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家具の隙間や部屋の隅など狭い場所を好む、猫。ぴったりと体に密着している場所に入ると、安心感が得られて、リラックスできるといいます。飼い主の中には、愛猫が室内から消えてしまい、探すのに苦労したという人もいるかもしれません。保護した子猫たちが?2025年4月16日、@hina20221019さんがXに投稿した、子猫のいちごちゃん、ももちゃん、あんずちゃんの写真に2万件以上の『いいね』が集まりました。同年3月、3匹と母猫のさくらちゃんを保護した投稿者さんは、里親が見つかるまで自宅で面倒を見ているのだとか。順調に成長している3匹は、慣れない環境でも一緒に遊んだり、ご飯を食べたりしており、とても仲よしなのだそうです。そんなある日、投稿者さんは、自宅で3匹を見失ってしまいました。部屋中をくまなく探したところ、3匹はまさかの場所にいて…。なんと、棚とケージの隙間に隠れていました!「あ、やばい。見つかっちゃった…」という心の声が飛び出しているような光景。こんな狭いところに一緒にいる、あどけない表情の3匹を見ると、悶絶してしまいますね!仲のよさが伝わる3匹には、キュンとする人が続出しました。・あ、見られちゃったね!猫たちは「うわ~」と思っていそう。・まさに不意打ち!居心地がいいのかな。・集中線がないのにあるように見える。3匹は、狭い空間の中で、ぎゅうぎゅうとくっ付きながらじっとしているとリラックスできるのでしょうか。もしかしたら、野良猫として過ごしている時も、写真のように身を寄せ合って過ごしていたのかもしれません。つらい時期もあったでしょうが、今は投稿者さんのもとで元気に育って、いずれはいい飼い主に出会えるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2025年04月18日「猫の問題は、人の問題でしかない。」という視点から、ノラ猫・保護猫を中心とする猫に関する困りごとを解決するサービスを展開しているねこから目線株式会社(代表取締役社長:小池 英梨子、本社:大阪市都島区)は、このたび、社会的企業として自社の活動成果をお伝えするための「インパクトレポート2024」を公開しました。その公開を記念し4月26日(土)10:00よりオンラインイベント「ねこから目線。インパクトレポート2024報告会」を開催します。詳細URL: ねこから目線。インパクトレポート2024ねこから目線株式会社は2018年8月の設立以来、6回目の決算(株式会社化後は3回目)を迎えました。猫と人に関わる社会課題の解決を目指す企業としての当社の活動に価値を認めてくださった皆様のおかげで、これまで継続して事業を進めることができました。当社初となる「インパクトレポート」は、これまで当社を支えてくださった方々、そしてより広いステークホルダーの皆様に、当社の日々の活動と成果、社会へのインパクトを詳細にお伝えしたいと考え公開するものです。「ねこから目線。インパクトレポート2024」は、当社のミッションである「猫の殺処分ゼロ達成と、その維持基盤になる」という目標に対し、どのように課題を認識し、サービス設計を行い、どの程度社会へ貢献できたのかを明確に示すものです。この公開を起点に、猫と当社に関わる多様なステークホルダーの皆様との対話につなげられればと考えています。この公開を記念し、当社のミッションと活動内容をより深く多くの方にお伝えするために、4月26日(土)10時よりオンラインイベント「ねこから目線。インパクトレポート2024報告会」を実施いたします。ねこから目線。の歩み■ねこから目線。インパクトレポート2024報告会について当社にとって初となる今回のインパクトレポートには、以下の情報を詰め込み、一般公開させて頂きました。● ねこから目線。の成り立ちとあゆみ● 日本の猫問題の現状/殺処分に至る問題の構造● ねこから目線。の各サービスの課題アプローチ● TNRサポート、レスキュー捕獲、里親譲渡等の活動の成果数値● 各種セミナー・勉強会の実施と参加者数● 関西から全国への展開状況● 虐待問題や大規模施設課題への対応● 世界でいちばん猫にやさしい捕獲器の開発一方で、紙面では伝えきれなかった背景や想いを直接お伝えしつつ、多くのステークホルダーの方との対話を始めるための場も必要であると考えました。そのため、インパクトレポート2024発行にともなうオンライン報告会の実施を決定しました。当社代表の小池より、制作裏話や補足説明を交えながら「ねこから目線。インパクトレポート2024」についての報告を行います。● タイトル:ねこから目線。インパクトレポート2024報告会● 日時 :2025年4月26日(土)10:00~12:00● 開催方法:ZOOM(オンライン開催)● 参加方法:以下の申し込みフォームよりご登録ください 猫に関わる社会課題に関心をお持ちの、多くのステークホルダーの方にご参加いただき、「猫の殺処分ゼロ達成」という社会課題の解決に向けた当社の取り組みや未来のビジョンについて、共有できることを楽しみにしています。■「ねこから目線。インパクトレポート2024」公開について当社のインパクトレポート2024は、以下のウェブサイトにて閲覧・ダウンロードが可能です。▼インパクトレポート2024の閲覧はこちら ▼PDF版のダウンロードはこちら ■インパクトレポートとは?一般的な企業では売上の成長が重要な評価軸となりますが、社会的企業である当社にとっての評価軸は「どれほど社会問題にアプローチできたか」です。インパクトレポートは、社会課題の解決を目指す企業がその活動の成果を伝えるために発行する報告書であり、当社の取り組みをより多くの方々に知っていただき、対話の起点とすることを目的としています。■ねこから目線株式会社とは「ねこから目線。」は猫の殺処分ゼロを目指し、2018年に設立された「ノラ猫・保護猫専門のお手伝い屋さん」です。「猫の問題は、人の問題でしかない。」という視点から猫の問題を解決する目的で、対人援助学を学んでいた小池 英梨子により設立されました。以来、猫にメリットがあると考えられることであれば、なんでもお手伝いしてきました。2021年に株式会社化し、猫の課題解決のために必要だと説明できるサービスに特化し、事業展開しています。保護猫活動がすべてボランティア任せにならず、きちんとした社会システムの中で機能する社会企業となることで、「猫の殺処分ゼロ達成と、その維持基盤になる」ことを目指し日々活動しています。■会社概要商号 : ねこから目線株式会社代表者 : 代表取締役社長 小池 英梨子所在地 : 大阪府大阪市都島区都島本通3-26-29設立 : 2018年8月事業内容: 猫と人に関わる社会課題の解決URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年04月17日2024年10月末に、1匹の母猫と3匹の子猫を保護した、飼い主(@matsutake_cat)さん。