『何回も引っかかったことあるのに毎度不思議そうな顔をして去っていく猫がこちら』というタイトルで投稿されたネコちゃんの動画が話題を呼んでいます。【動画はこちら→】ドアの隙間に挟まった体を前後にゆさゆさして通り抜けるだけの動画ですが、ギズモさんのあまりの可愛さに“キュン死”する人が続出♪ネコ好きの方は必見です!----------投稿者さん(@gizmo_neko)が飼っている猫「ギズモさん」(♀)が、ドアをくぐり抜けようと、隙間からひょっこり顔を出します。前足を出して進もうとすると……ドアまで一緒についてきてしまって大ピンチ!しかし……ギズモさんは器用に体をくねくねさせて脱出を試みます!か、かわいい……。そして無事脱出成功!おお、よかったー!最後に格闘したドアを不思議そうに一瞥するギズモさん。今回が初めてではなく、何度もこのドアで引っかかっているとのことなので、そのオトボケぶりが可愛らしいですね。ギズモさんの愛らしい一連の動作を、ぜひ動画でご覧ください♪動画は関連記事の『【おもしろネコ動画】ドアに体が引っかかった猫の可愛いおとぼけリアクション』からもご覧いただけます。去り際の一瞥がやはりツボです(笑)。●文章/パピマミ編集部
2016年07月05日『今宵もゆうパック箱に消えていったどんぐりさん』というタイトルで投稿されたネコの動画。【動画はこちら→】投稿者(@akihimatandon11)の方が飼っているのは、スコティッシュフォールドのどんぐり君♪タイトルの通り段ボール箱の中に入っていく姿がおさめられた映像なのですが、その仕草がかわいらしいと話題を集めています!----------段ボールの周りをゆっくりと歩き回り、中身が空であることを確認……。遊んでもいい箱だと認識したのか、周囲をチラッと見て様子を伺うどんぐり君♪おそるおそる箱に入り、体勢を整えます。そして最後はキレイにふたが閉じ、収納完了!一連の行動はもちろん、最後のおさまり方までが物語のようにも感じられる様子は、関連記事の『【かわいいネコ動画】ゆうパックの箱におそるおそる消えていくネコの姿』からご覧ください♪何とも言えない、味のある閉じ方ですね(笑)。●文章/パピマミ編集部
2016年07月04日ありちん@ネコと和解せよさん(@black_arichin)がTwitterに投稿した、紙袋とたわむれる子猫の動画が話題を呼んでいます。『入ってくれない理由』というタイトルで投稿されたこの動画ですが、その理由は思いがけないもの!----------口の開いた紙袋を発見した子猫。いかにもネコの好奇心をくすぐりそうなアイテムに、もちろんダ〜イブ♪しかし、袋の中には何か入っていたようで、キョトンとした表情で1歩後ずさり……。一体中には何が!?紙袋に子猫が入ることができなかった、何ともかわいい理由が分かる動画の一部始終は、関連記事の『【かわいいネコ動画】紙袋とたわむれる子猫に訪れた驚きの結末』からご覧ください♪無邪気な仕草やコロコロ変わる表情がたまりませんね!●文章/パピマミ編集部
2016年06月30日Instagram(米Facebook)は、SNS「Instagram」に投稿した動画の再生回数を表示する機能を発表した。今後、数週間中に利用可能となる予定。新機能は、Instagram上に投稿された動画の下に、3秒以上再生された回数を「view」として集計するもの。再生回数をタップすると、「いいね!」をしたユーザーの一覧が表示される。動画が再生された回数がわかることで、「いいね!」よりも動画に対しどれだけリーチがあったか正確に測定できる。同社によると再生回数の表示を求める声が多かったとし、今後も動画関連の機能を拡充していくとしている。Instagramは、写真に特化したSNS。2年前から動画の共有にも対応している。同社では、Instagramのほか、2014年8月に高品質なタイムラプス動画を撮影できるアプリ「Hyperlapse」、2015年10月にバーストモードで撮影した静止画から動画を作成するアプリ「Boomerang」も公開している。
2016年02月15日デジタルハリウッドと、ファッション関連動画の投稿サイト「C CHANNEL(シーチャンネル)」は、共同企画「クリエイターズ女子 ムービーコンテスト」を月1回のペースで開催していくと発表した。第1回の開催日時は10月17日 13:00~18:00。会場は東京都・渋谷のデジタルハリウッドSTUDIO渋谷。参加費は無料。同企画は、 クリエィティブというキーワードに興味のある女性の参加を募って行うコンテスト型イベント。応募条件は15歳~29歳までの女性であること(学歴不問)。クリエィティブ分野に興味がある方なら誰でも参加可能で、最大6名までグループでの参加も申し込める。イベント当日は会場で動画制作の研修を行った後、実際に街に出て撮影を実施。撮影した動画を1分の長さのものへと編集し、ファッションやヘアメイク、 フード、 トラベルなどの情報を1分の動画で紹介するサービス「C CHANNEL」にアップロードし、 その再生数を競うというものだ。また、第1回のテーマは「ハロウィン」。再生数の多かった動画やクリエィティブ性の高い動画には、ディズニーペアチケットなどの賞品が進呈される。なお、参加申し込みはイベントのWebページにて行える。
