おいしいものに目がない、はらぺこもんろーさんによる、ブログのフォロワーさんが体験した、シニアの三角関係を描いたマンガ。熟年夫婦の弘子さんと武さんは、子どもが大きくなってからも、2人で平和な毎日を過ごしていました。しかし最近、弘子さんは武さんの様子がおかしいと感じるようになりました。2人の生活は、これからどうなってしまうのでしょうか。夫の様子がおかしいテレビを見たりごはんを食べたりして、自宅でゆっくりと過ごす弘子さんと武さん。弘子さんは武さんの大好物の肉じゃがを作りましたが、武さんはノーリアクション。武さんはあるものを購入してから、ずっとこんな様子なのです。夫とはこれまでずっと仲良く暮らしていましたが、スマホを購入してから夫の様子がおかしいと感じるようになりました。私の話を聞いていなかったり、突然オシャレをして出掛けたり……。この日もスマホ教室に行くと言って、新しい服を着て家を出た夫。私は「誰と会うのだろう」と思いながら、ベランダから手を振り夫を見送りました。-----------------スマホを買ってから夫の様子が変わっただなんて……あるある過ぎて怪しいですね。そして、うれしいことがあるときに新しい服を着て出かける武さんは、わかりやすい性格ですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。著者/はらぺこもんろーライブドアブログ公式ブロガー。インスタやブログで接客業の漫画を連載中。得意な業界は携帯業界。自身の体験談やフォロワー様から寄せられたエピソードを元に物語を創作。
2024年01月02日■前回のあらすじ義実家で食事をすることになるアイ夫婦だったが、義母は仕出し弁当を3つしか用意していなかった。アイを除け者にする意地悪な行為に夫は激怒するが、義母は「アイさんが2週くらい私のメッセージを無視するから、どうせ今日も来ないと思っていた」と主張する。そんな中、アイは「こうなると思って作ってきました」とドンッとお弁当を出し、ついに反撃スタート。さらには「お茶が飲みたい」という義母に、「飲みたければ自分で淹れて」と立ち向かう。その反抗的な態度に、「あなたのせいでユウキは変わってしまった」と義母は苛立つが、その横で義父は「ププッ」と笑いを堪えきれずにいて…。義母はこの期に及んで、自分たちの介護をしてもらおうと考えていたなんて、どこまで図々しいんでしょう…。でも、さすがはアイさん。たしかに親の介護をしなければいけないという法律はありませんからね。そして、義母に対して本音をぶつけるアイさんに、グッドサインを出す義父。義母に強く言えなくても、これまで抱えてきたものがいろいろあったのかなぁと察します。そんな中、家を訪ねてきたのはまさかの元カノ。一体なんのために現れたのか…このまま妻VS元カノの修羅場となってしまうのでしょうか!?次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!
2024年01月02日結婚して3年目に義母と子どもとともにアキを置き去りにした夫から、大人しく従順な妻だったアキが立ち上がりすべてを奪い返すまでの逆転劇。交際中からアキを都合よく扱い、アキが妊娠すると雲隠れしたナオヤ。しかし訪れたナオヤの家で会ったナオヤの母は、アキの子どもを産みたいという気持ちを優しく受け入れてくれます。ナオヤが変わってくれることに一縷の望みを託したアキは、ナオヤの母親に子どもをナオヤと育てたいと伝えます。すると数日後ナオヤがアキの実家を訪れ、「結婚したい」と言い出したのでした。ナオヤの真意は不明なまま、アキはナオヤと生きていくことを選んでしまいます。流れのまま結婚したものの、思いのほか幸せだったアキの新婚生活。とくに義母と過ごす時間にアキは幸せを感じるのでした。しかし友人のカオリは「あのタイプがそう簡単に変わるかな」と不安を口にします。その予感は的中するのでした…。■前回のあらすじナオヤも真面目に働き、幸せをかみしめるアキ。このまま幸せに生きていければと思うのですが…久しぶりに会ったカオリは話を聞くと、「あのタイプがそう簡単に変わるかな」と不安を口にします。その予感は的中することになります。一見幸せな生活だが…父となったナオヤ一見幸せそうに暮らしていながらも、実はナオヤとはほとんど会話がなかったアキ。仕事のことや収入についても聞けないでいます。そこには、踏み込んだとたん崩れてしまいそうな、ナオヤとアキの不安定な関係性が現れているようです。そしてアキは男の子を出産。ナオヤも一応子どもはかわいいと思っているようですが、やはりひどい態度をとります。当然子どもの面倒もみてくれません。やっぱり変わっていなかったんですね。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年01月02日■前回のあらすじ舞子の夫の恵一は、ある時から仕事に行っているはずの時間に新幹線で目撃されたり、地元のケーキ屋を調べた形跡があったり、妻が把握していない有休を取得していたりと怪しい行動をとるようになる。恵一を疑った舞子は彼のカバンにGPSを忍び込ませ、以前恵一が新幹線で目撃された水曜日に友人と一緒に尾行することにした。尾行したふたりがたどり着いたのは、恵一の地元の病院だった。そこで恵一は葉月という女性と面会。結婚指輪を外して葉月と仲良さそうに語り合っていた。【恵一 side story】恵一の携帯にかかってきた電話の相手は、以前付き合っていた元婚約者の山下葉月だった。15年ぶりの突然の連絡に驚いた恵一は、どこか胸騒ぎを感じ、近くまで来ているという葉月とカフェで会うことに。久しぶりに再会した葉月はどこか痩せていて…。すると、葉月は、自分は生存率が50%以下の病気にかかっていて、入院する前に会いたい人に会っておこうと思ったと話す。