ジュンク堂は10月31日~11月1日の2日間、大阪・難波のジュンク堂書店 千日前店で「ジュンク堂に住んでみる」モニターツアー 2015を実施する。○昨年の倍率は900倍以上!「ジュンク堂に住んでみる」モニターツアー 2015は、その名の通り「1日だけジュンク堂書店の住人になれる」というもの。書店に1泊し、好きな本や雑誌を読みながら自由に過ごすことができる。マイナビニュースで取材した第1回目は東京・内幸町のプレスセンター店で実施され、応募倍率は900倍以上を記録した。元はTwitterの「ジュンク堂に住みたい」というつぶやきから始まった同企画。「東京以外でも実施してほしい」という声を受け、大阪・難波で第2回目を開催することが決まったという。会場のジュンク堂書店 千日前店は、1996年に大阪に初めてオープンした店舗。1~3階を合わせて約900坪の広さがある大型店で、ワンフロア125坪の小規模なプレスセンター店とはひと味違った"住まい"となりそうだ。応募締め切りは9月30日17時。定員は5組10名で、応募者多数の場合は抽選となる。参加資格は18歳以上で、読書が好きな人。参加費は無料だが、1人最低3冊の書籍又は雑誌の購入が必要となる。場所はジュンク堂書店 千日前店(大阪府大阪市中央区難波千日前12-7Y.E.S.NAMBAビル1F~3F)。イベント詳細と応募は、Webサイトの専用フォームから確認することができる。
2015年09月25日上野風月堂はこのほど、「クリスピー チョコレートクランチ」など、ハロウィン向けの限定商品6種類を発売した。○明治時代から継承される技術を使用した「クリスピー チョコレートクランチ」が登場「クリスピー チョコレートクランチ」は、同店の代表菓子「ゴーフル」のウエハースを使用して開発したクランチチョコレート。明治~昭和の時代に販売されていた「カルルス煎餅」(ゴーフルの前身となったお菓子)から受け継がれる"挟み焼き"の技術が、新しい形となって商品化された。サクサクと軽い食感を楽しめるという。「クリスピー チョコレートクランチ ハロウィン缶」は、同店の代表銘菓「ゴーフル」のウエハースを使用したクランチチョコレート入り。ハロウィン限定のミニ缶、ミニ手提げに入れて提供する。ミルクチョコ3個・ホワイトチョコ2個入りで、価格は495円(税込)。「クリスピー チョコレートクランチ ハロウィンパッケージ」は、クリスピー チョコレートクランチ3種類の味に、ハロウィン限定のスリーブを掛けて提供。ミルクチョコ・ホワイトチョコ・ストロベリーチョコ各6個入りで、価格は972円(税込)。「ハロウィンアソート」は、パンプキンプリン味のプティゴーフルと、クリスピー チョコレートクランチを、ハロウィン限定のパッケージに詰め合わせた。プティゴーフル パンプキンプリン味2枚入り×5袋(10枚入り)、クリスピー チョコレートクランチ ミルクチョコ3個・ホワイトチョコ3個入りで、価格は810円(税込)。「プティゴーフル パンプキンプリン味(缶入)」は、パンプキンプリン味のプティゴーフルを、ハロウィン限定のミニ缶・ミニ手提げに入れて提供。2枚入り×3袋(6枚入り)で、価格は495円(税込)。「プティゴーフル ハロウィンパッケージ」は、定番のプティゴーフルに、ハロウィン限定のスリーブを掛けた。バニラ・チョコ・ストロベリー味が2枚入り×各2袋(12枚入り)で、価格は540円(税込)。「プティゴーフル パンプキンプリン味(袋入)」は、パンプキンプリン味のプティゴーフルを袋に詰め、ハロウィン限定のタグを付けた。2枚入り×4袋(8枚入り)で、価格は324円(税込)。いずれも10月下旬より順次販売終了となる。
2015年09月20日イチビキは20日、"極旨しょうゆらーめん"を販売する「一刻魁堂」監修の下、店舗のらーめんを鍋で再現した「台湾らーめん鍋スープ」を出荷開始した。○「一刻魁堂」店舗で人気のらーめんを鍋で再現「一刻魁堂」は、東海地区を中心に全国各地に展開するらーめん専門店。メニューの中でも「台湾らーめん」は旨みと辛味がやみつきになると、人気が高いという。また近年、鍋の素市場の中でも「辛い鍋」は伸長傾向にあることから、今回は「一刻魁堂」と同じ愛知県名古屋市に本拠地を持つ同社とのコラボ商品第1弾として、「台湾らーめん」を鍋スープにして発売した。人気の「台湾らーめん」の旨さをそのままに鍋料理としておいしく食べられるよう仕上げた。たまり醤油のコクに香辛野菜と鶏肉・豚肉の旨みを効かせた、唐辛子のピリ辛が癖になる味わいとなっているという。ストレートタイプで簡単に作ることができ、鍋の〆には「台湾らーめん」がおすすめとなる。内容量750gで、希望小売価格は400円(税別)。
