●大衆演劇の魅力は“お祭り感”否定していた過去も明かす俳優の早乙女太一が二代目座長を務める劇団朱雀の公演「祭宴」が、5月19日より開幕する。大衆演劇の劇団員だった両親の間に生まれ4歳で舞台に立ち、17歳で劇団朱雀の二代目座長に就任、近年は『カムカムエヴリバディ』や『六本木クラス』など数々のドラマにも出演し注目を集めている早乙女。幼少期から表舞台に立ち続け、31歳の今、どのような思いで俳優業や劇団朱雀と向き合っているのだろうか。ともに劇団を盛り上げている弟・早乙女友貴との変わりつつあるという関係性についても話を聞いた。劇団朱雀以外の経験も踏むため、2015年に早乙女の意思で解散し、約5年の時を経て2019年に復活した劇団朱雀。2020年12月の「劇団朱雀 ぎふ葵劇場幕引き公演」以来、約2年半ぶりとなる今回の公演「祭宴」では、一部は早乙女による女形の舞踊ショー、二部は日替わり芝居、三部は全員出演による舞踊ショーという、三部構成で大衆演劇を届ける。早乙女は、大衆演劇、そして劇団朱雀の魅力について“お祭り感”を第一に挙げる。「舞台を見に来てもらうというよりお祭りに遊びに来てもらうという感覚のほうが大きいです。昔だったら芝居小屋でおでんを食べながら、お酒を飲んだりして見ていたような感じ。今回の会場はホールなのでそういうことはできませんが、そういった一体感のある空間にできればいいなと思っています」コロナがようやく落ち着き、ライブやコンサートでの声出し解禁の動きが進み、観客も一体になって楽しめる雰囲気が戻りつつあるが、早乙女も久しぶりの一体感を楽しみにしている。「久しぶりに見に来てくれる皆さんとお祭りのように遊べたらいいなと。声を出しちゃいけないとか、人との距離感などが、気づかない間に自分たちの体に染みついてどこか心が動きにくくなっていると思うので、今回の公演で思いっきりみんなの心が湧き出るようになったらいいなと願っています」また、一度解散し再集結したことで、劇団朱雀の大切さを改めて感じているという。「特別な場所だということはものすごく思いましたし、ここでしかできないことがあると感じました。いろんな舞台に出演させてもらっていますが、朱雀は特殊な空間なんです。日替わりのお芝居もあったり、そのときそのときで作っていく感じが強い。もちろん稽古はしますが、一回一回の舞台でしかできないことが多くて、それも特殊だなと思います」劇団朱雀への思いを熱く語る早乙女だが、「もともと僕は大衆演劇のことを否定していました」と告白。「ずっと受け入れられなくて。自分が育った環境から抜け出して違うところに行ってみたいという気持ちが強く、反発していました」と明かす。「シンプルにかっこいいと思えない。思春期の反発みたいな感じですが、『なんでこんなちょんまげつけて……』と。でもその反発のエネルギーのおかげで、ほかの舞台などをやらせてもらったときに、そこで認めてもらいたいと思って頑張れたエネルギーにもなっているので、活力として生かされていた部分もあります」俳優ではない道に進みたいという思いがずっとあり、「バンドをやりたい」と言っていたことも。とはいえ、絶対にこれがしたいというほどの夢はなかったという。俳優として覚悟が固まったのは「22、23歳頃」。第1子が誕生して父親になったことで確固たる軸ができ、2児の父親になった今も家族が原動力になっている。「家族ができたことがすごく大きかったです。父親になって核ができたような感じがしています。仕事をしたり生活を送ったりしていく中で、心が崩れてしまう瞬間は誰しもあると思います。家族ができる前は、灰のようになって地に足がついてない状態に何度も何度もなっていましたが、そういうことがなくなりました。自分の何かが壊れても核があるから絶対によろけないというか、踏ん張りがきく。骨が太くなったような感覚があります」同時に劇団朱雀に対する思いも変わっていった。「家族ができて初めて自分の人生を生きることを考え、そうなったときに自分が今までやってきたことを無駄にしたくないという意地みたいなものも出てきました。この環境に長い間苦しみましたが、そのおかげで今があるので、過去の自分のためにも、自分が認められる場所にしたいと思っています」●変わりつつある弟・友貴との関係性「兄弟2人が朱雀の先頭に」ずっともがきながらも続けられた理由を尋ねると、「気がついたらとんでもない数の方たちが周りにいたというのも大きかったです」と答える。「14、15歳ぐらいでガラッと環境が変わり、大きな劇場でやらせていただいて、お客さんもたくさん来ていただいて、とてもありがたい状況なのですが僕自身が頑張れなくなってしまって。でも結局、たくさんの方が携わってくれていて、もちろんお客さんも応援してくださって、すべてを裏切ることはできないと踏み止まることができました」今では、劇団員の長男として生まれたことに感謝しているという。そして、大衆演劇に反発していた時期があったからこそ、自分が心から納得できるものを目指している。「自分が認められる場所にしたいし、お客さんはもちろん、自分も含め役者たちが楽しめる場所にしたいという思いが大きいです」早乙女が大事にしているのはやはり観客との一体感。復活公演のときにもその手応えを感じたという。「お客さんと一体になってその瞬間を作り上げていくという、お祭りをみんなで一緒に作っているような感覚。それは復活公演のときに感じましたし、少しずつ自分の理想を形にできていっている感覚はあります」一体感やお祭り感を生み出すためには何が大事なのだろうか。早乙女は「舞台に立つ役者一人ひとりが命を懸けて今をしっかり生きるということをやってくれているから、より人間のエネルギーがそこに生まれるのだと思います」と語る。「祭宴」のメインビジュアルは、赤を基調にしたデザインで、早乙女と弟・友貴の目力が印象的だ。早乙女は「僕たちだけではなく見てくださる方たちにもしっかり血が巡るような、心が元気になる公演になったらという思いでこういうビジュアルにしました」と説明する。また、弟・友貴との2ショットにしたことについて「最初の頃は僕が完全に先頭でやっていましたが、少しずつ友貴が隣に来るようになって、今回はより僕たち兄弟2人が朱雀の先頭になってやるときかなと。僕だけではなく弟も一緒になって朱雀の形が作られていったので改めてそれを形にしてみました」と語る。将来的には「僕ら兄弟のどっちかがいれば朱雀になるというのが理想」だと言い、「そうなると僕も楽になりますし、弟に気づかれないように少しずつ責任を負わせるようにしています」と笑った。兄弟の関係性も少しずつ変化してきているという。「弟の立場で考えると僕は邪魔というか、どうしても前にいるので。そんな中で僕も友貴に『自分の色を見つけたほうがいいから僕の真似はするな』とよく言ってきました。弟も1人でいろいろチャレンジできるようになって、挫折したり自信がついたりして、ありのままを素直に受け入れられるようになってきている気がします。一緒にやることに対して反発もあったと思いますが、すべて認める時期というか、認めた上で戦うし一緒に作るしというように変化してきていると思います」そういった気持ちの変化を昨年、友貴から初めて打ち明けられたという。「一緒に飲んだときに『面倒くさかったわ。どうしても前にいるし、比べられるし』ということを言っていて、それを言えるということは、そういった自分も否定せずに認められたという、また次のステップに入ったんだなと感じました」そして、「2人でなきゃできないことは絶対ある」と言い、友貴への思いは「親目線に近いかもしれません」と語る。「頑張れという思いです。もっと挑戦してほしいし、教えられることは教えたいです。今までだったら僕に言われるのは嫌だろうなというのがありましたが、今だったら普通に言えることもあると思うので。一緒に舞台をやるときはなるべく刺激を与えたいと思っていて、それによってもっと頑張ろうと思ってもらえたら」●目指すは“旅一座”「地域と一緒になってお祭りを作りたい」近年はドラマへの出演も話題となった早乙女。『カムカムエヴリバディ』では人気ミュージシャンのトミーを好演、『六本木クラス』の長屋龍河役では悪役ぶりに絶賛の声が上がるなど、映像の世界でも多くの視聴者を魅了している。さまざまなドラマに出演したことで多くの学びがあったと早乙女は言う。「舞台では会えない方たちと一緒にお芝居させてもらってすごく刺激を受けました。舞台との表現方法の違いを感じ、舞台でできないことができて楽しかったですし、それぞれの良さを感じることができました」また、テレビに出演することで劇団朱雀に興味を持ってもらいたいという思いも。「ドラマで興味を持ってくれた方たちが朱雀の公演を見に来てくれたらうれしいです」と期待を寄せる。今後については、舞台と映像のバランスなどあまり決めていないというが、作品を作ることにより力を入れていきたいという。「自分のやらないといけないことと、チャレンジしたいことができたらと思っていますが、その中で自分が作りたいものを作る作業をもっと増やしていきたい。舞台でも映像でも何か作品を作っていけたら。朱雀でも違った形の公演を作ってみたいです」そして、「自分自身のことは行き当たりばったりなところが多いですが、朱雀は自分の中で最終目標が決まっています」ときっぱり。目指しているのは、「旅一座」だという。「大衆演劇は本来、旅一座だと思うので、全国を巡ってお芝居や踊りを届けに行きたいと思っています。そして、ただ公演するだけではなく、その土地の人たちとお祭りを作りたいなと。その土地の人たちに出店を出してもらったり、地域と一緒になってお祭りを作って、ほかの土地からも遊びに来てもらえるようになれたらいいなと思っています」今回の公演「祭宴」も早乙女が目指す理想に向けた第一歩。「一つ一つの公演でお祭りを目指し、全国にどんどん広がっていければいいなと。全国に届けて、大衆演劇の根本である旅一座に戻りたいです」と力を込める。そして、改めて今回の公演「祭宴」について「気楽に見に来てほしいというのが一番です。舞台というと格式が高いと思われる方もいるかもしれませんが、お祭りにいろんな出店が並んでいるように、舞台にいろんな出し物がどんどん並べられていく公演なので、いろんな要素を楽しんでもらいたいと思います。そして、役者たちのエネルギーも感じてもらいながら一緒にお祭りとして楽しめたらうれしいです」とメッセージを送った。■早乙女太一1991年9月24日生まれ、福岡県出身。大衆演劇 劇団朱雀の二代目として4歳で初舞台を踏み、全国で公演を行う。2003年に北野武監督の映画『座頭市』に出演したことで、“100年に1人の天才女形”としてその名が広まる。2015年の劇団解散以後は、舞台やドラマ、映画出演など活躍の幅を広げている。2019年に二代目座長として5年ぶりに上演された劇団朱雀の「復活公演」で総合プロデュース・振付・脚色・演出を手掛けた。昨年は『カムカムエヴリバディ』、『六本木クラス』、『親愛なる僕へ殺意をこめて』などへの出演で注目を集めた。■劇団朱雀公演「祭宴」東京公演は5月19日~31日にかめありリリオホールにて、大阪公演は6月7日~11日にCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて、福岡公演は6月16日~18日にキャナルシティ劇場にて、沖縄公演は6月24日~25日にアイム・ユニバースてだこホール 大ホールにて上演。
