「寺川奈津美」について知りたいことや今話題の「寺川奈津美」についての記事をチェック!
モデルの武田奈津美が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】武田奈津美、2024年の旅を振り返り「パリのオランジュリー美術館が好きでした」投稿には、ゴルフ場でドライバーショットを放つ動画が添えられ、「お花見ゴルフ」「ニットは薄手でカラーが可愛いのよ」とコメント。春らしい淡色のゴルフウェアに身を包んだ彼女が、美しいフォームでボールを打ち抜く姿が印象的だ。スラッとしたシルエットにぴったりのコーディネートと、爽やかなロケーションが相まって、まるでゴルフブランドの広告のような1シーンに仕上がっている。愛用ブランドとして「mcgregor_golf」もタグ付けされており、お洒落ゴルファーとしての一面ものぞかせた。 この投稿をInstagramで見る Natsumi Takeda / 武田奈津美(@_natsumitakeda_)がシェアした投稿 コメント欄には「ソフトな春色のウェアで爽快なスイング、可愛らしいですね」「お花見ゴルフ最高でしたでしょうね〜✨」など、彼女のスタイルとスイングを絶賛する声が集まっている。
2025年04月13日元NHKニュース7キャスター、気象予報士・防災士の寺川奈津美が13日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「可愛いお母さん、何してんの!」元NHKキャスターの美女、“森のお掃除・ムービー”を公開!思わぬ覚醒にファン歓喜寺川奈津美は「42歳、クルクル現役。重力に逆らう日々も、遠心力で四肢バラけそう」と綴り、最新の動画を公開した。彼女と言えば、”本質”をタグで語る個性があるが、今回も「童心に帰れる・ジムに行かなくても公園でできる」とメリットを列挙。さてムービーだが、オリンピックを視野に入れてほしいというほどの称賛があり、鉄棒で新体操選手さながらの連続回転を見せている。身体能力をフルに発揮した、絶技ともいえるパフォーマンスは最後まで見逃し厳禁だ。 この投稿をInstagramで見る 寺川奈津美(気象予報士・防災士)(@natumikannnn)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「回転もですが、あの形の懸垂も何気にスゴいと思いますよ」「奈っちゃん、ちょっと凄すぎでしょ!?五輪行きますか?(笑)」といったコメントが寄せられている。
2025年04月13日気象予報士の寺川奈津美が2日、自身のXを更新した。【画像】「梅ほころぶ!」美人気象予報士・寺川奈津美、思わず声を上げてよろこぶ!「え、ここは理想郷? #川遊びするも#今日ばかりは#魚に集中できませんでした#山も桜でいっぱい」という言葉とハッシュタグとともに、子どもをおんぶしながら笑顔を見せる写真を投稿した。川沿いに並ぶ満開の桜がとても美しく、春の美しさが詰め込まれたような景色はたしかに理想郷のようだ。え、ここは理想郷? #川遊びするも #今日ばかりは #魚に集中できませんでした #山も桜でいっぱい pic.twitter.com/bQ04zZSDKv — 寺川奈津美(気象予報士・防災士) (@natumikann541) April 2, 2025 この投稿にファンたちからは「とても綺麗ですね寺川さんめっちゃ楽しそうでこちらも笑顔になります」「春を感じる画に心がホッコリします山、川、魚つりで春を満喫ですね☺」などといったコメントが寄せられた。
2025年04月03日元競泳日本代表・寺川綾が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元競泳日本代表・寺川綾、"大変身ショット"に絶賛の嵐!「女優さん目指したらどうですか?」「わくわくスポーツ教室『水泳編』♀️♂️今年もMCとしてお世話になりました」と綴り4枚の写真をアップ。東京五輪女子競泳金メダリスト・大橋悠依と一緒にスポーツ教室に参加し、子どもたちに指導している様子などの写真を公開。最後に「短時間でもあっという間に吸収、成長する姿を目の当たりにし感心しました✨子供の聞く力、見る力、体現する力は無限大ですね」と感想を綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 寺川綾(@terakawaaya_official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年04月01日気象予報士の寺川奈津美が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「雪の楽しさも怖さもちゃんと子に伝えようと」美人気象予報士・寺川奈津美、"子供と雪と"戯れショット公開!「小魚たちと春を喜びあいたかった。