先週、突然SNSの投稿を全削除したテイラー・スウィフトだが、21日(現地時間)にインスタグラムに動画をアップした。テイラーは先週18日までにインスタグラムやツイッターの投稿を突然すべて削除、アカウントは投稿0の状態が続いていたが、全米が皆既日食に沸いた21日午前(現地時間)、インスタグラムとツイッターに10秒ほどの動画がアップされた。真っ暗な画面上に蛇とおぼしきものがうごめいているだけで、動画は無音で説明コメントも一切なし。アップから約3時間で再生回数は250万回を超えたが、あまりにも謎に満ちた投稿にファンたちは「一体なに?」「もっと知りたい!!こんな状態で放置しないで!!」とツイッター上で大騒ぎになっている。テイラーはもうすぐ6枚目のニューアルバム発表を発表するのではないかとうわさされていて、今回の動画も何か関係があるのではとの見方もあるが、それにしてもいままでのイメージとはかなりかけ離れたミステリアスな内容。14日(現地時間)、2013年に被害にあったセクハラ裁判で勝訴したテイラーは、友人で女優マリシュカ・ハージティ(「LAW&ORDER:性犯罪特捜班」)が設立した性的暴行被害者の教育支援団体「Joyful Heart Foundation」に多額の寄付を行ったばかり。具体的な金額は明らかにされていないが、今回の裁判を経験したことで、テイラーは新たな一歩を踏み出そうとしているようだ。1億200万のフォロワーがいるインスタグラムのアカウントでテイラーがフォローしているのは22日未明(日本時間)でただ1人。テイラーの「1989」ツアーに参加していたバックアップ・シンガーのクレア・タートン・デリコのみ。8,500万を超えるツイッターアカウントは現在誰もフォローしていない状態だ。(text:Yuki Tominaga)
2017年08月22日*画像はイメージです:自分がカラオケで歌う様子を動画投稿サイト『YouTube』で投稿した男性に対して、東京地裁が、カラオケ機器メーカーの著作隣接権を侵害するとして公開禁止を命じる判決を言い渡したという報道がありました。しかし、YouTubeは、JASRACやNEXTONEなどの著作権管理事業者と包括契約をしており、これらの管理楽曲をYouTubeで使用することは可能なはずです。なぜ、今回、公開禁止を命じる判決が言い渡されたのでしょうか?また、「著作権」とは異なる「著作隣接権」とは何でしょうか?アクシアム法律事務所の高木啓成弁護士にお伺いしました。 ■1.著作隣接権とは?作詞・作曲をした人は、「著作者」として、「著作権」が発生し、この「著作権」は、音楽ビジネスでは、JASRACやNEXTONEなどの著作権管理事業者が管理しています。そして、これらの著作権管理事業者は、様々な楽曲の利用者(レコード会社、放送局、コンサートホール、YouTubeなどの動画投稿サービス)に対して、楽曲の使用を許諾する代わりに著作権使用料を徴収しています。YouTubeは、これらの著作権管理事業者と包括契約して著作権使用料を支払っているので、利用者は、楽曲をカバーしてYouTubeに投稿することができるわけです。他方、作詞家・作曲家ではなく、その楽曲を歌った歌手やバックミュージシャン、多額のレコーディング費用をかけて楽曲の音源を制作したレコード会社には、「著作権」は発生しません。しかし、これでは、たとえば、その楽曲CDの海賊版が出回ったとき、歌手やレコード会社は差止請求や損害賠償請求ができない、ということになってしまいます。これでは不都合なので、歌手やレコード会社(正確にいうと、「レコード製作者」)にも、著作権に似た「著作隣接権」という権利が与えられており、海賊版などに対して法的請求ができるようになっています。そして、重要なところですが、YouTubeなどの動画投稿サービスは、「著作権」はクリアしているものの、一部を除き「著作隣接権」はクリアしていません。ですので、たとえばCDの音源をアップロードすることは、そのCD音源の「レコード製作者」の「著作隣接権」の侵害になってしまうのです。 ■2.今回の判決今回の判決を読むと、「自分がカラオケで歌う様子をYouTubeで投稿した男性は、カラオケ機器メーカーの“レコード製作者”としての“著作隣接権”を侵害している」という判断がなされています。ただ、ひとつ疑問が生じます。「レコード製作者」の権利は、音楽をマスターテープなどに固定(録音)することにより発生します。CDの音源のように、レコーディングを行ってマスターテープに固定(録音)することが典型例です。逆にいうと、音楽を何かに固定(録音)しなければ「レコード製作者」の権利は発生しないはずです。しかし、通信カラオケの音楽は、一部の楽曲を除き、カラオケ店での利用者のリクエストに応じて、専用サーバーから、その楽曲のmidiデータ(譜面やテンポ、音の種類などの情報)が配信され、店内のカラオケ機器が受信し、その都度、その機器付属のシンセサイザーで再生する方法で演奏されているはずです。カラオケ機器や専用サーバーに、カラオケ楽曲の全ての音源が保存されているわけではありません。だから、利用者が、曲のキーやテンポを自由に変更できるわけです。そうすると、それぞれのカラオケ曲については、音楽の「固定」という過程が存在しないように思います。それぞれのカラオケ曲にレコード製作者の著作隣接権が発生するのか、またはカラオケ機器のシンセサイザー音源自体に著作隣接権が発生するのか、検討の余地があるように思います。ただ、今回、被告側がこの部分を詳細に争わなかったので、原告であるカラオケ機器メーカーの主張が全面的に認められたのだと考えられます。 *取材協力弁護士:高木啓成(アクシアム法律事務所。エンターテイメント法務、離婚や不貞行為などの男女関係の法律問題、交通事故(被害者側)、労働問題(会社側、従業員側どちらも対応)を取り扱う。)*取材・文:編集部【画像】イメージです*ろじ / PIXTA(ピクスタ)
