結婚生活において、相手から過度な批判や否定的な言葉を受けることは、精神的な負担となります。今回は、夫と距離を置くべき瞬間を紹介します。傷つける言動が続くとき夫の言動が日常的にあなたを傷つけるものである場合、心の平穏を取り戻すために距離を置くことを考える時期かもしれません。批判や命令のような言葉が続く場合、自分自身を大切にするためにも、一時的にでも離れることが必要です。自己犠牲の限界がきたとき相手に思いやりを持って尽くすのはいいことですが、それにも限界があります。心身の健康を害する前に自分の幸せを選ぶ勇気も必要です。自己中すぎるとき「夫の要望通り塩むずびの弁当を作ったのですが、帰宅した夫に『弁当食べなかったわー』と言われました。以前食べる時間がとれないと言っていたので片手で食べられる塩むすびだけがいいのかと思ったのですが、おかずがほしかったから食べなかったと言われ自己中すぎてうんざりしました」(30代/女性)夫からの批判的な言葉は、深い傷となります。自分自身を最優先し、精神的な負担から解放されるための一歩を踏み出すことが、幸せへの道かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年07月17日長く一緒にいれば相手との関係に悩むこともあるでしょう。今回は、夫婦関係を見直すべき夫の言動を紹介します。相手の趣味に対して否定的な反応をする相手の趣味や仕事に対して否定的な意見を述べることは、やめましょう。趣味は個人の大切な癒しの時間であり、その価値を理解しないことは、相手を理解しないことと同じです。外見に対する不適切な評価パートナーの外見に対して批判的な意見を述べるのはNGです。これでは、関係を深めるどころか、二人の関係に溝を深めてしまうでしょう。サポートがない「夫の仕事が忙しい中、私は子育てで手一杯でした。ある日、子どもが高熱で入院する事態になり、夫にサポートを求めたのですが、夫は応じてくれず、困り果てました」(30代/女性)このようなとき、夫からのサポートがなければ、関係の見直しが必要かもしれません。自己中心的な態度「息子が39.8度の高熱を出したとき、夫に病院までの送迎を頼みました。しかし風邪を移されたくない夫は『歩いて行けば?』とのこと。子どものことについてあまりにも無頓着な夫にうんざりです」(30代女性)子どものことよりも自分が最優先な男性には注意したほうがよいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年07月06日夫からの批判や否定的な言動で、悩んでいる女性も多くいるでしょう。このようなモラハラは、精神的な苦痛を与える深刻な問題です。今回は、モラハラを行う夫の裏の心理を紹介します。批判は彼の不安の表れモラハラ夫が妻に対して過度な批判を繰り返す背景には、自分に自信がなかったり、妻をコントロールできなくなる恐れが原因である場合が多いです。自身が抱える問題を、妻への批判という形で外に向けているのです。無視は自身の無力感の反映夫が妻の意見を無視したり、存在を軽んじるような行為を繰り返すのも、モラハラの一つです。これは夫自身の無力感からの、自らを高めるための防衛反応かもしれません。侮辱は自己嫌悪を隠すため言葉による侮辱や罵倒は、夫が内面で感じている自己嫌悪や劣等感を覆い隠すための行動かもしれません。パートナーを攻撃することで、一時的に自分を優位に立たせようとする心理が働いているのでしょう。モラハラ夫に悩む日々…「出産したばかりのときのこと。慣れない育児でストレスを抱えていました。そんななか家事育児を一切やらず、毎週の身に出かける夫。ある日『友人とランチに行きたい』と夫に相談すると『お前はダメ!』と切り捨てられ、そこで離婚を決意しました」(20代女性)モラハラは簡単に改善されるものではありません。必要ならば外部の専門家への相談を通じて、健康的な関係性を保つことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年07月02日皆さんは、子どものころどんな服を着ていましたか?中には、好きな服装を親に否定されることに悩まれた方もいるようで……。そこで今回MOREDOORでは、「ジェンダーバイアスでモヤモヤしたエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Bさんの場合小学生のころ自分が着たい服を着せてもらえず、スカートやワンピースを着させられることが苦痛でした。中学生になってからは、私服を自分で購入するようになり、メンズの服を着るようになりました。そのため、服を買いに行くと必ずメンズコーナーにいたのですが、両親から「男の服はやめなさい、せっかく女の子に産んであげたのに」と言われ、両親との買い物の際は好きな服を買うことができませんでした。後日、離れて暮らしていた姉が泊まりに来た際に「可愛い服も似合ってると思ってたけど、かっこいい服もめっちゃ似合うじゃん」と親の前で言ってくれました。そして、服のことを親に説得してくれて、一緒にショッピングに行き、服を買ってくれました。そのときのあなたの気持ちは?服を決められるのはすごく苦痛でした。しかし、一人でも自分のことを理解して声を上げてくれる人がいれば、現状打破できることもあるんだなと思い、とても嬉しくなりました。そして、私も誰かにとってそんな存在でありたいと思いました。(20歳/フリーター)理解者の重要性親に服装を決められることに苦しんでいたけれど、お姉さんの協力によって自由に服を選択できるようになったBさん。