まるで最後に会いに来たと言わんばかりの口ぶりに、恵一は居ても立っても居られず、自分にできることは何でもしたいと思い…。次回に続く(全23話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月02日■これまでのあらすじ一見、完璧な男…実はとんでもない極論被害妄想夫だった―…! 主人公すぐるは外資系企業に勤務し、36歳で年収一千万の超エリート。新築の一軒家には穏やかで美人の妻かすみ・可愛い娘ふたりと暮らし、傍から見れば順風満帆な人生なのですが…。ある朝、すぐるが飲み残したコーヒーをシンクに流しているのを見た妻かすみが「水で流しておいてくれると嬉しい」と伝えると「もう二度とコーヒーを飲むなってことね」と極論で返答。さらに妻に次女を見ていて欲しいと頼まれていたのに、次女を転倒させてしまったときも、「スマホを見てた」と妻に責められると「もう二度とスマホを見るなってことね」と極論で返してくるのでした。 ■スマホを片時でも手放したら路頭に迷う…?■どこまでも見当違いな極論夫リモートワークでスマホが必要なのは理解できますが、ほんの数分子どものためだけに時間を作ることもできないのでしょうか。自分が100%正しいと思っているからこその発言ですね。これはかすみのことを格下だと思っての発言でしかありません。挙句の果てに「専業主婦なんだから」ですべてを片付けようとする始末。思い返しても自分に非があるとは一切思っておらず、すべてをかすみのせいにしていますが、すぐるが改心する時は来るのでしょうか…。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年01月02日付き合っていた時は、夫の正体に気付けなかった…気づいた時には、もう彼から逃げられなかった。なぜか妻が失敗すると嬉しそうな夫。実は彼は、妻を貶め支配したがる夫だったのです。妻を孤立させ、依存させて逃げられなくさせる彼の魔の手にハマったレイの運命は…?失敗を慰めているようで…楽しんでる?妻の失敗を聞いてなぜか不気味に笑う夫…。それからというもの、夫は目を輝かせて仕事で何か失敗しなかったか聞き出そうとするようになったのです。孤立させ、依存させる夫のやり口そんなある日、突然レイのスマホが故障してしまいました。自尊心を奪ったり、外部との連絡手段を断ったり…巧妙なやり方で妻の正常な判断能力を奪い逃げられなくしていく夫のトオル。ついにレイは彼の実家に連れていかれ、そこで異常とも言える生活が始まります。お金も外部との連絡手段も断たれたレイは逃げ出せるのか…。こちらは2023年9月29日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。妻が困ってるのが嬉しい?!優しさを装って実は妻を洗脳し支配しようとする夫のトオルに、読者から「キモチワルイ」の悲鳴が!・トオルってモラハラ夫じゃないのかな? 妻と10才以上離れているのも、支配したい為に…という感じがする。会話もアドバイスというより上から目線の命令や強制だし。・30も超えたいいおっさんが10歳も年下の妻にマウント取ってどや顔とかキモくない? まだ21歳でしょ。これから学校に通って手に職をつけ、二度と再びこんなあほに引っかからないような自信をつけて人生やり直しましょう!!・立派なモラハラ夫です。しかも狡猾。誰かに相談して。早く目を覚まして。この男から逃げて。レイと同じように、支配したがる男につかまってしまったという衝撃的な体験談も。みんな、早く逃げて!・「妻が困っているのが嬉しい」という心理の一端が分かった気がします。我が家も同様です。私はたまたま、相談できる女性上司がいたため、何があっても仕事は続けて自分の力で生きて行けるようにと言われて「生きる」ことに目がいった。・うちの夫も似たところがあります。・元夫を思い出してゾワゾワしながら読むのが止められません… 彼らにとって妻とは「自分専用のドアマット兼サンドバッグ兼家政婦兼(外面用の)ベビーシッター」なのだと思います。兼業多すぎるわ!! ドアマットなので、汚ければ汚いほどうれしくてたまらないらしいです。・元夫も、7歳下の私と結婚しておいてモラハラと経済DVで、私が苦労して周りから「同じ年に見える」と言われたとき私は絶望しましたが、元夫は高級グルメでも食べたような至福の表情で笑っておりました。人を支配し不幸を喜ぶ人間って実際にいるのですね…。精神的な攻撃や束縛は、当事者ですら何が起きているかわからないことがある様子。パートナーの不幸を喜ぶような人からはとにかく逃げた方がよさそうです。▼漫画「妻の不幸を喜ぶ夫」
2024年01月02日■娘のお迎えより飲み会を優先する夫俊貴と理央は共働きの夫婦で、娘の瑠香と3人暮らし。ある日、娘を迎えに行く約束をしていた俊貴が、飲み会に行きドタキャン。理央が怒りをあらわにしても反省の色を見せず、逆ギレ。その後も俊貴の無責任な言動が続き、理央は愛想を尽かし始めます。そんな中、夫の俊貴からメッセージが届いたので見てみると…慌てて俊貴に電話しましたが出てこないため、理央は仕方なく残業を断り、娘を迎えに走りました。「男だから無理」と逆ギレする俊貴に理央は反論。そして次の日。俊貴は「昨日はごめん」と謝ってきました。予定通り、餃子を作り始めた理央のもとに、俊貴からメッセージが。■態度が変わらない夫に妻は怒り心頭やがて、飲み会から帰ってきた俊貴を問い詰めてみると。その後も俊貴は態度は変わらず、1週間後。久しぶりに友達と楽しい時間を過ごす理央。そこへ俊貴と娘の瑠香から電話がかかってきました。なんと、俊貴は理央に内緒で母親を呼んでいたのです。旅行から戻った理央は、勝手に母親を呼んで、しかもそのことを隠そうとしていた俊貴に詰め寄ります。ところが俊貴は「母さんも瑠香に会いたがっていたし、結果みんなハッピーじゃん」と開き直る始末。