一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#21』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚して、長女を出産し平穏に暮らしていたM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しをすることに……。しかし義実家は引越し準備が進まず、なぜか義母の元気もなく……。引越し準備を進めて……夫の反応は……引越し当日になり……夫に義母の元気がないことを相談するものの、「考えすぎ」と言われてしまったM子。M子が不安を抱える中、ついに引越し当日がやってきて……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月04日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#20』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて知り合った夫と、結婚して長女を育児中のM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越しをすることに……。しかし引越し2週間前になっても、義実家は引越し準備が進まず……。引越しの1週間前でも……義母の様子が変で……?M子は心配して……義母の元気がない様子を見て、心配をするM子。しかし夫に義母の様子を相談しても、夫は素っ気なくて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月03日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#19』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて知り合った夫と、結婚して長女を育児中のM子。しかし長女の足音が騒音問題に発展し、ついに引越しをすることに……。夫は義実家への引越しを提案し、M子もその提案に賛成して……。義実家に行くと……部屋の中は……手伝いを申し出るものの……もうすぐ引越しにもかかわらず、義実家の部屋は引越しの準備が進んでいない状態。そしてM子が再び実家を訪れると、何故か義母の元気がなくて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月02日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#18』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて知り合った夫と、結婚して長女と三人で暮らすM子。平穏な生活をしていたM子でしたが、長女の足音が騒音問題に発展し……。階下の住人と話し合ったものの解決には至らず、引越しをすることに……。すると夫は、義実家への引越しを提案して……。夫は乗り気で……M子の反応は……?引越しの段取りを進め……義両親の了承も得て、義実家への引っ越しの段取りを進めるM子と夫。しかし義実家は引越し前になっても、片づけが進まず……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月01日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#17』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚して長女を出産し、幸せな生活を送るM子。しかしその後、長女の足音が騒音問題に発展し……。そして階下の住人と管理会社を交え話し合いをしたM子と夫。けれども解決には至りませんでした。すると引越しの提案をしてきた夫にM子は大賛成で……。引越しに向けて動き出し……義実家に……?M子は驚いて……夫から義実家を譲ってもらうという話をされ、驚くM子。義実家への引越しに前向きな夫に対し、M子の反応は……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月31日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#16』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と、結婚して長女を出産したM子。穏やかに育児をするM子でしたが、長女が歩くようになると騒音問題に悩まされ……。階下の住人の過剰な苦情に困り、管理会社を交え話し合いをするM子。しかし、自分の主張ばかり押し付ける住人に、M子はモヤモヤして……。※どうかしたました→どうかしてましたM子も話そうとすると……夫に文句を言うと……顔がほころぶM子……話し合いの場で発言するタイミングを逃したものの、夫からの引越しの提案に喜ぶM子。そして引越しへ向けて動き出すM子に、夫はさらに意外な提案をして……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月30日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#14』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題で、過剰な苦情に悩まされるようになったM子と夫。管理会社の人が同席する中、階下の住人と話し合いをして……。矛盾している……?出産を理由に……冷静に指摘する夫……一方的に主張を押し付ける階下の住人に対し、過剰な苦情をやめるよう言った夫。夫から指摘された住人の反応は、如何に……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月28日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#15』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題に困り果てたM子は、階下の住人と話し合いをすることに……。身勝手な主張をする階下の住人に対し、夫は過剰な苦情をやめるよう伝え……。警察の件になると……?誤:どうかしたました正:どうかしてましたM子はモヤモヤして……ついに我慢の限界に達し……階下の住人は、自分たちの生活が大変だとアピールするばかり。