株式会社ブランジスタメディアは、神奈川県厚木市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」厚木市特集を12月20日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、星野真里さんです。■ 「旅色FO-CAL」厚木市特集/スペシャルナビゲーター・星野真里さん「大人のショートトリップおしゃれに、厚木へ」 電子雑誌「旅色」は、神奈川県厚木市と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」厚木市特集を公開いたしました。実は大学で3年間通っていた場所だったという星野真里さんが厚木市を巡ります。都心から近いので移動疲れがない分、旅を満喫できる、と感じたそうです。インタビューでは、なんと旅の思い出を振り返った短歌も詠んでいただきました。旅の様子は、電子雑誌やスペシャルムービーでご覧いただけます。厚木市は、国や県の出先機関や研究所、工場が多い一方、丹沢・大山の山々、滔々と流れる相模川をはじめ玉川、小鮎川などの多くの河川が流れ、都市と自然が共存しているのが魅力です。今回の特集を核として、スペシャルムービー、冊子など多角的なプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。■ 星野真里さんがナビゲート1泊2日でいく大人のショートトリップ 厚木で過ごす、おしゃれに遊ぶ 日帰り可能な身近な場所でも、意外と新たな発見があったり心踊る出会いがあったり、旅の醍醐味を感じることができるもの。今回は神奈川県厚木市に訪れて、おしゃれな旅が叶うスポットを深掘りします。「学生時代から縁のある場所でしたが、改めて厚木市には素敵なスポットがたくさんあり、楽しめました」と星野さんも大満足だったようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。また、星野さんに厚木市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。星野真里さんが厚木市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 厚木市の“自慢の品”が大集合! 地元で愛され続ける名品5選 相模川の清流、肥沃な土地にくわえ、東名高速道路厚木ICができて以降、多くの企業の工場や研究所が立ち並ぶようになった神奈川県厚木市。その結果、農作物や畜産物はもちろん、意外なMade in 厚木製品を手に取る機会が増えているのでは。そこで、厚木市が誇る名品を厳選して5品紹介。どれもふるさと納税の返礼品としても注目されています。■ 旅もいいけど、住むにもいい! 暮らしたくなる厚木市の魅力 大人のショートトリップ先としておすすめの厚木市は、知れば知るほど“住むまち”としても良いところ。温泉あり、フルーツ狩りあり、イベントあり! 厚木市の魅力を多方面から深堀りしていきます。子育てしやすい街、借りて住みたい街、買って住みたい街のランキングでそれぞれ全国トップクラスに位置づけられる人気の秘密を紐解きます。■ 星野真里さんスペシャルインタビュー 学生時代、厚木市内にあったキャンパスに通っていたという星野真里さん。当時の思い出はもちろん、1泊2日のショートトリップで出会った厚木の魅力を語ってもらいました。印象的な眼差しで、何を見つめていたのでしょうか。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月20日ハリウッドやヨーロッパ作品で主要な役を重ねてきた菊地凛子が、20年ぶりに熊切和嘉監督とのタッグで初の日本映画単独主演を務める『658km、陽子の旅』の公開が決定した。42歳独身、青森県弘前市出身。夢破れ、人生を諦め惰性で日々を過ごしていた就職氷河期世代のフリーター陽子は、かつて夢への挑戦を反対され、20年以上断絶していた父が突然、亡くなった知らせを受け、従兄・茂の一家が葬儀のため弘前へ帰る車に無理やり乗せられ、しぶしぶ一緒に帰ることに。しかし、途中でトラブルを起こした子どもに気を取られた茂の一家に置き去りにされてしまう。陽子は、弘前に向かうことを逡巡しながらも、所持金がない故にヒッチハイクをすることに。しかし、出棺は明日。それまでに実家にたどり着けるのか。北上する一夜の旅で出会う人々…シングルマザー、人懐こい女の子、怪しいライター、心暖かい夫婦、そして若かりし父の幻。様々な人々との出会いにより、時を止めていた陽子の心が動き出す――。劇場デビュー作『空の穴』で当時新人の菊地さんをヒロインに抜擢した熊切監督。今回本作で一人ヒッチハイクで東北を旅する主人公・陽子役は、菊地さんしかいないとオファー。菊地さんは「自分を見出してくれた熊切監督ならば」とそれを快諾。20年の時を経た監督と俳優の邂逅となった。父の訃報を受け、東京から青森の実家まで、思いがけずヒッチハイクで向かう羽目に陥っていく主人公。会いたくない父、帰りたくない故郷…本作は、一夜の旅が凍った心を溶かす、極上のロードムービー。菊地さんは、初冬の東北を舞台に、過酷な状況に身を置く主人公を、全シーンノーメイクで挑み、渾身の演技を披露している。なお本作は、映画オリジナル企画コンテスト「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM (TCP)」の新たな作品。「TCP2019」脚本部門の審査員特別賞を受賞している。<菊地凛子コメント>熊切和嘉監督には、20年前私が女優としてやっていけるか、不安だった時に『空の穴』ではじめて大きな役をいただきました。この作品をきっかけに私は俳優の道を行くことを決め『バベル』など海外の作品にも挑戦することが出来ました。この20年間、熊切監督が活躍されている姿や作品を拝見するたびに、自分はまた声をかけてもらえる俳優として成長できているのか、もしその時がきたら全力で熊切監督の作品にぶつかっていこうと思っていました。その思いが、形となって、この作品で、ついに叶いました。40歳台となった私の新たな道の節目として、この作品に参加できたことを何よりも誇りに思います。<熊切和嘉監督コメント>最初に出会った頃の菊地さんはまだ本名で活動されていて、僕ら映画を撮ってる仲間うちでの「妹分」みたいな存在でした。それがあれよあれよという間に国際的な映画俳優になって、活躍を嬉しく思う反面、もう二度と逢えないのかなと寂しくも感じていました。それがまさか、こうして20年ぶりに一緒に映画を作れるとは!毎日が新鮮で感慨深く、本当に夢のような撮影でした。『658km、陽子の旅』は2023年全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:658km、陽子の旅 2023年全国にて公開予定©2023「658km、陽子の旅」製作委員会
2022年12月08日GENERATIONSと株式会社エイチ・アイ・エスのコラボレーション番組「GENERATIONSの沖縄満喫旅“GENE旅”」が、LDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」にて本日より配信スタート。さらにメンバーと同じ体験ができる沖縄ツアーが販売されることが発表された。「CL」とは、LDHのファンに向けたエンタテインメントコンテンツと、サイバーエージェントが新しい未来のテレビ「ABEMA」などで培ってきた映像配信技術を融合することで生まれたFanTech(ファンテック)サービス。今回配信された番組では、GENERATIONSのメンバーが実際に沖縄旅行を満喫し、その魅力や新しい沖縄の楽しみ方をメンバー目線で紹介している。さらに、HISからGENERATIONSのメンバーが体験したアクティビティや食事を盛り込んだ「GENE旅」が発売スタート。GENERATIONSファンの方はもちろんのこと、沖縄旅行が初心者の方からリピーターの方まで、自分好みの沖縄旅行を選択できるツアー内容になっている。また、GENERATIONSメンバーによる沖縄のおすすめスポットを紹介したコメントと写真が到着。各コメントは以下の通り。【GENERATIONSメンバー おすすめスポット】■おきなわワールド約30万年の年月をかけて作られた全長5キロの鍾乳洞(玉泉洞)や、熱帯フルーツ園があり、琉球ガラスや陶器づくり、シーサーの色付けも体験できます。【白濱亜嵐】沖縄の様々な体験ができたのと、鍾乳洞の迫力にとても感動しました!! 僕が色付けした「強そうなシーサー」を実際に見てみてください!■まぐろ屋みーかがん日本有数のまぐろの産地である沖縄の獲れたてのまぐろをいただけるお店。まぐろ丼をはじめ、まぐろのカマ焼きやお刺身の盛り合わせなどのあらゆるまぐろ料理が楽しめます。また迫力あるまぐろの解体ショーが毎日行われております。【関口メンディー】沖縄は実はまぐろが有名!!まぐろとても「うメンディー」でした!!毎日まぐろの解体ショーが見られるなんて最高ですね!■サンセットクルーズチャタンハーバーブルワリー&レストランが運航するクルーズ船でサンセットクルーズやナイトクルーズを体験することができます。サンセットクルーズでは壮大な夕日に包まれる空間で、チャーター船ならではの贅沢な時間を過ごせます。【片寄涼太】お酒を片手にメンバーとサンセットクルージング!まさに”Beautiful Sunset”でした!!皆さんにもこの素敵な空間を体験してもらいたいです!!■やんばるアドベンチャーフィールド&又吉コーヒー広大な自然が広がるやんばるの森の中で、大自然を生かしたスリル満点のジップラインやバギーツアーなどの様々なアクティビティを楽しめます。さらに体を動かした後は美味しいコーヒーでほっと一息できる又吉コーヒー園も魅力の1つです。【中務裕太】やんばるの森に大ジャンプ!!大自然とシップラインですごくリフレッシュできました!!コーヒーも現地栽培の物で朝からホッとできました!■百年古家 大家建立100年以上の古民家で、文化的にも歴史的にも価値のある建物とされています。あぐー豚のしゃぶしゃぶや沖縄そばなど美味しい沖縄料理が楽しめます。【佐野玲於】沖縄で実際に住まれていた古民家でのお昼ごはん。本場の沖縄そばとても美味しかったです!そしてなんといっても建物、景色に感動しました!■青の洞窟&ソードフィッシュBBQディナー真栄田岬の崖下にある洞窟に入れるNo.1シュノーケリング・体験ダイビングスポット。神秘的な青色に輝く絶景を楽しめます。他にもカヤックツアーなどのアクティビティも体験できます。また近接する施設では、海を眺めながらBBQもできます。【数原龍友】透き通る綺麗な沖縄の海に感動しました!皆さんにも一生に1度は経験してほしい…。そして、海上がってBBQもできるなんて最高やないかい!!笑「GENERATIONSの沖縄満喫旅“GENE旅”」( )配信日時:2022年12月1日(木) 11時30分~出演者:GENERATIONS from EXILE TRIBE白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太※放送日時は変更になる場合がございます。「GENE旅」特設サイト()
2022年12月01日株式会社東横イン(本社:東京都大田区、代表執行役社長:黒田 麻衣子)は、公式Twitterをフォロー&引用リツイートでプレゼントが当たる「出発しようキャンペーン」を、2022年11月28日より実施しています。■「出発しようキャンペーン」とは東横INNは新たなブランドコンセプト「全国ネットワークの基地ホテル」を掲げ、お客さまの出発を応援するホテルとしてスタートしました。私たちは、仕事、遊び、さまざまな目的に向かうため、その街を訪れたすべての人の移動を応援する基地となります。新しいスタートのためのココロとカラダのリチャージ、変わらない料金、いつも清潔で安心な空間を引き続き提供していきます。東横INNムービー「青い光」篇(60秒) ただいま、旅のお供に最適なプレゼントが当たるキャンペーンを実施中です。ぜひご応募ください。■「出発しようキャンペーン」概要[実施期間]2022年11月28日(月)~12月21日(水)[応募方法]東横INN公式Twitterアカウント( )をフォローし、キャンペーン対象ツイートを「#出発するホテル東横INN」をつけて引用リツイートしてください。[プレゼント品]◇11/28(月)~12/8(木) オリジナルショルダーポーチ(20名様)東横INNの看板素材をリサイクルして作った世界でたった一つのポーチです。東横INNの看板素材をリサイクルデザインは一つひとつ異なります◇12/9(金)~12/21(水) リファカラットレイ(10名様)プレミアムプラスルーム( )にて「ファインバブルS」などを設置している株式会社MTGよりプレゼント。深く、つまみ出す。輝く流れに導かれて肌、美しく艶めく。リファカラットレイ深く、つまみ出す。輝く流れに導かれて肌、美しく艶めく「出発しようキャンペーン」の詳細はこちら ■東横INNとは「全国ネットワークの基地ホテル」をコンセプトに、1都1道2府42県に日本一の客室数を展開するビジネスホテルチェーン。空港や新幹線駅※1をはじめとして全国どこにでもある安心感と、明日への活力をリチャージする快適な空間・サービスで、すべてのお客さまの移動を応援、最高の「行ってらっしゃい」を提供します。海外5カ国16店舗を含め全336店舗、総客室数は73,531室※2。