株式会社阪急スタイルレーベルズは、2024年5月1日(水)東京都中央区八重洲のJR東京駅八重洲口に隣接する地下商業施設ヤエチカ(八重洲地下街)に、「カラーフィールド ヤエチカ店」をオープンいたします。カラーフィールドは「キレイを見つけてHAPPYになる」をコンセプトに、プチプライスのトレンドコスメから本格的なスキンケアまで、幅広い化粧品を取り扱うとともに、シーズン性のあるファッショングッズ、ちょっと楽しくなる雑貨や阪急電車グッズなどを組み合わせたセレクトショップとして、関西では阪急沿線を中心に17店舗を展開しています(2024年4月現在)。関東では1号店となるヤエチカ店は、丸の内・大手町・有楽町・日本橋・京橋とともに日本最大のビジネス街を形成している八重洲エリアの中心、ヤエチカ内に出店。周辺は、同地下街と直結する東京ミッドタウン八重洲をはじめとしたエリア開発が進行中で、今後は、商業施設だけでなく劇場や文化施設、ホテル、バスターミナルなどの開業が予定されており、東京エリア観光やお買い物、通勤・通学時のちょっとした息抜きに、ご利用いただきやすい店舗です。内装は明るいグレーを基調に、ブランドロゴに使用している3つの色をテーマカラーとして什器等にカラフルに配色。お気に入りを見つける楽しさとトキメキをイメージしたデザインとしました。また、あえて背の高い什器を採用し、そこに“今、話題のコスメ”や“おすすめの雑貨”を山盛りに詰め込むことで、私たちカラーフィールドの特徴でもある「宝さがし」のようなお買い物体験を演出しています。カラーフィールドは、関東1号店となる今回のヤエチカ店を皮切りに、今後、関東エリアでも出店を進めていく予定です。“何かステキなものがあるのでは?と、つい立ち寄ってみたくなるコスメや雑貨のセレクトショップ”として、また“日常に潤いを与えるちょっとした「プチギフトニーズ」に応えられるバラエティショップ”として、関東でも皆さまに長く愛される店舗を目指してまいります。東京駅周辺にお越しの際は、駅チカショップの「カラーフィールド ヤエチカ店」にぜひお立ち寄りください。■オープニングキャンペーン ※オープニングキャンペーンは、ヤエチカ店のみで実施します。1. 5/1(水)~5/31(金)1か月間スタイルポイントアプリ新規会員キャンペーン【会員登録】で、すぐに使える300円オフクーポンを配信2. 5/1(水)~5/3(金)3日間焼き菓子をプレゼント【1,000円(税込)以上ご購入の方/各日先着200名】3. 5/1(水)~なくなり次第終了ペットボトルカバー”BOTOCO“のオリジナル柄(阪急電車)をプレゼント!【4,000円(税込)以上ご購入の方/先着150名】4. 5/9(木)~5/18(土)10日間スタイルポイント3倍★(6%相当付与)■営業情報店舗名称 カラーフィールド ヤエチカ店所在地 東京都中央区八重洲2丁目1番 八重洲地下街北1号店舗面積 77.57平方メートル/23.47坪オープン日 2024年5月1日(水)営業時間 10:00~20:00※記載情報は、発表日現在のものです。予告なしに変更することがありますが、あらかじめご了承ください。株式会社阪急スタイルレーベルズ リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月17日八重洲地下街株式会社(代表取締役社長:窪田 弘美)が運営するJR東京駅から徒歩1分のヤエチカ(八重洲地下街)は、2021年以降、国家戦略特区に指定された東京駅八重洲地区再開発に伴い、街づくりの一翼を担うリニューアルを順次展開してまいりました。2022年は、ヤエチカ初の編集ゾーン「TOKYO CURRY QUARTET」がオープン、計約30店舗が新たにオープンをしました。これからも、ヤエチカは新しく生まれ変わる八重洲の玄関口の象徴となり、街を繋ぐ場所として歴史や未来、人や文化、様々な活動が繋がる架け橋となる場づくりを目指してまいります。トップ画像<リニューアルポイント>多様な人が往来し交差する場に相応しい八重洲らしい場所づくりへ<Yae-Chic-Style>歴史的価値を生かした普遍的な新しさや上質感、そして、これまでのヤエチカとして培った居心地の良さや懐かしさを融合した新しい八重洲らしさを「Yae-Chic-Style」として創っていきます。地上の再開発ビル群との差別化を図るため、これまでの歴史を守り未来を感じる新しさ、季節感や時間変化などを五感で感じる空間として、オフィスワーカーを中心に都心生活者・来街者の日常が豊かになる居心地のよい場所を創っていきます。<館内4箇所の休憩スペースがリニューアル>館内4箇所の休憩スペースは、様々な方が心地よくとどまることができる、癒しの空間にリニューアルしました。(1) 名称をスポットからテラスに変更スポットという行き止まりや通過点のような考え方ではなく、季節感を感じられて気分転換ができる場所である「テラス」という考え方を名称へ落としこみ、各スポットの名称をテラスに変更しました。各テラスには、新たなロゴマークを掲げました。「Yaechika」のYを葉脈に用いて、テラスをイメージしたロゴマークにしました。(2) SDGsを意識した素材の選定各テラスで使用するマテリアルは、抗菌・抗ウイルスなどの機能性があり、環境に配慮した素材を使用したリサイクルセラミックタイルなどを選定しました。(3) 季節感や時間変化を五感で感じる空間高品質で立体感のある音色を奏でる波動スピーカーや四季にあわせた香りで空間を彩るアロマディフューザーを新たに設置し、季節感や時間変化を五感で感じる空間になりました。各テラスにはデジタルサイネージを新設し、最新の店舗・イベント情報に加え、広告コンテンツの放映を予定しています。ヤエチカ館内のサイネージ設置面は、既存設置分を含めて合計で80面となります。テラスMAP【各テラスの詳細】■ヤエチカテラス(旧:センタースポット)ヤエチカの中で1番広い休憩スペースであるヤエチカテラスは、都会のオアシスをテーマとしてグリーンを各所に配置し、穏やかな光や和コンテンツをメインとした空間になりました。ヤエチカテラス■イーストテラス(旧:イーストスポット)イーストテラスは、喫煙者と非喫煙者が共存する場所となっています。それぞれが心地よく過ごせるように、ナチュラルで開放感のあるスペースとして、生活の一部として思わず通いたくなるような空間になりました。イーストテラス■ノーステラス(旧:ノーススポット)ノーステラスは、オフィス街と繋がる場所です。感度の高い新しい文化の行き交うゾーンとして、ダークな配色とインダストリアルな要素を入れ、すっきりとしたモダンテイストな空間になりました。ノーステラス■サウステラス(旧:サウススポット)サウステラスは、銀座や京橋に一番近く、近代だけでなく伝統建築まで立ち並ぶ街と繋がっている場所です。和柄をベースとした和モダンでありながら、ノスタルジックな空間になりました。サウステラス<ヤエチカについて>・登記上の本社所在地: 東京都中央区八重洲2丁目1番 八重洲地下街中1号・本社 : 東京都中央区八重洲二丁目1番1号 YANMAR TOKYO 4階・電話番号 : 03-3278-1441・会社設立 : 1958年(昭和33年)12月5日・地下街開業 : 1965年(昭和40年)6月1日・代表者 : 代表取締役社長 窪田 弘美・事業内容 : 公共地下駐車場、地下ショッピングセンターおよび公共地下道の管理、運営・店舗数 : 約180店舗・駐車場台数 : 774台・公式サイトURL : ※記載内容は12月18日時点の情報です。予告なく変更の場合があります。※画像はイメージです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月20日東京ミッドタウン八重洲では、2023年12月15日(金)から25日(月)までの期間でクリスマスマーケットを開催する。東京ミッドタウン八重洲でクリスマスマーケット開催開業以来初となるクリスマスイベント「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023」を開催中の東京ミッドタウン八重洲。東北三大祭りの1つとして知られる「青森ねぶた祭」のねぶた師が制作した”ねぶたさんた”とイルミネーションの異色のコラボレーションが楽しめる会場では、クリスマスイベントの定番として人気のクリスマスマーケットも行われる。「ものづくり」テーマに様々な店舗が出店温かな光を放つ“ねぶた”が照らす会場には、「ものづくり」をキーワードにした様々な店舗が集結。雑誌『Hanako』がプロデュースするライフスタイル雑貨店「ハナコスタンド(HANAKO STAND)」、多彩なヴィンテージブローチが並ぶアンティーク雑貨店「アルルカン(ARLEQUIN)」、カラフルでポップなお菓子の花束の専門店「キャンディーブーケ(CANDY BOUQUET)」など、個性豊かな店舗が出店する。キッチンカーの出店やワークショップもこのほか、冷えた体を芯から温めてくれるグルメが楽しめるキッチンカーが出店するほか、国内最大のハンドメイドマーケットプレイス「クリーマ(Creema)」の人気作家たちによるギフトカード作りのワークショップも行われるなど、様々なクリスマスらしい企画が用意されている。開催概要東京ミッドタウン八重洲 クリスマスマーケット2023開催期間:2023年12月15日(金)〜12月25日(月)開催時間:16:00~21:00 ※店舗により異なる会場:東京ミッドタウン八重洲1F ガレリア(屋外広場)
