「SKE48」および「乃木坂46」の松井玲奈が初主演映画『gift』の全国公開を記念して行われた舞台挨拶に、共演の柿澤勇人、宮岡太郎監督と共に登壇した。ひとつの地域にスポットを当てて映画を製作し、その地の人々の協力で全国へと作品を広げていくという「Mシネマ」の第1弾。偏屈な会社会長の男と彼に「100時間100万円」という条件で買われた笑顔を見せないキャバクラ嬢の奇妙な旅の様子を描き出す。熱烈なファンの大歓声に迎えられた松井さんは満面の笑み。劇中ではその笑顔を封印し、愛を知らない女性を熱演しているが「テンション低めで世の中、良いことなんてないと思っているところは中二の頃の私とそっくり(笑)。反抗期のまま大人になるとこうなるのか!と思いながら、中二の自分を引っ張り出してきて演じました」とふり返る。中二の頃の松井さんの姿に様々な憶測が飛ぶ中で、松井さんは「中二なんて、基本的に反抗期じゃないですか?」とファンに同意を求めるが、さっきまでの大歓声とは打って変わって客席はどこか気まずそうな無反応。この“手のひら返し”のリアクションに松井は「うそ?すごい勢いで裏切られた気分です(苦笑)!」とショックを露わにしていた。柿澤さんは借金取り役で劇中、松井さんに対し“壁ドン”の末、棒付きキャンディを口に突っ込むという暴挙も!松井さんは「リハでは寸前で止めていたし、入れるって知らなかったんです!」と監督から事前に、口の中に突っ込まれることを知らされていなかったと訴える。柿澤さんは「ゲスな役でして…(苦笑)。松井さんのファンの方にボコボコにされるのでは?とさっきまでビビってました」と客席の反応にホッとした様子を見せた。キャンディの仕返しとばかり(?)、松井さんが柿澤さんを角材で殴るシーンもあるが、松井さんは「運動音痴で『ここに当ててね』というところに当たらず、申し訳なかったです(苦笑)」と間違って顔面を殴ってしまったことを明かし謝罪。柿澤さんは「気持ちよかったです(笑)」と笑いを誘ったが、監督は現場で、カメラの角度を分析し「心の中で『松井さん、当ててくれ!』と願っていた」とのこと。これを聞いた松井さんは「分かってました(笑)」と語り、再び会場は笑いに包まれた。今回の根暗なキャバ嬢役に続いて、もし次に演じるなら?という問いに松井さんは「もっと暗い役がやりたいです」と明かす。「基本、不幸顔で『幸せいっぱい!』という顔はしてませんので、どこまで不幸が似合うか知っておきたい」と真剣そのもの。今回、共演を果たした遠藤憲一さんからは「次は不倫カップルの役で」という提案をもらっているそうだが、松井さんは「不倫、いいんじゃないですか?」と誤解を招きそうな発言。「悪い女を演じてみたい!」とノリノリだった。『gift』は新宿シネマートほか全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2014年07月19日人気アイドル・乃木坂46の白石麻衣が初のカバーガールを務めたファッション誌『Ray』1月号(主婦の友社)が22日、発売された。今年3月から同誌の専属モデルとして活動している白石だが、異例の早さでソロ表紙に抜擢。編集長からも「モデルとしての素質がある。実際に生で見てその素質に驚いた」と期待を寄せられている。『Ray』誌面で“本気の涙”を見せる白石麻衣巻頭特集では“まいやんのホンネ”をテーマに、アイドルとしてモデルとして忙しい日々を送る白石の喜怒哀楽にスポットをあて、“本気の涙”を見せたカットや強い意志がにじむ真顔のカットなど、さまざまな表情を披露。いつも見せている笑顔から一歩踏み込んだ、白石の素顔がのぞく。“本気泣き”の撮影では、7枚目のシングル選抜発表でセンターを外れたことを思い出しながら撮影に臨んだという白石。「この仕事をはじめてから、いつだって思い出したら一瞬にして泣けるくらい泣ける悲しいこともたくさんあった」と語り、インタビューでは“21歳の女の子”の悩みや葛藤も告白。等身大の姿をさらけだしている。
