みなさんは嘘ばかりつく人をどう思いますか? そこで今回は、嘘つき元カレに振り回される女性を題材にした漫画「嘘をつきお金をせびる男の話」を紹介します!『嘘をつきお金をせびる男の話』主人公のユリは夫と娘の3人で幸せに暮らしています。ある雪の日、1通のメールがユリ宛てに届きます。事故に遭ったとの連絡出典:Youtube出典:Youtubeメールの内容は事故に遭ったから助けてほしいというもの…。ユリは「夫からのSOSだ!」と、急いで迎えに行くのですが…?問題さあ、ここで問題です。車で夫を迎えに行ったユリはこの後、想定外の事実に気付きます。さて、それはなんでしょうか?ヒントユリはメールの内容をよく見ていなかったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube出典:Youtube正解は「メールの送り主が元カレだったことに気付いた」でした。会社まで夫を迎えに行ったところ、ピンピンしている夫に遭遇。改めてメールを見返すと元カレからの連絡だったことに気付いたのでした。その後、メールの内容に唖然。夫が元カレに一喝することになるのでした。(イラスト/エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月11日みなさんは嘘ばかりつく人をどう思いますか? そこで今回は、嘘つき元カレに振り回される女性を題材にした漫画「嘘つき彼氏に何度もお金を貸してしまった話」を紹介します!『嘘つき彼氏に何度もお金を貸してしまった話』主人公のユリは夫のカツラと娘のツツジの3人で暮らしています。しかしある日、ユリの携帯に事故にあったから助けてほしいというメールが届きます…。なんと、そのメールの送信者はユリの元カレだったのです!嘘つきな元カレ出典:Youtube出典:Youtubeユリの元カレのヒイラギは虚言癖があり、ユリに借金をしても返さないあげく浮気まで公言するクズ男でした。そんなヒイラギは事故の示談金をユリに払ってほしいと頼みこむのです!その話をユリから聞いた夫のカツラは、ヒイラギに電話で我を忘れるほどぶち切れてしまうのでした…。そのあとユリはヒイラギと完全に縁を切ることができ、家族3人の幸せな時間を取り戻しました。嘘つき元カレの末路ユリにさんざん嘘をついて借金まで積み上げてきたヒイラギ。最後までユリに執着してきましたが完全に見放されてしまうのでした。(イラスト/エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年02月27日寝ている時にかかってくる電話は、無条件にドキッとしてしまいます。それが深夜であればなおさら…。3人の男の子を育てるしらゆりさえ(miyabi_3brothers)さんが、ある日真夜中に目を覚ますと、スマホからブーブーという音が鳴り響いていました。「え、アラーム?」と寝ぼけながらホーム画面に目を向けると、夫から電話がかかってきていたのでした。「こんな真夜中に事故か何か!?」と慌てて確認すると、なんと!夜中の3時の発信元はまさかのまさか、横で寝ている夫でした!何ということでしょうか、寝ぼけながら電話をかけてきたのです。投稿のコメント欄には「すごい」と驚きの声が数多く寄せられていました。「そんなことあります!?」「思わず笑っちゃいました」「面白いけど怖い寝ぼけ方ですね!」「仕事仲間とかに電話しなくて良かった」考えれば考えるほど、不思議な行動ですよね。「えぇ!とりあえず電話したのが私で良かった」と安心するしらゆりさえさんでしたが、1人起こされた時の気持ちを考えると、じわじわときます。結果的にトラブルではなかったのでひと安心ですが、しらゆりさえさんの安眠のためにも、スマホを少し遠ざけて寝るといいかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月24日車を運転している人であれば誰しも、安全運転に努めているもの。しかしどんなに注意を払っていても、ちょっとした見落としや疲れなどが原因で、事故に遭ってしまうこともあるのです。2023年2月1日、お笑いタレントの楽しんごさんは、交通事故に巻き込まれたことを報告しました。楽しんごさんが乗っていた車とぶつかったのは、タクシー。「右折車の陰から飛び出して来てとても怖かった」「プロのドライバーでも避けられない」と、楽しんごさんは事故当時の状況を説明しています。楽しんごさんの車が右折しようとしていたところ、対向車線にいた右折車が死角となり、その後ろから直進していたタクシーとぶつかったということなのでしょう。※動画はクリックすると、Twitter上でご覧いただけます。昨日の朝交通事故に巻き込まれました。お相手はタクシーさんなんですけど右折車の影から飛び出して来られたのでとても怖かったです、あれはプロのドライバーでも避けれない!避けようとすれば逆に危なかったと思うお互いにゆっくり走っててよかったです。皆さんも安全運転でいきましょう! pic.twitter.com/KpL9JUkNMf — 楽しんご♪全ての出逢いに顔射! (@teyan_dei) February 1, 2023 Twitterに投稿された写真からは、タクシーと楽しんごさんが乗っていた車のどちらもへこんでいるのが分かります。また、この事故で楽しんごさんは足をケガしたようで、ネット包帯を着けている様子も投稿していました。「お互いにゆっくり走っていてよかった」と、大きな事故ではなかったそうですが、「みなさんも安全運転に努めましょう」と呼び掛けた、楽しんごさん。ファンから、「お大事になさってください」「気を付けてください」といったコメントが上がっています。車を運転していると、いつ交通事故に巻き込まれるかが分かりません。事故の大きさによっては、大切な誰かの命を奪うことも。「自分は大丈夫」と思わず、常に安全運転に努めることが、大切ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月02日■前回のあらすじついに夫に嫁いびりされていることを打ち明けたN美。しかし、夫は「考えすぎ」だと言い、N美の味方はしてくれませんでした…。■ある日、実母から連絡があり…■父が交通事故に遭ってしまい…幸い大事に至らず安心したものの、家族に付き添うことに。夫は実家で夕飯を食べることになったのですが…、義母にとんでもない嫌味を言われることになります。※この漫画はフィクションです次回に続く「息子の前では猫をかぶる義母とマザコン夫」(全14話)は21時更新!