#全然いない#水冷たすぎ#気合いで1匹だけ見つけた#喜ぶも束の間#ドボンドボン#チビたちが立て続けに#氷水に浸かっており#落ちるなって言ったやろーー#怒りながら救出#洗いものがまた冷たくて#とにかく春が嬉しいです#でもまだ油断しない#このさきも気温変化は⚠️」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。少し寒さも緩んだ日に、プチハプニングがありながらも笑顔で子供たちと川遊びを楽しむ寺川の姿にファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 寺川奈津美(@natumikannnn)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「素敵な写真」といったコメントが寄せられている。
2025年02月26日気象予報士の寺川奈津美が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「帰ったら◯◯がいました」美人気象予報士・寺川奈津美、節分の"福おすそ分け"ほっこりショット投稿!「雪の楽しさも怖さもちゃんと子に伝えようと思います。」と綴り、自身の身長よりもはるか高くまで積もった雪を前に子供と笑顔の写真1枚をアップした。寺川はまた「#気温上昇と雨#湿った雪は#同じ体積の乾いた雪の#最大で10倍の重さになることも#あるそうです#どうか雪の事故がないように」と綴り、雪の危険性に注意を促した。 この投稿をInstagramで見る 寺川奈津美(@natumikannnn)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「なるほど楽しいばかりが雪❄️ではないですからね↕️豪雪地帯の人々を思う心も大切な事です。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月12日気象予報士の寺川奈津美が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「大寒と◯◯は1文字違い。」美人気象予報士・寺川奈津美、"きょうの気づき"投稿にファンほっこり「梅ほころぶ!#いい香りもした#声をあげてよろこぶ母さん#こどもたちのテンションはなぜか普通#そうだね綺麗だねと言ってましたが#リアクションがやや不満#とにかく#春が近くまで来てる#嬉しい#今日も東京は#予想より気温が上がってますね#今週の気温は春の気温️」と綴り、梅の花の写真2枚をアップした。春の気配にテンション高めな寺川の投稿にファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 寺川奈津美(@natumikannnn)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「花と香りに誘われて➰なっちゃん蝶々みたい✨」といったコメントが寄せられている。
2025年01月21日元競泳日本代表選手の寺川綾が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元水泳日本代表・田中雅美寺川綾&森千晴のお誕生日会!笑いと美食で幸せな時間「とても新鮮なお昼の生放送☀️ひるおびに出演させて頂きました。インフルエンザへの予防策など、直接先生方からお話を伺えてとても勉強になりましたやはり腸内環境が大切ですね✨毎日のヨーグルト、心がけよう」と綴り4枚の写真をアップ。爽やかな水色のトップスで優しく微笑む寺川、美しすぎる最新ショットに注目が集まり話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 寺川綾(@terakawaaya_official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月19日元NHKニュース7キャスター、気象予報士・防災士の寺川奈津美が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「貴女とキャッチボールをしたい」少年野球の美女ママアナウンサー、こっそりグローブを借りた女神ショットにファン歓喜!寺川は「冬の苺は、うんまいど〜!」と綴り、複数枚の最新ショットを公開。彼女は、本質をタグで語る”寺川節”が評判である。今回も炸裂させており要約すると、収穫までの日数は気温が低いほど長くなるが、長い分ほど甘さがのる。加えて不思議な形に魅了され、同型を探索することに夢中になり「農家さんすみません」とボキャブラリーを発揮。心癒されるフォト公開ならびに寺川の美しい姿には、ファンから一斉に絶賛の声が届いたのだった。 この投稿をInstagramで見る 寺川奈津美(@natumikannnn)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「奈津美さん❤️いちご狩りいいですね美味しそうですね」「なつみちゃん、可愛い!✨」といったコメントが寄せられている。