母猫に、すきやきちゃん、子猫に、おでんくん、からあげくん、ねぎとろちゃんと名付け、3匹の先住猫とともに暮らすことにしました。保護した当時は目も開いていなかったという、子猫たち。飼い主さんの熱心な世話と、すきやきちゃんの愛情たっぷりな子育てにより、無事にすくすくと成長しました。およそ生後5か月が経った、2025年4月6日に投稿された1枚には、体が大きく成長した3匹の姿が。しかし、心はまだまだ赤ちゃんのようで…。3匹はまだ乳離れができず、生後5か月が経った現在も、すきやきちゃんのお乳を吸っていました!3匹の『大きな赤ちゃん』を前に、すきやきちゃんはちょっぴりあきれ気味。カメラに向かって「どうにかしてよ…」と訴えているようにも見えますね…。もともと地域猫だった、すきやきちゃん。寒空の下で出産をしたため、保護されるまでの間、子猫たちは『母親のぬくもり』だけが頼りだったのでしょう。温かい家で安心して過ごせるようになった今でも、そのぬくもりはずっと忘れられないのかもしれません。甘えん坊な3匹と、あきれ顔のすきやきちゃんに、多くの人が頬をゆるませたようです。・母猫の「見てよこれ…」って顔が笑える。・大きな赤ちゃんに吹き出しました。・お子さんたち、もう大きいですがとってもかわいいですよ。もちろんお母さんもかわいい!子育てお疲れ様です。・母猫の表情がすべてを物語っていますね。飼い主さんによると、3匹のうちおでんくん、からあげくんは、すでに母猫の体重を超えているのだとか。これからもたくさん食べて、たまに甘えながらすくすく成長していってほしいですね。なお、飼い主さんのYouTubeでは保護当時の様子を見ることができますよ。[文・構成/grape編集部]
2025年04月08日俳優の大地真央が、嵐の相葉雅紀がMCを務める、きょう29日放送の日本テレビ系バラエティー『嗚呼!! みんなの動物園』(後7:00~後8:54)に出演。猫の保護活動を続けているサンシャイン池崎こと池崎慧の自宅を訪問する。池崎は、これまで6匹の保護猫を預かり、人慣れさせては新たな飼い主を見つけて送り出してきた。そんな池崎が3ヶ月半前に迎えた、7匹目となる預かり保護猫は、推定1歳半の三毛猫柄の女の子“ブルボン”。千葉県の住宅街にいたところを保護された野良猫で、人間とふれあった経験が全くないからか、大の人嫌い。初めて池崎の家にやってきた当初は、池崎にも威嚇を繰り返すほどだった。そんな“ブルボン”に少しでも人とふれあう楽しさを知ってもらうべく、シャーシャーで警戒心強めの猫も世話をしたことがある大地が訪問する。自宅で飼っている愛猫に60個以上のおもちゃを使い分ける猫おもちゃスペシャリストで、ヘビのような動きが好きな子は「ヘコ」、鳥のような動きが好きな子は「トコ」、ネズミのような動きが好きな子は「ネコ」と分類して猫の好きなおもちゃを見つけていく大地。“ブルボン”が好きなおもちゃはどのタイプなのか。そして驚きの行動に出る。
2025年03月29日※このお話は作者ぽん子さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ夫が娘の保育園の先生と付き合っていることに気付いた妻。決定的な証拠がないことに悩んでいましたが、何も気づいていないフリを続けて夫を泳がせ、油断させてスマホを見ることに成功します。夫が先生に高額な食事を奢っていることを知った妻はある計画を思いつきます。そして保護者会の日、夫と先生と妻が顔を合わせることに…待ちに待った日が来た妻の前で目線を交わす夫と先生質問タイムに夫婦ともに待ちわびた保護者会の日になりました。何も知らない先生は猫をかぶって「かわいい子どもたちに囲まれて幸せ」などと言っています。内心では子どもに対してひどいことを考えているのに、よく言えたものですね。質問タイムになり、手を挙げたのは?次回に続く 「まさか夫と保育士が!? シタ側の哀れな末路」(全98話)は21時更新!
2025年03月02日保護動物の譲渡促進を目的とするボランティアプロジェクト ジョートフル熊本は、全国のさまざまな分野のクリエイターによる保護動物を応援するアート展「Place where you meet cats ~猫と出会う場所~ 熊本巡回展」を2025年3月14日(金)~3月23日(日)にサクラマチ クマモト(熊本市中央区)にて開催いたします。入場無料です。URL: Place where you meet cats ~猫と出会う場所~ 熊本巡回展「Place where you meet cats ~猫と出会う場所~」は、猫と出会う場所の一つである“譲渡会”や“動物保護団体”のことを知るきっかけとして、アートや雑貨を楽しんでもらうプロジェクトです。URL: 熊本での開催は、大きな反響をよんだ2023年の初巡回展以来。会場は熊本市街中心部の大規模商業施設 サクラマチ クマモト。全国のさまざまな分野から猫好きクリエイターが20組以上参加いたします。瀬戸招き猫にアーティストが絵付けした招き猫作品、保護猫ドローイング作品などを展示販売します。3月15日(土)は人気クリエイター野田智裕(マリーニ*モンティーニ)が来熊、保護猫ライブドローイングを実施。アート作品や雑貨はすべて寄付つき、寄付先は保護犬猫の譲渡会を開催するジョートフル熊本プロジェクトや動物保護団体などとなります。招き猫作品1絵画作品1Tシャツ【開催概要】名称:Place where you meet cats ~猫と出会う場所~ 熊本巡回展日程:2025年3月14日(金)~3月23日(日)時間:11:00~19:00場所:サクラマチ クマモト 4階ジョートフルーム(熊本県熊本市中央区桜町3-10)入場:無料主催:ジョートフル熊本プロジェクト企画:株式会社ルーシーケイ◆参加クリエイターTomohiro Noda/嶽まいこ/marini*monteany/七字由布/佐瀬麻友子/umloo/野田竜太郎/福原奈津子/中川彩香/水沢そら/石澤彰一/宮田麻貴子/MODERASeeK/Sheetal/角居康宏/平川いつか/本多由佳梨/佐藤和歌子/ウエハラナオミ/岩永恵理/中村賢次/中村妃菜 ほか◆協力SAKURA MACHI Kumamoto/熊本県内の動物保護団体各社/中外陶園/一般社団法人Do One Good/millvalley/株式会社ロンタイファクトリー/合同会社デキルシコ ほか※会場に生体はいません。会場ではポスターやパネルで譲渡対象の動物たちの紹介をしています。※アート作品や雑貨はすべて寄付つきです。保護犬猫の譲渡会を開催するジョートフル熊本プロジェクトや熊本県内の動物保護団体などに寄付され、保護動物のための活動に使われます。※3月15日(土)の野田智裕(マリーニ*モンティーニ)の保護猫ライブドローイング時間は、ジョートフル熊本のホームページやSNS等で後日発表します。※参加クリエイターや内容は変更の場合があります。【ジョートフル熊本プロジェクト】保護動物の譲渡をFULL(いっぱい!)に。保護動物の譲渡促進を目的としたボランティアプロジェクト。動物保護団体や動物保護施設と協力し、熊本県内各地でさまざまな形の譲渡会を開催中です。