タレントの堀ちえみの夫・尼子勝紀さんが26日に自身のアメブロを更新。ニュースを見て驚いたことを明かした。この日、尼子さんは「トリスハイボール飲みながら円安に驚く」というタイトルでブログを更新。「自宅に帰ってnews zero観ながら一杯飲んでます」と述べ、テーブルに並べられたサントリーの『トリス ハイボール缶』とつまみの写真を公開した。続けて「テレビでは速報で、1ドル157円と報道がありました」と明かしつつ「2月にグアムに行きましたが、あの時より更に円安になっているんですね」とコメント。「このGWは大阪に行きますが、夏には海外旅行に行きたいなぁ」としみじみつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月27日タレントの堀ちえみの夫・尼子勝紀さんが24日に自身のアメブロを更新。堀からリクエストされて作った料理を公開した。この日、尼子さんは「さっぱりサラダうどん」というタイトルでブログを更新し、堀からのリクエストで「お昼は2人分の、サラダうどんを作りました」と報告した。続けて「レタス・キュウリ・トマト・ブロッコリースプラウト・ツナ・温玉です」と具材について説明し、完成した料理の写真を公開。「さっぱり美味しくいただきました」と述べ「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「彩りも鮮やかで食欲そそります」「これからの季節には食べやすくていいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月25日タレントの堀ちえみが22日に自身のアメブロを更新。タレントの松本伊代からの贈り物を公開した。この日、堀は「米粉のやさしいフィナンシェ」と切り出し、松本からの贈り物のスイーツを写真で公開。「とても可愛い」とコメントし「チョコレートをいただきました」と報告した。続けて「カカオたっぷりでとても美味しい!」と述べ「チョコレート屋さんの焼き菓子だそうです」と説明。「ありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「センスいい」「嬉しいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月23日タレントの堀ちえみの夫・尼子勝紀さんが6日に自身のアメブロを更新。湘南海岸にある人気の観光地・江の島の桜をバックにした堀との2ショットを公開した。この日、尼子さんは「江の島の桜。綺麗に咲いてます」と切り出し「せっかくなので記念撮影」と桜をバックにした堀との2ショットを公開。「少しだけティータイム」と述べ、エンターテインメントカフェ『ENOSHIMA TREASURE CAFE』を訪れたことを報告した。続けて、紅茶とコーヒーを注文し、ピスタチオモンブランは堀とシェアしたことを明かし「モンブランの形が江の島みたいですね」と堪能したスイーツの写真を公開。最後に「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「最高に素敵」「幸せそう」「江の島、素敵なところですよね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月08日タレントの堀ちえみが5日に自身のアメブロを更新。皮膚科の医師から言われたことを明かした。この日、堀は「レコーディングという、ひとつの大きな作業が昨日終わりました」と報告し「頭を今月20日のライブに切り替えて、いろいろと備えます」とコメント。「レコーディングが終わるまでは、いろんな意味でプレッシャーもあり、口角炎が出来て肌荒れはボロボロ」と明かし「それに加えて、検査結果の不安も抱えていたしね」とつづった。続けて「皮膚科の先生からは、ストレスが原因だと言われました」と説明。夫・尼子勝紀さんから「ひとつひとつを乗り越えれていけば、ストレスから解放されるよ。深く考えなくても大丈夫だよ」などと言われたそうで、その後に肌荒れなどの症状が治っていったことを明かした。最後に「久しぶりのレコーディングに向けての、日々のトレーニングにより、喉もメンタルも強化されたようです」と述べ「何ごとも経験してこそ強くなれるものだから、また少し心もステップアップできました」とコメント。「さらに20日に向けて突き進もう」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月07日タレントの堀ちえみの夫・尼子勝紀さんが23日に自身のアメブロを更新。疲れている堀の様子を明かした。この日、尼子さんは堀について「和歌山から帰って来たので」と明かし「鯖を焼き始めました」と調理中の様子を報告。「今夜は2人分です」と述べ、和歌山県に滞在していたという堀のために「肉じゃがは関西風で牛肉で作りました」と説明した。続けて「ブロッコリーは、マヨネーズと柚子胡椒を混ぜて、ごま油を少しだけ入れたドレッシングにしました。味噌汁は、蓮根・ごぼう・大根で作りました」とその他のメニューについても紹介。「肉じゃがは結びこんにやく・人参・じゃがいも・牛肉です」(原文ママ)と具材を説明し、料理が並べられた食卓の様子を写真で公開した。また「早朝からの仕事で、疲れているようなので」と堀の様子を明かし「今日は早めに休んでもらおうと思います」とコメント。最後に「美味しくいただきました。ごちそうさまでした」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「優しい」「身体に優しいご飯ですね」「気遣いがすごい」「食べたいです」などのコメントが寄せられている。