理解者が一人でもいることで、自分の選択に勇気が持てることもあるようですね。みなさんも、誰かに理解してもらえたことで救われた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月27日結婚生活が進むにつれて、予期せぬ夫の一面を知る女性もいるかもしれません。今回は、夫の「悪い本性」が出る瞬間を紹介します。意見を否定されたとき提案が断られたときの反応は、相手の深層心理を映し出すことがあります。相手が自分の提案を否定されると、強要したり意見を押し通そうとしたりする様子は、支配的で自己中心的な性格である可能性があります。ゲーム中や運転中競争が激しいゲーム中や、運転中にも男性の本性が出ることがあります。例えば、ゲームでの敗北を受け入れられず、突然不機嫌になる人は、負けず嫌いながらも幼稚な面があるかもしれません。また、普段温厚な人でも、運転中に他の車に対して怒りを露わにすることは、別の一面を見せる瞬間です。ストレスが高まったとき多忙な時期やトラブルに直面したとき、その対応方法は大きなヒントになりえます。パニックになったり、他人に当たり散らす姿は、要注意サインかもしれません。一方で、厳しい状況下でも冷静に対応する人は、大人の振る舞いができる方と見ていいでしょう。逆ギレする夫「夫は何度声をかけてもなかなか起きません。やっと起きてきたかと思えば『なんで起こしてくれなかったの!?』と逆ギレされて『はあ…』とため息がでました」(30代/女性)自分の思い通りにいかなかったときに、怒ってしまう男性にも要注意です。夫婦間での普段の言葉遣いや行動から、相手の真の姿を見極めることが重要ですよ。(愛カツ編集部)
2024年06月02日皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?今回は帰省を否定する夫と義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:CHIHIRO話を聞いていた娘が…年末年始はいつも義実家に帰省していた主人公。ある日、主人公は「うちの実家に行きたいんだけど…」と夫に提案しました。しかし夫は「行くわけない」と一蹴。義母まで「非常識な人」と言い出し、2人で主人公を全否定してきて…。出典:CoordiSnap主人公の意見を一切聞き入れず「正月は夫の実家に行くのが普通」と言い出した義母。夫も義母の加勢で得意げにするなか、話を聞いていた娘が「私はママの実家に行きたい」と言いました。すると息子も「ママのばあばに会いたい!」と言い出したため、娘は3人で実家へ帰省することを決定。娘に見捨てられてしまった夫は唖然とします。こうして娘が状況をすっかり変えてくれたのですが…。それでも義母は「正月はうちに来なさい!」と激怒するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?勝手に実家へ帰る義実家には何度も帰省しているのに、実家への帰省に反対するなんてひどいですよね。夫と義母には内緒でこっそり実家に帰省し、両親に現状を相談します。(20代/女性)両親に注意してもらう夫と義母が実家に帰らせてくれないことを両親に言います。嫁の言い分は聞いてくれないと思うので、両親から注意してもらいます。(30代/女性)今回は実家帰省を全否定する夫と義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月25日気をつけたい【否定癖】の特徴一見普通の人のように見えても、否定癖があるだけで近寄りがたい雰囲気に変わってしまうこともあるでしょう。今回は、女性がやりがちな否定癖を紹介します。否定から入りがち人としては自然な行為かもしれませんが、その言葉一つが大切な恋愛を揺るがす可能性があります。その一つが、意識せずとも口にしてしまう否定。相手は最初に「いいね!」と肯定する言葉を待っています。ですが、反対に頭ごなしに否定されると「結局何を提案しても彼女に否定される」と思ってしまうでしょう。自分では気づけない否定ばかりの人は、友人や知人から指摘されることで初めて気づくケースが多いのです。「あなた、いつも人の意見に対して否定から入るよね」と友人が言うと、典型的な否定癖の人は「ほんとうに!?」と驚くことでしょう。ですが、その指摘はほとんどされません。指摘することで、友情を台無しにする可能性が高い為、かかわらない選択をとることが多いからです。あなた自身の方法で否定しない方法を見つけてください。見直してみてよき道を選び、否定せずに生きてみてください。そうすることで否定から解放される喜びを覚えるはずです。それは人生全般において有益な結果をもたらすでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月04日このお話は作者ポケットさんに寄せられたエピソードをもとに再構成し漫画化しています。 ■これまでのあらすじフルタイムで働くさくらはある日、無職で借金のある夫に息子のゆうたを連れていかれてしまう。児童相談所からはゆうたが頬を赤く腫らしていたと聞き、ゆうたを取り戻すべく調停を申し立てる準備を始めるが、どうやら夫がゆうたの親権と養育費、そして慰謝料を目的に、交際相手の綾乃と画策したことだと知り、子の引き渡しを求め審判を申し立てることにするのだった。しかし、監護者を決めるための調査官調査が行われた日、さくらに会いに来た綾乃から、子どもを返すから慰謝料と養育費を請求しないでほしいと要求される。