2017年05月16日「2ちゃんねる」や「ニコニコ動画」などの投稿型サイトの誹謗中傷やプライバシー侵害が後を絶ちません。これらの俗に言う「炎上」騒動はインターネットが普及し、かつ匿名性の強いユーザー参加型サイトが多くなったことが大きな要因として挙げられるようです。そんな「炎上」が話題になるとき、しばしば取り上げられるのが“サイト管理者の責任”です。例えば、他人を誹謗中傷するような情報が電子掲示板に投稿されたとき、責任を負うべき人はその投稿をしたユーザーです。しかし、このような場合、情報を掲載していたサイト管理者には、全く責任はないのでしょうか。今回は、他人の権利を侵害するような情報が投稿されたとき、サイト管理者が負うべき法的責任について解説してみます。*画像はイメージです:■そもそも、サイト管理者が責任を負うことはある?“他人の権利を侵害するような情報を投稿したのはユーザーであって、サイト管理者は無関係”と考えている方も、中にはいらっしゃると思います。しかし、過去の裁判例には、サイト管理者に数百万円の損害賠償を認めたものがあります。この裁判例のケースは投稿された情報が名誉毀損にあたるものでしたが、プライバシー権侵害や著作権侵害のケースであっても同じように考えられます。ユーザーから投稿を受け付けるようなサイトの管理者は、口コミサイトであれ動画サイトであれ、投稿されたコンテンツについて責任を負うことがあるのです。 ■サイト管理者が果たすべき3つの義務とは?投稿型サイトの管理者がこのような責任を負う理由として、サイト運営にあたって大きく分けて次の3つの義務が課せられているためです。(1) 削除義務投稿された情報が他人の権利を侵害するものである場合、サイト管理者は、そのような情報を“削除する義務”を果たす必要があります。サイト管理者がこの削除義務を負うケースは、被害を受けた人に「差止請求」が認められる場面です。例えば、著作権侵害や商標権侵害がなされたとき、被害者に「差止請求」が認められることは法律に明記されています。また、法律に明記されているものでなくとも、「差止請求」が認められることがあります。名誉権やプライバシー権などの「人格権」が侵害されるケースが典型です。名誉毀損やプライバシー侵害を理由とした削除請求は多くなされていますが、これらは、実は解釈によって認められるものなのです。法律に明記されていくとも“削除義務”が認められることがあるために、サイト管理者が対応に苦慮することがあり、また削除が妥当かどうかの議論もしばしば生じるのです。(2) 発信者情報開示義務匿名で投稿がなされた場合、被害を受けた人は発信者が誰か分かりません。そこで、発信者を特定するために、サイト側に発信者に関する情報の開示を求めることがあります。この開示請求は、いわゆるプロバイダ責任制限法に定められているもので、この法律の要件を満たす場合には、サイト管理者に発信者の情報(IPアドレスなど)を開示する義務が認められることになります。(3) 損害賠償義務サイト管理者は、情報の掲載によって被害を受けた人に対して直接損害賠償義務が認められることがあります。例えば先ほど述べた裁判例では、サイト側が削除義務を怠ったために、損害賠償義務があると判断されています。 このように、投稿型サイトの管理者もさまざまな法的責任を負うことがあります。(上に挙げたものは民事的なものですが、場合によっては逮捕などの刑事処分を受けることもあります)“サイト管理者は法的責任を負うことはない”と考えることは決してできませんので、注意しましょう。 ■投稿型サイトは、板挟みでもある“サイト管理者の責任”を考えるとき、ひとつ注意すべき点があります。情報を投稿したユーザーが常に“悪者”というわけではないということです。インターネット上に情報を投稿することによって、自身を表現したり、社会にメッセージを訴えるユーザーも多くいます。そのような投稿に関して、他人に対するネガティブな内容を含むからといって、安易に削除したり情報開示したりしてしまうと、今度は投稿したユーザーの正当な利益を害することになります。場合によっては、「表現の自由の侵害」や「プライバシー侵害」などとして、投稿者から損害賠償請求を受けることもあり得るのです。つまり、投稿型サイトの管理者は、情報を投稿するユーザーと、その情報に触れるユーザーの“板挟み”の状態にあるといえます。 ■投稿型サイトの適切な運営とは削除請求や開示請求がなされたとき、法的に見て適切な対応がなされているかがポイントです。投稿型サイトの管理者は、ユーザーによって投稿されたものすべてを監視するまでの法的義務はないとされています。しかし、そうであるからこそ、削除請求や開示請求には適切に応じることが求められるのです。“サイト管理者の責任”を考えるときは、違う立場のユーザーの板挟みにあるという状況を理解し、どちらのユーザーにも偏らないバランスを考えることが重要な視点といえるでしょう。 *著者:弁護士 渡辺 泰央(四谷コモンズ法律事務所。インターネットトラブルやWEBに関する事案を多く取り扱う。運営サイト「WEBに関わる法律講座」)【画像】イメージです*saki / PIXTA(ピクスタ)
2016年11月26日『クモを精神的に追い込む』というタイトルで投稿された1本の動画。【動画はこちら→】クモといえばその外見から人間が精神的なダメージを受けることはありそうですが、逆に追い込むとはいったいどういうことなのでしょうか?コガネさん(@Koganerium)がTwitterに投稿した動画には、 ディスプレイに紛れ込んだ1匹の小さなクモが、容赦なく追い込まれてしまう姿が記録されています!----------画面上に迷い込んでしまったクモ。黒い点を捕獲対象だと思っているのか、動くポインタを追いかけています。方向を変えてもしっかりと追尾。と、コガネさん、ここで点をやめて円を描き始めました!もちろんクモはきっちり追いかけます。閉じ込め完了……。周囲をふさがれパニックに陥ったのか、じたばたするクモ。しかし、追い込みはこれだけではありません。次の瞬間……ああぁぁぁぁーーーーーー!!!!!円の外を一気に黒で塗りつぶし、クモは完全に孤立。その動きからも思考停止状態であることが伺えます。この容赦ない結末に対して、「やめてあげてーー!!」「容赦なくて笑えるw」「クモを捕まえたいときに使おう」などのコメントが寄せられています。クモとの心理戦がおこなわれた一連の様子は、関連記事の『【おもしろクモ動画】ディスプレイに紛れ込んだクモを精神的に追い込む容赦ない結末』からご覧ください♪クモを怖がっていた人も、こんな姿を見てしまうとかわいく思えるのではないでしょうか!●文/パピマミ編集部
2016年11月13日『この歩き方初めて見た!』というタイトルで投稿された猫の動画。【動画はこちら→】utacciさん(@utacci)がTwitterに投稿したのは、生後3か月のスコティッシュフォールド・ぼーちゃんを捉えた映像ですが、 その見たこともないような歩き方が話題を呼んでいます!----------部屋にたたずむぼーちゃん。utacciさんのおうちへ来てからまだ1週間ほどということで、落ち着かないのでしょうか♪撮影されているのに気づいたのか、こちらを振り返りました。しばらくじーっと見つめて……すくっと立ち上がったと思ったら……ん!?そのまま2本足で真横にスライド歩行!?そのままの姿で画面の外へ!確かに見たこともない歩き方です。この奇想天外な歩き方に対して、「想像を軽く上回った」「マイケル・ジャクソンのスリラーみたい」など驚きのコメントが多数寄せられています。ぼーちゃんが見せた驚きの歩き方の一部始終は、関連記事の『【おもしろネコ動画】生後3か月のネコが見せた目を疑うような驚きの歩行姿』からご覧ください♪まるで踊っているかのようにも見えますね!●文章/パピマミ編集部