2015年08月21日和コスメショップ「よろし化粧堂」がオープンコスメに関心の高い女性なら、和コスメに興味津々に違いない。7月28日、よろし化粧堂は、和コスメを取りそろえた「よろし化粧堂」が浅草にオープンしたと発表した。日本人の肌にあった日本人のための商品作りにこだわり、和の原料で作られたハンドクリームやリップバームをはじめ、フェイスパックや入浴剤までそろう。注目したいのが「米ぬか洗顔粉」。米ぬかは昔から日本人に愛されてきた美容原料で、「敏感肌の方にも好評です」と店長もイチオシだ。和柄のパッケージも素敵で、雅な雰囲気が漂う。和装袴で記念撮影が人気また、商品を購入した人には特別サービスが。和装袴での記念撮影が楽しめる。和装と聞くと「着付けに時間がかかりそう」と尻込みしがちだが、同店では、わずか3分で着替えが完了!観光客に人気を呼んでいる。店内には商品だけでなく、大正時代を満喫できるコーナーもあり、ちょっとしたアミューズメント感覚で買い物ができるのも嬉しい。プロ用化粧品メーカーの子会社ならではの高品質なのに、お値段はお手頃。自分へのご褒美、また、気の利いた浅草土産を買いに、「よろし堂」に立ち寄ってみてはいかがだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】・よろし化粧堂 プレスリリース(@Press)
2015年08月01日「開化堂」は手作りの茶筒を作り続けて今年で140周年を迎える京都の老舗。文明開化がうたわれた明治時代に、初代がイギリスから輸入されたブリキを使って茶筒を作り始めたのが起源だ。鴨川近くの開化堂店舗には、ブリキ、銅、真鍮の大きさも様々な茶筒が静かに佇む。取材当日も、国内外の顧客が店舗を訪れていた。お店の裏手にある工房で、6代目・八木隆裕氏と話した。2年前から京都の老舗「GO ON」プロジェクトに参画するにあたり、デンマークのデザインユニット「OeO」のデザイナートーマス・リッケ(Thomas Lykke)からこんな言葉を掛けられたという。「開化堂は茶筒の蓋部分のシリンダー形状が得意だ。この部分を活かしたピッチャーやトレイを作ってはどうか」という提案だ。その時、自分の代で茶筒以外の物づくりを始めてもよいのだろうかと八木氏の心は揺れたという。その悩みを晴らしてくれたのはシャンパーニュメゾン「クリュッグ(KRUG)」の6代目オリヴィエ・クリュッグだった。互いに6代目という立場のオリヴィエからの「悩んだ時は初代に聞け」という言葉で、その悩みは晴れた。かつて、英国から輸入されたブリキを使って茶筒を作り始めた初代。その素材に新しい解釈を加えた挑戦を見習い、茶筒の蓋部分を縦に伸ばしたデザインが元となるウォーターピッチャーや、横に広げたデザインが元のトレイの製作に取り掛かったという。八木氏は「どんな時も、開化堂のスタンダードである茶筒に戻ってこられるアイテムかを考える。今は茶筒の技法を活かしたテーブルトップのアイテムを展開しています」という。そこで八木さんが取り出したのは2本の金槌。一つは、あまりにも長く使われたため、金属部分が半分くらいの大きさにまですり減っている。「これは祖父から譲り受けたものです。自分でどんな金槌が手になじむのか分かるようになるまでは、この祖父の金槌で修行しました」と笑う。親子で同じ職に就くことが少なくなった現代だが、「どの職人が作ったとしても、その茶筒は開化堂の茶筒でなければならない。だから、親父の言う『ちょっと、固い』の“ちょっと”のニュアンスで、どのくらいの固さなのかを考えながら試行錯誤を繰り返しました。もしかすると、長年一緒に生活してきた家族だからこそ、その言葉のトーンを汲むことができたのかもしれませんね」と、茶筒を作り始めた頃のことを振り返った。2015年は開化堂にとって創業140年の節目となる。創業以来、全く同じ大きさの茶筒を作りつづけてきた開化堂だが、八木氏には思うところがある。「本当にこの茶筒が、今の人にとってのスタンダードなのかを考えたい。