2013年11月22日10万部突破を記念して握手会10月22日に発売された乃木坂46のファースト写真集「乃木坂派」の10万部突破を記念して都内で握手会が行われた。この写真集には臨海学校をテーマにキャンプ場でカレー作り、牧場で乳搾りなど様々なことにチャレンジしている姿が収められている。出来は120点!「乃木坂派」は発売後わずか5日間で10万部を突発し、白石麻衣(21)は「まだ実感がないけど、たくさんの人が見てくれていると聞くので本当にうれしい」と喜んでいた。また、松村沙友理(21)は大きなヒップが自慢で「私だけビキニからはみ出しているので証明された」と自慢げに語り、メンバーの美体型を見ることができる写真集だ。乃木坂46はこの写真集で初めて水着姿を披露し、セクシーな写真集に仕上がっている。女性の方も是非!【参考リンク】▼乃木坂46▼ご購入はこちら!Amazon 乃木坂46写真集「乃木坂派」乃木坂46ファースト写真集
2013年10月29日AKB48の公式ライバルユニット・乃木坂46の生駒里奈、白石麻衣、橋本奈々未ら11人が30日、映画『劇場版BAD BOYS J -最後に守るもの-』(11月9日公開)の公開直前記念イベントに出席し、その模様がYouTube Liveで生中継されることが、このほど明らかになった。原作は、広島を舞台に不良少年たちの壮絶な戦いと熱い友情のドラマを描いた田中宏の人気コミック。Sexy Zone・中島健人、Kis-My-Ft2・二階堂高嗣、A.B.C-Z・橋本良亮といったジャニーズ3グループの若手ほか、元AKB48の板野友美、乃木坂46のメンバーらが出演することでも話題になっている。30日のイベントで登場するのは、本作に出演した乃木坂46の橋本奈々未、白石麻衣、生駒里奈、松村沙友理、能條愛未、若月佑美、高山一実、桜井玲香、伊藤寧々、伊藤万理華、秋元真夏。「BAD BOYS」ならぬ"BAD GIRLS"風の衣装で出演し、観客も"BBJスタイル"で来場する。さらには、映画挿入歌「世界で一番 孤独な Lover」を披露。YouTubeブランドチャンネル「CinemaGene」での生中継は今回が初となる。イベントは30日、18:00開始予定。YouTubeブランドチャンネル「CinemaGene」内の特設ページで生中継される。
2013年10月29日もう要らないものがちょっとしたおこづかいになったり、欲しかったものが安く買えたり、オークションはとても便利で楽しいものですよね。一度始めてみて、やみつきになっているという人もいるのでは?いろいろなオークションがある中でも、スマホ向けオークションサービスの 「パシャオク」 は、出品したい物をスマホで撮影し、商品のカテゴリや説明を登録するだけだから簡単。最速30秒で出品できるので、オークション初心者にも利用しやすいのが特徴です。取り扱われる物も、海外ブランド品からレディスファッション、コスメから、本やDVD、家電やインテリアなど、豊富なカテゴリがあるから、出品できる物や欲しい物があるかも。また、オークションに参加すると面倒なのが、出品者と落札者との間のやりとりですよね。それも「パシャオク」では、チャット機能でスムーズにできるうえに、お互いに個人情報の交換をすることなく商品発送をすることもできるから安心。今までオークションに興味はあったけど、実際に参加するのにためらっていた人も、気軽に始めることができそうです。