Netflixは直木賞作家・今村翔吾の小説「イクサガミ」シリーズの実写化を発表。この度、主演・プロデューサー・アクションプランナーを担当した岡田准一と藤井道人監督、そして原作者・今村翔吾氏のクロストークが公開された。主演のみならず、初のプロデューサーとして本作に挑む岡田さん。岡田さん自らが「監督は彼以外考えられなかった」と語る藤井監督、そして本作の生みの親である原作者・今村氏が、かつてない挑戦への熱い想いを語り合った。企画の成り立ち――Netflixの高橋信一さんから、岡田准一さんにプロデューサー&主演オファーが届いたのが始まりだったと伺いました。岡田:高橋さんにお声がけいただいたとき、ちょうど僕は役者のキャリアの中で時代劇を軸に据えるパートに入っていて「日本、そして世界でもヒットする時代劇をどう作るか」を考えていました。時代劇にはアクションや人間ドラマ、社会性ほかエンターテインメント要素が豊富にあるため、もっとうまくできるのではと僕個人は感じています。今村先生の小説は時代モノの核を大切にしながらも攻めていくエンタメ性があり、いまの人々も楽しめる作りになっているのが好きで読ませていただいていたため、(映像化に対して)非常に興味を持ちました。そして、自分がプロデューサーとして入るうえで「日本でも世界でも売れる時代劇を若い世代で作る」を目標に掲げました。では、誰に撮っていただくか。僕は藤井道人監督以外は考えられませんでした。『最後まで行く』でご一緒した際、芝居を大切にしながらエンタメ性を追求する素晴らしい才能に感銘を受けたのです。正直、「藤井監督が受けてくれなかったら僕は降ります」という想いでアタックしました。藤井:とても光栄です。僕はこれまで、好き好んで時代劇を観てきた人間ではありません。ただ、自分たちが生きていくうえで絶対に避けては通れないのが“時代”ですし、岡田さんがいてくれるなら面白いものができるのではないかと思い、まず今村さんの原作小説を読ませていただいて「こんなに面白い本があるのか!」と衝撃を受けました。30代が多い僕のチームが本作に携わるのはめちゃくちゃ試練だと思いましたが、この年齢でこんな勝負をできるのはものすごく恵まれていると自覚して、お受けさせていただきました。今村:実は僕も「世界に通用する時代小説」をコンセプトに『イクサガミ』を書いていました。「日本の若い世代、ひいては世界に受け入れられるような、エンタメに振り切った時代小説を書く!」という想いで始めたんです。いまだから言うわけではないのですが、編集者さんと「Netflixさんしか映像化は無理だから、どうか届いてほしい」と話していたので、オファーをいただいた際にはとにかく嬉しかったです。しかも主演が岡田准一さん!執筆中に主人公・愁二郎に岡田さんのイメージを重ねていたので、二重に驚きました。脚本作り/目指すビジョン――原作を読んでいても「どう映像化するんだ!?」と感じましたが、脚本作りはどのように進められたのでしょう。藤井:まず岡田さんと「日本、そしてその先にどう届けるか」を話し合いました。日本人が持っている心や様式美がアクションやエンターテインメントに交じり合うことでその目標が達成できるのではないかと結論付け、日本人としての誇りを大事にして脚本を作ろう、と決めました。その後に今村先生にお話を伺ったのですが、「小説と映像で想いが一緒であれば問題ない。藤井監督たちが思う『イクサガミ』を届けて下さい」という優しい言葉をいただけて、安心して「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤しながらも自由に書かせていただきました。今村:僕からすると「原作ではこうですがこう変更して大丈夫ですか?」と最大限配慮して下さって、真摯に向き合って下さっているのが伝わってきたので、何の心配もありませんでした。小説を書いた身としても「ここは映像では違う風に表現した方が届きやすいだろうな」と思っていましたし、その見せ方については藤井監督や岡田さんのチームを信じていました。脚本も読ませていただきましたが、率直にすごくよくできていると感じました。小説と変えている部分も、映像ならではの視覚的にハラハラさせる演出が加わっていて面白かったです。岡田:何回本打ち(脚本の打ち合わせ)を行っただろうか……というくらい改稿を重ねましたが、藤井さんが最後に綺麗に直してくれて、どんどんキャラクターに心が通っていきました。海外も視野に入れている以上、キャラクターの作り方もこだわった部分の一つです。日本の時代モノで難しいのは、侍を描くにあたって主従関係が付随することにより「お殿様の部下である武士たちは個性を消す」になってしまいがちなことです。つまり、キャラ立ちを優先しすぎると世界観を破壊しかねないため、どう組み立てていくか。アクションプランナーとしても、原作に最大の敬意を払いながら「今村さんが描こうとしていること」を見失わず、そのうえで映像としての方法論を見つけていくのには頭を悩ませました。――複数のエピソードからなるドラマシリーズですから、そのぶん労力もかかったかと思います。藤井:岡田さんはプロデューサーとして全国各地のロケハンに同行してくださって、ロケ地を一緒に決めて「じゃあここでこういったアクションをしよう」と話すことができました。そのアクションにしても、岡田さんが全部に的確なコンセプトを付けて下さるんです。「ここは混乱を生む場所、ここでは“狩り”をテーマにしよう」といった風に。そうすると目的が明確になってくるんです。シーンやキャラクターに応じたコンセプトを設けて下さるから俳優も演じやすいでしょうし、あの岡田さんがやって下さるからこそ脚本に強度が生まれたのだと感じます。岡田:それを映画3本分のボリュームでやらなければならないわけです。脚本だけでものすごい分量ですし、登場人物も多いなか、それぞれの見せ場もちゃんと拾っていきたいので、アクションプランナーの仕事は脚本段階から始まっていて、各シーンで「こういうことをしたい」ということを提案し、OKが出たものを入れ込んでいただく形をとりました。藤井監督は本質を見失わない強さを持っていて、映像で嘘をつかず、誤魔化さないのが魅力だと感じています。衣装も約300人分以上用意したり、スタッフ含め全員が「いいものを作ろう」という気概で妥協なく、本当に攻める姿勢で臨んでいます。藤井:映像的には、僕たちはいつも通り「感情を撮る」を重視しています。この中で起こっていることはいまの社会にも当てはめられるでしょうし、友情や絆といった守るべきもの・時代の流れの中で失われてしまったものは普遍だと捉えています。「いま自分が心動くものを撮る」を念頭に置きながら、エンターテインメントとして面白いかを研究して作っています。自分は時代劇を勉強してきた人間ではありませんから、専門性という意味では不安があります。でも時代劇に影響を受けつつ、その枠にとどまらない自由度を有したエンターテインメント作品を目指していければ、僕にも面白いものが作れるのではないかと。その考えは、今村先生が「イクサガミ」シリーズで時代小説を開拓してくださったことにも通じるのではないかと個人的には考えています。そして、僕の隣には時代劇の継承者である岡田さんがいてくれる。今村先生と岡田さんという無敵の両翼があるので、僕は自分とチームが信じる”いい仕事”に徹そうと思っています。期待と意気込み――今村先生が楽しみにされているシーンや、注目ポイントはございますか?今村:こんなことを言って無理させたくはないのですが、やっぱり岡田さんのアクションを一刻も早く観てみたいです。「どんな感じになるんだろう」と僕が一番楽しみにしています!岡田:ありがとうございます。いま撮影が始まって3日目(取材日時点)ですが、「チャレンジするってこういうことだよな」と大変さと充実感を味わっています。そもそも出演者だけで292人以上いますから出演者としてもプロデューサー、アクションプランナーとしてもてんてこ舞いではありますが、これまでの「時代モノはこうあるべきだ」という常識を覆すような「攻めるぞ!」