いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』について、読者からの感想をまとめてみました!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、婚活をはじめて10年目に突入。裕福な実家で母親と2人暮らしをしているのですが…理想が高いため、なかなかいい相手が見つからず。私の王子様は…出典:Youtubeそこでまみは、過保護な母親とともに結婚相談所へ行くことに!スタッフに希望条件を問われたまみは「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と難しい条件を提示。「思い切って年収の条件は取っ払った方がいい」と言われますが、なかなか納得せず…。それどころか「30代後半にもなって年収1000万円に届かない男性って、今までなにしてきたんだろうって思っちゃうんですよね~」などと上から目線な発言をするばかり…。すると、その話を聞いていた結婚相談所の運営者が、まみと母親に一喝!「おかえりください」と言われてしまい、2人は怒って結婚相談所を出ていくのでした…。読者の感想年収や相手の職業など相手に求めるスペックはやたら高く、妥協はしない態度に、じゃあ自分はどうなの?と思ってしまいました。そうやって自分のことを客観視できず上から目線の人には誰も紹介できないという結婚相談所の方の対応はナイス!と思いました。(30歳/主婦)10年婚活していて相手が見つからないなら色々と察してほしいのが本音です。お母さんも子離れ出来てなくて悪影響ですよね。人にスペックを求めるなら自分のスペックも上げないとですね。(49歳/会社員)(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月20日みなさんの周りには“自称イイ女”はいませんか?自信を持つことはいいことですが、自分を客観視することも大切かも…!?そこで今回は『結婚したら借金がなくなると思い込んでいたオンナの末路』を紹介します!『結婚したら借金がなくなると思い込んでいたオンナの末路』主人公・えみこは派遣の事務をしている41歳女性。美容にお金をつぎこんでおり、10枚以上のクレジットカードで多額のリボ払いを抱えていました。そんな彼女にはある野望が…それはハイスペックな男性と結婚して、借金を肩代わりしてもらうこと。焦ったえみこは、婚活パーティーに参加したのですが…。はいチェンジ~~出典:Youtube終始偉そうな態度をとるえみこ。「年収1000万、貯金額2000万」という希望条件に合わない男性たちには塩対応…。その後、一部始終を聞いていたイケメン男性に一喝され、自業自得な結末を迎えるのでした。えみこの末路にスカッと!借金を誰かに肩代わりしてもらおうなどという甘い考えが、通用するわけありませんよね。自業自得な結末にスカッとしましたね。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月19日出会いの場でいくら相手のことを知りたかったとしても、失礼な質問は避けるべきですよね…。そこで今回は、相席屋で失礼な言動をとった女性を描いたお話『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』を紹介します!『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』専業主婦に憧れたゆかりは、出会いを求めて相席屋へ行くことに。しかし、初対面にもかかわらず不躾に年収や貯金額を聞いてくるゆかりに男性たちはドン引き…。即チェンジ!?出典:Youtubeさらに、相手の年収が600万円を下回っていた際には即チェンジを要求…。その後、ゆかりのあまりのワガママっぷりに我慢できなくなった男性からクレームが!店側も黙っていられなくなり、ゆかりはお店を出禁になるのでした。ゆかりが迎えた自業自得な結末…男性に対して失礼発言を連発したゆかり。年収や貯金額が気になる気持ちはわかりますが、相手を思いやることも大切ですよね。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月18日婚活において、自分自身のアピールというのは重要ですが、非常識が過ぎるのもよくありませんよね。そこで今回は、非常識な女性を描いた漫画「自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ」を紹介します!『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』主人公・ゆかりは、自分が幼い顔立ちということに誇りを持っています。彼女は婚活を始めるため、相席屋に訪れました。出典:Youtube初めての相席屋初めての相席屋で全力でアピールをするゆかり。ところが、男性陣からは好かれていない様子…。それに気付かず、ゆかりは周りの女性の趣味に否定的な態度を見せます。出典:Youtubeゆかりの暴走そしてゆかりは男性に対して「知りたいことは年収」と言い、1人の男性が大手商社で勤めているのを知って目をつけます。出典:Youtube時間が立ち、次の相席へ1つ目の相席の時間が終了し、2つ目の相席へ。ところが、そこにいたのはゆかりの理想とはかけ離れた男性でした。出典:Youtube別の日、同じ相席屋に行くと…別の日、同じ相席屋に行くと「男性客からクレームがきているから」と言われ、入店の拒否をされてしまいます。ところが「ばぶちゃん」と呼ばれていることを知ったゆかりはなぜか嬉しそうな表情を見せ、開き直ってそのまま店を出ていくのでした。出典:Youtubeおわりに婚活で自分の欲望を押し付けすぎたゆかりは、店への出入りを禁止されてしまいました。自分自身の欲望を押し付けるのも、ほどほどにしていきたいですね。以上「自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ」の漫画の紹介でした。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月17日婚活中にじっとしていては、せっかくのチャンスも手に入りませんね。自ら動いて、出会いの女神を味方につけることが必要です。今回星座別の「婚活が上手くいく星座ランキング」を占ってみました。■第3位:みずがめ座様々な人との出会いを、緊張せずに楽しめてしまうみずがめ座さん。婚活についても色々なシチュエーションを経験したいため、恋する男性のタイプも多様でしょう。その結果、あなたの婚活がどんどん活性化していくのです。■第2位:しし座見た目の華やかさや積極的な行動で、目立ってしまうしし座さん。婚活の場では男性側の注目を集め、あなたの魅力的なパワーに引き寄せられていくでしょう。あなた自身が婚活を楽しむことで、恋愛のチャンスが拡大します。■第1位は...第1位は、さそり座のあなた。婚活で知り合った男性たちに、丁寧に向き合おうとするさそり座さん。その一途さがお相手に伝わり、婚活が上手くいきやすいのです。じっくりと恋を育んでいこうとするあなたの姿勢は、婚活のお相手を真剣な気持ちにさせるでしょう。(ライター名/Mika)(ハウコレ編集部)
