幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!ついに“二重”になることができてウキウキなデバ子さん。コンプレックスがなくなって満足していたのですが、帰り道「ある光景」に出くわして、思わず……!? 美への意識が 長年、自分の目にコンプレックスを抱いていたデバ子さんは、念願の“二重”を手に入れることができて大満足! しかし、街できれいな女性を見かけて「自分は大金をかけて整形したのに、あの人はもとからきれいなんだ」と心がすこしモヤっとしてしまいます。 デバ子さんの美への悩みは、二重整形ですべて解消したわけではなかったのです。 見た目がすべてというわけではありませんが、「理想の容姿になりたい!」というのは、多くの人が持っている悩みのひとつかもしれません。とはいえ、デバ子さんが二重整形をして前向きになれたことも事実。 自分が“どこまで望んでいるのか”が、整形を決める上でひとつのポイントになるのかもしれませんね。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月30日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!二重整形を受け、デバ子さんはついに念願の“二重”に! 大変身したデバ子さんに周囲の反応は……!? 二重になると… 念願の二重を手に入れてデバ子さんがうれしく感じたのは、アイメイクを楽しめるようになったことでした。 アイラインの引き方やアイシャドウの塗り方など、二重にしたからこそわかる「メイクの発見」があったそうです。さらに周囲の人からも否定的な意見はなく、自然すぎて気づかれないということもあったそうで……。 二重の幅や施術方法にもよるかもしれませんが、そこまで大きな変化を望んでいなかったデバ子さんにとっては、喜ばしい結果かもしれませんね。納得のいく二重になってよかったです。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月29日■前回のあらすじもし先に整形をしたいと相談していたらなんと答えていたか夫に聞くと、夫の答えはやはり「反対する」でした。もいもいは本人にしかわからないコンプレックスの辛さを訴えました。やらない選択肢はなかったもいもいが後悔していないことを確認すると、やっと夫は肯定してくれたのでした。次回、整形して3年経った感想です。次回に続く 「夫に内緒で整形した話」(全18話)は22時更新!
2023年04月27日■前回のあらすじ「母親なのに整形?」「お金もったいない」など、自分を責める心の声を打ち消せないもいもい。ただ1つ確かなことは、整形したことを後悔していないということ。そもそも夫はなぜ反対するの?コンプレックスの辛さは悩んでいる本人にしかわからない。バレてしまった以上、なんとか夫にも気持ちを理解してもらいたいところですが…。次回に続く 「夫に内緒で整形した話」(全18話)は22時更新!
2023年04月26日■前回のあらすじ息子が椅子からバッグを落とし、中身が出てきてしまったと話す夫。片付けようとした時に、病院で記載した同意書を見られてしまったのでした。自分を責める心の声後悔はない。でも、なんと言えば夫にわかってもらえるのでしょう…?次回に続く 「夫に内緒で整形した話」(全18話)は22時更新!
2023年04月25日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!大人になり、二重整形することを決意したデバ子さん。二重整形をするためにカウンセリングへ。そこで、まさかの決断をすることに……!? 二重整形のカウンセリングで ※価格は美容外科によって異なります デバ子さんは、皮膚を切らずに二重にすることができる“埋没法”を選びました。 そして、この美容外科では“埋没法”の施術でも、「施術方法」「保証期間」「術後の傷跡の目立ちにくさ」などによって価格にが異なるそうで……。 この美容外科で1番価格が高いプランは約30万円、そして1番価格が低いプランは約3万円とのこと。 価格が安いと「仕上がりがよくないのではないか」という懸念もあったため、二重整形の予算として、もともと約30万円を想定していたデバ子さん。 そこで、今回はこの美容外科で最も価格の高い約30万円のプランを希望することにしました。 二重にしたいけれど、大きな変化は望んでおらず「幅が狭めの末広二重にしたい」というのがデバ子さんの希望でした。 カウンセリングで二重の幅を決めたら、施術方法を決めていきます。デバ子さんは皮膚を切らずに二重にする“埋没法”で二重整形を受けることにしました。 そしてこの日はカウンセリングのみ受ける予定でしたが、デバ子さんの意思はすでに固まっていて……。 「今日手術しますか?」という質問に「お願いします!」と即答。 デバ子さんの圧倒的な行動力で、この日のうちに二重整形を受けることが決まったのです! 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月25日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!大人になり、二重整形することを決意したデバ子さん。すぐにカウンセリングを予約し美容外科へ! しかし、そこで目撃した光景に脇汗が止まらず……!? 美容外科へ! 美容外科の待合室にはさまざまな患者さんがいました。 デバ子さんから見ると、「整形なんて必要ないんじゃない?」と思うくらいきれいな人もいて……。“美の基準”は人それぞれだとわかってはいても、やっぱり不安になってしまいます。 そこでデバ子さんの親友であるピロ美さんにLINEすることに。不安なデバ子さんに寄り添ってくれて手術の日はついてきてくれることになりました。 この日はカウンセリングのみでしたが、緊張のあまりデバ子さんの脇からは大量の汗が……! しかしカウンセリングを担当してくれた先生が、とても頼りになりそうな女性の先生だったため、デバ子さんはホッと安心したのでした。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月24日■前回のあらすじ数年前に夫に内緒で美容整形したもいもい。昔から目の下のクマのせいで、周りの人に顔色が悪いと心配されるのが悩みだったのです。美容整形したいけど…夫の意見は?クマ取りなんて、大金払ってまでする必要がないと考えている夫。長年悩んできたもいもいとは温度差があるようです。考えた結果、夫には伝えずにクマ取りを決行することにしました。しかし、そううまく隠し通せるのでしょうか…?次回に続く 「夫に内緒で整形した話」(全18話)は22時更新!
