「松村沙友理」について知りたいことや今話題の「松村沙友理」についての記事をチェック! (1/11)
俳優の川口春奈(29)とSixTONESの松村北斗(29)が14日、よみうりランドで行われた日本テレビ系土ドラ10『アンサンブル』(18日スタート、毎週土曜後10:00)のイルミネーション点灯式×制作発表記者会見に出席。仕事のモットーを明かした。今作は、國吉咲貴氏、諸橋隼人氏、ニシオカ・ト・ニール氏によるオリジナル脚本作品。河合勇人氏らが監督を務める。恋愛トラブルを多く扱う人気弁護士で現実主義の小山瀬奈(川口)と新人弁護士で理想主義の真戸原優(松村)が、恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解していく様子を描く。現実主義と理想主義という正反対な弁護士を演じる2人は、自身の仕事のモットーを発表することに。松村は「僕は辞めないこと」と答え、「中学生くらいからずっとやっていると、最初ってよくわからないままやってきちゃったものだから、ハッとしたり、心がガクンとなったりすることもある」と回想。「続かないかなと思うけど、辞めさえしなければ何とかなることもだんだんわかってきて。しんどいと思ってもいいし、ちょっと休んでみることも、立ち止まることもあってもいいんだろうけど、『辞めない』さえ守っていれば小さなハードルをクリアにできるのかな」と丁寧に語った。そんな松村は今回、映画『夜明けのすべて』(2024年)、映画『ディア・ファミリー』(24年)に続き、光石研との3度目の共演を果たし、念願の親子役となる。「(『夜明けのすべて』では)親身になって助けてくれる会社の社長をやってもらったことがあって。僕としては、信頼感があって大好き」と愛を伝え、「勝手な考えですが、お芝居をやっている人は、どうにか光石さんの子どもをできないかと思っている気がして。僕はそういう風に思っていたので、今回はお父さんだよってなってうれしかった」とにっこり。「今までよりも成長したのかもな、自分って思えた」と充実感をにじませた。また、川口は仕事のモットーについて「向上心と好奇心」と回答。「悪い部分ではなく慣れたり、こなすことができるようになる中で、遊びだったり、子ども心や好奇心、まだ見たい、したいという興味が常にありたいと思うので、重く捉えすぎず、楽しむことは意識しています」と明かした。イベントのMCは、同局の辻岡義堂アナウンサーが務めた。
2025年01月15日元レスリング選手の吉田沙保里が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「池越えショットに成功!」吉田沙保里がアスリート仲間とゴルフ!「CBC太田×石井のデララバ東海3県年越しの瞬間に密着2時間SPに生出演させていただきました」と綴り、最新ショットを公開した。各地のいろんな年越しの瞬間を観ることができて楽しかったそうだ。続けて「新年早々ですが今年の年越しの参考にしたいと思います」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「観てました。段々、美しくなって来ましたですね。」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年01月08日元レスリング女王の吉田沙保里が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】吉田沙保里、新春ゴルフで優勝!“幸先の良いスタート”と笑顔で感謝ギターの弾き語り動画を投稿した。2025年最初の演奏として、名曲「チェリー」を自己流で披露し、ファンを喜ばせた。「自己流で下手くそですが…元気になってくれる人もいるみたいなので」と謙虚に語りつつ、「今年も投稿していきたいと思います」と意気込みをコメント。ギターを片手に明るい歌声を響かせる吉田の姿からは、新年の前向きなエネルギーが感じられる。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 ファンからは、「ギター弾きながらしっかり声出ててめっちゃうまい!」「素敵な歌声と演奏ありがとうございます」といった称賛の声が寄せられ、多くのいいね!が集まった。スポーツ界を引退しても、エンターテインメントで人々を元気づける彼女の姿に、ファンは大きな感動を受けている。
2025年01月07日6人組グループ・SixTONESの松村北斗が、9日発売の雑誌『FINEBOYS』2月号の表紙を飾る。2023年6月号以来、1年8ヶ月ぶりの同誌表紙となる。松村は「その透明感は、松村北斗」と題した12ページにわたる表紙連動企画にも登場。ふわふわマッシュヘアに、もこもこニットとタイドアップという、かっこ良さとかわいさをミックスしたスタイルを披露する。「記憶している限りはじめてかぶる」と語る、“猫耳ニットキャップ”にも挑戦する。インタビューでは、メンバーのことはもちろん、プレッシャーなこと、自分にもうひとつあるとうれしいもの、美肌の理由などをたっぷり語る。魅力あふれる答えとすてきな言葉選びも注目ポイントとなる。巻頭特集「“着たい”がいっぱい!」では、新しい年に、新しい服で、新しい自分になれるコーディネートをオールFINEBOYSモデルが紹介。2024年度ベストジーニスト賞を受賞した、目黒蓮(Snow Man)による「デニム特集」、小島健(Aぇ! group)は「旬パンツ特集」、作間龍斗は「旬の着こなしテクニック特集」、佐藤龍我は「旬ニット特集」に登場する。中面特集は、「奥野壮とナイスなシューズ」を9ページにわたって届ける。ドラマ『コスメティック・プレイラバー』でブレイクした奥野壮が同誌ではじめてのファッション企画に挑戦。買い物をする前に知っておきたい人気のブランドを紹介する。また、少年忍者の織山尚大&内村颯太の「今日は誰かの誕生日」企画は12ページにわたって掲載。「少年忍者に誕生日をお祝いされたら?」「少年忍者にプレゼントをもらったら?」という想像がふくらむ夢のような内容となっている。そのほか、THE RAMPAGE・吉野北人、FANTASTICS・中島颯太、SUPER★DRAGON・田中洸希も登場する。
2025年01月06日俳優の伊藤沙莉が6日、自身のXを更新し、親交のある俳優・ムロツヨシへ“ラブコール”を送った。伊藤は、この日行われた「映画『アンダーニンジャ』のイベント『忍事機密報告会』」にムロが登壇したという弊社記事などをリポスト。ムロは同イベントで、伊藤から電話で結婚報告を受けたエピソードを披露。「まさかの相手が20年来の友人でして」「今年は伊藤沙莉を支えたいと思います」と語っており、これを受けて伊藤は「あいしてるよツヨシ」とラブコールを送った。伊藤は4日配信のインターネットラジオ『AuDee』内の番組「伊藤沙莉のsaireek channel」で、劇作家で脚本家・蓬莱竜太氏(48)と結婚したことを報告していた。