その「パシャオク」がサービス開始1周年を記念し、人気アイドルユニット「乃木坂46」のメンバーサイン入りアイテムが当たるプレゼントキャンペーンを実施中。「乃木坂46」と言えば、AKB48公式ライバルとして結成したアイドルグループ。デビュー以来、公式ライバルの名にふさわしい活躍ぶりですよね。このキャンペーンでは、「乃木坂46」の8福神メンバー(白石麻衣、松村沙友理、橋本奈々未、高山一実、桜井玲香、生田絵梨花、西野七瀬、生駒里奈)の直筆サイン入りスタッフ用法被(はっぴ)と、それぞれ全メンバー32名分の直筆サイン入りハンドタオルとチェキが各1名、合計33名に当たるそう。応募には、「パシャオク」への会員登録が必要(ダウンロード、登録料、利用料は全て無料)。乃木坂46プレゼントキャンペーン特設ページで、応募したい賞品に「ほしいかも!」をチェックした後、「パシャオク」で何かしらの「出品」もしくは「入札」のアクションをすると自動的にキャンペーンへの応募となるから、まずは今すぐ会員登録してみては?もう使わない身近なものを「パシャオク」に出品してキャンペーンに応募すれば、「乃木坂46」のサイン入りアイテムをゲットしたうえ、出品したものが思わぬ高値で売れる、なんてラッキーなこともあるかも。要らないものを捨ててしまう前に、ぜひ「パシャオク」を活用してみては?・パシャオク 公式サイト
2013年09月27日全世界72国で興行ランキング初登場首位を獲得した映画『ハンガー・ゲーム』の日本語版キャストを乃木坂46のひとりが演じることになり、先ごろ、オーディションが行われた。映画配給会社と吹替版の音響監督が審査にあたった“実力重視”バトルの勝者は、生田絵梨花。音響監督から「初めてとは思えない!」と絶賛された彼女に話を聞いた。その他の写真『ハンガー・ゲーム』は、富裕層が支配する独裁国家で、国民を服従させるために実施されるサバイバル・ゲーム“ハンガー・ゲーム”に身を投じることになった少女カットニスが、同郷のピータと共に、壮絶な戦いを繰り広げる様を描いた作品。劇中で生田はゲームに参加する少女ルーを演じる。オーディションは、1回リハーサルを行った後に音響監督からの修正指示を受けて収録という手順で行われた。ポイントは経験のない状況で試される実力、そしてリハーサルの後に受けた指示への対応力だ。「マイクではなく、画面の中にいる人物に向かって話しかけることを意識するように指示がありました」という生田は「話すといってもいろんな距離があるんです。話す相手が遠くいれば声をはるし、目線もそうで、ちゃんと目線を意識して声を出さないと不自然になってしまうんです」と振り返る。本作で主人公カットニスと生田が声を演じたルーは、過酷なゲームの中で心を通わせながら、どちらかがゲームから“脱落(=死)”することを受け入れる。生田は「カットニスはルーと自分の妹のように接しているし、ふたりともが生き残るための極限状態にあるからこそ近づいていくんです」と分析する。カットニスにとってルーは自身の妹と同じ年齢の可愛らしい子であり、仲間でありながら、同時にライバルでもある。その関係は複雑だが、生田はこの関係がどこか、自身が所属している乃木坂46のメンバーとの関係に「少しリンクするものがあります」という。「学校の友達は仲はいいけど、お互いを高め合うことはないですよね? でも乃木坂のメンバーは同じ目標をもって励まし合いながら共に上を目指す仲間。でも、このようなオーディションがあればライバルにもなる。それは不思議な感じですよね。言葉に出すのは複雑で難しいんですけど」。完全に言葉にするのが難しいカットニスとルーの関係が、日本語版でどのように表現されているのか、気になるところだ。『ハンガー・ゲーム』9月28日(金) TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー
2012年09月25日映画『ハンガー・ゲーム』のジャパン・プレミアが9月20日(木)、都内劇場で開催され、日本語吹替え版のボイスキャストを務める「乃木坂46」の生田絵梨花に、同グループ不動のセンター・生駒里奈、キャプテンの桜井玲香が出席。さらに戦うヒロインたちを描いた映画にちなんで、女子サッカー日本代表“なでしこジャパン”のメンバーで、ロンドン五輪でも活躍した大野忍、近賀ゆかり(共にINAC神戸レオネッサ)が特別ゲストとして登場した。北米の独裁国家・パネムで、見せしめのイベントとして行われる、若い男女が最後の1人まで生き残りをかけて戦う“ハンガー・ゲーム”。強制的にこのゲームに参加させられた若者たちの命運を描き出す。映画にちなんで、乃木坂46では声優の座をかけた“サバイバル”オーディションを開催。過酷な戦いを勝ち抜いて、生田さんがヒロインのカットニスと行動を共にする少女・ルーの声優の座を手にした。生田さんは「ルーという重要な役をやらせていただけるのは光栄で嬉しかったです!」と満面の笑み。こうした映画の試写会の舞台挨拶に立つのも初めての経験だが、「ニュースで見ていたところに自分が立てて嬉しいです」と喜びを語った。ロンドン五輪の銀メダルを首から下げて登場した大野さんと近賀さんは、大勢の観客を前に「緊張してます」と口を揃える。数万の観客を前にして大きな試合に臨み、勝利を手にしてきたが「試合の方が楽ですね」(大野さん)と苦笑を浮かべていた。「厳しい戦いがあるし、11人しか出られないので先輩・後輩関係なくバチバチした戦いが毎日グラウンドである」と自らの“サバイバル”について明かす大野さん。映画の中で生き残りをかけて戦うヒロインたちに惹かれる部分も多かったようで、「全てに置いて好きですが、特に一生懸命なところが好きです」(大野さん)、「命を賭けて戦う姿がカッコよかった」(近賀さん)と共感を口にした。一方、乃木坂46でデビュー以来、センターの重圧を背負ってきた生駒さんは「先日、パルコ劇場で公演があったんですが毎日、(人気の)票数が出て順位が変わるんです。そういう状況は初めてで、キツかったし、悲しかった」と明かした。映画のキャラクターとなでしこメンバーの類似点を尋ねられると、大野さんは「主役はやっぱり澤(穂希)さん。ひとりで戦い抜いちゃうので。最後まで生き残るのは川澄(奈穂美)。賢いし、粘り強くてスタミナがある」と語った。大野さんも近賀さんも普段、休みの日には映画館に足を運ぶことが多いそう。もしもハリウッドの映画に出られるなら?と尋ねると「ジャッキー・チェンとカンフーしたい!」(大野さん)、「特殊メイクとかしてみたい」(近賀さん)と思い思いの答えが返ってきた。同じ問いに桜井さんが「スパイものが好きなので、アンジェリーナ・ジョリーと共演してみたい」と言えば、生駒さんは「アクションに挑戦してみたい」とニッコリ。生田さんは「おとぎ話ができたら嬉しい」と乙女の表情で夢を明かしていた。『ハンガー・ゲーム』は9月28日(金)よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開。■関連作品:ハンガー・ゲーム 2012年9月28日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開© 2012 LIONS GATE FILMS INC. ALL RIGHTS RESERVED.