果たしてこの後、理央と俊貴は分かり合えるようになるのでしょうか!?こちらは投稿者のエピソードを元に、2023年11月11日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■「罰金制にすれば」という厳しい意見も今回、読者からは夫の俊貴を批判する意見が殺到しました。その一部を紹介します。・働いてるのは一緒。そこに男も女も関係ない! 女性だって「子どものお迎えだから」って抜けるのは大変なんです!・この夫は想像力がなく、共感力が低すぎるし、思いやりがない。相手のために頑張る気概もない人と一緒にいるのは本当に疲れますね。・俊貴は本当に自分のこと、自分が楽になることしか考えてないですね。同性からみても気分が悪いです。・この夫、独身か子どもの気分からまだ全然抜けてないんでしょうね。妻がいない間に、連絡なしに義母を家に上がらせるとか、わかってない。嫁姑の関係が自分とは違うことくらい、なぜわからないんだろう。・この夫のように、給料が〜とか、体力仕事だから〜とかなんとか理由をつけて、自分の仕事の方が上と思っていて、妻に育児を任せるのは当然って考える男の人が多いような気がする。・スケジュール管理もできない、責められたら逆ギレして開き直る。仕事できなくて、上司の太鼓持ちでなんとか会社で居場所を確保してるタイプかな。迷惑をかけたんだから、せめて謝ってほしい!・家庭こそ報連相が大事なのに、甘えるのも大概にしないと捨てられますよ。・最近は子育てに積極的な男性も増えてるから、この旦那の感覚はだいぶ時代遅れ。1人でベビーカーに赤ちゃんを連れてるお父さんも最近よく見ます。・口だけその場凌ぎの謝罪なんていらない! 報連相すらできないなら、次から仕事以外でドタキャンするなら、飲み会で出した分だけ、同額の罰金を払う、またはお小遣いから差引制にすればいい。・罰金制にすればいい。飲む金があるなら罰金くらい払えるはず! 飲みと罰金の二重払いで、お金がなくなれば飲みにも行けない。・夕飯食べるって連絡がなかったら、夕飯はなし。お迎えをサボる、ドタキャンしたら罰金5万。これでいきましょう。「罰金制を設けたらいい」というコメントがちらほら見られましたが、確かに解決方法の一つかもしれません。また、離婚した方がいいという厳しい意見も届きました。・奥さんはちゃんと仕事をしているんだし、離婚一択で良いと思う。こんな夫はお荷物でしかない。・即、離婚するのが大正解。・ちゃんと言ってることに耳も傾けてくれなくて、息子根性が抜けない夫、もはや要らなくないですか? お荷物なだけ。・非常識な旦那に非常識な義親。即、離婚。妻の理央に対しては、こんな意見が。・とことん放っておけばいいよ。尻拭いするから変わらない。一度、底つき体験をしたいと変わらないんですよ。・夫と家事を分担したいが、姑には家事をすべてこなしていると思われたい妻。ちょっと虫が良すぎる。夫と対等なら、夫に盾になって守ってもらうのではなく、姑、小姑は自分で説得するべきだと思う。自分が留守の時、夫は二人でやっている家事育児を一人でするのは大変だから、留守の時、姑が家に来てくれたら、旅行先で安心できる。それで姑にはばっちりお礼をすればいい。即、離婚というのは極端かもしれませんが、このまま俊貴の言動が変わらず、わかり合えないようならそんな気持ちにもなりますね。このあとこのようなことがまだまだ続くのでしょうか。▼漫画「妻任せな無責任夫」
2024年01月02日■これまでのあらすじ早く子どもがほしい妻・美咲と、子どもを持つことに不安があって妊活に後ろ向きの夫・拓也。自分たちの不妊について夫婦間の温度差を感じ、ストレスや悩みを抱えていたふたりが、紆余曲折を経て妊活をスタートする。しかし「まずは1年頑張る」という目標とめどを決めたものの、想像以上につらくなるふたり。そもそも月に一度しかチャンスがない中で、美咲の生理周期が安定せず排卵日の予測が難しいため、タイミングを増やすことにしたのだ。しかし結果が伴わないこともあって、拓也はどっと疲れてしまい…。■ぐったりの日々■1番きついのは…この1年頑張ろうと、美咲とふたりで決めたことだけど…。拓也は、体力的にも精神的にもぐったり。特に出勤前にタイミングを持つのは、かなり体にダメージが大きいようで…。しかし、本当にキツいのは「今月もダメだったみたい」と、結果を告げるときの美咲の悲しそうな表情を見ること。その度に拓也の胸は張り裂けそうになるのでした…。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2024年01月02日■前回のあらすじ義母と戦う決意をしたアイは、前向きな気持ちで義実家へ。夫は複雑な表情を浮かべていたが、アイはどうか夫と平和な日々が過ごしたいと願うばかりだった。義母宅には、お昼ごはん時に到着。本来なら避けるべき時間だが、アイには“ある考え”があって…。予定時間の5分前だったにもかかわらず、対面した義母は「遅かった」「待ちくたびれた」と、相変わらずのモラハラ発言。さらには「スリッパ出せる?」と夫に場所を尋ね、「当たり前」だという夫に「この家のことなんて忘れちゃったんじゃないかと思った」と返すなど、嫌味を連発する。そうして、昼食の時間になって…。ついに妻vs義母のバトルがスタート。そして、手作りのお弁当持参で華麗に嫌味返し…素晴らしすぎます!お茶を淹れるよう頼まれても「私は持ってるからいらない」と返すなんて、アイさんの本気が伝わってきます。ここだけ見ればかなり酷い嫁ですが、今までの積み重ねがありますからね、義父も笑っちゃっていますし…。そして戦いは、次なるステージへ。夫に対して「悪影響を与えている」という辛辣な言葉に、アイさんはどう返すのでしょうか!?次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!