2023年05月18日ミスいちご実行委員会(事務局:株式会社リトルワールド)は、いちごの消費拡大を目的に全国のいちごの魅力のPR活動を行う「ミスいちご」の第7期メンバー「ミスいちご2023」のメンバーを決定しましたので、ここにお知らせいたします。ミスいちご2023集合写真■TikTokで現役アイドルでフォロワー数No1。「金子みゆ」さん他、今年も個性豊なメンバーTikTokのフォロワーが220万人を超え現役アイドルで最多のフォロワ数を誇り、アイドルグループ「LinQ(リンク)」メンバーの他、モデル、タレントとして多方面で活躍されている「金子みゆ」さんの就任が決定致しました。金子さんはZ世代から絶大な人気を博すインフルエンサーであり、全国の様々ないちごの魅力を若い世代に拡散すべく活動いただきます。金子みゆ■台湾チアリーダーが日本のいちごを応援!ミスいちご台湾を発足アジア圏への日本のいちごの輸出や流通は大きな可能性を秘めています。連日ニュースを賑わす台湾のチアリーダーのリン・シャンさん、Kimiさん、リンリンさんの3人が日本でいちご狩りを楽しまれているSNS投稿を目にしたミスいちご実行委員会事務局より、「日本のいちごのPRや応援を台湾でお願いできないか」と相談をしたところ、Kimiさんとリンリンさんのお二人がこれに応えてくださいました。Kimiさんはリン・シャンさんと同じ球団のチアリーダーの他、歌手としてのアーティスト活動もされInstagramでは72万人を超えるフォロワーを誇り、リンリンさんは台湾で球団とバスケットボールのチアリーダーとしての活動に加えグラビア写真集を日本向けにリリースする等、今後日本での活躍が期待されるお二人です。リン・シャンさんは残念ながらスケジュールの都合からミスいちごへの加入は叶わなかったのですが、「後輩の二人がミスいちごに就任できた事をとても嬉しく光栄に思い、私自身も二人のミスいちごの活躍を力いっぱい応援します」とコメントくださいました。リンリン_林襄_Kimiまた、応援アプリCHEERZで選出された台湾在住のインフルエンサーのズズさんも台湾と日本で活動されており、リンリンさん、Kimiさん、ズズさんの3人は、15人のミスいちご2023メンバーの一員としての活動に加え、初の海外版ミスいちごとなる「ミスいちご台湾」のメンバーとして、台湾にて日本のいちごの魅力発信をいたします。この他、今期も個性あふれる素晴らしいメンバーに恵まれました。15人の「ミスいちご2023」、そのうちの3名による「ミスいちご台湾」の活躍を、是非ご期待ください。■「ミスいちご2023」各メンバーのプロフィール選出メンバーの主な活動やSNS、過去実績をご紹介いたします。公式ページに就任のコメントもございますので、是非ご覧ください。 ●金子みゆ Miyu Kaneko福岡県/アイドル・モデル・タレントアイドルグループ「LinQ(リンク)」メンバー 金子みゆ●李芷霖/リンリン台湾台北市/グラビアアイドル、チアリーダー球団とバスケットボールチアリーダー/写真集「ゼロ距離」発売 リンリン●張雅涵/Kimi台湾台北市/歌手、チアリーダー球団チアリーダー/音楽作品「涵氧女孩」リリース/写真集「涵氧女孩」発売他 Kimi●楊文孜/ズズ台湾台北市/日本文化を台湾に伝えるインフルエンサー ズズ※李芷霖(リンリン)、張雅涵(Kimi)、楊文孜(ズズ)の3名は、新たに【ミスいちご台湾】としても活動します。●緩苺 Yurume神奈川県/モデル・学生 緩苺●寺沢ありす Alice Terasawa愛知県/ソロアイドル 寺沢ありす●南葵 Aoi Minami石川県/アイドルアイドルグループ「ほくりくアイドル部」メンバー 南葵●RENA Rena東京都/2児のシングルマミーモデルプレスが提供するサブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーミューズ(Mi-muse by Mi-glamu)」 2022年12月~2023年4月度 ランキング連続1位 RENA●黒田鈴華 Rinka Kuroda東京都/モデル・インフルエンサーGirlsAward 2022 A/W出演他 黒田鈴華●梅咲遥 Haruka Umesaki神奈川県/プロレスラーW.W.W.D認定世界シングル王座第17代チャンピオンアイドルグループ「シロツメクサ」メンバー 他 梅咲遥●ありす Alice兵庫県/OL・ライバーウェザーニュース「おは天」キャスター他 ありす●泉舞子 Maiko Izumi東京都/大学生・グラビアアイドルミスヤングチャンピオン2021準グランプリ他 泉舞子●東雲郁 Iku Shinonome神奈川県/製菓学生・和パフェプロデューサー「お茶×いちご」パフェイベントプロデュース他 東雲郁●杉田彩夏 Ayaka Sugita神奈川県/OL第12回真心笑顔美人No.1決定戦 グランプリ他 杉田彩夏●高田裕香 Yuka Takada大阪府/大学生・モデル全国女子大学生ミスコン CampusAward 2022 準グランプリ他 高田裕香■いちごのことなら、お任せください<自治体、生産団体、生産者、観光農園、スイーツ店やメーカー、鉄道会社等、いちごに関わる事業者様へ>ミスいちごの運営会社である株式会社リトルワールドは、6次産業化の専門会社です。農産物のブランディング、加工品やスイーツのレシピ開発、ホテルや飲食店・百貨店や高級スーパーへの販路マッチング、観光農園や農家レストランのプロデュースまで、豊富な実績があります。“いちごで何かしたい!”みなさまは、是非気軽にお問い合わせください。参考: <いちごの最新情報や話題を求めるメディア様へ>ミスいちごは全国のいちご事業者様の支援をしており、特別ないちごから極上いちごスイーツまで、いちごに関するあらゆる最新の情報提供と事業者様のご紹介が可能です。また、誌面や番組でのミスいちごのモデル起用、動画コンテンツでのリポーター、いちごネタでのバラエティ番組まで、歴代のミスいちごメンバーから様々なキャスティングが可能です。いちごネタの情報発信の際は、是非お気軽にお声がけください。参考: その他詳細や、ミスいちごについては、公式ページをご覧ください。ミスいちご公式ページ: ■ミスいちご実行委員会・代表幹事会社 概要主催 : 株式会社リトルワールド代表者 : 代表取締役 斉藤 豊所在地 : 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前ビル2F設立 : 2013年5月資本金 : 23,000,000円事業内容: 農林水産業の6次産業化支援、地域活性支援URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月15日ミスマガジン2021グランプリの和泉 芳怜さんが、チューブトップのはちきれそうな水着姿を公開! この投稿をInstagramで見る 和泉 芳怜(いずみかれん)(@izumi_karen_)がシェアした投稿 ミスマガジン2021の和泉 芳怜さんが、「グラビアしたい」とのコメントとともに自身のInstagramに面積少なめの水着姿を公開。それに対して「グラビア見たい!」「グラビア正座待機しております!」「可愛すぎ!」との声がファンから殺到しています。黒髪シースルーバングに緑チェックのチューブトップ水着でピースをする和泉さん。清楚感あふれるルックスかつナイスバディな和泉さんに、ファンもメロメロの様子。グラビア以外にも、アイドルグループPiXMiXのメンバーとしても活動中の和泉さんの今後に注目です!あわせて読みたい🌈「最高だあああああ」「美しいビーナス」美くびれの谷まりあさんに反響
2023年05月09日愛知・名古屋プリンスホテル スカイタワーでは、劇団四季ミュージカル『キャッツ』の世界観をイメージした「キャッツ・ムーンライト・アフタヌーンティー」を開催。期間は、2023年5月12日(金)から7月6日(木)まで。劇団四季『キャッツ』×名古屋プリンスホテル スカイタワー名古屋プリンスホテル スカイタワーでは、名古屋四季劇場で上演されている劇団四季ミュージカル『キャッツ』の日本公演40周年を記念したコラボレーションアフタヌーンティーを開催。『キャッツ』の世界観を表現し、登場するキャラクターのうち10匹の見た目や特徴から着想を得たスイーツやセイボリーを展開する。キャラの毛柄や上着イメージのスイーツ『キャッツ』のロゴをあしらったスタンドの上段には、それぞれのキャラクターを彷彿とさせるスイーツが勢揃い。“アスパラガス”の上着に見立てた層が印象的な「オペラ」や、表面のナパージュに“ジェリーロラム”のような毛柄を採用した「フロマージュタルト」、猫の手形のクッキーの上に“グリザベラ”をイメージした紫色のカシスのスモアを乗せた「カシススモア」などがラインナップする。下段には、“スキンブルシャンクス”イメージのロールケーキ「ロール カスタード」、表面のつるつるした光沢感が特徴の「マカロン ショコラ」、“ジェニエニドッツ”の特長である2面性を表した「パンナコッタ&フルーツミックスゼリー」などが並ぶ。猫型マッシュポテトや“月が輝く夜空”着想カクテルもセイボリーも充実。“マンカストラップ”の毛皮に見立てた「トリュフ風味のマッシュポテト」をはじめ、「マグロのイタリアンマリネ」や「トマトとモッツァレラのカプレーゼ風」などが展開される。また、ウェルカムドリンクとして、劇中の月が輝く夜空シーンにインスパイアされた銀箔入りのノンアルコールカクテル「Brilliant MOON Night」も用意。『キャッツ』の世界観を堪能できるアフタヌーンティーをぜひ味わってみては。【詳細】「キャッツ・ムーンライト・アフタヌーンティー」期間:2023年5月12日(金)~7月6日(木)場所:名古屋プリンスホテル スカイタワー住所:愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12時間:15:30~17:00(90分制)料金:1名 5,200円※サービス料込※2名~<メニュー例>・ウェルカムドリンクノンアルコールカクテル(モクテル) Brilliant MOON Night・スイーツマロンモンブラン、スコーン プレーン&オレンジホワイトチョコチップ、オペラ、フロマージュタルト、カシススモア、カンノーロ、ボンボローニ、ロール カスタード、マカロン ショコラ、パンナコッタ&フルーツミックスゼリー・セイボリーマグロのイタリアンマリネ、トマトとモッツァレラのカプレーゼ風、カポナータ、トリュフ風味のマッシュポテト【予約・問い合わせ先】TEL:052-756-3102(受付時間 9:00~18:00)