2016年10月23日『#トイレットペーパーの芯の中でコロコロ』というハッシュタグが付けられて投稿された1本の動画。【動画はこちら→】あっこさん(@fuukanko)がTwitterに投稿したのは、家族の一員となったばかりであるセキセイインコのぷっちょちゃんが、 トイレットペーパーの芯に入りコロコロと遊ぶ様子をとらえたものです。ご主人の指示に従い、器用に芯の中に出たり入ったりして遊ぶ姿がかわいいと話題を呼んでいます!----------どこにでもある、トイレットペーパーの芯。芯の中には白いインコの姿が!からっぽの芯を前に、入るようにうながすと……スルスルっと入るインコ♪そして勢いをつけて……コロコロコロコロ〜〜〜〜。何度も出たり入ったり、楽しくて仕方がないといった様子ですね♪飼い主さんによるとぷっちょちゃんは狭いところが好きということで、芯の中で仰向けになって寝ていたこともあるのだとか!この投稿に対しては、「こんなの初めて見ました!」「かわいすぎるーー」など、その愛くるしい姿の虜になった人が多数いたようです。見ているだけで癒されしまうインコのかわいらしい姿の一部始終は、関連記事の『【かわいいトリ動画】トイレットペーパーの芯に入ってコロコロする賢くキュートなインコ』からご覧ください♪キュートな動きがたまりませんね!●文章/パピマミ編集部
2016年09月27日『朝から遊んでもらっちゃってすみません』というコメントとともに投稿されたネコの動画。【動画はこちら→】猫兵(にゃんぴょう)さん(@nyanpyo)がTwitterに投稿したのは2匹のネコが仲良くテレビを見ている動画ですが、 このネコちゃんたちの行動があまりにもかわいらしいと話題になっています!----------仲良く並んでテレビの前に座る2匹のネコ♪何かを真剣に見ているようですが……視線の先にあるのは、気象予報士の指し棒!画面の中で不規則に動く棒に興味津々です。指し棒が下ろされ画面から消えると、揃って下を覗き込みます(笑)。今度はガマンできずに、立ち上がってキャッチ!指し棒の動きに合わせてシンクロした動きを見せてくれました♪投稿に対しては、ネコちゃんたちのかわいさに癒される人が続出するほか、「この気象予報士、ネコが見ているのわかってるんじゃ?」といったコメントも。2匹の動きがきれいにシンクロするかわいらしい様子の一部始終は、関連記事の『【かわいいネコ動画】天気予報を食い入るように見る猫のシンクロした動き』からご覧ください♪朝からこんな姿を見せてくれれば、憂鬱な仕事にも張り切って行けそうですね!●文章/パピマミ編集部
2016年09月25日『愛媛県今治市朝倉にある滑り台であそんできました』というコメントとともに投稿された1本の動画。【動画はこちら→】ゆうくんさん(@yuukun3379)がTwitterに投稿したのは滑り台を滑走する男性の姿ですが、そのあまりの勢いと危険な結末が話題を呼んでいます!滑った男性はもちろん、見ていたこちらまで放心状態にさせられてしまいそうです。----------公園内にある滑り台。山の頂上から続いており、かなり大型です。てっぺんから滑り降りてくる男性。角度も急ですし、少し勢いがつきすぎているような気も……。ゴール♪と思いきや?勢いそのままに……ずざざざざっっっっっ!!全然とまらないいいいいいい!!どんどん突き進み、土の地面を飛び越えコンクリート面に!最後は体を何度も回転させながらハデに転倒し、ようやく停止しました。これはいったいどういうことなのか?幸いにも滑った男性にケガはなかったということですが、設計に不備があるとしか思えないほどの勢いです。足や手を使ってスピードを調整しなければオーバーラン確実な恐怖の滑り台動画の一部始終は、関連記事の『【おどろき遊具動画】滑り台がもたらした世にも恐ろしいアクロバットな結末』からご覧ください♪滑りたいような、滑りたくないような……。●文章/パピマミ編集部
2016年09月22日セルフィー以外でも、楽しい動画はたくさん。ちょっと暮らしに役立つ情報だったり、あるいはかわいい犬猫の動画など…。最近は、何か知りたい、楽しいものが見たい、思い立ったらまず動画、な女子も増加中。“女子に役立つ情報”に的を絞った動画系キュレーションマガジンが増えてきたことも、盛り上がりの理由の一つ。「今の女子は、短い時間で概要をサッと把握したい。動く画像と音で構成される動画は、情報量がとても多いので、短い時間でも物事の概要は十分伝わります。さらに、動画だと説明できることの幅が広いので、ハウツーとの相性が抜群。なので、女の子が知りたい、そして発信したい豆知識を披露&見るのに、動画はぴったりなんです」(「C Channel」ブランドマネージャー・やまざきひとみさん)キュレーションマガジンが発信する“女子に役立つ情報”は、いずれも1分以内の短さでも情報量はとても豊富!「『C Channel』では、最初はモデルやインスタグラムのインフルエンサー的女子に、情報発信をする“クリッパー”になってもらったのですが、ユーザーも動画を投稿できる機能をつけたところ、続々と投稿が!おもしろい情報を発信している子の中から、積極的に公式クリッパーになってもらおうと思っています。実際大人気になった子もいるんですよ」セルフィーだけでなく、“使えて楽しい動画”をアップすることで、人気者になれるチャンスがあるかも?!やまざきさんにライフスタイル系動画ジェニックになるためのコツを教えて頂きました。□フォロワーが興味のある情報を選ぶ。□サービス精神を持って撮影!□“私だけしかやってない”How Toは、意外と人気。□作り込みすぎは×。ラフなほうが良し。□料理、ヘア、メイク、DIY、ペットから!「自分のフォロワーさんが知りたいと思っていることを動画にしてみると、みんなからの支持が集まりやすいと思います。動画で大切なのは、“見る人にわかりやすくする”というサービス精神。知ってほしい、楽しんでほしいと思って動画を撮りましょう。セルフィー同様、カッコつけすぎないことも大事。日常の中で自分がちょっと得意なことを紹介するくらいの気持ちで!」(やまざきさん)◇やまざき・ひとみ動画に特化したキュレーションメディア「C Channel」ブランドマネージャー。HINT,Inc.代表。過去にはアメーバピグの立ち上げなども手がけた。※『anan』2016年9月21日号より。イラスト・黒猫まな子