ジョートフルの譲渡会は、動物を迎えたい方はもちろん、そうでない方もどなたでも大歓迎の楽しいイベント。ボランティアも随時募集中。 【Place where you meet cats ~猫と出会う場所~】猫と出会う場所の一つである“譲渡会”や“動物保護団体”のことを知るきっかけとして、アートや雑貨を楽しめるPOP UP SHOPやイベントを展開するプロジェクト。小さな幸せをテーマにアーティストと共に活動する雑貨屋gg(株式会社ルーシーケイ運営) の「ジジとババ ONLINE SHOP」内で、保護猫応援企画として2021年2月からスタート。2022年2月西武池袋本店で猫好きクリエイターらが多数参加したPOP UP SHOPを開催し話題となる。 【野田智裕(マリーニ*モンティーニ) Tomohiro Noda(marini*monteany)】1979年、長崎県生まれ。多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。篠崎真裕と共にクリエイターユニット「marini*monteany(マリーニ*モンティーニ)」として活動、2人で一枚の絵を描くスタイルで野田が動物、篠崎が子供を描く。東京を拠点に各地のギャラリーでの個展や美術館、パブリックスペースでのワークショップを開催。絵本や挿絵など本の仕事をはじめ、雑貨のデザイン、制作なども手がける。野田智裕ソロでの活動としては、インクを使った線によるドローイングを手掛ける。モチーフはおもに猫や犬(保護猫や保護犬含む)他Jazz Playerを描いたJazzシリーズがある。instagram:@tomohiro.noda.m.m 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】ジョートフル熊本プロジェクトメール: jyoutofull@gmail.com 電話 : 070-4078-2082 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月27日猫と人とのより豊かな生活を目指すCat's new World(以下、当社)は、2025年2月25日(火)より、保護猫・地域猫活動団体・支援メディア、保護猫カフェ向けに、画期的な猫の爪とぎ「くるとぎスクエア」の無償提供プログラムを開始いたします。くるとぎスクエア■「くるとぎ」とは?シンプルながらもスタイリッシュなデザインの「くるとぎ」は、猫の爪とぎにおける習性を利用し、とぎ面をまんべんなく使える画期的な仕組みを備えています。猫たちが思う存分爪を研ぎ、快適に過ごせるよう、新しい視点で開発された爪とぎです。・360°使い切れる=長持ちする猫たちの多くは、爪とぎの端しか使いません。自分が爪とぎの真ん中に立って爪を研ぐからです「くるとぎ」はそんな問題を解消すべく正方形のとぎ板2枚を採用。もったいない「とぎしろ」を回転させて端に配置できます。また、使い切ったら中の爪とぎ板だけを交換できるので経済的です。捨てる際もとてもコンパクト。・散らからない、捨てやすいサイドの研ぎくずポケットにより、研ぎくずが散らかりにくい構造になっています。また、ポケットに溜まった研ぎくずは、本体を逆さにしなくても底面フラップから簡単に捨てる事ができます。散らからない、捨てやすい・とぎ板だけを交換できる爪とぎ板を使い切ったら、ケースはそのままに爪とぎ板だけを交換でき、経済的です。使い切れば、長持ちする■商品概要【サイズ】(幅×奥行き×高さ)26.5cm×44.0cm×4.0cm【パッケージ寸法】(幅×奥行き×高さ)28.0cm×45.5cm×5.0cm【重量】625g【材質】ケース・とぎ板:ダンボール支柱 :MDFすべり止め :EVA使用イメージ1■提供内容「くるとぎ」ブラック × 1点「くるとぎ」アイボリー × 1点交換用爪とぎ × 2点計4点を1組として提供いたします。■応募資格保護猫活動(保護および譲渡活動)、地域猫活動(保護および去勢・避妊処置)を行っている団体(保護猫カフェを含む)保護猫・地域猫活動の推進、啓発を行う動物福祉関連メディア■応募期間2025年2月25日(火)~2025年4月13日(日)※応募が一定数を超えた場合は早期終了する場合があります。■応募方法下記の応募フォームよりお申し込みください。 ■応募に際して活動内容を応募フォームにご記載いただきます。活動内容を確認できるウェブサイトまたはSNSアカウントのURLをご提示いただきます。活動内容を確認でき次第、順次発送いたします。■企画の背景と目的当社は、「くるとぎ」を通じて猫と人とのより豊かな暮らしを創造することを目指しています。本プログラムは、保護猫・地域猫活動に従事するボランティア団体、啓発活動を行うメディア、そして保護猫カフェを支援することで、より多くの猫たちに「くるとぎ」を体験してもらい、快適な生活を提供するとともに、動物福祉への貢献と「くるとぎ」の認知度向上を図ることを目的としています。■当社について所在地 : 〒242-0021 神奈川県大和市中央6-2-14-205代表者 : 高崎 宏之設立 : 2024年9月企業サイトURL: 事業内容 : ペット用品の企画・販売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月25日アナ スイ(ANNA SUI)から、白猫と黒猫をモチーフにした新作アクセサリーが登場。2025年2月5日(水)より発売。ポップな「白猫&黒猫」モチーフのアクセサリーアナ スイの新作アクセサリーは、“白猫”と“黒猫”をモチーフにしたポップで愛らしいデザイン。猫のしなやかなフォルムを立体的に表現し、アナ スイを象徴する蝶を添えたネックレスやリング、ピアスを展開する。ブーツやティーカップで遊ぶ姿をデザインネックレスは、ブーツやティーカップで遊ぶ猫たちの姿がキュートだ。黒猫は、星のモチーフが煌めくブーツの中に入って遊んでいる様子を表現した。一方白猫は、薔薇模様がポイントのティーカップに入っている様子を表している。ボールで見立てたパールで遊ぶ猫ピアスまた、ピアス/イヤリングでは、パールをボールに見立てているのがポイント。手を伸ばし、パールと戯れている白猫と黒猫の姿を左右の耳で楽しめる。“ゆったり座る姿”イメージのリングさらにリングは、ゆったりとお座りした可愛らしい姿を表現した遊び心溢れるデザインに。しっぽがくるんと輪になった、見るたびに癒されるリングとなっている。【詳細】アナ スイ新作アクセサリー発売日:2025年2月5日(水)取扱店舗:小田急新宿店、全国百貨店アナ スイアクセサリー売場、公式オンラインストアなど価格:・ネックレス 各25,300円・リング 各17,600円・ピアス/イヤリング 各22,000円【問い合わせ先】ヴァンドームヤマダTEL:03-3470-4061