2023年05月08日石森虹花(元「欅坂46」)、夏目綾(ミスマガジン2019ミス週刊少年マガジン賞受賞)、佐藤望美(ミスヤングチャンピオン2018グランプリ受賞)ほか豪華キャスト決定ぱすてるからっとproduce 舞台『時計塔のレイラ』が2023年4月26日 (水) ~2023年4月30日 (日)にCBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区道玄坂 2-29-5ザ・プライム 6階)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ Twitter(@pastelcarat) ぱすてるからっとproduce 舞台最新作豪華キャスト出演決定!石森虹花(元「欅坂46」)、夏目綾(ミスマガジン2019ミス週刊少年マガジン賞受賞)、佐藤望美(ミスヤングチャンピオン2018グランプリ受賞)ほか、豪華キャスト陣で作るダンス・アクションありのエンタメ舞台!【STORY】『この時計塔には神の子が住んでいるの。歳を取らない少女、“レイラ”――。』なにもない平地に、ただひとつ建つ時計塔。主人公の制服を来た少女が時計塔で目を覚まし、大広間に出ると、9人の女の子たちが顔を合わせた。そこは、体を蝕む“死外線”の光が降り注ぐ時計塔の街。彼女たちは、その巨大な時計塔に閉じ込められたようだ。困惑する少女たちの前に現れたのは唯一、死外線でも死ぬことのない、歳をとらない神の子・レイラだった。「私は、ここで、どう生きるべきなのか――。」業界初!?「レーザービームライト」も舞台演劇に取り入れた、2.8次元SFエンターテイメント舞台!ぱすてるからっとの強み・オリジナル振付ダンスありの豪華演出。オリジナル楽曲製作決定!終演後撮影可ダンスイベント/特別トークイベントあり!出演者プロフィール持田千妃来ぱすてるからっとシブゲキ「リリーフ・ライト・ガン」出演朗読劇「魔法少女育成計画」出演アニメ「ゲキドル」出演Twitter: 夏目綾ミスマガジン2019 ミス週刊少年マガジン賞 受賞アリスインプロジェクト「アリスインアリスinデッドリースクール」W主演出演Rave塾「Wteen~罵詈雑言の剣ヶ峰!背水JKに与えられた指令は問答無用のサプライズ~」主演出演Twitter: 石森虹花元「欅坂46」メンバーぱすてるからっと「西園寺家の儀典」主演ネルケプランニング 銀河劇場「ザンビ~Theater’s end~」出演Twitter: 村瀬文宣(30-DELUX)「ワンピース音宴~イーストブルー編~」シャンクス役「真・三國無双~荊州争奪戦 IF~」陸遜役ぱすてるからっとシブゲキ「リリーフ・ライト・ガン」須藤誠役Twitter: 佐藤望美「ミスヤングチャンピオン2018」グランプリ受賞ぱすてるからっとシアターグリーン「天明高校サイエンス部!」W主演平熱43度 -Relation-「アシュラ」出演Twitter: ぱすてるからっとまだ色濃く染まっていない厳選された原石たち。演劇、ダンス、笑いを届ける若手クリエイティブ集団。“若手演出家×若手実力派俳優”年4回以上の舞台公演開催。「ライブイベント」プロデュース・開催。劇団としては珍しい「ポップアップショップ」をラフォーレ原宿にて開店。“毎週”俳優が活躍出来る劇団オリジナル番組コンテンツを配信。創設3年で舞台御来場者数 1万名様達成!公式YouTube 過去公演『リリーフ・ライト・ガン』過去公演『リリーフ・ライト・ガン』公演概要ぱすてるからっとproduce 舞台『時計塔のレイラ』公演期間:2023年4月26日 (水) ~2023年4月30日 (日)会場:CBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区道玄坂 2-29-5ザ・プライム 6階)■出演者【鍵チーム】持田千妃来、石森虹花、杉田真帆、足利至、綾城実優、伊地華鈴、伊宮みき、虚弔、円田はるか、岡ちひろ、絹川篤、坂口実成夢、進藤みき、鈴木はるな、坪井未来、時田笑里、針谷早織、平井綾乃、水映、美月まりも、宮沢雪乃、村瀬文宣、佐藤望美【扉チーム】夏目綾、白石彩妃、美月まりも、AYUTO、有泉穂香、杏奈、一ノ瀬円、戌岡あやめ、北崎有紀、鮫嶋樹、雫石愛佳、神村風子、堤雪菜、露口祐斗、ぱーる、日向菊りんか、藤咲なのは、藤澤知香、真下祐一、山口旺人、山腰美月、村瀬文宣、佐藤梨菜■スタッフ脚本・演出:佐藤颯(ぱすてるからっと)ダンス振付:美月まりも、安井摩耶、白石彩妃制作:岩田紗佳、宮沢雪乃、美月まりも殺陣振付・指導:真下祐一舞台・大道具:(株)BAKU建築研究室、タフゴング舞台監督:戸上未勇照明:原宏昌(ex.LIGHT STAFF)音響:御供田沙央理((株)オフィス・ボム)楽曲製作・歌唱:中島亮・岡ちひろ広告デザイン:東堂海紗ビジュアル撮影:絹川篤企画:ぱすてるからっと■公演スケジュール4月26日(水) 19:00 鍵◆4月27日(木) 19:00 扉◆4月28日(金) 14:00 鍵★ / 19:00 扉4月29日(土祝) 14:00 扉★ / 19:00 鍵4月30日(日) 12:00 鍵 / 16:00 扉※「◆」の公演は、通常舞台公演終了後に撮影可ダンスイベントが開催されます。舞台本編中は撮影NGですが、終演後のダンス“のみ”撮影OKとなります。ダンスは劇中でのOPダンス特別Ver.を行います。(キャスト「村瀬文宣」はダンスイベントへの出演はありません。本編のみ出演致します。)※「★」の公演は、通常公演終了後に限定トークイベントが開催されます。※開場は、開演の45分前です。■チケット料金前売S席:7,800円A席:6,800円車椅子席:6,800円当日S席:8,300円A席:7,300円(全席指定・税込)【S席予約特典】S席のご予約で、非売品キャストブロマイドをプレゼント!(予約時選択の扱いキャストのみのブロマイドとなります) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月30日映像や音楽、写真などの制作を行っている、Akio Shimamura(@shimamuraakio)さん。ある日、撮影のためカメラ機材を持って現場に向かいました。しかし、現場に到着し、カメラ機材のケースを開けた時、絶望したそうです。その理由は…こちらの写真をご覧ください。現場で機材ケースを開けたら望遠レンズの代わりにピングーが入ってたときの絶望感。 pic.twitter.com/H41IYRgK7V — Akio Shimamura (@shimamuraakio) March 22, 2023 ケースの一角に、なぜかピングーのぬいぐるみが…!ピングーとは、スイスで誕生したアニメーション『ピングー』に登場する主人公のペンギンです。本来、ピングーが入っている場所には望遠レンズが収まっているはずだったのだとか。使うはずだったレンズがないことに気が付いたAkioさんは、全身から冷や汗が出るような焦りを感じたでしょう。そんなAkioさんの焦りとは裏腹に、「えへへ、着いてきちゃった」といわんばかりのピングーの表情が笑いを誘います。Akioさんは、想定外の事態に追い込まれたものの、持っていたレンズを駆使して無事に撮影を終わらせたそうです!むしろ、思わぬトラブルに見舞われたことで、当初よりもずっといい撮影を行うことができたといいます。Akioさんが一連の出来事をTwitterで報告すると、「笑った」などの声が寄せられました。・笑っちゃいけない状況だけど、これは吹き出すでしょう。・爆笑した。でも「自分が同じ状況になったら…」と思うと、血の気が引く…!・ピングーの表情といい、ピッタリ収まっている感じといい、とてもいいね。・今のところ、2023年で一番笑った投稿だ!ちなみに、Akioさんによると、ピングーの妹であるピンガのぬいぐるみも、カメラ機材ケースにジャストフィットするとのこと。いつか、Akioさんは「現場で機材ケースを開けたら、ピングーとピンガがほほ笑んでいた」という状況に陥ってしまうかもしれません…!しかし、一度ピンチを切り抜けたAkioさんなら、そんな状況をも乗り切ることができるでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月23日みなさんは「上司のミスなのに、代わりに自分が怒られた…」という理不尽な経験はありませんか?上司に対してモヤモヤする気持ちはあっても、なかなか間違いを指摘するのは勇気がいりますよね。そこで今回は、理不尽な上司に言い返したスカッとエピソードをご紹介します。上司のミス私は会社のある情報の集約作業を行っていました。その日も集約に関するリストを作成し、いつも通り上司に提出したんです。上司は私が渡したリストに自分の情報を追加し、他の部署へ配信しました。もちろん、この時点で上司が自分の情報を追加したことは、知らされておらず実際に見てもいません。その後、他の部署からの返答を再度リストに反映するよう指示されたのですが、上司は自分が情報を追加したリストを私に送っていなかったのです。激怒される意味がわからない!当然私は、他の部署からの返答を、私が作成した時点のリストに反映・集約し上司に提出しました。すると上司は「なぜ俺が追加した情報が入っていないんだ」と激怒!なので「私はそのリストをいただいていません!自分のミスは不問ですか?」と答えると、黙ってしまいました。その後、上司が情報を追加したリストが送られてきました。(女性/会社員)自分のミスを認めることも大事上司は自分自身のミスにはまったく気づいていなかったのでしょうね。うっかりすることは誰にでもありますが、確認もせずに怒鳴り散らすのは、たとえ上司でも許されないこと。部下に指摘されて何も言えなくなってしまったのでしょうが、自分のミスを認めて素直に謝ることも大事なはず。職場でのミスを上司に怒られることはあるでしょうが、反対に上司がミスをするケースももちろんあります。立場的に言いにくいかもしれませんが、間違っていることは間違っていると、はっきり伝えることは大切かもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月27日ミスマガジン2022の瑚々、咲田ゆな、麻倉瑞季、斉藤里奈、三野宮鈴、藤本沙羅の主演映画が製作されることが12日、明らかになった。昨年、グラビアコンテスト ミスマガジン2022のグランプリに輝いた瑚々 ・咲田ゆな、ミスヤングマガジンの麻倉瑞季、ミス週刊少年マガジンの斉藤里奈、読者特別賞の三野宮鈴、審査員特別賞の藤本沙羅。ミスマガジン2022の6人が主演を務める映画製作が決定した。監督は傑作と名高い『ウルフなシッシー』『辻占恋慕』などで映画業界から注目を浴びる新進気鋭監督・ 大野大輔。ミスマガジンの6人が「解散まであと数日に迫ったチアリーダーズ」を演じるという異色の青春映画となる。○監督・脚本:大野大輔 コメントミスマガジンの皆さんの魅力をたくさん引き出せる様に頑張りたいです。楽しく笑えるスクリューボールコメディを目指しますのでどうぞご期待ください。○瑚々 コメント映画の撮影は久しぶりなのですごく楽しみです。高校生の私を代表する作品にできるよう頑張ります!○咲田ゆな コメント映画はもちろん演技も初ですが、最大限の準備をしてチャレンジ精神で頑張ります!全力で楽しみます!○麻倉瑞季 コメント私は演技自体初の挑戦になるのでとても不安ですが、それよりもこの6人で一緒に映画に出演することが出来てとても嬉しく思います!少しでも皆さんの心に届くお芝居ができるよう頑張ります!○斉藤里奈 コメントそれぞれの個性を役に乗せて、素敵な作品を作れるように頑張ります。公開を楽しみにしていてください!○三野宮鈴 コメントこの様な素晴らしいお話を頂きとても光栄です。6人で最高の作品を作れる様に頑張ります!○藤本沙羅 コメント普段演技のお仕事もさせて頂いているので、自分の演技力を今回の作品で発揮できるよう精一杯頑張ります!