とことん飛んだことに挑戦すると、その反動で基本に揺り戻される振り子のようなものだと思う」と新たな試みに挑む心意気のようだ。東京オリンピックが開催される2020年のことも気に留めている。「東の都、東京に相反するものとして、西の都京都を訪れる人も多いかと思います。その時に、京都という街がどのようなおもてなしが出来るのか。根っこの部分を伝えながらWelcomeと迎え入れたいですね」2014年、開化堂の茶筒が英国「ヴィクトリア&アルバート博物館」のパーマメントコレクションとして収蔵された。お茶文化を持つ英国でも、その機能美が讃えられている。ミニマムな美しさに、国境は無い。2/5に戻る。4/5に続く。
2015年01月02日ライカギャラリー京都は、小山薫堂とアレックス・ムートン(Alex Mouton)による写真展「KYOTO KOTOKOTO TOKOTOKO」を開催する。期間は2015年1月10日から3月29日まで。小山薫堂は「料理の達人」などを手掛けた放送作家で、人気キャラクター「くまモン」の作者としても有名。現在は料亭「下鴨茶寮」の主人や、アンテナショップ「京都館」の館長を務めている。一方、アレックス・ムートンは写真を愛する旅人で、先日にはパリを訪問したくまモンを撮影したことで話題となった。なお、今回の展覧会は京都市が提唱する“歩くまち・京都”憲章に則り、京都市内を散策中に2人が見つけた魅力的な景色を展示。それぞれの生まれ年に製造されたアンティークレンズを用いて、古都京都の雰囲気が伝わるような作品が撮影された。【イベント情報】KYOTO KOTOKOTO TOKOTOKO会場:ライカギャラリー京都住所:京都市東山区祇園町南側570-120ライカ京都店2階期間: 2015年1月10日から3月29日時間:11:00から19:00休廊日:月曜日入場無料
2014年12月19日「エンジニアド ガーメンツ(Engineered Garments)」は、人気ラーメン店「一風堂」のニューヨーク店の制服をデザインした。今回のコラボレーションはエンジニアド ガーメンツの鈴木大器と、一風堂NYのマネージャーとの交流から発足したもの。このプロジェクトのために、エンジニアド ガーメンツではジャケットとタブリエを製作。デザインには店のロゴとして知られる雷紋があしらわれた。なお、これらの制服は一風堂NYで購入出来る。価格はジャケットが300ドル、タブリエが100ドル。バーカウンターのある、大人の和モダンを感じさせる店内で日本の味を楽しんだ後には、ぜひお土産に一つ購入したい。IPPUDO WESTSIDE321 West 51st Street,(Between 8th and 9th Avenue)New York, NY 10019
2014年12月04日ジャックスはこのたび、杏林堂薬局と提携し、ポイントカード機能付きクレジットカード『杏林堂・JCBカード』並びに『杏林堂・Visaカード』の会員募集を8日より杏林堂薬局全店にて開始した。杏林堂薬局は、薬や化粧品に加え、食品・日用雑貨品などもメインカテゴリーとして販売するスーパードラッグストア。顧客の生活を幅広くカバーする「総合生活者ストア」として、また、地域医療の一翼を担う「相談薬局」として、静岡県西部および中部地区を中心に73店舗(2014年10月末現在)を展開しているという。このたび、募集を開始する『杏林堂・JCBカード / 杏林堂・Visaカード』は、杏林堂薬局各店はもちろん、国内外のJCBまたはVisa加盟店で利用すると「杏林堂クレジットポイント」が100(税込)ごとに1ポイント付与される。また、杏林堂薬局の「杏林堂ポイントカード」機能を付帯していることから、杏林堂薬局各店で利用の場合は、「杏林堂ポイント」と「杏林堂クレジットポイント」がダブルでたまる。さらに「杏林堂クレジットポイント」は、500ポイント以上100ポイント単位で「杏林堂ポイント」に交換できる商品設計となっている。同カードの会員募集は、杏林堂ホームページならびに杏林堂薬局全店舗で行い、初年度5万名のカード会員獲得を目指すとしている。
