「万博記念公園 春のローズフェスタ」が、2023年5月6日(土)から6月4日(日)まで大阪の万博記念公園内の自然文化園 平和のバラ園にて開催される。約250品種、約2,400株のバラに包まれる「春のローズフェスタ」「万博記念公園 春のローズフェスタ」では、1970年の日本万国博覧会の開催時に、世界9か国から平和を願って贈られたバラと、香り豊かな最新のバラによる華やかで優雅な空間を楽しむことができる。その数は約250品種、約2,400株。花の大きさと色鮮やかさが特徴の春バラが織りなす空間では、非日常を味わうことができるだろう。また、特に香りに特徴のある品種を集めたフレグランスエリアでは、その美しさとともに芳醇な香りを楽しむことができる。【詳細】「万博記念公園 春のローズフェスタ」期間:2023年5月6日(土)~6月4日(日)※5月7日(日)まで無休、5月8日(月)は振替休園。5月10日(水)は毎週水曜定休時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)会場:自然文化園 平和のバラ園住所:大阪府吹田市千里万博公園9-4料金:無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料 大人 260円、小中学生 80円が必要)
2023年05月04日2025年に夢洲で開催される大阪・関西万博を盛り上げることを目的とした、大阪ベイエリア咲洲地域にて実施する官民連携によるプログラム「咲洲プレ万博※1」の開幕イベント、そして大阪・関西万博開催2年前イベントとして4月13日~16日の4日間「ATC OSAKA MIRAI EXPO」が開催されました。本イベントは、Business DayとPublic Dayから構成されており、Business Dayには元大阪府知事・元大阪市長の橋下徹氏などメディアにも多数ご出演の方々の講演があり、ビジネスパーソンを対象とした企業ブースも出展されました。森ノ宮医療大学(大阪市住之江区)からもインクルーシブ医科学研究所所長の工藤慎太郎教授が凸版印刷株式会社とフォーカスシステムズ株式会社との共同研究※2で、センサーで歩行能力を評価できるアプリのブースを出展し、約500名もの方が歩行の測定に来られ盛況となりました。簡単に素早く自身の歩行に関する状態が分かり、その人に合わせた運動療法を処方してもらえるとのことで好評を得ていました。Public Dayでは家族連れなどの一般参加者を想定して、SDGsをテーマにした子ども向けのワークショップや世界のグルメが味わえるキッチンカーが出展していました。その他、大阪・関西万博で運行が予定されている空飛ぶクルマの機体展示やFM802の公開収録も行われ、大変な賑わいとなりました。大阪・関西万博のテーマが「いのち輝く未来社会のデザイン」ということで、医療系総合大学の本学も「万博に一番近い大学」として、「咲洲プレ万博」や様々な取組を通して、大阪・関西万博の機運醸成に協力して参ります。※1:咲洲プレ万博 ※2:森ノ宮医療大学×凸版印刷×フォーカスシステムズの共同研究(フォーカスシステムズHPより) 出展ブースでの工藤教授と荻原名誉学長測定結果のフィードバックを受ける参加者出展ブースの様子(4月15.16日)大阪パビリオン総合プロデューサー森下竜一氏と荻原名誉学長森下竜一氏の講演空飛ぶクルマ(SKY TAXI)森ノ宮医療大学は、多岐にわたる医療系専門職養成学科を擁する関西最大級の医療系総合大学です。各学部・各学科・専攻科・大学院はそれぞれ高度な医学教育・研究を展開しており、また専門領域の垣根を超えた横断的医療教育プログラムにより魅力的な多職種連携チーム医療教育を実践していきます。■看護学部:看護学科■総合リハビリテーション学部:理学療法学科、作業療法学科、言語聴覚学科(仮称、2024年度設置構想中)■医療技術学部:臨床検査学科、臨床工学科、診療放射線学科、鍼灸学科■大学院保健医療学研究科■助産学専攻科■森ノ宮医療大学附属 大阪ベイクリニック■森ノ宮医療大学附属 鍼灸臨床センター【関連リンク】・森ノ宮医療大学ホームページ ・森ノ宮医療大学公式YouTubeチャンネル \New!/大学公式Twitterを開設しました!: お問い合わせ先担当:森ノ宮医療大学事務局企画課電話番号:06-6616-6911E-mail: kikaku@morinomiya-u.ac.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日「第10回カレーEXPO in 万博公園」が、2023年4月15日(土)・16日(日)・22日(土)・23日(日)の4日間、大阪・万博記念公園 東の広場にて開催される。“西日本最大級”カレーの祭典「カレーEXPO」開催2023年で開催10回目を迎える「カレーEXPO」は、“西日本最大級”のカレーのイベント。会場では、大阪発祥の「スパイスカレー」をはじめ、スリランカ、インド、南インド系、欧風など、33店舗による個性豊かなカレーが勢ぞろいする。個性豊かなカレーが勢ぞろいカレーは、カレーEXPOで3連続グランプリに輝いた、スパイスカレー43による「牛タンキーマ★瀬戸内レモンスプラッシュ」や、グリル モトカラの「お肉ごろごろ備前黒牛カレー」、インド料理ガンガ ジ が提供する「チキンマサラカレー」などがラインナップ。またカレールーはハーフサイズでの提供のため、食べ比べしやすいのもポイントだ。「第9回スイーツEXPO」&「第2回おいもEXPO」も同時開催さらに会場では、関西の人気スイーツ店が集結する「第9回スイーツEXPO」や、人気のおいもスイーツ専門店15店が登場する「第2回おいもEXPO」も同時開催。そのほか、ロハスフェスタで人気の手作り雑貨店が集まる蚤の市や、無料で観覧できるよしもと漫才なども実施する。【詳細】「第10回カレーEXPO in 万博公園 ※第9回スイーツEXPO、第2回おいもEXPO同時開催開催日:2023年4月15日(土)・16日(日)・22日(土)・23日(日)場所:万博記念公園 東の広場住所:大阪府吹田市千里万博公園1-1時間:9:30 開場~17:00 終了(ラストオーダー16:30)※公園入園は16:30まで。入場料:無料※別途公園入園料(大人260円・小中学生80円)必要。食券:1,400円(ライス+カレールー2杯<ハーフサイズ>セット)※カレールーのみ 600円(ハーフサイズ)、ライスのみ 300円(250g)。※カレー以外は各店にて現金販売。
2023年04月15日駐大阪大韓民国総領事館・韓国観光公社は、2023年4月29日(土)~4月30日(日) 万博記念公園 下の広場にて「韓国チメクフェス in 大阪」を開催します。4/29・30大阪で開催■チキンやビールをはじめとした美味しい韓国グルメから観光・文化・音楽と韓国をたっぷり満喫できる2日間『チメク』とはチキンとビール(韓国語で「メクチュ」)の造語。「チメクフェスティバル」とは、そんな、チキンとビールを楽しむ韓国大邱広域市で夏に開催される大人気イベントです。毎年100万人を超える参加者が集まる韓国夏の風物詩、チメクフェスティバルが日本で初めて開催されます。会場では“チメク”を堪能できる韓国チキンやビールをはじめ、韓国グルメ・スイーツが味わえる飲食ブース、韓国の観光・文化が体験できるブースや体験コンテンツ、いま人気のK-POPや、韓国伝統舞踊などが楽しめるステージイベントもあわせて実施します。また、チメクフェスティバルの開催を記念して、韓国往復航空券などが当たるSNSキャンペーンや、イベント当日会場で韓国気分が味わえるアイテムがもらるフォトラリーなども合わせて実施します。今年のGWは万博公園の青空の下、チキンとビール(メクチュ)を片手にチメクと韓国気分を満喫してください。■「韓国チメクフェス in 大阪」開催概要日時 : 2023年4月29日(土・祝)~30日(日) 9:30~16:30※雨天決行/荒天時は中止会場 : 万博記念公園 下の広場(大阪府吹田市千里万博公園10-11)入場料: 無料※別途公園入園料(大人260円・小中学生80円)は必要。URL : 主催 : 大韓民国文化体育観光部・駐大阪大韓民国総領事館・韓国観光公社後援 : 大韓民国農林畜産食品部・駐大阪韓国文化院・韓国農水産食品流通公社・大阪観光局・韓国チメク産業協会協賛 : CJ FOODS JAPAN・眞露・農心ジャパン・アシアナ航空・エアソウル・エアプサン・大韓航空・ジンエアー・ティーウェイ航空・パラダイスシティ■FOOD&DRINK本場 韓国チキンから話題の韓国グルメ・スイーツ、そして、韓国ビール・ドリンクが楽しめるブース・キッチンカーが登場します。韓国チキンとビールで乾杯FOOD&DRINK■STAGE人気K-POPアーティストMoon Byul・ユンナ・ORβITによるステージやK-POP DANCEパフォーマンス、韓国伝統舞踊など、韓国を体感できるステージコンテンツを展開します。STAGE・4月29日(土) MC:山口 由里オープニングセレモニー(10:30~)/ORβIT(11:15~)/金姫玉韓国伝統舞踊研究所(12:30~)/韓国観光PRステージ(13:00~)/K-POPパフォーマンス by DJ RISA(14:00~)/Moon Byul(15:15~)・4月30日(日) MC:谷口 キヨコORβIT(11:15~)/K-POPパフォーマンス by エイベックス・ダンスマスター(12:30~)/韓国観光PRステージ(13:00~)/K-POPパフォーマンス by DJ RISA(14:00~)/ユンナ(15:15~)※タイムスケジュール、ステージ内容は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。※出演アーティスト(29日 ORβIT/Moon Byul、30日 ORβIT/ユンナ)のステージ観覧はフリーですが、スタンディングエリア内に「優先観覧エリア」を設けます。イベント当日の朝より「優先観覧エリア 入場整理券」をイベント会場内にて配布いたします。詳細については、イベントHP内【優先観覧エリア 入場整理券の配布について】をご確認ください。※優先観覧エリアにご入場いただけないお客様は、後方の「フリーエリア」からの観覧となります。フリー観覧エリアの混雑状況や定員を超える場合は、エリア内の入場規制をかける場合があります。■TOURISM韓国旅行を楽しむためのヒントや韓流ドラマロケ地紹介、観光パンフレットの無料配布を実施。ソウルはもちろん、江原道・済州・全羅南道・大邱・釜山など、あなたの知らない韓国に出会えます。また、韓国に就航している航空会社も合わせてブース出展。ぜひお得な情報をゲットしてください。TOURISM■CULTURE韓流に触れて思い出がつくれるフォトスポットや、韓国伝統文化を体験できる伝統ゲームや韓服体験、お祭りなど、韓国の文化に触れられるブースコンテンツを展開します。CULTURE■開幕式(オープニングセレモニー)【4月29日(土)10:30~】主催者代表、来賓者とともに、各団体のキャラクター着ぐるみも登壇する乾杯セレモニーでイベントの幕開けを飾ります。■韓国 着ぐるみキャラクターイベント会場には、本場 大邱チメクフェスティバルのチキン公式キャラクターや韓国観光キャラクター「キングダムフレンズ」などが登場します。着ぐるみキャラクター■韓国チメクフェスin大阪 開催記念キャンペーン<Twitterフォロー&リツイートキャンペーン>韓国観光公社大阪支社アカウント(@kto_osaka)フォロー&韓国チメクフェスキャンペーンの投稿リツイートで韓国往復航空券やパラダイスシティホテル宿泊券など豪華賞品が当たるキャンペーンを実施。実施期間:2023年4月28日(金)23:59まで参加方法:公式アカウント(@kto_osaka)をフォローし、キャンペーンツイートをリツイートしてください。賞品 :韓国往復航空券・パラダイスシティホテル宿泊券・大邱チメクフェスティバル開催期間中の大邱市内ホテル宿泊券・航空会社模型<「韓国気分を味わえるアイテム」プレゼント!