今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優の堀田真由さんです。ヒロインの妹役で念願の朝ドラデビュー!女優を目指したきっかけは、幼少期に観た宝塚。「祖母が宝塚ファンで、初めて公演に連れていってもらった時に『これをやりたい』と思ったんです。タカラジェンヌになることはなかったけれど、表舞台に出て表現するのが、ずっと夢でした」。現在NHK連続テレビ小説『わろてんか』にヒロインの妹“りん”役で出演中。「私自身も末っ子なので、りんちゃんには共感できる部分が多く、役作りしやすかったです。現場は和気あいあいとしていて、まるで第二の家みたい。撮影に行くのが楽しみなんです」6歳から10年間習っていました。宝塚に影響されて始めたバレエ。これは「花のワルツ」を踊っています。実家で飼っている愛犬ビジュ私と似た者同士なんです。この写真も同じ瞬間に目をつむってる…(笑)。お肉大好き!毎日でも食べたい。これは最近実家の近くで食べたユッケ。特に生肉に目がないんです。ほった・まゆ1998年生まれ。昨年、映画『36.8℃ サンジュウロクドハチブ』主演。7月公開の映画『虹色デイズ』に出演。近況はTwitter(@mayuhotta0402)にて。※『anan』2018年1月24日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子
2018年01月22日夫に4人の婚外子がいることが報じられ、また本誌の取材で新婚から3週間がたつ今も、いまだ夫と別居生活を続けていることがわかった菊川怜(39)。 本人はすべて納得のことだというが、本誌読者からも「私だったら、とても我慢できません。なんで菊川さんが、そこまで彼のことを許すのかと不思議です」(33歳OL)といぶかしがる声が届く。 そんな意見に対して、「同様のケースをいくつも見てきた」というのは、夫婦問題研究家の岡野あつこさんだ。 「女性は、一度好きになった男性から『僕の過去はこうだけど、今はもう違うんだ』と言われると、信じてしまうんですよ。女性は過去のことは許すんです。自分がされた浮気など、自分が関係する過去のことは決して許しませんが、他の人とのことだったら許します。『今までの人と違って、私なら彼とうまくやれる。大丈夫』と考えるんです。女性は、オンリーワンじゃなくて、ナンバーワンになりたいと思っているんです」 菊川は東大卒の美人タレントとして人気を得た。その人生は、激しい競争を勝ち抜いて手に入れたもののはずだ。 「菊川さんには、“私なら負けないわ”という思いもあるでしょう。相手が過去にいろいろなことを抱えていることをわかっていても結婚する人は多いんです。“私が最後の女”と思うわけです。そして“人が何と言おうと幸せになりましょう”と前だけを向いていきます」 たしかに、菊川は報じられた3人の女性たちを押しのけて、穐田氏の“正妻”の座を勝ち取った形になる。 「もちろん、これだけ“婚外子騒動”が報じられて、プライドは傷ついていると思います。でも、こういうスキャンダルが出ると、必ず逆のことを言って、味方してくれる人が出てくるものです。『あんな記事は、妬みやひがみで過去の女がワーワー言ってるだけよ』なんて、言ってきてくれる人がいるんですよ。いまは、そういう自分に都合のいいことをとりあえず聞いて、様子を見ているのかもしれません」 はたして、雨降って地固まるとなるのか――。
2017年05月23日先日、結婚を発表した菊川怜さん。“一般人”と言っていたお相手が、実は“最強の投資家”と呼ばれる超ハイスペック男子だったことがわかり、注目を集めていますね。39歳・美人・高学歴・高収入と、『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(TBS系)を地で行くような存在だった彼女がセレブ婚をした事実に、「私もできるかも?」と勇気をもらったアラサー・アラフォー女子も少なくないと思います。■アラフォーで結婚できる人、できない人イベントなどで結婚について聞かれると、いつも「予定がない」と答えていた菊川さんが、ここに来て結婚できたのはなぜなのでしょうか。一般の女性でも、それまで結婚しそうもなかったのに、40歳目前にゴールインして周囲を驚かせる人っていますが、彼女たちのようにアラフォーになって結婚できる人と、独身を貫く人の違いって何なんだろう?と気になりますよね。そこで今回は38~9歳で結婚した芸能人にスポットライトを当て、そのきっかけや、結婚に踏み切った理由を探っていこうと思います。■檀れいさん(結婚当時39歳)2011年にミッチーこと及川光博さんと結婚した元タカラジェンヌの檀れいさん。ドラマ『相棒』(テレ朝系)で共演した後、約1年の交際を経てゴールインしました。最初は及川さんが積極的にアプローチし、時間をかけて少しずつ距離を縮めていったとか。あのキラキラしたリアル王子様にお姫様扱いされるなんてうらやましい!もともと及川さんは母親の影響で宝塚好きだったため、宝塚の話で盛り上がったようです。共通の話題もあるし、同業者なので仕事に理解があるなど、それなりに価値観が一致していたのでしょう。けれど、当初は及川さんは結婚には後ろ向きだったという噂も。でも、“おしどり夫婦”として知られる『相棒』の水谷豊さんと伊藤蘭さんの夫婦関係を見て、その生き方に背中を押され、結婚に踏み切ったと言われています。身近に幸せそうな既婚カップルがいると、結婚に後ろ向きな男性もその気になりやすい…これは覚えておくと良さそうです。あと、檀さんの家事能力の高さもポイントが高かったのかも?特に宝塚仕込みの掃除はすごいんですって。■永作博美さん(結婚当時38歳)いくつになってもかわいい女優の永作博美さんは、2009年に映像作家の内藤まろさんと結婚。彼が手がけたCMに出演したことがきっかけで交際が始まり結婚したのですが、当時、内藤さんは既婚者だったことから「不倫奪略婚」と騒がれました。内藤さんは過去に2回離婚していて、永作さんとの結婚はなんと3回目。40歳を目前にしてのバツ2男性との結婚は、きっと周囲の人たちをずいぶん心配させたはず。でも、女優業の傍ら、2人のお子さんの母親として時間に追われる日々を送りながらも、あの小悪魔的なかわいさをキープしているということは、プライベートもものすごく充実しているんでしょうね。40代半ばになっても、びっくりするくらい若々しく、魔性の女っぷりも健在。それに加えて料理上手(調理師免許あり!)なので、ご主人は身も心も、そして胃袋もつかまれて離れることができないんだろうなと。普段はデキる妻や母親でも、ふとした時に恋人・女としての自分を見せられたら、マンネリも回避できそうですよね。■中澤裕子さん(結婚当時38歳)モーニング娘。の初代リーダー・中澤裕子さんは、2012年にIT企業の経営者とゴールイン。モー娘。OGがどんどん結婚していく中、アネゴ的存在の彼女は焦りを感じないことはなかったと思うのですが、じっくり待ってセレブ妻の仲間入りを果たしました。内野聖陽さん似というイケメンのご主人との出会いは友人の紹介で、中澤さんは彼と初めて会ったとき、「この人と一緒になる」と感じたのだそうです。