大切な子どもを物のように扱う綾乃に腹が立ったさくらは、ボイスレコーダーの前で話を聞こうとするが…。■交際相手の態度が激変…ボイスレコーダーを机に置き録音することを伝えると、夫の交際相手は慌てていました。急に態度を変え、夫との関係を否定…。あくまでも自分は夫のただの後輩であり、息子の世話に困っていた夫のために食事などの手伝いをしていたと言うのでした。「先ほどの慰謝料請求の話や家を出ていけという話は?」と聞くと、そんなことは言っていないと…。今日はわざわざゆうたの様子を伝えるために来たと白々しい嘘をつき、さらに…。 ■やられた…!?ゆうたが私に傷つけられたと言った…?「そんなはずない。だって…」私が否定しようとしたそのとき…、綾乃は大きな音と叫び声をあげました。次々と家の中の物を投げたり壊しながら叫ぶ綾乃に、私はただ狼狽えることしかできませんでした。は…? なに? なに?薄ら笑いを浮かべ帰ろうとする彼女の手には、携帯の録音アプリが…。まさかこの人も…、録音してた!?次回に続く「配偶者に子どもを連れていかれた話」(全26話)は12時更新!
2024年03月18日ヒカリさんは、結婚7年目で専業主婦。夫・晴彦と息子・リクとの3人で暮らしています。夫にいつも否定され続けたヒカリさんは自己肯定感が低く、こんな自分を受け入れ、理解してくれている晴彦に感謝していました。一方晴彦はヒカリさんに異常な執着心を持ち、常に自分の管理下におきたがります。ママ友や友人と付き合わないように言ったり、ヒカリさんが家庭外のことで嬉しそうにしていると晴彦は機嫌が悪くなります。ママ友に褒められたことを晴彦に報告すると、急に不機嫌になり「他のことを考えて作った料理じゃないから作り直して」と言って手料理をゴミ箱へ捨てられたり、リクがヒカリさんに抱きついたり、甘えるだけで激怒する晴彦に少しずつ恐怖を感じるように。 しかし、ヒカリさんは、「怖いと思ってしまう自分が間違っている」と自分の気持ちにフタをしていました。 そんなある日のこと、リクが朝食を食べているときに、ヒカリさんの電話が鳴りました。 義兄に嫉妬する猟奇的な夫 ヒカリさんに「もうすぐ両親の命日だからお昼予約しておく」と、ヒカリさんの兄・ツバサから電話がありました。ツバサに懐いているリクは、電話でも会った当日でもうれしそうにツバサに話しかけます。 ツバサもリクのことをかわいがっていて、そんな2人の姿を見て晴彦は明らかに不機嫌そうな態度をとっていました。 ヒカリさんは、「晴彦はツバサのことをあまり良く思っていない」と知りながら、自分自身はツバサのことを「明るくて頼れる自慢の兄」だと思っていました。 そんな状況の中、晴彦とツバサが話している途中に、リクがツバサに話しかけてしまいます。晴彦はリクに怒りましたが、その場を収めようとしたヒカリさんがツバサとリクに、「おもちゃを見ておいで」と部屋から出ることを促したのです。 その後、ヒカリさんと2人きりになった晴彦は、ヒカリさんに「ヒカリは俺とツバサのどっちの味方なんだ」「妻は夫の味方であるべき」「ツバサが結婚していないのは何か問題があるからじゃないか」「ツバサは将来リクに迷惑かけるんじゃないか」と言い出したのです。 さすがにヒカリさんは反論しようとしましたが、「こう思われるのは全部ヒカリの立ち回りが悪いせい」と晴彦に言われ、謝ることしかできなくなったのでした……。 「私とあの人どっちの味方なの」というセリフは、どこかで聞いたことがある方も少なくないのではないでしょうか。しかし今回の場合は、晴彦のツバサに向けた一方的な敵意からであって、ヒカリさんはどちらかの味方をしなければいけない状況ではないように思えますよね。 ツバサは晴彦とヒカリさんの会話を聞いている様子でした。晴彦の場合、そう簡単にはいかない予感もしますが、ツバサが晴彦の支配的な言動を止めてくれるといいのですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年02月27日■これまでのあらすじこれまでワンオペ育児をしてきた妻は、春からの仕事復帰に向けて、夫にも育児してもらおうと心に決める。ところが夫は、「腕が痛い」「腹痛がヤバい」「具合が悪い」などと言い訳ばかりして、まったく育児に協力しなかった。妻の実家へ帰省する日にも、朝から「熱っぽい」と言い出す夫。ところが実際は、バスケサークルの試合&祝勝会に参加しており、この事実が親友経由で妻に筒抜けだった。翌日、夫は一日遅れで義実家へ。しかし、事情を知った妻の母が呆れた様子で説教を始め、夫は「女の根性を見習わんか!」と、どやされる。さらに妻から「私と息子と一緒にいたくないんだよね?」と問い詰められて…。【夫 Side Story】周りのヤツらが育児してないから、俺もしなくていいはず。大人になってもバスケ部の同期とつるんでばかりの俺は、本気でそう思っていました。だけど、毎日育児に奮闘していた千恵の気持ちなんて、まったく考えられていなかったのです。最低すぎますよね。しかも仮病まで使うなんて…。反省した俺は、夫婦の信頼関係を修復するのに全力を尽くすことに。しかし、そう簡単ではなく…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年02月17日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「浮気を認めない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~浮気を問い詰めると…夫と暮らしている主人公。