モヤモヤしたM子が話を切り出そうとするも、それを遮る人が現れて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月28日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#13』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題で過剰な苦情に悩まされるようになったM子は、義実家に避難し……。ついに管理会社の人が同席する中、下の階の住人と話し合いが行われることに……。いざ、話し合いに……下の階の住人は……謝罪するも反応が……M子の夫は謝罪するも、下の階の住人は歩み寄る気はなさそうで……。さらに下の階の住人は、身勝手な主張をしてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月27日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#12』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題で過剰な苦情に悩まされるようになり、義実家に避難するM子。毎日自宅と義実家の往復は、妊娠中のM子にとって負担が重くて……。管理会社から連絡が……管理会社が間に入り……早速、話し合いへ……管理会社に間に入ってもらい、下の階の住人と話し合いをすることになったM子。下の階の住人の部屋を訪ね、夫が謝罪をすると……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月26日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#11』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。長女が歩き始めた頃から、騒音の苦情に悩まされ義実家に避難することに……。しかし毎日、自宅と義実家の往復をするのは大変で……。娘にも申し訳なく感じて……M子はモヤモヤして……体調もすぐれないのに……妊娠中で体調がすぐれない中、義実家と自宅の往復生活を辛く感じるM子。そしてやっと管理会社が間に入り、下の住人と話ができることになって……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月25日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#10』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし長女が歩き始めた頃から、騒音の苦情に悩まされるM子。すると夫は、義実家に行くよう提案してきて……。管理会社にお願いして……義母は優しくて……往復生活が始まり……義母は優しく出迎えてくれるものの、義実家と自宅の往復生活は大変で……。次第にM子はこの生活に、思い悩むようになり……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月24日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#9』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫とM子は、結婚し長女を出産しました。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし長女が歩くようになった頃から、騒音の苦情が我が家に来るようになり……。ドアを叩かれたりと過剰な苦情に対して、M子は怯えるように。耐え切れなくなり……?夫が提案を……義母の家に……義母の家に行くという夫からの提案を、受け入れたM子。しかし実際に家と、義実家を往復するのは楽ではなく……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月23日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#8』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と結婚したM子。結婚後は長女を出産し、義実家の協力も得つつ穏やかに育児をしていました。しかしある日、「騒音についてのお願い」という手紙がポストに投函されていました。普段通り過ごしていると、数日後には手書きで苦情の手紙が届いたり、ドアを叩かれM子は怯えて……。誰もいなくて……M子は困ってしまい……警察まで……玄関のドアを激しく叩かれたり、警察まで呼ばれて困り果てるM子。どうやら階下の人の仕業?そんなM子の様子を見て、夫がとある提案をしてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月22日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#7』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と結婚したM子。M子は長女を出産し、親戚の協力も得つつ穏やかに育児をしていました。しかし長女が歩き出した頃、騒音のお願いがポストに投函されていて……。我が家ではないと思っていましたが、今度は手書きで苦情の手紙が届き……。なぜ今になって……?夫は気にせず……ドアを叩く音が……!?苦情を気にせず、娘と激しく遊ぶ夫。これだと文句を言われても仕方ない……?それにしてもドアを叩くのは一体、誰なのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月21日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#6』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚して長女を出産したM子。育児に協力的な義実家のお陰で、穏やかに育児をするM子。しかし長女が歩き出した頃、騒音のお願いがポストに入っていて……。M子は、我が家は無関係だと思っていましたが……。数日後……いったい誰が……?もしかして……!今度は手書きで苦情の手紙がポストに入っていて、驚くM子。