2023年02月17日結婚は人生において一大イベントですが、高望みしすぎると時間とお金を無駄にしてしまうかも…。 今回はそんな、婚活で高望みしすぎた女の末路を描いた漫画『結婚したら借金がなくなると思い込んでいたオンナの末路』のシーンをご紹介します!『結婚したら借金がなくなると思い込んでいたオンナの末路』ハイスペックな結婚相手をつかまえるため、リボ払いで借金を重ねて美容に磨きをかけている会社員・えみこ。自分では実年齢よりかなり若く見られていると考えているものの、まわりから年相応に見られていることに気づきません。婚活相談所ではさんざん高望みしたせいで担当者からもさじを投げられてしまいます。それでも、借金を将来の婚約者に肩代わりさせるため、婚活パーティにエントリーするえみこですが…。余裕の婚活のはずが…出典:Youtube婚活パーティでも余裕綽々。まわりの男女をさんざん見下していたえみこですが、年収マウントのせいで会話が噛み合いません。理想のイケメンからは逆にマウントを取られる始末で、婚活パーティーでは大失敗。それから10年…。えみこはイケメンとの結婚を夢見て、母親の年金をあてにして女磨きと婚活を続けているようです。婚活女の末路自己評価とまわりの印象は違うもの。婚活は現実をちゃんと見て行うのがいいのかもしれませんね。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月16日出会いの場で、いくら相手のことを知りたかったとしても失礼な質問は避けるべきですよね…。そこで今回は、相席屋で失礼な言動をとった女性を描いたお話『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』を紹介します!『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』主人公のゆかりは、悠々自適な専業主婦生活に憧れ婚活をはじめることに。この日は出会いを求めて相席屋へ行くことにしました。「無料でごはんも食べれて相手も探せるなんて最高!」と、早くも相席屋を満喫していたゆかりですが…!?初対面の相手に…出典:Youtube出典:Youtubeゆかりは初対面の男性に対してまったく遠慮がなく、一言目に「あんた、年収と貯金額は?」と失礼な質問をする始末。さらに、理想の金額より下回れば席を即チェンジするという“非常識な行動”を続けました。すると、ゆかりと相席した男性がついに動き出し、店にクレームを入れたのです!その結果、ゆかりは店員から出禁にされるはめになってしまうのでした…。失礼発言を続けた結果…相席屋で失礼発言を連発し、男性に嫌な思いをさせたゆかり。しかし、相手もさすがに黙ってはいられなかったようですね…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月15日街コン、婚活パーティー、マッチングアプリ……。さまざまな出会いの場を駆使して、1年に100人以上の男性と出会ってきたというはなさん。その恋愛経験をコミックエッセイとして赤裸々につづっています。出会いと別れを繰り返す中ではなさんが出会ったのは、見た目がどタイプの男性! 一度は、「彼女とかそういうのじゃない」と振られてしまいましたが、なんとお付き合いを始めることになりました! 恋愛のカタチは人それぞれ。恋をしたいと思っている人が、「一緒にいたら幸せ!」と思える人と出会えますように。 友人に別れたことを伝えると一度は、別れの危機を回避し、「ひとまず、よかった」と思っていたはなさん。しかし、一晩経って改めて考えてみると、彼に愛しさを感じられない自分がいたことに気づきました。そして、今度ははなさんから彼に別れを告げることに。彼の返事はあっさりしたもので、2人の恋人生活は終了したのでした。 ※2人で行った釣りデートの際、釣り具の手入れをしている彼を置いて、はなさんはひとり帰宅。釣り具は彼の大事なものであり、はなさんは彼を気づかっての行動でしたが、彼としては「待っていてほしかった」とのこと。このことが決定打となり、彼から「一緒にいられない」と別れをにおわされたのでした。 好きだけど、一緒にいることに疲れてしまった。彼の前では、自分らしくいられない。その思いがあり、はなさんは彼に別れを告げたのでした。でも、どこか彼への未練も捨てきれていないように見え、「これでよかったんだよね」と自分に言い聞かせているような様子も感じ取れます。 とはいえ、会うたびにつらい思いをするのは苦しいもの。そんな相手と長く一緒にいられるかと言われたら、難しいかもしれませんよね。 このあと、なんとはなさんは彼と一度復縁。しかしながら、溝を埋め切ることができず、彼との恋愛は再び終了することに。はなさんが自分をすり減らすことなく、自然体の自分を受け入れてくれる相手と過ごせますようにと願っています! はなさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はな自身の恋活体験談をブログやInstagramにて公開中。