※1:東海道新幹線全駅に出店※2:2022年11月28日現在 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月28日46歳でまさかの妊娠、20年ぶりに2人目を出産してからあっという間に丸3年の月日がたちました。現在、いろいろあってシングルになり、元気いっぱいの3歳児を抱えて絶賛子育て中です。今だからこそ、高齢での出産に臨んでよかったこと、大変だと感じること、これから年齢を重ねていくことへの不安などを思い出しつつ書いてみたいと思います。★関連記事:「夫の誘いから逃れたい!」46歳で出産後、毎日にように求められる夫婦生活が原因で…【体験談】おばあちゃんに間違えられないか不安だった…高齢母あるある「おばあちゃんですか?」高齢での出産を選んだ私にとって、いつかは「おばあちゃん」に間違えられるのではないかとの不安は常に抱えていました。生後10カ月で娘を保育園に入所させてからはできるだけ老けて見られないよう、出産前までさぼりがちだった肌のお手入れを怠らず、メイクや服装にも気をつかっていました。とはいえ、ひと回りどころかふた回りも若いママさんたちの中にいると、どうしようもなく見た目に差が出てしまいます。コロナ禍になってからはマスクを着けて保育園の送迎に行くことが当たり前になり、一番年齢が出やすい口元、ほうれい線が露出しないので少し気を抜いていた部分はあるかもしれません。ちょうど1年ほど前、娘が2歳になったばかりのころです。それまで何度か顔を合わせた程度のパートの保育士さんに「〇〇ちゃんのおばあちゃんですよね?」と話しかけられました。とうとう来たか。どう返答しようか迷いましたが、少なからずショックを受けた私は「違います」と返すのが精一杯。それなのに「おばあちゃんではないんですか?」と追い打ちをかける保育士さん。あとから謝罪に来た保育士さんの言葉は「最近若いおばあちゃんが多いので……」。お願いだからさらなる追い打ちをかけないでと思った出来事でした。高齢母は夜中のトイレが恐ろしい娘の通う保育園は園の方針で0歳児からパンツで過ごします。おむつが早く外れるよう、家でもできるだけパンツで過ごすことをすすめられ、そのおかげか2歳くらいから寝るときも「パンツで寝る!」と娘のほうから言うようになりました。ただ、まだ膀胱も小さいので寝る前にトイレへ行っても朝まではもちません。夜中の1時くらいにアラームをセットして、半分夢の中の娘をトイレに連れて行きます。なぜかおまるではおしっこしたがらない娘を抱っこして立ち上がると、膝と足首が痛い。50歳も近くなると寝ている間に固まった関節はすぐには動いてくれないのでしょうか。なんとか娘を抱え上げ、寝室のある2階からトイレのある1階へと階段を降りるのですが、足が思うように動きません。ようやく娘のトイレを済ませ、寝かせると今度は自分が眠れない。若いときは夜中でもすぐ動けたし、一度目が覚めてもすぐに眠れたのに……。このようなときほど年齢を感じることはありません。高齢母は運動会を乗り越えられるか心配運動会でよくある親子競技。高齢母にとっては子育て中で一番の難関です。今はまだ保育園なので本格的に参加することはありませんが、小学校に上がるとおんぶして走ったり二人三脚したりと、体力勝負の競技が待ち受けていると思います。あと3年もたてば娘は小学生、私は50歳オーバーです。1年前に離婚してシングルマザーになった私にとって、娘の行事に関してはすべてを一手に引き受ける必要があります。50歳を過ぎても走れる体力を保てるように、筋トレ、ランニングなどを日課にして、転ばないで走れる体力を維持しておくこと。これが今の私の必須課題です。衰えつつある体力とどう向き合うか、子どもに恥ずかしい思いをさせないためにも、高齢母は日々努力する必要があると感じています。まとめ子どもを育てた経験のある方なら、振り返ってもう一度子育てをやり直したいと感じることもあると思います。20年ぶりに出産した私にとって、二度目の子育ては楽しいことばかり。もちろん体力面など不安に思うこともありますが、40代での子育ては、子どもの成長を見つめ、焦ったり無理強いすることのないよう心掛けています。長女からは「私のときと全然違う」と言われますが、子どもと一緒に過ごせる時間なんてあっという間。今はただ焦らずゆっくり、少しでも長くそばにいてあげたいと願っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/きびのあやとら著者/陽(48歳)20代で出産した娘が成人式を迎えた矢先、46歳で妊娠。現在、2歳女児の子育てに奮闘中の鍼灸師。太極拳と書道が趣味で、着物を愛するレトロ母。20年前と今の子育ての違いに驚きと新鮮さを感じる毎日。
2022年11月23日女優の山本美月が、10日に公開された電子雑誌『旅色』特別編『旅色 FO-CAL』の奈良・吉町町特集に登場している。歴史の大きな舞台に幾度も登場してきた吉野町。歴史深い寺社仏閣や世界遺産、文化遺産など、巡れば巡るほど歴史の重みを感じる土地だ。そんな吉野町に、山本が訪問。厳かな寺社仏閣を参拝したあとは、アクティブに津風呂湖でのカヌー体験や吉野の伝統の味、新しい味に触れた。今回の旅を終え、山本は「あっという間の2日間、というのが率直な感想ですがすごくいい旅でした」と大満足だったようだ。また、山本と一緒に旅をしているような旅ムービーも公開されている。
2022年11月11日●百田らしさをほぼ封印して悲しみや怒りの表現に挑戦今年放送された東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『僕の大好きな妻!』で連続ドラマ初主演を務め、発達障害の特性がある妻を好演したアイドルグループ・ももいろクローバーZの百田夏菜子。作品を重ねる中で、「演じる楽しさや面白さは増している」という。声優を務めたマーベル・スタジオ最新作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』(11月11日公開)では、今まで表現したことのない感情に挑戦。本作について話を聞くとともに、女優業への思いや、アイドル業との両立について話を聞いた。本作は、ヒーロー映画としては初となるアカデミー賞作品賞ノミネートを果たした『ブラックパンサー』(2018)からつながる物語。舞台は、偉大な王でありヒーロー・ブラックパンサーであるティ・チャラを失ったワカンダ。国王が不在となったワカンダの元に、海の帝国の脅威が迫る。百田は前作に引き続き、ティ・チャラの妹で、超文明国ワカンダの技術開発を担うほどの天才科学者シュリ(レティーシャ・ライト)を演じた。主人公とは表現されていないが、ポスターの中心に立っていることからもわかるように前作以上に重要な役どころとなるシュリ。百田は本作のオファーを受けたときに、喜び以上に不安を感じたという。「とてもうれしくて光栄な気持ちと、私で大丈夫かなという不安と、正直不安のほうが大きかったかなと思います。シュリがかなり重要な人物になると聞き、聞けば聞くほど不安になりましたが、またシュリに会えるという喜びは本当に大きかったですし、皆さんが作り上げている世界的に人気な作品に関われるということで一生懸命頑張ろうと思いました」そして、本作でのシュリについて「前作とはかなりガラッと変わっています」と語る百田。前作では元気で明るい妹という印象が強かったが、今回は悲しみや怒りを抱えたキャラクターとして描かれているようだ。「映像を見た瞬間から表情が違うことが一目でわかりました。ヒーロー(ブラックパンサー)がいないという状況から始まるのですが、悲しい感情や怒りの感情をリアルに表現できるように、深みがどこまで自分の中にあるのかわかりませんが、そういった感情を精一杯引き出せるように頑張りました」百田といえば元気で明るいイメージだが、今回はその百田らしさはほぼ封印して演じたという。「前作でのシュリは、かわいらしい妹キャラで元気という、皆さんが私に持ってくださっているイメージと近かったですが、今回はその部分を使う瞬間があまりなかった気がしていて、人前に立ってお仕事をする上であまり使わない感情をたくさん使いました」自身にとって新しい挑戦になったようで、「シュリの悲しみや怒りなど、そんなこと私の中にはなかったなということがたくさんあったので、そういった感情を探すのが大変でした」と吐露する。シュリと同じような悲しみや怒りは経験がなかったとしても、百田ももちろん、いろいろな経験を重ねている。つらいことがあったときに、どのように乗り越えているのだろうか。「悲しい感情や悔しい感情など、ネガティブな感情に出会ったときは、とことん自分の感情と向き合うようにしています。どうして今、こんな風に思っているんだろう、何がそんなに悲しいのだろうと、自分と話すというのは日頃からやっています」自分の感情と向き合うために、文字にして書き出すことも。「自分でも自分がわからないときがあるんです。なんでこういう風に思っているのかとか、自分は何を思っているんだろうとか、自分の気持ちが整頓されていないときは書き出すようにしています」書き出すようになったのは、静岡と東京を新幹線で行き来していた頃に始めたのだという。「学生時代からお仕事をさせていただいて、静岡と東京を行ったり来たり、新幹線通学みたいな感じで通っていましたが、新幹線に乗っている時間が私の中でとても重要な時間でした。現実と非現実というか、芸能界がすごくキラキラしているように見えていて、その夢のような世界でお仕事をしている自分との間の場所で、新幹線からの景色を見ながら自分が思っていることをメモするようになっていて、こうやって私は自分の気持ちを整理しているんだと思ったのは後からです。今は意識的に感じたことを書くようにしています」●笑顔になってもらいたい! どの仕事にも共通する思い前作『ブラックパンサー』の公開から約4年半。アイドルの活動に加え、女優としても存在感を高めているが、自身はこの4年半での変化をどう感じているのだろうか。「いろんなお仕事を並行してやらせていただくことがすごく多くて、グループの活動と個人の活動もそうですし、グループをやっていても1日にいろんなお仕事をさせていただくことがあって、そういうことが昔はあまり器用にできず、こんがらがるときがたくさんありましたが、今は抑えるポイントを学び、これとこれをやっておいたら大丈夫とか、解決策が前よりわかってきていると思います」続けて、「例えば、ドラマとツアーを並行してやっているときの体調管理もそうですし、今日は曲のことだけを考える、今日は台本のことだけ考えて全部終わらせようとか、そういう風に自分の中で整理できるようになりました」と説明。「以前は焦ってどれもこれもやって全部中途半端になってしまうことがたくさんありましたが、最近は前より上手になったかなと思います」と語った。経験を重ねて女優業への思いに変化はあるか尋ねると、「自分以外の人を演じるというのはすごく特殊な職業だなと、その楽しさや面白さを前よりたくさん知りました」とにっこり。やりがいが増す一方、「知れば知るほど落ち込む部分も増えてきて、難しい世界だなと感じています」とも話した。乗り越えるのが大変だった大きな壁を尋ねると、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』のように「自分の感情で出したことがないものを表現しなければいけないこと」と回答。また、「役をずっと演じていると、自分がどこにいるのかわからなくなるときがあって、役を演じているからなのか、ただ単に自分がこんがらがっているのか、ごちゃごちゃになってどうしようと思うことがあります」と明かした。最近だと『僕の大好きな妻!』の撮影のときに、役が抜けず、役と自分が混じってしまったという。「ツアーを並行していたのですが、リハーサルの時、自分で踊っていない気がして、すごくかっこいい曲なのにテンション高く踊っていたり、声の出し方も変わってきて、今誰が歌っているんだろうって。ボイストレーニングの先生に『普段そんな歌い方しないよね』と指摘され、『今までのように歌えばいいんだよ』と言われて、私は今までのようにやっているつもりでもうまくできなくて、役のキャラクターがステージに立って歌っているのかなと思うときがありました」その逆もあり、「ライブのあとにドラマの撮影に行くと、ステージに立って帰ってきましたみたいな、役が非現実的になってしまい、監督から指摘を受けたことがありました」と告白。「切り替えがうまくなったと話しましたが、自分でも気づかないところでそんな風に影響が出ているんだなと思ったので、もう少しうまく向き合えるようになれたら」と語った。アイドルと女優の相乗効果も実感している。「表現力を褒めていただくことが増えました。ステージでの表現力はお芝居の現場で学んだものが役に立っているものもありますし、逆に普段のステージでやっていることがお芝居に生きることもあります」最後に、今後どのようになっていきたいか尋ねると、「どんなジャンルのお仕事でも、見ていただいた方が笑顔になってくださったり、今日も頑張ろうと思えたり、そういう気持ちを届けられたらいいなと。それは昔から変わっていません」と回答。アイドルと女優の仕事のバランスは「全く考えていません」と言い、「いろんなタイミングとか、そういうものを大事にしていますが、本当に全部大切なんです。だからどれをどれくらいというのは考えていませんが、どのお仕事もしっかりとやりたいので、女優さんとしてもアイドルとしてもレベルアップしてもっと楽しんでいただけるように頑張りたいです」とまぶしい笑顔で語った。■百田夏菜子1994年7月12日生まれ。静岡県出身。ももいろクローバーZのリーダー。女優としては、映画『幕が上がる』(15)、『すくってごらん』(21)、連続テレビ小説『べっぴんさん』(16~17)、ドラマ『プラスティック・スマイル』(18)、『コタローは1人暮らし』(21)などに出演。『僕の大好きな妻!』(22)で連ドラ初主演。また、映画『かいけつゾロリ ZZ のひみつ』(17)、『ブラックパンサー』(18)、『魔女見習いをさがして』(20)などで声優も務めた。
