「自家製ローストビーフの瞬間燻製」はそのまま食べても美味しいローストビーフをより一層深みのある味わいにしてくれます。また、目の前で泳ぐように煙が立ち、燻製の香りが漂うライブ感満載の演出は盛り上がること間違いなしです。燻上がったローストビーフは、付け合わせのポテトサラダとともに食べるのがけむり流の食べ方なんだとか。柔らかく香り高いローストビーフはついついお箸が進んでしまいます。目の前で燻される!名物「燻し鶏」鶏の半身がまるっと入った専用の燻製機をお客さまの目の前でオープンする、お店の名物「燻し鶏」。もくもくと広がる白い煙と、燻製の香ばしい香りが漂い、まるでキャンプをしているかのような気分になれます。香りが良いのはもちろん、水分を失いがちなムネ部分までプリプリの食感が楽しめます。燻製した塩をつけて食べて見てください。部位ごとに切り分けてくれるので、味や食感の違いを楽しんでみてください。これぞ新感覚。「土鍋燻製炊き込みご飯」燻製したきのこや鶏肉などの具材を入れて土鍋で炊き込む「土鍋燻製炊き込みご飯」は、燻製がご飯となじむ新感覚の炊き込みご飯です。炊いているときから香ばしい香りが漂い、食欲が湧いてきます。炊き込みご飯だけを食べに来る人もいるのだそう。リピーターも多い商品を〆に食べてみて。アルコールメニューも充実!かわいらしいビジュアルのカクテルや、こだわり抜かれた日本酒など、アルコールメニューも揃っています。京都出身のオーナーが、京都のお酒をふんだんに仕入れているため、普段見かけない珍しい日本酒とも出合えるかもしれません。香り深い燻製料理とともに、日本酒を嗜んでみてはいかがですか。チップの香りや深い味わいを楽しんで「燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場」は、JR「高田馬場駅」早稲田口より徒歩5分のところにあります。ガーデンテラスのようなおしゃれなお店なので、デートや女子会での利用もおすすめです。香り深い燻製料理を楽しみたいときは、ぜひ足を運んでみてくださいね。スポット情報スポット名:燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場住所:東京都新宿区高田馬場2-8-5 ワシヤビル 2-A電話番号:050-5289-9974
2018年10月05日兵庫・神戸にある「南京町」で、絶品中華グルメを堪能しませんか? 100以上の中華料理店や雑貨店が立ち並ぶ中華街は、食べ歩きグルメの宝庫。行列ができる豚まんや、本格北京ダックなどが堪能できます。中国を訪れたような景観や雰囲気とともに、おいしいグルメを満喫してください。神戸の人気中華街「南京町」日本三大中華街としても知られる神戸の人気観光スポット「南京町」。たくさんの人で賑わう通りには、100を超える中華料理や中華雑貨のお店が並んでいます。「南京町」という名前は、もともとあった地名ではなく、神戸の人たちがチャイナタウンに付けた呼び名だそう。まるで中国を訪れたような気分を楽しめる独特の景観や雰囲気は、歩いているだけでもテンションが上がりますよ。元祖豚まんの老舗「老祥記」行列の長さが「南京町」随一というほどの人気を誇る豚まん専門店「老祥記(ろうしょうき)」。「天津包子(テンチンパオツー)」という饅頭を日本人好みの味に作り、日本で初めて「豚まん」という名前で売り出したお店です。濃厚な旨みがぎゅっと詰まった「老祥記」の小さめの豚まんは、「南京町」を訪れたならぜひ味わってほしい逸品。北京ダックの専門店「中華旬菜 華鳳」神戸ならではの中華料理や旬の素材を使った豪華な料理を、リーズナブルな価格で味わえる北京ダックの専門店「中華旬菜 華鳳(かほう)」。席について食べるイメージの北京ダックを食べ歩きできるよう、店頭でも販売しています。しっかりとお肉を味わえる本格北京ダックをお手頃価格で楽しんで。ビールのお供にもぴったりです。2018年は生誕150周年!記念イベント実施中「南京町」は2018年に生誕150年を迎えました。2018年3月15日(木)~2019年2月28日(木)まで「南京町」はもちろん神戸各所にて、150周年を祝うさまざまな催しが開催されています。食や文化、エンターテインメントで贈る、アニバーサリーイベントをぜひ楽しんでくださいね。夜に訪れるのもおすすめ!「南京町」は、市営地下鉄海岸線「旧居留地・大丸前駅」より徒歩2分、JR神戸線・阪神電車「元町駅」より徒歩5分ほどのところにあります。夜に足を運ぶのもおすすめです。通りは、暗くなるとランタンが灯り、幻想的な雰囲気に。昼とは違う「南京町」の魅力を感じてみませんか。スポット情報スポット名:南京町住所:兵庫県神戸市中央区栄町通1-3-18電話番号:078-332-2896
2018年10月03日まるで上海旅行にきたような気分を大阪で体験できる「上海食亭」。熱々の点心や中国茶など、特級点心師の味を堪能できるお店のおすすめメニューをご紹介します。大阪で本格点心を味わえる「上海食亭」大阪・天満エリアにある「上海食亭」は、特級点心師の味を継承する点心専門店です。ひと昔前の上海の下町の屋台をイメージして造られたレトロな佇まいのお店は、異国情緒が漂う、大人もわくわくする雰囲気です。上海に行ったことがある人もない人も、旅行気分で食事を楽しめます。“自慢の小籠包・にら饅頭をはじめ、特級点心師の味を受け継ぐ点心は一食の価値あり。大切な人のために、安心で美味しいものを…”をコンセプトに、創業以来変わらない味とクオリティを提供し続けています。はしご酒にもぴったり!“安くて・旨くて・おもろい”グルメ店が軒を連ねる大阪・天満は、感度の高いグルメな人たちが、夜な夜なはしご酒を楽しむエリアです。「上海食亭」はメインの天満市場方向に位置しているため、はしご酒にもぴったり。外から店内が見えるオープンエアーの店構えで、女性客でも入りやすい雰囲気です。「上海食亭 天満」の鉄板メニュー上海焼餅 にらまんじゅう外はカリッと中はジューシーな「上海焼餅 にらまんじゅう(6個 650円)」は、小籠包とはまた違った肉汁を楽しめる一品。味がしっかりしているので、薬味やタレなしでそのままでも美味しくいただけます。小籠包&上海焼餃子もちもちの皮をやぶると肉汁がたっぷりあふれだす「小籠包(4個 550円)」は、9分かけてじっくり蒸し上げます。肉汁を上手にすくって一口でいただいてくださいね。「上海焼餃子(6個 650円)」は、セロリの風味とクワイのサクサク食感がやみつきになる一品。どハマリする地元のお客さんも多いのだそうです。上海焼売肉とたまねぎでつくるシンプルな「上海焼売(4個 550円)」。温暖な気候と風土で育つ、甘くてやわらかい淡路産のたまねぎを使用。ほっとする味が魅力の、定番の点心メニューです。レトロな上海の屋台にいる気分点心のほかにも、中国カクテルや中国茶、「カットピータン」や「ココナッツ団子」など、中華料理を満喫できるメニューが揃う「上海食亭」。JR「天満駅」より「天満卸売市場問屋街」方面へ歩くこと3分のところにあります。 まるで上海の屋台にいるような気分で、絶品の点心をいただいてみませんか。スポット情報スポット名:上海食亭住所:大阪市北区池田町5-11電話番号:06-6882-5255
