Osaka Flower Carpet 実行委員会は、2025年4月に大阪・夢洲で開催される「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の“機運醸成”を目的に「Osaka Flower Carpet 2023(オオサカ・フラワー・カーペット2023)」を、万博記念公園の太陽の広場で開催します。20,000本の花で描く花の絨毯が、 万博記念公園太陽の広場を色鮮やかに彩る「Osaka Flower Carpet 2023」では、人と人、大阪と世界、そして1970年から2025年までの55年の時間を“繋ぐ”ことをデザインテーマに、太陽の塔を見据えた太陽の広場に、20,000本のカーネーション等を使い、巨大なフラワーカーペットを創ります。作品の原画デザインは画家の桂川桃子さん、総合監修は世界的な花絵師の藤川靖彦。フラワーカーペットは市民参加者みんなでつくる参加型のアートです。「Osaka Flower Carpet 2023」では、産学官が連携して取り組み、関西大学の学生ボランティア等、多くの市民参加者とともに作品を創りあげます。「Osaka Flower Carpet 2023」では、11月23日(木)15時30分から、大阪観光スペシャルサポーターの桜田彩叶さん(NMB48)等をゲストに招き、完成セレモニーを開催します。※雨天時は一部内容を変更する場合があります。「Osaka Flower Carpet 2023」は、2025年の大阪・関西万博に向け、大阪、そして吹田市の新しい観光文化へと育てるべく、毎年継続開催していきます。<作品原画>人と人、大阪と世界、そして1970年から2025年までの55年の時間を“繋ぐ”ことをデザインテーマに、画家の桂川桃子さんが描き下ろしました。<開催概要>■開催名称: Osaka Flower Carpet 2023(オオサカ・フラワー・カーペット2023)■開催期間: 2023年11月23日(木・祝)~11月26日(日)9:30~17:00※作品制作: 11月23日 11:30~14:30/作品完成 11月23日 14:30■開催会場: 万博記念公園 太陽の広場(大阪府吹田市)■開催内容: “繋ぐ”をテーマに、花絵師 藤川靖彦総合監修によるフラワーカーペットを、関西大学の学生ボランティア等とともに、万博記念公園太陽の広場に創作。■入場費用: 無料※万博記念公園入場料が必要になります。■総合監修: 藤川靖彦(花絵師/国際連盟理事)■主催: Osaka Flower Carpet 実行委員会(一般社団法人花絵文化協会・日本たばこ産業株式会社・関西大学・吹田市)■後援: 公益財団法人大阪観光局/公益社団法人2025年日本国際博覧会協会■協力: 万博記念公園マネジメント・パートナーズ/三井不動産株式会社<完成セレモニー>開催初日の11月23日(木・祝)、作品の完成後となる15時30分より完成セレモニーを開催。「Osaka Flower Carpet 2023」総合監修を務める花絵師/一般社団法人花絵文化協会 代表理事の藤川靖彦、後藤圭二吹田市長らが登壇。また大阪観光スペシャルサポーターの桜田彩叶さん(NMB48)や、吹田市イメージキャラクターの「すいたん」をゲストに招きます。※雨天時は一部内容を変更する場合があります。■日時:2023年11月23日(木・祝) 15:30~16:00■会場:万博記念公園 太陽の広場(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月15日大阪モノレール株式会社(本社:吹田市千里万博公園1番8号 代表取締役社長:佐藤 広章)は、大阪府、吹田市と共に、2023年12月9日(土)・10日(日)の2日間、日本万国博覧会記念公園「東の広場」で、国内最大級の屋外鉄道イベント「万博鉄道まつり 2023 with モノレールサミット」を開催いたします。5年ぶりのイベント開催となる今年は、北海道から沖縄まで全国の鉄道会社等85社・自治体等16団体・企業等13団体が出展し、過去最大規模となる10万人の来場者を想定しています。▲各社による子ども制服着用体験コーナー▲各社オリジナルグッズ販売テーマは、“鉄道がつなぐ1970年大阪万博から2025年大阪・関西万博へ~ 「2025年大阪・関西万博へは鉄道で行こう!」「日本の旅は鉄道の旅」~”で、5つのゾーン(2025年大阪・関西万博/鉄道/観光/グルメ/ステージ)で様々な企画・展示を行います。鉄道ゾーンでは、各社の子ども制服を着用し記念撮影できる体験コーナー、グッズや車両部品の販売、ジオラマ走行など鉄道ファンにはたまらないイベントが登場します。また、日本各地のご当地グルメや物産展を楽しめるほか、ステージイベント、万博にまつわる展示も行われ、家族みんなで楽しめる企画が目白押しです。本イベントを通じて、2025年大阪・関西万博の機運醸成を図るとともに、1970年大阪万博の会場であった日本万国博覧会記念公園に、鉄道会社が集結し、日本各地の観光地のPRを行います。■ ■「万博鉄道まつり2023withモノレールサミット」開催概要日時: 2023年12月9日(土)・10日(日) 9:30~16:00場所:日本万国博覧会記念公園 「東の広場」 「EXPO70’パビリオン」テーマ:鉄道がつなぐ1970年大阪万博から2025年大阪・関西万博へ「2025年大阪・関西万博へは鉄道で行こう!」「日本の旅は鉄道の旅」内容: 5つのゾーンごとに様々な企画・展示を行います。(2025年大阪・関西万博/鉄道/観光/グルメ/ステージ)※詳細は下記アクセス:万博記念公園駅から東の広場まで徒歩約10分(自然文化園中央口まで徒歩約5分)公園東口駅から東の広場まで徒歩6分(自然文化園東口まで徒歩約5分)入場料:無料 ※別途公園入園料(大人260円、小中学生80円)必要URL: 主催:大阪モノレール株式会社、大阪府、 吹田市出展者:鉄道会社等85社・自治体等16団体・企業等13団体(P6参照)協力:関西鉄道協会/万博記念公園マネジメント・パートナーズ/三井不動産商業マネジメント株式会社/株式会社ロブ/株式会社First Bridge/鉄道少年舎後援:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(予定)開催エリア:■ ■5つのゾーン1.2025年大阪・関西万博ゾーン (場所:EXPO70’パビリオン内)(1)企画展「鉄道がつなぐ1970年大阪万博から2025年大阪・関西万博へ」(2)2025年に開催される大阪・関西万博のPRブース「万博PRグッズの配布やフォトスポットでの記念撮影を行っています!」(3)Nゲージ鉄道ジオラマ展示とワークショップ「関西を走る鉄道のジオラマ展示と盆栽風ジオラマ(盆ラマ)が作れるワークショップ開催」2.鉄道ゾーン (場所:東の広場)(1)各社オリジナルグッズや車両部品の販売「北海道から沖縄まで85の鉄道会社等がブースを出展!」※一部委託販売あり。 出展社局については、下記参照。▲大阪モノレール オリジナルグッズ(例)(2)子ども制服着用体験コーナー「各社の子ども制服で記念撮影をしちゃおう!」▲大阪モノレール 子ども制服・自社ブース:大阪モノレール/四国旅客鉄道/東海旅客鉄道/西日本旅客鉄道/日本貨物鉄道 関西支社/東日本旅客鉄道・合同ブース:えちごトキめき鉄道/大阪市高速電気軌道/北大阪急行電鉄/北九州高速鉄道/京浜急行電鉄/神戸市交通局/山陽電気鉄道/千葉都市モノレール/南海電気鉄道/能勢電鉄/阪急電鉄/阪神電気鉄道/肥薩おれんじ鉄道/和歌山電鐵 ほか(3)みんな大好き!新幹線のPRコーナー「東北・上越・北陸新幹線に乗務する運転士・車掌さんが、お仕事内容を紹介」「駅長制服を着てE5系新幹線のフォトパネルで写真撮影」「北陸新幹線とリニア中央新幹線のPR!」・東日本旅客鉄道/北陸新幹線建設促進同盟会/北陸新幹線早期全線開業実現大阪協議会/リニア中央新幹線早期全線開業実現協議会(4)本物の運転台でジオラマ走行体験・パンタグラフの昇降体験コーナー「本物の運転台で運転士さんになろう!パンタグラフを動かしてみよう!」▲JR貨物 本物の運転台でジオラマ走行体験・日本貨物鉄道 関西支社/日本貨物鉄道 吹田機関区/日本貨物鉄道 吹田貨物ターミナル駅3.観光ゾーン (場所:東の広場)「日本全国の観光PR、物産展、シティプロモーションを展開。ご当地クイズの回答者には特産品が当たる抽選も!(数に限りがあります)」▲広島県観光連盟(HIT) ガラポン抽選会・観光PR:大阪府/鳥取県/福岡県(ガラポン抽選会)/広島県観光連盟(HIT)(ガラポン抽選会)/広島・宮島・岩国地方観光連絡協議会(クイズ回答者にプレゼントあり)・シティプロモーション:豊中市/吹田市/摂津市・物産展:徳島県物産協会大阪支部/沖縄市観光物産振興協会4.グルメゾーン (場所:東の広場)「グルメゾーンではご当地グルメも楽しめ、旅気分が味わえます!」万博記念公園で日本各地のグルメが楽しめる、グルメコーナーも充実しています。MMPの人気商品「富士宮やきそば」や、ダイナマイト酒場の「名物ビフテキ丼」、大阪府和泉市の老舗居酒屋きさんじの「泉州辛ラーメン」など、全15店舗の飲食店が登場します。▲MMP「富士宮やきそば」▲きさんじ「泉州辛ラーメン」▲スタッフプラス「バターチキンカレー」出展店舗:MMP(富士宮やきそば)/エムテック(沖縄料理)/こてつや(松坂ホルモンやきそば)/三枝(津山ホルモンうどん)/スタッフプラス(ハンバーガー・バターチキンカレー)/泉州きさんじ(泉州辛ラーメン・辛ちゃんこ)/ダイナマイト酒場(ビフテキ丼)/ネオライズ(京都ポーク)/海苔弁エレジー(海苔丼)/犇屋(はらみ丼)/麵屋古楽(ラーメン)/RIQ(武蔵野うどん・スタミナうどん)/ロングポテト(ロングポテト)ほか5.ステージゾーン (場所:東の広場)MC:斉藤雪乃さん(9日11時~14時)、橋本菜津美さん(9日・10日)斉藤雪乃大阪府出身。鉄道をテーマにしたメディアやイベントなどで活躍する関西を代表する鉄道大好きタレント。テレビ大阪「おとな旅あるき旅」やMBSラジオ「森たけしのスカタンラジオ」などに出演中。YouTube「ゆきのちゃんねる」では鉄道愛を独自の目線で配信中。橋本菜津美兵庫県出身。音楽グループ「半熟BLOOD」ボーカルと作詞を担当。数々の鉄道会社のPRソングを手掛けることで“鉄道系音楽グループ”として注目を集める。兄・橋本大祐とのコントユニット「橋本兄妹」では、コント動画を発表したTiktokアカウントが1億回再生を記録。2022年からラジオ関西「昭和卍パラダイス」パーソナリティを担当し、平成生まれの観点から昭和歌謡の魅力について発信するなど精力的に活動中。(1)モノレールサミット「全国のモノレール7社の代表者で意見を交わすトークショーを開催!」大阪モノレール/沖縄都市モノレール/北九州高速鉄道/湘南モノレール/多摩都市モノレール/千葉都市モノレール/東京モノレール(2)鉄道各社PRステージ(3)キャラクター記念撮影会テッピー(国土交通省)/マチカネくん(豊中市)/すいたん(吹田市)/セッピィ(摂津市)/しょもたん(湘南モノレール)/でんちゃー(黒部峡谷鉄道)/ぴたまる(スルッとKANSAI)/モーノくん(北九州高速鉄道)/モノちゃん(千葉都市モノレール)/モノルン(東京モノレール)/ゆっぴー(沖縄都市モノレール)ほか(4)LIVE: G.U.M WITHDOM AGE U.for FUGA結成7周年記念ツアーの大阪城野外音楽堂公演を成功させたG.U.M、京セラドームでプロ野球国歌斉唱を担当し歌唱力を高く評価されているWITHDOM、オリコンデイリーアルバム5位に輝き圧巻のパフォーマンスのAGE、アメリカやドイツ、フランスなど海外でも人気のU.forなど、大阪から国内外で活躍し「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」イメージソング「We are」を歌う株式会社ロブ所属の4組のアーティスト。FUGA (三浦風雅)神奈川県出身のシンガーソングライター。「Start」でメジャーデビューし、“月9”ドラマ「ナイト・ドクター」のオリジナルナンバーとして多くの反響を呼んだ。2023年10月更なる飛躍を求め『FUGA』と改名し、世界に視野を広げ活動を開始。(5)LIVE: 半熟BLOOD with 渡辺明日香「万博鉄道まつり」の応援ソングのお披露目、ライブパフォーマンス半熟BLOOD Vo.橋本菜津美/Ba.Cajon.Sax.うさをリリカルで限りなくポップな音楽性が関係者の耳にとまり、以後、鉄道各社のPRソングを担当。“鉄道系音楽グループ”として数多のメディアで紹介される。近年はタレント活動、インフルエンサー活動も展開。結成10周年を迎え、新たな表現の可能性に挑んでいる。渡辺明日香(あすりーな)ピアノ・キーボード・アコーディオン奏者。大阪芸術大学にてポピュラーピアノを専攻。「音」を「楽しむ」と書いて『音楽』という言葉をモットーに、音楽を通してたくさんの人を笑顔にする活動を行っている。数々のアーティストのバックバンドやレコーディングに参加。ライブ活動に加え、音楽講師、作編曲家としても活躍中。