2024年01月01日結婚して3年目に義母と子どもとともにアキを置き去りにした夫から、大人しく従順な妻だったアキが立ち上がりすべてを奪い返すまでの逆転劇。交際中からアキを都合よく扱い、アキが妊娠すると雲隠れしたナオヤ。しかし訪れたナオヤの家で会ったナオヤの母は、アキの子どもを産みたいという気持ちを優しく受け入れてくれます。ナオヤが変わってくれることに一縷の望みを託したアキは、ナオヤの母親に子どもをナオヤと育てたいと伝えます。すると数日後ナオヤがアキの実家を訪れ、「結婚したい」と言い出したのでした。ナオヤの真意は不明なまま、アキはナオヤと生きていくことを選んでしまいます。流れのまま結婚したものの、思いのほか幸せだったアキの新婚生活。とくに義母と過ごす時間にアキは幸せを感じるのでした。しかしこれは嵐の前の静けさにすぎず…■前回のあらすじ両家の顔合わせも終わり、式は挙げず写真だけ撮ってアキとナオヤの新婚生活は始まりました。知人の紹介で入った会社でナオヤは真面目に働き始め、アキは少しずつ荷物をナオヤの実家に移すと、日中は義母と過ごしました。義母と料理したり買い物したりする時間に、アキは幸せを感じるようになります。ナオヤも真面目に働き、すべては順調…カオリの心配知人の紹介で入った会社で真面目に働くナオヤ。意外ですがホッとしたアキです。このままこの生活が続けばよいと願います。ふたたび、月1回のカオリとのお茶。話を聞いたカオリですが、やはり心配そうにしています。普通に考えたら、ナオヤのような人間がそう簡単に変わるものではありませんよね。アキは本当に心配していないのでしょうか。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年01月01日■前回のあらすじ息子と夫の恵一と3人暮らしの舞子。ある時から仕事に行っているはずの恵一が新幹線で目撃されたり、地元のケーキ屋を調べた形跡があったり、妻が把握していない有休を取得していたりと怪しい行動をとるようになる。状況から見て恵一は実家に帰っているように思われたが、本人は否定し、義妹も恵一は実家に来ていないと言う。恵一を疑った舞子は彼のカバンにGPSを忍び込ませ、以前恵一が新幹線で目撃された水曜日に友人と一緒に尾行することにした。尾行したふたりがたどり着いたのは、ホテルではなく…?タクシーを降りて恵一が向かったのは、ホテルの横にある病院だった。すると、恵一は舞子と面識がない見知らぬ女性と親しそうに話していた。お互いに下の名前で呼び合い、慣れた様子で楽しそうに会話をしている姿に、舞子はいてもたってもいられなくなっていた。仲の良い女友だちがいると聞いたことはないし、いったい誰…?そんな状況の中、恵一の指に結婚指輪がないことに気づいてしまった舞子は、疑いが確信に変わってしまい…。次回に続く(全23話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月01日■これまでのあらすじ一見、完璧な男…実はとんでもない極論被害妄想夫だった―…!主人公すぐるは外資系企業に勤務し、36歳で年収一千万の超エリート。新築の一軒家には穏やかで美人の妻かすみ・可愛い娘ふたりと暮らし、傍から見れば順風満帆な人生なのですが…。ある朝すぐるが飲み残したコーヒーをシンクに流しているのを見た妻かすみが「水で流しておいてくれると嬉しい」と伝えると、突然不機嫌になり「もう二度とコーヒーを飲むなってことね」と極論で返してきたのです…。挙句の果てに「僕は稼いでいてかすみは専業主婦なんだから」と話をすり替え仕事へ向かってしまったのでした。すぐるは次女が産まれてからのかすみは小言が増えたと感じてるよう。先日、料理をしている間次女を見ていて欲しいと頼まれたものの、スマホに夢中で次女が転んでしまい…。 ■子どもみたいな言い訳を繰り返す■逆ギレの果てに…子どもが危険な目に遭い思わず声を荒げてしまったかすみ。当然です!それに対し、まるで駄々をこねる子どものように言い訳を繰り返すすぐる。一旦は素直に謝ったかと思いきや、またもや極論で返してきたすぐるに思わず「二度とスマホを見るな!」と言ってしまいそうな展開ですね。いったい誰のためのご飯を用意していると思っているのでしょう。少しの間も育児ができないのなら、自分のご飯くらい自ら用意するべきですよね。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年01月01日■これまでのあらすじ拓也と美咲の夫婦には、まだ子どもがいない。妊活して早く子どもがほしい美咲だが拓也からは毎月かわされ続け、夫婦間に温度差があることにストレスや焦りを募らせていく。一方の拓也は、そんな美咲の姿を見ると、より妊活に対して後ろ向きに。しかし、大学の先輩に相談したことをキッカケに、拓也は美咲と向き合うことを決意し、「この1年頑張ってみないか?」と提案。子どもを持つことに恐怖や不安を抱いていた拓也だったが、美咲がそれは自分も同じだから「一緒に知っていこう」と声を掛け、ふたりは気持ちをひとつにして妊活をスタートさせるのだった…。■1年頑張れる!?■悩んだ末の解決策は…ついに始まった妊活。「まずは1年頑張る」と決めたふたりだったが、簡単にはいかなくて…。そもそもタイミングが月に一度しかない上に、美咲の生理周期がまちまちで排卵日の特定が難しいため、ふたりは頻度を増すことで確率を高めることにチャレンジする。しかし、それが拓也にはしんどくて…。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2024年01月01日■前回のあらすじ夫が義母から自分の悪口を聞かされ続けていたことを知ったアイは、ずっと一人で我慢していた夫の気持ちを考えて胸が苦しくなる。しかし夫は「自分は義母の息子だから仕方ないが、妻のアイが嫌味を言われるのはおかしい」と謝罪する。そんな夫の姿を見て、“夫は浮気などしていない”と悟るアイ。さらに、このままではいけないと覚悟を決めたアイは、今までの自分はサンドバッグのように攻撃を受けるだけだったが、これからは攻撃していこう、と決意する。そして決戦の土曜日。アイは義母との戦いにワクワクしながら義実家へ向かい…。本当は義母になんて会いたくもないはずなのに、正面からぶつかることを選んだアイさん…尊敬します!一方で、そんなアイさんの横で複雑な表情をする夫。そりゃあそうですよね、妻が実母と戦う気満々なんですから。そして、予定より早く着いているのに「遅かった」、夫に「この家のことなんて忘れちゃったんじゃないかと思った」と、相変わらずうるさい義母。戦意があるならここで反論しても良さそうですが、あえて義母の言葉を飲み込んだ妻。その理由は…?次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!