2025年01月06日フジテレビが運営する動画配信サービスFODは、現在開催中の「#推しドラWINTER! 浸れ、超自分的名作。」キャンペーンのCM放映を、12月23日より開始しました。(キャンペーン特設ページ)■デジタル音楽配信サービス「Spotify」で流れる特別CMも配信!「#推しドラWINTER! 浸れ、超自分的名作。」キャンペーンでは、この冬ならではの魅力を詰め込んだ「推しドラマ」をフィーチャー。特設ページにて『北の国から’87初恋』『ミステリと言う勿れ』『失恋ショコラティエ』『ラストクリスマス』『silent』といった過去の名作ドラマ、『嘘解きレトリック』『オクラ〜迷宮入り事件捜査〜』『わたしの宝物』『全領域異常解決室』、FOD独占配信『Love in The Air-恋の予感-』『身代金 狂気の生き残りゲーム』などの最新作を豊富にラインナップしています。そしてナレーションを、元乃木坂46第1期生の松村沙友理さんが担当した「#推しドラWINTER! 浸れ、超自分的名作。」キャンペーンのCMを12月23日より放映しています。今回のCMは、フジテレビの名作ドラマの中から、美しい雪景色や冬のイベントを感じさせるシーンを厳選して構成。『東京ラブストーリー(1991)』『北の国から’02遺言』『ミステリと言う勿れ』『失恋ショコラティエ』『silent』など、寒さ厳しいこの冬に心温まり、時には胸が熱くなる映像に仕上げました。松村沙友理さんの優しく包み込むような語りとともに、FODが贈る「#推しドラ」名シーンを楽しめます。どのドラマのどんなシーンが使用されているのか、ぜひCM本編でチェックしてみてはいかがでしょうか。同CMは、2024年12月23日から2025年1月5日まで、FNS系列27局(フジテレビを除く)でTV CMとして放映されるほか、2024年12月23日から12月29日の間、国内最大規模のデジタルサイネージとされるJR新宿駅「新宿ウォール456プレミアム+」、JR渋谷駅ハチコーボード、東京メトロ主要駅・新宿屋外ビジョン等にも掲出されます。さらに今回も、デジタル音楽配信サービス「Spotify」にて限定広告を配信。ナレーション・松村沙友里さんによる「Spotify」でしか聴けない特別バージョンで、冬ならではの「推しドラ」を紹介します。※駅広告について、駅及び駅係員への問い合せは控えてください※一部交通広告では音声が入らないものがありますなお現在、期間中にFODプレミアムに新規入会すると、通常は月額料金976円(税込)のところ、最初の1ヶ月間の料金が200円(税込)になるキャンペーンを開催中。ここでしか見られないフジテレビの新旧名作ドラマはもちろん、バラエティやアニメ、映画、スポーツなど、10万本以上の豊富な作品を今だけの期間限定特別価格で楽しめます。特典で200誌以上の最新雑誌も読み放題となります。さらにFODでは、既存の会員特典に加え、12月20日より新たな会員特典「FODフライデイ」を開始。このサービスでは、フジテレビとTOHOシネマズが連携し、FODプレミアム会員は毎週金曜日にTOHOシネマズで映画を1,200円にて鑑賞することができます。もちろん、今回のキャンペーンで初月200円にて映画もお得に楽しめます。自分だけの「推しドラマ」に浸れる、FODにしかない出会いを今だけのスタートプライスで楽しんではいかがでしょうか。■「推しドラWINTER! 浸れ、超自分的名作。」キャンペーン新CM概要FOD推しドラ冬キャンペーンスポット15秒放映期間:【TVCM】2024年12月23日〜2025年1月5日【屋外広告】2024年12月23日〜2025年12月29日※公開スケジュール、公開内容は予告なく変更になる場合があります掲出箇所:【TVCM】FNS系列のうちフジテレビを除く27局【屋外広告】‐ JR新宿駅「新宿ウォール456プレミアム+」‐ JR渋谷駅ハチコーボード‐ J・ADビジョン(赤羽・秋葉原・池袋・上野・浦和・恵比寿・大宮・吉祥寺・五反田・品川・新宿・巣鴨・西武高田馬場・高輪ゲートウェイ・東京・八王子・有楽町・横浜・桜木町)【デジタルメディア】デジタル音楽配信サービス「Spotify」内広告出演:FOD推しドラ冬キャンペーンスポット15秒ナレーション: 松村沙友理URL:FOD 公式YouTube■「#推しドラWINTER! 浸れ、超自分的名作。」キャンペーン概要特設ページ: 期間:2024年12月20日〜2025年1月10日 18時対象者:FODプレミアムに初めて登録する人料金:200円※FODプレミアムの利用にはFODアカウントが必要となります※現在FODプレミアムに登録したユーザーや過去プレミアムに登録したことのあるユーザーはキャンペーンに参加できません※過去FODプレミアムにGoogle Play課金、iTunes Store決済を利用したIDは対象外となります※同キャンペーンは、他キャンペーンや他クーポンと併用することはできません※同キャンペーンは1アカウントで複数回の申し込みはできません※「#推しドラ WINTER!」開催期間中に初めてFODプレミアムを登録した場合、最初の1ヶ月は200円となり2ヶ月目以降976円(iTunes Store決済(Apple TV含む)の利用者は980円)自動更新となり、請求が発生します※キャンペーンが適応されない場合、FODプレミアム契約時より月額976円(税込)(iTunes Store決済(Apple TV含む)の利用者は980円(税込))の請求が発生します※Amazon Fire TVなどアプリ内決済の定期購読(IAP課金)はキャンペーン対象外となります※同キャンペーン期間中に入会し、次回更新日までの間に退会し再入会をした場合、再度の月額費用は発生しません。次回更新日後の再入会時には976円の通常課金が発生するため、解約の操作を確認する場合は注意してください(次回更新日前まではFODプレミアムを利用可能です。)※同キャンペーンでは、WEBからの登録でクレジットカード、PayPay、AmazonPay、楽天ペイ、あと払い(ペイディ)から、アプリからの登録でiTunes Store決済(Apple TV含む)・ Google Play課金(Android TV含む)、 AmazonIAP決済(FODチャンネル for PrimeVideo)から選択できます※キャリア決済(d払い含む)は対象外となります※上記以外のその他デバイス(FireTV・FireHD・popIn Aladdin・スマートテレビなど)は対象外となります※キャンペーンによる入会対象者も、「FODフライデイ」等の会員特典を利用できます。※同キャンペーンの内容は、予告無く内容を変更する場合があります(エボル)
2025年01月06日タレントのクリス松村が4日に自身のアメブロを更新。暖房を使用せずに生活を続けていることを明かした。この日、クリスは「今年は本格的な冬到来!という感じですが、相変わらず今年も暖房なしでやっています」と報告。「暖房ゼロ生活も3年目、慣れたものです」とコメントするも「寒いことに変わりはないので、暖かグッズを追加、取り出して昨日から使っています」と明かした。続けて「昨年は出番がなかった暖かグッズ、今年は役立っています」と述べ「暖かくして、今日から休みボケを少しずつ戻していきます!」とコメントし、ブログを締めくくった。