(6)演舞: EXPOよさこい2025万博を題材にした、みんなで踊れるよさこい総踊り「LaLaLaEXPO2025」の演舞「EXPOよさこい2025」は、 2025年に開催される大阪・関西万博をよさこいの力で盛り上げるため、未来に繋がる子供達や様々なよさこいチームと共に、各地のお祭りやイベントに参加し、よさこいの魅力やパワーを届けている。<その他>同日開催「第9回ラーメンEXPO 2023 in 万博公園」(場所:お祭り広場)西日本最大級のラーメンイベント開催の経緯:「万博鉄道まつり」は、2012年から大阪府主催のもと開催してきた人気イベントでしたが、日本万国博覧会記念公園の管理が指定管理者制度へ変更され、また新型コロナウイルスの影響もあり、イベントは2019年から中断していました。今年、大阪モノレール株式会社は、大阪府、吹田市と連携し、日本全国の鉄道会社の協力のもと、国土交通省の「交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化)」※の補助金を活用しながら、 5年ぶりにイベントを復活させる運びとなりました。2025年大阪・関西万博に向けて「万博」と「鉄道」が持つポテンシャルを最大限発揮させ、1970年大阪万博の会場であった日本万国博覧会記念公園から日本各地の観光地のPRを鉄道会社が牽引し、全国の地域経済の活性化、インバウンド需要の回復を図り、観光需要を創出していきます。※本事業は、交通事業者と観光分野の事業者等が連携して地域全体の魅力及び収益力の向上を図る取組を支援する国土交通省の「交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化)」の補助金を活用した取組みです。HP: 【出展者一覧】鉄道会社等(※は委託販売での出展予定)北海道【北海道】道南いさりび鉄道東北【青森】青い森鉄道/津軽鉄道(※) 【岩手】IGRいわて銀河鉄道 【宮城】仙台空港鉄道(※)関東【茨城】ひたちなか海浜鉄道(※) 【千葉】京成電鉄/新京成電鉄/千葉都市モノレール/銚子電気鉄道/東葉高速鉄道/北総鉄道(※) 【東京】京王電鉄/多摩都市モノレール/東急電鉄/東京地下鉄/東京モノレール/東日本旅客鉄道/ゆりかもめ【神奈川】江ノ島電鉄/小田急電鉄/京浜急行電鉄/湘南モノレール/箱根登山鉄道/横浜シーサイドライン中部【新潟】えちごトキめき鉄道/北越急行 【富山】黒部峡谷鉄道 【石川】IRいしかわ鉄道(※)/北陸鉄道 【福井】えちぜん鉄道/福井鉄道(※) 【山梨】富士山麓電気鉄道(※) 【長野】アルピコ交通 【岐阜】明知鉄道/樽見鉄道/長良川鉄道/養老鉄道【静岡】静岡鉄道 【愛知】愛知環状鉄道/東海旅客鉄道/名古屋鉄道 【三重】三岐鉄道(※)/四日市あすなろう鉄道近畿【滋賀】近江鉄道(※) 【京都】WILLER TRAINS/叡山電鉄/嵯峨野観光鉄道 【大阪】大阪市高速電気軌道/大阪モノレール/大阪モノレールサービス/関西鉄道協会/北大阪急行電鉄/近畿日本鉄道/京阪電気鉄道/スルッとKANSAI/泉北高速鉄道/南海電気鉄道/西日本旅客鉄道/日本貨物鉄道 関西支社/阪堺電気軌道/阪急電鉄/阪神電気鉄道 【兵庫】神戸市交通局/神戸電鉄/山陽電気鉄道/能勢電鉄/北条鉄道 【和歌山】紀州鉄道/和歌山電鐵中国・四国【鳥取】智頭急行/若桜鉄道 【島根】一畑電車 【広島】広島高速交通(※) 【徳島】阿佐海岸鉄道【香川】寒霞溪ロープウェイ/四国旅客鉄道/高松琴平電気鉄道九州・沖縄【福岡】北九州高速鉄道/筑豊電気鉄道(※) 【長崎】島原鉄道(※) 【熊本】くま川鉄道/熊本市交通局【鹿児島】肥薩おれんじ鉄道 【沖縄】沖縄都市モノレール自治体等大阪府・大阪市万博推進局/大阪府府民文化部/大阪府都市整備部/豊中市/吹田市/摂津市/鳥取県関西本部/福岡県/広島県観光連盟(HIT)/広島・宮島・岩国地方観光連絡協議会/徳島県物産協会大阪支部/沖縄市観光物産振興協会/北陸新幹線建設促進同盟会/北陸新幹線早期全線開業実現大阪協議会/リニア中央新幹線早期全線開業実現協議会/台湾観光協会企業等アサクサ車輌製作所/エピスタコーポレーション・カサロ/OJICO/交通趣味ギャラリー/サンワード/ジェイアール西日本商事/ジェイアール西日本デイリーサービスネット/ジェイアール東日本企画/知熊屋/ホビーショップモア/松本商事/八千代電設工業/ロジスネクスト近畿 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月14日大阪・万博記念公園にて「万博記念公園 紅葉(もみじ)まつり」が、2023年11月3日(金・祝)から12月3日(日)まで開催される。大阪・万博記念公園「紅葉まつり」が開催イロハモミジやカエデ、イチョウなどが色づく季節に毎年開催されている「万博記念公園 紅葉まつり」。約20種類・約1万本の木々が織りなす錦絵のような美しい秋の絶景を、さまざまな催しともに堪能することができるイベントだ。日本庭園の茶室「汎庵・万里庵」の特別公開注目は、この時期だけ特別に公開される、日本庭園内にある茶室「汎庵・万里庵」。広々とした庭園に囲まれた「万里庵」では、水琴窟が奏でる優しい水の音を聴きながら、閑静な空間でゆったりとした時間を過ごすことができる。より贅沢な“和”の体験を満喫したいひとには、季節の和菓子と抹茶を味わいながら紅葉を眺められる「汎庵」での呈茶もおすすめだ。このほか、日光さる軍団によるさる回しといった伝統芸能の公演のほか、大阪産野菜をふんだんに使用し、河内鴨の手羽先の出汁でおでんを振まう屋台リヤカー、野菜やフルーツなどを販売するマルシェなども実施。秋に色めく万博記念公園で、心ゆくまで紅葉を楽しんで。詳細「万博記念公園 紅葉まつり」開催期間:2023年11月3日(金・祝)~12月3日(日)時間:9:30~17:00(最終入園16:30)会場:自然文化園、紅葉渓、日本庭園ほか住所:大阪府吹田市千里万博公園料金:観覧無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要。大人 260円、小中学生 80円)■関連イベント例<日本庭園茶室「汎庵・万里庵」特別公開>日程:11月3日(金・祝)~12月3日(日)時間:10:00~16:00料金:観覧無料<日本庭園茶室「汎庵」呈茶>日程:11月4日(土)~12月3日(日) ※茶室公開と開始日程が異なるため注意時間:10:00~16:00(最終受付 15:30)料金:季節の和菓子と抹茶セット700円※割引入園券付抹茶券も入園ゲートにて販売(大人:890円小人:760円 ※開園から15:00まで販売)<屋台リヤカー「偶然のともしび」in 日本庭園>日程:11月3日(金・祝)~5日(日)時間:11:00~17:00 ※売り切れ次第終了会場:日本庭園中央休憩所内特設スペース販売内容:河内鴨の手羽先お出汁大阪産(もん)厳選食材おでん、ソムリエ厳選ワイン・日本酒・ビール、奈良月ケ瀬山中さんの緑茶・ほうじ茶、大阪産(もん)農家の旬野菜マルシェなど料金:商品によって異なる<日光さる軍団による伝統芸能「さるまわし」公演>日程:11月19日(日)~26日(日) ※21日(火)は休演/雨天中止時間:不定期・大道芸形式で開催 ※各公演約15分程度会場:自然文化園及び日本庭園出演者:日光さる軍団の太郎次郎一門料金:観覧無料【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00写真提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ
2023年11月09日昨年大好評だった『万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日』が、11月25日(土)万博記念公園 東の広場にて、今年も開催される。太陽の塔がそびえ立つ万博記念公園を舞台に、夜空をキャンバスとした、花火と音楽の新感賞アートプロジェクト。1/100秒でプログラミングされた、音楽とシンクロした60分間の花火ショーとなっている。『万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日2023』 チケット情報このたび、本会場に加え、サテライト会場のチケット販売開始が決定した。サテライト会場は、「ららぽーとEXPOCITY 立体駐車場」と「OSAKA WHEEL」。両会場とも本会場とリンクして、同じ音楽を聴きながら花火を楽しむことができる。「ららぽーとEXPOCITY 立体駐車場」はゆったりと楽しめ、「OSAKA WHEEL」は、万博記念公園内にそびえ立つ高さ日本一の大観覧車で周回しながら、様々なアングルやスケールが存分に堪能できる。チケットは、10月28日(土)10:00より発売開始。また、本会場においては、全席指定で、「ダイナミックシート」「パノラマシート」などのほかに、専用のフードコートや送迎シャトルバス、トイレなど限定ホスピタリティが受けられる「VIPシート」を設置。こちらのチケットは発売中。
2023年10月27日「第7回関西蚤の市」が、2023年12月1日(金)・2日(土)・3日(日)に大阪・万博記念公園で開催される。「第7回関西蚤の市」万博記念公園で開催全国各地の古道具店や古書店、古着屋等が集結する「関西蚤の市」は、「紙博」などの人気イベントを手がける「手紙社」によるフリーマーケット。関西では4年ぶり、7回目の開催となる今回も、世界各国・日本全国から集められたアンティークやヴィンテージの品々が販売される。古道具や雑貨店など200組以上が出店会場に並ぶ商品は、古くから大切に使われてきた古道具や古着、日々の暮らしを豊かにしてくれる雑貨や日用品、舌を唸らすお菓子やグルメまで様々。「関西蚤の市」でお馴染みの常連から初参加となる店舗まで、200組を超える出店者が出店予定だ。つじあやのやカジヒデキが出演する音楽ライブもまた、つじあやのやカジヒデキ、蔡忠浩らが出演する音楽ライブを全日程で開催。このほか、会場各所で行われる大道芸やパフォーマンス、スタンプラリー、アトラクションなど、子供連れでも楽しめる企画が用意されている。開催概要開催概要「第7回関西蚤の市」開催日:2023年12月1日(金)・2日(土)・3日(日)時間:9:30~16:30会場:万博記念公園 東の広場(大阪府吹田市千里万博公園10-10)入場料:・オンライン販売チケット 1,200円・当日会場販売チケット 1,500円・手紙社の部員限定入場デジタルチケット 1,100円※中学生以下無料。<ライブ>■メインステージ[12/1] ザッハトルテ / 樽木栄一郎/ビューティフルハミングバード[12/2] カジヒデキ / 蔡忠浩/関取 花[12/3] コトリンゴ / つじあやの /ラッキーオールドサン■場内パフォーマンス[12/1,2,3] Koji Koji Moheji[12/1,2,3] TheWorthless[12/1,2,3] p0p0baloon[12/1,2,3] WAO!! パントマイムコメディ[12/1] バブリン先生[12/2,3] 野木青依
2023年10月23日10月11日、大阪府の吉村洋文知事が2025年開催予定の大阪・関西万博の財源確保策として、1970年大阪万博の収益金で運用する基金の活用を検討していることを明らかにした。2025年大阪・関西万博については、会場建設費の上振れ問題が報じられている。誘致時点では予算上限が1250億円だったものの、2020年に1850億円に増額。そして今回当初の1.8倍である約2300億円程度まで増える見通しとなった。2度の増額は建設資材や人件費の高騰が主な要因とされている。万博の開催費用は、国と大阪府・市、経済界が3分の1ずつ負担することになっているため、国民の負担も膨らむ。またパビリオン建設が遅れていることもあり、一部からは中止を求める声が上がっている。実際、万博開催は国民にどのように受け止められているのだろうか。そこで、本誌はWEBアンケートツールQiQUMOを使って、調査を実施。20代~60代の男女300人から回答を得た。(2023年10月9日~10月11日)万博について、「開催すべき」と答えた人は53%。「中止すべき」と答えた人は47%。わずかに開催派が上回る結果となった。開催すべきと答えた人からは、《今から中止なんて国の沽券に関わる》(40歳男性/会社員)、《ここまできて中止にするのは税金の無駄遣いに感じる》(29歳女性/専業主婦)など、決定事項を覆すことに否定的な意見が続出。また、《国際的イベントであり、日本のプライドとジャパンクオリティーを世界に発信する事は今の日本や私達の生活には必要だと思う》(55歳男性/会社員)、《世界中から観光客がきて日本に外貨を落としてくれるから》(30歳女性/会社員)など、万博開催の効果に期待する声もあった。一方で、今からでも中止すべきと答えた人の意見では、《経済効果の試算が甘すぎる》(48歳男性/派遣社員)、《大阪市が無理に進めているだけで、国の税金を使おうとしてるが、国民は興味を抱いておらず、成功するとは思えない》(64歳男性/会社員)など辛らつな言葉が並んだ。さらに、《インターネット等で情報が簡単に得られる時代に、万博のような閉鎖的なイベントに価値があるとは思えないから》(46歳男性/会社員)、《万博で名誉を得られると思っているのが古い。昨年ドバイで万博が行われていましたが、日本国民の多くは存在すら知らなかったと思います》(35歳女性/会社員)など、万博の意義そのものに異を唱える意見も。ちなみに、「万博に行きたいですか」という質問に対しては、「はい」と答えた人が31%、「いいえ」と答えた人が69%。7割近い人が万博に魅力を感じていなかった。1970年の万博の収益金まで使うことになるのであれば、ぜひとも日本にとって有益な万博にしていただきたい。