そして4ヶ月の交際を経て結婚!運命を感じた相手と電撃的に結婚し、しかも相手は超がつくお金持ちだなんて最高ですね。『ハッピーサマーウェディング』の「めぐり逢えたわ運命の彼氏(ひと)♪」の歌詞を思い出してしまう!そこから5年。しっかり者キャラの彼女は、社長夫人としても母親としても、優しく、時にたくましく家族や周囲を引っ張っているみたいです。■アラフォー結婚で幸せをつかんで菊川怜さんもそうですが、今回ご紹介した芸能人は、全員40歳ちょい手前で結婚した人たち。年齢が上がるとその分、結婚が遠くなるイメージがあるけれど、こういうエピソードを読むと、なんだか元気が出ますよね。アラサー、アラフォーだからって「もう結婚できないかも…」なんて思うのは、まだ早い!年を重ねた分だけ経験や知識が増えているし、人を見る目も養えたでしょうから、それだけ失敗のない結婚ができる、とも考えられます。大人の恋愛を経て、大人の結婚へ。そんなアラフォー結婚もステキだと思いませんか?■菊川怜の結婚は運命で決まっていた?ところで、女性誌で“当たる”と話題の占い「0学占術」のモバイルサイトの占いによると、菊川怜さんは「2017年の4月に起業している人との結婚の可能性が高い」という結果が出ていたそうです。だいたいの時期のみならず、年も月もピッタリ当たってるなんてすごい!そういえば、この占いは、山口もえさんの再婚の時期、澤穂希さんや菅野美穂さんの婚期も的中させていました。結婚したいけど、いつできるのか不安…という人は、「0学占術」でご自身の運命グラフをチェックしてみてはいかがでしょうか。今は相手がいなかったとしても、結婚すべきタイミングがわかれば、運命に後押しされるように結婚が近づいてくるかもしれません。監修者紹介0学会本部0学は、歴史を大きく左右してきた様々な占術の集大成として生まれました。人や社会そして自然界の『運命』をテーマに、すべてを統合する学問として研究されるものです。昭和15年に開祖である御射山宇彦によって樹立された後、その方式や早見表などが特許・実用新案として国に認可・登録された実績を有するたいへんユニークで知的な占術です。また「登録商標」とされており、今では独自のブランドとして認知されています。0学の根幹を知り、日々の生活を充実させることに役立ててください。
2017年05月08日女優でタレントの菊川怜さん(39)が40代の一般人男性と結婚したと先日、自身が司会を務める番組で報告しました。 一般男性ということで個人名は公表しなかったものの後日、お相手が総資産200億円ともいわれる有名な実業家であることが判明。40歳を前にしての逆転セレブ婚に、驚きと喜びの声が集まっています。 菊川さんは大学時代、「現役東大生モデル」として異色デビュー。今年でもう芸歴19年になるのに、一貫して才女キャラ。クイズ番組や情報番組を中心に活躍しています。 流行り廃りの流れが速い今の時代に19年もキャラを変えずにやっていけるのは、それだけ彼女の賢さや人としての素晴らしさが裏側にあるのでしょう。39歳と晩婚になったのはその賢さ故か、それともこだわりが強かったのかはわかりません。ただふと筆者が今まで出会ってきた「アラフォーから結婚できた人と独身の人」の違いが思い出されます。 40歳近くなって結婚する女性とそうではない人には、明確な違いが挙げられると思うのです。 ■自分の中のナシを忘れられるか 多くの人は、他人の“手垢”がついていない相手をパートナーに選びたいものです。その気持ちを20代のときに持つのは何らおかしいことではありません。しかしアラフォーともなれば、恋愛対象の中に離婚経験者が増えるころです。 独身期間が長い女性の中には、男性を選ぶ際に「バツイチは嫌だ」と始めから決めてかかる人がいます。子どものいるバツイチは養育費がかかるし、離婚理由は金銭やDVなどの問題が絡んでいる場合もあります。そんなリスクを瞬時に弾き出すから、なるべくバツイチ男性を避けたがるのでしょう。 しかし周りの結婚ブームを通りすぎてから相手を見つけた女性の多くは、「今までハナから受け付けなかったもの」をいったん「アリ」にしているような気がします。その際たるものが「バツイチ男子」をナシからアリにすることです。 今回の菊川さんのお相手も、離婚経験があるという報道があります。彼女がどういう気持ちでそれを受け入れたのかは分かりません。ただ私たちの中にあるネガティブな先入観「バツイチ」「実家暮らし」「好みの顔じゃない」「自分より年収が低い」などを1回忘れて男性をまっすぐ見つめてみると、見える景色も異なるかもしれません。 ■バリキャリ女性ほど意外と女の子扱いを望む またアラフォーともなると自立した女性像を求められ、仕事でもプライベートでもリードする場面が増えていきます。それは恋愛でも同様で、アラフォー女性には包容力や落ち着きを求める男性が多いものです。 しかし不思議と独身を貫いてきたアラフォー女性の多くは、恋愛に関して超奥手が多い。普段は人見知りもせず社交的な女性が恋愛になると男性の全面リードを求めたり、実は不器用で寂しがり屋な少女の顔を告白し始めたりします。 こうなると大人の女性としての需要と本人の供給がマッチせず、幸せな恋愛を逃しやすくなってしまいます。無理して自分を改造する必要はありませんが、いい大人になって“ありのままの女の子として扱われたい”というのはハードルが高い要望かもしれません。 今回はよく見かける2つの点について挙げましたが、他にも「つるむ人と行く場所が固定されている」「自分の価値観を相手に寄せない」「自分の年齢は上がっているのに、恋愛対象の年齢が上がらない」などがあります。 大人になればなるほど妥協ではなく、目線を変える努力が必要になってくる恋愛と結婚。菊川さんは39歳で結婚したわけですが、世の同世代女性は彼女に対してどう思っているのでしょう。 「美人だからできたんだ!芸能人だからできたんだ!」 なんて声が聞こえてきそうですが……。ちなみに年齢が上がれば上がるほど、無理な理由を見つけるのが上手くなるのも1つ特徴としてあげておきます。 菊川さん、本当にご結婚おめでとうございます!末長くお幸せに。
2017年05月04日女優の菊川怜(39)が28日、自身がキャスターを務めるフジテレビ系情報番組『とくダネ!』の生放送中に40代の一般男性と結婚することを発表。祝福モードのかたわら、ネットでは番組が用意した「祝・脱独身」の垂れ幕を疑問視する声があがっている。 この日、番組の冒頭で、番組側が用意したくす玉を割ると、「祝・脱独身」の垂れ幕が現れた。メインキャスターの小倉智昭(69)から花束を受け取った菊川は、涙を流しながら「私事で大変恐縮でございますが、私、菊川怜は結婚しましたことをご報告させてください。今後ともよろしくお願いいたします」と結婚を発表。 お相手は40代の一般男性だそうで、「月並みですが、優しい方です」と照れ気味に語り、デートについても「散歩とか、歩いたりしてました。私が運動不足なので一緒に歩いてくれます」とにっこり。相手の男性と食事をしたという小倉も「心意気も顔もいい男。僕が女性でも惚れるような人」と絶賛し、「娘のことのようにうれしい」と菊川の結婚を祝った。 いっぽうでネットでは「祝・脱独身」という表現が話題にあがっており、「普通に“祝・ご結婚”でいいじゃん」「菊川さんの結婚を祝うというより独身はダメだと言っているみたいだ」と不快感を示す声や、「菊川さんが嬉しいならいいんじゃないの」「過剰に反応しすぎ」など様々な意見が飛び交っている。