2023年04月12日パートナーを愛するあまり、必要以上に尽くしてしまうという経験はないでしょうか?中には、パートナーがファンだという女優の顔になるため、整形を繰り返す人もいて……。今回は、登録者数84万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された『美女が整形を繰り返す理由』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!現実を受け入れられず……整形を繰り返す原因となった元彼ヒイラギに、街でばったり会ったユズリハとトクサ。ユズリハたちを罵倒するヒイラギですが、大好きな女優が整形であるとニュースを耳にして……?ここでクイズです!ユズリハとトクサの仲睦まじい姿を目の当たりにしたヒイラギ。このあと一体どうしたでしょうか?ヒントは、さすがのヒイラギもこのままその場にはいられないでしょう……。いたたまれない元彼は……正解は、泣きながら逃げ帰った!このあと、大好きだった女優のグッズをすべて処分したヒイラギ。ユズリハとトクサは真実の愛の元、めでたく結婚することになったのでした。こんなときどうする?人を外見だけで判断するなんて、ひどすぎますよね。今回のユズリハたちは、整形を否定するヒイラギに自分たちの深い愛情を見せて撃退しました。自分のために整形した元カノを罵倒し、人を見た目だけで判断する元彼……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月11日2023年3月18日、俳優の片桐仁さんが自身のTwitterを更新。次男が小学校を卒業したことを報告しました。片桐さんは、次男の卒業式のために、とある衣装を用意してもらったそうです。その写真がこちら。次男春太、小学校卒業。エレ片の衣装でお世話になっている、柳さんにお願いして作ってもらいました。保護者代表挨拶もした…。 #ウェンズデー pic.twitter.com/9kGqHlPtdB — 片桐仁なう (@JinKatagiri_now) March 18, 2023 次男が着ているのは、動画配信サービス『Netflix』で配信されたドラマ『ウェンズデー』に登場する、主人公・ウェンズデーが着用していた制服!『ウェンズデー』とは、1930年代に『ザ・ニューヨーカー』に掲載され、その後テレビドラマ、アニメ、映画化され愛されてきた『アダムス・ファミリー』のスピンオフドラマです。2022年11月23日に『ウェンズデー』の配信がスタートすると、3週連続で『Netflix』ランキング1位をキープするなど、世界中の視聴者が魅了されました。片桐さんや次男も、『ウェンズデー』に大ハマりしたファンの1人なのでしょう。完璧ともいえる、ウェンズデーの再現度で卒業式に挑んだのでした。卒業式での次男の素敵な姿に、さまざまな声が寄せられています。・すごい!めちゃくちゃかっこいい!スカートをこんなに着こなせる男の子は、なかなかいないよ!・卒業式に『ウェンズデー』の格好をするなんておしゃれだなー!型にはまらず、自由に表現してほしい。・クオリティがすごいな。っていうか、片桐さんの次男、つい数年前に誕生したような気がする…。時の流れは早いですね。・次男くんのことがうらやましくなりました…!卒業式とか入学式とか、次男くんみたいに、自由に楽しめたらいいよね。2023年3月18日現在、この投稿には9万件以上の『いいね』が寄せられています。片桐さん一家を応援している人だけでなく、『ウェンズデー』のファンも、次男の卒業式での素敵な姿に魅了されたようです![文・構成/grape編集部]
2023年03月19日1986年から放送されているバラエティ番組『世界ふしぎ発見!』(TBS系)。各国の歴史や文化にまつわる不思議なことを、旅先案内人である『ミステリーハンター』がクイズ形式で紹介する番組です。サンケイスポーツによると、2023年で放送開始から38年目を迎える同番組は、本格リニューアルを行います。長寿番組『世界ふしぎ発見!』草野仁の後任は…?リニューアルの目玉として行われるのが、MCの交代です。これまでの37年間、MCを務めたのはフリーアナウンサーの草野仁さんは、司会を勇退。ただし、草野さんは同番組を卒業するわけではなく、今後は『クイズマスター』として、解答者にヒントを授ける役として出演するそうです。そして、気になる草野さんの後任MCは、フリーアナウンサーの石井亮次さん。石井さんはこれまで、お昼の情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(TBS系)でMCを務め、2020年の『好きなアナウンサーランキング』では、初のトップ10入りを果たしていました。草野さんの勇退について、ネットからはさまざまな声が上がっています。・草野さんの、司会者ながら決して前に出すぎないところが好き。MC勇退はさびしいけれど、まだ出演し続けると知って安心した。・ついにこの日が来たか…。いつかは交代するんだろうと思っていた。それにしても、後任が石井アナだと知ってびっくり!楽しみです。・草野仁さん、79歳なのですね。番組を観ていても、まったく老いを感じさせないところがすごい。リニューアル後も楽しみです!本格リニューアルされた『世界ふしぎ発見!』の初回放送は、2023年4月15日。新たな司会者である石井アナウンサーと、新たな役割を得た草野さんが、どのような番組にしていくのか、見逃せませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月08日医療法人社団美人会(本社所在地:東京都渋谷区、理事長:久次米 秋人)が経営管理する共立美容外科(以下「共立美容外科」)は、まぶたの疾患によって頭痛が引き起こされことで悩んでいる方の治療の後押しをするために、2月2日の頭痛の日にあわせた「二重・目元整形20%OFFキャンペーン」を2023年2月2日(木)~2月28日(火)まで開催いたします。「二重・目元整形」に関する施術をお申込みの際に、「頭痛の日」と伝えていただけるだけで、20%OFFの価格が適用される、眼瞼下垂によって頭痛に悩んでいる方をはじめ、目元の美容整形を考えている方にお得なキャンペーンです。期間限定!二重・目元整形20%オフ■「頭痛の日」に際して、「二重・目元整形20%OFFキャンペーン」を実施する理由頭痛が起こる多くの原因として、肩や首回りの筋肉の緊張が高まり、血流障害や神経痛を起こすことが原因とされていますが、実はまぶたの疾患によっても起こることがあります。眼瞼下垂(がんけんかすい)という上まぶたを上げる筋肉の力が弱くなったり、その付着部である腱けんが弱くなったりすることでまぶたが持ち上がりにくくなり、見にくさといった症状のほかに、偏頭痛を頻繁に引き起こしたりすることがあります。眼瞼下垂は瞼の構造上の問題のため、内服薬や注射での治療はできず原則は手術によって治療します。共立美容外科では軽度な眼瞼下垂から重度の眼瞼下垂の改善はもちろんのこと、手術後の傷跡が残らない様、審美面(見た目)にもこだわりながら治療を行っています。見た目だけのお悩みだけではなく、併発する頭痛などによって生活面にも支障をきたし悩まれている方の少しでもお役に立ちたい。