2015年10月14日米YouTubeと日本のニコニコ動画、そのどちらも知らないネットユーザーはいないだろう。運営母体の米Googleと日本のドワンゴは、その動画プラットフォームを、現状維持に甘んずることなく、さらに進化させようとしている。そのキーワードは"東京ゲームショウ"だ。○ゲーム実況の明るい未来Googleは今年6月に「YouTube Gaming」の提供を発表、8月には米国と英国でサービスを正式にスタートさせた。この動きには前哨戦がある。2014年8月にAmazonが発表したゲーム動画配信サービスの「Twitch」の買収だが、Googleも興味を持っていたとされている。つまり、買収レースに敗れてしまったがゆえの、独自サービスロンチというわけだ。そのYouTube Gamingが、非英語圏では初めて、日本での展開が決まった(Twitchも日本展開を発表)。9月19日・20日に千葉・幕張で行われる東京ゲームショウに合わせて発表されたが、YouTube ゲームコンテンツ グローバル代表のライアン・ワイアット氏は「日本でいかにゲームが愛されているのか、よく理解している」と、日本を3カ国目として選んだ理由を語る。「日本のYouTubeの人気チャンネル登録者数(個人)のトップ10のうち、6名がゲームに関連する動画を上げている。ヒカキンやマックスむらいなどはメジャーなクリエイターとのコラボレーションも行うなど、影響力も大きい」(ワイアット氏)同社がYouTube Gamingで目指すのは、「ゲームのためのプラットフォーム化」だ。もちろん、これまでのYouTubeでもゲームに関する動画を上げることはできたが、タイトルごとに検索する必要があり、情報の一覧性に難があった。YouTube Gamingでは、コンソールゲームからモバイルゲームまで、約2万5000タイトルの個別ページがアルゴリズムによって自動生成される。パブリッシャーとタイトル別でYouTube側が許諾を受けているタイトルのため、ユーザーが安心してゲーム動画を見ることができるし、配信することもできる、というメリットがあるわけだ。YouTubeはニコニコ動画の「ニコ生」に比べ、動画コンテンツの傾向がアーカイブ寄りであることが多かったが、Gamingは生でゲームを配信するプラットフォームであるため、より競合性が増す。「ゲーム業界は、ジャンルやプラットフォームなど、細分化が進んでいる。YouTubeならではのワンストップ・ショッピングなどを提供することで、他の動画配信サービスとは差別化していきたい」(ワイアット氏)マネタイズについても、ノーマルのYouTubeと変わらないものの、今後は噂に上がっているサブスクライブモデルやファンファンディングなど、ユーザー自体が"YouTuber"として独り立ちできるような支援を図っていくという。「YouTube Gamingは、ミッションとして、より幅広い人たちにキャスト(配信)、シェア(共有)できるようにする。ゲーミングコミュニティは日本だけでなく、世界に広がっていく。日本のゲーム会社が世界へ飛び出すお手伝いもしているが、YouTuberについても支援できると思う。次のYouTuberになるための情熱、そしてYouTubeというグローバルプラットフォームの力で、次のPewDiePieが日本で生まれる可能性があると思う」(ワイアット氏)なお、今回の発表に合わせ、YouTubeアプリに画面の動画キャプチャ機能を組み込むことも明らかにした。提供時期は近い将来と明言は避けたが、インカメラで自撮り動画をしつつ、スマートフォンの操作画面をYouTubeに生配信できるようになるため、ゲームに限らず、さまざまな応用が効きそうだ。また、すでに発表済みではあるが、ソニーのPlayStation 4でも次期アップデートでYouTube配信に対応する。同じく東京ゲームショウで日本展開を発表したTwitchとYouTube Gaming、これにニコニコ動画を加えた3社の動きによって、日本のゲーム市場がさらに活性化することだろう。○ニコニコ動画はVRも最後に挙げたニコニコ動画(ドワンゴ)だが、こちらは別のアプローチを東京ゲームショウで明らかにした。それが「niconicoVR」だ。VRはバーチャルリアリティのことで、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)で視野を覆い、三次元の没入感のある映像体験ができる。niconicoVRはサムスン製の「Gear VR」向けに作られたアプリ。Gear VRは、一般的な専用のヘッドマウント・ディスプレイとは異なり、映像表示部分にスマートフォン(Galaxy S6/S6 Edge)を使用している。スマートフォンがアプリ再生や映像表示を担うため、ほかのHMDに比べてやや価格は抑えられている。