Yahoo! JAPANを運営するヤフーと、街コン公式ポータルサイト・街コンジャパンを運営するリンクバルは21日、サイトの連携を開始した。この連携により、Yahoo! JAPANが運営するイベント情報サービス「オトナト」、インターネットを通じた恋人探しサービス「Yahoo!パートナー」および結婚相手探しサービス「Yahoo!お見合い」と、リンクバルの運営する街コンポータルサイト・街コンジャパンにそれぞれのサイトへのリンクを設置、相互に誘導を実施する。仲間、恋人など”人との出会い”を求めるユーザーに対し、さまざまな出会いの選択肢を提供するという。また、Yahoo! JAPANの集客力と街コンジャパンの企画力・運営力を活かし、両社協力のもと、こだわりの街コンを企画・運営する。「オトナト」の特色である、中心となる参加者を30代以上に設定した「良識ある大人に安心して参加してもらえる街コン」の形をとりながら、それぞれの地域ならではの特色を最大限に生かしたイベントを開催。初めてその街を訪れる人にも街の魅力を十分味わってもらいリピーターを増やし、地域の活性化に貢献するとのこと。なお、リンクバルが「街コンの日」と提唱している2月2日に合わせ、のべ1万人以上の参加者を予定して開催されるイベント週間「街コンWEEK」(2013年1月26日~2月11日)には、複数の街コンを共催するという。詳細は決定次第、「オトナト」・街コンジャパンの各サイトでお知らせするとのことだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月27日報道ステーションやニュースプラスワンなど、全国ニュースがこぞって取り上げる夢の国がそこにはあった。名古屋駅から名鉄で約1時間。西尾駅すぐの「天野ゲーム博物館」を、ライター中宮タカシが直撃取材した。扉を開けると懐かしのテレビゲームの数々が、筆者を待ち受けていた。インベーダー、パックマンといった有名なゲームはもちろんのこと、ダライアス3画面筐体(きょうたい)機やガントレット、ロストワールド2・エコロジーなど。もはや他ではお目にかかれないマニアックな名作まで、約100タイトルがずらりと並ぶ。この博物的価値の大きさは、あのトヨタ自動車などがイベントに出展するために貸してほしいと頭を下げてくるほどだ。店に出ていない基板が物置には山と積まれ、不定期に作品を入れ替えているというのだから、常連さんにとってたまらないことこのうえない。しかも朝の9時から夜中の0時まで、なんと「年中無休で」営業しているというのだ。取材当日、名鉄西尾駅に降り立った筆者は駅の観光センターに直行し、博物館までの行き道を訪ねた。「お好きな方々が全国からいらして、ここでよく場所をお尋ねになるんですよ」。受付の女性は柔らかくほほ笑む。ゲーム博物館へ到着するまでの間、道を教えてくれた地域の人々も、面倒くさがることなく誇らしげに行き道を教えてくれる。「天野ゲーム博物館」には、「隠れ家」という言葉がふさわしい。大通りに面しているのに、注意しないとうっかり通り過ぎてしまうほどだ。今年75歳の天野館長のこだわりで、外観も隠れ家的な建物に設えられている。しかし一歩中に入ると、広々とした魅力的な空間でゲストを包みこむ。そこにあるのは単なるレトロゲームの陳列ではない。まさに人間の夢の歴史なのだ。ゲームマニアたちの夢、地域の人々と交流と助けあいにより運営されてきたつながりの夢、ゲームの配置から椅子や建物の内装にまでこだわった館長の夢。数えきれないほどの夢が、ここにはぎっしりと詰まっている。日曜祝日の店内は、足の踏み場がないほどの人々で埋め尽くされる天野ゲーム博物館。ひとりで黙々とプレイするゲーム機と違い、ここでは筆者も他の客も館長も、みんなが仲間であり友達だ。プレイしていると周りにギャラリーができ、巧みなプレイには称讃(しょうさん)と驚嘆の声がこだまする。高スコアには万雷の拍手が送られ、誰もがゲームの腕ひとつでヒーローになれるのだ。ジュースがおごられカップラーメンが振る舞われ、ゲームを絆にして人々が出会い、ここでひとつになる。ここで生まれたカップルも多く、その後、結婚して子を産み、一家そろって再びここを訪れるというのだ。子供が見たこともない20年近くも前のレトロゲームのやり方を、両親が楽しげに教える。いつもは見せない親のはしゃぐ横顔と巧みな腕前に、子供たちは驚きつつも、その新鮮な体験に共鳴していくのだ。ここは男性客や家族連れだけでなく、若い女性の姿も目立つ。なぜか?最近のゲームは、対戦タイプなどが主流であり、操作を覚えるのが難しい。しかも、数分で100円玉が吸い取られてしまう。しかし、ここにあるようなレトロゲームはシューティング系が多く、操作法がカンタンなのだ。さらに100円玉1枚で長時間遊ぶことができる。そんなわけで、北は北海道から南は沖縄まで、まさに日本全国から多くのゲームマニアが押し寄せてくるのだ。