2023年01月12日アイドルグループ・まねきケチャの松下玲緒菜が、アイドルWEBマガジン『ガラスガール』のカバーガールを務める。「ガラスの靴で夢に向かう“アイドル”の『キラキラ』と『笑顔』と『夢』を追いかけ続ける」をコンセプトに、さまざまなアイドルのグラビアやインタビュー、コラム記事などを掲載する同WEBマガジン。今春にグループからの卒業を発表している松下が、同サイトの新たなカバーガールに決定。サイトのキービジュアルのほか、白のワンピース姿を披露したスペシャルグラビアやインタビューに登場している。また、『ガラスガール公式YouTubeチャンネル』では、松下のグラビアを映像で切り取ったスペシャルムービーも公開中だ。
2023年01月11日接客業は、いろいろなお客さんと出会い、コミュニケーションをとるお仕事。grapeでは漫画家の天霧さんによる、接客業実録漫画『天霧、ただいま接客中です!』を連載!店員同士のやり取りや、お客さんとのいろいろなエピソードをお届けします!第16回『繁忙期のレジ当番』諸説ありますが、12月を指す『師走』の意味として「普段は落ち着いている僧侶ですら、多忙で走り回るほど忙しい時期」というものがあります。12月は1年の締めくくりというタイミングであり、年末年始の休暇に向けていろいろな職場が仕事納めに向けてスケジュールに追われる時期。それは、接客業も例外ではありません。あまりの多忙にてんてこ舞いになり、時には自分が数秒前に何をいったかすら忘れてしまうこともあるのです…!しかし、多忙による天霧さんのうっかりミスは、お客さん一家を笑顔にした模様。『3万円の高級ペン』は、家族にとって2022年最後の楽しい思い出になったことでしょう!天霧漫画家。アニメ『ラブライブ!』シリーズやエッセイ漫画を中心に創作活動を行い、『ラブライブ!サンシャイン!! コミックアンソロジー3』にも参加。⇒ 天霧Twitter
2022年12月27日2022年12月27日現在、同年もあと数日で終わります。新たな1年が始まり「今は何年か」と書類に記入する際、うっかり去年のを書いてしまう…そんな間違いをしたことはありませんか。これは来週から、日本中で量産されるやつ。こんぽじれいや(@pojirei)さんは、同日現在から翌週を迎えた際、国内で目にするかもしれない光景をTwitterに投稿。それは、人々が『2022年』と記入しそうになり、無理やり軌道修正を図る際に起きるであろう現象だったのです。これは来週から日本中で量産されるやつ pic.twitter.com/dBybp6imMS — こんぽじ れいや (@pojirei) December 26, 2022 『2022』と書こうとしたところ、『2』を無理やり『3』に修正!こうすれば、多少強引さは残るものの、『2023』と書くことができます。とはいえ、この方法が通用するのは2022年から2023年だけでしょう。2023年から2024年への強引な修正は、できそうにありませんね!【ネットの声】・2023年用の書類記入で、この方法を使って量産済みです。・すでに年賀状で何枚か書いていました…。・最初の1週間は間違いなくこれをしそう。公的な書類でこの方法を行うと、書き直しを求められることがあるかもしれません。無理な修正を行わないよう、落ち着いて正確に記入したいですね![文・構成/grape編集部]
2022年12月27日10月23日、舞浜アンフィシアターにて、劇団四季によるディズニーミュージカル「美女と野獣」が開幕した。同シアターでの劇団四季作品の上演は今回が初めてで、半円形状の舞台を活かしたディズニーと劇団四季による新たな取り組みに注目が集まる。ミュージカル「美女と野獣」は、もともとディズニーが演劇ビジネスに初進出した作品であり、ディズニー・シアトリカル・プロダクションズの手により1994年にアメリカ・ブロードウェイで初演されて以来、世界中で大ヒットを記録した作品。劇団四季では、翌1995年に「東京・大阪同時ロングラン」という前代未聞の上演方式で初演。以来、9都市で上演され、各地で高い人気を獲得した。これまでの国内総公演回数は5,600回以上、総入場者数は536万人という超名作だ。ついに幕を開けたミュージカル「美女と野獣」舞浜公演は、初演のクリエイティブスタッフが自ら再構築を手掛け、上海ディズニーリゾートで2018年から2020年にかけて上演されたバージョンを踏襲。舞台美術を一新して、台本・演出もリニューアル。聡明で美しい娘・ベルと、人を見かけで判断して傲慢な態度を取った罰として魔法使いに醜い野獣の姿に変えられてしまった王子の真実の愛の物語は、オリジナルの芯の部分はそのままに、おとぎ話でありながらも現代を生きる人々がより共感できるモダンな舞台へとアップデートされている。日本初演以来、色あせることなく上演を続け、このほど舞浜の地で愛のドラマを明瞭に描き出す新たな「美女と野獣」。華やかなステージと美しいナンバーに彩られた珠玉のラブストーリーに期待だ。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)■関連作品:美女と野獣 2014年11月1日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開© 2014 ESKWAD - PATHE PRODUCTION - TF1 FILMS PRODUCTIONACHTE / NEUNTE / ZWOLFTE / ACHTZEHNTE BABELSBERG FILM GMBH - 120 FILMS
2022年10月25日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2022」グランプリ発表イベントが18日、都内で行われ、グランプリに瑚々、咲田ゆな、ミスヤングマガジンに麻倉瑞季、ミス週刊少年マガジンに斉藤里奈、審査員特別賞に藤本沙羅、読者特別賞に三野宮鈴が選ばれた。1982年にスタートし、初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後に中川翔子、北乃きい、倉科カナ、新川優愛といったタレントを輩出した講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。2018年に7年ぶりに復活し、令和のグラビアクイーン沢口愛華、女優として活躍中の寺本莉緒や豊田ルナをはじめ、復活後の各賞受賞者がグラビアやドラマ、演劇、CMで活躍している。40周年を迎えた今年の「ミスマガジン2022」ではグランプリに瑚々と咲田ゆなが受賞。40年の歴史がある同ミスコンで2人がグランプリに選出されるのは、今年が初めてとなる。173cmの高身長にスリーサイズは上からB82・W61・H89という眩しすぎる肢体を併せ持つ瑚々は、18歳の高校生。「40周年という記念すべきミスマガジンのグランプリという素晴らしい賞をいただけて本当に光栄です」とグランプリ獲得を喜び、「こうやってたくさんの記者の方々に囲まれて初めて実感しました。それまで半信半疑のままここに来ました」と笑顔を見せた。今後の目標については「女優やモデルをやりたいです。女優さんとして映像とかで活躍したいと思っていますので、ドラマや映画で活躍したいですね。モデルとしては個性的で格好良く可愛く、色んな服が着こなせるように雑誌などで活躍したいと思っています」と目を輝かせた。現在19歳の咲田ゆなは、160cmの身長にスリーサイズはB89・W59・H88というグラマラスボディが魅力の19歳。事務所に所属してない彼女は、グランプリの吉報を自身の携帯電話で受けたそうだが、「お父さんとテレビを見ていた時に携帯にかかってきたんですが、怪しい電話番号だったので出るのを止めようと思ったらお父さんに絶対に出ろと言われたので出たら事務局の方でした」と笑いを誘いつつ、「本当に信じられなくて、新手の間違い電話かと思いましたが、家族に話したら妹とお兄ちゃんが泣き始め、家族で号泣しました」と家族全員で喜びを分かち合ったとか。今後は声優アーティストとして活躍したいといい、「声優アーティストに限らず色んなお仕事をしたいですし、歌や演技はもちろん、芸能の幅を広げていけるよう日々精進していきます!」と意欲を見せていた。
2022年10月18日店で買い物をしていると、商品名や値段が分かりやすく書かれたPOPを目にします。中には、店員が注目の品をアピールするため、より大きな紙を使って告知をしたり、時には絵を描いたりすることも。ある日、スーパーマーケット『ロピア』の食品売り場で買い物をしていたファルコン(@otakanofalcon)さんは、目立つPOPを目にしました。ピックアップされていたのは、卵巣に入ったままのサケやマスの卵である、筋子(すじこ)。店員の気合が伝わってくるイラスト付きのPOPによって、強くアピールされているはず…なのですが、そこには致命的なミスがありました。ファルコンさんが思わずツッコミを入れずにはいられなかった、インパクトの強いPOPをご覧ください…!ロピア、それ節子やない、筋子や… pic.twitter.com/w9gjh5cxuL — ファルコン@おおたかの森 (@otakanofalcon) October 15, 2022 「ロピア、それは違う…!それは節子(せつこ)や…!」きっと、POPを描いた店員は、漢字が似ているため筋子(すじこ)と節子(せつこ)を間違えてしまったのでしょう。たった1文字の誤字ですが、スタジオジブリのアニメ映画『火垂るの墓』に登場する節子を思い出してしまいそうな誤字は、じわじわと笑いを誘います…!ファルコンさんの投稿はまたたく間に拡散され、ネットを通して多くの人の笑いのツボを刺激したようです!・惜しい感じが絶妙で爆笑した。これはヤバい。・分かるよ、字って大きく書こうとするとなぜか間違いやすいよね…。・不意を突かれて笑った。ツボに入って腹が痛いわ!ある意味、売り場を通った人たちの視線をくぎ付けにしそうな、店員による力作のPOP。もしかすると節子…ならぬ筋子の売り上げは、ぐんと伸びたかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2022年10月16日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!人のミスには厳しくて私は、20人の部下を持つ主任をしています。部下のひとりに、私より年上で勤続年数も長い部下がいるのですが…。その人は、誰かが仕事でミスをすると「なんでこんな簡単なミスするんだろうね」「責任感がなさすぎる」「ちゃんと仕事をしていない」と言うなど、他人に厳しいところがあります。しかし、自分がミスしたときは「誰にでもあること」「これはみんなもミスする可能性があった」と素直にミスを認められません。ある日、社外クレームが同じ内容で3件発生し、クレーム対策報告書を取引先から要求されました。クレームが来た3件は、すべてその年上の部下が担当していました。そしてまた、「一生懸命やっていたからミスに気づかないのは仕方ない」と言って、笑ってごまかしてきました。私は「それを言ったらほかの人がミスしたときも何も言えなくなるよね?