2024年03月25日タレントの堀ちえみが21日に自身のアメブロを更新。夫・尼子勝紀さんがサプライズで用意してくれたことを明かした。この日、堀は大学病院の待合室にいる際に尼子さんから何気ない様子で「今何が食べたい気分?」と尋ねられたことを明かし「深く考えずにインスピレーションで、強いて言えばお寿司かな」と返答したことを説明。自身について「今日でデビューして42年になる」と述べ「お祝いのため、お寿司屋さんを予約してくれていました」と報告した。続けて『寿し処 川』を訪れたといい「生しらす」「ホタルイカ」「サメの心臓」と堪能した料理の写真を複数枚公開。「初めていただきましたが、サメの心臓って、こんなに柔らかくて甘いんだなぁ」と述べつつ「美味しいお寿司をいただきながら、主人といろいろな話をする中で、この42年間を振り返っての思い出話も」と尼子さんとの食事中の様子を明かした。また「デビューしてからの5年、アイドル真っ只中の20歳までの期間は、忙しすぎてフラフラでしたね」と当時を振り返り「若かったので、いろいろなことを学び、物凄い勢いで吸収していき、成長させていただきました」とコメント。「今ではあり得ないほど、寝る間もなく働きました」と明かし「たくさんのスタッフの皆様に、本当によくしていただき、育ててもらえたことに心から感謝」とつづった。さらに「21歳過ぎた頃から、松竹芸能にお世話になりました」と回想し「松竹さんには長きに渡り、さまざまな形で携わっていただいております」と説明。「温かいお力添えをありがとう!」と感謝を述べ「これから先も、45周年そして50周年に向けて、歴史を積み重ねていきたいと思っております」と意気込みをつづった。最後に「今夜は主人にサプライズで、美味しいお寿司のプレゼント!とても嬉しかったです」と感激した様子でコメント。「43年目に入った今日、素敵な記念日になりました」と述べ「明日からまた頑張ります」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「デビュー42周年、おめでとうございます」「お寿司美味しそう」「素敵な記念日になりましたね」「これからも変わらず、ずーっと応援しています」などのコメントが寄せられている。
2024年03月22日タレントの堀ちえみの夫・尼子勝紀さんが17日と18日に自身のアメブロを更新。堀と2人で夕食を作った日のエピソードをつづった。17日のブログで、尼子さんは「今夜は2人でカレーを作りました」と堀と一緒に料理をしたことを報告し「ビーフカレーです」と完成した料理の写真を公開。「サラダはグリーンリーフ・トマト・コーン・かいわれ大根です」と写真とともに説明し「美味しくできました。ごちそうさまでした」と大満足の様子でつづった。18日に更新したブログでは「今朝は昨夜のカレーのリメイク」と述べ「カレーうどんを作りました」と報告。「昨夜はビーフカレーでしたが、今朝は豚肉のカレーうどんです」と説明し「ネギと人参を乗せて出来上がり」(原文ママ)とリメイクした料理の写真を公開。「美味しくできて、喜んでもらえました」と好評だったことを明かし「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月18日タレントの堀ちえみが6日に自身のアメブロを更新。小学生の頃にかなり悩み苦しんでいたことを明かす。この日、堀は「雨が降っています」と切り出し「雨の香りはもう春ですが、まだまだ冷たい雨です」とコメント。「毎日の生活の中で、五感を楽しみながら生きていくことの大切さは、大病を経験するたびに実感してきました」と述べ「生きていること自体に、生きがいを感じられるように、なったというのかな」とつづった。続けて「子育ても終えて、時間にも余裕が出てくる、仕事にも慣れてきた、それぐらい年齢になると」といい「生きがいを見つけることはなかなか難しいと、いろいろなところで目にしたり、よく耳にする」とコメント。「生きがいって一体なんなんだろう」とつづり、自身についても「小学生の頃、このことでかなり、悩み苦しんだことがありました」と明かした。また「大切に思う祖父のことを思うと、そのような悩みを打ち明ける訳にもいかず、ひとりで苦しんでいた」と回想。「当時に私を、そのような沼から救ってくれたのが、数々の歌と芸能界への憧れの気持ちでした」といい「それが生きがいと感じられたから、エネルギーを注げたのだと思います」と推測した。最後に「難しく考えるとよく分からなくなりますが」と述べつつ「しあわせの形はそれぞれで。しあわせで充実していれば、それで生きがいを感じることが出来るのかなと、そう思ったりもするのです」と自身の考えをつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月07日意外と知らない社会的な問題について、ジャーナリストの堀潤さんが解説する「堀潤の社会のじかん」。今回のテーマは「自民党政治刷新本部」です。問題は派閥ではなく、資金管理の透明化。