2023年12月07日五稜バス(本社所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:相馬 健一)は、2023年12月1日(金)より成田空港からバスターミナル東京八重洲を経由し、軽井沢プリンスホテルスキー場行きの高速路線バスの運行を開始します。軽井沢プリンススキー場 運行車両これまで、成田空港と軽井沢プリンスホテルウエスト間で運行しておりました成田軽井沢線が、12月1日よりバスターミナル東京八重洲経由の便を新設し、一部の便はスキー場まで延伸運行します。これにより、成田空港に到着する訪日外国人に加え、都内より軽井沢方面でのスキー・スノーボードなどのウィンタースポーツへお出かけの方には、乗り換えなしでご利用いただけるようになります。また、軽井沢周辺にご滞在・ご在住の方々にも、都内でのショッピングや観光、そしてこれまで通り成田空港までの移動手段としてご活用いただけます。引き続き車内の自動放送は、JR北海道の特急列車などでお馴染みの、元FM東京アナウンサー大橋俊夫氏が担当します。ご予約は、1ヶ月前の同日よりWeb上にて開始しますので、この機会に便利な高速路線バスを是非ご利用ください。【ダイヤ改正の概要】・バスターミナル東京八重洲の乗り入れを開始・2023年12月1日~2024年3月31日まで、冬期ダイヤにて運行・期間限定で、一部の便は軽井沢プリンスホテルスキー場まで延伸・現行1日2往復4便 → 1日3往復6便へ増便・成田空港とバスターミナル東京八重洲のみの区間利用は不可【運賃・所要時間】〔1〕区間 :バスターミナル東京八重洲 ― 軽井沢プリンスホテルウエスト種別 :急行便名 :151便・165便・156便・164便途中停車:なし運賃 :おとな 4,000円(税込)・こども 2,000円(税込)所要時間:3時間00分(途中サービスエリアにて休憩あり)備考 :バスターミナル東京八重洲洲での乗車は13番・降車は15番または16番〔2〕区間 :バスターミナル東京八重洲 ― 軽井沢プリンスホテルスキー場種別 :急行便名 :151便・165便・156便・164便途中停車:軽井沢プリンスホテルウエスト運賃 :おとな 4,000円(税込)・こども 2,000円(税込)所要時間:3時間15分(途中サービスエリアにて休憩あり)備考 :バスターミナル東京八重洲での乗車は13番・降車は15番または16番〔3〕区間 :成田空港 ― 軽井沢プリンスホテルウエスト種別 :特急便名 :121便・102便途中停車:なし運賃 :おとな 5,000円(税込)・こども 2,500円(税込)所要時間:3時間45分(途中サービスエリアにて休憩あり)〔4〕区間 :成田空港 ― 軽井沢プリンスホテルウエスト種別 :急行便名 :151便・165便・156便・164便途中停車:バスターミナル東京八重洲運賃 :おとな 5,000円(税込)・こども 2,500円(税込)所要時間:4時間15分(途中サービスエリアにて休あり)備考 :バスターミナル東京八重洲経由〔5〕区間 :成田空港 ― 軽井沢プリンスホテルスキー場種別 :急行便名 :151便・165便・156便・164便途中停車:バスターミナル東京八重洲・軽井沢プリンスホテルウエスト運賃 :おとな 5,000円(税込)・こども 2,500円(税込)所要時間:4時間30分(途中サービスエリアにて休憩あり)備考 :バスターミナル東京八重洲経由【事前予約・当日乗車】・Webでの事前予約制です。クレジットカードをお手元にご用意の上、ご予約ください。・空席がある場合のみ、各施設(※1)のチケットカウンターにて当日乗車券を販売します。・軽井沢側での当日乗車につきましては、現金払いに限ってお取り扱いします。なお、満席の場合は乗車をお断りしますので、事前予約をお願いします。予約専用ページのURL: ※1 成田空港各ターミナル(第3・第2・第1)、バスターミナル東京八重洲【その他】・座席定員制 車内自由席・全車トイレ付き・無料Wi-Fi付き時刻表■会社概要企業名 : 株式会社五稜バス所在地 : 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1代表者 : 代表取締役 相馬 健一設立 : 2020年4月1日資本金 : 1億円事業内容: 乗合バス事業・貸切バス事業URL : ■お問い合わせ先五稜バス 成田空港営業所営業時間 : 07:00~22:00電話番号 : 0479-74-8768外国語対応: 080-9579-1827予約URL : E-mail : contact@goryobus.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月16日東京ミッドタウン八重洲のクリスマスイベント「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023(MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2023)」が、2023年11月22日(水)から12月25日(月)まで開催される。東京ミッドタウン八重洲でのライトアップイベント「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023」は、東京ミッドタウン八重洲の玄関口・ガレリアを中心とした街を彩るライトアップイベント。“ジャパンクラフト”をコンセプトに、交通の要所でもあり古くから日本の職人が集う八重洲で夢の抱く人々を暖かく迎え入れる。ねぶた師が作り上げた「ねぶたさんた」目玉となるのは、高さ6メートルを越える巨大な「ねぶたさんた」だ。「ねぶたさんた」は、東北三大祭りの1つである「青森ねぶた祭」のねぶた制作に携わる職人が約2か月の歳月をかけて製作。ねぶたならではの色彩美をはじめ、クレヨンのような柔らかいタッチで描いた愛らしい「さんた」など、ねぶたとクリスマスの異色のコラボレーションが楽しめる。シャンパンゴールドのライトまた街の玄関口となるガレリアでは、幾何学的な美しさのランタンが出迎えてくれる。5階の八重洲テラス(YAESU TERRACE)に行けば、シャンパンゴールドのイルミネーションを飾った樹木がそびえる幻想的な空間で東京駅を一望することができる。【詳細】「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023(MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2023)」開催期間:2023年11月22日(水)~12月25日(月)※イルミネーションは2024年2月29日(木)まで場所:東京ミッドタウン八重洲住所:東京都中央区八重洲2-2-1点灯:16:00~24:00予定※画像はイメージ。
2023年10月05日八重洲地下街株式会社(代表取締役社長:窪田 弘美)が運営するJR東京駅から徒歩1分の「ヤエチカ(八重洲地下街)」は、リアル謎解きゲームを使ったプロモーションを提案するイベント企画制作会社、株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田 洋介)とともに、2023年8月10日(木)から8月20日(日)までリアル謎解きゲーム×ヤエチカ「ヤンさんと時空を超えた航海日誌(オトシモノ)」を開催します。イベントメインビジュアルこのイベントは、東京駅八重洲口の地下にあるヤエチカ(八重洲地下街)(以降・ヤエチカと表記)を巡るリアル謎解きゲームです。周辺の再開発にあわせてリニューアルしているヤエチカ内の様々なショップを広く知ってもらうため、ヤエチカをまんべんなく巡る無料の周遊型謎解きゲームを企画しました。また、「八重洲」の地名の由来となったと言われているオランダ人航海士「ヤン・ヨーステン(以降・ヤンさんと表記)」をキャラクター化しており、参加者と一緒に館内を巡るという内容のストーリーを楽しめます。暑い夏でも涼しく快適に、天候にも左右されることなくお楽しみいただけます。お子様連れのファミリーはもちろん、友人同士やカップルでも一緒に楽しめる内容となっています。<イベントについて>■イベント内容「西暦1600年の時代からタイムスリップしてきたヤンさんとともに、元の時代に帰るために必要な落とし物を探す」という大人から子どもまで楽しめるストーリーです。また、謎やチェックポイントが八重洲やヤンさんにまつわるものになっています。さらに、徐々にイラストが変化するアハ体験を味わえる場所があるほか、ゲームをクリアするとイベント限定の「オリジナル金太郎飴」がもらえる楽しみもあります。謎は初心者でも楽しく解ける難易度です。■参加方法・進め方1. メイン・アベニュー特設受付で謎解きキットを受け取り、ゲームを開始する。2. ストーリーに沿ってヤエチカ内を巡りながらゲームを進める。3. 全ての謎を解いてメイン・アベニュー特設受付にいるスタッフにキットを提出し、エピローグシートをもらいクリア。ゲーム自体に制限時間はなく、どのポイントからでもゲームを始められるようになっているので、ゲーム中に新たに発見したショップやレストランでショッピングや食事を楽しみながら、お好きな順序で参加できます。カレー店4店舗が集結する「TOKYO CURRY QUARTET」様々なジャンルのラーメンが楽しめる「東京ラーメン横丁」■クリア特典ゲームにクリアすると、先着6,000名様にイベント限定の「オリジナル金太郎飴」をプレゼント。ヤンさんの顔とヤエチカのロゴがあしらわれた可愛らしい金太郎飴で、謎解きの思い出として持ち帰ることができます。オリジナル金太郎飴■用語説明・ヤン・ヨーステン1600年(慶長5年)に豊後国(現在の大分県)臼杵に漂着したオランダ人航海士。「八重洲」の地名は、「ヤン・ヨーステン」の和名「耶楊子(やようす)」が転じて「八代洲(やよす)」「八重洲(やえす)」となったと言われており、ヤエチカの外堀地下1番通りには「ヤン・ヨーステン」像が設置されています。・リアル謎解きゲーム参加者の「ひらめき」が鍵となる体験型ゲームイベントです。頭と身体を使い、次々現れる謎や暗号を解くことでゲームストーリーが展開します。物語の世界に入り込み、自分が一人のキャラクターとしてストーリーを進める「主人公体験」が人気を集めています。リアル謎解きゲームイメージ■ゲームストーリー様々な人が行き交うヤエチカ。そこでアナタに助けを求めて来たのは1600年代からタイムスリップしてしまったという航海士のヤンさん。ヤンさんが元の時代に帰るためには航海日誌が必要不可欠…。しかし、ヤンさんはヤエチカに日誌を落としてしまったというのだ!時空を超えた不思議な巡り合わせ。ヤエチカでアナタとヤンさんのオトシモノ探しが始まる。■イベント概要イベント名 :リアル謎解きゲーム×ヤエチカ「ヤンさんと時空を超えた航海日誌(オトシモノ)」日程 :2023年8月10日(木)~8月20日(日)特設受付営業時間:10:00~20:00休催日 :なし想定プレイ時間 :2時間程度価格(税込) :無料購入(参加)方法:ヤエチカメイン・アベニュー特設受付にて謎解きキットを受け取ることで参加できます。会場 :ヤエチカ受付場所 :ヤエチカ メイン・アベニュー特設受付所在地 :〒104-0028 東京都中央区八重洲2-1 地下1階・地下2階アクセス :JR各線「東京駅」八重洲地下中央口 直結:JR各線「東京駅」八重洲中央口、八重洲南口、八重洲北口 から徒歩1分※丸の内側から徒歩にてお越しの場合は、「北自由通路」または「北地下自由通路」をご利用ください。同時開催:Twitterキャンペーン 抽選で100名様にお買物・ご飲食券2,000円分をプレゼント。▼参加方法(1) ヤエチカ公式Twitterアカウント(@yaechika)をフォロー(2) 該当の投稿をリツイートイベントページ 主催 :八重洲地下街株式会社企画制作:株式会社ハレガケ(NAZO×NAZO劇団)<各社概要>■株式会社ハレガケ謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です(2013年設立)。リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。(東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階)・事業内容 : 体験型イベント、リアル謎解きゲームの企画制作運営、社内懇親会サービス企画制作、運営、体験型研修サービス企画制作、運営・ホームページ : ・NAZO×NAZO劇団: ・謎解きプラス : ■八重洲地下街株式会社「東京駅八重洲パーキング」ならびに日本最大級の地下街ショッピングモール「ヤエチカ」の管理、運営をおこなっています。2022年には新たなグルメゾーン「TOKYO CURRY QUARTET」「ラーメン横丁」がオープンしました。(東京都中央区八重洲二丁目1番1号 YANMAR TOKYO4階)・事業内容 : 公共地下駐車場、地下ショッピングセンターおよび公共地下道の管理、運営・ホームページ: ヤエチカロゴメイン・アベニュー画像※記載内容は8月3日(木)時点の情報です。予告なく変更の場合があります。※画像はイメージです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月03日東京駅「グランルーフ」商業エリアと「グランルーフ フロント」を改称し2023年7月10日(月)より「グランスタ八重洲」に名称を変更。また。「グランルーフ」2階がリニューアルし「グランルーフ ガーデン(GRANROOF GARDEN)」として、2023年7月1日(土)にオープンする。東京駅に「グランスタ八重洲」誕生「グランルーフ」の地下1階から3階までの商業エリアと、同じく地下1階にある「グランルーフ フロント」の商業施設名称を「グランスタ八重洲」に変更。これにより、東京駅構内にて異なる名称で運営してきた複数の商業施設が「グランスタ」ブランドで一本化されることとなる。「グランスタ八重洲」2階には、東京駅初出店となる新イタリアンレストラン「オステリア イル ヴィアッジオ(Osteria IL VIAGGIO)」が2023年7月10日(月)にオープン。薫香をつけて調理した野菜や魚介など、クラシックなイタリアンをベースにした薪炭料理を提供する。新パブリックスペース「グランルーフ ガーデン」また、JR 東京駅八重洲口の「グランルーフ」2階に装い新たにオープンする「グランルーフ ガーデン」は、234mにわたる屋外ペデストリアンデッキの長さを活かしたパブリックスペース。約100種以上の関東圏在来の植物を取り入れ、緑豊かで四季を感じる空間を創出する他、15種類以上のベンチやカウンター、緑化プランターを配置。設備を一部可動式とすることで様々なイベントにも対応可能なスペースを作り出す。加えて、「グランルーフ ガーデン」エリア全体で、フリーWi-Fi や電源コンセントを整備。駅・高速バス利用者やオフィスワーカーをはじめ、訪れた誰もが快適に過ごすことのできる空間を提供する。【詳細】■グランスタ八重洲名称変更日:2023年7月10日(月)場所:JR東京駅八重洲口(改札外)グランルーフ内地下1階~3階(旧「グランルーフ」)、地下1階(旧「グランルーフ フロント」)■オステリア イル ヴィアッジオ開業日:2023年7月10日(月)場所: グランルーフ 2階 商業施設「グランスタ八重洲」■グランルーフ ガーデンリニューアル日:2023年7月1日(土)場所:JR東京駅八重洲口(改札外) グランルーフ2階住所:東京都千代田区丸の内1-9−1開放時間:7:00~23:00設備:テーブル、ベンチ、カウンター、緑化ユニット、コンセント等
2023年06月17日2023年4月4日「東京ミッドタウン八重洲」にオープンした「ブルガリ ホテル 東京」の全貌がブルガリの各種オンラインメディアで公開されました。ブルガリが提案するイタリアのコンテンポラリーなスタイルと魅力的な体験を東京にお届けする新たなホテルをお楽しみください。公式 YouTube:
2023年04月09日CFCL(シーエフシーエル)の2店舗目の直営店が、2023年3⽉10⽇(⾦)、東京ミッドタウン八重洲(TOKYO MIDTOWN YAESU)にオープン。限定カラーのドレスやスカートなどを販売する。桜や若葉を思わせる“ペールトーン”ドレス&スカートなどCFCL 八重洲の限定アイテムでは、3Dコンピューター・ニッティングの技術を用いることで立体的なフォルムに仕上げたドレスやスカート、バッグを、桜の花や若葉をイメージした淡いピンクやグリーンで用意する。ラインナップするのは、壺を思わせるシルエットで仕上げた「POTTERY」シリーズのハーフスリーブドレスやカフタンドレス、スカートに加えて、結び目を作って持つことができるバッグなど。立体的なデザインはもちろん、シワになりにくく洗濯可能である点も特徴だ。なお、新たにオープンするCFCL 八重洲では、CFCLを代表するニットウェアを幅広く展開。ミニマルな店舗デザインは、表参道店と同様にMMA Inc.によって手がけられている。詳細CFCL 八重洲オープン日:2023年3⽉10⽇(⾦)住所:東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 1F営業時間:11:00〜21:00※休業日は施設の休業日に準ずるTEL:03-6225-2533■限定アイテム例・POTTERY DRESS 1-2 66,000円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:1 / 3・POTTERY KAFTAN 1-2 59,400円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:1 / 3・POTTERY SKIRT 1-3 47,300円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:1 / 3・NOTCHED RIB BAG 1-2 14,300円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:フリー
2023年03月10日ブルガリ ホテルズ & リゾーツは、2023年4月4日にブルガリ ホテル 東京(中央区八重洲二丁目2-1)をオープンすることを発表いたします。ブルガリ ホテルズ & リゾーツのコレクション8番目のホテルとして、ブルガリが提案するイタリアのコンテンポラリーなスタイルと魅力的な体験を日本の首都、東京にお届けします。「ブルガリ ホテル 東京」が属するブルガリ ホテルズ & リゾーツ コレクションは、これまでのミラノ、バリ、ロンドン、北京、ドバイ、上海、パリに加え、今後ローマ(2023年)、モルディブとマイアミ(2025年)、ロサンゼルス(2026年)にも開業する予定です。当ホテルは八重洲二丁目に建設された超高層ビル「東京ミッドタウン八重洲」の40階から45階のフロアに展開し、興味深い歴史を湛えた緑豊かで閑静な皇居をのぞむとともに、東京の街並みが一望できます。八重洲は、和名で「耶楊子(やようす)」と呼ばれた17世紀のオランダ人探検家ヤン・ヨーステンにちなんで名づけられた地区で、近年は開発が進み、高級ホテルやビジネスにおいて都内でも有数の人気エリアになっています。赤レンガが象徴的な東京駅だけでなく金融街の日本橋と丸の内からも徒歩圏内に立地し、都内一の観光スポットと活気あふれる銀座のショッピングエリアにも近い絶好のロケーションを誇ります。日本で業界を牽引する三井不動産株式会社が所有する「東京ミッドタウン八重洲」は、ブルガリ ホテルに加え、ハイグレードのオフィスやリテール店舗も入るミクストユースのタワーとなっています。これまでのブルガリ ホテルズ & リゾーツ同様、「ブルガリ ホテル 東京」のインテリアデザインは、イタリアの建築設計事務所 ACPV ARCHITECTS (アントニオ・チッテリオ・パトリシア・ヴィール)が手掛け、コンテンポラリーなデザイン、卓越したクラフツマンシップ、意匠を凝らしたディテールというブルガリのコアヴァリューを形にし、洗練されたイタリアン・スタイルのエッセンスを取り入れた機能的にも優れた空間を創出します。インテリアはすべて、ブルガリのジュエリーと同様にディテールへのこだわりと精度をもって制作され、このローマのハイジュエラーが生み出してきた特徴的なデザインコードを演出しています。98室ある客室やスイートルームは、Maxalto/マクサルトやFlexform/フレックスフォルム、B&B Italia/ビー・アンド・ビー イタリアといったイタリア屈指の高級家具ブランドを使った極上のしつらえで、特筆すべきは東京一の眺望が広がる格別のブルガリ スイートです。ブルガリ スイートは400平方メートル の広さを誇り、日本の伝統を取り入れたモダンイタリアンデザインが施され、最先端技術も備えています。東京都内最大級のスイートで、隣接するスイートとつなげることでさらに広い空間にすることも可能です。真のブルガリ ホテルズ & リゾーツのスタイルでお届けする「ブルガリ ホテル 東京」は、バラエティ豊かなシグネチャーダイニングも取りそろえています。「ブルガリ リゾート ドバイ」でも展開する「SUSHI HŌSEKI」では、ここにしかない味と特別感溢れる空間により、唯一無二の体験をもたらします。座席は、松や石灯籠といったアイコニックな文化的要素を取り入れた専用の石庭を眺めるカウンターの8席のみ。「鮨 行天」でミシュラン三ツ星を獲得した鮨職人行天健二の監修により、日本の最高級食材を使った心に残る美食でおもてなしします。高級鮨店の流儀にならい、板前がオーダーメイドのメニューを作り上げる「おまかせ」で料理をお出しします。店内はこだわりぬいたモダンでミニマルなインテリアデザインで、日本の伝統が生み出す桧の一枚板カウンターが存在感を放ちます。イタリアンダイニングの「イル・リストランテ ニコ・ロミート」は、イタリア・アブルッツォにある自身のレストラン「レアーレ(Reale)」でミシュラン三ツ星に輝き世界でも指折りの有名シェフであるニコ・ロミートが監修し、コンテンポラリーなアレンジを加えたイタリア料理からこだわりのメニューをご提供します。魅惑的な店内は東京の夜景を望み、最大80名のゲストをお迎えします。レストランのエントランス前には心地良いアームチェアとゆったりくつろげる暖炉を備えた「ザ・ラウンジ」があり誰もが集まりたくなるようなスペースが広がります。「SUSHI HŌSEKI」の向かいには「ブルガリ ドルチ」ブティックがあり、ブルガリで人気のクリエーション「チョコレート・ジェムズ」と、「ラ・パスティッチェリア ニコ・ロミート」のメニューから選りすぐった伝統的なイタリアンペストリーをご賞味いただけます。最上階の45階にあるのが、アイコニックな「ブルガリ バー」です。