2016年09月21日『北千住駅のこいつ、金を受け取っておきながら無礼すぎるんだけど…』というコメントとともにTwitterに投稿された、1台の券売機が映る動画。【動画はこちら→】投稿者のノイタさん(@noraitasu)がSuicaにチャージしたところ、 券売機に思いもよらぬ態度を取られてしまったそうで、その様子を捉えた動画が話題を呼んでいます。----------なんの変哲もない1台の券売機。1,000円を投入しチャージした模様です。チャージが終わり、Suicaが返ってきました♪と思いきや、ものすごい勢いで放出!お金を払ったというのに、まるで恨みでもあるかのような返し方です。そのまま手前の台を軽々とオーバーし、床へと落ちて行くSuica……。たしかにこれは無礼すぎるとしか言いようがありません。投稿に対しては、「めちゃくちゃ笑った」というコメントのほか、実際にこの券売機を訪れ修理中になっている様子を報告する人も。活きが良すぎる券売機のダイナミックな返却法の一部始終は、関連記事の『【おもしろマシーン動画】北千住駅にある券売機のSuica返却が態度悪すぎ』からご覧ください♪これを見ると、普段の券売機がいかに礼儀正しいかがわかりますね!●文章/パピマミ編集部
2016年09月12日『Twitterで見た薔薇の形の泡洗顔見つけたので、家でやってみたら想定してたのと違くて笑ってしまった』というコメントとともに投稿された1本の動画。【動画はこちら→】夕暮れさん(@yuugrave)がTwitterに投稿したのは、 洗顔フォームが泡で出てくるという商品を実際に試したものですが、これが思わぬ結果を生み話題となっています。これは、出口に細工がほどこされた容器によってバラの形の泡が出てくるというものですが、実際には違うものが形作られてしまったようです。----------両サイドのプッシュバーに手をかけ準備します。お!キレイなバラの形になりそう!と思いきや、ちょっと出し過ぎ?バラには見えなくなっている気が……。やっと止まりましたが、こ、これは……。バラとは全く別なものを連想してしまう形に……。一瞬の出来事で、気づいたときにはすでにこの形に。投稿には、多くの人からツッコミのコメントが殺到しています。思い通りの結果にならなかった泡動画の一部始終は、関連記事の『【おもしろハプニング動画】バラの形になるはずの泡洗顔があられもない姿に』からご覧ください♪少しずつプッシュすることで、本来のバラの形を楽しめるはずです!●文章/パピマミ編集部
2016年08月30日『好きすぎて、テンションが上がるみたい』というコメントともに投稿されたインコの動画が大きな話題を呼んでいます。【動画はこちらから→】投稿者さん(@pakushi1987)が投稿したのは、完璧な音程で『となりのトトロ』を口ずさむ、ノリノリなオカメインコの動画。その様子がかわいらしすぎて、胸キュンする人が続出しているんです!こちらが今回の主役のオカメインコちゃん。なにやら「ホ〜ホケキョ!」とウグイスのマネをして遊んでいるようです。こういう声マネができるところが、インコのすごいところですよね。しかし、本番はここから!ん?おもむろに体を上下に揺らし始めました……どうしたのでしょうか。次の瞬間、オカメインコちゃんが衝撃の行動に出ます!なんと!体をノリノリに揺らしながら、『となりのトトロ』を口ずさみ始めたのです……!このノリノリな動き!そしてこの完璧な音程!……なんだこれは!か、かわいすぎる!そして、ひとしきり歌い終わると……ピタッ!急に動きを止めました。投稿者さんがカメラを近づけます。すると……なんと、今度はノリノリで『吉本新喜劇』のテーマ曲を歌い始めました!なぜ新喜劇……。この曲も完璧な音程で歌いこなしています。そしてそのまま歌い続けるオカメインコちゃんでした♪ちなみに、これらの曲は投稿者さんが口笛で教えてあげたんだとか……ここまで完コピできるなんて、オカメインコってめちゃめちゃ賢いですね。オカメインコの凄すぎる歌マネ動画を、ぜひ関連記事の『【おもしろトリ動画】となりのトトロを完璧に口ずさむインコが凄すぎる♪』よりご覧ください!生で聞いてみたい……。●文/パピマミ編集部
2016年08月16日『は???』という言葉と怒りの絵文字で投稿された、ポケモンGOをプレイ中の動画。【動画はこちら→】珍しいポケモンを捕まえるために、日々散歩に励んでいる人も多いのではないでしょうか。そんな中、まりっぺさん(@marippe_21)がTwitterに投稿した動画には、 思わず言葉を失ってしまうような悲しい光景が映し出されています。----------初代ポケモンで最初に選べるポケモンのうちの1匹というフシギダネに遭遇!あまり目にすることのできないポケモンで、投稿者さんのテンションも高まっているはずです。モンスターボールを投げて……フシギダネをゲット!画面上でも「フシギダネを捕まえた!」としっかり表示されています♪意気揚々とOKボタンをタッチ。すると次の瞬間……え……?キャタピー?先ほどまで目にしていたポケモンはフシギダネだったはず……。いつのまにキャタピーに?しかもキャタピーは、どこにでもいてレア度も最低ランクと言われているポケモンです。投稿者さんの怒りはごもっともと言えそうですね。ツイートに対するコメントでは、「私も!」など捕まえたと思ったはずのポケモンが別の姿になっていたという他の人の報告もあがっている様子。もし、レアポケモンということで思い切ってハイパーボールを使うなんてことをしていれば、「ボール返せ!」と言いたくなりますよね。フシギダネがキャタピーになってしまった投稿者の怒りがこもった一部始終は、関連記事の『【おもしろポケモン動画】レアポケモンのフシギダネをGETしたはずが手にしていたのは…』からご覧ください♪これが真逆だったなら、大歓迎だったんですけどね。●文章/パピマミ編集部
2016年08月06日写真・動画のソーシャルネットワーキングサービス、インスタグラム(Instagram)は、従来のフィードへの投稿に加えて、日常のあらゆる瞬間をシェアすることができる新機能「インスタグラム ストーリーズ(Instagram Stories)」を発表。日本では2016年8月3日(水)から、アップデートと共に追加された。「インスタグラム ストーリーズ」が従来の投稿と異なる点は、投稿する写真や動画に、テキストツールやおえかきツールを使用して加工ができる点、そして写真や動画が投稿後24時間で自動的に消え、プロフィール画面やフィードに表示されない点だ。そのため、何気ない瞬間も気軽にシェアできる機能となっている。自分が投稿したストーリーを再生中に画面を上方向にスワイプすると、誰が閲覧したかを確認することができるのも新しい。また「いいね!」や公開コメントはつかないため、コメントを送りたい場合は、画面左下の「メッセージを送信」をタップし、ダイレクト機能で非公開メッセージを送信する仕組みだ。シェアしたストーリーの一部は、従来のプロフィール画面に投稿することもできる。使い方は簡単。ホーム画面の左上の「+」ボタンから投稿を行い、投稿写真・動画はすでにフォローしているアカウントのものも含め、フィード画面上部にバーのように横並びに表示される。新しいストーリーが投稿されると、プロフィール写真の枠がレインボーカラーに。それぞれのプロフィール写真をタップすることで、シェアされたストーリーを閲覧できる。今後は日々のハイライトに加えて、その合間に存在する何気ない瞬間も気軽にシェアできるようになり、インスタグラムの楽しみ方がさらに増えそうだ。