2018年09月21日“お刺身でできた餃子”を食べたことがありますか?大阪・天満の「餃子酒場餃、(ぎょうざさかば ぎょうてん)」では、カフェのようなおしゃれな店内で、ほかでは食べられないオリジナルの創作餃子がいただけます。 一風変わった絶品餃子を食べに出かけましょう。餃子のオリジナリティーがこだわり「餃子酒場餃、」大阪・天満にある「餃子酒場餃、」は、唯一無二の創作餃子がいただけるお店です。 音楽とコラボさせた遊び心あふれるメニュー名のネーミングも好評で、フォトジェニックな餃子目当てに女子会やデートで利用する人が多いです。2017年6月にオープン後、2018年3月に今のマスターに変わり、“カフェ”をイメージしたメニュー・料理・雰囲気に大幅にリニューアルしました。“フォトジェニックな”餃子屋さんお花がインテリアとして飾られており、まるでカフェのような内観です。 店内のBGMは、雰囲気を重視したスイートなジャズ・ヒップホップやクラブ・ジャズなどを中心に、元DJのマスターがこだわってセレクトしています。ユニークなスタッフ店主は、音楽業やイベント業を中心に企画やプロデュースに携わり、活躍しています。 ラーメン、餃子などの監修を多くこなした経験を「餃子酒場餃、」で活かしているそうです。 女性を中心とした、お酒と楽しいことが大好きなスタッフたちが待っています。オリジナル餃子「刺身餃子」新鮮なネギトロとたくわんでたっぷりの“マグロトロ”が餡になった、「餃子酒場餃、」オリジナルの餃子です。 上にはつぶつぶのイクラがたっぷりのっています。美味しさはもちろん、「餃子なのに刺身!?」とそのインパクトへの驚きも間違いなしのおすすめメニューです。 (2個入・税抜400円)「餃子酒場餃、」名物!「河内餃子」大阪唯一の黒毛和牛である「なにわ黒牛」のミンチと、河内の「松波キャベツ」(収穫できるシーズンのみ)を使用した、肉汁溢れる名物餃子です。彩り鮮やかなさっぱりとしたピクルスとの相性は抜群。 ニンニク不使用なので、臭いを気にせずいただけます。 (3個入・税抜450円)「鯛の白湯ラーメン」インスタグラムのフォロワーだけが平日のみ注文できる裏メニュー。 これまでに数多くのラーメンを手がけてきた店主が本気で作る、専門店にも負けないラーメンです。鯛のアラと昆布で炊いたスープと鶏白湯を合わせ、ホタテや海老の旨味が効いた塩のかえしと鶏油で作った特製のネギ油で甘味をプラスし、泡立て乳化させることで、鯛の風味を活かしたまろやかなスープに仕上げています。麺は、プリッとした食感の玉麺を使用しています。「餃子酒場餃、」の創作餃子を食べに行こうほかでは食べることのできない「餃子酒場餃、」のオリジナル餃子を堪能してみてくださいね。 平日の早い時間は比較的空いているので、狙い目です。スポット情報スポット名:餃子酒場餃、住所:大阪府大阪市北区天神橋4-12-1 天満ビル2F電話番号:06-6353-3209
2018年09月19日モダンで落ち着いた、かつアットホームな店内大阪・本町にある「瓦町仔鹿(かわらまちバンビ)」はB1Fに位置することから、隠れ家的な雰囲気。モダンで落ち着いた店内はかた苦しさとは無縁で、アットホームでワイワイと食事を楽しめます。テーブル席はもちろん、調理の様子を対面で見られるカウンター席もあります。美味しそうな香りが店内いっぱいに広がり、食事の前から食欲を刺激します。ファミリーや女子会、デートにとシーンを選ばずに利用可能です。鹿の子「バンビ」と、「バンリ」の長城をかけた店名店主は以前、有名中華店の総料理長として10年以上勤めていました。その後独立して「瓦町仔鹿」を創業。店名の「仔鹿」は、店主のある思いを表した名前です。鹿の子どもが生まれて自分で立ち、歩き、やがて走るようになる。成長していく中で、生まれた時の仔鹿(バンビ)の気持ち(出店した時の初心)を忘れないという想い。そして志を万里の長城(バンリ)のように長く持つと、「バンビ」と「バンリ」をかけて名付けました。こんなの初めて! 人気の「白い麻婆豆腐」「白い麻婆豆腐」は、白みそや自家製ラー油を使った「瓦町仔鹿」の看板メニューです。まるでグラタンのような見た目ですが、口に運ぶと控えめながらもピリッした辛味を感じられます。辛さをさらに控えめにするよう、注文時にリクエストも可能です。トロトロとしたソースが豆腐と相性抜群! 今までにない新しい麻婆豆腐を味わえます。ゼイタク海の幸で造られるこだわりの「かに爪揚げ」もうひとつのおすすめメニューは「かに爪揚げ」。かにの爪を、北海道産ホタテやえびのすり身、白身魚などで包んだ贅沢な一品です。プリプリとした食感と、あつあつのすり身を堪能できます。そのまま食べてももちろん美味しいですが、甘いタレにつけるとまた違う味となり絶品。食材選びからこだわったここでしか食べられないメニューです。従来の中華料理のイメージをくつがえす「瓦町仔鹿」「瓦町仔鹿」は、中華料理のイメージをくつがえします。油っこさを排除して、あっさりヘルシーな中華料理を提供。女性でも安心して味わえる食材選びや調理法、味付けなど店主のこだわりがつまっています。TVなどのメディアからも注目が集まり、他では味わえないヘルシーな中華料理にリピートするお客さんが多いそう。OsakaMetro中央線・堺筋線「堺筋本町駅」12番出口から徒歩5分、堺筋線と京阪本線の「北浜駅」5番出口から徒歩5分の場所にお店はあります。市岡宏産ビルのB1Fです。新感覚の麻婆豆腐をぜひ一度堪能してみてください。スポット情報スポット名:瓦町仔鹿住所:大阪府大阪市中央区瓦町1-4-6 市岡宏産ビル B1電話番号:06-6203-0810
2018年09月07日さまざまなシーンで活躍! 1人でも気軽に立ち寄れるお店「天天酒家(てんてんしゅけ)」は、グルメスポットが充実している難波エリアにあります。お店の外には紹興酒の甕がいくつも並んでいて、まるで本場・中国のお店のよう。店名が書かれている看板の横には、名物料理の四川麻婆豆腐ののぼりが目印で並びます。店内は照明が落とされた落ち着いた雰囲気です。このお店の特徴は、宴会、少人数での食事や飲み会、1人での食事など、さまざまなシーンに対応した席があること。中華料理店ならではの円卓も用意されています。「天天」の意味のように、毎日訪れてほしいお店の名前にある「天天」とは、中国語で「日々、毎日」といった意味を持っています。同時に、日本語で「天」というと「大空や遥かに遠い場所」を意味し、縁起の良い言葉です。言葉の響きも良く、訪れる人には気軽に、毎日でも来てほしい、という想いが込められています。お店を訪れるのは幅広い世代の男女。バラエティに富んだくつろぎの空間で料理やお酒を楽しんでいます。しびれる辛さがやみつきになる! 「四川麻婆豆腐」「天天酒家」で必ず注文したいのが「四川麻婆豆腐」です。