だって、その人もわざと間違えたわけじゃないし、一生懸命やっていて気づかなかったってことだから」と言ったら、何も言わなくなりました。スカッとしました。(女性/会社員)救急車呼びましょうか?2人目を妊娠中に、上の子を連れてスーパーで買い物していたときのことです。子どもがぐずりだしたため、早く買い物を終えようと急いでいたら、前にいた人が急に止まり、カートをその方の足にぶつけてしまいました。年配の女性で、「いったあああい!!」と叫ばれたため、「申し訳ありません。お怪我はありませんか?」とすぐに謝りました。出典:lamire本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。ですが、「怪我したかもしれない」「こっちからは後ろは見えないからね!」などと罵られ、私はただひたすら謝りました。子どももさらにグズグズしてしまい、困り果てていると、店員さんが現れ、「救急車呼びましょうか?」と聞いてくれました。すると、「えっ、そこまでじゃあないのよ~」と女性は立ち去っていきました。あのまま罵られ続けていたらどうなっていたか…。店員さんに感謝です。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月14日東京ディズニーリゾート内に位置する舞浜アンフィシアターにて10月23日(日) より開幕する劇団四季のディズニーミュージカル『美女と野獣』の稽古場取材会が劇団四季芸術センターで行われ、演出・振付のマット・ウェストをはじめ、ベル役候補の五所真理子と平田愛咲、ビースト役候補の清水大星と金本泰潤が抱負を語った。ディズニーが演劇ビジネスに初進出した作品としても知られる『美女と野獣』だが、今回の公演では、舞台美術が一新され、台本・演出もリニューアル。ウェストをはじめ、28年前のブロードウェイ初演に関わった初期のクリエイティブスタッフたちが“再構築”した『美女と野獣』は、上海ディズニーリゾートで2018年~2020年に上演されており、今回の日本公演もこのバージョンを踏襲している。「根底にあるのは、表面に惑わされず、本質を見抜くことの大切さ。そんな普遍的なメッセージがあるからこそ、『美女と野獣』は上演のたびに、アップデートされるべき作品なのです」と語るウェスト。自身にとっても「大事なプロジェクトであり、何度でも挑みたい作品。20数年間関わっていますが、常に進化し、“完成”はありません」と強い思い入れを示した。演出・振付のマット・ウェストまず、稽古で披露されたのは、町の人々が、読書に夢中なベルのことを変わった娘だと噂するナンバー「変わりもののベル」。そして、ベルに結婚を断られたガストンを、お付きのルフウと酒場の客たちが褒めたたえ、元気づけるナンバー「ガストン」だ。ともに多数のキャスト、ダンサーが迫力のアンサンブルを披露するナンバーで、特に「ガストン」では計18名のキャストが、ビールのジョッキを打ち鳴らすパフォーマンスに目を奪われる。「ガストンは乱暴者という設定で、ルフウに暴力を振るう描写もあった。それが二人の仲の良さを表現する手段でもあったのです。20数年前なら、そういう動作も面白いと受け止められたが、時代が変わり『舞台で暴力は見たくない』という声も増えてきた。だから、そういった描写は変更している」(ウェスト)。台詞や描写など、常に検証を重ね、現代的なアレンジに果敢に挑む姿勢からも、「常に進化し、“完成”はありません」という言葉の説得力がうかがえる。言い換えれば、どんなアレンジを加えようと、『美女と野獣』という作品、そしてキャラクターに揺るぎない普遍性と魅力がある証しなのだ。稽古で披露された3曲目は、誰もが知る名曲「美女と野獣」。初めて夕食を共にするベルと野獣の様子を見守りながら、ミセス・ポットが恋する者たちの気持ちを歌うナンバーだ。さらに日本公演では初登場となる新曲「チェンジ・イン・ミー」も、ファンにはうれしいポイント。野獣の城を出て、父・モリースの元に戻ったベルが、野獣との交流を経て感じた自らの心の変化を歌うナンバーが、『美女と野獣』の新たな魅力を引き出す瞬間を見逃さないでほしい。ベル役の五所は「マットさんや、ディズニーの方々が大切にしているものを肌で感じながら、稽古ができるのは幸せ。今までにない経験になっています。私自身はなるべく透明な存在で、お客様には、私を通して、キャラクターを色鮮やかにチャーミングに見せられれば」と抱負を語り、「ビーストと孤独でつながる図書館のシーンが好き」とお気に入りのシーンも明かした。同じくベルを演じる平田は「『チェンジ・イン・ミー』が追加されたことで、少女から大人に成長する姿が、より共感しやすくなっている」。また、「マットさんが、私たちの意見を取り入れてくださることもあり、一緒に作っていける作業は夢のような時間。稽古のたびに、トライしたいこともあり、毎回変わっていくので、きっと初日以降も進化するはず」と期待を寄せていた。「衣装を着てみたら、想像以上に重くて。獣っぽく見せることも含めて、慣れるまで物理的な挑戦が続きそう。同時に、ビーストでも王子でもなく、一人の人生と成長をいかに見せるかが内面的な挑戦になっている」と語るのは、ビーストを演じる清水。金本も「獣であり、プリンスである。あの塩梅を研究し、オーバーになり過ぎないよう、トレーニングしている。演出の意図をくみ取って、自分の体に落とし込んで、届けていきたい」と闘志を燃やした。取材・撮影・文=内田涼<公演情報>ディズニーミュージカル『美女と野獣』舞浜公演2022年10月23日(日) 開幕ロングラン上演予定会場:舞浜アンフィシアター(東京ディズニーリゾート内ディズニーアンバサダーホテル横)問い合わせ:劇団四季ナビダイヤル 0570-008-110
2022年09月23日幅広いジャンルの演劇作品をプロ・アマ交えて創作する劇団Q+池袋演劇祭初エントリー公演劇団Q+(主宰:柳本順也)主催、劇団Q+第8回本公演 『ワルプルギスの夜』が2022年9月29日 (木) ~2022年10月2日 (日)に萬劇場(東京都豊島区北大塚2-32-22)にて上演されます。U22(22歳以下/枚数限定)チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてU22(22歳以下/枚数限定)チケット発売中 公式ホームページ Twitter(@gekidanq) 東京都大田区を拠点に活動する劇団Q+が、第8回本公演『ワルプルギスの夜』を大塚の萬劇場で開催します。同劇団は2014年に旗揚げ、おもに横浜や川崎などで上演を行ってきました。2021年に「劇団EXPO`2021」(会場:千本桜ホール)で上演した『十二人の地獄の裁判官』が「最優秀グランプリ」を、および主演の柳本璃音が「最優秀女優賞」を受賞。今回の公演『ワルプルギスの夜』は初の東京での本公演、加えて「池袋演劇祭」に初エントリーとなります。出演者は劇団内外から募った総勢18人。ヨーロッパに伝わる魔女の夜宴「ワルプルギスの夜」にインスピレーションを受け、宇宙を舞台に人類の架空の未来をファンタジックに描く物語を、エネルギッシュな芝居やパフォーマンス、こだわりの衣装や美術などでパワフルに表現します。ぜひこの機会に劇団Q+ならではの、グラムロックなファンタジック・エンターテインメントをご堪能ください!【あらすじ】待ちわびた報せがやって来た。すべての大地と文明が海に沈み、真っ蒼になった惑星…地球。あそこが私たちの帰る場所だ。人類が地球を脱して千年。宇宙に散り散りになった同胞たちが、故郷を取り戻すべく月面へと集う。それは、新たな黎明の兆し――。劇団Q+劇団Q+(げきだんきゅー)は、演出家の柳本順也が主宰する演劇集団。年一回の本公演に加え、演劇祭や劇場主催コンクールなどで積極的に作品を発表。劇団内の有志メンバーによる企画公演やダンスイベントなどもプロデュースして開催している。出演者を劇団内外から募りプロ・アマ関係なく意欲的な表現者と創作する舞台は、コメディタッチのエンターテインメントからシリアスな会話劇まで幅広い。演出はデザイナーおよびアートディレクターでもある柳本の美意識を強く反映しており、衣装や舞台美術、宣伝美術へのこだわりが特徴。演者たちのエネルギッシュな芝居と融合するダンスパフォーマンスや楽器の生演奏、プロジェクターを使った映像投影なども魅力である。もとは神奈川県横浜市で活動していた社会人劇団「横浜スタイル」を前身とし、元メンバーの公演を柳本がプロデュースする形で2014年より活動開始。現在は東京都を拠点に活動している。公演概要劇団Q+第8回本公演 『ワルプルギスの夜』公演期間:2022年9月29日 (木) ~2022年10月2日 (日)会場:萬劇場(東京都豊島区北大塚2-32-22)■出演者柳本璃音和泉涼太神野美奈実辛嶋慶末包愛はる西嶋咲紀佳乃香澄ジョニー(B)山内はるか(A)小夜子藤咲優希(B)松田桜桃川あすみ(A)富田廣大(A)小泉愛美香(B)丹まる子今里まゆ奈※一部ダブルキャスト■スタッフ照明:松本伸一郎(あかりとり)舞台監督:緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)音響:沼瞭那美術:龍飛衣装・ヘアメイクデザイン:柳本璃音ステージング:前田美沙アートディレクション:柳本順也宣伝美術:Boundspike Design宣伝写真・動画:堀伸也・ソン映像配信:山縣昌雄(まがたまCinema)、伊藤就映像撮影:山縣幸雄、角井孝博、松本純弥公演写真撮影:照井岳(遊フォトライフ株式会社)制作:田村恭子/デルトロ企画企画:デルトロ企画/劇団Q+協力:やまびこスタジオ/PuR Global Entertainment/オフィス薫/演劇プロデュース『螺旋階段』/柊かおるスペシャルサンクス:浜田千恵■公演スケジュール9月29日(木)19時00分~(A)9月30日(金)13時30分~(A)/19時00分~(B)10月1日(土)13時00分~(B)/17時00分~(A)10月2日(日)13時00分~(B)※開場は、開演の30分前※上演時間:約90分■チケット料金前売 一般:4,500円、U22:2,500円(年齢が分かるものをお持ちください)当日 一般:4,800円、U22:2,500円(年齢が分かるものをお持ちください)(全席自由・税込)※カンフェティ取扱はU22(22歳以下/枚数限定)チケットのみ※その他のチケットは劇団Q+ ウェブページにて販売中 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月22日『EPOCH/エポック』vol.28 テーマビジュアル三越伊勢丹オンラインストアでは、 イセタンメンズのラグジュアリーブランドによるファッションマガジン『EPOCH / エポック』のデジタル版を、9月14日より公開します。ファッションマガジン『EPOCH/エポック』を通して、イセタンメンズがこの秋冬に贈る、ファッションという華やかな “エンターテイメント“ を心ゆくまでお楽しみいただきたいという力強いメッセージを発信しています。