という熱量を感じる現場になっています。まずは日本の皆さんに「こんなに凄いものを作れるんだ!」と認めていただけるようなものをしっかり創り上げて、そこから「これを世界に届けようぜ!」と思ってもらえるように邁進したいです。この作品は、僕の身体が無事だったらとんでもない作品になります。藤井:唯一無二の環境を作っていただいているぶん、責任感は伴います。出演者が300人近くいるということは、スタッフも同じだけの人数が関わっているということ。総勢600人以上が現場にいて、それぞれの家族やファンの方にもこの作品が枝葉のように広がっていくと考えると、作品を背負わないといけない感覚も強まります。だからこそ、僕たちは観たことのないものをしっかり届けないといけません。最高のストーリーとキャスト・スタッフ、映像――その全てをアップデートして「日本、そして世界に届く」作品を生み出すことが、今回僕がチャレンジしたいと思った理由でもあります。(取材・文:SYO)Netflixシリーズ「イクサガミ」はNetflixにて世界独占配信予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年04月19日2024年4月18日、アイドルグループ『AKB48』の元メンバーでタレントの、板野友美さんがX(Twitter)を更新。同年5月から新たな取り組みを始めるようです。板野友美「芸能界で輝きたい次世代をバックアップ」板野さんといえば、2005年に『AKB48』の1期生として14歳で芸能界入り。在籍中にはファンからの人気投票で選ばれる選抜メンバーとして、長きにわたって同グループを支えてきた1人です。またソロデビューも果たすなど、2013年の卒業まで活躍を続けてきました。卒業後はソロ活動に加えて、ファッションやコスメブランドをプロデュースするなど多岐に渡っています。そんな板野さんが、新たに手掛けるのはこちらです。この度、アイドル育成レッスンスクールを開校します詳細はこちら⇒ pic.twitter.com/e4irMWbyUM — 板野友美 (@tomo_coco73) April 17, 2024 自身がプロデュースするグループ『RoLuANGEL(ロールエンジェル)』のレッスン動画をSNSで発信した板野さん。すると視聴者から「一般公募してほしい」「娘がアイドルを目指していて受けさせたい」といった多数の要望を受けたと、開校の経緯をつづっています。またレッスン生に対して「ご自身の夢に向けて、1歩踏み出してみてください」とエールを送っています。板野さんの新たな取り組みについて、たくさんのコメントが寄せられました。・ステージで輝く板野さんに教えてもらえる子供たちがうらやましいです!・夢を追いかけたい女の子たちの願いを叶えてあげようとしているなんて、まさに『神対応』!・ファッションやコスメブランドもプロデュースしている板野さん。魅力あるものを見る目に長けているので、頼もしいですね。自身が培った経験を、次世代のために還元しようとしている板野さん。未来のスターの誕生が今から楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2024年04月19日元AKB48の板野友美(32)が、5月からアイドル育成レッスンスクールを開校することを発表し、第1期レッスン生の募集を開始した。AKB48の1期生として14歳で芸能界入りした板野は、妹分としてプロデュースするガールズ集団「RoLuANGEL」(ロールエンジェル)のレッスンの様子をSNSで発信するなかで、「一般公開してほしい」「娘がアイドルを目指していて、ぜひ受けさせたい!」といった要望が多数寄せられ、アイドル育成レッスンスクール開校に至った。板野はAKB48加入前、芸能スクールやダンススクール、ボーカルトレーニングなど、さまざまなレッスンを受け、EXILEや島谷ひとみ、a-nationでのオープニングアクトなどにダンサーとして参加していたというが、「もっと早くから一流の先生方に出会っていたら…何かが変わっていたかもしれない」と何度も考えていたという。そこで、自身がこれまでに培ってきたノウハウや人脈をレッスン生に直接継承することを決意。18年のキャリアの中で出会った一流講師たちとタッグを組み、「昔の私と同じように『芸能界で輝きたい次世代の子達』を全面バックアップ」すると意気込む。「早い段階で、いい先生から正しい技術を少しでも長く学んで欲しい」という気持ちを込めて応募対象年齢の幅を広げ、小学3年から29歳までの女性を人数限定で募集。条件は「歌・ダンス・演技が好き」「アイドル・歌手・女優芸能界で輝きたい方」「熱い気持ちのある方」とし、今月22日午後11時59分まで応募を受け付ける。講師陣として、ボイストレーニングは『Produce101』のボーカルトレーナーも務めた安倉さやか氏とHYBE Japanのボイストレーナー・Soomi(スミ)氏が担当。ダンスはAKB48ら国内外グループの振付やダンス指導を手がけてきた武田舞香氏、演技は小栗旬が社長を務めるトライストーンを中心に多数の芸能事務所で演技指導を手がける千葉大樹氏、ウォーキングは国内外のファッションショーのウォーキングディレクター・今村大祐氏が担当する。レッスンは、都内の赤坂や新宿近辺を予定。レッスン生は板野友美妹分 「RoLuANGEL」メンバーに参加できる可能性もあるとしている。
2024年04月18日アイドルグループ・CANDY TUNEの村川緋杏が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新。HKT48の松岡はな、今村麻莉愛との“同期3ショット”写真を公開した。村川は「NIGFES2024 ありがとうございました!どらに集合できたよ!うれしすぎ!さくたべから始まるのめっちゃよかった。次いつ会えるのかなああああ」とHKT48時代の同期との再会に喜びを明かした。この投稿にファンからは「会えて良かったね!」「ドラ2最高かよ!」「エモエモ写真サンキュー!」など反響を呼んでいる。CANDY TUNEは、日本のポップカルチャーを牽引するアソビシステムが、アイドル文化を世界に向けて発信する新プロジェクト「KAWAII LAB.」から、“原宿から世界へ”をコンセプトにデビュー。村川、小川奈々子、立花琴未、桐原美月、福山梨乃、南なつ、宮野静による7人のメンバーで結成。3月からはグループ初となる東名阪福ツアーを開催。3月16日の名古屋 ReNY limitedを皮切りに、福岡 DRUM LOGOS、大阪・梅田TRAD、そしてツアーファイナルはグループ史上最大の会場となる東京・豊洲PITに挑む。
2024年03月31日タレントの板野友美が20日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」に出演した。自身がディレクターを務めるブランド「Rosy luce(ロージールーチェ)」のステージに、モデルとして自らトップバッターで出演。ふくれジャカード素材と、ボリュームのある切り替えフレアディテールを使用したボリューミーなホワイトワンピース姿。肩とデコルテ部分が絶妙に開いたアイテムで、笑顔を振りまいた。今シーズンは花柄デザインのアイテムが豊富。1つひとつ手描きで作られているものもあるという。同ステージには板野の妹・板野成美が所属する“妹分”のグループも登場した。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開する。撮影:蔦野裕