2023年01月25日住んでいる建物が”事故物件”だと知ったら……?今回はライコミちゃんの『【#12】新居は超絶事故物件』を紹介します。前回のあらすじ偶然遭遇した志田さんの夫に”例の住人たち”のことを尋ねたライコミちゃん。どうやら彼らはすでにこの世の人ではなかったようで……?事故物件なのは本当……家に帰ると……呆然とするライコミちゃん事故物件の真相を知った矢先、志田さん宅から怒鳴り声と悲鳴を聞いたライコミちゃん。通報か様子見か、ライコミちゃんはどう対応する……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月06日保育士の中田馨さんが、子ども転落事故について教えてくれました。最近ニュースでも子どもの転落に関するものをよく見かけます。室内や屋外で転落事故が起こりやすい状況を確認しておくとともに、予防策なども改めて見直してみましょう!こんにちは。保育士の中田馨です。子どもの成長発達とともに気をつけなくてはいけないことに、高さのある所から落ちる「転落」があります。そこで今回は、転落事故を防ぐために保育所で行っている防止策とともに、家庭で子どもの安全な環境を考えていきたいと思います。 室内で起きやすい転落に関するヒヤリハット子どもの転落事故の特徴(消費者庁)には下記のようなものがあります。 ●子どもの発達段階によって事故が起こりやすい場所や状況が変わる ●頭部から落下しやすい(小さな子どもは体の大きさに比べて頭が大きく重心の位置が高い) ●思わぬところに登ろうとしたり、いろいろな遊び方をする 子どもが生活する環境は、その時の子どもの発達状況によってその都度変えていく必要があります。「高いところから落ちる」というと、ハイハイや歩くことなどができ、活発に動き始めた子どものようなイメージがありますが決してそうではありません。例えば、ねんねの時期の赤ちゃんの場合、「まだ動かない」と思い、ソファーや大人用のベッドに寝かしていたらクルリと寝返りをして落ちそうになった(落ちた)。ベビーベッドの柵をしていなくて落ちそうになった(落ちた)。ということもあります。また、安全と思われがちな柵をしているベッドですが、つかまり立ちするようになるとベッドの中にある物を踏み台にしたり、ベッドの柵に足をかけてよじ登ろうとする子もいます。更に動くようになると、子どもの探索心はますます成長し、階段、玄関の段差、湯船、トイレ、本棚、椅子、机などを上ったり、のぞき込んだりして、ヒヤリとする場面が増えてきます。保育所で聞いた事例では、テレビ台に登ってテレビにつかまり立ちして、そのままテレビと一緒に後ろにひっくり返った!というお話もありました。 屋外で起きやすい転落に関するヒヤリハット乳児の場合、抱っこをしていて落としてしまう場合もあります。「え?どういうこと?」と思いますよね。私の保育所で過去あった事例です。お休みの日にお父さんが3カ月の赤ちゃんを抱っこしてスーパーに行きました。赤ちゃん、機嫌が悪かったようでのけぞりました。お父さん支えきれずに落としてしまいました。幸い、落ちたところが段ボールの上で、かすり傷ひとつなく無事だったのですが…。また、「少しなら大丈夫だろう」と自転車に座らせたままそばを離れたら、自転車ごと倒れてしまったという話は、いまだに時々聞きます。その他にも、活動の幅が広がり、公園の遊具で遊べるようになってくると、遊具から落ちそうになる(落ちる)こともあります。 転落事故を防ぐベランダ対策「ベランダなどからの子どもの転落事故」。ニュースで見るたびに、何ともいえない気持ちになってしまいます。年齢の低い子どもは、「ここから落ちたらどうなる」というところまで考えることができません。目の前にある、興味や関心事に必死なのです。では、ベランダや窓からの子どもの転落事故を無くすためにはどうすればよいでしょう?まずは、子ども一人でベランダに出られないように、窓から顔を出せないようにすることが大切です。そのためには、子どもが今何をしているかの確認が必要です。そのうえで、下記のような予防策をとるとよいでしょう。 家庭でできる具体的な予防対策●窓のカギをかける。(私は自分の子育ての時は、必ずカギのロックをして更に補助錠をつけました) ●風通しするときは、子どもがでられない程度に開けて補助錠で窓が開かないようにする。 ●窓を開けている部屋に子どもだけ遊ばせない。 ●部屋を離れる時は、一時的な時間であっても窓を閉める。 ●窓のそばに、踏み台になるようなものを置かない。 ●ベランダには、踏み台になるようなものを置かない。 また、「網戸をしているから安心」ではありません。網戸を押して網戸が外れて転落する恐れもあります。保育園で行っている転落予防策保育園では、「まさかそんなこと!」をするのが子どもだと思って、部屋や外遊びの環境づくりをするように心がけています。一例を紹介します。 ●トイレのドアに外カギをつける。(子どもの手が届かない場所) ●階段の前にベビーフェンスを設置する。 ●お風呂/洗面台のドアの前にベビーフェンスを設置する。 ●窓の前にベビーフェンスを設置する。 ●子どもが中に入っているときは、ベビーベッドの柵を必ず上まで上げる。 ●「机の上には乗らない、椅子の上に立たない、棚に登らない」などのルールを明確にし、子どもに伝え実践する。 ●ベビーカーのベルトは子どもの体格に合わせて取り付ける。 ●ベビーカーのベルトをすり抜けて立つ子はおんぶ紐でおんぶする。 ●遊具で遊ぶときは、年齢にあった遊具で遊ばせる。必ず遊具のそばで保育者が見守る。 ●遊具で遊ぶときは、前で遊んでいる子が安定した場所に行くまで待たせる。 ●道路を歩いているときは保育者と手をつなぐ。階段などの高い段差がある場合ももちろん手をつなぐが、合わせて手すりを持つように促す。 保育園で行っている転落に関する予防策もお家で参考にできるものがあれば、実践してみてくださいね。 子どもが安全に生活するためには、「もしかすると、こうなるかもしれない」という、先を見据えた大人のちょっとした配慮が大切になります。今一度、子どもの生活環境を見直してみてくださいね。 参考資料:消費者庁「子どもの転落事故に注意! - 落ちるまではあっという間です。事前の対策で事故防止を -」 著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。「中田馨 和の離乳食レシピ blog」では3000以上の離乳食レシピを掲載中。『いっぺんに作る 赤ちゃんと大人のごはん』(誠文堂新光社)も発売中!