>イベント会場内にある各フォトスポットをまわって写真を撮影してSNSで投稿すると「韓国気分を味わえるアイテム」を先着でプレゼントします。参加方法 :(1) 会場内の対象フォトスポットから、2ヶ所以上で写真を撮影。対象:メインフォトスポット・韓国文化体験ブース・韓国観光公社ブース(2) 2か所以上で撮影したフォトスポットをSNS(Twitter・Instagram・TikTok・Facebook)に、#韓国チメクフェス大阪 のハッシュタグを付けて投稿。(3) フォトラリー景品引換所で、SNS投稿画面を見せ、韓国気分を味わえるアイテムをGET。参加の注意事項:各日先着順でのプレゼントとなるため、3か所以上の撮影・複数のSNSや複数回投稿の場合でも、おひとり1回限りの参加とさせていただきます。アイテムがなくなり次第、終了となります。ご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月14日株式会社近鉄百貨店は、4 月 12 日(水)より 2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の公式キャラクター、ミャクミャクを使用した「公式ライセンス商品」第一弾を販売します。第一弾として登場するのは、ぬいぐるみ、T シャツ、ピンバッジ、アクリルスタンド、タオル、トートバッグなど 24 品目(11 種類)。近鉄百貨店7店舗(あべのハルカス近鉄本店、上本町店、奈良店、橿原店、和歌山店、四日市店、草津店)と、近鉄百貨店ネットショップで販売します。店頭での購入特典として、税込3,300 円以上購入すると、「大阪・関西万博開催2年前限定ショッパー」を提供いたします。(先着順、なくなり次第終了。お一人様につき一枚。)今回の公式ライセンス商品(ミャクミャク)発売を機に、開催まであと 2 年となる大阪・関西万博をより一層もりあげてまいります。■概要【取り扱い店舗】あべのハルカス近鉄本店 2 階ウエルカムガレリア、上本町店 1 階、奈良店 1 階、橿原店6階、和歌山店1階、四日市店 1 階、草津店 2 階近鉄百貨店ネットショップ【販売開始日】4 月 12 日(水) 10:00 から (あべのハルカス近鉄本店については、4 月 12 日(水)のみオープニングイベント開催のため 11:15 販売開始)【販売商品例】ぬいぐるみ ミャクミャクS3,960 円ハンドタオル ミャクミャク 011,320 円ピンバッチ ミ ャク ミ ャク 01990 円※価格は変更の場合がございます。※表示価格には、消費税が含まれています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月05日大阪の万博記念公園は、「チューリップフェスタ」「ポピーフェア」を、2023年4月1日(土)から開催する。カラフルなチューリップ約8万本が一面に「チューリップフェスタ」期間中は、37品種・約80,000本のチューリップが赤、白、黄、ピンクと色とりどりの花を咲かせる様子を楽しめる。花園一面に咲くチューリップは、王道の品種はもちろん、希少な品種も揃えており、様々な個性のチューリップを眺めることができる。また、園内にはチャーミングな佇まいのムスカリや、鮮やかなブルーの花が目を引く約10,000本のネモフィラも登場。そびえる太陽の塔と、チューリップ・ネモフィラ・桜の織り成す、春ならではの特別感あふれる風景を堪能できそう。約32万本のポピーが咲く「ポピーフェア」もさらに、5月7日(日)までの期間は「ポピーフェア」も開催。花の丘一面に、約32万本のポピーがカラフルな花を咲かせて出迎えてくれる。豊富な花色が特長のアイスランドポピーに加え、輝くようなオレンジ色のカリフォルニアポピー、美しい青色を織りなす約50,000本のヤグルマソウ、約20,000本のネモフィラ、そしてカラシナ、シャーレーポピーなど、可憐な花々が春風に揺れる。爽やかな季節のお出かけスポットにぴったりだ。【詳細】■万博記念公園「チューリップフェスタ」開催期間:2023年4月1日(土)~4月16日(日)※期間中無休時間:9:30~17:00( 最終入園 16:30)※4月1日(土)~9日(日)は18:00閉園 (最終入園 17:30)会場:自然文化園 チューリップの花園住所:大阪府吹田市千里万博公園1-1料金:無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料 大人 260円、小中学生 80円が必要)■万博記念公園 ポピーフェア日程:2023年4月1日(土)~5月7日(日) ※期間中無休時間:9:30~17:00( 最終入園 16:30)※4月1日(土)~9日(日)は18:00閉園(最終入園 17:30)会場:自然文化園 花の丘料金:無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料 大人 260円、小中学生 80円が必要)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-8906TEL:06-6877-7387(9:30~17:00)
2023年04月03日大阪・万博記念公園にある、世界最大規模のアスレチックタワー「万博ビースト(BEAST)」がリニューアルオープン。“世界最大規模”のアスレチックタワー「万博ビースト」がリニューアル2020年にオープンした「万博ビースト」は、フィールドアスレチックを4階層からなるタワー状に配置した、高さ24mの巨大アスレチック施設。空中サイクリング、ジップライン、スラックラインなど、121種類のアクティビティを楽しむことができ、屋上には公園を一望できる展望台を設置している。また「万博ビースト」では、安全器具を装着し自分自身のレベルに合わせてアクティビティを選ぶことができるのもポイント。子供から大人まで、幅広い世代で遊ぶことができる。新アクティビティ「カリヨン(鐘)」が登場そんな「万博ビースト」が、新アクティビティ「カリヨン(鐘)」の設置をはじめ、利用料金とプレイ時間を一新してリニューアルオープン。新アクティビティ「カリヨン(鐘)」は、高さ19mに取り付けられた鉄骨の一本橋の先にあるカリヨン(鐘)を鳴らす、スリル満点のアクティビティだ。成功すれば公園に美しい音が響き渡るため、友達や家族と一緒に挑戦してみては。【詳細】「万博ビースト」リニューアルオープン日:2023年3月16日(木)場所:万博記念公園住所:大阪府吹田市千里万博公園時間:受付 9:30~15:10/施設オープン 10:00~16:50定休日:毎週水曜日※水曜日が祝日の場合は直後の平日その他、万博記念公園休園日に準ずる※4月1日~5月2日・10月・11月は無休料金:・〈アスレチックエリア〉大人 3,000円、中人 2,200円(中学生)、小人 1,500円(小学生)※別途、自然文化園入園料が必要利用時間:80分(別途、安全器具装着と安全講習あり)利用条件:身長125cm以上、体重120kg以下、小学生以上※小学生は保護者の同伴(有料)が必要※利用には同意書の記入が必要・〈天空回廊〉300円(4歳以上有料)※小学生以下の利用は1グループにつき、18歳以上の保護者1名の同伴が必要【問い合わせ先】TEL:050-5576-8086
2023年03月20日四天王寺大学(大阪府羽曳野市)グローバル教育センターi-Talkでは、2025年に開催が迫った大阪・関西万博に向けて、自身や自国について自分たちの言葉で発信できる人材育成を目指しています。その一つの取り組みとして、自身の海外経験や自国の社会課題などをプレゼンする「グローバルWAコンペ」を令和5年1月17日(火)に開催しました。参加学生は22人。オンライン上で学生がそれぞれプレゼンテーションを行いました。グローバルWAコンペを実施日本の若者の政治への関心の低さに問題意識を持った国際キャリア学科の学生は、選挙投票率の高いオーストラリアで実態調査を行った経験を語りました。現地で若者の政治に対する意識をインタビューし、現地の多くの若者が政治を「自分たちの未来を考えること」としてとらえ、積極的に参加していることを紹介。日本の若者も政治を「自分事として考えるべきだ」と話しました。また、途上国での教育に関心があったという教育学部の学生2人はルワンダでのインターンシップに参加した経験を語りました。現地で行われている知識の詰め込み教育ではなく、自己表現を重視した情操教育の大切さを伝えたいとの思いから、絵の展覧会の開催や、けん玉づくりなどを行いました。しかし、「生活に絵なんて必要ない。」「すぐに仕事に結びつく知識や技術を教えてほしい。」貧困世帯の親からはこう訴えられ苦労したといいます。2人は、「お金やモノの支援だけではなく、教育支援の重要性を改めて感じた。」「一時的でなく継続して支援していくことが大事です。」と話しました。このほかにも、「Haiku Project to the world」と題してフィンランドの子供たちに俳句を教えた経験や、大阪を訪れる外国人向けに英語で大阪環状線の駅ごとの観光地紹介など、様々なプレゼンテーションが披露されました。今回のコンペのグランプリ受賞者は、「私の留学経験(カナダ)について」というトピックでプレゼンテーションをした、国際キャリア学科3年生の森 知春さんです。「留学先で参加したチャリティーイベントについての発表がこのような形で賞をもらうことができて本当によかった。」とコメントしました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月14日「万博記念公園 梅まつり」が、2023年2月11日(土・祝)から3月12日(日)まで大阪・万博記念公園で開催される。約680本の“梅”が咲く「万博記念公園 梅まつり」「万博記念公園 梅まつり」は、2月中旬から3月上旬にかけて見頃を迎える“梅の花”を鑑賞できる春イベント。万博記念公園内自然文化園の梅林には、約120品種・約600本、日本庭園の梅林には約40品種・約80本の梅が、可憐に咲き誇る。ラインナップするのは、1本の枝に紅白の花をつける「春日野(かすがの)」や、天から降り注ぐような枝垂れ梅の「呉服枝垂(くれはしだれ)」など。様々な種類の梅の花を愛でながら、美しい春のひとときを過ごすことができる。チョーヤ梅酒の飲み比べ&梅スイーツまた園内では、梅にまつわる様々なイベントを開催。2月23日(木・祝)、25日(土)、26日(日)には「大阪梅の陣2023」と題して、チョーヤ梅酒が出店。本格梅酒の利き酒セットや、チョーヤの梅製品をふんだんに使用した梅スイーツなどを販売する。梅マルシェやワークショップもそのほか、梅加工品をはじめに春の近郷野菜やフルーツなどが並ぶ「梅マルシェ」、梅染めを体験できるワークショップ、梅の切り紙ワークショップなども開催。子供から大人まで楽しめる“梅づくし”のイベントとなっている。詳細「万博記念公園 梅まつり」開催期間:2023年2月11日(土・祝)~3月12日(日)時間:9:30~17:00(入園は16:30まで)場所:万博記念公園 自然文化園・日本庭園梅林 ほか住所:大阪府吹田市千里万博公園入場料:無料※別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要(大人260円、小中学生80円)■大阪梅の陣2023開催日:2月23日(木・祝)、25日(土)、26日(日)※雨天中止場所:自然文化園 水車茶屋前時間:10:00〜16:00・利き梅酒5種 500円(15ml×5種セット)<数量限定>※20歳未満 、 自動車などを運転予者へのアルコール類の提供はなし※梅スイーツは商品によって料金が異なる■「梅マルシェ」日程:2月11日(土・祝)~3月12日(日)土日祝のみ※雨天中止時間:10:00〜16:00場所:自然文化園 平和のバラ園 特設スペース(日本庭園正門向かい)■梅染めワークショップ日程:3月12日(日)※雨天中止時間:11:00~、14:00~場所:自然文化園 水車茶屋料金:ハンカチコース 1,000円、ストールコース 3,000円定員:各回15回問い合わせ先:京都川端商店 075-325-0777※事前予約可能、前日まで【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)写真提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ
2023年02月13日「万博記念公園 梅まつり」が、2023年2月11日(土・祝)から3月12日(日)まで大阪・万博記念公園で開催される。約680本の“梅”が咲く「万博記念公園 梅まつり」「万博記念公園 梅まつり」は、2月中旬から3月上旬にかけて見頃を迎える“梅の花”を鑑賞できる春イベント。万博記念公園内自然文化園の梅林には、約120品種・約600本、日本庭園の梅林には約40品種・約80本の梅が、可憐に咲き誇る。ラインナップするのは、1本の枝に紅白の花をつける「春日野(かすがの)」や、天から降り注ぐような枝垂れ梅の「呉服枝垂(くれはしだれ)」など。様々な種類の梅の花を愛でながら、美しい春のひとときを過ごすことができる。チョーヤ梅酒の飲み比べ&梅スイーツまた園内では、梅にまつわる様々なイベントを開催。2月23日(木・祝)、25日(土)、26日(日)には「大阪梅の陣2023」と題して、チョーヤ梅酒が出店。本格梅酒の利き酒セットや、チョーヤの梅製品をふんだんに使用した梅スイーツなどを販売する。スイーツには、しっかりした梅感を楽しめる「梅パウンドケーキ」や、さっぱりとした味わいの「梅チーズタルト」、手作りの梅ジャムを入れた「プラムパイ」など全7種がラインナップ。どれも甘酸っぱい梅の風味を堪能できる、至極の梅スイーツだ。梅マルシェやワークショップもそのほか、梅加工品をはじめに春の近郷野菜やフルーツなどが並ぶ「梅マルシェ」、梅染めを体験できるワークショップ、梅の切り紙ワークショップなども開催。子供から大人まで楽しめる“梅づくし”のイベントとなっている。【詳細】「万博記念公園 梅まつり」開催期間:2023年2月11日(土・祝)~3月12日(日)時間:9:30~17:00(入園は16:30まで)場所:万博記念公園 自然文化園・日本庭園梅林 ほか住所:大阪府吹田市千里万博公園入場料:無料※別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要(大人260円、小中学生80円)■大阪梅の陣2023開催日:2月23日(木・祝)、25日(土)、26日(日)※雨天中止場所:自然文化園 水車茶屋前時間:10:00〜16:00・利き梅酒5種 500円(15ml×5種セット)<数量限定>・ 梅パウンドケーキ 330円・梅チーズタルト 350円(1カット)・梅の花 320円(5枚入り)・プラムパイ 320円(1個)※20歳未満 、 自動車などを運転予者へのアルコール類の提供はなし※製品によってはアルコールを含む■「梅マルシェ」日程:2月11日(土・祝)~3月12日(日)土日祝のみ※雨天中止時間:10:00〜16:00場所:自然文化園 平和のバラ園 特設スペース(日本庭園正門向かい)■梅染めワークショップ日程:3月12日(日)※雨天中止時間:11:00~、14:00~場所:自然文化園 水車茶屋料金:ハンカチコース 1,000円、ストールコース 3,000円定員:各回15回問い合わせ先:京都川端商店 075-325-0777※事前予約可能、前日まで【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)写真提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ
2023年02月11日立命館大学は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の事業展開を行う中島さちこ氏(大阪・関西万博 テーマ事業プロデューサー)らと交流し、学生102人が万博に向けて主体的に企画立案する「学生参画支援プログラム」を、2月10日(金)から約2カ月間実施いたします。本件のポイント■2025年大阪・関西万博関係者と連携した学生参画プログラムが始動■立命館大学生102人が学びあい、万博の「共創チャレンジ」申請に向けて企画立案■未来社会の創出に貢献できる学生の育成、学びあいを目指す本プログラムは、本学における大阪・関西万博に関する活動を牽引し、その後の未来社会の創出に貢献し得る学生への支援や、学生同士をつなぎ学びと成長の機会を提供することを目的としています。本学学生を対象に参加希望者を募集したところ、20人枠に対し102人の応募があり、選考を通過した3キャンパスに所属する16学部の学生102人が決定しました。参加学生は、約2カ月間をかけて、大阪・関西万博に関する基礎知識や取り組み、またチームで活動する上で重要なリーダーシップやコミュニケーションについて学んだ後、大阪・関西万博に向けた気運醸成企画を立案します。全6回の交流会・学習会では、中島さちこ氏との交流会、万博に向け活動する大阪大学学生団体との交流会、スポーツ健康科学部山浦一保教授による「チームの活動に必要なリーダーシップやコミュニケーションスキル」学習会などの実施を予定しています。参加学生が立案した企画は、大阪・関西万博の「共創チャレンジ」として万博協会に申請し、大阪いばらきキャンパスにて開催予定の「2023年度 いばらき×立命館DAY」(2023年5月21日開催予定、過年度来場者1万人以上)で実施することを目指します。本学では2023年度以降、本プログラム参加学生を中心とした「大阪・関西万博」に向けた学生団体を立ち上げる予定です。■「2025年大阪・関西万博」に向けた学生参画支援プログラムについて活動期間:2023年2月10日(金)~3月28日(火)活動場所:立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC) ほか参加学生:立命館大学1~3回生102人(衣笠キャンパス所属43人、大阪いばらきキャンパス所属29人、びわこ・くさつキャンパス所属30人)*活動全体スケジュール(全6回予定)※内容は変更になる場合がございます。【第1回】本プログラム・大阪・関西万博の説明、参加学生の交流会【第2回】チームにおける理想的なリーダーシップやコミュニケーションに関する学習会(講師:スポーツ健康科学部 教授 山浦一保)【第3回】大阪大学の大阪・関西万博に向けて活動する学生団体との交流会【第4回】企画検討会【第5回】大阪・関西万博 テーマ事業プロデューサー・中島さち子氏との懇談会【第6回】企画発表会 *共創チャレンジ申請・「いばらき×立命館DAY」での実施を目指す※共創チャレンジ・・・大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するために、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことを目指す取り組み。■立命館大学の2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)への参画について立命館大学は、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するテーマ事業「シグネチャーパビリオン」の中で、中島さち子・テーマ事業プロデューサーが担当するパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」(通称:クラゲ館)への協賛契約を、2025年日本国際博覧会協会と2022年に締結。本学が有する教育・研究・学生活動等のリソースを提供し、貢献できるよう取り組みを進めています。■いばらき×立命館DAYについて地域・社会連携をコンセプトのひとつとする大阪いばらきキャンパスで、立命館大学と茨木市が共催する大学と地域の交流イベント。学生や茨木市の市民団体などが催しを企画・実施。2015年の開設以来、毎年開催し、例年1万人以上が来場します。20230210 万博に向けた学生支援参画プログラム始動(立命館大学広報課).pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月10日寒い季節にオススメ!さつまいもグルメを満喫横浜おいも万博実行委員会(関西テレビ放送)が主催する「横浜おいも万博」が1月27日(金)から29日(日)の3日間、横浜赤レンガ倉庫のイベント広場で開催される。「おいも万博」は、2021年の3月に大阪で初開催されたフードフェスである。今回は、横浜での開催が決定。関東での開催は初となる。開催時間は、10時から17時まで。入場は無料。さつまいもが人気の15店舗が集結「横浜おいも万博」では、さまざまな品種の焼きいもの食べ比べや、進化するさつまいもグルメ&スイーツを味わえる祭典となっている。今回は、全国各地から選りすぐりの人気店が登場する。出展予定は、芋屋 蜜の月・OIMO café・OIMO CAFÉ&BAR Apollo・お芋スイーツ専門店 いもまる・お芋スイーツ専門店 フランダースフリッツ・oimo lab.・京都芋屋 芋と野菜・さつまいも元帥 斧屋・島のDOG・熟成焼き芋Land&potato ・BUTTER CREPE LAB.・ほしいもの百貨・焼きいも専門店 芋福堂・焼き芋専門店 芋やす・浪漫焼き芋 芋の巣の15店舗である。イベント広場では、日本各地のご当地鍋を味わう「酒処 鍋小屋2023」や現代アートとアイススケートが楽しめる「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」を開催中。最高のロケーションと共に、海を眺めながら、ホクホクのおいもやスイーツを堪能しよう。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースみなとみらいPRセンター※横浜赤レンガ倉庫
2023年01月22日魚介に特化したグルメフェス「第2回 魚ジャパンフェス 2023 in 万博記念公園」が、2023年3月17日(金)から21日(火・祝)まで大阪・万博記念公園のお祭り広場で開催される。「魚ジャパンフェス」万博記念公園で再び!「魚ジャパンフェス」は、毎年11月に東京・日比谷公園で開催されている「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル~全国魚市場&魚河岸まつり~」の姉妹イベントとして2019年に代々木公園でスタートした魚介グルメフェスティバル。両イベントを合わせた累計来場者数は約120万人にのぼり、その数は“日本最大級”となる。万博記念公園では2022年5月に第1回が開催され、3日間で約5万人が来場するなど好評を博した。海鮮丼&漁師飯など和洋中の魚介グルメ第2回となる今回は、会期を5日間に延ばし、出店ブース数も約40ブースから約60ブースにパワーアップ。旬の新鮮な海の幸を使った海鮮丼や、地元自慢の郷土料理&漁師飯をはじめ、海鮮ラーメン、海鮮パエリアなど和洋中の魚介グルメを多彩に取りそろえる。【詳細】「第2回 魚ジャパンフェス 2023 in 万博記念公園」会期:2023年3月17日(金)~21日(火・祝)場所:万博記念公園・お祭り広場住所:大阪府吹田市千里万博公園時間:9:30~17:00※営業時間は予定出店ブース数:約60ブース(予定)入場料:300円※万博記念公園入園料別途 ※小学生以下無料
