俳優の榮倉奈々(36)が、1日発売の『STORY』(光文社)2024年6月号に登場する。14歳でデビューし、モデル、俳優として20年以上のキャリアを持つ榮倉。そんな榮倉が、昨年10月にアパレルブランドを立ち上げ、そのCEOになることを発表。3歳と6歳の子どもの母であり、俳優としての仕事に加え、さらにCEOとなることを決意した理由とは? 新しい挑戦に踏み出した"多スク"な榮倉さんの毎日と、それを応援する家族の新しいカタチに迫る。また、今号のファッション大特集は、「ムダ買い先生」に教わる“最高の一着”。生活費も教育費も上がっていく一方なのに「買物の失敗」が止まらない。あの「ムダ買い」さえなければ、本当に必要なモノ・コトにお金が回せたのに。そんな後悔は、実はオシャレのプロたちも経験してきている。そこで、『STORY』スタイリスト陣を始め、タレントの潮田玲子、野呂佳代……大草直子×中山まりこの対談まで。最短でオシャレになるヒントを届ける。「超絶男子図鑑」には、河合郁人が登場。昨年A.B.C-Zを卒業し、今年からソロ活動を開始した河合。誰よりもアイドルを愛する男と言われる彼が、主戦場をバラエティー番組に移すという決断には衝撃が走った。1人で闘い始めて4ヶ月。今の率直な思いと今後の展望について語る。
2024年04月26日2023年11月30日、俳優の榮倉奈々さんがInstagramを更新。夫で俳優の賀来賢人さんとの『夫婦ショット』を公開し、反響を呼んでいます。榮倉奈々&賀来賢人の夫婦ショットに「世界一お似合い」同年10月に、アパレルブランド『newnow(ニューナウ)』を立ち上げ、それに伴い設立した新会社のCEOに就任したことを報告していた、榮倉さん。ブランドの企画が始まってから1年が経ったとのことで、「2024ssのコレクションラインが幕を閉じようとしています」とつづりました。榮倉さんによると「想い出を振り返る隙のない1か月」だったようで、多忙な日々を振り返りながら、受注会での写真を複数枚投稿しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 榮倉奈々(@nana_eikura)がシェアした投稿 榮倉さんは、会場での様子を写した6枚を投稿。一番最後には、榮倉さんと賀来さんが肩を寄せ合い満面の笑みを浮かべる『夫婦ショット』がおさめられていました!メインビジュアルに、夫婦のツーショット写真が掲載されたことでも話題を呼んだ、同ブランド。榮倉さんの『ブランド立ち上げ』という新たな挑戦を、賀来さんは一番近くで支えてきたのでしょう。写真で見せる自然体な笑顔からも、夫婦の仲のよさが伝わってきますね。貴重なショットに、ファンからは絶賛のコメントが相次いでいます。・なんて素敵なご夫婦なのでしょう!写真の破壊力がやばい。・最後がいい写真すぎてびっくりした。世界一お似合いな夫婦。・妻のやりたいことを応援してくれる夫って素敵。同ブランドはすでに次のシーズンの企画が進み、「『newnow』の未来がますます楽しみになるような…現在そんな道のり」と期待を寄せた、榮倉さん。これからも賀来さんと支え合いながら、素敵な洋服を世に送り出していくのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年12月02日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の本編映像が、公開された。○■達也(倉悠貴)、丹沢敦司(醍醐虎汰朗)から「斬人」に勧誘され……映画『OUT』本編映像今回公開されたのは、達也(倉)と暴走族「斬人」の総長・丹沢敦司(醍醐虎汰朗)が“2ケツ”でバイクを飛ばすシーンの本編映像。保護観察中で次喧嘩をしたら一発でアウト、さらに好きな単車を乗り回すことも制限されている達也(倉)を、丹沢(醍醐)が2人乗りに誘い出す。出所以来、斬人メンバーと通じ合い親しくなっている達也は、半グレ集団「爆羅漢(バクラカン)」と激しい抗争を繰り広げ、決戦の刻が近づく斬人の状況を案じつつも、自分のため、そして自身をあたたかく見守ってくれる家族のために、手を出すわけにはいかないと思い悩んでいた。そんな心のうちを知りながらも、達也の実力を認める丹沢は、総長として達也を斬人に勧誘する。メガホンをとった品川ヒロシ監督も、「倉くんは目の奥に何か得体の知れないモノが潜んでいるんだけどナイーブな部分もあって、キレている時は危ない目、傷ついている時はナイーブな目、優しい時は優しい目、目でお芝居をしてくれる」と印象についてコメント。さらに「醍醐くんも、かわいさと狂気の使い分けがバッチリだった。とにかく若いキャストのエネルギーが詰まった作品。ヤンキー映画なんだけど、更生しなければいけない達也の葛藤も描かれています」と2人が表現したキャラクターと距離感に太鼓判を押した。【編集部MEMO】映画『OUT』は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。倉悠貴が主演を務めるほか、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)らが出演。11月17日より全国の劇場で公開されている。
2023年11月27日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)のキャラクター映像が14日、公開された。○■映画『OUT』クセ強めな登場人物がが集合したキャラクター映像今回公開されたのは、今作に登場するクセの強いキャラクターたちが集合した映像9種。達也(倉)編、要(水上恒司)編、千紘(与田祐希)編では、少年院から出てきたばかりの達也が初めて「斬人」メンバーらと出会ったときのピリピリした空気感や、要と絆を深めていく様子、千紘からビンタをお見舞いされる強烈シーンなどが収録される。そのほか、手にした武器の短さをイジられる達也や、ガタイもよく精悍なルックスにも映るが「ヒゲ面デカ男」と名付けられる要など、クスっと笑える要素も満載となっている。また、暴走族「斬人」のメンバーで特攻隊長の長嶋圭吾(與那城奨)編、親衛隊長・目黒修也(大平祥生)編、期待のルーキー・沢村良(金城碧海)編、総長・丹沢敦司(醍醐虎汰朗)編には、アクションシーンを多数収録。それぞれ対照的な喧嘩スタイルの違いも一気に見ることができる。さらに、達也を取り巻くクセの強い大人たちの姿を捉えたキャラクター映像も。少年院から出所する達也に「もう戻ってくるなよ」と声をかけて見送る教官(千鳥 大悟)編や、達也に目をつけ、いびり続ける少年課の刑事(シソンヌ じろう)編も公開された。【編集部MEMO】映画『OUT』は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。倉悠貴が主演を務めるほか、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)らが出演。11月17日に全国の劇場で公開される。
2023年11月14日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の場面写真が、公開された。○■達也(倉悠貴)にとって千紘(与田祐希)の存在が次第に大きくなっていき――『OUT』場面写真倉が演じるのは、暴走族「東京狛江愚連隊」の特攻隊長として暴れ回り、かつて“狛江の狂犬”と恐れられていた伝説の超不良・井口達也。次に喧嘩をしたら一発アウトの厳しい更生生活を送る中、ひょんなことから千葉の暴走族「斬人」の副総長・安倍要と強い絆で結ばれたことで、違法薬物を売りさばく半グレ集団「爆羅漢」との激しい抗争に巻き込まれていく。仲間たちとの熱い友情、時には激しくぶつかり合いながら信頼関係を築いていくヤンキーたちの青春を描いた同作だが、その中では、喧嘩で強さを見せつけることしか頭になかった達也が少しずつ変わっていく人間ドラマも丁寧に描かれている。少年院から出たばかりの達也を引き取り、見守ってくれる焼肉屋「三塁」主人のおじちゃん(杉本哲太)と、おばちゃん(渡辺満里奈)の優しさが達也を変えていき、ボウリング場で働く千紘(与田祐希)も大きな影響を与える。つらい過去を乗り越え、達也たちにも怯まず向き合う千紘の姿は、次第に達也にとっても大きな存在になっていく。劇中では、いがみ合っていた達也と千紘が互いのことを知り、気持ちに変化が訪れる様子も描かれており、今回その様子を切り取った場面写真を公開。ハードな物語が展開されていく中、まっすぐでピュアな達也と千紘の2ショットが、爽やかさを感じさせている。【編集部MEMO】映画『OUT』は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。倉悠貴が主演を務めるほか、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)らが出演。11月17日に全国の劇場で公開される。