2025年01月18日気象予報士の寺川奈津美が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ボチャンしてもうた…」林の中で美女、猛々しい!奇跡のアラフォーキャスター・寺川奈津美が奮闘ドアップショットにファン熱視線「今年も共に健やかに過ごせますように!#どんど焼きの帰り道 #小学校にてプチ回り #ところで #この高さの鉄棒は #誰が使うんじゃい?」と綴り、1本の動画をアップした。鉄棒をジャンプしてつかみ、見事逆上がりを決める寺川。ただ、身長163cmの寺川でもジャンプが必要な小学校の鉄棒の高さに、自身もちょっと疑問のようだ。 この投稿をInstagramで見る 寺川奈津美(@natumikannnn)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「かわいい…ジャンプ内股になるの可愛い」といったコメントが寄せられている。
2025年01月12日元NHKニュース7キャスター、気象予報士・防災士の寺川奈津美が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】美女キャスター・中川絵美里、MC中継で”秋山翔吾選手”とご対面!「第3回WBSCプレミア12」トークがアツい「何度も冷水に手を入れ、ファイトしました」と綴り、最新ショットを公開した。また、続けてタグで「石をめくってこんにちは、ついに出会えた稚魚」と語った。渓流沿いの林エリアに訪れており、稚魚を釣るもしくは眺めるなど、大自然の素晴らしさを伝えている。奮闘した姿への絶賛はもちろんのこと、美しい彼女のビジュアルも注目を浴びる投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 寺川奈津美(@natumikannnn)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねと「今週月曜の夜は休みだったんですね」といったコメントが寄せられている。
2025年01月08日モデルでインフルエンサーの武田奈津美が29日、自身のインスタグラムを更新。【画像】武田奈津美、ハワイから帰国!楽しかった思い出で仕事もゴルフも充実モード2024年に訪れた旅先の思い出を振り返りながら、「パリではオランジュリー美術館が好きでした☺️ 髪長かったなぁ、1年早い懐かしい」と感慨深く綴った。美しいパリの風景とともに、エッフェル塔や凱旋門などの印象的な写真も公開した。洗練された感性で切り取られる風景とともに、次の投稿にも期待が高まる。 この投稿をInstagramで見る Natsumi Takeda / 武田奈津美(@_natsumitakeda_)がシェアした投稿 ファンからは「また素敵ななっちゃんのお写真待ってます」「来年の投稿も楽しみ」「可愛い」といったコメントが寄せられ、彼女の旅の記録が多くの支持を集めている。
2024年12月29日気象予報士の寺川奈津美が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「元気もらいました」NHK気象予報士・黒田菜月、愛犬・まるちゃんと高尾山へ!「疲れ目に癒しの黄色。#やっぱり今年の秋は#暖かかったですね〜#全国的に見頃が遅れましたが#まさに今#この陽気続いてくれぇ」と綴り、美しく色づいたイチョウの写真など数点をアップした。ただ、寺川は続けて「#週末から寒くなるなんて#風邪をひかないひかせない#また格闘が始まる」と寒さへの警戒を呼び掛けた。 この投稿をInstagramで見る 寺川奈津美(@natumikannnn)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「行きたーい」といったコメントが寄せられている。
2024年12月04日元競泳女子選手でタレントの寺川綾が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「やっぱり楽しい」元競泳選手・寺川綾、スポーツイベントでスポーツの素晴らしさ改めて確認!「ついに40代突入✨人生ここから楽しんだもん勝ちと思いながら元気に沢山食べ、沢山笑って過ごしまーす♀️」と綴り、美味しそうな誕生日ディナーの写真など数点の画像をアップした。「#40代#早い#そしてここからが#楽しみ」と綴る、前向きでパワフルな寺川の今後のさらなる活躍に期待大だ。 この投稿をInstagramで見る 寺川綾(@terakawaaya_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「あやちゃん、おめでとうございます❤️素敵な一年になりますように✨✨」といったコメントが寄せられている。