ドワンゴ プラットフォーム事業本部 マルチデバイス企画開発部 先端演出技術開発セクションでセクションマネージャを務める岩城 進之介氏らが開発したniconicoVRだが、「Gear VR」だからこその機能も用意した。それが「手元カメラ機能」だ。「そもそもGear VRを選んだ理由が、派手なデモンストレーションをやる目的ではなく、日常で使える実用的なアプリを作りたいという思いからでした。ゲームショウで言えば、演出が派手なゲームなどがあると思いますが、動画アプリとはまた話が違う。動画アプリでVRに向いたもの、そしてVRコンテンツでHMDを使う時に必要な物を考えた時、『何があれば嬉しいかな』と思った時に『手元カメラ』が頭に浮かんだのです」(岩城氏)そもそも岩城氏は大のVR好きで、Oculus Riftの第一弾のプロトタイプ「DK1」にキックスターターで出資、最初の出荷でデバイスをゲットしている人物だ。「会社で、みんなで『すげぇ』『面白い』と言いながら楽しんでました(笑)」と話す岩城氏は、VRのHMDの草分け的存在を当初から体験しているからこそ、「ユーザーがVRに触れて、楽しめるものを作りたい」という点を突き詰めたいとniconicoVRの開発に取り組んだという。筆者もゲームショウの会場でniconicoVRを体験したが、ジャンルごとにトップ100のタイトルが周囲360度に並べられ、中央のポインタを見たい動画に合わせて再生する。ドワンゴはNTTと協力し「リアルタイム全天球映像配信システム」、つまり360度動画の配信システム制作も行っているが、東京ゲームショウのブースではこの動画も体感できる。パノラマ画像や仮想空間で360度の映像を体験した経験はあるが、リアル環境で撮影された映像を360度で再生してみると、仮想空間などとはまた違った感覚を得られる。ぜひ、会場でniconicoVRを体験してほしい。niconicoVRを体験できるGear VRはOculusブースに展示されており、Oculus Rift(2016年Q1発売予定)も同じ場所で体感できる。ソニー・コンピュータエンタテインメントもPlayStationブースで、2016年発売予定のPlayStation VRを展示するなど、にわかに活気づく「VR」の世界。コンテンツ拡充が、その普及のキーワードになるだろうが、岩城氏が「360度コンテンツを作って、それが簡単に見られるプラットフォームが存在することが重要。普通のニコニコ動画も見やすくしつつ、360度コンテンツも用意した」とniconicoVRアプリが専用コンテンツだけではないアプリに仕立て上げたと語るように、下位互換のようなイメージで、開発者、コンテンツ利用者が手に触れやすいような仕組み作りが大切となるだろう。
2015年09月18日写真・動画共有SNSサービスのInstagramは8月27日(米国時間)、縦長や横長の写真・動画をそのまま投稿できる最新アップデートを公開した。Instagramがスクエアフォーマットのみのサポートから一歩踏み出した。従来、正方形以外の写真・動画に対しては、Instagramアプリが強制的に正方形にトリミングする仕様だった。そのため、縦位置や横位置の写真を投稿したいユーザーは、外部のアプリを使って余白を足し、正方形に加工したうえでInstagramアプリに読み込ませていた。ただし、実際に試したところ、4:3や3:2フォーマットの縦位置写真は上下が若干トリミングされてしまう。この点について調べたユーザーの情報によると、縦位置の写真は5:4フォーマットまでの対応のようだ。Instagramjapan公式アカウントは、サーフィンの動画を16:9フォーマットでポストし、「従来のスクエアフォーマットは、今後もInstagramの個性であり続けることは間違いありません。ですが、皆さんがビジュアルを通して伝えるストーリーが何よりも大切。簡単で楽しく、そして思いのままに伝えたい瞬間をシェアできるようにしたいと考えています」、とコメントを添えている。
2015年08月29日近年、SNSや動画投稿サイト(アプリ)に、10代や20代を中心としたカップルによる「カップル動画」なるものが投稿されている。多くは、2人の仲睦まじい様子を撮影したものなのだが、なかにはキスをしている動画など過激なものも存在し、テレビなどでも報道され話題を読んでいる。そんな「カップル動画」について、「支持」するかどうかマイナビニュース会員500人を対象にアンケート調査を行った。○圧倒的に「不支持」グラフを見ていただくとわかる通り、「いいえ(支持しない)」と回答した人が圧倒的に多かった。全体の87.2%となる436人が支持しないようだ。なぜ、支持しないのか聞いてみると、「気持ち悪い」や「嫌悪感がある」「あほらしい」「必ず黒歴史になる」「別れたら悲惨」との意見がほとんどだった。また、なかには「自分が寂しくなる」「リア充爆発しろ」など少し変わった視点から支持しない人もいた。そのほか、「ネットに上げてしまうと削除するのは難しくなる」「悪用される可能性がある」「取り返しのつかないことになりそう」など、近年のネット社会に対し、プライベートな動画の投稿を危惧する意見も多かった。