2022年11月10日●稲垣吾郎との芝居で湧き出てきた「想像してなかった感情」数々のドラマや映画に引っ張りだこ、現在放送中のTBS系金曜ドラマ『クロサギ』での早瀬かの子役も注目を集めている女優の中村ゆり。映画『窓辺にて』(11月4日公開)では、稲垣吾郎演じる主人公の妻役を演じた。本作参加がどのような経験になったのか、また、女優業への思いや、年齢や経験を重ねて変化していきたという生き方について中村に話を聞いた。『窓辺にて』は、『愛がなんだ』『街の上で』などの今泉力哉監督によるオリジナル作品で、創作と恋愛を軸に描く大人のラブストーリー。妻の浮気を知るも何も感じない自分に悩むフリーライター・市川茂巳を稲垣が演じ、茂巳の妻・紗衣を中村、高校生作家・久保留亜を玉城ティナが演じた。今泉作品に初参加となった中村。「以前から今泉さんの映画を拝見していて、実は何度かお声がけいただいたこともあったのですがスケジュールが合わなくて。今泉さんの作品は若者の群像劇が多いですが、今回は大人の話で、自分の年齢的にも等身大だったので、この作品に参加できてよかったなと、うれしく思っています」と喜びを語る。そして、今泉作品の魅力を「たくさんの人たちの感情を代弁できるぐらい繊細に物事を見て、繊細に人の気持ちに寄り添っている方だから書ける本だし、撮れる映画」と述べ、中村が演じた紗衣についても「不倫している役でよくないことをしているわけですが、今泉さんは彼女の孤独や寂しさ、弱さにもちゃんと寄り添ってくれている」と言う。演じる際に意識したことを尋ねると、「今泉さんの作品に関してはあまり準備をしたらダメだと思っていて、その場で感じたことやその場で起きた現象をしっかりと受け止められるように、芝居をしないということを意識していました」と説明。「今泉さんはこういう風に演じてほしいということをあまり言わない方で、何も言われなくて不安もありましたが、それも意図してのことだったと思います。自分が想像してなかった感情が湧き出てくるシーンがあり、具体的なお芝居の指導ではない、感情の流れの演出だったのだなと感じました」と振り返った。紗衣との共通点を尋ねると、「彼女もキャリアウーマンで男性に頼らず生きているし、結婚はしていても第一優先は仕事みたいなスタンスはすごく理解できます」と共感。茂巳と紗衣の関係について「もっと紗衣さんも自分の気持ちを話せていたら違う形になっていたのかなと。仕事にアグレッシブで、自分でいろんなことを開拓していく女性なのに、恋愛の面では自分の気持ちを正直に言えない。そういうところもなんとなく共感しました」と話した。主演の稲垣については、「きっととてもシャイな方で、現場でも寡黙でしたが、お芝居で向き合ったときにすべての感情をキャッチして、きちんと感情でお芝居してくださる方だったので、すごく助けられました」と述べ、「だからこそ、こうしようと思っていない感情が生まれる場面がありました。2人で話をするシーンで、自分が泣くと思ってなかったのですが、感情として湧き上がってきたものがあり、それは稲垣さんにいただいた感情でした」と振り返る。そんな稲垣との共演で刺激も受けたという。「稲垣さんもコメディタッチのものなど、もっとわかりやすく演じてほしいと言われたら応えると思いますが、今回のようなエモーショナルなこともきちんとできる方。それは人の気持ちを理解しないとできないと思うので、人間力の積み重ねだと思います。演技って少なからず、その人の背景が説得力になると思っていて、そういうことを雑にしない役者になりたいなと感じました」そして改めて本作出演がどのような経験になったか尋ねると、「今泉さんという才能とご一緒できたことは本当にうれしいです」と答え、「私の気持ちを代弁してくれてありがとうという気持ちが何個もありました。私と同じ気持ちじゃん! ということが今泉さんの作品は多く、今回の映画も私にとってそういうフレーズがいくつもあって、揺さぶられる瞬間がある映画だなと思います」としみじみ。「悩んでいるなら体を動かしたほうが気分転換になると言われてランニングしている間もずっと考え続けて、より自分が悩んでいることに気づくというセリフとか、わかる! って思いました(笑)」と話した。●目の前の仕事に一生懸命「いつも震えるような気持ちで現場に」中村はもともと、1998年にYURIMARIとして歌手としてデビュー。その後、活動休止期間を経て、2003年に映画「最も危険な刑事まつり『続 名探偵刑事』」で女優デビューした。来年で女優生活20年となるが、「こうしてお仕事を続けさせてもらえているのは、自分が頑張った一つの証しでもあるから、そこは認めてあげようという気持ちもありますが、どの年も足りないところだらけで、反省したり勉強し直したりの繰り返しで、やっていることは実は変わっていません。でも、お仕事が絶えずあるということが、一つ一つの作品に一生懸命挑んで、真面目にお仕事と向き合ってきたことではあるのかなと思っています」と語る。最初から女優志望ではなかったわけだが、女優業を初めてから初めて、仕事が「好き」だという気持ちになったという。「私は元アイドルで、それが成功という形ではなかった。ちゃんと仕事もさせていただきましたが、自分の中ではダメだったなという気持ちのほうが大きくて、それは本気で頑張れてなかったからで、自分が本当に好きなことでもなかったのだと思います。女優のお仕事をさせていただくようになってから初めて好きだという気持ちが芽生えました」そして、「好きだという気持ちや、映画の世界に入り込める充実感を感じたときに、これを頑張らないと自分は何もなくなってしまう。これしかない!」と覚悟を決めて向き合うように。「ほかにやりたいことは何も思い浮かばなかったので、本当にムキになったし、必死になりました。そして、自分が揺れ動かされる人たちにたくさん出会えて、周りの方に女優にしていただいたなと。いただいたチャンスに絶対応えたいとムキになってきた20年という感じです」と語った。経験を重ねても「いつも震えるような気持ちで現場に行きます」と明かす中村。「自分にとって勉強になる方と出会える喜びはすごくありますが、お芝居は今でもすごくプレッシャーを感じ、楽しいと思えることは少ないかもしれません」と吐露する。それでも、「私たちの仕事にしかない幸福感も確かにある」と言い、「お客さんが喜んでくださるとか。特に演劇をやるとそういうことを感じますし、自分がお客さんに感動させられることもあり、瞬間瞬間の感動がある特別なお仕事だなと思います」とやりがいを語った。仕事との向き合い方は年々変わっているそうで、「毎年いろんなことを学んで、自分の中で考え方が変わっていきますが、周りも自分も大切にすることが大事だなと。また、その時々の感情に振り回されないというのをすごく意識するようになりました」と、最近意識していることを教えてくれた。現在40歳。年齢と経験を重ねて後輩たちへの思いも変わってきているそうで、「年下の人が増えてきて、自分も若い頃に感じた孤独感や不安感をフォローしてあげる立場の年齢になってきたので、そうしてあげられる人間でありたいなと。若い頃は勝ち取らなきゃという気持ちが強かったですが、年齢が上って変わってきました。そのほうがいい関係が築けますし、作品全体もよくなるので」と語る。続けて、「人とコミュニケーションをとることで自分も救われることがあるなと。年を取って図々しくなって、おしゃべりが好きになってきたというのもあるかもしれません(笑)」と冗談交じりに話した。今後の目標を尋ねると、「若い頃は目標を決めてやっていましたが、理想通りになったことがほぼないので、今は毎日を真面目に誠実に生きて、結果的にお仕事も続けられていたらいいなと思います」と回答。「人生って、こういう風にしようと思ってもならないことが多いし、思いがけないことが突然やってくるので、過度に期待をせず、かといって怠けたらダメなので、目の前のことに一生懸命頑張る。そうやって、たまにうれしいことが起きたら素直に喜べばいいですし」と年齢を重ねてたどり着いた生き方を説明し、「どんなことが起きても対処できるように自分の心を成長させることが大事なのかなと思います」と穏やかな笑顔で話した。■中村ゆり1982年3月15日生まれ、大阪府出身。2003年から女優として活動を始め、『パッチギ! LOVE&PEACE』(07)で全国映連賞女優賞、おおさかシネマフィスティバル新人賞を受賞。主な映画出演作に『そして父になる』(13)、『ディアーディアー』(15)、『海よりもまだ深く』(16)、『破門 ふたりのヤクビョーガミ』(17)、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(17)、『Fukushima50』(20)、『DIVOC-12 海にそらごと』(21)、『愛のまなざし』(21)など。公開待機作に『母性』(11月23日公開)、『嘘八百 なにわ夢の陣』(2023年1月6日公開)、『仕掛人・藤枝梅安 第一作』(2023年2月3日公開)がある。
2022年11月04日「第35回東京国際映画祭」(TIFF)のクロージングセレモニーが2日、都内で開催され、『窓辺にて』(今泉力也監督/稲垣吾郎主演)が観客賞を受賞した。ステージに登壇した今泉監督は「このたびはこのような光栄な賞をいただきありがとうございます」と感謝。「私の作品は個人的な小さな悩み、特に恋愛の映画をずっと作り続けています。世界にはさまざまな問題がある中で、本当に小さな小さな悩みとか個人的な問題を恋愛を通じて、コメディ的なことも含めて描こうと思って作り続けています」と語り、「ここに立てていることをうれしく思います」と喜んだ。主演の稲垣は、新型コロナウイルスに感染したことが10月31日に発表されたばかり。今泉監督は稲垣について「公開初日も登壇できないという状況があります」と話した上で、「まだコロナや、世界にはいろんな問題がありますが、そこにある小さな喜びとか、自分なりにできることをこれからも考えていきたいと思います」と語った。なお、今年のコンペティション部門は、107の国・地域から寄せられた1,695本もの応募の中から15作品が選ばれ、日本からは『窓辺にて』(今泉力也監督/稲垣吾郎主演)、『山女』(福永壮志監督/山田杏奈)、『エゴイスト』(松永大司監督/鈴木亮平主演)がノミネートされた。
2022年11月02日全国旅行支援「旅々やまぐち割プラス」スタート山口県は、全国旅行支援「旅々やまぐち割プラス」を2022年10月11日からスタートしました。「旅々やまぐち割プラス」は、全国民を対象にした山口県の各自治体等が実施する旅行割り引きキャンペーンです。このキャンペーンを利用して山口県の美味しい食材、自然などを堪能してはいかがでしょうか。多種多様で個性豊かな酒蔵がある山口県あまり知られていないかもしれませんが、山口県は豊かな土地に育まれた米と水を活かした日本酒が造られています。「東洋美人」や「獺祭」など個性豊かな酒蔵が山口県にはあるのです。廃業や休業が増える他県とくらべて、復活蔵や新規参入も多いことが山口県の特徴でもあります。山口県は魅力的な酒蔵として「八千代酒造八千代」「旭酒造獺祭ストア・本社蔵」「大嶺酒造Ohmine直売所・カフェ」などを紹介。年末にかけて旅行をするときに訪ねていただきたいとしています。旅行割り引きキャンペーンの概要について「旅々やまぐち割プラス」は、対象宿泊施設を利用すると1人1泊あたり8,000円を上限に旅行代金の40%が割り引きされます。また、割り引き対象者には、土産物店などで利用できる地域クーポン「旅々やまぐち割プラスクーポン」が、1人1泊あたり最大3,000円(休日:1,000円)が配布されます。キャンペーン対象期間は、2022年10月11日(火)~2022年12月20日(火)までです。同キャンペーンを利用するには、ワクチン接種3回(山口県民は2回)又は陰性のPCR検査等の陰性証明書、居住地確認のための本人確認書類の提示が必要となります。(画像は公式サイトより)【参考】※「旅々やまぐち割プラス」公式サイト
