■これまでのあらすじ夫からの提案でGWに一週間、義実家に帰省することになった美月。しかし帰省すると、夫はだらけ放題で、子守りを頼んでも爆睡するなど本当に何もしてくれない。帰省前、美月は夫に「義実家におむつが届くように注文してほしい」と頼んでいたのだが、夫はそれを失念。さらには自分のミスにもかかわらず、「やらなきゃいけない仕事があるから、買ってきて」と言い出す。美月は呆れながら義母と一緒に買い物へ行くも、誰がお金を払うのか、誰が運転するのかなどいちいち気を遣い、ヘトヘトになって帰宅する。だが夫は、あっけらかんと一人で勝手に食事を終えていて…。結局、お義母さんの家事を手伝ったり、息子の世話をしているのは私だけ。夫は食事が終わっても食器を下げなかったり、朝ひとりで勝手に銭湯に行ったりと、自由気ままに行動しています。自宅ではちゃんと家事育児してくれている分、その変わりように、なんだか幻滅してしまいました。せめて息子のお世話だけでもやってほしい!そう思い、夫に伝えようとしたのですが…。次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月13日今回は<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。夫を罵倒し始めた主人公。別人のような態度に、夫は驚くばかりです。夫は主人公が、友達に毒されているのではないかと考えました。そして夫か友達、どちらかを選ぶように言ったのです。主人公の返答は…。選択を迫る夫友達に決まっているまさかの返答何が悪かったのかわかっていないわからないなんて…罪悪感のない夫これまでのひどい扱い許し続けると思ったのか突然謝り出した夫反省の言葉【次回予告】夫は自分の何がいけなかったのか、わかっていないようです。そんな夫を、主人公は心底軽蔑していました。そしてこれまでにされたひどい扱いを伝えたのです。夫は慌てて謝罪をしました。これからの決意を表明し、許しを請いますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月12日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。披露宴に幼なじみを招待する婚約者主人公の婚約者が、結婚式に幼なじみ夫婦を招待したいと言い出しました。婚約者の交友関係をよく知らない主人公は、それを快諾します。さらに婚約者は、結婚式の前に幼なじみ夫婦に会ってほしいと言うため、会うことになりました。幼なじみ夫婦の名前を聞いた主人公は「えっ!?」と、その名前に驚きます。気づいちゃった?出典:Youtube「Lineドラマ」「あ、気づいちゃった?」と悪びれる様子もなく言う婚約者。主人公が「なにが…?」と問うと…。問題さあ、ここで問題です。婚約者が招待した夫婦の正体とは?ヒント主人公がよく知る人物でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公の元夫夫婦」でした。婚約者が呼ぼうとしていた幼なじみ夫婦とは、主人公の元夫夫婦のことでした。「…呼ぶのはやめて」と言う主人公に「何が悪いんだ」と開き直る婚約者。その後、主人公のもとに元夫から「久しぶり」と連絡がきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月11日■これまでのあらすじ人をいじり倒すお笑いが大好きな夫。文乃はそうしたいじりが苦手だったのだが、夫は日常的にデリカシーのない言葉で人をからかい、出産後も妻の太ったお腹まわりを「浮き輪」とからかっておもしろがっていた。思えば、夫のは第一印象からしてあまりよくなく、陽キャで自分とは無縁な人だと思っていたのに、押し切られる形で結婚してしまう。つわりさえいじってくる夫が不機嫌にならないように、文乃は無理して笑いで返す日々を送っていた。そんななか、夫の学生時代の友だちからバーベキューに誘われる。みんな夫と同じノリでいじる笑いを喜ぶ、文乃にとっては苦手なメンツ。「行きたくない」と文乃は断るのだが…。知らずに涙がこぼれていました…。夫に無理やり連れて来られたバーベキューは、案の定、私にとって苦痛でしかない時間でした。場を盛り上げるためなのか、いつも以上に私をいじって笑いを取ろうとする夫。そんな夫に大笑いしている友人たち。私は笑うどころか、涙をこらえるのに必死でした。そして夫の友人は、信じられない行動に出るのです…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月11日私の夫は保育士です。私が栄養士として給食を作っている保育園で働いています。私たち夫婦は子どもが大好きなので、いつかは……と思っているのですが、今はワケあって“子ナシ”夫婦を選択しています。ここ最近、夫はやけに上機嫌。聞くと、今年担当している赤ちゃんクラスの子どもたちがかわいいからだと言います。「いいパパになるだろうな〜」と思っていたのですがーー。自慢の旦那様ある日、夫はいつものように保護者のママと楽しそうに話していました。夫は保育園でも人気の先生なのだそうで、私にとっても自慢の旦那さまです。 しかし、なんだか今日は様子が違っています。夫は保護者と話しているとは思えない言葉遣いをし、いつも以上に楽しそうに笑っていました。 近づいてみると夫は私に気づいて、保護者のママに妻だと紹介してくれました。それを聞いて、ほんの一瞬だったものの保護者のママから睨まれたような気がします。幼馴染との再会夫によると、彼女は幼馴染なのだとか……。就職を機に地元を離れたためすっかり疎遠になっていましたが、保育士と保護者として再会したのだそうです。 「子どもはいるの?」と聞かれ、今は事情があって選択子ナシだと答えると、彼女は「こんなに子ども好きなのに可哀想」と私に向かって言いました。 好きで子作りをストップしているわけではないのに……。なんだかモヤっとしてしまいます。私と子ども作る?別の日、夫はシングルマザーだという幼馴染とその子どもと遊園地に行くと言い出しました。しかし夫は子どもにとっては保育園の先生。個人的にお出かけなんて許されるのでしょうか。 私があれこれと言って夫を引き留めていると、待てなかったのか幼馴染がわが家を訪ねてきました。