『EPOCH / エポック』 vol.28公開日:2022年9月14日(水) 午前10時頃~URL:三越伊勢丹オンラインストア スペシャルインタビュー:ファッションモデル Akito Mizutani、Takuma Amakasu、源大商品ページ掲載ブランド :<グッチ>、<ドルチェ&ガッバーナ>、<バーバリー>、<エトロ>、<バルマン>、<サンローラン>、<ヴァレンティノ>、<ディースクエアード>、<アミリ>、<クリスチャン ルブタン>、<ボッテガ・ヴェネタ>、<ジル サンダー>、<ザ・ロウ>、<アレキサンダー・マックイーン>、<フェンディ>、<メゾン マルジェラ>、<トム ブラウン>、<マルニ>、<ジェイダブリューアンダーソン>、<ベルルッティ>、<ジョルジオ アルマーニ>、<ゼニア>、<ロロ・ピアーナ>、<ブリオーニ> ※24ブランド・掲載順イベントページ:<セリーヌ>、<エルメス>、<マルニ>、<ザ・ロウ>トピックス:<タグ・ホイヤー>『EPOCH / エポック』vol.28 のテーマは、“FASHION IS BACK! HERE COMES THE SHOWTIME”。「ファッションが戻ってきた!」パリ・ミラノで発表された2023年春夏のメンズコレクションの感想として、誰もが感じたことでしょう。生身のモデルの力強さ、観客の視線によって生まれる緊張感、コレクションの世界観を五感で感じ、同じ空間で共鳴し合う観客たち。多くのラグジュアリーブランドによる有人観客のショーが復活し、私たちにファッションの楽しさを改めて気づかせてくれました。『EPOCH / エポック』では、そんな思いを込めて、“FASHION IS BACK! HERE COMES THE SHOWTIME” をテーマに、新たな季節のファッションの幕開けをお届けします。2023 年春夏シーズンのコレクションで活躍した3名の日本人モデルへインタビュー2023年春夏のメンズコレクションでは日本人モデルたちの活躍も目立ち、数々の有名メゾンのショーで注目の存在でした。『EPOCH / エポック』では、そんな世界の舞台に立つモデルたちに今回のファッションウィークで何を感じ、これからのファッションについてどんな夢を描いたのか?ショー出演から間もない7月某日、Akito Mizutani氏、Takuma Amakasu氏、源大氏、3名の日本人モデルへ生の声を伺いました。3名のリアルな声から、現地の空気やライブ感、ファッションの楽しさを体感いただけることでしょう。▶︎スペシャルインタビュー情報はこちらURL: 左から、Akito Mizutani氏、Takuma Amakasu氏、源大氏Akito Mizutani1995年生まれ。2018年よりdonna所属でモデル活動開始。ARENA HOMME+でデビュー、国内外の雑誌、ショーに出演し、GUCCI 2020 Pre-fallにて日本人初のキャンペーンモデルに起用される。Takuma Amakasu1999年生まれ。2019年よりdonna所属でモデル活動開始。LOUIS VUITTON × NIGOでデビューし、国内外の雑誌、ショーに出演。源大2000年生まれ。2021年、大学在学中にモデルとしてデビュー。Mame Kurogouchi、SUGARHILLなど気鋭ブランドのショーに多数出演し注目を集める。「BRUTUS」、「GRIND」といったファッション誌のほか、mastermind、TARO HORIUCHIなどのブランドルックにも出演し、ファッションをフィールドに活動を行っている。2022年秋冬の新作をご自宅にいながら最旬ファッションが楽しめる「三越伊勢丹リモートショッピング」& オンラインストア販売最新号では、<グッチ>や<サンローラン>をはじめ、メンズ館 2・3・4 階のラグジュアリーメゾンによる 2022年秋冬の最新ルックがそろいます。▶︎2022年秋冬のEPOCH掲載商品に関して、詳しくはこちらURL: マガジン掲載商品は、すべて「三越伊勢丹リモートショッピング」の専用アプリからリモートでのご購入も可能に。「三越伊勢丹リモートショッピング」アプリは、リアル店舗でのお買物体験と同様に百貨店らしい1対1のおもてなしや商品レコメンドを行い、どこにいてもリモート接客(チャット)が受けられます。また、下記でご紹介する[WEB]マーク付の商品は、三越伊勢丹のラグジュアリーオンラインストア ISETAN MITSUKOSHI LUXURYでも商品詳細が閲覧可能なので、ご自宅にいながら最旬ファッションをお楽しみいただけます。<アレキサンダー・マックイーン> コート 43万2,300円[WEB] パンツ 12万8,700円[WEB] ブーツ 13万9,700円[WEB] ※Tシャツは参考商品<ディースクエアード> デニムジャケット 24万7,500円 伊勢丹新宿店限定商品[WEB] Tシャツ 4万1,800円[WEB] カーゴパンツ 11万3,300円[WEB] ハット 4万2,900円 ブーツ 18万2,600円 ※チェックシャツは参考商品<ジョルジオ アルマーニ> ブルゾン 45万1,000円 Tシャツ 5万7,200円[WEB] パンツ 11万5,500円 シューズ 13万7,500円▶三越伊勢丹リモートショッピングアプリ▶三越伊勢丹のラグジュアリーオンラインストアISETAN MITSUKOSHI LUXURY LOOK BOOK(EPOCH)※本イベントの内容は、 都合により変更または中止となる場合がございます。 予めご了承ください。※価格はすべて税込みです。一部価格変更のある場合や、インポート商品の為、入荷が遅れる可能性がございます。
2022年09月15日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!ベテラン社員のミス会社にいつもミスばかりするベテラン社員がいました。本人も頑張っているからと、最初のうちはとくに気にせずに見守っていましたが、間違いを見つけて指摘しても、全く反省せず、次もまた間違えていて…。お客様にも迷惑をかける事態に発展しても、一切反省の色なし。出典:lamireさすがに腹が立った私は、これまでの鬱憤を全てぶちまけました!そこまで怒られると思ってなかったようで、次の日から静かになり、ミスも減りました。ずっと言いたかったことが言えてスカッとしました。(女性/会社員)嫌味ったらしく説教する上司どんなに小さなミスでも嫌味ったらしく叱る上司がいました。他の上司は「次から気を付けてね」と言ってくれるのですが、彼は毎日毎日ネチネチと指摘してきて…ある日、その嫌みったらしい上司が、とあるミスをしました。するとその上司よりさらに上の立場の上司が、「お前は部下のミスに厳しいんだから自分のミスにも厳しくなれ!」と説教をしてくれました。彼はぐうの音も出ず…ガツンと言ってくれたことに心からスカッとしました。(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月08日アディダス オリジナルス(adidas Originals)のスニーカー「スタンスミス」に、ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ(BEAUTY & YOUTH UNITED ARROWS)による別注モデルが登場。2022年8月26日(金)より、ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ全店ほかにて発売される。「スタンスミス」がニュアンスカラーにアディダス オリジナルスを代表するスニーカー「スタンスミス」のビューティ&ユース ユナイテッドアローズ別注モデルは、クリーンなオフホワイトを基調としたニュアンスカラーの1足。ヒールパッチには柔らかな印象のクリアブラウンを組み合わせ、シルバーのロゴプリントでさりげないアクセントを添えた。サイズは、メンズ・ウィメンズ両方での展開となる。詳細アディダス オリジナルス フォー ビューティ&ユース発売日:2022年8月26日(金)取扱店舗:ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ全店、ユナイテッドアローズ一部店舗(ビューティ&ユースの取扱店)、アディダス オリジナルスショップ 各店、ユナイテッドアローズ公式オンラインストア、 アディダス オンラインショップ、アディダス アプリ価格:14,300円カラー:オフホワイトサイズ:ウィメンズ=22.5〜25.0cm、メンズ=25.5〜28.0cm※いずれも0.5cm刻み【問い合わせ先】ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店TEL:メンズ 03-6212-1500 / ウィメンズ 03-6212-1501
2022年08月27日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!予約ミスをしたお客様数年前にネイリストとして働いていたときのことです。来店時に、お客様の予約ミスにより、希望するメニューが施術できないことが発覚しました。お客様はハンド・フット両方の施術を希望でしたが、予約はハンドのみ…その旨を伝えると「なんでできないんですか?」とご立腹。しかしそのあとにも予約がつまっており、時間を伸ばして追加の施術をすることはできません。出典:lamireそこで、時間内でできるアートをおすすめし、ハンドとフット、両方の施術をすることができました。機嫌を損ねたお客様に対して最後まで明るく接したので、最後はご満足いただき、帰りの際には自分の子どもっぽい態度を反省していて、スカッとしました。後日レビューでもとっても素敵なコメントを寄せてくれました。(匿名)処方箋の有効期限薬局を利用したときのことです。薬を受け取りに来た男性が、受付で薬剤師さんと揉めていました。その男性は処方箋に有効期限があることを知らずにいたみたいで、「教えてくれないおまえらが悪い!」と悪態ついてました。しかも、薬局の設備を蹴っ飛ばしたりしていたので、ほかの患者さんやその家族からかなり白い目で見られていました。すると、他の患者さんから「静かにしろよ!役立たずはあんただよ」といわれて…恥ずかしそうにしている姿をみて少しスカッとしました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月27日「劇団こどもSET」は、劇団スーパー・エキセントリック・シアター(以下:劇団SET)が未来のエンタメ界を担う新たな才能を発掘するべく、三宅裕司所属事務所であるアミューズ全面協力のもと2018年に創立しました。劇団SETのコンセプト、「ミュージカル・アクション・コメディー」を子ども達に余すことなく継承し、子ども達用に書かれた作品ではなく、これまで劇団SETの俳優たちが演じてきた本公演を子ども達だけで上演します!そして、2022年度新規所属メンバーオーディションの開催が決定しました!!合格者は劇団こどもSETの所属となり、レギュラーレッスン(有料)を受講していただきます。メイン写真さらに、今年10月・11月に上演します劇団SET第60回記念本公演「堕天使たちの鎮魂歌~夢色ハーモニーは永遠に~」を、2023年8月に劇団こどもSET第5回公演として上演します!最高のエンターテインメントを一緒に創り上げる新たな仲間に出会えることを楽しみにしています。