そんな想いから「頭痛の日」に際して「二重・目元整形20%OFFキャンペーン」を実施することになりました。目元に関する施術ならなんでも対応しています。< 二重・目元整形について > 共立美容外科には、日本形成外科学会が認定する形成外科専門医や、日本外科学会が認定する外科専門医が在籍しております。お目元のあらゆるお悩みをはじめとして、他院で行われた眼瞼下垂の手術後の修正や、セカンドオピニオンにも対応していますのでお気軽にご相談ください。共立美容外科の二重・目元整形は、仕上がりがうまくいくように事前のデザインに力を入れていることです。加えて、とにかく痛くならないように心がけていることです。そのため小さなお子様でも安心して受けることができます。またダウンタイムにも気を使っており、手術後に腫れないように細心の注意を払い、心がけて丁寧に手術をするよう心掛けています。また、完全予約制であるため、一人ひとりの患者様に対して時間をかけてプライバシーを配慮しながらおもてなしをさせていただいています。流れ作業のようなことは決して行いませんので安心して治療を受けていただけます。二重・目元整形について【頭痛の日キャンペーン概要】名称 :二重・目元整形20%OFFキャンペーン受付期間 :2023年2月2日(木)~2月28日(火)適用方法 :施術お申込み時に「頭痛の日」の合言葉をお伝えください。「二重・目元整形」の施術が20%OFFのキャンペーン価格で受けられます。お申込み方法:URL TEL 0120-500-340■医療法人社団美人会 共立美容外科 理事長 久次米 秋人のコメント眼瞼下垂をはじめとした目元の手術を受けようとする多くの患者さまは、腫れをはじめとするダウンタイムや痛みを気にされています。共立美容外科は1989年の開院以来ずっと患者様の立場に立つことを何よりも大切にしており、手術を行う際は痛くないように配慮することを徹底しています。また、腫れに関しても手技にこだわり、腫れないように心がけています。この度「頭痛の日」キャンペーンを実施させていただくにあたり、患者様が抱えるお悩みに対して価格以上の価値を提供させていただき、ご満足いただくことを目指していきたいと思っております。お気軽にお越しください。お待ちしております。共立美容外科 理事長 久次米 秋人■共立美容外科について共立美容グループは34年の歴史を持ち、全国に26院を展開している美容クリニックです。「クオリティの高い、患者様の立場に立った最新の美容医療を提供する」を開院以来の信念に掲げ、現在もその姿勢を貫いております。美容外科や美容皮膚科、審美歯科など、幅広い診療科目に対応したトータルプロフェッショナルクリニックとして、患者さまの夢の実現に向け、全スタッフが常に最高のクオリティで対応させていただいております。美容医療にとどまらず、感性やファッション、ライフスタイルに関わる全ての美容産業における持続的なイノベーションの形成に貢献することを目指しています。共立美容外科について【法人概要】商号 : 医療法人社団美人会代表者: 理事長 久次米 秋人所在地: 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-9-2 久保ビル7階URL : ▼LINE公式アカウントURL: ▼公式Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月02日自宅で簡単 整形級の美容整体術1月26日、自宅で簡単にできるセルフマッサージを紹介する新刊「美容整体のプロが教える 『一瞬で若返る』魔法のセルフマッサージ」が発売された。著者は美容整体師で柔道整復師の内山友吾氏で、同氏はYouTubeチャンネル「美容整体のうちやま先生。」にて、即効性の高いセルフマッサージやストレッチ、トレーニングを配信。登録者数は約65万人である。この新刊が初めての著作で、A5判、128ページ、出版社はマイナビ出版、価格は1782円となっている。目の下のたるみ・ほうれい線・二重あごなどに内山友吾氏は柔道整復師の資格を活かし、整形外科などに10年以上勤務、現在は美容整体院「恵比寿整体院プラスフィール」「カラダと顔の歪み改善ラボ 美容整体プラスフィール」を経営している。医療機関に限界を感じていたという内山氏。それぞれのカラダのクセや根本的な原因を追及する必要性を感じ、「一人一人の症状に合わせたアプローチ法」により、美容整体師として施術、全国で勉強会、セミナーなどを行っている。新刊では解剖学、美容、整体の観点から、骨や筋肉、筋膜にアプローチするセルフマッサージを紹介。記載の二次元コードから動画が見られるようになっており、目の下のたるみやほうれい線が気になる人、太ってもいないのに二重あごに見える人などにおすすめの1冊である。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※美容整体のプロが教える 『一瞬で若返る』魔法のセルフマッサージ - マイナビブックス
2023年02月02日現在YouTube登録者数41万人(2023年1月18日現在)を超える整形アイドル轟ちゃんは自身の整形内容等をYouTubeにて紹介し、整形の良い部分も悪い部分も嘘偽りなく全て正直に配信することから、容姿に対してコンプレックスを抱いている人たちや悩みを抱えている人から多くの支持があるチャンネルです。活動の幅はYouTubeだけでなく様々なメディアへの露出もある轟さんがこの度、医療痩身クリニック【ディオクリニック】で友人のRunaさんが3ヶ月間で-12.9キロのダイエットに成功された内容を紹介されました。■YouTubeの内容について 3ヶ月で-12.9キロの減量に成功今回ディオクリニックは轟さんの友人である「Runaさん」の3ヶ月間に及ぶ医療ダイエットを行い、-12.9キロの減量を達成することができました。ダイエット前のRunaさんはお気に入りの洋服を着られるようになることを目標に。淡いピンクのパンツとネットで一目ぼれをして購入したもののサイズが合わず一回も着ることが出来ていなかった白を基調としたワンピースは3ヶ月のダイエット後は余裕もあるほど素敵に着こなしていました。体重だけでなく見た目も各部位の数字から変化が一目瞭然3ヶ月前は全く履けなかったお気に入りのパンツネット購入後サイズが合わず一回も着れなかったワンピース様々な整形を自身が経験し、美に対してかなりストイックに追及している轟さんは自身のダイエットについて動画冒頭で話しており、1年かけて約10キロ落とした経験からたった3ヶ月で同様な結果になった今回の医療ダイエットについてかなりの驚きを見せていました。動画内でRunaさんはインフルエンサーとしてのお仕事では会食や食べるお仕事も多く、一般の方より食べていた印象があったということから、辛いことがないダイエット期間だったと振り返っていました。また担当医師からは今回の3ヶ月間で-12.9キロという結果に対して、ディオクリニックの平均の体重の減量幅と説明。改めて、医療ダイエットの凄さを轟さん、Runaさん共に実感されていました。