直接「プライベートで一緒に出かけるのはどうかと思う」と伝えると、幼馴染は「子どもがいないヒガミ?」と吐き捨てます。 その上「子どもを作れないなんて可哀想! 私と作る?」とまさかの発言! 私は引いていたものの、夫も「マジか~♡」とまんざらでもない様子。もう付き合いきれません。 選択子ナシの理由私は「子作りしてもいいけど、本当に大丈夫?」と幼馴染に告げました。私たちが子どもを作らなかったのは夫の借金が原因です。結婚前、アイドルにハマり、大金を注ぎ込んだ結果、今でも借金が残っていて、完済するまで子どもは持たないと約束しています。 夫と結婚するのならもれなく借金もセット。そこまで聞くと幼馴染の顔色が変わり、何も言わずに去っていきました。 夫の態度に幻滅した私は、借金を一緒に返すのはやめにしました。夫ひとり、小遣いをさらに減らして返してもらいます。子どもを持つのはそれから。それも、私たち夫婦がまだ続いていればですが……。 幼馴染との再会は嬉しいことですが、これは行き過ぎですね。今、近くで支えてくれている人は誰か、もっとよく考えて振る舞うべきだったのではないでしょうか。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月11日私は夫と小学校1年生の娘と暮らしています。長年の夢だった子ども食堂をオープンしたときのことです。私の子ども食堂は、中学生以下は無料で食事を提供し、食事だけではなく学びの場や交流の場にすることを目標としています。苦手なママ友が来店オープンしてからというもの、多くの人たちが訪れてくれました。その中には娘の友だちとその母親・A子の姿が。私は、A子のことが以前から少し苦手です。A子は、ママ友ランチ会で財布を忘れたふりをしては、他人に支払わせることを繰り返していたのです。 「へぇ~子どもは無料なんだぁ~」と言いながら店内に入ったものの、何も食べずに帰るA子の態度に、私は何とも言えない違和感を抱きました。 予期せぬ展開にそれからというもの、A子から食事の誘いが頻繁に来るように。私は忙しさを理由に断り続けていました。しかしある日、勝手に高級寿司店のコースを予約したというA子からの手紙がポストに入っていました。A子の分のコース料金の現金が入っていたことから、断れない状況に。 数日後、私が指定された高級寿司店に行くと、A子と3人の子どもたちが先に食事を始めていました。そして、子どもたちがおなかいっぱいになると、A子は店員に向かって「お会計はその人がしますからお構いなく!」と言って帰ろうとしたのです。 高級寿司も、子どもは無償!?私が預かっているのはA子の分のお金だけ。自分の子どもたちの分は自分で支払うよう伝えると、「だってあなたは、子どもにタダでごはんを食べさせてくれるんでしょ?」と言いました。それは子ども食堂での話です。 結局、私の引き留めを無視して、A子は子どもを連れて帰ってしまい、A子の子どもの分は私が立て替えることに。店主はすべて状況を見てくれており、もしA子が返金してくれない場合は、一緒に催促すると言ってくれました。 A子の家へ訪問!その後、A子に何度電話をしてもまったく電話に出てくれません。そこで私はA子の夫が帰宅した時間を見計らって、店主と一緒に家へ行くことにしました。 店主が「先日のお代、10万円です」と支払いを求めましたが、A子は「今さら払えなんて言われても……そんな大金、無理よ!」と、支払おうとしません。 するとA子のうしろから、A子の夫が出てきました 夫にすべて伝えると私はA子の夫に、A子がこれまでランチ代をたびたびママ友に支払わせていること、今回は子どもの分の高級寿司代を私に支払わせて逃げたことを伝えました。 これまでのA子の行動を知らなかった夫は激怒! しっかり説教して、謝罪してくれました。そしてこれまで私たちが立て替えてきたお金は、すぐに夫が支払ってくれました。 夫が支払ったお金は、A子がパートを始めて夫へ返しているようです。ママ友たちの間では、A子がランチ代を支払わずに逃げることが知れ渡り、ランチに行ってくれるママ友もいなくなったようですが、自業自得だと思っています。 自分の飲食費は自分で支払うのが筋。子ども食堂とはわけがちがいます。A子はこれに懲りて、しっかりしてほしいなと思います。私は今後も子ども食堂を通じて、より多くの笑顔を生み出せればと思っています。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月11日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ラーメン屋で働いていて…いつか自分の店を持つことを夢見て、ラーメン屋に弟子入りしている主人公。最近、食材の値上がりが激しく…。経営難に陥った店主は、ラーメンの値上げをします。すると客離れが起きて、経営はますます厳しくなりました。主人公が心配していると、店主は「うるさい!お前がメニューと値段を考えろ!」と言ってきます。そこで主人公は、女性目線の映えるラーメンを考案。繁盛するが…その結果、店には女性客が増え、再び繁盛します。ところが主人公の功績を認めたくない店主は、男尊女卑発言をするようになり…。ラーメンを頼んだ女性客に対して「うっわ〜1人で食べにくる女って嫌だよな」と衝撃発言。女性客は「えっ…私のこと…?」と青ざめ…。出典:モナ・リザの戯言結局、女性客の足も遠のいてしまいます。そして追い打ちをかけるように、真正面に別のラーメン屋がオープン。さらにその後、プライドが高い店主の行動で、最悪の事態に…!?読者の感想従業員である主人公が必死に店を守ろうとしているのに、それを店主が台無しにするなんて…。今まで経営してきたプライドがあるのかもしれませんが、邪魔なプライドは捨てた方が身のためだと感じました。(20代/女性)男尊女卑をするだなんて、ひどい店主ですね。こんな発言をする店主がいる店は客足が悪くなって当然ですが、一生懸命頑張っている主人公はかわいそうだなと思いました。(30代/女性)