2016年08月06日『毎日空を見上げては鳥に合わせてさえずっている。本人は大真面目に会話してるつもりっぽい。』というコメントとともにTwitterに投稿されたネコの動画が話題を呼んでいます。【動画はこちら→】なぜ話題を呼んでいるのかというと、投稿者さん(@studiolaut)が撮ったこの映像の中で、なんとネコと鳥が会話をしているのです!外に出て何やら空を見上げているネコちゃん。なにを見ているかというと、画面には映っていませんが小鳥がいるようです。小鳥が「チュン!チュン!」と鳴くと……なんとネコちゃんもそれに合わせて鳴いています!しかも同時に鳴いているのではなく、すこしズラしてネコちゃんが鳴いているため、相づちを打っているように見えますね♪端から見ていると本当に会話しているように見えます……。しかしこの行動、じつは“クラッキング”と呼ばれる自然現象なのだそうです。ネコがクラッキングをする理由には諸説ありますが、獲物を見つけた際の「狩りたい!」という本能的な気持ちから発せられる声なのだとか。投稿者さんも以下のように説明しています。**********@tomoppie720 この行動はクラッキングと言って、室内猫に見られる行動らしいです。鳥や虫を見つけた時に「獲物を取りたい!という本能的な気持ちから発せられる声」だそうですよ。ケケケッて鳴く子や声真似する子、鳴かない子、色々なんですって。— studiolaut (@studiolaut) 2016年4月17日**********つまり、ネコちゃんは小鳥とお話ししていたのではなく、「獲物だ!狩りたい!」と言っていたわけです……笑。よく聞くと小鳥の方も鳴き方が穏やかじゃない気が……。メルヘンチックなやり取り見えますが、実はシビアな駆け引きをしていたネコちゃんでした♪ネコちゃんが小鳥にクラッキングをする一部始終を、ぜひ下部の関連記事『【おもしろネコ動画】小鳥と会話するネコちゃんの真意』からご覧ください♪ん〜何度見てもやっぱり会話しているようにしか見えない笑!●文章/パピマミ編集部
2016年07月26日Twitterで『笑いをこらえきれなかった……』というコメントともに投稿されたネコ動画が話題を読んでいます。【動画はこちら→】投稿者さん(@una1535)が飼っているのはスコティッシュフォールドのうなちゃん(うなぎちゃん)。このうなちゃんがネコ型の水差しと戦うシーンが可愛すぎるのですっ!そっぽを向いている水差しを前足でエイっと引き寄せると……はっ!もしやネコ!?と驚くうなちゃん。おそるおそる手を伸ばして……ぺちっ!と先制攻撃をしかけます!ここから戦いの火蓋が切って落とされました。反撃されないように後ずさるうなちゃん……相手の実力が分からないため、慎重になっています。しかし、攻撃したにも関わらず相手のネコ(水差し)は全く動じていません……!それを見たうなちゃんは、なんと……た、立ったー!完全にファイティングポーズをキメています笑!これは本気です!体をくねくねさせて相手の出方を窺ううなちゃん。そしてスキを見て……ちょんちょん。優しく攻撃?をするうなちゃん。そして気づくのです。「あれ?これネコじゃない」。飼い主に恥ずかしいところを見られてしまった、うなちゃんでした!うなちゃんの可愛らしい戦いの一部始終は、下部にある関連記事『【おもしろネコ動画】猫型の水差しと格闘するネコが可愛い♪』からご覧ください!これはたしかに笑いをこらえきれません……!●文章/パピマミ編集部
2016年07月24日『それでは我が家のデブの食事風景をご覧ください』というタイトルで投稿された、猫が食事する風景を捉えた1本の動画。【動画はこちら→】全国を旅しながら手作りのアクセサリーなどを販売している、投稿者の桜のアクセサリー神鳴りさん(@kaminariakaeug )のツイートには、 なんともほほ笑ましい(?)姿で食事する猫の様子が映っており、反響を呼んでいます。----------足をダラーっと伸ばし、口だけをお皿の中に突っ込んで食事する猫。完全なる“犬食い”です。奥にあるエサを食べるため、途中からは投げ出していた前足でお皿をつかみ、傾けながら食べ進めます。たとえ食べにくかったとしても、かたくなに起き上がろうとはしません!だらしない姿勢とは裏腹に、食事する表情は真剣そのもの。最後は正面を向いて食べることにしたようですが、お腹はしっかりと地面に付けたままです♪「動きたくない……」「でも食べにくい……」という葛藤が垣間見える動画の一部始終は、関連記事の『【かわいいネコ動画】寝転んだまま食事する猫のだらけきった姿』からご覧ください♪思わず、「起き上がって食べた方がラクじゃない?」と言いたくなってしまいますね。●文章/パピマミ編集部
2016年07月23日Twitterで『突然睡魔に襲われたどんぐりさん』というコメントともに投稿されたとあるネコ動画が話題を呼んでいます。【動画はこちら→】投稿者さん(@akihimatandon11)が飼っているのは、スコティッシュフォールドのどんぐり君。以前『【かわいいネコ動画】ゆうパックの箱におそるおそる消えていくネコの姿』でも紹介させていただきました。コメントの通り、どんぐり君が突然睡魔に襲われる様子を捉えた映像なのですが、これが何とも可愛らしくて萌え死に必至なんです!ソファにどっしりと鎮座しているどんぐり君。無防備な姿がとてもキュートです♪おもむろに毛づくろいを始めました。ぺろぺろと前足を舐めています。夢中になって毛づくろいをしていると……ピタッ!カメラの存在に気づいてじっとこちらを見つめています。じーっ……そしてまた毛づくろいを再開!気ままでカワイイですね♪しかし!またもや急に動きが止まりました……!どうしたのでしょうか?右手をあげたまま停止しています笑。コテンッ。…………。zzzzzz……。毛づくろい中に突然睡魔に襲われてしまったどんぐり君でした♪どんぐり君の可愛らしい寝落ちシーンはページ下部にある関連記事『【かわいいネコ動画】毛づくろい中に突然睡魔に襲われるネコがキュートすぎる♪』からご覧ください!なんて安らかな寝顔なんでしょう……笑。●文章/パピマミ編集部