2023年01月06日住んでいる建物が”事故物件”だと知ったら……?今回はライコミちゃんの『【#11】新居は超絶事故物件』を紹介します。前回のあらすじ衝撃の恐怖体験から一夜明け、気付くと自室のベッドで寝ていたライコミちゃん。一連の出来事は夢だったのかと考えるも、彼女の右手には……?その後ライコミちゃんは……すると帰宅中に……ふと思い立ち……?志田さんからは、坂下さん宅は「子どもを不慮の事故で亡くし、実家に帰った」と聞かされた。偶然遭遇した志田さんの夫に”例の住人たち”について尋ね、その真相を知ったライコミちゃん。隣人ユウちゃんの言っていた”事故物件”とは、これらのことなのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月05日住んでいる建物が”事故物件”だと知ったら……?今回はライコミちゃんの『【#4】新居は超絶事故物件』を紹介します。前回のあらすじ深夜に聞こえたお経について、大家に真相を知らされたライコミちゃん。あのお経は階下の住人によるもので……?その日は……ライコミちゃんが知る住人達それから……自分の知っているアパートの住人を思い返したライコミちゃん。あらためて考えると変な住人が多いようですが、これは偶然……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2022年12月31日みなさんは義実家とうまく過ごせてますか?中には関係がうまくいかない家庭も。 そこで今回は義母とのトラブルを描いた漫画<「孫と保険金をよこせ」と言ってくる義母>を紹介します!「孫と保険金をよこせ」と言ってくる義母子どもと優しい夫に恵まれ、幸せな日々を送っていたツツジ。しかし、夫のトクサが交通事故で帰らぬ人となってしまいました。保険金目当て!?後日義母は、「保険金目当てでトクサに近づいたのね!!」とツツジを責めます。一方的に責められ、身の危険を感じたツツジは双子とトイレに逃げ込みます。この騒ぎで近所の人に通報され、義母は警察に連行。傷害事件として義母を訴えることができた状況にもかかわらず、身内に犯罪者がいると将来ハンデになると思い、見逃したツツジ。すると、それにつけこんだ義兄が義母と一緒に毎日ドアを叩いて、手紙や電話などで恐喝してくるように…。2週間が経った頃、ツツジは弁護士と結託し反撃に出ます。最終的に、義実家とは縁を切り別の土地で新たなスタートを切るのでした。人を失った悲しみは同じ最愛の息子を突然失ってしまい、周りが見えなくなって取り乱してしまった義母。ですが、その感情を間違った方向に向けてはいけませんよね。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。読者の感想いきなり旦那さんがなくなったら、悲しみがすごいだろうなと感じました。子どもたちはもっと悲しいだろうなと思います。義母も確かに悲しいと思うけど、そこまでしなくても…と感じてしまいました。(33歳/主婦)義母が怖すぎます。息子さんが亡くなって気が動転しているのかもしれないけどかわいいお孫さんもいるのに…。はやく警察に訴えて…と思っていたけどいいタイミングで何とかなってよかったです。(40歳/主婦)"
2022年12月25日みなさんは義実家とうまく過ごせてますか?中には関係がうまくいかない家庭も。 そこで今回は義母とのトラブルを描いた漫画<「孫と保険金をよこせ」と言ってくる義母>を紹介します!「孫と保険金をよこせ」と言ってくる義母子どもと優しい夫に恵まれ、幸せな日々を送っていたツツジ。しかし、夫のトクサが交通事故で帰らぬ人となってしまいました。保険金目当て!?後日義母は、「保険金目当てでトクサに近づいたのね!!」とツツジを責めます。一方的に責められ、身の危険を感じたツツジは双子とトイレに逃げ込みます。この騒ぎで近所の人に通報され、義母は警察に連行。傷害事件として義母を訴えることができた状況にもかかわらず、身内に犯罪者がいると将来ハンデになると思い、見逃したツツジ。すると、それにつけこんだ義兄が義母と一緒に毎日ドアを叩いて、手紙や電話などで恐喝してくるように…。2週間が経った頃、ツツジは弁護士と結託し反撃に出ます。最終的に、義実家とは縁を切り別の土地で新たなスタートを切るのでした。人を失った悲しみは同じ最愛の息子を突然失ってしまい、周りが見えなくなって取り乱してしまった義母。ですが、その感情を間違った方向に向けてはいけませんよね。 (lamile編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月21日鍛え上げた筋肉を披露し、外見の美しさを競い合うボディビル。自身の経験から、「身体を鍛えたい!」という人に筋力トレーニングの指導を行うトレーナーという仕事も一般的になっています。そんなボディビルダーを描いた、ウエダマサヒロ(@marchin0415)さんの創作漫画を紹介します。事故物件に住み始めたボディビルダーが…とある不動産店を訪れた1人のボディビルダー。個人事業主としての開業を目指しているため、家賃の高い物件に住むことはできません。そのため、格安の家賃で住むことができる『事故物件』を選んだのですが…。いきなり幽霊とボディビルダーが対面!筋トレをやり切った幽霊に…ボディビルダーの新たな道が開ける?(7/7) pic.twitter.com/M0KGQR4u6Z — ウエダマサヒロ (@marchin0415) October 25, 2021 入居初日に、自殺をした女性の幽霊と対面してしまったボディビルダー。通常であれば、恐れおののき、引越しを考えてしまいそうなシチュエーションですが、ボディビルダーの思考は我々の斜め上を行くようです。幽霊の華奢すぎる身体に驚き、トレーニングを促したのです!トレーニングをやり切った幽霊を褒めまくるボディビルダー。「誰かに褒めてもらいたかった」ということに気付いた女性は、この世に未練がなくなり無事に成仏したのでした。この結果、男性は『幽霊の成仏』に取り組むことを決心!ボディビルダー×霊媒師かなりトリッキーな職種が誕生したのでした…。この斬新すぎる結末に、クスッとした人もいるのではないでしょうか。筋トレを始めると、「性格が明るくなった」といった声がSNSでは見られます。そのポジティブ思考は、周囲の人にもよい影響を与えるといえそうですね。この漫画に、「すごい設定。続きを読みたくなりました」「新しいジャンルみたいで、今年一番笑いました」と多くの人が爆笑しました。筋肉は、人だけでなく幽霊も救う…効果は抜群ですね!