2012年09月20日全米4週連続1位に輝いた大ヒット作『ハンガー・ゲーム』の日本語吹替版声優を、乃木坂46の中から選出する“声優サバイバルオーディション”が行なわれ、オーディションを勝ち抜いた生田絵梨花が日本語版のキャストを務めることが決まった。その他の写真『ハンガー・ゲーム』は、独裁国家を舞台に、最後のひとりになるまで戦い続けなくてはならない命懸けのサバイバルバトル(=ハンガー・ゲーム)に参加することになった主人公の過酷な運命を描くアクション大作。生田は、劇中で主人公と絆を育む重要な人物のひとり、12歳の少女ルーを演じる。オーディションは、本作の映画配給会社と吹替版の音響監督の審査によって実施され、生田は、ピアノや歌う事が得意という音感の良さで、シリアスなシーンも難なくこなし、審査員からダントツの評価を得て、少女ルー役を勝ち取った。後日行なわれたアフレコ収録を終え、生田は「初めてのアフレコ体験は、自分が考えていた以上に大変でした。さりげない言葉ひとつに、動作や思いがこめられているのですが、そのバランスを含め、声だけに表現のすべてを出すというのが、とても難しいポイントでした」とコメント。現場では、音響監督から「初めてとは思えない!」と絶賛されるほどの瑞々しい演技を披露したという。また、生田は「『ハンガー・ゲーム』は壮絶なドラマがたくさん入っている映画です。ルーという、とても重要な役を今回担当することになって嬉しく思います。ちょこっと注目していただければ嬉しいです」と語っている。『ハンガー・ゲーム』9月28日(金) TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー
2012年09月06日世界72か国で初登場1位を獲得し、空前のヒットを記録している今秋注目のサバイバル・アクションムービー『ハンガー・ゲーム』。このほど本作の重要な鍵を握るキャラクターの声優の座をめぐって、人気アイドルグループ「乃木坂46」内で“サバイバル”オーディションが行われ、フロントメンバーの一人である生田絵梨花が見事、勝利を掴んだ。全米でシリーズ累計3,000万部、全世界で5,000万部を突破し、熱狂的なファンを持つ人気シリーズ小説の映画化。最後の1人になるまで戦い続けなくてはならない“ハンガー・ゲーム”に幼い妹の身代わりとして参加することとなった主人公・カットニス(ジェニファー・ローレンス)が、同じ地区から選ばれたピータと共に命と愛、さらに人間性と生き残りを賭けた戦いに身を投じていく。先日、発表されたサバイバル・オーディションでは、メンバー全員本番はやり直しなしの1回のみという厳しいルールの中、12歳のルーの声質、声の出し方など演技の全てを必死に練習し、オーディション本番に臨んだ。今回、選ばれた生田さんは乃木坂46のフロントメンバー“七福神”の一人である期待の15歳。プロデューサーの秋元康からも「生田は前田(敦子)に似ている。エースになれる逸材」と、その人気と実力で“乃木坂46の前田敦子”と称される美少女である。メンバー同士の熾烈なバトルの中で、生田さんは難しいシリアスなシーンも難なくこなし、審査員から高評価を得て、見事に勝者の座を実力で獲得!「初めてのアフレコ体験は、自分が考えていた以上に大変でした。さりげない言葉一つに、動作や思いが込められているのですが、そのバランスを含め、声だけで表現のすべてを出すというのが、とても難しいポイントでした」と語る生田さんは、既にアイドルではなく“女優”そのもの。本収録では、音響監督から「初めてとは思えない!」と太鼓判を押されるなど、見事な演技を披露していたという。『ハンガー・ゲーム』は9月28日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。■関連作品:ハンガー・ゲーム 2012年9月28日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開© 2012 LIONS GATE FILMS INC. ALL RIGHTS RESERVED.