○やっぱり本人の自由でしょでは、「はい(支持する)」と回答した12.8%、64人はなぜそのように思ったのだろうか。理由を聞いてみた。多かったのは「本人の自由である」という意見。また、「自分はしないけど、したい人はしてもいいんじゃない?」「肯定も否定もしない」という意見もあった。そのほか、「仲良くて微笑ましい」「よりカップルの仲が良くなるならいい」や、「表現することはいいこと」といった意見も散見された。次に、「はい(支持する)」と回答した人に、実際にカップル動画を投稿したことがあるか聞いてみた。すると2人が投稿したと回答。その2人に周囲からの反応がどうだったか聞くと、1人は「彼女カワイイねと言われて嬉しかった」そうで、後悔はしていないようだ。しかし、もう1人は「面と向かっては言われていないけど、イタイ奴って思われていたと思う」とのこと。恋人ができて幸せなのは十分わかるが、度を超えた動画を投稿してしまうと、周りに不快感や意図しない感情を持たれてしまうかもしれない。しっかり節度を持って、SNSや動画投稿を楽しむことが大切だ。調査時期:2015年8月13日~2015年8月18日調査対象:マイナビニュース会員調査数:500件調査方法:インターネットログイン式アンケート
2015年08月19日米YouTubeは7月27日(米国時間)、今後数週間で、YouTubeにおいて動画のアップロード、コメント投稿、チャンネル作成を行う際に、Google+のプロフィールが不要になると発表した。これにより、 YouTubeで投稿したコメントはYouTubeでのみ表示され、Google+では表示されなくなる。逆に、Google+で投稿したコメントはYouTubeに表示されなくなる。ただし、現在、Google+のプロフィールを削除すると、YouTubeのチャンネルまで削除されてしまうので、Google+のプロフィールを削除したくても、数カ月は待つようにとのことだ。このアナウンスは、日本のYouTubeのヘルプにも公開された。なお、YouTubeにGoogle+アカウントとの統合が必須になった新しいコメントシステムが導入されてから、悪質なコメントが増えたためランキングシステムを改善したところ、コメントへの低い評価が35%減ったという。
2015年07月29日どうやら最近、恋人とラブラブな動画をネットに投稿するのが女子高生のあいだで流行っているらしい。10秒動画アプリ「MixChannel」(ミックスチャンネル)には、高校生を中心としたカップル動画が多数投稿されている。カップルたちが動画の中で抱き合ったりキスしたり……「こんなの公開してもいいの!?」と筆者(30歳)には少々びっくりするような内容もある。彼女たちのあいだで、一体何が起こっているのだろうか。MixChannelを運営する、Donutsの執行役員・Web事業部 部長の斉藤伸樹さんとディレクターの勝原直樹さんに話を聞いた(以下敬称略)。MixChannelは、スマートフォンで簡単に10秒の短編動画を撮影・編集できるアプリ。動画や画像を読み込んで編集したり、作成した動画に音楽や声をつけたりすることもできる。2013年12月のリリース後、現在アプリが約300万ダウンロード、月間訪問者数は約380万人、月間動画再生数は約5億4,000万回にものぼる(アプリとWebの合計値/2015年3月末時点)。○月間5億再生、人気はカップル動画――現在、月間動画再生数が5億回だそうですね。人気に火がついたのって、何がポイントだったのでしょうか?斉藤: 「LOVEカテゴリ」に投稿されているカップル動画がすごく人気です。投稿者は中高生が中心で、つき合ってる1週年記念であったり、週末のデートの様子だったり、内容も幅広い。ミックスチャンネルって、中高生の学校みたいな感じなんですよね。学校の中で目立ちたい人が「人気者になりたい」ってどんどん出てくる。その学校のクラスメイトが380万人いるっていうイメージです。その中でいかに目立つかというところでしょうか。勝原: ミックスチェンネルはコンテンツメディアなので、いいコンテンツがあればそれだけ人を呼んでこられるっていうところが大きいですね。カップル動画がキラーコンテンツとして、最初に世の中に広まっていきました。昨年のちょうど夏休みくらいに、カップル動画をつくる子たちが増え始めたんです。私も見ながら泣いちゃったりするくらい感動するので、これはすごく人気になるだろうなと思いました。そのコンテンツを使ってプロモーションを行って相乗効果で出していったところ、ぐんと伸びたという経緯があります。――泣ける……? 泣けるカップル動画があるんですか?勝原: あります! ほぼすべてが泣けるカップル動画です。出会いから今までの話だとか、遠距離恋愛している彼氏にサプライズを仕掛けたらこんな反応だったとか。歌に合わせて、ページをめくるように流れるんです。結婚式のスライドに近いですね。○友達が多くて彼氏もいる"リア充"のメディア――どんな人たちが使ってるんですか?勝原: 10代が8割、そのうちの8割は女子が使っているという感じです。