慌てて夫に手紙を見せるものの、夫の反応は……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月20日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#5』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚して子どもを出産したM子。夫も親戚も育児に協力的で、M子は穏やかな日々を過ごしていました。しかし、長女が歩き出した頃にちょっとした事件が起こって……?騒音に関するお願いが……まさか我が家……?気にしないことに……「騒音についてのお願い」という手紙が届いたものの、我が家ではないと気に留めなかったM子と夫。しかしその後、また苦情の手紙がポストに入っていて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月19日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#4』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚しを長女を出産したM子。夫は育児に協力的で、お昼休みには職場から戻り面倒を見てくれて……。義母も協力的で……穏やかに育児ができて……そんな中……周囲の助けも借りつつ、穏やかに育児をするM子。そんなM子のもとに起きた事件とは、一体何でしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月18日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#3』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し子どもを授かったM子。M子は帝王切開で無事に長女を出産して……。夫は育児に協力的で……昼休みに、夫は……理想の夫で……?家事や育児を積極的にしてくれる、まさに“理想的”な夫。夫と協力して子育てをするM子さんでしたが、とある事件が起きて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月17日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#2』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて長い友人だった夫と、付き合うM子。そして音楽を辞めたをきっかけに、M子は結婚を意識するようになり……。結婚の意思を伝え……顔合わせもして……子どもを授かって……周囲に祝福され、めでたくゴールインした2人はすぐに子どもも授かり、幸せいっぱい。出産後、赤ちゃんのお世話をするM子に夫は協力的で……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月16日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#1』を紹介します。今回は子連れ離婚して、その後復縁するまでのお話。主人公M子と夫の馴れ初めは、共通の音楽を通じた出会いで……。長い付き合いで……付き合うことになり……結婚を意識して……今までろくな恋愛をしてこなかったことで、両親にも心配されていたM子。長い友人だった夫と付き合うことになり、結婚を意識するようになったM子。その後、2人は結婚をすることになって……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月15日オンライン参列システムを販売する株式会社エイトノット(中央区銀座)は、2022年9月に結婚式の一部にオンラインを取り入れたスタイルに関する調査を2つのターゲットグループで実施しました。第1弾の調査では、結婚式を実施する新婦の目線で、結婚式でのオンライン活用の認知、意向度、利用したいサービスなどが明らかになりました。今回、第2弾の調査では、参列者の目線から、オンラインでの結婚式参列の認知、認知イメージ、どんな状況でオンラインで参列したいか、などを伺い、招待される側の本音に迫ります。【調査概要】・調査対象 :16~79歳、男女、過去1回以上結婚式に参列経験のある方・調査期間 :スクリーニング調査 2022年9月12日~15日本調査 2022年9月16日~20日・調査機関 :株式会社エイトノット(インターネット調査:株式会社ジャストシステム「Fastask」)・有効回答数:558【調査トピックス】◆オンラインウエディング(オンライン参列)を知っている人は全体の48.6%◆オンライン参列のイメージは「新しい」「海外、遠方でも参加しやすい」◆部活、サークル、趣味などのグループの友人は30%がオンライン参列を希望◆オンライン参列で利用したいサービスは挙式・セレモニーのライブ配信◆オンライン参列時のご祝儀想定は1~3万円未満が4割◆オンライン参列の最適視聴時間は1時間未満が過半数■オンラインウエディング(オンライン参列)を知っている人は全体の48.6%オンラインウエディングの認知については、「知っていて説明できる」が14.7%、「説明できないが何となく知っている」が33.9%となり、何らかの形でも認知している人が48.6%と知らないと答えた45.2%をわずかに上回りました。属性別に見ると、20代の認知率が最も高く、66.6%、40代がもっとも低く35.1%と30ポイント以上の差がひらきました。オンライン参列認知度オンライン参列認知度年齢別■オンライン参列のイメージは「新しい」「海外、遠方でも参加しやすい」オンライン参列と聞いて思い浮かぶイメージは「新しい」が16.1%で最多、次いで「海外、遠方でも参加しやすい」(14.2%)、「とても便利」(9.5%)とポジティブなイメージが並びました。「ちゃんとしていない」、「失礼に感じる」「トラブルが多い」などのネガティブな回答はいずれも1~2%にとどまっています。オンライン参列イメージ■部活、サークル、趣味などのグループの友人は30%がオンライン参列を希望新郎新婦との関係性によって、現地で参列したい、オンラインで参列したい、参列したくない、のいずれを選ぶかを聞いたところ、家族、親友ではそれぞれ72%、63.6%と現地で参列したい、がもっとも高く、結婚式にリアルで参加することの付加価値の高さをうかがわせました。一方で、部活、サークル、趣味などのグループの友人では、オンラインで参列したいがもっとも高く、30.5%となりました。