2024年03月20日夫の運転で7~8時間かけて京都へ板野友美さんは2021年1月に高橋奎二さんと結婚し、同年10月に第一子となる長女・ベビちんを出産。年末は高橋さんの実家のある京都に行き、高橋さんの家族や幼馴染と過ごしたようです。高橋さんの運転する車で7~8時間かけて、京都に向かったファミリー。午前10時に出発して、到着はもうほぼ夜です。道中、パーキングエリアに到着すると高橋さんはサッと長女を連れてトイレへオムツ替えに向かうなど、ナイスなパパぶりが伺えます。京都に到着すると、まずは高橋さんの幼馴染のおうちへ。生まれたばかりの赤ちゃん(なんとまだ生後10日!)がおり、ママさんたっての希望で板野さんのYouTubeに出演したいとのことで、ファミリーみんなで和気あいあいとした様子が映し出されます。夜ごはんは高橋さんの兄妹、父と焼き肉店へ。ベビちんが唇を精一杯とがらせてクリスマスケーキのロウソクをふ~っと一生懸命消そうとする可愛らしい姿に、大人たちの表情はゆるみっぱなし。義実家に立ち寄りつつ、宿泊先はホテルを選んだようです。ただ、板野さんはYouTubeの動画チェック作業など仕事があり、「YouTubeのチェックに時間がかかって、現在は4時6分。ベビちんもけけ(高橋さん)も爆睡中。やっと終わったので寝まーす」とベッドに入ったのは朝方。旅先でも多忙そうですね。2日目、朝起きるとサンタさんからベビちんへのクリスマスプレゼントが! キラキラの宝石が埋め込まれたような四角いブロックで、ベビちんは大喜びです。この日はパール付きデニムの母子お揃いコーデ、髪型も同じ高めポニーテールにしてホテルを出発。向かった先は未就学児が存分に楽しめる、こどものための博物館「キッズプラザ大阪」です。実は板野さんも小さい頃、大阪に住んでいた時期があり、よく遊びに来ていた場所なんだそう。ベビちんはおっかなびっくりアスレチックの網を渡ったり、迷路を探検したり、楽器を鳴らしたり、リアルなお店屋さんごっこをしたりと、施設をたっぷり満喫しました。板野さんと高橋さんも、代わる代わる長女の面倒を見ながら、一緒に楽しんでいました。夕食後、ホテルの部屋では高橋さんが愛娘に野球をレクチャー。「足あげて~ホイッ!」と投球フォームを伝授しながら投げ飛ばすと、ベビちんはキャッキャッと大喜びで「もう1回」が止まりません。パパならではの体を使ったダイナミックな遊びが大好きなようです。さらに自力練習を重ねると、なんだか投球フォームがサマになってきたような……!? アスレチックでもボルダリングのように岩に足をかけながら壁をよじのぼったり、階段をどんどんのぼっていたりと、とてもたくましく、ダンスの得意なママ、プロ野球選手のパパの運動スキルをしっかり受け継いでいるのかもしれませんね。
2024年03月07日女子三人でおそろい♡板野友美さんは2021年1月にプロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手と結婚し、同年10月に第一子となる女児・ベビちん(愛称)を出産。今年1月には自身の妹分グループ「RoLuANGEL」第1期メンバー9人を発表。その一員となった義妹の高橋美結さんと一緒に、前から気になっていたというテーマパーク「ソレイユの丘」を遊び尽くすVlogをYouTubeチャンネルで公開しました。広場には小さい子ども向けの遊具があり、かなりの強風が吹く天候でしたが2歳のベビちんは果敢にもママと一緒に遊具を堪能。遊び疲れたらコテージでおやつタイムです。初めてのおやつに興味津々なベビちんの様子や、美結さんのことを「みゆ~」と呼ぶ姿があまりにも可愛く、大人たちはメロメロ。その後はベビーカーでお昼寝モードでしたが、起きていても眠っていても天使級の可愛さですね。ちなみに女子3人は、二ットトップスにパールのついたデニムパンツというおそろコーデも披露。板野さんは自身のブランド「Rosy luce」を運営していますが、この春から新たに子ども服ライン「Baby Rosy luce」もスタートすると発表しています。Instagramでは「娘が産まれてから、夢だった娘とのオソロコーデをしたくても、可愛いベビー服や自分の可愛いお洋服はあるけれど、なかなか全く同じ素材・形のお洋服が見つからず。。。」と、子ども服ラインの立ち上げに至った経緯を明かしていた板野さん。同世代のママたちからも「オソロコーデのお洋服を出してほしい」という要望は多くあり、生地や形、ディテール、細かい部分まで同じデザインでママもベビーもどちらも主役になれるこだわりの洋服を作っていくといいます。また、男の子ママもおそろいにできるアイテムも検討中だそう。海に突き出したテラスでは夕日が海に沈むロマンチックな絶景も見ることができ、水平線の向こうには富士山まで見えるという最高の眺望。仲良し義姉妹は海に向かって「今年も良い年にするぞー!」「頑張るぞー!」と叫び合っていました。
2024年02月15日冬の子ども服を爆買い!2021年10月に第一子の女の子を出産した板野友美さん。夫でプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんの実家がある京都に来たといい、旅行ついでに購入した長女・ベビちんの冬物ウェアをYouTubeで公開しました。子ども服は春夏秋冬、年に4回くらい「ばーっと買う」という板野さん。東京の自宅は暖かいのでニットの用意があまりなかったそうですが、京都に来たら思いのほか寒く、長女用のニットやアウターなどを「こんなに買ってしまいました~」と披露しました。今の長女には90~95センチサイズがぴったりですが、アウターは来年も着られるようにちょっと大きめの100センチサイズを購入。「アウターは一番見えるのでこだわって買います」とのことで、3つも購入したそう。まずは、冬物セールになっていたフード付きの白地に赤いハートが散りばめられたダウン。フードは取り外しができ、早速この日着せてみたそうで「メッチャ可愛く着れました」と納得の買い物です。次は小さなリボンがたくさんついたピンク色のダウン。フリフリではなくレディライクな上品さがあり、これも可愛い長女にとっても似合っています。さらにもう一着、辛めのアウターも購入。ボア付きのレザーライダース風ジャケットで、2歳女児に⁉と意外にも思われますが、「パパがこんなの着てたので、お揃いで着せようかなと思って」と、パパと娘のおそろコーデなんだそう。お店で長女に「ブラウンとブラックどっちがいい?」と好みの色を聞いたらブラックを即決。動画では「※英才教育」とテロップが入り、即断即決なところもファッションセンスも、ファッションブランドを展開しているママの“英才教育”の賜物なのかもしれません。そのほか、セールになっていたものも含めてニット数枚とチェック柄のスカート、スウェットのセットアップ、ワンピース、タイツやインナーなどたくさんの子ども服をお買い上げ。ニットはこの冬からすぐに着たいのでジャストサイズを選んでいました。セール期間で「意外とアウターが安かった」とお得な買い物ができ、満足そうな板野さんでした。寒い冬、子どもの「厚着」「薄着」度合いに迷うことも…関東でも雪が降るほど厳しい寒さになっているこの数日。「子どもは風の子。薄着のほうが元気に育つ」という説を聞くことがありますが、実際に寒くても外で遊びたがったり、厚着をいやがったりする子は少なくありません。寒い冬に何をどの程度着せたら良いのか迷う親御さんは多くいます。まず、寒い時に薄着でいたほうが体が強くなるということはありません。子どもは大人に比べて筋肉も脂肪も少ないために体が冷えやすく、まだ体温調節機能も未熟です。あえて寒さを我慢させたりせず、寒い時期には適度に暖かい格好をさせてあげて大丈夫です。しかしあまり厚着をしすぎると、冬でも汗をかきますし、その汗が冷えると却って体が冷えてしまうため逆効果です。暖房のきいた室内では、冬なのに熱中症のリスクもあります。特に乳幼児の場合は、暑いことをうまく伝えられないので、着せすぎに注意。汗をかいていたら上着や靴下を脱がせ、震えていたり寒がっていたりしたら衣服を調節するなど、気候や室温に合わせた服装でお子さんの健康を守りましょう。参照:「寒さを我慢すれば子どもの体は鍛えられる」!?真冬でも薄着・素足って本当に体にいいの?