2025年02月22日アーティストの坂本美雨が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】坂本美雨、愛猫との癒しのひとときを公開保護猫・シアの可愛らしいショットを披露し、猫好きのファンを癒した。「めずらしくまんまるおめめ。」とコメントし、驚いたようなシアの表情を投稿。しかし「爪を切るときは野良ダマシイに火がつくので手に穴があきます。この感じ、なつかしい〜!」と、爪切りの大変さもユーモラスに語った。 この投稿をInstagramで見る miu sakamoto(@miu_sakamoto)がシェアした投稿 この投稿には「お目目くりくりですにゃ!」「シアちゃん、だんだんいい顔になってきましたね。幸せそう!」「野良魂は不滅なのですね」といった温かいコメントが寄せられ、多くのファンがシアの成長を見守っている。
2025年02月12日猫や猫好きのためのグッズ・企画・コラボレーションを展開する【necotto shop】(ブランドオーナー:株式会社ツタワル)は、国分寺マルイ、柏マルイにて猫の日(2月22日)を祝して「猫の日フェス 2025」を開催します。キュートな猫グッズ販売を行うと共に、猫助けを行う「ネコリパブリック」の新しい家族を待っている保護猫のポスター展示やチャリティー基金付きのグッズ販売も行います。猫の日フェス2025■美味しいスイーツや紅茶、猫のグッズが大集合!猫と物語をつくる暮らしを提案するnecotto shopは、スリランカ最古の紅茶ブランド ジョージスチュアートティーとのコラボレーションによる紅茶猫缶や、24種のフレーバーを楽しめる紅茶のホリデーカレンダーを販売します。さらに、猫デザインのクッキー缶や、猫モチーフの可愛いお皿、刈谷珈琲店のNECOFFEEも登場します。紅茶猫缶CATホリデーカレンダー■特別アイテム保護猫支援につながるチャリティーグッズもご用意しております。手作りの猫をモチーフにしたキュートなアクセサリーもラインアップ。猫好きの方へのギフトとしても最適です。[ニャイグス]猫刺繍ピアス■イベント詳細開催場所:国分寺マルイ 1F(東京都国分寺市南町3-20-3)開催期間:2025年2月15日~2025年2月25日開催時間:10:00 - 20:00国分寺マルイでのイベントは、手芸作品を取り扱うMarianne Jubileとの共同開催となります。大阪のルラシオン デュ クール アミエルのガレッド・デ・ロワも販売します!※国分寺北口改札より連絡通路を通り、マルイ入り口より左手側開催場所:柏マルイ 2F(カレンダリウム)(千葉県柏市柏1-1-11)開催期間:2025年1月22日~2025年2月24日開催時間:10:30 - 19:00猫好きの皆さまにお楽しみいただける多彩な商品とイベントをご用意しております。ぜひこの機会にお立ち寄りください!猫の日フェス2025■会社概要商号 : 株式会社ツタワル店舗名 : necotto shop代表者 : 代表取締役 川村小百合所在地 : 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目1-17 丹生ビル2F設立 : 2022年3月事業内容: 猫グッズの販売、紅茶ホリデーカレンダー等の商品開発・販売等会社URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月12日タレントの紗栄子が10日、自身のインスタグラムを更新。【動画】紗栄子が可愛すぎる最新ショットを披露で話題に!新たにスタートした保護猫支援プロジェクト「Mew Me Club」について発信した。投稿では、「明日を約束されない猫たちの保護活動や初期医療を支援するために、継続的なご支援をお願いしたい」とコメントし、活動への協力を呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る SAEKO♡(@saekoofficial)がシェアした投稿 この投稿には、多くのファンから共感の声が寄せられ、「さえちゃんにゃんこちゃん達の事を考えてくれてありがとうやっぱり女神さま✨️」「紗栄ちゃんの言葉に心が救われました。微力ながら応援します!」といったコメントが相次いだ。投稿には多くのいいね!が集まり、紗栄子の想いに賛同するファンの熱い支持が感じられる。
2025年02月10日モデルの吉川ひなのが8日、自身のインスタグラムを更新。【動画】吉川ひなの、保護猫の出産を見守る感動動画を公開「ビディちゃんの命の授業」「今日はベビ子さんの学校お休み用事に付き合ってもらうついでに猫ちゃんのおうちへ」と綴り、娘さんが映った動画1本をアップした。「ベビ子と一緒だと何するにも何倍も時間がかかるけどそれを楽しむ心と時間の余裕が持てるように今日も頑張る〜✨✨」という吉川の、可愛すぎるべビ子ムービーにファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る HINANO♀️(@hinanoyoshikawa)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛い〜❤️癒されます」といったコメントが寄せられている。
2025年02月08日猫アレルギーの方も安心!猫好きの方向けのバー&カフェ「中野バー&スイーツカフェ BellaGattoちゅら猫」(所在地:東京都中野区)は、2月22日(にゃんにゃんにゃん)の猫の日に合わせて、2月3月を猫の日月間とし様々なイベントを開催いたします。2月初めからは猫妖精で著名な猫画家 中島祥子さんの絵画展示をスタート。猫型ケーキ、猫ビールでまったりとした時間をお過ごしください。中島祥子作品(1)【猫アレルギーがない猫BAR&カフェ】猫好きの方の中には相当数猫アレルギーが存在してます。症状の軽い方から重症な方まで様々。「アレルギーだからもう猫飼えない」「悲しいけど猫がいるお店には近づけない」そんな声をバックに2024年6月に東京中野駅前にオープンした中野バー&スイーツカフェ BellaGattoちゅら猫!猫好き猫描きオーナーが猫アレルギーの方のために重大な割り切りをしました。ネコ同伴はお断り!徹底した換気で猫アレルギーの方も安心してご来店いただけます。店内【猫の日月間に中島祥子さんの絵画展示】中島祥子さんは植物画の中に妖精猫が遊ぶ細密水彩「BOTANICAL FANTASY」シリーズが代表作。毎年個展を開催する他、全国の猫の企画展にも参加される中島さんが、この店ならネコLOVERさんに楽しんで観てもらえる、安心してくつろいでもらえる環境ということで快諾いただきました!猫アレルギーの方でも、美術館を訪れるような気持ちでぜひご来店ください。(中島祥子 HP: )店内展示(1)【猫ビール、猫型ケーキ、バレンタインガトーショコラなど】この期間限定の猫型ケーキ、手作りタルト、スイーツピザなど夜中までスイーツづくし!オーナーちゅら猫の猫絵画、イラスト猫グッズいっぱいで猫好きの憩いの場所です。猫スイーツ猫ビール【猫好きミュージシャン集結!ジャズ、シャンソン、アイリッシュライブも開催します!】2月8日にはDuoMare(デュオマーレ)ジャズライブ、3月29日にはアイリッシュ音楽&読み語りのイベント開催。