2017年04月28日タレントのヒロミが、10日に放送されたTBS系料理バラエティ『新チューボーですよ!』(毎週土曜23:30~24:00)にゲスト出演。長男で俳優の小園凌央への"演技下手"という酷評について「ありがたいと思わないと…」と話した。ヒロミは凌央について聞かれると、「本当に申し訳ないなと思いながらね。みなさんにも気を遣ってもらって」とコメント。「舞台に出させてもらってて、ネットとかでは下手クソとか言われ続けて」と凌央への酷評に触れると、堺正章が「"下手"とか"良くない"って言われるのは注目されているってこと」と話した。するとヒロミも「そうなんです」と返し、「そのことさえ、言われることはありがたいと思わないとダメだよ」と凌央に話していると告白。堺が「一時のヒロミなんか、何も言われなかったもんな。10年間」と言うと、「あんたのせいだよ!」とツッコみ、この日「本当」と認めた"堺正章に干された"説をネタにして笑わせた。また、長男の凌央と高校生の次男について、「お兄ちゃんはママ似。雰囲気も性格も。弟はまったく俺」と明かし、「昨日も兄弟げんかしてたんですけど、ずっと(弟が)兄貴に向かって『おいっ二世芸能人! コノヤロー!』『お前なんかクソ芸能人なんだ』って(笑)」と暴露。次男は「俺はもし芸能界いくとしたらママのコネなんか一切使わないから。二芸芸能人みたいになんねぇから。俺はパパのコネしか使わねぇんだ」と言ったそうで、ヒロミは「お前も一緒じゃねぇか!」と笑いを誘った。
2016年12月11日俳優・小園凌央が10日、舞台『あずみ~戦国編』の公開ゲネプロ及び囲み取材に、川栄李奈、鈴木拡樹、早乙女友貴、小園凌央、有森也実、星田英利、構成・演出の岡村俊一とともに登場した。同作は小山ゆう原作の同名漫画を舞台化。幼い頃より刺客として育った美しい少女・あずみ(川栄)が、運命に抗いながらも、戦いに身を投じていく。小園は、あずみを敵と知らず好きになってしまう豊臣秀頼を演じた。タレント・ヒロミと松本伊代の息子というサラブレッドの小園だが、演出の岡村は「小園は下手です。ものすごい下手です!」と酷評。しかし「独特の味とかがあるし、舞台上で成長する役」と、期待をかけられていた。小園は「毎日今のようなことを言われ続けて、この1カ月間メンタルも強くなりました」とタフな姿を見せ、秀頼の母・淀君役の有森は「この初々しさは今しか見られないので!」とフォロー。小園は「秀頼成長記という感じで見てもらえたら嬉しいです」と希望を語った。川栄から「すごく天然な人、不思議な人です」と評された小園は「ずっとバカにしているんですよ僕のこと!」と憤慨。殺陣については、早乙女から「独特の個性があっていいんじゃないでしょうか」、鈴木から「必死に練習してる姿を見てますので、素晴らしいなと思います」と見守られていた。また小園は両親の来場について、母・松本は「多分毎日来るんじゃないですかね」と予想した。しかし父・ヒロミについては「父君は僕には予想できないですね。来てくれたら嬉しいんですけど、どうなることやら」と懐疑的な様子を見せた。
2016年11月10日2016年の年頭にあたり、SAS Institute Japanの代表取締役社長を務める堀田徹哉氏は、以下の年頭所感を発表した。SASアナリティクス製品の柔軟性を生かしてIoT、AIソリューションの中核へ新年明けましておめでとうございます。旧年中は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。おかげさまで、2015年SAS Institute Japan(以下 SASジャパン)のビジネスは好調を持続することができました。金融リスクマネジメント、マーケティング高度化ソリューションに加え、ライフサイエンスの臨床データアナリティクスなどが順調に成長したことに加え、自由化を控える電力、IoTの導入が加速する製造業など、アナリティクスの活用が活性化しつつある新たな分野でSASの採用が加速し、飛躍的な成長を遂げることができました。一方、普及が広がるBI市場においても、SASの最先端BIソフトウェア「SAS(R) Visual Analytics」が過去最高の出荷数を記録しました。広範なお客様の多様な戦略的取り組みに、SASをご採用頂いたことに改めて感謝いたします。2016年は、様々な産業・分野に広がるアナリティクスの活用が、具体的成果を創出する段階を迎えます。機械学習などのAI技術やIoTが引き続き注目される中、これらの分野での試行的取り組みが、順次本番システムへと移行され、実業務を支えていくことになるでしょう。本格化するIoTシステム全体の中核であるアナリティクスエンジン、機械学習エンジンには、システム全体を構成する多様なモジュールと統合できる柔軟性と、各企業固有のインフラ上で稼働できるオープン性が必須となります。機能に優れるだけでなく、特定のハードウェアに依存せず、他システムとの統合が容易なSASアナリティクス製品の真の強みが、如何なく発揮される分野です。SASジャパンでは、様々な分野で高まるアナリティクスへの期待に応えるべく、SAS製品固有の強みと、それを活用して価値を創出する実行支援能力をフルに生かし、高度化、グローバル化するお客様のニーズに応えてまいります。金融、ライフサイエンス、流通、サービス業などにおける強みを堅持しつつ、アナリティクスの戦略的重要性が増すユーティリティー産業や、IoT、AI技術を活用した生産工程、製品・サービスのイノベーションに期待が集まる製造業に注力するため、提案、実行支援体制を大幅に強化いたします。また、お客様へのより高度で包括的なソリューション提案を推進するため、多様なパートナー企業と連携し、SASアナリティクス製品、AI製品を組込み・統合したEnd to Endソリューションの展開を進めてまいります。SASは今年創業40周年を迎えます。「アナリティクスを核とした戦略的IT活用のベストパートナー」として、お客様のイノベーションに貢献し、社会に豊かさや革新をもたらす一助となれるよう、社員一同全力を尽くす所存です。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2016年01月05日月9ドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~」でイケメンなお坊さんを熱演中の山下智久と、ジャニーズJr.の長妻怜央が、「痛快TVスカッとジャパン」の「神対応スカッと」のコーナーに出演し、神対応をみせるイケメンを演じることが分かった。山下さんが同番組のショートドラマに出演するのは初めてのことだという。「痛快TVスカッとジャパン」は、豪華なゲストがショートドラマに登場し、悪役や正義のヒーロー(ヒロイン)を演じることで話題のバラエティ番組。