2024年11月13日元競泳選手の寺川綾が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元競泳選手・寺川綾、福島での水泳の日イベントで「原石」たちの奮闘に胸躍らせる!「Well-Beingスポーツプロジェクト「晴れスポ」☀️トークショー有り、みんなと一緒にパラスポーツ体験有り、とっても素敵で盛りだくさんなイベントに参加させて頂きました」と綴り、イベントの様子など数点の画像をアップした。寺川は続けて、「皆んなでスポーツをするってやっぱり楽しい✨」と綴り、スポーツの楽しさを改めて確認したようだ。 この投稿をInstagramで見る 寺川綾(@terakawaaya_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「イベントお疲れ様でした」といったコメントが寄せられている。
2024年11月11日モデルでタレントの武田奈津美が4日、インスタグラムを更新。【動画】「超豪快!?」ゴルフ女子・武田奈津美の全力スイングムービーに大反響!ハワイの透き通る海と青空に囲まれたビーチでの写真を投稿。投稿には「Aloha 海が綺麗 このあと波にやられました」とユーモラスなコメントも添えられ、ファンからは「海がさらに奈津美さんを美しく見せてる!」「素晴らしい!」と絶賛の声が続々。 この投稿をInstagramで見る Natsumi Takeda / 武田奈津美(@_natsumitakeda_)がシェアした投稿 さらに、「Mahalo nui loa」とハワイを楽しむ姿に感謝するコメントや「きれい」と自然体の笑顔を讃える声も。海やゴルフも満喫しながらのハワイ旅行に、フォロワーからは羨望の声が溢れている。
2024年11月04日モデル、タレント、インフルエンサーの武田奈津美が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】人気急上昇中"フリーアナ"が『ゴルフ女子』に「この日は雨でラウンド中止になったから練習dayに⛳️」と綴り、最新の短編動画を公開した。奇しくもラウンドは中止になったようだが、ドライバーシャフトをバルカヌスにチェンジしたことと、稼ぐ飛距離を彼女は称賛いっぽうで自身の成果を厳し目に判定している武田だが、ファンからは可愛さも相まって大絶賛だ。 この投稿をInstagramで見る Natsumi Takeda / 武田奈津美(@_natsumitakeda_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ゴルフ姿も美しすぎますね!」「とてもキレイでかっこいいスイング♀️、ここから調子を上げてコースでも発揮できるといいですね」といったコメントが寄せられている。
2024年09月28日菅田将暉主演、神木隆之介、仲野太賀がお笑いトリオを演じる「コントが始まる」の6話が5月22日放送。仲野さん演じる潤平の“告白”と恋人・奈津美の“逆サプライズ”に視聴者から感動の声と、回をまたいだ伏線回収にも絶賛の声が送られている。本作は菅田さん演じる高岩春斗、神木さん演じる朝吹瞬太、仲野さん演じる美濃輪潤平。高校時代の友人同士である彼らが組んだお笑いトリオ「マクベス」をめぐる青春群像劇。共演には廃人のようになっていたところをマクベスに救われ、彼らの“オタク”となる中浜里穂子に有村架純。里穂子を心配し彼女と同居するが、1年半を経て引っ越しを決めた妹のつむぎに古川琴音。潤平と10年間付き合ってきた現在は大企業で広報を担当している奈津美に芳根京子といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。マクベスの解散が正式に決まり潤平は実家の酒屋を継ぐ決心をする。奈津美を笑わせるためお笑いを始めた潤平は、マクベスが解散したら、大企業で働いていて自分とは不釣り合いな奈津美との関係も終わらせるべきでは、と悩んでいた。そんななかつむぎは里穂子にマクベス解散ライブのチラシを渡す。チラシが折られていることに激怒する里穂子だが…というのが今回のストーリー。10年前、奈津美を砂浜に呼び出し友人たちの協力のもと告白する潤平。その際奈津美の名前にちなんで「723」のナンバープレートの写真を“72枚”プレゼント。「本当は723枚集めようと思ったんですが、72枚しか集まりませんでした」と叫ぶ潤平に「どう喜んでいいかわかりませんが、ありがとうございます」と、告白を受け入れる奈津美…。高校時代の潤平の告白シーンに「海辺で告るシーン、最高だった」「潤平いいよね~あれだけの人が告白に協力してくれるって」「告白にあの人数が協力してくれるなんて愛されてる証拠」などの感想が。