麻婆豆腐の調味料に使っているピーシェン豆板醤は、辛さだけではなく麻婆豆腐にコクと旨みを与えます。四川料理特有のしびれるような辛さと、奥に感じる深い旨みは、一度食べたらまた食べたくなるほど。濃厚な味はご飯が進むだけでなくお酒にもぴったりです。本格四川料理の一端を味わえる料理です。辛さに容赦なし! 「四川風鶏の唐揚げ」はワインに合う辛い物が好きな人に注文してもらいたいのが「四川風鶏の唐揚げ」です。中華料理でも鶏の唐揚げが食べられますが、「天天酒家」の四川風唐揚げはしびれる辛さが特徴。しっかりと味付けした唐揚げの上に、唐辛子がたっぷりと入った薬味ソースが絡みます。しびれる辛さの薬味はジューシーな唐揚げとベストマッチ。唐揚げも含め「天天酒家」のメニューはワインと相性抜群。テレビで取り上げられたことのある、「こぼれワイン」という枡の中にワイングラスを入れ、日本酒のようにワインを注ぐ珍しいスタイルが人気です。本場四川料理は辛さだけではなく香りもある「天天酒家」で提供されている四川料理は、本場の味を受け継ぐ本格派。このお店で四川料理を食べると、辛さだけではなく、旨みと香りが感じられます。本格中華と言っても、お店はスタイリッシュでカジュアル志向。肩ひじを張らずに気軽に、そしてリーズナブルに楽しめることもあって、老若男女が四川の味を求めに訪れています。OsakaMetro御堂筋線・千日前線「なんば駅」12番出口から徒歩1分。近鉄線「難波駅」の21番出口からも2分で到着します。香り高く、辛くて美味しい本場四川料理を難波で味わってみてください。スポット情報スポット名:天天酒家住所:大阪市中央区難波4-3-15 KABUKIビル1F電話番号:06-6645-4129
2018年08月30日渋谷の一角にひっそりと佇む、自然派中華料理東京は渋谷にある、レンガ造りの建物の前に置かれた、何かが漬けられた瓶がずらりと並んでいる棚が「月世界(げっせかい)」の目印になっています。瓶の中身は、お店の名物でもある自家製の醤(ジャン)。あえて看板は出さず、ひっそりと隠れ家風の店構え。店内はカウンター席とテーブル席があり、中国の食堂っぽい雰囲気。壁にかけられた黒板には、その日のおすすめ野菜が書かれています。勇気を出して入ってみると、絶品中華が迎えてくれるジンギスカン専門店から現在の自然派中華のお店となった歴史があるこちらのお店。渋谷という場所にありながら、お店の前に来ても、看板もなく、入り口がどこなのか迷ってしまいそうなほどです。本当にこんなところで自然派中華店があるの? と疑問を感じる人も少なくありませんが、お店は連日満席になるほどの人気ぶり。勇気を出して足を踏み入れてみると、絶品中華が迎えてくれます。真っ赤な見た目と山椒の辛味がクセになる「よだれ鶏」中国に古くから伝わる調味料であり、日本の発酵料理の基礎ともなっている醤(ジャン)。お店では自家製の醤を使った料理を提供しています。四川名物「よだれ鶏」は人気メニューのひとつ。鶏肉に、自家製醤をたっぷり塗って、その上から鶏肉が見えなくなるなるほど大量のネギを載せ、真っ赤なソースをかけます。見るからに辛そうな見た目ですが、山椒が効いた絶妙な旨みは、食べるものの惹きつけて止みません。珍しい野菜の旨味を、シンプルかつ贅沢に味わう自家製醤と並んでお店の名物となっているのが、珍しい野菜を取り入れた料理です。「こだわり旬野菜の盛り合わせ」は、レアな野菜をたっぷり味わうことのできる人気メニュー。きのこ類から、つぼみを食べる野菜、葉野菜、根菜など、その日に仕入れられた旬の野菜を楽しむことができます。セイロに溢れんばかりの野菜を盛り付け、蒸し機に投入。雪塩と生姜醤でシンプルにいただきましょう。他の中華と一線を画す、身体に優しい本格中華40種類以上のオリジナル醤は、すべてシェフの手作りです。中国に古代より伝わる薬膳料理の考えに基づき、様々な香辛料を取り入れた料理を提供しています。お店の黒板に書かれた野菜にも注目。珍しい野菜を、素材の旨味を活かした調理法で楽しめるお店です。おいしいだけでなく、体にも嬉しい中華料理は、健康志向の強い現代人に人気です。最寄り駅はJR・東京メトロ・私鉄各線「渋谷駅」から歩いて5~10分ほどの距離です。渋谷の街にひっそり佇む隠れ家で、自然派中華を楽しみましょう。スポット情報スポット名:月世界住所:東京都渋谷区道玄坂2-26-5 ひまわりビル1F電話番号:03-3770-2870
2018年08月23日小披露宴や貸切対応も可能なおしゃれでモダンな店内モダンな中華料理店であることが伺える、おしゃれな店構えの「麻布長江香福筳(あざぶちょうこうこうふくえん)」では、個室対応や用途に合わせた空間作りが可能。落ち着いた色調のインテリアと照明で、個室の使用料は無料。小規模な結婚披露宴は着席26名、立食で30名まで対応でき、歓送迎会での利用や、50名以下までの貸切もできる空間です。オリジナル四川は自家製調味料が味の決め手!旬の食材で四季を感じてほしいという願いから、お店で扱うのは国産の厳選された食材のみ。料理長の田村亮介氏が生み出すナチュラルな味付けの四川料理は、自家製調味料「酒醸(チューニャン)」で素材の旨みを引き出しています。酒醸とはもち米と麹の天然素材のみを発酵させて作る中国の伝統的な調味料で、化学調味料を使わなくても美味しい中華に仕上がります。絶品「富士幻豚のスペアリブ 色々唐辛子 花椒 香草炒め」幻とも称されるブランド豚・富士幻豚(ふじげんとん)は、世界的に見ても希少品種となる中ヨークシャー種のしっとりと柔らかい肉質が特長の豚肉。「富士幻豚のスペアリブ 色々唐辛子 花椒 香草炒め」(2,600円)は、富士幻豚のスペアリブを煮込み、カリッと揚げた後に数種類の唐辛子や花椒、香草で炒め上げました。麻布長江香福筳のスペシャリテとも言える、ダイナミックで美しく、おいしい一品です。目でも耳でも楽しめる「色々食材のおこげ」パリパリに揚がった自家製おこげに、海鮮や野菜などの具材がたっぷり入ったあんをかける瞬間の音が楽しい「色々食材のおこげ」(2,800円)。高温のあんがジュワジュワーッとおこげに絡まっていく様子も見ものです。味付けは醤油味のあん(什錦鍋巴)、酸味と辛味の効いたあん(酸辣鍋巴)の2種類からお好みで選べます。本場四川の唐辛子と国産厳選食材、自家製調味料「麻布長江香福筳」の味は、天然素材を使用した手作り調味料、旬の国産食材、そして本場中国で仕入れてくる香り高い唐辛子や中国花椒、香料に集約されています。高品質な素材本来の持つ旨みを最大限に引き出し、こだわりの調味料で味付けた、シンプルかつダイナミックな四川料理は、唯一無二と言っても過言ではないかもしれません。東京メトロ千代田線「乃木坂駅」5番出口より徒歩6分。東京メトロ日比谷線または都営地下鉄大江戸線「六本木駅」 2番出口からは徒歩8分の場所にあります。素材の味を活かした四川料理を提供する、「麻布長江香福筳」は、宴会やパーティーでの利用もおすすめです。ぜひ本場の味を確かめに訪れてみてください。スポット情報スポット名:麻布長江香福筳住所:東京都港区西麻布1-13-14電話番号:03-3796-7835
