今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!婚約者が妹と浮気した話結婚式を間近に控えた主人公は、婚約者の浮気を知ります。しかも、浮気相手は主人公の妹でした。すでに結婚式の招待状を出していたため…。妹は主人公の代わりに新婦として結婚式を挙げることに。翌月、主人公は結婚式に参列した友人から話を聞きました。友人とファミレスで食事出典:エトラちゃんは見た!新郎の両親は困惑出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ新婦をチェンジして結婚式を挙げた2人。その後、何が起きたでしょう?ヒント!新郎の両親はそのとき初めて事情を知りました。新郎の母がビンタ出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「新郎の母が事態を知り、2人をビンタした」でした。事実を知った新郎の母が2人をビンタ。そして、とんでもない空気のまま結婚式を挙げたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月16日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『結婚式当日、婚約者を妹に奪われ新郎がドタキャン』第1話を紹介します。明日に結婚式を控えて、幸せを望む主人公。夜に街中を歩いていると、キョロキョロしながら歩いている男性が目に入りました。この男性との出会いが主人公の運命を大きく変えて…。#1結婚式当日、婚約者を妹に奪われ新郎がドタキャン出典:進撃のミカ明日は結婚式出典:進撃のミカキョロキョロする男性が…出典:進撃のミカ声をかけた出典:進撃のミカ泣きべそで…出典:進撃のミカダッシュする主人公出典:進撃のミカそして充電器を出典:進撃のミカ差し出した袋は…出典:進撃のミカお金!?出典:進撃のミカ笑顔で助ける主人公出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ困っていそうな男性に声をかけた主人公。事情を聞いた途端、何の躊躇もなくお金まで用意して助けてあげました。遠慮する男性に、次困っている人を見かけたら助けるようお願いをしたのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月15日皆さんは、パートナーの家族との関係に悩みはありますか?今回は「妹の婚約者の家族」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妹が結婚することに学生のころに両親を亡くし、年の離れた妹のために必死に働いてきた主人公。ある日、妹に結婚することになり、結婚式も挙げると報告されました。妹の結婚を主人公は大喜びしていましたが…。数日後、妹の婚約者の母から電話で「結婚を機に兄妹の縁を切ってほしい」と言われました。縁を切ることは妹の希望だと聞かされて混乱する主人公。しかし、主人公が妹と婚約者に直接確認すると、電話は婚約者の母が独断で行ったことだと判明したのです。婚約者によると、婚約者の母は学歴や出身で人を判断するところがあるらしく…。呆れた婚約者が婚約者の母に注意してくれましたが、その直後に再び婚約者の母から電話がかかってきました。反省していない出典:モナ・リザの戯言謝るどころか「息子に余計なこと言ったわね」と激怒して暴言を吐く婚約者の母。隣で話を聞いていた婚約者が電話に出ると、婚約者の母は「嫁の家族とは縁を切って」と迫ってきました。一切連絡をするなと言われた婚約者は「わかった」と言い…。婚約者は「母さんとの縁を切る」と告げたのでした。読者の感想兄妹の縁を強引に切らせようとするなんて婚約者の母はひどいですね。婚約者が主人公と妹の味方でいてくれて安心しました。(50代/女性)学歴や出身で人を判断するなんて、婚約者の母はとても失礼ですよね。しかも反省するどころか逆ギレするなんて、改心する様子もなくてうんざりしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月14日皆さんは、パートナーの家族との関係に悩みはありますか?今回は「妹の婚約者の家族」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妹が結婚することに学生のころに両親を亡くし、年の離れた妹のために必死に働いてきた主人公。ある日、妹が結婚することになり、結婚式も挙げると報告されました。妹の結婚を主人公は大喜びしていましたが…。数日後、妹の婚約者の母から電話で「結婚を機に兄妹の縁を切ってほしい」と言われました。縁を切ることは妹の希望だと聞かされて混乱する主人公。しかし、主人公が妹と婚約者に直接確認すると、電話は婚約者の母が独断で行ったことだと判明したのです。婚約者によると、婚約者の母は学歴や出身で人を判断するところがあるらしく…。呆れた婚約者が婚約者の母に注意してくれましたが、その直後に再び婚約者の母から電話がかかってきました。反省していない出典:モナ・リザの戯言謝るどころか「息子に余計なこと言ったわね」と激怒して暴言を吐く婚約者の母。隣で話を聞いていた婚約者が電話に出ると、婚約者の母は「嫁の家族とは縁を切って」と迫ってきました。一切連絡をするなと言われた婚約者は「わかった」と言い…。「ある言葉」を母に言い電話を切ったのでした。読者の感想兄妹の縁を強引に切らせようとするなんて婚約者の母はひどいですね。婚約者が主人公と妹の味方でいてくれて安心しました。(50代/女性)学歴や出身で人を判断するなんて、婚約者の母はとても失礼ですよね。しかも反省するどころか逆ギレするなんて、改心する様子もなくてうんざりしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月14日■前回のあらすじ既婚者の元山モトに既婚者だと騙されて結婚の約束までしていた主人公。不貞行為を知った妻から慰謝料請求されるも弁護士の力を借り、難を逃れることに。すべて精算し、これで終わったと安堵したものの、数年後、再びモトが目の前にあらわれ…!その夜、モトは主人公の自宅に押しかけ、インターホンを鳴らし続ける事態に。主人公は110番に助けを求め、モトは無事警察に連行されていきます。そんなある日、モトの妻・レミから一本の電話が…。主人公はその後のモトと義両親について知ることになるのでした。しばらくして主人公はオートロック付き、防犯カメラ付きの良い引越し先を見つけることができ、ひと安心。しかしあの出来事の後、ネットで心ない書き込みを目にするようになり…■被害者を傷つける声… ■つきまといの恐ろしさとは…漫画に対する多くの共感を得る中で、主人公と同じように警察から責められたというコメントが寄せられることも。そして漫画を描くことを通して感じたのは、つきまといの被害も、他人が被害者を叩いてさらに傷つけることもなくならないであろうこと。けれど、被害者に寄り添える人が増えることを願いたいと思うのでした。今回で「婚約者は既婚者でした」は完結です。これまでお読みいただき、ありがとうございました。