2023年11月10日映画『OUT』(11月17日公開)公開直前イベントが9日に都内で行われ、倉悠貴、与田祐希(乃木坂46)、大悟(千鳥)、品川ヒロシ監督が登場した。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■倉悠貴、千鳥 大悟の印象の変化明かす「怖い方だと……」主演を務めた倉は、同作を「この映画は素敵なキャストが登場していて、アクションが本当にすごい。多種多様な関節技があったり、木刀を使うやつがいたりとか、品川さんが今までやられた格闘技が詰められたりとかしていて、すごく見応えのあるものになっています」とアピールした。今回のイベントに登壇した大悟とも共演シーンがあった倉は、大悟の印象を聞かれるも「そうですね……」と口ごもってしまう。「なんかすぐ言わんと!」と大悟にツッコまれた倉は、「現場であまり話すこともなかったので、きょう改めてご一緒してこんなに柔らかい方なんだなと……怖い方だと思っていました」と印象の変化を明かした。大悟は「(現場では役を)入れてましたんでね。倉くんとは仲間じゃない教官役なので……」と弁解するも、品川監督から「(役を)入れるタイプじゃないだろ!」とツッコまれていた。さらに、イベント終盤には、同作にも出演しているヤンキー軍団が乱入。倉・大悟・品川監督とヒットを祈願した「願掛綱引き」対決を行なうことに。劇中に登場する暴走族「斬人」の特攻服を着たヤンキーを見つけた倉は「おめぇら斬人じゃねぇだろ!」と劇中さながらに威嚇し戦闘態勢に入る。綱引き対決は接戦の末、キャスト陣の勝利となるも、倉は「めちゃくちゃ疲れました……(笑)」と疲労困憊の様子で額に汗をにじませていた。
2023年11月09日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の原作者・みずたまこと氏の描き下ろしイラストが31日、公開された。○■原作・みずたまこと氏が本編シーンに基づいて描き下ろし少年院から出所したばかりの伝説の不良である主人公・井口達也(倉)をはじめ、暴走族「斬人」のメンバー、一切物怖じしないヒロインという最強で最凶なキャラクター達を、品川ヒロシ監督が“ヤンキー映画の集大成”として描いた同作。仲間たちとの強い絆や己の信念のため、強大な敵軍団との激しい抗争に挑んでいく姿を、倉ら若手俳優陣が体当たりで熱演しており、漫画のキャラクターがそのまま飛び出したかのように生き生きとスクリーンに映し出されている。今回、各キャストが実際に演じているシーンを基に原作者・みずた氏が新たなイラストを描き下ろし。凛とした強さ、内に秘めたる恐ろしさ、道を貫く男気、一線を超えんとする狂気などが再現されたイラストになっている。また、この描き下ろしイラストは劇中の演出としても登場する。【編集部MEMO】映画『OUT』は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。倉悠貴が主演を務めるほか、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)らが出演。11月17日に全国の劇場で公開される。
2023年10月31日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の本編映像が、公開された。○■乃木坂46 与田祐希が強気な皆川千紘を熱演映画『OUT』本編映像今作で与田祐希が演じるのは、喧嘩で強さを見せつけることしか頭になかった達也の心を変えるヒロイン・皆川千紘。丹沢敦司(醍醐虎汰朗)が7代目総長を務める暴走族「斬人」の5代目総長・皆川状介の妹で、千葉のあらゆる暴走族がたまり場として利用するアイビーボウルというボウリング場でアルバイトをしている。かつて、アイビーボウル周辺では西千葉近郊の4大暴走族「愚狼」「斬人」「阿修羅」「SID」が入り乱れる大抗争「狂命戦争」が勃発し、数人の死者を出す大惨事に。この事件をきっかけに4大勢力はアイビーボウルでの“もめごと禁止”という不戦協定を結んだ。千紘の兄・状介もその抗争で命を落としているが、千紘はあえて辛い過去の詰まったアイビーボウルでアルバイトを始め、揉め事を見つけては止めに入る“抑止力”としての役割を担っている。今回解禁されたのは、暴力にも脅しにも屈さず、札付きの不良たちからも一目置かれる千紘の姿が映し出された本編映像。アイビーボウルに連れられてきた達也と、「斬人」のメンバーが初めて出会い、一触即発の危機に陥る。「斬人」メンバーと達也の喧嘩が始まろうとした瞬間、「はーい。そこまで!」と千紘の声が響き渡ると、全員が千紘に頭を下げて挨拶し、「斬人」総長・丹沢もタジタジに。達也はそんな様子を意に介さず、突然割り込んできた千紘に突っかかり、「男の喧嘩に口出しすんな」と凄むも、千紘の強気な態度と迫力は逆に増していくばかり。無茶な喧嘩に死ぬ気で挑もうとしていた達也に対し、強烈なビンタをお見舞いする。優しさと悲しさを怒りという形で表現しつつ、札付きの不良たちに囲まれても怯まずぶつかっていく千紘を体現した与田。品川監督も「どちらか言うと天然でポワッとしているから、ヤンキーの役なんかできるのかな? って心配していたんです」と当初の印象を明かし、「でも、ホン(台本)読みのときの千紘になりきった彼女を見て全然大丈夫だと思いましたね」と語った。【編集部MEMO】映画『OUT』は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。倉悠貴が主演を務めるほか、醍醐虎汰朗、与田祐希(乃木坂46)、水上恒司、與那城奨(JO1)、大平祥生(JO1)、金城碧海(JO1)らが出演。11月17日に全国の劇場で公開される。(C)2023『OUT』製作委員会
2023年10月30日今年注目の俳優、倉悠貴が主演、ヒロインに芋生悠を迎えた『こいびとのみつけかた』から、監督・前田弘二が自ら制作したキャラクターポスターが解禁された。変わり者のトワと、変わり者の園子。2人にしか分からなくていい関係を作り出すラブストーリーとなる本作。この度解禁されたキャラクターポスターは、「きみがいれば、楽しい!」というコピーと共に、劇中で園子が段ボールや新聞紙、紙粘土などで作った“おかしな仲間たち”の不思議なオブジェを使用したポスターや、主人公のトワと園子が映ったものなど7種類。これらのポスターは全て前田監督が自ら制作している(オブジェのキャラクターデザインは福嶋舞、創作は田中淳が担当)。“おかしな仲間たち”には革靴を履いたヘビや、十字架を頭に載せた鳥、指先がモグラになった手など、摩訶不思議な生き物たちがたくさん。映画の中でも重要な場面でこれらの“おかしな仲間たち”が登場するので注目だ。『こいびとのみつけかた』は10月27日(金)より新宿シネマカリテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:こいびとのみつけかた 2023年10月27日より新宿シネマカリテほか全国にて公開©JOKER FILMS INC.
2023年10月20日おしゃれもキレイ磨きもパートナーとシェアすれば、楽しみが2倍に増えるし、絆も深まる!10月27日公開の『こいびとのみつけかた』で主役を務めた倉悠貴さんとヒロインの芋生悠さんもその魅力を実感。SHARE FASHIONオーバーサイズの洋服を着たり、メンズライクなものをミックスしたり。おしゃれな女性には、メンズアイテムを上手に取り入れている人が多い。「特にシャツやタートルネックニットなどのベーシックなアイテムは、メンズのほうがオーソドックスなシルエットで着回しやすい。彼とシェアするのにもおすすめです」と語るのはスタイリストの伊藤信子さん。しかも、最近はジェンダーフリーなブランドが続々と誕生。人気ブランドでも、男女問わず着られるデザインが充実している。「パートナーとの共有アイテムを探すのにぴったり。相談しながら、一緒に買い物する時間も楽しいもの。洋服のシェアはハードルが高いという人は、バッグなど小物なら取り入れやすいはず」Item01GENDER FREEおしゃれの幅を広げる!多様性の時代のいま、おしゃれは男女の垣根を越えて自由な発想で楽しむものに。彼のお気に入りの服を借りてオーバーサイズで着てみると新鮮な着こなしが発見できるはず。グレーを基調にカラフルなダウンベストを利かせた二人の着こなし。「ダウンベストは『オーラリー』、シャツは『アワワコール』、スウェットは『ヤエカ』…メンズアイテムはシンプルだけど形がキレイ。