2022年10月29日「明菜さんの、長年の休業からの再始動宣言に世間の期待は高まるばかり。ただ今後の具体的な活動は発表されていません。彼女は新たな個人事務所を設立しましたが、元恋人といわれる前事務所の代表が、ファンクラブなどの権利の譲渡に応じておらず、活動を“妨害”しているような状態だというのです」(音楽関係者)先行き不安な中森明菜(57)の今後。明菜を始めとして、小泉今日子(56)、早見優(56)、松本伊代(57)、堀ちえみ(55)ら、“花の82年組”の面々は、今年デビュー40周年の記念すべき年だ。彼女たちの最新の動向は――。9月に同期の小泉今日子の出演舞台を観劇していたのは、“82年組”の三田寛子(56)。舞台の感想を《とても尊敬するし刺激になりパワーを頂いてきました!》とSNSに投稿していたのだが、“パワー”が必要な理由があって……。「昨年末に夫で歌舞伎役者の中村芝翫さん(57)の3度目の不倫が発覚。8月に別居報道も出ました。三田さんは、別居について隣家の工事の騒音がすごいから夫が出て行ったと話しつつ、《主人が今の生活がいいというのであれば》とも話しています」(スポーツ紙記者)ある歌舞伎関係者によると、「三田さんの気持ちは、完全に“夫離れ”していますね。いまの彼女の生きがいは歌舞伎役者である3人の息子。歌舞伎座の主役を務めるまでに成長した彼らのため、今年8月も毎日、歌舞伎座の玄関前に立って挨拶をしていましたよ。不倫報道でミソがついたことで芝翫さんの収入が減っていることもあって、三田さんは個人の仕事も率先してやり始めています。『ひるおび』(TBS系)のコメンテーターのほか、ラジオ番組のレギュラーも始めました。今後は長くやっていなかった女優業を再開することも考えているようです」夫離れする三田の一方で、逆に現在夫の体調ケアに心を砕いているのが、石川秀美(56)だ。「’90年に同期でシブがき隊の薬丸裕英さん(56)と結婚した彼女は、同時にスパッと引退。家庭に入って5人の子育ては大変だったんじゃないでしょうか」(城下さん)去年は、初孫も生まれている。「一時期は7年間ほど、秀美さんはハワイで生活し、薬丸さんが日本から定期的に通うという夫婦生活を送っていたそうですが、この数年は秀美さんも、日本を拠点にして生活しているようですよ」(前出・スポーツ紙記者)そんななか、コロナ禍で夫の体調に異変が……。「昨年9月に薬丸さんは帯状疱疹を発症。医療機関を受診し、ほどなくして完治したようですが、帯状疱疹といえば同期の中森明菜さんが長年苦しんでいた病いです。秀美さんもそのことが頭をよぎったのではないでしょうか。薬丸さんは、今年の7月にも、腹部の激痛を訴え、胃アニサキス症だと診断されて、出演している朝の情報番組を休んでもいます。帯状疱疹は過労やストレスがたまると発症しやすいといわれますし、今後、同じように体調を崩すことがないか秀美さんが心配していて、食事面でサポートしているようですよ」(テレビ局関係者)10代後半だった彼女たちも50代後半に。40周年のその先も、まだまだ“花”を咲かせてほしいーー。
2022年10月28日元欅坂46で女優の今泉佑唯が26日、オフィシャルブログを更新。記者の執拗な張り込みや待ち伏せ、尾行、盗撮といった過度な取材を苦に、芸能界から引退することを発表した。「皆様へ」と題した投稿で、今泉はまず関係者やファンへの感謝の気持ちを伝え、「こうして発信することは最後になる」と予告。昨年、女優として復帰を果たし、「舞台に立ったとき、またあの景色を見られたことが本当に嬉しくて、大好きな場所で、大好きな方々と、ここからまた頑張りたいと思っていました」と生きる活力になった一方、「週刊誌の記事で生活のたった一部を切り取ってそれが全てかのように書かれてしまうこと、事実ではないことが拡散され続けることが多く、悩まされていました」と一部報道によって心労が重なった。「私と子どもの父親である彼に対し、世間の皆様の批判の目がいくこと」はある程度許容しながらも、「なにも悪くない子どもまでもが批判の対象になってしまうことは親としてなによりも辛かったです」と吐露。「数ヶ月前から週刊誌の方だと思われる車が自宅前に停まっていたり、車や徒歩でついてこられたりすることが多く、気の抜けない毎日がストレスになり突発性難聴を患いました」と健康面に影響が出たことも芸能界を離れる一因となった。そのような日々を過ごす中で、「いつか子どもを巻き込んでしまうかもしれない」という不安が日に日に大きくなり、「穏やかな毎日を送りたいと思えば思うほど私がこのお仕事を続けている限りそれは叶わない」と思うように。また、「公表するつもりはありませんでしたが、産婦人科に通うことに対して疑いの目を向けられているようなのでご報告させていただきます」とし、「今年4月に子宮頸がんの前段階、軽度扁平上皮内病変の疑いが検査で見つかり、定期的に産婦人科に通っていました。産婦人科の入り口付近で男性が何度も院内を確認し、待っていることがあったり、そのまま自宅までついてこられたりすること」も深刻な悩みに。「デリケートな事を知らない人に執着されることは本当に恐ろしく、普通に生活しているだけなのにどうしてこんな生きづらいのだろうと、日々神経がすり減る思いです」と精神的にも追い込まれた。さらに、週刊誌が芸能人の子どもにボカシやモザイク加工をして掲載していることに触れ、「子どもにモザイクをかけていれば掲載しても問題ないというのは私には理解できません。大切な子どもを盗撮され、世に晒されて、モザイクをかけている状態とはいえ、子どものプライバシーが守られているとは全く思いません。守られるべきものが守られないことに大変疑問を感じます」と抗議。「怖さを発信しないというのは子を持つ親として見逃すことができません」と切実な思いを訴えた。そして、「知らない人に自宅がばれていてどこに行くにもついてこられ、盗撮されることも本当に不快ですし、なによりも怖いです。実家も特定され、大切な家族まで巻き込まれて怖い思いをしています。表に立つお仕事をしている以上、こういうことにも耐えなくてはいけないと思っていましたが、この先もこんな日々が続くのかと思うと私は心身共に耐えられません。そして、子どもを守っていくためにこれ以上家族を巻き込まないためには自分がこの世界にいてはいけないと思い、お仕事を辞める決心がつきました」と苦渋の決断に至った経緯を説明。「悩む中で、復帰するにあたり協力してくださった方々や、こんな私を今までも応援してくださる方の顔が何度も浮かび、お仕事を辞めるという決断がなかなかできませんでした。そしてなによりも、舞台に立ちお芝居することが好きで、まだここに居たいと思ってしまう自分もいました」と正直な思いを伝え、「今までお世話になった方々、応援してくださっている方こんな形で辞めることになってしまい大変申し訳ございません」と支えとなった人々に向けての謝罪の言葉も添えた。突然の引退発表になったことについては、「本来ならもう少し先の発表とさせていただく予定でしたが、本日も変わらず記者の方の待ち伏せやつきまとい行為があり、精神的にもう耐えることができませんでした。毎日の楽しいことや嬉しいことよりも、生きる辛さの方が強くなってしまいました」と記した今泉。非常識な取材を繰り返す記者に向けて、「今後、今泉佑唯として活動することは一切ございませんので記事を書いたり、追いかけてきたりするのはお願いなのでもうやめていただけませんか。一人の女性として、一人の人間として、これからは心穏やかに幸せな道を歩みたいです」と懇願し、「そして子どもの父親である彼が、子どもと共に、一人の人間として成長していく姿を今後も見守り続けたいと思います。皆様今まで本当にありがとうございました」と結んでいる。
2022年10月27日アイドルグループ・なにわ男子の道枝駿佑が出演する、健栄製薬「健栄うがい薬」の新CM「ただいまの前に」編が、11月1日より放送される。新CMは、道枝が鼻歌を歌いながらマンションの外廊下を歩いて帰宅するシーンからスタート。「ただいま〜の」と扉に手をかけたところで「前に! あのカバくんのうがい薬が『健栄うがい薬』という名前に変わりました!」と語りかける。その後、道枝がリビングの扉を開くと、キッチンカウンターの一角にはくつろいだ様子のカバくん親子が。道枝とカバくん親子は「うがい薬の歌」が流れるなかで、一緒にうがい。最後に道枝がカバくん親子と一緒に歌いながら、「カバくんの健栄うがい薬!」と商品を紹介する。今回が初単独TVCM出演となる道枝。本番前は慣れない一人での撮影に「すごく緊張した」というが、カメラが回ると表情は一変。カットがかかる度に真剣な眼差しでモニターを確認し監督の話を聞くなど、集中した様子で撮影に臨んだ。一方で、扉を開けてカバくんと目を合わせるシーンでは、カバくんと上手く目線を合わせることができず、「こっちだ!」とお茶目に笑う場面も。また撮影終了後にはCM内で流れる「うがい薬の歌」の収録も実施。多くのスタッフに囲まれながらもリラックスした様子で元気に歌いあげ、収録はスムーズに終了した。今回のCM撮影を振り返り、道枝は「一人でしっかり頑張らないと、と新鮮な気持ちになりました」とコメント。「健栄うがい薬」のCM出演が決まった時の心境については、「まさか自分が、と思いました」「嬉しかったですし、 僕の親も喜んでくれました」と明かした。今回共演したカバくんを知っていたかを聞かれると、 「もちろんです! 小さい頃からよく見ていたので、あのカバくんだというワクワク感がありました」と回答。カバくんとお揃いの赤いマフラーは「カバくんファミリーに入ったようで嬉しかったです」と笑顔で話し、CM内で流れる「うがい薬の歌」も「馴染みのある歌でした」と語った。苦戦した場面は「元気に歌うことと、声での表現が難しかった」と言い、「自分たちの歌とはまた違う感覚でした」と回顧。また、今後街中ですれ違った人に「うがい薬の子だ」「カバくんとうがいしてた子だ」と言ってほしいと目を輝かせた。今回のCMのように、プライベートでも歌を口ずさんでしまうことがあるか尋ねられると、「お風呂でよく歌っています」「丈くん(藤原丈一郎)からは、『2回公演をやった後に歌っているから、深夜公演を一人で開催してる』とよく言われます(笑)」と道枝。ちなみに、「なにわ男子やジャニーズの先輩の曲を歌うことが多い」とのことで、「今後は『うがい薬の歌』も歌ってしまうかも」と話した。また、今年の冬にやってみたいことを聞かれると、「なにわ男子のみんなでクリスマスパーティーとかしたい」 「季節の節目にファンの方々とのイベントをしているので、これは続けていきたいですね」と回答。そして最後に「みなさんもただいまの後は僕とカバくんと一緒に『健栄うがい薬』でうがいしましょう!」と視聴者にメッセージを送った。
2022年10月27日映画『窓辺にて』が本日10月26日(水)にTOHOシネマズ 日比谷にて東京国際映画祭の舞台挨拶を実施。主演の稲垣吾郎と今泉力哉監督が参加し、撮影エピソードや、本作に込めた思いなどを語った。稲垣さんと今泉監督との出会いは、いまから4年前。2018年の東京国際映画祭で稲垣さん主演作『半世界』と今泉監督の『愛がなんだ』が上映、映画祭で出会いを果たし、その後、雑誌の対談で再会。当時、稲垣さんから「僕を主人公に映画を作るなら?」という質問をしたそうだが、実はそのときすでに企画は進行していたという。当時をふり返って今泉監督は「実は今考えているところです、とは言えずに誤魔化しながら話しました」と苦笑い。脚本を読んだときには、今泉監督が生み出した言葉だと感じるセリフがあったとし、「僕をイメージして作ってくださった脚本だと伝わってきました」と笑顔の稲垣さん。MCからは「ホテルで女性(玉城ティナ演じる高校生作家の留亜)がシャワーを浴びているときに、布団をかぶっているシーンが稲垣さんっぽい!」と指摘される一幕があり、「それは初めての指摘です」「確かに、あの状況になったら同じことをするかも…」と答えた。また、今泉監督らしい言葉が散りばめられている本作。そういった言葉が生まれる理由について今泉監督は「自分が感じていることを書くことが多いです。映画のセリフは決め台詞にすると現実世界からかけ離れてしまいます。それは避けたいので、普段使っている言葉で書くことは意識しました。ただ、今回の場合は、茂巳の役が小説家なので、しゃべり言葉と文語的な言葉が混ざっていても成立するのかなとは思っていました」と解説。さらに「稲垣さんのこれまでの経験、人生が役にのった気がしています」と稲垣さんが話すことでセリフが説得力を増したという。一方稲垣さんは「もし僕が結婚して妻が浮気をしていたら、ショックはショックだと思います。でも、その場でうまく感情表現ができないかもしれません。どのくらい落ち込んだらいいのか、どのくらい怒ればいいのか、ある種の“線”を考えてしまう自分がいると思います」と想像しながら、「人の価値観はそれぞれだけど、(映画では)いろいろな登場人物が幸せになろうとしています。自分で言うのもなんだけど、彼らがとてもチャーミングに感じられる作品です」と語った。そして「パブリックイメージやこんな風に演じてほしいというイメージにあてて書くあて書きではなく、素の僕にあてて書かれているように感じました」と印象を明かした稲垣さん。「僕が言いそうな言葉が出てくるので、監督には僕が思っていることを見透かされている気がしました」とちょっぴり恥ずかしそう。「(現場で)自然に佇んでいれば茂巳としていられました。お芝居しすぎない今泉組のお芝居のスタイルに自分をチューニングしていく形であわせていきました。僕にとって最高の経験でした」と撮影をふり返った。目指したのは、現実世界で良い・悪いとされていることへの“問い”だという今泉監督。「例えば、手放すことがマイナス、続けることがプラスとされているけれど、実は手放すことは次に進むために必要なことだったりします。これがいけない、これがいいということを“疑おう”という作品です。共感やみんなが知っている感情は主題になりやすいですが、僕は他人には理解されないような小さな悩みを主題にしています」と本作のテーマについて丁寧に解説する場面も見られた。『窓辺にて』は11月4日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:窓辺にて 2022年11月4日より全国にて公開©2022「窓辺にて」製作委員会