2023年10月12日‘25年4月に開催が予定されている大阪・関西万博。それをめぐる自民党議員の発言が10月10日に報じられ、ネットで物議を醸している。現在パビリオン建設が遅れている大阪・関西万博。10日、自民党本部で二階俊博元幹事長(84)が本部長を務める大阪・関西万博推進本部が開かれた。「朝日新聞デジタル」によると推進本部では、工期の遅れについて出席議員らから「人繰りが非常に厳しくなる。超法規的な取り扱いが出来ないのか。工期が短縮できる可能性もある」「災害だと思えばいい」といった意見が上がったという。また記事によると推進本部事務局長の松川るい議員(52)は会合後、“非常事態であるから、残業時間規制について必要ならばなくすべき”という意見は多かったと説明。これらについて政府側は、検討を否定したという。「パビリオン建設を間に合わせるためには、長時間労働を強いることも厭わない」と言わんばかりの自民党議員たち。しかし、大阪・関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」であり、サブテーマは「Saving Lives(いのちを救う)」「Empowering Lives(いのちに力を与える)」「Connecting Lives(いのちをつなぐ)」だ。また大阪府の公式サイトには、同万博の「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマについて《持続可能な社会を、国際社会が共創していくことを推し進めるものです》と綴られている。これらの理念とも相反する自民党議員の提言。そのため、SNS上ではこの提案が上がったという事実に対し、厳しい声がこう上がっている。《脱法ブラック残業を押し付けるこの万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」で、サブテーマは「いのちを救う」 「いのちに力を与える」 「いのちをつなぐ」》《テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の万博でこれやろうとしてるのブラックジョーク効きすぎてる》《今時のブラック企業でもそんな事言わんぞ》《こんな国民が望んでもいないことで、率先して国がブラック化してくのやめてくれって。自民党員が主張、政府は断ってるから、主張してる議員らのヤバさが際立つが》また、「災害だと思えばいい」という発言についても、《あの大震災のとき、あの洪水のとき、被災者がどんな思いだったか想像もできないのだろうか》《各種災害の被災者の方に失礼な発言だと思わないのかね》《災害だと思えばいいって、本当の被災地をバカにしてる》との声も。“非常識発言”は怒りを買っているようだ。
2023年10月11日大阪湾りんくう芸術花火2023開催委員会は、来たる11月4日泉佐野市りんくう公園で開催される「大阪湾りんくう芸術花火2023」において、コブクロが歌っている大阪・関西万博テーマソング「この地球の続きを」にシンクロした芸術花火を打ち上げる特別企画を実施いたします。この企画は、再来年に迫っている大阪・関西万博を盛り上げる意図を持って企画されました。世界に誇る日本花火の最高峰チームが、世界の窓口となる関西空港りんくう公園で打ち上げる特別な演出となります。スペシャルコラボレーション昨年、3年ぶりに大阪湾で復活。その演出の進化に驚愕した人も多い「芸術花火シリーズ」。今年は、泉佐野市制施行75周年を記念して、超スケールアップしてお届けします。本開催委員会は、来る2023年11月4日(士)にりんくう公園マーブルビーチ/大阪府泉佐野市りんくうにおいて、日本の伝統的な花火と音楽をシンクロさせた新しい「芸術文化」を創造する花火大会を開催します。日本屈指の“花火師ドリームチーム”と日本一の“花火コレオグラファー”が集結し一級の「芸術玉」が次々と打ち上がる花火大会です。花火コレオグラファーは、花火プログラミングを専門とし音楽とシンクロした花火を演出します。花火打ち上げから、開いて消えるまでの全てを計算し、1/30秒単位でプログラミングを組みたてます。60分ノンストップで音楽とシンクロする花火は圧巻の一言、関西・日本・世界No.1の音楽花火体験を会場で是非お楽しみください。「芸術花火シリーズ」は市民ボランティアが多数参加し、地域の方々が世代を超えて協力しあい作り上げる持続可能な地域創生イベントです。コロナ禍で疲弊した観光、地域振興を目指し、みなさんと一緒に作り上げる花火大会にしたいと願っております。<芸術花火シリーズとは>全国8都市でシリーズ、ツアー型で開催される国内唯一の花火大会。国内最高峰の内閣総理大臣賞受賞花火師達の芸術玉を中心に組み合わせて構成され、音楽のリズムや曲調にシンクロするよう綿密にプログラムされ滞空時間、残存光を計算に入れ、1/30秒単位でコントロールされる花火は音楽のリズム・メロディー・楽器・歌詞・ボーカルに合わせてノンストップで演出されます。会場のロケーション、地域性を取り入れた大胆な演出を得意とし、高度な技術によって従来の花火大会を芸術の域に押し上げたものです。市民ボランティアが多数参加し、地域の方々が世代を超えて協力しあい、その土地の食、観光、宿泊なども連携し作り上げる持続可能な地域創生イベントです。タイトル■開催概要タイトル:泉佐野市制施行75周年記念イベント 大阪湾りんくう芸術花火2023日時 :2023年11月4日(土) 18:00打ち上げ予定会場 :大阪湾りんくう芸術花火特設会場りんくう公園「マーブルビーチ」りんくうプレミアム・アウトレット シーサイドパーク主催 :大阪湾りんくう芸術花火2023開催委員会料金 :【定価】イス席 7,300円(税込) ※10月割 1,000円引きを実施!花火演出:芸術花火DreamProject(日本各地のトップ花火師チームで組成)コレオグラファー:大矢 亮公式HP : Instagram: X : Facebook : YouTube : ■大阪湾りんくう芸術花火2023開催委員会代表:菊野 義和 泉佐野市商工会議所副会頭/株式会社エブノ福田 信 一般財団法人放送音楽文化振興会 委員長 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月11日昨年大好評だった『万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日』が、11月25日(土)万博記念公園 東の広場にて、今年も開催される。『万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日2023』 チケット情報太陽の塔がそびえ立つ万博記念公園を舞台に、夜空をキャンバスとした、花火と音楽の新感賞アートプロジェクト。1/100秒でプログラミングされた、音楽とシンクロした60分間の花火ショーとなっている。座席はダイナミックシートやパノラマシートなど、全席指定で場所取りなし!VIP席も設置され、VIP限定オフィシャルドリンク&フードが提供される。また、VIP専用のシャトルバスが運行しており、来場時は最寄り駅駅前よりVIPエリアに、退場時は北摂主要&最寄り駅への送迎も。車での来場者は、VIPチケットを掲示で、庭園前駐車場内専用駐車場を無料で利用することができる。ワンランク上のVIP席限定ホスピタリティで、特別なひとときをお楽しみください。チケットは10月7日(土)10:00より一般発売開始。
2023年10月06日同じ大阪でも雰囲気が大きく違う、「キタ」と「ミナミ」。2025年の大阪・関西万博も近づくなか、どちらのエリアでも積極的に再開発が進められています。それでは、「キタ」と「ミナミ」ではどちらが好きかとなると、割合はどちらの方が多くなるでしょう。阪急交通社でアンケート調査を実施。結果を公開します。大阪には「キタ」と呼ばれるエリアと「ミナミ」と呼ばれるエリアがあります。それぞれどのエリアを指すのかについて、はっきりとした定義はありませんが、「キタ」は大阪駅や大阪梅田駅周辺、「ミナミ」は心斎橋駅や難波駅周辺を対象とするのが一般的です。「キタ」も「ミナミ」も活気があり、多くの観光客が訪れるエリアですが、好きな人が多いのはどちらになるのでしょう。今回、「キタ」と「ミナミ」についてアンケート調査を実施したので、結果を紹介します。ショッピングやグルメ、観光や大阪らしさの観点からも、「キタ」と「ミナミ」どちらの方が良いと思うかについても確認してみました。【調査概要】有効回答数:532名調査期間:2023/8/7~2023/8/14調査機関:株式会社ジャストシステム(「Fastask」利用)調査対象:全国、20代以上の男女調査手法:Webアンケート■大阪に「キタ」と「ミナミ」があることは7割以上が知っている!そもそも、大阪の「キタ」と「ミナミ」という呼び方がどれだけ知られているのかを確認してみました。結果、76%の人が「知っている」と答えています。「知らない」は24%でした。なお、大阪府在住の人に絞ると、94%が「知っている」と回答しており、大阪府在住の人にとっては知っていて当たり前の言葉となっているようです。■好きの割合は「ミナミ」が多い! 大阪府在住者に絞ってみると?それでは、大阪の「キタ」と「ミナミ」ではどちらの方が好きかの結果を紹介しましょう。※「キタ」と「ミナミ」と呼ばれるエリアがあることを知っている人を対象に質問しています。結果は、「ミナミ」の方が多く29%、「キタ」は22%となりました。大きな差までは付いておらず、「どちらともいえない」も28%と高いです。一方で、より「キタ」と「ミナミ」を知っているはずである大阪府在住者に絞ると、「キタ」が55%、「ミナミ」は23%と、2倍以上もの差を付けて「キタ」の方が好きだという結果となりました。「どちらともいえない」が21%、「わからない」は0%となっています。「キタ」と答えた人に理由を確認したところ、「オシャレで落ち着いている」「洗練されている」「静かで大人の雰囲気がある」「治安が良い」といったコメントがありました。また、大阪駅は西日本最大のターミナル駅でもあり、「行きやすい場所だから」といった回答も目立ちました。「ミナミ」と答えた理由については、「飲み屋が多く、美味しいグルメが多いから」「雑多な感じはあるが賑やかで楽しい」「ミナミの方が、浪速という感じがする。関西らしい感じがする」といったコメントがありました。「キタ」には上品さ、「ミナミ」には親しみやすさというイメージがあり、どちらを好むかで回答が分かれる傾向にあるようです。■ショッピングは「キタ」、大阪らしさは「ミナミ」次の質問では、「キタ」と「ミナミ」でのイメージの違いがさらによくわかる結果となりました。『以下のような項目では、「キタ」と「ミナミ」のどちらの方が良いと思いますか?』と質問しています。項目別では、「ショッピング」において「キタ」(31%)の割合が多かったです。「キタ」には、グランフロント大阪をはじめとした大規模な複合商業施設が多いうえ、巨大な地下街も広がっており、ショッピング施設が充実しています。阪急大阪梅田駅の近くにある茶屋町は、おしゃれなお店が集まるエリアとしても人気です。その他3つの項目は「ミナミ」の方が多くなっています。「グルメ」が33%、「観光」が34%、そしてグルメや観光とも関係しそうな「大阪らしさ」は50%と、キタの12%とは大差がつきました。「ミナミ」には、グリコの看板や、かに道楽でもおなじみの道頓堀があります。大阪といえばお笑いが有名ですが、「ミナミ」にはなんばグランド花月があります。たこ焼き屋やお好み焼き屋もいたるところにあり、これぞ大阪といった雰囲気が楽しめるでしょう。■大阪への旅行について阪急交通社では、大阪へのツアーを多数催行しております。まだ大阪の「キタ」にも「ミナミ」にも行ったことがないという人は、ぜひどちらにも行ってみてください。キタとミナミといっても、大阪の北の端、南の端というわけではなく、電車で10分ほどで移動できる距離です。「キタ」、「ミナミ」、それぞれで異なる大阪の魅力が味わえることでしょう。▼大阪の旅行・ツアーはこちら ▼大阪の観光ガイドはこちら ▼阪急交通社 旅行サイトはこちら 株式会社阪急交通社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月14日昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。「杭を抜き取るのは、打ち込むよりも困難な作業となります。また抜き取った杭は廃棄されますから大量のがれきの処理費用もかかります。資材費などのさらなる高騰も含めると、会場建設費は現在の2倍に膨らんでもおかしくはありません」(森山さん)現在の2倍となれば、3700億円となる。だが、予算の増額が懸念されているのは、会場建設費ばかりではない。■「カジノのためのインフラを税金で」関西万博推進特別委員を務めた、日本共産党の井上浩大阪市議が話す。「夢洲へのアクセス道路である高速道路『淀川左岸線2期事業』も、当初の計画(1162億円)から2.5倍の2957億円にふくれあがりました。都心部と夢洲を結ぶ大阪メトロ中央線の延伸工事は、当初の工事費は250億円でしたが、掘削土から国の基準を超えるヒ素が検出。土壌汚染対策や障害物の除去などに2?3倍の費用がかかることが指摘されています。夢洲は、万博後にはカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の会場に。国策として進める万博を口実に、カジノのためのインフラ整備費が上乗せされているのです」さらに、現在、1000億円程度が見込まれている、駅の整備や道路の施設などの各種インフラの整備費用も、2800億円程度になる可能性があるという。こうしたインフラ費用を含めると、万博に費やされる総費用は1兆円近くになるおそれがある。さらに万博は半年間の開催で約2800万人が来場すると見込んで予算を組んだ。しかし、万博に対する国民の関心は薄く、来場者数が下回った場合、赤字額が税金で補填される可能性があるという。これだけの予算をかける価値が万博にあるのか。一度、立ち止まって考えてみる必要がありそうだ。