「ガーデン オブ ワンダーズ」を表現したブルガリならではのハンドメイドのモザイクがカウンターを彩る室内で、シグネチャーカクテルを楽しんだり、2か所の半屋外のテラスで幻想的な夕日を眺めたりしてお過ごしいただくことができます。テラスからは バーの両側に広がる東京の街並みのパノラマに加え、ホテル全体を通じて共存する日本とイタリアの伝統を彷彿させるゆずやレモンといった柑橘類の木が並ぶ庭が見渡せます。天候によっては、日本の象徴でもある富士山の壮麗な景色も見ることができます。富士山はブルガリが1972年に日本との長きにわたる縁を記念して制作したゴールドとマザーオブパールを使った「マウント・フジ ブローチ」のインスピレーション源であり、そのヴィンテージブローチは当ホテルのシンボルにもなっています。ブルガリ ホテル 東京はまた、旅行での滞在だけでなく企業イベントや家族の集まり、豪華なウェディングなど、イベントにも理想的な場所となっています。40階にある2つのドラマチックな「ブルガリ ボールルーム」は、それぞれ180平方メートル の面積とフロア3階分に相当する高い天井を誇り、一本松が伸びるガラスニッチで区切られています。大規模イベントでもレイアウトをカスタマイズしてそれぞれ最大100名まで収容でき、最先端技術もご利用いただけます。東京の絶景を望み、ゲストの要望に応じた特別なシーンやビジネスイベントにぴったりのロケーションです。ボールルームと同じ階には「ウェディングサロン」があり、ブルガリスタイルでの結婚式を希望するお二人の夢を叶えます。ブルガリ専属のウェディングプランナーが必要な準備や管理をすべて取り仕切り、至福の 一日をお約束します。ウェディングサロンのそばには、一面の壁がダイヤモンドのカットをイメージした幾何学模様に飾られた広さ110平方メートル の華やかな「テラスルーム」があり、他にはない体験を演出するチャペルとしてもご利用いただけます。1000平方メートル を誇る40階の「ブルガリ スパ」は、スパスイート1室とダブルトリートメントルーム2室など9室のトリートメントルームに加え、壁一面の窓から高層ビル群を望む圧巻のパノラマビューが楽しめる25m屋内プールを備えています。「Augustinus Bade/アウグスティヌス・バデール」のウェルネストリートメントとプロダクトが使用されるスパでは、サウナとバスに加えて男性と女性それぞれにご用意した最新のトリートメントやセラピー、グルーミングメニューなど、究極のウェルビーイング体験をお楽しみいただけます。さらに、最先端のフィットネスセンターでは、“ウェルビーイング”の概念そのものを再定義する結果重視のアプローチを取る「WORKSHOP GYMNASIUM(ワークショップ ジムナジウム)」独自のオーダーメイドトレーニングメソッドをご提供します。ブルガリ ホテルズ & リゾーツについて周辺地域に調和するユニークなロケーション、建築設計事務所ACPV ARCHITECTS アントニオ・チッテリオ・パトリシア・ヴィールが手がける伝統的なデザインとドラマチックでコンテンポラリーなイタリア建築との融和。常にブルガリのクリエーションを際立たせる質へのこだわりと、極上のサービス。これが、ブルガリ ホテルズ & リゾーツを特徴付ける主な要素です。インテリアデザインはその土地の伝統に深く根付いており、完璧なラグジュアリーへの賛辞としてあらゆるディテールに細心の注意を払うアプローチは、どのブルガリ ホテルでも変わりません。ブルガリ ホテルズ & リゾーツのコレクションの特徴は、ブルガリらしい特色があり、且つ大胆なイタリアンスタイルであり、独特な建築デザイン、コンテンポラリーなイタリア料理、豪華なスパに表れています。それらがブルガリブランドの持つエキサイトメント、時代を超えた魅力、そして豪奢なイタリアン・ジュエリーの伝統を伝えるのです。ブルガリ ホテルズ & リゾーツ コレクションは、ミラノ、ロンドン、バリの3か所のラインアップから始まり、近年北京、ドバイ、上海が新しく加わりました。コレクションの7番目のホテルとして「ブルガリ ホテル パリ」がオープンし、さらに2023年から2026年にかけてローマ、東京、マイアミ、モルディブ、ロサンゼルスの5か所が開業予定です。ブルガリについてLVMHグループの一員であるブルガリは、1884年に宝飾店としてローマで創業しました。カラーストーンを巧みに操る偉大なハイジュエラーとして、イタリアの卓越したものづくりにより世界的名声を確立し、現在も上質なクラフツマンシップを誇っています。その国際的な成功により、世界で最も高級なショッピングエリアに進出するブティックやホテルのネットワークを有し、ファインジュエリーや高級腕時計からアクセサリー、香水まで、多角的な商品やサービスを提供する、グローバルラグジュアリーブランドへと進化してきました。数々の慈善事業とも提携しており、企業の社会的責任(CSR)のコミットメントを通じて持続可能な未来を実現するために現在に革新を起こすこと、そして自然環境と地域社会に貢献することに積極的に取り組んでいます。
2023年02月03日東京ミッドタウン八重洲は、「ヤエス クリスマス マーケット」を2022年12月16日(金)から12月25日(日)までの期間、東京ミッドタウン八重洲 地下1階にて開催する。東京ミッドタウン八重洲でクリスマスマーケット開催2022年9月17日(土)より地下1階フロアにて13店舗を先行オープンし話題を呼んだ東京ミッドタウン八重洲。オープンしたての東京ミッドタウン八重洲 地下1階にて期間限定のスペシャルなクリスマスマーケットが登場する。定番のクリスマス雑貨や焼き菓子に加え、こだわりのフード、ハンドメイドのアクセサリーや食器など、6区画約12店舗が出店し、クリスマスムードを盛り上げる。選りすぐりのお店によるクリスマスグッズ&ギフト会場となる地下1階フロアには、東京ミッドタウン八重洲ならではの選りすぐりのお店が集結。注目は、本場フランスのカヌレの味を堪能できる「ドミニクドゥーセ」、ドイツのクリスマスに欠かせないシュトーレンを購入できる「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」、子どもも大人も楽しめる優しいお菓子を目指して作られたスコーン、マフィン、クッキーなどが魅力の「やきがし屋」など。お土産、クリスマスギフトにも最適な珍しいアイテムやクリスマス雑貨も豊富に展開。バロックパールと天然石を使用したピアスやネックレスなどの「S’’WHIP JEWELRY」によるジュエリーや、「kinuya」のウズベキスタンの美しい陶器の食器や雑貨、「ハルモニア」の世界各国から仕入れたクリスマス雑貨などが勢揃いする。試飲&試食を実施!珍しいお酒など「アゼルバイジャンの食卓」のアゼルバイジャン産のワイン・ウォッカ・紅茶と「カトレヤ・フィールド」のドライフルーツなどは試飲&試食が可能なのも嬉しいポイント。普段なかなか目にしないような珍しいお酒やドライフルーツに出会うことができる。期間中はストリートライブもまた、週末にはストリートライブを開催。ピアニストなどのアーティストたちによって、クリスマスソングを中心にオリジナルアレンジを加えた演奏が行われる。なお、期間中は誰でも自由に弾くことができるストリートピアノも出現する。【詳細】「YAESU CHRISTMAS MARKET」開催期間:2022年12月16日(金)~12月25日(日)会場:東京ミッドタウン八重洲 地下1階住所:東京都中央区八重洲二丁目地内■出店店舗例・カトレヤ・フィールド / ドミニクドゥーセ / ル パン ドゥ ジョエル・ロブション / やきがし屋(共同出店)出店日程:12月16日(金)~12月25日(日)・kinuya / アゼルバイジャンの食卓(共同出店)出店日程:12月16日(金)~12月25日(日)・Ashi tabi by YOU STANDARD出店日程:12月16日(金)~12月21日(水)予定・S’’WHIP JEWELRY出店日程:12月16日(金)~12月25日(日)・ハルモニア出店日程:12月19日(月)~12月23日(金)■試食・試飲実施店アゼルバイジャンの食卓、カトレヤ・フィールド、BAOBAB TRADE※日程により提供できない場合あり。■冬季限定等のスペシャル商品販売店ル パン ドゥ ジョエル・ロブション:冬季限定「シュトーレン」王様のオーブン:冬季限定「シュトーレン」BAOBAB TRADE:ギフトセットAshi tabi by YOU STANDARD:冬季限定「温かい靴下」■ストリートライブ日程:12月16日(金)、18日(日)、24日(土)出演アーティスト:・チカコシュカ12月16日(金) 14:00~ / 16:00~ / 18:00~・三浦コウ12月18日(日) 13:00~ / 15:00~ / 17:00~・アンジー12月24日(土) 13:00~ / 15:00~ / 17:00~■ストリートピアノ日程:12月16日(金)~12月25日(日)場所:東京ミッドタウン八重洲 地下1階 店舗「TASU⁺」前時間:11:00~21:00※日程により利用可能時間が変更となる可能性あり。
2022年12月04日八重洲地下街株式会社(代表取締役社長:窪田 弘美)が運営するJR東京駅から徒歩1分のヤエチカ(八重洲地下街)は、国家戦略特区に指定された東京駅八重洲地区再開発に伴い、街づくりの一翼を担うリニューアルを順次推進しています。2022年12月13日に、大創産業の新業態ブランド「Standard Products」「THREEPPY」が、ヤエチカの中央エリアに同時オープン予定です。■中央エリアに、大創産業の新業態ブランド「Standard Products」「THREEPPY」と女性のための整体サロン「パウワウ」がオープン!Standard Products/THREEPPYロゴ並列<Standard Products ※2022年12月13日オープン>「ちょっといいのが、ずっといい。」をコンセプトに、良質で心地よい製品を長く使いたいというニーズにお応えする、ベーシックで洗練されたデザインを提案するブランドです。環境に配慮した商品開発や国内産業とのコラボレーションに力をいれており、東京の老舗文具メーカーの職人が作った、2022年度グッドデザイン賞受賞の「craftsman pencil」も販売予定です。Standard Products イメージパースStandard Products イメージ画像<THREEPPY ※2022年12月13日オープン>「あいらしい、そして私らしい。」をコンセプトに、グレーやピンク、ミントなどのくすみトレンドカラーを取り入れたアクセサリー、インテリア、食器、ファッション雑貨など、遊び心や彩りを持ち味にした300円が中心のオリジナルアイテムを展開します。