毎月ライブを企画していきます。春からは中野サンモール内では稀有なバルコニーでBBQ、外飲みも実施。外国人のお客様も大注目スポットでインターナナショナルな空間に変貌します!【イベント概要】<猫の日月間2月1日~3月31日>・中島祥子猫絵画展示 2月1日より3月31日(中島祥子 HP: )・DuoMare(デュオマーレ)ジャズライブ2月8日・アイリッシュ音楽&読み語りイベント・猫描きオーナーキャサリン神響子の猫イラスト常時展示!【店舗概要(営業時間・所在地)】<中野バー&スイーツカフェ BellaGattoちゅら猫>・ケーキが食べられるバー!世界のビール・ワイン・ピザも楽しめます。・猫をテーマとし、ギャラリー・音楽イベント・落語会なども開催。午後の時間にお茶会やイベント、セミナーの開催もできます。・誕生日や記念日をお祝いするタルトの注文も承ります。・3階バルコニーで外飲みBBQもできます。・グループの飲み放題プランあり!ご相談ください。所在地 : 東京都中野区中野5-59-1 興産ビル301号アクセス : 中野駅北口徒歩4分 中野サンモールTEL : 070-8368-6927運営 : キャサリン神響子ちゅら猫のGoogle Map: <各種SNS>アメーバブログ: Instagram : X(旧Twitter) : YouTube : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月04日保護猫活動を行う株式会社CATLIVING(所在地:東京都目黒区、代表取締役:古屋 果奈)は、保護猫の支援活動をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2025年1月4日(土)より開始いたしました。「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト 保護猫サロンCATLIVING■プロジェクト実施の背景保護猫が当たり前になる社会をめざして現在、私たちと同じ志を持つ人々の活動を支えるための寄付プラットフォームとしてレスキューサイトを構築しています。レスキューサイトで助けた猫さんを保護していくために、(1)CATLIVING店舗・シェルター改装(2)猫にやさしいCATLIVINGオリジナル捕獲機の制作(3)レスキューサイトで使用するドクターカーの準備の活動資金を集めることを目的としています。■特徴*殺処分ゼロの達成へ向けてレスキューサイトで助けた猫さんを保護していくために現状の施設では、十分な環境を提供するには限界があり、リハビリや精神的に不安定な猫さん等ケアが必要な子たちをより保護ができるような施設にアップデートしたいと考えております。*猫にやさしいCATLIVINGオリジナル捕獲機の制作保護するためのものが鉄のオリに閉じ込めること、真夏や真冬の気温が直接伝わり猫たちの体調に負担があり恐怖を植え付けて弱ってしまう。こうした課題を解決するために私たちは猫に優しい捕獲機を開発したいと考えております。捕獲時から猫たちの健康や心のケアを意識した保護活動が可能になります。*ドクターカーを走らせるための準備私たちの最終目標は、『ドクターカーを走らせ、迅速に保護・治療ができる体制を整えること』です。このドクターカーが稼働すれば、今まで救うことが難しかった命を救える可能性が広がります。■リターンについて700円 :初月にお礼メール&毎月のニュースレターを送らせていただきます。1,000円:初月にお礼メール(写真付き)&毎月のニュースレターを送らせていただきます。2,000円:初月にお礼メール(写真付き)&毎月のニュースレターを送らせていただきます。■プロジェクト概要プロジェクト名: 保護猫が当たり前になる社会をめざして【保護猫サロンCAT LIVING】期間 : 2025年1月4日(土)~URL : ■会社概要商号 : 株式会社CATLIVING代表者 : 代表取締役 古屋 果奈所在地 : 〒153-0064 東京都目黒区下目黒1丁目3番8号設立 : 2018年9月事業内容: 保護猫の保護、譲渡、飼えなくなった猫のお引き受け資本金 : 500万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社CATLIVING お客様相談窓口TEL : 03-6421-2853お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月30日ラディウス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:香田 進)は、猫をモチーフにした完全ワイヤレスイヤホン「NEKO true wireless earphones HP-C28BT」の販売を通じて行う保護猫活動の一環として、2024年8月8日から12月31日までの販売実績に基づき、総額789,300円を保護猫支援団体「猫の未来とびら」へ寄付することをご報告いたします。01_HP-C28BT_寄付状況のご報告■寄付状況について2024年8月8日から12月31日までに、「NEKO true wireless earphones HP-C28BT」をご購入いただいた皆様からお預かりしたご支援金、総額789,300円を保護猫支援団体「猫の未来とびら」へ寄付いたします。ご購入いただいた約4万人の皆様が、猫の未来を想い、この取り組みに賛同してくださったことに、驚きとともに深く感動しております。今回の寄付金は、「猫の未来とびら」を通じて、保護猫たちの命を守り、新しい家族を見つけるための支援に活用される予定です。「NEKO true wireless earphones HP-C28BT」が、皆様の温かい気持ちをつなぐ架け橋となったことを、大変光栄に思います。この取り組みに賛同し、ご支援くださったすべての皆様に、心より御礼申し上げます。■今後の取り組みについて私たちは、この活動を継続してまいります。次回の寄付対象期間は、2025年1月1日から6月30日を予定しております。引き続き、「NEKO true wireless earphones HP-C28BT」を通じて「猫の未来とびら」をはじめとする保護猫活動を支援し、多くの猫たちの未来をより良いものにするため尽力してまいります。今後とも「NEKO true wireless earphones HP-C28BT」をご愛顧いただき、この取り組みにご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。■製品概要まるでお昼寝中の猫のような完全ワイヤレスイヤホンができました。使っていない時でもそばに置いておきたくなるかわいさ。音声アナウンスは猫の声を採用し、3分間猫が喉を鳴らす音が聞こえる「ごろごろモード」を搭載するなど、猫好きなら思わず笑顔になるようなこだわりを詰め込みました。製品の売り上げから、1台あたり20円を保護猫たちへ寄付します。