政治資金パーティをめぐる裏金問題を受けて、自民党は「政治刷新本部」を立ち上げ、政治資金の透明性を高めること、派閥は「政策集団」として、政治資金パーティを認めず、人事への関与を認めない。違反が明らかになれば、派閥の解散や活動休止を求めることを案として取りまとめました。今回の事件で、岸田派、安倍派、二階派、森山派は解散を決めました。しかし、本来、派閥は政策集団だったはずです。1988年、リクルート事件で政治と金の問題が顕在化し、政治不信が広がりました。それを解消するため、自民党は翌年「政治改革大綱」を策定。そこには派閥の弊害の除去と解消への決意が盛り込まれていました。政策研究のために集い、派閥を作ること自体は問題ではありません。資金の透明性がないことが問題です。独立した第三者的な立場が資金を管理し、政治に関わる金は全てデジタル決済にして記録を残せば、解決します。派閥の解散は問題のすり替えで、煙に巻かれたような気がしてなりません。裏金問題は、中央政界だけでなく、東京都江東区長選での、柿沢未途衆議院議員の買収事件でも発覚しました。2019年参院選での河井夫妻選挙違反事件も記憶に新しい。現状、検察は、裏金が何に使われたかよりも、誰の指示で配られたのかを立証しようとしていますが、政治家が直接関与した裏付けは取れず、会計責任者だけが立件され、派閥のトップや幹部クラスは無傷です。政治刷新本部のメンバーも、安倍派の10人中9人はパーティ収入を収支報告書に記載しなかった疑いがありますし、岸田首相が本部長を務めているというのも妙な話です。本当に刷新するつもりならば、事件に関与した疑いのない人が指揮を執るべきでしょう。なぜ裏金が必要になるのかというと、既得権を守るためです。政界も各業界も、権力を持つ同じメンバーが長年その立場を牛耳ることにより、本来あるべき、公正で自由な競争を制限してきました。結果、新しい産業が生まれず、日本の経済は30年以上停滞し続けています。政治改革は、その国の成長と大きく関わっていることを私たち有権者は自覚しなければなりません。ほり・じゅんジャーナリスト。元NHKアナウンサー。市民ニュースサイト「8bitNews」代表。「GARDEN」CEO。報道・情報番組『堀潤モーニングFLAG』(TOKYO MX月~金曜7:00~8:30)が放送中。※『anan』2024年3月6日号より。写真・小笠原真紀イラスト・五月女ケイ子文・黒瀬朋子(by anan編集部)
2024年03月02日タレントの堀ちえみの夫・尼子勝紀さんが28日に自身のアメブロを更新。堀とともに2回目の帯状疱疹の予防接種を受けたことを明かした。この日、尼子さんは「今日はちえみと予防接種に来ました」と報告し「帯状疱疹の予防接種です」と説明。「テレビでもCMをやってましたが、50歳過ぎたら早めの接種ですね」とつづった。続けて「これで2回目の接種が完了です」と明かし「区からの助成があるのもありがたい」とコメント。最後に「これは広告ではありません(笑)」と冗談まじりにつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月28日意外と知らない社会的な問題について、ジャーナリストの堀潤さんが解説する「堀潤の社会のじかん」。今回のテーマは「能登半島地震」です。通信手段を失い、幹線道路は1本。半島ゆえの難題。元日に能登半島で起きた大地震。発生後1か月経っても、地震活動は活発で注意が必要な状態が続いています。災害時には僕はLINE IDを公開し、「発信支援の必要な方は連絡を」と呼びかけています。地震発生直後に約230件が届きましたが、今回はどの情報が本当に支援を必要としている方からなのかを精査する必要がありました。情報が古かったり、厚意で転送してくださったXなどSNS上のヘルプ要請も真偽の判断がつかないものがありました。インプレッションを増やすために偽の住所を書いて助けを呼ぶ投稿が多数アップされていたからです。直接連絡の取れた方の情報をもとに現地入りしましたが、道路が分断され車が入れないところは徒歩で山を越えなければいけませんでした。今回、支援の初動が遅れた理由の一つは、情報インフラが途絶えてしまったことです。山中では、電波の入る場所を必死に探す人たちに大勢会いました。震央に近い穴水町は、役所に災害対策本部を立てたものの、通信障害により県庁とのホットラインが使えなくなっていました。NHKですら中継基地局が電力不足で放送不可に。被害状況を伝えることも、災害の全体像を掴むこともできない状態でした。僕も知り合いの議員らに窮状を訴え、ある議員の働きかけで、スペースX社の衛星通信サービス「スターリンク」を能登に提供してもらえることになりました。もう一つ、今回ネックになったのは、半島という地理的な理由です。東日本大震災も熊本地震や西日本豪雨も、大きな災害でしたが周辺自治体からすぐに支援に入ることができました。しかし能登半島の北端は金沢からも約140km、東京から静岡ほどの距離があります。幹線道路は1本しかなく途中で寸断されました。海岸線は地形が変化し、接岸できる場所が限られ、船で海から支援に入るのも難しい状況でした。被災したのは、高齢者の多い過疎の僻地で古い家屋が多く、倒壊を免れませんでした。同じような問題を抱える地域は全国にたくさんあり、都市とは違う防災のあり方を考えなければなりません。能登半島地震は、地方が抱える問題を集約した災害といえます。ほり・じゅんジャーナリスト。元NHKアナウンサー。市民ニュースサイト「8bitNews」代表。「GARDEN」CEO。報道・情報番組『堀潤モーニングFLAG』(TOKYO MX月~金曜7:00~8:30)が放送中。※『anan』2024年2月21日号より。写真・小笠原真紀イラスト・五月女ケイ子文・黒瀬朋子(by anan編集部)