2024年05月13日皆さんは、他人の言動に違和感を抱いた経験はありますか?今回は「姉が連れてきた婚約者」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!姉の婚約者は…あるとき姉が25歳年上の婚約者を連れてきて、驚愕した主人公。両親も青ざめ、結婚に大反対します。しかし姉と婚約者は諦めず、両親を説得するために何度も家にやってきました。主人公は結婚に反対していなかったものの、婚約者の態度に違和感を抱くように。婚約者の何気ない言動が、気味が悪いと感じていたのです。そして数ヶ月後、姉と婚約者の熱意に負け、両親はとうとう結婚を認めました。その後、姉の結婚祝いで、親戚たちとの飲み会が開かれます。そこでお調子者の伯父が姉と婚約者のそばにきて…。姉にお祝いの言葉をかけ…出典:エトラちゃんは見た!伯父が「結婚の決め手は?」と尋ねます。すると「そりゃあ…決め手は若さだ」と嬉々と語り出した婚約者。「若い子に囲まれる新婚生活なんて…」と話をやめない婚約者に、周りはゾッとするのでした。読者の感想主人公が抱いていた違和感の理由が判明して、ゾッとしました。姉は好きな人の気味の悪い本性を知ってしまってショックだと思いますが、少しでも早くわかって本当によかったですね。(30代/女性)若さもその人の魅力のひとつだとは思いますが、結婚となると何年も後のことを考えてしまいますよね。また、親戚が集まる場で話すことではないとも思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】姉のモノばかり欲しがる妹主人公は厄介な妹を持つ婚約したての女性です。妹は以前から主人公のモノばかりを欲しがる癖があります。そのため妹は、主人公の歴代の彼氏も横取りしてきました。今度は婚約者を狙う妹出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が婚約者を家族に紹介したときも…。「お姉ちゃんの婚約者欲しい!」と言い出した妹。婚約者の連絡先を聞かれ、主人公は渋々教えます。婚約者から返信が来ず、怒った妹は父へ言いつけました。すると父から「妹に譲ってやれ」と要求されたのです。問題さあ、ここで問題です。この後、婚約者から届いた連絡とは?ヒント婚約者は妹からの連絡をしつこく感じていたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「妹として以外に見れない」でした。なんと妹からのしつこいアプローチにうんざりしていた婚約者。まさかの事実に主人公は「…え?」と驚きます。その事実を婚約者から聞いた妹は「そんな…もういい!」と激怒。そして「お父さんに何とかしてもらうから!」と逆上したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月12日■これまでのあらすじ既婚者の元山モトに独身偽装され結婚の約束までしていた主人公。不貞行為を知った妻から慰謝料請求されるも弁護士の力を借り、難を逃れることに。すべて精算し、これで終わったと安堵したものの、数年後、再びモトが目の前にあらわれ…!その夜、モトは主人公の自宅に押しかけ、インターホンを鳴らし続ける事態に。主人公は110番に助けを求め、モトは無事警察に連行されていきます。そんなある日、モトの妻・レミから一本の電話が…。モトが警察沙汰を起こしたことをきっかけに、義両親の態度が一変したこと、さらにモトの監視は義両親が担うことになったことを告げます。しかし、万が一義両親がモトの監視ができなくなった場合を想定し、レミの家族か友人、会社の人にも知ってほしいと主人公はレミにお願いするのでした。■モトを皆で監視した方がいいかも… ■それでもまだ愛があるから…今後義両親がモトを監視できなくなることを想定し、レミの周りの人にもモトのつきまとい行為を知らせ、抑止力にしたいと話す主人公に、「周りにも頼ってみる」と了承する妻・レミ。さらに主人公はレミに対して、こんな事態になってもモトと夫婦でいたいと思えるかと問うと…。レミはそれでもまだ愛からあるから、離婚しないと答えるのでした。主人公はさまざまな可能性に思いをはせながら、その後これまでの日常を少しずつ取り戻していくのでした。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年05月11日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『婚約者を略奪された結果』を紹介します。主人公は突然彼から婚約破棄を告げられ、大きなショックを受けました。そして母にメッセージで報告だけして、そのまま眠りについたのです。翌日、主人公は上司に破断したことを伝え、謝罪したのですが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#5婚約者を略奪された結果出典:進撃のミカ噂を耳にして…出典:進撃のミカ元彼と後輩が根回しを…出典:進撃のミカ陰口に耐えられず退社出典:進撃のミカそして…出典:進撃のミカ外を歩いていると…出典:進撃のミカ同級生と再会出典:進撃のミカ主人公を心配してくれて…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ婚約破棄の原因が主人公の浮気だと社内で噂され、動揺する主人公。元彼と後輩が根回ししたのだと気づきますが、周りの陰口に耐えられなくなり、仕方なく退職することにしました。そして主人公が外をトボトボと歩いていると、大学時代の同級生に会ったのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月11日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『婚約者を略奪された結果』を紹介します。主人公はこれまで仕事優先で生きてきて、今は新入社員の教育係を任されています。しかしそんな主人公にも、ついに春がやってきました。あるとき、同じ職場で働く彼からプロポーズをされて…。≪HPはこちら≫#1婚約者を略奪された結果出典:進撃のミカ主人公に春が来た出典:進撃のミカ彼にプロポーズをされて…出典:進撃のミカ付き合う前は…出典:進撃のミカ研修最終日出典:進撃のミカ会える時間が短くなる出典:進撃のミカ笑って返すと…出典:進撃のミカ告白された出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ彼は同じ職場の後輩で、最初は扱いに困っていた主人公。しかし研修最終日に彼から「今からは俺の研修官じゃなくて彼女になってよ」と言われ、付き合うことになったのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!飲み屋に通い詰める婚約者の話主人公には結婚する予定の婚約者がいます。しかし婚約者が連日飲み屋に通い詰めるようになり困っていました。その日も遅く帰ってきた婚約者に主人公が「今日も遅かったじゃない」と言うと…。