2012年09月06日全世界72国で興行ランキング初登場首位を獲得した映画『ハンガー・ゲーム』の日本語版キャストのひとりを、乃木坂46が務めることになり、メンバー33人の中から、劇中に登場する少女ルーの声を演じるキャスト1名を決めるオーディションが行われることが発表された。その他の写真『ハンガー・ゲーム』は、富裕層が支配する独裁国家で、国民を服従させるために実施されるサバイバル・ゲーム“ハンガー・ゲーム”に身を投じることになった少女カットニスが、同郷のピータと共に、壮絶な戦いを繰り広げる様を描いた作品。本作で、乃木坂46のメンバー1名が演じるのは、“ハンガー・ゲーム”に参加する少女ルー。過酷なゲームの中で主人公カットニスと心を通わせながら、どちらかがゲームから“脱落(=死)”することを受け入れる複雑な役どころだ。オーディションはメンバー全33人が参加し、1名を選出する。キャプテンの桜井玲香は「今回は役が1つですが、メンバー33人それぞれが生き残りをかけて全力で頑張ろうと思います。今回吹替え初体験のメンバーが多いですが、実は才能あるメンバーがいたりと今まで気づかなかった新発見があるかもしれません。私もたった1人の生き残りになれるよう、頑張ります!」とコメント。メンバーの生駒里奈は「マンガやアニメが好きで、声優という職業に憧れていたので、夢みたいで、かなり興奮しています。33人の中からたった1人ですが、大切な役を勝ち取れるよう、慣れない演技にも気合が入ります」と意気込みを語っている。『ハンガー・ゲーム』9月28日(金) TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー
2012年08月22日全米で圧倒的な支持を集め、社会現象とも言える大ヒットで『アバター』以来となる4週連続の全米1位を記録したサバイバル・アクション映画『ハンガー・ゲーム』。このほど、本作の重要な鍵を握るヒロイン・ルーの声優の座をめぐって、人気アイドルグループ「乃木坂46」が“サバイバル”オーディションを開催することが決定!全米でシリーズ累計3,000万部、全世界で5,000万部を突破し、熱狂的なファンを持つ人気シリーズ小説の映画化。最後の一人になるまで戦い続けなくてはならない“ハンガー・ゲーム”に幼い妹の身代わりとして参加することとなった主人公・カットニス(ジェニファー・ローレンス)が、同じ地区から選ばれたピータと共に命と愛、さらに人間性と生き残りを賭けた葛藤の中、戦いに身を投じていく姿を描く。今回、乃木坂46のメンバーたちが争奪戦を繰り広げるお目当ての役は、主人公・カットニスのライバルでありながら、彼女と心を通わせる少女・ルー。『コロンビアーナ』で主演のゾーイ・サルダナの幼少期を見事に演じ、いま熱い注目を集めている“ポスト ナタリー・ポートマン”の呼び声も高い美少女アマンドラ・ステンバーグが演じている重要な役どころである。メンバーのひとり、生駒里奈は「声優という職業に憧れていたので、夢みたいで、かなり興奮しています。33人の中からたった1人ですが、大切な役を勝ち取れるよう慣れない演技にも気合が入ります!」と、興奮のコメント。一方、キャプテンの桜井玲香は「今回吹き替え初体験のメンバーが多いですが、実は才能あるメンバーがいたりと、いままで気づかなかった新発見があるかもしれません。私もたった1人の生き残りになれるよう、頑張ります!」とみんなをまとめる立場でありながら、この一世一代の大勝負に熱が入っている様子。『ハンガー・ゲーム』の劇中での生存率は24分の1。しかし、今回行われるサバイバル・オーディションは全33名で行われるため、実際の“ハンガー・ゲーム”よりも生存率が低く、熾烈なバトルが繰り広げられそう。最後に生き残るのは、果たして?『ハンガー・ゲーム』は9月28日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。■関連作品:ハンガー・ゲーム 2012年9月28日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開© 2012 LIONS GATE FILMS INC. ALL RIGHTS RESERVED.
2012年08月22日「乃木坂46」の魅力を、デビュー前にいち早く紹介「AKB48」の公式ライバル「乃木坂46(のぎざか フォーティシックス)」の魅力を、デビュー前にいち早く紹介し、クリスマスウィークを「乃木坂46」と一緒に盛り上げるイベント「乃木坂46クリスマス・スペシャルウィーク」が、OPUS(オーパス/東京・銀座ソニービル8階)で、12月20日~25日の間、開催される。OPUSの200インチ大画面で、スペシャル映像上映「乃木坂46」は、ソニー・ミュージックレコーズと秋元康さんが、「AKB48」の公式ライバルというスタンスで結成し・活動するアイドルグループ。メンバーは全国規模のオーディションにより、38,934人の応募の中からスターティングメンバーとして33人が選ばれたという。「乃木坂46クリスマス・スペシャルウィーク」では、OPUSの200インチ大画面で、乃木坂46メンバーのスペシャル映像「乃木坂って、どこ?」ディレクターズカット(約30分)を上映、また、メンバーとの握手会などが予定されている。元の記事を読む
2011年12月17日