2018年08月14日木造の吹き抜けがおしゃれな空間を演出「けむり屋&フラワー」は、個性的でリーズナブルなお店が立ち並んでいる、話題の裏なんばに店舗を構える中華ダイニングです。小道に入ると、けむり屋と書かれた窓ガラスに木の扉が特徴的な外観がお出迎え。メニューの看板もあるため、どんなメニューがあるのか、お店に入る前に分かります。店内に入ると、おしゃれな空間を感じさせる木造の吹き抜けが目に飛び込んできます。和を感じさせるなかで、絶品中華を楽しめるお店。中華料理を気軽でリーズナブルに楽しんでほしい「けむり屋」が誕生したきっかけは、本格的な中華料理やお酒を、気軽でリーズナブルに楽しんでほしいという店主の思いからです。美味しい中華料理とお酒をお手頃価格でというコンセプトのもと、広東・四川料理をコースからおつまみ、デザートまで楽しむことができます。お酒はビールや焼酎を中心に、中華料理に合うカクテルやワイン、中国茶も楽しめるのも魅力です。客層としては、20代から60代後半まで幅広い年代に愛されています。もちろん、ファミリーやカップルでの利用にもおすすめです。あっさりな味付け「大エビのマヨネーズソース」「大エビのマヨネーズソース」は、大きなエビを使用して揚げたものにマヨネーズソースをからめた一品。マヨネーズを使っているのでお腹にずっしりくるかと思いきや、あっさりとした味わいなので何本でもペロッと食べてしまいそうな美味しさです。口に入れた瞬間、エビのプリッとした食感にうま味と、マヨネーズの風味がマッチしたたまらない一品となっています。相性抜群! 「イチゴのとろける杏仁ブリュレ」メインの料理ももちろん美味しいですが、デザートも魅力的です。「イチゴのとろける杏仁ブリュレ」は、杏仁豆腐の上にカラメルをのせ、バーナーで焦がしたものにイチゴをトッピングした一品。バーナーで焦がしているので、スプーンを入れた瞬間とろけるなめらかな食感。パリパリのカラメルとイチゴの相性が抜群の一品です。中華料理に合うカクテルやワインも充実本格中華がリーズナブルな値段で楽しめるのが、「けむり屋」の魅力です。中華料理と聞くと、少しお高いイメージもありますが、けむり屋はその考えを覆してくれます。中華料理にピッタリなカクテルやワインなどのお酒も充実しているので、女子会でも気軽に利用ができるのも魅力的。OsakaMetro御堂筋線なんば駅から徒歩5分、OsakaMetro堺筋線日本橋駅、OsakaMetro千日前線なんば駅・日本橋駅からは徒歩6分の場所にあります。駅からのアクセスも◎。けむり屋で本格中華をリーズナブルに楽しみましょう。スポット情報スポット名:けむり屋&フラワー住所:大阪府大阪市中央区難波千日前6-12電話番号:06-6633-5099
2018年08月13日中華を感じさせないモダンな雰囲気の店構え大阪にある「白牡丹(はくぼたん)」は、低価格で本格的な味を堪能できる中華料理店。店内は黒を基調としたシックで落ち着いた色合いの内装で、スタイリッシュな雰囲気を醸しだしています。カウンター席に座ればガラス越しにキッチンが見渡せ、料理を待つ間も楽しめるつくりです。看板、玄関ドア、窓にはレンゲの花のモチーフがあしらわれ、さりげなく中華料理店らしさをアピール。さらに、器には「多治見焼(たじみやき)」を使うなど、味以外の面も大切にしています。北堀江になかった本格中国料理店としてオープン店がある北堀江は、おしゃれな人やものであふれ、飲食店にはふらりと立ち寄れるカフェが多いエリア。そんな北堀江に成熟した大人が立ち寄れる本格的な中国料理店がなかったことから、この地に開店しました。お昼どきはボリュームたっぷりのランチを求め、近隣で働くサラリーマンやOLが集います。夜は、カップルや夫婦のデート、会社の飲み会や女子会などのグループ利用のシーンでも活躍。ランチタイムは禁煙ですが、ディナータイムは喫煙可能です。余分な油をカットした「むし鶏の生姜ソース添え」看板メニューの「むし鶏の生姜ソース添え」。当日解体処理された朝びき鶏を1羽まるごと使っています。新鮮な素材が持つジューシーさとやわらかさが特徴です。ヘルシーな鶏に、やさしい風味の生姜ソースが味に深みをプラス。中国料理らしい野菜の飾り切りも料理に華を添えます。合わせる食器の色や形がモダンで、シェフのセンスが光る一皿です。ぷるぷる食感が楽しい「卵白と魚のフワフワ炒め」ぷるんとした珍しい食感の「卵白と魚のフワフワ炒め」。卵と魚を混ぜ合わせたものを多めの油で揚げ焼きにして、ふんわりと仕上げています。「白牡丹」のオリジナルメニューで、ほかでは味わえない一品です。上に散らしたクコの実の赤は、料理を引き立てるワンポイント。仕上げに添えられた卵黄を崩せば、まろやかで濃厚な味わいとなります。訪れる人に値段以上の満足を提供する中華料理店「白牡丹」は細かい部分にもこだわりを持っています。料理を楽しむための整った空間づくり、見た目、絶妙な味付けで、価格以上の満足感を味わえる中国料理店です。食事どきは行列ができるほどの人気店ですが、それでも店の味を求めて足繁く通うリピーターもいます。どれも、顧客目線で店づくりに取り組んだ結果の現れです。今後も、より親しみのある店になり、お客さんの舌を楽しませてくれるでしょう。大阪市営長堀鶴見緑地線の「西大橋駅」3番出口から徒歩3分ほどの場所にあります。駅からすぐなので、休憩時間や帰り道にふらりと立ち寄れるアクセスの良さも魅力。スタイリッシュな空間で本格的な中華料理を堪能できます。スポット情報スポット名:白牡丹住所:大阪府大阪市西区北堀江2-4-18 橘第2ビル電話番号:06-4792-7776
2018年08月13日日本で本格的な中華料理を味わえる場所といえば、横浜中華街。だけど、気軽に行ける人ばかりではありませんよね。そんなあなたに朗報!横浜中華街の老舗の味を、ローソンで手軽に楽しめるんです。四川料理の老舗「重慶飯店」とのコラボ世界でも有数の大規模チャイナタウンといわれる横浜中華街。その場所で、1959年から続く四川料理の老舗「重慶飯店」をご存知でしょうか?本場の伝統を受け継いだ本格的な四川料理を味わえ、現在は、横浜中華街のほかに麻布や名古屋、岡山などにも店舗を構える人気のお店です。そんな老舗四川料理店とローソンがコラボした商品が、ローソン各店で販売されています。コラボ商品は全5種類重慶飯店とローソンのコラボで生まれた商品は、以下の5つ。いずれも、7月24日に発売されたばかりです。1)「麻婆豆腐ご飯」(税込498円)2)「炒飯おにぎり~XO醤仕立て~」(税込150円)3)「冷し担担麺」(税込498円)4)「番餅風ごまあんスティック」(税込160円)5)「麻婆ぱん」(税込160円)今回は、このなかから、「番餅風ごまあんスティック」と「麻婆ぱん」を購入。実際に食べてみました。どちらも本格的な味わい!最初に食べたのは、「番餅風ごまあんスティック」。