放送開始以来視聴率は右肩上がりで、10月の放送では13.8%を獲得!さらに、番組から生まれたキャラクターも人気を博しており、中でも、ドラマ「昼顔」で吉瀬美智子の嫌な夫役で強烈な印象を残した俳優・木下ほうかが演じる「イヤミ課長」は、決めゼリフ「はい、論破」が2015年の流行語大賞にノミネートされるという偉業を成し遂げた。同番組にはこれまで、「Kis-My-Ft2」の北山宏光や玉森裕太、「Sexy Zone」中島健人、「Hey! Say! Jump!」中島裕翔などジャニーズ事務所からもメンバーが多数出演。山下さんも以前スタジオゲストとして出演し、長妻さんは、「胸キュンスカッと」のコーナーに登場し大反響を得た。今回、山下さんと長妻さんが登場する「神対応スカッと」コーナーは、身の回りの「ムカッと」する人たちを、イケメンがイケメンにしかできない対応で「スカッと」させるところが、女性陣を中心に大人気のコーナー。過去には、福士蒼汰や大東駿介、風間トオルなどイケメン俳優たちが登場し、神対応をするイケメンを演じてきた。山下さんは「神対応スカッと・ドッグラン編」に登場。ドッグランでの「ムカッと」する出来事を、世の中の女性を「クラッと」させてしまうような対応で解決するという。長妻さんは、レストランの店員に扮し、迷惑なお客さんを撃退する「神対応スカッと・レストラン編」に登場する。2人が登場する同番組放送日には、月9ドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~」がいよいよ最終回を迎える。山下さん演じる。星川高嶺の恋の行方はどうなるのか…!?合わせて楽しみに待ちたい。山下さん&長妻さんが登場する「痛快TVスカッとジャパン」は12月14日(月)19時57分より放送。(text:cinemacafe.net)
2015年11月30日子役の鈴木梨央、歌手でタレントの錦野旦が16日、東京・台場のデックス東京ビーチで行われた「お台場イルミネーション"YAKEI"『リトルプリンセス 星の王子さまと私』ver.」点灯式に出席した。昨年の点灯開始以来、家族連れやカップルなど多くの来場者が足を運ぶなどお台場の冬の風物詩として人気を集めている同イルミネーション。今年の点灯式は、11月21日に公開される映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』とのコラボ企画で、本作でアニメ声優初挑戦を果たした人気子役の鈴木梨央が登場し、関係者とともに点灯式に登場した。点灯されたイルミネーションを目の前にした鈴木は「夢の中にいるみたいです!」と目を輝かせながら「家族と一緒に来たいと思いました」と満面の笑顔。お台場といえば、カップルのデートコースとしても人気のあるスポットだが、将来は「海で夜景を見てワインで乾杯するのが理想のデートです!」とおませな一面を明かしながら「海もあるしお台場は(デートコースに)ピッタリですね!」と関係者を喜ばせる場面も。また、王子様を探して冒険する女の子の声を担当した本作について「すごく楽しかったですが、難しいところもありました」と本音を漏らすも「笑いや涙、ハラハラドキドキするシーンもあって、目が離せません! 自分の声も流れて感動したし、映像もすごくキレイでした」と満足げ。役柄にちなんで「憧れの王子様は?」という質問には「三浦春馬さんに阿部寛さん、ジャニーズJr.の岸優太さん!」とイケメンの名前を挙げて観客を沸かせた。イベント途中からは、星の王子様を探すキャラクターを鈴木が演じたということで、スターの錦野旦が登場。錦野の衣装についていた星の形の電球にスイッチを入れた鈴木は「まさに"星"のおじさまですね!」と無邪気に感想を述べると会場は大盛り上がり。そんな鈴木について錦野は「映画を試写で見ましたが、もうビックリしましたよ!梨央ちゃんが出ている感じで感動しました。本当、あなた天才だね。どっちが子どもかわからないよ。そろそろハリウッドデビューかな」と大絶賛。錦野に褒められた鈴木は「うれしいです」と笑顔を見せながら「オーラがあってすごくて素敵な方だと思いました」と錦野を喜ばせた。
2015年11月17日11月16日(月)日本テレビ系列で21時より放送予定の「人生が変わる1分間の深イイ話」にフランク・ワイルドホーンと和央ようかが出演することが決定した。フランク・ワイルドホーン&フレンズジャパンツアー チケット情報今年7月にハワイで挙式した、世界的作曲家のフランク・ワイルドホーンと元宝塚宙組トップスターの和央ようか。宝塚時代は第一線で活躍していた和央だが、現在は世界中を飛び回る夫に同行し、献身的にサポートしている。番組では「有名人の妻は本当に幸せなのか?SP」と題し、元宝ジェンヌならではの深イイ理由に密着した内容になっている。そんなラブラブ新婚生活をおくるふたりが出演する、「フランク・ワイルドホーン&フレンズジャパンツアー」は、ブロードウェイを代表する作曲家フランク・ワイルドホーンの楽曲を中心に、有名ミュージカル作品の楽曲を、世界のミュージカルスター、ミュージシャンの歌唱で披露する公演。出演は、作曲家フランク・ワイルドホーンのほか、ヨーロッパのミュージカル界で活躍するトーマス・ボルヒャート、サブリナ・ヴェッカリン。ブロードウェイ版『ウィキッド』のエルファバ役の最長出演記録をもつジャッキー・バーンズ。さらに、『RENT』オリジナルプロダクションの主人公・ロジャー役を務めたブロードウェイのトップスター、アダム・パスカルも出演するという、豪華な顔ぶれとなっている。「フランク・ワイルドホーン&フレンズジャパンツアー」は12月23日(水・祝)より大阪・梅田芸術劇場メインホールで開幕。チケットは発売中。■フランク・ワイルドホーン&フレンズジャパンツアー12月23日(水・祝)梅田芸術劇場メインホール(大阪府)12月26日(土)東急シアターオーブ(東京都)12月27日(日)東急シアターオーブ(東京都)
2015年11月13日SAS Institute Japanは11月5日、10月1日に新社長に就任した堀田徹哉氏が会見を行った。同氏は「継承と躍進」をテーマにアナリティクスを核とした戦略的IT活用のベストパートナーを目指すという。同氏は1963年生まれの52才で大阪市出身。1995年に米国スタンフォード大学大学院建設管理工学修士課程および同経営工学修士課程を修了している。1998年、アクセンチュアに入社した後、2002年から同社エグゼクティブパートナーとして、メディア・エンターテイメント産業統括、通信・ハイテク産業分野におけるアジアパシフィック経営コンサルティング統括などを歴任。2013年にはバイスプレジデントとしてSAPジャパンに入社し、アナリティクス、データベース、モバイルなどのプラットフォーム事業を統括するとともに、プリセールス、インダストリーソリューション部門を兼掌し、ITやコンサルティング業界をはじめ、25年以上にわたるビジネスおよびマネジメントを経験している。同氏はSAS Institute Japanの社長に就任した主な理由について同社製品群がアナリティクス分野を幅広くカバーしている点のほか、創業以来39期連続で成長し、製品・サービスエクセレンス・顧客満足・従業員の働きがいを追求している点を挙げた。そして、所信表明として「アナリティクスをいつまでも追求していく。一方、アナリティクスを核にマーケットは大きく変化しており、これまでの特化型の統計・分析だけでなく、IoTや自動車のテレマティクスなどが一例としてある。その根幹にはアナリティクスはあるが、逆にアナリティクスの観点では間口を広げて顧客の経営課題に我々はソリューションを提供していきたいと考えている」と述べた。また、戦略的IT活用のベストパートナーを目指すため「IoTやFintechなど提供ソリューション、サービスの高度化、垂直方向への連携をはじめとしたパートナとの連携強化による相乗効果、アカデミアとの連携と人材育成支援、SAS JAPANのポテンシャルを最大化の4つの取り組みを進めることが私の使命だ」と語った。