2016年07月22日『触って手が濡れてると思って舐めてる』というコメントともに投稿された猫の動画が話題を呼んでいます。【動画はこちら→】投稿者の浅子秀登さん(@2h3_to)がTwitterに投稿した動画には、タブレットで遊ぶキュートな猫ちゃんの姿が映し出されています!タブレットのアプリでなにやら遊んでいる様子の猫ちゃん。触ると水の動きや音がリアルに再現されるアプリのようです。えいっ!前足をタブレットに乗せるとチャポチャポとリアルな水の音。お気に召したのか何度も前足でチャポチャポする猫ちゃん。ご満悦の様子♪しかし……本当に手が濡れていると勘違いした猫ちゃんは前足をぺろり。「?」。手が濡れていないことに気づいた猫ちゃんは、不思議そうにタブレット画面に顔を近づけて何やら確かめています。えいっえいっ!不思議な現象を起こすタブレットとそのあとも戯れる猫ちゃんでした♪タブレットに戸惑う猫ちゃんの様子をぜひ下部の関連記事『【かわいいネコ動画】タブレットで遊ぶネコの可愛い勘違いにほっこり♪』からご覧ください♪●文章/パピマミ編集部
2016年07月18日『ヤバイ猫もふ 切れてきた…←禁断症状』というつぶやきとともに投稿された猫の動画が注目を集めています。【動画はこちら→】投稿者はココニャさん(@kokonananya)。バンザイをした状態で重なって眠る二匹の猫の姿をスクープ(?)して大きな反響を呼んでいます!なぜかバンザイをした状態で重なって眠っている二匹の猫。まったく同じ体勢でにょ〜んと前足を伸ばしています。すると……上の猫がちょっと目を覚ました様子。さすがにこの体勢で眠るのはしんどかったのでしょうか!?下の猫は相変わらずリラックスしきった様子で熟睡しています(笑)。起きちゃうのかな?それとも体勢を変えるのかな?にょーん!!なんと先ほどよりも腕を伸ばしてバンザイ!気づかないうちに下の猫も最初より腕をピンと伸ばしていますwwなんだこれは……かわいすぎるっ!!まるで示し合わせたかのようなこの一体感。二匹の猫はそのまま眠り続けるのでした……。この仲良し過ぎる二匹の寝姿を、ぜひ下部の関連動画『【おもしろネコ動画】全くおんなじ体勢でバンザイして眠る二匹のネコが面白い!』からご覧ください♪こんな風に伸び伸びと眠ってみたい……。●文章/パピマミ編集部
2016年07月17日『俺が頑張って作ったカレーに対する飼い猫の評価がひどい。』というタイトルで投稿されたネコの動画。【動画はこちら→】ガースー(それでも世界が続くなら)さん(@ga_su_sorenara)がTwitterに投稿した動画に映るのは、テーブルの上にあるカレーとその横に立つ1匹のネコ。一見おいしそうに見えるカレーですが、これに対してネコがとった行動がなんとも飼い主を落胆させてしまうもので……。----------カレーの横に陣取ったネコ♪しっかりと前足を伸ばし……皿めがけてザッ!ザッ!最後はしっかりとカレーの方に視線を送り確認。ネコは排泄物に砂をかける習性がありますが、実はこの行動の理由ははっきりと分かっていないそうです。また食事に関しては、お腹がすいていない場合に後で食べようとして、隠そうとする習性もあるのこと。投稿へのコメントでも、「トイレ扱いされてるwww」「大切に隠そうとしているのでは?」などの意見が見られました。飼い主の作ったカレーを大切に隠そうとしたのか、それとも排泄物と認識したのか……。戸惑いが隠せない、ネコの思いがけない行動の一部始終は、関連記事の『【おもしろネコ動画】腕によりをかけて作ったカレーに飼い猫がまさかの評価』からご覧ください♪間違いなくお皿めがけて前足を振っていますね♪●文章/パピマミ編集部
2016年07月15日『兄弟になるまで』というタイトルで投稿された2匹の猫の動画。【動画はこちら→】柊さん(@intension4)がTwitterに投稿した1分半にもおよぶこの動画作品には、2匹の猫が徐々に距離を縮めていく姿が映し出されており、大きな話題を呼んでいます!----------柊さん宅に暮らす猫『ニャオン君』のもとに、子猫の『うどん君』が弟猫としてやってきました。最初は警戒心をあらわにし、部屋の奥でにらみをきかせる兄猫のニャオン君!無邪気に近づくうどん君ですが、ニャオン君の警戒心は強いようで円を描きながら間合いを取ります。しかし、ヤンチャなうどん君はニャオン君を全く怖がることなく、やりたい放題♪次第にニャオン君も心許してきたのか……2匹並んでお行儀よく食事するまでに!と思ったら、悪さをしてしまったのか説教される場面も……?徐々に距離を詰めていった2匹は、今では仲良く並んでお昼寝するまでになりました♪この投稿に対してTwitter上では、「かわいすぎる〜♪」「感動しました!」などの声が寄せられています。2匹の猫が兄弟になるまでの感動の道のりの一部始終は、関連動画の『【かわいいネコ動画】警戒する兄猫とヤンチャな弟猫が心通わす感動ストーリー』からご覧ください♪いつまでも仲の良い兄弟でいてほしいものですね!●文章/パピマミ編集部
2016年07月14日『めっちゃきゅうり食うねんけどうちの猫』という言葉とともに投稿されたネコの動画。【動画はこちら→】ぽめしば@人生迷走中さん(@poooom4)がTwitterに投稿した動画には、一心不乱にきゅうりにかぶりつくネコの姿が映し出されています!----------飼い主の持つきゅうりに顔を近づけクンクン。そして豪快にかぶりつきます!この表情!正面からとらえられたこんな表情も♪このほか、さつまいもを食べる姿なども投稿されており、同じく猫を飼う人たちからも驚きの声があがっています。もともとネコが野菜を食べるというのは珍しいことのようで、投稿には「お腹壊さないの?」「ネコってきゅうり食べるんだ!?」といった声もありましたが、食べ過ぎなければ大丈夫とのこと。なんとも言えないかわいらしさに思わずほほ笑んでしまう食べっぷりの動画は、関連記事の『【かわいいネコ動画】きゅうりに目がない猫の豪快な食べっぷりに困惑!?』からご覧ください♪こんなに食いっぷりがいいと、毎日でも食べさせてあげたくなりますね♪また、“ネコの背後にきゅうりを置くと驚いて飛び跳ねる”という動画が話題になっていることから、背後にこっそりときゅうりを仕掛けて驚かそうとする映像も……。姿形を含め、きゅうりの全てが大好きなのでしょうね♪●文章/パピマミ編集部