2025年01月04日俳優の伊藤沙莉が4日、自身のSNSを更新した。【画像】韓国アイドル、近距離自撮りショット公開メンバーが映り込む写真も...伊藤は、インターネットラジオ『AuDee』内の番組「伊藤沙莉のsaireek channel」で、劇作家で脚本家・蓬莱竜太氏と結婚したことを報告。2日、週刊誌の報道を受け「結婚発表はしてません!」と投稿した伊藤。4日の投稿で「私たちの人生のことなので、自ら報告したかったということでした!」と結婚報告の真意を語った。伊藤沙莉(itosairi)のストーリーより今後も彼女の活躍から目が離せない。
2025年01月04日俳優の伊藤沙莉(30)が4日、自身のSNSを更新。同日配信のインターネットラジオ『AuDee』内の番組「伊藤沙莉のsaireek channel」で、劇作家で脚本家・蓬莱竜太氏(48)と結婚したことを報告したが、2日の投稿で「結婚発表はしてません!」とつづった真意を明かした。伊藤は「おはようございます!発表しました!whwuwhei。たった数日の話ですが私たちの結婚のことは、私たちの人生のことなので、自ら報告したかったということでした!特に何が変わったとかあまり感じませんが、今後とも宜しくお願い致します」と記した。「saireek channel」で、伊藤は「昨年、ギリギリになりましたけど、ギリギリとかじゃないんだけど(笑)、籍を入れさせていただきまして。みなさんにご報告したいなと思っていたのですが」とコメント。続けて、同番組のリスナーへの思いも口にし「コアのコアな方こそが聞いてくれていて、ずっとやっている番組なので、愛着もあるので、これを聞いてくださっているのは、真のサイリークだと。一番にご挨拶しないといけないのは、ここのみんなかなと思いまして。ここでご報告させていただきました」と伝えた。番組には、俳優の堺小春も登場。伊藤が「なんか知らないけど、結婚式みたいな感じになって、えっ本当に泣いてるじゃん!」と呼びかけると、堺は「なんか聞いていたら、涙が出てきちゃった」と語っていた。その後は、2人のなれそめについてトーク。伊藤は、もともと蓬莱氏の手がける作品のファンだったそうで「蓬莱さんとは、実は同じ事務所(アルファエージェンシー)なの」などといったことを話していった。伊藤は1994年5月4日生まれ、千葉県出身。2003年、ドラマ『14ヶ月~妻が子供に還っていく~』に子役としてデビュー。18年11月、『第10回TAMA映画賞』最優秀新進女優賞を受賞(『榎田貿易堂』『パンとバスの2度目のハツコイ』『寝ても覚めても』『blank13』において)。2024年度前期の連続テレビ小説『虎に翼』では主演を務め、同年の『第75回NHK紅白歌合戦』では司会を務めた。兄は吉本興業所属のお笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介。蓬莱氏は1976年1月7日生まれ、兵庫県出身。1999年、西條義将と劇団モダンスイマーズを旗揚げ。09年には「まほろば」で、『第53回岸田國士戯曲賞』を受賞。17年に『母と惑星について、および自転する女たちの記録』で、『第20回鶴屋南北戯曲賞』、19年には『消えていくなら朝』で、『第6回ハヤカワ悲劇喜劇賞』を受賞している。
2025年01月04日俳優の伊藤沙莉(30)が、4日配信のインターネットラジオ『AuDee』内の番組「伊藤沙莉のsaireek channel」で、劇作家で脚本家・蓬莱竜太氏(48)と結婚したことを報告した。伊藤の相手の蓬莱氏は1976年1月7日生まれ、兵庫県出身。石川県立羽咋工業高等学校デザイン科卒業。高校時代に担任教師から半ば強制的に演劇部入りを命じられて芝居作りの楽しさに目覚め、上京後の96年3月舞台芸術学院演劇科本科を卒業した。99年、舞台芸術学院の同期生・西條義将と劇団モダンスイマーズを旗揚げした。以降、モダンスイマーズ全公演の作・演出を手掛け、舞台版『世界の中心で、愛をさけぶ』や舞台版『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』などを担当。骨太な筆致から若手劇作家として注目を浴びる。2009年には「まほろば」で、『第53回岸田國士戯曲賞』を受賞。17年に『母と惑星について、および自転する女たちの記録』で、『第20回鶴屋南北戯曲賞』、19年には『消えていくなら朝』で、『第6回ハヤカワ悲劇喜劇賞』を受賞している。また、モダンスイマーズとして、2012年度(第67回)文化庁芸術祭優秀賞を受賞した。2人の関係について、伊藤はラジオで、もともと蓬莱氏の手がける作品のファンだったことを明かし、「蓬莱さんとは、実は同じ事務所(アルファエージェンシー)」と話していた。
2025年01月04日俳優の伊藤沙莉(30)が、4日配信のインターネットラジオ『AuDee』内の番組「伊藤沙莉のsaireek channel」で、劇作家で脚本家・蓬莱竜太氏(48)と結婚したことを報告した。伊藤は「昨年、ギリギリになりましたけど、ギリギリとかじゃないんだけど(笑)、籍を入れさせていただきまして。みなさんにご報告したいなと思っていたのですが」とコメント。続けて、同番組のリスナーへの思いも口にし「コアのコアな方こそが聞いてくれていて、ずっとやっている番組なので、愛着もあるので、これを聞いてくださっているのは、真のサイリークだと。一番にご挨拶しないといけないのは、ここのみんなかなと思いまして。ここでご報告させていただきました」と伝えた。番組には、俳優の堺小春も登場。伊藤が「なんか知らないけど、結婚式みたいな感じになって、えっ本当に泣いてるじゃん!」と呼びかけると、堺は「なんか聞いていたら、涙が出てきちゃった」と語っていた。その後は、2人のなれそめについてトーク。伊藤は、もともと蓬莱氏の手がける作品のファンだったそうで「蓬莱さんとは、実は同じ事務所(アルファエージェンシー)なの」などといったことを話していった。伊藤は1994年5月4日生まれ、千葉県出身。2003年、ドラマ『14ヶ月~妻が子供に還っていく~』に子役としてデビュー。18年11月、『第10回TAMA映画賞』最優秀新進女優賞を受賞(『榎田貿易堂』『パンとバスの2度目のハツコイ』『寝ても覚めても』『blank13』において)。2024年度前期の連続テレビ小説『虎に翼』では主演を務め、同年の『第75回NHK紅白歌合戦』では司会を務めた。兄は吉本興業所属のお笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介。蓬莱氏は1976年1月7日生まれ、兵庫県出身。1999年、西條義将と劇団モダンスイマーズを旗揚げ。09年には「まほろば」で、『第53回岸田國士戯曲賞』を受賞。17年に『母と惑星について、および自転する女たちの記録』で、『第20回鶴屋南北戯曲賞』、19年には『消えていくなら朝』で、『第6回ハヤカワ悲劇喜劇賞』を受賞している。