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2022年11月13日lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ! 今回は『「孫と保険金をよこせ」と言ってくる義母』のシーンをご紹介します。夫が突然他界…子ども2人に恵まれたツツジ夫婦の幸せはトクサの交通事故で終わりを告げてしまいました。残された子どもと生きていく決心をしたのですが…。豹変した義母義母と今後について話し合ったときに、義母は豹変。何故かトクサの事故をツツジの責任として責めてきたのでした…。そして保険金と孫を渡せとありえない要求してきた義母。もちろん抵抗したツツジ…。騒ぎを聞きつけて駆けつけた警察に義母は連行されました。しかし、その後も悪夢は続き…静かになると思いきや、なんと今度は義兄まで加わって脅迫を始めたのです。即刻、弁護士に相談!義家族のありえない対応にしびれを切らしたツツジ。弁護士へ相談し、縁を切ることに…。若くして父を失ってしまった子どもたちトクサを亡くして悲しいのはツツジ、義両親どちらも同じです。トクサにとって一番に考えてもらいたいのは残された2人の子どものことだったはず…。悲しい話でしたが、ツツジには大切に子どもたちを愛してあげてほしいです。以上、「「孫と保険金をよこせ」と言ってくる義母」のご紹介でした。(lamile編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月02日私と夫は結婚してもう8年になりますが、たいした喧嘩もせず2人とも同じことで笑い合えたりと、同じ価値観を共有できていました。しかし産後、ある事故がきっかけでお互いの考え方の違いから言い合いになってしまったときの出来事をお話しします。きっかけは息子の事故子どもが生まれる前まで、私と夫はたまに細かいことで喧嘩はするものの、穏やかな夫婦関係を築けていたと思います。そんなときに事故は起こりました。息子が生まれてから半年ほど経ったある日、私たち家族3人で寝ているベッドから少し目を離した隙に息子が転落してしまったのです。 すぐに息子の状態を確認すると、泣いてはいるものの出血などの外傷は見当たらず。幸いにも、ベッドの高さは30cmほどとさほど高くはありませんでしたが、私は泣き続けている息子を見てすぐに救急車を呼ぼうとしました。 夫婦間で意見のすれ違いしかし夫は、嘔吐や出血もなく、意識もはっきりしているので今は救急車を呼ぶ必要はないと言ったのです。私はもともと心配性な性格なので、この事故で脳に影響が出るのではないかと不安になり、もし息子に何かあったらどうするんだ!とお互い言い合いになりました。 このとき初めて、夫に対して怒鳴ったことを覚えています。そんな言い合いをしている間に、息子も少し落ち着いてきた様子だったので、結局救急車は呼ばずにかかりつけの小児科に行って先生に診てもらうことに。 お互いの意見を言い合う必要性幸い息子は何ともなく、家に帰った私たちはとにかくひと安心。落ち着いた私は、まず夫に「怒鳴ってごめん。もし脳に何かあったらと思い、怖かった」と謝ると、夫は「自分も息子が心配だったけど、まずは冷静にならないといけないと思った」と言いました。 当時パニック状態だった私に対し、ちゃんと息子のことも考えつつ行動してくれた夫。言い合いにはなったものの、結局お互い息子のことを一番に考えていたからだったのだと、痛感しました。 息子は年中さんになりましたが、今でも怪我や病気は絶えません。今は救急安心センター(#7119)などの存在も知り、救急時には少し落ち着いて対処できるようになりました。今でも夫と、息子の健康に関して言い合いをすることはありますが、あの事故以来、お互いの意見を受け入れ、まず息子にとって何がベストなのかを話し合えるようになりました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※大人用のベッドやソファなどで赤ちゃんを寝かせる場合には、大人が近くで見守り目を離さないようにしましょう。 監修/助産師REIKO著者:竹の内 由紀4歳の幼稚園男児のママ。乳児期に産後うつになり、治療をおこなう。現在は趣味のイラストを活かした仕事をしている。
2022年10月19日ようやく身体を動かせるようになったと言うパパは、「事故がM美のせいだなんて思ってない」と面会時に義母に伝えました。さらに「M美に渡したいものがある」と言って……義母はM美さんにパパの様子を報告するとともに、「渡したいものがある」と言っていたことも伝えました。パパに事故のことを謝ると決心したM美さんは、娘ちゃんと一緒に病院へ行くのですが……? 面会時に初めて衝撃の事実を知り… M美さんが緊張してしながら待っていると、車椅子に乗ったパパがやってきました。「やあ……ごめんね……心配かけて」 久しぶりにパパと会えて、涙を流して喜ぶ娘ちゃん。「娘ちゃん! ごめんね寂しい思いをさせちゃって!」「M美も……心配かけてごめん。事故って聞いたときはびっくりしたでしょ」娘ちゃんとM美さんに謝るパパ。 「いえ……パパ……あの……ごめんなさい。私が家に呼んだばっかりに……こんなことになっちゃって……」M美さんもパパに謝ると、「そんなのM美のせいじゃないよ。それに警察の人にも話したけど、M美の家を出てからの記憶がまったくないんだ」衝撃の事実が飛び出しました。 「えっ!? それ大丈夫なの!? 記憶がないなんて……脳の検査はちゃんとしたんだよね?」動揺するM美さん。「検査は異常なしだけど……本当に記憶がすっぽり抜け落ちてるんだよね」「そんな……それほどひどい事故だったってことよね……私……本当に申し訳なくて」M美さんは再び責任を感じ始めました。 「いや、記憶が飛ぶのは割とよくあることなんだって! それに事故以外の記憶ははっきりしてるし、それに何より……」記憶がないことを気にしていない様子のパパは……? 無事にパパへ謝ることができたM美さん。責任を感じないでというパパですが、なんと事故当時の記憶、M美さんの家を出てからのことを覚えていないという衝撃の事実が発覚しました! M美さんが自分を責めないようにパパは一生懸命フォローしてくれますが、やはりM美さんの立場になると「あの日、自分が家に呼ばなければ……」と責任を感じてしまいますね……。 著者:マンガ家・イラストレーター あこ