婚約者は「まだ起きてたのかよお前」と言いました。婚約者が帰宅出典:エトラちゃんは見た!笑って謝る婚約者出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、あることが判明します。それは一体何でしょう?ヒント!主人公は婚約者を問い詰めました。[nextpage title="0j00h"]通帳の残高が減っている出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「通帳の残高が減っている」でした。通帳を確認した主人公は「ねえ、これ何?」と婚約者を問い詰めます。なんと婚約者は飲み屋に通うために結婚資金にまで手をつけていたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!友人の結婚相手は私の婚約者!?主人公は6年付き合った彼と婚約しています。ある日、大学時代からの友人にファミレスに呼び出された主人公。そこには友人と主人公の婚約者が並んで座っていました。驚く主人公に「妊娠3ヶ月なの♡」と友人は笑顔を見せ…。勝ち誇ったように「主人公の婚約者と結婚する」と宣言したのです。結婚宣言する友人出典:エトラちゃんは見た!彼も頭を下げ、主人公に慰謝料を差し出してきました。泣く泣く慰謝料を受け取り、婚約者と別れた主人公。その数年後、主人公のもとに1通の封筒が届きます。問題さあ、ここで問題です。届いた封筒の中身は?ヒント差出人は主人公を裏切った友人と元婚約者でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「結婚式の招待状」でした。数年経っても主人公の傷は癒えません。そんな主人公のもとに、2人の結婚式の招待状が届きます。2人が何を考えているかわからず、背筋が凍る主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月09日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『婚約者を略奪された結果』を紹介します。主人公が彼の家へ行くと、中から後輩が出てきました。そして後輩の後ろにいた彼が、主人公に対して婚約を破棄すると言ってきたのです。さらに彼は後輩を好きになったと言い、主人公を追い返して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#4婚約者を略奪された結果出典:進撃のミカ母に報告出典:進撃のミカ電話がかかってきたが…出典:進撃のミカ今は話せる状態じゃなく…出典:進撃のミカ次の日…出典:進撃のミカ上司に破談の報告出典:進撃のミカ予想外の返事が…出典:進撃のミカ謝罪する主人公出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ突然彼から婚約破棄を告げられ、大きなショックを受けた主人公。母にメッセージで報告だけしたものの、すぐに電話で話せるような状態ではありませんでした。そして翌日、主人公は上司に破談したことを伝え、謝罪したのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月09日■前回のあらすじ既婚者の元山モトに独身偽装され結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられます。しかし徹底的な証拠集めと弁護士の力を借ることで、慰謝料請求を逃れられるのでした。しかし数年後、再びモトが目の前にあらわれます。モトは主人公の自宅に押しかけ、インターホンを鳴らし続ける事態に。110番に助けを求めると、モトは警察に連行され…。そんなある日、モトの妻・レミから電話で「謝りたい」と告げられるのでした。離婚していないことがわかり、そのことを主人公がたずねると…。職場でモトの不貞行為と妻へのDVがバレたとのことでモトも大人しくなり、離婚しないと決断したと話します。■まともになったと思ったのに… ■その後、義両親の態度が一変…あの一件以来、モトは渋々ながら家事もやるようになり、まともになったように見えたと話す妻・レミ。しかし実際は裏で探偵を雇い、つきまとい行為をしていたことが判明するのでした。さらにモトが警察沙汰を起こしたことをきっかけにモトの義両親は手のひらを返し、モトを捨てないでほしいとレミにすがったといいます。そんな義両親に対して、レミは…!?次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年05月08日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『婚約者を略奪された結果』を紹介します。主人公は結婚式に向けて、着々と準備を進めていました。しかしそんなある日、職場の後輩から「先輩の彼氏、私がもらいます」と写真付きのメッセージが届いたのです。それを見た主人公は青ざめ、急いで彼の家に向かったのですが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#3婚約者を略奪された結果出典:進撃のミカ彼の家から後輩が出てきて…出典:進撃のミカ笑っている後輩出典:進撃のミカ後ろには彼の姿が出典:進撃のミカ婚約は破談だと言い…出典:進撃のミカ主人公を追い返した出典:進撃のミカ主人公は立ち尽くし…出典:進撃のミカそのままドアが閉まった出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ彼の家から後輩が出てきて、青ざめる主人公。後輩の後ろには彼がおり、なんと婚約を破棄すると言ってきました。さらに彼は後輩を好きになったと言い、主人公を追い返したのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月08日■これまでのあらすじ大好きな兄が結婚すると聞いた主人公・祭。しかし、紹介された婚約者は小学校の頃、祭りをいじめてきた同級生・ゆかりでした。猛反対する祭は、ゆかりが裏切り行為をしていることや、高校時代に1人目を産んでいることを兄に伝えます。ゆかりの言葉に信用を置けず、祭たちはゆかりの母に真相を聞きに行きました。すると第一子はゆかりの母がゆかりに内緒で元夫に親権を渡したとのことが判明。そこへゆかりが帰宅し、兄は嘘ばかりのゆかりに、もしお腹の子が自分の子であれば未婚の父としてひとりで育てると伝えました。さらに、過去に祭を傷つけたことを認めないゆかりに、「重要なのはいじめられた側の気持ちだ」と一喝します。すると、ゆかりの表情が一変し…。■ゆかりの様子がおかしい…?■とんだ茶番に付き合わされた3人は…■この親子と話しても埒が明かない…ゆかりは悔しさを押し殺すように、祭に土下座していじめたことを謝罪しました。思いもよらぬ行動に一瞬驚いた祭でしたが、被害者ヅラしてゆかりを庇う母親によって茶番劇に発展。謝られたからといって兄との結婚を許すことなどできないのでした。