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ハンドメイドアクセサリーブランドConteは、2022年春に限定発売し話題となり大好評のうちに完売した太陽光によりお花の色が変化するアクセサリー「色づく桜(さくら)」の最新作2025年春バージョン【色づく桜】を、2025年3月1日(土)より数量限定でPOP UPストア、及び3月17日よりWebショップにて発売しました。最新作2025年春バージョンの【色づく桜】特殊素材を使用し、太陽光を浴びるとお花の色が変化するアクセサリー『色づくお花』シリーズ。桜、紫陽花、紅葉…と季節のお花をモチーフに展開し、販売するたびに完売する大好評のアイテムです。最新作2025年春バージョンの【色づく桜】は、《温かな日差しに揺れる桜》と《澄んだ青空に舞う桜》を表現。屋内ではホワイト、屋外ではピンクに変化します。身につける本人だけでなく周りの方も、あなたの耳元の色のうつろいを楽しむ事が出来る上品なオトナの遊び心が詰まった一品です。春の訪れより一足早く、幸せの花びらが舞い込むような【色づく桜】。ひとつ身に着けるだけで華やかさがぐっと上がるので、卒業式・入学式・お花見デートや、大切な人へのプレゼントにもおすすめの商品です。(※)すべてハンドメイド商品のため、若干の個体差がございます。(※)金属アレルギーにも対応しており安心してお使いいただけます。ピアスポスト…サージカルステンレス316L、イヤリング金具…ニッケルフリー写真左から【色づく桜】桜雫ピアス/イヤリング3,630円(税込)【色づく桜】青天桜ピアス/イヤリング3,630円(税込)【色づく桜】桜恋花ピアス/イヤリング3,630円(税込)※すべて限定品。なくなり次第終了とさせていただきます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年04月04日株式会社ヤマダホールディングスは、2025年4月1日(火)よりヤマダオリジナル太陽光発電扇風機「ソーラーパワーファン」を、ヤマダウェブコム(ECサイト)にて販売開始します。太陽光発電・モバイルバッテリー機能搭載本体背面のソーラーパネルで発電し、内蔵のバッテリーへ充電することができる扇風機です。モバイルバッテリー機能が搭載されており、スマートフォンなどUSB機器への充電も可能です(スマートフォン約2回フル充電可能)。またコードレスで折り畳み式、そしてハンドル付なので、リビング・キッチン・洗面所など電源を気にせず気軽に持ち運ぶことができます(最大風量で約10時間作動)。屋内はもちろん、アウトドアでも使えます。■「防災製品等推奨品」に認定一般社団法人防災安全協会が定める「防災製品等推奨品」に認定され、普段使いから災害などの非常時まで幅広く活躍します。※一般社団法人防災安全協会オフィシャルサイト【製品仕様】品名:ソーラーパワーファン型番:APY600 LG色:ライトグレーサイズ(約)(W×D×H) :270×95×315mm本体重量(約):1.7kg消費電力:10Wバッテリー容量:10,000mAhオフタイマー:2/4/6/8h風量(約):4段階(Lo/Mid/Hi/Turbo)・リズム風スイッチ付充電時間(約):10時間(AC電源)・14時間(太陽光充電)付属品:ACアダプター/USBケーブル(A-C)/専用収納ケースUSB-A出力ポート付保証期間:1年価格:14,364円(税別)/15,800円(税込)※製品詳細はヤマダウェブコム(ECサイト)をご覧ください。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年04月03日ハンドメイドアクセサリーブランドConteは、2022年春に限定発売し話題となり大好評のうちに完売した太陽光によりお花の色が変化するアクセサリー「色づく桜(さくら)」の最新作2025年春バージョン【色づく桜】を、2025年3月1日(土)より数量限定でPOP UPストア、及び3月17日よりWebショップ( )にて発売しました。■最新作2025年春バージョンの【色づく桜】特殊素材を使用し、太陽光を浴びるとお花の色が変化するアクセサリー『色づくお花』シリーズ。桜、紫陽花、紅葉…と季節のお花をモチーフに展開し、販売するたびに完売する大好評のアイテムです。最新作2025年春バージョンの【色づく桜】は、《温かな日差しに揺れる桜》と《澄んだ青空に舞う桜》を表現。屋内ではホワイト、屋外ではピンクに変化します。身につける本人だけでなく周りの方も、あなたの耳元の色のうつろいを楽しむ事が出来る上品なオトナの遊び心が詰まった一品です。春の訪れより一足早く、幸せの花びらが舞い込むような【色づく桜】。ひとつ身に着けるだけで華やかさがぐっと上がるので、卒業式・入学式・お花見デートや、大切な人へのプレゼントにもおすすめの商品です。(※)すべてハンドメイド商品のため、若干の個体差がございます。(※)金属アレルギーにも対応しており安心してお使いいただけます。ピアスポスト…サージカルステンレス316L、イヤリング金具…ニッケルフリー室内での色太陽光の下での色変化写真左から【色づく桜】桜雫ピアス/イヤリング 3,630円(税込) 【色づく桜】青天桜ピアス/イヤリング 3,630円(税込) 【色づく桜】桜恋花ピアス/イヤリング 3,630円(税込) ※すべて限定品。なくなり次第終了とさせていただきます。■ハンドメイドアクセサリーブランドConteとはオトナな女性にぴったりな華やかで上品なアクセサリーをすべてハンドメイドで制作。普段使いからパーティシーンまで様々なシチュエーションでお使いいただける、使い勝手のいいアイテムを数多く取り揃えております。金具部分は金属アレルギー対応の素材を使用。販売はWebショップ( )ほか、委託販売またはPOP UPストアで取り扱い中。最新情報はこちら( )をご確認ください。公式Instaglam: @conte_accessoryで新作公開中! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年04月02日つくる、つかう、ためる。共同購入で賢く導入、家計を助けるエコライフ。2019年から全国で実施している太陽光パネル・蓄電池の共同購入事業の参加希望者を大分県でも募集中!アイチューザー株式会社(本社:〒106-0047 東京都港区南麻布5-2-32、代表取締役社長 廣瀬彬、以下、アイチューザー)は、大分県と協定を締結し太陽光パネル・蓄電池の共同購入事業「みんなのおうちに太陽光」を2025年4月2日より開始しました。参加登録は、8月27日まで。共同購入事業「みんなのおうちに太陽光」とは…みんなで集まって生まれる大きな購買力を活かした、新しい購入の仕組みです。共同購入事業で施工を担う販売施工事業者は、施工実績や施工・メンテナンス体制、財務状況などの厳しい事前審査を通過した複数の優良な販売施工事業者の中から、入札で最も安い価格を提示した事業者が選ばれます。アイチューザーは自治体との間で共同購入事業に関する協定を締結し、事務局として本事業に参加する住民の方(以下、参加登録者)の募集活動や入札の実施、参加登録者のサポートや、販売施工事業者のフォローなど、スムーズな事業の運営に努めます。共同購入事業概要図参加登録者は、販売施工事業者や製品の選定の手間や不安を解消し、“安心”かつ“おトク”に購入することができます。販売施工事業者は、エリア内でおおよその受注の目途をたてられるため、コストの合理化が図れ、販売施工価格を下げることが可能となります。自治体は、住民のみなさまへの機会提供や地域の再生可能エネルギーの普及が叶います。共同購入事業は、このように全てのステークホルダーがメリットを享受できる、今までにない新しい事業です。共同購入 入札(販売施工事業者選定)イメージ【参加登録は下記から】「大分県 みんなのおうちに太陽光」 で検索 参加登録は、8月27日まで。大分県みんなのおうちに太陽光に関して大分県太陽光共同購入事業について : 「みんなのおうちに太陽光」LOGOキャンペーンロゴアイチューザー株式会社について2008年にオランダで設立されたiChoosrは、日本、オランダ、ベルギー、イギリス、米国において、行動経済学をベースに共同購入事業を実施しているグローバル企業です。その日本法人であるアイチューザー株式会社は、2017年11月の設立から日本国内で事業展開を進め、住宅用・事業者向け(10kW未満)事業においては、2019年から2024年に実施した事業で参加登録累計数は88,000件をこえ、今後も拡大していく予定です。アイチューザーロゴ当社は、下記の自治体と協定を結びパートナーの関係を築いています。(2025年4月現在)<住宅用・事業者向け 10kW未満実施エリア>都道府県:北海道宮城県群馬県千葉県東京都新潟県神奈川県山梨県長野県岐阜県静岡県三重県京都府大阪府和歌山県山口県愛媛県福岡県長崎県大分県市町村:仙台市さいたま市みよし市日進市一宮市長久手市京都市神戸市尼崎市芦屋市伊丹市加古川市宝塚市高砂市川西市三田市播磨町稲美町明石市西宮市猪名川町桑名市鳥取市若桜町新温泉町<事業者向け 10kW以上 低電圧・高電圧実施エリア>都道府県:宮城県群馬県千葉県静岡県岐阜県愛媛県山口県福岡県長崎県市町村:津市四日市市桑名市一宮市、日進市、みよし市「みんなのおうちに太陽光」に関するお問い合わせみんなのおうちに太陽光事務局0120-216-10010:00~18:00(土・日・祝日を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年04月02日太陽光発電システムの設計・建設・メンテナンスを全国に提供する株式会社エクソル(代表取締役社長:鈴木 伸一、本社:東京都港区、以下、当社)では、東京都で新築住宅への太陽光パネル設置を義務付ける改正環境確保条例が可決・成立した2022年12月以降、東京都内での住宅への太陽光発電設置件数が急増しており、2023年度には前年比3倍以上に増加し、24年度も2025年2月末時点で2023年度を上回るペースとなっています。【義務化対象はハウスメーカー。東京都の動きに追随する自治体も続々と】東京都では2022年12月に太陽光発電義務化を含む改正環境確保条例が可決され、2025年4月から施行されることになりました。義務化の対象となるのはハウスメーカーなどの住宅供給事業者で、年間の供給実績が延べ床面積で2万平方メートル以上である約50社で、対象事業者が都内で年間に新築する約4.5万件の建物のうち約53%が対象になると見込まれており、ハウスメーカーなどでは対応が急務となっています。また、神奈川県川崎市でも2025年4月から同様の条例が施行されるほか、宮城県仙台市、神奈川県相模原市などでも同様の施策が検討されるなど、東京都の動きに追随する形で全国に波及しようとしています。(参考:東京都:制度改正に関する情報 )【都内住宅への太陽光発電設置件数が3倍以上に、ハウスメーカーなど相談増加】そんな中、20年以上住宅用太陽光発電システムの販売施工を行い、全国にあらゆる規模の太陽光発電システムを提供する当社では、東京都内の戸建て住宅への太陽光発電システム設置件数が急増しています。特に、東京都で新築住宅への太陽光パネル設置を義務付ける改正環境確保条例が可決・成立した2022年12月以降、その設置件数は増加傾向が顕著で、2023年度には前年比3倍以上に増加し、2024年度も2025年2月末時点で2023年度を上回るペースとなっています。義務化の対象となるハウスメーカーや設置工事を行う施工店などからの問い合わせや相談も増加しており、「都内は北側斜線の影響で北側の屋根以外が狭く、北側にしか設置できない物件もあるので対応を検討したい」、「設置した太陽光パネルに積もった雪が、隣家の敷地内など、敷地外まで滑り落ちないように対策したい」、「これまで取り扱ってこなかったので設置工事に不安がある」といったご相談が寄せられています。【光の反射を従来比約90%カットする太陽光パネルや0円設置プランを展開】当社では、従来の太陽光パネルと比べて光の反射を約90%カットするので、反射光の影響で設置が難しかった北面の屋根や、近隣への配慮がより一層必要な住宅密集地内にある物件への設置も検討できるフルブラックデザインのオリジナル太陽光パネル「低反射(防眩)太陽光パネル」を取り扱っています。また、東京都のQ&Aでも購入者への負担にならないための手法として提案されている「初期費用0円」設置プランも展開しています。ハウスメーカーやユーザーの様々なご要望にお応えすべく、自社製品やソリューションを随時開発、提供しています。「低反射(防眩)太陽光パネル」設置イメージ(参考:低反射(防眩)太陽光パネル製品詳細ページ )【今後の展開】東京都の新築住宅への太陽光発電設置義務化を機に、同様の動きが全国の自治体に波及して住宅太陽光発電の設置件数が増加することが予測されます。当社では住宅とともに20年、30年使い続ける太陽光発電システムを安心してご使用いただくために全国の施工店と提携し、施工品質の維持向上のための研修を行うなど、当社の施工基準等を満たす高品質な太陽光発電のご提供を実現することを目指していきます。【会社概要】社名 : 株式会社エクソル/XSOL CO., LTD.代表 : 代表取締役社長 鈴木 伸一(すずき しんいち)本社 : 東京本社 〒105-0012 東京都港区芝大門2-4-8 JDBビルホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月27日つくる、つかう、ためる。共同購入で賢く導入、家計を助けるエコライフ。2019年から全国で実施している太陽光パネル・蓄電池の共同購入事業の参加希望者を和歌山県でも募集中!アイチューザー株式会社(本社:〒106-0047 東京都港区南麻布5-2-32、代表取締役社長 廣瀬彬、以下、アイチューザー)は、和歌山県と協定を締結し太陽光パネル・蓄電池の共同購入事業「みんなのおうちに太陽光」を2025年2月19日より開始しました。参加登録は、8月27日まで。共同購入事業「みんなのおうちに太陽光」とは…みんなで集まって生まれる大きな購買力を活かした、新しい購入の仕組みです。共同購入事業で施工を担う販売施工事業者は、施工実績や施工・メンテナンス体制、財務状況などの厳しい事前審査を通過した複数の優良な販売施工事業者の中から、入札で最も安い価格を提示した事業者が選ばれます。アイチューザーは自治体との間で共同購入事業に関する協定を締結し、事務局として本事業に参加する住民の方(以下、参加登録者)の募集活動や入札の実施、参加登録者のサポートや、販売施工事業者のフォローなど、スムーズな事業の運営に努めます。