2023年12月31日結婚して3年目に義母と子どもとともにアキを置き去りにした夫から、大人しく従順な妻だったアキが立ち上がりすべてを奪い返すまでの逆転劇。交際中からアキを都合よく扱い、アキが妊娠すると雲隠れしたナオヤ。しかし訪れたナオヤの家で会ったナオヤの母は、アキの子どもを産みたいという気持ちを優しく受け入れてくれます。ナオヤが変わってくれることに一縷の望みを託したアキは、ナオヤの母親に子どもをナオヤと育てたいと伝えます。すると数日後ナオヤがアキの実家を訪れ、「結婚したい」と言い出したのでした。ナオヤの真意は不明なまま、アキはナオヤと生きていくことを選んでしまいます。■前回のあらすじナオヤが帰った後、父はなぜもっと早く相談してくれなかったのかとアキに聞きます。アキの気持ちを確認した後、父は「なかなかの好青年」とナオヤを評価し、ふたりの結婚を認めてくれます。しかし兄は、ナオヤを一方的で胡散臭いと信用できない様子でした。新婚生活の始まり幸せな新しい生活両家の顔合わせも行い、写真も撮って、新婚生活が始まりました。ナオヤもちゃんとした仕事を始め、一安心です。流れのままに結婚してしまった感がありますが、意外にも、結婚生活は穏やかに始まりました。優しい義母と料理をしたり買い物をしたりする日々に幸せを感じるアキですが…。夫よりも義母との関係が良好な感も否めませんね。今が穏やかな分、何か反動がありそうで、嫌な予感がします。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2023年12月31日■前回のあらすじ息子と夫の恵一と3人暮らしの舞子。ある時から仕事に行っているはずの恵一が新幹線で目撃されたり、地元のケーキ屋を調べた形跡があったり、妻が把握していない有休を取得していたりと怪しい行動をとるようになる。状況から見て恵一は実家に帰っているように思われたが、本人は否定し、義妹も恵一は実家に来ていないと言う。恵一を疑った舞子は彼のカバンにGPSを忍び込ませ、以前恵一が新幹線で目撃された水曜日に友人と一緒に尾行することにした。夫の恵一が嘘をついていると分かってから、舞子はいつも通り息子と楽しそうに遊ぶ恵一の姿を見つめていました。毎週ホテルで誰かと会っているなんて、未だに信じられずに…。そして、一週間後の水曜日。舞子は友人の有紗と新幹線に乗り込む恵一を尾行することに。真実を知るのが怖い舞子は、有紗に励まされながらも恵一を追いかける…。すると恵一は、以前スマホで調べていたケーキ屋に立ち寄りタクシーに乗り込んでいった。舞子と有紗は急いで別のタクシーに乗り、恵一を追いかけると、ある場所にたどり着いて…。次回に続く(全23話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月31日■これまでのあらすじ主人公すぐるは外資系企業に勤務し、36歳で年収一千万の超エリート。新築の一軒家には穏やかで美人の妻かすみ・可愛い娘ふたりと暮らし、傍から見れば一点の曇りもない順風満帆の人生。ある朝すぐるが飲み残したコーヒーをシンクに流しているのを見た妻かすみが「水で流しておいてくれると嬉しい」と伝えると、突然不機嫌になり、「もう二度とコーヒーを飲むなってことね」と極論で返してきたのです…。挙句の果てに「僕は稼いでいてかすみは専業主婦なんだから」と話をすり替え仕事へ向かってしまったのでした。 ■極論夫の驚きの思考回路■次女を見ていて欲しいと頼まれたのに…コーヒーのくだりでもまったくかすみにヒステリー要素はなかったはず…。被害妄想も甚だしいですね。専業主婦やらせてあげているという発想がそもそもおかしいのです。毎朝優雅にコーヒーが飲めるのも、綺麗なスーツで毎日出勤できるのも、帰宅してすぐに温かいご飯が用意されているのもかすみのおかげ。すぐるはそのありがたみが何もわかっていないようですね。かすみに子どもを見ていてと頼まれたにもかかわらず、見ているつもりでスマホに夢中のすぐる。案の定、子どもが転んで泣いてしまいましたが、どんな言い訳をするのでしょうか。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2023年12月31日妻・雪乃の産後に育児休暇を取り、家事全般を担うことにした直樹。ひとり暮らしをしたことがなく、実家にいるときは身の回りのことを母に頼り切りだったうえ、結婚後も家事を妻の雪乃に任せきりだったため家事は失敗ばかりで…。■家事育児やること多すぎ!妻がうるさくて…直樹は育児休暇を取ったものの、やることが多すぎて失敗ばかり。中途半端な家事をして妻に注意され続けて不満がたまっていき、自分の時間がほしいと考えていました。■失敗ばかり 頑張りを褒めてほしい夫直樹は出来ないなりに努力している自分を褒めてほしいのですが、妻はまず失敗を怒ります。それは事前に注意しているにも関わらず、自己流でこちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■自分のやり方で失敗を繰り返す夫 読者は…?まずは、「自分の時間がほしい」「自分の事だけしていたい」という夫に対しての批判です。痛烈な言葉が集まりました。・自分のことだけしていたい?…これだから男はって思ってしまう…。・だまだ父親になれてない、ただの足でまといなんだね。