2023年01月20日2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィス(以下 2025MLO)では、2年4ヶ月後に迫った2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)開催に向けて、開催期間中はもちろん、開催前より積極的にムーブメントを起こし、日本全体で万博を盛り上げていけるよう、魅力的なオフィシャルグッズの開発を順次行ってまいります。2025年大阪・関西万博ライセンシングプログラムは、大阪・関西万博のシンボルとして世界中から愛され、親しんでいただけるよう制作したロゴマーク、キャラクター、デザインシステム、呼称等のライセンスコンテンツを提供し、これらを、より多くの方々に、広く、正しく活用していただくためのライセンシングプログラムです。この度、2025MLOが独自に展開するオリジナルグッズ(OMD)に加え、本プログラムにご参加いただける「サブライセンシー企業」を募集します。ライセンス商品は、「大阪・関西万博」の魅力を国内外に発信し、言葉を超えたムーブメントを巻き起こすための重要な役割を担う、欠かせない要素です。また、開催前より広く展開し、開催期間中も会場はもとより、様々な市場で取り扱われることから、万博開催への期待感と機運を高め、盛り上げることができるツールと捉えております。ライセンス商品を通じて、「大阪・関西万博」が未来に語り継がれる万博となるようご助力いただける、意欲のある企業様の応募をお待ちしております。【ライセンシングプログラムの主要な権利】以下の公式ロゴマーク、公式キャラクター、デザインシステム、呼称を使用して、契約したカテゴリーの商品を製造し、承認された流通チャネルにおいて販売を行うことができます。【協会IP】公式ロゴマーク公式キャラクター ミャクミャク/MYAKU-MYAKUデザインシステム呼称:「大阪・関西万博」「OSAKA, KANSAI, JAPAN EXPO 2025」【ライセンス商品公式呼称】・2025大阪・関西万博公式ライセンス商品・OSAKA, KANSAI, JAPAN EXPO 2025 Official Licensed Product【2025年大阪・関西万博ライセンシングプログラム 概要】■募集受付期間を限定せず随時受付をしております。■サブライセンス契約2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィスとの契約となります。契約の可否については、必要書類をご提出いただいた後、2025MLOにおいて検討します。2025MLOより協会の承認を得た後、ライセンス契約の締結によって最終的条件が確定いたします。■契約期間契約締結日より、最長で2025年10月13日までとなります。※契約期間およびセルオフ期間は個別に契約条件を協議したうえ決定いたします。■販売地域原則国内の販売。(実店舗に限らずEC等も含む)なお、海外への販売については、別途相談となります。■カテゴリー契約商品カテゴリーは非独占になります。※大阪・関西万博のイメージを損なう恐れのある商品に関しては、許諾が制限される場合があります。2025年大阪・関西万博ライセンシングプログラムの詳細については下記をご参照ください。(12月14日午後よりオープン) 【2025大阪・関西万博オリジナルマーチャンダイズ(OMD)商品】2025大阪・関西万博オリジナルマーチャンダイズ商品は、2025MLOが展開する商品で、2025年大阪・関西万博商品市場を開拓するために、他のライセンス商品に先駆けて市場投入し、消費者の関心を掘り起こすとともに需要動向等のマーケティング情報を収集し2025年大阪・関西万博ライセンシングプログラム全体の活性化を図るものです。商品展開規模は、市場を活性化する企画商品を中心に多品種小ロットで基本展開し、パイロット商品(アンテナショップ)として役割を担います。【2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィス(2025MLO)】協会から業務委託を受け、協会IPの使用権・再許諾権を管理します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月13日大阪・万博記念公園でイルミネーションイベント「Wonder Experience イルミナイト万博~2022 WINTER~」が2022年12月2日(金)から12月25日(日)までの金土日と12月29日(木)・30日(金)に開催される。万博記念公園のイルミネーションイベント「Wonder Experience イルミナイト万博~2022 WINTER~」は、万博記念公園・自然文化園で開催されるイルミネーションイベント。太陽の塔を中心に、様々なデザインの光が一帯を美しく彩る。西日本最大級のラーメンイベントも同時開催期間中は「お祭り広場」で西日本最大級のラーメンイベント「第8回 ラーメンEXPO」が3年ぶりに開催される。北海道から沖縄まで、全国から選りすぐりのラーメン店約50店が集結するので、ぜひこちらもあわせてチェックしてみてほしい。【詳細】「Wonder Experience イルミナイト万博~2022 WINTER~」開催日:2022年12月2日(金)~12月25日(日)の金土日、12月29日(木)・30日(金)※雨天決行・荒天中止場所:万博記念公園・自然文化園 太陽の塔周辺住所:大阪府吹田市千里万博公園時間:日没~21:00(入園は20:30まで)料金:無料※別途自然文化園・日本庭園共通入園券が必要。※夜間(16:30以降)の開門ゲートは中央口・日本庭園前ゲートのみ。※イルミナイト開催時の自然文化園内の通行可能エリアは、「イルミネイト万博」「ラーメンEXPO」実施エリアと中央口と日本庭園前ゲートとの直線徒歩ルートのみ。【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89TEL:06-6877-7387時間:9:30~17:00
2022年12月01日NPO日本多文化交流協会/大阪・関西プレ万博実行委員会は、“大阪・関西プレ万博~We Are The PRE-EXPO~”をそれぞれの地域・そのエリアの特徴に応じて開催いたします。本イベントに先立ち、キックオフパーティを大阪市内のクラブ・ピカデリーにて2022年12月4日(日)に開催いたします。外国人と創るプレ万博“We Are The PRE-EXPO”2025年度開催の大阪・関西万博。その機運を高めるためにも、開催圏2府4県で、開催在住の外国人(留学生含む)とともに創る“大阪・関西プレ万博~We Are The PRE-EXPO~”を2023年と2024年でミニ万博として、それぞれの地域で、そのエリアの特徴に応じて開催していきます。それは、関西圏の主要都市で、海外や関西の観光型、産業紹介型のイベントを、フロアーとステージで実施し、各地方局番組や行政各媒体で取り上げて広く紹介していくものです。また、京阪神を中心に、外国語サロンや外国語スクールや各種ワークショップも開催し、日本語サロンとしての機能も兼ねた展開をしていきます。それで、外国や関西を中心とした日本文化を知っていただくためのサロン展開であります。そこで、当We Are The PRE-EXPO実行委員会内の国際交流部会としての発足パーティとして(キックオフパーティ)を下記通り、関西在住の外国人とともに運営開催いたします。タイトル:大阪・関西プレ万博~We Are The PRE-EXPO~キックオフパーティ開催日程:2022年12月4日(日)19:00~21:00開催会場:クラブ・ピカデリー 大阪市北区太融寺町8-17 プラザ梅田ビル8F開催内容:We Are The PRE-EXPOの展開内容の案内と国際交流パーティ参加費用:5,000円(with 2drinks & some food)留学生は3,000円(税込み)制限人数:世上を考慮して200名(予定)企画制作:当実行委員会国際交流部会進行運営:当実行委員会メンバーを中心に外国人メンバーも参加主催 :NPO日本多文化交流協会 大阪・関西プレ万博実行委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月01日一般社団法人花絵文化協会は、2025年4月に大阪・夢洲で開催される「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」に向け、大阪での万博開催の“誇り”と“機運醸成”の向上を目的に万博インフィオラータ「Osaka Flower Carpet 2022(オオサカ・フラワー・カーペット2022)」を、万博記念公園(大阪府吹田市)の太陽の広場で開催します。Brussels Flower Carpet 2022「Osaka Flower Carpet 2022」では、1970年から2025年までの55年の“時”を巨大な曼荼羅で表現、1970年の大阪万博を象徴するレガシーである“太陽の塔”を見据えた太陽の広場に、40,000本のカーネーションを使い100m2を超える壮大なフラワーカーペットが創られます。総合監修は、今年8月、ベルギー・ブリュッセルで開催された「ブリュッセルフラワーカーペット」50周年記念作品を創作した世界的な花絵師の藤川靖彦。作品イメージ1フラワーカーペットは市民参加者みんなでつくる参加型のアートです。「Osaka Flower Carpet 2022」では、関西大学・大阪大学の学生80名とともに、103.7m2(14.4m×7.2m)の巨大なフラワーカーペットをつくります。作品テーマは“1970~2025 そして未来へ”。1970年の大阪万博開催から半世紀を経て、未来予想図が現実となり、そして再び次の未来への起点となる2025年への夢と期待を「Osaka Flower Carpet 2022」の作品に込めて発信します。作品のデザインはアートディレクターの藤沼重人氏。またこの作品のコアとなる曼荼羅は、ペイントアーティストのさとうたけし氏が描き下ろしました。「Osaka Flower Carpet 2022」では、11月25日(金)15時から、大阪観光スペシャルサポーターの塩月希依音さん(NMB48)、大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャク等をゲストに招き、完成セレモニーを開催します。※雨天時は一部内容を変更する場合があります。「Osaka Flower Carpet 2022」は、2025年の大阪・関西万博に向け、大阪の新しい観光文化へと育てるべく、毎年継続開催していきます。<開催概要>■開催名称: Osaka Flower Carpet 2022(オオサカ・フラワー・カーペット2022)■開催期間: 2022年11月25日(金)~11月27日(日) 9:30~17:00※作品制作:11月25日 9:00~14:30/作品完成 11月25日 14:30■開催会場: 万博記念公園 太陽の広場(大阪府吹田市)■開催内容: “1970~2025 そして未来へ”をテーマに、花絵師 藤川靖彦総合監修による巨大な花の曼荼羅を、関西大学・大阪大学の学生とともに、万博記念公園太陽の広場に創作。■入場費用: 無料 ※万博記念公園入場料が必要になります。■総合監修: 藤川靖彦(花絵師/国際連盟理事)■主催 : 一般社団法人花絵文化協会■後援 : 吹田市/公益財団法人大阪観光局/公益社団法人2025年日本国際博覧会協会※文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業■協賛 : 日本たばこ産業株式会社■協力 : 万博記念公園マネジメント・パートナーズ/関西大学■公式URL : <原画デザイン>1970年~2025年、55年の“時間”を曼荼羅で表現しました。タイトル:1970~2025 そして未来へデザイン:全景 藤沼重人(アートディレクター)曼荼羅 さとうたけし(ペイントアーティスト)原画デザイン(全景)<完成セレモニー>開催初日の11月25日(金)、作品の完成後となる15時より、完成セレモニーを開催。「Osaka Flower Carpet 2022」総合監修を務める花絵師/一般社団法人花絵文化協会 代表理事の藤川靖彦らが登壇。また大阪観光スペシャルサポーターの塩月依希音さん(NMB48)や、大阪・関西万博公式キャラクターの「ミャクミャク」、吹田市イメージキャラクターの「すいたん」をゲストに招きます。