2022年10月26日株式会社ブリッジインターナショナルは、2022年10月16日『美食サミット 美味しく20歳若返る』を開催しました。当日の視聴者は最大時1,050名、動画の再生回数は7,400回を超えています(2022年10月24日現在)。美食サミット長寿時代を心身ともに健康で過ごすために「食」は重要なテーマとなります。本イベントでは、パンや味噌、発酵食品、和食店やスクール経営など、食を自分の道として活躍する女性起業家を招き、それぞれの食に対する魅力を語っていただきました。また、プロデューサー・進行役の小熊 弥生が料理を試食し、感想をレポート。マイナス20歳を意識しながら、自分らしく能力を発揮し続けるためのヒントを視聴者と共有しました。《 開催概要 》■名称:『美食サミット 美味しく20歳若返る 医食同源 Food is medicine.』 ■開催日:2022年10月16日(日)19:00~21:00、オンラインFacebookグループ、YouTubeで同時配信、日英同時通訳で配信▼動画の視聴 ▼日英同時通訳による配信(Bridge international 英語チャンネル) プロデューサー:小熊 弥生【プロデューサー/進行役】小熊 弥生女性起業家、世界平和活動家、株式会社ブリッジインターナショナル代表地上79億人のポテンシャルを解放し、愛を中心とした経済を通して世界平和を達成するために活動中。世界のVIP3千人以上を同時通訳し、億万長者になる脳の使い方をマスター、独自メソッドによる起業講座を開設。自分には稼ぐ経験や才能がないと思っていた女性たちが経済的自立を果たしている。開設1年、口コミだけで1万人が受講。コロナ禍の各家庭に届けるため2020年4月から無料で朝ライブを配信し、放送回数は920回を数える。YouTube・Facebook・TwitterなどのSNSで毎日1万5千人が視聴。朝ライブを入り口に誰もが稼げる自動システムを構築して、日本と世界の貧困撲滅、SDGsの目標達成に尽力する。 【メッセージ】食の情報が錯綜する現代、何を選べばいいのか、どう食べればいいのか、悩んでしまう人も多いでしょう。そこで、食の本質を知ることで自分に合った食習慣を発見するきっかけになればと考え、本イベントを開催しました。スペシャリストの皆さんの食への思いと日々実践されていることは、まさに食の本質。必要なものをしっかり食べ、不要なものをデトックスして、食材として提供された命に感謝する。そして、連綿と続く日本の食文化の素晴らしさと、それを伝える皆さんの熱意に胸が熱くなりました。美味しく楽しく食べることは心の豊かさにつながり、幸せに生きることへのさらなる可能性を実感しました。登壇者の皆さんと小熊 弥生イベントの様子写真撮影:Ryu Kodama 【スケジュールと出演者】・オープニング「現在の身体状態を確認、そして未来の身体を整える」・トーク「食のスペシャリスト7名による食の本質について」・小熊 弥生のスペシャルワークピアノ音源:榊原 契保(ピアニスト・ポテンシャルを引き出す音楽活動家)【食のスペシャリスト】(敬称略)大巳 りさ美腸活LISAパン・スペルト小麦研究家・Bread Salon Lisaオーナー作間 由美子食の楽しさをどこまでも追及し続ける研究家・発酵で日本をつなぎ未来へ伝える発酵伝道師森 睦美ATTiVAリビングフードアカデミー学長・株式会社アティーバ代表取締役日原 和美キレイミソ・腸セラピスト裏野 由美子和ごころマナー&マネーコーチ・和処Re楽 女将漆田 真理食と暮らしのナビゲーター・開運食養研究所主宰中島 尚美お台所から世界平和 美腸活ライフコーチ【内容】自分自身や家族の体調不調、恩師の病気をきっかけに、食に着目されたスペシャリストの皆さん。身体に良い食材や食べ方を追求するうちにオリジナル商品が生まれたり、多くの人に伝えようと講座やスクールを開設したり、食を人生のテーマとして活躍されています。食べても太りにくい「LISAパン」を開発した大巳さんは、パンを制限する女性の気持ちまで解放。日原さんの「キレイミソ」は腸内環境を整えるだけでなく、マグカップで飲める手軽さが忙しい人々に支持されています。循環型社会を続けてきた日本人の食を調べ、発酵食品にたどり着いた作間さんは、味噌や醤油でおなじみの麹菌が「日本の国菌」だと教えてくれました。「和食のマナーは感謝の作法」と話したのは裏野さん。一つひとつの所作が神社参拝と同じように、相手を思いやる心を型に表していると言います。「疲れ知らずの身体に大事な酵素、その働きが活きる食べ方が発酵+ローフード」と言う森さんは、なんと1分で作れる火を通さないカレーを紹介。食べ方については「どんな意識で食べるかが大事。一定時間食べ物を断つことにより感謝を感じやすくなる」と漆田さん。「ありがとうございます」に合わせると10回噛め、よく噛んで食べるには最低3回繰り返すとのこと。「しっかり食べてやせる」と語ったのは中島さん。お米や雑穀を含めてバランス良く食べると体内で代謝が行われ、やせることにつながるそうです。皆さんが用意したパンや料理、飲み物を試食して幸せそうな表情で「美味しい!」を連発した小熊。ライブ配信したYouTubeとFacebookのコメント欄には、「美味しそう!」「食べたい!」「レシピを知りたい」など、多くの感想が寄せられました。簡単にできる料理や食べ方のコツを取り上げたので、早速トライする人もいるのではないでしょうか。スペシャリストの皆さんに共通していたのは、食材や食べること、そして届ける相手への惜しみない愛。また、菌や発酵は共通する内容で、日本の伝統的な食文化の奥深さを垣間見ました。私たちの身体と心を支える食。なにげなく食べていた毎日の食事を見直し、新たな可能性を感じる機会になったことでしょう。試食した料理【視聴者のコメント】(一部抜粋)・美食サミット最高でした!ありがとうございました・美味しそう!食べたい!・細胞まで喜びそう!レシピ知りたいですー!・日本人で本当に嬉しい!国菌すごい!・お箸は命の杖、日本の心、世界に届けたいですね・100年1,000年前の遺伝子に褒めてもらうように生きる、感動です・彩りも綺麗で私の目も喜んでる!美味しいが画面から伝わります・お料理の大切さを身に染みて感じました。家族に健康的な食事を作ってあげたい・凄く充実した内容でした・素敵なピアノとのコラボ。魂の入れ物、身体に感謝。ありがとうございます・食は本当に大切ですね。沢山のお知恵をいただきありがとうございました・とても素敵な時間ありがとうございます。おかげさまで20歳若返りました<ブリッジインターナショナルのイベント 今後の予定>2022年11月11日「宇宙平和サミット」小熊 弥生 公式サイト : 株式会社ブリッジインターナショナル: 【SNS】・LINE : ・YouTube : ・Facebook : ・Twitter : ・Instagram : ・ブログ(アメブロ): ・TikTok : ・速ペラEnglish : ◆本イベントの詳細 SDGs 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月26日女優の綾瀬はるか、サッカー元日本代表の内田篤人と元プロ野球選手の斎藤佑樹が出演する、ユニクロの新CM「LifeとWear/ダウン 冬の海」編が、24日より放送される。新CMでは、綾瀬から冬の海に呼び出された斎藤と内田が、砂浜で犬と戯れる。斎藤が投げたボールをキャッチする犬を見た内田が、同じようにボールを投げるも犬は反応せず、「犬も人を選ぶんですね……」と斎藤が一言つぶやく。CM楽曲には、桑田佳祐が2007年にリリースしたウィンターソング「ダーリン」を採用。冬の海辺でアクティブに動き回る綾瀬ら3人の心躍る演出とマッチした1曲になっている。インタビューの中で「ダウンを着て、この冬出かけたいところは?」という質問に、綾瀬は「あえて寒いところ、北海道とか」と回答し、幼少期にはスキーをやっていたことを明かした。内田が「基本家にいたいですが、絞り出すと(笑)、子どもを連れてよく公園などに出かけるようになった」と話すと、一方の斎藤は「アクティブな人間です!」とアピール。「カメラが趣味なので北海道を一巡してみたい。雪の“エモい”写真を撮りたい」とコメントし、同い年の2人が軽妙な掛け合いを見せた。
2022年10月21日近鉄では、豪華な宿泊先、特別貸切ツアーなどのオプションを、自分好みにオーダーしていただける、「~ 最高の贅を尽くした大人旅 ~ きんてつオーダーメイド自分旅」を、2022年10月21日(金)から発売します。本商品では、近鉄名古屋・大阪難波・京都駅発着で観光特急「しまかぜ」を往復利用(フリードリンク付き)し、出発日の35日前までのお申込みの場合、しまかぜ個室(和室または洋室、各列車1個室限定)をご利用いただけます。宿泊先は、志摩の豪華な5施設をご用意しており、お好きな宿に1泊から6泊までお泊りいただけます。各施設では、日頃のおもてなしに加えて、お客さまのお部屋で調理する「客前料理」や「チャータークルージング」など、本商品オリジナルのサービスをご提供します。オプションで、「英虞(あご)湾サンセットクルーズ」の貸切プランや、伊勢志摩に精通したハイクラスのツアーコンダクターによるガイドサポート、ハイヤー、レンタカーなどを、お客さまの好みに合わせて選んでいただけます。本商品のオプションを除く旅行代金は、1泊2日おとな2名さまで、289,000円(消費税、サービス利用料等を含む)からとなります。この機会に、お客さまには伊勢志摩の贅沢で豪華な旅をお楽しみいただければと考えております。観光特急「しまかぜ」賢島宝生苑志摩観光ホテルザ ベイスイート汀渚 ばさら邸NEMU RESORTTHE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島詳細は次のとおりです。■ ■「~最高の贅を尽くした大人旅~きんてつオーダーメイド自分旅」の概要1.実施期間 2022年11月6日(日)出発分から2023年3月31日(金)帰着分まで※「しまかぜ」の運休日を出発日・帰着日とする日程と各お宿の除外日を除く2.発売期間 2022年10月21日(金)10時00分から2023年3月15日(水)まで※各出発日の15日前まで3.ツアー内容(1)観光特急「しまかぜ」乗車時刻とサービス・近鉄名古屋駅発着[往路]近鉄名古屋駅発(10:25)+++ 賢島駅着(12:27)[復路]賢島駅発(15:40)+++ 近鉄名古屋駅着(17:44)・大阪難波駅発着[往路]大阪難波駅発(10:40)+++ 賢島駅着(13:03)[復路]賢島駅発(16:00)+++ 大阪難波駅着(平日18:23/土休日18:21)・京都駅発着[往路]京都駅発(10:00)+++ 賢島駅着(12:47)[復路]賢島駅発(14:50)+++ 京都駅着(平日17:35/土休日17:32)※往路、復路ともフリードリンク付き。※出発日の35日前までのお申込みの場合、しまかぜ個室(和室または洋室)をご利用可能です。(各列車1個室限定)※乗車券は、松阪駅~賢島駅間をフリー区間として乗降していただけます。(「しまかぜ」は松阪駅には停車しません。)※他駅からの設定はありません。※2022年12月17日(土)のダイヤ変更により、乗車時刻は変更となる場合があります。(2)ツアーでお選びいただける宿泊先宿泊先は、次の5施設の中から、宿泊日数(1~6泊まで)を複数の宿での連泊も含めて、自由に組み合わせていただけます。・『賢島宝生苑』華陽棟 特別室・『志摩観光ホテル ザ ベイスイート』スーペリアスイートツイン・『汀渚 ばさら邸』別棟・漣のはなれ「天月」または「星見」・『NEMU RESORT』プレ三アデラックスルーム・『THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS賢島』別棟エグゼクティブツイン●ツアー定員は、各日とも各宿泊施設につき2名(おとな)です。●オプション(有料)で、ハイヤーやレンタカーの利用、観光オプションなどを選択いただきます。●参考ツアー料金おとな2名で1泊2日ご宿泊される場合(ツアーオプション無し)289,000円(消費税、サービス利用料等を含む)~※詳しくは、近鉄ホームページ上「おすすめのツアー」ページをご覧いただくか、お問い合わせください。「おすすめのツアー」ページ 4.宿泊施設の主な提供サービス【全施設共通】〇 宿泊施設は、全施設最高ランクの客室を提供〇 賢島駅から送迎あり〇 宿泊は、1泊から最長6泊まで可能です。〇 施設により除外日が異なります。(1)『賢島宝生苑』華陽棟 特別室【ポイント】*夕食は、海の幸をはじめ「三重ブランド」をふんだんに使った特別料理を提供。お客さまのお部屋で調理する「客前料理」をお楽しみいただけます。華陽棟(10階) 特別室お部屋で調理する「客前料理」(イメージ)(2)『志摩観光ホテル ザ ベイスイート』スーペリアスイートツイン【ポイント】*夕食は、「伊勢海老」「鮑」「松阪牛」をはじめとした三重の滋味深い食材を取り揃えシェフが腕を振るう贅沢なディナーをお楽しみいただけます。※「フランス料理、和食、鉄板焼」より選択いただきます。スーペリアスイートツインフランス料理(3)『汀渚 ばさら邸』漣のはなれ「天月」もしくは「星見」(ともに展望風呂付)【ポイント】*夕食は、「伊賀牛」「伊勢海老」「鮑」を含んだ特別献立。料理長こだわりの「伊勢志摩備長炭」を使用してお客さまの目の前で仕上げる特別料理をお楽しみいただけます。*サウナ付き貸切風呂「湯舎傘亭」と3カ所の貸切風呂をご利用いただけます。※ 旅行お申込時に先行予約可漣のはなれ「星見」個室での夕食(イメージ)(4)『NEMU RESORT 』プレミアデラックス【ポイント】 *夕食は、「料理長おまかせコース」のグランピングディナーをお楽しみいただけます。*「チャータークルージング」(約60分)をご利用いただけます。プレミアデラックスグランピングディナー(5)『THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS賢島』別棟エグゼクティブツイン【ポイント】*夕食は、「松阪牛」「伊勢海老」+「季節の食材」を使用した、最上級の料理をお楽しみいただけます。*プレミアムペアリングが付きます。