2024年04月11日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。披露宴に幼なじみを招待する婚約者主人公の婚約者が、結婚式に幼なじみ夫婦を招待したいと言い出しました。婚約者の交友関係をよく知らない主人公は、それを快諾します。さらに婚約者は、結婚式の前に幼なじみ夫婦に会ってほしいと言うため、会うことになりました。幼なじみ夫婦の名前を聞いた主人公は「えっ!?」と、その名前に驚きます。気づいちゃった?出典:Youtube「Lineドラマ」「あ、気づいちゃった?」と悪びれる様子もなく言う婚約者。主人公が「なにが…?」と問うと…。問題さあ、ここで問題です。婚約者が招待した夫婦の正体とは?ヒント主人公がよく知る人物でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公の元夫夫婦」でした。婚約者が呼ぼうとしていた幼なじみ夫婦とは、主人公の元夫夫婦のことでした。「…呼ぶのはやめて」と言う主人公に「何が悪いんだ」と開き直る婚約者。その後、主人公のもとに元夫から「久しぶり」と連絡がくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月10日男性が女性の手料理にこだわる深い理由「妻の手料理に口出しして喧嘩した翌日、まだ怒っていると思っていた妻がお弁当を用意してくれていて…!もう怒ってないのだと安心したのですが…なんと、お弁当の中身は食べ物以外のものが敷き詰められていて…妻の仕返しに言葉を失いました」(30代男性)手料理に対するこだわりが夫婦仲に亀裂を入れることもあるでしょう。今回は男性が女性の手料理にこだわる理由を紹介します。料理は愛情の表現と捉える人も男性の心をつかむには、愛情を込めて作った料理が一つの鍵になり得ます。自分のために時間をかけて作られた料理には、外食では得られない特別な感情を見出すことが多いのです。彼の心をつかんで離さないためにも、手料理を通してあなたの思いを伝えてみるのはいかがでしょうか。食は関係を築くうえで大切なもの結婚前から2人にとっての食事は、その後の関係を左右するかもしれません。特に結婚を視野に入れた交際の場合、共に食べるという行為が日常生活の大きな部分を占めることになります。従って、食事は恋愛における重要な要素であり、その中でも手料理は愛情の象徴として特別視されがちです。特別なプレゼント時には料理を練習し、気持ちを表現する手段として取り入れてみることも大切だと言えるでしょう。あなたの料理への真心が、彼にとって何よりも特別なプレゼントになることは間違いないでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月10日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ラーメン屋で働いていて…いつか自分の店を持つことを夢見て、ラーメン屋に弟子入りしている主人公。最近、食材の値上がりが激しく…。経営難に陥った店主は、ラーメンの値上げをします。すると客離れが起きて、経営はますます厳しくなりました。主人公が心配していると、店主は「うるさい!お前がメニューと値段を考えろ!」と言ってきます。そこで主人公は、女性目線の映えるラーメンを考案。繁盛するが…その結果、店には女性客が増え、再び繁盛します。ところが主人公の功績を認めたくない店主は、男尊女卑発言をするようになり…。ラーメンを頼んだ女性客に対して「うっわ〜1人で食べにくる女って嫌だよな」と衝撃発言。女性客は「えっ…私のこと…?」と青ざめ…。出典:モナ・リザの戯言結局、女性客の足も遠のいてしまいます。そして追い打ちをかけるように、真正面に別のラーメン屋がオープン。その後、プライドが高い店主の行動で、最悪の事態に追い込まれるのでした。読者の感想従業員である主人公が必死に店を守ろうとしているのに、それを店主が台無しにするなんて…。今まで経営してきたプライドがあるのかもしれませんが、邪魔なプライドは捨てた方が身のためだと感じました。(20代/女性)男尊女卑をするだなんて、ひどい店主ですね。こんな発言をする店主がいる店は客足が悪くなって当然ですが、一生懸命頑張っている主人公はかわいそうだなと思いました。(30代/女性)
2024年04月10日私の夫は割と仕事がハードな仕事なので、毎日疲れて帰ってきます。決死の覚悟で……!!1歳の娘がいるのですが、きょうだいを作ってあげたいと思い妊活中です。しかし、夫が疲れているとなかなかうまく進みません。私もそこまで欲がある方ではないので、結構この妊活にストレスを感じています。ですが、私の年齢にも限界があるので、なんとか夫をやる気にしようと日々頑張っています。 大人のおもちゃを買ってみたり、一緒に大人な映像を見たりしましたがなかなか難しく思うようにいきません。私はやりたくなかったのですが、これしかないと思って行動したのがコスプレをすることです。元々、夫がコスプレに興味があるのは知っていたので、これが最終手段だと思い挑戦! 好きなジャンルがわからなかったので王道の紺のセーラー服を買いました。 いざ、夫に見せたときの第一声は、「ピンクのセーラー服がよかった」でした。私が見た限りピンクなんてなかったし、まず第一声は喜びの言葉が欲しかったです。目を細めて想像で色だけはピンクにしなさいと伝えましたが、その日は私がやる気にならず終わりました。娘にきょうだいができる日は遠そうです。 ◇ ◇ ◇ 今もきょうだいはできないまま、愛する娘が1人いるだけで私は幸せです。買ったセーラー服もその1回着ただけですぐに捨ててしまいました。それを知った夫は凄くショックを受けていましたが、着て欲しければ自腹で買ってと念押ししています。 作画/さくら著者:小野姉子30代、1歳女の子を育てる母。趣味は家にあるいらない物をどうしたら売れるか考えること。