重慶飯店で人気のお土産「番餅」をイメージして作られた菓子パンです。たっぷりのごまあんを薄めのパン生地で包んでいて、あんと生地のバランスが◎。ごまあんは甘すぎず、ごまの香りも存分に感じられておいしい!生地の上にのっているクルミの食感もいいアクセントになっています。「麻婆ぱん」は、牛肉のミンチやタケノコなど具沢山の惣菜パン。重慶飯店の人気メニュー「麻婆豆腐」をイメージして作られたそう。見た目的にはほとんどカレーパンですが、味は麻婆!少し辛さが強めなので、辛いものが苦手な人は要注意です。ただ、その辛さのおかげで揚げパンでも重さが気にならず、食べやすいように感じました。今回試食したのはパン2種類だけだし、実際に重慶飯店で食事したこともありませんが、どちらも本格的な味わい。ローソンに立ち寄った際は、ぜひチェックしてみてくださいね。(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年08月04日非日常の空間で絶品の中華料理を味わう赤坂にある「Turandot臥龍居(トゥーランドットがりゅうきょ)」は、朝から晩まで自由なスタイルで中華料理を楽しんでもらうことをコンセプトにしたお店です。シャンデリアが輝く店内は、アンティークの調度品などが飾られ、落ち着きのある上質な空間が広がります。コース料理からアラカルトまで、シェフの技が光る中華料理を提供。会社員や家族連れなどが気軽に利用しているお店で、貸切にできるのも魅力です。熱々の油が美味しさの秘密! シェフの技が光る一品お店のおすすめメニューは、旬の食材を使ったランチコース。前菜からデザートまで9皿の料理を楽しむことができます。野菜や豆腐、新鮮な魚に熱々の油を注いで加熱する「ピリ辛豆腐と新鮮魚十種のスパイス煮」もおすすめ。十種のスパイスが食欲をそそります。また、煮込み豆腐や旬の魚、野菜がたっぷり味わえるアラカルトメニューも人気。シェフが伝統の手法を凝らして作る、洗練された味わいばかりです。披露宴や二次会にも定評のある空間「トゥーランドット臥龍居」は利用用途に応じて、1階または2階を利用できます。ガラス張りの1階ホールは、シャンデリアや現代アートがちりばめられた開放的な雰囲気で、披露宴や二次会にもぴったり。庭の緑を鑑賞しながらゆったりと料理を味わうこともでき、週末になると家族連れの人たちで賑わいます。2階には、和室と洋室のバンケットルームがあるので、ビジネスで利用するのもおすすめです。特別な日や日常の外食時など、様々なシーンで利用しやすい「トゥーランドット臥龍居」。朝から晩まで、美味しい中華料理が食べたくなったとき、いつでも気軽に訪れることのできるお店です。上質な空間でシェフの自慢の料理を味わってみては?スポット情報スポット名:トゥーランドット臥龍居住所:東京都港区赤坂6-16-10 Y's CROSS ROAD12F電話番号:03-3568-7190
2018年07月27日女子会や合コンでヘビロテ!ムーディかつにぎやかな店内「イマサラ」の店舗は中目黒の路地裏にあり、ひっそりとたたずむ隠れ家のような存在です。照明を落としたムーディーな店内ですが、20~30代の女性が客層の中心だけあって合コンや女子会利用も多く、にぎやかな雰囲気が広がります。一方で、家族連れで訪れる方もいるなど、幅広い年齢層の方たちに愛されているのが特長です。さらに完全個室もあるので、接待にも利用できます。おいしく楽しく、エッジのきいた本格派韓国料理をこのお店では、刺し身、焼きもの、鍋ものなどさまざまな種類の料理を扱っています。どんな料理もおいしく提供することをテーマにしており、エッジの効いたアイディアの料理の数々が並びます。もともとは麻布十番本店が先にあり、多くの人たちから好評だったことで、中目黒店もオープンしました。見た目も味も抜群、素材の味が生きる「もや鍋」このお店の看板メニューにもなっているのが、オリジナルの「もや鍋」です。巨大な鍋のフチ部分に肉や野菜が盛り付けられており、さっぱり風味の出汁の中に落として食べます。ちょっと変わった見た目が目を引く一品で、SNS映えするので女性にもおすすめです。2種類のタレと5種類の薬味があるので自分なりにアレンジしていただきましょう。このお店でしか食べられないオリジナルメニューがたくさん他にも、主にコリアンをベースとした創作料理が盛りだくさん。「チーズダッカルビ」はその名の通り、ダッカルビにチーズを絡めていただくモダンテイストの一品。4種類のチーズをブレンドするというこだわりようで、まるでチーズフォンデュのようにいただくことができます。ほかにも、ちょっとしたアレンジが光るホルモン鍋や数種類のキムチ、チョレギサラダ、ナムル、トッポギなどが多数そろっています。マッコリのカクテルまで!豊富なお酒のラインナップバー利用もできるのでは?と思えるほど、お酒の種類を豊富に取り揃えている「イマサラ」。ビール・日本酒・焼酎・サワー・ハイボール・果実酒・カクテルなど実に多種類が楽しめますが、なかでも注目したいのは、やはりマッコリ系のラインナップでしょう。生マッコリ・おこげマッコリ・黒豆マッコリなどが味わえるほか、グレープフルーツやマンゴーなどのフルーツを使ったマッコリベースのカクテルは、ぜひ試してみたくなるオリジナリティにあふれています。「イマサラ」は、東京メトロ日比谷線・東急東横線「中目黒駅」より西方面へ、徒歩6分ほどのところにあります。友人同士の集まり、仕事の打ち合わせ、あるいは家族でのディナーなどで利用してみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:イマサラ 中目黒店住所:東京都目黒区東山1-17-3 銀河総研ビル1F電話番号:03-6303-0313
2018年07月06日落ち着いた雰囲気の中で楽しむ大人の隠れ家大阪・谷町にある懐石料理店が「れだん」です。入り口はガラス戸になっており、外からも中の様子を伺うことができます。店名の入った白い看板に灯りがついたらオープンの目印です。大きな看板はなく、隠れ家のような雰囲気となっています。店内に入ると落ち着いた和の空間が広がります。カウンター17席とテーブル8席の、カウンター席がメインのお店です。デートやおひとり様におすすめの、しっとりと飲みたい時に使用したいお店となっています。お手軽に手の込んだ和食を味わえる割烹料理店お手軽に手の込んだ和食を味わえる割烹料理店、これがこの店の最大の魅力です。創業して10年と長い期間、真摯においしい和食を提供してきました。店名はマレーシアにあるレダン島がその由来です。隠れ家のような雰囲気ですが、リーズナブルな料金で美味しい和食を味わえる人気店です。早めの時間に行くなら予約しておくのがおすすめ。2017年11月上旬には2号店がオープンし、こちらも話題を集めています。サービス精神のつまった名物メニュー「大阪盛り」この店の名物メニューは「大阪盛り」。見た目も抜群なお店自慢のお刺身の盛り合わせです。