2025年01月04日元レスリング女王の吉田沙保里が3日、インスタグラムを更新。【画像】霊長類最強の吉田沙保里、愛犬とともに「人生一度きり楽しみたい」と笑顔のフォトショット!元日に放送された「ゴルフONE 2025新春大吉ペア決定戦」で、岩崎亜久竜プロとのペアで見事優勝を果たしたことを報告した。「この日はパットの調子が良かった!やっぱり上手くいくと嬉しいね」と語り、賞金を手に笑顔を見せた。今年もその明るさと挑戦する姿勢で、多くの人を魅了していくだろう。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 ファンからは「優勝おめでとうございます!」「パワフルなスマイル最高」と祝福の声が寄せられ、テレビで観戦したファンからの応援コメントも殺到。「2025年、幸先の良いスタートとなりました」と締めくくった吉田の投稿は、新年の意気込みを感じさせるものだった。
2025年01月03日タレントのクリス松村が2日に自身のアメブロを更新。36年ぶりに再会した人物との2ショットを公開した。この日、クリスは「36年ぶりの再会!谷村有美さんとの初ツーショット!」とシンガー・ソングライターの谷村有美との2ショットを公開。「デビュー前から存じ上げている谷村有美さんですが、関係者として、ファンとしてお目にかかってからの奇跡の再会!」と説明し「ですが、お話するのは初めて」とつづった。続けて「谷村さんの記憶の良さには、ビックリしています」と述べ「私が、1987年に初めてお目にかかった時の衣装まで覚えていらっしゃる・・・ビックリ!」と驚いた様子でコメント。最後に「谷村さんとのトークは、この後も続きますよ!引き続きBAYFM『9の音粋』をお楽しみください!」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年01月03日ファッションモデル、女優、乃木坂46元メンバーの松村沙友理が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】美女キャスター・中川絵美里、豪華出演陣とプレミア12を語る!「石橋貴明・乃木坂46」などレアメンバーの大集結!松村沙友理は「2024年もたくさんお世話になりました☺️」と綴り、複数枚の最新ショットを公開。続けて、関係者やファンのおかげで楽しい2024年だったことを報告してくれた。そんな彼女は2024年のランダムチョイスのフォトを披露。1枚目のフォトジェニックスポットや動物園でのショットなど、見ごたえの多い写真が満載につき、ぜひ全部を見てみよう。 この投稿をInstagramで見る 松村沙友理さゆりんご(@matsumura_sayuri_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「沙友理さん可愛いです。」「素敵な1年になるよう良いお年をお迎えください」といったコメントが寄せられている。
2025年01月01日レスリングの元日本代表で「霊長類最強女子」の異名を持つ吉田沙保里が30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】吉田沙保里、大府市のオーガニック米を紹介!「地産地消、いいですね!」サッカー界のレジェンドたち、香川真司、本田圭佑、吉田麻也との記念写真を投稿し、「お会いできて嬉しかったです」と感激のコメントを添えた。2024年の思い出として、記念すべき一枚となったようだ。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 投稿には「本人もレジェンドなのに」「吉田麻也さん、大きい!」といった声や、「豪華すぎるメンバー」「同じ誕生日のレジェンドに親近感」といったコメントが寄せられた。異なるスポーツ界のスターたちが並ぶ写真に、ファンからは「熱すぎる!」「まさに夢の共演」といった反響が続々と寄せられている。
2024年12月30日元女子レスリング選手の吉田沙保里が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田沙保里が全日本選手権を観戦「これからの戦いが楽しみです」女子サッカー界のレジェンド、澤穂希とのマンツーマン練習を行ったことを報告した。「憧れのなでしこチームの皆さんとも一緒に練習してもらいました」とコメントし、「めちゃくちゃ贅沢な体験をさせてもらい感謝です」と喜びを語った。写真には澤穂希やなでしこの選手たちと和気あいあいとした様子が収められており、その特別な時間が伝わる投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 ファンからは、「黄金コンビすぎる!✨」「吉田さんも澤さんもめっちゃかっこいい」「さおりちゃん、やっぱり何をしても可愛い!」といった絶賛のコメントが寄せられ、投稿には多くのいいねが続々と集まっている。競技の垣根を越えたレジェンド同士の共演に、多くの人が感動し、吉田沙保里の新たな挑戦とエネルギーに改めて驚かされた投稿だった。
2024年12月27日フジテレビアナウンサーの松村未央が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】フジテレビ松村未央アナ、幻想的なイルミネーション満喫!夜景と観覧車で輝く笑顔「クリスマスが終わり、『良いお年を〜』があちこちで聞こえてきます!」と年末の雰囲気を綴りつつ、「私も仕事納めまではあと少し!ラスト頑張りましょー」と前向きなメッセージを添えた。投稿には、花束を持つ写真や年末ムード漂うショットが添えられ、忙しさの中にも穏やかな笑顔が印象的な内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 松村未央(フジテレビアナウンサー)(@mio.matsumura_)がシェアした投稿 ファンからは、「未央さんと娘さんの素敵な写真ですね」「寒さもインフルも流行っているので体調に気をつけてくださいね」と気遣う声や、「可愛い」といった絶賛のコメントが多数寄せられた。投稿には多くのいいねが集まり、多くの人が彼女の投稿に共感した様子がうかがえる。仕事納めに向けて多忙な日々を送る松村未央。その明るさと前向きな姿勢が、多くの人に元気を届ける年末の投稿となった。
2024年12月27日レスリングで五輪3連覇を果たしている吉田沙保里が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「池越えショットに成功!」吉田沙保里がアスリート仲間とゴルフ!「先日の天皇杯全日本選手権♀️」と綴り、1枚の写真をアップ。19日から22日かけて代々木競技場第2体育館で開催された天皇杯全日本選手権を観戦したという吉田。「来年の世界選手権を目指す新世代の選手達の勢いを感じました」と綴っており、久々となる会場での生観戦を楽しめたようだ。最後は「これからの戦いが楽しみです応援してます」と締めくくり、後輩たちの活躍を期待した。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月27日元レスリング選手の吉田沙保里が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田沙保里がチコちゃんと一緒に地震について学ぶ!「DAZN GOLF CUP⛳️」と綴り、大会の写真を公開した。今年もTEAMウッチーのメンバーとして参戦したようで、どんな活躍を見せたのか楽しみだ。続けて「TEAMベースボール⚾️TEAM LDHとの楽しく熱い戦いをぜひ観ていただけたら嬉しいです」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「打ったボール世界一周してません?」などのコメントや多数のいいねが寄せられた。