共同購入事業概要図参加登録者は、販売施工事業者や製品の選定の手間や不安を解消し、“安心”かつ“おトク”に購入することができます。販売施工事業者は、エリア内でおおよその受注の目途をたてられるため、コストの合理化が図れ、販売施工価格を下げることが可能となります。自治体は、住民のみなさまへの機会提供や地域の再生可能エネルギーの普及が叶います。共同購入事業は、このように全てのステークホルダーがメリットを享受できる、今までにない新しい事業です。共同購入 入札(販売施工事業者選定)イメージ【参加登録は下記から】「和歌山県 みんなのおうちに太陽光」 で検索 参加登録は、8月27日まで。和歌山県みんなのおうちに太陽光に関して和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site : 「みんなのおうちに太陽光」LOGOキャンペーンロゴアイチューザー株式会社について2008年にオランダで設立されたiChoosrは、日本、オランダ、ベルギー、イギリス、米国において、行動経済学をベースに共同購入事業を実施しているグローバル企業です。その日本法人であるアイチューザー株式会社は、2017年11月の設立から日本国内で事業展開を進め、住宅用・事業者向け(10kW未満)事業においては、2019年から2024年に実施した事業で参加登録累計数は88,000件をこえ、今後も拡大していく予定です。アイチューザーロゴ当社は、下記の自治体と協定を結びパートナーの関係を築いています。(2025年3月現在)<住宅用・事業者向け 10kW未満実施エリア>都道府県:北海道宮城県群馬県千葉県東京都新潟県神奈川県山梨県長野県岐阜県静岡県三重県京都府大阪府和歌山県山口県愛媛県福岡県長崎県市町村:仙台市みよし市日進市一宮市長久手市京都市神戸市尼崎市芦屋市伊丹市加古川市宝塚市高砂市川西市三田市播磨町稲美町明石市西宮市猪名川町桑名市鳥取市若桜町新温泉町<事業者向け 10kW以上 低電圧・高電圧実施エリア>都道府県:宮城県群馬県千葉県静岡県岐阜県愛媛県山口県福岡県長崎県市町村:津市四日市市桑名市一宮市、日進市、みよし市「みんなのおうちに太陽光」に関するお問い合わせみんなのおうちに太陽光事務局フリーダイヤル:0120-698-300受付時間::10:00~18:00(土日祝日除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年03月11日自然エネルギー関連の事業を展開するネクストエナジー・アンド・リソース株式会社(本社:長野県駒ヶ根市、代表取締役社長:伊藤 敦、以下「当社」)は、住宅用太陽光発電システムの新ブランド「ゼロ・エッジ」を発表しました。「ゼロ・エッジ」は、限られた屋根スペースを最大限に活用し、屋根に降り注ぐ太陽光を無駄なく電力へと変換することをコンセプトにした、太陽電池モジュール※+取付架台のパッケージ商材です。日本、とりわけ都市部では、住宅の屋根面積が限られているという課題があります。また、太陽光発電の導入を検討する際には、強風や積雪といった地域ごとの気象条件に対応できる耐荷重も求められます。そのため、「十分な発電量を確保できない」「設置に適した環境ではない」といった理由で導入を断念するケースも少なくありません。そこで、「ゼロ・エッジ」は、日本の多様な気象条件や住宅環境に適応できるよう設計を工夫し、高耐荷重・高性能なシステムの提供をおこなってまいります。※モジュールは当社製のみゼロ・エッジロゴ■「ゼロ・エッジ」のバリエーション<限られた屋根スペースをフル活用【ゼロ・エッジ ミニ】>屋根面積が狭い都市部の住宅でも効率よく設置できる、狭小屋根向けモジュール+架台の組み合わせ。<日本の気象条件に適した高耐荷重設計【ゼロ・エッジ タフ】>台風による強風、豪雪地域の積雪など、地域ごとの厳しい環境に対応できる、高耐荷重モジュール+架台の組み合わせ。<最新N型セル採用の高出力タイプ【ゼロ・エッジ ハイパワー】>最新の太陽電池技術“TOPCon”を採用し、高い変換効率を誇る、高出力モジュール+架台の組み合わせ。<異なるコンパクトサイズのモジュールを組み合わせ【ゼロ・エッジ ミニ コンビネーション】>狭小屋根向けに設計された、2種類のサイズの異なるコンパクトなモジュール+架台の組み合わせ。屋根への積載量を最大化し、総発電量を向上。2050年カーボンニュートラル達成に向け、再生可能エネルギーの普及が急務となる中、太陽光発電システムの重要性はますます高まってきています。国内メーカーである当社が、「ゼロ・エッジ」のコンセプトのもと、日本の住宅事情にフィットした太陽光発電システムをご提供していくことで、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。■当社の住宅向け太陽光発電システムについてはこちら ■ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社についてネクストエナジー・アンド・リソース株式会社は、「自然エネルギーを普及させ、永続できる社会の構築に貢献する」という志を胸に、自然エネルギーというフィールドで新しいスキームを生み出してきました。リユース事業をはじめ、オフグリッド(独立蓄電型)事業、グリーン電力証書事業、O&Mサービス事業、電力小売事業。これからも新しいエネルギー利用の選択肢を提案し、社会が自然エネルギーシフトに向けて前進するよう、たゆまぬ努力を続けてまいります。本社 :長野県駒ヶ根市赤穂11465-6東京本社 :東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト14階大阪営業所 :大阪府大阪市淀川区西中島3-10-13 物産ビル6階名古屋営業所:愛知県名古屋市中村区名駅2-45-14 東進名駅ビル4階福岡営業所 :福岡県福岡市博多区博多駅前1-15-20 NMF博多駅前ビル2階ウェブサイト: ■一般の方からのお問い合わせ先インフォメーションセンターTEL :0120-338647 ※営業時間10:00~17:00(土・日・祝日除く)メール:ホームページの下記「お問い合わせページ」より送信ください。( )*記載されている会社名、商品名は、各社の商標および登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月03日つくる、つかう、ためる。共同購入で賢く導入、家計を助けるエコライフ。2019年から全国で実施している太陽光パネル・蓄電池の共同購入事業の参加希望者を長崎県でも募集中!アイチューザー株式会社(本社:〒106-0047 東京都港区南麻布5-2-32、代表取締役社長 藤井 俊嗣、以下、アイチューザー)は、令和7年2月7日に長崎県と協定を締結し太陽光パネル・蓄電池の共同購入事業「みんなのおうちに太陽光」を2月13日より開始しました。本事業は県内本土にある建物への設置が対象となります。参加登録は、8月27日まで。共同購入事業「みんなのおうちに太陽光」とは…みんなで集まって生まれる大きな購買力を活かした、新しい購入の仕組みです。共同購入事業で施工を担う販売施工事業者は、施工実績や施工・メンテナンス体制、財務状況などの厳しい事前審査を通過した複数の優良な販売施工事業者の中から、入札で最も安い価格を提示した事業者が選ばれます。アイチューザーは自治体との間で共同購入事業に関する協定を締結し、事務局として本事業に参加する住民の方(以下、参加登録者)の募集活動や入札の実施、参加登録者のサポートや、販売施工事業者のフォローなど、スムーズな事業の運営に努めます。共同購入事業概要図参加登録者は、販売施工事業者や製品の選定の手間や不安を解消し、“安心”かつ“おトク”に購入することができます。販売施工事業者は、エリア内でおおよその受注の目途をたてられるため、コストの合理化が図れ、販売施工価格を下げることが可能となります。自治体は、住民のみなさまへの機会提供や地域の再生可能エネルギーの普及が叶います。共同購入事業は、このように全てのステークホルダーがメリットを享受できる、今までにない新しい事業です。共同購入 入札(販売施工事業者選定)イメージ【参加登録は下記から】「長崎県 みんなのおうちに太陽光」 で検索 また長崎県では、10kW以上の事業者用事業「みんなの会社に太陽光」も実施をします。 長崎県みんなのおうちに太陽光に関して【住宅用】太陽光発電設備等共同購入事業 | 長崎県 : 「みんなのおうちに太陽光」LOGOキャンペーンロゴアイチューザー株式会社について2008年にオランダで設立されたiChoosrは、日本、オランダ、ベルギー、イギリス、米国において、行動経済学をベースに共同購入事業を実施しているグローバル企業です。その日本法人であるアイチューザー株式会社は、2017年11月の設立から日本国内で事業展開を進め、住宅用・事業者向け(10kW未満)事業においては、2019年から2024年に実施した事業で参加登録累計数は88,000件をこえ、今後も拡大していく予定です。アイチューザーロゴ当社は、下記の自治体と協定を結びパートナーの関係を築いています。(2025年2月現在)<住宅用・事業者向け 10kW未満実施エリア>都道府県:北海道宮城県群馬県千葉県東京都新潟県神奈川県山梨県長野県岐阜県静岡県三重県京都府大阪府山口県愛媛県福岡県長崎県市町村:仙台市みよし市日進市一宮市長久手市京都市神戸市尼崎市芦屋市伊丹市加古川市宝塚市高砂市川西市三田市播磨町稲美町明石市西宮市猪名川町桑名市岡山市瀬戸内市赤磐市和気町早島町吉備中央町玉野市鳥取市 若桜町 新温泉町<事業者向け 10kW以上 低電圧・高電圧実施エリア>都道府県:宮城県群馬県千葉県静岡県岐阜県愛媛県山口県福岡県長崎県市町村:津市四日市市桑名市一宮市、日進市、みよし市「みんなのおうちに太陽光」に関するお問い合わせみんなのおうちに太陽光事務局フリーダイヤル:受付時間::10:00~18:00(土日祝日除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年02月17日太陽光発電の導入をワンストップでサポートする株式会社サンエー(本社:神奈川県横須賀市、代表:庵崎 栄、以下 サンエー)と環境系ITスタートアップ企業の株式会社Nobest(本社:神奈川県川崎市、代表:石井 宏一良、以下 Nobest)が、神奈川県のオープンイノベーション支援プログラム「BAK」(以下 BAK)に採択されて行っている共創事業「太陽光パネルの2030年大量破棄問題と近年多発している故障・異常、盗難事件の解決」において、パナソニック株式会社を代表会員としてプロジェクト推進している「くらしから発想し、サスティナブルに進化する『Fujisawaサスティナブル・スマートタウン(Fujisawa SST)』」にて、実証実験を開始することとなりました。太陽光発電の未来を守る実証実験■太陽光発電所の課題2012年に始まった固定価格買取制度(FIT)による買取制度の適用期間は、住宅用の小規模太陽光発電システム(10kW未満の住宅用太陽光発電)は10年間、事業用の太陽光発電(10kW以上の事業用太陽光発電、以下 メガソーラー)は20年間の固定価格買取期間となっているため、2022年以降、余剰電力の買い取りが無い設備を撤去し、産業廃棄物として廃棄する流れが起き始めており、2030年以降は投資回収が終わったメガソーラーの設備が大量に破棄されることが推測されており、大きな社会問題となっています。また、現在、多くの太陽光発電設備において、様々な故障や異常が発生しており、発電量異常においても、パネルの故障や配線接触不良、獣害や人害、天気によるケースがあります。その他にもパワーコンディショナーの異常、故障やブレーカーの問題もあります。この問題に対して、設備施工会社やメンテナンス会社は、オーナーからのトラブル連絡に対して原因が把握できていないため、一旦現地の出向き、原因を確定したのちに改めて修理等を行うために訪問する手間が発生しています。「ブレーカーが落ちていただけ。」「発電量が低かったのは盗難によるもので、現地にいっても修理できなかった。」「パワーコンディショナーの電源が落ちていただけ。」といった原因も多く、監視システムの重要性も課題となっています。さらに近年では、金属製の銅線ケーブルを狙った太陽光発電設備に関連する盗難事件が増加しており、2023年の1月から6月までに、太陽光発電施設でのケーブル盗難事件が9,522件発生。このうち5,361件が2023年、4,161件が2024年前半に発生しており、特に関東地方で約90%の事件が集中しています。これらの課題に対して、サンエーとNobestはBAKの活動の中で、Nobestが開発したNFCタグ(Nobest-Tag、2024年7月発売)を太陽光設備に設置し、設備情報を管理することで、リユース市場やリサイクル市場で活用していくことができる地球温暖化の解決に向けた実証実験を開始しています。この度、原因不明の異常や故障の解決に向けてNobestが開発した電流センサー(Nobest-Clamp、発売時期未定)を、Fujisawa SST施設内の太陽光設備の主要箇所に設置し、AIを搭載した自動監視システムで常時監視することで、太陽光設備が故障した際に、故障箇所を正確に判断し、ダウンタイム(設備が稼働できない状態)を劇的に軽減する実証実験を開始することとなりました。事故盗難へのアプローチ■実証実験内容<Nobest-IoT>Nobest IoTの構成Nobest IoTの管理画面<Nobest-Tag>Nobest-Tag<Nobest-Clamp>Nobest-Clamp<Fujisawa SSTでのNobest-Clampの設置場所>Fujisawa SSTクランプ設置場所(1)■太陽光発電設備の現況2000年代後半に再生可能エネルギーの普及が世界的に加速し、日本では2012年に「固定価格買取制度(FIT)」が導入されました。これにより多くの事業者や一般家庭が太陽光発電システムを導入するようになりました。特にメガソーラー等の大規模太陽光発電所が全国各地で建設され、再生可能エネルギーの利用が広がりました。そして、日本政府は2020年に2050年までにカーボンニュートラルを達成する目標を掲げ、この目標に向けて、再生可能エネルギーのさらなる導入が期待されており、太陽光発電もその中核を担っています。現在は、「ゼロエネルギーハウス(ZEH)」を目指す住宅に対して、国や地方自治体から補助金が提供されており、太陽光発電と蓄電池、エネルギー効率の高い設備を組み合わせた住宅への導入が推進されています。