別棟エグゼクティブツインダイニングイメージ5.オプション(1)ハイヤー(運転手付きの貸切り乗用車)3時間28,200円 追加1時間9,400円伊勢志摩エリアに精通している運転手が、ご希望の行程を送迎いたします。(2)レンタカー 24時間50,000円(免責補償含む)、(追加1日20,000円)ゆったりとドライブを楽しみながら、お好きなルートで観光をお楽しみください。(3)ツアーコンダクター派遣(株)ツーリストエキスパーツの一定ランク以上の添乗員が、お客さまのご要望に応じてご案内します。派遣料金 1時間 2,270円(移動時間を含め5時間からの派遣となります)(4)英虞湾サンセットクルーズ(3月のみ選択可 出航:賢島港17時00分頃)普段は、「賢島エスパーニャクルーズ(定員200名)」で就航している帆船型遊覧船「エスペランサ」をおふたりで貸切できるプランです。料金 220,000円(2名1組、所要時間約40分)英虞湾遊覧船「エスペランサ」(5)伊勢神宮ガイドツアー(伊勢神宮 外宮・内宮)おふたり専属のガイド(1名)が、伊勢神宮をご案内するプランです。外宮・内宮のほか、お好みの別宮などもご案内できます。●伊勢神宮内宮 所要約60分~90分 7,500円 / 2名1組あたり●伊勢神宮外宮 所要約60分~90分 7,500円 / 2名1組あたり●伊勢神宮外宮・内宮 所要約3時間 15,000円 / 2名1組あたり●オリジナル 伊勢なでしこガイドツアー (料金は応相談)伊勢神宮ガイドツアー(イメージ)(6)伊勢名物 赤福「甑(こしき)」木の箱に赤福餅を詰め、風呂敷で包んだ贈答用の商品です。●甑一段 (9個入り) 1,800円 (16個入り) 2,300円●甑二段 (32個入り) 3,500円赤福「甑(こしき)」32個入り6.申込方法お申込みはWEBのみで、近鉄ホームページ上「おすすめのツアー」ページにて受付けます。お申込みをいただいてから空き状況を確認しご連絡いたします。 (以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日アイドルグループ・BEYOOOOONDSの岡村美波が、きょう10月20日の18歳の誕生日にファースト写真集『Miimi』(3,500円 オデッセー出版)を発売する。発売にあわせ、このたび紙面カット4点が公開された。車の前でスタイルの良さが際立つショットや、髪を2つに結んだ白いシャツの清楚なカット、モコモコの部屋着で満面の笑みを見せる1枚、大人っぽい黒メッシュの衣装を身にまとった写真などさまざまな姿を披露している。岡村は「綺麗な海にアメ車や可愛いネコちゃん達……。大好きなものがいっぱい詰まった初めての写真集です!!!」とアピール。「最初は少しドキドキしてたけど、本当にあっという間で楽しい撮影でした! ウォータースライダーで遊ばせてもらったり、突然のスコールのハプニングなども本当に面白くて……」と撮影を振り返り、「少しずつ大人に成長している17歳の私の素顔がギュッと詰まった、素敵な1冊になっていると思います。『Miimi』がたくさんの方に届きます様に」と呼びかけた。
2022年10月20日長寿時代にマイナス20歳を意識して株式会社ブリッジインターナショナルは、『美食サミット 美味しく20歳若返る 医食同源 Food is medicine.』を10月16日に開催する。現在、参加者を募集している。参加費は無料。現代は、「食」に関する情報が多く、真の情報がわからない状況であり、間違った情報により錯綜することもある。ブリッジインターナショナルによると、健康で若々しく暮らしていくためには、「正しい食の情報」が必要であるという。「食」についての本質を理解するために『美食サミット』には、パン・味噌・発酵食品・和食店・スクール経営など、「食」を人生のテーマとして活躍する7人の女性起業家が結集する。進行役は、サミットのプロデューサーでブリッジインターナショナル代表の小熊弥生が担う。トークでは、「食のスペシャリスト7名による食の本質について」と題して、自分らしく輝き、能力を発揮し続けるための「食」について、参加者とともに考察する。「食」の本質について、さまざまな観点から取り上げ、自分に合った食生活や食習慣を発見する機会となる。『美食サミット』は、19時から21時までオンライン配信で開催。Facebookグループ、YouTubeで同時配信する。日英同時通訳での配信を予定している。詳細は、ウェブサイトで確認を。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社ブリッジインターナショナル※美食のサミット 美味しく20歳若返る
2022年10月14日マカロニえんぴつの楽曲「あこがれ」を再録した新曲「あこがれ(2022 再録)」が配信リリースされる。マカロニえんぴつの新曲「あこがれ(2022 再録)」2022年は、最新EP『たましいの居場所』をリリースし、バンド結成10周年を記念した展覧会「マカロニの穴展」を東京・名古屋・大阪・福岡で開催するなど、話題が尽きないマカロニえんぴつ。そんなマカロニえんぴつが、新曲「あこがれ(2022 再録)」をリリースする。「あこがれ」は、ヴォーカル兼ギターのはっとりの原動力でもある“あこがれ”をテーマに書き下ろされたもので、マカロニえんぴつのインディーズ時代からのライブ定番曲。今回は、そんな「あこがれ」を再レコーディング&再マスタリングし、アレンジを加えた“2022年度版”としてリリースする。なお、新曲「あこがれ(2022 再録)」は、「マカロニの穴展」で先行上映されているショートムービー「あこがれ」の主題歌に。映画は、あこがれの存在を追いかけて音楽を始めたはっとりの、学生時代から上京するまでの不安と葛藤、挫折、そして希望を描いた作品に仕上がっている。【詳細】マカロニえんぴつ 新曲「あこがれ(2022 再録)」配信日:2022年10月9日(日)
2022年10月14日新アイドルプロジェクト「Be Rise Lab」第一弾アイドルグループであるmetarium(読み:めたりうむ)。グループコンセプトは“唯一無二の王道アイドル”メンバーは「星丸 にっと」「七瀬 あゆ」「宇杭 ういる」「百合園 えま」「桃乃 ひめか」「犬甘 びび」「華月 めあり」の7人。【metarium】11月13日デビュー!グループ名である metarium の由来は「超越する~」、「一段と高いレベルの~」の意味を持つ“meta”と「~の場所」の意味を持つ“rium”の造語。metaの意味の中には3次元仮想空間であるメタバースの意味も込められており、現実ではありえない仮想空間を作品として表現していくという意味も込められている。また、11月13日(日)原宿RUIDOにてデビューワンマンライブを行う。王道なのに唯一無二、唯一無二なのに王道?カラフルで華やかなビジュアルの中から滲み出る独自の個性、楽曲もハイテンポでキャッチーなものが多く、見た人全てを魅了する事絶対間違いなし!プレデビューライブ一切無しの完全お披露目デビューワンマンライブ。一生に一度しかない始まりの1日をぜひ足を運んでみてほしい。◎イベント情報【デビューワンマンライブ】2022年11月13日(日)原宿RUIDO※詳細はHPまで◎metarium公式HP ◎metariumTwitter公式アカウント 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月13日株式会社ブリッジインターナショナルは、2022年10月16日に『美食サミット美味しく20歳若返る』を開催いたします。人生100年時代、心身ともに健康で過ごすために「食」は重要なキーワードです。パンや味噌、発酵食品、和食店やスクール経営など、食を人生のテーマとして活躍する女性起業家が結集。長寿時代にマイナス20歳を意識して、自分らしく輝き、能力を発揮し続けるための食について、参加者とともに考えます。日英同時通訳で無料配信《 開催概要 》■名称:『美食サミット美味しく20歳若返る医食同源 Food is medicine.』■開催日:2022年10月16日(日)、19:00~21:00オンライン配信Facebookグループ、YouTubeで同時配信、日英同時通訳で配信*日英同時通訳による配信(Bridge international英語チャンネル)■参加費:無料健康的で美しい身体になるために必要なこととは?【背景と目的】「この食べ物で健康に」「これを食べれば痩せる」「髪ツヤツヤ、肌プルプルになる食べ物」など、食に関する情報が巷にあふれる現代。情報が錯綜し、真の情報がわからない状況の中、間違った食の情報により迷走している人は多いことでしょう。そもそも「1日3食を食べる」ことがその人にとって最適なのかもわかりませんが、それが未だにわからないということが、食に関する課題の深さを物語っているといえます。人間は食べる物、また食べ方によって自分が得られるエネルギーが変わり、それは行動力にも影響を及ぼします。その人の健康や成功、そして豊かな心で世界平和を推進するには「正しい食の情報」が必要です。そこで今回『美食サミット』を企画しました。健康的で美しい身体になるためには、どんなことが必要なのか?多方面で活躍する食のスペシャリストを招いて、参加者と一緒に考えていきます。【スケジュールと出演者】・オープニング「現在の身体状態を確認、そして未来の身体を整える」・トーク「食のスペシャリスト7名による食の本質について」・小熊 弥生のスペシャルワークピアノ音源:榊原 契保(ピアニスト・ポテンシャルを引き出す音楽活動家)【プロデューサー/進行役】小熊 弥生/女性起業家、世界平和活動家、株式会社ブリッジインターナショナル代表【登壇者プロフィールとトークテーマ】1. 大巳 りさ美腸活LISAパン・スペルト小麦研究家・Bread Salon Lisaオーナー「食べても太りにくい低糖質パンで女性を幸せに」2. 作間 由美子食の楽しさをどこまでも追及し続ける研究家・発酵で日本をつなぎ未来へ伝える発酵伝道師「日本の食文化国宝級発酵食品のパワー」3. 森 睦美ATTiVAリビングフードアカデミー学長・株式会社アティーバ代表取締役「ローフードと発酵食品で疲れ知らずになる理由」4. 日原 和美キレイミソ・腸セラピスト「-10kgも夢ではない!?キレイミソから始まる腸健康ダイエット」5. 裏野 由美子和ごころマナー&マネーコーチ・和処Re楽 女将「和食店の女将が教えるすぐに一流になれる食べ方」6. 漆田 真理食と暮らしのナビゲーター・開運食養研究所主宰「こう食べればあなたの運気がMAXに! 開運フード徹底解説!」7. 中島 尚美お台所から世界平和 美腸活ライフコーチ「有名雑誌フードコーディネーターが伝えるお台所から世界平和」(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年10月13日10月11日に都内で行われた映画『窓辺にて』完成報告イベントに、稲垣吾郎、中村ゆり、玉城ティナ、今泉力哉監督が出席した。本作は『愛がなんだ』や『街の上で』などを手掛けてきた今泉力哉監督による完全オリジナル作品。彼の17作目にして、稲垣が今泉組に初参加となる。今泉ワールドの特徴でもある等身大の恋愛模様に加え、これまで以上に「好きという感情そのもの」について深く掘り下げた、美しくも少し可笑しい大人のラブストーリーだ。キャストには、妻についてある悩みを持つ主人公のフリーライター・市川茂巳を稲垣、市川の妻・紗衣役に儚げな存在感で観客を魅了し続け『母性』の公開が控える中村ゆり、高校生作家・久保留亜役に『ホリック xxxHOLiC』など多数の話題作に引っ張りだこの玉城ティナ。さらに市川の友人でプロスポーツ選手の有坂正嗣役に今泉監督作の常連で『街の上で』で主演を務めた若葉竜也、有坂の妻・ゆきの役に幅広い役柄でキャラクターを演じ分ける志田未来、そして紗衣と浮気する売れっ子小説家・荒川円役に今後が期待される若手俳優・佐々木詩音らが集った。今年の「東京国際映画祭(以下、TIFF)」コンペティション部門への出品が決定している本作。実は稲垣主演の『半世界』と今泉監督作品の『愛がなんだ』がともにコンペティション部門に出品された2018年の「TIFF」が稲垣と今泉監督の出会いだったという。完成報告イベントで、まず稲垣は「俳優として初めてレッドカーペットに立ちました。それまでは、メンバーが出演する映画を観たり、取材をする立場での参加だったので、すごく印象に残っています」と当時を回想。稲垣との思い出を聞かれた今泉監督は、雑誌での対談に触れ「リモートでの対談でしたが、きちんとお話しするのはその時が初めて。途中で電波が悪くなってしまい、僕が(電波がよく届く場所を探しながら)公園まで移動したりして(笑)。10分以上お待たせしたのですが、ずっと笑顔で待ってくれました」と明かすと、稲垣が「監督の後ろに公園の噴水や遊ぶ子どもたちの姿が映っていましたよね」と嬉しそうに話していた。対談では稲垣から「僕を主演にするならどんな映画にしますか?」と質問が飛んだそうが、その時には既に今泉監督は本作の準備を進めていたという。それについて今泉監督は「準備中です!とは言えないので、なんかちょっとズレが対談をした気がします」とはにかむ。主人公・市川は喜怒哀楽が明確に出るタイプではなく、理解できない人にはまったく理解されない、さらに恋愛感情が乏しいというキャラクター。今泉監督は説明も演じるのも難しいと思ったが、衣装合わせで稲垣から「『知ってる感情です。わかりますよ』と言っていただき、すごく安心したことを覚えています」と安堵したという。