2022年10月11日対向車とぶつかって事故に遭ってしまったパパは、過去の記憶をさまよっていました。宙に浮いた現代のパパが地上を見下ろすと、知らない男性に誘導されたM美さんが、詐欺まがいの美術品購入の契約書にサインしていました。しかし、地上に現れた過去のパパが、クーリングオフ制度を利用して解約ハガキを送ると男性に伝え、その場を去りました。「詐欺まがいのセールスに引っかかっちゃダメだよ」というパパに謝るM美さん。すると「大丈夫だよ。これからは俺が気をつけるし、M美を守るからさ」とパパがやさしく言うのですが……? 夫の事故を知らない妻は… 「ホント……私、自分で物事の判断がつかないことが多いからさ。そうしてくれたら助かるよ。ありがとう」 「そうだ……俺が守るって言ったんだ……それなのに……M美があんなことになったのは全部俺のせいじゃないか……」過去の約束を守れなかったことを悔い、落ち込むパパ。病室で眠る現実のパパも、涙がすーっと流れていました。 そのころ、M美さんは……「私のアカウント……とても大事なアカウント……」復活したSNSのアカウントに、辞める決意が揺らいでいました。 しかし……「でもそれより大事なのは……私の家族だ!」「私はもう道を間違えない……! 大切なものを二度と見失わない!」M美さんがもう一度“SNS依存からの脱却”を心に決めたとき、突然スマホが鳴り……!? パパは事故の現場から救急車で搬送され、今は病室にいる様子。その一方、M美さんは気持ちが大きく揺れたもののSNS依存から抜け出し、家族のためにもう一度辞める決意を新たにしました。依存症や中毒とまでいかずとも、夢中になってハマったものなら「少しだけ……」と言ってしまいがちですよね。M美さんには大事なものを見失わず、このまま頑張ってほしいですね! 著者:マンガ家・イラストレーター あこ
2022年09月28日夏はイベントの季節。2022年7月、アメリカのルイジアナ州では恒例のスイカ祭りが開催されました。ところが、スイカ祭りの会場にスイカを運んでいた車が、事故を起こしてしまいます。ウェブメディア『The Dodo』によると、ちょうど雨が降った後の路面は濡れていて、滑りやすくなっていたそうです。そこでタイヤがスリップして、スイカを積んだトラックと別の車が衝突。幸い、ケガ人はいませんでしたが、荷台に積んでいた大量のスイカとメロンが道路に落ちて割れてしまいました。事故現場のそばを、スイカ祭りに参加したレスリー・グリーンさんが車で通りかかります。彼女は停車して、「何かお手伝いできることはありますか?」と声をかけました。その場にいた全員の無事を確認したレスリーさんは、道路に散乱したスイカを見て、あることを思い付きます。「このスイカを動物たちにあげたら喜ぶだろうな」野生動物の保護活動をしている彼女は、トラックの運転手に「割れたスイカとメロンを捨てるなら、野生動物たちのために分けていただけませんか?」と聞いてみました。数分後、スイカを運んでいた農産物会社のオーナーであるアンソニーさんがやってきて、快くフルーツを譲ってくれたのです。レスリーさんはその場にいた人たちと協力して、割れたフルーツを車に積み込み、急いで帰宅。そして早速、動物たちに新鮮なフルーツを配りました。みずみずしいスイカを夢中でほおばるビーバーたち。見ているだけで幸せな気持ちになりますね。ほかにもアライグマやキツネ、ロバなども、おいしいスイカやメロンを楽しみました。レスリーさんがFacebookに投稿した動画には「みんな嬉しそう!」「事故は残念だけど、動物たちにとっては天国だね」などの声が上がっています。今回の出来事をきっかけに、アンソニーさんは将来、もっとおいしい果物を動物たちに寄付してくれることになったのだとか!これで動物たちはまた、新鮮なフルーツを満喫できそうです。不運な事故で割れてしまったスイカが無駄にならず、動物たちに喜んでもらえてよかったですね![文・構成/grape編集部]
2022年09月17日風を全身で感じながら愛車に乗るのは、バイクのライダーにとってたまらないひと時。しかし、同じ道路を走る車と比べるとバイクは防御性が低いため、危険も伴ってしまいます。バイクで事故に遭ったライダーに、警察官が『神対応』バイクでツーリングをしていたところ、同行していた知人が事故に遭ってしまったという、たたまる(@cbr600rr_nc23k)さん。幸い、事故の規模が小さかったため、知人は腕をケガする程度の軽症で済みました。そのため、知人はやって来た警察官に、自ら事故について事情を説明していたのです。そんな中、知人の靴紐が片方だけ、なくなってしまったことが発覚。事故の際に、靴紐がバイクに巻き込まれ、ちぎれてしまったのかもしれません。すると警察官は、そんな知人のために、自らの靴から靴紐を外し、差し出したのです!ちょっと事故って靴紐どっか行っちゃったからなんか紐持ってないですか?ってお巡りさんに聞いたら、自分の靴から靴紐とってあげてた pic.twitter.com/b9woCwll2z — たたまる (@cbr600rr_nc23k) August 3, 2022 いうまでもなく、靴紐をあげるのは警察の仕事の範囲内ではありません。自分が歩きにくくなってしまうにもかかわらず、警察官は厚意から、ライダーに靴紐をあげたのでしょう。その後、無事に帰宅した知人は、警察官とのやり取りを振り返り、「警察の人がいい人すぎて、本当に感謝しかない」と思いを明かしています。人の優しさが詰まったエピソードは拡散され、警察官に対する称賛の声や、8万件を超える『いいね』が寄せられました。・なんという優しい世界。こういう素敵な話は心が温まる。・自分の靴紐をあげるって、すごい発想!まさに『神対応』だ。・この警察官、かっこいい!困っている人を助ける正義のヒーローのよう。犯罪や事故を防ぎ、有事の際は急ぎ駆け付けてくれる、警察官たち。靴紐を渡した彼のような人を、まさに『正義のヒーロー』と呼ぶのでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年08月05日車を運転していると、いつなんどき、事故の加害者となるかは分かりません。運転中、どこに危険性が潜んでいるかを、常に意識しておきたいものです。栃木県那須烏山市にある鳥山自動車学校は、交差点を運転する際に気を付けてもらいたいことをTwitterに投稿。「ここが怖いと思える運転者を育てることが教習所の役目」と説明した、交差点の状況とは…。ここが怖いと思える運転者を育てることが教習所の役目 pic.twitter.com/2g4pf61f7Q — 烏山自動車学校 (@KarasuyamaDS) July 21, 2022 事故が起きるかもしれない危険性がどこにあるかが、分かったでしょうか。対向車であるトラックの背後に、横断歩道を歩いている歩行者がいるかもしれないこと、交差点から車が出てくるかもしれないこと。事故の原因となる2つの可能性が、この状況に存在しているのです。常に「危険かもしれない」と予測しながら、運転する大切さを感じますね。