2015年11月06日「週刊少年マガジン」にて2012年より連載中の、鈴木央氏が描く王道ファンタジー『七つの大罪』。その公式スピンオフとなる『七つの大罪プロダクション』が11月28日発売のARIA1月号(講談社刊)にてスタートする。<憤怒の罪(ドラゴン・シン)>のメリオダスをはじめとする<七つの大罪>が繰り広げる壮大なバトルファンタジー『七つの大罪』は、2014年10月よりTVアニメも放送されるなど、累計1,500万部の大ヒット作品。ARIA1月号より連載がスタートする『七つの大罪プロダクション』は、そんな『七つの大罪』が実はいま巷で話題の連続テレビドラマで、メリオダス以下<七つの大罪>もドラマとは全然性格が異なる俳優が演じていたら!? という設定の下、撮影中の彼らの日常に密着するギャグ漫画となる。本作を描くのは、第9回ARIAコミックグランプリで準グランプリを受賞しデビューした坂元千笑氏。『進撃の巨人 悔いなき選択』でも話題をさらったARIAの大型スピンオフ作品に注目しておきたい。『七つの大罪プロダクション』(漫画:坂元千笑 / 原作:鈴木央『七つの大罪』)は、ARIA2016年1月号(11月28日発売 / 講談社)より連載スタート。
2015年10月28日SAS Institute Japan10月1日、同日付けで、代表取締役社長に堀田徹哉(ほった てつや)氏が就任したことを発表した。堀田氏は、ビジネス全般を統括する。堀田市は1963年生まれの52歳で、大阪市出身。1995年に米国スタンフォード大学大学院建設管理工学修士課程および同経営工学修士課程を修了している。1998年、アクセンチュアに入社した後、2002年から同社エグゼクティブパートナーとして、メディア・エンターテイメント産業統括、通信・ハイテク産業分野におけるアジアパシフィック経営コンサルティング統括などを歴任。2013年にはバイスプレジデントとしてSAPジャパンに入社し、アナリティクス、データベース、モバイルなどのプラットフォーム事業を統括するとともに、プリセールス、インダストリーソリューション部門を兼掌した。堀田氏は代表取締役社長就任にあたっての抱負を次のように述べている。「過去30年にわたり、日本のアナリティクス市場で確固たる地位を築き上げてきたSAS Japanの強みを生かしながら、最先端のアナリティクスによってビッグデータ市場をリードして、今後ますます高度化・多様化、そして国際化するお客さまのニーズに迅速にお応えします。SAS Japanの全社員と力を合わせ、お客さまのビジネス価値を最大化することにより、お客さまにとって最も信頼されるビジネス・パートナーとなるように努力してまいります」
2015年10月01日山下智久と石原さとみ初共演のフジテレビの月9ドラマ「5→9 ~私に恋したお坊さん~」の共演陣が発表され、紗栄子が本作で8年半ぶりに連続ドラマに復帰するほか、古川雄輝、高梨臨、速水もこみち、中村アン、ジャニーズjr.の長妻怜央らの出演が明らかになった。相川実貴による人気漫画「5時から9時まで」の実写化で29歳にしてモテ期到来の英会話教師の潤子、彼女と見合いで出会い、それから何度断られてもプロポーズを続ける高学歴・高身長・高収入で変わり者の僧侶・高嶺を中心に恋模様が展開する。9月20日(日)に行われた会見には石原さん、山下さんに古川さん、高梨さん、速水さん、長妻さん、中村さんに子役の寺田心くんが出席した。紗栄子さんは2008年公開の映画『ガチ☆ボーイ』以来の女優復帰で、連続ドラマ出演は2007年の「ホテリアー」以来となる。本作では潤子が働く英会話教室の事務員で結婚願望が強く、優良企業に通う人間の名刺集めが趣味の女性・まさこを演じる。母親が小さい頃から自身の後悔と共に「幸せな結婚」を押し付けてきたことで、幸せになるためには手段を選ばないという性格で悪女的なポジションを担う。日本、および中国で大ヒットした「イタズラなKiss~Love in TOKYO」が主演で話題の古川さんは、英会話教室に通うエリートサラリーマンの三嶋役で、潤子とは学生時代からの付き合いで、以前から思いを寄せるも、一歩が踏み出せないという役柄。高梨さんは潤子の同僚講師である“秘密”を抱える百絵、速水さんは日英ハーフの人気講師の木村アーサー、中村さんは受付嬢でゴシップ&恋愛話が大好きな蘭を演じている。長妻さんは、オーディションを経て、潤子の生徒で渋谷にタワーマンションを一棟丸ごと所有し「渋谷王子」の異名を持つ蓮司の役を獲得したが、オーディションでは部屋に入って3秒で役が決まったという期待の逸材!会見では「ドラマの経験が少ないので足を引っ張らないように頑張ります!」と意気込みを口にし、さらに「事務所の大先輩である山下くんとお仕事ができて光栄です。緊張していますが、いろいろ教えてもらえたら。先輩、よろしくお願いします!」と語っていた。速水さんは「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」以来、8年ぶりの月9ドラマ出演。「こういう形で戻ってこれて嬉しいです」と喜びを口にした。このほか、会見に出席しなかった俳優陣では田中圭が期間限定で英会話教室に赴任してきた講師で潤子にとってよき理解者である清宮を、吉本実憂が高嶺が住職を務める一橋寺の檀家の娘で、高嶺との結婚を自他共に望んでいる香りを演じる。また潤子の母を戸田恵子、父を上島竜兵が演じ、一方で高嶺の祖母で一橋寺の実権を握るひばりに加賀まりこが扮する。このほか、潤子の生徒役で、いまなお誰が演じるのか明かされていない、重要なキャラクターも!豪華キャストを迎え、どんなドタバタが展開するのか?「5→9 ~私に恋したお坊さん~」は10月12日(月)より放送開始。(text:cinemacafe.net)