また、しばらく会っていないが年賀状、SNS等でやり取りのある友人や、実際にあったことはないがSNSでつながっている友人などは参列したくない、が最も多いものの、オンラインで参列したいはそれぞれ27.2%、19.4%となり、オンラインを活用することで結婚式に招待する参列者の範囲が、今までよりも広がる可能性を示唆しています。関係性別結婚式参列意向度■オンライン参列で利用したいサービスは挙式・セレモニーのライブ配信オンライン参列であるとよいと思うサービスについて複数回答で伺ったところ、挙式・セレモニーのライブ配信(視聴のみ)が最も高く、37.1%となりました。第1回の新婦向けのアンケート調査では、挙式・セレモニーのライブ配信と、披露宴のライブ配信には4ポイント程度しか差はありませんでしたが、参列者側の調査では、挙式・セレモニーの方が16ポイントの差が生じ、披露宴よりも挙式・セレモニーを視聴したい、という参列者のニーズが伺えました。また、ライブ配信とアーカイブ視聴の差も16ポイントと開きがあり、離れていても、ライブで同じ時間を共有することに価値を感じているようです。オンラインウエディング利用したいサービス■ご祝儀の電子決済サービスを利用したい人は65.2%オンライン参列する場合のご祝儀の電子決済サービスの利用について尋ねました。利用したい、状況によっては利用したいと答えた方の合計は65.2%となり利用したくない、の16.8%を大きく超えました。キャッシュレスサービスの浸透により、ご祝儀においても電子決済で支払うことへの抵抗はなくなってきているようです。ご祝儀電子決済利用意向■オンライン参列時のご祝儀想定は1~3万円未満が4割オンライン参列した際に、ご祝儀を電子決済するとしたら、いくら払いますか?という質問に対し、1万~3万円と答えた方が全体の40%となりました。現地で参列した場合に3万円払うとして、という前提条件を提示しているため、それよりは少し低めのご祝儀額を想定しているようです。5千円未満と答えた方も17%となり、カジュアルにお祝いの気持ちを表したい方も一定数いるようです。オンライン参列時のご祝儀額想定■オンライン参列の最適視聴時間は1時間未満が過半数オンライン参列における最適な視聴時間を聞いたところ、30分以内が15.8%、30分~1時間未満が36.9%となり、合わせると過半数の方が1時間未満の視聴がちょうどよいと答えています。オンライン参列時の最適時間■オンライン参列において不安なことは「通信環境」と「マナーがわからないこと」オンライン参列において不安なことを聞いたところ、通信環境が31%、マナーがわからないが30%となりました。まだまだ、オンラインで参列することは一般的ではなく、招待された側にも情報提供が必要なことがわかります。オンライン参列で不安なこと【まとめ】オンライン結婚式の参列について、認知率こそまだ48.6%と半数に届きませんが、認知イメージについては新しい、便利ととらえられ、新しい結婚式の参列スタイルとして受け入れられつつあります。また、参加意向度についても、新郎新婦との関係性がグループ単位での友人や、しばらく会っていない友人、また、顔を合わせたことのないSNSでのつながりの友人などでも20~30%程度の方がオンラインで参列したいと答えています。利用したいサービスは挙式・セレモニーのライブ配信で、披露宴・パーティの配信よりも有意な差が見られました。この傾向は、最適視聴時間にも表れ、過半数が1時間未満の視聴を希望しており、結婚式の通例から考えると披露宴の配信は視聴時間に課題があることが予想されます。また、ご祝儀の電子決済については、キャッシュレスサービスの浸透からか6割以上の方が受容、もしくは積極的に活用したいニーズが見て取れました。第1回の調査と比較して、結婚式を行う側が考える以上に、オンライン参列は招待される側の受容度が高まっているといえるでしょう。第一回オンラインウエディングに関する意識調査内容はこちら 【挙式ライブ配信SanLet'sとは】SanLet'sは挙式のライブ配信と3日間のアーカイブ動画視聴期間を通して、オンラインで参列いただくシステムです。挙式ライブ配信では、スタンプを押してお祝いの気持ちを表現したり、参列サイトよりメッセージやご祝儀を送ったりすることが可能です。専用のギフトサイトも備え、参列者から新郎新婦へギフトを贈れるほか、新郎新婦から参列者への内祝いを選ぶことも可能です。新郎新婦は初期費用無料で利用することができます。(一部機能において、利用料が発生します)式場は、既存オペレーションを大きく変更することなく、安価なランニングコストでシステムの導入が可能です。SanLet's公式ホームページ オンラインウエディングに関する情報発信はこちら <SanLet's導入実績>・軽井沢ホテルブレストンコート・星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳・星野リゾート トマム 水の教会・アクアグレイス・チャペル【オンライン参列システムSanLet's導入についてのお問合せ】本サービスは、挙式会場施設をお持ちのブライダル事業者様向けのシステム提供です。ご興味をお持ちの場合は、下記にお気軽にお問合せ下さい。所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座1-11-1URL : E-mail: info@sanlets.com 【株式会社エイトノットについて】デジタルコネクトをビジョンに、デジタルソリューションにより冠婚葬祭のさらなる体験価値向上を目指します。挙式ライブ配信サービスSanLet'sは、2021年4月のサービス開始以来、累計4,000組を超える挙式ライブ配信実績があり、オンライン参列者数60,000人を達成しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月18日誰かがこの世を去ることは、その人の家族や友人にとっては、とてもつらいことです。しかし、旅立つ本人は残された人たちに「あまり悲しまないでほしい」と思う場合もあるのかもしれません。葬式で配られたカードの中身が…?2022年10月、アメリカのテキサス州に住む81歳のジョディ・ぺリマンさんが亡くなりました。海外メディア『TODAY』によると、ジョディさんはがんを患っていて、同年の夏頃から体調が急に悪くなり始めたといいます。ジョディさんが息を引き取った後、孫のグレイシーさんは大好きな祖母の葬式に参列。その葬儀の席で参列者全員に、カードが配られました。封筒には『from Jodie(ジョディより)』の文字。すると、そのカードを開いた人たちが次々と笑い始めたのです。これが、グレイシーさんがTwitterでシェアした実際のカードの写真です。