2023年09月12日あれっ?少し前まで“大阪のイベント”と思っていた大阪万博が、いつの間にか“国家プロジェクト”に格上げされている……。そんな展開に違和感を覚えた人も多いのでは?「総理大臣として成功に向けて政府の先頭に立って取り組む決意だ」8月31日、「大阪・関西万博」(以下、万博)について行われた、大阪府の吉村洋文知事らとの会合でこう語った岸田文雄首相。パビリオン建設の遅れなどで2025年の開幕が危惧されている万博の「はた振り役」になることを宣言した形だ。神戸大学の小笠原博毅教授(社会学)はこう語る。「党勢拡大を狙う日本維新の会の共同代表である吉村知事は、万博を成功させて自分や党の功積にするつもりだったのでしょう。しかし建設費が上振れするなどさまざまな課題が噴出し、当初の目論見に不安が生じた。岸田首相とタッグを組むことで責任の所在をあいまいにし、万博が成功と言えなくなっても、批判の矛先を変える狙いがあるのかもしれません」今年4月に行われた大阪府知事選、市長選のダブル選挙で、吉村知事は「(万博を)最後まで責任を持ってすばらしいものにする」と演説している。また、立憲民主党の蓮舫議員からの批判に対し、7月20日にX(旧Twitter)で《万博の成功は僕の公約の柱の一つ》と反論するなど、万博を自分の責任で開催することに強いこだわりを持ってきたはずなのだが……。政治アナリストの伊藤惇夫さんもこう指摘する。「今年7月に万博の華である海外パビリオンの『建設申請ゼロ』というニュースが流れました。万博が開催できるかどうか瀬戸際に追い詰められた吉村知事は急きょ、『万博は国家事業で国が主催すべき』と方針を変え、政府に泣きついたのです。それまで“お手並み拝見”とばかりに静観していた岸田首相ですが、吉村知事が“国主導でお願いします”とヒザを屈した。政治は貸し借りの世界ですから、岸田首相は維新に恩を売るチャンスと考えるのが当然です。国会審議や選挙の協力などのなんらかの約束を取り交わしたはず。大阪府の選挙区では圧倒的に強い維新が、1?2議席を自民党に譲る“お礼”があってもおかしくありません」万博の会場建設費は、国、大阪府と市、経済界が3分の1ずつ負担することになっている。つまり3分の2は税金だ。しかし、資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月時点で、会場建設費は1250億円から1850億円に引き上げられている。吉村知事は、昨年10月26日の囲み取材で、「(会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」などと明言してきたが、その時点から物価はさらに高騰しているうえ、準備の遅れもあって、建設費のさらなる上昇が懸念されている。“予算の範囲内でおさめる”という約束は守られるのか。吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に聞いてみると、こんな答えが返ってきた。「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」岸田首相と吉村知事がタッグを組んだとたん、予算の枠を超え、さらなる血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された。吉村知事が共同代表を務める日本維新の会は「身を切る改革」を信条としてきたが、“公約の柱”である万博だけはどうやら特別になりそうだ。
2023年09月12日株式会社近鉄百貨店は、大阪・関西万博のオフィシャルストア第1号店をあべのハルカス近鉄本店に9月6日(水)オープンします。「2025大阪・関西万博オフィシャルストア あべのハルカス店」では、大阪・関西万博公式キャラクターミャクミャクの商品をはじめとする公式ライセンス商品を販売します。また、「ファミリー」をテーマに2025年の大阪・関西万博に関する情報発信を行い、お客様が大阪・関西万博が待ち遠しくなるような売場を目指します。「2025大阪・関西万博オフィシャルストア あべのハルカス店」のオープンを機に、大阪・関西万博をより一層盛り上げてまいります。■店舗概要【店 名】 「2025大阪・関西万博オフィシャルストア あべのハルカス店」【場 所】 あべのハルカス近鉄本店タワー館2階イベントスペース(ウエルカムガレリア横)【営業時間】 10:00~20:30※9月6日(水)のみオープニングイベント開催のため営業開始時間が異なります。確定次第「あべのハルカス近鉄本店ホームページ」でお知らせします。 【オープン日】 9月6日(水)【面 積】 42平米※店舗イメージ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月29日花火イベント「万博夜空がアートになる日2023」が、大阪・万博記念公園にて、2023年11月25日(土)に開催される。早割チケットは、8月5日(土)より先行受付開始。花火イベント「万博夜空がアートになる日2023」「万博夜空がアートになる日2023」は、花火を通して地域と共に成長し、子どもたちの未来を照らすパワフルなエネルギーとなることを目指す花火イベント。花火と客席との近さが魅力で、全席指定の座席にて優雅に鑑賞することができる。まるでミュージカルのように音楽とシンクロする花火当日は、60分間で15,000発の花火が音楽と共に打ち上がる。音楽とシンクロし、まるでミュージカルを観ているかのような感動体験ができる。また、1/100秒単位で花火をプログラミング制御しているため、花火の色、高さ、大きさ、着火してから開くまでの時間などを計算し、従来よりもより多くの花火を打ち上げることが可能となった。関西の花火師が集結なお、本イベントには、関西の花火師たちが集結。彼らの技術と芸術的センスが詰め込まれた花火を堪能することができる。【詳細】万博花火プロジェクト「万博夜空がアートになる日2023 -花火と音楽が、豊かで健やかな未来への架け橋に。-」開催日:2023年11月25日(土)場所:万博記念公園 東の広場住所:大阪府吹田市千里万博公園開演時間:18:30~20:00(予定)※花火は60分の構成※開場は12:00有料席:最大28,000席(全席指定)<チケット料金>■早割ダイナミックシート 9,500円、パノラマシート 大人 7,500円 / 小人 3,500円先行受付:8月5日(土)11:00~■通常ダイナミックシート 10,500円、パノラマシート 大人 8,000円 / 小人 4,000円※S-VIP席、VIP席、車いす席、カメラマン席は後日発表※チケットの詳細はチケットぴあ 万博花火チケット販売ページをチェック
2023年08月07日2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィスは、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の機運醸成を図るため、JR西日本グループと共催したポップアップストアを期間限定オープンします。ポップアップストアは、万博会場へのアクセス路線を中心に、近畿・中国・北陸エリアのJR西日本の駅に直結した商業施設等で、8/9(水)~8/29(火)にかけて順次オープンします。売り切れ続出のミャクミャク関連商品を取り揃え、夏休みの国内旅行客のみならず、復活を見せる海外からのお客様にも大阪・関西万博への認知・興味喚起とアクセス路線の周知を推進いたします。また、これに伴いオープン期間中に公式キャラクターミャクミャクがポップアップストアに来店を予定しております。大阪・関西万博×JR西日本共催ポップアップ企画「ミャクミャクの夏市」■大阪・関西万博×JR西日本共催ポップアップ企画「ミャクミャクの夏市」の概要<ポップアップストア オープン日程>●8/9(水)~15(火)会場:ピオレ姫路兵庫県姫路市駅前町188-1 ピオレ1/1F メインエントランス●8/9(水)~16(水)会場:京都ポルタ京都府京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町901駅ビルB2F 南エリア イベントスペース●8/16(水)~21(月)会場:エスト大阪府大阪市北区角田町3-25 1F C45ポップアップスペース(2)●8/23(水)~29(火)会場:和歌山ミオ和歌山県和歌山市友田町5-18 北館1F ミオ広場マルート富山県富山市明輪町1-231 1F MARX内■ミャクミャク来店イベントの概要<来店日程 各ポップアップストア オープン期間内1日(時間未定)>8/9(水) :京都ポルタ8/12(土):ピオレ姫路8/19(土):エスト8/23(水):マルート8/27(日):和歌山ミオ■公式ライセンス商品オフィシャルオンラインストア2025大阪・関西万博公式ライセンス商品は、オフィシャルオンラインストアでも取り扱いしております。公式ライセンス商品オフィシャルオンラインストア: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月07日大阪万博公園・ららぽーとエキスポシティの「バルバラエキスポレストラン(BARBARA EXPO RESTAURANT)」の各種ドリンクやデザートなど、カフェメニューがリニューアル。2023年8月7日(月)より提供される。大阪・ららぽーとエキスポシティ「バルバラエキスポレストラン」新メニュー大阪・ららぽーとエキスポシティの「バルバラエキスポレストラン」では、カフェメニューを一新。冷たくておいしいフォトジェニックな各種ドリンクやデザートなどが展開される。8つの彩りのクリームソーダ&フロート中でも注目は、色とりどりの8種類の「バルバラ(BARBARA)クリームソーダ&フロート」。トップにはたっぷりのソフトクリームやさくらんぼが乗っており、アイスとドリンク両方の美味しさを一度に味わえる一品となっている。メロンソーダをはじめ、ラムネソーダ、ルビーグレープフルーツソーダ、巨峰ソーダ、コーヒーフロートなどがラインナップする。それぞれ色鮮やかな色合いが目を惹くため、推し色を選んで楽しむこともできそうだ。たっぷりのコーヒーゼリーを入れたカフェオレ3種のまろやかなカフェオレにコーヒーゼリーをふんだんに入れた「バルバラコーヒーゼリーカフェオレ」にも注目。濃厚カフェオレ、焦がしキャラメル、カフェモカの3種を用意し、いずれもホイップクリームがトッピングされている。ソフトクリームパフェやプリン ア・ラ・モードなどこのほか、イチゴやチョコレートのソフトクリームパフェや、プリン ア・ラ・モード、スキレットパンケーキ、バスク風チーズケーキなどが揃う。店頭のテイクアウトスタンドで販売されるカップ入りアイスは、エキスポシティや万博公園での食べ歩きにおすすめだ。【詳細】大阪・ららぽーとエキスポシティ「バルバラエキスポレストラン」新メニュー提供開始日:2023年8月7日(月)<メニュー>・ルビーグレープフルーツソーダ 650円・メロンソーダ 650円・ラムネソーダ 580円・巨峰ソーダ 650円・クラフトコーラ 650円・コーヒーフロート 580円※ソーダではない・濃厚カフェオレ 680円・焦がしキャラメル 740円・バルバラソフトクリームパフェ ベリーベリー 980円・バルバラプリン ア・ラ・モード 990円・スキレットパンケーキ バター&メープル 950円<店舗情報>バルバラエキスポレストラン住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 ららぽーとエキスポシティ エキスポキッチン2FTEL:06-4860-6490