・自分のことだけしてればいい日に戻りたいのは奥さんもだと思うなぁ。夫の家事に対して、指摘する意見が挙がりました。妻に対しての配慮を求める意見も。・出来ないなら言い返さないでやってくれ…72時間くらい子供と2人きりになってみなよ。・てか、子ども育ててるのに。なんで大人の男も育てんとあかんのよ。・卵の殻、せめて「ごめん、入っちゃったって思ったんだよね。できるだけ取ったんだけど…まだあったんだね」と言えばいいのに…・洗濯機回すだけで干さないのは最悪、まだ回さない方がマシ・グチグチ言うのも良くないけど、泡落とすとか最低限のことは1回で直してほしいな~。さらに、夫は家事ができないにも関わらず、自己流のやり方にこだわる姿に批判が集まりました。実は仕事も出来ないのではないかという意見も挙がりました。・叱られたくないなら言われたとおりにやればいいのに何で自己流でやろうとするんだろ。初心者なら自己流はマズイにきまってるだろ。・こいつ、仕事できない。できないくせに俺のやり方。注意すら聞かない。成長しない。絶対仕事できない。会社のお荷物。・仕事だってさ、初めのうちは教わったとおりにやらない? 「このやり方だと効率悪いな 自分で考えたやり方のほうがいいわ」ってなることもあるけど、現時点で俺のやり方でうまくいってないよね?・あーなんか、俺のやり方があるって言われた記憶ある。俺のやり方でもいいけど、頼んだことをキチンとやり遂げてくれたことは一回も無いんだよね。私が用意してたお昼ご飯を食べずに外食したり、洗い物はしてくれてなかったり…しなくていい事絶対するんだよね。やめてって言っても流されて聞いてくれてない事多いし、だから夫の事は信用してない。そして、自分の子どもをかわいいと思えない夫に対しての心配や怒りの声です。・我が子をまだ可愛いと思えない…?家事よりもそこが気になる。・可愛いと思えないとか悲しいし、ムカつく。心の中に留めといてくで良かった…。言われたら発狂する。最後に、妻が面倒を見ないといけない夫とは、離れて暮らした方が良いという意見です。実体験を元に明かしてくれた読者もいました。・うわーうちのとそっくり。出来ないやらないくせに俺の方が大変なのに、やってやってるのに文句言われるってね。子どもが産まれて大変な時に産んでない子ども(夫)の面倒まで見るの大変だけど赤ちゃんに何かあったらあかんから言うてるのにね。ほんと離れて暮らした方が楽なんだけどねー。・いっそのこと単身赴任してくれて方が良いタイプ。近くにいるのに頼れないって、産後でメンタル的に1番キツイかも。夫に対する激怒の声が多く、圧倒される結果となりました。家事が出来ないのに自分のやり方を通そうとすることへの批判が一番多かったです。言い合いする場面が目立ちますが、今後夫婦関係も修復できるのでしょうか…?ラストは読者から「ここまでだと清々しい!」という意見が飛び出すことに…!▼漫画「家事育児から逃げる夫の末路」
2023年12月31日■これまでのあらすじ拓也と美咲の夫婦には、まだ子どもがいない。妊活して早く子どもがほしい美咲だが拓也からは毎月かわされ続け、夫婦間に温度差があることにストレスや焦りを募らせていく。一方の拓也は、そんな美咲の姿を見ると、より妊活に対して後ろ向きに。しかし、大学の先輩に相談したことをキッカケに、拓也は美咲と向き合うことを決意し、「この1年頑張ってみないか?」と提案。そして、拓也はなぜ美咲が焦っているのかを調べる中で自分が妊活のことを何も知らなかったと謝罪。美咲は美咲で、拓也に対し責め立てるようなことばかりしていたことを謝り、やっと夫婦の心が触れ合うのだった。■知らないのは一緒■妊活スタート「ふたりでも楽しいけど、私は愛した人の子どもも育ててみたい」。美咲は「子どもを産むために拓也と結婚したわけではない」と言いつつも、拓也を愛しているからこそ拓也の子どもがほしいことを素直に伝えようとする。そして、子どもを作って親になることに恐怖や不安を抱く拓也に、自分も同じだし、だからこそ「これから一緒に知っていこう」とやさしく語り掛ける。ふたりの心がひとつになり、妊活をスタートさせるのでした。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2023年12月31日■前回のあらすじ夫のスマホを見ると、義母からのメッセージには「あんたが反抗的になったのはあんな女と結婚したから」「あの子のこと別に好きじゃないんでしょ?」などとアイを蔑む言葉が並んでいた。さらに義母は「あの子が浮気してるとこ見たわよ」といった嘘までついて、息子夫婦を離婚させようとしていて…。今まで自分だけがツラい目に遭っていると思っていたアイだったが、実は夫も義母から攻撃されていたことを知りショックを受ける。あまりに腹の立つ内容だったが、夫は「俺は息子だからしょうがない」と弱気な態度で…。自分も義母からの嫌がらせに耐えてきたにもかかわらず、アイさんのことを「守れなくてごめん」と自分を責める夫。シャワーを浴びていたのは、本当に気分転換だったとは意外な展開です。ついに義母と戦うことを決めたアイさん。たしかに、やられっぱなしでいるくらいなら、「負けてもいい!」くらいの気持ちで立ち向かうべきなのかもしれません。手強い義母を相手に、アイさんは作戦を用意するのか。果たして…!次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!