2024年02月17日タレントの堀ちえみの夫・尼子勝紀さんが16日に自身のアメブロを更新。グアムでの堀との2ショットを公開した。13日のブログで、堀は「グアムに到着」と報告し「約22年振りかな?それ以上かも」とコメント。「昔は一年に何度も撮影のため、訪れていました」と明かし「グアムの空港は変わらないね。何となくホッとする」と景色をバックにした自撮りショットを公開。「風が吹いていて、今日のグアムは爽やかです」と述べ「タクシーに乗ってホテルへ」とつづっていた。この日、尼子さんは「恋人岬」というタイトルでブログを更新。「ホテルの方のオススメで、恋人岬に来ました」と明かし「展望台までは1人3ドルのチケットを買います」とチケットの写真とともにつづった。続けて「とりあえず名所で記念撮影」と述べ「展望台から左側はやや曇り。右側は晴れてます」と景色の写真とともにコメント。「その更に上で記念撮影」と海をバックにした堀との2ショットを公開した。また「グアムに来て思ったのは、一番多い観光客は韓国人、次に日本人、そして少しだけ中国人でした」と明かし「こちらの展望台は、ほとんどが韓国からの韓国客でしたので、あちこちから韓国語が聞こえてきます」と説明。「韓国に来ているのかと錯覚してしまいますね(笑)」とコメントし、ハッシュタグで「#グアム」「#恋人岬」「#記念撮影」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月17日タレントの堀ちえみが9日と10日に自身のアメブロを更新。人間ドックでショックだったことを明かした。9日に、堀は「人間ドックの合間の食事(昼食付き)」というタイトルでブログを更新。「結果はもちろん後日ですが、血圧測定・身体測定から始まり、血液検査・胸部レントゲン・心電図・腹部エコー・マンモグラフィーなどなど」と受けた検査について説明し「そして午前中の最後は、物忘れ検診でした」と報告した。続けて「人間ドックは午後も続きます」と明かしつつ「レストランのランチ付きという、ちょっと嬉しい、ご褒美みたいな気持ちになれます」と人間ドックの合間に堪能したランチの写真を公開。「午後からは脳のMRIの検査」もあるといい「いつも舌がん術後の経過観察で撮るMRIとは、また違うそうなので、脳ドックは別で、MRI検査をする必要があるそうです」と述べ「なので今月末にはまた、頭頸部のMRI検査を受けます」と報告した。また、MRI検査について「その時には造影剤が必要ですが、今日は造影剤を入れないで行う検査だそう」と説明。「あとはエコーによる、乳房や脇のリンパの乳がん検診」と述べ「午後からも頑張ろう」とつづった。10日に更新したブログでは「昨日身体測定で大変ショックだったのは、この5年間で身長が2センチ減っていたこと…」と自身の身長が低くなっていたことを明かし「入院以来しっかりと身長を測ったのですが、数字が書かれた紙を二度見しましたよ」とコメント。「腰を悪くしたからか?」と推測しつつ、娘・彩月さんから「伸びてないと骨が縮むのではないか?」と言われたといい「本当かな」と疑問な様子でつづった。最後に「若い子はネット情報のキャッチが素早いから、あながち間違えではないかも」と述べ「ストレッチは大事かも知れない」とコメントした。この投稿に読者からは「2センチはショックですね」「ストレッチも大事なんでしょうかね?」「筋肉の衰えにも気を付けて下さいね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月11日ドラマ化もされた傑作ミュージカル『Play a Life』が、2月7日に博品館劇場でで幕を開けた。初日前日となる6日には、「白猫」のゲネプロが行われ、佐藤隆紀(LE VELVETS)、平川めぐみ、屋比久知奈、そして「黒猫」の相葉裕樹、松原凜子、豊原江理佳から初日に向けたコメントが到着した。本作は、作・演出:上田一豪、作曲:小澤時史によるオリジナルミュージカル。2014年8月に亡くなった名優、ロビン・ウィリアムズ主演の映画『今を生きる』(1989年)をきっかけに恋に落ち結婚した夫婦と、妻の教え子だった教育実習生が「今を生きる」をテーマに、歌で物語を紡いでいく作品だ。東宝演劇部所属の演出家として知られる上田の主宰する劇団TipTapが2015年に初演して以降、再演を重ね、2017年にはラジオドラマ化。2021年のコロナ禍では文化庁収益強化事業のモデル作品として4K映像でのライブ配信など様々な形で上演されてきた。さらに、2023年3月には、フジテレビ初の本格ミュージカルドラマとして、上田が自ら監督を務め、映像作品として放送されるなど、多くの人に愛されてきた。今回の公演は「白猫」と「黒猫」の2チームで上演。「白猫」チームの「夫」役は佐藤、「妻」役は平川、「教育実習生」役は屋比久の3名が出演。一方、「黒猫」チームの「夫」役は相葉、「妻」役は松原、「教育実習生」役は豊原が務める。物語は、「教育実習生」の歌声に続き、「妻」、「夫」とハーモニーが重なっていく「オーヴァーチュア」からスタート。