その後里穂子の部屋で餃子パーティーが行われることに。マクベスの3人ももちろん招待されるが、バイト帰りの潤平が足を洗うため風呂場を借りると、浴槽に隠れていた奈津美がウエットスーツ姿で現れ「あなたが今日の海鮮餃子に入れたいのは北海道産のほたてですか?それとも広島産の牡蠣ですか?」と問いかける。潤平が奈津美の誕生日に行おうとしてできなかったことを“サプライズ返し”する奈津美と、それに協力する春斗、瞬太、里穂子、つむぎたちに視聴者からは「奈津美ちゃんの潤平へのサプライズ素敵だったな~」「風呂桶から現れた女神さまはほんとにサプライズでしびれた」「サプライズしてくれるところ、うおおおぉぉぉ!ってなった」といった感動の声がタイムラインにあふれる。また以前里穂子の部屋に上がる際潤平が足を洗ったシーンが、今回のサプライズへの伏線となっていたことにも「潤平の足が臭いから中浜家の風呂で洗うが前の話から伏線にしていてそれを今回の奈津美が風呂に隠れていて潤平が足を洗っているところにイヤリングの件を回収するって想像もつかない」「それにしても伏線回収の見事さには毎回唸るしかない。里穂子の部屋に来て足洗うのがあのサプライズにとか、回をこえて繋がると思ってなかったよ」など絶賛の声が送られている。(笠緒)
2021年05月23日ミスFLASH2019の山岸奈津美がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『夏と約束』(発売中 4,180円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。グラドルの登竜門的ミスコン「ミスFLASH2019」で阿南萌花、沙倉しずかとともにグランプリに選ばれ、今後の活躍が期待される山岸奈津美。上からB85・W60・H88というスレンダーボディーに小ぶりのバストが魅力で、今年4月にリリースした1stDVD「ミスFLASH2019」ではスタイリッシュなボディーを披露した。通算2枚目となる同DVDは、今年5月に初めて訪れたというバリ島で撮影。彼氏とデートをするというシチュエーションの中、スレンダーボディーをたっぷりと披露している。最近購入したというお気に入りのワンピースと帽子を被って登場した山岸は「今回は彼氏とデートしている風で撮影しました。それにコスプレも好きなので、今回は猫耳のシーンも入っています。普段はオシャレでメガネをかけてませんが、スーツ姿でメガネをかけた真面目そうな私も見られますよ」と最新作を紹介。山岸が説明してくれた「スーツ姿でメガネをかけたシーン」が一番のセクシーシーンだといい、「メガネをかけながらスーツを脱いでいきます。そこが一番セクシーだと思います」とアピールし、「1stDVDはすました顔が多かったんですけど、今回は私らしく可愛らしい笑ったシーンもあります」と山岸の魅力が詰まっているという。かつてはNMB48のメンバーとして活躍していた山岸。2015年3月に卒業してからグラビアはもちろん、アイドルグループ・虹色の飛行少女のメンバーとしても活躍している、「以前は人数が多すぎて前に行けませんでした。今回の2ndDVDもそうですが、自分に色んな人が関わってくれるので、本当にありがたいですね」と周囲に感謝しながら、「前のアイドル時代の自分を越えていきたいと思います」と意欲満々。虹色の飛行少女の目標としては「武道館に行きたいと言っているので、その夢を叶えたいですね」と掲げながら、「この前、横浜アリーナのメインステージでライブが出来ました。いい調子かなと思うので、2~3年で武道館に行きたいです」とプランも明かしていた。
2019年10月09日ミスFLASH2019の山岸奈津美、阿南萌花、沙倉しずかが30日、東京・神保町の書泉グランデで写真集『ミスFLASH2019「2162」』(発売中 2,700円税込 光文社刊)の発売記念イベントを行った。グラドルの登竜門的ミスコンとしてグラドルファンはもちろん、関係者から注目を集めている「ミスFLASH」。13回目を迎えた今年の「ミスFLASH2019」は、元NMB48の山岸奈津美、女優の阿南萌花、そして現役レースクイーンで史上最年長となる32歳の沙倉しずかが受賞した。そんな彼女たちが、「ミスFLASH」史上初めてとなる写真集を発売。昨年10月にタイ・パタヤで撮影され、グラビア初体験の彼女たちの魅力が詰まった1冊となっている。同写真集は、今年4回行ったイベントで「FLASHを1600冊売ったら写真集発売」という目標を達成して実現。それについて3人は「皆さんのお陰で写真集を出すことができました。本当にうれしいです」と異口同音にファンに対して感謝の言葉を口にし、阿南が「撮影から半年経ちますが、ついこの前のような気もします。ミスFLASH2019になって時間が早く過ぎている感じで、改めて紙でこうやって手にすることができ、幸せなことだとしみじみ家で読んでいますよ」と素直な心境を語った。