本作の役と稲垣のイメージとのギャップがあまりないという声は確かに多い。この反響に稲垣は「今泉監督がある程度僕をイメージして(脚本を)書かれたと思います。『なぜ、こんなにも僕のことをわかっているんだろう』って思うくらいスピリチュアルな体験でした(笑)。僕のパブリックイメージとは違う、(本当の僕の)心の内側まで分かっている気がしました」と話した。一方で今泉監督は「(本当の稲垣さんのことは)分かっていないと思います」と恐縮しながら、「多分、分かっていないけれど、写真集やこれまでのインタビューなどを拝見して、稲垣さんはこういう人と想像してみました」とキャラクターの誕生秘話を披露。この話を聞いた稲垣は「自分はこういうイメージでしょ?と自分で勝手に決めつけている部分があって。でも役には素の自分って溢れてしまうんだなと思いました。それを上手に今泉監督が汲み取ってくれた気がします。真に迫ったというのかな。多分、今泉監督は僕のことが好きなんだと思います」と分析した。稲垣演じる市川の妻、紗衣を演じた中村は稲垣の印象について「ほとんど話す機会はないままクランクインしたのですが、対峙した時に『こんなにも心でお芝居してくださるんだ』と感じました。妻としても私自身としても同じような感覚になり、いろいろな感情を湧き上がらせていただいた印象があります」とコメント。さらに「本来、自分が台本で気づかなければいけないのですが(笑)、稲垣さんと(芝居を)やってから気づく感情が多かったです。とても新鮮な体験でした」と続けた。これを受けて稲垣は「一緒の撮影は3日間。だけど演じるのは長年連れ添っている夫婦。そういうことをするのが僕たちの仕事の面白いところです」と笑顔。中村が「稲垣さんは(今のように)マイクがあったら喋ってくれるけれど、マイクがないと……」と話す場面では、稲垣が「話さないからね、シャイなので」と返答する。さらに「でも(あまり話さなかったからこその)緊張感があって、シリアスなシーンも多かったけれど、中村さんによって引き出されたものも多かったです」と感謝を伝えた。そしてイベントは今泉監督の「長回し」が何度も話題に。中村はクライマックスのシーンの撮影を振り返り「現場では『長くないですか?できません!』とブーブーでしたが(笑)、出来上がったものを観たら『これが今泉監督の狙いだったのか』と納得しました」と振り返る。長回しにした理由について今泉監督は「(長回しは)芝居が成り立たなければ無理なのですが、稲垣さんと中村さん、ふたりの演技を見て決めました」と説明。この言葉に稲垣は「役者としては最高に嬉しい言葉です」と満面の笑み。ただ、ワンカットで撮る予告がなかったので「いつになったら、カメラの位置が切り替わるんだろう」と考えながら芝居をしていたという。結果、8分のシーンが12分になったことについて今泉監督は「この4分はふたりが生み出した感情です」と自身ありげ。稲垣は、この言葉に感激した様子で「嬉しいですね。でも、いつカメラの位置が切り替わるのか気にしていたのに『ハイカット、撤収!』と言われて、中村さんと『え?終わり?』と目があったのを覚えています」と笑った。稲垣演じる市川との絡みが多い、高校生作家の留亜を演じた玉城は「撮影当時は24歳で。実年齢と離れた高校生役を演じるのは難しいかなと思っていましたが、脚本を読んでいると私自身が10代に感じたことのある、どこか知っている感情が描かれていたので、好き勝手やらせてもらった印象があります。それを稲垣さんが受け止めてくださった」と語る。稲垣は「楽しかったですよね?こちらも長いシーンが多かったけれど……俳優にとっては挑戦」としみじみ。また長回しについて玉城が「緊張感はあるけれど、自分で緩めることもできる。自分で調整できるのが面白い」と話すと、稲垣も「舞台の用な感じだよね?ぶつ切りじゃなく、ずーっとやれるというのは面白いかった」とした。また今泉監督特有の印象に残るセリフや言い回しがたくさん登場する本作。これについて稲垣は「映画や文学で見たことのないセリフが登場します。喜怒哀楽だけでは表せないような心の機微が繊細に描かれています」と丁寧に解説。その中でも特に「理解なんてされない方がいいよ」というセリフが印象に残っているそうで「こういう仕事をしていると理解されることは嬉しいけれど、同時にプレッシャーにもなるから、そういうところは共感できると」と明かした。他にも中村は「悩んでいるくらいなら体を動かしなよ」というセリフを挙げ「(普段)ヨガをしている時に雑念しかないから、ものすごく分かるなと思いました(笑)」と照れながら述べると、稲垣が「無心になるのってなかなか難しいよね」と頷きながら同調する。玉城は「人生には手に入れ、手放すことしかない」という表現を挙げ「17歳の留亜が言っていることも良く分かります」と自身の役柄の説得力についても言及。さらに恋愛観に関しての質問が飛ぶ場面も。稲垣は「自然な成り行きに任せるというのが基本。湧き出る感情を拒まない、迷わないことが大事。意外と本能系なのかもしれません。恋愛については無邪気かも。でも今年49歳になるから無邪気というのもちょっと……」と考える仕草を見せ、「そろそろ最後の恋を。いや、それも違うな」と呟いた。しばらく考えた後、今泉監督のフォローもあり「毎回最後の恋だと思うけれど、また次の恋がやってくることもある、みたいなことかな」とまとめた。「恋愛観って難しい」と口にした中村が「好きって理屈じゃないと思うんです。歯ブラシもタオルも共有できるくらいの……」と語ったところで、稲垣と今泉監督は「歯ブラシはちょっと」と苦笑いのひと幕も。そこに玉城が「分からなくもないけど、共有しなくてもいいかな」と割り込むと、中村は「愛が足りない」と跳ね除け、自身の恋愛観を貫き通して笑いを誘う。最後に稲垣が「色々な登場人物がいて、言葉にできないいろいろな感情が溢れている映画です。自分が共感できる感情を汲み上げ、映画からの思いを受け取ってください」と呼びかけて、イベントを締めくくった。『窓辺にて』11月4日(金)公開
2022年10月12日元カリスマキャバ嬢のエンリケこと小川えり(34)が10月11日、YouTubeチャンネルを更新し、“再出発”について語ったが、その内容に批判が続出している。8月に「文春オンライン」によって、自身が経営する銀座のシャンパンサロンで男性客が死亡していたことを報じられたエンリケ。記事によると6月下旬、男性はサロンで過度に飲酒したのちに緊急搬送。その後、死亡したという。現在も警察により捜査が進められているという。「エンリケさんはInstagramのストーリーで一度事件について釈明しています。しかし、その後は触れることはなく、豪華な服を着て海外のファッションショーを訪れた様子を何十回も投稿。事件後すぐに豪遊報告をするエンリケさんには“無神経だ”などと批判が集まっていました」(スポーツ紙記者)エンリケは、今回YouTubeに投稿した動画にスーツ姿で登場し、冒頭で頭を下げ深々と謝罪。そして「この場をお借りして、亡くなったYさん、Yさんのご遺族の皆様に心よりお悔み申し上げます」と死亡事件に言及した。「仕事とはいえこのような状況下で海外に行ってSNSに上げて、私の行動はとてもモラルに欠けた、不快極まりない行動だったと思います」「ご遺族の方だけでなく、応援してくださった皆様、本当に申し訳ございません」と謝罪し、シャンパンサロンの閉店も発表した。また、出資法違反の疑惑が報じられている株式会社「エンリケ空間」については「私が社長にも関わらず、任せっきりにしていたことが原因の一つだと思います」と説明。利用者に返金をしていくことを明言した上で、こう語った。「どうやって売り上げを作っていくかなんですけど、今まで案件を全く受けていなかったのですが、仕事の幅を広げて案件もたくさんやっていきたいですし、やっぱり自分自身、昔からやっている水商売に自信があるので、シャンパンサロンエンリケは閉めたのですが、場所を移転して新しく一からという気持ちで、賛否両論あると思うのですが、本当に早く支払いをしなければならないので、一からバーでまた頑張っていきたいと思っています」なんと、新しいバーをオープンする予定だと発表したのだ。経営する飲食店で死亡する事件が起こっていながら、改めてバーを開業すると発表したエンリケ。まだ事件の捜査も進められている中でのバーでの再出発発表に、ネット上では疑問の声が続出している。《エンリケ新しいバー開業は笑う誰が行くん?》《シャンパンバー閉めてバーやります!は流石に無茶苦茶。謙虚さが全てにおいて足りないし説明不十分で不真面目》《バー閉店⇨新規バー開店…うまくいくのでしょうか?》水商売への過度な自信がトラブルの元凶になっているようだがーー。
2022年10月11日愛媛県伊予市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、愛媛県伊予市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」伊予市特集を10月11日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、北乃きいさんです。「旅色FO-CAL」伊予市特集 / スペシャルナビゲーター・北乃きいさん「海、山、グルメ お気に入りの伊予市」 電子雑誌「旅色」は、愛媛県伊予市と提携し、「旅色」の特別編・「旅色 FO-CAL」愛媛県伊予市特集を公開いたしました。全国的に知名度を上げることで、特産品の販売促進やふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、同市を特集した電子雑誌・動画・紙冊子を作成し、統一感のある立体的な PR を行います。北乃きいさんが訪れたのは、愛媛県のほぼ中央、道後平野の西南部から四国山地の一部にわたり、西北は風光明媚な瀬戸内海に面している伊予市。職人が腕を振るうクラフトの街「中山」、黄金色に輝く夕日の名所「双海」、おしゃれなショップが立ち並ぶ「伊予」の多彩な3エリアから構成されています。太陽と瀬戸内の海風を浴びた名産のみかんをはじめ、海・山・里の味覚、こだわりのスイーツなどご当地グルメがいっぱい。さらに、地元の人たちに愛されるモノやコトの体験など盛りだくさんの旅で、伊予市のすべてが「お気に入り」になったようです。「旅色FO-CAL」伊予市特集表紙:北乃きいさん■ 1泊2日で行く ごきげん伊予市旅 あふれる自然と新鮮な空気に包まれ、海や山などの美しい自然に、どこか懐かしい街並みを堪能できる、愛媛県伊予市。「緑や海が豊富なところがすてき!」と言う北乃きいさんの自然やグルメ、文化などを楽しむ1泊2日の旅がスタートしました。「旅色FO-CAL」伊予市特集:北乃きいさん「旅色FO-CAL」伊予市特集:北乃きいさん北乃きいさんが伊予市を旅するスペシャルムービー ■ 心ほぐれる景色に出合う。 伊予市の宿3選 客室からは壮大な山並みが見渡せ、美しい海に出向くのも便利。広大な土地を利用した開放感あふれるアクティビティ、昔ながらの街並みや建築を体験できる3つの宿をセレクトしました。「旅色FO-CAL」伊予市特集伊予市の宿3選「旅色FO-CAL」伊予市特集伊予市の宿3選■ 将軍家が愛した逸品も! 伊予市の名物あらかると 豊かな自然と景観に恵まれた伊予市の産品から、魅力的で大きな可能性を持つものを、「ますます、いよし。ブランド」に認定。中でもお土産に人気の4品をチョイスしました。「旅色FO-CAL」伊予市特集伊予市の名物あらかると「旅色FO-CAL」伊予市特集伊予市の名物あらかると■ 北乃きいさんスペシャルインタビュー 俳優としての活動はもちろん、朝の情報番組の“顔”も務めていた北乃きいさん。美しい自然と、素敵な出合いのある伊予市の旅は「もう全部が気に入りました」と言うぐらい満喫できたようです。「旅色FO-CAL」伊予市特集インタビュー:北乃きいさん「旅色FO-CAL」伊予市特集インタビュー:北乃きいさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月11日熊本県・益城町の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、熊本県上益城郡益城町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」益城町特集を10月11日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、葵わかなさんです。「旅色FO-CAL」益城町特集 / スペシャルナビゲーター・葵わかなさん「創造的に、進化するまち。 熊本県 益城町へ」 電子雑誌「旅色」は、熊本県上益城郡益城町と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」益城町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。同町の地震からの復旧復興の状況や町の新しい魅力をPRすることを目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的な魅力発信を行います。今回、葵わかなさんが訪れたのは、阿蘇くまもと空港からほど近い熊本県益城町。2016年の熊本地震から6年が経過し、いまだ災害の爪痕を感じるものの、まるで新芽が芽吹くように新たなスポットがいくつも誕生しています。パワフルに、そしてカラフルに、新しい町づくりに挑む益城町の記憶と復興の歩みを辿る旅へ、葵わかなさんがでかけました。「旅色FO-CAL」益城町特集表紙:葵わかなさん■ 阿蘇くまもと空港からスグ! 