■Fujisawa SSTWebサイト: ■株式会社サンエー当社は、昨年で創業30周年を迎えた太陽光発電システムの施工を主な事業とした電気工事会社です。「次世代のために未来の生活環境をまもる」という企業理念を掲げ、個人・法人・行政を問わず再生可能エネルギーの普及に努めています。今回の共創事業を通じ、業界全体のトレーサビリティの向上及び持続可能な社会の実現を目指します。社名 : 株式会社サンエー代表 : 庵崎 栄所在地: 神奈川県横須賀市三春町4-1-10WEB : 設立 : 1994年5月1日資本金: 2,100万円許可 : 建設業許可 許可番号 神奈川県知事 (特-30) 第64249号登録 : 電気工事業 神奈川県登録 第124003号■株式会社Nobest当社は、2022年4月22日(地球の日)に設立した環境系ITスタートアップ企業です。「技術を使って人も自然も救う」というミッションを掲げ、AI、量子計算、IoT技術を活用したゼロエミの完全体である「電気を買わない家」の実現を目指しております。当社は、代表の石井が東北震災被災者でもあることから、電気を買わない家を実現するにあたり、クリーンエネルギーを活用するだけではなく、災害時にも対応した「安心で安全な家」にしなければならないという考えで、電気設備のゆりかごから墓場までを管理するサービスを開発しています。社名 : 株式会社Nobest(ノベスト)代表 : 石井 宏一良(Ishii Kouichirou)所在地: 神奈川県川崎市中原区新丸子東2-895-33WEB : 設立 : 2022年4月22日(地球の日)資本金: 500万円特許 : 第6995402号許可 : 天気予報業務許可第232号■神奈川県アクセラレータープログラムBAK神奈川県では、県内に拠点を持つ大企業と質の高いベンチャー企業による連携プロジェクトの創出と、オープンイノベーションに向けたコミュニティ形成を目的として、大企業・ベンチャー企業・研究機関・支援機関等に参画いただく協議会「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」を運営しています。今後、プロジェクトの実現に向けて、県の支援を受けながら実証に向けた活動を行ってまいります。プロジェクトの成果発表は2025年2月下旬を予定しています。Webサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月29日株式会社エクソル(代表取締役社長:鈴木 伸一、本社:東京都港区、以下、エクソル)が愛知県新城市八束穂区内の太陽光発電事業計画について、八束穂区とエクソルが、おおよそ半年に及び協議を重ねた結果、協定書を2024年4月1日に締結し、地域の総意として太陽光発電所の建設にご賛同いただき、太陽光発電所の建設が決まりましたことを、2024年4月16日付けプレスリリースでご報告させていただきました。この度、2024年11月末に太陽光発電所の建設が完了いたしましたことを報告いたします。地域住民の皆さまをはじめ、今回の事業に対しご意見やご懸念をお寄せいただいた方々や工事にご協力いただきました方々には、改めて感謝を申し上げます。皆さまの大切なお気持ちを十分に受け止めながら、今後も地域の皆さまに安心していただけるよう事業運営を行ってまいります。【太陽光発電所の概要】太陽光パネル容量:102.3kW(パワーコンディショナ容量49kW)敷地面積:1,704平方メートル発電所敷地内の写真発電所敷地内の写真発電所敷地外からの写真発電所敷地外からの写真。手前のスペースが「事業の余剰地は馬防策等の観光ガイドおよび駐車場用地として使用する」という協定書の内容に則したスペースです。非常用コンセント地区内で停電が発生した場合などに、非常用電源として使用できるコンセントを設置しています。馬防柵からの眺望(1)馬防柵からの眺望(1)※太陽光発電所は写真中央右奥。煙は近隣のたき火による影響です。馬防柵からの眺望(2)馬防柵からの眺望(2)※太陽光発電所は写真右端。【太陽光発電事業の決定に至る背景と経緯について】本件は事業用地が「長篠の合戦の跡地」という古跡に属し、馬防柵の復元場所にも近いため、歴史的な背景や景観の観点から、地域住民等で構成される「設楽原をまもる会」をはじめ、太陽光発電の建設に反対する声が挙がっていました。そのためエクソルは、2023年10月5日に住民説明会を開催し、エクソル代表取締役社長 鈴木より、エクソルには計画を無理やり推し進める意思はなく、太陽光発電所が地域に必要かどうか、地域の皆さまの総意に従いたいことをお伝えしました。住民説明会後、八束穂区がエクソルに、地域の事情を踏まえて太陽光発電所の建設について考えるために、協定書の草案を作成することを提案され、2023年11月に完成しました。八束穂区とエクソルは、草案を基におおよそ半年に及ぶ継続的な協議を実施いたしました。同時に八束穂区は「設楽原をまもる会」とも話し合いを継続された結果、「設楽原をまもる会」が、本件に関しては八束穂区に一任されました。2024年4月に協定書の締結が完了し、太陽光発電所の建設を進めることが決まりました。【協定書の内容について】八束穂区とともに作成した協定書には、『周辺環境の保護及び景観の保全』や『地域への貢献』といった内容が記載されています。具体的には、「フェンスの色彩や外観を馬防柵側からの眺望に配慮し、景観に調和する」、「災害等によって地区内で停電が発生した場合、非常用電源として電力を供給する」ということや、「事業の余剰地は馬防策等の観光ガイドおよび駐車場用地として使用する」といった住民説明会でのご意見も踏まえた内容となっています。【エクソルの「太陽光発電の地域との共生・共創」に向けた取り組みについて】エクソルは、2001年の設立以来「太陽光発電の総合企業」として全国で事業を展開しています。一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)の理事会社を務め、JPEAが組織する「地域共創エネルギー推進委員会」には委員長会社として参画しています。地域共創エネルギー推進委員会では、地域に寄り添い、地域と共に創る太陽光発電のあり方を検討しています。検討内容を踏まえて、業界全体として地域との共生・共創を前提とした事業に取り組んでいくための働きかけや、経済産業省、環境省、各自治体への提言などの活動を精力的に行っています。エクソルは本件について、「太陽光発電は、災害等のレジリエンスやエネルギーの地産地消を含め、本来は地域の方々にこそ求められ、地域の方々に貢献するものである」という地域共創エネルギー推進委員会の理念を前提に対応してまいりました。参考:一般社団法人太陽光発電協会「地域共生・共創のための太陽光発電所チェックリスト」 参考:一般社団法人太陽光発電協会「組織・主な活動」 【会社概要】社名 : 株式会社 エクソル/ XSOL CO., LTD.代表 : 代表取締役社長 鈴木 伸一(すずき しんいち)本社 : 東京本社 〒105-0012 東京都港区芝大門2-4-8 JDB ビルホームページ: 【太陽光発電事業計画の決定に至る経緯について】≪2023年≫1月5日エクソルより新城市へ、市内用地で太陽光発電所の建設を進めるための事前確認を依頼。1月8日新城市よりエクソルへ、「関係法令上は問題ないが、当該地は市が史跡に指定している地域の一部であるため、景観上の観点から太陽光発電所の建設を再考して欲しいとの意見がある」との回答あり。2月1日エクソルは、太陽光発電所の建設を進めるか否かについて、住民説明会で地域住民の皆さまのご意見をお聞きし、関係者や地権者様ともご相談の上で判断することとし、まずは関係法令上必要な手続きを進めることとする。5月24日上記に基づきエクソルより新城市へ太陽光発電所の建設申請を行う。6月29日新城市より太陽光発電所の建設許可が正式に下りたため、エクソルは地域の代表者様にご連絡を行い、住民説明会の準備を始める。7月18日新城市が「設楽原をまもる会」より太陽光発電事業の計画見直しを求める要望書を受け取る。同日、下江洋行新城市長が本件に関してエクソルの代表と会合する機会を設けたいと発表。下江市長からの、住民説明会より前にエクソル代表との会合を行いたいというご要望に応じて、エクソルは日程調整を開始。7月20日下江市長がエクソル代表に面会するため、8月4日にエクソル東京本社を訪問することが決定。7月26日各種報道や新城市の動向を確認した愛知県より、「(関係法令手続きの一つである)農地法に基づく農地からの転用申請手続きをこのまま進めても問題がないか」との確認がエクソルに入る。7月28日エクソルは事業を進めるか否かについて、まず住民説明会で地域住民の皆さまのご意見をお聞きし、関係者や地権者様ともご相談の上で判断することとしており、農地法上の手続きをいったん保留していただくよう愛知県に依頼し、了承される。7月31日地域の代表者様よりエクソルへ住民説明会の仮候補日が複数提示される。エクソルとしては1日も早い住民説明会の開催を希望し、8月21日、8月24日、8月25日のいずれかの日程で開催したい旨を伝える。8月10日地域の代表者様よりエクソルへ「準備が間に合わないため、開催日を9月上旬に変更して欲しい」とご要望をいただき、住民説明会の8月開催を断念、9月の早期開催に向けて再調整を始める。8月28日エクソルより地域の代表者様へ住民説明会の開催候補日について再度打診。地域の代表者様より9月中は日程調整が難しいため、10月上旬での開催を希望する旨の回答をいただく。10月5日住民説明会を新城市八束穂公民館で開催。地域住民、「設楽原をまもる会」の皆さまをはじめ、60人が参加。10月5日八束穂区がエクソルに、エクソルが太陽光発電事業を行う場合の協定書を作成することを伝える。10月20日八束穂区がエクソルに、協定書の草案を提出。11月~エクソルと八束穂区が、4度にわたる協定書の修正協議を実施。≪2024年≫2月13日八束穂区がエクソルに、役員会で協定書の内容について合意が取れたことを連絡。これにより、協定書を締結した上で、エクソルが太陽光発電所の建設を進めることが決定。4月1日八束穂区とエクソルが協定書を締結。10月17日工事開始11月28日工事完了≪2025年≫1月31日稼働開始 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年12月17日太陽光発電の導入をワンストップでサポートする株式会社サンエー(本社:神奈川県横須賀市、代表:庵﨑 栄、以下 サンエー)と環境系ITスタートアップ企業の株式会社Nobest(本社:神奈川県川崎市、代表:石井 宏一良、以下 Nobest)が行う共創事業「太陽光パネルの2030年大量破棄問題と近年多発している故障・異常、盗難事件の解決プログラム『BAK』」に採択され、社会課題解決に向けた実証実験を開始することが決定しました。背景1:太陽光発電設備の増加2000年代後半に再生可能エネルギーの普及が世界的に加速し、日本では2012年に「固定価格買取制度(FIT)」が導入されました。これにより多くの事業者や一般家庭が太陽光発電システムを導入するようになりました。特にメガソーラーなどの大規模太陽光発電所が全国各地で建設され、再生可能エネルギーの利用が広がりました。そして、日本政府は2020年に2050年までにカーボンニュートラルを達成する目標を掲げ、この目標に向けて、再生可能エネルギーのさらなる導入が期待されており、太陽光発電もその中核を担っています。現在は、「ゼロエネルギーハウス(ZEH)」を目指す住宅に対して、国や地方自治体から補助金が提供されています。太陽光発電と蓄電池、エネルギー効率の高い設備を組み合わせた住宅への導入が推進されています。国内の太陽光発電 導入目標(出典:JPEA)背景2:発電設備の大量破棄問題へ2012年に始まった固定価格買取制度(FIT)は、太陽光発電設備の普及に大きく貢献しましたが、FITによる買取制度の適用期間は、住宅用の小規模太陽光発電システム(10kW未満の住宅用太陽光発電)は10年間、事業用の太陽光発電(10kW以上の事業用太陽光発電、以下 メガソーラー)は20年間の固定価格買取期間となっています。そのため2022年以降、余剰電力の買い取りが無い設備を撤去し、産業廃棄物として廃棄する流れが起き始めており、さらに2030年以降は投資回収が終わったメガソーラーの設備が大量に破棄されることが推測されており、大きな社会問題となっています。太陽光パネル排出量予測(出典:環境省)背景3:原因不明の故障現在、多くの太陽光発電設備において、様々な故障や異常が発生しています。発電量異常においても、パネルの故障や配線接触不良、獣害や人害、天気によるケース、その他にもパワーコンディショナーの異常、故障やブレーカーの問題もあります。これに対して、設備施工会社やメンテナンス会社は、オーナーからのトラブル連絡に対して原因が把握できていないため、一旦現地の出向き、原因を確定したのちに改めて修理等を行うために訪問する手間が発生しています。「ブレーカーが落ちていただけ。」「発電量が低かったのは盗難によるもので、現地にいっても修理できなかった。」「パワーコンディショナーの電源が落ちていただけ。」といった原因も多く、監視システムの重要性も課題となっています。事故件数(出典:電気保安統計年報(2018年度))背景4:盗難事件の多発主に金属製の銅線ケーブルを狙った太陽光発電設備に関連する盗難事件は近年増加しており、2023年の1月から6月までに、太陽光発電施設でのケーブル盗難事件が9,522件発生。このうち5,361件が2023年、4,161件が2024年前半に発生しており、特に関東地方で約90%の事件が集中しています。( )課題の解決1:兆し1994年に創立し、他社に先駆けて1998年より太陽光発電システム施工事業を開始し、既に7,000件以上の実績を築いてきたサンエーの庵崎代表は、太陽光発電設備が急速に広まっていく中、社会問題となり始めている大量破棄問題、原因不明の故障、多発している盗難事件について解決すべく手段を考えていました。そのような中、環境系ITスタートアップ企業として創業したNobest石井代表と出会い、2つの大きな課題を解決するための共創事業を行うこととなりました。課題の解決2:大量破棄問題の解決Nobestは、自社開発したNFTタグ(Nobest-Tag、2024年7月発売)を太陽光設備に設置し、設備情報を管理するシステムを開発することで、2030年までには中古車市場のようなリユース市場やリサイクル市場で活用していくことができ、地球温暖化の解決に寄与できると考えています。