THREEPPY イメージパースTHREEPPY イメージ画像<パウワウ ※2022年12月7日オープン>女性の未病を解決するために、施術と商品の両方からお客様の悩みにアプローチする女性のための整体サロン。小顔ケア・骨盤調整からマタニティ・更年期ケアまで独自のテクニックとフェムテック商品で女性の不調をサポートします。パウワウ ロゴパウワウイメージ 画像■ヤエチカのリニューアルについてヤエチカは、新しく生まれ変わる八重洲の玄関口の象徴となり、また街を繋ぐ場所として歴史や未来、人や文化、様々な活動が繋がる架け橋となる場づくりを目指し、オフィスワーカーを中心に都心生活者・来街者へ向け、結節点となる場所に相応しい八重洲の中心となる拠点づくりを目指して、順次リニューアルを行っています。<リニューアルポイント>(1) 多様な人が往来し交差する場に相応しい八重洲らしい場所づくりへ<Yae-Chic-Style(ヤエ-シック-スタイル)>地上の再開発ビル群との差別化を図るため先進性と懐かしさを融合し、地下でも季節感や時間変化などを五感で感じることができる空間を創造、また日々の中で新しい情報を発信し、都市での癒しの場所として、従来の地下街のイメージを一新しています。センタースポット 画像・センタースポット(2022年6月完成)メイン・アベニュー 画像・メイン・アベニュー イメージ(2022年8月完成)新ロゴ・商業施設のブランドを刷新(2) 様々な街とつながる、各エリアでの拠点となる場づくり<街のLDK>より多くの方に、ヤエチカに立ち寄り、集い、時間消費ではなく時間活用をしていただきたいという思いから、人々が日常的に何度でも足を運びたくなる場所として、LDK(溜まり場)ゾーンをエリア内各所に展開しています。2022年(1月~12月)は、新たに約30店舗がオープンしました。街のLDKMAP■ヤエチカについて・登記上の本社所在地: 東京都中央区八重洲2丁目1番 八重洲地下街中1号・本社 : 東京都中央区八重洲二丁目1番1号 YANMAR TOKYO 4階・電話番号 : 03-3278-1441・会社設立 : 1958年(昭和33年)12月5日・地下街開業 : 1965年(昭和40年)6月1日・代表者 : 代表取締役社長 窪田 弘美・事業内容 : 公共地下駐車場、地下ショッピングセンターおよび公共地下道の管理、運営・公式サイトURL : ※記載内容は11月24日時点の情報です。予告なく変更の場合があります。※画像はイメージです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月01日八重洲地下街株式会社(代表取締役社長:窪田 弘美)が運営するJR東京駅から徒歩1分の八重洲地下街は、新しい価値を提供していくことを内外に広くお伝えするため、商業施設の名称を「ヤエチカ」とし、ブランドアイデンティティの改定を行います。新ロゴ<新ロゴマークについて>旧ロゴと新ロゴ新ロゴストーリー<新ロゴストーリーについて>かつて八重洲の街や人々の往来を支え、生活を豊かにしてきた八重洲橋。その姿にヤエチカを重ね合わせ、街と街、人と人をつなぐ「現代の架け橋」としてあり続けていく想いを込めて、新たに八重洲橋をモチーフにしたロゴマークとしました。明治時代、現在のヤエチカと同じ場所に位置する真上には江戸の中心地と商業地をつなぐ八重洲橋がかけられていました。現在の外堀通りの場所には、当時は外濠川が流れており、八重洲橋は人々との商業や生活を支えるためには欠かせない橋であったと言われています。その後、街の発展と共に1948年に橋は撤去されましたが、在りし日の八重洲橋が担っていた「つながり」を生み出す姿にヤエチカを重ね合わせ、街・人・生活をつなぐ現代の新たな「架け橋」となるべく、橋のオブジェクトをモチーフにしたロゴマークとしました。時代は移り変われど「つながり」を大切にした想い、姿勢、おもてなしを忘れずに、未来まで脈々と受け継がれていく象徴を意味します。八重洲橋(写真提供:中央区立京橋図書館)<カラータイプについて>ブラウンカラーは、これまで築き上げてきたヤエチカの歴史を意味します。八重洲地域の活性化に貢献し続けてきた精神を継承し、これからも新たな歴史を築き上げていく姿勢を表現しています。カラータイプブラウンカラーブルーカラーは、かつて八重洲を潤していた外濠川のように「街全体を潤す憩いの象徴」を意味し、ヤエチカに関わる全ての人々へ潤いをもたらし、活き活きした日々を過ごせる場を提供します。カラータイプブルーカラーロゴマークでも活用されている「橋台」の形状を取り入れつつ、片端から綴られるロゴタイプはヤエチカという架け橋を渡り賑わう人流を意味しています。ロゴタイプ橋台<新タグラインについて>新タグライン大規模な地下敷地面積を有し、ヤエチカのアイデンティティでもある「地下(チカ)」というワードを内包しながら、東京の中心地である八重洲という「街」、そしてその街にいるすべての「人」の近くにヤエチカが寄り添い、共に発展し、沢山のうれしさを提供し続ける姿勢を表現しています。街から街へとつながる架け橋として、人と人をつなぐ架け橋として今日もヤエチカはあなたのチカくにあり続けます。<ヤエチカのリニューアルについて>ヤエチカは、新しく生まれ変わる八重洲の玄関口の象徴となり、また街を繋ぐ場所として歴史や未来、人や文化、様々な活動が繋がる架け橋となる場づくりを目指し、オフィスワーカーを中心に都心生活者・来街者へ向け、結節点となる場所に相応しい八重洲の中心となる拠点づくりを目指して、順次リニューアルを行っています。【リニューアルポイント】(1) 多様な人が往来し交差する場に相応しい八重洲らしい場所づくりへ<Yae-Chic-Style>地上の再開発ビル群との差別化を図るため先進性と懐かしさを融合し、地下でも季節感や時間変化などを五感で感じることができる空間を創造、また日々の中で新しい情報を発信し、都市での癒しの場所として、従来の地下街のイメージを一新します。センタースポット(2022年6月完成)メイン・アベニュー イメージ(2022年8月完成)館内サイン変更後イメージ(天吊りサイン インポーズ)館内サイン変更後イメージ(外部接続部 インポーズ)(2) 様々な街とつながる、各エリアでの拠点となる場づくり<街のLDK>ヤエチカは様々な街へと繋がる玄関口として位置しており、オフィスワーカーをはじめ様々な方が通行する場所となっています。より多くの方に、ヤエチカに立ち寄り、集い、時間消費ではなく時間活用をしていただきたいという思いから、人々が日常的に何度でも足を運びたくなる場所として、LDK(溜まり場)ゾーンをエリア内各所に展開します。カレー店4店舗が集結したゾーン(2022年2月2日グランドオープン)TOKYO CURRY QUARTETラーメン店7店舗が集結したゾーン(2022年6月29日グランドオープン)東京ラーメン横丁<ヤエチカについて>・登記上の本社所在地: 東京都中央区八重洲2丁目1番 八重洲地下街中1号・本社 : 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号鉄※鋼ビルディング15階※かねへんに「矢」が正式表記です・電話番号 : 03-3278-1441・会社設立 : 1958年(昭和33年)12月5日・地下街開業 : 1965年(昭和40年)6月1日・代表者 : 代表取締役社長 窪田 弘美・事業内容 : 公共地下駐車場、地下ショッピングセンターおよび公共地下道の管理、運営・公式サイトURL : ※記載内容は10月1日時点の情報です。予告なく変更の場合があります。※画像はイメージです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月05日日本人アーティスト吉岡徳仁による新作パブリックアート「STAR」が、2022年3月にグランドオープン予定の東京ミッドタウン八重洲に設置された。高さ約10mの“光の彫刻”吉岡徳仁は、デザイン・建築・現代美術の領域にわたって活躍するアーティストだ。代表作には、東京2020オリンピックトーチはじめ、オルセー美術館に常設展示されているガラスのベンチ「Water Block」、ガラスの茶室「光庵」など。国際的なアワードを多数受賞しており、アメリカNewsweek誌による「世界が尊敬する日本人100人」に選出されるなど高い評価を受けている。そんな吉岡徳仁の新作パブリックアート「STAR」は、大きさが約10mにも及ぶ巨大な彫刻だ。8角形に型どられた2000以上のステンレスミラーのロッドを集結させた姿は、まるで結晶化しているかのよう。太陽光をランダムに反射し環境と一体化しながら、太陽光や夜景などを映し出し、多様な輝きを放つ。“平和への光”をコンセプトに掲げ、世界が一つになるよう、平和への願いが込められた作品。東京駅八重洲中央口すぐの、東京ミッドタウン八重洲 正面エントランス前に設置されるので、じっくりと作品鑑賞をした後ショッピングや食事も楽しめそうだ。時間帯や見る場所によって変化する輝きを実際に見に訪れてみては。【詳細】吉岡徳仁「STAR」展示場所:東京ミッドタウン八重洲 正面エントランス前(東京駅八重洲中央口向かい)住所:東京都中央区八重洲2丁目※作品はメインエントランスの屋外空間に、パーマネントに設置される。※2022年9月17日(土)~東京ミッドタウン八重洲一部施設オープン※2022年3月(予定)東京ミッドタウン八重洲オープン
2022年09月25日東京駅八重洲北口(改札外)の飲食店街「グラングルメ」がリニューアルし、「グランスタ八重北」として開業。2022年4月下旬に第1弾開業を迎え、7月下旬に第2弾開業予定だ。東京駅の一大飲食店街「グランスタ八重北」誕生現在、東京駅構内八重洲北口の改札外に位置する、地下1階の「黒塀横丁」、1階の「キッチンストリート」、2階の「北町ダイニング」を含む「グラングルメ」。長く愛されてきたその場所が、「グランスタ八重北」として生まれ変わることにより、地下1階は「黒塀横丁」という名称を残しつつも新たな店舗が揃い、1階は名称を「八重北食堂」に、2階の「北町ダイニング」は「北町酒場」に改めて展開。新規25店舗を含める全45店舗のラインナップで、東京駅の一大飲食店街となる。新たに掲げるコンセプトは「ニュートラルプラス(Neutral +)」。“肩肘はらずカジュアルに楽しめる、自分のお気に入りに出会える場所”を目指し、カフェ、和洋中、エスニック、居酒屋・バルなど様々なジャンルの店舗に加えて、新感覚酒場や大衆食堂など、多様な業態で新たな価値を提供する。なお、新規店舗の中には、人気のビストロ、老舗の鰻卸業にルーツを持つ鰻専門店などが登場予定だという。既存の人気店も生まれ変わる見込みだ。カジュアルに楽しめるストリート酒場ネオ大衆酒場の先駆けが手掛けるストリート酒場が誕生。20タップ以上のクラフトビールや、様々なジャンルの一品料理を提供する。食の雑誌「ダンチュウ」プロデュースの大衆食堂「毎日通いたくなる」をコンセプトに、食の雑誌「ダンチュウ(dancyu)」がプロデュースする大衆食堂も新たにオープン。昼は定食、夜はお酒とつまみを提供するほか、店内で随時イベントも実施予定だ。なお、まるでひとつの“街”のように店舗が並ぶ東京駅の「グランスタ」は、2020年8月の「グランスタ東京」開業も併せて大きく変貌を遂げた。今回の「グランスタ八重北」のオープンにより、東京駅の改札内外がさらに盛り上がりを見せることとなる。施設概要グランスタ八重北(地下1階 黒塀横丁/1階 八重北食堂/2階 北町酒場)※2階 北町酒場は全て既存。名称変更のみのリニューアル開業日:第1弾 2022年4月下旬/第2弾 2022年7月下旬開業予定ショップ数:・地下1階 黒塀横丁:新規11ショップ/既存3ショップ(移設含)・1階 八重北食堂:新規14ショップ/既存10ショップ(移設含)・2階 北町酒場:既存7ショップ売場面積:約4,400㎡(1階 約2,000㎡/地下1階 約1,200㎡/2階 約1,200㎡)