Received this at my grandmas funeral. What an icon. pic.twitter.com/EhxhzHJfoZ — gracie perryman (@qrracie) October 18, 2022 カードにはふざけたポーズをしたジョディさんの写真と、『Let’s Keep In Touch!(これからも連絡を取り合いましょうね)』のメッセージが。その下には、亡くなった人の霊と交信するための文字盤『ウイジャボード』が描かれていたのです!生前のジョディさんは、陽気でユーモアセンスにあふれた女性だったのだとか。そんな彼女の人柄を知る参列者たちはみな、カードを見て「彼女らしいね」と大笑いしたそうです。この写真には「レジェンドだ」「最高のおばあさんに乾杯」「私も自分のお葬式でマネさせてもらう」など、ジョディさんの面白さを称賛する声が集まっています。ちなみに、後日グレイシーさんはその『ウイジャボード』で実際にジョディさんと会話をしようと試みましたが、ダメだったそうです。カードについていた『ウイジャボード』はただの絵で、本物ではなかったとのこと。実はジョディさんは同年8月に自身のFacebookで、この『ウイジャボード』のアイディアを予告していました。きっと彼女は愛する人たちに、笑顔で見送ってほしかったのでしょう。思惑通りに参列者たちを笑わせたジョディさんは、空の上でガッツポーズをとっていたかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年11月15日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソード「オーナーからのプレゼント」を漫画にしてご紹介します!「オーナーからのプレゼント」出典:lamireこちらを見ながら…出典:lamire子連れの私たちにだけ出典:lamireすみません…出典:lamireクレームまで…!出典:lamire息子は思わず…出典:lamire粋な計らい!出典:lamire3人に聞こえるように…出典:lamire神対応に感謝…!出典:lamire読者の感想子どもの声は大きいから公共の場でも目立ってしまうこともあり、いい印象を抱かない人も多いけどこのようにフォローしてくれるのはとっても嬉しいことだなと思いました。クレームを入れたお客さんも子どもを標的にするのは性格が悪いなと思いました。(30歳/専業主婦)子連れでも利用できるレストランなら文句言う方が間違ってると思います。他の人も喋っていたのなら、子どもがいるからとこっちに文句を言ってくるのは間違ってますよね。オーナーがスカッとした解決方法を提案してくれて、良かったです。(42歳/会社員)以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)"
2022年11月10日こんにちはhugmugフレンズのHONOKAです。今日はこの間行った子連れで行きたいおしゃれスポットを3つご紹介したいと思います♡お出掛けにはホットなスポットが沢山ある人気の洞爺湖!!最近は県外から移住して来る人もいる人気の町♡洞爺湖昔から温泉街として有名ですが、なんといっても素敵な湖に自然!!湖の真ん中に中島という島があります♡〔遊覧船などで中島に遊びにもいけます〕そんな洞爺湖にあるずっと気になって行ってみたかったお店に行ってきました!♡とうや水の駅食堂TUDOU(つどう)で洞爺湖の景色を楽しみながら食事!今回は水の駅の中にある食堂【つどう】TSUDOUさんでランチをしました!❤︎建物の中は広く、大人数でも食べやすい!子供イスもあり安心♡ボリュームたっぷりカツ丼!!しっかり、おなかいっぱいになりました❤︎他にもお子様用オムライス、遊べる黒板があったり子供が退屈にならない空間◎目の前が湖なので建物のテラスから降りる事ができそこから湖畔まで行けました!とても広くて子供は大興奮❤︎〔ちょっぴり曇りだったのが残念〕洞爺水の駅では他にも観光案内所、物販コーナーがありました❤︎特に物販コーナーでは新鮮なお野菜など洞爺でとれたおいしい食材など沢山販売していて美味しそうな新米を購入しました!ここでお土産を買うのもいいですね!古民家を改造した薬膳カフェ『cokyuu』!オリジナル調合茶が飲めます♡店内にあるこの窓がとても印象的で日差しが入って素敵な空間でした。ここでは薬膳をベースとしたオリジナルの調合茶が飲めます♡すべてのメニューを飲んでみたかったのですが今回は季節限定の"クリーミージャスミンティーフロート"にしました!塩味のクッキーに甘いアイスとジャスミンの香りが最高の組み合わせ!見た目もとても可愛く、調合茶ですが飲みやすく美味しかったです❤︎北海道産、オーガニック、有機栽培、無添加の食材を使っているみたいなので安心して飲めるのも嬉しいですね❤︎お店ではオリジナルの調合茶も売っています♡ノンカフェインの物もおいていて以前私も妊娠中にプレゼントで頂いたのですが、素敵な調合茶で心も体もポカポカになりました!プレゼントにもおすすめです❤︎素朴で優しい味。素材にこだわった隠れ家の様な焼き菓子屋【しまりす】この看板の先を辿って行くとその先に現れる木造で出来た可愛い小さな小屋の焼き菓子屋さん【しまりすや】中に入ると美味しそうな焼き菓子が並んでいました♡オーガニックや有機栽培のドライフルーツ、ナッツなど、素材にこだわって作る焼き菓子!私が行った時には既に売り切れている商品も多く、普段はグラノーラ、クッキー、マフィン、スコーン、ビスコッティなど沢山の焼き菓子があるみたい、、、(次回は他にも食べてみたい、、、♡息子が卵、牛乳アレルギーということもあって確認したところ卵、牛乳不使用の焼き菓子もあるとのこと❤︎今回は牛乳、卵不使用のどんぐりのクッキーに持ち帰ってお家で頂きました❤︎ザクザク、ほろほろ素朴な優しい味のクッキーでした!子供も安心して食べれるのは嬉しいです!まだまだ洞爺湖には素敵な場所が沢山あるのでまた子供とお出掛けしに行きたいと思います❤︎北海道の洞爺に来た際は是非足を運んでみて下さい❤︎北海道の自然にいやされながら心も体もポカポカになってほしいです!