2024年12月25日ニッパツ横浜FCシーガルズ所属の女子サッカー選手・吉田凪沙が24日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ニッパツ横浜FCシーガルズ・吉田凪沙、"めちゃデカボールでリフティング"ムービーにファン興味津々⁉「Merry Christmas ✨#クリスマス#クリスマスマーケット」と綴り、数枚の写真をアップした。クリスマスマーケットを楽しむ、オフ感満載な吉田が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 吉田凪沙(@nagisa_yoshida_5)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「最高に可愛い!」といったコメントが寄せられている。
2024年12月25日女子バレーボール・パリ五輪日本代表の井上愛里沙が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】バレーボール日本代表井上愛里沙、10勝目を報告!シーズンのドラマを語る「令和6年度天皇杯・皇后杯完」と綴り、多数の写真をアップ。所属するヴィクトリーナ姫路が、21日に開催された全日本選手権で優勝したことを報告した。続けて「負けたら終わりのトーナメントでの成長、勝ち方の学びが身を結び優勝できたこと、とっても嬉しいです」と、喜びの声を綴った井上。さらに「今まで関わってくださった全ての方々に改めて感謝です♀️」と感謝の言葉を続けた。 この投稿をInstagramで見る 井上愛里沙/Inoue Arisa(@arisaino.ue58)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「優勝おめでとうございます㊗️」「優勝&MVPおめでとうございます」といった祝福コメントが寄せられている。
2024年12月23日テレビ東京が28日、29日午後5時55分から放送する『テレ東系 旅の日~ローカル路線バス乗り継ぎの旅8時間SP~』で、太川陽介&高木菜那(※高=はしごだか)とともに旅する11人の出演者が発表された。大型バラエティ特番『テレ東系 旅の日』第2弾として、2夜連続トータル8時間にわたって送る。今回は、テレ東を代表する旅番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』で千葉県・成田山新勝寺から青森県・龍飛崎を目指すガチンコ8日間の旅。同番組でおなじみのミスターバス旅・太川と、『ローカル路線バス乗り継ぎの旅W』で活躍中の元スピードスケート日本代表・五輪メダリストの高木がリーダーを務め、チーム太川とチーム高木が交互にタスキをつないで、4区間を駆け抜ける前代未聞のバス旅リレー。第1区(リーダー:太川)に登場するのは、お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんの信子(ぱーてぃーちゃん)、元プロ卓球選手の水谷隼、お笑いコンビ・宮下草薙の草薙航基。第2区(リーダー:高木)では、ももいろクローバーZの佐々木彩夏、お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコ、俳優・高島礼子が集結。第3区(リーダー:太川)では、フリーアナウンサーの神田愛花、元サッカー女子日本代表の澤穂希、お笑いコンビ・ザ・マミィの酒井貴士がたすきをつなぐ。そして、第4区(リーダー:高木)には、太川と何度も対決旅でバトルを繰り広げ、ゲストを叱咤激励する姿から“鬼軍曹”の異名を持つ村井美樹、松村沙友理が登場する。【コメント】■信子(ぱーてぃーちゃん)「もしかしたらうちバスに愛されているかも!」と思う瞬間が何度もあった!正直、マイメン(尊敬できる人、親しい間柄)の太川さんがいるから、タスキをつなげる自信しかない!「バス VS 鉄道旅」の時に、太川さんとご一緒させていただいたときは、悔しい結果で終わっちゃったから、また、一緒に旅ができてうれしい!この番組を見て、バス旅してくれる人が増えたらうれしい!バス乗ってみ、まじエモいから!■水谷隼今まで過酷な旅を経験していたので、今回の旅に向けて、万全な準備をしてきました。そのおかげか、想像以上に旅を楽しめましたし、皆さんとおいしいものを食べることができました。大変なこともありましたが、僕にとって幸せな旅になりました。太川さんは常に、ゴールを目指している熱い人でしたし、信子さんとはテンションも性格も似ていたので、すごくいいチームだったと思います。■草薙航基(宮下草薙)前回は、初めての旅だったので、こんなキツい仕事が芸能界にまだあったんだと、いろいろ驚くこともあったのですが、今回は「旅の日」=スポーツだと思って、覚悟を決めてきました。タイプの違う「ザ・ポジティブ人間」の太川さんと信子が、僕のようなネガティブ人間を受け入れてくれるのか、ちょっと心配ですし、「おまえかよ~」と言われそうですよね(笑)。でも、元気に「大丈夫だよ!」という気持ちで、頑張りたいです。■佐々木彩夏(ももいろクローバーZ)ドキドキしています…!体力には自信があるのですが、台本もないですし、先が読めないことだらけなので、どんな感じになるか、ちょっと不安もあります。でも、皆さんと一緒に楽しめたらいいなと思います。旅に慣れている高木さんや川村さん、高島さんからロケの極意をしっかり学びたいです!■川村エミコ(たんぽぽ)めちゃくちゃ気合が入っています!太川さんチームにタスキを渡すため、「北へ北へ」と歩みを進めたいです。たとえ、嵐が来ようとも!その上で「温泉タオル集め旅」もアピールしたいので、温泉があったら入ろうと思っています(笑)。あとは、アイドルの佐々木さん、元アスリートの高木さんに挟まれているので、私は芸人として、やれるだけボケていこうと思います。■高島礼子これまではリーダー的なポジションだったので、誰かに引っ張ってもらうことがとても新鮮でしたし、すごく勉強になりました。(高木)菜那ちゃんが次に渡すための努力をしている姿を温かく見守りたくなりました。本当にガチです…、ズルも一切なしです!視聴者の方にも、私たちの頑張りや楽しさが伝わると思います!ご期待ください。■神田愛花気合十分でやってまいりました。バス旅はほとんど拝見してきたので、ようやく、出られることになり、キングオブバス旅…、ミスターバス旅の太川さんともご一緒できるので、気合いが入っています。絶対に弱音を吐かないように頑張ります!私は8日間のうち2日間参加させていただくので、最低でも1日100キロ以上を目標に、太川さんたちと協力して進みたいなと思っています!■澤穂希太川さんも神田さんもいらっしゃるので、2人についていきます!テレビで拝見している限りでは、時間がうまいことかみ合わないと、長時間待たされているイメージ。