ほぼ女子中高生ですね。アプリ内でとったアンケートによると、SNSを含めて100人以上友達がいるっていう子が半分以上だったんですよ。彼氏がいる子も6割以上。友達が多くてかつ彼氏もいるっていう子が多いので、"リア充メディア"と言えると思います。使われている地域分布としては関東が最多ですが、他のサービスに比べると関西の割合も高いです。私たちの中でもこれっていう理由はわかっていないんですけど、自己主張をする層が関西は多いのかなと。――その中でも人気の投稿者ってどんな特徴がありますか?勝原: 「LOVEカテゴリ」には、文化として"有名カップル"っていうのがあるんですよ。ミックスチャンネルができる前からツイッターでフォロワー数5万人くらいいるようなカップルアカウントがあって、そういう子たちがミックスチャンネルを始めて有名になって人気になるってパターンが多いですね。――そういう有名カップルって、やっぱり「かわいい」とか「かっこいい」とか、ルックスがいい子たちなんですか?勝原: もちろん美男美女でもすごく人気になるんですが、「関係性がとても素敵」みたいなところも重要です。イケメンとは言えない丸坊主の野球部の男の子が彼氏っていう動画も、すごく人気になったことがあります。カップルで踊りをしている様子がかわいいとか、遠距離恋愛でサプライズをしてくれる"彼氏力"がかっこいいとか、そういうふたりの関係性にあこがれてファンになっているっていう子が多いんじゃないでしょうか。○カップル動画を投稿する・見る心理――ところで、そもそもカップル動画を投稿するのってどんな心理からだと思いますか?勝原: 私も最初は全然わからなかったんですけど、「応援してもらえる」「みんなに承認してもらえる」ということがモチベーションになっているんだと思います。「自分たちはこういう付き合いをしている」や「こういう場所に行った」といったことを発表する場所として、ミックスチャンネルで1つ動画を投稿する。そうすると「Like」(見ている人が「いいね!」と思ったとき押すボタン) が、多い子だと5万とか10万とか押されるんです。「私もそういうふうになりたいです」「あこがれてます」「がんばってください」なんてコメントも、多いと1,000くらいつくんですね。そこをモチベーションにして自分のプライド形成をしているのではないでしょうか。――別れてしまったらどうするんでしょうか?斉藤: それはそれで、「別れました」みたいな記念動画を投稿するユーザーもいるっていう感じですね。これが最後ってけじめをつけるような。勝原: 動画を消してすべてを消し去りたいという子もいるんですけど、「今までの恋にありがとう」って動画をずっと残しておくような子もいます。――なるほど。逆に見る側にとっては、カップル動画って何がいいんでしょうか?勝原: ミックスチャンネルに投稿されている動画がツイッターに投稿されることってけっこうあるんですけど、そのコメントで多いのが「見てこのカップル。超よくない?」っていうものです。「こういう関係性すごくあこがれるし、いいよね」「見ててほっこりする」って楽しんでるんです。「人の幸せを見てたのしいのか」「見ててつらい」って大人は思うかもしれないんですけど、そういう価値観は実は若者にはないみたいです。ちょっとテレビと似てると思います。"プチテラスハウス"を見てるような感じです。○ポイントは簡単にスマホで投稿できること――ほんとに新しい文化って感じですね。もともと2013年12月にサービスを立ち上げられたときには、どんな人がどんな使い方をする狙いがあったんですか?勝原: スマホアプリのかたちでサービスをつくることを試みていたので、大人よりもアプリの保有率がすごく高い中高生向けのサービスにしようかなっていう構想はありました。でも現状多いような女子高生向けといったはっきりした狙いはなかったですね。――こういう動画が投稿されるだろうっていう想定はあったんですか?勝原: 海外だとvineのような動画サービスが流行っていたんですけど、日本の若者たちは海外よりも写真を撮ることが多いだろうなと思っていました。たとえば渋谷で若者にインタビューしてスマホのカメラロールの中身を見せてもらうと、1万枚とかけっこう写真が入ってたりするんですよね。これは特徴的だ、と。動画を撮るだけではなくていろいろ組み合わせて編集するような機能を考えていたので、「思い出の動画をスライドショーでつくる」というような動画が増えるだろうなと思っていました。――機能面では、ミックスチャンネルにはどんな特徴がありますか?勝原: 他の動画サービスメディアに比べて、スマホで動画の作成ができるっていうところが大きいですね。他の動画サイトってスマホでも見られるんですけど動画の作成自体はPCからがメインになるので、投稿者と閲覧者がはっきり分かれてると思うんですね。ミックスチャンネルは簡単に作成できて簡単に投稿できるというところまでができるから、スマホを持ってる若い中高生にウケているんだと思います。斉藤: 閲覧者が動画にコメントできるほか、見ている人が「いいね!」と思ったとき押す「Like」というボタンがあります。