課題の解決3:原因不明の故障の解決今回のプロジェクトでNobestが自社開発を行う電流センサー(Nobest-Clamp)を太陽光設備の主要箇所に設置し、AIを搭載した自動監視システムで常時監視することで、太陽光設備が故障した際に、故障箇所を正確に判断し、ダウンタイム(設備が稼働できない状態)を劇的に軽減できると考えています。常時監視することにより盗難対策の強化に繋がり、また、設備のトレーサビリティを取ることでリユース市場にも大きく影響すると考えています。そして今回、Nobestが仮設した大量破棄問題の解決のための回収とリサイクルの仕組みづくりや、太陽光設備が故障した時のダウンタイム軽減を実証するためにサンエーが実証実験を行う場所を提供することとなり、社会実装に向けて展開することとなりました。実証実験内容 事故盗難へのアプローチIoTの構成Nobest-IoT 管理画面Nobest-Clampの設置(1)Nobest-Clampの設置(2)今後、サンエーは再生可能エネルギーの普及だけに留まらず、この共創事業を通じ、業界全体でのトレーサビリティ向上を目指します。廃棄時の環境負荷を最小限に抑え、より持続可能な社会の実現に貢献していきます。本件に関するより詳しい内容をご希望でしたら、当社ではマスコミの方の取材お申し込みを随時受け付けておりますので、是非お問い合わせください。【会社概要】名称 : 株式会社サンエー所在地: 神奈川県横須賀市三春町4-1-10URL : 社名 : 株式会社Nobest(ノベスト)代表 : 石井 宏一良(Ishii Kouichirou)所在地: 神奈川県川崎市中原区新丸子東2-895-33WEB : 設立 : 2022年4月22日(地球の日)資本金: 500万円特許 : 第6995402号許可 : 天気予報業務許可第232号問合せ: info@nobest.jp ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)■神奈川県アクセラレータープログラムBAK神奈川県では、県内に拠点を持つ大企業と質の高いベンチャー企業による連携プロジェクトの創出と、オープンイノベーションに向けたコミュニティ形成を目的として、大企業・ベンチャー企業・研究機関・支援機関等に参画いただく協議会「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」を運営しています。今後、プロジェクトの実現に向けて、県の支援を受けながら実証に向けた活動を行ってまいります。プロジェクトの成果発表は2025年2月下旬を予定しています。Webサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月16日株式会社ファミリー工房(本社:東京都足立区、代表取締役:古藤 晃英)は、2024年8月28日(水)より、太陽光・蓄電池・V2Hなどの再生可能エネルギーシステム導入支援事業「ファミリチャージ」を開始します。ファミリチャージロゴ1. 本事業を開始する背景と狙い再生可能エネルギー技術の進歩と価格低下により、太陽光発電や風力発電が身近になりました。また近年の電力価格の高騰や環境問題への意識の高まりが自給自足への関心を加速させています。さらに、自然災害時の電力供給不安も自立したエネルギー元の重要性を認識させる要因となっています。これらの要素が複合的に働き、電気の自給自足が注目される時代へと変化しています。その中で2025年4月から東京都では新築住宅等への太陽光発電設備の設置、断熱・省エネ性能の確保等を義務付ける制度を創設しました。更に日本は化石賞(気候変動対策や脱炭素化に後ろ向きな国に贈られる不名誉な賞)の常連となっており、世界の国々でも地球環境を筆頭とする諸問題の改善に向けてSDGs(世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題といった課題を、世界のみんなで2030年までに解決していく為の目標)の取組みが進んでいる中で改善が急務となっております。特に東京都では大型の助成金を導入しており、脱炭素に向けて太陽光パネルの設置を支援する動きが活発に進んでおります。実際の太陽光パネル設置現場に目を向けると、新築住宅ではない既設住宅へは現在、太陽光専門業者様の施工が多い状況です。太陽光と密接な関係にある屋根のメンテナンスに対応できず、顧客側は新たに屋根メンテナンス業者を手配する必要があり、複数業者とのやりとりの手間や工事期間の長期化、工事品質管理が難しく工事責任の所在が曖昧になり、トラブルの際の原因究明や対応が複雑化してしまうことが大きな問題となっております。株式会社ファミリー工房は、外壁塗装・屋根塗装工事・屋上防水工事をメインとする外装メンテナンス工事、高断熱・省エネ性能を確保したリフォーム・リノベーション工事を創業20年もの間提供してきました。その中で太陽光発電設備の設置工事もあわせて行ってまいりましたが、問い合わせ・依頼を多く頂いていることから、正式に事業として開始をいたします。2.特長【ワンストップ施工】外装メンテナンス工事や室内での高断熱・高気密・省エネ住宅設備の導入リフォーム工事と太陽光・蓄電池・V2H設置工事をセットで提案し、工事完了引き渡し~助成金申請代行までワンストップ施工を行うことで、工事の円滑化と工期短縮、費用削減、責任の所在の明確化、保証期間の一元管理が可能です。太陽光パネル設置工事の様子【老舗メーカーとの直接取引を実現】この度、長州産業株式会社様との直接取引が開始され問屋を介さないことで納期短縮と品質の安心供給、さらに価格面でもより良いサービスの提供が可能となります。【助成金申請の一元化】現在再生可能エネルギーシステム導入支援にて太陽光・蓄電池・V2H設置だけでも国・東京都・各区で様々な補助金の申請が可能です。合わせて外装メンテナンス工事では遮熱塗料使用での補助金や高断熱窓の取り付けや、キッチンや浴室での省エネ設備導入でも補助金の申請が可能です。太陽光設備設置のタイミングで住宅に関わるメンテナンスを同時に行うことで補助金を最大限に活用ができます。(助成金使用例)(1)太陽光パネル助成金(東京都) (2)太陽光パネル助成金(区) (3)蓄電池助成金(国)(4)蓄電池助成金(東京都) (5)蓄電池助成金(区) (6)屋根遮熱塗料助成金(区)(7)エコキュート助成金(国) (8)エコキュート助成金(区) (9)断熱工事助成金(都)(10)サッシ助成金(国) (11)ZEH住宅助成金(国) (12)エコ住宅設備助成金(国)3. 今後の展開ファミリーグループは、東京23区を中心に、建物の設計・施工を行う「株式会社ファミリー工房」、介護関連事業を行う「株式会社ファミリー介護」、そして、その顧客ネットワークを基軸に不動産売買・賃貸の仲介事業を行う「株式会社ファミリー不動産」を運営しています。基幹事業となる「株式会社ファミリー工房」では新たに太陽光+蓄電池販売・設置での再生可能エネルギーシステム導入支援事業「ファミリチャージ」を開始し既存リフォーム事業との結合を確立しました。既設住宅にとって最適なメンテナンス工事の提供と安心・安全で効率的な再生可能エネルギーシステム導入の支援を行いさらなる普及を目指してまいります。また、本社にて実際の太陽光パネルや蓄電池の見学が可能なショールームを展開し身近に触れ合える場を提供いたします。本社 看板■株式会社ファミリー工房 会社概要設立 : 2005年1月資本金 : 1億円代表者 : 代表取締役 古藤 晃英売上高 : 18億円(2024年2月期決算)従業員数 : 50名(2024年8月時点)事業内容 : 外装メンテナンス工事、内装リフォーム・リノベーション工事アフターサービス、太陽光設備工事事業所 : 本社本社所在地: 〒120-0001 東京都足立区大谷田4-1-20WEBサイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年08月28日太陽光発電システムの設計・建設・メンテナンスを全国に提供する株式会社エクソル(代表取締役社長:鈴木 伸一、本社:東京都港区、以下、エクソル)は、太陽光発電所の評価(品質)に応じて安くなり、盗難事故にも対応する災害補償が付帯する太陽光発電所評価サービス「XSOL SOLAR STAR補償」を、2024年7月1日(月)より新たに開始します。1. 本サービスを開始する背景と狙い【太陽光発電所向け保険サービスの現状と発電所「格付け制度」の始まりに向けて】近年、数十年に一度とされるレベルの大雨や積雪等の災害も多発している中で、保険ありきの脆弱な構造の太陽光発電所の損壊が頻発しています。保険会社はそれらに対する保険金の支払いによって、太陽光発電所向けサービスの業績が悪化しています。そのため保険会社としては、太陽光発電所向けサービスの縮小や、保険料を引き上げざるを得ない状況にあります。また、経済産業省が2024年5月29日に有識者会議(再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会)を開催しました。その中で、既設太陽光発電所を安全・安心に長期間稼働させるために、一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)が提供する「太陽光発電事業の評価ガイド」などを参考に、既設の太陽光発電所を評価する基準を策定し、第三者による評価をルール化するとされました。【太陽光発電所の格付けサービスと連動した保険商品検討の相談多数】エクソルでは、2022年2月から100を超えるチェック項目で太陽光発電所を査定して格付する「XSOL SOLAR STAR 制度」を提供しています。査定の結果、脆弱な状態で発電を続けている発電所であることが分かれば、長期安定稼働を実現できるように最適なリパワリングで発電所の修復・補強を実施しています。このようなサービスを提供していることから、保険会社などから太陽光発電所の評価(品質)に応じた保険を作れないかといった相談や、継続加入できる保険サービスについての問い合わせをいただいていました。そこで、「XSOL SOLAR STAR 制度」に5年間の災害補償を付帯した新プラン「XSOL SOLAR STAR補償」~災害補償付きPV評価サービス~を新たに開始いたします。2.「XSOL SOLAR STAR補償」~災害補償付きPV評価サービス~の特長【稼働済みの太陽光発電所も加入でき、発電所の品質によってサービス価格が変わる】「XSOL SOLAR STAR補償」は、エクソルが提供する「XSOL SOLAR STAR制度」の査定を受け、評価結果A~Fランクのうち、Eランク以上の評価を獲得した発電所に対して適用する、災害補償が付帯した評価サービスです。査定の評価結果によりサービス価格が変動します。<例:太陽光発電所の条件とサービス価格>発電所条件例:・補償上限金額:1,500万円・太陽光発電システム容量50kW未満の低圧発電所XSOL SOLAR STAR制度【評価結果】:Aサービス価格(税込)※1 :47.5万円XSOL SOLAR STAR制度【評価結果】:Bサービス価格(税込)※1 :50万円XSOL SOLAR STAR制度【評価結果】:Cサービス価格(税込)※1 :54万円XSOL SOLAR STAR制度【評価結果】:Dサービス価格(税込)※1 :60万円XSOL SOLAR STAR制度【評価結果】:Eサービス価格(税込)※1 :70万円XSOL SOLAR STAR制度【評価結果】:Fサービス価格(税込)※1 :補償加入不可※2※1 サービス価格は記載の発電所の条件であってもその他の諸条件により異なる場合があります。※2 補償に加入することができない場合でも、別途費用が発生します。【付帯する災害補償は手厚い補償内容で盗難事故にも対応※】火災、落雷、風災、雪災、落下・飛来・衝突、水災といった主な災害事故を100%補償するだけでなく、近ごろ問題となっている太陽光発電所のケーブル盗難などの盗難事故にも対応しています。※盗難事故のみ免責金額50万円の設定があります。【発電所の運営をサポートする「XSOLコンシェルジュサービス」も付帯】「XSOL SOLAR STAR補償」にご加入いただいたお客様には、「発電所見守りサービス」、「発電所売却マッチングサービス」を組み合わせた「XSOLコンシェルジュサービス」をご提供いたします。〇発電所見守りサービス万が一トラブルが発生した際の専用相談窓口を設置して、お客様の発電所運営をサポートし、発電所運営に関連するメンテナンスやリパワリング等の情報をご案内いたします。〇発電所売却マッチングサービスXSOL SOLAR STAR 補償加入時、ご希望があれば発電所の売却価格をご提示いたします。また、XSOL SOLAR STAR補償加入中かつ、XSOL SOLAR STAR 制度の評価レポート有効期限内であれば、売却先をマッチングいたします。有効期限が切れても再度XSOL SOLAR STAR制度による審査を受けていただくことでサービスをご利用いただけます。【災害補償の内容について】加入対象となる太陽光発電所:XSOL SOLAR STAR制度により一定の評価を獲得した発電所で、設備容量10~1,000kW以下かつ税込販売価格1億円以下対象機器 :太陽光発電システムのうち以下の機器(1) 太陽電池モジュール(2) 接続箱(3) パワーコンディショナ(4) キュービクル(5) カラーモニター(6) 監視システム(7) 蓄電池(8) 防草シート(9) 架台、ケーブル、金具等の部材および系統連系に必要な機材※敷地外にある機器類およびフェンス・鉄塔は除く補償対象となる事故内容 :火災、落雷、破裂、爆発、風災、雹災、雪災、落下・飛来・衝突、水災、盗難※盗難事故のみ免責金額50万円の設定があります。支払限度額 :最大1億円保険責任期間 :5年間3. 今後の展開エクソルは「XSOL SOLAR STAR制度」において、株式会社CO2OS(代表取締役社長:高山 美貴、本社:東京都港区)、一般社団法人日本資産評価士協会(代表理事:若山 和夫、所在地:東京都渋谷区)と協業し、全国の太陽光発電所を評価・是正できる体制を確立しました。新たに「XSOL SOLAR STAR補償」~災害補償付きPV評価サービス~を開始することによって、発電事業者にとって太陽光発電所を評価・是正することのメリットを訴求することで、地域にとって安全・安心な太陽光発電所のさらなる普及を目指してまいります。【会社概要】社名 : 株式会社エクソル/XSOL CO., LTD.