2023年08月06日大阪城から万博会場までの水上アクセスを想定して、その航路の一部を体験できる 「未来の航路と安治川の治水施設の万博さきどりクルーズ」を試験運航いたします。1983年より大阪市内で観光船を運航する大阪水上バス株式会社(本社:大阪市中央区社長:奥村茂之)は、2023年8月15日(火)・27日(日)の2日間限定で、大阪城公園内にある大阪城港とUSJ近くのユニバーサルシティポート(UCP)をつなぐ小型船運航を実施します。この航路は、大阪市内から万博会場までの水上輸送が注目され始めている今、そのコースの一部を一足早く体験いただくものです。また、途中には日本で唯一のアーチ型水門など河川インフラも見学していただけます。万博に向けて変わり始める未来の水都大阪を、いち早くご覧いただける「万博さきどりクルーズ」です。大阪城港(写真上段左)から、歴史的な建物や自然あふれる中之島エリア(写真下段左)、海と川の結節点となる「中之島GATE」(写真下段右)や安治川水門(写真中央)を通り、UCP(写真上段右)まで都心の水辺風景が楽しめます。大阪水上バス㈱は大川や淀川を中心に大阪市内で観光船を運航。大阪城や中之島を巡る「アクアライナー」、大阪城と道頓堀を行き来する「アクアmini」、大阪港を周遊する「サンタマリア」、船内で食事ができる「ひまわり」、2020年新たに登場した「アクアCielo」の5つのクルーズ船をもつ観光船事業者です。"水都大阪観光”を切り口に、定番の大阪観光コースや、食事付クルーズ、音楽クルーズなど水上を楽しむ様々なイベントクルーズも積極的に実施するなど、『水都創造』をコーポレートアイデンティティとし、魅力溢れる水辺創造に力を入れています。【クルーズの詳細】名称未来の航路と安治川の治水施設の万博さきどりクルーズ対象期間2023年8月15日(火)・27日(日)内容2025年大阪・関西万博を見据えた様々なトライアルクルーズが行われております。大阪水上バス株式会社でも2020年頃より新航路や新しい観光についてのアクションを行なっており、2025年まで引き続きトライアルクルーズを行っていきます。それにあわせて今回2日間限定で、大阪城港~ユニバーサルシティポート(UCP)間の小型船運航を実施し、今、一番ホットな運航ルートを一足先に体験いただきます。また、コースの途中には日本で唯一のアーチ型水門など河川インフラも見学いただけます。万博に向けた現在の水都大阪をいち早くご覧いただける「さきどりクルーズ」です。運航日8月15日(火)・27日(日)※全2日※8月27日は①便のみ運航時間①(往路)大阪城港10:35発~(中之島GATE 11:05着・11:10発)~UCP 11:40着(復路)UCP 12:00発~(中之島GATE 12:30着・12:35発)~大阪城港13:05着②(往路)大阪城港14:05発~(中之島GATE 14:35着・14:40発)~UCP 15:10着(復路)UCP 15:30発~(中之島GATE 16:00着・16:05発)~大阪城港16:35着所要時間約65分乗船料大人(片道) 3,000円 / こども(片道) 1,500円大人(往復) 4,500円 / こども(往復) 2,250円のりば大阪城港(JR大阪環状線 大阪城公園駅 下車 徒歩約3分)ユニバーサルシティポート(UCP)(JRゆめ咲線 ユニバーサルシティ駅 下車 徒歩約5分)ご予約WEB(公式ホームページ )にて、ご予約を承っています。※予約締切は、乗船日当日の9:00までとなります。お問い合わせ大阪水上バス予約センター06-6942-5511(10:00~16:00)注意事項・天候、潮位により、安全上やむを得ず運休、コース変更、時間変更をする場合があります。・本クルーズは予約優先制です。空席がある場合に限り、現地にて当日券を販売いたします。・貸切便や満席の場合、ご希望の便への乗船ができかねる場合があります。ルート230804_osaka-suijo-bus (1).pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月04日万博記念公園では、「万博夏まつり 2023」を、2023年7月28日(金)から8月27日(日)までの金曜・土曜・日曜と、8月14日(月)から8月17日(木)のお盆期間に開催する。北摂最大級の夏まつり「万博夏まつり 2023」北摂最大級の規模を誇る夏まつり「万博夏まつり 2023」では、子どもから大人まで楽しめるコンテンツが盛り沢山。中でも、毎年恒例の「イルミナイト万博」に注目だ。幻想的な世界観を演出するイルミネーションにより、ライトアップされた太陽の塔と、色鮮やかに灯るランタン空間を楽しむことができる。光と音で来場者を出迎える特別演出も必見だ。夜空を彩るスカイランタン繫栄や願いを込めてスカイランタンを打ち上げる「BAMPAKU スカイランタン」にも注目。天灯とも呼ばれる熱気球の一種であるスカイランタンが夜空へと浮かび上がる様は圧巻だ。「万博ビアガーデン」も同時開催また、ギョーザやチーズ、バーガー、スイーツのフードエキスポに出店した人気店が集結する「万博ビアガーデン」も同時開催。「タコハイ酒場」と「タコハイ」と相性抜群の居酒屋メニューも用意されるため、お酒とグルメを堪能することができる。花火広場やリラックスエリアなどこのほか、夏の風物詩である手持ち花火を楽しめるエリアや、巨大なテントでBGMを聴きながら、バトラーサービスによるフードオーダーデリバリーや専用ドリンクカウンターでドリンクを購入できる“チル”なエリアも。加えて、縁日や着物レンタル、大道芸パフォーマンスなど、家族や友人、カップルと楽しめるコンテンツを多数用意する。【詳細】「万博夏まつり 2023」日程:2023年7月28日(金)~7月30日(日)、8月4日(金)~8月6日(日)、8月11日(金・祝)~8月20日(日)、8月25日(金)~8月27日(日)※計19日間会場:太陽の広場、お祭り広場、 東大路 、下の広場ほか住所:大阪府吹田市千里万博公園時間:17:00~22:00(最終入園21:30)入園方法:中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで※駐車場は16:30以降、夜間来園での利用は中央駐車場 、日本庭園前駐車場のみ料金:自然文化園・日本庭園共通入園料 大人 260円、小中学生 80円※別途、各コンテンツによって料金が異なる※天候不良等により中止・変更となる場合あり※画像はすべてイメージ■イルミナイト万博日程:万博夏まつり 2023と同日時間:17:00~22:00(最終入園21:30)料金:無料■BAMPAKU スカイランタン日程:8月11日(金・祝)~8月20日(日)、8月25日(金)~8月27日(日)時間:19:00※受付は17:30~18:45※吉本芸人の司会のもと、一斉にスカイランタンを空に浮かべる会場:下の広場料金:当日 4,500円(前売 4,000円)■万博ビアガーデン日程:万博夏まつり 2023と同日時間:17:00~22:00(L.O.21:30)会場:お祭り広場料金:当日 500円(前売 450円)、小学生以下無料※20歳未満、自動車などを運転予定者へのアルコール類の提供不可■リラックスエリア日程:8月11日(金・祝)~8月20日(日)、8月25日(金)~8月27日(日)時間:17:00~22:00(最終受付21:30)会場:下の広場料金:当日 3,000円(前売 2,800円)※1テーブル4名まで■花火広場日程:万博夏まつり 2023と同日時間:17:00~22:00(最終受付21:30)※8月4日(金)~8月6日(日)は19:30~22:00(最終受付21:30)会場:お祭り広場北西特設エリア(大地の池の南側通路)料金: 無料(バケツの有料レンタルや花火の販売あり)※バケツ、手持ち花火は持ち込み可能(打ち上げ花火等は持ち込み不可)※上記イベントはすべて、別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970‐89 / 06‐6877‐7387(9:30~17:00)
2023年07月27日大阪万博について「府市が一体となって誘致した成果」「責任をもって最後までやりきる」と豪語してきた吉村洋文大阪府知事(48)がここにきてトーンダウンしている。「国の責任で」。そんなふうに言うようになった背景にあるものは……。■「最後まで責任をもって」と言っていたのに2025年に大阪湾の埋立地・夢洲で予定されている「大阪・関西万博」(以下、万博)に“黄色信号”がともっている。「問題意識を共有しないといけないと思った。今は国が主体となり、建設業界に働きかけている」7月14日の会見で、こう語った吉村府知事。岸田文雄首相(65)に面会した際、万博の準備が遅れている問題への対策を国に要望したという。「僕は誘致のときから携わってきました。最後まで責任を持ってこのすばらしい万博をやりたいと思って」(4月13日放送『よんチャンTV』(MBS)より)これまで万博の開催を自身や、代表をつとめる「大阪維新の会」の実績として誇ってきた吉村氏。大阪維新の会の選挙マニュフェストにもしっかり「大阪・関西万博の成功へ」と記されているのだが、ここにきての国へのヘルプコールは都合のいいものにも見える。■国家プロジェクトだから国がなんとかせえ「吉村府知事がやっているのは、国への“おねだり”でしょう」そう語るのは、2025大阪・関西万博推進特別委員を務めた、日本共産党の井上浩大阪市議だ。「万博の会場建設費は、国と大阪府と市、経済界が3分の1ずつ負担することになっています。つまり会場建設費の3分の2は税金が投入されるのです。すでに会場建設費は、資材価格の高騰や人手不足の影響で2020年12月の時点で当初想定の1250億円から1850億円に引き上げられています。しかし、その後ウクライナ危機がおこり、資材価格はさらに急騰。3年前と比べて工事コストは上昇しているのです」海外パビリオンの建設工事が遅れていることも、会場建設費を増やす要因になりそうだ。「海外の参加国が独自にデザインをするパビリオンは万博の目玉です。建設には、大阪市の許可が必要ですが、7月中旬になっても建設申請が1件もないことが明らかになりました。建設の遅れを解決するために、工法やデザインを簡素化した建設工事の発注を日本側が代行することを提案しています。しかし、その後の建設費を回収する方法は不明確。“間に合わないから”との理由で最終的に日本が負担することも十分ありえます」井上氏は会場建設費が現在予算から大きく膨らむと懸念している。「吉村府知事は“万博は国家プロジェクトなんやから国がなんとかせえ”とすがりついているかのようです。膨れあがった予算を国民の税金で、と言いたいのでしょう」神戸大学の小笠原博毅教授(社会学)もこう語る。「2021年の東京五輪・パラリンピックで、開催費用が当初よりも2倍に膨らみました。大規模な国際イベントでは“後出し”で費用が上乗せされます。万博も国家事業という名のもとに突き進み、建設費の総額は2倍以上になってもおかしくはありません」仮に会場建設費が3千700億円に膨れ上がった場合、国と大阪府・市が2450億円という費用の上昇ぶんを折半して負担する可能性が高いという。もちろん、国が負担する約1200億円の税金はわれわれの血税だ。■議会のチェック機能は働いていない最終的な税による負担額はさらに膨らむ可能性がある。人件費や広報宣伝費、警備費などの「事業運営費」も当初は809億円だったが、万博を準備する日本国際博覧会協会はさらに500億円程度増えることを明らかにした。「この事業運営費の8〜9割を入場券(基本料金大人7500円)の販売収入で賄うとしています。しかし、これは半年間で2820万人が来場すると見込んでのこと。東京ディズニーランドとディズニーシーを合わせた年間の来場者よりも多くの人が来ると、どのような根拠で予想したのか理解できません。来場者数が想定を下回った場合、赤字分は確実に国民のツケとなります」(小笠原教授)万博の来場者数を増やそうと、地元企業でつくる関西経済連合会では、すでに主要企業に1社あたり15万〜20万枚の前売り券を買わせようとしている。「一般客が来ないことを見越しているのでしょうが、政治家が政治資金パーティ券を押しつけるようなもの。見せかけの売上げ実績をつくって“成功”に仕立てあげるためでしょう」(小笠原教授)三菱総合研究所が4月に実施した調査(回答3千人)では「万博に関心がある」と答えた人は31.5%と、2021年の調査時(29.5%)とほぼ変わっていないという。世間では盛り上がらず、経費だけが膨れ上がる万博だが、さらに陰に隠れたコスト増がある。「会場へのアクセス道路である高速道路『淀川左岸線』の工事費は、当初1162億円でしたが、土壌汚染の対策や軟弱地盤のための工法変更で当初の2.5倍になる2900億円に。国と大阪市がほぼ折半して負担することになります。さらに大阪メトロ中央線を万博会場まで延伸する建設費も、地中の障害物の撤去などで、当初の250億円から346億円に膨らみました。万博関連の事業費が当初よりも増えた場合、内容を精査するべきですが、議会は万博推進派が多数を占めているためチェック機能が働いていないのです」(井上市議)最後に、小笠原教授が語る。「メンツにこだわらず、立ち止まって万博の計画を見直すべきです。それでも開催するのなら、せめて何にどれだけ税金を使うのか詳細を開示する必要があります」困ったら税金で……。われわれの血税は打ち出の小づちではない。