続いて、夫と妻がロビン・ウィリアムズ主演の映画『今を生きる』(1989年)をきっかけに名画座で出会い、恋に落ちて、夫婦になる様子が「今を生きる」というナンバーに乗せて綴られる。彼女(妻)は映画に憧れて教師に、彼(夫)は俳優を志した。ところが、いつの間にか妻は教師を辞め、夫は高校の非常勤講師を務めるようになっていた。ある日、好きな映画を尋ねられて『今を生きる』と答える教育実習生がやってくる。妻が教師を辞めた理由は何だったのか――。学校机とイスが積み上げ、ぶら下げられ、糸が張り巡らされたようなステージは幻想的で、作品のイメージを見事に表現。冒頭から、チェロとピアノだけの生演奏にキャストたちの歌声が美しく響き合い、その熱量に圧倒される。「白猫」も「黒猫」も実力派がそろっているだけに、その歌声がダイレクトに胸に迫ってくる。物語の後半では、前半に感じた“違和感”の正体が明らかに。夫が抱えていたものの重さ、妻の愛情、そして教育実習生の優しさに胸が締め付けられる。劇場を出た後も、この作品が掲げる「今を生きる」というテーマについて考えさせられた。同じ歌、同じセリフを話していても、演じるキャストによってキャラクターの印象が大きく変わってくるのもこの作品の面白さの一つ。ぜひ両チームとも体感し、佐藤と相葉、平川と松原、屋比久と豊原それぞれの個性が浮き出た芝居と歌を楽しんでもらいたい。開幕に向けて、「白猫」「黒猫」チームそれぞれのキャストからコメントも到着した。<白猫チーム>■佐藤隆紀(LE VELVETS) コメント2016年この作品を観劇した際に受けた衝撃を自分の体を通して皆様にお届け出来ることがとても幸せです。演出の一豪さんと沢山話し合いをしながら、屋比久さん、平川さんとお芝居を深めることが出来ました。あとはこの作品のパワーに身を委ねて舞台上で生きたいと思います。■平川めぐみ コメントミュージカル『Play a Life』は私にとって特別で大切な作品です。この作品のテーマになっている、今を生きる。素晴らしい皆様と共に、一瞬一瞬を大切にお届けしたいです。■屋比久知奈 コメントあっという間の稽古期間で、充実した時間でした。3人の空間。繊細に、でもエネルギーを使う作品。緊張しておりますが、どのような形でお客さまに届くのか、楽しみでもあります!2チームそれぞれの物語があり、稽古していてもその違いが面白かったので、ぜひどちらも観ていただけたら嬉しいなぁと思います。楽しんでいただけますように!<黒猫チーム>■相葉裕樹 コメントいよいよ『Play a Life』が開幕します。みんなで積み上げてきたものを信じ、舞台上でその瞬間を感じ、ただそこに存在して紡いでいけたらと思います。日々どんな景色が見られるのかとても楽しみです。是非劇場でお待ちしています。■松原凜子 コメントその輝く瞬間、積み重ねていく。それがあなたの人生の生きた証」という歌詞があります。『Play a Life』や映画『今を生きる』という素晴らしい作品に触れて、”人生とは今この瞬間の積み重ねである”と意識出来ました。大切な時間とお金を使いご観劇くださるお客様の、人生の輝く瞬間の一部になれたら嬉しいです。■豊原江理佳 コメント『生きる』ことを、一度立ち止まって考えるきっかけになるような、そして暖かい気持ちになっていただけるような作品になっていたらいいなと思います。毎公演丁寧な心で作品と向き合いお客様にお届けしたいです。劇場でお待ちしています!文:嶋田真己撮影:池上夢貢(GEKKO)<公演情報>ミュージカル『Play a Life』作・演出:上田一豪作曲:小澤時史【キャスト】白猫=佐藤隆紀(LE VELVETS)、平川めぐみ、屋比久知奈黒猫=相葉裕樹、松原凜子、豊原江理佳【公演日程】2024年2月7日(水)~12日(月・休)会場:東京・博品館劇場※白猫・黒猫チームのスケジュールは公式サイトにてご確認ください。チケット情報:()公式サイト:
2024年02月08日2011年にタレントの堀ちえみと結婚した夫・尼子勝紀さんがオフィシャルブログに登場。ブログでは、夫婦の仲睦まじい様子やグルメ情報を更新している。■いただきもののチョコレート2日に更新したブログでは「いただきものの」だという芥川製菓のスペシャルミルクチョコレートを「おやつにいただきます」と報告。「こんなに大きいです(笑)」とコメントと共に妻・堀ちえみがチョコレートを手に持つ写真を公開した。■妻の顔より大きなチョコレート同ブログでは読者から「チョコレート大きいですねー」「チョコが、ちえみちゃんの顔より大きい」「旦那さんが撮るちえみちゃん像って、マスコミが撮るちえみちゃん像よりもかわいい」とコメントが寄せられた。