2024年02月06日学校法人工学院大学(理事長:後藤 治、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、2023年12月15日に行われた理事会で、次期学長に今村 保忠教授を選任しました。任期は2024年4月1日から2027年3月31日までの3年間です。今村 保忠教授<次期学長>今村 保忠(いまむら やすただ) 64歳(現 先進工学部生命化学科 教授)<任期>2024年4月1日~2027年3月31日(3年間)<略歴>学位/理学博士(東京大学)専門分野/生物化学、マトリックス生物学、細胞工学1959年 鹿児島県生まれ1983年 東京大学 教養学部基礎科学科 卒業1985年 東京大学 理学系研究科相関理化学課程修士課程 修了1987年 東京大学 理学系研究科相関理化学課程博士課程 中退1987年 東京大学 教養学部化学教室 助手1989年 理学博士(東京大学)1994年 東京大学 大学院総合文化研究科生命環境科学系 助手1997年 米国ウィスコンシン大学マディソン校 客員研究員2006年 工学院大学 工学部応用化学科 助教授2008年 工学院大学 工学部応用化学科 教授2015年 工学院大学 先進工学部生命化学科 教授2018年 工学院大学 副学長2020年 工学院大学 先進工学部学部長2020年 学校法人工学院大学 理事所属学会/日本結合組織学会(評議員)、日本生化学会、International Society of Matrix Biology、ほか 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月18日板野友美さんにとって夫は「竹野内豊似」板野友美さんは2021年1月、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんと結婚し、同年10月に第一子となる女の子を出産しました。動画で板野さんは、義妹のみゆさんとざっくばらんにトーク。みゆさんは以前にも板野さんのYouTubeチャンネルに登場しており、とても仲がいいようです。好きな異性のタイプの話題になると、みゆさんは「男らしい人」「ワイルド系」と回答。好きな芸能人が竹野内豊さんだと明かすと、板野さんは「けけ(高橋さんの愛称)じゃん!」とすぐさま反応していました。みゆさんは「似てないよ〜」と否定していましたが、板野さんは高橋さんが竹野内豊さん似だと感じているようです。みゆさんと高橋さんは普段から連絡を取ったり、会った際にもたくさん会話したりすることはないそう。兄妹といっても、大人になるとそんな感じになりますよね。それを聞いた板野さんは、初デートの際にも高橋さんから積極的に会話することはなかったと明かし、「そういう人なんだと思う」。また、みゆさんに高橋さんについてどう感じているのか聞かれた板野さん。いくら仲良しとはいえ、義理の家族と夫婦関係については話しにくい、照れくさいと感じる人も多いと思われますが、板野さんは高橋さんの好きなところを堂々と、たっぷりと語っていました。板野さんいわく、高橋さんは「今までの人生で出会ったことがない人」で、「尊敬しているところもたくさんある」一方で「価値観が全然違う」と感じることも。「話し下手」であるがゆえに、時にケンカになることもあるそうですが、「家庭のことをめちゃくちゃできる」「ひとつのことを始めると完璧にこなせる」「いろんな才能がある」「常にリスペクトしている」と絶賛し、「本当しっかりしてるし真面目だし、すごい素敵だなっていつも思ってます」と惚気ていました。結婚して子どもが産まれると、夫婦関係が変化することがよくありますが、大好きな気持ちや尊敬の気持ちを持ち続けられるのはすばらしいことですよね。
2023年11月25日✅板野友美さん、愛娘の2歳バースデーをお祝い!「すっかりレディに……」抱っこ抱っこの甘えんぼうモード♡2021年10月に第一子の女の子を出産した板野友美さん。つい先日、長女の2歳のお誕生日を盛大にお祝いしていました。板野さんはおよそ3週間ぶりに丸1日オフだったというある日、長女とスタッフとともにショッピングモールでお買い物する休日風景を撮影し、投稿。長女は最近よく抱っこをねだる甘えんぼうモードだといい、この日も最初は「今日は歩きたくないみたいです、NOって言ってた」とベビーカーでしたが、途中からは抱っこモードに突入していました。まずは腹ごしらえということで、板野さんお気に入りのパンケーキ専門店へ。板野さんがメニューを見ていると、長女はベビーカーを叩いて「抱っこして」の合図をします。お誕生日のお祝いでパパ・ばあばとディズニーランドへ行ったときも、板野さんは長女を抱っこした状態で園内をまわることとなり、「メッチャ大変だった」のだとか。一方で、人通りのあまりない広い通路ではママの手を「NO!」と笑顔で振り切り、はしゃいで走り回るなど元気いっぱいな娘さん。フライドポテトをもりもり食べてエネルギーチャージしたら、タブレットの動画に合わせてご機嫌に歌い出す場面も……あまりの愛くるしさに、板野さんは娘の頬にキスをし「うちの子、可愛いでしょう」とニコニコでした。たしかに、メロメロになるのも納得の可愛さです。軽食のあとはいよいよ本来の目的である長女の秋服や、入園準備のあれこれをショッピング。キッズスペースでマネージャーと長女が追いかけっこをしている間に、板野さんはパパッと洋服の買い物を済ませます。なんと購入品は17点で計30,000円のお買い上げ。最後はアカチャンホンポへ移動し、「ここが目的地でした」と板野さん。「もうね学校に行くんです、ついに2歳から」と明かし、入園準備のために水筒、靴下、ヘアゴム、靴などを買うことがこの日の最大タスクだったようです。いずれも消耗品ですし、特に靴下や靴はどんどんサイズアウトしたりボロボロになったりするので新しいものが必要になりますよね。しかし長女は最近、靴にこだわりが出てきて、好きな靴しか履いてくれないのだそう。そこで薄いピンクとブルーという2足の新しい靴候補を提示して、「どっちがいい?」と選んでもらうことに。するとニコニコ笑顔で長女が選んだのは……ブルーの靴のほうでした。どうやら普段はあまり青色を好んでいるわけではないのか、板野さんは「本当に? 絶対履かないと思うんだけど……履かせたくない親(笑)」と苦笑で半信半疑。とはいえ、お子さん本人のこだわりを尊重する親としての姿勢が垣間見えました。✅板野友美さん「子連れ旅行あるある」に共感しかない。家族の温泉旅行を公開、旅館でやりたい放題に「散らかさないでー!」