女性が大きめで着てもかわいいバランスになります」(伊藤信子さん)倉さん・ダウンベスト¥68,200(オーラリー TEL:03・6427・7141)シャツ¥14,300(アワワコール/ワコールお客様センター TEL:0120・307・056)パンツ¥33,000(コンテンポ/ヤエカ ホームストア TEL:03・6277・1371)スニーカー¥27,500(コンバース×エフシーイー(R)/エフシーイーフラッグシップストアトウキョウ TEL:03・6452・5867)芋生さん・ダウンベスト(メンズアイテム)¥68,200スカート¥48,400(共にオーラリー)スウェット¥27,500(ヤエカ/ヤエカ アパートメント ストア TEL:03・5708・5586)スニーカー¥27,500(コンバース×エフシーイー/エフシーイーフラッグシップストアトウキョウ)Item02TURTLENECK KNIT一枚でも、インに重ねても。彼はジャストサイズですっきりと着ているシンプルなタートルネックニット。彼女が着ると、袖も裾も長めで首まわりもゆるめ…。だけど、そのゆったり感がニュアンスを作る。「タートルネックニットをシェアするなら、ベーシックなグレーの上質なハイゲージタイプを。一枚で着てもサマになるし、上からシャツやアウターを重ねてもいい」。彼女が着ている、モードなラッフルスカートとカジュアルなジップアップベストのつなぎ役としても大活躍。シェアしたタートルネックニット¥59,400(ボーディ/アルファ PR TEL:03・5413・3546)芋生さん・フリースベスト¥28,600(マイ/ワンエルディーケー アパートメンツ TEL:03・5728・7140)スカート¥47,300(フミエタナカ/ドール TEL:03・4361・8240)ブーツ¥40,700(カンペール/カンペールジャパン TEL:03・5412・1844)Item03SHIRT仕立てのいい一枚をさらりと。シルエットやデザイン、ディテールにさりげないこだわりがちりばめられたメンズのシャツ。女の子があえて大きめサイズで着こなすとこなれたムードに。ドレスシャツを基にデザインされたメンズのチェックのシャツ。「上質でやわらかい起毛素材は、落ち感がキレイで女性も着こなしやすい」。そんな仕立てのいいシャツを、彼はスウェットパンツでラフに、彼女はフェミニンなトップスにさらりと羽織ってコーディネート。シェアしたシャツ¥48,400(マナベ/HEMT PR TEL:03・6721・0882)倉さん・中に着たTシャツ¥3,520(ゴート/ヤギ TEL:03・3667・4888)パンツ¥30,800(サノバチーズ TEL:03・6427・1986)スニーカー¥22,000(ニューバランス/ニューバランスジャパンお客様相談室 TEL:0120・857・120)その他はスタイリスト私物芋生さん・トップス¥13,200(ブラック バイ マウジー/バロックジャパンリミテッド TEL:03・6730・9191)サロペットスカート¥40,700(フィーニー TEL:03・6407・8503)伊藤信子さんスタイリスト。ファッション誌やカタログ、広告を中心に活躍。ジャンルやテイストをミックスした独自のスタイリングや世界観は、ファッション関係者のみならず、俳優やモデルにもファンが多い。くら・ゆうき1999年12月19日生まれ、大阪府出身。2019年デビュー。ドラマ、映画に多数出演。今秋以降も主演映画『OUT』(11/17公開)、出演映画『市子』(12/8公開)などが続々。いもう・はるか1997年12月18日生まれ、熊本県出身。2015年デビュー。出演映画『朝がくるとむなしくなる』(12/1公開)や、11/3より配信のドラマ『EVOL』(DMMTV)が控えている。※『anan』2023年10月18日号より。写真・大辻隆広スタイリスト・伊藤信子野崎未菜美(プロップ)ヘア&メイク・NOBUKIYO(倉さん)TSUKI(芋生さん)構成、文・野尻和代(by anan編集部)
2023年10月15日2023年10月6日、俳優の榮倉奈々さんが、アパレルブランド『newnow(ニューナウ)』を立ち上げることを発表。それに伴い、株式会社LAND NK(ランドエヌケー)を創設し、CEOに就任したことを報告しました。榮倉奈々「起業しようと奮い立たせてくれたのは…」榮倉さんといえば、同じく俳優の賀来賢人さんと2016年に結婚。同月現在、2人の子供の母親でもあります。今回アパレルブランドを立ち上げたきっかけについて、榮倉さんは『newnow』のInstagramアカウントで、次のようにつづっていました。新会社を設立したのですが、起業をしようと奮い立たせてくれたのは、紛れもなく子どもたちの存在です。何事にも好奇心を持ち挑戦し続ける子どもたちと6年間過ごしていると、私も新しい場所で、奮励したくなった...というのがブランドの立ち上げに対する素直な気持ちです。newnow_jpーより引用子供たちの存在が、起業を決心したきっかけだという、榮倉さん。「何事にも好奇心を持ち、挑戦し続ける子供たちと過ごしていると、新しい場所で奮励したくなった」といいます。榮倉さんは、洋服に対する思いを、次のように明かしていました。着心地がよく、買っただけでもドキドキする、クローゼットに並べるだけで胸が高鳴る、コーディネートを考えたらすぐにでも着替えたくなる、そんな洋服が好きです。かつてそんな純粋な気持ちで洋服を眺めていた自分を、再び思い出したくなりました。newnow_jpーより引用また、同アパレルブランドの起源が『家族』にあるため、撮影には夫の賀来さんにも協力してもらったのだそう。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る newnow(@newnow_jp)がシェアした投稿 『newnow』は、スタイリストの上杉美雪さん、デザイナーの福屋千春さんと3人で、『変わりつづける今を生きる服』というテーマのもと、洋服を提供するとのことです。榮倉さんの突然の発表に、ファンからはお祝いのコメントが多数寄せられました。・ずっとファンだった私にとって、とても嬉しいニュース。涙があふれて止まらない。・おめでとうございます!起源が家族なんて、最高じゃないですか…。私も榮倉さんが手掛けた洋服を着てみたいです!・子供たちがきっかけって、なかなかないことですよね。勇気ある決断、本当にすごいと思います。尊敬する!俳優業やファッションモデルなどの仕事はもちろん、子育てをしながらも、新たな挑戦へのスタートを切った、榮倉さん。きっと賀来さんと子供たちと支え合いながら、素敵な洋服を世に発信していくのでしょう。榮倉さんの決断と行動力は、多くの人に勇気を与えてくれました。[文・構成/grape編集部]
2023年10月06日俳優・榮倉奈々が、新アパレルブランド「newnow」を立ち上げ、新会社「株式会社LAND NK」を設立、CEO就任を発表した。ブランドのコンセプトは“変わりつづける今を生きる服”。“今”を表すものは、時の流れによって大きく変容していく。時代の鼓動を捉えて日々の変化にしなやかに適応しながらも、洗練を追求し、そしてその結晶を共有していきたい。それが、newnowの描くブランドの姿だという。また、ユニセックスで着られるラインアップも展開していることから、夫・賀来賢人との2shotメインビジュアルも公開。そして、自然環境に配慮し、受注生産を基本としており(※一部アイテムはECサイトにて通年販売)、10月28日(土)から31日(火)にかけて、ブランド初の受注会を実施。それに際して、公式サイトでは受注会の応募を受付中だ。ブランド立ち上げにあたり、榮倉さんが声をかけたのは、モード誌や広告で活躍するスタイリスト・上杉美雪と、「COATE」(コート)のデザイナー・福屋千春。一過性では終わらない、いつの時代も着られる心地良い服を作りたいという榮倉さんのビジョンに共感し、上杉さんがクリエイティブ・ビジョン・ディレクター、福屋さんがクチュール・デザイナーに就任した。今回の立ち上げに際して榮倉さんは「起業をしようと奮い立たせてくれたのは、紛れもなく子どもたちの存在です」と明かし、「なぜアパレルブランドかというと、シンプルに、洋服が好きだからという理由です」と説明。「わたくし自身newnowとともに成長していきたいと存じます。日本の社会が洗練された美しい人で溢れるよう、邁進し続けて参りたいと思います。そしてまずは、ここまで辿り着けたこと、感慨無量の極みです。どうぞよろしくお願いいたします」とコメントしている。(シネマカフェ編集部)