2024年02月07日タレントの堀ちえみが3日に自身のアメブロを更新。足の指をプレートで固定したことを報告した。この日、堀は「巻き爪のメンテナンスです」と切り出し「上野にあるドイツ式巻き爪ケア専門店カノン」と訪れた店を紹介。自身の足の爪について「左の人差し指がまた巻いていました」と説明した。続けて「腰が痛かったあの日々には、結構歩き方が変わってしまい、足の指にも負担が掛かっていたので、仕方ないかなと」と述べ「プレートで固定していただきました」と報告。最後に「次回は4か月後です」と巻き爪のメンテナンスの予定を明かし「その頃にはもう初夏ですね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月04日2011年にタレントの堀ちえみと結婚した夫・尼子勝紀さんがオフィシャルブログに登場。ブログでは、夫婦の仲睦まじい様子やグルメ情報を更新している。■ケチャップの蓋が開かず…28日に更新したブログで「今朝はいただきものの、美味しいケチャップを使おうと思い、ナポリタンを予定してましたが…残念ながら蓋が開かず、仕方なく別メニューにすることに」と明かし「ナポリタンのつもりで、具材を用意したので、そのまま味付けを変えて使いました」と、自作の鶏がらスープの素で味付けしたパスタを公開。「誰か固くなった、蓋の開け方を教えてください」と読者に呼びかけた。■100均で購入した瓶オープナー同日に更新されたブログでは「蓋を温めたり、叩いてみたり、ゴム手袋で開けてみたり…色々チャレンジしてみましたが結局は開かず」に困っていたというが、読者からコメントで教わったという瓶オープナーを探しに100円ショップを訪れたことを報告。さっそく瓶オープナーを使ってみたところ「一瞬で開きました。みなさんありがとうございました」「なんとか明日の朝に、ケチャップ使えそうです」と感謝を述べ、ブログを締めくくった。
2024年01月31日タレントの堀ちえみの夫・尼子勝紀さんが21日と22日に自身のアメブロを更新。旅行先での堀との2ショットを公開した。21日のブログで、尼子さんは「観音温泉に到着しました!」と報告。「ロビーで女将さんと、しばらくお話しした後、部屋でお茶を飲んでます」と客室でくつろぐ堀の姿を公開し「今日はたっぷりと、温泉を満喫したいと思います」とつづった。22日に更新したブログでは「帰りに女将さんにご挨拶」と述べ「観音温泉水を片手にハイポーズ!」と堀らとの集合ショットを公開。「観音様の前で記念撮影」と観音像をバックにした堀との2ショットも公開し「また次回は東京でお会いしましょう。ありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「オーラが凄い」「とても素敵な写真ですね」「かっこいい」などのコメントが寄せられている。
2024年01月23日意外と知らない社会的な問題について、ジャーナリストの堀潤さんが解説する「堀潤の社会のじかん」。今回のテーマは「自民党パーティ券裏金問題」です。裏金ルートを生み出さないため、デジタル化を!自民党の派閥の政治資金パーティをめぐり、裏金問題が事件化されました。本来、政治家への企業、団体からの献金は禁止されています。代わりに政党助成制度として、人口に250円を乗じた総額を議席数、得票総数に応じて、各政党に政党交付金として分配する仕組みを作りました。けれども今、政治資金パーティという名目で、企業などからまとまったお金を受け取れる抜け道が出来上がってしまっています。政治資金パーティは、自民党に限らず、野党も開催しています。収支報告書には、1回20万円以下の支払いは不記載可。しかし、20万円は決して少額ではありません。また、政治資金の現金でのやり取りをいまだに容認している先進国は日本だけです。他国はクレジットカードか小切手のみで、金の往来を明瞭にしています。もう一つ問題なのは、収支報告書がいまだに手書きで、あとでPDFファイル化すれば構わないということ。やり取りがデジタル化されれば、不明瞭なお金はすぐにわかります。収支報告をオンラインで簡単に行えるフォーマットがあるにもかかわらず、国会議員が関係する政治団体の2022年分の収支報告書がオンラインで提出されたのは6%以下でした(日経新聞調べ)。前明石市長の泉房穂さんは「選挙にお金がかかるというのは嘘。人々に響く政策を演説できれば有権者は選んでくれます」と話していました。政治学者の岩井奉信(ともあき)さんも「本来お金はかからなくて済むものなのに、かけている現状がある」とおっしゃっています。裏金の問題を今後生み出さないためには、政治資金のデジタル決済一本化、収支報告書は共通のデジタルフォーマットを使用。また、地域の企業もお金で政治家を動かそうと考えない。有権者は政治と金の問題に慣れきってはいけないと思います。アメリカでは、政治の透明性を高めるために、ロビー活動は登録制にして、誰が誰に陳情したかわかるようにしています。日本人は、個で動くことが苦手で、コミュニティの中のしきたりを変えようとすると異端視されがちです。けれども、組織隠蔽のようなことからは抜け出さないと前に進めないと思います。ほり・じゅんジャーナリスト。元NHKアナウンサー。市民ニュースサイト「8bitNews」代表。「GARDEN」CEO。報道・情報番組『堀潤モーニングFLAG』(TOKYO MX月~金曜7:00~8:30)が放送中。※『anan』2024年1月24日号より。写真・小笠原真紀イラスト・五月女ケイ子文・黒瀬朋子(by anan編集部)