2023年07月27日あいぱく限定フレーバーや、話題のバタフライビー使用のソフトクリームも登場「あいぱく」は、累計来場者数360万人を誇る日本最大のアイスクリームイベント。今回は、過去の開催で人気だった店舗をはじめ、普段その地域でしか食べることができない希少なメニューなど13ブランド・120種類以上のアイスが集結します。商品はアイスクリーム専門家「アイスマン福留」さんを中心に、アイスクリーム好きの団体「日本アイスマニア協会」の会員が厳選しました。全国各地から独自の視点でチョイスした魅力あふれるアイスメニューに注目です。出品商品あいぱくに初登場となるカントリーホーム風景の「ミルクソフト」(440円~)は、ソフトクリーム激戦区、北海道十勝(帯広)のソフトクリーム。自社牧場で搾る生乳を使用し、加工、販売まで一貫して行っています。生乳本来のおいしさを活かすため、生クリームやバターなどは使わず仕上げました。生乳ならではの深いコクがしっかりと味わえます。人気のコーヒー専門店・サザコーヒーは、徳川慶喜公が欧米公使をもてなした珈琲を、文献を基に再現した深煎りのコーヒーを使用したソフトクリーム「将軍ソフト」(600円)や、フルーティな味わいの「モカソフト」も販売します。焼き芋専門 oimo&coco.は、高品質の熟成焼き芋を夏でも食べやすいように"冷やし焼いも"にした「熟成冷やし焼き芋&アイス」(750円~)を販売します。冷やすとさらに甘さが増す焼き芋とバニラアイスの組み合わせは絶妙。皮入りの3種類の焼いもジェラート(焼いも&ミルク、濃厚、世界一濃厚)や、暑い季節にぴったりの「涼風ふんわり焼き芋かき氷」も販売します。鎌倉のAMERIGOが販売するのは、あいぱく限定フレーバー「バタフライビーのミルクティーソフト」(550円~)。ミルクティーのクリームにバタフライピーを混ぜて夏らしい色合いに仕上げました。元パティシエ考案のクリーム・卵不使用・カロリーが控えめの看板メニュー「クリームソフト」も販売します。くりーむ堂は、みかんの果肉をたっぷり敷き詰めた看板商品「みかんボンボン」をはじめ、雪見だいふくとコラボした「雪見だいふくボンボン」などを販売します。その他、「キウイボンボン」「チョコバナナボンボン」「コーヒーゼリーパフェ」など魅力的なメニューを全20種類提供予定。山梨県の桃農園『ピーチ専科ヤマシタ』が運営する人気カフェ・桃農家カフェ ラペスカは、「桃ジェラート」を販売。こだわりの農法で育てた桃やぶどうを皮ごと贅沢に使用し、工房で丁寧に手づくりしたジェラートが味わえます。そのほか、お土産用にカップアイスなども多数販売します。各メーカーの販売ブースはもちろん、ピスタチオスイーツ専門ブランド「MAX PISTACHIO(マックスピスタチオ)」が開発した『ピスタチオアイスクリーム』や、全国の厳選されたミルクアイス8種類を集めた『ミルクアイス食べくらべ』、アイス評論家・アイスマン福留おすすめのアイスコーナーも設置します。会場内では「あいぱくオリジナル保冷バック」(ドライアイス付500円)を販売するので、お気に入りのアイスを持ち帰ることもできます。自宅から保冷バックを持参することも可能。ドライアイス販売(150円)も行います。あいぱくオリジナル保冷バック(ドライアイス付)並ばずにアイスが楽しめる「スイートルーム」も設置今回は、混雑時でもオーダー制で並ばずにゆっくりとアイスが楽しめる「あいぱくスイートルーム」(入場料とは別にスイートルーム利用料が必要。特製フォトスポット付き)を用意しました。混雑時でも列に並ぶことなく、アイスクリームをエアコン完備のスイートルームまで運んでもらえます。スイートルーム限定メニューも用意。ルーム内でしか撮影できない特製フォトスポットも利用できます。さらに会場では、「あいぱくオリジナル記念リストバンド」を各日先着5,000名にプレゼント。リストバンドは全10色。プレゼントするリストバンドは毎日カラーが変わるので、コンプリートを目指してみては?イベント概要名称:アイスクリーム万博「あいぱく TOKYO in SUMMER 2023」開催日時:2023年8月11日(金)~8月20日(日)開催時間:11:00~19:30 ※最終日(20日)は18時閉場開催場所:中野四季の森公園イベントエリア住所:東京都中野区中野4丁目12入場料(一人につき):(前売りチケット)300円、(当日券)350円 ※小学生以下無料※「あいぱく」、およびロゴマークは、一般社団法人 日本アイスマニア協会の登録商標ですあいぱくオフィシャルサイトアイスクリーム・ラバー(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅夏の恒例「銀だこまつり」がやっぱりお得!一番人気の「ぜったいうまい‼たこ焼」が100円引きになるのは3日間!✅無印良品の隠れた名作カレーTOP5が10%オフで買える!「あなたの知らないMUJIカレー」ランキング結果は?✅【食べ放題】サザエ、エビ、牡蠣、大粒ハマグリの「カンカン焼き」も!!「すし酒場フジヤマ秋葉原店」の食べ放題プランがパワーアップ
2023年07月26日一般社団法人 国際ヨガアカデミー協会(所在地:東京都渋谷区、代表理事:横幕真理)は、9月2日(土)大阪万博記念公園での食と身体、心をテーマにした参加費0円のチャリティー・ウェルネスイベント「JAPANウェルネス祭」開催に先立ち、8月1日(火)にオンラインにてプレスセミナーを開催いたします。ご多用中、誠に恐縮ですが、何卒ご参加賜りますようご案内申し上げます。国際ヨガアカデミー協会代表理事横幕真理タレントピラティスインストラクター優木まおみ氏ミラーフィット株式会社 代表取締役 4代目バチェラー 黄皓氏アーユルヴェーダ・ ラージャヨガ講師 岡清華■セミナー内容[9月2日(土)大阪万博記念公園「JAPANウェルネス祭」企画意図や想い当協会代表理事の横幕真理と、「JAPANウェルネス祭」実行委員長の早川諒がイベントの意図や想い、ウェルネス市場の今後の伸長をお伝えします。イベント当日の登壇者は、横幕の他、タレントの優木まおみ氏、4代目バチェラーの黄皓氏、管理栄養士でアーユルヴェーダ・ラージャヨガ講師の岡清華氏を予定し、健康に留意した食生活の講義、ヨガ・ピラティスのレッスン、マインドフルネスの実践講座や、食・身体・心の3分野に関連した各種ブース約20社の出店と約1,000名ほどの来場者を見込んでいます。収益はすべて日本ユニセフ協会(UNICEF)に寄付を予定しているチャリティーイベントです。■開催概要日時 : 2023年8月1日(火)15:00~16:00(受付開始14:45)方式 : Zoomにて開催させていただきます。内容 : 一部 ウェルネス市場の伸長(早川諒)二部 JAPANウェルネス祭企画意図(横幕真理)事前予約制: 二次元コードまたは以下Googleフォームよりお申し込みください。ご連絡先宛にセミナー用のZoomを発行させていただきます。 二次元コード■参考(『JAPANウェルネス祭』特設ページ )既存の価値観やビジネスモデルなどが通用しない「VUCA(ブーカ)」の時代に突入する中、2030~40年に存在するであろう15の新たな消費市場として、個人の心身の状態を可視化・学習し、状態の最適化を行うウェルネスサービスの市場が挙げられています。代表の横幕は、2020年より全米ヨガアライアンス資格RYT200の公式認定校の運営し2,400名以上の卒業生を輩出し、人々のQOLを高める活動を行って参りましたが、2021年末に最愛の祖父を亡くした際、歩行困難になってからの体調悪化に自身が何も出来なかったことに衝撃を受け、食や身体、心の3分野のアプローチで、一人一人がより良く生きる(ウェルネス)社会へもっと貢献したいという想いから、学生時代を過ごし、関西出身のスタッフが大半であり愛着のあるここ大阪にて、本イベントを企画しました。参加者の皆様には、このイベントを機に、ご自身の健やかさに対する意識を高めていただけるよう、タレントの優木まおみ氏によるピラティス、横幕によるヨガ、管理栄養士の岡氏によるアーユルヴェーダの知恵を盛り込んだ食に関する講義、オンラインフィットネスをプロデュースする黄皓氏の講演などが全て無料で受けられる他、SDGsの目標、特に3番「すべての人に健康と福祉を」に繋がるよう、ウェルネス関連の企業の協賛金で発生する収益は全て日本ユニセフ協会へ寄付させていただきます。大変お忙しいとは存じますが、『JAPANウェルネス祭』プレスセミナーにご参加いただき、報道のお力で、多くの人の心と身体を元気にするイベントについて広くお伝えいただけると幸いです。■法人概要商号 : 一般社団法人 国際ヨガアカデミー協会代表者 : 代表理事 横幕真理所在地 : 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-10-6 清園ビル5F設立 : 2020年6月事業内容: ヨガに関する教育、啓蒙事業、講演会・研修会・セミナーの実施等URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月21日大阪市西区の安治川(あじがわ)沿いに「中之島GATEターミナル」が整備される。本整備は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に向けて進められ、2025年春の完成を予定している。水都大阪の新観光拠点「中之島GATEターミナル」「中之島GATEターミナル」は、大阪・関西万博を見据え、万博会場である夢洲(ゆめしま)、大阪のシンボルである大阪城、そして心斎橋・道頓堀など、大阪の中心部の観光地へ船でアクセスする際の拠点として整備される。場所は、大阪市西区の安治川左岸に位置し、船着き場とともににぎわい施設を建設するなど、新たな観光地としての役割も果たす。現在は、レストラン・BBQ・グランピング施設などのにぎわい施設のほか、プライベートチャータークルーズプランおよび水上タクシーによる大阪市内への送迎プラン、地域と連携したイベント、川口旧居留地などの歴史を伝える資料展示室の設置などが計画されている。“海と川と空”、“日本と海外”、“今と昔”、“人と人”という4つの視点でつなぎ、“水都大阪”の魅力を発信するハブとしての役割を目指す。なお、運営会社のbiid株式会社は既存の「大阪北港マリーナ」も手掛けており、今後「大阪北港マリーナ」と「中之島GATEターミナル」の連携を強める方針を示している。【詳細】「中之島GATEターミナル」整備完成予定時期:2025年春
2023年07月08日2025(令和7)年大阪・関西万博に向け、大阪府が大阪府安治川左岸(大阪市西区)の船着き場の整備を行い、その後背地にて船着き場の管理、賑わい創出を行う施設の開発整備、運営管理を行う民間事業者としてbiid株式会社が選定されました。「中之島GATEターミナル」の民間事業者の優先交渉権者としてbiid株式会社が選定されました2023年6月29日(木)に、大阪北港マリーナ(大阪府此花区 Web: )をはじめ、関東、瀬戸内海でマリーナ、飲食、宿泊施設を運営するbiid株式会社(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:松尾 省三Web: )は、2025(令和7)年の大阪・関西万博に向けて、大阪府が安治川左岸(大阪市西区)で船着き場の整備を進めている「中之島GATEターミナル」の管理運営および後背地を利用した民間事業の優先交渉権者として選定されたことを本日発表します。biid株式会社は、大阪・関西万博を見据え、万博会場である夢洲(ゆめしま)や大阪城、道頓堀など大阪中心部の観光地へ船でアクセスする際の拠点とし、水上交通の構築を進めて行くとともに、同発着場の運営や周辺のにぎわい施設の整備をすすめて参ります。中之島GATEターミナル中之島GATEターミナルパース画像中之島GATEターミナルの整備目的万博開催時に、会場を訪れた人々を船で大阪城などの観光拠点へ誘客することにより、水都大阪の魅力を全世界に発信し、大阪観光の柱のひとつとして成長させることを目的として、海船と川船の乗換ターミナルとして整備します。また、インバウンド(訪日外国人)向けのプライベートチャータークルーズプランの提供なども計画されており、大阪の新しい観光拠点の一つとなることを期待し、「海と川と空」「日本と海外」「今と昔」「人と人」これらの4つの視点でつなぐ総合拠点(HUB)の設備を行います。大阪中心地と万博会場を結ぶ拠点中之島GATEターミナルbiid株式会社の主な事業提案①にぎわい施設の整備(レストラン・BBQ・グランピング施設等)②空飛ぶクルマのポートの設置の検討③インバウンド・富裕層向けのプライベートチャータークルーズプランや、水上タクシーによる大阪市内への送迎プラン④地域と連携したイベント等の検討⑤川口旧居留地などの歴史を伝える資料展示室の設置⑥プレジャーボート用の桟橋の設置の検討biid株式会社について大阪北港マリーナ(大阪府此花区 Web: )をはじめ、関東、瀬戸内海でマリーナ、飲食、宿泊施設の運営を行っています。大阪市此花区大阪北港マリーナ大阪北港マリーナ大阪北港マリーナは、国内初の完全民営化されたマリーナです。