2023年11月08日猟奇的な事件を扱う本格ミステリー〈屍人荘の殺人〉シリーズとは違う、暗いものを突破するようなエネルギーに満ちた小説を書いてみたいと思った、と語る今村昌弘さん。できあがったのが小学6年生の少年少女が探偵団的な役割を果たし、オカルトめいた謎に挑んでいく『でぃすぺる』だ。子ども時代の懐かしい記憶をくすぐられる無二の面白さがある。マリ姉の死の謎を、“掲示係”になった少年少女は解き明かせるか。「本格ミステリーで大事にしているロジックは誰にでも等しく扱える力のはずで、極端に力を持たない存在である小学生でも同じようにロジックで事件を解き明かすことはできるのではないか。また、小学生だからこそオカルトに対してもはなから否定せず、思い切った発想ができるのではないかと思ったのです」夏休み明けの新学期、壁新聞を作る掲示係になったユースケ、サツキ、ミナ。サツキは、1年前の地域の大祭〈奥神祭り〉の前日に亡くなった従姉のマリ姉の死の真相が〈奥郷町の七不思議〉と関わっているのではないかと考えていた。マリ姉の死と彼女のパソコンに遺されていた6つの怪談話には、どんなつながりがあるのか。7つめを知ると死ぬという噂は本当なのか。3人は壁新聞記事のために調べ始めるが、少しずつ、町を覆う重苦しい秘密が見えてきて…。探偵役は子どもといえども、謎解き部分の難易度は極めて高い。「ユースケを視点人物に据えたことで、子どもが見える範囲、できる範囲のバランスを塩梅しなければいけなかったのは難しかったですね。今回は怪談と謎解きを一つ一つ進めていく形にしたので、序盤でこういう伏線を張っておくべきだったとか、最後のほうになると悩む場面が増えてきたんですね。6つのホラーに対して、ユースケがオカルト的な、サツキが論理的な、それぞれの推理を展開し、欠点をミナが指摘する。ミナはミステリー好きで、推理小説のルールや約束事を解説する立場も担っています。6×3のロジックに加えてさらに全体の種明かしのロジックも用意しなくてはいけなかったので、非常に燃費の悪い作品になりました(笑)」だが、本書で忘れてならないのは、子どもたちが謎解きのために行動し、考え、気づきを得て大きく成長していく描写が活き活きとしている点。ジュブナイルとしての完成度も圧巻で、長く読まれてほしい一冊だ。今村昌弘『でぃすぺる』ザ・小学生男子的なユースケ、優等生のサツキ、シングルファーザーに育てられている転校生のミナ。3人の絆や運動会の場面は感動的だ。文藝春秋1980円いまむら・まさひろ作家。1985年、長崎県生まれ。2017年、鮎川哲也賞受賞デビュー作『屍人荘の殺人』が各ミステリーランキングを総なめし、大ブームを巻き起こす。同作は’19年に映画化も。©文藝春秋※『anan』2023年11月8日号より。写真・中島慶子(本)インタビュー、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2023年11月07日いつのまにか、すっかりレディに……♡板野友美さんは2021年1月、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんと結婚し、同年10月に第一子となる女の子を出産。長女が2歳の誕生日を迎え、家族でお祝いしたといいます。板野さんはInstagramに、誕生日を祝う写真を投稿。「いつのまにか、赤ちゃん(絵文字)ではなく、ladyになって最近では、ボディークリームを塗るのを真似したりリップ塗るのを真似したりだいぶオマセちゃんですが、いつもいつもママは愛おしいです」と愛娘へのメッセージを綴りました。そして誕生日に1泊2日で東京ディズニーランドを楽しむ様子もYouTubeで公開。夫の“けけ”こと高橋さんと板野さんの母も一緒です。ミニーちゃんが大好きだという長女は、ミニーちゃんとお揃いの真っ赤な水玉ワンピースを着て現地に向かいました。10月のディズニーはハロウィンムード満点で、園内にはジャック・オー・ランタンの装飾がたくさん!板野さんご一行は、まず「美女と野獣」のアトラクションを楽しんだそう。順番待ちをしている間、長女は暇を持て余していた様子もあったものの、ママやパパ、おばあちゃんに代わりばんこで抱っこされながら、なんとか待機。子連れディズニーあるあるですね。その後、子どもが寝ている間に不思議の国のアリスの世界観が楽しめるレストラン「クイーン・オブ・ハートのバンケットホール」でゆっくりランチ。続いて訪れたオリジナルショー「ミッキーのマジカルミュージックワールド」は、なんと最前列で観覧することができました。あっという間に夕方になり、楽しみにしていたキャラクター・グリーティングの時間に。ミッキーとミニーにもうすぐ会えることから、長女のテンションはどんどんアップ!先ほどまで嫌がっていたはずの耳付きカチューチャをしっかり付けて、グリーティングに向けて準備万端です。そして念願だったミッキーやミニーとのご対面を果たすと、とっても嬉しそうにハグ。写真撮影後は「よし♪」と満足げで、帰り際にはミッキーとミニーに投げキッスをしていました。子連れでのテーマパークは待ち時間も長く親は大変ですが、こんなに喜んでくれるなら来年も頑張っちゃおう、と思いますよね。
2023年10月30日現在「さいたま国際芸術祭2023」でも展示中の現代美術家・今村源の個展『今村源遅れるものの行方』展が、11月3日(金)〜2024年1月28日(日)、水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催される。1980年代に活動をスタートし、京都を拠点として関西を中心に活動してきた今村にとって、10年ぶり、関東以北では初の美術館での個展となる。ボール紙、発泡スチロール、石膏、針金、ビニールなどの日常にありふれた軽量の素材が、今村の手にかかると浮遊感あふれる彫刻に変わる。その作品の根源には、森の地下に菌糸を張り巡らし、時折地上に姿を表すキノコの世界がある。人間には目に見えないが、確実に世界と共生し、世界を支えている菌類に対する今村の思索は、私(個)を超えて、連綿と続く生命への営みへと広がってきた。同展では、2019年に宮城県石巻市で開催された「リボーン アート・フェスティバル2019」で発表した巨大なキノコの彫刻作品《きせい・キノコ・2019》も、エントランスホールに登場する。ありふれたものに少しの隙間を与える、あるいは天地を入れ替えたり、裏返したりしたインスタレーションは、しばらく見つめていると、使われているものの意味を離れ、例えば水面に映る世界のように、虚実入り混じる詩的で深遠な世界に見えてくる。初日には、関西を拠点に国内外で活躍する動態ダンスの角正之と即興ユニット[.es ドットエス]のsaraが、今村の作品を舞台としてダンス&パフォーマンスを展開。その後、今村自身のアーティストトークが行われる。会期中には、茨城県内のキノコや植物、発酵食品の専門家を訪ねる「今村源とたずねる見えない世界のフィールドワーク」、身の回りの素材と針金でキノコをつくるワークショップもあるのでぜひチェックを。キノコとアートと哲学の意外な関連性を深掘りしてみよう。<開催情報>『今村源遅れるものの行方』展会期:2023年11月3日(金・祝)~2024年 1月28日(日)会場:水戸芸術館 現代美術ギャラリー、エントランスホール時間:10:00〜18:00(入場は17:30まで)休館日:月曜(1月8日は開館)、12月9日(土)、10日(日)、12月27日(水)~1月3日(水)、1月9日(火)料金:一般900円公式サイト:
2023年10月23日大人気の「#友飯」板野友美さんはプロ野球・東京ヤクルトスワローズに所属する高橋奎二選手と2021年1月に結婚し、同年10月に第一子となる長女を出産。Instagramのストーリーズでは「#友飯」として手料理の写真を投稿している板野さんですが、そんな友飯のレシピが見たいとの声が多く届いたといい、自身のYouTubeチャンネルで初公開しました。公開したメニューは、海鮮丼、豚としめじの春雨炒め、鶏のくわ焼き、サラダ。海鮮に加えて肉料理が2品もあって、さすがアスリートの食卓という感じですね。ちなみに友飯は「男飯って感じで、調味料とかもほぼ計ってない目分量」だそう。まずは炊飯から。板野さんは硬めの白米が好みですが、高橋さんはそうではなく、炊き加減にいつも悩むそうですが、この日は酢飯にするのでちょっと硬めに。海鮮丼の漬けタレは手作りで、醤油・みりん・料理酒を混ぜたちょっと甘めのタレを、アルコールを飛ばすため1分ほど電子レンジでチン。タレが熱くなりすぎている場合は少し冷ましてから、一口大に切ったお刺身を漬けて冷蔵庫で冷やしておきます。醤油は国産大豆を使ったものやタンパク加水分解物が入っていないものを選び、みりんなどの調味料も国産品にこだわって選んでいるそうです。海鮮丼の下ごしらえをしている間に、高橋さんも帰宅。夫婦の仲睦まじいやりとりが見られるのも、YouTubeならではですね。続いて取り掛かるのは、ボリューミーな肉料理・鶏のくわ焼き。いわゆる照り焼きのような味付けで、大きな1枚の鶏肉は包丁で軽く叩き、塩コショウします。フライパンにごま油をひいたら鶏肉1枚を中火で豪快に焼いていきます。十分に熱していないフライパンにそのまま鶏肉を入れちゃいましたが、「このへんはめちゃくちゃ適当ですね、まあ焼けたらいいんですよ(笑)」と板野さん。さすが男飯ですね!ある程度火が通ったら裏返し、料理酒、醤油、みりんを入れて蓋をして、火が十分に入ったら取り出し、もやしをさっと炒めて添え物に。豚としめじの春雨炒めは、最初に豚肉、しめじを炒め、春雨を入れたら浸るぐらいの水を加え、鶏がらスープで味付け。レタスはシャキシャキ感が残るよう、最後に入れます。高橋家はみんな麺が大好きだそうで、春雨が入ったメニューも大好評とのこと。段取りよく流れるようにテキパキと複数の料理を作っていく手際の良さに尊敬です。さらに、先に夕食を食べた長女がまたお腹がすいたようで「ママ―!」と叫び出すと、急遽うどんも作り始めた板野さん。大根、にんじん、豚肉を切って煮込んでいきます。まだ海鮮丼は無理でも、パパやママと一緒に食べられるのはきっとベビちんもうれしいですね。海鮮丼用にブロッコリースプラウト、みょうが、つぼ漬け、やまといもを細かく切って、タレに漬けていたお刺身とともに丼に盛り付け、中央に卵の黄身をのせたら完成!とっても豪華な海鮮丼に、彩りも美しい料理の数々、そこに板野さんが大好きで外せないというイカ明太子も加わった夜ごはんが食卓にずらり!いかにもパワーのつきそうな「#友飯」です。これからも板野さんは「#友飯」レシピ動画をYouTubeで公開予定だそう。次回のレシピも楽しみですね。
2023年10月07日旅先でテンションUP♪板野友美さんは2021年1月、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんと結婚し、同年10月に第一子となる女の子を出産しました。YouTube チャンネルで1泊2日家族旅行のvlogを公開した板野さん。行き先は栃木の那須高原で、1日目は温泉旅館に宿泊し、家族でゆったりとした時間を過ごしていました。夕食時には長女が飽きてしまい、「くつ!くつ!(靴を履きたい)」とリクエストする場面もあり、板野さんいわく「ご飯のときはてんやわんや」だそうです。まさに子連れ外出あるある!お部屋に戻ってからも、動画を楽しんだり、洗面台で遊んだり、ソファの上に子ども用の椅子を置くイタズラをしたりと、「ABCの歌」を歌ったり、ベッドの上ではしゃいだり、自由気ままに過ごすお子さんが本当にキュートなのですが、板野さんが「散らかさないでー!」と呼びかける場面もまたリアルな育児風景です。旅先の非日常感にテンションが上がってしまうのは、大人も子どもも一緒ですよね。この旅では夫の「けけ」こと奎二さんが娘のお風呂を担当し、板野さんがゆっくりお風呂に入る時間もあったよう。仕事に育児に忙しいママが束の間の癒しを得る時間も本当に大切。そして2日目はお目当ての那須ハイランドパークへ。那須ハイランドパークには、2歳児でも乗れるアトラクションがたくさんあるだけでなく、たくさんの動物もいるので、小さなお子さんから大人まで楽しめちゃいます。板野さんの長女も園内の動物たちが気になったようで、アヒルを指差したり、カワウソやミーアキャットにも興味津々な様子で「こんにちは〜」と挨拶したり。今回の旅行中では「最後までテンション高くてご機嫌」だったとか。結局、旅行では子どもがグズらずご機嫌でいてくれるが何よりですよね。
2023年10月01日板野友美さんが自身のブランド「Rosy luce」のポップアップを大阪で開催し、そのときのショットを公開。夫・高橋奎二さんの妹である義妹みゆさんとのツーショットをアップして話題を集めています。「大阪pop up (けけ)妹の みゆちゃんも接客してくれました」 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 阪急うめだ本店にて自身のブランド「Rosy luce」のポップアップを行った板野さんがInstagramで、記念ショットを公開。「大阪pop up (けけ)妹のみゆちゃんも接客してくれましたみんな会えた?可愛すぎで、171cmでスタイルとってもいいんだけど(10cmわけてほしいw) @rosyluce のお洋服はMサイズ短くなく着こなしてくれてたよ」とのコメントとともに夫・高橋奎二さんの妹であるみゆさんとのツーショットを公開しています。コメント欄にはみゆさんを目撃したファンからのコメントも集まっており、「一般人にはいないレベルのスタイルのよさ」「けけさん(高橋選手)と似てる!」とのコメントが集まっています。また、板野さんは「ひめか姫もご来店してくれましたRosyのお洋服、関コレでみて可愛いって思ってくれたみたいたくさん選んでくれたから今度お揃コーデもしたいねって話したよ」と、大阪・北新地の有名キャバ嬢・ひめかさんとのツーショットも公開しています。広い交友関係が見られて楽しい板野さんのInstagramはこれからも要チェックです!