■整形アイドル轟ちゃん配信先URL: ■ディオクリニックとは院内風景医療機関だけが扱うことを許された次世代の痩身技術を用いて、これまで困難であった大幅な減量や部分痩せを短期間で叶えることができる手術を必要としない医療ダイエットの専門クリニック。最新医療機器による施術、注射、薬、食事指導を組み合わせ、ダイエット効果が医学的に認められた世界水準のサービスを提供。太る原因は脂肪細胞の肥大化によるものですが、従来のダイエット方法である運動や食事制限では、脂肪細胞を小さくするに留まるため、ダイエットをやめるとリバウンドする可能性が大いにあります。その点、ディオクリニックの医療ダイエットは「脂肪細胞自体をなくす」ことで太る原因の根本にアプローチでき、リバウンドしにくい身体をつくることができます。ディオクリニックは開院後全国へと展開し医療痩身業界を索引してきております。■ディオクリニック概要2020年の11月に池袋に1号店の開院を皮切りに、関東には新宿、渋谷、上野、銀座に開院。また全国各エリアに店舗を開院しております。店舗詳細につきましては公式サイトをご覧ください。▼公式サイト ▼公式Instagram ▼公式YouTube ▼公式Twitter ▼公式TikTok 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月25日港区六本木(六本木駅 より徒歩3分)にある下半身美容が専門の美容整形クリニック「veary clinic(ヴェアリークリニック)」は、YouTuberである「美容整形ちゃん」さんとのコラボ動画を公開しました。美容整形ちゃん!ヴェアリークリニックをチェック!?チャンネル登録者数 7.91万人(2023年01月23日現在)の「美容整形ちゃん」と東京都港区六本木に開院したヴェアリークリニックの公式チャンネル「下半身美容チャンネル」とのコラボ動画を2つのYouTubeチャンネルでそれぞれ公開しました。下半身美容チャンネルでは、当院での施術後の「美容整形ちゃん」さんに施術後の感想、美容整形にまつわる美容整形ちゃんの基準や体験を対談形式でお答えいただきました。今回の動画を通して、より一層「誰にも言えない」お悩みを抱えている方に、お悩みを解決できる方法があると認知していただくきっかけ作りを目指しています。施術をご存じの方もそうでない方も、ぜひご覧ください。■下半身美容チャンネル<ヴェアリークリニック>動画美容整形ちゃんさんがヴェアリークリニックへ来院!!数多の美容整形をしてきた美容整形ちゃんさんが語る国内と海外での美容整形の違いとは!?気になる内容は下記URLからどうぞ。【美容整形ちゃん】外国人も名器形成してる? 海外の美容クリニックに行って日本との違いで驚いたエピソードは?URL: 「下半身美容チャンネル」とは?「下半身美容チャンネル」は、東大医学部卒の院長井上 裕章が主演を務める、ヴェアリークリニックの公式チャンネルです。美容医療の施術解説から美容や時事について発信も行っており、下半身美容を知らない方へ向けて解決方法を知ってほしいとチャンネル運用しています。■美容整形ちゃん動画美容整形ちゃんさんがヴェアリークリニックで下半身のお悩みを全部解決!?数多の美容整形をしてきた美容整形ちゃんさん視点でのカウンセリングやクリニックのチェック、施術の様子を大公開!!ぜひ動画で確認してください。名器作成・病院比較・第ニ弾URL: veary clinic(ヴェアリークリニック)院長についてVeary Clinic 院長井上 裕章Hiroaki Inoue東京大学医学部卒。外科医時代は、大腸、肛門、子宮、生殖器、外性器、それから膀胱、尿道、といった泌尿器領域をひっくるめて骨盤臓器の手術やがん治療に注力する。とある患者様をきっかけで、下半身のコンプレックスを抱える方の多さに気づき、日本で下半身専門美容クリニックを開院しようと決意。2022年の1月に開院し、女性器形成先進国と言われる韓国でも学んだことを生かしつつ、より良い形を追求した治療を提供しています。主にカウンセリングと施術を担当する、院長の井上についてはこちらをご覧ください。 veary clinic(ヴェアリークリニック)について『「誰にも言えない」はここでおしまい。』を掲げ、2022年1月に六本木で開院した下半身専門の美容整形クリニックです。院長の「美容医療を癌診療の高みへ」をはじめとした信念のもと、患者様の下半身のコンプレックスを一手にかつ正しく解消へ導けるクリニックを立ち上げたいと考えて、開院いたしました。必要かつ十分な医療の提供を我々は常に考え、進歩し続けていくことを目指しています。当クリニックでは、問診表を基に医師のカウンセリング、施術のご提案をさせていただいております。クリニック名:veary clinic住所:〒106-0032港区六本木4-2-35 vort六本木dual’s2F【旧:アーバンスタイル六本木三河台2階】電話番号:03-6820-2457(電話予約・ご相談用)メールアドレス: info@vearyclinic.li fe診療時間 :10:00~19:00(年中無休・完全予約制)最寄り駅:都営大江戸線六本木駅 6番出口より徒歩3分【公式HP/公式SNS】HP : LINE : @vearyclinicInstagram : 本件に関するお問い合わせ■本件に関するお問い合わせ先■vearyclinic担当 :山田MAIL : yamada@vearyclinic.li fe 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月24日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。【あらすじ】夫や家族に内緒で、クマ取りの美容整形手術を受けたもいもいさん。絶対にバレないように注意していましたが、とあるきっかけで夫に手術したことがバレてしまい……。 私は私の決断に後悔してないから…! 夫にすべてがバレてしまったもいもいさん。整形反対派の夫は、黙って妻が美容整形手術を受けたことに戸惑いを隠せません。「一度整形したら、どんどんしたくなる」そう思っている夫に対して、もいもいさんはコンプレックスを抱えるつらさを話します。 「夫が反対するとわかってはいたけれど、ずっと悩んでいたことから解放されて私は幸せ」 生半可な気持ちで整形手術を受けたわけではないことを真剣に伝えると、夫がじーっともいもいさんを見つめ「後悔してないんだね」と一言。真っすぐなもいもいさんの眼差しを見て、夫は「それならよかった」 と少し笑顔を見せるのでした。 もいもいさんの覚悟が伝わり、理解してもらえてよかったですね! ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年12月20日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。【あらすじ】家族に内緒でクマ取りの美容整形手術を受けたもいもいさん。術後の目を見ても変化に気づかなかった夫に、手術の同意書が見つかってしまい整形がバレてしまったのです。 それぞれの思いから見えてきたことは… 整形手術を受けたことが、一番バレて欲しくなかった夫にバレてしまったもいもいさん。夫にバレたくなかった理由は、彼が「整形反対派」だったからです。 