私たちは全ての猫が幸せに暮らせることを願っています。製品ページURL: 02_HP-C28BT_メインイメージ_103_HP-C28BT_メインイメージ_2■寄付先「猫の未来とびら」「猫の未来とびら」は都内の東銀座で保護猫と里親のご縁をつなぐ場として譲渡会を開催する個人ボランティアです。過酷な環境で暮らす猫たちが、一匹でも多く幸せな未来へと進めるよう取り組んでいます。※「猫の未来とびら」は、本製品の製造・販売には直接関与しておりません。本製品に関するお問い合わせはご遠慮ください。猫の未来とびらURL: 04_HP-C28BT_保護猫活動寄付■会社概要商号 : ラディウス株式会社所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座5-15-8 時事通信ビル11F代表者 : 代表取締役 香田 進設立 : 1996年3月事業内容: オーディオ機器・オーディオアクセサリー関連機器開発/販売携帯電話・スマートフォン用関連機器開発/販売記録用Blu-rayディスク・記録用DVDメディア開発/販売コンピューター周辺機器・ビデオ編集機器及び周辺機器の研究及び開発/販売資本金 : 9,000万円URL : *記載されている製品名などは一般に各社の商標または登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月30日飛び猫合同会社は、猫の日である2025年2月22日(土)に黒猫だけの猫写真展「黒猫フェスティバル」を工房33ギャラリーで開催いたします。黒猫の写真を約200点を展示。黒猫モチーフの猫雑貨、猫グッズ、猫作品が集まる黒猫の祭典。入場料売上の全額100%はチャリティーとして保護猫や島猫の医療費などに寄付・使用します。※諸経費や手数料は差し引きしません。入場料売上は全額寄付のチャリティーイベント【開催概要】・写真家の黒猫写真展示・ハンドメイド猫雑貨コーナー・猫グッズ販売・一般公募の黒猫の飼い猫写真展示・飛び猫10周年記念サイン会(五十嵐健太) 11時~■会期2025年2月22日(土)■営業時間11時~17時■入場料500円(税込)■会場〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目13番22号第25宮庭マンション209号室工房33ギャラリー■参加する写真家五十嵐健太、岡崎王子、小林洋介、久野大介、あっきー、長倉陽菜野、クラゴン親方、その他(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年01月28日飛び猫合同会社は、猫の日である2025年2月22日(土)に黒猫だけの猫写真展「黒猫フェスティバル」を工房33ギャラリーで開催いたします。黒猫の写真を約200点を展示。黒猫モチーフの猫雑貨、猫グッズ、猫作品が集まる黒猫の祭典。入場料売上の全額100%はチャリティーとして保護猫や島猫の医療費などに寄付・使用します。※諸経費や手数料は差し引きしません。黒猫写真1【開催概要】・写真家の黒猫写真展示・ハンドメイド猫雑貨コーナー・猫グッズ販売・一般公募の黒猫の飼い猫写真展示・飛び猫10周年記念サイン会(五十嵐健太) 11時~過去の展示の様子1 作家コーナー■会期2025年2月22日(土)■営業時間11時~17時■入場料500円(税込)■会場〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目13番22号第25宮庭マンション209号室 工房33ギャラリー■参加する写真家五十嵐健太、岡崎王子、小林洋介、久野大介、あっきー、長倉陽菜野、クラゴン親方、その他■イベント詳細、飼い猫写真募集について 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月24日実話をベースにした感動小説「捨てられた僕と母猫と奇跡」(プレジデント社)が発売6か月で10万部の快挙を達成しました。更に10万部までの印税は保護猫施設に全額寄付されることに。書籍にラジオDJに益々、船ヶ山氏から目が離せません。書籍「捨てられた僕と母猫と奇跡」 書籍[著者]船ヶ山哲(フナガヤマ テツ)サラリーマンとして働くなかで強いストレスを感じ、うつ病を発症、休職を余儀なくされる。愛猫との出会いをきっかけに人生を挽回させ独立を決意。その後は、起業家として億単位を毎年稼ぐ傍ら、テレビとラジオのパーソナリティーとしても活躍。これまで書籍を15冊上梓し(海外版含む)いずれもランキング1位を獲得。2022年11月には俳優としてもデビューを叶え、映画「森の中のレストラン」で主演を務める。さらに、ドラマや音楽にも活動の幅を広げる。[出版社]President Inc, 2024InterFM 89.7MHz TOKYO毎週木曜日 夜6:40 猫を愛する全ての人へ!「船ヶ山哲 猫のラジオ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年12月18日香川県仲多度郡で保護猫カフェ『necobokko cafe』を営んでいる、さとう(@necobokko)さんがXに2枚の写真を投稿。迎え入れた猫の1匹である、ごろくんの『ビフォーアフター』に3万件以上の『いいね』が付きました。3か月後の保護猫の変化が?保護される前は、コオロギなどの生き物を食べていたという、ごろくん。やせていて、ギリギリの状態で生き抜いていたといいます。迎え入れた当時と、『necobokko cafe』にやって来てから3か月が経過した、ごろくんの写真を見比べてみましょう!わずか3か月で見違えるほど、健康になっていました!やせていた体がふっくらと成長し、心なしか表情も明るく見えるではありませんか。さとうさんからたっぷりと愛情を注いでもらって、元気になれたのでしょうね!投稿には「保護されてよかった」など、さまざまなコメントが寄せられています。・目付きが全然違うよ!素敵な猫ちゃんになりましたね。・お腹いっぱいご飯が食べられるような生活になってよかったね!ずっと幸せでいてほしいよ。・表情が自信たっぷり!毛並みもフワフワになっているー!・まさしく『美猫』。ご立派に成長して何より!保護猫が飼い主の愛情を受けて元気になると、嬉しくなりますよね。ごろくんは、これからもさとうさんの下で、すくすくと成長していくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年12月12日「本日も、みなさまに何かいいことがありますように!」2024年12月10日、このようなコメントとともに、愛猫との1枚を投稿した、お笑いタレントの、やす子さん。やす子さんが一緒に暮らしているのは、元保護猫のアビシちゃんです。公開された写真には「見ているだけで、なんだかいいことがありそう!」という声が上がりました。そんな、やす子さんとアビシちゃんのツーショット写真が、こちらです!