2015年09月20日タレントの菊川怜、映画監督の松江哲明、映画評論家の松﨑健夫が18日、東京・港区のWOWOW本社で行われた、ドキュメンタリー映画『もしも建物が話せたら』の特別試写会に出席した。国際共同制作プロジェクトとなる本作は、6人の監督によるオムニバス・ドキュメンタリー作品。独自の視点を持つ監督たちが、建物と社会の関係性に迫る内容で、建物からのメッセージが“一人称”で語られていく。映画は、5月16日13時から前編、23日13時から後編を放送する。東京大学工学部建築学科卒業の菊川は、「建物が語る映画を初めて見てビックリ。人がどういう風に使うかは考えたことがあるけど、建物からの視点に衝撃を受けました」と感想を。その中でもお気に入りは、米・サンディエゴのソーク研究所だそうで、「青空に映える建物で、構造もシンプルで綺麗」と語ったが、ノルウェーのハルデン刑務所が話題に上がると、「きれいでしたね。入りたくなりました」と衝撃発言で笑わせていた。また、「歴史的なものを改修したり、人によって建物は変化していく。今は、何でも壊す時代ではないし、使われてこその建物なのかな」と熱弁した菊川。最後は、『もしも建物が話せたら』で見たい建物について、建築家の辰野金吾らが設計し、開業100周年を迎えた東京駅を挙げ、「歴史もあるし、人間もたくさん集まるので面白いと思う。そこにある人間模様とか、"人間交差点"的なドラマが起こってるんじゃないかな」と目を輝かせていた。
2015年04月19日11月22日に開催される、WOWOWが1年に1回行う最大のイベント「TOUCH! WOWOW 2014」で総合司会を務めることになった川平慈英と菊川怜。このイベントは、「みる! ふれる! つながる!」をテーマに、WOWOWの3つのチャンネル「WOWOWプライム」「WOWOWライブ」「WOWOWシネマ」でスペシャルコンテンツを放送するというもの。川平と菊川は、総合司会として、このビックイベントを強力バックアップする。就任記者会見でも息の合ったやり取りを見せた2人が、本イベントの意気込みから見どころを語ってくれた。――WOWOW最大のイベントで、総合司会に就任されたご感想を聞かせてください。川平「1990年代、セリエAを放送しているときに、解説をやらせていただいていて、ブランクを空けてからスペインサッカーのMCもやっていたので、WOWOWさんとはすごく長い付き合いなんです。またこうやってカムバックのオファーを受けて、単純にすごくうれしいです。僕、WOWOWで番組をやってる自分が大好きなんですよ(笑)。すごく伸び伸びできるし、ホームグラウンドに戻ったという感覚があるんです」菊川「わたしは、WOWOWさんのお仕事は初めてなので、慣れた大先輩とご一緒できるので、今からすごくワクワクしています」――お二人はこれまでに共演されたことはあるんですか?菊川「お仕事は初めてですよね?」川平「初めてですね。多分、どこかでお会いして『どうも~』っていうぐらいですかね」――お会いする前の印象は?川平「(菊川は)朝の顔ですね(笑)。僕は、だいたいその時間に起きるんです。それで、ベッドの隣にテレビがあって、寝起きとともにテレビをつけると、ちょうど菊川さんが出てこられる。だから、僕の中ではベッドの仲ですね(笑)。僕の朝の最初のエネルギー源です。だから、すごくうれしいし、今回の話を聞いて温度が上がりましたよ『むむ』って(笑)。これはいいぞって」菊川「今年、たまたまプライベートで大人数でお会いさせていただいたことがあったんです。それでまさかこうやってご一緒できるっていうのは巡り合わせだなってご縁を感じますね。今から楽しみです」――就任会見で初めてお二人で壇上でお話をされて、手ごたえ感じました?川平「菊川さんは、打ち合わせのときから、ふわっと入り込めた、そして入ってくださった。だから、ステージ上でも打ち合わせの感じのまんまでしゃべることができました。僕は、すごく融合感がすごくありましたね。すごく楽でした」菊川「わたしも何も考えずに、打ち合わせもあまり聞いてなかったですし(笑)。いや、聞いてましたけど、きっと本番では、川平さんがその場の雰囲気を大切にされて、すごく盛り上げるんだろうなと思っていたので、わたしはその場にご一緒させていただいて、乗っかっていけたらと思ってたので、すごく楽しかったですね。イベント当日は、生放送なんで、ハプニングがあるかもしれないし」川平「むしろ、ハプニングも喜んで」菊川「ギリギリのところを狙っていきたいと思います(笑)!」川平「事故さえなければ(笑)」――この日は、「日清食品ドリームテニスARIAKE」で錦織圭選手とアンドレ・アガシ選手の試合が生中継されます。川平「菊川さんは、錦織選手(が準優勝した全米オープン)の試合を生で見てますからね。結局、あれは偶然見られたんですよね?」菊川「プライベートで、夏休みでニューヨークに行ったんですが、すごくタイミングがよくて、行った日が準決勝だったんです。それで、偶然行けました。もともと大ファンでしたし、目の前であのスーパープレイを見られるなんて、最高の体験でした」――今回の試合も、それに近いものがありそうですね。菊川「アガシ選手は大スーパースターですからね。どんなテニスするんだろう。普通じゃ見られない対決ですからね」――見どころはどこですか?菊川「私が高校生ぐらいのときの王者と、今、すごく強い錦織選手の戦いですから、どれだけ本気でやるのか、わたし、実はスタッフさんに聞いたんですよ(笑)。そしたら、ガチンコじゃないですかって」川平「いや、アガシのことだから本気でしょう。アガシもプライドがあるから、錦織がボッコボコに点を入れはじめたら、『おいちょっと待て』ってなりますよ(笑)。実力的には錦織だと思いますよ。楽しくプレイしながらもプライドが激突する瞬間が相当あると思いますよ」菊川「ギラギラって目が光ったようなプレイが散りばめられているでしょうから、その辺りは見どころですよね」WOWOWスタッフ「この試合に向けてアガシ選手はかなり練習をしているらしいですよ」川平「ほら! アジアの若造に負けらんね~ってプライドがあるでしょ」――他に注目しているコンテンツは?川平「僕、実はピクサーファンなんです。今回のイベントでは『モンスターズ・インク』をシリーズ一挙放送するんで、これはご家族で楽しんで欲しいなって思います。泣きますよ~、これ。腹立つくらい、おっさんが泣くんですよ」菊川「わたしは、JUJUさんと対談させて頂きました(その模様は22日15:30~放送)。JUJUさんは、大ファンで実際にライブにも行かせていただいたりしていて、今回の放送も楽しみです」「TOUCH! WOWOW2014」は11月22日(10:00~22:00)にWOWOWの3つのチャンネルで開催。「WOWOWプライム」は左記時間帯は無料放送