でも、今回はそんな待ち時間も2人と楽しく過ごせたらいいなと思います。自分ではなかなかできない体験だと思いますし、本当に楽しみです!■酒井貴士(ザ・マミィ)恐ろしく寒いので、無事に家へたどり着けることまでが旅の目標(笑)。2倍速で歩く太川さんの足を引っ張らないように、なるべく前に行かせて、僕は置いて行かれないようについていきたいと思います!でも、僕はヘビースモーカーなので、体力面が少し心配です(苦笑)。あとは、寒さですよね。こんなに寒いとは聞いていなかったので、暖を取りながら楽しみたいと思います。■村井美樹前回の「旅の日」では太川さんと一緒でしたが、今回は「バス旅W」で新星のごとく現れ、リーダーとして活躍している高木菜那さんと一緒なので、どんな旅になるのか楽しみです。これまで数々の鉄道旅で、リーダーをさせていただいた経験をもとに、いい補佐として力になれるように頑張ろうと思います。■松村沙友理今回初めての参加となりますが、私、インテリキャラなので、初めての土地でもなんとなく、バスの路線が分かる気がしています。地名のことは何も分かりませんが、バスの路線のことならお任せください(笑い)!村井さんも高木さんも体力があるので、普段、何もしていない私は、2人の足手まといにならないようにしたいです。
2024年12月22日元レスリング選手の吉田沙保里が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】自己流ギターの吉田沙保里がFenderのインタビューを受ける!「公開収録でチコちゃんと笠松さんと一緒に地震について学びました!」と綴り、3人での写真を公開した。南海トラフ巨大地震がテーマの学習だったようだ。続けて「東海地区のみなさん!ぜひ観てくださいね!」と語り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「公開録画参加しました。隣で主人がコメントしましたが放送されるか楽しみです」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年12月20日元女子レスリング選手の吉田沙保里が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】風船割競争の勝者は誰でしょう…吉田沙保里?白濱亜嵐?豊ノ島?那須大亮?「@tfw49 のコンペ⛳️同じ組で回ったたっちゃんと舞子ちゃんとやすくん私がおんぶしてる方は野澤竜次プロ!何か変わった事して写真をとりたいという要望に応えておんぶさせてもらいました」と綴り、数枚の写真をアップした。1枚目の写真の吉田は、一見すると前かがみで写っているだけかと思いきや、男子プロゴルファーの野澤竜次をおんぶしピースサインまでしているというから驚きだ。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ナイスプレーナイスおんぶ」と、一緒に回った元バレーボール選手の狩野舞子からのコメントも寄せられている。
2024年12月18日お笑いコンビ・かまいたち(山内健司、濱家隆一)の関東地区初の冠番組として2020年にスタートし、今やテレビ朝日の年末年始に特番が放送されることがおなじみとなっている『かまいガチ』(毎週水曜後11:15~ ※一部地域を除く)。今年は12月18日に放送され、企画は今夏からスタートながら早くも第5回となる「でな、話はここからやねん」。ORICON NEWSでは、かまたちの2人とゲスト審査員を務めた松村沙友理にインタビューを実施。番組の見どころから、まさかの得意料理まで聞いた。■面白さと怖さのギャップでトーク果たしてみなみかわはしゃべるのか?ただ怖い話を披露するのではなく、最初は楽しげな面白いトークから始まり「でな、話はここからやねん」をきっかけに急展開させる新感覚トーク!面白さと怖さのギャップを競う企画が「でな、話はここからやねん」。今回の出演者は、おなじみの好井まさおに加え、おばたのお兄さん、カンニング竹山、チャンス大城、みなみかわ、若槻千夏が参戦し、松村と一緒に菅田将暉が審査員を務める。――収録お疲れ様でした。今回の手応えは、いかがでしたか?【山内】5回目だったんですけど、本当に今までで1番怖いなという自分が思う話が多かったですね。【濱家】自分がする話は、もちろん自分だから、わかってるじゃないですか。僕がしゃべったのが後半だったんですけど、前半がスゴすぎて、ちょっと順番が嫌やなって思うぐらいおもしろ怖かったですね。頭の中でずっと何か足されへんかなと思いながら話してました(笑)。【松村】テレビで見てても怖かったですけど、やっぱり実際に生で聞くと、みんなの音の緩急とかスゴくて!スタジオのいろんな音とかも、どんどん気になっていった。雰囲気で全部より怖かったです。――今回は企画の根底を覆す前代未聞のハプニングもありましたが…。【濱家】さすがでしたね。先輩にこんな言い方も失礼ですけど、かわいかったですね。【松村】かわいかったですね(笑)。怖い話っぽいけどなって思いつつ、不思議な感じになってました(笑)。――注目の人はいますか?【濱家】やっぱり竹山さん。当たり前ですけど、しゃべりが上手すぎて本当に引き込まれました。【松村】夢に出てきそう…。ホンマに、ちょっとこっちを向きながらしゃべってくれて…。だから目が合ってしゃべられてるような感覚になって。絶対に私、今日は竹山さんの夢を見るなって思います。忘れられへん、顔が!【山内】若槻さんはちょっと衝撃でした。この企画にドンピシャの話が何個あんねん、というぐらい。最後は人の話を聞きながら自分で最後を想像しちゃうじゃないですか。もしかして、こんな話ちゃうんって、じわじわって恐怖が来るんですけど、若槻さんは最後にそれを遥かに飛び越えて怖かった。もうスゴかったですね。【濱家】若槻さんが「この企画なら話せることある」と言って直談判してくれたらしいんですけど、そらそやなっていう。そら今1番売れてる人なるわなって感じました。――好井さんも安定した怖さでした。【濱家】好井は、もう怖すぎて面白い部分覚えてないです(笑)。【松村】私も思い出そうとしても思い出せない(笑)。【濱家】好井は“怖かった”という印象だけ残して消えていくんすよね。【山内】おばたは擬音がうまいな、と。そこも見てしまう。【濱家】トーク技術ね!オンエアではどうなってるかわからないですけど、みなみかわくんもしゃべることあったらよかったのに…。次回があれば(笑)。【3人】(笑)。――夏にスタートしましたが、冬も楽しめる企画ですね。【山内】怖いだけだったら夏のイメージあるんですけども、おも怖は季節感を問わず通年でやれます!【濱家】山内が最初に、この企画をやりたいと言い出して。面白いから怖い話なんてあるかと思ったけど意外にある。いろんな人に聞いてみたくなりました。――なぜか好井さんだけ長時間の打ち合わせがあるのも恒例となりそうですね(笑)。【山内】好井だけこの番組のスタッフのアンケートチェックが厳しいらしくて。【濱家】たぶん好井に対して期待値が高いから。「お前もっとできるやろ!」ってなるんだと思います(笑)。【山内】好井にだけ、スパルタなんですよね。――松村さんはトークする側での出演願望は?