大阪らしいサービス精神満載で、ここに来たら絶対注文したい一品です。提供されるのは鳥のささみのタタキ、剣先イカ、サンマ、甘えび、カツオのたたき、白バイ貝、卵焼き、細巻きなど、バラエティ豊かな味わいの数々。大満足間違いなしの一皿となっています。粒マスタードでいただく新感覚「〆サバサンドイッチ」和と洋を融合させた名物メニューは「〆サバサンドイッチ」です。割烹料理にサンドイッチ?と驚くことなかれ。タスマニアの粒マスタードでいただく新感覚サンドはクセになる人続出の一品です。一緒に味わいたいお店厳選の日本酒はなんとどれも500円均一。コップになみなみと注がれる日本酒を安心の均一価格でいただくことができます。お店のメニューとももちろん相性抜群。割烹料理と日本酒の最高の組み合わせでお楽しみください。おすすめは自慢メニュー盛りだくさんの懐石コース!高級なイメージのある割烹料理をリーズナブルに味わうことができるのがこの店最大の魅力。 一品メニューでの注文から、お店のおすすめメニューの詰まった懐石コースもあります。迷ったときは懐石コースでお店の味を堪能しましょう。イメージを覆す割烹料理の味わいとお得な価格に満足できること間違いなしです。お店自慢の創作割烹料理、ぜひ味わってみてください。「れだん」はOsakaMetro中央線・谷町線の通る「谷町四丁目駅」3番出口から歩いておよそ8分、マンションの1Fにあるお店です。気軽に懐石料理を味わいたいならここで決まりです。 自慢の創作割烹料理をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:れだん住所:大阪府大阪市中央区鎗屋町1-2-1 谷町双葉ビル1F電話番号:06-6947-1661
2018年06月29日木目調のテーブルで統一された落ち着いた空間お店は木目調で統一。入り口のドアにも木枠が使われており、店名はローマ字で表記され、一見するとおしゃれなカフェのような外観。店内もアイボリーを基調とした木目で統一され、スタイリッシュな雰囲気です。間接照明も相まった、おしゃれな大人の空間は、デートや接待にもぴったり。席を連結すれば、大人数の宴会にも対応可能です。味にごまかしのきかない赤身肉で肉好きの舌を唸らす店名の由来は、霜降らん=霜降りには頼らないという意味。赤身肉は味にごまかしがきかないので、厳選したものでないと味に違いが出てしまいます。霜降り肉も人気ですが、赤身肉を好む肉好きさんも多いため、「しもふらん」は特に赤身肉にこだわりを持っているのです。ヘルシー部位代表のハラミは、お店が特に自信をもつ一品。希少部位を使った「トモサンカクの炙り寿司」は絶品!厳選された赤身肉を使った料理はどれも絶品ですが、なかでも「トモサンカクの炙り寿司」はぜひ食べていただきたいおすすめの一品。シンタマという、もも肉の中の希少部位であるトモサンカクは、他の店ではあまり食べることができません。炙ることで適度に脂が溶け出し、口に入れた瞬間に肉汁が溢れ旨みが口いっぱいに広がります。シャリとの相性も抜群です。肉の旨みをしっかり味わえる「黒毛和牛オーブン焼き」もも肉の一番柔らかい部位であるシンシンを塊のまま、専用のオーブンに入れ丁寧に焼き上げた、「黒毛和牛オーブン焼き」は、しもふらんの看板メニュー。オーブンでじっくり焼くことで、肉汁を外に逃がさず肉の旨みをぎゅっと閉じ込めます。肉本来の旨味を楽しむために味付けはシンプルに、タスマニア産のマスタードとフランス産ワイン塩がおすすめです。フレッシュ感のある肉汁を堪能できます。煙と臭いが出ないロースターでお肉料理を堪能できる「しもふらん」が使用しているロースターは、煙を吸いだすのではなく、煙を発生させないという特別仕様。焼き肉屋さんを出た後は、臭いを気にする人が多いですが、このお店では特別仕様のロースターのおかげで強い臭いがつく心配はありません。ほかにも、予約時に相談すると、築地から魚介を仕入れたり、サプライズでケーキを用意したりと、お客さんの要望に答えてくれるやさしいお店です。京王線の「聖蹟桜ケ丘駅」東口を出て徒歩約3分。駅前という好立地なので、デートや接待にもぴったりです。焼肉屋には見えないようなおしゃれで落ち着いた空間で、極上肉を味わえます。肉に合うお酒も多数揃った「しもふらん」、ぜひ一度訪れてみてください。スポット情報スポット名:しもふらん住所:東京都多摩市関戸2-40-17 第二セントラルビル 1F電話番号:042-400-7419
2018年06月26日グリーンカーテンが目印! リーズナブルな中華の名店京都・河原町にある「芙蓉園(ふようえん)」は、リーズナブルに中華を楽しめるお店。「河原町駅」から、少し歩いた場所にあります。店舗の一角にある、グリーンカーテンがお店の目印です。1Fはテーブル席とカウンター、2Fは宴会などで使われる座敷が27席という充実の造り。おひとりさまでも、団体でも気軽に立ち寄れるのがうれしいお店です。創業は1955年! 創業以来変わらぬ味を守り続ける店主お店の始まりは、遡ること60余年。1955年にオープンしたお店です。お出汁を取り入れた、独特の中華料理文化を持つ京都。その地で、創業以来愛され続けている中華の名店です。「すべて手作りの中華料理は、一見華やかさはないけど昔ながらのやさしい味わい」と語るのは、先代からバトンを受け継いだ店主。おいしいのはもちろんのこと、店主のやさしさも人気の秘訣です。栄養満点の中華食材と大海老のおいしいコラボジュージューとおいしそうな音を立てながら、中華鍋で豪快に調理される名物メニューが「大海老と金針菜のXO醤炒め」です。鮮やかな緑色が目にもうつくしいのは、古来より生薬としても重宝されている金針菜。日本ではなかなか見かける機会の少ない野菜ですが、多くのミネラルや鉄分を含む万能な野菜です。ていねいに背ワタをとられた大海老は、ぷりぷりの歯ごたえがクセになる絶品。パプリカの赤や黄色が、より鮮やかにお皿を彩ります。メイン料理の後には、トロリととろけるスウィーツ!中華スウィーツの王道、「杏仁豆腐」もお店の人気メニューのひとつです。もともと、薬膳料理として誕生したというルーツを持つ「杏仁豆腐」。お店では、角切りにしたものをフルーツとともに味わえます。爽やかな甘みとトロリととろける食感は、ボリューム満点のメイン料理の後にぴったり。口に入れた瞬間から、冷たくやさしい甘みが広がります。細部にまで配られる店主の心遣いが人気の秘訣先代がこの地で中華料理店を始めてから、半世紀以上。創業から変わらず人気を誇っている中華料理には、店主の心遣いが細部にまで感じられます。お店で提供される麺料理に使用されるのは、こだわりの自家製麺。春巻きの皮も、手作りしています。開店から時が経ち、人気店となった今でも、おごることなく真摯に料理に向き合う姿勢が、人々の心を魅了し続ける秘訣です。阪急京都本線「河原町駅」が最寄り駅。歩いて5分ほどの河原町綾小路東付近です。ランチもディナーも人気のお店。素朴でやさしい味わいの中華料理は、このお店ならではの魅力です。スポット情報スポット名:芙蓉園住所:京都府京都市下京区西木屋町通松原上る3丁目市之町240-1電話番号:075-351-2249