2023年10月06日俳優の山崎賢人(崎はたつさき)、坂口憲二、女優の上白石萌音、お笑いコンビ・オズワルドが出演する、サントリー生ビールの新CM「声を出す人」編ほか2本が、10月1日より放送される。同CMは、インテリアデザイナーの山崎、定食屋で働く上白石、町役場で働く坂口、運送業者のオズワルド、ルパンを追いかける銭形警部の人生が交錯する群像劇が展開されるCMシリーズの最新作。「声を出す人」編は、何げない日常の中で思わず「あーーー!」と大きな声を出してしまうさまざまなシチュエーションをテーマソング「川の流れのように」に乗せて、テンポよく表現。カラオケバーでマイクを受け取る山崎、海上でSUP(スタンドアップパドルボード)に寝そべる坂口、飼い猫のいる部屋でヨガの最中に息を吸い込む上白石などそれぞれの場所、シチュエーションで「あーーー!」と大きな声を出すシーンがダイジェストで映し出されている。また、「追いかける人」編には山崎と上白石、「祭りで働く人」編は坂口と銭形警部がそれぞれ登場し、懸命さが伝わるやりとりを展開する。○■山崎賢人・上白石萌音・坂口憲二・オズワルド畠中悠・伊藤俊介インタビュー――撮影の感想をお聞かせください。山崎:オズワルドのお二人も、合間に笑えるような話をしてくれてめちゃめちゃ面白くて。普通の会話も漫才みたいなので、周りのみんなも笑っていて、現場の雰囲気が良くなりましたね。お二人とも落ち着いている感じが、とても居心地が良かったですし、コロナが落ち着いてああいう場所に多くの人が集まって盛り上がるのは、すごく楽しいことなんだなと改めて感じました。上白石:朝から走ったり、体を伸ばしたり、お祭りに行ったり、盛りだくさんの撮影でした。天才猫の椎(シイ)さんとも再会できて、すごく楽しかったです。坂口:スタッフの皆さんがすごくがんばってお祭りの屋台を作っていただいたので、本当にいい雰囲気の中でお芝居ができて、非常に撮影しやすかったし、出来上がりも良い作品になるのではないかなと思います。焼きそばのシーンは、僕も家のホットプレートでしょっちゅう子供たちに焼きそばを作っているので、体が覚えているのもあって、うまくできたかなぁと。いや、どうだろう(笑)。伊藤:途中で畠中が勝手にアドリブ入れたりして、どういうつもりなんだろうと思いました。畠中:それがまさかの採用で、やってみるもんだなと。伊藤:監督も気遣って、そう言うしかなかったんだよ。畠中:山崎賢人さんとは、前の撮影の時は一緒にできなかったんですけど。伊藤:CGでやらせてもらったから。畠中:山崎賢人さんと一緒に撮影して、俳優の仲間入りができた感じがしました。伊藤:横に並ぶと、風神と畠中というか、雷神不在。信じられないぐらい違う生き物でしたね。畠中:実は身長が一緒なんですよ。似たもの同士というか、近いものがあるなと。伊藤:少しだけ炎上すると思います。――最近思わず「あー」と声が出てしまうぐらい驚いたこと、衝撃を受けたことは?山崎:今回の撮影で使ったカラオケバーの撮影セットに入った時、隅々まで細かく表現されたクオリティーの高さに、「あー」と声が出ました。この後の、秋祭りの撮影も楽しみです。上白石:お休みの日、電車で1時間半ぐらいかかるような山の中にある美術館に一人で出かけたんですよ。そこで展示を見ていたら、偶然友達がいて「あー」となりました。美術館なのでウィスパーでしたが。その子とはちょうどごはんに行ったばっかりで、その次の週も会う約束をしていて、運命を感じました。「やっぱ私たち、マブだね」って。その前に会った時は、一切美術館の話をしていなかったんですけど、あれは本当にうれしかったです。坂口:この間、車に乗ったら、車外気温が39.5度になっていてびっくりしました。恐らく誤差はあると思うんですけど、そんな数字は今まで見たことがなかったので、家に帰って速攻「サントリー生ビール」を飲んだら、復活できました。畠中:家の観葉植物が、日差しが強すぎて全部枯れちゃったんですよ。それで日陰に移して、しばらく様子を見ていたら、3日後ぐらいに小っちゃい芽が生えてきて、「あっ」と言っちゃいました。伊藤:これは、OLの話を聞いているのか?(笑)――「サントリー生ビール」のCM出演者の皆さんと一緒にやってみたいことは?山崎:坂口さんが前回撮影していた海辺で、「サントリー生ビール」を飲みながらバーベキューができたら楽しそうだなと思います。上白石:カヌーをやってみたいですね。ちょうど力自慢の方が多いですし、熱血というか、パワフルで楽しいイメージがあるので、みんなで汗を流して、何か成し遂げたいです。伊藤:飲みに行きたいです。俳優とか芸人とかスタッフさんの垣根を越えて、みんなで「サントリー生ビール」を飲めたら楽しいですよね。――ご自身の中で、今これがキテると思うモノ、または勢いを感じるモノは?山崎:サウナにハマっていて、仕事前に行くと、シャキッとして気合いが入ります。上白石:運動が楽しいです。夜に走ったり、今回撮影したヨガもリアルにやっていたので、普段からやっていて良かったなと思いました。体を動かしたりとか、伸ばしたりとか、汗をかくのが最近すごく楽しくなってきて、普段からコツコツ運動するようになりました。スッキリしますし、その後のごはんやビールもおいしいですよね。食べて運動してというのが健康的だなと思います。畠中:最近「ツーブロック」という言葉を覚えて、髪を切る時「ここツーブロックにしてください」って言うんですけど、最初10ミリだったのが、9、8と来て、今は7なので、ゆくゆくは2ぐらいになるんじゃないかな、みたいな。だから、ツーブロックは今、僕の中で勢いがありますね。伊藤:俺は2よ。畠中:え、まじ? あー、やられた!――「全員優勝。」のキャッチコピーにちなんで、他の出演者には負けない、自分が優勝だと言えるような特技をお聞かせください。山崎:それもサウナですかね。サウナ、水風呂を3セットやるのが基本的な流れですけど、中級者になると2セットぐらいで整うという話を聞いて。そんなことがあるのかと思ったら、最近1セットで整うようになってきたので、僕も上級者になったなと(笑)。スーパー銭湯に行くと、温泉や湯船にも入るので、多い時は6セットぐらいになることもありますが、とにかく癒やされるというか。なんだかお風呂のCMみたいになってきましたけど、サウナは他の人に負けないぐらい大好きです。上白石:今回の撮影で、特技が生まれました。缶のプルタブを上手に開けられます。前回の撮影でも本当に苦手で、今回も緊張して何回も失敗したんですけど、最後の最後に秘伝の技を伝授いただきまして、もう一滴もこぼさず開けられるようになりました。うまくいったカットは、用意していた最後の1本だったので、めちゃくちゃドラマチックな展開でテンションが上がりましたね(笑)。伊藤:飲み会で一番長くいるのは絶対俺だと思います。自分が帰った後、楽しい出来事が起きたらどうしよう、悪口を言われていたらどうしようと思うと、なかなか帰れないというか。以前、後輩と飲んでいて、俺が一人で帰る時、扉をパッと閉めた瞬間、大爆笑が起きたんですよ。それ以来、大体いつも最後までいるので、長くいる率で言ったら優勝だと思います。畠中:僕は身長180cmあり、これは東京で一番背が高いって自負します。山崎賢人さんも180cmって言っていたので、同率1位ですね。僕より背が高い人、見たことないので(笑)――普段からご自身が大切にしていることやモットーをお聞かせください。上白石:大事にしているのは想像力です。いろんな人の立場で考えること、これを言ったらどう伝わるかな、どう思われるかなということを常に大切にしていたいので、限界なく、想像力を膨らませられる柔軟な人間でありたいなと、いつも思っています。坂口:ガツガツしないということを大切にしています。芸能の世界に入った時は、何でもチャレンジしなきゃという感じでしたが、ある時、俳優の先輩の方から、この世界は椅子取りゲームみたいなものだけど、常に取りにいってしまったら取れないよというお話を伺って。その中で、たまに来る自分に合った椅子というものが必ずあるから、それを取れる準備をしておきなさいと。それからは自分らしくということを大事にして、欲を出さず、できないことはできないと言う。そして、自分のターンが来た時、自分を出せる準備をしておくことで、この世界で居場所を作っていけるのではないかと思うようになりました。――「サントリー生ビール」がいつも以上においしく感じるほどがんばった一日、もしこの日に飲んでいたらとてもおいしかったんじゃないかと思う、一生懸命がんばった一日をお聞かせください。山崎:“生きれば生きるほど生ビールはうまい!”というコピーはまさにその通りだなと思って。その日が楽しかっただけでおいしいですけど、本当に自分、がんばったなと思う日の方がおいかったりしますよね。そういうのも込みで人生なんだなと思うと、ちょっとつらいことがあっても、一日がんばったんだから全員優勝だよねって飲む感じがやっぱりうまいなと思います。上白石:この間、いつも通り家の周りを走ってお家に帰った時、ポッケに入れていた交通系ICカードを落としたことに気付いて。もう夜だし、めちゃくちゃ暑いのに最悪だと思ったんですけど、自分であそこかなと目星をつけて、汗だくになりながら、もう一回その場所に戻ったら、思ったところに落ちていたんですよ。いつもの2倍走ったから、すごく疲れたんですけど、めちゃくちゃうれしくて達成感があったので、あの日に飲めば良かったなって、今ちょっと後悔しています。なんで飲まなかったんだろう……あの日に帰りたいです(笑)。坂口:この前、久しぶりに家族と海外に行ってきました。飛行機に乗ったんですけど、長時間のフライトでトランジットもあったので、僕も家族もヘロヘロになって。10日間ぐらいいたんですけど、日本で飛行機を降りた瞬間、東南アジアみたいなムァ―ッとする暑さにもうヤバイとなって、家に帰って「サントリー生ビール」を飲んだら復活しました。僕は結構汗っかきだし、仕事で疲れて帰った後に飲むビールをすごく楽しみにしているので、今回の撮影でもおいしく飲めたと思います。畠中:でき上がったばかりの新ネタをライブでやって、それがウケようとスベろうと、とりあえず終わった時が一番飲みたくなります。どっちも救ってくれるんですよね、「サントリー生ビール」は。――スポーツ観戦する時のこだわりや楽しみ方をお聞かせください。山崎:家で「サントリー生ビール」を飲みながら見るのも、スタジアムに行ってビールを飲みながら見るのも、どっちもいいですけど、いずれにしても友達と一緒に大勢で見るのがいいですね。点が決まった時、みんなでワーッと喜ぶ感じが楽しいなと思います。伊藤:スポーツ観戦に来ている女の子で、頬にペイントしてユニフォームを着ている姿が大好きなんですよ。スタンドの観客を映した時、「あの子かわいい」みたいな感じで見るのも、楽しみの一つです。