そのLikeって連打できるようになってるんですよ。それでさらに投稿者のモチベーションが上がりるのではないでしょうか。――カップル動画の他にはどんなものがありますか?勝原: ミックスチャンネルには今3つの柱があって、これまでお話ししてきたカップル動画の「LOVEカテゴリ」のほかに、「おもしろカテゴリ」「やってみたカテゴリ」などもあります。おもしろカテゴリには、顔を出して一発芸をするようなものや、学校でどっきりを仕掛けてみたなんていう内容が投稿されています。学校で起こる日々のできごとを映したものなど、クリエイティブというよりは一般的な笑いを誘うものが多いような気がします。やってみたチャンネルというのは、ダンスやポッキーのCMのまねなど、高校生っぽいチャンネルです。今すごく流行っているのが、女の子2人組で「共同アカウント」を立てて自分たちでものづくりをして発信していくというやり方。この歌に合わせてこういうダンスを考えてみました、といったものです。――今後はどんなサービスにしていきたいと考えていますか?勝原: カップルが使うメディアとしてはブランディングできてきていると思うので、10代全員が使う"10代メディア"としてブランディングしていきたいなと思います。斉藤: チャンスがある国に対しては海外展開もしていきたいですね。――ありがとうございました。※イメージ写真は本文と関係ありません
2015年05月22日ソニーマーケティングは28日、「アクションカム」で撮影した投稿動画を募集するキャンペーンを開始した。大賞受賞者には、4Kアクションカム「FDR-X1000V」などがプレゼントされる。応募締め切りは5月29日23時59分まで。募集部門は、最高の瞬間をとらえた「イチオシな動画」部門と独自のアイディアで撮影した「ザンシンな動画」部門の2L部門だ。応募対象機種はソニーの「FDR-X1000V」「HDR-A200V / AZ1 / AS100V / AS30V / AS15」。応募方法は、キャンペーンWebサイトの応募フォームから、必要事項とあらかじめYouTubeなどの動画投稿サイトに投稿した動画のURLを送る。なお、URLからアクセス、閲覧が可能であれば、限定公開の作品でも応募できる。大賞は各部門1作品。賞品として、4Kアクションカム「FDR-X1000V」とライブビューリモコンのキット、FDR-X1000VR対応の米ペリカン社製プロテクターケース、好きなアクションカムアクセサリー最大5個が贈られる。また、ソニー公式サイトをはじめとした、ソニー関連サイトに受賞動画が掲載される。また、入賞は各部門3作品で、賞品としてアクションカムのバッテリーキットが贈られる。結果は、6月末にソニーWebサイトにて発表される。
2015年04月28日Facebookは、撮影した動画に内容の説明を追加して投稿することで、友達がその動画にさらにコンテンツを追加することができるiPhoneアプリ「Riff - 友達と動画を作ろう」をリリースした。同アプリでは、 Facebookでログインして、Riffに投稿された友達の動画をチェックしたり、友達にクリップを追加してもらいたい動画を作成したりすることができる。投稿した動画と説明を元に次々に動画を追加することで、コンテンツを友人・知人と一緒に、映像を成長させるような仕組みになっている。また、Riffに投稿された動画から、自分のクリップを追加したい動画を選択して、誰でも簡単にコンテンツの追加や共有が可能。さらに、Riffチームが選んだクリエイティブな注目動画を閲覧することもできる。
2015年04月10日Twitterは28日、ソーシャルネットワーキングサービス「Twitter」に、グループダイレクトメッセージと動画投稿の2つの新機能を追加すると発表した。グループダイレクトメッセージは、タイムライン上で見つけたツイートを非公開のグループで共有し、コミュニケーションがとれる機能。グループには自分のフォロワーを登録することができる。グループ内のメンバーはお互いをフォローする必要はない。自分が誰かのグループに登録された際には、通知が送られてくる。また、最長30秒の動画を撮影、編集してTwitterに投稿できる機能も追加。Twitter for iPhoneではカメラロールから動画をアップロードすることもできる。Android端末も近日利用可能となる。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年01月28日Facebookは1月8日、2014年におけるFacebookへの動画投稿が2013年より75%増加したと明かした。米国からの投稿は、94%増と2倍近くになった。ニュースフィード上に流れてくる動画数が3.6倍となった。個人や企業がより多くの動画を投稿し、シェアによって拡散されたことが大きな理由としている。2014年6月以降は、全利用者の動画視聴回数が平均10億回を超えている。Facebook上での動画投稿・閲覧の増加は、主にモバイル端末によって牽引されている。