「日頃から意識しておきたいこと」「大丈夫だろう、と油断することの危険さが分かった」と反響を呼んだ、自動車学校の同投稿。事故を起こしてしまうと、被害者はもちろん、その家族など多くの人がつらい目に遭います。当事者となってしまわないように、日頃から「危険かもしれない」と予測した運転を心掛けたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年07月22日新型コロナウイルス感染症の流行で、大多数がマスクを着用している昨今。顔の下半分が見えないため、人や状況によっては、相手を見分けることが困難になっています。書店員である鈴代(suzushiro_ido)さんは、書店で起こっていることを漫画化しました。相手を見分けづらくなっているのは、店員も客側も同じ。違う相手に声をかけてしまうことは、お互いにあるようです!体験したことがある人たちから、「あるあるすぎて!」「お互いに、難易度が高い日々を頑張っていきましょう」などの声が寄せられたエピソード。別人と間違えられた時、ムッとしてしまうこともあるかもしれませんが、状況的に仕方がない面もあると改めて感じられますね。心を広く持ち、「お互いさま」と思って過ごしていきたいものです。[文・構成/grape編集部]
2022年05月04日進学や進級は、子どもの成長を感じられる機会のひとつ。5月に入ると少しずつ新生活にも慣れてきて、ホッとする保護者の方も多いのではないでしょうか。しかし、じつは春先は子どもが巻き込まれる交通事故が多い時期でもあるのです。小学校への入学で「親の目が届かない時間」が増える小学生になり、行動範囲がぐんと広がるのが「7歳」ごろ。登下校や遊びに出かけたりなど、親の目が届かないタイミングも増える時期です。歩行中の交通事故による死傷者数を年齢別にしたグラフを見ると、7歳の子どもが一番交通事故に遭いやすいということがわかります。この事実を踏まえ、こくみん共済 coopでは、「7才の交通安全プロジェクト」を始動。みんなで子どもたちを事故から守るため、交通事故を減らすためのさまざまな研究をしています。子どもの「とびだし」はなぜおこる?子どもが事故に遭う原因を詳しくみてみると、きっかけの多くが「とびだし」なのだそう。確かに保育園に通う子どもと一緒に道路を歩いていると、急に走り出したり、かと思えば止まったり。保護者が注意しないと止まるそぶりを見せないこともあってヒヤヒヤします。横断歩道でも左右確認せずにとびだすこともあります…。小学校に入学して、子どもだけで登下校ができるのでしょうか。成長につれて注意力も養われていくはずだとわかっていても、目が届かない時間のことが不安になってしまいます。じつは、子どもが「とびだし」をしてしまうのには理由があるんです。「7才の交通安全プロジェクト」の研究によると、大きく分けてふたつ。□子どもの視界は大人より狭いため、周りが見渡せていない□標識が目に入りづらく、危険を知らせるサインに気が付いていないこれらの子どもの特性から、小学校になる前から交通安全教育を繰り返し行うことが大切だと言われています。ハザードマップを使って交通安全への意識を育もうそこで「7才の交通安全プロジェクト」では、金沢大学 藤生慎准教授と共同で「 私のまちの7才の交通安全ハザードマップ 」を開発。 これは過去に交通事故のあった場所が表示されるマップで、住所や建物名を入力するだけで、通学路などのよく通る道を確認することができます。お出かけ前に確認しておくことで、事故の起こりやすい場所を知ることができ、子どもたちと道路の危険性について話し合う時にも便利です。 実際の道路の様子をストリートビューで見られるので、子どもも大人も、気をつけるべき箇所が分かりやすいですね。他にも、交通ルールをクイズ形式で学べる「7才の交通安全マップ」など、子どものためのコンテンツをサイトで無料公開しています。 交通安全教育は、マップを使用した場合とそうでない場合とで、子どもの理解度に差が出ることもわかっています。より具体的に、子どもに交通安全に興味を持ってもらう工夫がされているので、家庭でも活用しない手はありません。交通安全の意識は、子どもに繰り返し伝えることで育まれていきます。大人も一緒に、交通事故のない暮らしを目指して学び続けたいですね。 \7才の交通安全プロジェクト/はこちらからチェック 未来ある子どもをみんなで守る7才の交通安全プロジェクト「未来ある子どもたちを交通事故から守りたい」そんな思いから取り組みが始まった、こくみん共済 coopの「7才の交通安全プロジェクト」。金沢大学と共同研究し、どびだしの原因やデジタル標識で子どもたちの行動は変わるのか?などの実験結果を公開しています。交通安全について子どもたちへの充分な教育の場が必要という研究結果から、間違い探し形式で楽しく交通安全ルールを学ぶことができる「 7才の交通安全マップ 」や、家の近くや通学路で事故に遭いやすい場所がどこなのか、ひと目でわかる「 私のまちの7才の交通安全ハザードマップ 」も公開しています。 \7才の交通安全プロジェクト/はこちらからチェック PR:こくみん共済 coop文:いずみかな
2022年05月02日@エトラちゃんは見た!さんの<嘘つき彼氏に何度もお金を貸してしまった話#6>を紹介します。雪が降り、夫の帰りが心配なユリ。すると、何やら連絡が来たようですが…?メールの内容は…?出典:lamire大丈夫かな…!?出典:lamire夫は無事…?出典:lamire夫と合流出典:lamire夫は会社に残っていて…!?出典:lamire夫はメールを送っていない!?出典:lamire突然、迎えに来てとの連絡が…!夫はユリに連絡をしていなかったようですが…?(lamile編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月29日2022年4月23日に北海道の知床(しれとこ)半島沖で発生した、観光船『KAZU Ⅰ(カズワン)』の浸水事故。同観光船には子供2人を含む24人の乗客と2人の乗員が乗っていたとされ、同月27日18時現在、11人の死亡が確認されています。事故が起こった同月23日は、地元漁師が出航しないほどの強風で、波も高かったといいます。ネットでは『KAZU Ⅰ』が昨年も何度か事故を起こしていたことが話題になり、事故後、経営姿勢や危機管理の甘さが以前から指摘されていた点が明らかになりました。知床観光船事故、社長が会見を実施今回の事件を受け、観光船を運営する運航会社『知床遊覧船』は、同月27日に会見を実施。説明会後に行われた記者会見で、社長は「この度は、大変申し訳ありませんでした」と床に頭を付けて土下座をしました。