知人友人と車やバスに乗り合わせ、朝から夜中までゲームをプレイし倒し、中には、6カ月もホテルから通い続けたつわものもいると言う。このゲーム博物館に対する館長のこだわりと気配りたるや、並外れている。建物は昔のゲーセンの雰囲気を出すために、タイルだけで2,000万円近くを投資、身分証明証の提示が必要なVIPルームでは、半端ないふかふか具合の椅子が用意されている。今やメーカーでも修理できないゲーム機本体は、基板のハンダ付けまで館長ひとりがこなすというから驚異的である。採算度外視、出血大サービスとはこのことだ。館長は「やりたいことをわがままにやってきた私に今があるのも、皆さんのおかげ」と目を細める。その言葉にうそはない。周辺住民もお客も、皆がこの憩いの場を、誇らしげに語っているからだ。天野ゲーム博物館は、ただのゲーセンでもなければ、まして過去の遺物を陳列しただけの博物館でもない。ここは現在進行形で最高のエンターテインメントを提供し続ける場であり、同時に人々が絆をつくり、確かめ合えるコミュニティーでもあるのだ。あなたも100円玉を握りしめ、この夢と絆の世界に一度、飛び込んでみないか!?【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日全国街コン公式サイト「街コンジャパン」を運営するリンクバルは、男女ともに2名1組で参加する街コンが「2人の記念日」になるように、2月2日を「街コンの日」と制定。これを記念して、2013年2月2日、東京都内で1万人規模の街コン開催を予定していると発表した。街コンは、参加者・店舗・主催者が一体化して飲食店等の販促、出会いの場の創出、地域の活性化を目的に、地域に密着した形で開催する大規模な合コンイベント。「街コン」の命名者、吉弘和正氏が代表取締役 最高経営責任者(CEO)をつとめる同社では、街コンを日本が誇れるコンテンツとして世界にも普及させていくため「街コン協会ジャパン本部」を設立。日本国内においても、安心・安全な街コンの開催と、街コン参加者の満足度向上を目的に、街コンの主催者を集めた勉強会・セミナーなどを開催していくという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日マクロミルは14日、街コン専用情報ポータルサイト「街コンジャパン」を運営するリンクバルの協力のもと「街コンに関する調査」を実施し結果を発表した。調査対象は全国の20歳~39歳の未婚男女。11月5日~6日にインターネットリサーチを行い、有効回答数1,000名を得た。調査ではまず「街コン」を知っているか尋ねたところ、「知っている」(内容まで詳しく知っている+名前を聞いたことがある)人は78%だった。また、「街コン」を知っている人に実際に参加したことがあるか尋ねたところ「参加したことがある」人は5%、平均参加回数は1回だった。参加理由は「恋人づくりのため」が65%でトップ、次いで「異性の友達をつくるため」54%、「友人に誘われたから」46%だった。次いで、参加する際に重要視する(した)ポイントは何かを尋ねたところ、「価格」が89%、「開催場所」が85%、「参加者の年齢」が81%だった。「主催者の信頼性」は80%、「飲食店の雰囲気」は72%という結果だった。今後、「街コン」に参加してみたいと思うか尋ねたところ、「参加してみたい」(とても参加してみたい+やや参加してみたい)人は38%。「街コン」に参加する場合の希望金額を尋ねたところ、地域での街コンの場合は平均で3,618円、旅行など遠方のイベント型街コンの場合は平均1万2,790円となった。希望の開催場所としては「飲食店」が70%でトップ、次いで「カフェ」37%、「遊園地」35%だった。どこで、どんな「街コン」をやってみたいかという質問に対しては、「スポーツをしながら親睦を深めるスポーツ街コン」や「コスプレ街コン」、「ディズニーランド」、「温泉地」といった声が挙がった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月15日東急リバブルは11月5日より、「交通広告」と「特設webサイト」で展開する「あの街この街リバブろう」キャンペーンを実施している。同キャンペーンは、同社首都圏営業店舗の最寄り駅の「駅貼りポスター」、各店舗最寄り駅を結ぶ路線における電車内「交通ビジョン」、「特設webサイト」の3つのメディア・チャンネルで展開する。「駅貼りポスター」は、主に個人の顧客を対象に不動産仲介業を展開。同社首都圏87店舗から社内公募をした“その街ならではの魅力や、意外と知られていないトリビア、住み替えエピソード”などから、店舗ごとに1情報を厳選しポスターを制作する。ポスターは各店舗最寄り鉄道駅に1枚ずつ、11月5日から11月18日まで掲出する。また「交通ビジョン」では、東急電鉄・JR東日本・東京メトロをはじめとする19路線の電車内(ドア上)「交通ビジョン」にて実施。