2022年10月21日9月19日夜のロンドン。エリザベス女王の国葬に参列した天皇陛下と雅子さまは、帰国の途に就くべく、宿泊したホテルから出発されようとしていた。「両陛下を見送ろうと、現地の日本人や近隣の市民たちが大勢集まっていました。エントランスから出てこられた陛下が車に乗り込もうとすると、雅子さまが呼び止められたのです。陛下は振り返って現地のスタッフに挨拶をされていました。さらに雅子さまは挨拶をされながら、周囲から上がる声にも目を配りつつ手を振られていて……。実にこまやかな気配りをなさっているのだなと感動いたしました」こう話すのは、ロンドン在住の日本人だ。両陛下にとっては、今回の訪英は即位後初めての海外ご訪問。エリザベス女王から直々に招待をお受けになり、2020年春に訪問される予定だったが、コロナ禍で実現できずにいた。慣例では、天皇が葬儀に参列することはない。例外として、1993年に上皇ご夫妻がベルギーのボードワン国王の国葬に参列されたことがあるだけなのだ。宮内庁関係者は両陛下の胸中をこう拝察する。「両陛下は生前に女王と対面を果たせなかったことに、非常に心を痛められていたと伺いました。“異例”の参列となりましたが、両陛下が直々に、英王室や英国民へ弔意をお示しになるために英国へ赴かれることができて、本当によかったと思います」2泊4日の弾丸ご訪問は、雅子さまのお体にも相当な負担をかけていたはずだ。国葬前日にロンドンに到着、雅子さまはチャールズ新国王が主催するレセプションや、女王の棺が安置された国会議事堂への弔問を欠席されている。「現在も適応障害の療養をされている雅子さまが到着後の行事を欠席されたのは、体調を万全に整えられるためだと聞いております。ウェストミンスター寺院での国葬への参列を最優先されたからなのでしょう。無事に参列を終えられた雅子さまは、非常に安堵されたご様子だったと聞いております。国葬後に開かれた英外相主催のレセプションには雅子さまも出席され、トンガ国王をはじめ各国の王族や元首と歓談されていたそうです」(前出・宮内庁関係者)■皇室への関心が意外と高い英国民20年近く心身の不調と闘われ続けている雅子さまーー。病身でありながら弔問のため英国に駆けつけられたことを、英王室から市民までが絶賛しているという。英王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子さんはこう話す。「英国民は日本の皇室への関心が高く、雅子さまが長年にわたって療養中であることは日本人が意外に思うほど広く知られています。国葬に先立つ行事への出席を見送られたことにも、主要な英メディアは同情的な視点で報じています。さらに、コロナ禍のために海外訪問もままならないなかで参列したことに、日英の絆の強さを深く感じた英国民も多かったのではないでしょうか」国葬が開かれたウェストミンスター寺院への移動方法も好感を集めた。皇室ジャーナリストは、「両陛下は、英国側に負担をかけたくないとの理由で専用車での移動を固辞され、各国の王族や元首たちとバスに相乗りすることを望まれたのです。世界中から集まった要人への対応に忙殺されている訪問国の事情に配慮したご姿勢も、英国民は好意的に受け止めています。英王室だけではなく、オランダのマキシマ王妃やブータンのペマ王妃はじめ、居並ぶ各国のお后たちと旧交を温められたそうです。知的で柔らかな気品にあふれた雅子さまのお姿が、世界中から注目を集めたことは、“お后親善”という点から見ても素晴らしい結果であったと思います」名古屋大学大学院准教授の河西秀哉さんはこう語る。「両陛下がそろって国際的な儀礼の場に出席されたことで、今後も同様にお務めを果たされることができると国内外に示した形になったと思います。この訪英で、ウィズコロナにおける国際親善のあり方を明確に示したとも言えるのではないでしょうか」そして10月1日には、両陛下はとちぎ国体に臨席される。地方でのご公務は3年ぶりとなる。「ご訪英が発表された翌日に宮内庁は、今後の地方訪問の指針として『両陛下そろってのご出席を前提とする』と公表しました。地方ご公務再開に先んじて訪英すれば、批判を受けることも予想されていました。そこで、もちろん海外訪問だけを重視しているわけではなく、国内も“お二人で”訪問されるという雅子さまの強いご覚悟を示されたのでしょう。今秋は沖縄県や兵庫県と、宿泊も必要となるご訪問が続きます。訪英の成功体験は、これからのご予定にもプラスに作用していくことでしょう」(前出・宮内庁関係者)覚悟と自信を強められた雅子さまが飛躍される秋が来たーー。
2022年09月28日オンライン参列システムを販売する株式会社エイトノット(中央区銀座/CEO 米内山 泰)は、2022年7月1日よりワタベウェディング株式会社と提携し、オンライン参列システムSanLet's(サンレッツ)を、同社の「アクアグレイス・チャペル」(沖縄・那覇)に導入します。オンライン参列という新しい参列スタイルを提案することで、リゾートウェディングにおける新郎新婦、参列者双方の負担を減らし、リゾートウェディングの付加価値向上を目指します。アクアグレイス・チャペル オンライン参列システムSanLet'sを導入■背景SanLet'sでは、2021年3月のサービス開始よりライブ配信と挙式後3日間の動画保存期間を通し、累計で50,000人以上の方がオンライン参列を体験しています。ライブ配信を実施する新郎新婦組数は2,600組を超えました。沖縄エリアは、美しいビーチロケーションが人気のリゾートウェディング地ですが、コロナ禍において実施組数は半減し、昨年度は最盛期の7割程度の実施組数となっています。(沖縄県 文化観光スポーツ部 観光振興課:令和3年沖縄リゾートウェディング統計調査結果より)また、ゼクシィ結婚トレンド調査2021によれば、国内リゾート挙式の検討者は2021年度には挙式者全体の24.3%ですが、実際にリゾート挙式を実施したのは全体の9.6%でした。実施しなかった理由として主な項目としては、社会情勢を踏まえて(30%)、多くの列席者を招待したかった(28%)、出席者の体力的な負担を考えて(28%)、予算の関係で(19.4%)、出席者のスケジュールを考えて(18.3%)、出席者の金銭的な負担を考えて(18.3%)となっています。コロナ禍特有の理由を含め、多くがオンライン参列を導入することで解決する課題であると考えます。ワタベウェディング株式会社の運営するアクアグレイス・チャペルは、沖縄有数の人気チャペルですが、当社の考えに共感し、オンライン参列システムSanLet'sの導入に至りました。■アクアグレイス・チャペルでのSanLet'sシステム導入アクアグレイス・チャペルでは、2022年7月1日より成約済みの新郎新婦に向けてオンライン参列システムSanLet'sの案内を開始し、8月1日より挙式ライブ配信サービス提供を開始します。対象は8月1日以降の挙式予約者で、新郎新婦はSanLet's公式ホームページの申込フォームより、利用申込が可能です。