2023年02月14日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第132回は、婚活していると出会う“男性”についてのエピソードです。なかでも、いまでも印象に残っている「婚活男性3選」その45をお届けします。1.必ず微妙に遅刻する男【結婚引き寄せ隊】vol.132それは20代から30代のお酒好きな人たちが集まる飲み会に参加したときのこと。何回かの席替えがあったのち、柔らかい雰囲気でニコニコしている30代の男性と隣同士になりました。その男性とは何気ない会話をしただけだったものの、同じテーブルについた男女で意気投合して、このメンバーだけで今度飲みに行こうという話に発展。約束の日はメンバーの休日に合わせた日程ということもあって、スタート前から到着した人もいて、ほとんどの人たちがスタート時間に集合するなか、少し経ってからあのニコニコ男性が遅れて到着しました。とはいえ、遅れてきたのも15分ぐらいで、そのときはそんなに気になりませんでした。とくにそのメンバーの誰かにときめくようなこともなく、この日もお開きとなりかけた頃、なぜかニコニコ男性に「また会える?」と聞かれ、可もなく不可もなくという印象だったのでとりあえず会うことに。しかし、ふたりで会う約束の日、ニコニコ男性は約束の時間にまだ現れません。連絡しても留守電になり、電車で地下にいるのかな、それとも……などと思いながら、先にカフェに入って待っていました。約束の時間から20分ほど経った頃、「いやあ待たせたね〜」と、ニコニコしながら男性が到着。モヤモヤしながらも、結局、最後まで「ごめん」の一言もありません。なんだかテンションが下がり、結局、お茶だけして帰宅。思い起こせば、最初の飲み会のときから遅れてきた男性がいたけどあれはニコニコ男性でした。その後の少人数飲み会にも遅れてきたし、今回も。大幅に1時間以上遅れることはないものの(いや、そんなには待ちませんけどね)、毎回、微妙に遅刻してくるルーズさが嫌でこの日限りの縁となったのでした。2.マニュアル頼りの男それは40代を中心とした大人の男女が集まる婚活パーティに参加したときのこと。さすがに出会い目的で恋活を兼ねているような人はおらず、ほとんどが真剣に結婚を考えているような婚活男女が揃い、すぐに「将来の家庭像」の話になるなど、スピード感のある婚活パーティでした。そんななか、「おいしい珈琲とビールが好き」という共通点のあった40代前半のサラリーマンの男性と気が合い、フリータイムで連絡先を交換してもいいパーティだったため、交換して後日会うことになりました。事前に「何がしたいですか?」「どこに行きたいですか?」「食べたいものはありますか?」などと、ちょっと質問攻めにされながらも、会うときの段取りをしてくれているんだな、と思ってなるべく回答し、いざ当日となりました。「に掲載されていた話題のイタリアンのお店です」と紹介され、予約してくれていたお店でランチをした後は、「女性はご飯とは別腹で甘いものが食べたいですよね?」と確認され、スイーツのお店へ。ふと「最低でも3回はデートしましょう」と言うのでなぜかとたずねると、「えっ? なんでも3回で決めるのがルールなんじゃないんですか?」と逆質問される始末。どうやら恋愛マニュアルや定番デートの仕方の記事を読んで、その情報通りに動いている様子でした。自分のためにやってくれていることはとてもありがたいことではあるものの、ちょっとしんどいかなと感じて、結局は疎遠に。決め込みすぎたプランより、心のままに出かけたり、会話したりしたいなと思ったのでした。3.なんでも任せる男それは婚活サイトで知り合った30代後半の男性と、ふたりで会う約束をしたときのこと。おたがいに住んでいる場所から遠すぎず、中間地点にあるちょうどいい駅を出た場所で、午後に待ち合わせをすることにしました。とくに何をすると決めないで待ち合わせたため、「どこに行きますか?」と話すと、「行きたいところでいいですよ」という返事。ぶらぶらと散歩して、ウインドーショッピングをしていると小腹もすいてきて、「そろそろお茶でもしますか?」と話すと、「任せますよ〜!」という返事。通りすがりのカフェに入り、メニューを見ながら何にしようか考えつつ、「何にします?」と聞くと、「なんでもいいですよ、任せます」という返事。「えっ!?」と驚いたら、「じゃあ同じものにしようかな」というではありませんか。あれーっ? なんか無気力なのかそれとも人任せタイプなのか…と思うようになり、結局最後までこの男性は“お任せします”ばかりの男性でした。自己主張が激しすぎても大変ですが、まるで自分の意思のないようなお任せばかりも大変です。いや、こっちには興味がないから、テキトーに過ごしていたのかもしれませんが、なんともいろんな男性がいるもんだと溜め息をついたのでした。婚活していると、仲良くなれそうな男性、仲良くなりたくない男性がわかってくることもあります。なんでもまずは行動のみですよね。みなさんの恋もうまくいきますように!文・かわむらあみり©Ugur Karakoc/Getty Images©ProfessionalStudioImages/Getty Images©JackF/Getty Images
2023年02月13日街コン、婚活パーティー、マッチングアプリ……。さまざまな出会いの場を駆使して、1年に100人以上の男性と出会ってきたというはなさん。その恋愛経験をコミックエッセイとして赤裸々につづっています。出会いと別れを繰り返す中ではなさんが出会ったのは、見た目がどタイプの男性! 一度は、「彼女とかそういうのじゃない」と振られてしまいましたが、なんとお付き合いを始めることになりました! 恋愛のカタチは人それぞれ。恋をしたいと思っている人が、「一緒にいたら幸せ!」と思える人と出会えますように。 彼に電話し伝えたことは彼から「このまま一緒にいるのはどうかと思う」「もともと価値観が合わなかった」と言われ、別れの危機に直面していたはなさん。 しかし、腹を割ってお互いの思いをぶつけあったことで誤解が解け、2人は和解。 ひとまず別れの危機を乗り越えることはできたのですが、一晩経って改めて考えてみると……。 朝、彼を仕事に送り出したあとも、はなさんは悶々とした気持ちでいっぱいに。彼と一緒にいるべきなのか、別れるべきなのか――。改めて考えて、はなさんが出した答えは「別れる」というものでした。 その場で彼に電話をし、「別れたい」ことを伝えると……彼からはあっさりとした返事が。たったこれだけのやりとりで2人の恋人生活は終了することとなってしまったのでした。 はなさんは彼との別れを考えていた際、「好き」と心が「しんどい」のせめぎあっていたと振り返っていて、天秤にかけた結果「しんどさ」のほうがつらかったと答えを出したのですね。もちろん、自分のことは大事にしてほしいですが、電話を切ったはなさんのどこかスッキリしない様子に、少し後悔もあったのかななどと考えてしまいます。 はなさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はな自身の恋活体験談をブログやInstagramにて公開中。