まるで反省の色など見せないゆかり親子に、このままでは埒が明かないと思ったサキは、ゆかりの父親に会わせて欲しいと言い出したのでした。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月07日1年前、私には婚約していた彼がいました。しかし、彼との結婚のため会社を退社することとなった際、会社の後輩から「先輩の婚約者と結婚することになった」と聞かされました。私は後輩に婚約者を奪われたのです。あまりのショックで立ち直るまでには時間がかかりましたが、その後いい人に巡り会えた私。そんなときにあの2人に再会することとなってしまい……。私は婚約者を奪われた今から1年前、彼と婚約し会社を退社することになり、次の日が最終出勤日というタイミングで、突然女性の後輩から連絡がありました。「実は私も明日寿退社することになったんです♡」と。(彼氏がいたって聞いたことなかったけど、そうなんだ……)と思っていると、続いて衝撃の連絡が。「先輩の婚約者さんからプロポーズされたんです!」。は…? どういうこと……? 彼女の言っている意味がわからず、私があ然としてしまっていると……。 「先輩から任された仕事、全部手をつけていないんで、よろしくお願いしますね! 私よりブスでババアのくせに結婚なんてムカついてたんですよw」と追い打ちをかけるような連絡が届いて……。 このように、私はあっさりと婚約者を略奪されてしまったのです。その後、元婚約者と後輩は結婚したと、風の噂で聞きました。私は彼と後輩に幻滅し、ショックを受け、しばらくの期間心が不安定になってしまいました。 それでもなんとか立ち直り、その後に出会ったすてきな彼とお付き合いを始めた私。今ではいいお付き合いができていて、もうあのころのことは思い出したくはありません。 元婚約者夫婦と再会そんなある日、元婚約者から連絡が届いたのです。「今、同じ結婚式場にいる。まさかお前が社長の奥さまと知り合いとはな」と。 実はこのとき、私は結婚式場にいました。元婚約者も同じ式場にいるようで連絡が届いたのです。そして、たしかに今日の式の新郎は社長という立場の人。しかし元婚約者がなぜ知っているのか、ましてなぜ会場にいるのか。私は理解できず嫌な気持ちでいっぱいでした。 元婚約者が言うには、自身が勤めている会社の社長が今日の結婚式の新郎なのだそう。そこに夫婦で招待されたと言うのです。ということは、あの略奪女の後輩もいるということになります……。 案の定、すぐに後輩から「まさか先輩もきていたなんて、地味すぎて全然気づかなかったあ!」と嫌みな連絡が届きました。 「今日私、社長の奥さまとお友だちにならないといけないんですう♪ なので、先輩は帰ってください」。新婦の友だちとして招待されている私は必要ないと言うのです。 ……彼女の主張を聞いて、心底呆れてしまいました。 「私は社長夫人の友人になるの。そもそも豪華な結婚式に、ブスのババアは場違いだわ!」とまで言われ、私は『本当のこと』を後輩に告げることにしました。 「今日は私の結婚式よ」と。 そう、今日は私の結婚式なのです。新郎である夫とは幼馴染で、私が傷心していたときにやさしく寄り添ってくれたことがきっかけでお付き合いを始めました。当然トラウマになった出来事も話しています。しかし、名前までは言っておらず、まさか元婚約者が彼の会社で働いているとは思いませんでした。 私は急いで夫に元婚約者と略奪女が結婚式にきていることを報告。すると、また驚きの事実が。なんと元婚約者夫婦は結婚式に招待していなかったことがわかったのです。私には「招待された」と言っていましたが、元婚約者夫婦が勝手に式場にきていただけだったのです。 そのことがわかると、夫は私も見たことがないほど怖い目をしていました。そして元婚約者夫婦に「俺の大事な人を傷つけたやつは許さない。君たちは招待をしていないのだから帰りなさい」と厳しく言ってくれたのです。 その後、元婚約者夫婦はぶつくさと文句を言いながらも帰っていきました。 結婚式から2週間後…結婚式から2週間後、またしても後輩から連絡が。「昔のことはすべて謝ります! だから私とお友だちになりましょう!」と。彼女が言うには、結果的に私はすてきな人と出会って結婚したわけだし、過去のことは忘れようということらしいです。 そして「略奪なんて本当にひどいことをしたと思っている。夫を支える妻同士、仲良くしてくださいよー!」と、私が社長夫人と知ったからか急にすり寄ってきたのです。 彼女とはもう一切かかわりたくないと思っていた私は、「あなたと仲良くするつもりはないわ。他の人をあたって」ときっぱりと告げました。すると後輩は「他の人じゃ意味ないんです! ”社長夫人の”先輩とお友だちになりたいんです!」と、下心丸見えの連絡をしてきて……。 何を言っても無駄だと思った私は、彼女との連絡を断ち、連絡先もブロックしました。 その後、元婚約者のほうも動揺からか、明らかに仕事のパフォーマンスが低下してミスを連発していることを聞きました。それを社長である夫のせいにして後輩は腹を立てているようですが、もう相手になどしません。結局、彼らは自分たちで立場を悪くすることになってしまったのです。これに懲りて、もう相手の立場を見て態度を変えるようなこと、相手を見下すようなことはやめてほしいと思っています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月06日1週間後に結婚式を控えている私のもとに、婚約者の母親から「招待状の新婦が双子の妹さんの名前になっている」との連絡が。慌てて式場に確認すると、新婦変更の連絡をしたのは双子の妹本人だったのです……。「もうバレちゃったの?当日まで黙っておくつもりだったのに~」と悪びれる様子もない妹。 式場によると、だいぶ前に新婦の名前変更の連絡を受けたそう。おそらく妹が私になりすまして連絡を入れたのでしょう。 「なんでこんな嫌がらせをするの?」と尋ねると、妹は「ただの嫌がらせだと思ってるの?」と言い出して……? 結婚式直前の新婦変更「本当に新婦を変更したのよ」「1週間後の結婚式で彼と結婚するのはこの私!」 どうやら、私の婚約者と妹は半年ほど前から私に隠れて付き合っていたようです。 街中で偶然私の婚約者と出くわした妹。婚約者が妹を私と勘違いしたのをいいことに、妹は私のフリをして既成事実を作ったそう。妹がネタばらしをしてもなお付き合い続けていたというのを聞いて、私は思わず頭を抱えました。 「身内の結婚をぶち壊すなんて……なんでこんなことを……」とつぶやいた私に、「双子のくせに抜け駆けしようとしたからムカついたの」「私たちは同じ顔、同じ生まれ、同じ育ちなのよ?なのにあんただけいい男と結婚するなんて絶対に許せない」「だから奪ってやったのよ」と妹。 「彼は私を選んでくれたんだもん!」「同じ双子でも、私の方が趣味の話も合っておもしろいって!酒も強くてノリも良くて、私の方が好きなんだって!」と、妹は私にマウントを取ってきます。自分がいかに婚約者に愛されているかを私に見せつけたいようです。 「お姉ちゃんがいっぱい時間をかけて準備してきた装飾も料理もドレスも、全部私が新婦としてもらっちゃいまーす!」