2023年09月29日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の本予告映像と本ビジュアルが15日、公開された。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○達也(倉悠貴)の葛藤とアクション予告映像では、決して喧嘩できない緊張感が張り詰める中、守るべきものができた達也の葛藤、そして、“最凶”アウトローたちの迫力満点なアクションも満載に。出所後の預かり先となる焼肉屋「三塁」のおじちゃん(杉本哲太)、おばちゃん(渡辺満里奈)に見守られ更生生活をスタートさせた達也だが、ピリついた空気の中で「斬人」のメンバーに囲まれ、対峙した「爆羅漢」の面々にも鋭い眼光を向ける一触即発となる。特報映像でも話題となった不良たちのアクションシーンでは、圧倒的なカリスマ性を放つ総長・丹沢(醍醐虎汰朗)のほか、水上恒司、JO1 與那城奨・大平祥生・金城碧海らが演じる「斬人」メンバーたちがド派手に躍動。「斬人」のメンバーとも少しずつ関わりを深くしていく中、激化する「爆羅漢」との抗争で傷を負う仲間、連れ去られるヒロイン・千紘(与田祐希)と、大切なものたちの窮地を目の前に、喧嘩を禁じられた伝説の不良・達也が覚悟と決意を迫られる。JO1 による主題歌「HIDEOUT」も初公開となった。(C)LAPONE Entertainment
2023年09月15日俳優の坂口憲二さんが、2023年9月12日に、自身がコーヒー焙煎士を務めるコーヒー店『The Rising Sun Coffee』のInstagramアカウントを更新。個人事務所『オフィスブラックツリー』を設立したことを報告しました。坂口憲二「皆さんに喜んでもらえるよう」坂口さんは、2018年に厚生労働省の指定難病『特発性大腿骨頭壊死症』のため、芸能活動を休止することを発表。休止中は、コーヒー焙煎士として、SNSを中心に元気な姿を見せていました。2023年6月にはテレビドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)で、9年ぶりにドラマ出演を果たした、坂口さん。これを機に、坂口さんが本格的に俳優として復帰することを、多くのファンが期待していたようです。そして坂口さんは、同年9月12日に個人事務所を立ち上げたことを報告。設立に際し、今後の活動について、このようにコメントをしています。問い合わせなどの混乱を避ける為であり、今後も今までと変わらずロースターとして、そして俳優として、皆さんに喜んでもらえるよう精進してまいりますので、引き続きよろしくお願いします。therisingsuncoffeeーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る THE RISING SUN COFFEE & BEANS(@therisingsuncoffee)がシェアした投稿 コーヒー焙煎士としてはもちろん、俳優としても活動していくことを、改めて言葉にして伝えた、坂口さん。投稿にはファンから、祝福や喜びの声が上がっています。・事務所の立ち上げ、おめでとうございます!応援しています。・「俳優として」の言葉を聞くことができて嬉しいです。楽しみにしています!・俳優としても焙煎士としても大ファンです。無理をせず、自分のペースで歩いていってください。コーヒー焙煎士と俳優の『二刀流』で、素敵な姿を見せてくれるであろう、坂口さんの今後の活躍に、期待が高まりますね![文・構成/grape編集部]
2023年09月14日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の場面写真が30日、公開された。同作は、品川ヒロシの自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(秋田書店)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也(倉)は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要(水上恒司)とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。○■激しい展開を予感させる『OUT』場面写真今回公開されたのは、主人公・達也(倉)や、達也と深い関わりを持っていくことになる暴走族「斬人(キリヒト)」メンバーらを切り取った場面写真。保護観察中でトラブルを起こせないはずの達也が鋭い眼光で凄む場面や、「斬人」の面々に取り囲まれる達也の姿、さらに「斬人」の副総長・安倍要(水上)と一触即発な睨み合いのシーンでは激しい展開を予感させる。また、特攻服を着て集結する「斬人」の中で総長・丹沢敦司(醍醐虎汰朗)が凄みを見せているカットのほか、達也の更生に協力する焼肉屋「三塁」主人のおじちゃん(杉本哲太)やおばちゃん(渡辺満里奈)、ヒロイン・皆川千紘(与田祐希)の姿も収められている。(C)2023『OUT』製作委員会
2023年08月30日女優の榮倉奈々が、18日からAmazonオーディブルで配信される『Nのために』(双葉社)の朗読を担当した。○■2014年にドラマ化された湊かなえ『Nのために』同作は、作家の湊かなえ氏による4作目の連作長編小説。タワーマンションで悲劇的な殺人事件が発生し、その真実をモノローグ形式で抒情的に解き明かす著者初の純愛ミステリーだ。榮倉は、2014年にTBS系で放送されたドラマ版で主演を務め、同作は第83回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で最優秀作品賞を受賞するなど高く評価された。○■榮倉奈々が『Nのために』に再び向き合う「神聖な行為」今回の起用について、「湊さんの『Nのために』に向き合うことは私にとって神聖な行為であり、良い緊張をしました」と重く受けとめていた榮倉。「本を耳からというのはかなり新しい感覚だと思います。それ以外の五感を使わない分、想像力がよりかきたてられるのではないでしょうか」と音声配信の魅力を伝え、「ドラマを観た方がどういうふうに聴いてくださったのか感想を聞いてみたいです」とドラマファンに向けてもメッセージを送っている。
2023年08月18日『まともじゃないのは君も一緒』の監督・前田弘二、 脚本・高田亮が、主演に倉悠貴、ヒロインに芋生悠を迎えた最新作『こいびとのみつけかた』から、予告編と新たな場面写真が解禁された。コンビニで働く女の人・園子(芋生さん)に片想いをしている、植木屋で働くトワ(倉さん)。この度解禁となった予告編では、木の葉を園子のバイト先のコンビニの前から自分がいる公園まで並べ、彼女を誘い出すという微笑ましいシーンから始まる。2人にしか分からない世界で、2人だけの楽しい時間を過ごしていたが、ある事件が起きてしまい…。楽し気で軽快なリズム感のある音楽とともに、愛おしい2人を描く、ピュアなラブストーリーを予感させる映像となった。併せて、追加場面写真も解禁。トワの同僚役の川瀬陽太、奥野瑛太、理髪店店主役の宇野祥平、園子の友人役の高田里穂、松井愛莉らの姿も切り取られ、個性豊かな名脇役たちにも注目の場面写真となっている。『こいびとのみつけかた』は10月27日(金)より新宿シネマカリテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:こいびとのみつけかた 2023年10月27日より新宿シネマカリテほか全国にて公開©JOKER FILMS INC.