2023年02月13日街コン、婚活パーティー、マッチングアプリ……。さまざまな出会いの場を駆使して、1年に100人以上の男性と出会ってきたというはなさん。その恋愛経験をコミックエッセイとして赤裸々につづっています。出会いと別れを繰り返す中ではなさんが出会ったのは、見た目がどタイプの男性! 一度は、「彼女とかそういうのじゃない」と振られてしまいましたが、なんとお付き合いを始めることになりました! 恋愛のカタチは人それぞれ。恋をしたいと思っている人が、「一緒にいたら幸せ!」と思える人と出会えますように。 一晩明けて、改めて感じたこと彼から「このまま一緒にいるのはどうかと思う」「もともと価値観が合わなかった」と言われ、別れの危機に直面していたはなさん。 しかし、腹を割ってお互いの思いをぶつけあったことで誤解が解け、2人は和解。 ひとまず別れの危機を乗り越えることはできた、のですが……。 お互いに腹を割って話し合ったことで、別れることにならずに済んだ。そのことに「ひとまずは、よかった」と思っていたはなさんでしたが、次の日の朝、彼を見て思ったのは「前より愛おしく感じることができない」ということ。一晩明けたことで頭の中がリセットされて、いろいろと感じることもあったのでしょうね。 彼のことは「好き」だけど、心が「しんどい」。そのせめぎ合いだったとはなさんは振り返っています。彼のことが好きだからこそ、余計につらいですよね。 はなさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はな自身の恋活体験談をブログやInstagramにて公開中。
2023年02月12日街コン、婚活パーティー、マッチングアプリ……。さまざまな出会いの場を駆使して、1年に100人以上の男性と出会ってきたというはなさん。その恋愛経験をコミックエッセイとして赤裸々につづっています。出会いと別れを繰り返す中ではなさんが出会ったのは、見た目がどタイプの男性! 一度は、「彼女とかそういうのじゃない」と振られてしまいましたが、なんとお付き合いを始めることになりました! 恋愛のカタチは人それぞれ。恋をしたいと思っている人が、「一緒にいたら幸せ!」と思える人と出会えますように。 思いもよらなかったことが…彼から「このまま一緒にいるのはどうかと思う」「もともと価値観が合わなかった」と”お別れ宣言”を受けたはなさん。 彼の言葉ひとつひとつが胸に深く刺さり、涙を流すことしかできない中……はなさんは「好意を抱いている」ことを伝え続けました。そんなはなさんの言葉で彼の中で気持ちが揺らいだのか、彼は「別れる」ことを「考える」と言い始めて……。 しかし、「俺とお前は何もかも違う。話していて違和感がある」「俺はサラリーマンだから」と、なぜか職業の話をし始めた彼。彼がはなさんとの間に抱いていた違和感の正体とは? それは、別れ話となる数週間前の朝のこと。 彼が仕事に行こうとしていた際、はなさんが何気なく言った「私は仕事をしたら、したぶんだけお金になる」という言葉が、彼に突き刺さったようでした。 はなさんはフリーランスとして仕事をしていますが、自分は会社員。どこかバカにされたように感じてしまって……。 はなさんはフリーランスで彼は会社員。職業が異なれば、勤務体系もお給料も異なります。そのことはわかっていて、働き方を否定する気はないものの、はなさんの言動から、彼の中ではなさんは「自分よりもラクにお金を稼いでいる」というふうに見えてしまっていたようでした。彼としてはある意味「マウントをとられた」というふうにも見えてしまったのでしょうね。もちろん、はなさんも彼より優位に立ちたいから言った言葉ではありませんでした。 話し合ったことで、誤解が解け和解できた2人。そして、「別れる」と固まっていたように見えていた彼の気持ちは、別れることを「考える」となり、それが「次はない」に変化……! なんと、はなさんは破局の危機を回避したのでした。お互い腹を割って話し合ったことが、いい方向に作用してよかったです。 はなさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はな自身の恋活体験談をブログやInstagramにて公開中。
2023年02月11日出会い運があれば、仕事も恋愛もそのほかのプライベートなこともうまくいきやすくなるでしょう。出会い運があらかじめ絶好調であるとわかっていれば、より積極的に人に会おうとすることもできますよね!どんどん会って素敵な出会いを掴んでいきましょう!そこで今回は、星座別に2月中旬、「出会い運絶好調な女性」ランキングの1〜3位をお送りします!■第3位:みずがめ座パーティーや飲み会に積極的に参加するようにしてみましょう!婚活とは関係のないもので構いません。そういった不特定多数の人が集まり、食事や飲み物が提供されるような場所にて良い出会いがあるでしょう。参加さえしてしまえば、あなたが動かずとも男性側からたくさん声がかかるでしょう。■第2位:いて座あなたが仲良くしている友人や同僚から素敵な男性を紹介されることになります。あなたと直接面識がない人を「誘ってもいい?」と聞かれたり、そうした複数の方が集まるような場所に誘われたりするので、その際は快諾するようにしましょう。■第1位は...第1位は、おうし座。SNSを通じてあなたの理想と思える男性から、次々と声をかけられることになるでしょう。特に趣味アカウントの作成まではしなくても、自分の好きな趣味や興味のあるグループなどに入って、交流をしてみるようにしましょう。そこでの出会いが、あなたにとって運命ともなるべき方との出会いともなり得ます。(蒼ヰ天晴/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年02月11日出会いの場で、いくら相手のことを知りたかったとしても失礼な質問は避けるべきですよね…。そこで今回は、相席屋で失礼な言動をとった女性を描いたお話『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』を紹介します!『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』主人公のゆかりは「そろそろ婚活してもいいか」と思いはじめ、ひとりで相席屋へ。通された席には女性が2名、男性が3名おり、ゆかりを加えた計6名で会話することになりました。その中で、女性陣が男性陣に「仕事はなにをしていますか?」と質問。男性陣は「営業の仕事をしています」などと返答していきますが…。聞きたいのは年収!出典:Youtubeゆかりは男性陣に「聞きたいのは年収!」「収入を言うのがはばかられるなら、会社名を言えにゃん!」と声を荒げます。それに対し男性陣は苦笑いで返しつつ、「そろそろ時間だから帰ろうかな」とフェードアウト…。その後も、ゆかりは初対面の男性に遠慮なく年収を聞き続け、理想の金額より下回れば席を即チェンジするという“トンデモ行動”を続けました。そしてついに、男性からクレームが入る事態にまで発展…。