2023年12月30日結婚して3年目に義母と子どもとともにアキを置き去りにした夫から、大人しく従順な妻だったアキが立ち上がりすべてを奪い返すまでの逆転劇。交際中からアキを都合よく扱い、アキが妊娠すると雲隠れしたナオヤ。しかし訪れたナオヤの家で会ったナオヤの母は、アキの子どもを産みたいという気持ちを優しく受け入れてくれます。ナオヤが変わってくれることに一縷の望みを託したアキは、ナオヤの母親に子どもをナオヤと育てたいと伝えます。すると手のひらを返したようにナオヤがアキの実家を訪ね、「結婚したい」と丁寧に頭を下げたのでした。いったいナオヤにどんな心境の変化が?■前回のあらすじアキと結婚したいと言うナオヤの言葉に固まるアキの父と兄。さらにナオヤはアキに「一緒に育てたい」と言うと、頭を下げるのでした。ナオヤが帰ったあと兄と父から見たナオヤは?父と兄の前では見事に好青年を演じたナオヤ。父はすっかりナオヤを信じているようです。いっぽう、ナオヤの一方的な態度を見抜いた兄はイマイチ信用していません。しかしどうしてもナオヤを信じたいという気持ちがあったアキは兄を説得するのでした。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2023年12月30日■前回のあらすじ息子と夫の恵一と3人暮らしの舞子。ある時から仕事に行っているはずの恵一が新幹線で目撃されたり、地元のケーキ屋を調べた形跡があったり、妻が把握していない有休を取得していたりと怪しい行動をとるようになる。状況から見て恵一は実家に帰っているように思われたが、本人は否定し、義妹も恵一は実家に来ていないと言う。恵一を疑った舞子は彼のカバンにGPSを忍び込ませる。以前恵一が新幹線で目撃された水曜日、GPSが示した行き先は、恵一の地元のホテルだった。夫が嘘をついて地元に帰っていたことをしってしまった妻の舞子は、帰宅した息子の広大を抱きしめ、心を落ち着かせようとしていた。その後、何事もなかったように仕事から帰宅した恵一は、舞子に嘘がバレているとも知らず、嘘を付き続けていて…。舞子は息子のためにも冷静でいなければと思うものの、疑心を捨てられなかった。恵一が会社に行くと嘘をついて地元に帰っていたこ事実を友人の有紗に伝えると、恵一が毎週嘘をついて出かけている水曜日に後をつけてみようと提案し…。悶々としていた日々を過ごしていた舞子は、真実を知るべく、ついに計画を実行する。次回に続く(全23話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月30日■これまでのあらすじ一見、完璧な男…実はとんでもない極論被害妄想夫だった―…!主人公すぐるは外資系企業に勤務し、36歳で年収一千万の超エリート。新築の一軒家には穏やかで美人の妻かすみ・可愛い娘ふたりと暮らし、傍から見れば一点の曇りもない順風満帆の人生。ある朝コーヒーを嗜んでいた夫・すぐる。飲み残したコーヒーをシンクに流しているのを見た妻かすみが「水で流しておいてくれると嬉しい」と伝えると、突然不機嫌になり、「もう二度とコーヒーを飲むなってことね」と極論で返してきたのです…。 ■「飲むな」なんて言ってない…■専業主婦なんだからできるでしょ?気付いた人というのはコーヒーを捨てた本人なのでは…!?たった数秒水を流すだけのことなのに、赤ちゃんを抱っこしているかすみにそんな言い方をするのは相手に対する思いやりがなさすぎます。「家事育児は専業主婦の仕事。俺の稼いだ金」という言葉でマウントをとってくるのが信じられませんね。年収がどんなに高くても、言葉が通じないのはしんどいです…。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2023年12月30日■これまでのあらすじ拓也と美咲の夫婦には、まだ子どもがいない。妊活して早く子どもがほしい美咲だが拓也からは毎月かわされ続け、夫婦間に温度差があることにストレスや焦りを募らせていく。一方の拓也は、そんな美咲の姿を見るとより妊活に対して萎えていく日々。しかし、大学の先輩に相談したことをキッカケに、拓也は美咲と向き合うことを決意する。自分の生い立ちから親になることへの不安があり、子どもができることによって生活が変わることが怖くて逃げていたのだと打ち明け、美咲に謝罪。そして、「美咲となら自分の家族を作れるのかもしれない」と、妊活を「この1年頑張ってみないか?」と提案するが…!?■何も知らなかったと反省■一方の妻も…なぜこんなに美咲は焦っているのか。調べてみた拓也は、自分が何も知らなかったと反省。そして美咲の方も、自分は子どもを産むために拓也と結婚したのではなく、拓也となら歳を重ねても笑い合ってるだろうなと思えたからだと気づき…。ふたりは、やっとお互いの気持ちを考えることができ、そして相手の大切さを再確認するのでした。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2023年12月30日■前回のあらすじ夫の浮気を疑ったアイは、寝室に置かれていた夫のスマホを手に取る。夫が去ってからまだ時間が経っていないため、ロックはかかっていない。今なら中身を確認できるが、夫が本当に元カノと浮気していたら、と思うとなかなか勇気が出なかった。夫の浮気を知って離婚をする道を選ぶか、何も知らないふりをして生きる道を選ぶか…悩んだ結果、アイは思い切ってスマホを開くことに。すると、男友達とやり取りした様子しかなく、意外にも浮気の証拠は一切なかった。そして一番最近、連絡を取った相手は義母。そこには「やっぱり元カノちゃんのほうがよかった」「今からでもヨリを戻しなさい」などと自分勝手な言葉が並んでいて…。まさか夫まで、義母からの攻撃にあっていたなんて…。愛する妻の悪口を親から延々と聞かされるって、地獄でしかないですよね。「俺は息子だから仕方ない」で済む問題ではない気がします。しかも、そんな義母からの嫌味に対して、毎回アイさんを守るような返信をしていた夫。もう縁を切ってしまえばいいのに!と思わずにはいられません。自分ばかりツラい目に遭っていると思っていたアイさんは、この事実を知ってどう動き出すのでしょうか…?次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!