本日も皆様に何かいいことありますように✨✨ pic.twitter.com/Ao3pDKepHS — やす子 (@yasuko_sma) December 10, 2024 やす子さんの顔に、アビシちゃんのお尻が…!お尻をがっつりと押し付けている光景に、じわじわと笑いがこみ上げてきてしまいますよね。投稿には、多くのファンから、さまざまなコメントが寄せられました。・新しいスタイルの『猫吸い』ですね。これはご褒美!・アビシからのお尻の攻撃をもろにくらっている。かわいくて、最高な写真だね。・早速、やす子ちゃんにもいいことがあったようで、よかった!・やす子さん、アビシちゃんからとっても愛されているね。ご利益がありそうな1枚だ。猫の体に顔をうずめて、大きく息を吸い込む『猫吸い』。一般的には、猫のお腹や背中を吸うことが多いでしょう。しかし、やす子さんが、アビシちゃんのお尻に『猫吸い』をしているように見えて、思わず吹き出してしまった人もいたのだとか。絆の深さが伝わる、ツーショットを見られたことが、1つ目の『いいこと』かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年12月11日犬や猫と一緒に暮らす飼い主は、日々愛する『我が子』のいろいろな姿をカメラに収めているでしょう。かわいらしい姿や、偶然撮れた面白い表情などは、ほかの人に見せたくなるもの。だからこそ、ネット上では今日も動物たちのほほ笑ましい姿が飼い主たちによって拡散されているのです。1匹の猫かと思いきや…?猫と暮らす、いえもり(@iewori)さんも、かわいらしい愛猫の姿をXに投稿しました。愛猫のサンちゃんがこちらを見つめる、愛らしい1枚ですね。ところが、いえもりさんは写真にこんなコメントを添えています。画像の中に猫が2匹います。写っているのは、サンちゃんだけに思えますが、近付いてみると…。お分かりでしょうか。サンちゃんの背中の後ろに、もう1匹の愛猫であるクーちゃんが写っていました!クーちゃんは、ハウスの奥にいるため目を凝らさないとその姿は確認できませんね。クーちゃんをやっと見つけた人からは「あっ本当や!」「これは分からん」といった声が寄せられていました。2匹は保護猫で、いえもりさんは2024年6月にサンちゃんを迎えた後、数か月後にクーちゃんを迎え入れたといいます。クーちゃんは、サンちゃんに甘えることが多いようで、よくハウスの中に一緒に入りたがるのだとか。投稿された写真からも、サンちゃんの近くにいたい、クーちゃんの甘えん坊な様子がよく分かりますね!まだ出会って間もない2匹ですが、徐々に距離が縮まっているようです。これから一緒に過ごす中で、その絆はどんどん深まっていくのでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年12月08日複数の愛猫たちと暮らしている、飼い主(@matsutake_cat)さん。2024年11月、母猫のすきやきちゃんと3匹の子猫を保護しました。同年12月現在、すきやきちゃんは、飼い主さんに慣れ始めているといいます。飼い主さんがXに公開した、すきやきちゃんとの距離が縮まっていることがよく分かる写真がこちらです!子猫よりも先に人間に甘えたい、母猫子猫の間に割り込んで、飼い主さんに向かうすきやきちゃん!すきやきちゃんは、飼い主さんになでられるのが大好きなんだとか。『我が子』を押しのけて、甘えに来るすきやきちゃんの姿が、笑いを誘いますよね。飼い主さんの、ストーリーを感じる4枚の投稿には、たくさんのコメントが寄せられました。・ぐいぐい来ていて、笑った。・子育てを頑張った、ご褒美ですね!・最高か。飼い主さんをもう信頼してますね。飼い主さんによれば、すきやきちゃんはまだ1歳にもなっていないそうです。まだまだ甘えん坊なのは、仕方がないのかもしれません。これからのすきやきちゃんと子猫たちの成長が、楽しみですね!なお、飼い主さんは、YouTubeでも愛猫の様子を公開しています。飼い主さんに甘えに行く、すきやきちゃんの姿も見ることができますよ。気になる人は、チェックしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2024年12月05日タレントの紗栄子が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】紗栄子、ファンからの質問に回答!癒し溢れる日々をシェア埼玉県川越市の保護猫カフェ「ねこかつ」を訪問し、自身が保護に関わった猫たちの成長した姿に感激した様子を投稿した。「愛情たっぷりに育てられていて、とても幸せな時間でした」と語り、猫たちへの深い愛情が伝わる内容となった。投稿では「家族で猫を迎えたい方、ぜひ訪れてみて」と呼びかけ、保護猫活動へのさらなる理解を求めるメッセージも発信。 この投稿をInstagramで見る SAEKO♡(@saekoofficial)がシェアした投稿 ファンからは「猫たちの救世主!」「紗栄子さんの優しさに感動」といったコメントが寄せられている。保護猫たちに新たな家族との出会いを願う紗栄子の行動に、多くの人が共感し、彼女の温かい人柄が話題を呼んでいる。
2024年12月05日3匹の保護猫と暮らす、飼い主(@piennekomint)さん。ある日、ソファで昼寝をしていて起きた際、目の前の光景に思わず笑ってしまったそうです。当時の様子を写真に収め、Xに投稿したところ、9万件近くの『いいね』が集まるほど話題になりました。飼い主さんだけでなく、多くの人を笑顔にした1枚がこちら!とても心配そうに見つめられている…!愛猫たちの表情は、起きない飼い主さんを見て、不安になっているように見えますね。飼い主さんは投稿に「大丈夫、人間生きているからね!」とコメントしました。3匹の愛猫たちに見守られる、猫好きにはたまらない様子に、さまざまな声が上がりました。・寝て起きてこの光景だったら、天国かと思っちゃいそう。・病床で医師に囲まれているシーンみたい。・よく見ると、1匹ずつ微妙に違う表情をしていて、面白い。飼い主さんによれば「普段はあまり寝ないソファで寝てしまったから、びっくりしたのかもしれない」とのこと。起きた飼い主さんを見て、愛猫たちは心の中で「はあ、よかった」と安心したかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2024年11月28日「元気しかない保護猫ちゃん」2024年11月、こんなひと言と一緒に、Xに写真を公開したのは、2匹の愛猫と暮らす、飼い主(@chipie0826)さんです。写真には、約3年前の2021年に迎え入れたという、保護猫のおこめくんの姿が収められています。ただの『元気』ではなく、『元気しかない』猫の姿とは、一体、どんな様子なのでしょうか。予想を上回る、おこめくんの元気な1枚がこちら!す、すごいジャンプ…!なぜこんなポーズが撮れたのか、不思議に感じるほど、躍動感にあふれています。おこめくんは、保護された当時、片手でおさまるほどの大きさだったそうです。飼い主さんが愛情深く育てた結果、こんなにも元気いっぱいな姿を見せてくれるまで大きくなったことを考えると、心が温まりますね。シャッターチャンスを逃さない、飼い主さんのセンスも光る投稿には、たくさんのコメントが寄せられました。・こんなに動いているのに、ブレていなのがすごい。・UFOに連れ去られる瞬間に見える。・見ているだけで元気を貰える。・猫って、飛べたんですね。・笑った。どういう状態なの!人間の子供のように、元気があり余っている、おこめくん。このまま、すくすくと健康に育っていってほしいですね![文・構成/grape編集部]