2018年06月25日落ち着いた大人の空間が広がるダイニングバー東京・下北沢にあるダイニングバーが「sunaga(スナガ)」です。ダークカラーの外壁と重厚感のある木の扉の、シックでおしゃれな外観。店内も外観と同様、落ち着いた雰囲気が広がります。カウンターにドンと置かれた生ハムも目をひきます。オープンキッチン仕様になっており、シェフの調理姿を眺めながら食事を楽しめる空間です。オープンキッチンを望むカウンター席やテーブル席の他に、掘りごたつの個室もあり、幅広いシーンで利用できるお店です。コンセプトは「ゆったりとした雰囲気を楽しむ大人のお店」このお店がオープンしたのは2005年。当時下北沢の街にあまりなかったゆったりとした大人の店、これをコンセプトにスタートしました。落ち着いた雰囲気で多様なジャンルの料理が食べられる場所にしたいというのが、お店の願いです。店名はシェフの苗字がそのままつけられています。「我が家に招待するつもりで料理を提供する場所にしたい」というシェフの思いが込められています。この店だからこそ味わえる。創作メニューを堪能しようこの店で腕を振るうシェフたちはそれぞれ和食・イタリアン・フレンチといったジャンルを学んだ経験の持ち主。幅広いジャンルの創作メニューを味わえるのが、お店の最大の魅力です。コースメニューでまず初めに提供されるのが「前菜の盛り合わせ」です。彩り豊かな前菜がロングプレートにのせられています。前菜の数は全部で10種類ほど! すべて一口サイズで、いろいろな味わいを楽しめます。驚きの組み合わせを体感お店人気のメニューはシェフ特製「フォアグラ餃子」です。なんと、あの高級食材と餃子という驚きの取り合わせ。口の中で広がるフォアグラのまろやかな味わいと煮こごりのスープは、濃厚なコンビネーションです。「パルミジャーノ風味 おこげ仕立てのカリカリチーズリゾット」は、ここでしか味わえないシェフのオリジナルリゾットです。濃厚なパルミジャーノチーズを使用し、表面はカリカリ、下はトロトロになっています。 スプーンを入れたときの音も楽しむ、まさに大人の味といえるでしょう。おいしい料理とくつろぎ時間を楽しもう多岐にわたる料理は和洋それぞれで異なるシェフが担当し、料理を完成させています。そのため、どのメニューもシェフの個性がたっぷり。見た目にも味にもこだわった、自慢のメニューが揃います。客席の間隔はゆったりとしたスペースが確保してあります。周囲を気にせず、くつろぎの時間を過ごせるでしょう。ついつい長居してしまう雰囲気の中、おいしい時間を楽しみましょう。「sunaga」は京王井の頭線・小田急小田原線「下北沢駅」から歩いておよそ6分の場所にあります。大人の空間で楽しむ創作フレンチならここ! ゆったりくつろいで元気をチャージしてください。スポット情報スポット名:sunaga住所:東京都世田谷区北沢3-19-8 マウントハウスビル 1F電話番号:03-3467-0220
2018年06月25日リフォームの匠プロデュ―ス! テーマは幕末スタイル大阪・四ツ橋の「和フレンチバル son-ju-cue 村塾」は、京和食とフレンチ、それらを融合させた創作料理をいただけるお店です。出入り口は2つ。一方は京都らしい和のイメージ、もう一方はガラス張りになっており、店内のシャンデリアが見える洋風に仕上がっています。お店はテレビでお馴染みの匠、進藤勝之氏がプロデュースしており、テーマは「幕末スタイルのフレンチバル」。幕末の西洋の文化が日本に入りたての頃に、日本人が建てた建築物のような感じを再現しており、店内は京町屋にシャンデリアやランプが組み合わさっています。おひとり様も訪れる、店名に2つの想いが込められた店こちらのお店の店名は、山口県萩市にある「吉田松陰の松下村塾」に由来しています。「誰でも気軽に立ち寄ることができ、訪れた方は皆、大成して欲しい」との想いが込められているのです。また、「son-ju-cue」は、フランス語で「私の都」という意味。「いつまでも訪れるお客さんの都でありますように」との願いも込められています。幅広い年代のお客さんで賑わうお店ですが、特に多いのは20代半ばから50代の女性。ひとりで訪れるお客さんも多く見られます。自家製のソースが決め手のお肉料理は、どれも絶品!「牛フィレ肉のグリエ ロッシーニ風」は、北海道産の牛フィレ肉とフランス産のフォアグラを使用したお店自慢のメニュー。自家製のフォン・ド・ヴォーとマデラワイン、さらにはトリュフを入れて仕上げた濃厚なソースが味わい深い逸品です。付け合わせのマッシュポテト、フォアグラ、牛肉を一緒に食べれば贅沢な美味しさを味わえます。「カンガルー肉のロースト」もおすすめのメニュー。オーストラリアでは、カンガルーのお肉はダイエット食として人気があります。クセが少なく、臭みもほとんどないため、牛肉に近い味わい。ジビエが苦手な方でも美味しくいただけることでしょう。とても贅沢な「ザ・フォアグラ丼 ひつまぶしスタイル」「ザ・フォアグラ丼 ひつまぶしスタイル」はシメにいただきたい人気の丼ぶりです。フランス産のフォアグラをたっぷり100g使用しており、何とも贅沢。シェフ特製の甘めのソースがかかっており、フレンチと和が融合したスタイルに仕上がっています。この丼ぶりのすごいところは、2通りの食べ方ができること。まずはご飯とフォアグラをそのまま味わいます。次に絶品のお出汁をかけて、ご飯の下に隠れたフォアグラとご飯をいただきましょう。お腹も心も大満足の逸品です。気軽に、カジュアルに! お手頃価格で味わえるのが自慢お店で腕を振るうのは、京都のホテルと大阪のホテルで腕を磨いた2人のシェフです。素材や味、料理の盛り付けはホテルクオリティながら、多くのお客さんにカジュアルに味わってもらいたいとの想いで、価格設定が低めになっているのが嬉しいもの。気軽に、カジュアルに楽しめる、和とフレンチのバルになっています。大変人気の高いお店ですが、月曜から木曜の17:30~19:00と、23:00~翌3:00の時間帯は比較的空いているので狙い目です。「和フレンチバル son-ju-cue 村塾」は、OsakaMetro四つ橋線「四ツ橋駅」から徒歩2分ほどとアクセスの良さも人気の理由のひとつ。2番出口を出て、「四つ橋筋」沿いに進むとお店が見えてきます。あなたも「和フレンチバル son-ju-cue 村塾」で、お手頃価格の美味しい和食とフレンチを味わってみませんか。スポット情報スポット名:和フレンチバル sou-ju-cue 村塾住所:大阪府大阪市西区新町1-7-5電話番号:06-6541-4488