ポスターデザインと連動した「あの街この街 リバブろう」キャンペーンの動画を放映する。さらにこのほど新設した「特設webサイト」では、上記のポスター化した全87パターンを公開する。ポスターコピーの背景にある詳しい情報の他、その他の情報も加えて掲載。地域に根ざした営業活動を展開する同社ならではの街知識を知ることができるという。同サイトはパソコンおよびスマートフォンの2バージョンを用意。サイトの訪問者には、街知識を楽しみながら同社キャラクター「ブルちゃん」を探すゲームも展開する。「ブルちゃん」を見つけた場合は、同社からプレゼントが進呈される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月06日トリドールが運営する丸亀製麺は14日、「バラ天うどんフェア」を開催する。開催期間は2013年1月29日まで。バラ天とは、天ぷら本来の形をバラバラに崩して揚げることで、「見た目」「食感」「味」ともに楽しめる同店で人気の天ぷら。今回は、昨年のフェアで好評だったバラ天をさらに改良し、「ちくわ生姜」「小海老」「ごぼう」の3種を用意したという。また、揚げたてのあつあつ・サクサクを楽しみながら食べてもらうため、お客自らがバラ天用スプーンでひとすくいし、釜揚げうどんのつけダシやかけうどんに入れるという趣向にした。こうすることで、温かいダシにバラ天の衣から染み出すうまみが、さらにおいしさを後押しするとのこと。メニューは、「バラ天釜揚げうどん」(並360円、大460円、特大560円)、「バラ天かけうどん」(並360円、大460円)。単品は、「ちくわ生姜バラ天」(ひとすくい80円)、「小海老バラ天」(ひとすくい80円)、「ごぼうバラ天」(ひとすくい80円)。一部、価格が異なる店舗がある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月02日江戸コン実行委員会は11月23日に秋田駅周辺で、「街コンin秋田」を開催する。街コンは地域活性化をコンセプトにした合コンで、最近はシリーズ化された街コンも生まれてきている。江戸コンもその一つで、東京周辺で常に300名~700名を集める実績ある街コンとなっている。江戸コンでは参加者が話したい人とたくさん話せるようにと、立食スタイルのフリースタイル形式の店舗を数多く準備。座ってゆっくり食事したい人向けに、着席型の店舗も準備しているため、好きなスタイルの店舗を選び、話したい異性とゆっくり話すこともできる。その江戸コン実行委員会が主催となって、秋田の地域活性化を目指し、11月23日に秋田で街コンを開催。街コンは、本来2名申し込みが基本となるが、「街コンin秋田」では3名参加も可能。街コン秋田の参加費用は、男性5,900円、女性3,900円。参加資格は20歳以上の男女。開催時間は14時から17時まで。詳しくは、街コンin秋田駅公式ホームページで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月23日UNIは9月1日、新宿区歌舞伎町1丁目にある花園ゴールデン街の公式ポータルサイト「ザ・ゴールデン街」をオープンする。ゴールデン街は、作家やジャーナリストやさまざまな文化人などが集まる街として注目されている飲食店街。しかし、敷居が高いと感じる人が多いことから、一見さんでも入りやすい街にしようというイメージアップのためにポータルサイト「ザ・ゴールデン街」を立ち上げるという。ポップでかわいいデザインで、お店のコンセプトなどを分かりやすく紹介するとのこと。ゴールデン街には、ロックバー、演劇バー、漫画アニメバー、レトロゲームバー、病院バー、作家がよく集まる多種多様な店など、多彩なジャンルの店がある。同サイトでは、数多くの店の中から、ユーザーが興味のあるコンセプトのお店などを検索して見つけることができる。ゴールデン街では約200軒以上の店があり、それぞれの店が各種のイベントや行事を実施している。そこで、その中からピックアップしたイベント・行事、お店の紹介などを記事として紹介。ゴールデン街の今をより詳細にユーザーにお知らせする。また、各店舗からの周年パーティー、お得なクーポン情報、お知らせなどをチェックも行うことができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日街コンドッと混むを運営するTREE7は、9月8日に、東京都世田谷区の三宿で、男女400人が集まる街コン「三宿コン」を開催する。街コンドッと混むは、地域コミュニティーや地元商店街・飲食店の活性化を目的とした“街コン”を全国各地で開催してきた。累計参加者は3万人以上で、開催実績は国内No.1と発表されている。今回の「三宿コン」は、地元飲食店より開催の打診があったもので、大人の街として人気が高い三宿に男女合わせ400人を集め行われる。開催日は9月8日。開催時間は15:00~18:00。