2023年08月12日STARBASEから7月17日、秋倉諒子さんの2曲目となるオリジナル楽曲『my Darlin’』がリリースされました。秋倉さんは、Prime Videoが配信する恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4の参加で“バチェラー婚”を果たした事で知られています。モデル・タレント業を中心に活動するほか、歌手としても自身のYouTubeチャンネル「りょこちゃんねる」にてカラオケ企画を展開し、歌手としても注目されています。今回リリースした同作は、パートナーとの交際2年記念日にちなんだオリジナル楽曲。恋愛をしている全女子に捧ぐキャッチーな夏のドライブソングで、大切な人に向けた“ちょっぴり照れくさいけど伝えたい愛情溢れる歌詞”とのことです。同作において秋倉さんは「恋をしたことがある誰もが”あるある!“こんな所もあるけど好き!”と共感出来るような歌詞にしたので、たくさんの恋する乙女に聞いてほしいです!」とコメントしています。夏のドライブにもぴったりなPOPな一曲。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。(フォルサ)
2023年07月22日俳優の倉悠貴が主演を務める映画『OUT』(11月17日公開)の予告編&ポスタービジュアルが28日、公開された。同作は、品川の自伝を小説化した『ドロップ』の後日談で、累計600万部超えの人気コミック『OUT』(原作:井口達也/みずたまこと 秋田書店「ヤングチャンピオン・コミックス」刊)の実写化作。少年院から出所した17歳の井口達也は、西千葉で焼肉店を営む親戚に引き取られることとなったが、出所初日に暴走族・斬人副総長の安倍要とタイマンで喧嘩をしてしまう。喧嘩には勝ったものの、少年院に戻りたくない達也と、負けたことを知られたくない要は、この喧嘩を秘密にすることで合意。2人は交流を深め、達也の壮絶な更生生活が始まっていく。保護観察中で次喧嘩をすれば一発アウトの超不良・井口達也が、新しい土地で出会ったのは暴走族「斬人」のメンバーたち。新しい仲間との出会い、そして巻き込まれてゆく暴走族「斬人」と「爆羅漢(バクラカン)」の抗争と、達也の更生生活のはじまりを、ハードなアクションの連続で見せた。醍醐虎汰朗、水上恒司、JO1 與那城奨・大平祥生・金城碧海演じる暴走族「斬人」メンバーたちは特攻服姿で登場し、与田祐希の姿も。アウトローたちがそろった第1弾ポスタービジュアルも公開され、劇場公開日は11月17日に決定した。(C)2023『OUT』製作委員会
2023年06月28日木村拓哉主演の「風間公親-教場0-」第8話が5月29日放送。柳沢刑事を演じる坂口憲二に「激シブすぎるし色気ダダ漏れ」「めちゃくちゃカッコイイ」といった声が続出している。キャストはOJT型の育成システム“風間道場”で若手刑事を鍛える風間公親に木村さん。風間のデスクをしている伊上幸葉には堀田真由。風間らと捜査にあたる谷本進一に濵田崇裕(ジャニーズWEST)。そのバディ・尾山柔に結木滉星。ヒモ男と付き合ってる“風間道場”の新人刑事・鐘羅路子には白石麻衣。千枚通しで刺され意識不明となっている遠野章宏に北村匠海。風間の所轄署時代の後輩・柳沢浩二に坂口憲二といったキャストが出演する本作。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。風間は路子とともに変死体が発見された古い木造一軒家に臨場する。死体となって発見されたのは27歳の女性・小田島澄香(ソニン)で、外傷がなかったことから死因は毒物による中毒症状の可能性が高かった。現場の様子を見て路子は容疑者が男のような気がする、と言い出す。澄香の家の仏壇から住所録が見つかる。そこには名前と住所、電話番号が記されていたが、それを見ていた路子は同棲相手の西田徹(渋谷謙人)と徹の友人、実相寺実の名前を見つける。徹から頼まれ、実相寺に警察の捜査が及んでいるかどうかを密かに調べていた路子は、実相寺に捜査の手が及んでいることを漏らしてしまう。澄香は名越哲弥(小池徹平)とともに覚せい剤の密売を行っていたが、名越に毒殺されていた。路子が事情を聞くと名越は目が悪く、耳も遠く、水を頻繁に飲み、さらに髪が抜け落ちるなど体調に問題が見られた…というのが今回の物語。これまでも風間に情報を提供してきた柳沢だが、今回の冒頭では銃を持ってアパートに突入する様子が描かれ、視聴者からは柳沢を演じる坂口さんに「坂口憲二やっと来た待ってた 激シブすぎるし色気ダダ漏れ」「僅か数分登場しただけなのに、めちゃくちゃカッコイイよ…」「お体の調子は大分良くなって来たんだろうか。またどんどん活躍して欲しい」「体調に無理のない範囲でばちくそにドラマや映画出てください」などといった声が殺到。終盤では澄香もまた名越に放射性物質を盛ってゆっくりと毒殺しようとしていたことが判明。この展開にも「被害者の方がやばいやん…」「怖い怖い。今までで1番怖い」「内部被曝させられたんか…怖…」「どっちもどっちの泥沼」といった感想が続々とSNSに投稿される。そして徹に情報を漏らした路子は交番勤務に戻ることに。交番で子どもたち相手に笑顔を見せる路子にも「交番勤務からやり直しの鐘羅はなんだか憑き物が落ちたような表情だったな」「諦めず交番勤務からやり直してて良かった」「交番勤務に戻った路子さんも応援する!」といった声が送られている。【第9話あらすじ】風間と遠野が刺された事件の専従捜査チームが集まる。柳沢は風間に、被疑者の十崎波琉(森山未來)が事件後アパートに戻っていないこと、事件現場のビルに出入りしていた者のうち、鳥羽暢照(濱田岳)というバイク便ドライバーと連絡が取れていないことを報告する。一方、隼田聖子(新垣結衣)は、自ら志願して専従捜査チームに入ったことを風間に伝える…。「風間公親-教場0-」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年05月30日俳優の坂口憲二さん(47)は2018年に突発性大腿骨頭壊死症を発症し無期限に芸能活動の休止を発表。ファンからは悲痛の声や回復、復帰を望む声が続々と寄せられていました。あれから約5年、5月8日放送のフジテレビ系連続ドラマ『風間公親-教場0-』の第5話に登場。久々のドラマ復帰にファンからは喜びの声が飛び交っておりました。先日、自身のインスタグラムに大人の色気満載なスーツ姿のモノクロショットを投稿し反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!大人の色気満載イケおじスーツ姿にファン興奮 この投稿をInstagramで見る THE RISING SUN COFFEE & BEANS(@therisingsuncoffee)がシェアした投稿 「SEIKOさんとお仕事させて頂きました。あの大谷翔平選手がアンバサダーを務める世界のSEIKO。メイドインジャパンの素晴らしさをお伝えしますので皆さんお楽しみに!」と、素敵にスーツを着こなし腕時計をこちらに見せる坂口さん。モノクロ加工にした写真がいつも以上に大人の色気を倍増させ、見入ってしまいますね。コメント欄には「朝から眼福♡」「なんちゅうカッコ良さ」「カッコよすぎてキュンキュンしまくりです」と坂口さんの魅力に悩殺されたフォロワーの声が多く寄せられていて、「ドラマ復帰嬉しいです。色々とメディアで見られる機会が増えて最高です」「憲二様の俳優業復帰、首を長くして待ってました」とドラマ復帰についてのコメントも多く見られました。年齢を増してさらにイケメン度も爆上がりしている坂口さん。『風間公親-教場0-』でのドラマ復帰をきっかけにまたテレビで活躍する姿が見たいですね!あわせて読みたい🌈「なんてエッチなお尻」「はみ出てるよ!」足立梨花さんのセクシーなオフショットにファン悶絶!
2023年05月23日株式会社ソニックガーデン(本社:東京都大田区、代表取締役社長:倉貫 義人)は、当社代表の倉貫による「人が増えても速くならない~変化を抱擁せよ~」を2023年6月10日(土)、紙・電子で同時発売します。書籍「人が増えても速くならない~変化を抱擁せよ~」(1)「軽微な修正をして欲しいだけなのに、思っていた以上に時間が掛かる」「開発を速めたくてプログラマを増やしたのに、一向に速くならない」「優秀なエンジニアを採用したのに、すぐやめてしまった」開発の現場で起こるこれらの事象が、なぜ起こるのか。どうしていくべきなのか。本書では、プログラマー歴12年・経営者歴12年の著者が、エンジニアのやる気を損なう原因や、変化に対応できないソフトウェアが生まれる原因を指摘し、マネージャーとしてどのように対処すべきかについて具体的なアドバイスを提供しています。「エンジニアと仕事する上でうまくいかないことが多く、エンジニアの思考が知りたい」「変化しやすいソフトウェアを作っていきたいが、どうしたらいいか分からない」「自社のエンジニアが辞めていってしまう現状を、どうにかしたい」そんな経営者・マネージャーの方にぜひ読んでいただきたい一冊です。【書籍概要】■タイトル人が増えても速くならない~変化を抱擁せよ~■目次1章 「完成しての、終わりではない」2章 「人を増やしても速く作れるわけではない」3章 「たくさん作っても生産性が高いとは言えない」4章 「人に依存せず同じ品質で作ることはできない」5章 「プレッシャーをかけても生産性は上がらない」6章 「見積もりは求めるほどに絶望感は増す」7章 「一度に大きく作れば得に見えて損をする」8章 「工程を分業しても、効率化につながらない」■著者倉貫 義人(くらぬき よしひと)大手SIerにて経験を積んだのち、社内ベンチャーを立ち上げる。2011年にMBOを行い、株式会社ソニックガーデンを設立。月額定額&成果契約で顧問サービスを提供する「納品のない受託開発」を展開。全社員リモートワーク、オフィスの撤廃、管理のない会社経営など新しい取り組みも行っている。2018年から「北欧、暮らしの道具店」を運営する株式会社クラシコムに社外取締役として参画。