さまざまな気持ちが頭の中を駆け巡りますが、夫に正直な気持ちを伝えようと心に決め、話し合います。そこで、もいもいさんは夫に「なぜ整形を反対するのか」を問いかけました。 長年のコンプレックスである濃い目のクマがなくなることで、もいもいさんの気持ちも晴れ、顔色も良くなる。夫に金銭的な迷惑をかけたわけでもない。 それでも夫が反対するのは「一度やってしまったら、整形依存になってしまう」という考えからでした。整形手術を受けるリスクの1つとして、一箇所きれいにすると他の箇所も気になり、整形沼に落ちてしまう、というのはよく聞きますよね。 もいもいさんもその考えには異論はないようですが、夫に「コンプレックスを抱えるつらさ」を伝えます。それは抱えている本人にしかわからないものです。側から見れば大したことではなくても、本人にとっては気に病んでしまうほど大きな事柄になる可能性もあります。 もいもいさんにとっての濃い目のクマは、長い間心の中でずっしりと重たい鉛のような存在でした。誰にどう言われようと、自分のした決断と行動に後悔はしていない。そうハッキリと夫に伝えるのでした。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年12月18日大阪の美容外科クリニックに勤めるパチ美さん。もともと二重ですが生活習慣が影響し、いつも目がむくみ奥二重に見えるのが悩みです。そこで、美容整形手術を受けることを決意!二重だけど二重手術をした実録レポです。【あらすじ】生まれつき二重だけれど、生活習慣などの影響でいつもまぶたが腫れぼったく奥二重に見えてしまうパチ美さん。ぱっちり二重になりたい! と悩んでいると、なんと妹が二重手術をして帰ってきて……?! 別の治療で通院している美容外科クリニックで、二重埋没法の手術を受けられることを知ったパチ美さん。施術事例を見て、「この先生にお願いしたい!」とカウンセリングを即予約。 いざ先生に悩みを相談してみると……「二重じゃん、しなくていいよ」と即行お断りされてしまいます。しかし、パチ美さんは負けません。二重がダメなら腫れぼったいまぶたの脂肪を取ってほしいと交渉してみますが、「将来、目がくぼむから絶っ対しない方がいい!」とまたしてもお断り。 個人差がありますが、まぶたの脂肪を取ってしまうと将来的に目のくぼみを引き起こす場合があります。先生はそのリスクを考え、まぶたの脂肪取りを勧めなかったのです。 なんとか先生と交渉し、二重手術を受けられることになったパチ美さん。理想の目元に近づけるといいですね! 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※二重埋没法とは:まぶたの内側から特殊な糸を通し、二重のラインを固定する美容整形手術法のこと。切開せずに日帰りで施術できるので、ナチュラルな美容整形・プチ整形として人気です。抜糸すれば元に戻り、時間の経過と共に糸が取れたりゆるんだりすることもあります。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。パチ美さんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター パチ美美容外科クリニックに勤める兼業ブロガー。抹茶とコーヒーとお刺身が好き。ブログで美容外科の仕事の裏側、あるある、日常、お役立ち美容情報、自分の整形レポなどを漫画で描いている。
2022年12月17日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。【あらすじ】夫に内緒でクマ取りの美容整形手術を受けたもいもいさんでしたが、とあるきっかけで整形をしたことがバレてしまいました。もいもいさんは、夫の鋭い視線にパニック状態となってしまい……。 バクバク…動悸が止まらない 学生時代から、目のクマが濃いことで「体調悪いの?」「顔色やばくない?」と言われることにずっとストレスを抱えていたもいもいさん。そんな悩みから解放されるためにクマ取りの整形手術を受けることを決意しましたが、夫にバレたことで自分を責める心の声が聞こえてきます。 「夫に黙って整形するなんて」「母親なのに」「お金がもったいない」 家族に秘密を作ってしまった後ろめたさから自己嫌悪に陥る一方で、「誰になんと言われようとクマ取りをする」と選択したこと後悔はないと確信します。真っ直ぐと夫を見つめ、「黙って整形してごめん」と素直に謝るもいもいさん。彼女がなぜ整形することを心に決めたのか、そしてその覚悟を理解してもらえるといいですね……。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年12月16日大阪の美容外科クリニックに勤めるパチ美さん。もともと二重ですが生活習慣が影響し、いつも目がむくみ奥二重に見えるのが悩みです。そこで、美容整形手術を受けることを決意!二重だけど二重手術をした実録レポです。【あらすじ】美容整形外科で10年以上勤務するパチ美さんは、まぶたがむくみがちで腫れぼったく見えることが悩みでした。生まれつき二重ですが奥二重に見えてしまい、どうにかしたい!と思っていたところ……。 ※二重埋没法とは:まぶたの内側から特殊な糸を通し、二重のラインを固定する美容整形手術法のこと。切開せずに日帰りで施術できるので、ナチュラルな美容整形・プチ整形として人気です。抜糸すれば元に戻り、時間の経過と共に糸が取れたりゆるんだりすることもあります。 マンガを描いたり読んだりするのがライフワークのパチ美さん。パソコンで作業する時間が長いことや睡眠不足が続く生活習慣が影響し、常にまぶたがむくんでいました。生まれつき二重のパチ美さんですが、目が腫れぼったく奥二重に見えることが悩み。二重をよりクッキリしたいと常々思っていました。 「二重埋没法」について知ってはいたものの、その当時は「親からもらった体を傷つけるなんて……」とネガティブなイメージがあったそう。そんなある日、妹が突然二重術を受けてきてびっくり! 施術後に驚くほど目が腫れている妹の姿を見てドン引きするパチ美さんでしたが、思い立ったらすぐ行動に移す妹のアグレッシブさに背中を押され、二重術を受けることを決意するのでした。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 パチ美さんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター パチ美美容外科クリニックに勤める兼業ブロガー。抹茶とコーヒーとお刺身が好き。ブログで美容外科の仕事の裏側、あるある、日常、お役立ち美容情報、自分の整形レポなどを漫画で描いている。