2014年11月21日WOWOWの無料放送イベント「TOUCH! WOWOW2014」記者会見が30日、都内で行われ、総合司会を担当する川平慈英と菊川怜が登壇した。幅広いエンターテインメントに精通している川平と菊川。「極上のエンターテインメントをお届けしたい」と川平がアピールすれば、菊川も「視聴者の皆さんと一緒にワクワクするいい時間を過ごせたら」とPRした。さらに、大のテニス愛好家という菊川は、先日、WOWOWで放送された錦織圭選手が準優勝を果たした全米オープンテニスを生で観戦したことを明かし、「スーパープレイの数々は泣きますよ」と振り返ると、イベントで放送される、錦織圭がアンドレ・アガシと対戦する「生中継! TOUCH! WOWOW2014 日清食品ドリームテニスARIAKE」にも期待を寄せた。同イベントのイメージキャラクターに就任することも発表された錦織は、この日、ビデオメッセージで同対戦について「アンドレア・アガジ選手は僕の憧れの選手でもあるので楽しみです」とコメントした。また、同イベントで世界タイトルマッチが生中継されることが決まっている、プロボクサーの三浦隆司選手も登場。WBCによる指名挑戦者のエドガル・プエルタとの対戦が決定した三浦選手は、「得意のボンバーレフトでもちろん勝ちます!!」と断言すると、「(相手は)ガードが高いし、プレッシャーもかけてくるので、自分は下がらずに攻めて、豪快にいきたい」と意気込んだ。さらに、8月31日宝塚を退団した元雪組トップスターの壮一帆も出席した。同イベントでは、WOWOWオリジナル企画&映像をふんだんに交えた壮のスペシャル番組が放送されることも決まっている。退団後、公の場に出るのが初という壮は、「トップ時代は高速道路をフルスピードで走っている感覚で、今はホッとしている」と心境を話すと、「舞台を楽しむこと、そしてそれをお客様と共有することをTVでも伝えていければいいなと思ってます」と見どころを語った。本イベントは、会員制有料放送のWOWOWが11月22日に行うイベントで、WOWOWの3つのチャンネル「WOWOWプライム」「WOWOWライブ」「WOWOWシネマ」で午前10時~夜10時に開催。「WOWOWプライム」は無料で視聴できる。「TOUCH! WOWOW2014」は11月22日(10:00~22:00)に、WOWOW3チャンネルで開催。「WOWOWプライム」は無料放送
2014年10月01日シーメンスPLMソフトウェアは11月27日、同年10月1日付けで堀田邦彦氏が同社の新たな代表取締役社長に就任したことを発表した。同氏は、2008年にメカトロニクスのシミュレーション・実験ソフトなどを提供するベルギーLMS Internationalの日本法人であるエルエムエスジャパンの代表取締役社長に就任。その後2013年1月に独SiemensがLMS Internationalを買収したことでシーメンスPLMへと転籍した。シーメンスPLM転籍以降、同氏は日本国内における同社の製品ポートフォリオに、旧LMSのシミュレーション・実験のテスト機能の統合を進めてきており、これまでにシステム駆動型クローズドループ製品開発ソリューションの提供を実現している。
2013年11月27日20世紀に実在したドイツの伝説的女優マレーネ・ディートリッヒの半生を、和央ようか主演で描く舞台『ディートリッヒ』が10月29日、東京・青山劇場にて開幕した。和央が主演した2010年の初演から2年ぶりの再演。演出や脚本、共演者、楽曲は一新され、新しい作品として生まれ変わっている。20世紀初頭、サイレント映画からトーキーへと、映画そのものが大きく変わっていった時代。『嘆きの天使』のヒロインに抜擢されたディートリッヒは、母と娘をベルリンに残して、ハリウッドへと進出。その挑発的な態度と妖しい魅力で、一躍映画界のスターへと上り詰める。アメリカで次々と成功を収めていく彼女だが、祖国のナチス・ドイツは彼女の影響力を利用しようと圧力をかけるようになる。表現の自由を奪うナチスに反発したディートリッヒは、愛する母を残してきたことに心を痛めながらも、祖国のためにあえて反ナチスを掲げることを決意。第二次世界大戦中はアメリカ国民として、自ら慰問団に志願して前線に赴き、そのとき兵士たちに歌った「リリー・マルレーン」は、多くの人々の心を揺り動かすことになる。激動の中にあっても、自分の選んだ道をひたむきに信じて真っ直ぐ生きていくディートリッヒを、宝塚で男役を極めた和央が強くしなやかに演じる姿が印象的な舞台だ。開演前に行われた記者会見で和央は「ディートリッヒはひとことでいうとカッコいい女性。その生き方とともに、裏にある彼女自身の葛藤や哀しみなども描き出したい。私もこの役を演じながら強くなれたと思う。観終わったあとに、勇気や希望そして温かいものを感じていただける作品」とコメント。ディートリッヒの女優としての輝きや信念の強さといった言葉では表しきれない部分を、生身の女優・和央ようかを通して体感できるのは本作の醍醐味だ。ディートリッヒの母、ヨゼフィーネを演じる今陽子が「テーマは“愛”。マレーネ役のたかちゃん(和央の愛称)とは本当の親子のように仲良しなのでステキな母娘を演じたい」と語ったように、娘のマリア役の新垣里沙を含めた親子3世代のドラマも見どころ。そのほか奔放なエディット・ピアフとの友情や、俳優ジャン・ギャバンとの恋など、さまざまな角度から見えるディートリッヒ像。その生き様からは、誰しも信念をもって強く生きていくことへの勇気をもらえることだろう。11月4日(日)まで青山劇場で上演した後、11月16日(金)から18日(日)まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて公演を行う。取材・文:大林計隆
2012年10月30日東大工学部建築学科出身・菊川怜が「身の引き締まる思い」7月からのフジTV「情報プレゼンターとくダネ!」(月~金曜午前8時より)の新キャスターに女優、菊川怜(34)が抜擢された。菊川の新たな採用は「とくダネ!」に出演中の中野美奈子アナウンサーが夫の海外赴任に同行するため、6月にフジTVを退社するため。初めての局アナ以外の採用「とくダネ!」のキャスター小倉智昭と共演する局アナ以外のキャスターは、放送開始以来、菊川が初めてとなる。菊川の起用理由中日スポーツによると、フジTVは菊川の起用について「論理的で一本筋が通った彼女に加わってもらうことで、“もう一つの視点”が番組に生まれると期待している」と、コメントし、菊川は「身の引き締まる思いをしております。まだまだ未熟で若いと思っていた私も、いつの間にか34歳になってしまいました。自分なりに感じたことや意見を積極的に発信して、これまでとは少し違う自分を見せることができればと思います」と、意欲を示している。また、スペシャル企画のリポートなども予定されているという。大学受験では東京大学理科一類の他、慶應義塾大学医学部、早稲田大学理工学部にも合格している才媛、菊川の新たな顔に期待したい。元の記事を読む