最近、主人公は夫の浮気を疑っていましたが、口がうまい夫に浮気を否定され続けていました。ある日、主人公は夫と女性の密会現場を目撃し、そのときに撮った写真を夫に見せます。ところが夫は「人目につかない場所で相談に乗っていた」と言い…。口がうまい夫は…出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~夫は「疑われても仕方ない、ごめん!」と浮気を否定されてしまいます。夫に言いくるめられた主人公は弁護士に相談し、その後も浮気の証拠を集めていきました。後日、今までと変わらず浮気相手と密会していた夫の元に…。密会現場を突き止めた主人公が乗り込んできたのです。「証拠はあがっているのよ」と言う主人公に、夫は「ひっ!?」と怯えるのでした。読者の感想どれだけ証拠を突きつけられても浮気を認めず、のらりくらりとかわすなんて腹が立ちます。夫の完璧な計画を崩し、反撃した主人公にスカッとしました!(50代/女性)どんなに問い詰めても、夫のように口がうまいと難しいですよね。浮気をされた主人公としては、夫のことが許せないでしょう。主人公の幸せを願っています。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月16日皆さんは、パートナーの言動で傷ついたことはありますか?今回は妻を全否定する夫のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:町田ねねこ夫と喧嘩をして…主人公は義両親と二世帯住宅で暮らしています。ある日、夫と喧嘩をしたときのことです。主人公も自分の主張を曲げず、夫と激戦を繰り広げていました。激怒した夫は…出典:CoordiSnap激怒した夫が「俺にはお袋がいるし、妻なんかいらない!」と一言。さらに「ここは俺の家だ!出ていけ!」と追い討ちをかける言葉を放ったのです。以前から夫はモラハラ気質で、つらいことをたくさん言われてきた主人公。二世帯住宅というアウェーな環境で、夫に言われた言葉が主人公の心を深く傷つけます。それからずっと夫の言葉が忘れられない主人公なのでした。読者の感想喧嘩をしていたとはいえ、自分を全否定される言葉には傷ついてしまいますね。二世帯住宅ならなおさら「俺の家だ」はひどい言葉だと思いました。(30代/女性)いくら喧嘩をしていて激昂したとはいえ、あまりにひどい言葉に衝撃を受けました。言葉はときに刃となるので、相手のことを傷つけない言葉選びをしたいものです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月04日夫のショウから突然「浮気しているんだろ!?」とLINE…訳の分からないアイは必死に浮気を否定しますが、全く話を聞いてくれないショウ…そんなショウの勘違いはヒートアップして、まさかの事態に!?今回は<嫁が浮気していると勘違いして自分の浮気をバラしてきた夫>を紹介します!LINEしただけでこの有り様出典:YouTube出典:YouTube浮気なんてしていない出典:YouTube出典:YouTube浮気決定!?出典:YouTube出典:YouTubeアイのことを疑っているショウ出典:YouTube出典:YouTube電話の数だけで…出典:YouTube出典:YouTube不満ばかりのショウ出典:YouTube出典:YouTubeショウのわがままばかり…出典:YouTube出典:YouTube尽くすのが当然!?出典:YouTube出典:YouTube専業主婦のアイに対して酷い言葉を吐きだすショウ…ショウの意見はわがままばかり…アイは呆れてしまうのでした…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日夫のショウから突然「浮気しているんだろ!?」とLINE…訳の分からないアイは必死に浮気を否定しますが、全く話を聞いてくれないショウ…そんなショウの勘違いはヒートアップして、まさかの事態に!?会社に行けるのは誰のおかげなのか…出典:YouTube出典:YouTubeアイがセクハラされた時…出典:YouTube出典:YouTube昔のことは覚えていない出典:YouTube出典:YouTube変わってしまったショウ出典:YouTube出典:YouTube急に帰れなくなるショウ出典:YouTube出典:YouTube翌日出典:YouTube出典:YouTube心配するアイ出典:YouTube出典:YouTubeLINEも返したくないようで…出典:YouTube出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月25日夫のショウから突然「浮気しているんだろ!?」とLINE…訳の分からないアイは必死に浮気を否定しますが、全く話を聞いてくれないショウ…そんなショウの勘違いはヒートアップして、まさかの事態に!?疑っている夫出典:YouTube出典:YouTubeやましいことはしていないのに…出典:YouTube出典:YouTubeコソコソなんてしていないのに…出典:YouTube出典:YouTubeショウは勘違いしている様子出典:YouTube出典:YouTube友人と連絡を取っているだけなのに…出典:YouTube出典:YouTubeアイにはショウだけ出典:YouTube出典:YouTubeどれだけ否定をしても…出典:YouTube出典:YouTube訳の分からないアイ出典:YouTube出典:YouTube弟と電話していただけのアイ…それなのにショウは浮気だと未だに勘違いをするのでした…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月16日皆さんは、義家族の言動に困ったことはありますか?