2023年12月29日結婚して3年目に義母と子どもとともにアキを置き去りにした夫から、大人しく従順な妻だったアキが立ち上がりすべてを奪い返すまでの逆転劇。交際中からアキを都合よく扱い、アキが妊娠すると雲隠れしたナオヤ。しかし訪れたナオヤの家で会ったナオヤの母は、ナオの子どもを産みたいという気持ちを優しく受け入れてくれます。ナオヤが変わってくれることに一縷の望みを託したアキは、ナオヤの母親に子どもをナオヤと育てたいと伝えました。すると数日後ナオヤから連絡が来て、アキの家に挨拶に行くと言います。挨拶に来たナオヤは、意外にも丁寧にアキの家族に挨拶し、子どもができたことを認めるのでした。■前回のあらすじ突然アキの家に挨拶に行くと言い出したナオヤ。アキの家を訪れたナオヤはきちんと挨拶して子どもができたことをアキの兄と父に告げたのでした。まさかの結婚の申し込み!?「一緒に育てたい」という言葉に思わず涙このナオヤの言葉は本心!? ナオヤのお母さんはいったいどんな魔法を使ったのでしょう。結婚したい、子どもを一緒に育てようと言われ涙するアキですが、あまりの豹変っぷりに、心配になってしまいます。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2023年12月29日■前回のあらすじ息子と夫の恵一と3人暮らしの舞子。ある時から仕事に行っているはずなのに新幹線で目撃されたり、地元のケーキ屋を調べた形跡があったり、妻が把握していない有休を取得していたりと恵一が怪しい行動をとり始める。状況から見て恵一は実家に帰っているように見えたが、本人は否定し、義妹も恵一は実家に来ていないと言う。恵一を疑った舞子は彼のカバンにGPSを忍び込ませる。すると、以前恵一が新幹線で目撃された水曜日、夫は会社とは違うところに向かって移動していた…。会社に行くと出かけていった夫。しかし、夫のかばんに仕込んだGPSは、会社ではない場所をしめしていて…。GPSの行く先を追うと、地元の駅近くのホテルの前…?自分が見てきた夫の恵一は、ずっと偽りの姿だったのかと、舞子は不安に駆られてしまう。内緒にしている理由は、他に女がいるから…? そんな不安を抱きつつ、舞子は仕事も手につかず、GPSがしめす位置情報をただただ見守っていた…。次回に続く(全23話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月29日■誰もが認める順風満帆の人生…!?■コーヒーを飲んでいると…0か100でしか解釈できないこの男、すぐる…。一段と美味いのなら、全部飲み干せば良かったのに…。妻・かすみは上から目線で伝えているわけでもなく「水で流してくれると嬉しいな」と本当に穏やかな伝え方をしているにもかかわらず、不機嫌に言い返してくる始末。まるで会話が成り立ちません。なぜ素直に「わかったよ」と言うことができないのでしょうか。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2023年12月29日■これまでのあらすじ拓也と美咲の夫婦には、まだ子どもがいない。妊活して早く子どもがほしい美咲だが拓也からは毎月かわされ続け、夫婦間に温度差があることにストレスや焦りを募らせていく。一方の拓也は、そんな美咲の姿を見るとより妊活に対して萎えていく日々。そんな夫婦の気持ちがすれ違っていたある日、大学の先輩に親になることへの不安を打ち明けた拓也が、心境の変化を見せる。ついに美咲の気持ちと向き合い、「子どものことについて話し合いたい」「美咲が子どもをほしがっているから、今までは合わせていた」と言うのだった…。■ちゃんとした親になれるのか…■もう逃げない宣言!拓也は、親が離婚していて、つらい生い立ちを持っていたようで…。先輩と話したことをキッカケに、やっと自分の口からこれまで妊活に積極的になれなかった理由と、子どもを持つことへの不安を、美咲に打ち明ける。さらにこれまで向き合って来なかったことを謝り、「もう逃げない」と宣言。そして、ついに「この1年一緒に頑張ってみないか?」と提案するが…!?次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2023年12月29日■前回のあらすじどんなにひどいことをされても、優しい夫は義母と縁を切るはずがない。アイは幸せなはずの新婚生活で、なぜこんなことに悩まなければいけないのかと嘆く日々を過ごしていた。そんなある日、体調がすぐれず仕事を早退して帰宅すると、そこには髪の濡れた夫の姿が!平日の昼間に、なぜシャワーを浴びるのか…アイにはその理由がひとつしか思い浮かばなかった。夫は変わらず優しく、アイのためにおかゆを作るためにキッチンへ。一方、何かを隠しているかもしれないと疑ったアイは、夫のスマホが置かれた寝室へ向かい…。この展開、絶対に浮気相手がいるものだと思いますよね。でも、スマホからは一切証拠が見つからず…よかったとはいえ、夫の行動が怪しすぎやしませんか?直近で連絡を取っていた相手は義母。メッセージには、この期に及んでまだ元カノとよりを戻すよう訴える言葉が並んでいたのです。いやいや、もう結婚してますから!! そう言いたくなりますが、果たしてアイさんはどんな行動に出るのでしょうか。次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!
2023年12月28日