2022年01月16日東京駅前・八重洲の大規模再開発のうち「東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発事業」により、新たな高層複合ビルが誕生。2025年に竣工予定だ。「東京ミッドタウン八重洲」と並ぶ高さ約250mの高層複合ビル大規模再開発により、大きな変貌を遂げつつある東京駅前八重洲エリア。「東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発事業」もその再開発の一端であり、事業によって建設されるビルは、八重洲通りをはさんで、2022年8月竣工予定の東京ミッドタウン八重洲に隣り合う。地上51階・地下4階、約250mの高さを誇る同ビルは、商業機能のほか、演劇やコンサート等を開催する劇場、国際会議・学会・セミナー等を開催するカンファレンス施設、オフィス、医療施設、バスターミナル、駐車場などが整備される。地下の大型バスターミナルは、「東京ミッドタウン八重洲」および「東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発事業」と一体で運用を行う。羽田や成田への国際空港直行バスや主要都市を結ぶ高速バスが発着予定となっており、バス停留所をバスターミナルに集約することで、歩行者の環境を改善、乗換えの利便性を向上させる。また、歩道上の既存地下出入口の撤去により、歩行者空間の拡充を図る。【詳細】東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合住所:東京都中央区八重洲一丁目6番、7番、8番及び9番の一部主要用途:事務所、店舗、バスターミナル、カンファレンス、医療施設、駐車場等敷地面積:約10,600㎡延床面積:約225,200㎡階数/最高高さ:地上51階・地下4階/約250m着工予定 2021年竣工予定 2025年
2021年12月13日東京駅前・八重洲の大規模再開発のうち「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」により、新たな超高層大規模複合ビルが誕生。2028年度に竣工予定だ。「東京ミッドタウン八重洲」と繋がる超高層大規模複合ビル「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」は、東京駅前八重洲エリアに位置し、都内最大級となる約2.0haの敷地に、延床面積約39万m2の超高層大規模複合ビルを建設する事業。三井不動産、住友不動産など6社が参加し、サステナブルも意識した街づくりの実現を目指す。地上43階、地下3階、塔屋3階の同ビルには、様々なワークスタイルに対応するオフィス、日本の文化・情報を発信する商業施設、エンターテインメント機能としての劇場を備える。また、2022年8月に竣工予定の「東京ミッドタウン八重洲」および東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業と一体運用を行う地下バスターミナルも整備する。ビル地下1階および2階には、東京駅・京橋駅や「東京ミッドタウン八重洲」などとつながる歩行者ネットワークを形成する。【詳細】八重洲二丁目中地区市街地再開発組合住所:東京都中央区八重洲二丁目4番、5番、6番、7番主要用途:事務所、店舗、劇場、サービスアパートメント、インターナショナルスクール、バスターミナル、駐車場等敷地面積:約19,600m2延床面積:約388,300m2階数・高さ:地上43階、地下3階、塔屋3階/約226m権利変換計画認可:2022年度(予定)工事着工:2024年度(予定)建物竣工:2028年度(予定)
2021年12月13日“ヤエチカ”で親しまれている「八重洲地下街」が、東京駅八重洲地区再開発に伴いリニューアルを実施。2022年以降順次展開し、リニューアルの1つとして、ヤエチカ初の編集ゾーン「トウキョウ カレー カルテット(TOKYO CURRY QUARTET)」が2022年2月にオープン予定だ。「八重洲地下街」通称“ヤエチカ”がリニューアル「東京ミッドタウン八重洲」の開業をはじめ、超高層複合ビルの竣工やバスターミナルの新設など東京駅八重洲地区は今後、再開発によって大きく景色が変わる。それに伴って「八重洲地下街」は、再開発地区のハブ機能をもつ地下街となる。ヤエチカは、再開発エリアや様々な街へ直結する、八重洲の玄関口に位置する。八重洲の玄関口の象徴となり、また街を繋ぐ結節点にふさわしい場所を目指す。また、LDK(溜まり場)ゾーンをエリア内各所に展開し、オフィスワーカーを中心に都心生活者・来街者の日常が豊かになる居心地のよい場を創出する。LDKゾーンは、ヤエチカのメインストリートとなるメインアベニューを中心に、八重洲南口側にセンタースポット、有楽町方面にサウススポット、神田方面にノーススポット、日本橋・京橋方面にイーストスポットを設ける。人気のカレー店4店舗が集う「トウキョウ カレー カルテット」注目の編集ゾーン「トウキョウ カレー カルテット」は、センタースポット近くにオープンする。ここでは、人気4店舗の様々なジャンルのカレーを楽しむことができる。北海道札幌の名店、元祖海老だしスープカレーの「奥芝商店」が、東京23区初出店。大阪・北浜で行列のできる人気店「コロンビア8」が関東初出店となる。さらに本格的で神秘的なインド料理を表現する南青山「シターラ」のエキナカ業態「シターラ ダイナー」、欧風カレーの「銀座スイス」が登場する。ドン・キホーテの新業態や東京駅エリア唯一の100均ショップその他、ドン・キホーテの新業態「お菓子ドンキ」と「お酒ドンキ」、東京駅エリア唯一の100円均一ショップ「キャンドゥ」、スシロー初のテイクアウト専門店「スシロー To Go」を併設した「スシロー」のハイブリッド店舗、人気店「麺や七彩」の新業態などが出店している。【詳細】八重洲地下街(通称:ヤエチカ)開業予定日:2022年以降順次住所:東京都中央区八重洲2丁目1番 八重洲地下街中1号■トウキョウ カレー カルテット(TOKYO CURRY QUARTET)開業予定日:2022年2月
2021年12月13日「東京ミッドタウン八重洲」が、2022年8月に竣工予定。3つめの「東京ミッドタウン」が八重洲に誕生三井不動産が「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」として進めていた再開発により、港区赤坂の「東京ミッドタウン」、「東京ミッドタウン日比谷」に続く3番目の東京ミッドタウンが誕生することとなる。現在、東京駅前3地区で進行中の再開発事業の皮切りとなる大規模再開発プロジェクトだ。八重洲は、日本全国に繋がる新幹線をはじめ、鉄道、地下鉄、バスなど多彩なターミナル拠点であり、空港へのダイレクトアクセスが可能な鉄道・バス路線を有するなど、まさに“日本の玄関口”となる地だ。また、あらゆる繋がりから“夢を抱く人が集う街”でもある。そんな思いをのせ、今回の再開発は「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド ~日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街~」というコンセプトを掲げた。日本初「ブルガリ ホテル 東京」や国内最大規模のバスターミナルなどビルは、地下4階・地上45階。地下1階は、隣接する八重洲地下街(ヤエチカ)およびJR「東京」駅と接続し、隣接する「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」竣工後には、東京メトロ銀座線「京橋」駅まで直接アクセスが可能となる。また、地下1階だけでなく2階も接続される予定だ。地下2階は、東京駅の歩道上に分散している高速バス停留所を集約した国内最大規模のバスターミナル、地下1階から3階までは商業ゾーン、39階から45階まではブルガリ ホテルズ & リゾーツ日本初進出となる「ブルガリ ホテル 東京」が入る。さらに小学校や会議室、会員制フィットネスなども備え、隣接するビルには子育て支援施設を有するなど、新たな働き方にも寄り添うテナントとなっている。【詳細】東京ミッドタウン八重洲竣工時期:2022年8月予定住所:東京都中央区八重洲二丁目地内 他《A-1 街区》用途:事務所、店舗、ホテル、小学校、バスターミナル、駐車場 等階数/最高高さ:地上 45階 地下 4階 ペントハウス 2階/約240m《A-2 街区》用途:事務所、店舗、子育て支援施設、駐輪場、駐車場、住宅 等階数/最高高さ:地上 7階 地下 2階 ペントハウス 1階/約41mアクセス:JR「東京」駅 地下直結(八重洲地下街経由)、東京メトロ丸の内線「東京」駅 地下直結(八重洲地下街経由)、東京メトロ銀座線「京橋」駅 徒歩3分、東京メトロ東西線、銀座線、都営浅草線「日本橋」駅 徒歩6分