著書に『管理ゼロで成果はあがる』(技術評論社)、『ザッソウ』(日本能率協会)、『「納品」をなくせばうまくいく』『リモートチームでうまくいく』(日本実業出版社)がある。【出版概要】■出版社技術評論社■発売日2023年6月10日発売■価格1,540円(本体1,400円+税10%)▼出版社のページはこちら ▼Amazonでの書籍予約はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月11日毎週月曜21時から放送中の木村拓哉主演「風間公親-教場0-」に坂口憲二が出演することが分かった。2018年・3月、厚生労働省指定の特定疾患「特発性大腿骨頭壊死症」を発症し、無期限で芸能活動を休止していた坂口さん。この度のドラマ出演は、木曜劇場「続・最後から二番目の恋」(2014年・フジテレビ)以来、9年ぶり。また、主演の木村さんとの共演は、「プライド」(2004年・フジテレビ)以来、実に19年ぶりとなる。今回で坂口さんが演じるのは、刑事・柳沢浩二(やなぎさわ・こうじ)。風間(木村拓哉)の所轄署時代の後輩で、風間が新人刑事とバディを組んで捜査をする裏で、柳沢は“とある事件”について情報収集しており、決して表には出ない風間の“裏のバディ”として暗躍する。柳沢が何話のどのシーンで登場となるかは今後の展開に期待したい。また、本日放送の第4話は、人気工芸家の浦真幹夫(淵上泰史)が、自宅のリビングで死体となって発見される。現場へと向かう、風間と隼田聖子(新垣結衣)。遺体は腐敗が進んでおり、死後4日ほど経過しているようだった。風間から所見を求められた隼田は、遺体の頭部にある傷が真横よりやや正面についていることから、向き合っているときに殴られたものと判断し、顔見知りの犯行だと返す。一方、事件の直前と思われる時間に、道路のNシステムに浦真の車が記録されていた。助手席に同乗していたのは、19歳の大学生・萱場千寿留(生見愛瑠)だった。隼田は、風間とともに千寿瑠のアパートを訪ねるが…。「風間公親-教場0-」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(text:cinemacafe.net)
2023年05月01日倉悠貴主演映画『こいびとのみつけかた』の公開が決定。特報映像とティザービジュアルも公開された。植木屋で働き、いつも雑誌の切り抜きをポケットに詰め込んで、一人で妄想している変わり者のトワ。彼は、コンビニで働く園子に恋をする。なんとか彼女と話したいと思ったトワは、コンビニの前から木の葉を並べて彼女をおびき寄せようとする。「あの……そちらお名前は?」園子もまた、廃工場に暮らして奇妙な生き物の彫刻をたくさん作っている風変わりな女。周りに溶け込めない2人は仲を深め、現実から逃れるように、2人だけの世界を作っていく。しかし、園子はいつまでもトワと同じ世界には一緒にいられない、ある秘密が――。本作は、『まともじゃないのは君も一緒』の前田弘二監督と脚本・高田亮が贈る、〈おかしな二人の物語〉第2弾。辛い現実から逃避した世界で出会ったエキセントリックな2人が繰り広げる、愛おしくも可笑しいラブストーリーだ。主演を務めるのは、『夏、至るころ』『衝動』の倉さん。「初めて脚本を読んだ時、この作品に参加できるのかと待ち遠しくて仕方なかったです。気づいたら、ほとんど台詞が入ってるぐらい読んでいました」とふり返り、大島杜和役について「素直で柔らかいトワとして生きられた時間は、間違いなく幸せでした。トワと園子の物語を暖かく見守っていただけたら幸いです」とコメントしている。倉悠貴ヒロイン・上尾園子役には、『ソワレ』『ひらいて』の芋生悠。脚本を読み、「ふたりの世界に魅了されました」と明かす芋生さんは、「もっと私が歳を重ねて改めてこの映画を見たときに泣いてしまうかもしれないと思いました。壊しても壊してもなおしてくれる、何度壊れてもきっと大丈夫だとそう教えてくれた作品です。皆様にお届けできる日を楽しみにしています」と語っている。さらに、成田凌、宇野祥平、川瀬陽太、奥野瑛太、高田里穂、松井愛莉らが出演し、物語を盛り上げる。『こいびとのみつけかた』は10月27日(金)より新宿シネマカリテほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:こいびとのみつけかた 2023年10月27日より新宿シネマカリテほか全国にて公開©JOKER FILMS INC.
2023年04月17日歌手のトータス松本、女優の広末涼子、俳優の坂口憲二が出演する、エドウイン・EDWIN 503の新WEB CM「ニッポンのジーンズ」編ほか3編が、24日から公開される。新CMでは、同商品が打ち出すテーマ“伝統の循環”を体現するトータス、広末、坂口の3人が登場。ミュージシャン、女優、実業家として、それぞれの道を歩んできた3人が、凛とした表情、無骨な表情、爽やかな表情と、それぞれのまっすぐな眼差しの“顔力”で「ニッポンのジーンズ」のこだわり、誇りを無言で伝える。
2023年03月24日婚活リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4で結ばれ、今でも多くの視聴者から支持される黄皓さん&秋倉諒子さんカップル。トレーニングに携わるお仕事をされているお二人それぞれの、理想としているボディメイクメソッドは、実は異なるものでした!黄皓さん&秋倉諒子さんに聞く。二人の理想の“ボディリセット法”。――『バチェラー・ジャパン』シーズン4で結ばれたお二人。惹かれた理由をあらためて教えてください!黄皓(以下、黄):昨日、久しぶりに二人で番組を見返しました。僕の場合は、彼女の前では警戒心がとけて安心できる、“弱い部分も含めて自分の人生を預けてもいい”と思えたことですね。秋倉諒子(以下、秋倉):最初は可愛い、守ってあげたいという気持ちが強かったのですが、番組の旅から帰ってきて一緒に過ごすうち、“この人しかいない”と思うように。波長が合うんでしょうね。黄:リズムがね。家族や友人、仕事に関する価値観も近いと思います。――今回の特集は“ボディリセット”がテーマですが、普段、どんな体づくりをされていますか。黄:僕は、一年を増量期、減量期、維持期に分け、目的に叶う食事をします。増量期は好きなものを食べ、減量期は気分に合わせて糖質制限か脂質制限、カロリー制限のいずれかを行う。維持期は摂取カロリーの上限を決めて超えないようにします。ずっと節制し続けるのは難しいけれど、好きなものだけを食べると健康や体型に影響が出ますよね。ちなみにバチェラーの時はバキバキの減量期で、体脂肪は6%くらいでした。秋倉:私の場合はサイクルを決めたりせず、常に自分のベストを目指している感じです。食生活でいうと、不足しがちなタンパク質を意識的に魚で摂ったり、砂糖を控えてはちみつで代用したり。お通じが良くなるなど体に良い変化があり、自然と習慣化したので無理はないかな。毎日鏡を見て、お尻が垂れていると思ったら、すぐに鍛えに行きます。黄:あと、最近はサウナ。むくみが取れるし、副交感神経が優位になるので睡眠の質が上がる感覚があって。秋倉:睡眠と呼吸も本当に大事!現代社会はなにかと忙しくて呼吸が浅くなりがちだから、お風呂や睡眠でできるだけ体を休めたいです。――付き合い始めて一緒にエクササイズをしたり、より体への意識が高まるなどの影響はありましたか?黄:お互い自分が信じるものをやっているので、意外とそういうことはないのかな。秋倉:体づくりは自分と向き合い、葛藤し、理想の体を目指すものだと思っているんです。それぞれ理想も違うから、指摘もしないというか。黄:自分がなりたい体になることが素晴らしいという考えは一緒。でも、諒子の体を見て、それに恥じない自分でいたいという気持ちは芽生えます。あと、お互い負けず嫌いだから、頑張っているところを直接見せたくないんだと思う。秋倉:努力って人に見せるものじゃないと思うし、トレーニング中のきつい顔も見せたくないですね(笑)。黄:仕上がった状態だけを見せたいんだよね。逆に筋トレをした後は「今日、胸よくない?」とか聞きたくなるし、諒子も「ハリいいでしょ?」って見せてくる。だから、多少は結果を褒められたくて頑張る部分もあるんだとは思います(笑)。――お互いの好きなパーツは?黄:お尻、もも、脚。下半身です!秋倉:へぇ~!黄:ハリがあるんです。特にお尻は、してきた努力がちゃんと表れる場所だから、立派だなって思います。秋倉:私は肩まわりかな。黄:諒子は『バチェラー』より『バチェロレッテ』の時の僕の体が好きだよね。秋倉:そう、ちょっとお肉がついているほうが魅力を感じます(笑)。――黄さんはスマートミラーデバイスを活用したオンラインフィットネスサービスを提供したり、サブスク型パーソナルジムを運営、秋倉さんはパーソナルトレーナーと、ボディメイクにまつわるお仕事ですが、選んだきっかけを教えてください。秋倉:もともと小さい頃から運動が好きで、陸上、駅伝、硬式テニス、剣道といろいろやっていたんですが、大人になって運動する機会が減って。そんな時に友だちに誘われてパーソナルジムに行ったら、担当してくれたトレーナーさんにやってみないかと言われたんです。自分の知識を誰かに還元して、体だけでなくマインドが変わっていくのを見るのが楽しくて。今では天職だと思っています。黄:僕は、一つは父が抱えていた健康問題を見て、健康はお金では買えないと思ったこと。もう一つは、メキシコ駐在している時に、ストレスで暴飲暴食など不摂生をしていて。ふと自分の姿を見た時に、自分のことが好きじゃなくなったんです。スーツを身にまとってスタイリッシュに見せようとするんだけど、実際は隠したいという思いが強かった。その後、日本に帰ってきてパーソナルジムのCMを見た時に、好きな自分はお金と時間をかけると手に入れられると知り、そうしたビジネスを、より多くの人に無理なく届けたいと思ったことが大きな要因です。――どちらも、“人のために”という思いがあるんですね。黄:いろいろなお客様から、「黄さんが作ってくれたサービスのおかげで運動で挫折しなくなった」「初めて好きな自分に出会えた」と言われると嬉しい。ただ、最初は家族や友人など、身近な人に教えてあげたいという思いから始まって、どんどん輪が広がっていった感覚ですね。