同月24日午後に開かれた被害者の家族への説明会で、社長は荒天の中で出航した理由について「私は行けると思った」と述べたといいます。記者会見前に再度行われた、被害者の家族に向けた説明会について尋ねられると、社長はこのようにコメントしました。今のところ、私としては正直なところ、謝罪をするしかございません。内容としては、大切な家族を失ったわけですし、まだ捜索中の方もいらっしゃいます。ただ、もう見つかった方もいらっしゃいます。謝罪しても、謝罪のしようがございませんでした。「私ができる限りのことをやってあげたい」、それしか私には今、考えることはできないと思いました。過去の事故で船尾を擦ったものの、修理を行い、その後の検査を合格したという『KAZU Ⅰ』。社長によると、整備やテスト走行、安全確認なども行っていたといいます。報じられている「ほかは出ているのに、なぜうちの船は出さないんだ」といった過去の発言について、社長は「記憶にございません」とコメント。また、これまでの出航の判断については、「最終的に判断はすべて私にある」と述べると同時に、「基本的に、船の出航の判断は船長に任せていた」と発言しています。続いて、事故当日にほかの船が出なかったにもかかわらず出航した理由については、このように述べました。その(出航した)時点で海を見ても荒れてはいないですし、天気予報を見ても問題ないということで。あの、お客様もですね、やっぱり一番このような(北海道の)先端まで来てですね、「できればちょっとでも走ってほしい」というご要望がすごいあります。ですので(波の高さを)体感していただければ、揺れて「(元の場所に)帰ってくれ」みたいな気持ちになって、納得していただく方向をなるたけとってました。捜索活動を行う漁船今も現地では、多くの人による懸命な行方不明者の捜索活動が行われています。少しでも早く、行方不明者が見つかること。そして、今回の事故の原因を突き止めた上で、二度と同じ惨劇が起こらないことを願うばかりです。[文・構成/grape編集部]
2022年04月27日今回は@エトラちゃんは見た!さんの投稿をご紹介! 「ゴミ捨て場を漁るケチママに復讐した話」第14話です。その日の夜、大きな音がしたので見てみるとなんと例のベンツに車が刺さっていました。それを見たユズリハさんはすぐさまアカネさんに電話をしました。どうやら…出典:lamire警察も到着した様子…出典:lamire署で詳しい話を…
2022年04月27日大人気マンガシリーズ、今回は日比野希色(@hibino_kiiro)さんの投稿をご紹介! 「息子の前では猫を被る義母とマザコン夫」第19話です。事故に遭った父の病院に行ったあと、義実家に行くことになったN美さん。当然、義母もいるようですが…?病院を出て…出典:instagram義実家へ向かうことに出典:instagram夫も義実家にいて…出典:instagram気が進まないけど…出典:instagram出てきたのは…?出典:instagramうわっ!!!出典:instagram事情を話すN美さん出典:instagramすると…!!?出典:instagram義母と鉢合わせてしまったN美さん。最後に耳を疑う一言が飛び出しましたが…?次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@hibino_kiiro)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月05日大人気マンガシリーズ、今回は日比野希色(@hibino_kiiro)さんの投稿をご紹介! 「息子の前では猫を被る義母とマザコン夫」第18話です。義母と距離を置いていたある日。自分の母から突然電話がきて…?時間が経ち…出典:instagram夫に電話したN美さん出典:instagram焦ってる?出典:instagram電話の内容は…出典:instagramすると夫は…?出典:instagram父の容態は…?出典:instagram夫への頼み出典:instagram夫の返事は?出典:instagramN美さんの父が、事故に遭ってしまったようです…!夫は実家でご飯を食べるようですが…?次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@hibino_kiiro)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月04日2018年に新築の一軒家を建て、家族で暮らしているスノー(@snow10krn10)さん。きれいなマイホームで元気な子供たちと日常生活を送っていたスノーさんですが、ある日、衝撃が走ります。2022年になって「まさか、こんなことが起こるなんて…!」と驚愕するような出来事が、我が家で起こったのです。予想外の展開に、スノーさんが動揺してしまった『事故』をご覧ください…。写真を見ると、『何か』が収納スペースのドアに突き刺さっているのが分かります。そう、ドアが壁のコンセントに刺さっていた充電器に勢いよくぶつかり、その衝撃で充電コードがドアにのめり込んでしまったのです!ん?え?????おぉぉぇぇぇぇ!?!?!?!? pic.twitter.com/bIVob5hI77 — スノー (@snow10krn10) February 7, 2022 スノーさんによると、この収納スペースにはお菓子などが入っており、子供たちが開けっ放しにすることがあったのだとか。開きっぱなしになっていたドアに誰かがぶつかるなどした結果、壁の充電器に勢いよく接触してしまったのでしょう。あまりの事態に、スノーさんはドアに穴が開いてショックを受けるのではなく、「きれいに刺さってるなあ~」と笑ってしまったといいます。誰もが最初は理解できず目をこすってしまうであろう光景は拡散され、多くの人から驚く声が上がりました。・状況を理解した瞬間「ヒエッ…」って声が出た。そんなことある!?・ごめん笑ったわ。酔っぱらってドアにコードを差し込んだのかと思った…。・何が起こったのかが分からなくて5度見した!自分も家を建てる時は気を付けます。元々、このコンセントは掃除機を使う時を想定して設置したそうで、建築前に何度も図面を見ても、こういったケースが起こることに気付かなかったとのこと。スノーさんが「家は実際に住んでみないと分からない」と実感した今回の出来事。みなさんも、家を建てたりリフォームをしたりする際はお気を付けください…。[文・構成/grape編集部]