さすがに店側も黙っていられなくなり、ゆかりは出禁にされてしまうのでした。自業自得の事態に…相席屋で身勝手な行動をし続け、男性陣に嫌な思いをさせたゆかり。最終的には出禁という形で、自業自得の結末を迎えるのでした…。(lamile編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月10日街コン、婚活パーティー、マッチングアプリ……。さまざまな出会いの場を駆使して、1年に100人以上の男性と出会ってきたというはなさん。その恋愛経験をコミックエッセイとして赤裸々につづっています。出会いと別れを繰り返す中ではなさんが出会ったのは、見た目がどタイプの男性! 一度は、「彼女とかそういうのじゃない」と振られてしまいましたが、なんとお付き合いを始めることになりました! 恋愛のカタチは人それぞれ。恋をしたいと思っている人が、「一緒にいたら幸せ!」と思える人と出会えますように。 「どうする? 別れるの?」彼から「このまま一緒にいるのはどうかと思う」「もともと価値観が合わなかった」と”お別れ宣言”を受けたはなさん。 彼の言葉ひとつひとつが胸に深く刺さり、涙を流すことしかできない中……食い下がらず自分は「好意を抱いている」ことを伝え続けていると、 彼から「オレのどこが好きなの?」と、突然問われて……。 彼の中で「別れる」ことは決定事項のことのように思っていましたが、はなさんのまっすぐな言葉の数々に揺らいだのでしょうか。別れることを「考える」と言い始めた彼。さらに、はなさんが自分の思いを伝えたうえで「自分だけ好意を抱いていても、自分だけ思っていても無理なことはわかっている」と告げると……彼からは「無理なワケじゃない」という言葉が。 はなさんのことを思う気持ちは少なくなってしまったけれど、ゼロではなかったということ…? なかなか彼の真意が読めず困惑してしまうのと、何か言いたいことを隠しているような気もしますね。皆さんだったら、ここまでの彼の言動をどうとらえますか? はなさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はな自身の恋活体験談をブログやInstagramにて公開中。
2023年02月10日街コン、婚活パーティー、マッチングアプリ……。さまざまな出会いの場を駆使して、1年に100人以上の男性と出会ってきたというはなさん。その恋愛経験をコミックエッセイとして赤裸々につづっています。出会いと別れを繰り返す中ではなさんが出会ったのは、見た目がどタイプの男性! 一度は、「彼女とかそういうのじゃない」と振られてしまいましたが、なんとお付き合いを始めることになりました! 恋愛のカタチは人それぞれ。恋をしたいと思っている人が、「一緒にいたら幸せ!」と思える人と出会えますように。 女に対して「違和感」覚えたくない釣りデートで、置き去りにされたことを怒っていた彼。はなさんとしては彼を気づかってのことでしたが、結果的に彼に嫌な思いをさせていたと、はなさんは彼に謝罪をしました。 しかし、このことが彼の中で大きな決め手となったようで、彼から「このまま一緒にいるのはどうかと思う」「もともと価値観が合わなかった」と”お別れ宣言”を受けてしまって……。 お互いの価値観の違いは、はなさん自身も感じていたもの。しかしはなさんにとっては、そんな「自分にはない考え方を持っている」彼が魅力的でもありました。ただ、その部分も彼とは考え方が違ってしまっていたのですね。 追い打ちをかけるかのような彼の言葉の数々に、はなさんはただただ涙を流すことしかできず……。それでも、はなさんはしっかりと自分の思いを伝え続けました。恋愛だけでなく人間関係においても、つらくて傷つくことがあると向き合うことを忘れてしまいがちです。はなさんの最後までしっかりと向き合おうとする姿勢は、本当にカッコいいですし、見習いたいと思ってしまいます。 はなさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はな自身の恋活体験談をブログやInstagramにて公開中。
2023年02月09日職場の先輩と婚活パーティーに行ったシオリさん。そこで知り合った彼、「ユウキ」は見た目も良く雰囲気も明るい盛り上げ上手な男性でした。パーティー中も、数人の女性に囲まれていた彼から連絡先を聞かれ、舞い上がるシオリさんでしたが…?! この期に及んで復縁を迫る彼に私は…婚活パーティーで知り合い結婚前提に付き合っていたシオリさんとユウキさん。交際から数カ月で同棲し、とんとん拍子で結婚の話まであがった2人でしたが、実はユウキさんには悪いクセがありました。 彼は、これまで三度もシオリさんの大切なお金をこっそり盗んでいたのです。一度は許したシオリさんでしたが、すぐまたシオリさんのお金に手をつけたことが判明し愛想を尽かし、彼との決別を決めたのですが……? ついに、手グセの悪いユウキさんから離れることを決めたシオリさん。「別れたくないです」と追いすがるユウキさんを「もう一生目の前に現れないで」と一刀両断し、新しい道を行くことを決めました。 2人の間にはこれまで幾度となくトラブルが起こり、何度もユウキさんの良くない面を見ていたものの、結婚に焦っていたシオリさんは冷静な判断ができなかったと言います。 「彼と離れたら一生独身かもしれない……」そう思うと、明らかにおかしなことが起きていても、現実から目を背けてしまうことがあるのかもしれません。シオリさんはユウキさんと入籍に至る前に、目を覚ますことができて本当に良かったですね。 恋人であっても、相手の大切なものを黙って盗んでしまうことは犯罪行為と変わりありません。どんな状況でも、常に善悪の判断がきちんとできるような冷静さを持っていることが大切なのですね。 にちゃんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター にちゃん