「私たちが双子だったおかげで、招待客の変更や追加も要らないし」 浮気男と2人きりで挙式を楽しむならまだしも、略奪婚の結婚式に招待客を呼ぶなんて……。 「参列者そのままで新婦だけ交代よw」「あんたは惨めに親族席から私たちを見ていなさい」「アンタ式代払えるの?」「え?」 結婚式と婚約者の秘密結婚式の費用は約800万円。婚約者の希望により、オプションをたくさん追加したため、かなり豪勢な式を挙げる予定だったのです。 オプションをたくさん追加したこともあり、正確な金額が決定したのがついさっき。金額確定から3日以内に現金一括で支払うことを式場に約束していたのです。 結婚式費用はすでに支払われているものだと思い込んでいた妹は大慌て。「でも、こういうのって新郎が出すものじゃない!」「全額は無理でも、せめて半分とか……!」と言い出しました。 「もちろんその予定だったわよ」「だけど彼がお金に困っているって泣きついてきたから、一度私が立て替えて支払うことになっていたの」 妹は、婚約者のお金周りのことを一切知らなかったようです。そして、仕事のことも……。 「彼、今無職よ?」「勤めていた会社が倒産して、そのまま仕事も見つからなくて」「失業手当はライブや飲み会で使い切って、私にお小遣いをせびる始末よ」 こんな状況だから結婚式もやめようと提案したのですが、婚約者は「親にも伝えているのに、今更結婚式を中止にはできない」の一点張り。あの様子では、きっとご両親にも無職であることを伝えていなかったのでしょう。 「とりあえず、あと3日以内に800万円用意できるのよね?」と聞くと、「そんなのあるわけないでしょう!貯金なんて100万もないわよ……」と妹。「姉なら妹のことを助けてくれるよね?予定通り立て替えてくれない?」とすり寄ってきましたが、もちろん支払うわけがありません。 誰からも祝われない結婚式そして、結婚式当日――。 私から事前に話をしていたこともあり、両家の両親はそろって欠席。そもそも略奪婚に参列するなんて外聞が悪いのです。どこからか話を聞いたのか、それとも招待状を見て察してくれたのか、親族も友達もほとんど現れなかったそう。 結局、妹たちは式場に支払いを待ってもらっていたそうです。ご祝儀で800万円を回収できると思い込んでいたようで、「あてが外れたんだけど!」と私に怒りの電話がかかってきました。「お願いだから立て替えてよ!」と泣きわめく妹に、「借金でもなんでもして夫婦2人で乗り越えなさい、お幸せにね」とだけ告げて、私は電話を切りました。 その後――。 妹たち夫婦は高い金利でブライダルローンを組み、結婚式代を返済することになったそう。両家の両親からは絶縁状を突き付けられ、誰にも頼れない状況に陥ったから助けてくれ、とまたも妹が私に泣きついてきました。しかし、私には助けてやる義理はありません。 略奪が発覚した後、すぐに私は引っ越しました。新しい住所は両親にしか伝えていません。妹の連絡先をブロックしたので、ようやく落ち着いた日々を過ごせそうです。また、結婚式費用800万円が手元に残ったので、これからはエステや海外旅行など、自分磨きや趣味を楽しもうと思います。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月06日結婚を控えていたある日、私は妹に婚約者を奪われました。妹は、昔から人の彼に手を出すことで有名で……。私がもともと付き合っていた彼は、資産家の息子でとてもイケメン。でも妹に乗り換えるなんて……私の見る目がなかったとも言えますが、とてもショックでした。 妹はこんなとき騒いでこられると反対にうれしくなるらしく、自分の勝ちを確信していい気分になるのだそうです。ですから、私は妹を喜ばせないよう今回は静かに身を引きました。温厚な母が…1カ月後、妹たちから結婚式の招待状が送られてきました。苦情を伝えると「家族に祝ってもらいたい」と言い出した妹。私は「絶対に行かない」と言いました。 そのとき、母から私を心配する連絡が。母は私が「妹の結婚」について何か思うところがあるのではないかと聞いてきました。どうやら以前私が婚約者について話したことを覚えており、その特徴に似た男性を妹が連れてきたことで引っかかったようなのです。 そこで私は、事実をありのままに伝えることにしました。すると母は、私の気持ちに寄り添ってくれました。しかしその後の母の言葉に驚愕。なぜなら、いつも温厚な母の口から出てくるとは思えない言葉だったからです。「姉から婚約者を奪うなんて、あのバカ娘」「式には母さんが出るから」「地獄を見せてやる」「え、お母さん……?」 母から「このまま泣き寝入りするなんて絶対にダメ!」「協力するから!」と言われ、私はややあ然としてしまいました。さらに母は「誰かを犠牲にして幸せになろうとするなんて絶対に許されない行為」「たとえ娘であろうと容赦しない! しっかりと償わせなければ……」と言いました。 母の本気度を感じ、私も妹をぎゃふんと言わせてやろうという気持ちになりました。私たちは相談し、結婚式当日にとある作戦を実行したのです。今日という日をお祝いしよう!式当日、妹はしつこく連絡をしてきました。どうしても自分の幸せを、私に見せつけたいらしいです。この後とんでもないことが起ころうとは、そのとき妹はまだ気づいていませんでした。 母は披露宴の途中、サプライズでビデオレターを流しました。出演は、妹に恋人を略奪された被害者の皆さん。もちろん私も出ました。 それを見た妹から私宛に「披露宴をめちゃくちゃにされた」と怒りの連絡が。どうやら母がビデオレターを流した後、会場はパニックになり、披露宴は中断されたそうなのです。さらに面子を潰された新郎の両親がブチ切れ。披露宴代は一銭たりとも支払わないと宣言されたとのこと。 妹は義父母という良いスポンサーができたことをいいことに、披露宴にかなりのお金をかけていました。しかし、妹は浪費家で、結構な借金があり、今回の件でその借金に加え、披露宴の代金まで支払うとなると、妹の首は回らなくなるでしょう。必死に義両親に泣きついたみたいですが、無駄だったようです。その後、婚約者とは大いにもめて、結局別れたと聞きました。 幸せになる…結婚式での出来事は笑い話となって広まり、妹も婚約者も今まで築いてきた人間関係をすべて失うことになりました。婚約者も披露宴に会社の上司などを呼んでいたため、今回の件で昇進の道は閉ざされてしまったようです。 私はというと、今は母と一緒に暮らしています。いつかまた恋ができるようになると母は慰めてくれますが、しばらくその辺りは慎重になりたいと思っています。私が結婚して幸せになることが、妹への一番の仕返しですから、絶対に幸せになりますよ! 「誰かを犠牲までにしての幸せなんておかしい」実母は今回の娘同士のトラブルに胸を痛めたことでしょう。ただ、娘たちが幸せになってほしいことも事実。心を鬼にして、姉の味方についたのかもしれませんね。妹にはそんな実母の思いや自分がした裏切りに早く気がついてもらい、反省してほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月06日■これまでのあらすじ小学校の頃ずっと苦しめられてきた同級生・ゆかりと兄が結婚すると知った主人公・祭。