益城町で“遊ぶ”日帰り旅 葵わかなさんと訪れたのは豊かな自然に囲まれた益城町。「町全体が明るくて、前向きな雰囲気でとても接しやすかった」と感じたそうです。自然の重みと、復興に向けた前向きな“創造”を感じる、学びと遊びの旅にでかけました。震災の記憶と復興をたどる益城町での旅を、本誌でぜひ確認してください。「旅色FO-CAL」益城町特集:葵わかなさん「旅色FO-CAL」益城町特集:葵わかなさん葵わかなさんが益城町を旅するスペシャルムービー ■ 未来を創るまちづくり 益城町の復興物語 甚大な被害をもたらした熊本地震から6年。「創造的復興」というコンセプトを掲げ、明るい未来を見据えたまちづくりを進める益城町。震災以前から長きにわたって益城町の舵取りをしてきた西村博則町長と、復興計画を進める益城町職員の後藤健介さんにお話をうかがいました。そして益城町で生まれ育ち、この町の未来を創っていく町の若者たちの“リアル”も。益城町の震災の記録と記憶、現在、そして未来は・・・。「旅色FO-CAL」益城町特集:益城町の復興物語「旅色FO-CAL」益城町特集:益城町の復興物語■ 豊かな水と緑の恵み 益城町のうまかもん5選 熊本県の中央にある益城町は、県庁所在地の熊本市と自然豊かな阿蘇の間に位置する町です。平野から山間部に広がる益城町には、温暖な地域や冷涼な地域があり、地形的・気候的にも変化に富んでいるのが特徴。豊かな水や気候を活かし、農業が盛んにおこなわれています。そんな益城町自慢の名産品を、ふるさと納税の返礼品として自宅で味わってみませんか。「旅色FO-CAL」益城町特集:益城町のうまかもん5選「旅色FO-CAL」益城町特集:益城町のうまかもん5選■ 葵わかなさんスペシャルインタビュー 透明感という言葉がぴったりな葵わかなさん。緑豊かな益城町に溶け込むように、目にしたもの触れたもの、味わったものをまっすぐに受け取り、好奇心と共に旅を満喫していました。「町全体が明るくて、前向きな雰囲気でとても接しやすかったです」という葵さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。「旅色FO-CAL」益城町特集インタビュー:葵わかなさん「旅色FO-CAL」益城町特集インタビュー:葵わかなさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月11日アイドルグループ、“トニセン”こと20th Centuryの新曲「水曜日」が17日に配信されることが決定し、あわせてジャケット写真が公開された。坂本昌行、長野博、井ノ原快彦が出演する「ニベアメン アクティブエイジシリーズ」のCMソングに採用されている同曲は、ロックバンド・ミツメが楽曲を提供。繰り返されるギターのリフとリズムに絡み合うように歌うメロディが心地よいサウンドに、1週間の真ん中である「水曜日」のちょっとした気怠さを乗り越えて週の後半に向かって改めて進んでいこうという歌詞を乗せた、トニセンらしいメッセージソングだ。あわせて公開されたジャケット写真は、3人が80年代テイストの王道アイドルに扮して、バスタブではしゃぐ遊び心あふれた1枚になっている。
2022年10月03日株式会社ブランジスタメディアは、一般社団法人四万十市観光協会と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集を9月20日に公開いたしました。■ 「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集最後の清流が誘う心あらわれる四万十旅景色 電子雑誌「旅色」は、高知県四万十市と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的なPRを行います。高知県の不入山(いらずやま)を源流点とする、全長196kmに及ぶ西日本最長の大河、四万十川。高知県の南西部に位置する四万十市は、四万十川によってもたらされる豊かな自然環境に囲まれた街です。また、応仁の乱の時代に土佐一條家によって整備されたことから、風情ある街並みが碁盤目状に広がり、「土佐の小京都」とも呼ばれます。四万十市で暮らす四万十川キャンペーン観光大使が、地元の魅力をナビデートします。川、山、海の恵まれた自然はもちろん、深い歴史も感じられる四万十市で多彩な景色を味わい、心あらわれるひとときを過ごしませんか?■ 1泊2日でいく とっておきの四万十巡り 日本最後の清流と呼ばれる四万十川に抱かれて、川とともにいきる街、高知県四万十市。豊かな緑の中を悠々と流れる四万十川に沿って、ドラマや映画でもお馴染みのスポットから、知る人ぞ知る穴場、さらには非日常感満載のアクティビティや情緒あふれる屋形船まで、絶景巡りの旅に出かけます。四万十市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ ふるさと納税で名産品をゲット! 食べておきたい四万十市の“えいもん” 雄大な四万十川と周囲の山々、そして太平洋。四万十市には、川・山・海それぞれの幸が盛りだくさんに揃っています。自然の恵みがたっぷり詰まった食材たちは、全てがメイン級の逸品です。四万十市が誇る名産品の数々を、ふるさと納税の返礼品で手軽に味わってみませんか?■ 四万十市の旅がより快適に! バス旅のススメ 四万十市に数々ある絶景や歴史のスポットを巡るなら、バスの旅が快適です。四万十川に架かる沈下橋の景色はもちろん、柏島のエメラルドグリーンの海、足摺岬まで見て回れる周遊バスから、市街地をワンコインで自由に乗り降りできる循環バスまで、お得に便利に四万十市を楽しみつくしましょう!■ もっと深掘り! 行事・風物詩から知る四万十市 室町時代、土佐一條家が京風の街づくりをしたことから「土佐の小京都」と呼ばれる四万十市。奥深い歴史をもつ街では、京文化を感じる祭事や豊かな自然とふれあう行事が、一年を通して開催されています。季節を描く風物詩の数々で、四万十市の魅力をもっと深掘りしましょう。春夏秋冬ぞれぞれの注目イベントを紹介します!<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日四万十川キャンペーン観光大使が地元の旅の魅力を発信株式会社ブランジスタメディアは、一般社団法人四万十市観光協会と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集を9月20日に公開いたしました。「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集最後の清流が誘う 心あらわれる 四万十旅景色 電子雑誌「旅色」は、(一社)四万十市観光協会と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的なPRを行います。高知県の不入山(いらずやま)を源流点とする、全長196kmに及ぶ西日本最長の大河、四万十川。高知県の南西部に位置する四万十市は、四万十川によってもたらされる豊かな自然環境に囲まれた街です。また、応仁の乱の時代に土佐一條家によって整備されたことから、風情ある街並みが碁盤目状に広がり、「土佐の小京都」とも呼ばれます。四万十市で暮らす四万十川キャンペーン観光大使が、地元の魅力をナビデートします。川、山、海の恵まれた自然はもちろん、深い歴史も感じられる四万十市で多彩な景色を味わい、心あらわれるひとときを過ごしませんか?「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集表紙■ 1泊2日でいく とっておきの四万十巡り 日本最後の清流と呼ばれる四万十川に抱かれて、川とともにいきる街、高知県四万十市。豊かな緑の中を悠々と流れる四万十川に沿って、ドラマや映画でもお馴染みのスポットから、知る人ぞ知る穴場、さらには非日常感満載のアクティビティや情緒あふれる屋形船まで、絶景巡りの旅に出かけます。「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 Day1「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 Day2四万十市を旅するスペシャルムービー: ■ ふるさと納税で名産品をゲット! 食べておきたい四万十市の“えいもん” 雄大な四万十川と周囲の山々、そして太平洋。四万十市には、川・山・海それぞれの幸が盛りだくさんに揃っています。自然の恵みがたっぷり詰まった食材たちは、全てがメイン級の逸品です。四万十市が誇る名産品の数々を、ふるさと納税の返礼品で手軽に味わってみませんか?「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 食べておきたい四万十市の“えいもん”「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 食べておきたい四万十市の“えいもん”■ 四万十市の旅がより快適に! バス旅のススメ 四万十市に数々ある絶景や歴史のスポットを巡るなら、バスの旅が快適です。四万十川に架かる沈下橋の景色はもちろん、柏島のエメラルドグリーンの海、足摺岬まで見て回れる周遊バスから、市街地をワンコインで自由に乗り降りできる循環バスまで、お得に便利に四万十市を楽しみつくしましょう!「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 バス旅のススメ「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 バス旅のススメ■ もっと深掘り! 行事・風物詩から知る四万十市 室町時代、土佐一條家が京風の街づくりをしたことから「土佐の小京都」と呼ばれる四万十市。奥深い歴史をもつ街では、京文化を感じる祭事や豊かな自然とふれあう行事が、一年を通して開催されています。季節を描く風物詩の数々で、四万十市の魅力をもっと深掘りしましょう。春夏秋冬ぞれぞれの注目イベントを紹介します!「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 行事・風物詩から知る四万十市「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 行事・風物詩から知る四万十市<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月20日株式会社ブランジスタメディアは、福岡県春日市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」福岡県春日市特集を9月20日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、矢田亜希子さんです。■ 「旅色FO-CAL」福岡県春日市特集/スペシャルナビゲーター・矢田亜希子さん「春日市のおいしい旅時間」 電子雑誌「旅色」は、福岡県春日市と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」福岡県春日市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。移住定住促進及び関係人口の創出、市内店舗などの紹介による消費需要の拡大などを目的に、同市の特色を活かした内容の電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的なPRを行います。今回、矢田亜希子さんが旅したのは、都会的な利便性と自然豊かな環境が共存している春日市。飲食店が多彩にある一方で、自然豊かな広大な公園も。さらに数多くの遺跡が出土するなど歴史的な見どころもあります。欲しいものがほどよく揃っているため、自然体で過ごせまる街“春日市”の魅力に迫る旅に矢田亜希子さんが出かけました。■ 1泊2日でいく 春日市の“おいしい”まち巡り チャーミングな笑顔で「食べるのが大好き」と教えてくれた矢田亜希子さん。とびきりの笑顔やドーナツを選ぶキラキラした瞳、店主と熱心に語り合う様子から、本当にグルメ好きだと伝わってきます。そんな矢田さんと春日市でグルメ旅へ出かけました。「自然豊かできれいな景色がいつでも眺められる一方で、都会的で、おいしい飲食店もたくさんあるのが印象的でした」と自然もグルメも存分に楽しめたそうです。さまざまな魅力の詰まった春日市での旅を、本誌でぜひ確認してください。矢田亜希子さんが春日を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 福岡の名産も揃う 春日市の“いいもの”カタログ 春日市では、他ではなかなか見かけない、ユニークなプロダクトがたくさん見つかります。また、福岡グルメは全国的に見ても大人気。春日市ならではの名産品と、春日市で手に入る福岡グルメをあわせて紹介します。■ 知れば知るほど暮らしたくなる 春日市の魅力 春日市は博多や天神といった中心地へのアクセスが良く、住みやすいまちとして進化しており、どんどん住環境が整っています。緑豊かな自然と、最新グルメが共存する、ちょうどいい街を知ったらきっと暮らしたくなるはず。■ 矢田亜希子さんスペシャルインタビュー 飾らない人柄と笑顔で、ドラマや映画だけでなくバラエティ番組でも活躍する矢田亜希子さん。普段から食通な矢田さんに、春日市のグルメの感想とプライベート旅のこだわりを語ってもらいました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日