今回は、印象だけですぐに否定してくる義母のエピソードを紹介します。義母との仲は良好親戚が熊肉を!まさかの豹変夫に聞いてみると…確かに、なじみのないものは抵抗があるかもしれません。しかし、だからといって印象だけですぐに否定するのはよくありませんよね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月12日夫のショウから突然「浮気しているんだろ!?」とLINE…訳の分からないアイは必死に浮気を否定しますが、全く話を聞いてくれないショウ…そんなショウの勘違いはヒートアップして、まさかの事態に!?今回は<嫁が浮気していると勘違いして自分の浮気をバラしてきた夫>を紹介します!突然の疑惑出典:YouTube出典:YouTube男なんていないのに…出典:YouTube出典:YouTube意味分からないことを言い出すショウ出典:YouTube出典:YouTube疑っているようで…出典:YouTube出典:YouTubeその相手は弟出典:YouTube出典:YouTube朝の電話…出典:YouTube出典:YouTube全て弟のことなのに…出典:YouTube出典:YouTube随分と会ってなかったのに…出典:YouTube出典:YouTubeアイは弟と会っていただけなのに、それを見たショウはアイが浮気していると勘違い…どれだけ否定してもアイを責めてくるのでした…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月08日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、嫁いびりをする義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ちゃい嫁の行動を全否定同じ意見なのに…嫁の両親まで…義母の一言に…嫁だけでなく、両親まで否定されるとイラッとしてしまいますね…。義家族とは、適度な距離感で付き合いたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月30日シングルマザーで実家に暮らしていた当時、同居していた母から、私の化粧を否定するようなことを言われ、祖母からは出かけるたびにファッションチェックが入っていました。私は「親になると、おしゃれを諦めなくちゃいけないの? 母親らしい服装ってどういうこと?」といつも葛藤していました……。 母親にばっちりメイクはNG?これは、現在中学生の長女が1歳だったときの話です。当時、私はシングルマザーだったので、実家に同居させてもらっていました。実家には、両親と祖母、妹が住んでいました。ある日、私が長女と出かけようと洗面所で化粧をしていると、母が「母親なのに、そんなに化粧する必要あるの? 子どもたちが小さかったときは、お母さんにはそんな時間なかったわ」とひと言。 当時、私はカラーコンタクトやつけまつげもしていて、「化粧した自分の顔のほうが好きだから」と答えましたが、母親はため息をついて去っていきました。 母親はシンプルな服装じゃないとダメ?また別の日、私が娘と出かけようとしたときにリビングに下りると、祖母が「そんな格好で出かけるの? 母親らしくしなさい」と言ってきたのです。そのときの私の服装は、ダメージデニムにTシャツでした。 子どもが急に走りだしても追いかけられるように、私は動きやすい服装にしたつもりだったので、祖母に「母親らしい格好ってどんな格好?」と聞くと、「もっとちゃんとした、きれいな格好だよ」と言う祖母。おでかけのたびに、祖母に会うと服装に難癖をつけられるのが、とてもストレスでした。 当時は実家に住まわせてもらっていたので、母親や祖母にあまり強く言うことができなかった私。化粧やおしゃれな服装をしていることで育児を疎かにしているつもりはなかったので、とても不満に感じていました。その後、長女が2歳のときに別々に暮らすようになってからは、心からおしゃれを楽しんでいます。 著者:吉川 みきな14歳女の子と4歳男の子、0歳の年の差兄弟を育てている母。反抗期の娘とイヤイヤ期の息子の育児に日々奮闘中。上の子を出産後に大学に通い、看護師の資格を取得。現在は看護師としてパート勤務をしている。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2023年05月26日■前回のあらすじ夫に「漫画はお遊び」などひどいことを言われた翌日、傷ついたことを改めて夫に訴えることに。謝罪されたものの、謝ったらチャラになると思っている夫に腹が立ち、「離婚も考えようと思ってる」と告げるのだった。■今のままの自分で大丈夫…?子どもたちが好いてくれるのは、私たちが良い親だからじゃない。どんな親でも受け入れてくれるのは今だけだ。■“男はこうあるべき”が強い夫もう、惚れた弱みですよね。逆ギレしてくれたら嫌いになるのに、ちゃんと少しずつだけど改善してきてくれてるから、嫌いになれない…。次回に続く「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」(全15話)は12時更新!