2025年開催予定の大阪・関西万博(EXPO 2025)に向け、『海』×『SDGs』×『ESG』をテーマに掲げ『リデュース』、『リユース』、『リサイクル』をキーワードに、海と人の接点を実現する未来の小さなコミューンとしてリニューアルを行い、2022年7月16日(土)より「大阪北港マリーナHULL」として、グランドオープンいたしました。リニューアルを機に、お客様がより楽しんで滞在していただけるよう、新たに公園やホテルが誕生し、カフェ&ダイニングのリニューアル、BBQ施設の増設、そしてマリンアクティビティの種類がより充実いたしました。地域住民から観光客まで多くの方に足を運んでいただき、にぎわいを見せています。今回、中之島GATEターミナルにおける民間事業の優先交渉権者として選定された事に際し、大阪北港マリーナと中之島GATEターミナルの連携を強め、水都大阪を発信するために舟運事業の整備を強化して参ります。公園「PARK HULL」マリンアクティビティ「セーリング体験」公園「PARK HULL」レストラン「CAFE&DINING HEMINGWAY」大阪でマリンスポーツ、ボート係留ができる大阪北港マリーナ(旧大阪北港ヨットハーバー) : 大阪北港マリーナの公式HP : 地図 : 横浜市西区みなとみらい横浜港ボートパーク横浜港ボートパーク横浜港ボートパークは、クルージングやSUP、お食事やBBQも楽しめる横浜港の海上に浮かぶ施設です。横浜港ボートパークに付随する「カフェ&バー ヘミングウェイ横浜(Web: )」は、「日本丸メモリアルパーク(Web: )」内にてBBQや横浜ビールなどのイベントを期間限定で開催していることもあり、にぎわいを見せています。クルージングSUP体験海を眺めてお食事海上でもBBQが楽しめる横浜、みなとみらいの会員制都市型マリンリゾート|横浜港ボートパーク : 横浜港ボートパークの公式HP : 地図 : 神奈川県藤沢市ちょっとヨットビーチマリーナ江ノ島ちょっとヨットビーチマリーナ江ノ島ちょっとヨットビーチマリーナ江ノ島は、藤沢市片瀬東浜海岸を活用としたビーチクラブとマリーナです。施設に併設している「カフェ&ヘミングウェイ 江ノ島本店(Web: )」では、お食事やBBQもお楽しみいただけます。また、夏限定の海の家「ちょっとヨットビーチハウス」(Web: )をスポンサード及び運営受託しています。例年海の家でのBBQ予約が殺到するほどのにぎわいを見せています。海の家でBBQ海と江ノ島を眺められる「カフェ&ヘミングウェイ 江ノ島本店」プール付きの海の家江ノ島を眺めてセーリング体験湘南の海の遊び場ちょっとヨットビーチマリーナ江ノ島 : ちょっとビーチマリーナ江ノ島の公式HP : 地図 : 香川県小豆郡小豆島町シータイガーアイランドイン小豆島シータイガーアイランドイン小豆島シータイガーアイランドイン小豆島は、BBQプランや海遊びプラン、デイユースもご利用できる宿泊施設です。穏やかな瀬戸内海が広がり、豊かな自然に囲まれた小豆島で非日常的な癒しのひとときをお過ごしいただけます。ご自身の船で海からのエントリーや、ペットとの宿泊、BBQ、トレーラーハウスでグランピング、海遊びなど、多彩な体験をすることができます。自然豊かな環境を求めているお客様にご利用いただいております。海が美しい小豆島の景色海を眺められる客室綺麗な海でSUP体験大自然に囲まれてグランピング小豆島のプライベートビーチ付きコテージホテル「シータイガーアイランドイン小豆島」 : シータイガーアイランドイン小豆島の公式HP : 地図 : 会社概要会社名: biid株式会社代表者名: 代表取締役松尾 省三所在地: 〒251-0035神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4電話番号: 050-2018-0924HP: 事業内容: マリーナ、ビーチハウス等の施設運営、マリン関係アイテムの販売、レンタル、マリーナ関連WEBシステムの開発 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月04日万博記念公園にて、「万博記念公園 あじさい祭」が開催される。期間は、2023年6月3日(土)から25日(日)まで。約30品種・約4,000株のあじさい「万博記念公園 あじさい祭」は、約30品種・約4,000株のあじさいを楽しめるイベント。ガクアジサイやホンアジサイを筆頭に、青や紫、ピンク、白など、色鮮やかなあじさいが咲き誇る。また、あじさいを季題とした俳句の募集も行っているので、そちらも合わせて楽しみたい。詳細「万博記念公園 あじさい祭」開催期間:2023年6月3日(土)~25日(日) ※水曜日定休時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)場所:万博記念公園 自然文化園 あじさいの森住所:大阪府吹田市千里万博公園入園料:大人260円、小中学生80円(自然文化園・日本庭園共通)■あじさいの俳句募集募集期間:2023年6月3日(土)~6月11日(日)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)
2023年06月07日2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の公式キャラクター「ミャクミャク」をモチーフとした新グッズが登場。近鉄百貨店取扱各店舗、大丸梅田店ほかにて販売される。大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」の新グッズ大阪・関西万博の公式キャラクターである「ミャクミャク」は、細胞と水がひとつになったことで生まれた“ふしぎな生き物”。発表時には大きな話題を呼び、大阪・関西万博を盛り上げる重要な役目を担っている。そんな「ミャクミャク」をモチーフとした新グッズが登場。アクリルスタンド、缶バッジ、ピンバッジの新ポーズ(5ポーズ)が展開され、これまで商品化されていない新ポーズが採用されている。また、前回発売され人気を博した「ミャクミャク」のぬいぐるみは再販となる。なお、発売日同日からは、大丸梅田店5階イベントスペース(免税カウンター前)に常設売り場が設けられる。【詳細】「ミャクミャク」新グッズ発売日:2023年5月31日(水) 10:00より(一部店舗除く)取扱い:近鉄百貨店取扱各店舗(あべのハルカス近鉄本店、上本町店、近鉄奈良店、橿原店(6/1~)、和歌山店、四日市店、草津店、近鉄百貨店ネットショップ)、大丸梅田店、2025大阪・関西万博公式ライセンス商品オフィシャルオンラインストア価格:アクリルスタンド ミャクミャク02・03・04・05・06(新ポーズ5種) 1,650円缶バッジ ミャクミャク ポーズ02・03・04・05・06(新ポーズ5種) 330円ピンバッジ ミャクミャク02・03・04・05・06(新ポーズ5種) 990円ぬいぐるみ ミャクミャク S 3,960円
2023年06月04日株式会社近鉄百貨店は、5月31 日(水)より2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の公式キャラクターミャクミャクを使用した「公式ライセンス商品」の新商品を近鉄百貨店7店舗(あべのハルカス近鉄本店、上本町店、奈良店、橿原店、和歌山店、四日市店、草津店)と、近鉄百貨店ネットショップで販売開始します。また、大阪・関西万博の関係者向けプレミアム品製造販売事業者「プレミアムサブライセンシー」として選定され、2025MLO とライセンス契約を締結しました。公式ライセンス商品の販売、また製造販売を担うことで、大阪・関西万博をより一層もりあげてまいります。〇近鉄百貨店各店で「公式ライセンス商品」新商品を販売開始近鉄百貨店各店では、4月より販売を開始した「公式ライセンス商品」に加え、新商品を販売開始します。新商品として発売するのは、アクリルスタンド、缶バッジ、ピンバッジの新ポーズ(5ポーズ)の3種類15 品目。これまで商品化されていない新ポーズをご用意しました。さらに、多くの方からご要望の高かった「ミャクミャク」ぬいぐるみも再販します。【取り扱い店舗】あべのハルカス近鉄本店2階、上本町店1階、奈良店1階、橿原店6階 ギフトサロン、和歌山店1階、四日市店1階、草津店2階、近鉄百貨店ネットショップ【販売開始日】5月31 日(水) 10:00 から (橿原店については、6月1日(木)10:00 から販売開始)【販売新商品例】アクリルスタンド ミャクミャク 各種1,650 円缶バッジ ミャクミャク 各種330 円ピンバッジ ミャクミャク 各種990 円※価格は変更の場合がございます。※表示価格には、消費税が含まれています。〇大阪・関西万博の関係者向けプレミアム品製造販売事業者「プレミアムサブライセンシー」に選定近鉄百貨店は、大阪・関西万博のIP を活用し、各種・関係団体、パビリオン出展社、協賛事業者、応援企業の景品・頒布品等プレミアム品(非売品)の製造・管理を行う事業者「プレミアムサブライセンシー」として2025MLO と契約締結しました。プレミアムサブライセンシー事業者としての選定は百貨店では当社のみです。名入れ製品・オーダー製品の製造販売を通じて、大阪・関西万博を応援する団体、企業と一緒になって機運醸成に貢献します。【担当窓口】 法人外商本部 外販商品事業部 外販第二課TEL:06-6655-7395 Email: gaihan@d-kintetsu.co.jp 表1: (お問い合わせ)ライセンシングプログラムに関すること2025 大阪・関西万博マスターライセンスオフィス 問合せ窓口Mail: info@expo2025mlo.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月29日あじさいランチやリアル謎解きゲーム、紫陽花の挿し木体験教室、あじさいフォトコンテストなど盛りだくさん!広いガーデンを一般開放2025年の大阪・関西万博を見据え、《エシカルリゾート》実現を目指している「ホテル・ロッジ舞洲」(所在地:大阪市此花区北港緑地2-3-75)は、本年5月26日(金)~7月2日(日)の期間、12,000坪の広大なガーデンを一般開放し、恒例の「あじさい展」を開催します。見ごろを迎える初夏には、約100種類、約2,000株もの色とりどりの紫陽花が咲き誇り、都市部にありながら自然豊かな非日常を体感できます。会期中はビュッフェ形式の「あじさいランチ」をご用意するほか、広いガーデンをめぐる「リアル謎解きゲーム」や「紫陽花の挿し木体験教室」「あじさいフォトコンテスト」など盛りだくさんの企画を予定しています。入場無料。「あじさい展」は2016年から初夏に開催し、会期中の来場者数は累計15万人を超え、私たちにとってシンボル的な存在になっています。ログハウスが建ち並ぶ広いガーデン。紫陽花が咲き誇る光景は、まるでおとぎの国に舞い込んだ感覚になります。■あじさい展の概要《会期》2023年5月26日(金)~2023年7月2日(日)《開園時間》9:00~18:00《内容》12,000坪の広大な庭を一般開放した体験型イベント。見ごろを迎える初夏には、約100種類、約2,000株もの色とりどりの紫陽花が咲き誇り、ご来館いただいたお客様に紫陽花の絶景でおもてなし致します。《入場料》無料■ガーデンを眺めながら期間限定あじさいランチ◆期間:2023年5月26日(金)~2023年7 月2日(日)【ハーフビュッフェ付き特別ランチ】《メイン料理》以下、 3種類の中からお好きな料理をお選びください。・神戸ポークのグリルイタリア風・鶏のピッツアイオーロ・スズキのポワレ オゼイユ風ソース 天使の海老フライ添え《料金》2,500円(税込)《提供日》上記期間の平日及び、期間前半と後半の土日(5月27日、28日、6月3日、4日、24日、25日、7月1日、2日)【あじさいバイキング】《メイン料理》シェフによるローストビーフのカッティングサービスあり《料金》大人:3,000円(税込) 4歳~小学生:1,500円(税込)3歳以下無料《提供日》上記期間中旬の土日(6月10 日、11日、 17日、18日)【利用時間】11:00~15:00(ラストオーダー14:30)■リアル謎解きゲーム「森のガーデンと陽だまりの花」《内容》ホテル・ロッジ舞洲の広いガーデンを2チームに分かれて回遊し、連携を取りながらヒントを頼りに謎を解き明かす体験型の有料イベント《期間》2023年4月7日(金)~11月30日(木)《料金》謎解きキット1,300円(税込)《対象》小学生以上■紫陽花の挿し木体験教室・教室では実際に剪定した紫陽花の茎を使い、来年以降に咲く紫陽花の苗をつくっていただきます。・プロのガーデンスタッフがレクチャーするロッジ舞洲ならではの体験教室です。・完全予約制。《開催日》2023年7月1日(土)・2日(日)《2部制》1部:10:00~11:30、2部:15:00~16:30《定員》各部10名《体験料》お一人様1,700円(税込)・見学者様はツアー参加に同行可能ですが、挿し木体験はお一人様分となります。・体験者様には500mlミネラルウオーター1本付き・体験後、挿し木した3鉢は紙袋で、水漏れがないよう処理したものをお渡しいたします。《予約受付》お手数ですが、下記URLより必要事項をご記入の上、ご予約ください。