2024年01月20日タレントの堀ちえみが19日に自身のアメブロを更新。大学病院から紹介された歯科医院で検査を受けた日のエピソードをつづった。この日、堀は「歯科医院へ」というタイトルでブログを更新し「歯科医院で噛み合わせの調整」と説明。「検査の予約を入れていました」と明かし「大学病院から紹介された歯科医院」を訪れたことを報告した。続けて「こちらで細かな検査や、治療をしてもらっています」と説明し「がん検診以外です」とコメント。最後に「大学病院からの紹介なので、安心してお任せできます」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月20日タレントの堀ちえみが16日に自身のアメブロを更新。病院を受診して少し悪かった数値を明かした。この日、堀は「本日はリウマチ科の受診」と病院を受診したことを報告し「採血をしてから結果待ちで、そのあと診察がありました」と説明。「CRP(炎症反応)は今日は0.35」と採血の結果を明かし「0~0.3が標準値なので、ほんの少しオーバー」と述べつつ「私にとってはかなりいい数値」だといい「去年に1を切り、この冷える冬にまさかの0.35」「嬉しいな」とつづった。続けて「中性脂肪・コレステロール・尿酸・血糖値・肝臓の数値も、正常値ど真ん中」と報告しつつ「強いて言えば、腎臓に関係する値が少し悪い」と告白。「これは薬の量が多いのと、その中の痛み止めの影響」と明かし「これは許容範囲です」とコメントした。また「先生と相談して出た結果が、一度減らせる薬を、半分の量にしてみましょうということでした」と述べ「何ヶ月か様子を見て、また体調が元に戻るようであれば、薬を元に戻せば良いだけなので、そうしてみることにしました」と報告。「少々不安ではありますが」と心境を明かしつつ「薬は減らせるなら、減らしていくのが理想的です」とつづった。さらに、医師に「このまま私のリウマチは治ったりしないですか?」と尋ねたというも「この病気は波がありますからね」と返答があったことを説明。「このままおとなしくしておいておくれ、リウマチよ」と述べ「油断しないで、出てきたらまた対応して。病気は全て退治と対峙。これからもずっと、自分の身体と向き合っていこう」と前向きにつづった。最後に「遅い昼食。焼き鮭定食に野菜サラダを付けました」と堪能した料理の写真を公開し「主人は鶏の唐揚げ」と夫・尼子勝紀さんが注文したメニューも紹介。尼子さんについて「カロリーや、脂肪というものを気にしていない」といい「せめて白米はもち麦ご飯にして!とお願いしました」と明かし「気遣いだよ 分かってね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「検査お疲れ様です」「検査結果が良好で良かったです」「安心しました」などのコメントが寄せられている。
2024年01月17日タレントの堀ちえみが10日に自身のアメブロを更新。タレントの松本伊代からの贈り物を公開した。同日のブログで、堀は「麻布にあるアルポルト」と本格イタリア料理店『リストランテ アルポルト』を訪れたことを報告し「松本伊代ちゃんと待ち合わせ」と説明。「昨年から約束していて、アルポルトを予約済みでした」と明かし「久しぶりに二人でゆっくり話せました」と堪能した料理の写真とともに食事中の様子をつづっていた。その後に更新したブログでは「伊代ちゃんからの贈り物。ホノルルクッキー」と松本から貰った品を写真で公開し「可愛いパッケージ」とコメント。「家族皆んなでいただきますね」(原文ママ)と述べ「ありがとう」と感謝をつづった。続けて「バターが効いてとても美味しいですね」と絶賛。最後に「本日もたくさんのメッセージをいただき、ありがとうございました。明日もよろしくお願い致します」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月12日タレントの堀ちえみの夫・尼子勝紀さんが10日に自身のアメブロを更新。堀も絶賛した料理を公開した。この日、尼子さんは「今夜はちえみと2人で、湯島天満宮前の兜魚で夕飯です」と報告し「熱燗と緑茶で乾杯」と写真とともに説明。「ここは全て美味しいけど、その中でもザンギが特に美味しい」と堪能した料理の写真を公開し「ちえみも絶賛」と堀からも好評だったことを明かした。続けて「〆はいつもの焼きおにぎり」と述べ「美味しかったです」と大満足の様子でコメント。最後に「ごちそうさまでした」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月11日タレントの堀ちえみが7日に自身のアメブロを更新。真っ赤に腫れ上がり痒みで大変になることを明かした。この日、堀は「主人が毛ガニの身を解して、丼を作っていました」と明かし「私がこれをやると、手が真っ赤に腫れ上がり、痒みで大変になる」といい「主人がやってくれると助かります」とコメント。「お母さんからの贈り物」だといい「北海道の詰め合わせです。毛ガニまで入っていて豪華」と説明した。続けて「智栄美さんは食べられないけど子たちが好きだと思うからごめんなさいね」と言われたそうで「いえいえ、本当に子たちは大喜びでしたから!」と子ども達の様子を報告。「お母さん、ありがとうございました」と感謝をつづった。また「とびこと刻みのりを散らして、とても美味しそう 彩り鮮やかな丼です」と料理の写真を公開し「そして大根と人参の味噌汁」とメニューを説明。「私は納豆ご飯でした」と明かしつつ「カニの風味の邪魔してはいけないと思い、後からいただきました お味噌汁と一緒に」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年01月08日歌手のアグネス・チャンが7日に自身のアメブロを更新。4日に亡くなった写真家の篠山紀信さんの訃報を聞き大丈夫かなと思うことをつづった。