代表 : 代表取締役社長 鈴木 伸一(すずき しんいち)本社 : 〒105-0012 東京都港区芝大門2-4-8 JDB ビルホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年06月27日群馬セキスイハイム株式会社(本社:群馬県前橋市、代表取締役社長:岡田 雅一)は、地域貢献活動「セキスイハイム太陽光発電kidsニコニコプロジェクト」において、前橋市立第三保育所に設置している発電設備から得られた2023年度分の売電益を、前橋市内16箇所の保育所で使用する紙芝居やポータブルワイヤレスマイクセットなどの購入に充てることとし、その贈呈式を2024年6月28日(金)に実施いたします。前橋市立第三保育所に設置した太陽光パネル当社は、地域の皆様に愛される企業を目指し、安心・安全・快適な住まいを提供するだけでなく、様々な活動を通じて、地域貢献活動へ取り組んでまいりました。その活動のひとつとして、2014年1月15日にスタートした官民協働事業「セキスイハイム太陽光発電kidsニコニコプロジェクト」があります。これは、当社の本社ビル近くにある「前橋市立第三保育所」の園舎屋上に約35kWの太陽光パネルを設置し、当社がその費用を全額負担、さらに20年間にわたり、設置した発電設備から得られた売電益(年間 約100万円)を寄付することで、前橋市の子育て支援策へ活用していただくものです。これまで、各年度分の売電益により、前橋市内保育所で使用するマーチング用の楽器やオルガン、三輪車やスクーターなどを購入し、贈呈してきました。この度、2023年度分の売電益の用途について前橋市との協議の末、前橋市内16箇所の保育所で使用する紙芝居や屋外イベントで使用するポータブルワイヤレスマイクセットなどを購入することとし、その贈呈式を2024年6月28日(金)に実施いたします。■贈呈式 概要開催日時:2024年6月28日(金)午前10:00~開催場所:前橋市立第三保育所(〒371-0805 群馬県前橋市南町3-32-3)出席者 :前橋市 小川 晶 市長前橋市立第三保育所 片山 悦子 所長群馬セキスイハイム株式会社 代表取締役社長 岡田 雅一 他内容 :目録授与、感謝状授与、園児からお礼の歌など■セキスイハイム太陽光発電kidsニコニコプロジェクト 事業内容<太陽光発電設備> 前橋市立第三保育所屋上に太陽光パネル34.432kWを設置<設備維持管理> 当社の責任において行い、2014年から20年間を事業期間とする<売電益> 本事業から得た売電益を前橋市へ寄付する【これまでの活動内容】2013年9月25日 記者発表2014年1月15日 竣工式実施2014年6月2日 前橋市立第三保育所園児へ環境教育実施2015年1月7日 高崎鳶職組合・若鳶会によるはしご乗り披露(園児とともに年始の安全祈願)2015年4月28日 楽器贈呈式(2014年度売電益分)2015年11月17日 庭園デザイナー 石原 和幸氏による寄せ植え教室2016年4月25日 すべり台贈呈式(2015年度売電益分)2017年4月18日 三輪車・スクーター贈呈式(2016年度売電益分)2018年4月26日 ブロック(玩具)贈呈式(2017年度売電益分)2019年4月22日 プレイングセット贈呈式(2018年度売電益分)2020年4月1日 すべり台贈呈(2019年度売電益分)2021年4月1日 木製椅子贈呈(2020年度売電益分)2022年4月1日 三輪車、スクーター贈呈(2021年度売電益分)2023年7月3日 マーチング用楽器贈呈式(2022年度売電益分)■群馬セキスイハイム株式会社 会社概要設立 : 1974年8月資本金 : 2億円(積水化学工業株式会社100%出資)代表者 : 代表取締役社長 岡田 雅一売上高 : 152億円(2023年度)従業員数 : 323名(2024年4月現在)事業内容 : ユニット住宅「セキスイハイム」、「ツーユーホーム」の販売・設計・施工、アフターサービス、一般建築工事及びアパート、土木工事の請負、土地開発、分譲、賃貸、仲介、インテリア、エクステリア、リフォーム 他展示場 : 9拠点本社所在地: 〒371-0805 群馬県前橋市南町3-35-3 セキスイハイムビルURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年06月18日太陽光パネル・蓄電池の共同購入希望者を募集中!無料の参加登録をして、みんなでおトクに購入しませんか?神奈川県が4月18日より実施している太陽光パネル等の共同購入事業「みんなのおうちに太陽光」の2024年の割引率が決定しました。3つある購入プランの各割引率は下記のとおり。神奈川県は2019年に全国で初めて共同購入事業を実施し、今年で6年目となります。各プランの割引率今なら無料の参加登録をすると、共同購入事業で選ばれた販売施工事業者・製品の情報と、導入した場合のお見積もりをすぐに確認していただけます。(参加登録は8月28日まで)参加登録をして、事前見積を確認する : 共同購入の流れ共同購入事業「みんなのおうちに太陽光」とは…みんなで集まって生まれる大きな購買力を活かした、新しい購入の仕組みです。参加者は、販売施工事業者や製品の選定の手間や不安を解消し、“安心”かつ“おトク”に太陽光パネル等を購入することができます。販売施工事業者は、エリア内でおおよその受注の目途をたてられるため、コストの合理化が図れ、販売施工価格を下げることが可能となります。自治体は、住民のみなさまへの機会提供や地域の再生可能エネルギーの導入促進につながります。共同購入事業は、このように全てのステークホルダーがメリットを享受できます。事業の運営を担うのは、自治体との間で共同購入事業に関する協定を締結しているアイチューザー株式会社(本社:〒106-0047 東京都港区南麻布5-2-32、代表取締役社長 藤井 俊嗣)。事務局として参加登録者の募集活動やサポート、販売施工事業者のフォローや入札の実施など、スムーズな事業の運営に努めます。販売施工事業者の入札について共同購入入札の仕組み共同購入事業では、優良かつ価格競争力のある販売施工事業者に本事業の施工を任せられるよう、厳しい事前審査と入札が行われます。事前審査では、販売施工事業者は施工実績や施工・メンテナンス体制、財務状況などの観点で厳しくチェックされます。入札では事前審査に通過した販売施工事業者だけが参加し、最も安い価格を提示した販売施工事業者が事業の販売施工事業者として選ばれます。参加登録は下記URL または二次元コードからURL: 「神奈県みんなのおうちに太陽光」 で検索二次元コードから【みんなのおうちに太陽光 チラシ】【関連リンク】住宅用太陽光発電・蓄電池の共同購入事業 : 【「みんなのおうちに太陽光」LOGO】【アイチューザー株式会社について】2008年にオランダで設立されたiChoosrは、日本、オランダ、ベルギー、イギリス、米国において、行動経済学をベースに共同購入事業を実施しているグローバル企業です。その日本法人であるアイチューザー株式会社は、2017年11月の設立から日本国内で事業展開を進め、2023年は全国で19事業を展開しました。住宅用・事業者向け(10kW未満)事業では、2019年から2023年までの参加登録累計数は約57,000件で、今後も拡大していく予定です。当社は、下記の自治体と協定を結びパートナーの関係を築いています。(2024年5月現在)<住宅用・事業者向け( 10kW未満) 共同購入事業 実施エリア>都道府県:北海道宮城県群馬県千葉県東京都神奈川県長野県山梨県静岡県岐阜県三重県京都府大阪府山口県愛媛県新潟県福岡県市 町 村 :仙台市みよし市桑名市京都市神戸市伊丹市西宮市尼崎市宝塚市芦屋市三田市川西市猪名川町明石市岡山市瀬戸内市赤磐市和気町早島町吉備中央町玉野市長久手市鳥取市若桜町新温泉町<事業者向け (10kW以上)共同購入事業 実施エリア>都道府県:宮城県群馬県千葉県静岡県岐阜県福岡県市 町 村 :四日市市 津市 桑名市【「みんなのおうちに太陽光」に関するお問い合わせ】フリーダイヤル:0120-216-100受付時間::10:00~18:00(土日祝日除く)【リリースに関するお問い合わせ】担当:平山・善養寺Tel:03-6450-4750Mail: marketing.jp@ichoosr.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月24日みんなが集まるから〝おトク〟鳥取市、若桜町、新温泉町で、太陽光パネル・蓄電池の共同購入希望者を募集中!アイチューザー株式会社(本社:〒106-0047 東京都港区南麻布5-2-32、代表取締役社長 藤井 俊嗣、以下、アイチューザー)は、鳥取市、若桜町、新温泉町の3市町と協定を締結し太陽光パネル・蓄電池の共同購入事業「みんなのおうちに太陽光」を5月9日より実施します。参加登録は、9月5日までです。キャンペーンロゴ【共同購入事業「みんなのおうちに太陽光」とは…】みんなで集まって生まれる大きな購買力を活かした、新しい購入の仕組みです。施工実績や施工・メンテナンス体制、財務状況などの厳しい事前審査を通過した複数の優良な販売施工事業者の中から入札で最も安い価格を提示した事業者が共同購入事業の落札事業者として選ばれ、販売・施工を担います。アイチューザーは自治体との間で共同購入事業に関する協定を締結し、事務局として本事業に参加する住民の方(以下、参加登録者)の募集活動やサポート、入札の実施や販売施工事業者のフォローなど、スムーズな事業の運営に努めます。共同購入事業概要図参加登録者は、販売施工事業者や製品の選定の手間や不安を解消し、“安心”かつ“おトク”に購入することができます。販売施工事業者は、エリア内でおおよその受注の目途をたてられるため、コストの合理化が図れ、販売施工価格を下げることが可能となります。自治体は、住民のみなさまへの機会提供や地域の再生可能エネルギーの普及が叶います。共同購入事業は、このように全てのステークホルダーがメリットを享受できる、今までにない新しい事業です。共同購入 入札(販売施工事業者選定)イメージ共同購入事業 流れ図【参加登録は下記から】「みんなのおうちに太陽光」 で検索参加登録はこちらから : 二次元コードから【因幡・但馬麒麟のまち 太陽光発電設備等共同購入事業 参加者募集中! – 鳥取市】因幡・但馬麒麟のまち 太陽光発電設備等共同購入事業 参加者募集中!|鳥取市 : 【「みんなのおうちに太陽光」LOGO】キャンペーンロゴ【アイチューザー株式会社】2008年にオランダで設立したiChoosrは、日本、オランダ、ベルギー、イギリス、米国において、行動経済学をベースに共同購入事業を実施しているグローバル企業です。その日本法人であるアイチューザー株式会社は、2017年11月の設立から日本国内で事業展開を進め、2023年は19事業を展開しています。住宅用・事業者向け(10kW未満)事業においては、2019年から2023年10月までの参加登録累計数は約55,000件で、今後も拡大していく予定です。アイチューザーロゴ当社は、下記の自治体と協定を結びパートナーの関係を築いています。(2024年4月現在)<住宅用・事業者向け 10kW未満実施エリア>都道府県:北海道宮城県群馬県千葉県東京都新潟県神奈川県山梨県長野県岐阜県静岡県三重県京都府大阪府山口県愛媛県福岡県市町村:仙台市みよし市日進市一宮市長久手市京都市神戸市尼崎市芦屋市伊丹市加古川市宝塚市高砂市川西市三田市播磨町稲美町明石市西宮市猪名川町桑名市岡山市瀬戸内市赤磐市和気町早島町吉備中央町玉野市鳥取市若桜町新温泉町<事業者向け 10kW以上低電圧・高電圧実施エリア>宮城県群馬県千葉県静岡県岐阜県福岡県【「みんなのおうちに太陽光」に関するお問い合わせ】みんなのおうちに太陽光事務局フリーダイヤル:0120-216-100受付時間::10:00~18:00(土日祝日除く)【リリースに関するお問い合わせ】担当:平山・伊藤Tel:03-6450-4750Mail: marketing.jp@ichoosr.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月09日みんなが集まるから〝おトク〟2019年から全国で実施している太陽光パネル・蓄電池の共同購入事業の参加希望者を福岡県でも募集中!アイチューザー株式会社(本社:〒106-0047 東京都港区南麻布5-2-32、代表取締役社長 藤井 俊嗣、以下、アイチューザー)は、福岡県と協定を締結し太陽光パネル・蓄電池の共同購入事業「みんなのおうちに太陽光」を5月1日より開始しました。参加登録は、9月5日までです。協定締結式の様子(写真左から、福岡県 服部誠太郎知事、アイチューザー㈱ 藤井俊嗣代表取締役)【共同購入事業「みんなのおうちに太陽光」とは…】みんなで集まって生まれる大きな購買力を活かした、新しい購入の仕組みです。共同購入事業で施工を担う販売施工事業者は、施工実績や施工・メンテナンス体制、財務状況などの厳しい事前審査を通過した複数の優良な販売施工事業者の中から、入札で最も安い価格を提示した事業者が選ばれます。アイチューザーは自治体との間で共同購入事業に関する協定を締結し、事務局として本事業に参加する住民の方(以下、参加登録者)の募集活動や入札の実施、参加登録者のサポートや、販売施工事業者のフォローなど、スムーズな事業の運営に努めます。共同購入事業概要図参加登録者は、販売施工事業者や製品の選定の手間や不安を解消し、“安心”かつ“おトク”に購入することができます。販売施工事業者は、エリア内でおおよその受注の目途をたてられるため、コストの合理化が図れ、販売施工価格を下げることが可能となります。自治体は、住民のみなさまへの機会提供や地域の再生可能エネルギーの普及が叶います。共同購入事業は、このように全てのステークホルダーがメリットを享受できる、今までにない新しい事業です。共同購入 入札(販売施工事業者選定)イメージ共同購入事業 流れ図【参加登録は下記から】「福岡県 みんなのおうちに太陽光」 で検索みんなのおうちに太陽光/みんなの会社に太陽光 : 二次元コードからまた福岡県では、10kW以上の事業者用事業「みんなの会社に太陽光」も実施中です(12/12まで)みんなのおうちに太陽光/みんなの会社に太陽光 : 【福岡県みんなのおうちに太陽光 協定に関して】アイチューザー株式会社と「共同購入による太陽光発電設備等の導入促進に関する連携協定」を締結しました - 福岡県庁ホームページ : 【「みんなのおうちに太陽光」LOGO】キャンペーンロゴ【アイチューザー株式会社】2008年にオランダで設立したiChoosrは、日本、オランダ、ベルギー、イギリス、米国において、行動経済学をベースに共同購入事業を実施しているグローバル企業です。