【松村】私も自分が体験した怖い話はいっぱいあります!グループ時代にメンバーたちと一緒に怖い経験をしたりとか。でも、それに面白さがあまりない。怖いだけ。皆さんちゃんと前半は面白い。めっちゃおもろくて怖いから、その話をできる自信があんまりないです。【濱家】さゆりんごはありそうやけどな。おもろい話って気づいてなさそうな感じ。だから、さゆりんごも聞いてみたいですね。――かまいたちのお2人がオススメしたい芸人はいますか?【山内】意外にみんな1個とかだったらある人が多い。チャレンジャーいたら、この企画に関しては若槻さんみたいに売り込みを大いに受け付けるので。【濱家】若槻さんは、番組で話した2個しかないらしいんで「もう次からはいいです」と言ってました(笑)。【山内】潔いな!■今年を振り返った3人来年の目標もトーク――話は変わりますが、今年も年末になりました。今年1年振り返っていかがでしたか?【濱家】今年よく言ってるんですけど、2023年までに仕事をわーっと増やさせてもらって、2024年はそれをなじませる仕事やったな、と。仕事が増えてバタバタしてたのを、自分の体になじませた。通常運転としてできるようになじませる1年だったので、2025年はもう1個何かにチャレンジ、新しいことしたいなと感じます。――具体的にやりたいことは?【濱家】去年、武道館でライブやらしてもらったり、いろいろありました。武道館かどうかわからないですけど、チャレンジ的なことはしてみたいなと思っています。――昨年は生田絵梨花さんとのユニット・ハマいくで『紅白』も出られたりと新たなとに挑戦する1年でしたね。【濱家】確かにそうですね。この間、生ちゃんとの2曲目を発表したので、もう1曲発表したらツアー回れるかな。生ちゃんと全国ツアー!【山内】生ちゃん側に迷惑掛けんな。【松村】生ちゃん、ソロでやってますよ(笑)。――山内さんは、今年はいかがでしたか?【山内】いろんな仕事をさせてもらいましたが、濱家が出た『紅白』にまだ出れてないので…。【濱家】出たいの?(笑)【山内】審査員とかで。――松村さんも振り返って。【濱家】爆売れの1年やったやろ。【松村】全然そんなこともないんですけど。でも去年の夏に事務所移籍してから1年が経った。いろいろなところで今までグループにいた時よりも幅が広かったかなっていう感覚はあります。25年は方向転換してインテリキャラ目指そうかな!【濱家】1年では無理や!5年ぐらいじっくりかけて、シフトチェンジしないと。【松村】第2の池上彰として!【濱家】あんな高いところ目指すの?(笑)【松村】まずは池上さんの番組で横に立って「いい質問ですね」から始めます(笑)。【濱家】それ、池上さんのせりふや!(笑)■濱家のリベンジ始球式なるか?松村の得意料理も判明――個人的に1番の来年でリベンジを期待したいのが濱家さんの始球式です。【濱家】本当にマジでやりたいです。1回目はワンバンクソボールを投げて、今年は2~3ヶ月ぐらい練習したのに当日に台風で中止でリベンジ失敗…。次回は120キロぐらいを目指してできたらなと思います。なので肩を今から治します。1年かけたらいけるんちゃうかと言われているので。【山内】不吉やったよ、台風で中止とか。ガルベスの霊とか憑いているんちゃうか?【濱家】俺、巨人で審判にボール投げたか?ええねん、ガルベスは。――(笑)。残念ながら雨天中止となった始球式について、東京ヤクルトスワローズ側も来季のリベンジに前向きなコメントが番組内でありましたが。【濱家】はい!言っていただいたんで、しっかりやってみたいです!――ちなみに山内さんは中止になった瞬間の山内さんの心境は?【山内】中止の決定が結構早くて、昼ぐらいに発表された。始球式あるし、ギリギリまで考えるとかはないんだと思いましたね。【濱家】そりゃ、始球式軸の仕事じゃなくて野球軸の仕事やから。それは、そうなるやろ。――松村さんは来年やりたいことは?【松村】私も始球式したことなくて!グループで他の子が投げるところに後ろでいたことはあるんですけど。でも、やるならデコピン式やりたいですね。運びたいです!【濱家】ボールくわえて?めっちゃ面白い(笑)。【松村】着ぐるみとか似合うタイプなんで(笑)。あんまり肩に自信ないので。【濱家】どこがインテリキャラやねん!――来年に向けてやりたい新企画はありますか?【山内】かなり人気企画も出てきたので、たまに変な企画をやりたいです。過去で言うと何のボケもないドラマを、ただ流す企画(笑)。何したか視聴者の人がわからないようなのとかも定期的にやっていきたいです。【濱家】スタッフさん、制作側の人たちもすごくアイデアくれて、いろんな面白いの持ってきてくれる。僕らもこういうのやりたいです、と各々企画出す。で、人気企画のラインアップがそろってきました。これがそろってきたということは、他にもっとチャレンジできることだと思うので、ちゃんとせなあかん時は人気企画出して、その他で攻めた企画をやっていきたいなです。こればっかりやってるやん、とならない番組にしたいなと思います。――松村さんのオススメしたい企画は?【濱家】さゆりんごって料理できるの?【松村】…。【山内】できなさそう(笑)。【松村】でも最近始めました!【濱家】何作ってるの?【松村】フリカッセです!フリカッセだけ毎日のように作ってます!【山内】何、フリカッセって(笑)。絶対に最初に作る料理じゃないでしょ(笑)。【濱家】ガチリレークッキングに出てもらいたいですね(笑)。ちなみにフリカッセって何?【松村】生クリームの煮込みみたいな。めっちゃおいしいんですよ!あとは鮎のコンフィーです!【濱家】全部おしゃれ(笑)。フリカッセと鮎のコンフィー。やっぱり面白いな、さゆりんごって。【山内】から揚げは作らへんのか。【松村】確かにから揚げ作られへん!3回ぐらいやったことあるんですけど、衣がくっつかないんですよね…。【2人】(爆笑)。――最後に改めて番組の見どころを教えてください。【松村】今回は本当に皆さんのレベルが高すぎて。1人で見たら寝られへんくなるぐらいの怖さがあるなと思います。だから本当に見る時に気を付けてください!【濱家】面白いと怖いの両方を見られる。もちろんそこが軸なので楽しんでほしいんすけど、めちゃくちゃ面白いか、めちゃくちゃ怖い話かがバチンと決まった人の後にトークする人の顔とかも見といてほしいです。この後か、と。あと、みなみかわくんの後に話する人の楽そうな顔も(笑)。サイドの部分も遊びで見てほしいなと思います。【山内】怖い話と面白い話を両方やってるっていうのは他ではない。ここでしか見られない話なので、ぜひ見てほしいです。あと、トークをもっと怖がってほしいという人ほどボタンを強く押してます。自信ある人ほど、そっと押してます(笑)。ボタンの押し方の強弱も見てほしいです。