2014年11月13日JALは5月より国際線の機内販売にて、同社の新商品・サービス総合アドバイザーである脚本家・小山薫堂との特別企画「JAL スカイ ビスポーク」を開始した。その第1弾として、英高級靴ブランド「ジョンロブ(JOHN LOBB)」の「バッフィンググローブ」を6月まで販売する。価格は1万4,000円。「JAL スカイ ビスポーク」は、伝統あるブランドの高い技術を持つ職人によるアイテムを、JALオリジナル商品として販売するというもの。2015年4月まで、2か月ごとに全6回に渡り新製品を提供していく。「バッフィンググローブ」は靴の表面を磨くためのミトンのこと。表面に貼られたムートンの天然オイルによって、革に傷をつけることなく艶が出せる。クリームなどを必要としないため、旅先に持ち歩けば気軽に靴を磨くことが可能。ジョンロブでは全7色のグローブをラインアップするが、今回はJALオリジナルカラーとしてコーポレートカラーの赤を使った商品となっている。
2014年05月10日近畿日本ツーリストは、近鉄吉野線開業100周年を記念して、特急列車を貸し切っての街コンイベント企画 「THE 鉄コンin吉野」を、11月10日に開催する。同イベントは大阪阿部野橋駅から吉野駅(奈良県)間の往復区間、近鉄特急を貸し切って行う婚活イベント。希望の年代や趣味で号車ごとに分けるため、参加者同士がより深く交流できるという。席替えは往路で2回実施。各号車に係員が付き、参加者の出会いをサポートする。吉野駅着後、ケーブルカーまたはバスで吉野山に登る。吉野山では4名単位のグループで、吉野山の歴史を学びながらパワースポットなどを巡る、ウォークラリーゲームを企画している。吉野山を下山する時には、ライトアップされた吉野山の紅葉を楽しむことができる。吉野駅から大阪阿部野橋駅まではフリータイム。座席は決められていないため、お気に入りの人と座って会話を楽しむことも可能。参加代金は男性9,000円、女性8,000円。往復の列車料金、吉野山ケーブルカーまたはバス料金、食事利用券(2,000円)を含む。参加資格は20歳以上~40歳代の独身男女で、1人から参加可能。申し込みは専用サイトから受け付ける。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月22日今年4月にソロ活動の始動を発表したCHEMISTRYの堂珍嘉邦が、ソロとして休止後初のワンマン・ライブ『堂珍嘉邦 A La Musique』を渋谷公会堂にて10月8日に開催した。この日は、1日限りのスペシャル・ライブとあって、全国から多くのファンが駆けつけた。堂珍にとってこの日は、ソロアーティストとしての新たな一歩となる記念すべきステージ。そのオープニングを飾ったのは、彼が自分にとってのロックの原点と語る、ザ・ビートルズの『Helter Skelter』。バンドを従えて歌う姿は、これまでの彼のイメージを覆すロック色あふれるアグレッシブなものだった。冒頭で「いろいろなタイプの曲を演ります」と語った通り、時にギターを時に鍵盤を奏でながら、様々な堂珍嘉邦の引き出しを見せてくれた。また、自らが作詞作曲を手掛けた『Shout』と『hummingbird』の制作秘話を語りながら、11月14日(水)にリリースされるソロデビュー作となるこの2曲を披露した。途中MCでは、今回のカバー曲としても選んだ『Rootless Tree』の意味に込められている「自分の根っこをしっかり生やしていきたい」という決意表明をし、新たなスタートの火蓋を切った。全20曲熱唱し終えた後も、会場からは大歓声が止まなかった。なお、このライブを写真に収めた「メモカぴあ」を実施中。
2012年10月10日近畿日本鉄道は9月8日から、吉野線(橿原神宮前~吉野間)沿線にて、「吉野飛鳥近鉄エリアキャンペーン」を実施する。吉野線は1912(大正元)年10月25日に吉野軽便鉄道が吉野口~吉野(現在の六田駅)間を開業したのが始まりで、この10月に100周年を迎える。キャンペーン期間中は各種記念列車を運行。かつて吉野線と南大阪線で活躍し、高加速・高減速で駅間を走行する姿がウサギに例えられた「ラビットカー」のリバイバル塗装車も復活する。キャンペーン初日の9月8日には「吉野線開業100周年記念列車」として運行し、その後は南大阪線・吉野線などで定期列車として運行する。10月1日からは、吉野・飛鳥の風景を美しく描いた「吉野線ラッピング列車」がデビュー。車内にも吉野・飛鳥の美しい風景を描いたポスターが掲出され、南大阪線・吉野線などで定期列車として運行。列車内で文楽人形とふれあう「文楽列車」、列車内で大和野菜をメインとした懐石料理を味わう「旬彩列車」と、期間中に実施される列車ツアーの車両としても使用される。