※雨天時は一部内容を変更する場合があります。■日時:2022年11月25日(金) 15:00~15:40■会場:万博記念公園 太陽の広場■参列:藤川靖彦(花絵師/一般社団法人花絵文化協会 代表理事)後藤圭二(吹田市 市長)溝畑宏(公益財団法人大阪観光局 理事長)堺井啓公(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 機運醸成局長)喜多望(日本たばこ産業株式会社 大阪支社長)塩月希依音(NMB48/大阪観光スペシャルサポーター)ミャクミャク(大阪・関西万博公式キャラクター) 他<Osaka Flower Carpet 2022 総合監修>藤川靖彦花絵師/フラワースケープ・アーティスト一般社団法人花絵文化協会 代表理事株式会社インフィオラータ・アソシエイツ 代表取締役社長藤川靖彦1961年東京生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。限りある命=Ephemeralをテーマに、国内外において花やキャンドル等を使ったエフェメラル・アートを創作。大地をキャンバスに花びらで描く花絵「インフィオラータ」の日本の第一人者で、現在まで21年間に国内外約400ヵ所で1,500を超える作品を創作・プロデュースした。海外では歌舞伎絵を花で再現する「花歌舞伎」は、世界20ヶ国地域で創作されている。2015年6月、スペインでの創作を、毎日放送「情熱大陸」が密着取材を行い大反響を呼んだ。これを機にテレビ・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等に数多く出演中。ローマ法王やベトナム共産党書記長等、VIPに捧げる作品も創作する。エンジン01文化戦略会議会員/エフェメラル・アート国際連盟理事 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月17日森ノ宮医療大学も参画する咲洲プレ万博実行委員会は、2023年4月から1年間、大阪ベイエリア咲洲地域にて、官民連携によるプログラム「咲洲プレ万博※1」を開催します。大阪・夢洲では、2025年に大阪・関西万博が開催されます。一方で隣接する咲洲では、本学でも2020年にインクルーシブ医科学研究所※2を開設し、大型複合施設ATCにおいては先端技術を活用した製品・サービスの実証実験が日常的に行われているほか、大手企業によるR&Dセンターの開設が続くなど、大阪・関西万博のコンセプトである「未来社会の実験場」を地域全体で体現するような取り組みが進められています。こうした背景を活かして、大阪・関西万博の盛り上がりを咲洲地域の活性化や大阪を中心とした中小企業・スタートアップの新規事業創出につなげることを目的に開催するのが咲洲プレ万博です。咲洲プレ万博では、「みんなで考える未来社会」をテーマとして、年間を通じてテクノロジーやSDGsに関連した展示商談会や体験イベント、セミナーなどを開催します。また、地域全体で実証実験の受け入れを行い、未来社会につながる新しい製品・サービスの開発を支援します。特に本学は医療系総合大学として、教員の様々な知見の活用を通じて協力していく予定です。オープニングイベントは2023年4月13日(木)〜16日(日)に「ATC OSAKA MIRAI EXPO」を予定しており、本展示・商談会を皮切りに年間を通じて様々なプログラムを実施していきます。他にも、咲洲プレ万博に先んじて、プロモーションイベントとして2022年11月5日(土)・6日(日)にテクノロジー体験&ワークショップイベント「ATCロボットストリート」を実施します。咲洲プレ万博実行委員会は、本学を含めた地域の企業・行政などが参画し、企画・運営を行います。※1)咲洲プレ万博: ※2)インクルーシブ医科学研究所: ■咲洲プレ万博開催概要・テーマ:みんなで考える未来社会・概要:SDGsやテクノロジーをキーワードに、咲洲プレ万博のテーマである「みんなで考える未来社会」を体現するようなイベントを通年で実施するほか、ATCや森ノ宮医療大学など咲洲に立地する企業・大学の敷地を活用して実証実験の受け入れを行います。また、本プログラムの趣旨に賛同するイベントを幅広く募集し、共催イベントとして一緒に大阪・関西万博の機運醸成に取り組んでいきます。・開催期間:2023年4月1日(土)〜2024年3月31日(日)・会場:咲洲エリア(大阪市住之江区南港北及び南港中)・主催:咲洲プレ万博実行委員会[アジア太平洋トレードセンター株式会社、公益財団法人大阪産業局、学校法人森ノ宮医療学園、西尾レントオール株式会社、ミズノ株式会社、一般財団法人大阪国際経済振興センター、日立造船株式会社、大阪市経済戦略局、大阪市住之江区役所]■オープニングイベント・名称:ATC OSAKA MIRAI EXPO・概要:社会課題や環境問題の解決に向けた先端技術や取り組みに関する展示会。平日のビジネスデイと土日のパブリックデイで構成され、SDGsやIoT・AI、多様性社会、デジタルコンテンツなどの展示やセミナー、体験イベントなどを実施。・開催期間:2023年4月13日(木)~4月16日(日)・会場:ATCホール他(大阪市住之江区南港北2-1-10)・主催:ATC OSAKA MIRAI EXPO実行委員会・共催:咲洲プレ万博実行委員会・詳細: ■プロモーションイベント・名称:ATCロボットストリート・概要:咲洲地域の産官学メンバー連携による地域活性化プロジェクト「第10回咲洲こどもEXPO2022」の一環として実施。「テクノロジーを見て・触れて・学ぶ」をテーマにした小学生対象の体験型イベントで、ロボットなどのテクノロジー体験とワークショップで構成。当日は、30を超える最新のテクノロジーが集合します。・開催期間:2022年11月5日(土)~11月6日(日)・会場:ATCビルITM棟2Fセントラルアトリウム他・主催:アジア太平洋トレードセンター株式会社・詳細: 森ノ宮医療大学は、多岐にわたる医療系専門職養成学科を擁する関西最大級の医療系総合大学です。各学部・各学科・専攻科・大学院はそれぞれ高度な医学教育・研究を展開しており、また専門領域の垣根を超えた横断的医療教育プログラムにより魅力的な多職種連携チーム医療教育を実践していきます。■看護学部:看護学科■総合リハビリテーション学部:理学療法学科、作業療法学科■医療技術学部:臨床検査学科、臨床工学科、診療放射線学科、鍼灸学科■大学院保健医療学研究科■助産学専攻科■大阪ベイクリニック(森ノ宮医療大学附属クリニック)\New!/■はり・きゅうコスモス治療院(森ノ宮医療大学附属鍼灸施術所)【関連リンク】・森ノ宮医療大学ホームページ ・森ノ宮医療大学公式YouTubeチャンネル お問い合わせ先担当:森ノ宮医療大学事務局企画課電話番号:06-6616-6911E-mail: kikaku@morinomiya-u.ac.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月18日「万博記念公園 秋のローズフェスタ」が2022年10月15日(土)から11月6日(日)まで、大阪・万博記念公園で開催される。約2,400株の”秋バラ”が咲き誇る「秋のローズフェスタ」「万博記念公園 秋のローズフェスタ」は、色・形・香りなど、春バラをしのぐほど美しいといわれる”秋バラ”を楽しめるイベント。期間中は、世界9各国から集めた、約250品種、約2,400株ものバラが園内に咲き誇り、”極上の癒し空間”を演出する。ラインナップするのは、レモンバームのような爽やかな香りを感じさせる「フィネス」や、クリーミーイエローカラーをピンクカラーが優しく包み込む大輪の「ピース」など。また珍しい品種や、香り豊かな最新品種も登場するため、芳醇で個性あふれるバラを思う存分楽しむことができる。体験型イベントもさらに、園内ではフラワー鑑賞だけでなく、体験型イベントも実施。ローズマイスターによるガイドツアーや、ハンカチ・ストールのバラの香り染め体験、バラ苗・花苗の販売など数多くのイベントを開催する予定のため、気になる人はぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】万博記念公園 秋のローズフェスタ期間:2022年10月15日(土)~11月6日(日)※期間中無休会場:自然文化園 平和のバラ園住所:大阪府吹田市千里万博公園時間:9:30~17:00(入園は16:30まで)料金:無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料 大人260円、小中学生80円が必要)<関連イベント例>※別途、自然文化園入園料が必要 ※雨天中止・バラ園ガイドツアー日程:2022年10月15日(土)、10月29日(土)、11月3日(木・祝)13:30〜14:30料金:500円定員:20名・京都川端商店バラの香り染めワークショップ&販売日時:2022年10月15日(土)11:00~ /14:00~料金:1,000円(ハンカチ) / 3,000円(ストール)定員:各回15名(事前予約可)予約・問合せTEL:075-325-0777 ※電話受付は前日まで・バラ苗・花苗販売ショップ日程:2022年10月15日(土)、10月29日(土)、11月3日(木・祝)10:00〜16:00場所:日本庭園前ゲートすぐ
2022年10月17日機能水の総合メーカーである株式会社OSGコーポレーション(所在地:大阪市北区、代表取締役社長:山田 啓輔)は、公益社団法人2025日本国際博覧会協会が協賛提案する2025年大阪・関西万博開催に向けた機運醸成を図ることを目的とした広報・プロモーションに賛同し、大阪市天王寺区に、大阪・関西万博公式イメージキャラクター「ミャクミャク」をメインビジュアルとした2025年大阪・関西万博告知の屋上看板広告を提供いたしました。「ミャクミャク」2025大阪・関西万博機運醸成広告【「ミャクミャク」メインビジュアル2025年大阪・関西万博機運醸成屋上看板】■株式会社OSGコーポレーションOSGコーポレーションは、1970年大阪万博の年に創業し、2025年大阪・関西万博の年には55周年をむかえます。当社は創業以来「環境」と「健康」を企業理念に事業を行いながら「OSGに出来ること」として、日本国内では生活排水の削減・熱中症予防啓発。海外ではアジアの飲料水問題・教育課題の対策に井戸・学校の寄贈などを行っています。また、多様な参加者と共創を行う「ステハジ」プロジェクトでは、“使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して使い捨てから生まれる社会課題「海洋プラスチックごみ汚染」などの取り組みを、個人・企業・自治体・団体(2022年9月22日現在:222の企業・自治体・団体が加盟)と共に様々な行動変容のキッカケを啓発しています。この「ステハジ」プロジェクトは、2025大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」共創パートナーとしても登録されています。■2025年大阪・関西万博協賛の思い2025年大阪・関西万博開催まで2年半。会期中には企業・団体が担うパビリオンや8名のプロデューサーが主導するシグネチャーパビリオンなどその他様々なPeople's Living Lab未来社会の実験場が会場に広がります。OSGコーポレーションは「ステハジ」プロジェクトを通じて多くの皆さんと共創し、使い捨てに頼らない社会の実現を目指しており、より多くの皆さんに大阪・関西万博の会場に足を運んでいただいて新たな日常(未来)に触れていただきたいと考えています。そして会期後(レガシー)には、その経験・体験が以降の行動変容につながり2030年のSDGsのゴールへつながると考えています。