――自分が理想とする体に向けて努力することで、どんな変化やメリットがありましたか?秋倉:自分に関して言うと、ずっと理想とする体でい続けたいなと思っていて。ボディメイクをすることは、生きるモチベーションが上がることにつながっています。ほかにも、肩こりが治ったり、マインドも上がるなど、いいことばっかりです。黄:僕は人生って壮大な暇つぶしだと思っているので、どうせなら自分の機嫌が良くて、満足度が高い日が多いほうがいいよねと。朝起きて鏡を見た時に、“今日もイケてるな”と思う日が多いほうが幸せだし、得した気分になりますよね。それに、好きな人と好きな時に好きなことができる体を持っていること、つまり健康寿命が少しでも長ければいいなと思っているので。そのためにも運動や食事と向き合うことは、大事だと思っています。60、70歳と年を重ねても、諒子がディズニーランドに行きたいと言った時には、連れていける状態でいたいですから!こう・こう1986年9月23日生まれ、中国出身。ミラーフィット株式会社代表取締役。『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1に参加後、4代目のバチェラーとなり話題に。『異なる勇気』(KADOKAWA)が発売中。シャツ¥30,800(エリコ フォルミコラ)パンツ¥31,900(エストネーション) 共にエストネーション TEL:0120・503・971あきくら・りょうこ1991年4月5日生まれ、千葉県出身。パーソナルトレーナー。『バチェラー・ジャパン』シーズン4に参加。『輝く太陽マインド 自信をつけて人生を変えるハッピールーティン』(KADOKAWA)が発売中。キャミソールドレス¥33,000(エストネーション)※『anan』2023年2月1日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・佐藤エイコ(ilumini)インタビュー、文・重信 綾(by anan編集部)
2023年01月31日婚活リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4で結ばれた黄皓さん&秋倉諒子さんカップルが、普段行っているトレーニングと、緩めて整えるストレッチ法を伝授。少しハードなものもあるけど、効果は抜群。ぜひトライ!二人の自宅トレ&ストレッチ、教えて!お尻まわりの大きな筋肉にアプローチ。大臀筋、中臀筋、ハムストリングスに効く。右・椅子から少し離れて立ち、左足のつま先を座面に乗せる。左・背筋を伸ばし、右脚を90度に曲げ、元に戻す動作を繰り返す。反対側も同様に。1日10分、週2回が理想。特に男性におすすめ!幅の広い腕立て伏せ。胸元を鍛えたい人に。両手の幅を広げて行う腕立て伏せは通常に比べて大胸筋への負荷がアップ。上・肩幅よりも広く両手をつき、膝をつく。下・床に胸がつくくらいまで肘を曲げ、再び体を持ち上げる。約30回が理想。インナーマッスルを鍛えて代謝がアップ!体幹を鍛えることで基礎代謝が上がり、体のバランスが良くなることで運動の効率もアップ。うつ伏せになり、前腕と肘、つま先を床につける。腰を浮かせて、頭からかかとまでまっすぐに伸ばす。1分間キープ。お尻をしっかりと鍛えてヒップアップ!張りのあるヒップを目指す人に。上・体の左側を下に横向きに寝て、左膝は少し曲げる。下・右脚を伸ばした状態で上げる動作を30回ほど繰り返す。お腹を引っこめるようなイメージ。反対側も同様に。肩甲骨を動かして、コリやハリをリセット。長時間のデスクワークや緊張で疲れやすい肩甲骨まわりを緩めるエクササイズ。右・背筋を伸ばして座り、両腕をまっすぐ上げる。左・そこからゆっくりと下ろす動作を約30回繰り返す。肩甲骨の動きを特に意識して。硬くなりやすいヒップと股関節を緩めよう。お尻と股関節の内側を伸ばすストレッチ。写真のように右脚を前に出して90度に曲げ、左脚は後ろへ伸ばす。両腕で上半身を起こす。曲げたほうの足で床を押すような感覚で行う。30秒を2セット。反対側も同様に。こう・こう1986年9月23日生まれ、中国出身。ミラーフィット株式会社代表取締役。『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1に参加後、4代目のバチェラーとなり話題に。『異なる勇気』(KADOKAWA)が発売中。シャツ¥30,800(エリコ フォルミコラ)パンツ¥31,900(エストネーション) 共にエストネーション TEL:0120・503・971Tシャツ¥8,500パンツ¥10,800(共にルルレモン TEL:0800・080・4090)あきくら・りょうこ1991年4月5日生まれ、千葉県出身。パーソナルトレーナー。『バチェラー・ジャパン』シーズン4に参加。『輝く太陽マインド 自信をつけて人生を変えるハッピールーティン』(KADOKAWA)が発売中。キャミソールドレス¥33,000(エストネーション)トップス¥7,500レギンス¥12,800マット¥7,500(以上ルルレモン)※『anan』2023年2月1日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・佐藤エイコ(ilumini)インタビュー、文・重信 綾(by anan編集部)
2023年01月30日2023年1月10日、コーヒー店『THE RISING SUN COFFEE & BEANS』は、俳優の坂口憲二さんの写真を投稿。公開された『現在の姿』に、反響が上がっています。坂口憲二の元気な『サーフィン姿』に反響坂口さんは、股関節の付け根の骨が原因不明の壊死を起こす厚生労働省の指定難病『特発性大腿骨頭壊死症』により、2018年4月に無期限の活動休止を発表しました。セカンドキャリアを歩むべく、同年の夏、千葉県山武郡九十九里町に焙煎所をオープン。2019年5月には東京都新宿区にオリジナルコーヒー店『THE RISING SUN COFFEE & BEANS』をオープンしています。自身が営むコーヒー店のInstagramアカウントで坂口さんが見せたのは、2023年に入って、初めてサーフィンをした時の写真でした。「元気な姿が見られて嬉しい」「相変わらずかっこいい」との声が上がる、エネルギッシュな坂口さんの姿をご覧ください。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る THE RISING SUN COFFEE & BEANS(@therisingsuncoffee)がシェアした投稿 真剣な面持ちでサーフボードの上に乗ったり、波に乗って笑顔を浮かべたりしている、坂口さん。まるで自然との一体感を味わっているような姿は、見ているこちらも笑顔にさせてくれますね。坂口さんは、サーフィンの写真について次のようにつづっています。2023出遅れましたが、週末にホームにて初乗りして来ました。小波でしたが、いつもの面子で楽しい時間過ごせました。今年も仲良くやって行きましょうtherisingsuncoffeeーより引用指定難病を患っていることを感じさせない、元気で魅力あふれる坂口さんの写真は、多くのファンを安心させたようです。・サーフィンをする坂口さん、めちゃくちゃかっこいい。元気な姿が見られて嬉しいです。・初乗り、いいですね!やっぱり坂口さんは、海が似合う。・今の坂口さんの姿が見られるなんて最高!今年もたくさん写真をアップしてくれるといいなあ!坂口さんのペースで人生を謳歌してくれることが、ファンにとって一番の喜びだといえるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年01月10日Days of Delight(ファウンダー&プロデューサー:平野 暁臣)は、日本のジャズシーンに彗星の如く現れたライジングスター・平倉初音のリーダーアルバム『Wheel of Time』を2023年1月31日に発売します。2020年にバークリー音大を卒業したばかりの平倉初音はまだ24歳。しかし押しも押されもしない1級のプレイヤーとして、すでに誰もが認める存在です。初のスタジオ録音盤である本作は、池田篤(as)、井上陽介(b)という親子ほど歳の離れたふたりのマエストロを迎えて、戦前のアメリカン・スタンダードに取り組んだもの。若い感性と卓越した表現力をもって、独自の解釈でスタンダードに斬り込んでいきます。東京・南青山の岡本太郎のアトリエで収録しました。「ジャズのエリート街道を歩んできたけれど、そこには安住したくない。むしろ人とはちがう“けもの道”を登りたい。遠回りになってもいいから、自分の信ずる道を進みたい。そんなハングリーで野心的な精神が演奏に透けて見えるから、ぼくたちは彼女に惹きつけられるのでしょう。そしてその精神こそが、“しなやかな剛性”を支えているのだとぼくは考えます」―――Days of Delight ファウンダー&プロデューサー 平野暁臣平倉初音『Wheel of Time』JacketDOD-032 平倉初音『Wheel of Time』【演奏者】平倉初音 Hatsune Hirakura piano池田篤 Atsushi Ikeda alto saxophone井上陽介 Yosuke Inoue bass【収録曲】1. Embraceable You2. Days of Wine and Roses3. Softly as in a Morning Sunrise4. I Got Rhythm5. Body and Soul6. Stardust7. You Don’t Know What Love Is8. Invitation9. Summertime(2022年5月24日 東京・岡本太郎記念館にて収録)【商品概要】レーベル:Days of Delight型番 :DOD-032JAN :4582530660405定価 :2,500円(税込 2,750円)発売日 :2023年1月31日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月10日