お問い合わせフォーム | 【公式】ホテル・ロッジ舞洲 : ■あじさいフォトコンテスト・青空と芝生の開放的なガーデンで映え写真を撮ろう!・フォトコンテスト、Instagramから応募して賞品をGETしよう・詳しくはホテル公式Instagramをチェック!Login • Instagram : 《エシカルリゾート》実現を目指すホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」を運営する株式会社キャッスルホテル(本社:兵庫県明石市)では2025年の大阪・関西万博を見据え、2022年夏に「ホテル・ロッジ舞洲」の新たな事業理念として「エシカルリゾート」宣言をしました。私たちが目指すエシカルリゾートとは、人と地球環境、社会に思いやりの心をもった《エシカル》という考え方を取り入れたリゾート施設です。今回のイベント「あじさい展」を機会にぜひ当施設へお越しいただき、《エシカルリゾート》実現に向けた園内を体感してください。■ホテル・ロッジ舞洲所在地:大阪市此花区北港緑地2-3-75電話:06-6460-6688(受付9:00~21:00)地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先株式会社キャッスルホテル◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月22日ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 俊和)は、2023年5月22日(月)9時より、万博記念公園(運営会社:万博記念公園マネジメント・パートナーズ)の自然文化園と日本庭園の入園券と大阪モノレール株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:森岡 武一、以下「大阪モノレール」)の1日乗車券がセットになった「お得に万博記念公園エンジョイパス」をモバイルチケットで、販売を開始いたします。本サービスにより、時間や場所にとらわれずチケットの購入が可能となります。大阪モノレールを利用の際も、窓口での乗車券引き換えが不要となり、スマートフォン1つで大阪モノレールの乗車、万博記念公園への入園が可能となります。また、本チケットには万博記念公園内の施設や万博記念公園周辺、大阪モノレール沿線の施設で利用できる特典クーポン付きです。自然文化園は日本万国博覧会当時、パビリオンが林立する未来都市空間でしたが、博覧会終了後は人工地盤の上に様々な樹木や草花を植え、自然の森を再生しました。太陽の塔より西側は四季折々の変化が楽しめる森に、東側は催し物で賑わいを見せる広場となっており、緑の中で都会的な雰囲気を味わえる空間となっています。日本庭園は日本万国博覧会当時に政府出展施設として、日本の造園技術を集めて造られた名園です。東西1,300メートル、南北200メートルの細長い地形に水の流れを造り、西から東に向かって流れるせせらぎに沿って、上代から中世、近世、現代へと4つの造園様式を取り入れ、わび・さびの世界に時を忘れる贅沢な散歩道へといざないます。自然文化園 イメージ日本庭園 イメージ■チケットの概要名称 : お得に万博記念公園エンジョイパス販売価格 : 大人 850円/中学生 700円/小学生 360円利用期間 : 2023年5月22日(月)午前9時より販売開始お好きな1日のみ有効チケット内容: 万博記念公園(自然文化園と日本庭園)入園券+大阪モノレール1日乗車券のセット万博記念公園内、周辺施設等で利用できる優待特典クーポン付き購入方法 : ジョルダンが運営するアプリ「乗換案内」にて販売します。Google Play App Store 決済手段 : 各種クレジットカード、PayPay、auPAY、銀聯、Alipay■施設「万博記念公園」について公式サイト: 最寄駅 : 大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」購入フロー利用フロー1利用フロー2万博記念公園(自然文化園/日本庭園)入園券は、利用人数に関わらず、1つのQRコード※が発行されます。利用の際は、画面を提示し、係員に読み取らせてください。※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。利用フロー3(参考)ジョルダンとは…1979年12月に設立したジョルダンは、乗換案内を中心とするソフトウェア開発や携帯コンテンツ事業を軸に、旅行業などのビジネスを展開し組み合わせることで、「移動に関するNo.1 ICTカンパニー」としての地位を確立することを経営戦略として掲げています。ジョルダンの主要サービスである「乗換案内」のスマートフォンアプリは累計4,000万ダウンロードを超え、多くのユーザーの「移動」をサポートしています。また、2018年7月、J MaaS株式会社を設立し、交通サービスのプラットフォームへの参画企業を募るなど、MaaSビジネスを積極的に展開しています。【本件に関するお問合せ先】<法人の方からのお問合せ先>ジョルダン株式会社担当 : 関西営業部 下地/嵯峨営業本部 大橋TEL : 大阪 06-6292-9500東京 03-5369-4052E-mail: kansaisales@jorudan.co.jp <万博記念公園マネジメント・パートナーズ>万博記念公園コールセンターフリーダイヤル:0120-1970-89<大阪モノレール株式会社>運輸部 業務課TEL: 06-6875-3132FAX: 06-6875-3504 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月19日当日は横山大阪市長も応援のため来館!地元此花区の「2023このはな万博」も同時開催2025年の大阪・関西万博に向け、開催700日前の本年5月14日(日)、大阪ベイエリアにある都市型リゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲(以下、ロッジ舞洲)」(所在地:大阪市此花区北港緑地2-3-75)で、万博成功を祈念するイベント「24区万博」が開催されます。大阪市の主催で、全24区役所のマスコットキャラクターが勢ぞろいするとともに、横山大阪市長と万博公式キャラクターの「ミャクミャク」が応援に駆け付けます。■万博会場にもっとも近いリゾート施設ロッジ舞洲は株式会社キャッスルホテル(本社:兵庫県明石市松の内2-2、社長:成田良伸)が運営するリゾート施設です。万博会場となる夢洲(ゆめしま)の対岸に位置し、直線距離で1000メートル手前にあります。万博開催1,000日前の2022年7月18日(海の日)には、万博成功を祈念するセレモニー会場として「万博1000日前1000m手前プロジェクトin舞洲」と銘打ったイベントが開催されました。今回の700日前イベント「24区万博」はそれに続くもので、此花区役所との地域連携のご縁もあって、前回同様に協力することにしました。■横山大阪市長も同席して「24区万博」開催!【主催者】大阪市【開催日】2023年5月14日(日)【会場】ホテル・ロッジ舞洲【スケジュールと内容】◎13:00~13:30・地域のダンスチームによるミャクミャクダンス・「24区万博」開会宣言※全24区役所のマスコットキャラクターが勢ぞろい、横山大阪市長も同席・集合写真(注)当日の午前10時現在、大阪市内に「大雨警報」又は「暴風警報」が発令されている場合は、中止します。■此花区民らによる「2023このはな万博」も同時開催!この日は、此花区役所や此花区の区民らによるイベント「2023このはな万博」もあり、有志らによるダンスやじゃんけん大会などが予定されています。【主催者】2023このはな万博実行委員会【会場】ホテル・ロッジ舞洲◎13:30~16:55・舞洲COLOR,Sダンスフェスティバル・お楽しみじゃんけん大会◎17:00~21:00此花区民BBQ、demo!expo■ホテル・ロッジ舞洲の概要ホテル・ロッジ舞洲電話:06-6460-6688(受付9:00~21:00)大阪市此花区北港緑地2-3-75地図 : 株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2会社設立:1984年9月1日URL: お問い合わせ先株式会社キャッスルホテル◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月11日MOTOR CAMP EXPO実行委員会(東京都中央区<株式会社八重洲出版内>)は、2023年6月10日(土)~11日(日)に大阪万博記念公園お祭り広場にて『MOTOR CAMP EXPO 2023』を開催します。URL: MOTOR CAMP EXPO1MOTOR CAMP EXPOはクルマとアウトドアの親和性に注目し、キャンピングカーをはじめとしたアウトドアビークルでのクルマ旅や「ソトアソビ」の新しい提案をするイベントとして2019年にスタートしました。withコロナ時代のレジャーとしてキャンピングカーやアウトドアが関心を集める今、ソーシャルディスタンスを確保しやすく、密を避けて楽しめる「クルマ×アウトドア」のより自由な楽しみを応援します。当イベントでは、全国各地のキャンピングカービルダーによる最新&お買い得モデルの展示・販売や、アウトドア・車中泊に最適なアウトドアビークルの展示・販売などが行われ、気に入ったモデルが見つかればその場で商談も可能です。アウトドアグッズの展示・販売や企業情報コーナー、キッズエリアの開設も予定しております。会場では感染予防対策に取り組み、出展者・来場者・運営スタッフにとって安心安全なイベント運営を行います。【展示車両約100台!キャンピングカー&アウトドアビークル商談会開催!】軽キャンパーからキャブコンバージョン、キャンピングトレーラーまで、あらゆる種類のキャンピングカーが大集結。屋外開催なので、実用シーンに近いイメージが湧きやすい上、一度にいろんな車両を見て、比べて、体感できるチャンスです。また、アウトドアの相棒に最適なSUVやルーフテント付きの車両などアウトドアビークルも多数出展予定!【アウトドアブランドのグッズ展示&即売会】キャンプやアウトドア、車中泊で使えるさまざまなグッズを展示。気に入ったものが見つかれば、もちろんその場で購入できます。会場でしか手に入らないお買い得な商品や掘り出しものが手に入れられるかも!?キャンプシーズン本番の夏休み前のこの時期に、会場でお得にアウトドアグッズを手に入れよう!【ご成約者様限定!パナソニックストラーダ特別抽選会開催】高画質・10型大画面カーナビが当たる特別抽選会を開催!イベント当日、キャンピングカーなどのクルマをご成約された方を対象に、高画質な有機EL大画面に充実のエンタメ機能を搭載!最新のストラーダ最上位モデル「CN-F1X10BGD」が1名様に当たる特別抽選会を開催します。楽しいアウトドアライフのお供に最新のストラーダを!【人気ブランドが集合!スポーツサイクル試乗体験会!】大人気のロードバイクやミニベロ、e-bikeのブランドがMOTOR CAMP EXPO会場に集結!会場内のミニ試乗コースで乗り味を確かめることもできます。【豊富なサブコンテンツで家族も大喜び!】会場内にはワークショップやスラックライン、バンジートランポリン体験など小さなお子様でも参加できるさまざまな体験型コンテンツなどを開催予定!家族で1日楽しめるイベントになっています。【MOTOR CAMP EXPO × グルメバーガー】昨年大好評だったグルメバーガーエリアが今年もやってきた!美味しくって映えるバーガーでおなかも心も大満足!家族や友人との食べ比べもオススメです!【万博記念公園に家族みんなででかけよう!】日本庭園や自然文化園など、自然豊かな万博記念公園。わくわく池の冒険広場や夢の池のサイクルボート、バーベキューコーナー(要予約)など、大人も子どもも楽しめます。公園そばのエキスポシティではショッピングやお食事もできるので、行楽がてら家族でご来場ください。■開催概要■開催名称: MOTOR CAMP EXPO 2023[モーターキャンプエキスポ2023]会期 : 2023年6月10日(土)~6月11日(日)時間 : 10:00~17:00会場 : 万博記念公園お祭り広場(大阪府吹田市千里万博公園)入場料 : 高校生以上 500円※ 別途万博記念公園への入園料が必要になります特別協賛: Strada主催 : MOTOR CAMP EXPO実行委員会URL : ※ 公園規定により、ペットを連れてのご入園はできません※ 園内でのキャンプや宿泊はできません■会場へのアクセス■【公共交通機関でお越しの場合】・大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」下車すぐ【お車でお越しの場合】・中国自動車道「吹田出口」より大阪中央環状線堺方面 約2km・名神高速道路/近畿自動車道「吹田出口」より大阪中央環状線池田方面 約2.3km※公園の駐車場は、台数に限りがあります。ご来場には公共交通機関をご利用ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月11日