結婚反対の祭は友人サキと共にゆかりについて調べます。兄の他に2人彼氏がいて、お腹の子の父親は兄ではない可能性があること、さらに隠し子がいることを突き止め、兄は婚約を一度白紙に戻しました。ゆかりが本当のことを言わないのでゆかりの母に会いに行った祭たち。隠し子について追及すると、ゆかりの母がゆかりにも内緒で身勝手に元夫に子どもを引き渡していたことがわかります。さらにはこの結婚が兄の経済力目的であるかのような発言まで飛び出す始末。ゆかりが祭をいじめていた過去についても、ただの遊びだと思っていたと言うのでした。■ゆかりと鉢合わせ…!?■祭とサキの姿を見て青ざめるゆかり■相変わらず誤魔化そうとするゆかりに兄は…祭とゆかりの過去について謝罪すると言う母親ですが、それだけで済む話ではなくなっているということにまだ気づいていないようです…。子どものDNA検査は出産後にするという約束だったので、それ次第で兄の対応が変わることを説明しようとした時、病院からゆかりが帰宅してきました。祭とサキの姿を見たゆかりは、祭に手をあげたことがバレるのでは、とうろたえ言い訳を繰り返しますが、兄はそれを遮り「話がある」とゆかりに詰め寄ったのでした。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月05日婚約者を奪われたあの日、私と妹は絶縁したはずでした。しかし、妹からは「結婚式をするから来てね!」と浮かれた連絡が。それからしばらく経って、今度は「やっぱりお姉ちゃんに婚約者を返してあげる!」との連絡がきて……?婚約者を妹に奪われたあの日から、私は妹を許せなくなっていました。しかし、妹は「たった2人の姉妹なんだから、婚約者を奪われたくらいで絶縁なんて……」と言って、私に連絡をしてくるのです。 しかも、「私と彼との結婚式の日取りがついに決まりました~!」「お姉ちゃんも招待するから来てね!」と妹。私は妹の結婚式には絶対に行かないと心に決めていたのですが……? 略奪の繰り返し数日後――。 会社の後輩から、「実は今月中に結婚することになったんです!」とうれしい報告が。妹の結婚式の連絡を受けたときとは感情が正反対で、思わず自分に苦笑してしまいました。 「昔、彼氏をとある女の子に略奪されたことがあったんですけど……」「なんとか再構築に成功して、結婚することになったんです!」 略奪で大変な思いをしたのは私も同じ。今後の自分のためにもなると思い、結婚にいたるまでの経緯を詳しく聞いていると、なんだか略奪女と私の妹が重なるような感じを覚えました。 そこで、「もしかして、その略奪した子って……」と妹の名前を出すと、「その子です!お姉さんだったんですか!?」と後輩は恐縮しきり。私自身も婚約者を略奪されたこと、私の婚約者と妹が近々結婚することを打ち明けると、「よかった……!じゃあもうこれで奪われる心配をしなくていいんですね……!本当はまだ不安だったんです……」と半泣きで喜んでいました。 後輩は、当時医学部に通っていた彼を妹に略奪されたそう。しかし、国家試験に落ちた途端に、妹はその彼を捨てたのだとか。その後、再会した後輩と彼は、喧嘩別れの原因が私の妹にあることに気づき、仲直りして復縁したとのことでした。 「彼も無事国家試験に受かって、今は医師として活躍しています」「でもその話を妹さんが聞きつけたって噂を聞いて……またちょっかい出されるんじゃないかと不安で不安で……」という後輩に、「いろいろ複雑だけど、結婚さえすればさすがの妹も落ち着くと思うわ」「本当、うちの馬鹿な妹がごめんなさいね」と私は頭を下げました。 婚約者を返却!?1カ月後――。 あれだけ連絡をするなと言っておいた妹から、何度も何度も着信が。いい加減にしてよ、と思いながら出ると、先月の電話よりもいちだんと興奮した声の妹が。 「私ね、お姉ちゃんに彼を返してあげようと思うの!」「だから、彼と復縁して結婚してもいいんだよ!」「は?」 まさに寝耳に水。そもそも、妹になびいた男にもう用はありません。 「前に付き合ってた元彼がね、今はお医者さんになってたの~!」「私はそっちとヨリを戻すから、お姉ちゃんの彼は返してあげる!」 私が元婚約者に興味はないといくら言っても、妹は「またまた~、内心はうれしいくせに」と話を聞いてくれません。それどころか、「お願いだから彼を引き取ってよ~!私は医者になった元彼と早くヨリを戻さないといけないんだから!」と高圧的な態度。 そこで、「あなたがヨリを戻したいと思っているお医者さんって……」と後輩から聞いた名前を出してみると、「なんでお姉ちゃんが知ってるの!?」とさすがの妹も驚いた様子でした。 「その人なら、ついこの間私の会社の後輩と結婚式を挙げたわよ」「後輩から全部聞いたわよ。あんたが卑怯な手口で彼氏さんを奪ってすぐにポイ捨てしたこと、そして医者になったと知った途端にまた狙い始めてたってこともね」 事実を突きつけると、妹は「信じらんない!あいつらヨリを戻すなんて!」と憤慨。「私の元婚約者だって有名企業のエリート営業マンじゃない、不満に思うことはないでしょう?」という私の言葉は、さらに妹をヒートアップさせてしまうのでした。 元婚約者の実態「私たち、今週末には結婚式を挙げる予定だったのに、彼から『結婚前に話がある』って昨日呼び出されて!」「『俺は貯金が0円で、浮気相手が現在進行形で5人もいる』って暴露してきたのよ!!」 妹を含めて6人と同時進行で付き合っていたなんて……。呆気に取られた私を置いて、妹は話し続けていました。 「私を入れて6人と付き合ってるから、そのデート代で給料は全部使いきっちゃうんだって」「結婚しても浮気相手たちと別れるつもりは一切ないって言いきったのよ!?」 元婚約者の真実の姿を知って、私はまだ言葉が出ませんでした。もしあのまま付き合い続けていたら……、妹に代わって貧乏くじを引かされていたのは私なのですから。 「別れたいって言ったら、『婚約破棄の慰謝料として500万円払え』って言われて……」「だから、婚約破棄じゃなくて新婦を変更しちゃえばいいと思ったのよ!お願い!お姉ちゃん!」 「もう私を巻き込まないで、私から婚約者を奪ったのはあんた自身なんだからそのツケはきっちり自分で払いなさい」とだけ告げて、私は電話を切りました。 その後――。 500万円を用意できなかった妹は、結局私の元婚約者とそのまま結婚。彼が浮気をしていたので、慰謝料を払う義務はもともとなかったように思いますが、請求され、妹は焦って信じてしまったのでしょう。もちろん、私は結婚式にも参列せず、お祝いも出しませんでした。略奪を知っている両親も、妹を援助する気は一切ないと明言していました。個人的には、貯金0円で浮気する元婚約者と、姉を裏切る妹はお似合いだと思っています。 一方、後輩はというと、「もう不安にならないように、自分に自信をつけたいから」と言って、自分磨きや資格取得に励んでいます。後輩が幸せに暮らすことを願いつつ、その姿に刺激を受けたので、私も近々新しいことに挑戦してみようと思っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月05日皆さんは、家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「姉の彼氏をねらう妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。