2024年04月09日3歳になった息子は、4人姉弟の末っ子。最近、怒ると誰に対しても殴りかかるように。どうにかして殴ることをやめさせようと考え、ある方法を試してみると……。 殴るのをやめてもらえた「ある作戦」とは最近怒りやすい3歳の息子は、「うりゃー!」と体全体を使って怒りを表すことがよくあります。姉たちに対しても、「これは僕の!」「やめて!」などと言いながら殴りかかることが増えました。私が「だめだよ!」と止めても、息子はますます怒って手がつけられません。そこで私は、否定するのではなくて気持ちを受け止めてみようと考えました。 ある日、長女とゲームの取り合いになり、息子は「クソー!」と殴りかかる体勢に。すかさず「怒りたくなったら、ママがギュッとしてあげるからおいで」と息子に言います。「え〜!」と照れている息子を、私は抱きしめました。すると息子は落ち着いたのか、殴りかかることをやめて、長女に「ごめん」と謝ってくれたのです。 殴りかかろうとする息子を、これまで頭ごなしに注意してきた私。息子はイライラした気持ちをどうやっておさめれば良いのかわからなかっただけなのかもしれません。ただ「だめ」というだけではなく、怒りをしずめる方法を教えたり、やさしく受け止めたりすればよかったと反省。これからは怒らず、まずは息子の気持ちに寄り添ってみようと思い直した出来事です。 作画/Pappayappa著者:茂木 あずさ
2024年04月09日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにしたマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。挙式への参列を強要された話友人から「結婚式、絶対きてよ?」と連絡をもらった主人公。しかし式場が海外で、しかも臨月の主人公は「行けないよ」と連絡をします。しかし、友人は主人公が断っても聞く耳を持たず「みんなにあなたも来るって言ったの」と続け…。参列するなんて一言も言ってない出典:Youtube「スカッとドラマ」海外挙式で出席者が少なかったけれど、主人公が臨月なのに参列すると言ったら増えたと話す友人。「参列する」とは一言も言っていない主人公は友人の発言にびっくりします。その後もしつこく「挙式に来てくれるわよね?」と強引に話を進める友人でしたが…。主人公は、はっきりと「参列できない」と断ります。問題さあ、ここで問題です。断った後日、何を言われたでしょうか?ヒント友人は、過去のことを恩着せがましく言ってきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「過去渡したご祝儀分は働いてほしいと言われた」でした。以前、主人公に渡したご祝儀「1万円分」の見返りとして、結婚式で雑用をするよう要求してきた友人。まさかの要求に「へ!?」と唖然とする主人公。しかしその後、友人は自分の行いを後悔する事態になるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月09日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにしたマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。挙式への参列を強要された話友人から「結婚式、絶対きてよ?」と連絡をもらった主人公。しかし式場が海外で、しかも臨月の主人公は「行けないよ」と連絡をします。しかし、友人は主人公が断っても聞く耳を持たず「みんなにあなたも来るって言ったの」と続け…。参列するなんて一言も言ってない出典:Youtube「スカッとドラマ」海外挙式で出席者が少なかったけれど、主人公が臨月なのに参列すると言ったら増えたと話す友人。「参列する」とは一言も言っていない主人公は友人の発言にびっくりします。その後もしつこく「挙式に来てくれるわよね?」と強引に話を進める友人でしたが…。主人公は、はっきりと「参列できない」と断ります。問題さあ、ここで問題です。断った後日、何を言われたでしょうか?ヒント友人は、過去のことを恩着せがましく言ってきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「過去渡したご祝儀分は働いてほしいと言われた」でした。以前、主人公に渡したご祝儀「1万円分」の見返りとして、結婚式で雑用をするよう要求してきた友人。まさかの要求に「へ!?」と唖然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月09日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)予約したはずが…彼氏と一緒に人気レストランで食事をするため、予約していた主人公。ところが当日、レストランに行くと満席だと言われます。どうやら店のミスで、何者かが予約した席を取っていたようで…。主人公は「席がなくなった!」とショックを受けます。そして店に話を聞くと…。犯人は妹だった!?出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」実は妹が1時間前に来店し、意図的に席を奪っていたのです。主人公は激怒して妹を問い詰めますが、妹はまったく反省していません。さらに妹は支払いに、主人公のクレジットカードを使用していたことも分かったのです。非常識すぎる妹に絶句した主人公は、妹への追及を続けると!?読者の感想楽しみにしていたレストランに入れず、主人公が気の毒に思いました。予約席を奪ったり人のクレジットカードを勝手に使ったり、非常識な妹にうんざりしますね…。(30代/女性)予約したにもかかわらず、満席でレストランに行けないとショックですよね。意図的に予約した席を奪い、支払いも主人公のクレジットカードで済ませた妹の行動に腹が立ちました。(50代/女性)