2023年02月09日職場の先輩と婚活パーティーに行ったシオリさん。そこで知り合った彼、「ユウキ」は見た目も良く雰囲気も明るい盛り上げ上手な男性でした。パーティー中も、数人の女性に囲まれていた彼から連絡先を聞かれ、舞い上がるシオリさんでしたが…?! こんなに怒るの、人生初めて結婚を前提に交際中のシオリさんとユウキさん。付き合ってすぐ同棲状態になった2人ですが、立て続けにシオリさんの現金が紛失するトラブルが起こりました。その犯人はなんと恋人のユウキさんでした。 反省した様子を見せた彼を一度は許しましたが、そのすぐ後にシオリさんがずっと大切にしていた、祖母からもらった古いお金にまで手をつけたことが発覚。シオリさんは憤慨するのでした。 シオリさんが祖母からもらった古いお金を盗んだユウキさんは、「古い紙幣は価値がある」と悪知恵が働いたのか、なんと質屋に入れていたのです。恋人が大切にしているものを盗み、一儲けしようとしていたなんて……信じられませんね。 けれども、質屋に入れてくれたおかげで祖母からもらったお金はそのまま手元に戻すことができました。今度ばかりはシオリさんも愛想を尽かし、彼と別れるために動き出します。同棲しているマンションから引っ越す準備をしていると、ユウキさんがまさかの大号泣。この期に及んで「またやり直したいです」とシオリさんを引き止めるのでした。 これもまた、演技なのでしょうか。何度も繰り返し過ちを犯したユウキさん。事の重大さに気づいてほしいものですね……。 にちゃんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター にちゃん
2023年02月08日街コン、婚活パーティー、マッチングアプリ……。さまざまな出会いの場を駆使して、1年に100人以上の男性と出会ってきたというはなさん。その恋愛経験をコミックエッセイとして赤裸々につづっています。出会いと別れを繰り返す中ではなさんが出会ったのは、見た目がどタイプの男性! 一度は、「彼女とかそういうのじゃない」と振られてしまいましたが、なんとお付き合いを始めることになりました! 恋愛のカタチは人それぞれ。恋をしたいと思っている人が、「一緒にいたら幸せ!」と思える人と出会えますように。 殴られたように、頭がグラグラ…彼の中ではなさんへの気持ちが冷めてしまった一番の原因は、釣りデートの際に「はなさんが自分を置いて帰ってしまったこと」。そして、彼は「このまま一緒にいるのはどうかと思う」と別れ話を切り出してきました。 心をえぐられる彼からの言葉の数々に放心状態のはなさん。それでもはなさんはなんとか食らいついて……。 過去の彼の言動から、素直に別れ話を受け入れられなかったはなさん。はなさんが旅行に行っていて数日会えなかったとき、彼は寂しがるような素振りを見せていました。そのときの彼の様子は、ウソだとは思えなくて……。 はなさんがそのことを問い詰めると、「そのときは本当に寂しいと思っていたし、はなさんへの好意は抱いていた」と彼。しかし、やはり釣りデートでのはなさんの言動が、別れを決意させたと言うのです。彼の中で釣りデートでのはなさんの行動は、はなさんへの「好意」を一気にひっくり返してしまうほどの大きな出来事だったのですね。 はなさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はな自身の恋活体験談をブログやInstagramにて公開中。
2023年02月07日みなさんの周りには“自称イイ女”はいませんか?自信を持つことは大事ですが、自分を客観視しない姿は痛々しく映ってしまうかも知れませんね。そこで今回は、『結婚したら借金がなくなると思い込んでいたオンナの末路』を紹介します!『結婚したら借金がなくなると思い込んでいたオンナの末路』主人公・えみこは41歳で、派遣の事務の仕事をしています。美容とおしゃれにとにかくお金をかけており、少ない給料に対して、10枚以上のクレジットカードで多額のリボ払いを抱えていました。「ハイスペックなイケメン男性と結婚して、借金を全て肩代わりしてもらおう」と考えていたえみこ。増えていく返済額に焦り、会費2万円の婚活パーティーに参加することに…。無双だわ♪出典:Youtube自信満々なえみこは、結婚の条件に合わない男性たちに対し高圧的な態度で接します。そんな悪態をハイスペックなイケメン男性に聞かれ、えみこはアタックするものの、全く相手にされないのでした。自業自得な結末にスカッと!借金を誰かに肩代わりしてもらおうという考えが浅はかですね。自業自得な結末にスカッとしました。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月07日職場の先輩と婚活パーティーに行ったシオリさん。そこで知り合った彼、「ユウキ」は見た目も良く雰囲気も明るい盛り上げ上手な男性でした。パーティー中も、数人の女性に囲まれていた彼から連絡先を聞かれ、舞い上がるシオリさんでしたが…?! 取り返しのつかないことをした、と言うけれど…入籍を控えていたシオリさんとユウキさんのカップル。しかし立て続けにシオリさんの現金が紛失する事件がおき、なんとその犯人は恋人のユウキさんだったのです。一度は反省する姿を見せたユウキさんでしたが、悪いクセはそう簡単には治らず、再びシオリさんの大切なお金に手をつけました。 さすがのシオリさんも怒り心頭。「日本中行って探してこい!」と彼を追い出したところ、彼の母から不穏な電話がかかってきました。 ユウキさんが命を絶つかもしれない、と彼の母から言われ、腹が立ちながらもユウキさんに電話をかけ続けたシオリさん。ようやく電話に出たユウキさんは「俺は取り返しのつかないことをした。もういなくなった方がいい」と言います。 そんな彼の言葉を聞いても、「まず返すものを返せ。心配している家族に連絡しろ」と冷静に対応するシオリさん。これまで何度も裏切られてきたシオリさんには、ユウキさんのかまってちゃんな言葉は届きません。 どこまでも自分勝手なユウキさん。シオリさんの心にはもう1mmも彼への愛情は残っていないでしょう。やることなすことすべてが幼いユウキさんには、呆れてしまいますね……。 にちゃんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター にちゃん
2023年02月07日街コン、婚活パーティー、マッチングアプリ……。さまざまな出会いの場を駆使して、1年に100人以上の男性と出会ってきたというはなさん。その恋愛経験をコミックエッセイとして赤裸々につづっています。出会いと別れを繰り返す中ではなさんが出会ったのは、見た目がどタイプの男性! 一度は、「彼女とかそういうのじゃない」と振られてしまいましたが、なんとお付き合いを始めることになりました! 恋愛のカタチは人それぞれ。恋をしたいと思っている人が、「一緒にいたら幸せ!」と思える人と出会えますように。 もう、私たちの関係はダメなの?彼が不機嫌だったのは、「はなさんが釣りデートで自分を置いて帰ってしまったから」でした。 はなさんとしては彼の邪魔をしてはいけないと思ったからの行動でしたが、結果的に彼を嫌な気持ちにさせてしまっていたことから、自分が帰った理由を説明し、「ごめん」と素直に謝罪をしたはなさん。 すると、彼から飛び出したのは「このまま一緒にいるのはどうかと思っている」という、はなさんが予想もしていなかった言葉でした。 もう2人の関係はダメってことなの――? 「一緒にいるのはどうかと思っている」という曖昧な表現をした彼。はなさんが「別れ話ってこと?」と切り込むと、彼は静かに頷いて――。彼の中で「はなさんの考えと自分の考え方は合わない」と思うことが多々あったそうで、そんな中で釣りデートでの出来事が決定打となってしまったようでした。はなさんにとっては、彼を思っての行動だったはずなのですが、彼にとってははなさんへの気持ちが一気に冷めるポイントとなってしまった……恋愛において、改めて双方の価値観の一致の大切さを感じさせますね。 はなさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はな自身の恋活体験談をブログやInstagramにて公開中。