2023年04月03日なにかにつけて妻を否定してくる夫には、何か裏があるのかも…。 そこで今回は、専業主婦の妻を否定し、会社の後輩女子と比較してくる夫を描いた漫画「妻と会社の後輩を比較する夫」を紹介します!『妻と会社の後輩を比較する夫』専業主婦のカスミの夫は、カスミのやること全てを否定してくるモラハラ夫。カスミがしっかり家事をこなしていても「専業主婦が家事をするのは当たり前」と感謝もせず、手作り弁当を持参する会社の後輩女子と比較して言いたい放題の毎日でした。あるとき、カスミの地元の友達から「夫が女性と密会しているところを見た」という連絡が届きます。カスミが夫に確認すると、夫は「知らない」「言いがかりだ」と全く認めません。夫の浮気相手は…出典:Youtube「Lineドラマ」「なにか証拠でもあるのかよ」とイライラした様子で返す夫に、カスミは友達が証拠の写真も送ってくれたことを伝えます。さらに相手の女性はカスミの友達の同級生で、友達が同級生に確認したところ、夫の会社の後輩であることが判明!これまで我慢させられ続けていたカスミは、2人まとめて会社に告発することを宣言。さらに証拠を元に慰謝料を請求し、離婚することを言い渡します。自業自得の結果に家事を頑張る妻をいたわりもせず、平気で会社の後輩女子と浮気をしていた夫。妻に見放されてしまっても、自業自得としかいえませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月25日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる最低な夫っていますよね…。 しかし、ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は実際に募集した「ダメ夫に制裁を下したエピソード」をお届けします。料理を否定してくるモラハラ夫普段から上から目線で、モラハラ気味な夫。私が日々作る料理も「まずい」「犬のエサを食う方がマシ」と言ってくるほどでした。私は夫からの暴言の数々に悩み、お料理教室にも通っています。一応完食はしてくれるので、食べられないほどまずいことはないと思うのですが…長年のフラストレーションがたまり、先日ついに「〇〇君(夫)のエサ、今日はシチューだよ」と夫に言いました。夫から「犬のエサを食う方がマシ」とまで言われたので、料理ではなくエサとして提供することにしたのです。夫はしばらく無言でしたが、やがて謝ってきたので、スッキリしました!(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?モラハラ発言をする夫には困ってしまいますね。夫婦は一生をともに過ごす間柄ですから、確かな信頼関係を築いていきたいものですね。以上、ダメ夫に制裁を下したエピソードでした。次回の「ダメ夫エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年01月04日元AKB48でタレントの篠田麻里子が28日、インスタグラムを通じ、一部週刊誌で報じられた不倫疑惑を否定した。篠田は「この度は私事でお騒がせしてしまい、誠に申し訳ありません」と一連の騒動を謝罪した上で、「ここに至るまで私が発言を控えていたのは、家族のためを思ってのことでした」とこれまで釈明をしなかった理由を説明。「まだ幼い娘の将来や、夫との今後の関係などを踏まえると、不用意に発言をするべきではないと考えていました」と真意を明かし、「多くのマスコミの方から取材オファーを頂いておりますが、すべてお断りさせていただいたのも同じ理由からです」と付け加えた。さらに、「ですが、ひとつだけはっきりとお伝えします。私が不倫したという事実はありません」と疑惑を完全否定。「今後、私が法廷に立つことになっても、そう主張していきます」と力強く宣言し、「何かをお願いできる立場ではないのですが、私の家族や友人、スタッフの方など、私以外の周囲の方の迷惑になることだけはお控えいただければと思います。どうかお願いいたします」と呼びかけた。篠田は2019年2月に一般男性と結婚。“交際0日婚”が話題になり、翌年4月には第1子女児を出産した。