2024年04月08日上から目線の態度を取られると誰でも腹が立つのではないでしょうか。今回は、ある人物からのマウントをきっかけに既婚男性との不倫に走ってしまった31歳女性のエピソードをご紹介します。仕事で独立するも…ある生徒さんの存在が悩みの種に有紗さん(仮名・31歳)は現在とある既婚男性(一哉さん・仮名・42歳)と不倫関係にあるそうです。なぜ、有紗さんは先の見えない恋愛に足を踏み入れてしまったのでしょうか。「私は一人っ子で早くに両親を亡くしました。ですので、しっかり働いて一人でも生きていけるようにと考えていて。ヨガインストラクターとしてジムに勤務していたのですが、最近独立して出張ヨガに切り替えることに。ゆくゆくは自分のヨガ教室をひらくことが夢なんです。少しずつ生徒さんが増えてきて…私はやる気にみなぎっていました」こんなにも仕事熱心な有紗さんが不倫に陥るとは到底思えないのですが…。「実はある生徒さん(結奈さん・仮名・32歳)のことで頭を悩ませていました。彼女は、大きな家に住む社長夫人で年齢も近いこともあり、私にとって憧れの存在だったのです。レッスンは真剣に受けてくれるし、ポージングも呼吸もうまいし、ヨガについては何も言うことはないのですが…。帰り際になると『あなたこの仕事で食べていけるの?』『生活が大変ならもっと月謝を払ってもいいわよ』と上から目線で物を言ってきて。最初は笑顔で受け流していたものの、結奈さんの偉そうな態度に内心イライラするようになりました」不満を募らせた有紗さんは、ある人物に目をつけるようになったと言います。「結奈さんは主に夕方ヨガレッスンを行っていました。そのため、彼女の夫である一哉さんが仕事から帰宅し、私と顔を合わせることもしょっちゅうあって。彼とは挨拶を交わす程度だったのですが、マウントばかり取る結奈さんに一泡吹かせたい一心で、夫を略奪することを決意。彼女がトイレに行っている隙に、私は連絡先を書いたメモを一哉さんにそっと手渡したのです」有紗さんの思惑通り、程なくして一哉さんから電話がかかってきたのだとか。「私は一哉さんと頻繁に連絡を取り合うようになり、やがて不倫関係になりました。彼は社長なので羽振りがよく、私にタワーマンションの部屋を用意してくれたり、念願のヨガ教室をひらく資金も出してくれたり…それはもう至れり尽くせりで。妻の結奈さんが週末他の習い事をしているのをいいことに、彼女の外出中に家を訪れ、そのまま夫婦のベッドで彼とカラダを重ねていたのです。その上、勝手に彼女のブランド品を身にまとい『妻より君の方がずっと似合っているよ』と彼に褒められて、私は完全に調子に乗っていました」一哉さん夫婦には子どもがいなかったので、有紗さんは彼を簡単に奪えると思ったそう。突然不倫相手に別れを告げられて…その時彼が手渡してきた封筒の中身とは…?「いつものように週末彼の家に行きました。すると、一哉さんは神妙な面持ちで『妻に君との不倫がバレた』『俺は社会的立場があるから妻とは離婚できない』と言うと『これで不倫はなかったことにしてくれ』と私に分厚い封筒を手渡してきて。中身を確認するとそれは多額の手切れ金だったのです。驚いた私は、思わず受け取りを拒否。そうすると彼は『もう別れるのだからマンションの家賃も払わないし、ヨガ教室へのお金も出さない』『わかったらすぐに帰ってくれ』と冷たく言い放つと、その場を去っていきました」あっけなく彼に捨てられてしまった有紗さん。別れを機に金銭の提供をしてもらえなくなっても、自らの努力で手にした訳ではないのだから、何も文句は言えないのではないでしょうか。©Maksim Kostenko/Adobe文・菜花明芽
2024年04月08日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫にも慰謝料、養育費をもらって離婚することになりました。夫はなかなかお金を持ってこなかったり、お金を持ってきたと思えば自身の引っ越し代を勝手に抜いたりということがあったものの、離婚届を提出し、2人の離婚が成立。そんなあるとき、「今から出ていく」と元夫が言ったのは、子どもたちが家にいない時間帯。「最後ぐらい父親らしく声をかける?」とエコさんが聞くと……。 最後の最後まで…子どもたちとは「話す気はない」と言う元夫。その理由は、「自分が悲しくなってしまうから」というものでした。 元夫は、子どもたちの気持ちを考えているわけではなく、「子どもに会えなくなるかわいそうな俺」に酔っているだけ。そして、最後まで同情の余地のない姿に「迷いなく別れられること」を感謝したエコさんで――。 最後の最後まで元夫は自己的な考えのまま。そんな元夫の姿に、エコさんは「もう、こんな男には怒る価値もない……」と言葉を失ってしまうほどでした。 これまで元夫に怒ったり反論したりしてきたエコさんですが、何を言っても無駄だったのだとようやく悟った様子。何はともあれ彼が出て行くことで、エコさんが心身ともに落ち着きを取り戻せるよう祈ります。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年04月08日嘘をつく男性の見分け方「夫と子ども2人の4人家族です。ある日、夫が会社の人と飲みに行くというので私は子どもたちとショッピングへ行きました。子どもたちと楽しい時間を過ごして、さあ帰ろうとおもい駐車場へ戻ると…聞いたことのある笑い声がして…夫が見知らぬ女性と話しているのを発見。会社の人かと思い様子をみていましたが、その場でハグをしていたのです。子どもたちもいたので本当に最悪でした。」(30代/女性)一連の行動や態度が浮気をしているかどうかを表すことが多いです。この記事では、そのような疑わしい振る舞いをする男性の特性について掘り下げています。守り抜きたい秘密心理彼が「浮気してない」と述べ続けるのには、彼なりの理由があるのかもしれません。実は、彼にとって浮気を隠すことよりも大切な何かがある可能性が考えられます。その不変の主張の背後には、彼が心に秘めているものがあると推測されます。非を認めずに対立「浮気などしていない」と頑固に言い張る男性は、自らの過ちを認めずに頑なになることがあります。それには何か彼の心の底に隠された意図や持論が存在することが多いです。彼の主張には、隠れた意味や思いが存在しているかもしれません。行動の変化を見逃さない彼が本当に「浮気をしていない」と信じられるかどうかは、その時の状況に左右されます。言動や態度に突然の変化が見られたら、それは彼の本心からのサインかもしれません。正解を導き出すカギは、彼の行動の変化に隠されているでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月08日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言夫に料理を振る舞うと…夫と結婚し、専業主婦になった主人公。もともと管理栄養士をしていた主人公は、健康を考えた料理を毎日夫に振る舞っていました。結婚当初、主人公の料理をとてもおいしそうに食べてくれていた夫ですが…。部署異動により接待が増え、舌が肥えた夫は、いつしか主人公の料理を喜ばなくなりました。