挙式のライブ配信でリゾート挙式に貢献■オンライン参列システムSanLet'sとはSanLet'sは挙式のライブ配信と3日間のアーカイブ動画視聴期間を通して、オンラインで参列いただくシステムです。挙式ライブ配信では、スタンプを押してお祝いの気持ちを表現したり、参列サイトよりメッセージやご祝儀を送ったりすることが可能です。専用のギフトサイトも備え、参列者から新郎新婦へギフトを贈れるほか、新郎新婦から参列者への内祝いを選ぶことも可能です。新郎新婦は初期費用無料で利用することができます。(一部機能において、利用料が発生します)式場は、既存オペレーションを大きく変更することなく、安価なランニングコストでシステムの導入が可能です。SanLet's公式ホームページ: オンライン参列システムSanLet's■アクアグレイス・チャペル沖縄本島でもとびきりの透明度と静けさを誇る読谷村・宇座ビーチに佇むゲストハウス。独立型チャペルと会場を貸切にし、家族や友人と至福の時間を過ごすことができます。「マザーオブパール」の別名を持つ、白蝶貝が煌めくバージンロードが特徴の白亜のチャペルは、コーラルブルーに輝く海が目の前に広がる絶好のロケーション。プロフェッショナルのおもてなしと共に、大切な人たちと特別な場所での『忘れられないOneシーン』を演出します。■SanLet's導入実績・軽井沢ホテルブレストンコート・星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳・星野リゾート トマム 水の教会・アクアグレイス・チャペル■オンライン参列システムSanLet's導入についてのお問合せ本サービスは、挙式会場施設をお持ちのブライダル事業者様向けのシステム提供です。ご興味をお持ちの場合は、下記にお気軽にお問合せ下さい。株式会社エイトノットURL : E-mail: info@sanlets.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月01日オンライン参列システムを販売する株式会社エイトノット(中央区銀座/CEO 米内山 泰)は、2022年5月26日より株式会社大和と提携し、オンライン参列システム「SanLet's」専用のギフトサイトをオープンしたことをお伝えいたします。オンライン参列したゲストが、新郎新婦にお祝いのギフトを選べるギフトサイトと、新郎新婦がオンライン参列者に贈るギフトを選べる内祝いサイトがあります。いずれもオンライン参列体験を、より豊かに、便利に、印象深いものとしてくれることでしょう。SanLet'sイメージ【開発背景】「SanLet's」では、過去1年間で2,000組以上の新郎新婦に、挙式ライブ配信サービスを提供し、30,000人以上の方がオンライン参列を体験しています。オンライン参列者の中には、挙式の配信動画を視聴するだけでなく、何らかの形でお祝いの気持ちを表したい、と考える方が多くいます。そういった参列者の多くは、「SanLet's」のご祝儀電子決済サービスを活用されていますが、一部の方から「ご祝儀を電子決済で送ることに抵抗がある」「少額のご祝儀を渡すよりもギフトを贈りたい」などという意見があがってきました。オンライン参列という新しい体験の中にギフトも選べる機能があると、より体験としての付加価値が上がるのではないかと考え、専用のギフトサイトを開設しました。一方、新郎新婦からは、オンライン参列者からご祝儀をいただいた場合のお返しについて相談が寄せられました。一般的な引き出物や内祝い用のサイトでは、返礼品の金額平均が見合わないことが多くお困りのようでした。そうしたことから、オンラインで送られるご祝儀額平均の1万円(当社調べ)に対する返礼品として、ちょうどいい金額のアイテムをそろえた内祝いサイトを企画しました。【「SanLet's」 × antina gift オンライン参列におけるギフト】カタログギフトメーカーの大和とコラボレーションしてできた「SanLet's」専用ギフトサイトは、カタログギフトのみならず、おしゃれな雑貨やグルメなども充実しています。参列サイトにある、新郎新婦のプロフィールの質問を参考にお二人の好みを反映して、喜ばれるギフトを選ぶことができます。カタログギフトならテーマだけを贈る側が選び、商品は新郎新婦が好きなものを選べるので、ほかの参列者とかぶることもありません。【新郎新婦のお悩みに応える内祝い】オンライン参列者へのお礼や、ご祝儀へのお返しはどうしたらいいの?というお悩みに応えるのが、内祝いサイトです。新郎新婦専用の「SanLet's」管理画面から直接アクセスでき、カジュアルなお返しにぴったりのギフトから、きちんとした内祝いまで幅広いラインナップからこだわりのカタログやアイテムが選べます。従来の引き出物や内祝いサイトは、平均3万円のご祝儀を想定した金額帯が多いのに比べ、「SanLet's」専用内祝いサイトは、オンライン参列時のご祝儀平均金額1万円程度のお祝い返しにちょうどよい金額帯を充実させています。オンライン参列という新しい習慣に対して不慣れな新郎新婦に向けて、マナーコラムも用意しました。また、今後はオンライン参列者の住所がわからなくても送ることができるソーシャルギフトの導入も予定しています。【ブライダル産業フェアに出展】上記、挙式ライブ配信サービス「SanLet's」のサービス詳細と実例ご紹介のため、2022年6月1日(水)~2日(木)に東京ビッグサイトにて開催される『ブライダル産業フェア2022』にブース出展します。『ブライダル産業フェア』は、ブライダル施設、ブライダル市場に関わる全ての人のためにセミナーと企業ブースで業界の最新情報を届けるイベントです。事前登録の上ご参加いただけます。(入場無料)【ブライダル産業フェア2022開催概要】名称 :第23回 ブライダル産業フェア2022開催日時:2022年6月1日(水)・2日(木)10:00~17:00(予定)開催会場:東京ビッグサイト 南3ホール主催 :株式会社ブライダル産業新聞社来場方法:登録制(事前登録及び招待チケット制)詳細は 【「SanLet's」システム導入実績】・軽井沢ホテルブレストンコート・星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳・星野リゾート トマム 水の教会・アクアグレイス・チャペル【挙式ライブ配信「SanLet's」システム導入についてのお問合せ】本サービスは、挙式会場施設をお持ちのブライダル事業者様向けのシステム提供です。ご興味をお持ちの場合は、下記にお気軽にお問合せ下さい。