彼氏をねらう妹婚約した彼氏を家族に紹介した主人公。するとその後、妹から「なんでお姉ちゃんがあんなイケメンと婚約してるの!」と連絡がきました。そして「お姉ちゃんの婚約者ちょうだい?」と言い出した妹に、主人公は絶句。妹には何度も彼氏を奪われていて、主人公はうんざりしていたのです。さらに父からも「妹に譲れ。譲らないなら容赦しない」と信じられない連絡がきました。それから数日後、彼氏から突然「話がある。もう限界なんだ…」と言われ…。気持ち悪いメッセージ出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が「え…?」と困惑していると、その理由が妹からの気持ち悪いメールだと判明するのでした。読者の感想主人公の彼氏をねらう妹と、それを擁護する父に驚愕しました。これから先もずっと不安がつきまとうので、妹とははやめに縁を切ったほうがいいと感じました。(30代/女性)人の彼氏を平気で奪おうとするなんて、恐ろしいですね。妹に気持ちの悪いメールを何度も送られて、彼氏も気の毒です。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月05日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】披露宴に私の元夫を招待するという婚約者「俺の友達を呼ぶのは当然!!」→友人一同で成敗してやった話【スカッと】』第4話を紹介します。幼なじみが主人公の元夫だと知りながら招待しようとしている婚約者。主人公はそんな婚約者を怒り、元夫の顔を見るのも嫌だと伝えました。そして、婚約者に元夫を呼ばないでほしいと伝えたのですが…。前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#4【LINE】披露宴に私の元夫を招待するという婚約者「俺の友達を呼ぶのは当然!!」→友人一同で成敗してやった話【スカッと】出典:Youtube「スカッとドラマ」全然思わない出典:Youtube「スカッとドラマ」どれだけもめたか…出典:Youtube「スカッとドラマ」2人からたくさん慰謝料を…出典:Youtube「スカッとドラマ」生活がカツカツ出典:Youtube「スカッとドラマ」元夫の話なんて聞きたくない出典:Youtube「スカッとドラマ」慰謝料は当然のこと出典:Youtube「スカッとドラマ」元夫がおかしいと…出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」婚約者は、元夫が主人公の結婚をお祝いしたいと言っていると言いました。しかし主人公は、元夫の話を聞くことすら嫌だと思っていて…。主人公が元夫をおかしいと思わないのかと聞くと、婚約者は「全然思わない」と言います。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。婚約者と結婚式を奪った妹の末路主人公は結婚式を控えた新婦です。結婚式前日、妹と婚約者が何年も浮気をしていたことが判明しました。妹と婚約者は、新婦を主人公から妹に変更して結婚式を挙げると言ってきます。主人公は悪びれる様子もない妹と婚約者にあきれ…。妹に「後で後悔すると思うよ」と告げますが、妹は聞く耳を持ちませんでした。翌日、結婚式を乗っ取り「今日は私の結婚式♡」と浮かれる妹。しかし結婚式が始まった直後、式場にいない主人公に妹から「助けて…」と連絡が入ります。妹から連絡が出典:Youtube「Lineドラマ」「結婚式の最中のはずなのに」と思った主人公は事情を尋ねます。すると妹がある状況に陥っていることが判明しました。問題さあ、ここで問題です。何があったのでしょう?ヒント妹は「どうすればいいかわからない」と困惑していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「結婚式に誰も来なかった」でした。妹の言動にあきれかえった両親や友人は式場に現れなかったのです。しかも婚約者まで来ておらず、妹は困惑するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言彼氏の両親に挨拶すると…主人公が婚約者の実家を初めて訪れたときの出来事です。緊張しながらも婚約者の両親に挨拶をすると、リビングへ案内されました。手料理が振る舞われ…出典:モナ・リザの戯言それから数時間後、婚約者の母が手料理を振る舞ってくれます。主人公は感謝しながら、料理を口に運びました。問題さあ、ここで問題です。手料理を食べた主人公の反応は?ヒント主人公は料理の味に驚きます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「『おいしい!』と絶賛した」でした。実は彼氏から「母の料理がまずい」と聞かされていた主人公。あまりのおいしさに思わず「えっ」と驚愕したのです。これ以上おいしい料理を求める婚約者に、主人公は不信感を抱くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。結婚式をドタキャンした婚約者会社を経営している主人公は、結婚式を間近に控えています。そんなある日、婚約者が突然、主人公の職業を清掃員ではないかと言いました。婚約者は親友からそう聞いたのだと言い、親友を信じ切っている様子です。主人公は何度も誤解を解こうとしたのですが、婚約者はまったく聞く耳を持ちませんでした。結婚式当日にドタキャン出典:Youtube「Lineドラマ」そして結婚式当日のことです。突然婚約者から「結婚式、キャンセルしといてね!」と連絡があり…。主人公は「は!?」と驚愕します。主人公の説得も虚しく、婚約者は会場に現れませんでした。結局、2人は婚約破棄することに。しかし、それから数年後、突然元婚約者から連絡が来ました。問題さあ、ここで問題です。元婚約者から連絡がきた理由とは?ヒント元婚約者は主人公に関するある情報を知ったのです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公がテレビに出演したから」でした。テレビを見て主人公が清掃員ではなく、本当に会社経営者だと知ったという元婚約者。「あのときはごめんね?」と手のひらを返してきたのです。自分のしたことを棚に上げて復縁を迫る元婚約者に「は?」と呆れてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月01日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】私を浮気相手と勘違いし、腹を殴って病院送りにした兄の婚約者』を紹介します。探偵の仕事で、浮気調査も担当していた主人公。主人公は兄に、浮気している人は相手の浮気をやたら疑うものだと経験から話します。