2023年02月06日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』を紹介します!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、実家で母親とふたり暮らし。婚活をはじめて10年目に突入し、そろそろいい相手と出会いたいと考えていました。なぜ婚活10年目なのか…まみは婚活をしているもののうまくいっていません。そのことに対し、まみの母親は「まみ自身はまったく非がないのに」と言いますが…。結婚相談所に相談に行ったまみがスタッフに対し衝撃の発言…!?まみの希望の条件とは出典:Youtubeまみは「高望みはしていない」と言いつつも、「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と希望の条件を提示。結婚相談所の女性に「条件を改めた方がいい」と言われても、上から目線で良い返す始末…。高スペック男性だけを求め続けた結果…その話を横で聞いていた結婚相談所のスタッフから、ことごとく正論で返され、まみは怒って結婚相談所を出ていきます。その後も婚活を続けますが…結局、婚活20年目になっても結婚相手が見つかることはありませんでした…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月06日職場の先輩と婚活パーティーに行ったシオリさん。そこで知り合った彼、「ユウキ」は見た目も良く雰囲気も明るい盛り上げ上手な男性でした。パーティー中も、数人の女性に囲まれていた彼から連絡先を聞かれ、舞い上がるシオリさんでしたが…?! こいつ、もう直らないわ結婚を前提に同棲をしていたシオリさんとユウキさん。しかし、ユウキさんはルーズな性格なうえに、なんと手グセが悪いところがありました。これまで、2度もシオリさんのお金を盗んだユウキさん。反省した様子を見せた彼をシオリさんも許しましたが、すぐにまた悪いクセが出てしまい、シオリさんの大切なお金を盗んでいたのです。 シオリさんがユウキさんに盗まれたお金は3,000円でしたが、それは祖母からもらった古いお金で唯一無二の大切なものでした。現金がなくなっていることに気づいたシオリさんは怒り心頭でユウキさんを問い詰めます。 しかし、彼は「もう使っちゃったし……」とまるで他人事のような態度です。キレたシオリさんは「日本中くまなく探してこい!」とユウキさんを追い出しました。ユウキさんの困った様子に頭を抱えていると、彼の母から一本の電話が……。 ユウキさんは罪悪感にさいなまれたのか「今までありがとう」と、まるでこれから命を絶つかのような連絡があったと言います。ことごとくトラブルに巻き込まれてしまうシオリさんは思わず、顔をしかめてしまうのでした……。 にちゃんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター にちゃん
2023年02月05日街コン、婚活パーティー、マッチングアプリ……。さまざまな出会いの場を駆使して、1年に100人以上の男性と出会ってきたというはなさん。その恋愛経験をコミックエッセイとして赤裸々につづっています。出会いと別れを繰り返す中ではなさんが出会ったのは、見た目がどタイプの男性! 一度は、「彼女とかそういうのじゃない」と振られてしまいましたが、なんとお付き合いを始めることになりました! 恋愛のカタチは人それぞれ。恋をしたいと思っている人が、「一緒にいたら幸せ!」と思える人と出会えますように。 彼の口から出た、まさかの言葉に…彼が不機嫌だったのは、「はなさんが釣りデートで自分を置いて帰ってしまったから」でした。 はなさんとしては彼の邪魔をしてはいけないと思ったからの行動でしたが、結果的に彼を嫌な気持ちにさせてしまっていたことから、自分が帰った理由を説明し、「ごめん」と素直に謝罪をしたはなさん。 そんなはなさんを見て、彼がいつものようにいたずらに微笑んだので、この問題は2人の間で解決した――。はなさんはそう思ったのですが……。 「お前とは感性が違うなって思ったよ」――。正直に胸の内を明かしたことで2人の関係は元に戻る。そう思っていたはなさんでしたが、彼の口から出たのは、はなさんがまったく予想していなかった言葉でした。まさかの言葉に、はなさんは何も言い返すことができなくて……。 地獄に突き落とされたかのような感覚の中で、はなさんがかろうじて紡げたのは、「どういうこと?」と彼の真意を確認する言葉。すると、彼からは「このまま一緒にいるのはどうなんだろうと思ってる」という核心をつく言葉が。直接的な言葉ではないものの、彼としてははなさんとの関係に区切りをつけようとしているということが伝わりますね。まさかの場面で別れ話をにおわされる……そんな経験、皆さんはありますか? はなさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はな自身の恋活体験談をブログやInstagramにて公開中。