それどころか「こんな粗末なもの食べたくない」とモラハラ発言までするようになったのです。そんなある日、酒に酔っていた夫は、主人公が出した卵雑炊を…。投げつけてきて…出典:モナ・リザの戯言「こんな貧乏くさいもん食いたくない!」と言って、主人公の顔に投げつけたのです。それから数日後、夫に離婚を突きつけられ「そ、そんな…」と絶望した主人公。しかし料理を投げつけられたことで夫に恐怖を感じていた主人公は、離婚に同意することに。その後、主人公はSNSで元夫の再婚を知ることになったのでした。読者の感想作ってもらった料理を投げつけるなんて、料理した人にまったく感謝をしていない証拠ですよね…。離婚を突きつけられて主人公はショックだったと思いますが、モラハラ夫と別れられてよかったと感じました。(20代/女性)せっかく作ってくれた料理を粗末に扱うなんて信じられません。そんなことを言うのなら、自分で作るのがいいのではないかと思いました。(40代/女性)
2024年04月08日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:倖息子の誕生日に…夫と息子と暮らしている主人公は、義母の嫁イビリに悩んでいました。そんなある日、息子の誕生日のこと。家族3人で食事をしようと、主人公はレストランを予約していました。しかし店に向かうと、そこには義両親がいて…。「孫だけ置いて行きなさい」と義両親に言われ、息子を奪われてしまいます。さらに夫も「いいじゃないか」と言い、話にならず…。誕生日なのに…出典:CoordiSnap誕生日に息子と過ごすことができず、主人公はショックを受けたのでした。その後、帰宅した息子に「僕のお金とった?」と聞かれます。主人公は「え?」と困惑し、話を聞くと…。貯金していた5000円が消えたと息子は言うのです。そして翌日、夫の不審な行動に気づいた主人公。「隠してるコトない?」と尋ねるのですが…?読者の感想誕生日に息子を両親から引き離すなんて、義両親の行動が信じられず唖然としました。そんな非常識な義両親の言いなりになる夫にも、うんざりですね…。(30代/女性)息子の誕生日に親を蔑ろにする義両親に注意してくれないなんて、夫は頼りにならないですね。非常識な身内に悩まされる主人公が気の毒です…。(20代/女性)
2024年04月08日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)予約したはずが…彼氏と一緒に人気レストランで食事をするため、予約していた主人公。ところが当日、レストランに行くと満席だと言われます。どうやら店のミスで、何者かが予約した席を取っていたようで…。主人公は「席がなくなった!」とショックを受けます。そして店に話を聞くと…。犯人は妹だった!?出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」実は妹が1時間前に来店し、意図的に席を奪っていたのです。主人公は激怒して妹を問い詰めますが、妹はまったく反省していません。さらに妹は支払いに、主人公のクレジットカードを使用していたことも分かったのです。非常識すぎる妹に絶句した主人公は、妹への追及を続けるのでした。読者の感想楽しみにしていたレストランに入れず、主人公が気の毒に思いました。予約席を奪ったり人のクレジットカードを勝手に使ったり、非常識な妹にうんざりしますね…。(30代/女性)予約したにもかかわらず、満席でレストランに行けないとショックですよね。意図的に予約した席を奪い、支払いも主人公のクレジットカードで済ませた妹の行動に腹が立ちました。(50代/女性)
2024年04月08日夫と結婚して1年が経ち、そろそろ子どもが欲しいねと話していた私たち。しかし妹のせいで思ったように妊活ができずにいました。職場が近いということもあって、妹は毎日のように遊びに来ます。「いい加減にしろ」と言っても、食費が足りないとか1人で寝るのが怖いとか、いろいろな理由を並べます。それを聞いて、やさしい夫は妹を追い返せずにいました。ただならぬ雰囲気…?平日9時から6時勤務の私に対し、妹はシフト制なので出勤時間はバラバラです。そんなときは、完全リモートワークの夫が妹の相手をしてくれます。 わがままを言っていないか気がかりですが、夫が良いと言うのでその言葉に甘えていました。 よほど居心地が良かったのか、妹がわが家で過ごす時間は次第に増えて連泊も当たり前。いつの間にか夫のことを下の名前で呼ぶようになりました。 2人にただならぬ雰囲気を感じ、私はある日、半休を取って予定より早めに帰宅してみたのです。 予感的中!こっそり家の中に入ると、リビングから楽しそうな声が聞こえてきます。覚悟を決め、半開きになったドアから覗き込むと、嫌な予感は的中! 夫と妹は絶賛不倫中でした。 不思議と悲しいという感情はなく、私は淡々とスマホで撮影を済ませて証拠を確保しました。そのまましばらく様子を見ていると「すぐにでも離婚して再婚したい」「結婚は失敗だった」と言いたい放題。そのうち「もうすぐリモート会議だから、その間だけは静かにしていて!」という声。これはチャンスかもしれません。そこで私は、2人がイチャつく姿がバッチリ見える場所にタブレットを設置しました。 ミュート・画面オフだからといって…リモート会議が始まったようで、夫は自分の仕事の進捗報告をしています。それを終えると「もうミュートで画面オフにしたから大丈夫♪」と言って、妹とまたイチャつき始めました。 そのタイミングですかさず私は画面をスイッチ。タブレットのカメラに映る映像が会議のメンバーに公開されたのです。 実はこのタブレットは夫のパソコンと同期されているので、簡単な操作でリモート会議に接続できます。会議は騒然! 夫は気づいていません。夫と妹の末路私が笑いを必死でこらえている最中、予想通りカンカンに怒った上司から電話がかかってきました。夫は一体何が起きているのかわからない様子。もう黙っていられず、タブレットを片手に今の状況を説明してあげました。 わが家の見苦しいゴタゴタを見せてしまったことは申し訳ない限りです。私からも上司に丁重にお詫びをし、会議から退出。タブレットのカメラでそのまま撮影を続け、2人を問いただしました。 その後、夫は降格。