2016年07月12日『何回も引っかかったことあるのに毎度不思議そうな顔をして去っていく猫がこちら』というタイトルで投稿されたネコちゃんの動画が話題を呼んでいます。【動画はこちら→】ドアの隙間に挟まった体を前後にゆさゆさして通り抜けるだけの動画ですが、ギズモさんのあまりの可愛さに“キュン死”する人が続出♪ネコ好きの方は必見です!----------投稿者さん(@gizmo_neko)が飼っている猫「ギズモさん」(♀)が、ドアをくぐり抜けようと、隙間からひょっこり顔を出します。前足を出して進もうとすると……ドアまで一緒についてきてしまって大ピンチ!しかし……ギズモさんは器用に体をくねくねさせて脱出を試みます!か、かわいい……。そして無事脱出成功!おお、よかったー!最後に格闘したドアを不思議そうに一瞥するギズモさん。今回が初めてではなく、何度もこのドアで引っかかっているとのことなので、そのオトボケぶりが可愛らしいですね。ギズモさんの愛らしい一連の動作を、ぜひ動画でご覧ください♪動画は関連記事の『【おもしろネコ動画】ドアに体が引っかかった猫の可愛いおとぼけリアクション』からもご覧いただけます。去り際の一瞥がやはりツボです(笑)。●文章/パピマミ編集部
2016年07月05日『今宵もゆうパック箱に消えていったどんぐりさん』というタイトルで投稿されたネコの動画。【動画はこちら→】投稿者(@akihimatandon11)の方が飼っているのは、スコティッシュフォールドのどんぐり君♪タイトルの通り段ボール箱の中に入っていく姿がおさめられた映像なのですが、その仕草がかわいらしいと話題を集めています!----------段ボールの周りをゆっくりと歩き回り、中身が空であることを確認……。遊んでもいい箱だと認識したのか、周囲をチラッと見て様子を伺うどんぐり君♪おそるおそる箱に入り、体勢を整えます。そして最後はキレイにふたが閉じ、収納完了!一連の行動はもちろん、最後のおさまり方までが物語のようにも感じられる様子は、関連記事の『【かわいいネコ動画】ゆうパックの箱におそるおそる消えていくネコの姿』からご覧ください♪何とも言えない、味のある閉じ方ですね(笑)。●文章/パピマミ編集部
2016年07月04日ありちん@ネコと和解せよさん(@black_arichin)がTwitterに投稿した、紙袋とたわむれる子猫の動画が話題を呼んでいます。『入ってくれない理由』というタイトルで投稿されたこの動画ですが、その理由は思いがけないもの!----------口の開いた紙袋を発見した子猫。いかにもネコの好奇心をくすぐりそうなアイテムに、もちろんダ〜イブ♪しかし、袋の中には何か入っていたようで、キョトンとした表情で1歩後ずさり……。一体中には何が!?紙袋に子猫が入ることができなかった、何ともかわいい理由が分かる動画の一部始終は、関連記事の『【かわいいネコ動画】紙袋とたわむれる子猫に訪れた驚きの結末』からご覧ください♪無邪気な仕草やコロコロ変わる表情がたまりませんね!●文章/パピマミ編集部
2016年06月30日Instagram(米Facebook)は、SNS「Instagram」に投稿した動画の再生回数を表示する機能を発表した。今後、数週間中に利用可能となる予定。新機能は、Instagram上に投稿された動画の下に、3秒以上再生された回数を「view」として集計するもの。再生回数をタップすると、「いいね!」をしたユーザーの一覧が表示される。動画が再生された回数がわかることで、「いいね!」よりも動画に対しどれだけリーチがあったか正確に測定できる。同社によると再生回数の表示を求める声が多かったとし、今後も動画関連の機能を拡充していくとしている。Instagramは、写真に特化したSNS。2年前から動画の共有にも対応している。同社では、Instagramのほか、2014年8月に高品質なタイムラプス動画を撮影できるアプリ「Hyperlapse」、2015年10月にバーストモードで撮影した静止画から動画を作成するアプリ「Boomerang」も公開している。
2016年02月15日デジタルハリウッドと、ファッション関連動画の投稿サイト「C CHANNEL(シーチャンネル)」は、共同企画「クリエイターズ女子 ムービーコンテスト」を月1回のペースで開催していくと発表した。第1回の開催日時は10月17日 13:00~18:00。会場は東京都・渋谷のデジタルハリウッドSTUDIO渋谷。参加費は無料。同企画は、 クリエィティブというキーワードに興味のある女性の参加を募って行うコンテスト型イベント。応募条件は15歳~29歳までの女性であること(学歴不問)。クリエィティブ分野に興味がある方なら誰でも参加可能で、最大6名までグループでの参加も申し込める。イベント当日は会場で動画制作の研修を行った後、実際に街に出て撮影を実施。撮影した動画を1分の長さのものへと編集し、ファッションやヘアメイク、 フード、 トラベルなどの情報を1分の動画で紹介するサービス「C CHANNEL」にアップロードし、 その再生数を競うというものだ。また、第1回のテーマは「ハロウィン」。再生数の多かった動画やクリエィティブ性の高い動画には、ディズニーペアチケットなどの賞品が進呈される。なお、参加申し込みはイベントのWebページにて行える。
2015年10月14日米YouTubeと日本のニコニコ動画、そのどちらも知らないネットユーザーはいないだろう。運営母体の米Googleと日本のドワンゴは、その動画プラットフォームを、現状維持に甘んずることなく、さらに進化させようとしている。そのキーワードは"東京ゲームショウ"だ。○ゲーム実況の明るい未来Googleは今年6月に「YouTube Gaming」の提供を発表、8月には米国と英国でサービスを正式にスタートさせた。この動きには前哨戦がある。2014年8月にAmazonが発表したゲーム動画配信サービスの「Twitch」の買収だが、Googleも興味を持っていたとされている。つまり、買収レースに敗れてしまったがゆえの、独自サービスロンチというわけだ。そのYouTube Gamingが、非英語圏では初めて、日本での展開が決まった(Twitchも日本展開を発表)。9月19日・20日に千葉・幕張で行われる東京ゲームショウに合わせて発表されたが、YouTube ゲームコンテンツ グローバル代表のライアン・ワイアット氏は「日本でいかにゲームが愛されているのか、よく理解している」と、日本を3カ国目として選んだ理由を語る。「日本のYouTubeの人気チャンネル登録者数(個人)のトップ10のうち、6名がゲームに関連する動画を上げている。ヒカキンやマックスむらいなどはメジャーなクリエイターとのコラボレーションも行うなど、影響力も大きい」(ワイアット氏)同社がYouTube Gamingで目指すのは、「ゲームのためのプラットフォーム化」だ。もちろん、これまでのYouTubeでもゲームに関する動画を上げることはできたが、タイトルごとに検索する必要があり、情報の一覧性に難があった。YouTube Gamingでは、コンソールゲームからモバイルゲームまで、約2万5000タイトルの個別ページがアルゴリズムによって自動生成される。パブリッシャーとタイトル別でYouTube側が許諾を受けているタイトルのため、ユーザーが安心してゲーム動画を見ることができるし、配信することもできる、というメリットがあるわけだ。