2022年12月15日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。【あらすじ】長年、目の下の濃いクマに悩んでいたもいもいさんは、下まぶたにある余分な脂肪をとる美容整形手術を受けました。家族には誰にも内緒で整形をしたはずが、朝起きると夫にバレていたのです……。 私が夫に整形がバレた理由 無事にクマ取りの手術を受け、長年の悩みから解放されたもいもいさん。整形をするうえで一番懸念していた夫も、もいもいさんの顔を見て変化に気づかず「このままバレずにいけそう!」と安心していた矢先のことでした。 不安と緊張から解放され、ついつい寝落ちしてしまったもいもいさんが翌朝起きると、夫が険しい顔で待っていました。その手にはなんと、整形手術の同意書と契約書が……! 「これ、説明して」と夫から問い詰められ、目の前が真っ暗になったもいもいさん。「まさか勝手にカバンの中身を見たの!?」と夫に問うと、今朝起きたことが明かされます。 少し早く起きた、夫と息子。ハイハイ真っ最中の息子が遊んでいるとなにを思ったのか、昨晩もいもいさんが置いたままにしたカバンに向かっていきます。息子がグイグイとカバンを引っ張った瞬間、中身が散乱! 慌てた夫が片付けようとするとそこには見慣れない封筒が……。これが同意書と契約書だったのです。 人のカンというのは不思議で、普段だったら気にも留めないようなものでも、なにか感じ取ってしまうのでしょう。もいもいさんの夫もこの封筒を見て、なんだか違和感を覚えたのかもしれませんね……。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年12月14日美容外科クリニックで10年以上看護助手兼カウンセラーとして働くパチ美さん。お役立ち美容情報や仕事の裏側をマンガにしています。二重術は、整形デビューでダントツに多い手術だそう。パチ美さん自身も、二重術が整形デビューだったそうで……。★前の話二重術は、主に2種類の方法があります。1.埋没法上まぶたの内側の瞼板(けんばん)か挙筋(きょきん)という部分を、糸で留める方法です。二重ラインを点で癖を付けるイメージで、1~4点留めが多く、抜糸すれば元に戻ります。デメリット:糸が取れることがある。2.切開法まぶたを二重ラインに切開して糸で縫合する方法です。二重ラインを線で癖を付けるイメージで、半永久的で元には戻りません。デメリット:ダウンタイムが長い、修正が難しい。多くの方は埋没法を選び、私も埋没法で3点留めをしました。「絶対に二重をキープしたい!」「まぶたの脂肪が多くて、埋没法では理想のラインが出にくい!」という方は、切開法がおすすめです。埋没法での糸の留め方は、クリニックによってかなり違います。また、使用する針が太いとより内出血のリスクがあり、ダウンタイムも長くなります。なので、・より腫れにくく、バレにくい糸の留め方・使用する針の細さ・留め点の多さ・瞼板か挙筋かで料金を変えているクリニックが多いです。私は元々二重なのですが、とても腫れぼったく、よく奥二重のようになっていたので、自分のラインで糸留めをしてもらいました。担当の先生いわく、少し特殊なケースらしいです。目は顔の中でも一番印象に残るところ。 目が腫れぼったい一重、二重だけどむくみやすいなどのお悩みがある方は、二重術を検討してみてもいいかもしれません。そして、二重術と一緒にすると効果◎なのが、まぶたの脂肪取り手術、別名「上眼瞼脱脂(じょうがんけんだっし)術」。上まぶたや下まぶたにある脂肪は「眼窩脂肪(がんかしぼう)」と呼ばれ、皮下脂肪と違い、ダイエットなどで落ちることはありません(加齢でくぼむことはあるけれど、原理は別)。その脂肪をまぶたに数mmほどの穴を開け、取り出します。まれに脂肪量がかなり多い方は切開して取り出す場合もありますが、傷痕は同じく二重ライン上なので、目立ちません。まぶたの脂肪を取ることで、二重のラインがきれいに出やすくなり、目元がすっきりしますよ。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。著者/パチ美美容外科クリニックに勤める兼業ブロガー。抹茶とコーヒーとお刺身が好き。ブログで美容外科の仕事の裏側、あるある、日常、お役立ち美容情報、自分の整形レポなどを漫画で描いている。Instagram:@pachimi26
2022年12月06日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。ちょっぴり鈍感夫だからバレないはず… 美容整形の手術を受けるため、実家に子どもをあずけていたもいもいさん。手術の翌日に夫が迎えにきてくれることになっていました。 その日の朝、鏡で術後の目の状態を確認すると少し腫れていたので、目元を冷やしていると夫から「今から行くね」と連絡が……!思ったより早く来ることがわかり「まだ冷やしきってないのに……」と焦ります。 もいもいさんの夫は美容整形反対派。以前夫婦の何気ない会話のなかで、もいもいさんが「クマ取りの手術をしてみたいなぁ」と持ちかけてみると、夫は「そんなことで悩むなんて暇人」と取り付く島もありませんでした。 そんな夫に内緒で美容整形をしたことがバレてしまったら大変です!コンシーラーとメガネという伝家の宝刀を使ってなんとかごまかします。夫の視線がいちいち気になって仕方ないですが、変化に気づかないようでホッと一安心するもいもいさんでした。 ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年12月04日女性の肌悩みのトップに挙がるものといえば、毛穴トラブル。陶器のように滑らかな毛穴レスな肌は、多くの女性の憧れであり筆者も目指しています。そこで最近発見した美容アイテムが「ケアナボーテ VC10濃美容液」!名前からして毛穴に効いてくれそうですね。本記事では、ケアナボーテ VC10濃美容液のレビューを書いていきたいと思います。自分の毛穴タイプを知ろう出典:byBirthまず、自分の毛穴タイプを知っておきましょう。自分の毛穴について知ると、効果的な対処法が分かります。ケアナボーテが有効かどうかも前もって知ることができますよ。毛穴タイプは主に次の4種類に分かれます。たるみ毛穴(帯状毛穴・涙毛穴)通常は丸い形をした毛穴が、下方向に楕円型やしずく型のようにたるんでしまった状態です。皮膚のたるみとともに起こるため、年齢を重ねると表れやすい毛穴悩みです。開き毛穴(すり鉢毛穴、テカリ毛穴、乾燥毛穴)毛穴は通常開いても閉じるようになっています。しかし、皮脂の過剰分泌、肌の乾燥や炎症を繰り返すことにより、毛穴が開きっぱなしとなり目立つようになった状態です。詰まり毛穴(白プツ毛穴)過剰に分泌された皮脂、メイク汚れ、古い角質などが角栓となり毛穴に詰まった状態です。肌のざらつき、メイクのりが悪くなることもあります。さらに放置して悪化すると、ニキビなどの炎症に発展することも。黒ずみ毛穴(いちご鼻)毛穴に詰まった皮脂や汚れが空気に触れて酸化し、黒い角栓になってしまった状態です。皮膚が伸び縮みしにくい鼻によく見られ、ざらつきも感じます。ケアナボーテ VC10濃美容液について出典:byBirthケアナボーテ VC10濃美容液は、顔に塗るだけで毛穴悩みを集中ケアできるアイテムです。1本30mL・1,980円(税込)と美容液にしては低価格で、ドラッグストアでも販売されているので、気軽に試せるのがうれしいですね。毛穴を引き締める効果のあるピュアビタミンCを10%と多く配合しているのが大きな特徴。コラーゲン生成のサポートも期待できるので、使い続けることでうるおいに満ち、透明感のある肌を目指せます。また、ドクダミエキスも配合されており、肌のキメを整えてバリア機能を高めてくれる効果もあるようです。