Facebookの動画視聴の65%は、モバイル端末からとなっている。主な理由はモバイル端末の利用環境が急速に整ってきたため。画面の高解像度化、高速なデータ通信環境など、自宅・外出先を問わず快適に動画を視聴できる。モバイル端末による動画視聴は、今後も増えることが予想されている。シスコシステムの試算によると、モバイル動画は2013年から2018年にかけて14倍に増え、2018年末までにはモバイルデータトラフィックの69%を占めるようになるという。動画広告の成功事例も増えている。マクドナルドがワールドカップに合わせてヨーロッパで実施した「FryFutbolキャンペーン」では、リアルタイム動画を採用。インプレッション数は4億を超え、158カ国の1億2500万人以上(うち80%はモバイル経由)によって視聴されたという。なお、Facebook上の写真や画像は、平均で3億5千万点/日が投稿されている。1日にシェアされているスタンプの平均数も、2013年から2014年にかけて75%増加した。
2015年01月10日Google Japanは10日、動画投稿・共有サービス「YouTube」にて、2014年を動画ランキングで振り返るチャンネル「YouTube Rewind 2014」を公開した。「YouTube Rewind」では、100人超のYouTubeクリエイターにより、2014年中にYouTubeで話題となった人々や出来事を1本のビデオにまとめた毎年恒例のスペシャル動画を公開。日本からは、HIKAKIN、マックスむらい、佐々木あさひ、バイリンガール ちか、はじめしゃちょーなどのクリエイターが参加している。また、投稿動画の中から、再生や共有、コメント、評価、パロディ動画の数などさまざまな数値を基準に、2014年の「トップトレンド動画」が選出されている。日本では、ディズニーのアニメ映画「アナと雪の女王」の主題歌や挿入歌、その関連動画が多くランクインした。
2014年12月10日米Instagramは11月10日(現地時間)、iOS/Android向けの写真共有サービス「インスタグラム」で、投稿した写真・動画に書き込んだキャプションの編集機能を追加したと発表した。また、検索機能をアップデートし、利用者がフォローしたいアカウントを簡単に検索できるようになった。キャプションの編集機能の追加は、これまでコミュニティから挙がった要望を受けてのもの。投稿時に書き込んだキャプションを後からでも簡単に書き直せる。具体的な操作は、投稿済みの写真・動画の右下に表示されている「...」ボタンをタップして「編集」を選択する。その後、修正したいテキストを選択して書き直せばよい。編集後は「編集済み」と表示される。検索機能のアップデートは、アカウント名やハッシュタグをキーワード検索できるようになったほか、これまでオプション画面内にあった「Instagramのおすすめ」が「ピープル」タブと名称を変更し、「写真」タブと切り替えて表示できるようになった。インスタグラムでは今後も検索機能を充実させていく方針で、コミュニティの声を反映しながら利便性の向上を図るとしている。
2014年11月12日WEB上でいろいろな動画を見始めると、ついつい時間を忘れて次々と見入ってしまいますね。WEBにはいろいろな動画がありますが、どんな動画がお気に入りですか? 好きなタレントやアーティストの動画でしょうか。かわいい動物の動画? 特に再生回数が多い動画として考えられるのは、「驚き」や「感動」が味わえるもの、中でも「泣ける」「笑える」動画ではないでしょうか。そこでぜひご紹介したいのが、皆さんが毎日のように通うスーパーを舞台にしたこの動画。スーパー大手のイオンの「笑える」「泣ける」動画がすごいと、いま話題になっているのです。■アジアン馬場園の渾身の食レポ、モノマネ芸人のむらせの新作、DJ KOO、北村一輝も注目お笑い芸人アジアン、モノマネ芸人のむらせさんと小出真保さん、さらに、TBS「王様のブランチ」でおなじみの鈴木あきえさんが登場する、「超豪華芸能人!? ものまね 食レポバトル」は、とにかく笑えるので、ストレスがたまっているときにはぴったり。大笑いしてストレス発散しましょう。「超豪華芸能人!?」といいながらも、登場するのは、モノマネ芸人という何ともシュールな内容のこの動画。まずは、よしもとべっぴんランキングに殿堂入のアジアン馬場園さんが先輩芸人としてイオンのロブスターを試食し「ぷりっぷり~」と笑顔で語る食レポのお手本をみせます。するとモノマネ芸人のむらせさんがサッカーの本田圭佑選手のモノマネで「このロブスター、噛みしめる度に甘みが…」と本田流にアピール。その他「今でしょ!」の林修先生、新作のDJ KOOさん、俳優の北村一輝さんで登場すると、小出真保さんは、お得意の優香さん、フリーアナウンサーの小林麻耶さん、歌手のAIさんやaikoさんのモノマネで応戦。爆笑のモノマネ食レポの勝負の行方をぜひ見届けて。■共働き家族の日常を舞台に。“ドラマ風“動画は、子供や母親の表情に涙…ドラマ風の動画は泣きたいときにオススメ。共働きの家族の日常を舞台に、子供の寂しさを気遣う母親の物語です。「クリスマスは毎年、仕事」、「ケーキやプレゼントは用意しているけど、家族一緒にパーティーとかしてあげたい」と語る母親。子どもが書いたサンタクロースへのお手紙を見つけた母親が、「息子の日にしてあげたい」と準備したものは? 意外でサプライズな結末も。これらの動画を見れば、普段のスーパーのお買い物もいつもと違った気分になるかも。・イオン 公式サイト