その日本法人であるアイチューザー株式会社は、2017年11月の設立から日本国内で事業展開を進め、2023年は19事業を展開しています。住宅用・事業者向け(10kW未満)事業においては、2019年から2023年10月までの参加登録累計数は約55,000件で、今後も拡大していく予定です。アイチューザーロゴ当社は、下記の自治体と協定を結びパートナーの関係を築いています。(2024年4月現在)<住宅用・事業者向け 10kW未満実施エリア>都道府県:北海道宮城県群馬県千葉県東京都新潟県神奈川県山梨県長野県岐阜県静岡県三重県京都府大阪府山口県愛媛県福岡県市町村:仙台市みよし市日進市一宮市長久手市京都市神戸市尼崎市芦屋市伊丹市加古川市宝塚市高砂市川西市三田市播磨町稲美町明石市西宮市猪名川町桑名市岡山市瀬戸内市赤磐市和気町早島町吉備中央町玉野市鳥取市 若桜町 新温泉町<事業者向け 10kW以上低電圧・高電圧実施エリア>宮城県群馬県千葉県静岡県岐阜県福岡県【「みんなのおうちに太陽光」に関するお問い合わせ】みんなのおうちに太陽光事務局フリーダイヤル:0120-752-300受付時間::10:00~18:00(土日祝日除く)【リリースに関するお問い合わせ】担当:平山・善養寺Tel:03-6450-4750Mail: marketing.jp@ichoosr.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月07日太陽光発電設備の設置にご興味のある県内事業者を募集します。 参加登録をすると、概算の設置費用と投資回収年数シミュレーションをご案内中!アイチューザー株式会社(本社:〒106-0047 東京都港区南麻布5-2-32、代表取締役社長 藤井 俊嗣、以下、アイチューザー)は、太陽光パネル・蓄電池の共同購入事業「みんなの会社に太陽光」を4月9日より岐阜県で実施します。参加登録期限は、9月6日までです。【共同購入事業「みんなの会社に太陽光」とは…】複数の事業者が集まって生まれる大きな購買力を活かした、新しい購入の仕組みです。アイチューザーは自治体との間で共同購入事業に関する協定を締結し、事務局として参加登録者の募集活動や入札の実施、参加登録された事業者のサポートや販売施工事業者のフォローなど、スムーズな事業の運営に努めます。共同購入事業概要図本事業への参加事業者(太陽光発電設備の設置を希望する県内の中小企業、学校法人、社会福祉法人 等)は、販売施工事業者や製品を選定する手間を省きつつ、概算の設置費用や投資回収年数シミュレーションなど、検討に必要な資料を入手し、具体的な導入の検討をすすめる事が出来ます。販売施工事業者は、特定のエリア内で多くの注文をまとめて受注できるため、コストの合理化が図れ、販売施工価格を下げることが可能となります。自治体は、事業者のみなさまへの機会提供や地域の再生可能エネルギーの普及が叶います。共同購入事業は、このように全てのステークホルダーがメリットを享受できる、今までにない新しい事業です。【販売施工事業者の選定について】共同購入では、”品質”と”価格競争力” を担保するために販売施工事業者の事前審査と入札を実施しています。優良かつ価格競争力のある販売施工事業者のみが本事業に参加できるようにするため、事前審査では、施工実績や施工・メンテナンス体制、財務状況などの観点で販売施工事業者を厳しくチェックします。入札では、事前審査に通過した販売施工事業者の中で、最も安い価格を提示した販売施工事業者が選ばれます。販売施工事業者選定のイメージ共同購入の流れ【参加登録は下記から】「みんなの会社に太陽光」 で検索URL: 二次元コードから募集締め切りは、9/6まで【「みんなの会社に太陽光」LOGO】【アイチューザー株式会社】2008年にオランダで設立したiChoosrは、日本、オランダ、ベルギー、イギリス、米国において、行動経済学をベースに共同購入支援事業を実施しているグローバル企業です。その日本法人であるアイチューザー株式会社は、2017年11月の設立から日本国内で事業展開を進め、2023年は19事業を展開しています。住宅用・事業者向け(10kW未満)事業においては、2019年から2023年10月までの参加登録累計数は約55,000件で、今後も拡大していく予定です。当社は下記の自治体と協定を結びパートナーの関係を築いています。(2024年4月現在)<住宅用・事業者向け 10kW未満実施エリア>都道府県:北海道宮城県群馬県千葉県東京都新潟県神奈川県山梨県長野県岐阜県静岡県三重県京都府大阪府山口県愛媛県市町村:仙台市みよし市日進市一宮市長久手市桑名市神戸市尼崎市芦屋市伊丹市加古川市宝塚市高砂市川西市三田市播磨町稲美町明石市西宮市猪名川町京都市岡山市瀬戸内市赤磐市和気町早島町吉備中央町玉野市<事業者向け 10kW以上低電圧・高電圧実施エリア>宮城県群馬県千葉県静岡県岐阜県【「みんなの会社に太陽光」事業に関するお問い合わせ】担当:山﨑フリーダイヤル:0120-203-500受付時間::10:00~18:00(土日祝日除く)【リリースに関するお問い合わせ】担当:平山・善養寺Tel:03-6450-4750Mail: marketing.jp@ichoosr.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月08日京セラ株式会社(代表取締役社長:谷本 秀夫、以下 京セラ)は、当社が展開する太陽光発電システム「ECONOROOTS (R)」(エコノルーツ)に、新たに最大出力230Wの小型モジュールをラインアップし、本年4月より販売開始しますのでお知らせいたします。京セラ独自の封止材設計技術などを活用した高信頼性・長寿命が特長の太陽電池モジュールを、現行品の約6割のサイズ(最大出力230W)に小型化することで、限られた屋根スペースにも少ない容量から効率的に設置いただけます。「ECONOROOTS(R)」 230W小型モジュール■製品概要表1: ■開発背景現在日本国内では、「2030年において新築戸建住宅の6割に太陽光発電設備が設置されることを目指す」という政府目標※1のもと、東京都や神奈川県川崎市で2025年4月より新築戸建て住宅などへの太陽光発電設備の設置義務化が始まるなど、脱炭素化に向けクリーンエネルギーの導入促進の動きが高まっています。しかし、東京都などの都市部では、屋根面積が小さく設置場所が限られていることから、設備を導入できないお客さまも多くおられます。そこで京セラは、現在販売している太陽電池モジュールを約6割のサイズに小型化した太陽光発電システムを開発しました。これにより、狭小住宅や屋根が小さい住宅においても、少ない容量から効率的に設置することができます。京セラは本製品の販売を通じ、住宅への太陽光発電の導入促進および、脱炭素化へ貢献してまいります。※1 2023年度3省連携事業パンフレットより ■製品特長(1) 限られた屋根に効率的に設置可能小型サイズでの製品化に加え、長辺を横にする横置き、縦にする縦置きどちらにも対応しております。また太陽電池モジュール内部の太陽電池セルを全て直列に接続することで、従来の「ECONOROOTS (R)」シリーズと比較し、低電流かつ、高電圧化を実現しており、2~3枚※2の設置でパワーコンディショナを起動することができるようになりました。これらの特長により、限られた屋根面積や、寄棟屋根にも少ない枚数から効率的に設置でき、発電容量の最大化に貢献します。※2 使用するパワーコンディショナにより枚数が異なります。(2) 高信頼性・長寿命を実現両面ガラス構造や、京セラ独自の封止材設計技術を使用することにより、太陽電池セルへの水分の侵入や、出力低下を防ぎます。また、両面ガラス構造は積雪や風によって太陽電池モジュールがたわむことで発生するセル割れや出力低下も低減。長期にわたり多くの発電量が得られる長寿命太陽光発電システムを実現しています。(3) 景観に配慮したデザイン性黒フレームを採用することで、屋根に設置した際、太陽電池モジュールのつなぎ目が目立ちにくく、住宅の景観に配慮したデザインを実現しています。※「ECONOROOTS」は京セラ株式会社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月28日太陽光発電システムの設計・建設・メンテナンスを全国に提供する株式会社エクソル(代表取締役社長:鈴木 伸一、本社:京都市中京区)は、オリジナル太陽光パネル「高電圧 マルチ・パフォーマンス・モジュール VOLTURBO(ボルターボ)」の新モデル「XLN56-230SC」を、2024年夏に発売を予定しています。200通りの屋根へのシミュレーションにより突き詰めた小型サイズで、従来モデルよりもさらに屋根面積の狭い都市部や市街地等の住宅でも設置できる、日本の住宅屋根に最適な太陽光パネルです。VOLTURBO_XLN56-230SC■「VOLTURBO」新モデルの製品仕様型式 :XLN56-230SC公称最大出力 :230Wモジュール変換効率:21.54%外形寸法 :1390×768×30mm質量 :11.5kg1. 本商品の開発・販売の背景と狙い【停電多発、東京都などの義務化でニーズ高まる太陽光発電、狭小屋根への設置が課題に】昨今、災害などにより多発する停電や、家計の支出を抑えるために、太陽光発電システムへのニーズが高まっています。さらに、東京都や神奈川県川崎市で新築住宅への設置義務化が進む中で、宮城県や長野県、神奈川県相模原市でも同様の検討が始まっています。しかし、日本の住宅事情においては狭小屋根住宅や複雑な形の屋根も多く、物理的に太陽光発電システムを設置することが難しい場合もあります。【設置できない、少しでも多く載せたい、販売店やハウスメーカーからの相談多数】そのため、当社には販売店やハウスメーカーなどから「狭い屋根でも太陽光発電システムを設置してあげたい」、「少しでも多く太陽光パネルを載せてあげたい」などのご相談が多く寄せられています。【200通りの屋根へのシミュレーションで突き詰めた、「VOLTURBO」の新モデルを開発】当社は2022年10月から、従来の太陽光パネルでは設置出来なかった屋根にも設置できるオリジナル太陽光パネル「VOLTURBO(ボルターボ)」を開発・販売してまいりました。「VOLTURBO」は内部構造を従来の構造から一新し、太陽電池セルをすべて直列に接続することで、高電圧化(特許出願中)を実現した太陽光パネルです。それでも、お客様が希望されるだけの太陽光パネルを載せることが出来ない、設置することすらできないというケースが少なくありませんでした。そこで、お客様にご満足いただけなかったような形状の屋根をはじめ、200通りの屋根への設置シミュレーションで突き詰め小型サイズの新モデル「XLN56-230SC」を開発しました。2024年夏からの発売を予定しています。2. 本製品のメリット(1)【日本の住宅屋根に最適なサイズで、通常より多くの太陽光パネルが設置可能に】VOLTURBOの新モデル「XLN56-230SC」は、現行モデルよりもさらに小型化したサイズとなっています。これは200通りの屋根を、いくつものサイズパターンでシミュレーションして突き詰めた日本の住宅屋根に最適なサイズとなっています。そのため、屋根面積の狭い都市部や市街地等への住宅でも設置できるだけでなく、通常の屋根でも従来モデルより多くの太陽光パネルを設置することができるので、設置容量がアップします。従来モデルよりも小型化設置容量がアップ(2)【2枚だけでも設置できるので、従来は設置できなかった屋根にも設置可能に】従来は太陽光パネルを同じ屋根面に4枚以上設置しなければ発電できませんでしたが高電圧化することにより、2枚から設置できる※ようになりました。これにより、今まで設置ができなかった住宅にも設置できます。載せられなかった屋根にも載せられる※使用するパワーコンディショナにより太陽電池モジュールの最少設置枚数は異なります。(3)【雨水を利用して太陽光パネル表面の汚れを落とし、長期間安定的な発電を実現】本製品はフレームの角に切れ込みを入れる「水切り加工」により、雨水とともにパネルの表面に付着した汚れを流し、長期間安定的な発電を実現します。水切り加工イメージ(4)【最新のN型セルを採用し、高い発電パフォーマンスを実現】発電能力の高いN型セルを採用。N型セルは正面からの入射光だけでなく、朝や曇りの日などの散乱光でも高いパフォーマンスを発揮します。3. 今後の展開太陽光発電の新築住宅義務化に向けた検討を行う自治体が全国に増加する中で、太陽光発電を設置したいという要望は今後ますます増えると考えられます。当社では、これまでの「太陽光発電は広い屋根が必要なもの」という常識を覆し、トイレ・バス・キッチンのように「太陽光発電システムを暮らしの当たり前」にし、全棟搭載(すべての屋根に太陽光発電を)の実現を目指していきます。【会社概要】社名 : 株式会社エクソル/XSOL CO., LTD.代表 : 代表取締役社長 鈴木 伸一(すずき しんいち)本社 : 京都本社〒604-8152 京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町659 烏丸中央ビル東京本社〒105-0012 東京都港区芝大門2-4-8 JDB ビルホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月28日太陽光発電システムの設計・建設・メンテナンスを全国に提供する株式会社エクソル(代表取締役社長:鈴木 伸一、本社:京都市中京区)では、通常の太陽光パネルと比較して約26%質量を軽くすることで、従来は設置できなかった屋根の上にも設置できる「XLN120-485S【軽量型】」を開発し、販売を開始いたします。XLN120-485S【軽量型】1. 本製品の開発及び販売の背景と狙い【積載荷重が少なく、屋根の上に太陽光パネルを設置できない事例が増加】近年、法人や自治体において、カーボンニュートラルを目指した取り組みが進んでいます。そのために、所有する建物の屋根上に太陽光パネルを設置し、発電した電気を自らが消費する「自家消費型太陽光発電システム」が加速的に普及しています。しかし、倉庫や工場などに多い鉄骨造の建物では、設計する上で屋根の上に何かを載せることを想定しないため積載荷重が少ないので、太陽光パネルを屋根上に設置することが出来ず、太陽光発電システムの導入を諦めざるを得ないケースが散見されます。国土交通省が実施した「法人建物調査」によると全国の法人が所有する建物の56.3%が鉄骨造です。今後、自家消費型太陽光発電システムの普及が一層と進む中で、このようなケースがさらに増えると考えられます。