同キャンペーンではその他、吉野駅での記念イベントや沿線の寺による秘仏秘宝の特別公開など、多彩なイベントが計画されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月25日ダイドードリンコ株式会社は今月11日、「復刻堂 ドラゴンボール」の第2段を発売開始する。復刻堂 ヒーローズ缶シリーズに、2012年2月より加わった新ラインアップ「復刻堂 ドラゴンボール」。今回、その第2弾が登場。画像は上段左から、孫悟空、ブルマ、亀仙人、ヤムチャ。下段左からクリリン、天津飯、ヤジロベー、ピラフ、ゴールド缶(神龍)。パッケージを新たに第1弾とは趣向を変え、脇を固める味のあるキャラクターを配した。ファンには嬉しいラインアップで、コレクションツールとしてもぜひ欲しいところだ。裏面にはキャラクターの紹介も載っているから、ドラゴンボールを知らない友人との会話のネタにもなる。中味はのど越し爽快なオレンジソーダだ。素材に爽やかなオレンジ果汁を使用して微炭酸に仕上げることで、これからの季節に合った、すっきりとした味わいを実現。そして「7つのドラゴンボールを集めると願いが叶う」というストーリーに合わせ、7種類のビタミン(ビタミンB1、B2、B6、B12、C、ナイアシン、パントテン酸)を配合。持ってるだけでインパクト大、いかにも注目を集められそう。自分のコレクションにはもちろん、ファン仲間と好きなキャラを集めたり、友人に紹介してみたり、盛り上がること間違いなし。この夏はドラゴンボールを熱く語って、その喉をオレンジソーダで冷やしてスッキリしてみては?商品情報容量:350ml缶希望小売価格:¥110販売:量販店、全国の自動販売機およびダイドードリンコ通販等お問い合わせ:ダイドードリンコお客様相談室 フリーダイヤル tel.0120-559-552(C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
2012年06月10日ニューシングル『宝物』を引っさげてのワンマンツアー「風味堂TOUR2011~たったひとつの宝物」も大盛況のうち終了した風味堂が、自身初となるベストアルバムを12月14日(水)にリリースする。風味堂の公演情報タイトルは、『エレベスト』。自分たちの音楽人生を世界最高峰である“エベレスト登山”になぞらえ、まだこれからも登り続けていこう、という前を向いたメンバーの強い意志が込められたタイトルになっている。収録内容は、DISC-1はインディーズシングルから最新シングルまで、全シングル作品を網羅した“Single Collection”となっており、DISC-2は、ライブで盛り上がる定番曲やシングルのカップリング、アルバムの中から人気の高い曲などを選りすぐった“Member Selection”という全32曲収録のフルボリュームの2枚組となっている。またこちらには書き下ろしの新曲や、ライブで渡和久の弾き語り楽曲として定番曲である『Rainy Day』の未発表バージョンも収録される。そして、初回盤には全シングルのミュージックビデオを収録したDVD付きという超豪華盤。バンド初のミュージックビデオ集ということで、ファンにはたまらない作品になること間違いなしだ。こちらの収録内容は、Youtubeでも再生回数100万回を超える『ナキムシのうた』『大切にするからね』や、一般ユーザーがアップしている結婚式(披露宴)のフォトムービーのBGMとして非常に人気のある『LAST SONG』や、ある夫婦の365日を毎日撮り続けた写真で制作された『メリークリスマス、、、。』、また、ファンから募集した歌詞と写真で繋いだ、最新シングル『宝物』のミュージックビデオなど、話題を集めた映像が詰まった作品だ。初回盤においては、CD2枚組+DVDの豪華内容ながら、3980円というお買い得価格となっており、風味堂ファンならずとも、手に取り安い作品となっている。なお、風味堂は、12月9日(金)・Zepp Fukuokaにて行われるイベント「マニアマニエラ&Zepp Fukuoka presents マニアックナイト vol.1」に出演。チケットぴあでは、同イベントの先行抽選「プレリザーブ」を11月3日(木・祝)11時まで受付中。
2011年10月31日