2021年04月11日クラブハリエ(CLUB HARIE)は、“エコ”をテーマにした新業態「クラブハリエ e-challenge」を、東京駅八重洲口の東京ギフトパレットにて2020年8月5日(水)に出店する。「クラブハリエ e-challenge」は、食品ロスや脱プラスチック化に配慮した、クラブハリエの新業態。これまで販売していなかったバームクーヘンの“耳”の部分や、紙製のバーガー袋で包んだお手軽バームクーヘンなどの限定商品を展開する。“エコ”に配慮した店舗限定バームクーヘン&グッズバームクーヘンの“耳”部分を使用した「MIMI」「MIMI」は、バームクーヘンを製造する際に出る両端の“耳”部分を、クラブハリエとして初めて商品化したもの。美味しさはそのままに、正規のバームクーヘンとはひと味違った食感を楽しめる。紙トレーで販売「バームmini」脱プラスチックへの取り組みとして、「バームmini」を従来のプラスチックトレイではなく、紙トレイに入れて販売。「クラブハリエ e-challenge」で先行導入し、2020年9月からはクラブハリエ全店舗で紙トレイの導入を予定している。バーガー袋でお手軽に食べる「バームmini e-challenge」また、バームクーヘンを紙製のバーガー袋に包んで食べる「バームmini e-challenge」も登場。小腹を満たすおやつとして、その場でさっとテイクアウトできる手軽さが特徴だ。手を汚さず、ゴミは最小限に抑えられる。持ち帰り用の専用ボックスは有料で用意する。ひと口サイズの「バームカップ」クラブハリエのバームクーヘンを食べやすいひと口サイズにカット。「バームカップ」で使用されるバームクーヘンは、製造工程で生地内に気泡ができてしまったものなど、ホールでの商品化ができなかったもの。ふんわり、しっとりとした食感と優しい甘さはそのままに、より食べやすい大きさで新登場する。スタイリッシュなオリジナルグッズも「クラブハリエ e-challenge」限定のオリジナルグッズも発売される。トートバッグは、フロント部分に施されたバームクーヘンのプリントが印象的。シンプルで洗練されたデザインのスウェルボトルは、マイボトルとしてお出かけに持ち歩くのにぴったりのアイテムだ。【詳細】クラブハリエ e-challengeオープン日:2020年8月5日(水)営業時間:平日9:30~20:30、土日祝9:00~20:30場所:東京駅八重洲北口「東京ギフトパレット」内住所:東京都千代田区丸の内1-9-1<販売商品例>MIMIスモール 700円+税、MIMIレギュラー 1,000円+税バームmini 1個 350円+税/4個入 1,450円+税/6個入 2,180円+税バームmini e-challenge 330円+税(専用BOXを大 80円+税、小 50円+税で販売)バームカップ 450円+税トートバッグ 1,500円+税スウェルボトル 4,800円+税【問い合わせ先】クラブハリエ e-challengeTEL:03-5962-9380
2020年08月08日スコーン専門店「ベイカーズ ゴナ ベイク(BAKERS gonna BAKE)」の1号店が、2020年8月5日(木)より東京駅八重洲北口の東京ギフトパレットにオープンする。出来立てスコーンが味わえる工房一体型の「ベイカーズ ゴナ ベイク」「ベイカーズ ゴナ ベイク」は、国産小麦・牛乳・バターを使用し、素朴で優しい甘さのベイカーズスコーンをメインに展開するスコーン専門店。店舗は工房一体型となっており、朝食やティータイムにぴったりなスイーツ系スコーンや、アペロとして楽しめるセイボリー系など、個性豊かなスコーンを出来立てで楽しめるのが魅力だ。韓国風カルメ焼きのスコーン&季節フレーバーなど定番メニューには、ほろ苦く甘い韓国風カルメ焼き“ダルゴナ”をトッピングした「ダルゴナスコーン」をはじめ、フランス産発酵バターを使用し毎日食べても飽きのこない味わいの「バターミルクスコーン」、アペロの一品にもなる「スリーチーズスコーン」などをラインナップ。加えて、「オレンジ&クリームチーズ」「ベリーベルベット」といった季節フレーバーやスコーンサンドなども展開する。“ダルゴナ”のミルクティーなど豊富なドリンクスコーンにも登場する“ダルゴナ”をトッピングしたドリンクも用意。「ダルゴナミルクティー」は、濃厚で甘みのあるアッサムで作ったミルクティーの上に、ザクザク食感の“ダルゴナ”を大胆にのせた1杯だ。その他にも、紅茶やコーヒー、カフェラテなど種類豊富に展開する。手土産にぴったりなスコーンクッキーベイカーズスコーンの生地を使用した、お土産にもぴったりなハードクッキーは、「ウォールナッツのティースコーン」「チョコレート&アーモンド」「スリーチーズスコーン」など、甘いものからおつまみにもなる味のものまで幅広く展開。また、ミニサイズのバターミルクスコーンに、ブルーベリージャムやはちみつを詰め合わせたギフトセットなども揃える。オープン記念のスペシャルセットもオープン記念として、「ベイカーズ ゴナ ベイク」のオリジナルトートバッグに、おすすめのベイカーズスコーン3点、お好みのベイカーズスコーンクッキー1点、ドリンクチケット3枚を詰め合わせたスペシャルセットを販売。数量限定となるので、気になる人は早めにチェックしてみて。【詳細】ベイカーズ ゴナ ベイク 東京ギフトパレットオープン日:2020年8月5日(木)住所:東京都千代田区丸の内 1-9-1 東京駅八重洲北口「東京ギフトパレット」内TEL:03-6551-2332 ※8月5日(水)より開通営業時間:8:00~20:30 ※開業日は10:30~定休日:東京ギフトパレットに準じる価格例:・バターミルクスコーン 280円(税込)・ウォールナッツのティースコーン 300円(税込)・ダルゴナスコーン 320円(税込)・オレンジ&クリームチーズ(季節限定) 340円(税込)・ダルゴナミルクティー(Iced / Hot) 580円(税込)・タピオカダルゴナミルクティー(Iced / Hot) 630円(税込)・ベイカーズスコーンクッキー Your Choice!(10 枚入/好みのフレーバーを自由に選べる) 880円(税込)・ウォールナッツのティースコーン(7枚入) 600円(税込)・小さなスコーンとジャムセット(スコーン6個、ブルーベリージャム1瓶、専用BOX) 1,100円(税込)
2020年07月10日ビアテラス&ベーカリーカフェ「THE FARM TOKYO」が、2019年4月5日(金)から10月31日(木)までの期間、東京・八重洲にオープンする。「THE FARM TOKYO」は、トラクターなどの農業機械で知られるヤンマーが手掛ける都会の屋外型飲食施設。BBQやバー、ベーカリーなど5つのエリアからなる会場では、オリジナルの食材を使用したこだわりのメニューが楽しめる。中でも注目は、ヘルシーなオリジナルデザートを提供するプレマルショップ。ヤンマーの社員食堂で好評のお米由来の食材「ライスジュレ」を使用した「ライスジュレソフトクリーム」をはじめ、「ヤンマーこだわり緑のベジスムージー」や新感覚デザート「ベジヨーグルトソフト」など、オリジナルのデザートメニューを味わうことができる。ベーカリーでは、「ライスジュレ」を使用することでもっちりふわふわ食感に仕上げた7種類のパンを販売。またBBQでは、ヤンマーが産地化支援に携わった兵庫県養父市の「やぶ医者にんにく」を使用したソーセージやソースを提供。飯盒で炊いたご飯には、鳥取県日南町産の「ヤンマーこだわりのお米」を使用するなど、ヤンマーのこだわりが詰まったメニューの数々が提供される。なお、会場となるのは、ヤンマー東京支社ビル跡地で東京駅から八重洲方面に出て目の前の場所。ビアテラス&ベーカリーカフェの後は、再びオフィスビルを新設。2020年2月に着工し、2022年1月に竣工する予定だ。【詳細】THE FARM TOKYO期間:2019年4月5日(金)~10月31日(木)場所:ヤンマー東京支社ビル跡地住所:東京都中央区八重洲2-1-1営業時間:・BAKERY&COFFEE 平日11:00~18:00、土・日・祝11:00~18:00・GRILL BAR 平日15:00~23:00、土・日・祝11:00~23:00・BBQ 平日16:00~23:00、土・日・祝10:00~23:00・PREMUIM MARCHÉ SHOP 平日11:00~18:00、土・日・祝11:00~22:00
2019年04月06日「超ホラーミュージアム」が、2017年8月9日(水)から8月22日(火)までの14日間、東京駅直結の八重洲地下街にて開催される。会場には、見るだけでゾットする展示を集めた「展示ゾーン“悪夢の地下研究所”」や、出口まで1分の「日本一小さいお化け屋敷」など、ホラー体験ができる5つのゾーンが登場。中でも、VR体験シアター「オバケリアVR クリーピング・テラー」は、八重洲地下街初のVR(仮想現実)を用いたコンテンツで、VRとギミックチェアによってよりリアルなホラーストーリーを体験することができる。参加者は、VRヘッドマウントを装着し仕掛け椅子に座ることで、女子高生行方不明事件を捜査する捜査員の視覚をジャックし、捜査員に降りかかる恐怖を体験することができる。VR体験シアターは、八重洲地下街のショップまたはレストランで税込1,000円以上の買い物をした人限定なので、買い物と共に楽しんでみては。【詳細】「超ホラーミュージアム」期間:2017年8月9日(水)~8月22日(火)時間:10:00~20:00場所:八重洲地下街センタースポット(JR東京駅八重洲南口改札から徒歩1分)料金:入場無料 ※VR体験のみ買い上げレシートの提示が必要。コンテンツ:・フォトブース「OL ゾンビと記念写真!」・展示「悪夢の地下研究所」・VR「オバケリアVR クリーピング・テラー」・体験「日本一小さいお化け屋敷」・物販「ホラーグッズ販売」【問い合わせ先】八重洲地下街TEL:03-3278-1157(平日11:00~17:00)