2022年12月28日今まで育児はさやこさんに任せっきりだった夫。今まで育児はさやこさんに任せっきりだった夫。今回も娘さんが発達障害であるという診断を受けてから、夫の行動が変わってきたというエピソードになります。夫に「こういうときはどうしたらいい?」という質問を受けたさやこさん。夫の質問に答えるのですが、その反応も以前とは全然違っていて……!?「どんな風にしたらいい?」 夫と育児の話ができるようになって… 娘の様子を見て違和感に気付き、質問をしてくるようになった夫。 今までの夫からは想像できなかった姿に、さやこさんは思わずあっけに取られてしまいます。 前の夫なら、自分が思ったことを否定されると、ムスッとして口を聞かなくなっていました。 しかし、今では自分でいろいろと考えて、娘さんのことをさやこさんに聞いてくるようになっていたのでした。 以前はさやこさんが夫の意見とは反対のことを言うと、ひたすら無視していた夫。しかし、娘さんの育児のことで意見が割れてたとき、さやこさんを無視するというのはなくなったそうです。その変わりようには思わず驚いてしまいましたが、良い方向に変わってくれたので本当に良かったですよね。皆さんはどう思いましたか?著者:マンガ家・イラストレーター さやこ娘と夫の3人暮らし。自閉症スペクトラムの娘との日常を中心にいろいろと過去の出来事などエッセイマンガを描いてます。
2022年12月07日田舎の八百屋に嫁いだユメさんは、夫・ダイと義母の言動にずっと我慢していたけれど、自分の人生を生きようと決意。以前ダイに否定された八百屋のチラシ案を考え出しますが、夫・ダイはやめろと口を出してきます。ユメさんが意を決して反抗すると、ダイは物に当たり散らして去っていき、「言いたいことを言えば、機嫌を損ねてケンカになる」と悲しい気持ちになります。一方、取材のときにユメさんを泣かせてしまったと思い込んでいる、男性スタッフ・コースケは、昔の自分を重ねて怒りをぶつけてしまったことを後悔し、「次にあったらもう1回ちゃんと謝ろう」と決意し、撮影の日を迎えて……。 泣かせてしまったことを謝りたいけれど… 男性スタッフ・コースケは、ユメさんに謝りたいと思いつつも、近付くチャンスがないまま、撮影場所を「フクフク料亭」に移動することに。 しかしその途中で、ユメさんが作ったチラシを見かけた別のスタッフさんが「いいネタになるかも。ぜひ今度詳しくお話を聞かせてもらいたいです」と言い出します。 するとその話を聞いたダイがやって来て……。 ネタにもならないって言われるっ!! また頭ごなしに否定されるかと思いきや、意外にもダイは「今話聞いてやってください」と思いもしなかったことを言ってくれます。 ダイが私のチラシを認めてくれた! うれしいっ……!! そして、ユメさんは八百屋に残ってチラシについて話をすることに。 「俺、残ります!」 ユメさんに謝る機会を探していた男性スタッフ・コースケが立候補し、2人きりで話をすることになったのです。 どうせまた否定されると思っていたユメさんでしたが。ダイからはまさかのOKが。スタッフの意見があってのことでも、夫がチラシを認めてくれたのは、とてもうれしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター イルカ息子・ウミ君のママで、ブログにて育児マンガや体験談マンガを連載中!
2022年12月01日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!なんでも否定する同級生中学生時代に、必ず人の意見を否定する同級生がいました。たとえば、私と友人が「今日の給食のカレーおいしかった」と話していると、「ほんま?あれはおいしくないよ、手抜き手抜き」とわざわざ言いにくるタイプの子です。おそらく自分だけ異を唱えることで目立ちたかったのでしょう。そんな性格なので、みんなからは疎まれていました。出典:lamireある日廊下で「〇〇先生はモテそう」という話をみんなでしていると、案の定その子が割り込んできて「あれはブサイクの部類」と否定しはじめました。するとちょうどそのとき、曲がり角からその先生が姿を現しました。普段優等生キャラなその子は非常にバツが悪そうな顔をして去っていきました。あのときはスカッとしました。(男性/学生)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月30日■前回のあらすじ失礼な同僚の言動に、夫が会社でも“自分が被害者、妻が悪者”だとアピールしていることを察したさとこ。怒りが頂点に達したさとこは、夫が会社で二度と嘘がつけないようにしてやる、と決意して…。「家事に積極的ないい夫ですね!」と言われたさとこ。夫の妄言を打ち砕くために、スッ…とスマホを取り出して…?次回に続く「うちの夫は隠れモラハラ」(全50話)は21時更新!