界面活性剤、合成着色料、シリコーンなど肌に負担がかかる成分を除いており、敏感肌の方でも安心して使えるよう配慮されていますね。ケアナボーテ VC10濃美容液のレビュー商品の概要を見る限り、前述した4種類の毛穴タイプすべてに効いてくれそうなケアナボーテ VC10濃美容液。ここでは、実際に使ってみた感想を書いていきたいと思います。見た目・印象見た目は、なんとなく効きそう!!という印象です。化学薬品をイメージさせるような見た目だからでしょうか。出典:byBirthキャップをとるとスポイトがついていて、美容液を適量吸い取って使用するシステムです。量を調整しやすいところは便利ですよね。手のひらサイズで持ち運びしやすいのですが、容器が瓶なので破損しやすい点が気になります。自宅使用で丁寧に保管するのがよさそうです。使用感出典:byBirth実際に手のひらに少し取り出してみました。ビタミンC配合なので少し黄色っぽい液体です。手の甲に塗り広げてみると、結構オイルっぽくこってりしていました。出典:byBirth量が多かったのか最初べたつきが気になり、何回かなじませると次第に落ち着いてきました。少量で伸びるので少な目につけたほうがよさそうです。顔全体につけた際も、べたつきが少し気になりしばらく乾くまで放置する時間が必要でした。筆者はべたつくのが苦手なので、同じような方はナイトパウダーを上から重ねると落ち着くのでおすすめです。毛穴への効果出典:byBirth顔に数日間塗布して毛穴の状態を見たところ、なんとなく滑らかになったかな…という印象です。肌の生まれ変わりは1か月以上かかるので、もっと長く使わないとわからないかもしれませんね。ただ、オイルっぽく濃密だからか肌の乾燥はあまり気にならなかったような気がします。筆者は、季節の変わり目になると乾燥して肌がゆらぎやすいのですが、目元や口周りなど乾燥しやすい部分もしっとりとしていたので、ケアナボーテのおかげだと思っています。肌が乾燥すると毛穴悩みが深刻化するので、ケアナボーテを日常的に使うことは毛穴トラブルの予防としてもよいのではないかと感じました。まとめ出典:byBirthケアナボーテ VC10濃美容液は、高濃度ビタミンCを配合しており「たるみ毛穴」「つまり毛穴」「黒ずみ毛穴」「開き毛穴」など、すべての毛穴トラブルの改善が期待できるアイテムです。ただし、効果を十分に実感するには数か月続けて使う必要があることが分かりました。また、べたつきが少し気になるので、ナイトパウダーを使って抑えるなど工夫して使うのがよいと思います。低価格でドラッグストアなどで気軽に買えるので、毛穴ケアの第一歩として使ってみてはいかがでしょうか。
2022年11月26日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。【あらすじ】ついにクマ取りの美容整形手術を受けたもいもいさん。術後に大きな痛みを感じることもなく、その出来栄えに歓喜します。幸せいっぱいで帰宅の途につきますが……。 これならバレずに済みそう! クマ取りの美容整形手術を終え、下まぶたの裏側から取り出した脂肪をまじまじと眺めるもいもいさん。 長年の悩みの根源である脂肪に対し若干後ろ髪を引かれつつも、ようやくコンプレックスから解放された! と喜びでいっぱいです。 思っていたよりも痛みも少なく、術後の目の腫れも目立たず、これなら夫にもバレずに済みそうと安堵しながら実家へ帰宅すると……出迎えた実母からまさかの「その目どうしたの?」と鋭い視線が! 「え、まさかもうバレた?!」とドギマギするもいもいさん。ここまで用意周到に美容整形を進めていましたが、ここで試合終了を迎えてしまうのか……。 「母の勘は鋭い」とよく言われますが、内緒にしていたのに実母にはすべてお見通しだった……なんて経験はありますか? ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年11月24日美容外科クリニックで10年以上看護助手兼カウンセラーとして働くパチ美さん。お役立ち美容情報や仕事の裏側をマンガにしています。美容整形には、いろいろな都市伝説があるそう。実際に、患者さんによく聞かれることもあるそうで……。★前の話:「顔のシワが気になる〜!」シワ治療ってどんなものがあるの? #美容外科の現場から 2美容整形はだいぶ一般的になりましたが、まだまだ未知の世界感が強いですよね。私も美容外科クリニックで働くまでは、いろいろな整形都市伝説におびえてきましたし、患者さんにもよく聞かれます。そこで、実際はどうなのかを紹介したいと思います。まず、「たるみ治療で糸リフトをしたらMRIは受けられない?」について。これは、糸の種類によります。溶ける糸なら、問題なく受けられますが、金の糸の場合はクリニックによって断られます。なぜなら、金の糸がMRIの強力な磁気に反応して、やけどを起こす可能性があるから。断られた場合は、別のクリニックで相談してみてください。いずれの糸リフトにせよ、MRIを受けるときには、必ず顔に糸が入っていることを申告するようにしましょう。次に豊胸バッグについての都市伝説。「豊胸バッグは、飛行機に乗ると気圧で爆発する」という都市伝説は、昔からよく聞きますが、これはうそです。豊胸バッグはかなり頑丈なので、気圧の変化で破損することは、まずないです。豊胸バッグには、ほかにも都市伝説があります。【1】マンモグラフィーが受けられなくなるこれは、バッグの種類や施設によります。圧迫で豊胸バッグが過損する可能性があるため、マンモを受ける前にバッグを除去する方もいます。ちなみに、ヒアルロン酸・脂肪注入の豊胸術の場合、マンモグラフィーは問題なくできます。ただし、ヒアルロン酸や脂肪が影となり、見えにくくなることはあります。マンモグラフィーを受けるときは、必ず豊胸手術をしていることと、何が入っているかを申告してくださいね。【2】授乳ができなくなるこれはうそで、問題なくできます!【3】うつ伏せ寝ができなくなるこれはうそといえばうそ。豊胸バッグは圧迫に弱いので、術後3カ月ほどは避けたほうがいいですが、それ以降なら基本は問題ありません。以上、豊胸バッグのよく聞く都市伝説でした!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。【黒田先生からのアドバイス】豊胸バッグを入れた後、マンモグラフィーができないということはありません。バッグの種類やマンモグラフィーの施設などにもよりますので、担当の先生に確認の上検査を受けてください。★1話から読む:「頬のたるみが改善する?」スレッド(糸)リフトってどんな感じ? #美容外科の現場から 1★人気マンガ作品が無料で読める!40代、50代向けのマンガ作品を毎日大量配信中♪ 無料でザクザク読めちゃいます!著者/パチ美美容外科クリニックに勤める兼業ブロガー。抹茶とコーヒーとお刺身が好き。ブログで美容外科の仕事の裏側、あるある、日常、お役立ち美容情報、自分の整形レポなどを漫画で描いている。Instagram:@pachimi26