2024年11月25日人間は、もっとも表情が豊かな生き物といわれています。しかし、ペットと暮らす人は、異議を唱えるのではないでしょうか。「動物たちも、負けないくらいに表情が豊かだ」と…!『双子の猫』が見せた表情に吹き出す人が続出2匹の愛猫との暮らしをXで発信している、飼い主(@nana_q79)さん。ある日、猫たちのおやつが入った箱を開けたところ、その音をしっかりと把握している愛猫たちは、素早く反応したといいます。愛猫に目をやった飼い主さんは、思わず笑ってしまいました。なぜならば猫たちは、あまりにも分かりやすい表情を浮かべていたのですから!「もしかしたら、おやつがもらえるのかも…!?」という期待の声が聞こえてきそうな表情で、飼い主さんを見つめる猫たち。2匹の愛猫は、元保護猫の双子なのだそうです。それゆえ、表情もそっくりなのかもしれませんね。双子ならではの見事なコンビネーションに、飼い主さんだけでなく、多くの人が笑顔になりました!・顔の模様が左右対称なのも相まって、シンクロ率がすごい!・合体してパワーアップするタイプの猫ちゃんだ…。・圧の強い表情に、思わず吹いた。シンメトリーな模様も、たまらん。写真を見た人からは、「テレパシーで通じ合っているのではないか」という声も。もしかすると、心の中で「おやつタイムだ、行くぞ!」と声を掛け合っていたのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2024年11月21日「最近怖いニュースばかりだから、みんなの最近よかったニュースを聞かせて」2024年11月現在、Xではこんな投稿をきっかけに、さまざまなユーザーが、ほのぼのとした出来事を公開しています。愛猫のアルジェくんと暮らす、飼い主(@namaebiuni)さんも、アルジェくんにまつわるニュースを、Xに投稿。8万件以上の『いいね』を集め、話題になりました。元保護猫だという、アルジェくんの脚に注目して、写真をご覧ください!「保護猫をいただいたら、右脚に『カレー』って読める模様があった」確かに、『カレー』と読める!!毛色の濃淡によって、『カレー』という文字が浮かび上がっているように見えますね。飼い主さんが『カレー』の文字に気付いたのは、約10年前。アルジェくんが1歳の頃だったそうです。アルジェくんの珍しい模様に、多くの人が癒されました。【ネットの声】・拡大してやっと分かった。すげー!・前世の好物だったのかな。・買い物のメモみたいで、かわいい。飼い主さんによれば、アルジェくんはよく「『カレー模様』を見せびらかすように、右脚だけ出して座っている」といいます。アルジェくんにとっても、『スパイシー』な右脚は自慢の模様なのかも…しれません![文・構成/grape編集部]
2024年11月18日4年前に、大雨の中で鳴いていた子猫を保護した、ゆきんこP(@yuki2kariage)さん。保護した当時の写真と、2024年現在の愛猫の姿をXで公開したところ、大きな反響を呼びました。まずは、こちらの写真をご覧ください。こちらは、保護した当時の写真。まだ幼い愛猫は、体が小さく、どこか弱々しい印象を受けるでしょう。この写真の愛猫が、4年後、驚きの変化を遂げたといいます。ゆきんこPさんが添えたコメントと一緒に、次の写真をご覧ください!4年前、大雨の中で鳴いていた娘がこんなに『ふくふく』に…。愛情をたっぷりと注がれて育ったことが、ひと目で分かるような姿に成長しました!飼い主さんのヒザの上に乗る愛猫の表情が、どこか得意げに見えて、かわいらしいですね。『ふくふく』という言葉がぴったりな愛猫の姿は、多くの人のハートを射止めた模様。投稿には、このようなコメントが寄せられています。・あら~、いい顔をしている!幸せな気持ちになりました。・どことなく、猫ちゃんが笑顔に見えます。・胸がぎゅっとなった。愛されて育ったんだねぇ。よかったねぇ。・かわいすぎるし、『ふくふく』という言葉選びも好きです。ゆきんこPさんと出会い、幸せに暮らしている愛猫。『ふくふく』とした姿は、たくさんの人の頬をゆるませたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月16日愛猫のモカちゃんと暮らす、飼い主(@shachi_moca222)さん。3年前のモカちゃんと、2024年11月現在のモカちゃんの姿を並べた写真を、Xに公開し、注目を集めています。もともと保護猫だったというモカちゃんは、家に迎えられた時はまだ子猫でした。3年でどれだけ成長したかというと…。めちゃくちゃ大きくなった!!いうまでもなく、右が3年前のモカちゃんで、左が現在のモカちゃんです。驚くことに、モカちゃんと写っているぬいぐるみは、大きさの違う類似品などではなく、まったく同じ物だといいます。ぬいぐるみと並べることで、モカちゃんがどれだけ大きく育ったか、よく分かりますね。【ネットの声】・立派になりましたね!色も変わって、かわいい。・成長というより『変身』している。・こんなに変わるものなんですね!すごい。飼い主さんから、たくさんの愛情を受けて育った、モカちゃん。これからも、ぬいぐるみがさらに小さく見えるほど、成長していくかも…しれません![文・構成/grape編集部]
2024年11月13日ペットは、ごはんとはまた違った、特別感のあるおやつを好むでしょう。飼い主が「おやつ」と言葉を発したり、おやつの袋を開ける音を聞いたりしただけで、敏感に反応することもしばしば。飼い主がツナ缶を開けただけで…?3匹の元保護猫と暮らす、飼い主(@Orangelatte25)さん。愛猫の1匹であるムックくんも、おやつやおいしいごはんが大好きだそうです。ある日、飼い主さんが、キッチンでツナ缶を開けたところ、ムックくんがある表情を浮かべていたのだとか。どんな顔だったのかというと…。期待に満ちた表情をしていたのです!真ん丸な目をキラキラと輝かせて、飼い主さんのほうを見つめる、ムックくん。きっと、ツナ缶を開ける音を耳にして、もらえると勘違いをしたのでしょう。じーっと飼い主さんを見つめる、ムックくんからは「お、私のおやつですか?」といった声が、聞こえてきそうですね。ムックくんのリアクションを見た、飼い主さんは「ツナ缶を開けた時に、『くれるの!?』って顔をされるのがつらい」とつづっていました。ムックくんの純粋無垢な瞳を見ると、開けたのが猫用のツナ缶ではないことが、申し訳なく感じてしまいますね。飼い主さんは罪悪感で、ムックくんは期待感で胸をいっぱいにさせたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月08日