2022年02月08日鍛え上げられた身体を披露し、外見の美しさを競い合うボディビルダー。ムキムキに鍛えあげた経験をいかし、これから筋トレを始める人に指導する人も。ウエダマサヒロ(@marchin0415)さんが描いた、あるボディビルダーの創作漫画を紹介します。個人事業の開業を目指し、出費を抑えようと家賃が安い物件を選んだボディビルダー。その部屋は、かつて1人の女性が自殺した、いわゆる『事故物件』でした。入居初日で幽霊と対面筋トレを成し遂げた霊が…ボディビルダーの新たな道(7/7) pic.twitter.com/M0KGQR4u6Z — ウエダマサヒロ (@marchin0415) October 25, 2021 部屋に住み始めてさっそく、自殺した女性の幽霊と対面したボディビルダー。しかし、霊的な恐怖を感じることなく、女性の華奢すぎる身体に驚いてしまいます…!ボディビルダーに筋トレを教わった幽霊は、生前に味わえなかった、「誰かに褒めてもらう」ことを経験。この世に未練がなくなり、成仏したのでした。ボディビルダーは、霊媒師となり、事故物件にいる幽霊の成仏に取り組もうと決心します。ボディビルダーと霊媒師という、斬新すぎる組み合わせに、クスッとした人もいるのではないでしょうか。筋トレを始めると、「性格が明るくなった」といった声がSNSでは見られます。そのポジティブ思考は、周囲の人にもよい影響を与えるといえそうですね。この漫画に、「すごい設定。続きを読みたくなりました」「新しいジャンルみたいで、今年一番笑いました」と多くの人が爆笑しました。筋肉は、人だけでなく幽霊も救う…効果は抜群ですね…![文・構成/grape編集部]
2021年10月27日私と夫は結婚してもう8年になりますが、たいした喧嘩もせず2人とも同じことで笑い合えたりと、同じ価値観を共有できていました。しかし産後、ある事故がきっかけでお互いの考え方の違いから言い合いになってしまったときの出来事をお話しします。きっかけは息子の事故子どもが生まれる前まで、私と夫はたまに細かいことで喧嘩はするものの、穏やかな夫婦関係を築けていたと思います。そんなときに事故は起こりました。息子が生まれてから半年ほど経ったある日、私たち家族3人で寝ているベッドから少し目を離した隙に息子が転落してしまったのです。 すぐに息子の状態を確認すると、泣いてはいるものの出血などの外傷は見当たらず。幸いにも、ベッドの高さは30cmほどとさほど高くはありませんでしたが、私は泣き続けている息子を見てすぐに救急車を呼ぼうとしました。 夫婦間で意見のすれ違いしかし夫は、嘔吐や出血もなく、意識もはっきりしているので今は救急車を呼ぶ必要はないと言ったのです。私はもともと心配性な性格なので、この事故で脳に影響が出るのではないかと不安になり、もし息子に何かあったらどうするんだ!とお互い言い合いになりました。 このとき初めて、夫に対して怒鳴ったことを覚えています。そんな言い合いをしている間に、息子も少し落ち着いてきた様子だったので、結局救急車は呼ばずにかかりつけの小児科に行って先生に診てもらうことに。 お互いの意見を言い合う必要性幸い息子は何ともなく、家に帰った私たちはとにかくひと安心。落ち着いた私は、まず夫に「怒鳴ってごめん。もし脳に何かあったらと思い、怖かった」と謝ると、夫は「自分も息子が心配だったけど、まずは冷静にならないといけないと思った」と言いました。 当時パニック状態だった私に対し、ちゃんと息子のことも考えつつ行動してくれた夫。言い合いにはなったものの、結局お互い息子のことを一番に考えていたからだったのだと、痛感しました。 息子は年中さんになりましたが、今でも怪我や病気は絶えません。今は救急安心センター(#7119)などの存在も知り、救急時には少し落ち着いて対処できるようになりました。今でも夫と、息子の健康に関して言い合いをすることはありますが、あの事故以来、お互いの意見を受け入れ、まず息子にとって何がベストなのかを話し合えるようになりました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※大人用のベッドやソファなどで赤ちゃんを寝かせる場合には、大人が近くで見守り目を離さないようにしましょう。 監修/助産師REIKO著者:竹の内 由紀4歳の幼稚園男児のママ。乳児期に産後うつになり、治療をおこなう。現在は趣味のイラストを活かした仕事をしている。
2021年10月23日「毎年5〜6月に歩行中の小学生が交通事故に遭う件数が多いことはあまり知られていません。なかでも最も事故件数の多い学年は、“一人歩きデビュー”をする小学1年生。入学して1カ月ぐらい過ぎると、通学にも慣れてくるので、登下校で緊張感が緩んでくる時期でもあるのです」こう語るのは、危機管理教育研究所代表・国崎信江さん。じつは小学校1〜2年生は、“魔の7歳”といわれ、特に交通事故が多いことで知られている。警察庁が’16〜’20年に起きた小学生の交通事故を分析したところ、歩行中の死者・重傷者はこの5年間で2734人、学年別で最も多かったのは1年生の708人。次いで2年生の666人だった。歩行中の死亡事故だけに絞った統計では、小学1年生が18人。2年生が15人と、2学年で全体の56%を占めている。特に多いのが下校時の事故だ。「登校時はみんな同じ時間帯で集団登校しますが、下校時はバラバラで帰ります。ちょうどその下校時間帯に、“飛び出し”“横断違反”などで交通事故に遭う小学生が多くいるのです」前記の2,734人のうち、およそ半数の1,168人が、下校時間帯の15〜16時台に事故に遭っている。国崎さんは、事故を防ぐためには、保護者が通学路で付き添って見守ったりするだけではダメだと主張する。「まずは、子どもと一緒に自宅と学校間の通学路を歩き、注意すべきポイントを子ども目線で徹底指導することです。たとえば、横断歩道を渡るときは“ここの交差点は、こういうことが危険だから、このように注意しなさい”など、繰り返し教えていくことが重要です」そのうえで、次の3つの約束を伝えてほしいという。【1】信号を待つ場所は車道より3歩内側にいること。【2】信号が青になってもすぐに歩かないで心で1、2、3と数えてから歩き始めること。【3】横断歩道であっても右・左・右を確認してから一気に渡ること。さらに次のステップで、子どもを一人で歩かせてみる。「保護者は子どもとは少し距離を置いて、伝えたことをちゃんと守って行動しているかを確認してください。自分で自分の命を守るという習慣を教えるためです」付き添いながら、手取り足取り指示するだけでは、子どもは危険性を理解しなくなるという。読者の中には、孫を持つ人もいるだろう。そういう人は直接教えるか、自分の息子や娘を通して、伝えよう。そして車を運転する人たちは、今の時期、小学生の歩行中の事故が最も多いことを認識しながら運転してもらいたい。社会全体で、子どもの未来を守らねばならない。
2021年05月26日