この日、アグネスは「シンシアは南沙織さんの英語の名前」と切り出し、篠山さんの妻で元歌手の南沙織さんについて「一緒にアメリカンスクールに通いました」と説明。「デビュー当時は学校で私に友達を紹介してくれて、優しくしてくれました」と回想し「一時期カナダへ引退する時も心配してくれました」と振り返った。続けて「日本に戻ってきて、シンシアは篠山さんと結婚していました」と述べ「連絡しあって、食事をしたり、お茶飲んだりしました。美しいなお母さん、奥様です」とコメント。一方で「最近はお会いしてない」と明かし「篠山さんの訃報を聞いて、シンシアは大丈夫かなと遠いカリフォルニアから思う」とつづった。最後に「元気で居てくださいね」と南さんに呼びかけ「日本に戻ったら、連絡しますね」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年01月07日タレントの堀ちえみが5日に自身のアメブロを更新。タレントの松本伊代から貰った愛を感じる品を公開した。この日、堀は「伊代ちゃんからいただいた、ハニーコラーゲン」と松本から貰った品を公開し「HACCIのローヤルゼリー」と紹介。「身体に沁みる」と述べ「伊代ちゃんの愛を感じます」とハートマークとともにつづった。続けて「伊代!ありがとう」と松本へ感謝のコメント。さらに「伊代ちゃん、また近いうちに会おうね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「伊代ちゃん、やさしい」「愛は偉大ですね」「ハニーコラーゲンとは良いですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月07日モデルの山田優が6日に自身のアメブロを更新。4日に亡くなった写真家の篠山紀信さんが撮影した12歳の頃の写真を公開した。この日、山田は「12歳の時『少女たちのオキナワ』という写真集で紀信さんに」「撮っていただいた時の写真」と篠山さんが撮影したという12歳の頃の自身の写真を複数枚公開。「緊張してた私達を自然に和ませながら、芯はキリッとした素敵な写真を撮ってくれました」と振り返った。続けて、撮影した当時について「何十年も前ですが、今でも鮮明に覚えているあの雰囲気」と回想し「その後も会えば会うほど可愛らしい人柄で愛される方なんだと実感していました」とコメント。「また、写真を撮って欲しかった。会いたかったです」とつづった。最後に「ありがとうございました!」と篠山さんへの感謝を述べ「心よりご冥福をお祈りします」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年01月07日2024年1月5日、写真家の篠山紀信さんが同月4日に逝去したことを受けて、俳優の宮崎美子さんが追悼の言葉を寄せています。以下、所属事務所より出されたコメント全文です。篠山さんとの出会いが無ければ今の私はありません。あのくりくりした茶目っ気あふれる瞳と、笑顔で周りを明るく照らす方でした。4年前のカレンダー撮影の後、「10年後のデビュー50周年の時もお願いします」という私の申し出に、「それは無理でしょ」と大笑いされていたのが楽しい思い出です。感謝の気持ちともうお目にかかれない寂しさでいっぱいです。篠山さんは、宮崎さんがデビューするきっかけとなった『週刊朝日』の表紙を撮影していました。また2020年に、宮崎さんがデビュー40周年を記念してカレンダーを発売した際には、ビキニ姿の写真を篠山さんが撮影し、大きな話題にもなっています。宮崎さんは、長く親交のあった篠山さんとの思い出を振り返り、「さびしさでいっぱい」と心境を明かしていました。数々の俳優や著名人を撮影してきた篠山さん。別れを惜しむ人は、後を絶たないでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年01月05日2024年1月5日、写真家の篠山紀信さんが同月4日に亡くなったことが分かりました。83歳でした。産経ニュースによると、東京都出身の篠山さんは、日本大学芸術学部写真学科在学中に、広告制作プロダクションに入社。その後フリーとなり、広告から肖像、芸術的表現までジャンルを問わずに幅広く活躍してきました。篠山さんは、作家の三島由紀夫さんや歌手の山口百恵さん、シンガーソングライターのジョン・レノンさんとその妻で芸術家のオノ・ヨーコさんなど数々の著名人の写真を撮影。1970年代に、女性のグラビア撮影で使い始めた『激写』という言葉は流行語にもなったそうです。また、1991年に発表され大きな話題となった、俳優である宮沢りえさんのヌード写真集『Santa Fe』などを手掛けたことでも知られています。突然の訃報にネット上では悲しみや追悼のコメントが相次ぎました。・偉大な人がまた逝ってしまった。宮沢りえさんの『サンタフェポーズ』、みんなで真似したなぁ…。・数々の素敵な写真をありがとうございました。お疲れ様でした。・驚きました。本当に残念です。内面の美しさも切り取る素晴らしい作品ばかりでしたよね。・本当に偉大な人でした…。ご冥福をお祈りします。篠山さんが残した作品は人々の記憶の中に刻まれ、これからも語り継がれていくことでしょう。篠山さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2024年01月05日