そこで当社は、会期中や会期後(レガシー)にも賛同する一方で、会期前の万博が開催される2025年までに大阪・関西万博の機運醸成を行うことをキッカケに持続可能な取り組み(SDGsの具体的な行動)を今から始めていただける人が生まれ、会期前・会期中・会期後(レガシー)に深くつながっていくのではないかと考え、その思いを込めて大阪市天王寺区に看板広告を協賛することといたしました。■協賛ビジュアル「ミャクミャク」が歩いているメインビジュアルについては、みんなと一緒に持続可能な取り組み(SDGsの具体的な行動)の歩みをはじめてもらいたいという思いを込めて選びました。広告データ■設営場所:大阪府大阪市天王寺区空堀町6-12■期間 :2022年10月3日~2025年10月31日※10月実施スタートについては、環境省が取り組む「3R月間」に合わせて準備いたしました。■「ステハジ」プロジェクトについて「ステハジ」プロジェクトとは、“使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して、誰でも(Everyone)(子供から高齢者・企業・自治体など)、毎日(Everyday)、どこでも(Everywhere)、少しの意識と行動で、海洋プラスチック問題や、使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題(衣類・食品ロスなど)を、個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと共に行動変容に取組むプロジェクトです。さあ、みんなでサステナブルはじめよう。大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」共創パートナーとしても参加しています。2022年9月22日時点で222の企業・自治体・団体の皆様と共創を行っています。OSG「ステハジ」(HP) 大阪・関西万博「ステハジ」(HP) 「ステハジ」プロジェクト【会社概要】会社名 : 株式会社OSGコーポレーション代表者名 : 代表取締役社長 山田 啓輔資本金 : 6億100万円上場市場 : 東証スタンダード市場(6757)本社所在地: 〒530-0043 大阪府大阪市北区天満1-26-3 OSG 本社ビル事業内容 : “健康と環境”をキーとした生活密着型商品の開発・製造・販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月03日学校法人森ノ宮医療学園(森ノ宮医療大学、森ノ宮医療学園専門学校、森ノ宮医療学園ウェルランゲージスクール)は、令和4年9月16日、大阪市と、市民サービスの向上及び地域の一層の活性化を図ることを目的とした包括連携協定を締結しました。大阪市域全域にわたる包括連携協定では、私学との締結は本学園が初となります。この協定に基づき、大阪市との相互連携のもと、協働による活動を推進し、地域の様々な課題に対応するなど、市民サービス向上や地域活性化に向けた取組を推進していきます。■松井一郎大阪市長あいさつこの度森ノ宮医療学園様と幅広い分野での地域課題解決に向けた包括連携協定を締結させていただく運びとなり、心から御礼を申し上げます。大阪市ではマルチパートナーシップ※による活力ある地域社会づくりを目指しています。こうした中、本市と包括連携協定のお申し出をいただき、市政全般においてご協力いただくことになり、大変ありがたく思っております。なかでも、健康医療分野での知見を活かして、市主催のセミナー等へ、がん等の生活習慣病等に関するセミナー講師の派遣をいただける他、看護学部の教員と学生が中心となり、子育て支援の場の充実と、地域コミュニティの活性化等にもご協力いただけることを大変心強く思います。こうした連携を進めていくことで、市民サービスの向上や地域の活性化をさらに推進していきたいと考えています。今後森ノ宮医療学園様が益々ご発展されることをお祈りいたすとともに、大阪の地域社会の一員として、大阪が元気になる取組を一緒に進めさせていただくことをお願いいたしまして、挨拶といたします。※マルチパートナーシップ(多様な主体の協働): ■清水尚道理事長あいさつこの度は本連携協定を締結させてただけることとなり、誠にありがとうございます。本学園は創立50年目、森ノ宮医療大学は15周年を迎えたという節目のタイミングで、このような連携協定を結ばせていただけたことを本当にありがたく思っております。南港・咲洲にある森ノ宮医療大学は、元々大阪市様の土地を購入して設立したものですので、実は設立当初から大阪市様とはご縁がありました。また南港・咲洲に立地していることから、来る2025年の「大阪・関西万博に一番近い大学」として、我々の持っている資源を大阪市にお住まいの方、そして大阪市にお勤めの方、また万博にご興味を持たれている方すべての方に、様々な形でご提供できればと思っております。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。■包括連携協定の内容について-連携事項-1. 健康・医療に関すること2. こどもの健全育成に関すること3. 多文化共生に関すること4. 市民活動の推進に関すること5. 福祉に関すること6. 2025年大阪・関西万博の機運醸成7. 区政・市政のPRに関すること8. その他、市民サービスの向上及び地域の活性化に関すること-実施する主な取組-• 医師・教員等による健康講座の実施• 子育て支援講座• 中学生へのキャリアデザイン教育• 外国人向けの日本語教育・日常生活支援<学校法人 森ノ宮医療学園>森ノ宮医療大学: 森ノ宮医療学園専門学校: 森ノ宮医療学園ウェルランゲージスクール: <お問い合わせ先>森ノ宮医療大学総務部企画課電話番号:06-6616-6911E-mail: kikaku@morinomiya-u.ac.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月21日『万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日2022』が、11月26日(土)大阪・万博記念公園 東の広場にて開催される。「万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日2022」チケット情報太陽の塔がある万博記念公園を舞台に夜空をキャンバスとした、花火と音楽の新感覚アートプロジェクト。関西が誇る花火師たちが集結した関西花火連合(KFA)が演出を担当。至近距離から見る大迫力の15000発、60分間の花火ショーが実現する!ぜひ会場で、劇術的で圧巻のひとときをお楽しみください。全席指定席で場所取りは不要。9月8日(木)23:59まで早割受付(抽選)を実施中。お得な早割価格で購入できるこの機会をお見逃しなく!
2022年08月29日氣志團の大型野外GIGから派生し、2012年にロックフェスとして産声を上げた氣志團万博。開催地は“かなしみのない国”かつ“太陽と潮風の故郷”、彼らの地元である木更津だ。地元で大きな祭りをブチ上げる、それはこのフェスを主催する氣志團の綾小路翔さん(以下、翔やん)にとってひとつの大きなライフワークとなった。その歩みが止まった’20年、’21年。翔やんは何を考えていたのだろう。「それが当時を振り返ると、意外と冷静に状況を見ていた自分がいるんです。’20年早々に予定していたツアーが飛んで、スケジュールは白紙。自宅で過ごす日々が続きました。僕が家にいるなんてほとんどなかったことですから。生まれて12年間くらいですよ、家にいたのなんて。中1くらいからずっと外でフラフラしていた人生なので。だからそれがすごく新鮮で。みんなが苦しんだり悲しんだりしている中、誤解を恐れずに言えばですが、僕はどこかでほっとしていたんです。曲がりなりにもメジャーレーベルに所属して、商業音楽のサイクルの中でひたすらがむしゃらに走り続けてきた。ファンの方々、メンバーやスタッフ、そんな自分を愛してくれる人々がいる限り、自ら止まるという選択肢はなかったんです。しかし’20年、コロナ禍で止まらざるをえなくなった。でも、そのおかげで見えたものが確実にあったんです」’20年の現地開催は断念。代わりにオンラインでの無観客配信ライブ「氣志團万博2020~家でYEAH!!~」を開催した。2019年にラスボス来た、と思ったけど、違った。「この決断も当時は結構前向きだったんです。5月にフジテレビさんで『STAY HOME, STAY STRONG~音楽で日本を元気に!~』という、アーティストの在宅パフォーマンスを届ける“家フェス”音楽番組のMCをさせていただいた。その時、あ、やっぱすげえなって思った。最近は芸人って言葉はお笑い芸人さんを指すものになっているけれど、僕にとっては舞踊でも手品でも、身一つで何かしら表現できる人はすべて芸人だと思うんです。ミュージシャンもそう。ギター1本で、何なら声ひとつで発信できるって、すごい芸事なんだとあらためて感動してしまって。こういう時はどかんとフェスをやるよりも、ミニマムでも自宅にいる人たちがハッピーに過ごせるための何かを届けるべきだと痛感したんです。それで氣志團万博もオンラインにシフトチェンジした。たくさんのミュージシャンが参加してくれました。放送してくれたWOWOWさんも心意気を見せてくれて。Zepp Hanedaに何台もクレーンとカメラを入れて最高のステージをお茶の間に届けてくれた。興行としてはギリギリ赤字が出ないくらいで、まあなんとかやれたな…という感じ(笑)。それでもこの時は、こうやって乗り越えていくことに意義があると思えたんです」しかしコロナの猛威はおさまらず、’21年も開催を見送ることに。「’21年は一転、もうどうしようもないなって状況でした。僕たち、’19年に令和元年房総半島台風を経験しているんです。千葉県は重大な被害を受けて、まだ復旧していない場所も多くあった。その中でフェスをやるべきか、否か。あの時は、天災という最大の敵、まさにラスボスと対峙していると思っていたんです。まさかそんな“フリーザ”のあとに、コロナという“魔人ブウ”が出てくるとは思っていなかったですから。僕は常日頃、悩んだ時こそ前に進むことを信条にしています。だから’19年も開催に踏み切れた。だけど’21年はそういうんじゃねえなって。もうこれは悩むことじゃない、耐えるしかないんだって。ご協力いただいている地元のみなさんのこと、出演をご快諾いただいたミュージシャンの仲間たち、応援してくれるファンの方々、その誰のことを考えても義理を欠いてしまう。だったらここは耐えて、未来を、来年のことを考えようと思いました」フェスにはその日にしかない奇跡が本当に起きる。今年は氣志團万博の開催を予定している。この3年でフェスを取り巻く環境も大きく変わったと言う。「今年だってどうなるかわかんないし、いくつもスポンサーさんが降りちゃったりとか、“うわー”と思うことはたくさん起きてて。正直逃げ出したくなることがいっぱいです(笑)。でも、やっぱやりてえな~となるのは、みんなに会いたいからなんです。みんなの楽しんでいる顔が見たい。うちのフェスって、ライブハウスが主戦場の叩き上げロックバンドもいれば、大御所歌手、さらにはテレビスターやアイドルも同じステージに立つ。そのバラエティさに困惑なさる方もいるかもしれないけれど、僕はそれがたまらなく好きで。10代のビジュアル系バンドのファンの子がアコ(和田アキ子)さんの歌で泣いてたり、矢沢永吉さんのファンの方がアイドル見て盛り上がってくれてたり、ももクロのファンの子たちが10-FEETで誰より早くダイブする姿だって見てきた。なんか、そういう新しい“好き”を見つけてほしいんですよね。僕自身が好きなものがすごく多い人生で、それが最高だなって思うから。みんなも好きが1個でも増えて帰ってくれたら、こんな達成感はないんです。単なる、おせっかいおばさんみたいなもんです。これもいいよ、こっちも美味しいよ、ほれ食べな、もっと食べなって(笑)。俺が惚れたバンド、ミュージシャン、アーティスト、そんなん全部いいに決まってるじゃんって。それがこのフェスなんだと思います」今年もどんなステージが繰り広げられて、どんな化学反応が見られるのか楽しみで仕方がない。「フェスやっていると、その日にしか起きない奇跡って本当にあるんだなって思うんです。それを一人でも多くの人に生で体験してほしい。僕自身はそこで何が起きたかをしっかりと後世に伝えていく役目。もはや“語り部”なんです。……本当はロックスターになりたかったはずなんだけどな(笑)」「氣志團万博2019~房総ロックンロール最高びんびん物語~」よりあやのこうじ・しょう千葉県木更津市出身。1997年結成のロックバンド、氣志團のボーカル兼リーダー。「氣志團万博2022~房総魂~」は、千葉・袖ケ浦海浜公園にて9月17日、18日、19日の初の3日間開催。香取慎吾、聖飢魔II、松平健、布袋寅泰、木梨憲武などこの日しか体験できない期待感膨らむステージが目白押し。シャツ¥38,500(DIET BUTCHER/Sakas PR TEL:03・6447・2762)Tシャツ¥7,700(SUPER THANKS/jajahhn TEL:03・6804・5596)左手のリング¥25,300右手のリング¥33,000ウォレットチェーン¥7,150レザーブレスレット 参考商品(以上JAM HOME MADE/JAM HOME MADE東京店 TEL:03・3478・7113)パンツ、シューズはスタイリスト私物※『anan』2022年8月10日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・小泉美智子取材、文・梅原加奈(by anan編集部)