2017年07月29日駅チカでホッと出来る空間日々、世界中から多くの人が集まる東京駅。周囲も含めてお店の数が多いので、どこに入ろうかと迷った経験がある人も多いかと思います。そんな東京駅の八重洲口を出てすぐの地下街にある「スプーンスタイル 東京駅一番街店」を知っていますか?店内は落ち着いた照明と、ウッドベースの温かいインテリアなので、落ち着いてホッと一息つくことが出来ます。また、テーブル席とカウンター席が用意されていますので、1人でも、複数でも、気軽に利用することが可能です。そんな「スプーンスタイル」で人気なのは、豊富なラインナップのライスボウル。野菜もたっぷり入っているので見た目もカラフル、栄養バランスも考えられているので、スプーンを使ってペロリと食べてしまいますよ。また、カフェとして利用する人も多いので、電車の待ち時間をどこで潰そうか悩んでいる方にもおすすめです。東京駅のすぐ近くです「スプーンスタイル 東京駅一番街店」は、東京駅と直結の地下街にあります。電車の場合最寄り駅はJR「東京駅」です。改札の外にあるので、一度改札を出る必要があります。八重洲口から東京駅一番街を目指しましょう。南通りにあります。駅チカではありますが、日常的に東京駅を利用していない人は迷ってしまうかもしれませんので、事前に場所を確認しておきましょう。車の場合東京駅を目指しましょう。なお東京駅の駐車場に関しては、下記HPなどを参照してください。駐車場によっては、駅構内での買い物額に応じた割引があるようですので、事前に対象店舗を確認しておきましょう。“東京駅の駐車場 | TOKYOINFO 東京駅構内・周辺情報”出典:平日は朝8:00から営業「スプーンスタイル 東京駅一番街店」の営業時間は、下記の通りです。月~金:8:00~22:00土日祝:9:00~21:00定休日:なし※年末年始は変更する場合あり平日は朝8:00から営業していますので仕事前に立ち寄ることも出来ますね。また、夜も遅くまで営業しているので、ちょっと小腹が空いた時におすすめです。ライスボウルは提供時間に注意「スプーンスタイル 東京駅一番街店」の人気メニューは、何と言っても豊富なラインナップのライスボウル。例えば「ねぎとろサラダボウル」は、ねぎとろに西洋わさび+マヨネーズという味付けで、サッパリした味わいを楽しむことが出来ます。また「グリーンカレーチキンボウル」や「バリごはん」など、何度も通って全制覇したくなるラインナップですよ。ただ、平日のライスボウルは朝10:00以降の提供となっていますのでご注意ください。平日のブランチや休日の食事にオススメです。トーストセット平日朝のメニューとして提供されているのが、シンプルながらボリュームのあるトーストセットです。焼き立てパンには、バターをのせても卵をのせても美味しく食べることが出来ますよ。サラダとドリンクもついてきます。平日朝はトーストセット、ランチや休日の食事にライスボウル、そしておやつ時間にはカフェ…と、時間に応じて異なる楽しみ方が出来る「スプーンスタイル 東京駅一番街店」。駅チカなので利便性も抜群です。ぜひ上手に活用してくださいね。店舗情報店名:スプーンスタイル東京駅一番街店TEL・予約:03-3212-1035住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 南通り B1Fアクセス:JR東京駅(改札外)東京駅一番街(B1階)八重洲地下中央口・八重洲南口から営業時間:(月~金)8:00~22:00(土日祝)9:00~21:00定休日:年中無休
2017年02月10日東京駅八重洲口「GRANROOF(グランルーフ)」のペデストリアンデッキと八重洲口駅前広場を幻想的に彩るインスタレーション「東京駅グランルーフ Light on Train」が開催される。期間はクリスマスシーズンの2016年12月1日(木)から25日(日)まで。2012年より展開している、東京駅八重洲側のクリスマスインスタレーション。例年、グランルーフから放たれる幻想的な光で、東京の冬の夜を彩ってきた。2016年は、新たなコンテンツに生まれ変わり、クリスマスシーンをさらに盛り上げる。クリエイティブディレクションは、独自の世界観、映像美を確立し、革新的な作品を国内外で発表し続けている、ビジュアルデザインスタジオ「WOW(ワウ)」が担当。全長約200mに及ぶグランルーフ全面をキャンバスにし、インタラクティブ性のある壮大なインスタレーション作品を制作する。コンセプトは「光」を乗せた列車。運ばれてきた『光の花』が漂うファンタジーな空間が広がる。エリアは、「照明演出エリア」「インタラクションエリア」「映像演出エリア」の3つ。それぞれが最新の映像・照明装置を用いた光の空間になり、物語性を感じさせる影絵をモチーフとした場所も。特に「インタラクションエリア」では、所定のエリアに立つと、影をリアルタイムでルーフ上にシルエット化して投影する演出が施される。【実施概要】「東京駅グランルーフ Light on Train」期間:2016年12月1日(木)~12月25日(日)時間:17時頃~22時※荒天の場合は、点灯を見合わせる場合があり。※時間や日別等による特別演出はない。場所:東京駅八重洲口グランルーフ、八重洲口駅前広場
2016年10月30日東京駅八重洲口でゆっくりできるカフェ東京駅八重洲口を出てすぐの地下街、東京駅一番街。多くの飲食店が軒を連ねるこの通りにあるカフェ、それが「スプーンスタイル」です。落ち着いた照明でゆったりとした空間の「スプーンスタイル」は、その雰囲気とヘルシーなライスボウルメニューから、女性に大人気。店内にある石の柱は南国の雰囲気を感じ、木をベースとしたインテリアは心に落ち着きを与えてくれます。駅チカとあって東京駅一番街は人通りが多い場所ですが、一歩カフェの中に入ればスローな時間が流れ、店外の喧騒を気にせず、落ち着いて食事をすることができます。また、テーブル席とカウンター席が用意されているので、一人でもグループでも入ることができます。仕事前の朝食や、ランチタイムにオススメのカフェです。多彩なヘルシーライスボウルがおすすめスプーンスタイルでは、レタスやトマトなどカラフルな野菜や、卵をご飯の上に乗せ、スプーンでかき混ぜて食べるスタイルが看板メニューです。ここで使用されるお米は安心の国産。温かいごはんと新鮮な野菜や卵が絡み合い、今までにない触感がくせになりそうです。この味を求めるリピーターの方も多いのだとか。グリーンカレーチキンボウルやねぎとろサラダボウルなど、約5種類のサラダボウルがあるので、お好みに合わせてチョイスできます。ヘルシーでおいしく、お腹を満たすことができるなんて女性にとっては最高! リピーターが多いというのもうなずけます。取材・文/Fuji店舗情報店名:スプーンスタイル東京駅一番街店TEL・予約:03-3212-1035住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 南通り B1Fアクセス:JR東京駅(改札外)東京駅一番街(B1階)八重洲地下中央口・八重洲南口から営業時間:(月~金)8:00~22:00(土日祝)9:00~21:00定休日:年中無休
2016年10月10日東京駅八重洲口グランルーフ2階デッキに「グランルーフ ビアラウンジ」が登場。2016年8月1日(月)から10月10日(月・祝)までの期間限定でオープンする。東京のど真ん中で、毎日5種類の樽生ビールが楽しめる「グランルーフ ビアラウンジ」。期間を通して適時入れ替えられ、合計約15種類の樽生クラフトビールが提供される予定だ。ラインナップには、コリアンダー、オレンジピール等のスパイスを加えたベルギー伝統の小麦ビール「常陸野ネストビール」のホワイトエールや、東京クラフトビール「TOKYO BLUES」、清涼な軽井沢を連想させる爽快なキレ味が特徴の淡麗ラガービール「軽井沢ビール クリア」など、全国のビールが名を連ねる。その他、2016年8月5日(金)、19日(金)、26日(金)には、同会場にてステーションライブが開催。ラテンやサンバなどのアーティストが、グランルーフの会場を盛り上げる。さらに、8月1日(月)から8月31日(水)の18時30分から23時まで、全長約230mのグランルーフの大きな膜屋根を、ビールをイメージした黄金色で鮮やかにライトアップする。【概要】グランルーフ ビアラウンジ期間:2016年8月1日(月)〜10月10日(月・祝)場所:東京駅八重洲口 グランルーフ2階デッキ上■グランルーフ ライトアップ日時:2016年8月1日(月)〜8月31日(水)、18:30〜23:00※開催期間・時間が変更になる場合有り。■ステーションライブin東京日時:2016年8月5日(金)、8月19日(金)、8月26日(金)17:00〜17:30、18:00〜18:30、19:30〜20:00、20:30〜21:00※天候等により、会場が変更となる場合有り。
2016年08月04日ヤマダ電機は10月末、東京駅八重洲口に新店「Concept LABI TOKYO」をオープンする。地下1階から地上10階までの11フロア構成で、従来の都市型店とは異なる新しいコンセプトを導入する計画だ。新店舗では、各フロアのコンセプトを「Stage (ステージ)」で表現する。最新の商品やサービスのほか、免税コーナー、企業・法人・官公庁専用窓口を設置し、各ステージでのイベントを通じて最新情報を発信していく予定だ。店舗所在地は東京都中央区八重洲1-5-22、売り場面積は約2,000坪。
2015年10月01日東京都・八重洲地下街では8月5日~18日、夏休みイベント「クッキングパパ連載30周年うまいぞ!! フェスタ」を開催している。同イベントは、今年30周年を迎える人気漫画『クッキングパパ』(作者: うえやまとち)とのコラボレーションイベントで、「レストランコラボ」と「展示企画」の2つの企画を展開する。レストランとのコラボレーション企画「荒岩流・満腹コラボメニューフェア」は、同漫画内で紹介した1,300以上のレシピの中から再現したメニューを地下街のレストランで味わえるというもの。作者のうえやまとち氏が全メニューを試食し、"お墨付き"とした16メニューを15店舗で販売する。展開メニューは、キリンシティの「めんたいチキン」(税込780円)、サニーズお食事酒処の「タコヤキオムレツ」(税込500円)、どさん子の「ボンゴレラーメン」(税込830円)、くじら軒の「冷やしラーメン」(税込850円)など。コラボメニューを注文した人には、「記念コースター」を各店舗先着300名にプレゼントする。なお、展示企画「クッキングパパ連載30周年記念展」では、同漫画の130巻の表紙や描きおろしイラストなどが登場し、単行本の立ち読みができるコーナーも設置する。時間は10時~20時で、観覧無料。会場は東京都・八重洲地下街センタースポット。
2015年08月06日ダイナックは29日、「海の厨(くりや) 膳丸 八重洲店」として展開していた店舗を「産直鮮魚 日本酒 虎連坊(とられんぼう) 八重洲店」(東京都中央区八重洲)としてリニューアルオープンする。○夏こそ飲みたい、おいしい日本酒を用意「虎連坊」は、"郷土の地酒と肴を愉しむ日本酒居酒屋"をコンセプトとした、季節の"うまい"をつまみにゆっくりと好きなお酒をたしなむ"大人の和食居酒屋"。店内は"酒蔵"をイメージした木調の落ち着きのある雰囲気で、日本酒に関するフォトウォールをちりばめるなど入店した瞬間から日本酒を飲まずにはいられない空間を演出しているという。また、東京・八重洲という立地を考慮し、さまざまなシーンに幅広く対応できるように小グループから大人数のグループまで対応可能な個室を完備している。今年の5月は記録的に暑さだったこともあり、同店では特に年齢や性別を問わずファンが多いという「日本酒ロック」を始め、暑い夏だからこそ飲みたい「キリッと冷やしておいしい日本酒」を用意する。提供する「日本酒ロック」は、辛口で酸がありキレも旨みもあるバランスが良い「茨城県 姿 特別純米生酒 "浴衣すがた"」(490円・税別)や、グラスの氷を揺らしながら少しずつ変わる味を楽しめる、ロックでおいしい「秋田県 まんさくの花 かち割原酒」 (390円・税別)などとなる。開店日は、6月29日。営業時間は、昼・月~金 11時30分~14時30分(L.O. 14時)、夜・月~土 17時~23時(L.O. 22時)。定休日は、日曜・祝日。総席数は85席(カウンター席:9席)。
2015年06月25日