(参考) 政府統計の総合窓口「法人建物調査」( )【傾斜が緩やかな屋根上の太陽光パネルは汚れが流れにくく、発電量低下の原因に】太陽光パネルは屋外に設置されるため、年月が経つとフレームのわずかな段差にホコリなどの汚れが蓄積します。建物の屋根上に設置される太陽光パネルは、屋根に合わせた傾斜で設置されるため、蓄積した汚れが雨水などでも流れ落ちにくくなっています。このようにして太陽光パネル表面に蓄積した汚れは、発電量低下の原因になることがあります。2. 本製品のメリット【屋根の負担を減らし、従来は設置できなかった建物にも設置できるようになる】そこで当社が開発したのが「XLN120-485S【軽量型】」です。本製品の質量は17.8kgとなっており、同型サイズ太陽光パネルと比較すると約26%軽いので、屋根に掛かる1m2あたりの荷重が約11.2kg/m2から約8.2kg/m2にまで軽減されます。これにより、建設した段階では太陽光パネルを設置することを想定していなかった建物や、鉄骨造の建物にも太陽光パネルを載せることができるようになります。【雨水を利用して太陽光パネル表面の汚れを落とし、長期間安定的な発電を実現】太陽光パネルにはフレームにわずかな段差があり、そこに汚れが蓄積して発電量が低下する原因になることがあります。本製品はフレームの角に切れ込みを入れる「水切り加工」により、雨水とともにパネルの表面に付着した汚れを流し、長期間安定的な発電を実現します。水切り加工 イメージ【最新のN型セルを採用し、高い発電パフォーマンスを実現】N型セルは日射が弱い低照度のパフォーマンスが高い、高温環境に強い、という特長があり、高い発電パフォーマンスを実現します。3. 今後の展開太陽光発電システムを設置する企業・自治体は、増え続けています。当社では、「設置できない」を「設置できる」に変え、太陽光発電システムの導入をスムーズに行えるような製品・サービスを提供いたします。これにより、すべての建物に太陽光発電を導入する「全棟搭載」の実現を目指してまいります。【会社概要】社名 : 株式会社エクソル/XSOL CO., LTD.代表 : 代表取締役社長 鈴木 伸一(すずき しんいち)本社 : 京都本社〒604-8152 京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町659 烏丸中央ビル東京本社〒105-0012 東京都港区芝大門2-4-8 JDB ビルホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月15日太陽光エネルギーを中心としたカーボンニュートラルコンサルタント事業を展開する株式会社ティーエスピー(代表:多田 多延子、所在地:広島県広島市)は、超薄型太陽光発電パネル「ペラペラ太陽光」をスレート屋根へ設置するサービスを2月1日から開始します。スレート屋根_ペラペラ太陽光設置イメージ1【もろく割れやすい工場のスレート屋根も対応可能に】昔からある工場・倉庫・店舗の屋根には、波型の形状のスレート屋根という屋根材が多く使われています。スレート屋根の場合、折板屋根や陸屋根と比べ、屋根材の強度が低く、太陽光パネルの設置ができないケースが数多くあります。当社では、この課題解決のため、超軽量パネルを使用し、さらに屋根の骨材を利用して強度を高める方法で設置を行うことで、強度の低いスレート屋根にも太陽光発電パネルを設置することを可能にしました。■スレート屋根への設置方法1. 超軽量の「ペラペラ太陽光」パネルを使用従来の太陽光発電で使用される一般的なガラスパネルの重さに比べ、1/4程度の重さの「ペラペラ太陽光」を使用します。パネル自体が軽いため、建物にかかる負荷を大きく軽減します。2. 屋根材から太陽光パネルの架台の補強が可能スレート屋根は、波型で強度が低いため、架台とパネルをそのまま設置することはできません。当社では、スレート屋根に下穴を開け、骨材と架台を直接繋ぎ、コーキング(隙間をふさぐ作業)を行います。これにより、骨材を利用して補強をすることができるため、架台とパネルの重量に耐えることができます。【2月1日からスレート屋根対応サービスを開始】当社では、スレート屋根へのペラペラ太陽光設置サービスの全国対応を2月1日から始めます。以前から対応していた折板屋根、陸屋根に加え、スレート屋根にも対応可能になったことで、さらなる太陽光発電の普及を行い、製造業、倉庫業、その他企業の課題解決に貢献します。■サービスページ ■お問い合わせページ 【問い合わせが急増中!ペラペラ太陽光とは?】ペラペラ太陽光ペラペラ太陽光は、厚さ3mmでクリアファイルのように軽く、薄く、曲がる太陽光発電パネルです。強度の弱い建物、海から近い建物、強風エリアでも設置が可能です。また、接着剤で設置できるため、様々な形状の屋根にも対応ができ、さらに建物の壁面に設置することもできます。今までは太陽光パネルを設置できなかった立地・構造の建物にも設置できることが好評を得ており、ペラペラ太陽光についての問い合わせ数が直近1ヶ月で約3倍に急増しています。【会社概要】会社名: 株式会社ティーエスピー代表 : 多田 多延子所在地: 広島県広島市南区出汐1-17-25-2FURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月29日太陽光が肌の味方になる!?そんな発想なかった…2024年3月1日、ポーラの最高峰ブランド「B.A」から、日中用クリーム・日ヤケ止め・新「B.A ライト セレクター」が発売される。B.Aは“人の可能性は広がる”をポリシーに、新しいエイジングケアを提案するハイブランド。太陽を浴びている日中の時間を、肌にとって良い時間にする「ライトセレクトデイタイム理論」に基づき、“光は「プロテクトするだけ」の時代から、「セレクトする」時代へ”というポジティブな提案を行っている。肌に良い赤色だけを取り入れる光ハリベール処方新たに登場するB.A ライト セレクターは、ライトセレクトデイタイム理論によって、うるおいに満たされたツヤ、ハリ・弾力感のある肌を目指す日焼け止めデイクリーム。新開発の「光ハリベール処方」を採用しているのが特徴だ。この処方では肌に良い「赤色光」の透過性を、従来よりさらに強化した。逆に、肌ダメージを与える紫外線や近赤外線、ブルーライトはしっかりとシャットアウトする。さらに、紫外線を浴びるとベールのハリが高まるバリア機能や、大気汚染物質などのマイクロダストから肌を守る機能も備える。太陽の赤色光を味方にして、日中の時間をスキンケアのゴールデンタイムへと変化させた新時代のデイクリーム。価格は1万2,100円(45グラム入り)。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラのプレスリリース
2023年12月19日太陽光発電システムの設計・建設・メンテナンスを全国に提供する株式会社エクソル(代表取締役社長:鈴木 伸一、本社:京都市中京区、以下「エクソル」)は、2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博」内に出展される「大阪ヘルスケアパビリオン」に協賛し、パビリオンのバックヤード棟に太陽光発電システムの設置を完了したことをお知らせします。「OSAKA」の文字に並べられた太陽光パネル【「OSAKA」の形に並べた太陽光発電システムについて】バックヤード棟の太陽光発電システムを「OSAKA」と配置することで、太陽光発電システムの存在感を高め、このような大規模イベントにおいてもカーボンニュートラルを目指して開催されること、そのためには太陽光発電が必要不可欠であることをより多くの方に知っていただきたいと考えています。また、通常は行わない設置方法を取ることで「大阪は“おもろい”ことやっているな」と日本だけでなく世界にもクスっと笑っていただき、大阪ヘルスケアパビリオンが目指す「大阪のパワーを世界に発信」することにも貢献したいと考えています。設置した太陽光パネルの合計出力は16.4kWとなり、発電した電気はすべて大阪ヘルスケアパビリオンで使用される予定です。【太陽光発電システム設置による協賛の背景】大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をメインテーマに、地球環境問題の解決や子どもたちの豊かな未来社会の実現に取り組むための英知が世界中から集まる場です。このような地球規模の課題解決を目指すという開催理念は、エクソルが太陽光発電の普及拡大を通じて実現することとして掲げる事業理念「XSOLUTION」と共通していることから、大阪・関西万博の理念に賛同し、太陽光発電システムの提供という形で協賛することといたしました。【大阪ヘルスケアパビリオンについて】パビリオンのテーマは「REBORN」。このテーマには“「人」は生まれ変われる”、“新たな一歩を踏み出す”という意味が込められています。万博を機に、自分自身の価値観や生き甲斐の発見・再認識、自己実現への意欲・意識の変革を促し、新たな自分への「生まれ変わり」に貢献する取り組みが展開されます。大阪ヘルスケアパビリオンイメージ大阪ヘルスケアパビリオンロゴ画像提供:公益社団法人大阪パビリオン【株式会社エクソルについて】2001年の設立以来、太陽光発電一筋に取り組む「太陽光発電の総合企業」です。住宅用から産業用まであらゆる太陽光発電システムの設計、建設、稼働後のメンテナンスまで一貫して行うことができるワンストップソリューションをご提供することによりトータルコストの削減を図り、1件でも多くの太陽光発電の導入を実現すべく日々挑戦をし続けています。【会社概要】代表 : 代表取締役社長 鈴木 伸一本社 : 京都本社〒604-8152 京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町659 烏丸中央ビル東京本社〒105-0012 東京都港区芝大門2-4-8 JDBビルホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月30日アイチューザー株式会社(本社:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-13-6、代表取締役社長:藤井 俊嗣、以下 アイチューザー)は、静岡県と「事業用太陽光発電設備等共同購入支援事業に関する協定」を締結し、実施している事業者用太陽光パネルの共同購入事業「みんなの会社に太陽光」(以下「みんなの会社に太陽光」)につき、販売施工事業者の入札結果を公表いたしました。【共同購入事業「みんなの会社に太陽光」とは…】自治体とアイチューザーとの間で共同購入事業に関する協定を締結し、アイチューザーが事務局としての役割を担い、太陽光パネルの設置を希望する事業者(中小企業、学校法人、福祉法人等)の参加募集活動を進めます。参加する太陽光パネル購入希望事業者が多く集まり生まれる強い購買力を活かし、太陽光パネルを販売・施工する会社(販売施工事業者)の入札を実施します。入札に参加できるのは、事前に実施する施工実績や財務面での審査を通過した販売施工事業者のみで、その中から最も安い価格を提示した販売施工事業者が落札し販売・施工を担います。販売施工事業者は大口注文を一括で受注できるため、コストの合理化が図れ、販売施工価格を下げることが可能となります。結果、購入希望事業者は通常よりおトクに太陽光パネルを購入、設置できます。全てのステークホルダーがメリットを享受できる、今までにない新しい事業です。共同購入事業概要図只今、静岡県の共同購入事業「みんなの会社に太陽光」へ専用ウェブサイト上で無料の参加登録をすると、導入した場合の投資回収年数シミュレーションを事務局よりご案内しています。【静岡県 みんなの会社に太陽光】「事業用太陽光発電設備等共同購入支援事業に関する協定」( )に基づき、事業者用太陽光発電設備の共同購入を静岡県内で実施、令和5年10月10日に複数の販売施工事業者による入札の結果、最も好条件を提案した販売施工事業者に落札が決定しました。入札単価は下記図表参照。静岡県入札図表*参照:経済産業省 資源エネルギー庁「令和5年度以降の調達価格等に関する意見」 募集締め切りは令和5年11月30日まで登録は下記から静岡県検索画像静岡県 みんなの会社に太陽光 で検索URL: 二次元コードから静岡県 みんなの会社に太陽光 二次元コード【「みんなの会社に太陽光」LOGO】みんなの会社に太陽光Logo【アイチューザー株式会社】2008年にオランダで設立したiChoosrは、日本、オランダ、ベルギー、イギリス、米国において、行動経済学をベースに共同購入支援事業を実施しているグローバル企業です。その日本法人であるアイチューザー株式会社は、2017年11月の設立から日本国内で事業展開を進め、2023年は19事業を展開しています。住宅用・事業者向け(10kW未満)事業においては、2019年から2023年10月までの参加登録累計数は約55,000件で、今後も拡大していく予定です。当社は、下記の自治体とパートナーの関係を、協定を通じて築いています。<住宅用・事業者向け 10kW未満実施エリア>都道府県:北海道 宮城県 栃木県 群馬県 千葉県 東京都 神奈川県長野県 山梨県 静岡県 岐阜県 三重県 京都府 大阪府山口県 愛媛県市町村:仙台市 みよし市 桑名市 京都市 神戸市 伊丹市 西宮市尼崎市 宝塚市 芦屋市 三田市 川西市 猪名川町 明石市岡山市 瀬戸内市 赤磐市 和気町 早島町 吉備中央町 玉野市<事業者向け 10kW以上低電圧・高電圧実施エリア>群馬県 千葉県 神奈川県 静岡県【「みんなの会社に太陽光」に関するお問い合わせ】担当 :山崎フリーダイヤル:0120-203-500(受付時間:10:00~18:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月02日太陽光エネルギーを中心としたカーボンニュートラルコンサルタント事業を展開する株式会社ティーエスピー(代表:多田 多延子、所在地:広島県広島市)は、超薄型太陽光発電パネル「ペラペラ太陽光」を建物の壁面に設置し、建物内での自家消費による電力供給を行う「壁面ペラペラ太陽光」サービスの提供を11月1日から開始します。壁面ペラペラ太陽光イメージ【「建物の立地・構造上の問題で設置できない」がおよそ6割】日本国内において、太陽光発電の普及は進んでいますが、設置への適地が少なくなってきているという問題があります。実際に、当社への太陽光発電パネルの設置検討についてのお問い合わせの内、約60%が、建物の立地・構造上の問題で、通常のパネルを屋上設備に設置ができず、断念するケースとなっています。