株式会社エイトノットCEO 兼 営業担当: 米内山 泰E-mail : info@sanlets.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月01日プロフィール欄にひっそり書いてありますが、私は湘南と呼ばれるエリアに住んでいます。もともと都心のマンションに住んでいたのですが、子育てのことも考えて数年前に夫の地元である湘南エリアに引っ越しました。会社までは遠いので通勤のストレスはありつつも、海がそばにある暮らしは最高で、週末には思いっきりリフレッシュできるので移住してきて本当に良かったと思っています。湘南は夏に向けて、どんどん観光客も増えて盛り上がっていくので、にぎやかでより楽しくなります。今回は、ゴールデンウィークに向けて、子連れで訪れて楽しい湘南のおすすめスポットをご紹介させてください!丸一日遊べる!【辻堂海浜公園】&【交通公園】一度は行ってみて欲しいのが「神奈川県立辻堂海浜公園」です。海沿いにある大きな公園なので、ロケーションが抜群によく、広々とした空間、さえぎるもののない空がとっても綺麗です。車でのアクセスが便利ですが、辻堂駅からバスでも行くことができます。赤ちゃんや、ヨチヨチ歩きの子どもを連れた家族に特にオススメなのが、辻堂海浜公園の中にある「交通公園」です。公園の中に公園があるという…それだけで規模感が伝わるでしょうか。交通公園はその名の通り、「交通」をテーマにした公園で、自転車のレンタルができて安全なコースで練習ができたり、2歳くらいから楽しめるスカイサイクルがあったり、ソリすべりも年中楽しめたり、100円で動くミニカーがあったりととにかく盛りだくさん。もちろん普通の公園にあるようなアスレチックや砂場もあるので、0歳児の公園デビューにもぴったり。兄弟や姉妹で遊びに行っても、上の子も下の子も満足できるはずです。併設されている交通展示館は、電車のジオラマの展示や、屋内で子どもが遊べるスペースがあるので突然の雨でも安心です。ちなみに辻堂海浜公園には、例年夏場はジャンボプールもオープンします。(コロナ禍でここ2年は休業。)乳幼児用のスペースもあるので、息子が1歳なりたての頃に入りましたが十分楽しめました!もちろん、プールじゃなくても、歩道橋を越えればすぐに浜辺に出られるので、子どもたちの海デビューには抜群の環境ですね。食事は公園内の売店も充実していますし、公園の前後に立ち寄るなら辻堂駅直結の「テラスモール湘南」というショッピングセンターがおすすめです。キッズフレンドリーな施設で、フードコートでは江ノ島の人気店「とびっちょ」の美味しいしらす丼も食べられます。大きなアスレチックと動物との触れ合いが楽しめる【平塚総合公園】もう一か所オススメなのが「平塚総合公園」です。ここはまず何といっても昨年の4月に改修され新しくなった大きなアスレチックがとても楽しいです。「わんぱく広場」というエリアにあるのですが、幼児向けのアスレチックと、もう少し大きな子向けのアスレチック両方あるので、年齢に合わせた遊びができます。また、新しくなったばかりの遊具なので、綺麗で安全で、そして遊びの種類が豊富に用意されています。近くには綺麗な子ども用のトイレがあるのもうれしいポイントです。わんぱく広場のすぐ隣には、「ふれあい動物園」という小さな動物園もあります。入園は無料で、その名の通り、動物たちと触れ合ったりエサやりをすることができます。エサは売店でも売っていますが、自宅からキャベツやニンジンなどの野菜をカットして持っていくのがオススメです。1回100円のチケットを購入すれば、ポニーの乗馬も体験できます。うちの息子が1歳の頃から大好きなのが、このふれあい動物園の中にある、レトロな乗り物たち。1回50円というお財布に優しい価格で楽しめるので人気です。子どもも大人も大好き【ららぽーと湘南平塚】&【湘南あそびマーレ】「ららぽーと湘南平塚」という大きなショッピングセンターが近くにあるので、公園の前後に立ち寄ってお食事や買い物をするのに良いと思います。比較的新しいららぽーとでとても綺麗ですし、子連れには安心して過ごしやすいです。フードコートのおすすめは、「うまげな」というおうどんやさん。フードコートとは思えないクオリティで、うちの息子も大好きなお店です。お座敷で食べられるスペースもあり、0歳児連れでも安心です。 平塚には「湘南あそびマーレ」という室内遊園地も近くにあるので、急な雨の際にはこちらに避難を。ここはなんといっても「スノータウン」という一年中雪遊びができる場所が楽しいです。長靴や雪遊びセット、ソリはその場で借りられるので手ぶらでOK(ちょっと寒いですが)。それ以外にも子どもたちが大好きなおもちゃやボールプール、トランポリンなど盛りだくさんで、乳児から小学校低学年くらいまでが一日中遊べます。そこまで広い施設ではないので、子どもを見失う心配も少なく、大人は省エネで楽しめるのもうれしいです。都内から1時間ほどでアクセスできる湘南エリア。コロナ禍で遠出は難しくても、日帰りで思い出作りをするのにピッタリの場所だと思います。もちろん、地方の方であれば鎌倉や江ノ島など有名観光地に来たついでに少し立ち寄るのもアリです。ファミリー層も多く、にぎやかできっと楽しめると思います。今日ご紹介したスポットは、リアルに私がしょっちゅう行っている場所なので、お立ち寄りの際、もし私を見かけたらぜひ声をかけてくださいね!湘南で読者さんに会えたらうれしいなぁ。では皆さま、よいゴールデンウィークを♪あわせて読みたい🌈準備はOK!今日から【お弁当大作戦】本格始動します
2022年04月23日夫と2人でスーパーで買い物をしていたときのことです。子連れで買い物をしていた奥さんのズボンが赤く汚れていることに気づきました。焦った私は……。※マスクの描写は省略しています それぞれが買い物に戻ると、夫から「(奥さんの)ズボンが汚れてたから教えてあげたの?」と言われました。 私が奥さんに声をかけようとして、普段は買わない小豆の缶詰を取りに行かせたことに気づいていたようです。 そして、「気づかいのできるいい奥さんだね」と言ってくれました。 気づいていても、気づかないフリをして缶詰を取りに行ってくれたやさしさに「この人と結婚してよかった」と感じました。そして、夫が奥さんの子どもとじょうずに接する姿を見たことで、夫との子どものことを考えるようになりました。現在は、4カ月の女の子を夫婦仲良く育てています! 監修/助産師REIKO原案/中村陽菜さん作画/まっふ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年02月18日