2022年11月18日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。目の下のクマ取り手術を受けるために、夫に内緒で美容外科のカウンセリングを受けたもいもいさん。夫にバレないように、手術で目が腫れることは避けたいのですが……。 見積りの金額に冷や汗…。私の出した決断は 美容外科で目の下のクマについて相談し、具体的な手術方法について教えてもらったもいもいさん。 その手術方法は、下まぶたの裏側を1cmほど切開し、そこから余分な脂肪を取り出すという内容でした。さらに、脂肪を取り出した箇所にヒアルロン酸を注入することでよりきれいな仕上がりになるという説明を受けます。 カウンセリング後、クマ取りの手術とヒアルロン酸注入を合わせた見積りを出してもらい、その金額にギョッとします。 術後に目が腫れるかもしれないというリスクや想定以上にかかるコストを考え、悩みに悩むもいもいさんですが、「もうクマで悩みたくない!」と手術を決意するのでした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年11月15日人よりも目の下のクマが濃いことが長年のコンプレックスだったもいもいさん。クマが目立たなくなるように、あらゆる手を尽くしたものの改善せず、悩んでいました。そんなある日、整形手術で目の下のたるみを取る方法を知り……。体調の良し悪しに関わらず、昔から目の下のクマが濃いことで悩んでいたもいもいさん。クマが目立たなくなる方法は試し尽くしましたが、どれも効果はありません。そんななか、クマ改善につながる美容整形手術の存在を知り……。 整形したい!でも気がかりなのは…… 目の下のクマが濃いことで、周りの人に「体調悪いの?」と必要以上に心配をかけてしまったり、しょっちゅう顔色の悪さを指摘されたり、悩みが絶えないもいもいさん。 この状況をなんとかしたい! とたどり着いたのが、目の下からクマの原因となる脂肪を取り出す美容整形手術でした。 コストやダウンタイムが気になりますが、もいもいさんにとっての最大の壁は夫。ある日、夫婦の何気ない会話の中で「クマ取りの美容整形がしたいな〜、整形ってどう思う?」と聞いたところ、「いやだよ。大金まで払ってする必要ある?」とバッサリ……。 さらに、「そんなことで悩むなんて暇なんだよ」と追い討ちをかけるような言葉も。もいもいさんは、そんな夫の回答に少しショックを受けながら、「そもそも夫の許可って必要?」とモヤモヤしてしまいます。最終的に夫に内緒で美容整形をする決断をしたのでした。 人生の悩みとなってしまうほどのコンプレックスを治したいと思ったとき、パートナーに相談するのは自然なこと。しかし、反対されてしまったら……。 あなたならどうしますか? ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 もいもいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もいもい夫と4歳の息子、0歳の娘の4人家族。体験談をもとにしたマンガを描いています!
2022年11月09日日本でもプチ整形が流行っている昨今、整形大国の韓国では整形をしている人は珍しくありません。そんな文化で生活する韓国人義母が、まだ2歳の娘の外見に対してある発言をしました。それを聞いて、驚き、戸惑った私の体験をご紹介します。会うたびに外見をチェックする義母義父母は私たちの家から車で4時間以上かかる、離れた場所に住んでいるため、数カ月に1度しか会う機会がありません。久しぶりに会うと義母から必ず言われることが私たち家族一人ひとりの外見に関する内容。私が歯科矯正を始めたとき、会うたびに歯並びの大切さと娘にはしっかり歯科治療をするようにというアドバイスを受けました。 私自身、実母から私の外見について言われたことがなかったので、義母が私たち家族の外見に関してコメントすることに少し戸惑いながらも、そういうものかと思いながら聞いていました。 整形したらかわいい!?娘は一重で、お世辞にも目が大きいタイプではありませんが、私たち夫婦にとってはかわいくてしかたがない存在です。義母ももちろん、娘のことをかわいがってくれています。しかしある日、久しぶりにあった娘の顔をまじまじと見ながら「○○ちゃんは、目を切開して二重にしたら美人になるわ」と言ったのです。 それまでも、「目と眉毛はお父さんそっくり。頭が標準より大きいんじゃない?」など、娘の外見に関する発言はありました。しかし、まだ2歳の娘に対して、「整形したらかわいい」と言ったことに私は驚きを隠せませんでした。 韓国で整形は珍しいことではないけれど…実際、夫の妹も整形しており、夫の従妹にも元の顔立ちがわからないほどしっかりと整形している人がいます。韓国では整形をすることは珍しいことではないとはわかっていながらも、モヤモヤが残る出来事でした。 これから、義母に会うたびに娘が外見に関する否定的な言葉をいろいろ言われていくのだろうかと考えると、外見にコンプレックスを多く持った子に育ってしまわないかと心配です。 外見を気にして悩んでばかりの子には育ってほしくないという思いから、夫には娘の見た目に関する発言はしないように義母に伝えてほしいと話をしました。そして、夫も同じ思いのようで、「今後そういう場面があったら義母に注意する」と言ってくれました。夫が話をした際には、私たちの考えを義母が理解してくれればいいなと思っています。 監修/助産師REIKO著者:山口まなみ3歳の娘と双子の男の子の母。韓国人の夫と家族5人で韓国に在住。海外での子育てやバイリンガル教育に奮闘する自身の体験談を執筆中。
2022年10月16日日本人アーティスト吉岡徳仁による新作パブリックアート「STAR」が、2022年3月にグランドオープン予定の東京ミッドタウン八重洲に設置された。高さ約10mの“光の彫刻”吉岡徳仁は、デザイン・建築・現代美術の領域にわたって活躍するアーティストだ。代表作には、東京2020オリンピックトーチはじめ、オルセー美術館に常設展示されているガラスのベンチ「Water Block」、ガラスの茶室「光庵」など。国際的なアワードを多数受賞しており、アメリカNewsweek誌による「世界が尊敬する日本人100人」に選出されるなど高い評価を受けている。そんな吉岡徳仁の新作パブリックアート「STAR」は、大きさが約10mにも及ぶ巨大な彫刻だ。8角形に型どられた2000以上のステンレスミラーのロッドを集結させた姿は、まるで結晶化しているかのよう。太陽光をランダムに反射し環境と一体化しながら、太陽光や夜景などを映し出し、多様な輝きを放つ。“平和への光”をコンセプトに掲げ、世界が一つになるよう、平和への願いが込められた作品。東京駅八重洲中央口すぐの、東京ミッドタウン八重洲 正面エントランス前に設置されるので、じっくりと作品鑑賞をした後ショッピングや食事も楽しめそうだ。時間帯や見る場所によって変化する輝きを実際に見に訪れてみては。【詳細】吉岡徳仁「STAR」展示場所:東京ミッドタウン八重洲 正面エントランス前(東京駅八重洲中央口向かい)住所:東京都中央区八重洲2丁目※作品はメインエントランスの屋外空間に、パーマネントに設置される。※2022年9月17日(土)~東京ミッドタウン八重洲一部施設オープン※2022年3月(予定)東京ミッドタウン八重洲オープン
2022年09月25日