2022年08月04日開幕まで残り1000日を切った2025年の大阪・関西万博。7月18日に名前が発表された万博の公式キャラクター「ミャクミャク」がネットを中心に話題となるなど、徐々に盛り上がりを見せてきている。大阪で万博が開催されるのは2025年で2回目。1970年に初めて大阪万博が開催された際には、昭和天皇をはじめ数々の皇族がお出ましになった。特に楽しまれていたのが、秋篠宮さまとご兄弟で訪問された当時10歳の天皇陛下だ。モノレールやジェットコースターを楽しまれた天皇陛下は、三菱未来館にもご来館。取材陣の前では、当時子供たちに大人気だった漫画『おそ松くん』に出てくるイヤミのギャグ、「シェー」のポーズを披露される一幕も。これまで本誌は、このように皇族方がリラックスした“素顔”を見せられる瞬間を目撃してきた。今、改めて振り返りたい。■雅子さま天皇陛下とドライブデート1997年、那須御用邸でのご静養中に、お車を運転され、天皇陛下とつかの間のドライブデートを楽しまれたのは雅子さま。運転されていたのは、ご成婚前から乗られていたカローラIIライムだ。当時の東宮御所から運びこまれ、那須町共同利用模範牧場内の高原道路を颯爽と走られた。ドライブ中には時折車を止められて、写真を撮影なさったり、牧場で馬と遊ばれたりといった微笑ましい場面も。1時間の予定を大幅にオーバーし、2時間のデートを満喫されていた。■愛子さまソフトクリームを手に同級生とガールズトーク2016年、学習院大学のキャンパスで行われる恒例行事「オール学習院の集い」に参加された当時中学3年生の愛子さま。大合同演奏会では、初等科管弦楽部のOGとしてチェロを演奏された。昼食後には、仲のいいご学友4人とソフトクリームを片手におしゃべりなさるお姿が目撃された。キャンパス内のコンビニで愛子さまが選ばれたのは「ワッフルコーンホワイトカフェモカ(当時213円)」。ベンチに腰掛けて、ガールズトークを楽しまれていた。■佳子さまヒョウ柄パンプスでコンビニへ2018年、キャメル色のライダースジャケットに、レオパード柄のパンプスという“肉食系ファッション”で都内のコンビニに現れたのは、秋篠宮家の次女・佳子さま。リラックスされたご様子で店内をご覧になり、iTunesカードを購入された。会計を終えた佳子さまは、「お待たせ♪」と言わんばかりの笑顔で、1人の男性のもとへ駆け寄られた。店の外で待っていた30代後半と思しき精悍な顔立ちの男性は“側衛”と呼ばれる皇宮護衛官。そんな護衛官とのひとときは、佳子さまにとって貴重な息抜きの時間となられていたようだった。■ゲームセンターを楽しまれる秋篠宮さま■ノリノリでヒップホップダンスを披露される佳子さま■ボーイフレンドと仲良く駈け出される愛子さま■チェック柄の水着で海水浴を楽しまれる愛子さま■スーパーで買い物をされる黒田清子さん
2022年07月23日森ノ宮医療大学(大阪市住之江区)は、「万博に一番近い大学」として大学の所在する咲洲のすぐ隣、夢洲で2025年に開催が予定されている大阪・関西万博に向けてさまざまな協力を進めています。その中でも、開会前から大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsに達成に貢献することを目指す「TEAM EXPO 2025」プログラムへの参加として、森ノ宮医療大学は「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創パートナー(以下「共創パートナー」)に登録されました。これにより、さまざまな団体が実施する未来の実現に向けたアクションである「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジ(以下「共創チャレンジ」)を支援して参ります。TEAM EXPO 2025 公式ホームページ : 森ノ宮医療大学は、2022年7月より大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創パートナーに登録されました。本学園は基本理念に「人によりそい幸福を希う学園」を掲げており、予測困難な時代に生きる今、学生、教職員、地域、企業、医療機関、医療施設それぞれと手を取り合って、「いのち輝く未来社会」を考え、医療を通じた活動で人々の幸せにつながる社会貢献したいと考えています。これからの社会を担う高校生や大学生など多くの若者が行き交う大学として、大阪・関西万博の会場に隣接した咲洲に立地する「万博に一番近い大学」として、咲洲地区を中心とした大阪市内での医療やスポーツ、学生に関わるチャレンジを積極的に支援します。また、世界的な祭典が開催されるにあたり、「見るだけじゃない、あなたが主人公になる万博がはじまる」という情報発信を10代・20代の若者に向けて積極的に展開することで、大阪・関西万博の機運醸成につなげていきます。【森ノ宮医療大学】共創パートナー登録内容 : ■創出・支援したい共創チャレンジ・医療従事者や研究者、医療を学ぶ学生等による医療を通じた地域・社会への貢献活動・企業や研究所、スポーツチーム等の本学教員の知見を活用できる共同研究や製品開発・企業や自治体、医療機関、教育機関等が行うSDGsをテーマにした産官学連携事業■提供できるリソース【人材】様々な医療資格を持つ教員、医療従事者を目指す学生、その他職員の知見・ノウハウを提供します。【ネットワーク】近畿圏を中心とした連携協定先の医療機関や、企業、自治体等のネットワークを提供します。【フィールド】森ノ宮医療大学、森ノ宮医療学園専門学校、森ノ宮医療学園ウェルランゲージスクール、森ノ宮医療大学附属クリニック、インクルーシブ医科学研究所等、研究や実証のフィールドを提供します。【情報発信・PR】WEB、SNSや、各種イベント・セミナーの実施による情報発信で活動を支援します。■1000日前プロジェクト2022年7月18日で、大阪・関西万博開催まで1000日前になることを記念して、現在さまざまな連携企画が実施されています。7月1日~8月31日までの期間中、「TEAM EXPO 2025」プログラムの参加団体がイベントやSNSで、大阪・関西万博のカウントダウンを盛り上げます。大阪・関西万博 1000 Days to Go! : 【関連リンク】・森ノ宮医療大学ホームページ ・森ノ宮医療大学公式YouTubeチャンネル お問い合わせ先森ノ宮医療大学総務部企画課電話番号:06-6616-6911(代表)E-mail: kikaku@morinomiya-u.ac.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月19日コブクロが、7月18日に大阪・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催された「大阪来てな!キャンペーン」キックオフイベントに出演。大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球の続きを」(読み:このほしのつづきを)を初披露した。イベントのオープニングでは、本キャンペーンの発起人でもある吉村知事と松井市長が登壇し、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンによるスペシャルパフォーマンスも行われた。「大阪来てな大使」に就任したコブクロは、「大好きな街なので、本当にたくさんの方に来て欲しいという思いを込めてこれからしっかり伝えていきたい」とコメント。また大阪の魅力について、「音楽のストリートライブという音楽だけでなく、マジックなどをしたりする人もいて、それがとても面白いという事で人が集まってくれていて、人情があると思った」と語った。イベント中盤では「大阪・関西万博」の開催1000日前を記念して、若宮国際博覧会担当大臣、2025年日本国際博覧会協会の石毛事務総長も登壇し、コブクロが大阪・関西万博オフィシャルテーマソングをこの後イベントで披露することを発表。そして「大阪への愛を咲かせましょう!笑顔という花を咲かせましょう!」という挨拶からコブクロによるスペシャルライブがスタートした。黒田俊介結成の地でもある大阪について「僕らは大阪のストリートではじめそこから旅立っていろいろな所で歌う機会をいただきました。そして、大阪万博でたくさんの人がやってくるそこまでの道のりに、これからも僕らは音楽で力添えできたら」とコメント。「桜」や「轍」などのヒット曲をパフォーマンスし、最後に新曲「この地球の続きを」を披露した。同曲について、「つい最近できたばかりです。このイベントに間に合わせるぞと作りました。大阪・関西万博はビッグなビッグなテーマです。そして2025という、このかっこいい数字を何度も繰り返して言っているうちに、『2025、未来見に行こう』という言葉が出てきて、これだと思いました。未来のワクワク感、ドキドキ感も込めました。皆さんの夢、全力で応援したいです」と語り、会場を盛り上げた。小渕健太郎「この地球の続きを」は、本日7月19日より各楽曲配信サイトで配信がスタート。また万博協会のオフィシャルサイトではフルサイズの試聴ができるほか、ジャケット写真と歌詞全文が掲載されており、今後楽曲のフリーダウンロード企画も実施予定。さらに同曲の英語バージョンや別バージョン、Music Videoの制作なども予定されている。セットリストM1. 大阪SOULM2. 轍M3. 桜M4. DaysM5. この地球の続き<リリース情報>コブクロ「この地球の続きを」Now On Sale※大阪・関西万博オフィシャルテーマソングコブクロ「この地球の続きを」ジャケット配信リンク:<ツアー情報>KOBUKURO LIVE TOUR 202210月22日(土) 三重・三重県営サンアリーナ11月1日(火) 大阪・大阪城ホール11月2日(水) 大阪・大阪城ホール11月10日(木) 愛知・名古屋・日本ガイシホール11月11日(金) 愛知・名古屋・日本ガイシホール11月19日(土) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ11月20日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ12月3日(土) 広島・広島グリーンアリーナ12月4日(日) 広島・広島グリーンアリーナ12月10日(土) 福岡・マリンメッセ福岡12月11日(日) 福岡・マリンメッセ福岡詳細はこちら:関連リンク公式サイト:::::黒田俊介 Instagram:
2022年07月19日「万博記念公園 ひまわりフェスタ」が、大阪・万博記念公園で開催される。期間は2022年7月16日(土)から8月7日(日)まで。約1万2千本のひまわりが咲き誇る“絶景”スポット万博記念公園・自然文化園の中央に位置する「チューリップの花園」は、約4,000㎡の面積に、23品種約12,000本のひまわりが咲き誇る“絶景”スポット。モネやマティスなど歴史的な画家が描いたひまわりをイメージした品種や、“白や赤”など珍しい色の花を咲かせるひまわりを目にすることもできる。岡本太郎がデザインした万博記念公園のシンボル“太陽の塔”と共に、ひまわりを眺めることができるのも魅力的。万博記念公園のひまわりの多くは“太陽の塔”に向かって、花を咲かせている。土日祝日はキッチンカーもまた、「万博記念公園 ひまわりフェスタ」期間中の土曜・日曜・祝日は、会場にキッチンカーが登場。ひまわりが咲き誇る“絶景”を楽しみながら、ひんやり冷たいドリンクやスイーツなどを味わうことができる。【詳細】「万博記念公園 ひまわりフェスタ」日程:2022年7月16日(土)~8月7日(日)※水曜定休時間:9:30~17:00(最終入園16:30)会場:自然文化園 チューリップの花園住所:大阪府吹田市千里万博公園料金:無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料 大人260円、小中学生80円が必要)※天候不良等の状況により中止・変更となる場合がある。【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89TEL:06-6877-7387(9:30~17:00)写真提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ
2022年07月16日大阪国際大学(大阪府守口市、学長:宮本郁夫)人間科学部心理コミュニケーション学科では、2021年度より大阪日日新聞(代表取締役:吉岡利固、本社:大阪府大阪市)と協働し、学生が記事を作成し、出版を目指すアクションプロジェクト(大阪日日新聞プロジェクト)を行っています。このプロジェクトでは、学生が自ら問題を発見し、その問題に関する調査・取材を行います。そうしたプロセスを通して、活字離れが顕著な若者世代に対して「新聞」というメディアの重要性や自身の成果が積み上げられる楽しさや苦労を認識してもらうことが目的です。これまで26名の学生が参加し、新聞社の審査を通過した7つの記事が大阪日日新聞に掲載されています。これまでの掲載された記事では、大阪市生野区における多文化共生/大阪市水道局のシェアオフィスの導入/聴覚障がい者の生活/大阪市西成区での炊き出しと支援活動/大阪市生野区の空き家問題/国内移住者の選択/保護犬活動とNPOと、学生自身の多岐に渡る問題関心とテーマが挙げられています。2022年度においても、プロジェクトを支えてくださっている大阪日日新聞関係者2名の外部講師の熱心な指導のもと、「ヴィーガンとSDGs」「ソロキャンパーのつながり」「京都府3町村合同の地域活動の取り組み」「視覚障がい者と社会の取り組み」「福祉施設職員の困難」「ジオキャッシングと村おこし」をテーマに学生が記事掲載に向けて全力で取り組んでいます。短い時間のなかで学生たちは時に苦労を抱えますが、参加学生からは取材と記事作成を通じて得られる高い達成感があるとの声があがっています。また、2021年度の成果を巨大新聞パネルとしてオープンキャンパスに展示し、高校生や保護者の方々が閲覧できるようにしていますが、「学生が作ったとは思えない」「興味をもって読めた」など非常に好評を得ています。今後も、新聞社と連携して、学生ならではの視点を深め、学生の主体性・問題発見/情報発信力・行動力・社会的責任の向上を目指していきます。【本件に関するお問い合わせ】大阪国際大学人間科学部心理コミュニケーション学科講師尾添侑太住所: 大阪府守口市藤田町6-21-57TEL: 06-6902-0791(代)FAX: 06-6907-4372Mail: y-ozoe@oiu.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月29日東京書籍株式会社(代表取締役社長:渡辺 能理夫)は、2025年日本国際博覧会(以下 大阪・関西万博)において、大阪府・大阪市・2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会が出展する「大阪パビリオン」に協賛し、出展参加することをお知らせいたします。大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに開催され、Society5.0に向けた実証の機会として、一人ひとりがよく生き、多様性を認め合い、持続可能な社会を共創していく「未来社会」の実現に向けた取り組みが展開されます。なかでも、「REBORN」を出展テーマとする「大阪パビリオン」では、「いのち」「健康」を軸に、未来社会の新たな価値の創造、well-beingの向上への取り組みが展開されます。東京書籍はこれらの主旨に強く共感し、「Own Education , Own Life(自分らしく学び・教え、自分らしく健やかに生きる社会)」を出展テーマとして、大阪・関西万博「大阪パビリオン」に出展参加することを決定いたしました。「教育と文化を通じて人づくり」を企業理念とする当社は、110年以上にわたって、日本の教育の根幹である教科書事業を柱として成長してまいりました。「大阪パビリオン」への出展参加を通して、個別最適化された新しい学びの在り方を創造・提供し、教科書や学校教育にとどまらず、100年200年先も日本の教育・文化に広く貢献し続けられる企業となることを目指します。今後は、「大阪パビリオン」との共創を通じて、新しい教育・学びの在り方を広く世の中に問い、現在そして未来の社会へ貢献できるよう、取り組んでまいります。■2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)について主催 :公益社団法人2025年日本国際博覧会協会テーマ :いのち輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)コンセプト:People's Living Lab(未来社会の実験場)開催期間 :2025年4月13日(日)~10月13日(月)184日間開催場所 :大阪府大阪市夢洲地区■大阪パビリオンについて出展者 :大阪府・大阪市・2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会出展テーマ:REBORN 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月20日MOTOR CAMP EXPO実行委員会(東京都中央区<株式会社八重洲出版内>)は、2022年7月2日(土)~3日(日)に大阪万博記念公園お祭り広場にて『MOTOR CAMP EXPO 2022』を開催します。URL: MOTOR CAMP EXPO 1MOTOR CAMP EXPOはクルマとアウトドアの親和性に注目し、キャンピングカーをはじめとしたアウトドアビークルでのクルマ旅や「ソトアソビ」の新しい提案をするイベントとして2019年にスタートしました。withコロナ時代のレジャーとしてキャンピングカーやアウトドアが関心を集める今、ソーシャルディスタンスを確保しやすく、密を避けて楽しめる「クルマ×アウトドア」のより自由な楽しみを応援します。当イベントでは、全国各地のキャンピングカービルダーによる最新&お買い得モデルの展示・販売や、アウトドア・車中泊に最適なアウトドアビークルの展示・販売などが行われ、気に入ったモデルが見つかればその場で商談も可能です。アウトドアグッズの展示・販売や企業情報コーナー、キッズエリアの開設も予定しております。会場では感染予防対策を徹底し、出展者・来場者・運営スタッフにとって安心安全なイベント運営を行います。【展示車両約100台超!キャンピングカー&アウトドアビークル商談会開催!】軽キャンパーからキャブコンバージョン、キャンピングトレーラーまで、あらゆる種類のキャンピングカーが大集結。屋外開催なので、実用シーンに近いイメージが湧きやすい上、一度にいろんな車両を見て、比べて、体感できるチャンスです。また、アウトドアの相棒に最適なSUVやルーフテント付きの車両などアウトドアビークルも多数出展!MOTOR CAMP EXPO 5【アウトドアブランドのグッズ展示&即売会】キャンプやアウトドア、車中泊で使えるさまざまなグッズを展示。気に入ったものが見つかれば、もちろんその場で購入できます。会場でしか手に入らないお買い得な商品が特別価格で手に入れられるかも!?キャンプシーズン本番の夏休み直前のこの時期に、会場でお得にアウトドアグッズを手に入れよう!MOTOR CAMP EXPO 6【ご成約者様限定!パナソニックストラーダ特別抽選会開催】人気の大画面カーナビが当たる特別抽選会を開催!イベント当日、会場でキャンピングカーなどのクルマをご成約された方を対象に、“有機EL10インチ大画面で映像がきれい!ブルーレイが見られる!操作性も抜群!アウトドアライフを快適にするストラーダ「CN-F1X10BHD」”が1名様に当たる特別抽選会を開催します。【人気YouTuberが来場!キャンピングカーライフ&バンライフ相談会】キャンピングカーYouTuberキャンピングカーTVタックルさんと車中泊キャンパーYouTuberちょもかさんがゲストで来場。それぞれの特設ブースでマイカーを展示し、来場者からのキャンピングカーライフやバンライフの質問に答えます!ゲスト:ちょもかさんゲスト:タックルさん【人気ブランドが集合!スポーツサイクル試乗体験会!】大人気のロードバイクやミニベロ、e-bikeのブランドがMOTOR CAMP EXPO会場に集結!会場内のミニ試乗コースで乗り味を確かめることもできます。【豊富なサブコンテンツで家族も大喜び!】会場内には様々なワークショップやスラックライン体験など小さなお子様でも参加できる体験型コンテンツなどを開催予定!家族で1日楽しめるイベントになっています。【MOTOR CAMP EXPO × グルメバーガー】昨年大好評だったグルメバーガーエリアが今年もやってきた!美味しくって映えるバーガーでおなかも心も大満足!家族同士での食べ比べもオススメ!【万博記念公園に家族みんなででかけよう!】日本庭園や自然文化園など、自然豊かな万博記念公園。わくわく池の冒険広場や夢の池のサイクルボート、バーベキューコーナー(要予約)など、大人も子どもも楽しめます。公園そばのエキスポシティではショッピングやお食事もできるので、行楽がてら家族でご来場ください。■開催概要■開催名称: MOTOR CAMP EXPO 2022[モーターキャンプエキスポ2022]会期 : 2022年7月2日(土)~7月3日(日)時間 : 10:00~17:00会場 : 万博記念公園お祭り広場(大阪府吹田市千里万博公園)入場料 : 高校生以上 500円※別途万博記念公園への入園料が必要になります特別協賛: Strada主催 : MOTOR CAMP EXPO実行委員会URL : ※公園規定により、ペットを連れてのご入園はできません※園内でのキャンプや宿泊はできません■会場へのアクセス■【公共交通機関でお越しの場合】・大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」下車すぐ【お車でお越しの場合】・中国自動車道「吹田出口」より大阪中央環状線堺方面 約2km・名神高速道路/近畿自動車道「吹田出口」より大阪中央環状線池田方面 約2.3km※公園の駐車場は、台数に限りがあります。ご来場には公共交通機関をご利用ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月20日