2023年09月12日タレントの板野友美が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演。「ANTEPRIMAスぺシャルステージ supported by 17LIVE」のランウェイに登壇した感想を語った。○■板野友美、ライバーと共演「楽しかったです」ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のアプリ内イベントを勝ち抜いたライバーたちも参加した同ステージでトップバッターを務めた板野。ピンクのウエディングドレス姿でランウェイを闊歩し、観客の視線を集めた。ランウェイでライバーと共演し、板野は「ドレスのパターンが何パターンもあったので、イチナナライバーさんの着ているドレスと私の着ているドレスと、色々なドレスを見れたのがすごく楽しかったです」とコメント。また、自身がディレクションを手がけるブランド「Rosy luce」で今後ライブ配信をする予定があるかを聞かれると、「イチナナでライバーはやったことないんですけど、Instagramのライブ配信とかでは自分のブランドのことについても発信していたりするので、今後はもっと広げていけたらいいなと思ってます」と意気込んだ。
2023年08月09日タレントの板野友美が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演した。板野は、「ANTEPRIMAスぺシャルステージ supported by 17LIVE」のトップバッターを務め、ピンクのウエディングドレス姿でランウェイを闊歩。デコルテと背中を披露し、ほっそりウエストも際立つデザインで観客の視線を集めていた。出演前に行われた囲み取材で、「私はコロナで披露宴をしていなくて、ウエディングドレスは挙式で着てから着てないので久しぶり。何回もウエディングドレスを着られるのはうれしい」と喜び、「いつか披露宴をするとしたらこういうカラードレスがいいかなと。試着みたいな(笑)。そういう気持ちで歩けるのかなと思います」と話していた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。25回目となる今回は、「自分スタイルで進もう」をテーマとし、自分のスタイルを楽しみ、また自分以外のスタイルも受け入れる、認め合う文化を発信する。撮影:加藤千雅
2023年08月07日タレントの板野友美が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演した。自身がディレクションを務めるライフスタイルブランド「ROSY LUCE(ロージールーチェ)」のステージで、モデルとしてランウェイを歩いた板野。ワンピースは秋の新作ドレスで、「自分がどういうドレスを着たいのか」を考えてデザインされた一着という。ふんわりとしたロングスカートだが、肩の部分はキャミソールのようにすっきりとしたドレス。板野は「腕の部分は取り外しできる」と紹介した。同ブランドのランウェイには藤井サチ、大友花恋、上西星来、ばんばんざいのるな、みゆ、元NMB48の渡辺美優紀が参加した。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。25回目となる今回は、「自分スタイルで進もう」をテーマとし、自分のスタイルを楽しみ、また自分以外のスタイルも受け入れる、認め合う文化を発信する。撮影:加藤千雅
2023年08月06日AKB48の元メンバー板野友美さん(32)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(26)と2021年1月に結婚。その後第1子女児が誕生しママになった友美さん。先日、自身のインスタグラムに水着姿を公開したところ、ママには見えないと反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう! この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「キャミソールdressとか、肌見せ多めのお洋服の上から透け感あると、かわいくなる。水着の上にも合わせやすくてお気に入り。※ちなみに着用水着は私物です」と花柄模様がレトロ可愛い黒のワンピース水着姿を公開。水着にシアーシャツ、麦わら帽子とウエスタンブーツを合わせ、ガーリーかつ透明感溢れる友美さんが可愛くてうっとりしてしまいますね。スラリと伸びた太ももや、4枚目の座り込みショットのまんまるお尻にも注目が集まっているようで、コメント欄には「とても子持ちには見えないスタイル♡」「人形みたい」「リアルマーメイドや~」と釘付けになるフォロワー続出しておりました。インスタグラムを投稿するたび注目を集めている友美さん。ママになった今でもさらに美しく輝き続ける姿を見るべく追いかけていきたいと思います!
2023年08月02日2022年にアパレルブランド「ROSY LUCE(ロージールーチェ)」を立ち上げた板野友美さん。自身のブランドのブラウスを着用した姿をインスタにアップし、その写真が色っぽいと話題になっています。 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 ご自身がプロデュースしている「ROSY LUCE」のジャガードボリュームブラウスを着ている姿をインスタにアップした板野さん。トップスに合わせたかなり短いショーパンからのぞくすらりとした美脚と、大きく開いた背中見せデザインのトップスとで、上下どちらもセクシー要素満点の格好となっています。これにはファンもたまらず、「艶っぽい!」「芸人の安村さんみたいに穿いてないように見える!」「太ももお背中セクスィー」などのコメントが集まっています。かわいいもセクシーも着こなす板野さん。この夏はどんな着こなしが見られるのか楽しみです♡
2023年06月22日先日、「人志松本の酒のツマミになる話」に出演された板野友美さん。そのときのピンクドレスの衣装姿をインスタにアップし、がっつりデコルテと背中見せなのに、上品さも漂う素敵なドレス姿が話題です。板野さんが「カチュームとピンクドレスが好きだった」とコメントした話題の衣装姿ハーフアップにカチューム、ロングピアスにオフショルキャミのしぼり加工がされたドレス姿をInstagramにアップした板野友美さん。先日「人志松本の酒のツマミになる話」出演したときの衣装とのことで、さまざまな角度から撮れた写真や、番組セットの松本人志さんの肖像画との一枚が公開されています。 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 ベビーピンクのやさしい色合いのドレスはHONEY MI HONEYのもので、デコルテ、肩見せ、背中開きと大胆なスタイルで、ギャップが素敵な衣装となっています。それに合わせた大ぶりなストーンのついたカチュームや、キラキラのロングピアスで華やかさがプラスされ、セクシーなのにお上品なスタイルとなっています。これに対し「めちゃくちゃかわいい!」「衣装似合ってる」「背中見せもすごくいいね」などとコメントが殺到。キュートでおしゃれ番長の板野さん、今後もご本人の活躍と合わせてファッションからも目が離せません!
2023年06月22日「こっちにも載せとく振り付けが可愛くて踊ってみた」と丈の短めなトップスにショートパンツとブーツを合わせたファッションでキレキレな踊りをする友美さん。カメラ目線で踊る姿にファンから歓喜のコメントが続出。「え、ホンマに子ども産んだんですか?ってくらい何も変わらないスタイル!可愛すぎる」「やばいギャルかわいい」「現役アイドルやん」「可愛さどんどん更新してる」と称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。可愛さをアップデートし続ける友美さんの新しい投稿から目が離せないですね!
2023年06月15日いつまでに「彼女時代」の気持ちを忘れたくない板野友美さんは2021年1月、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんと結婚し、同年10月に第一子となる女の子を出産。最近ではバラエティなどで夫の高橋さんについて明かす機会も増えています。そんな板野さんがYouTube でファンからのさまざまな質問に回答。「レスになったりしますか?」といった踏み込んだ質問にも答えました。なかなか人に聞けない話題でもありますが、板野さんは「レスにならないように気をつけてる」とキッパリ。夫には「ずっと女性として見ていてほしい」ので、たとえ家にいるときでも「これやると男の人、引くかな……」と思うようなだらしない服装や髪型は避けるようにし、ムダ毛処理も怠らないと明かしました。結婚して子どもが産まれると、子どもの世話に追われることもあり、交際していた頃のような甘いムードにはならない……というのはよくある話。板野さんは母や妻になっても、結婚する前に彼女だった頃の「ずっと可愛くいたい」という気持ちを忘れないようにしているそうです。夫婦仲が良さそうで何よりですが、「二人目作る予定はありますか?」という質問には「すぐには考えていない」と回答。第一子の妊娠中はひどいつわりに悩まされたこともあり、アパレル事業やスキンケアブランドを手がけている現在、つわりで動けなくなってしまうような状況は避けたい、スタッフに迷惑をかけたくないという気持ちが大きいといいます。ただ、娘にきょうだいを作ってあげたいと考えているため、今後事業が軌道に乗ってきて、スタッフに任せてもいいと思えるタイミングがきたら、本格的に二人目についても考えていく予定とのこと。ちなみに、夫の一番好きなところは「雰囲気」。板野さんはルックスや性格よりも、その人が持つ雰囲気に惹かれるタイプなのだそうです。また、板野さんといえば夫が所属するヤクルト球団との関係にまつわるネットニュースなどが報じられたこともあり、「ヤクルト球団とトラブルがあった記事は本当ですか?」という質問も寄せられました。すると、トラブルは「一切ないです」と否定した上で、夫をはじめとした球団関係者がInstagramやYouTubeなどに少しでも映る際には、板野さんの事務所を通して球団に連絡をし、確認してもらってから公開していると説明。一部で報じられているようなトラブルはなく、球団との関係も良好なようです。さらに「お胸の工事しましたか?」と豊胸手術を疑うきわどい質問まで取り上げた板野さん。4年ほど前に「ヴィクトリアズシークレットのプッシュアップブラ」を愛用していたところ「2〜3カップ盛れ」てしまい、豊胸を疑う声が出始めたと明かしました。噂があることは知っていたものの「わざわざ否定するのも変だし、恥ずかしい」と感じて、「盛れないブラ」に変えたところ、今度は「入れているものを摘出した」と言われてびっくり。日頃からバストケアはしているものの、「切ったり縫ったりはしたことがない」とあらためて明言していました。