この動画を証拠に、私は離婚調停に持ち込みました。嫌な予感は当たるものですね。おかげて冷静にいられ、証拠を押さえることができたと思っています。 夫の不倫現場に立ち会ってしまうと、なかなか冷静ではいられないもの。しかし、自分に有利に離婚ができるかは証拠の有無が大きく関わります。覚悟を決めて臨んだことが勝敗を分けたのかもしれませんね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月08日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:倖息子の誕生日に…夫と息子と暮らしている主人公は、義母の嫁イビリに悩んでいました。そんなある日、息子の誕生日のこと。家族3人で食事をしようと、主人公はレストランを予約していました。しかし店に向かうと、そこには義両親がいて…。「孫だけ置いて行きなさい」と義両親に言われ、息子を奪われてしまいます。さらに夫も「いいじゃないか」と言い、話にならず…。誕生日なのに…出典:CoordiSnap誕生日に息子と過ごすことができず、主人公はショックを受けたのでした。その後、帰宅した息子に「僕のお金とった?」と聞かれます。主人公は「え?」と困惑し、話を聞くと…。貯金していた5000円が消えたと息子は言うのです。そして翌日、夫の不審な行動に気づいた主人公。「隠してるコトない?」と尋ねるのですが、夫はなにも言わず…。怪しんだ主人公は早めに帰宅。すると、義母が息子の貯金箱をいじる姿を目撃してしまうのでした。読者の感想誕生日に息子を両親から引き離すなんて、義両親の行動が信じられず唖然としました。そんな非常識な義両親の言いなりになる夫にも、うんざりですね…。(30代/女性)息子の誕生日に親を蔑ろにする義両親に注意してくれないなんて、夫は頼りにならないですね。非常識な身内に悩まされる主人公が気の毒です…。(20代/女性)
2024年04月08日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言夫に料理を振る舞うと…夫と結婚し、専業主婦になった主人公。もともと管理栄養士をしていた主人公は、健康を考えた料理を毎日夫に振る舞っていました。結婚当初、主人公の料理をとてもおいしそうに食べてくれていた夫ですが…。部署異動により接待が増え、舌が肥えた夫は、いつしか主人公の料理を喜ばなくなりました。それどころか「こんな粗末なもの食べたくない」とモラハラ発言までするようになったのです。そんなある日、酒に酔っていた夫は、主人公が出した卵雑炊を…。投げつけてきて…出典:モナ・リザの戯言「こんな貧乏くさいもん食いたくない!」と言って、主人公の顔に投げつけたのです。それから数日後、夫に離婚を突きつけられ「そ、そんな…」と絶望した主人公ですが…。読者の感想作ってもらった料理を投げつけるなんて、料理した人にまったく感謝をしていない証拠ですよね…。(20代/女性)せっかく作ってくれた料理を粗末に扱うなんて信じられません。そんなことを言うのなら、自分で作るのがいいのではないかと思いました。(40代/女性)
2024年04月08日皆さんは、義家族の行動に振り回されて悩んでしまったことはありますか?今回はしつこく電話をかけてくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。義母からのしつこい着信口うるさくイヤミを言ってくる義母にうんざりしていた主人公。仕事中だけは義母に干渉されず、ゆったり過ごせていました。ある日、仕事中に義母が電話をかけてきました。主人公は義母からの電話を無視することにします。しかし、その後も義母がしつこく電話をかけてきたため、観念して電話に出ました。すると義母は「すぐ出なさい!」と怒り出して…。出典:CoordiSnap仕事中の夫にも電話をして、怒られてしまったという義母。「あなたが機嫌を損ねたんでしょ」と、なぜか主人公のせいにしてきたのです。その後、夫から義母にもう一度注意をしてもらったのですが…。義母の電話攻撃は止まることがなく、主人公は疲弊してしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?着信拒否にする仕事中に義母からどうでもいい用事で何度も電話をされたら不快です。そのたびに手を止めるのも癪なので、義母の連絡先を着信拒否して電話に出ません。(30代/女性)仕事中の電話は出ないと断言する主人公夫婦にしつこく電話してくる義母は迷惑ですね。仕事の邪魔をされたくないので、仕事中の電話は出ないと夫と一緒に断言するといいと思います。(20代/女性)今回はしつこく電話をかけてくる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月07日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)夫は転勤が多く…転勤が多い夫に、毎回ついて行っていた主人公。あるとき、次の転勤報告をされ…。来年度の転勤は…出典:Youtube「Lineドラマ」「転勤になったわ」と突然告げられ、主人公は「え?」と困惑。そしてパートを始めたばかりの主人公は「今回はこっちに残ろうと思う」と相談をします。すると夫は「家事はどうするんだよ…」と絶望しますが、主人公の意思を尊重してくれました。それからは遠距離で生活することになり、最初は頻繁に行き来していた主人公たちでしたが…。いつしか、夫に会いに行こうと連絡をすると「めんどくせーんだよ」と一蹴されるように。さらにその後、夫に内緒で家に行くと、夫が知らない女と一緒にいるのを目撃して唖然とする主人公。夫の本性にショックを受けながらも「何なのあれは…」と問い詰めるのでした。読者の感想環境が変わって不安な気持ちはあると思いますが、浮気していいわけではないですよね。遠距離でも尽くしてくれていた主人公を裏切るなんて、夫は最低だと感じました。(20代/女性)夫が転勤先で浮気していたなんてショックですよね…。離れているときこそ不安になるのはお互いさまなので、夫には浮気せずにいてほしかったです。(30代/女性)