【主な劇団こどもSET出演実績】■舞台新橋演舞場進出5周年記念・熱海五郎一座「船上のカナリアは陽気な不協和音~Don't stop singing~」ミュージカル「忍たま乱太郎」第11弾 忍たま 恐怖のきもだめし「おっかちゃん劇場」(声の出演)「夫婦漫才」■テレビNHK「あさイチ」わたしたちの反抗期Eテレ「もやモ屋」CX「ノンストップ!」CX「Live News it!」キッズステーション「晴れ時々モンスト」■映画中田秀夫監督映画「“それ”がいる森」■ラジオLF「三宅裕司 サンデーヒットパラダイス」LF「大橋未歩 金曜ブラボー」■ラジオドラマNHK FM「こちら青い痛み、応答願います」■雑誌・新聞読売ジュニアプレス読売KODOMO新聞Audition blue■イベント・その他第5回春日野音楽祭 特別奉納OPダンス出演ラサール石井と劇団こどもSET「老人と子供のポルカ2020」立教大学 映像身体学科卒業制作映画出演【オーディション概要】■オーディション日応募締め切り :2022年11月28日(月)必着オーディション日:2022年12月4日(日)■募集対象(1)2022年9月時点で幼稚園年長~中学2年生の方(2)2023年1月より毎週日曜日のレギュラーレッスン、来年7・8月夏休み公演集中稽古、夏の本番に参加可能な方。(3)特定のプロダクションに所属していない方■審査方法・1次書類審査※書類審査通過を通過した方に、2次最終審査の場所・時間・課題をお送りさせていただきます。・2次最終審査≪面接・ダンス・歌・演技・特技≫■応募方法<郵送>市販の履歴書の項目をご記入の上、写真2枚(全身・バストアップの写真で3カ月以内に撮影したもの)と保護者同意書を同封しご郵送ください。郵送先〒140-0001 東京都品川区北品川1-17-5株式会社スーパーエキセントリックシアター「劇団こどもSETオーディション」係<メール>履歴書、写真2枚(全身・バストアップの写真で3カ月以内に撮影したもの)と保護者同意書をPDFデータにて( kodomo-set@set1979.com )までお送りください。※ご連絡先の電話番号(携帯可)、メールアドレスを忘れずにご記入ください。※応募書類の返却は致しかねます。ご了承ください。■レギュラーレッスン受講料1コマ/¥1,500(1日2コマ)2023年7月~8月:公演稽古、リハーサル 無料■レッスン見学実施中レッスン見学ご希望の方は( kodomo-set@set1979.com )まで事前にご連絡ください。こちらより日時・場所などをご連絡させていただきます。オーディション詳細▼ 【劇団こどもSET第5回公演 ミュージカル・アクション・コメディー】「堕天使たちの鎮魂歌~夢色ハーモニーは永遠に~」上演決定脚本:吉井三奈子 演出:三宅裕司公演:2023年8月11日(金・祝)~13(日)会場:スクエア荏原ひらつかホール劇団こどもSETの中よりキャスティングオーディションを行い、勝ち抜いた子ども達が三宅裕司直接演出のもと、劇団こどもSET第5回公演に出演します!【丸美屋食品Presents 劇団こどもSET第4回公演「太秦ラプソディ~看板女優と七人の名無し~」開幕間近!】劇団こどもSET第4回公演 メインビジュアル今年は、昨年10月に上演された劇団SET第59回本公演「太秦ラプソディ~看板女優と七人の名無し~」を子ども達だけで上演します。本作は太秦映画村を舞台に、斬られ役の大部屋俳優たちの悲喜こもごもを描いた物語です。作中には多くの殺陣シーンが盛り込まれています。大人に負けない迫力とスピードを追求した立ち廻りは必見です!劇団SET座長・三宅裕司直接演出のもと、子ども達だからこそ表現できる「ミュージカル・アクション・コメディー」にぜひご期待ください!!【公演概要】丸美屋食品Presents 劇団こどもSET第4回公演 ミュージカル・アクション・コメディー「太秦ラプソディ~看板女優と七人の名無し~」脚本:吉高寿男演出:三宅裕司日程:8月24日(水)~26日(金) 全5回公演24日(水) 25日(木) 26日(金)13:00 ● ●17:00 ● ● ●会場:スクエア荏原ひらつかホール〒142-0063 東京都品川区荏原4-5-28チケット料金(全席指定):大人 前売¥4,000/当日¥4,300子供 前売¥2,000/当日¥2,300チケット取り扱い :・チケットぴあ TEL:0570-02-9999(Pコード:512-486)・イープラス ・品川文化振興事業団販売窓口スクエア荏原、メイプルカルチャーセンター 9:00~美術館 10:00~電話予約 10:00~文化企画係 TEL:03-5755-2064※電話予約では、座席の選択はできません/土日祝を除く17時までインターネット 24時間受付 共催:公益財団法人品川文化振興事業団協賛:丸美屋食品工業株式会社企画・制作:株式会社スーパーエキセントリックシアター、株式会社アミューズ公演詳細: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月10日ミス埼玉で会社員の松本真映(まなえ)さん(25)が、26日にホテル椿山荘東京で開催された「ミス・アース・ジャパン日本大会」でグランプリを獲得し、ミス・アース・ジャパンに選ばれた。ミスユニバース、ミスインターナショナル、ミスワールドと並ぶ世界4大ミスコンの一つである「ミス・アース」。地球環境保護などを重視した国際ミスコンテストで、80カ国以上の国の代表が参加している。その日本大会となる今回は、応募総数約2,000人の中から、24都道府県の地方大会を勝ち抜いた代表24名が出場。カジュアルウェアで自己紹介や水着ウォーキング、ドレスウォーキング、質疑応答が行われ、ミス・アース・ジャパンのタイトルを競い合った。グランプリを獲得したミス埼玉の松本さんは、涙ながらに「感謝の気持ちでいっぱいです。ミスアースジャパンとして世界大会に向けて頑張っていきます」とコメント。現在の気持ちを聞かれると、「ステージを楽しむことを朝から決めて、心から輝くことを大切にしていました。それが結果としてあらわれたと思います。この喜びを会場にもきている妹に一番に伝えたいです。今回のドレスやネックレスは妹に相談して決めました」と妹への感謝とともに喜びを語った。また、同大会への出場を決めた理由を「今年の初めに体調を崩した時に、後悔をしない生き方をすることが大切だと気づきました。いつ何が自分に起こるか分かりません。新しい自分を見つけたくて今回応募しました」と明かし、「世界大会は分からないことばかりですが、埼玉県代表、日本代表として精一杯がんばりたいと思います」と意気込んだ。さらに今後の活動についても、女優など芸能活動への興味を聞かれると「ミス・アースをしっかりとやった上で、ミスアースの活動に繋がるのであれば女優やモデルもやっていきたいと思っています。憧れの女優は米倉涼子さんです」と意欲を示した。
2022年07月27日中南米マガジン(所在地:埼玉県ふじみ野市、代表:金安 顕一)は、「中南米マガジン★30号発刊記念ライヴイベント」を2022年8月21日午後2時より、東京・六本木のキーストンクラブ東京で開催します。中南米マガジン30号■イベント開催の背景中南米マガジンは1997年創業。創業時より、雑誌や単行本の出版、CDや各種グッズの販売など、ラテンアメリカの文化、音楽の紹介を行ってきました。この度、30号発刊を記念し、一流ミュージシャンを集めたライヴイベントを開催いたします。中南米マガジン29号メキシコ音楽タコス■イベントについて今回、30号発刊を記念するだけでなく、素晴らしいミュージシャンを集めて、ラテンアメリカの音楽が好きな人が満足できる本格的なライヴイベントを企画いたしました。キューバで活躍するピアニスト、SINGO氏をバンドマスターに迎え、中南米マガジンファンだけでなく、ラテン音楽を愛する方やもとより良い音楽を愛する方に向けて、素晴らしい企画を提供いたします。■開催概要イベント名: 中南米マガジン★30号発刊記念ライヴイベント日時 : 8月21日午後2時会場 : キーストンクラブ東京(〒106-0032 東京都港区六本木7丁目4-12 ジャスミンビル2F)アクセス : 都営大江戸線六本木駅下車 出口8(B2F) 徒歩約2分料金 : 5,500円(税込)+ドリンク代2杯(YouTubeでの有料視聴の場合は1500円(税込))参加条件 : クラウドファウンディングで5,000円以上のご支援は会場参加の場合、ドリンク代2杯のみ。5,000円以上のご支援をされた方はYouTubeでの視聴は無料です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月25日子育てをしていると、忙しさに追われる日々を送るもの。そのため、「次に何をするか」を頭では分かっていても、身体が追い付いていない…といった状況になってしまう場合があります。おむつに子供の名前を書こうとしたら?hibik(@hibik0511)さんは、おむつに子供の名前を書こうとしていました。おむつに名前を記入するのは、保育園や幼稚園で、職員が収納時や使用時にひと目で誰のものなのかを分かるようにするため。hibikさんは、名前の記入を忘れないようにと、頭の中で何度も考えていたところ、バグを起こしていました。頭が「おむつに名前書かないと」って思い過ぎてバグった。 pic.twitter.com/9oN0TTBzvZ — hibik (@hibik0511) July 14, 2022 本来、hibikさんは子供の名前を書こうとしていたはずです。しかし、間違えておむつに『おむつ』と書いてしまいました!忙しさのあまり、おむつを見てそのまま『おむつ』と記入してしまったのでしょう。hibikさんが起こした『バグ』は、子供がいる親から共感の声が上がっています。・子供の名前じゃなくて、私(母親)の名前を書いたことならあった…!・気付いたら、おむつに『こども』と記入していたことがある。・『なまえ』と書かれていたおむつを見たことがありますよ!おむつに子供の名前ではなく、間違えていろいろと書いてしまうことは『あるある』な様子。それほど多忙な毎日を過ごしている全国の子育て中のみなさん、今日もお疲れ様です…![文・構成/grape編集部]