2018年06月22日「FAKE MEAT」を使った新メニューを味わえるお店新鮮な魚介を使った創作料理と、豊富な日本酒とワインで人気の店「個室 和食ビストロ 日本酒にするか、ワインにするか。」では、欧米で話題沸騰中の植物性のお肉「FAKE MEAT(フェイクミート)」を使った新メニューの提供を開始した。「FAKE MEAT」って何?「FAKE MEAT」とは、大豆など植物性の材料のみで作ったお肉のこと。栄養価の高さだけでなく環境面への利点も多いとして、欧米をはじめ世界中で話題となっている。まるでお肉を食べているかのような満足感がありながら、低カロリーで健康にも良いということで、ベジタリアンのみならず健康や美容に敏感な人からも多く取り入れられている。「FAKE MEAT」を使った創作メニュー同店に登場したのは2種類の新メニューだ。まず「フェイクミートバーガー」は、大豆の「FAKE MEAT」とたっぷりの新鮮野菜を使ったハンバーガー。味の決め手は豆乳とハチミツで作った「豆乳ハニーソース」だ。卵不使用のバンズも対応可能とのこと。一方の「フェイクミートとトマトとアボカドのサラダトルティーヤ」は、生姜のソースをピリッと利かせた一品。「FAKE MEAT」と野菜がギッシリ入ってボリューム満点だ。美味しく食べて健康にも美容にもプラスの「FAKE MEAT」メニューを、試してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社Labotホールディングスのプレスリリース(@Press)
2018年06月21日東京の中心にありながら緑あふれるナチュラルな店内「遊猿(ゆうえん)」は、新宿区荒木町の商店街の中にある中華料理店です。お店に着くと、白い壁のステキなマークが目に留まるでしょう。動きのある有機的な形と猿のモチーフで輪を作り、中心に店名が描かれた印象的なデザイン。店内に入ると、木のやさしい色味を基調としたナチュラルでアットホームな空間が広がります。観葉植物などの緑があふれ、都会のオアシス的空間。店内にはカウンター席とテーブル席があり、さまざまなシーンに利用できるお店です。申年にうまれた店主が申年にオープンしたお店「遊猿」という店名には店主のさまざまな思いが込められています。例えば、“猿”という名前の由来は、申年にうまれた店主が申年にオープンしたのがきっかけでした。そして、“遊”という名前の由来は、店主自身も楽しめる場所にしたいという思いから。ほかにも、お店の呼び名「You-En」は、あなたとの縁という意味もあり、お客さんや従業員など、今までお世話になった人への感謝の意味も込めてつけられました。旨辛な鶏肉はやみつきになること間違いなしお店の人気料理「辣子鶏(ラーズージー)」は、唐辛子がたっぷり入った旨辛料理。盛りつけもダイナミックで食欲をそそります。使われている鶏は、ジューシーでぷりぷり。辛いのに、味の旨味と深みが凝縮された料理は、一度食べるとやみつきになること間違いなし。ご飯との相性も抜群で箸が進みます。辛いものが大好きな人には、おすすめの一品です。旬の食材を使った季節の前菜が何品も楽しめる前菜の料理として人気なのが「季節の前菜盛り合わせ」。予約の人数にあわせて用意してもらうことができるので、いろいろな前菜を楽しみたい欲張りな人も大満足の一品です。旬の食材を使っているため、季節によってメニューも変化。いつ訪れても新しい味に出合うことができます。店主が毎日市場に通い、その日に一番おいしい食材を選んで調理しているので、鮮度も抜群です。お客さんの要望に応えてどんなメニューも作り上げる店主は、予約がとれない人気店で10年間修業を積み、その後、食材にこだわったお店を自らオープンさせました。お店には裏メニューも豊富。食べたいものを伝えると、お店にある食材で調理してもらうことができるそう。店内のどの席からもオープンキッチンの様子を伺うことができ、活気あふれる音と香りを感じながら料理を待ちます。お店は、東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」3番出口を出て、徒歩4分ほどの場所にあります。オープンキッチンから見える店主の動きも鮮やかで、料理が運ばれてくるのが待ち遠しくなります。おしゃれでおいしい本格中華をご堪能ください。スポット情報スポット名:遊猿住所:東京都新宿区荒木町6-39 GARDEN TREE 2F電話番号:03-6274-8987
2018年06月20日都会の癒し。童心を大切にする大人が訪れたい山小屋大阪駅の北側、スカイビルを真上に臨む大淀の、ビルが立ち並ぶ一角。一本路地に入ると、角地に山小屋風の建物が突如として出現します。トタン屋根で板張りの小さな小屋といった外観で、うっかり通り過ぎてしまいそうなこの建物が「kitchen なかの家」。ここは知る人ぞ知る野菜にこだわる創作料理のビストロで、20席ほどの店内はランチもディナーもいつも人であふれています。気さくなオーナー個人の家に遊びに行ったようなお店オーナーは中野さん。親しい友人に家に遊びに来てもらい、おいしいものをおなかいっぱい食べてもらう、そんなイメージで「なかの家」とお店を名付けました。約20年、他店で腕を振るってきたオーナーが満を持してオープンしたお店です。木の温もりに包まれた落ち着く空間は、まさに都会の隠れ家。こだわりの食材は丁寧に調理され、体も心も喜ぶビストロです。その数約20種類! 山のように積まれた前菜が2,000円こちらのお店に来たら誰もがまずはこれを頼む、というメニューが「前菜の盛り合わせ(2,000円)」。ワンプレート上に前菜の入った小皿が山のように積まれた、お店の看板メニューです。通常のお店の前菜は量が少ないと感じたオーナーが盛り付けた結果、約20種類の前菜盛り合わせとなりました。その日に仕入れた素材を使った前菜の数々は、サラダや燻製、天ぷら、ピクルスなど色とりどり。さまざまな種類のお酒に合うバラエティ豊かな品揃えです。今日のメニューは? それは来てみてのお楽しみ定まったメニューがほとんどないため、その日の仕入れと食べる人の好みに合わせて料理をアレンジしています。この日に紹介されたのは「ガイナ鶏のモモ肉を使ったアクアパッツァ風メニュー」。鳥取弁で「でかい! 」を意味する「がいな」を名前に付けた地鶏の「ガイナ鶏」。朝引きでやわらかな肉質のモモ肉を、魚介とにんにく、白ワインでアクアパッツァ風に仕上げた、がっつりとおいしい肉料理です。産地のしっかりした良い食材が織りなす創作料理素材にこだわる「なかの家」では、店内のボードにすべての産地を記載。産地のしっかりとした旬の食材をいろいろな調理法でアレンジした料理を提供しています。その日に仕入れた新鮮素材から生まれる新たなメニューとの出合いが楽しいと語るオーナー。その時々の食材を使用した、一期一会なオリジナルメニューは今日も多くのリピーターを生み出しています。JR各線「大阪駅」から徒歩約12分の場所にあります。料理にもオーナーの人柄にもほっこり癒されに足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:kitchen なかの家住所:大阪府大阪市北区大淀南1-2-10電話番号:06-6455-7739
2018年06月19日