2023年05月12日恋人の時と同じ気持ちでいられるように板野友美さんは2021年1月、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんと結婚し、同年10月に第一子となる女の子を出産。最近では1歳の長女をシンガポールへの出張に連れて行き、娘の成長をたくさん感じたといいます。番組ではまず、高橋さんとの出会いについて明かした板野さん。6歳年下の高橋さんは、AKB48が大ブレイクした時期がドンピシャの「AKB世代」のため、「友人が旦那とみんなで集まるって時に、『AKB世代だから、びっくりさせたいから来て』って言われて、スペシャルゲストで出たところが最初の出会い」だったのだそう。「野球選手の妻としていろいろ気を使っているか」という質問には、高橋さんが左投左打の選手であることから、「左手に気を配っている」と回答。たとえば、手をつなぐときは彼の左手ではなく右手とつなぐようにし、歩くときなども彼の左側に立たない、お子さんと三人で寝るときも板野さんが右側になるように……といつも配慮しているとのことです。MCの「ハライチ」岩井勇気さんが、「私は絶対離婚はしないぞって思ってる?」と問いかけると、板野さんは「離婚しないことがすべてじゃないとは思いますけど、仲良くいたい」とコメント。いつまでも女性として見てもらいたいので、夫婦二人でいるときはお互い恋人時代と同じ気持ちでいられるよう努力しているそうです。野球選手は試合やキャンプでどうしても留守がちになりますが、遠征中は「寂しいからずっと電話をつないでいる」という板野さん。これは付き合った当初からの習慣だといい、当時は高橋さんが寮生活かつ休みは週1回で、ほとんど会えなかったため、何時間も「LINE電話をずっとつないで」いたそう。その間ずっと会話しているわけではなく、それぞれに好きなことややるべきことをやりつつ、電話自体はつなぎっぱなしに。これは「本当に家にいるときと同じような感じ」を味わえるようで、“野球選手の妻あるある”なのだといいます。最近では、寝ている時間もつなぎっぱなしで朝までそのままにしていることもあるそうで、本当にラブラブな様子が伝わりますね。
2023年04月28日AKB48の元メンバー板野友美さん(31)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)と2021年1月に結婚。その後同年10月には第1子女児が誕生し、度々SNSで公開されると可愛いと話題に。先日、家族でWBCを現地観戦し写真を投稿したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真か早速チェックしてみましょう!夫、高橋奎二投手の妹らとWBCを現地観戦した友美さん この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「家族で応援に」と高橋奎二投手の応援へと現地観戦に駆け付けた友美さん。自身のインスタグラムには、高橋奎二投手の妹や親友また友美さんの実妹である俳優の板野成美さんとの写真を投稿。全員侍JAPANのユニフォーム姿に加え全員美人ということから、コメント欄には「美女と天使しかいない!!目の保養」「侍ジャパン勝利の女神頼みます♪」「このメンバーももう一つの最強のJAPAN」と称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。度々投稿されるオフショット投稿。友美さんの新しい投稿から目が離せないですね!あわせて読みたい🌈「美脚すぎてやばっ」「乱れた髪も魅力的」水着ショット公開の指原莉乃さんに祝福の声
2023年03月24日AKB48の元メンバー板野友美さん(31)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)と2021年1月に結婚。その後第1子女児が誕生しママになった友美さん。先日、前も後ろも大胆なシースルードレス姿を公開したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真か早速チェックしてみましょう!前も後ろも大胆なシースルードレス姿にファン興奮 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「馬との演出。わたしは、まっくろ」とブランド『ステラマッカートニー』のウインターショーに訪れた友美さん。黒のシースルードレスは背中が大胆に開いているデザインで、前はシースルーで胸元がはっきりと見える色気駄々もれのファッション。コメント欄には「セクシー友ちん」「胸元が…♡」「人妻の色気、漏れてますなぁ」と友美さんのセクシーな姿に釘付けになるフォロワー続出でした。最近ますます美しさに磨きがかかる友美さん。次はどんな魅力的な姿を見せてくれるか楽しみですね!あわせて読みたい🌈「美脚すぎてやばっ」「乱れた髪も魅力的」水着ショット公開の指原莉乃さんに祝福の声
2023年03月23日AKB48の元メンバー板野友美さん(31)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)と2021年1月に結婚。その後同年10月には第1子女児を出産しました。このところ家族ショットや夫婦ツーショット写真の投稿が多く、夫婦仲の良さが注目を集めているようです。先日、ハワイ旅行中に撮った海での水着ショットを公開。早速チェックしてみましょう!セクシーな横アングルショットに反響 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「12月でもお昼は海に入れるくらい水が冷たくなかったよ」と海に入り笑顔でこちらを見つめる友美さん。横からのアングルが最高で美ボディを際立たせる1枚に。投稿された写真全て可愛すぎて何往復もスライドさせた方も多かったのでは。コメント欄には「しかし…スタイルが出産前と変わらないってマジ?」「可愛いしこんなスタイルいいママ他にいる?!」「可愛すぎるし細すぎる♡現役と同じ可愛さ」と、出産後とは思えない美ボディに注目が集まっていて、「撮影者は高橋奎二?」と夫が撮影した写真なのかと気にする声も見られました。ママになっても現役時代と変わらない美しさでファンを魅了する友美さん。次はどんな姿を見せてくれるか楽しみですね!あわせて読みたい🌈「見えそうで見えてる」超ミニスカ前かがみバックショット披露の夏本あさみさんに反響
2023年01月13日AKB48の元メンバー板野友美さん(31)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)と2021年1月に結婚。その後同年10月には第1子女児を出産しママになった友美さん。先日、ヤクルトスワローズの優勝旅行にて豪華3ショットを公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!「村神様とけけ」豪華3ショットに「旦那様神セブンと村神さま」と反響 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「両手に若葉 村神さまとけけ 囚われた宇宙人な私」と自身のインスタグラムに、夫の奎二投手と村神様でお馴染み村上宗隆選手との3ショットを公開。セ・リーグ連覇を達成したヤクルトスワローズ。監督、コーチ、選手、関係者ら約170人が優勝旅行のハワイへ。写真はそのときのものと思われます。高身長の2人に挟まれた友美さんは「囚われた宇宙人」と例えていて「愛おしすぎる」とのコメントが寄せられておりました。他には「友ちんにヤクルトの広報トップになって貰いましょう」「うおー!神様と一緒なんて!羨ましすぎるわ」「旦那様神セブンと村神さま」と多くのフォロワーから注目されていて、「左投げなのにApple Watch左手につけてるんですね?元々右利き?」と細かい部分が気になった声も発見。野球選手の妻である友美さんならではの豪華ショットにファンから歓喜のコメントが多く寄せられておりました。また新たな豪華ショットも期待してしまいますね!あわせて読みたい🌈王林さんが大胆スリットのセクシーショットを公開「スタイルが天才的!」「どんどん綺麗になっていく」と大反響
2022年12月19日