2022年07月15日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2022」ベスト16お披露目イベントが5日、都内で行われ、瑚々、麻倉瑞季、金井柚那、船井美玖、斉藤里奈ら16人がお披露目された。1982年にスタートし、過去には斉藤由貴や細川ふみえ、北乃きいや倉科カナらを輩出してきた「ミスマガジン」。40周年を迎える今年は昨年よりも多い3,109人が応募し、選び抜かれた16人のセミファイナリスがこの日発表された。16人はさらに過酷なファイナルステージに臨み、10月上旬にグランプリや各賞が発表される。ともさかりえや蒼井優などがいるイトーカンパニー所属の瑚々は、埼玉県出身の高校3年生。「今回の16人の中で一番背が高いです。その個性をいかして精一杯頑張りたいと思います」と女性にしては高身長の173cmをアピールした。グラビア初挑戦となる麻倉瑞季は、長崎県出身の現役女子大生。現在はアイドルグループ・Girl’s Timeのメンバーとしても活躍している。「趣味はストレッチをすることとアニメを見ること、特技は朗読をすることと歌を歌うこと、マッサージをすることです。そしてチャームポイントは目と一回も剃ったことがない眉毛です」と髪の毛を上げながら眉毛をアピールし、「初めてのグラビアですごく緊張していますが、グランプリを穫れるように頑張ります」と高らかに宣言していた。アイドルグループ・Shibu3projectのエースとして人気の金井柚那もセミファナリスに選ばれている。「Shibu3projectには天野ききちゃんや豊田ルナさん(昨年卒業)が先輩としているので、今日は先輩方から応援メッセージをいただきました。グランプリを穫れるように頑張ります」とやる気を見せ、この日は開脚を披露して身体の柔らかさをアピールした。秋元康が命名したガールズバンドのザ・コインロッカーズでボーカルを担当し、同バンド解散後は雑誌のグラビアページなどで話題を集めている船井美玖もベスト16に選出。料理が得意だという彼女は調理師免許も持っており、「筑前煮が得意です」と自信。さらに「グラビアを通してたくさんの方々に知ってもらったり好きになってもらいたいです。大好きなグラビアでたくさんの方々に手に取っていただけるような活動をしていきたいと思います」と意欲を見せ、最後に敬愛しているという広末涼子の「MajiでKoiする5秒前」の一部を熱唱。「続きはどこかで披露できたらと思います」と約束した。ベスト16最後に紹介されたのは、ソニー・ミュージックエンタテイメント所属の斉藤里奈。「趣味は食べることと寝ること、散歩をすることです。最近は自分で作った餃子を食べることにハマっています。応援してくださる皆さんを幸せにできるように全力で頑張りたいと思います」と力を込めていた。この日発表された同コンテストのベスト16は以下の通り。瑚々(17歳)、麻倉瑞季(20歳)、藤本沙羅(18歳)、金井柚那(17歳)、藤井友美(18歳)、山田麗華(19歳)、咲田ゆな(19歳)、加藤舞(17歳)、船井美玖(21歳)、広田望愛(17歳)、田島怜華(15歳)、相垣梨々花(18歳)、三野宮鈴(18歳)、Ayua(15歳)、長山莉々(17歳)、斉藤里奈(21歳)。なお、広田望愛は体調不良のためこの日は欠席した。
2022年07月06日タレントの中川翔子が5日、都内で行われた講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2022」ベスト16お披露目イベントに登場した。この日は「ミスマガジン2022」のセミファイナリストとなるベスト16が発表され、芸能界デビューとなった2002年の「ミスマガジン2002」でミス週刊少年マガジンに選ばれた中川翔子がゲストとして登場。体調不良で欠席した1人を除く15人のフレッシュ感溢れるセミファイナリストを前にした中川は「可愛いし眩しいですね。お肌がスベスベで。未来に色んな希望が満ち溢れていると思うと、メチャクチャ応援したくなります。少女たちに囲まれて良い匂いがします」とハイテンションで、「やっぱり顔が小さい! 骨格が進化していますね。平成からの令和という感じがします」と絶賛した。イベントでは、候補者からの質問コーナーもあり、藤井友美の「芸能界で長く活躍する秘訣は?」という質問に中川は「10代と20代前半はスキャンダルに気をつける。好きな人ができたとしても(芸能活動を)頑張っている最中に(熱愛写真を)撮られるともったいないと思って、私は恋より仕事を選びました」と回答し、「長い間やっていると度々ピンチがあるんですよ。難しかったですけど今はYou Tubeを始めてものすごくお仕事の幅が広がりました。色んなことや新しいことを怖がらないでやってみようと楽しむことですね。先輩たちを見ているとそう思います」と貴重なアドバイスを送った。イベント中は「ミスマガジン2002」出場当時を振り返り、「めちゃくちゃ覚えていますよ。当時は学校でも陰キャで人見知り。だけどグラビアの皆さんみたいになりたいという憧れとドキドキがあったので、投票の時もドキドキで、自分で投票したのを覚えています」と苦笑いを浮かべつつ、「(芸能生活)20年も生き残れるとはビックリですね。すべての始まりがミスマガジンでしたから、何者でもなかった私が生きてて良かったと初めて思えた瞬間だったので、こうして帰ってこれてうれしいです」と笑顔を見せた。中川は、芸能生活20周年を記念した写真集『ミラクルミライ』を先月リリースしたばかりで、重版も決定するなど好セールスを記録している。「You Tubeの水着姿がバズって写真集を出すことができました。(表紙の写真は)花びら以外何もまとっていないし全部を出した作品です。止めなかった先にミラクルがありましたね。デビュー当時にできなかった表情や着こなせなかったであろうドレスが似合う大人になりたい願望ですごくいい作品を残せて幸せです」と10年ぶりのリリースとなった写真集を喜んでいた。
2022年07月06日どんなに気を付けていても、時に人はうっかりミスをしてしまうもの。ろふ(@rofu1022)さんがTwitterに投稿した創作漫画は、そんな『うっかりミス』の連鎖を描いたものでした。一部の人から「同じ状況になったことがある」という体験談も寄せられた、職場でのエピソードをご覧ください…。『ジャケ写』ジャケ写 pic.twitter.com/kpIiBfseZ5 — ろふ (@rofu1022) July 1, 2022 職場のメンバーがやらかした、盛大なうっかりミスの連鎖。それは、社員証を室内に置き忘れてしまったこと。社員証がないと職場に入ることができず、社員証を持つ人を集団で待つはめに。虚しすぎる状況にもかかわらず、その姿はオシャレなジャケット写真のようです…。漫画のタイトルの意味が分かると笑いがこみ上げてくる、ろふさんの作品に、多くの人から反響が上がっています。・流れるようなうっかりミスの連鎖に爆笑した。・ジャケ写みたいで一見かっこいいけど、理由はダサすぎるのが好き。・こういう展開、自分も経験あるわ…。めっちゃ恥ずかしいやつ。「社員証を忘れた人をあおったら、自分まで忘れていて気まずい思いをした」という人は、意外と少なくない様子。現実でも、こういったコントのような展開が起こっているようです…。[文・構成/grape編集部]
2022年07月03日劇団四季が、2023年から2024年にかけて上演する劇団創立70周年記念作品のラインアップを発表した。来年7月14日に創立70周年を迎える劇団四季。これを記念し、自由劇場では来年3月から2024年1月にかけて、ファミリーミュージカル『ジョン万次郎の夢』、ミュージカル『ジーザス・クライスト=スーパースター』のジャポネスク・バージョンとエルサレム・バージョン、ファミリーミュージカル『エルコスの祈り』、フランスの劇作家ジャン・アヌイ作のストレートプレイ『ひばり』を上演する。『ジーザス・クライスト=スーパースター』は、いずれも浅利慶太による演出の独創性が冴え渡り、海外でも高い評価を得ている代表作。『ジョン万次郎の夢』は2020年春から全国公演が行われる予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により全公演が中止に。このたび3年の時を経て上演される。ファミリーミュージカル『ジョン万次郎の夢』より(撮影:下坂敦俊)またJR東日本四季劇場[秋]ではミュージカル『ウィキッド』、KAAT 神奈川芸術劇場ではミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』、そして札幌市の東1丁目劇場施設(旧・北海道四季劇場)ではディズニーミュージカル『リトルマーメイド』を上演。来年10月より期間限定で上演予定の『ウィキッド』は、再演リクエストが一番多く寄せられている大作ミュージカル。不朽の名作「オズの魔法使い」の知られざるプロローグが描かれる。同じく熱烈な再演リクエストが多い『クレイジー・フォー・ユー』は、来年4月から7月にかけて上演。そして『リトルマーメイド』は来年5月から11月の限定上演で、札幌公演は前回コロナ禍で千秋楽を迎えることができなかったため、「特別アンコール公演」として実施される。ミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』より(撮影:荒井 健)ディズニーミュージカル『リトルマーメイド』より (C)Disneyなお劇団四季では来年から5年間、毎年6・7月に、東京近郊の小学校3・4年児童を対象とした招待公演を実施。演目は新作ファミリーミュージカル『ジャック・オー・ランド ~ユーリと魔物の笛~』で、日生劇場にて行われる。<作品情報>劇団四季創立70周年記念作品ラインアップ■自由劇場・ファミリーミュージカル『ジョン万次郎の夢』2023年3月開幕・ミュージカル『ジーザス・クライスト=スーパースター』ジャポネスク・バージョン2023年6月開幕・ファミリーミュージカル『エルコスの祈り』2023年8月開幕・ストレートプレイ『ひばり』2023年12月開幕・ミュージカル『ジーザス・クライスト=スーパースター』エルサレム・バージョン2024年1月開幕■JR東日本四季劇場[秋]・ミュージカル『ウィキッド』2023年10月開幕■KAAT 神奈川芸術劇場<ホール>・ミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』2023年4月~7月■東1丁目劇場施設(旧・北海道四季劇場)・ディズニーミュージカル『リトルマーメイド』2023年5月~11月※詳しい公演日程・発売日等は後日発表お問い合わせ:劇団四季ナビダイヤルTEL:0570-008-110
2022年07月01日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回はまゆんさんのミスのお話です。職場では同じミスを犯さないように注意しているまゆんさんですが、家に帰ると……!?★関連記事:「人生悔いなし」末期がんの患者さんが最後にやり残したこととは #看護師でシングルマザーな私の話 19こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。病院では1つのミスが命取りになるので、ミスが起こったときに原因と対策を考えます。私は長年看護師として働いていることもあり、「ミスをしないように気をつけよう!」と指導する立場にあります。患者さんの命を預かる仕事なので、厳しく指導することもあり、後輩看護師がおどおどしながら報告をしてくることもしばしば……。同じミスはしないように注意をしたりします。ですが、そんな私も家では同じミスを繰り返してしまいます。それは、パンを焦がしてしまうこと! なぜか焦がしてしまうんですよね(笑)。家で母が「報告書書かんば!」と冗談をほのめかしたり、太郎が「焦げ臭い!」と鼻をつまむ姿に安心してしまう今日このごろです。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2022年06月23日