2012年05月15日誕生以来、妖艶な悪の色香で世界中の人々を魅了し続ける“ドラキュラ”。その憂いを帯びた男性キャラクターを女優の和央ようかが演じることで話題のミュージカル『ドラキュラ』が8月20日夜、東京国際フォーラムで開幕した。『ジキル&ハイド』などで日本でも著名なフランク・ワイルドホーン作曲による本作は、2001年に初演。その後2004年にブロードウェイ、2007年にオーストリアで特別上演され、今回はオーストリア・グラーツ版での上演となる。和央の宝塚退団公演を手掛けたワイルドホーンたっての希望で、世界初の女性が演じるドラキュラが誕生。加えて、ドラキュラの運命の女性・ミーナを演じるのは、和央との黄金コンビで知られる元宝塚娘役トップスターの花總まり。圧倒的完成度を誇る伝説のコンビが、血生臭くも美しい愛の物語を演じる。出演は他に鈴木綜馬、安倍なつみ、小西遼生ら。演出は吉川徹が手掛ける。チケット情報青年弁護士ジョナサンをトランシルヴァニア城に出迎えたドラキュラ伯爵は、彼の婚約者ミーナの写真に心を奪われる。ジョナサンの生血を吸い若々しい姿に生まれ変わった伯爵は、ミーナの親友ルーシーへの誘惑を手始めに、徐々にミーナに接近。その行く手に、ヴァン・ヘルシング教授とその仲間たちが立ちふさがる……。ゴシックでロマンチックな世界観にどっぷり酔える3時間だった。その一番の要因はやはり和央演じる中性的なドラキュラにあるだろう。最初は老いた姿のドラキュラが若さを手に入れ颯爽とした姿で現れたとき、現実離れしたものの存在感に目を見張った。自分本来の人間らしさ、女性らしさを排除し、ここまで非リアルな存在を体現できるのは、やはり6年もの長きにわたり宝塚男役トップスターに君臨した和央ならではであるだろう。その非リアル性に大きく貢献したのは言わずもがな、盟友・花總まりの存在。気高く賢い、いわゆる理想的な女性でありながら、ドラキュラの倒錯した魅力に本能的に惹かれてゆくミーナの愛と苦悩を演じきる。ドラキュラとのキスは、まるでラブシーンのお手本のような美しさだった。またワイルドホーンといえば、聴く者の心を激しく揺さぶるドラマチックな楽曲で知られるが、本作でも印象的なナンバーが次から次へと押し寄せる。歌、ダンス、ビジュアルなど大事な歯車がすべてピタッと噛み合うことにより、極上の陶酔感が味わえた。東京公演は9月11日(日)まで。その後、9月15日(木)から9月18日(日)まで梅田芸術劇場 メインホール(大阪)にて上演される。チケットは発売中。取材・文:武田吏都
2011年08月22日和央ようか主演のミュージカル『ドラキュラ』の製作発表が7月21日、都内で行われ、和央をはじめ花總まり、安倍なつみ、鈴木綜馬、小西遼生らが登壇した。和央がドラキュラ伯爵役を女性として世界で初めて演じ、また宝塚退団後初の男役に挑むとあって、注目を集めた。ミュージカル『ドラキュラ』他の写真本作はブラム・ストーカーによる怪奇小説を原作に、『ジキル&ハイド』で知られるフランク・ワイルドホーンが作曲を、ドン・ブラックとクリストファー・ハンプソンが作詞・脚本を手がけたミュージカル。2001年での米国カリフォルニア州で地方プレミアを皮切りに、2004年にはブロードウェイに進出、その後2007年に行われたオーストリアのグラーツで1か月上演されたものを、今回日本版として本邦初演する。ワイルドホーンが和央の宝塚退団演目『NEVER SAY GOODBYE』の作曲を手がけている縁もあり、和央版ドラキュラのために新曲「I HAVE ACHOICE(選ぶべきもの)」を新たに書き下ろしている。製作発表では和央が新曲「I HAVE A CHOICE(選ぶべきもの)」を、花總は「IF I HAD WINGS (翼があれば)」を歌唱披露した。いずれも切なくドラマチックなメロディラインで綴られており、和央は役作りに関して「今回はドラキュラのシンプルなストーリーですが、素敵なフランクさんの曲が乗っているので、その曲に自分の感情を上手く合わせていけばいい」とし、「『ドラキュラ』という作品は世界中にさまざまなバージョンがあるが、あまり何かの作品のドラキュラを真似しようとは思っていない」と語った。また今回、和央はミーナ役の花總、ルーシー役の安倍、ジョナサン役の小西の血を吸い、ヴァン・ヘルシング役の鈴木と対峙するが、そんな和央に花總は「稽古場でルーシーを襲っていく姿が第三者として見ていてドキドキする」とコメント。一方、和央は「毎日いろんな方の血を吸わせていただいて、とても楽しくクセになりそう」とおどけて見せた。「人の血を吸って生きることは、愛する人を食べちゃいたいくらい愛おしく思ったり、もしかすると愛を与えたりすることかもしれない。世界初、女性が演じるドラキュラだからこそ、その内面に迫ってみたい」と語るのは演出の吉川徹。中性的でミステリアスな和央版ドラキュラは、8月20日(土)から9月11日(日)まで東京国際フォーラム ホールCにて。その後、9月15日(木)から18日(日)まで大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演する。チケットはいずれも発売中。なお東京公演は7月30日(土)まで、特製クリアファイル付チケットの発売キャンペーン(S席)を実施中。
2011年07月25日上戸彩と菊川怜、忽那汐里が、株式会社ディップが運営する求人サイト「バイトルドットコム」、「はたらこねっと」、「ナースではたらこ」の新CMで三姉妹役で共演!6月14日(火)に都内でCM発表会見が行われた。上戸さんは過去3年にわたって同社のCMに出演してきたが、今回、姉と妹という役柄で菊川さんと忽那さんが加わることに。上戸さんは、自分のライフスタイルを大切にするために派遣で働くことを選択する“次女”の愛という役で「はたらこねっと」で仕事を探す。菊川さん演じる“長女”の夢は転職を考えているナース、忽那さんは、バイトを探している大学生の“三女”夏子を演じている。3人は同じ事務所に所属しているが、3人揃っての共演は初めて。上戸さんは「リラックスして自分らしくできた」とCM撮影を述懐し、菊川さんも「すごく楽しかったし、(2人が)本当の妹に思えた」と笑顔。忽那さんは「一番下ということで甘えさせてもらいました」とふり返った。菊川さんが本当に姉だったら?と尋ねると上戸さんは「ケンカの多い姉妹だったと思います(笑)。ここぞというときに甘えられる、頼りになるお姉ちゃんだけど、それ以外のときはオヤジギャグを言ってそう」と回答。逆に菊川さんは、上戸さんについて「姉妹のムードメーカーで、なんだかんだ言って、(上戸さんの)手のひらで転がされてそう」と語る。そして忽那さんに関しては「何気に一番大人な感じ」(上戸さん)、「上2人がケンカしてても『くだらないな。また?』って感じで、でもおいしいところを持っていきそう」(菊川さん)としっかり者の三女をイメージしているよう。これには忽那さんは「そんなことないですよ。甘えてばかりだと思います」と照れくさそうな表情を見せていた。上戸さんは13歳のときから芸能界での仕事を始めており、もちろんほかの仕事をした経験はないが、女優として活躍するようになってからも「20歳まで保育士を目指していた」とか。もしも違う仕事をするなら「肉体労働をしたい」と意外な(?)回答。「体を動かしながらいろんな人とコミュニケーションを取れたら」と希望を明かしてくれた。今回「バイトルドットコム」、「はたらこねっと」、「ナースではたらこ」で計5本のCMが製作されており6月15日(水)より全国でオンエアされる。■関連作品:マイ・バック・ページ 2011年5月28日より新宿ピカデリー、丸の内TOEIほか全国にて公開© 2011映画『マイ・バック・ページ』製作委員会 テルマエ・ロマエ 2012年全国東宝系にて公開■関連記事:松山ケンイチ、福島県でガレキ撤去「自分でも驚くほど体が動く」妻夫木聡「芸能界をナメていた」、松ケンはバイトの日々に悩みと葛藤妻夫木&松山ケンイチの姿に70%が共感!現代を生きる人々が最も信じるものは…?深田恭子、平清盛の妻に抜擢!大河ドラマ「平清盛」女性キャストついにお披露目妻夫木、松ケン、中村蒼それぞれの“男の涙”談義に興味津々!
2011年06月14日