■通常の太陽光発電パネルを設置できない理由・エアコン室外機等により、屋上スペースが取れない・豪雪エリアのため、屋上に太陽光パネルを設置できない・建物の強度が弱い(旧耐震)・海から近いから、通常パネルが設置できない。・5階建以上の陸屋根一方で、設置余地が多い建物の壁面の活用に注目が集まっており、環境省も2024年度から、住宅や商業ビルの窓や壁などと一体となった太陽光発電の導入に補助金を出すことを発表しています。【「壁面ペラペラ太陽光」とは】ペラペラ太陽光当社では、建物の壁面を有効活用し、さらなる太陽光発電の普及に繋げるため、薄く軽く曲がる「ペラペラ太陽光」を壁面に設置し、電力を自家消費する「壁面ペラペラ太陽光」サービスを11月1日から開始します。■サービスページ ■お問い合わせページ 【今まで壁面発電できなかった場所にも設置可能】従来の壁面太陽光発電では、一般的なガラス製パネルを使用するため、パネル重量が重く、さらに、取り付けのために架台の重量もかかるので、建物強度が高くないと設置できませんでした。当社のペラペラ太陽光は、ガラス製パネルの4分の1の重さで、接着剤で設置可能なため架台も不要です。また、最大120度まで湾曲することも可能なので、特殊な形の壁にも設置することができます。そのため、建物の強度、形状などの問題で今まで壁面設置できなかった場所にも対応することが可能となり、さらなる活用をすることができます。【会社概要】会社名: 株式会社ティーエスピー代表 : 多田 多延子所在地: 広島県広島市南区出汐1-17-25-2FURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月19日京セラ株式会社(代表取締役社長:谷本 秀夫、以下京セラ)は、初期費用なしで太陽光発電システムおよび蓄電システムを導入できる住宅向けエネルギーシステム定額サービス「HOUSmile_e」(ハウスマイルイー)について、本年10 月1日より申込み受付を開始しますのでお知らせいたします。昨今のエネルギーコスト高騰や、在宅勤務の普及による昼間の電力使用量の増加、また災害時のレジリエンス意識の高まりなどから、ご自宅への太陽光発電システムと蓄電システムの需要が高まる中、京セラは本サービスを通し、多くの住宅に太陽光発電システムと蓄電システムを設置いただくことで、日本の再生可能エネルギー(以下再エネ)導入の拡大に貢献してまいります。1.初期費用なしで太陽光発電システムおよび蓄電システムを導入可能2.契約期間終了後は太陽光発電システムおよび蓄電システムを無償譲渡3.蓄電システムを活用することで、夜間や万一の災害時にも発電した電力を使用可能4.余った電力は京セラが受給管理し無駄なく再エネを活用■京セラ住宅向けエネルギーシステム定額サービス「HOUSmile_e」の特長1.初期費用なしで太陽光発電システムおよび蓄電システムを導入可能毎月定額料金をお支払いいただくことで、京セラの長寿命で高品質な太陽光発電システムと、長寿命・高安全性を実現した世界初※1のクレイ型リチウムイオン蓄電システム「Enerezza」(エネレッツァ)の導入が可能です。毎月の定額料金は、お客さまのニーズに合わせてコースをお選びいただけます。※1 クレイ型蓄電池として(2021年3月京セラ調べ)。2.契約期間終了後は無償譲渡契約期間(10年もしくは15年)終了後は、太陽光発電システムおよび蓄電システムはお客さまに無償譲渡されます。京セラ佐倉ソーラーセンター(千葉県佐倉市)に設置した太陽光発電システムは、設置37年経過後も出力低下率約17%で現在も稼働を続けています。契約期間終了後は定額料金の支払いなしで発電した電力の利用が可能ですので、電力料金の節約になります。3.蓄電システムを活用することで、夜間や万一の災害時にも発電した電力を使用可能太陽光発電システムだけでなく、蓄電システムもセットで導入いただくことで、昼間に発電して使いきれずに余った電力を蓄えることが可能です。そのため、夜間や雨天などでもご自宅で使用するための電力供給が確保でき、電力会社からの電力購入を減らすことができます。また、万一災害などによる停電などがあった際も、蓄電システムがあれば、貯めていた電力を使用することで、安全性や快適さを確保できます。4.余った電力は京セラが受給管理し無駄なく再エネを活用晴れた日の昼間、太陽光発電はご自宅で消費しきれないほどの電力を発電する場合があります。そのような時は、使用しなかった電力を蓄電システムに溜めて夜間にご利用いただけますが、蓄電システムにも溜めきれない分については、京セラが需給管理を行い、再エネを必要とする需要家(京セラ自社工場や他企業など)へ供給し、再エネ電力を無駄なく活用します。■HOUSmile_eの料金プランとご契約期間■パートナー企業への展開についてさらに多くのお客さまへ本サービスをご利用いただくために、家を建てる工務店やハウスビルダーでのお取り扱いや、電力供給ビジネスを行う新電力会社などの事業主に本サービスを活用いただくことで、新築、既存住宅問わずお届けしてまいりたいと考えています。ハウスビルダーの方は、建築コストに太陽光発電システムや蓄電システムの費用を上乗せ※することなくお客さまへ提案することが可能となります。また、新電力の方は、お客さまへご提案するサービスのレパートリーが広がり、最適なプランを提案いただけます。※既存住宅の場合は足場代などが必要なケースがあります。■住宅用定額サービス「HOUSmile_e」の詳細は以下のサイトをご覧ください ■住宅用定額サービス「HOUSmile_e」ご利用希望の方、また本サービスを活用したい事業者の方はこちらからお問い合わせください ※本スキームは、株式会社みずほ銀行およびみずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社のコンサルティング を受け事業化するものです。※「HOUSmile」は京セラ株式会社の商標です。※「Enerezza」、「エネレッツァ」は京セラ株式会社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日太陽光発電システムの設計・建設・メンテナンスを全国に提供する株式会社エクソル(代表取締役社長:鈴木 伸一、本社:京都市中京区、以下「エクソル」)は、2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博」内に出展される「大阪ヘルスケアパビリオン」のバックヤード棟に、太陽光発電システムを設置することで協賛いたします。【太陽光発電システム設置による協賛の背景】大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をメインテーマに、地球環境問題の解決や子どもたちの豊かな未来社会の実現に取り組むための英知が世界中から集まる場です。このような地球規模の課題解決を目指すという開催理念は、エクソルが太陽光発電の普及拡大を通じて実現することとして掲げる事業理念「XSOLUTION」と共通していることから、大阪・関西万博の理念に賛同し、太陽光発電システムの提供という形で協賛することといたしました。【大阪ヘルスケアパビリオンについて】パビリオンのテーマは「REBORN」。このテーマには“「人」は生まれ変われる”、“新たな一歩を踏み出す”という意味が込められています。万博を機にすべての「人」が自分らしい生き方をあらためて見つめ直すことで、自分自身の価値観や生き甲斐の発見・再認識、自己実現への意欲・意識の変革を促し、新たな自分への「生まれ変わり」に貢献する取り組みが展開されます。大阪ヘルスケアパビリオンイメージ 画像提供:(一社)大阪パビリオン大阪ヘルスケアパビリオンロゴ【XSOLUTIONについて】太陽光発電には何ができるのか。先進国と途上国間の格差是正などによる「世界平和」や「暴力減少」の実現。エネルギーの供給リスクにさらされない豊かで強靭な「エネルギー・セキュリティ」の確保。気候変動や様々な環境汚染、生態系異常等の、「地球環境問題」全般への寄与。このように、人類の抱える未来への課題に対する究極のソリューションである太陽光発電の役割をより明らかにするため、私たちは事業理念として「XSOLUTION」を策定いたしました。XSOLUTIONロゴ【株式会社エクソルについて】2001年の設立以来、太陽光発電一筋に取り組む「太陽光発電の総合企業」です。住宅用から産業用まであらゆる太陽光発電システムの設計、建設、稼働後のメンテナンスまで一貫して行うことができるワンストップソリューションをご提供することによりトータルコストの削減を図り、1件でも多くの太陽光発電の導入を実現すべく日々挑戦をし続けています。【会社概要】代表 : 代表取締役社長 鈴木 伸一本社 : 京都本社〒604-8152 京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町659 烏丸中央ビル東京本社〒105-0012 東京都港区芝大門2-4-8 JDBビルホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日太陽光エネルギーを中心としたカーボンニュートラルコンサルタント事業を展開する株式会社ティーエスピー(代表:多田 多延子、所在地:広島県広島市)は、水耕栽培用など、大型の農業用ビニールハウスに超薄型太陽光発電パネル「ペラペラ太陽光」を設置し、ハウス内での自家消費による電力供給サービスの提供を8月1日から開始します。水耕栽培用ペラペラ太陽光イメージ【電気料金の値上がり問題は農家にも直撃】昨今、電気料金の値上がりが社会問題となっていますが、中でも、事業用(高圧・特高圧)の電気料金は2021年2月以降から約2.1倍※になっています。※新電力ネット「電気料金単価の推移」より農業用ビニールハウスでの水耕栽培用では、水を回すポンプ、エアコン、水蒸気発生器、LED育苗装置など、多くの電気を使うため、農家の方々は、電気代の高騰のあおりを大きく受けています。【強度の弱いビニールハウスにも設置可!水耕栽培用ペラペラ太陽光とは】当社は、水耕栽培用など大型の農業用ビニールハウスにペラペラ太陽光を設置し、ハウス内で自家消費する「水耕栽培用ペラペラ太陽光」サービスを8月1日から開始します。従来の太陽光発電パネルは重い上、架台が必要でさらに負担がかかるため、耐久性が低いビニールハウスには設置できませんでした。しかし、ペラペラ太陽光は、厚さ2.5mmでクリアファイルのように軽く、薄く、従来の太陽光パネルの重さに比べ、4分の1程度の重さです。さらに、曲げることが可能なため、今までパネルを設置できなかったビニールハウスにも対応が可能です。ペラペラ太陽光で発電した電気は0円で使用できるため、電力会社からの購入量を削減し、大幅な電気代の節約に繋げることができます。また、制度※を活用して即時償却などの節税を行うことができます。※中小企業等経営強化法に基づく支援措置【屋根の張り替えにも対応!ペラペラ太陽光の設置方法】ビニールハウスの屋根は、塩ビ系素材のため、紫外線の影響や気温の変化により、経年変化として裂けやすくなり、透過性が劣化してきます。そのため、5~7年に1度屋根の張り替えが必要となってきます。太陽光発電パネルを直接ビニールハウスの屋根に設置してしまうと、屋根の張り替えが困難になってしまいます。「水耕栽培用ペラペラ太陽光」は、ビニールハウスにパネルを直貼りせずに設置することで、屋根の張り替えにも対応できます。■水耕栽培用ペラペラ太陽光の設置方法設置方法は、ハウスの形状によって変化しますが、主に以下の方法でパネルの設置をします。1 太陽光パネルをワイヤーで繋げてアーチ状に自立させ、ワイヤーをコンクリートブロックで固定することで移設可能にする。2 ペラペラ太陽光は接着剤で簡単に取り付けできます。ハウス内の骨材に太陽光パネルの発電側が空向きになるよう接着剤を着け、ビニールハウスの内部に設置することで、屋根の張り替え時に影響がないようにする。■「水耕栽培用ペラペラ太陽光」お問い合わせページ 【今後の展開】ティーエスピーでは、建物の壁面に太陽光発電パネルを設置する「テナントビルの壁面発電」を8月中にサービス開始予定です。また、電気需給のひっ迫、電気料金の高騰など、電力に関する様々な課題を解決するための取り組みを行っていきます。【会社概要】会社名: 株式会社ティーエスピー代表 : 多田 多延子所在地: 広島県広島市南区出汐1-17-25-2FURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月25日発電マン株式会社(本社:静岡県静岡市、代表取締役:岩堀 良弘)は、アスベストを含む古いスレート屋根にも太陽光発電パネルを取り付けることのできる画期的な「NH工法」を2023年に発表し、販売を開始しましたが、さらに耐荷重の少ない屋根にも設置可能な「NHフレキシブル工法」を2023年7月に発売いたします。「NHフレキシブル工法」作業の様子■「発電マンNH工法」提供の背景エネルギー価格の高騰から電気代が急上昇し社会問題になっています。そこで空きスペースを活用して太陽光パネルで自家発電することを検討する企業も多くなってきました。ところが、屋根が古いためにパネルを設置できないというケースがこれまで非常に多く、発電マンではこの問題を解決すべく、古い屋根を特殊な樹脂で固め、その上に太陽光パネルを設置する「発電マンNH工法」(特許取得)を開発しました。■「発電マンNH工法」の特徴従来のNH工法ではガラスパネルのものを使用する工法ですが、耐荷重の問題から設置が困難な場合も多くあります。そこで、より重量の少ないフレキシブルパネルを採用することで荷重の問題にも対応いたします。この「NHフレキシブル工法」によってこれまで設置が不可だった屋根にも設置が可能となり、電気代高騰対策や脱炭素社会の実現に貢献できる技術として注目を集めています。■「発電マン」について当社は太陽光発電の施工経験が23年以上と、業界でも草分け的な存在であり、住宅用から産業用、近年は営農型(ソーラーシェアリング)でも多くの実績を作ってきました。代表の岩堀は「新しい技術の開発で、さらに太陽光発電の普及促進に貢献したい」と語っています。■会社概要商号 : 発電マン株式会社代表者 : 岩堀 良弘所在地 : 静岡県静岡市駿河区見瀬35-9設立 : 2003年4月事業内容: 再エネシステムの企画・設計・施工・販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日