2024年12月17日川口春奈と松村北斗(SixTONES)が共演する新ドラマ「アンサンブル」のポスタービジュアルが公開された。本作は、法廷を舞台にしたラブストーリー。川口が演じるのは現実主義の女性弁護士・小山瀬奈。恋愛トラブルを多く扱う弁護士で、過去のトラウマから「恋愛はコスパ・タイパが悪い」と考えている。一方、松村が演じるのは理想主義の新人弁護士・真戸原優。愛や真心を信じ、法廷でのトラブルを巻き起こしながらもクライアントのために尽力する。完成したポスターは、法律事務所でこちらをまっすぐ見つめる瀬奈と、彼女の背中に寄りかかる真戸原の姿が写し出されている。2人の関係性や今後の展開に期待が高まる。「アンサンブル」は2025年1月18日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年12月11日2011年に乃木坂46の1期生メンバーとなり、3年前となる2021年にグループから卒業した松村沙友理。10月19日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER」に出演した松村にインタビューし、アイドル卒業から3年経った今、何を思うか話を聞いた。“独り立ち”してからの3年間を振り返ってもらうと、やはり卒業したことは松村の人生の中で大きなターニングポイントだったと回顧。「卒業したことはやっぱり私の人生の中で大きな変化でしたね。それまでは乃木坂46が大好きだったので、卒業して何を糧に生きていこうかってくらいの気持ちでした」と喪失感を明かす。また、「卒業には不安感も強かった」とも。「アイドルはファンの方と一緒にどんどん成長していく。いつも応援してくださるファンの方が身近に感じられたけど、卒業したら接する機会が単純になくなってしまって。みなさんが今、どう思っているんだろうって聞く機会もなくなったので、1人で不安になることも多かったです。『このままでいいのかな…』とも思いました」と悩んだという。暗中模索の中、ソロ活動を重ねていく中で発見したことが「私は人と接することが好き」ということ。「これは改めて思いましたね。もともと、アイドルという職業は自分に向いているのかな? 向いていないのかな? と疑問に思っていたこともあるのですが、卒業して人とお話しするのは大好きだなと実感したし、いろんな人のお話を聞きたいという気持ちが湧いてくるんです。人と接するのが好き、話すのが好きと改めて感じられたことは、卒業してからの3年間の発見です」。卒業後はタレントとしてさまざまなバラエティ番組にも出演。キャラが立ったやり取りでその場を盛り上げている。それでも「どうなんだろう…。自分ではバラエティが得意だと感じ取れていないんですよ。アイドル時代からそうですが人前でしゃべることは、そんなに得意ではないし、アイドル活動を経て上手になったとも思えなくて…」と吐露する。それでも出演し続けられるのは、人と接することが好きだからだ。「単純に楽しんで仕事ができています。きょうのランウェイも(お笑いコンビ・シソンヌの)長谷川(忍)さんも一緒だったので会うのが楽しみでした。そうやって一つ一つの仕事を楽しめてやれているということが、自分の中で大事なことだなと思っています。私はあまりポジティブ思考ではなく、どちらかというとネガティブですが、周りの人に助けられて仕事ができている。そんな人生だなって思います」と周囲に感謝した。気になるのは今後の活動。タレントや女優、モデルなどさまざまなことに取り組んでいるが、目指すべき理想像はあるのか。「実は最近、ちょうどそのことについて考えていて。卒業から3年が経つので“元乃木坂46”と言えなくなるのかなと思いつつ、“元乃木坂46”を背負っていきたいというか、お借りしたい気持ちなんですが(笑)。でも、ずっとそうはいかないよなと考えて、もう甘えられないよなって…。タレントさんっていうほどタレントもできていないし、女優さんとも違うし…」と素直に悩みを打ち明ける。「『自分がジャンルです』とおっしゃる方もいますが、私はそこまでできていないと思うので、いまは肩書き探し中です(笑)。模索中、まだ全然決められていないです」。それでも「全部の仕事が好きなんです」と話し、「女優業の仕事も楽しいし、演じることも楽しい。難しさもありますが、やっぱり楽しいですね。もちろん、タレント業も。いまは目の前にある仕事に向き合って、『これです!』と言える肩書きが見つけられたらいいなと思っています」と前向きに語ってくれた。■松村沙友理8月27日生まれ、大阪府出身。2011年に乃木坂46の1期生オーディションに合格し、翌年に「ぐるぐるカーテン」でCDデビュー。「さゆりん」「さゆりんご」などの愛称で親しまれ、選抜常連メンバーとして活躍する。2021年にグループを卒業し、幅広く活動中。『シンデレラ・コンプレックス』(21)で卒業後初のドラマ主演、『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』(23)で卒業後初の映画主演を務めた。また、『BAILA』のレギュラーモデルとして活動中。
2024年12月09日YouTuber柚木蘭丸が5日、自身のチャンネルを更新した。【画像】松村沙友理が最新ショットを披露あのYouTuberとの2ショットも「今までありがとう。改名します。」とタイトルに動画を投稿。動画内では両親について言及する場面があり、俳優の岸谷五朗&歌手の岸谷香の息子であると述べた。衝撃の発表に反響は続々である。コメント欄には「お父さんと顔にすぎでしょ」「言われてみれば似てるかも」など多く寄せられている。
2024年12月06日女子レスリングで五輪三連覇を果たした吉田沙保里が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田沙保里 アストンマーティンと007の世界へ!贅沢な時間を堪能「今日は大久保ファミリーと豊ノ島ファミリーと一緒に焼き肉でしたー」と綴り、6枚の写真をアップ。続けて「凄く素敵な似顔絵の誕生日プレゼントをいただきました♡」と綴り、元サッカー日本代表の大久保嘉人や大相撲・元関脇の豊ノ島らで構成されるドスコイファミリーからプレゼントをもらったことを報告した。最高の仲間からのプレゼントに「めちゃくちゃ似てる」「キーホルダーもめちゃ可愛い」などと綴っており、大喜びの様子だ。 この投稿をInstagramで見る 吉田沙保里(@saori___yoshida)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「最高の似顔絵です」「もうみんなで親戚みたいですね」といったコメントが寄せられている。
2024年12月05日元レスリング日本代表選手の吉田沙保里が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田沙保里がフットサルで小野伸二にタックル!?「霊長類最強Tシャツwwww出オチやめてくれ笑」と動画を投稿。この日は"新星"大久保jrも乱入し、トニオボディビル部(仮)で、元サッカー日本代表選手の大久保嘉人と共に、トレーニングに励む"期待の新人"吉田。ムキムキな男たちが険しい顔をしながら、超ハードメニューのトレーニングをこなしているが、顔色一つ変えずにさらっとやり続ける吉田にあっぱれまだまだ"霊長類最強女子"の異名は健在だ! この投稿をInstagramで見る Tonio(トニオ)/ ボディビルダー(@tonio.0820)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「今、一番熱いジムですね!」などのコメントが寄せられている。
2024年11月29日