参加費用は男性6,300円、女性4,200円。同性2人組での参加が条件となる。参加申し込みは「三宿コンの公式ページ」から。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日街コンドッと混むを運営するTREE7は、9月8日に、東京都世田谷区の三宿で、男女400人が集まる街コン「三宿コン」を開催する。街コンドッと混むは、地域コミュニティーや地元商店街・飲食店の活性化を目的とした“街コン”を全国各地で開催してきた。累計参加者は3万人以上で、開催実績は国内No.1と発表されている。今回の「三宿コン」は、地元飲食店より開催の打診があったもので、大人の街として人気が高い三宿に男女合わせ400人を集め行われる。開催日は9月8日。開催時間は15:00~18:00。参加費用は男性6,300円、女性4,200円。同性2人組での参加が条件となる。参加申し込みは「三宿コンの公式ページ」から。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月20日UNIは9月1日、新宿区歌舞伎町1丁目にある花園ゴールデン街の公式ポータルサイト「ザ・ゴールデン街」をオープンする。ゴールデン街は、作家やジャーナリストやさまざまな文化人などが集まる街として注目されている飲食店街。しかし、敷居が高いと感じる人が多いことから、一見さんでも入りやすい街にしようというイメージアップのためにポータルサイト「ザ・ゴールデン街」を立ち上げるという。ポップでかわいいデザインで、お店のコンセプトなどを分かりやすく紹介するとのこと。ゴールデン街には、ロックバー、演劇バー、漫画アニメバー、レトロゲームバー、病院バー、作家がよく集まる多種多様な店など、多彩なジャンルの店がある。同サイトでは、数多くの店の中から、ユーザーが興味のあるコンセプトのお店などを検索して見つけることができる。ゴールデン街では約200軒以上の店があり、それぞれの店が各種のイベントや行事を実施している。そこで、その中からピックアップしたイベント・行事、お店の紹介などを記事として紹介。ゴールデン街の今をより詳細にユーザーにお知らせする。また、各店舗からの周年パーティー、お得なクーポン情報、お知らせなどをチェックも行うことができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月14日通信・インターネット事業を展開するマスターゲートは8月10日、若者の新しい出会い・グルメイベントとして定着しつつある”街コン”に関する情報サイト「街コン東京」を開設した。同サイトは街コンの情報をまとめることを目的に開設。同社企画の街コンを開催することで利用者への認知度を高めつつ、準備ができ次第、他社が開催する街コン情報を掲載していくという。同社企画の街コンは、WEBページから仮申し込みすることができる。銀行口座の記載されたメールが返信されるので、参加費を振り込み、申し込み完了メールを受信すれば手続き完了。開催日の2日前までに、集合場所が記載されたメールが送られてくるとのこと。当日は集合場所で申し込み番号と代表者氏名を伝えて、リストバンドと地図を受け取る。最初の1店舗目は、指定された店に入店するが、2店舗目からは自由に店を選んで移動できる。■開催スケジュール・六本木(500人):9月9日(日) 14:00・赤坂(600人):9月23日(日) 14:00・恵比寿(500人):9月30日(日) 14:00【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月13日ロックバンド・怒髪天の初の単行本『怒髪天が語った1082+10の真実 怒髪級!!』(税別:1714円)が、5月9日(水)に発売される。怒髪天全国ツアーチケット情報ぴあ関西版WEB上で2009年3月から始まった連載『怒髪天増子直純のナニワ珍遊道』から派生した単行本。撮影はすべて大阪で行われ、大阪市内を巡りながら撮影したロードムービー風の撮り下ろしやコスプレなど秘蔵フォトを多数掲載する。そして、バンドの歴史やライブ観、作品制作秘話に人生観や恋愛観などメンバー全員に聞いた1082問のQ&Aで展開されるインタビューに、ドラマー坂詰克彦の奇行エピソードが全10話収録と、“怒髪天読本”ともいうべきボリュームだ。また、4月17日より大阪のタワーレコード梅田大阪マルビル店、梅田NU茶屋町店にて、4月18日(水)発売の最新アルバム『Tabbey Road』に連動した『怒髪級!!』パネル展が開催。単行本未収録の大阪ロケ・オフショット写真が展示される。なお、怒髪天は5月6日(日)の大阪城音楽堂を皮切りに全国27か所を巡るツアーも開催。チケットは発売中。■『怒髪天が語った1082+10の真実 怒髪級!!』5月9日(水)発売1714円(税別)判型A5128ページぴあ
2012年04月18日