2014年11月11日pipa.jpは6日、投稿されたイラストを24時間後に自動消去するイラスト投稿サイト「/temp(スラッシュテンプ)」を開設した。利用は無料で、投稿やコメント付与にはユーザー登録(ニックネームとパスワードのみ)が必要。「/temp(スラッシュテンプ)」は「手書きブログ」などを運営する同社がオープンした新コンセプトのイラスト投稿サイト。投稿されたイラストは24時間後に自動消去されるため、技量や作品のクオリティを気にせず気軽に投稿できるのが最大の特徴。ただし、1度投稿した作品は公開終了時間になるまで"消せない"という。また、各作品にはコメントを付けることも可能となっており、閲覧者からのコメント量に応じて公開時間がコメント1文字につき1時間延長される。同社によると、コメントすることでその作品の公開時間が自動延長される仕組みから「ネガティブなコメントが付きにくい」といい、旧来の点数による評価とは異なるポジティブな評価を得ることができるとのこと。
2014年01月06日ニコニコ動画には「料理」というカテゴリがあり、たくさんの料理人たちが腕を振るって料理動画を投稿しています。……といっても真面目なレシピばかりではありません。ニコニコ動画といえばネタと笑いの宝庫であり、それは「料理」カテゴリにおいても例外ではないのです。今回はそんなニコニコ動画のちょっと変わった料理動画から、4月28日、29日に幕張メッセで開催されるニコニコ動画史上最大のイベント「ニコニコ超会議」に登場するフードメニューをピックアップしてご紹介します。イベントに行く前に動画で予習しておきましょう!超会議フードコートで販売されるフードメニューの中でも一番人気はやはりコレ。某風の谷のアニメに登場する巨大生物オウムを象ったオムライスならぬ「オウムライス」は見た目にも楽しい一品です。……ちなみにコストの関係でトマトはケチャップに変更になったそうです。ものすごく手間暇かけてつくられた特製の海老カツサンドは、ニコニコ生放送のユーザー投票により超会議への出品が決まった一品。ネタ物の多いフードメニューの中で、飛び抜けて手間暇かけられた本気のメニューです。これはぜひ食したい!何でそれつくろうと思ったんだ! ……と思わずつっこみたくなるホラーなデザート。つくる過程を見ているととてもおいしそうなのですが、完成品を食べるシーンは色んな意味で閲覧注意であります。なお、こちらも超会議では寒天部分が杏仁豆腐に変更されています。ニコニコ超会議にはこの他にもニコニコ動画にちなんだ様々なフードメニューが登場予定だとか。現地に行ったら売り切れてしまう前にぜひ食べてみたいですね。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月26日『ロビン・フッド』の日本公開を年末に控える巨匠、リドリー・スコット監督が、動画投稿サイト「YouTube」と組んで、ユニークな映画製作を敢行することが明らかになった。「Life in a Day」と名づけられたそのプロジェクトは、来る7月24日がどんな1日だったかを、投稿者たちの動画を編集して1本の長編ドキュメンタリー作品にするというもので、スコットがプロデュース、『ラストキング・オブ・スコットランド』のケヴィン・マクドナルド監督が編集、監督する。現在YouTubeのサイト上では、24日に撮影した動画のアップロード呼びかけられていて、応募作の中から本編に採用された動画の撮影者は共同監督として名前がクレジットされる。マクドナルドはこの作品がタイムカプセル的な役割を果たすことを期待していると語り、「誰もが偉大な作家や画家になれるわけじゃない。でも、皆がそれぞれの日々の生活(を映した動画)を持ち寄ることによって、素晴らしい作品になることを願っています」と意欲を見せている。あなたの撮った2010年7月24日が、作品として後世に残るかも。詳細はYouTube「Life in a Dayチャンネル」をチェック!「Life in a Dayチャンネル」(text:Yuki Tominaga)■関連作品:ロビン・フッド (2010) 2010年12月10日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.■関連記事:ラッセル・クロウが日本代表にエール!デンマーク戦で『ロビン・フッド』スポット放映映画祭開催中のカンヌで、豪華セレブが集うエイズ研究チャリティ・ガラ開催【カンヌレポート 番外編】ファッションで見るカンヌ!ベストドレッサーは誰?【カンヌレポート 01】『ロビン・フッド』で開幕!会見でケイトがR・クロウに質問
2010年07月09日