2024年04月07日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)夫は転勤が多く…転勤が多い夫に、毎回ついて行っていた主人公。あるとき、次の転勤報告をされ…。来年度の転勤は…出典:Youtube「Lineドラマ」「転勤になったわ」と突然告げられ、主人公は「え?」と困惑。そしてパートを始めたばかりの主人公は「今回はこっちに残ろうと思う」と相談をします。すると夫は「家事はどうするんだよ…」と絶望しますが、主人公の意思を尊重してくれました。それからは遠距離で生活することになり、最初は頻繁に行き来していた主人公たちでしたが…。いつしか、夫に会いに行こうと連絡をすると「めんどくせーんだよ」と一蹴されるように。さらにその後、夫に内緒で家に行くと、夫が知らない女と一緒にいるのを目撃して唖然とする主人公。夫の本性にショックを受けながらも「何なのあれは…」と反撃を!?読者の感想環境が変わって不安な気持ちはあると思いますが、浮気していいわけではないですよね。遠距離でも尽くしてくれていた主人公を裏切るなんて、夫は最低だと感じました。(20代/女性)夫が転勤先で浮気していたなんてショックですよね…。離れているときこそ不安になるのはお互いさまなので、夫には浮気せずにいてほしかったです。(30代/女性)
2024年04月07日皆さんは、パートナーの発言に困惑したことはありますか?今回は理不尽に怒る夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:南野ななみ夫からの連絡ある日、主人公は夫から夕食について「今日は外で食べてくる」という連絡を受けます。そこで主人公はその日たまたま遊びにきていた義両親を誘い、一緒に夕食を食べることにしました。娘も義両親と一緒の夕食を喜んでいます。しかし…。夫が帰って来て…出典:CoordiSnap夫が「腹減った。夕食は?」と言いながら帰ってきました。主人公は夫の分の夕食を用意していなかったので困惑します。すると夫は「家で食べたい気分に変わったんだ!早く何か用意しろよ!」と怒鳴ったのです。その会話を義母が聞いていて…。「あなたまるで子どもみたいね。子どもの方がまだ話が通じるわ!」と夫の行動を咎めました。義母の言葉に夫は顔を赤くするのでした。読者の感想「外で食べる」と連絡してきたにもかかわらず急に帰ってくるなんて困りますね…。しかも自分の夕食がないと怒るなんて、理不尽すぎると思いました。(30代/女性)いらないという連絡がきたから夕食を用意しなかったのに、怒鳴られてしまうなんて主人公がかわいそうだと思いました。義母が味方してくれて、夫を叱ってくれてよかったですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月07日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言とめていたバイクが…バイクが趣味の主人公。近所に車1台分の駐車場を借りてバイクをとめていましたが…。最近、バイクが勝手に動かされていたり傷がついていたり、主人公は違和感を抱きます。その後、隣人から「最近車買ったのね」と言われ、隣人の言葉に「え?」と困惑しました。車の持ち主が、バイクを動かしている犯人だと察した主人公。友人に協力してもらい、駐車場に防犯カメラを設置し、防犯目的でバイクのハンドルに画鋲をつけました。すると翌日、防犯カメラにはバイクを動かす犯人がうつっていて…。バイクは惨めな姿に…出典:モナ・リザの戯言さらに画鋲に腹を立てたのか、犯人はバイクをボコボコにしている姿が映像にあったのです。主人公たちは、犯人の正体を明かすための手立てを考え始めるのでした。読者の感想人の駐車場に侵入して、バイクに危害を加えるとはあんまりです。バイクがボロボロにされたのは残念ですが、犯人特定に近づいたのはよかったと思いました。(30代/女性)犯人にとって、ハンドルにあった画鋲が痛かったとは思いますが…。勝手にバイクを動かして、バイクを傷つけるような行動はしないでほしいです。犯人と接触し、きちんと注意できるといいですね。(50代/女性)
2024年04月06日夫のために作ったお弁当が…「夫のために毎日お弁当を作っています。しかしある日、帰宅した夫から『お弁当のせいでお腹を壊した』と怒られてしまいました…。傷みやすい食材は入れていませんでしたし、保冷材も欠かさず入れていました。しかし夫はお弁当のせいだと一点張り。普段まったくお礼を言わないくせに、こういうときだけネチネチ言ってくる夫に、モヤモヤした感情を抱きました…」(30代女性)結婚前は優しかったはずの男性が、結婚後に本性を表すこともよくあるかもしれません。今回は【結婚に向かない男性の特徴】を紹介します。感情の波が大きい感情に波があって、大きな問題になったときに心を閉じてしまう男性も結婚には向いていないかもしれません。結婚後も、このような問題が起こったときに同じ反応が返ってくる可能性があります。人の性格はそう簡単に変わるものではありません。特に、自分が不快な思いをしているときに無理に態度をとりつくろう男性は、容易には結婚に適応しきれないでしょう。相手を配慮しない結婚に適していない男性には、自己中心的な傾向が見られます。例えばLINEのやりとりを見てみても、自分が早く仕事が終わったらすぐに返事を送る、深夜や早朝に関係なくメッセージが送られてくるなど、自分のペースだけを重視するケースがあります。しかし、結婚というものは、それぞれのペースに合わせて相互理解しあうことが重要です。彼がすでに「自分のペース」に染まってしまっているようなら、結婚は困難かもしれません。変化を受け入れることが苦手「変化に柔軟に対応できる」男性は結婚にも適しているようです。なぜなら結婚生活は日々新しい出来事があり、それぞれの状況に変わって対応する必要があるからです。こういった場面で固執的だったり、こだわりが強すぎる男性は注意が必要です。恋人としては問題ないかもしれませんが、結婚すると喧嘩の原因になる可能性もあります。見極めが大切です間違った判断をすると、後々の生活にさまざまな困難が起きる可能性があります。この記事にあるヒントを活用し、パートナーとなる男性の真の性格を見極めてみてください。(愛カツ編集部)
2024年04月06日