兄は主人公の話を聞き、結婚前に婚約者と不仲になってしまったことに落ち込むばかりで…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#4【LINE】私を浮気相手と勘違いし、腹を殴って病院送りにした兄の婚約者出典:Youtube「Lineドラマ」大事な兄のため出典:Youtube「Lineドラマ」最低10万円ほどかかる出典:Youtube「Lineドラマ」兄妹価格で出典:Youtube「Lineドラマ」スマホにはパスコードを出典:Youtube「Lineドラマ」見られたくないものがあるなら…出典:Youtube「Lineドラマ」それから数日後…出典:Youtube「Lineドラマ」突然の連絡に戸惑い出典:Youtube「Lineドラマ」兄のスマホから…?出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」兄に依頼された浮気調査を、特別に兄妹価格で引き受けることにした主人公。すると数日後、突然見知らぬ女性から「この泥棒猫が!」と連絡が来ました。主人公は突然の連絡に戸惑いますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月01日今回は、お金を返さない友人のエピソードを紹介します。主人公には、仲のいい友人がいます。初めて友人から「お金を貸してほしい」と言われたようです…。お金を貸してほしい…?友人の頼みなら…初めてお金の相談をされた返済の話が出てこない…モヤモヤした関係は避けたい大丈夫なのかな…なかなかお金を返してこない友人…。勇気を出して返済の話を電話でしてみたものの、不安は残るばかりで!?作画:凛々音原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年04月30日私が中学3年のときに親が離婚し、海外赴任する父親と一緒に渡米。その後日本に帰国し、就職を果たしました。さらにこのたび、数年付き合った彼女と婚約することに。相手方の両親にあいさつに行ったのですが、彼女の一族は医者ぞろいだったのです。あいさつの場で追い出され…私の婚約者の家は、曽祖父の代からずっと医者。1人娘の彼女も子どものころから、医者になるべく育てられてきたのだとか。特に義母は家系にこだわり、娘婿にも医者を希望しているそうなのです。「え、俺、ただの会社員だよ」と心配になったのですが、彼女は、「私は医者になってやったんだから、もういいでしょ。自分で選んだ結婚相手の職業くらい妥協させる! ただ、申し訳ないけれど、顔合わせで失礼なことを言うかも……」と言います。「お義母さんは、変な男に引っかからないか心配なんだよ」と返したのですが……。数日後の顔合わせにて。家に上がり、あいさつを済ませるやいなや、なんと私は彼女の母親に追い出されてしまったのです。仕方なく、母親をなだめるため実家に残った婚約者にメッセージを送信しました。「俺だけ追い出された……。お義母さん、俺のことを『中卒底辺』って言っていたよね?」「ごめん……。母がおいっ子にお小遣いを渡してあなたのことを調べさせたらしくて。学歴の記録が中学卒業までしか出てこなかったんだって……」なるほど、そういうことなら、それはたしかに事実です。「人にはいろいろ事情があるし、学歴なんて関係ない。なのに全然話を聞いてくれなくて、もうお母さんとの和解は無理……」と嘆く彼女に、私は時間をかけて説明すると約束しました。聞く耳持たずの義母その翌日、1人で憤慨している義母から、怒りのメッセージが送られてきたのです。「中卒のくせにうちの娘と結婚なんて許さないわ!」「うちは医師家系なのよ?!」「確かに中卒ですね」「日本では」説明もさせてもらえない剣幕に、私は淡々と答えるしかありませんでした。義母は一瞬ひるんだ様子。そう、父の海外赴任についていった私は、アメリカで高校と大学に通っていたのです。日本の学歴が中学校で終わっていたのはそのため。「今は外資系企業で働いています。ちなみに年収を気になさるなら、1000万を超えています」義母からの返信が途絶えたので、私はもうひと言付け加えることに。「さらについでに、俺の父はアメリカで外科医をしています。日本の医大にも客員教授として呼ばれるなど、業界ではかなり知られている存在です」正体を知ると?数分して、どうやら私の父やアメリカでの私の学歴をネットで調べたらしい義母から、謝罪のメッセージが連打されてきました。しかし私は、人の話を聞かず、学歴主義で他者を見下し、こちらの正体がわかると手のひらを返すその態度そのものが解せません。「お義母さんから学歴で罵倒されたことは、父にも伝えておきました。実はお嬢さんも、母親の存在が苦痛で仕方なかったと言っています。彼女が本当は、医者ではなく漫画家になりたかったのをご存じですか? 俺と結婚したら医者をやめ、夢を実現させるために頑張るといっています」その後義母は、泣いて娘に謝ったようですが、今を逃して母の呪縛からは逃れられない、と彼女も覚悟を決めた様子。義父は理解を示し、私たちの結婚を祝福してくれましたが、義母は「漫画家なんてあり得ない!」と姿勢を崩しません。結局、挙式に義母を招待することはありませんでした。これからは、母親の自己満足をかなえるために苦労してきた彼女を支えながら、2人が本当に和解できる日が来ることを祈っています。--------------学歴主義や家系重視の度が過ぎて、娘に自分の希望を押し付けたり他人をバカにしたりなど、もってのほかです。結果、疎遠になってしまいましたが、いつか義母が心を入れ替えて、真の意味で仲直りができるといいですね。著者/ウーマンカレンダー編集室/トーク系読者からの体験談をお届けします。
2024年04月28日ゾーイ・クラヴィッツの長編監督デビュー作『Blink Twice(原題)』の予告編が解禁された。主演はゾーイの婚約者であるチャニング・テイタム。テック業界の大物で億万長者のスレイター・キングを演じている。「みんな死んじゃったね」というスレイターの衝撃的なセリフから始まる予告編。一体何が起きたのか。発端は、スレイターが開いた資金集めパーティーにさかのぼる。カクテルウェイトレスのフリーダ(ナオミ・アッキー)と意気投合したスレイターは、フリーダを自身のプライベートアイランドに招待する。フリーダの友人ジェス(アリア・ショウカット)や自身の知り合いたちも一緒に。島に到着すると、少し気になるのは「預けてください」と言われてスマホを回収されてしまったことだが、フリーダたちはシャンパン、ごちそうに舌鼓を打ち夢のバケーションを満喫していた。しかし、島で次第に「何かおかしいこと」が起こり出す。フリーダが「たくさんのことを忘れているような気がする」と訴えるシーンも…。キャストはほかにカイル・マクラクラン、クリスチャン・スレーター、ハーレイ・ジョエル・オスメントらが出演。ゾーイはE.T.ファイゲンバウムと脚本の共同執筆も担当した。また、ゾーイ、チャニング共に製作も務めている。『Blink Twice』は8月23日全米公開予定。本作は一時期『Pussy Islands』のタイトルで製作が進められていた。(賀来比呂美)
2024年04月24日