YouTubeはニコニコ動画の「ニコ生」に比べ、動画コンテンツの傾向がアーカイブ寄りであることが多かったが、Gamingは生でゲームを配信するプラットフォームであるため、より競合性が増す。「ゲーム業界は、ジャンルやプラットフォームなど、細分化が進んでいる。YouTubeならではのワンストップ・ショッピングなどを提供することで、他の動画配信サービスとは差別化していきたい」(ワイアット氏)マネタイズについても、ノーマルのYouTubeと変わらないものの、今後は噂に上がっているサブスクライブモデルやファンファンディングなど、ユーザー自体が"YouTuber"として独り立ちできるような支援を図っていくという。「YouTube Gamingは、ミッションとして、より幅広い人たちにキャスト(配信)、シェア(共有)できるようにする。ゲーミングコミュニティは日本だけでなく、世界に広がっていく。日本のゲーム会社が世界へ飛び出すお手伝いもしているが、YouTuberについても支援できると思う。次のYouTuberになるための情熱、そしてYouTubeというグローバルプラットフォームの力で、次のPewDiePieが日本で生まれる可能性があると思う」(ワイアット氏)なお、今回の発表に合わせ、YouTubeアプリに画面の動画キャプチャ機能を組み込むことも明らかにした。提供時期は近い将来と明言は避けたが、インカメラで自撮り動画をしつつ、スマートフォンの操作画面をYouTubeに生配信できるようになるため、ゲームに限らず、さまざまな応用が効きそうだ。また、すでに発表済みではあるが、ソニーのPlayStation 4でも次期アップデートでYouTube配信に対応する。同じく東京ゲームショウで日本展開を発表したTwitchとYouTube Gaming、これにニコニコ動画を加えた3社の動きによって、日本のゲーム市場がさらに活性化することだろう。○ニコニコ動画はVRも最後に挙げたニコニコ動画(ドワンゴ)だが、こちらは別のアプローチを東京ゲームショウで明らかにした。それが「niconicoVR」だ。VRはバーチャルリアリティのことで、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)で視野を覆い、三次元の没入感のある映像体験ができる。niconicoVRはサムスン製の「Gear VR」向けに作られたアプリ。Gear VRは、一般的な専用のヘッドマウント・ディスプレイとは異なり、映像表示部分にスマートフォン(Galaxy S6/S6 Edge)を使用している。スマートフォンがアプリ再生や映像表示を担うため、ほかのHMDに比べてやや価格は抑えられている。ドワンゴ プラットフォーム事業本部 マルチデバイス企画開発部 先端演出技術開発セクションでセクションマネージャを務める岩城 進之介氏らが開発したniconicoVRだが、「Gear VR」だからこその機能も用意した。それが「手元カメラ機能」だ。「そもそもGear VRを選んだ理由が、派手なデモンストレーションをやる目的ではなく、日常で使える実用的なアプリを作りたいという思いからでした。ゲームショウで言えば、演出が派手なゲームなどがあると思いますが、動画アプリとはまた話が違う。動画アプリでVRに向いたもの、そしてVRコンテンツでHMDを使う時に必要な物を考えた時、『何があれば嬉しいかな』と思った時に『手元カメラ』が頭に浮かんだのです」(岩城氏)そもそも岩城氏は大のVR好きで、Oculus Riftの第一弾のプロトタイプ「DK1」にキックスターターで出資、最初の出荷でデバイスをゲットしている人物だ。「会社で、みんなで『すげぇ』『面白い』と言いながら楽しんでました(笑)」と話す岩城氏は、VRのHMDの草分け的存在を当初から体験しているからこそ、「ユーザーがVRに触れて、楽しめるものを作りたい」という点を突き詰めたいとniconicoVRの開発に取り組んだという。筆者もゲームショウの会場でniconicoVRを体験したが、ジャンルごとにトップ100のタイトルが周囲360度に並べられ、中央のポインタを見たい動画に合わせて再生する。ドワンゴはNTTと協力し「リアルタイム全天球映像配信システム」、つまり360度動画の配信システム制作も行っているが、東京ゲームショウのブースではこの動画も体感できる。パノラマ画像や仮想空間で360度の映像を体験した経験はあるが、リアル環境で撮影された映像を360度で再生してみると、仮想空間などとはまた違った感覚を得られる。ぜひ、会場でniconicoVRを体験してほしい。niconicoVRを体験できるGear VRはOculusブースに展示されており、Oculus Rift(2016年Q1発売予定)も同じ場所で体感できる。ソニー・コンピュータエンタテインメントもPlayStationブースで、2016年発売予定のPlayStation VRを展示するなど、にわかに活気づく「VR」の世界。コンテンツ拡充が、その普及のキーワードになるだろうが、岩城氏が「360度コンテンツを作って、それが簡単に見られるプラットフォームが存在することが重要。普通のニコニコ動画も見やすくしつつ、360度コンテンツも用意した」とniconicoVRアプリが専用コンテンツだけではないアプリに仕立て上げたと語るように、下位互換のようなイメージで、開発者、コンテンツ利用者が手に触れやすいような仕組み作りが大切となるだろう。
2015年09月18日写真・動画共有SNSサービスのInstagramは8月27日(米国時間)、縦長や横長の写真・動画をそのまま投稿できる最新アップデートを公開した。Instagramがスクエアフォーマットのみのサポートから一歩踏み出した。従来、正方形以外の写真・動画に対しては、Instagramアプリが強制的に正方形にトリミングする仕様だった。そのため、縦位置や横位置の写真を投稿したいユーザーは、外部のアプリを使って余白を足し、正方形に加工したうえでInstagramアプリに読み込ませていた。ただし、実際に試したところ、4:3や3:2フォーマットの縦位置写真は上下が若干トリミングされてしまう。この点について調べたユーザーの情報によると、縦位置の写真は5:4フォーマットまでの対応のようだ。Instagramjapan公式アカウントは、サーフィンの動画を16:9フォーマットでポストし、「従来のスクエアフォーマットは、今後もInstagramの個性であり続けることは間違いありません。ですが、皆さんがビジュアルを通して伝えるストーリーが何よりも大切。簡単で楽しく、そして思いのままに伝えたい瞬間をシェアできるようにしたいと考えています」、とコメントを添えている。
2015年08月29日