2023年02月04日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』を紹介します!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、婚活をはじめて10年目ですが、理想が高いため、なかなかいい相手が見つかりませんでした。そこでまみは、過保護な母親とともに結婚相談所へ行くことに!スタッフに希望条件を問われたまみは、「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と難しい条件を提示。そこでスタッフは「思い切って年収の条件は取っ払った方がいい」と伝えますが、まみはなかなか納得せず…。それどころか、「30代後半にもなって年収1000万円に届かない男性って、今までなにしてきたんだろうって思っちゃうんですよね~」などと上から目線な発言をするばかり…。すると、その話を聞いていた結婚相談所の運営者が、まみと母親に一喝…!その結果…出典:Youtube一喝されてもなお現実を受け入れない2人は激怒…。「おかえりください」と言われてしまい、2人は怒って結婚相談所を出ていくのでした…。その後…その後、まみは別の結婚相談所に向かいますが、またしても入会を断られることに…。結局結婚相手を見つけることができないまま、婚活は20年目を迎えるのでした…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月04日職場の先輩と婚活パーティーに行ったシオリさん。そこで知り合った彼、「ユウキ」は見た目も良く雰囲気も明るい盛り上げ上手な男性でした。パーティー中も、数人の女性に囲まれていた彼から連絡先を聞かれ、舞い上がるシオリさんでしたが…?! 「二度あることは三度ある」とはこのこと?入籍を前提に交際中のユウキさんとシオリさん。しかし、2人の間にはトラブルばかり。自宅から2度もシオリさんの現金がなくなる事件があり、その犯人はまさかのユウキさんだったのです。憤りを感じつつも、反省するユウキさんを見てお付き合いは続けることにしたシオリさん。 しかしある日、またもやトラブルが発生して……?! ユウキさん、やってしまいましたね。父親からの誕生日祝い、親戚からの結婚祝い、祖母からもらったお金……シオリさんが大切にしているものにことごとく手を付けるユウキさん。お金そのものも大事ですが、シオリさんにとってはそこに込められた思いも含めて価値があるものです。 これまで二度も人のお金を盗み、一度は反省を見せたユウキさんでしたが、日も浅いうちにすぐ同じことを繰り返した彼の姿を見て、シオリさんの堪忍袋の緒が切れました。 ようやく現実に目を向け、彼の人間性に気づくことができたシオリさん。うまくユウキさんと別れられるといいですね。 にちゃんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター にちゃん
2023年02月04日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』を紹介します!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、婚活をはじめて10年目に突入。裕福な実家で母親と2人暮らしをしているのですが…理想が高いため、なかなかいい相手が見つからず。私の王子様は…出典:Youtubeそこでまみは、過保護な母親とともに結婚相談所へ行くことに!スタッフに希望条件を問われたまみは、「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と難しい条件を提示。「思い切って年収の条件は取っ払った方がいい」と言われますが、なかなか納得せず…。それどころか、「30代後半にもなって年収1000万円に届かない男性って、今までなにしてきたんだろうって思っちゃうんですよね~」などと上から目線な発言をするばかり…。すると、その話を聞いていた結婚相談所の運営者が、まみと母親に一喝!「おかえりください」と言われてしまい、2人は怒って結婚相談所を出ていくのでした…。その後…その後、まみは別の結婚相談所に向かいますが、またしても入会を断られることに…。結局結婚相手を見つけることができないまま、婚活は20年目を迎えるのでした…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月02日職場の先輩と婚活パーティーに行ったシオリさん。そこで知り合った彼、「ユウキ」は見た目も良く雰囲気も明るい盛り上げ上手な男性でした。パーティー中も、数人の女性に囲まれていた彼から連絡先を聞かれ、舞い上がるシオリさんでしたが…?! 問い詰めるも言い訳に逆ギレ……婚活パーティーで出会い、結婚を前提に交際するシオリさんとユウキさん。しかし、2人の間にはトラブルが絶えません。これまで、二度も自宅から現金が紛失するという事件が起きました。 最初は空き巣が入ったと思いましたが、それにしては不自然なことが多く、ユウキさんの犯行ではないかと考え始めます。残念ながら、そのイヤな予感は的中。ユウキさんがこっそりシオリさんのお金に手をつけていたことが判明したのです。 入籍を目前に控えていた2人。しかし、ユウキさんの悪行がバレ、入籍の話は一旦白紙に戻りました。「もう信じられない」とユウキさんと別れる選択もありましたが、ユウキさんとは別れずしばらく様子を見ると決めたシオリさん。 交際し、一緒に暮らしていくなかで育まれものもあったのでしょう。犯罪まがいの行為をしたとはいえ、そう簡単に彼との関係を切ることができなかったのかもしれません。 優しいシオリさんに甘えず、ユウキさんには心を改め誠実な姿を見せて欲しいですね……。 にちゃんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター にちゃん
2023年02月02日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』を紹介します!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、実家で母親とふたり暮らし。婚活をはじめて10年目に突入し、そろそろいい相手と出会いたいと考えていました。そこでまみは、母親とともに結婚相談所へ行くことに…。希望の条件出典:Youtubeまみは「高望みはしていない」と言いつつも、「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と希望の条件を提示。結婚相談所の女性に「条件を改めた方がいい」と言われても、上から目線で返す始末でした。しかし、その話を横で聞いていた結婚相談所の運営者から、ことごとく正論で返され、まみは怒って結婚相談所を出ていきます。その後も婚活を続けますが…結局、婚活20年目になっても結婚相手が見つからないのでした。高スペック男性だけを求め続けた結果…結婚相談所の運営者から正論でツッコミを入れられ、愕然としたまみ…。もっと人の話を聞いて、条件を少しでも改めていれば、もしかすると結果は変わっていたのかもしれませんね。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月01日