2022年10月10日皆さんは浮気性の方と付き合った経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。 今回は実際に募集した浮気トラブル体験談をご紹介します!夫のカード明細出会ったときからお金にだらしなかった夫。結婚15年目にして初めてクレジットカードを持たせる決意をしました。夫は機械などが全くダメで、スマホや家電の接続も管理も全て私。そのためもちろんカードの申し込みから発行まで私が全て行いました。その際、手間を省くために私のPCアドレスを使用して申し込んだのを私自身もすっかり忘れていたのです。今時のクレジットカードは使用情報や明細が登録アドレスに送られてくることを全く知らない夫。私の仕事中に他のだれかと行ったデート、友達と飲みに行くと嘘をついて行ったデートなど次から次へと浮気の証拠明細が私に届いてることも知らずに、カードを使用し浮気をしていました。問い詰めるかどうするか悩んでいたところへ2人分の旅行代金の明細が届き、呆れ返った私は離婚をその場で決意。その明細の話は旦那の両親へも話し、旦那以外の全ての人がその事実を知っているのに、何も知らない旦那だけが浮気を否定し続けるという恥ずかしくダサい状況に…。最後まで教えずに影でみんなで笑っていました。(女性/会社員)読者の感想最後まで旦那さんは知らなかったのは面白いですね。もし自分がやられたらすぐ明細を突き出して論破しちゃいそうです。(匿名)旦那さん最低だと思いました。たまたまカードの登録をしていたから判明したものの、してなかった場合知らないうちに浮気されていたと考えると私までムカついてきます。(主婦/女性)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?浮気性の恋人を持つ方々はなかなか苦労しているみたいですね…。今後注意しても直らないようならお別れして誠実な人を見つけた方がいいのかもしれません。以上、浮気トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年10月08日女優の石田ゆり子が12日、インスタグラムを更新し、一部で「石田ゆり子と米倉涼子は“共演NG”」「15年因縁」などと報じられた内容を否定した。石田は、「あまりこういうコメントを出すのもどうかと思いますが」と前置きし、「全く根も葉もないことを書かれて勝手に共演NGと言われるのは非常に困ります。本当に困ります」と吐露。「こういう根拠の全くないネットニュースを書くかた何を考えてるんでしょうね…」と投げかけ、「みんなが迷惑ですし、わたしも困りますので」と結んでいる。
2022年06月13日皆さんは浮気性の方と付き合った経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。 今回は実際に募集した浮気トラブル体験談をご紹介します!夫のカード明細出会ったときからお金にだらしなかった夫。結婚15年目にして初めてクレジットカードを持たせる決意をしました。夫は機械などが全くダメで、スマホや家電の接続も管理も全て私。そのためもちろんカードの申し込みから発行まで私が全て行いました。その際手間を省くために私のPCアドレスを使用して申し込んだのを私自身もすっかり忘れていたのです。今時のクレジットカードは使用情報や明細が登録アドレスに送られてくることを全く知らない夫。私の仕事中に行ったデート、友達と飲みに行くと嘘をついて行ったデートなど次から次へと浮気の証拠明細が私に届いてることも知らずに、カードを使用し浮気をしていました。問い詰めるかどうするか悩んでいたところへホテルの明細が届き、呆れ返った私は離婚をその場で決意。その明細の話は旦那の両親へも話し、旦那以外の全ての人がその事実を知っているのに、何も知らない旦那だけが浮気を否定し続けるという恥ずかしくダサい状況に…。最後まで教えずに影でみんなで笑っていました。(女性/会社員)夫の浮気子どもを出産し、10か月ほど経った頃の話です。旦那の帰宅が遅くなり、よそよそしい態度が気になり始めました。怪しいと感じてからは、ずっと知らないふりをしながら証拠を掴むため、様子を見ていましたが…。なんと浮気相手は1人ではなく4人もいることが判明。携帯からは写真や動画、毎日の電話にメール、携帯のカレンダーにこまめにその日会った女性のイニシャルが入力されていました。浮気がバレた旦那は逆ギレし、しばらく喧嘩が耐えませんでした。旦那の両親、兄弟にすべて話し、現在はやめたかわかりませんが離婚はせず、今も一緒に生活しております。発覚から3年くらい経ちましたが、思い出したら今もムカつきます…。(女性/会社員)いかがでしたか?浮気性の恋人を持つ方々はなかなか苦労しているみたいですね…。今後注意しても直らないようならお別れして誠実な人を見つけた方がいいのかもしれません。以上、浮気トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月14日