また、お気に入りの写真を山岸が花を持ったアップの写真をあげて「お花で自分を可愛く見せようとしています」と説明すると、2人から「あざとい~」と指摘され苦笑い。最年長の沙倉が三つ編みをした写真をあげて「周りから好評なんです。歳が分からない。年齢不詳な感じが(笑)」と自虐的にその理由を説明すると、2人が爆笑して場を盛り上げた。ミスFLASH2019のグランプリに選ばれて、もうすぐ3カ月が経とうとする彼女たち。今後の目標を問われ、山岸が「グラビアをするのがあまり好きじゃなかったんですが、自分の殻を破りたくてオーディションに応募しました。それからどんどんグラビアが好きになり、色んな人に見て欲しいと思うようになりました。グラビアをしながらファッションも好きなので水着の撮影もできたらと思います」と抱負を。女優として活躍している阿南は「グラビアという経験を通してさらに表現の場を広げ、役者としてグラビアの活動も合わせてどんどん羽ばたいていきたいと思っています」と語れば、沙倉も「レースクイーンがどんなお仕事をしているのか知られてないことが多いので、グラビアで活躍しながらレースクイーンの活動を知ってもらえるように頑張っていきたいと思います」と意欲を見せていた。
2019年03月31日元NMB48の山岸奈津美(24)が14日、自身のブログを更新し、芸能事務所「Enter Vision」への所属が決まったことを報告。また、「ミスFLASH2019」グランプリに選ばれた喜びをつづった。山岸はまず、芸能事務所「Enter Vision」への所属が決まったことを報告。「新しくできたばかりの会社なんですけれど、私のやりたいことを叶えて行きたいと思い、ここの方たちと頑張って行くことを決めました」と決意を記した。続けて、「2015年に卒業してからバイト生活を送っていました。2017年からは舞台や再び期間限定アイドルだったり、グラビアだったり、無所属フリーで色んなことを経験させて頂きました」と卒業後を振り返り、「今まで学べなかったこと、色々なことが当たり前じゃないことを改めて知り、自分の力で自分が行動を起こして行かなきゃ何も始まらないんだと知りました。ただ、用意された大人たちに言われたレールに乗るだけじゃなく、自分が作ったレールに乗っていきたい」とつづった。そして、今後の活動について「再び音楽活動を始める感じになります。上京してから、沢山の方々のライブを観にいくようになり、やっぱり私はこれがしたいんだ。って思いました」と説明。「もちろん、モデルのお仕事も個人のお仕事もして行きたいと思っています!!ただ、音楽を中心に活動して行きたいと思っていますので、もう少しだけ待っていて下さると嬉しいです」と伝えた。2つ目の報告として、「ミスFLASH2019」グランプリ獲得を報告。「去年から長い間、サバイバルオーディションで戦い、結果が出て、やっと皆様にご報告することかできました!!」と喜びをつづり、受賞の際の写真とともに「ご協力して下さったみなさん、本当にありがとうございます。みなさんがくれたグランプリ 最高に最高に嬉しくて幸せです!!」と感謝した。さらに、「グラビアに抵抗はあったけれど、新たな自分が見つかるかなあと思い受けたオーディション。だいぶ自分に自信がつきましたあ!!!」とコメント。1月7日発売の『FLASH』では他の受賞者達と表紙を飾ったことも明かし、「2019年最高のスタートです!!!」「これからも山岸奈津美の応援をよろしくお願い致します」と呼びかけた。
2019年01月16日フリーアナウンサーの川田裕美、長野美郷、寺川奈津美、神田愛花が、27日(19:00~20:54)に放送される『ネプリーグSP』(レギュラーは毎週月曜19:00~19:57)に、同チームとして出演。他チームの押切もえから「チームワークがひどい」と言われていまう。フリーアナウンサーチームは、1stステージから緊張感が漂い、川田は早速、初出場の寺川に「平常心でやらんかい!」と喝。長野は「初対面ですが、川田さんだけには怒られないようにがんばろう」と恐れながらクイズに挑む。それを聞いた川田は「神田さんに比べたらマシですよ」と、同チーム内でライバル心をむき出しにし、他チームの押切から「チームワークがひどい。あのチームじゃなくて本当によかった」と言われる始末だ。ステージが進むにつれ、フリーアナチームは「結束が強くなってきた」と自信を持ち始めるが、そんな最中に『笑点』の問題で大苦戦。最終ステージでは、輝かしい経歴に傷がついてしまう出来事が発生してしまう。他のチームでは、作家チームが押切に加え、はあちゅう、深澤真紀、やすみりえが参戦。東大チームは、大宮エリー、八田亜矢子、三輪記子、林修が出演する。
2016年06月24日競泳元日本代表の寺川綾が、11日にリニューアルスタートするテレビ朝日系ニュース番組『報道ステーション』(毎週月~金曜21:54~23:10)で、金曜日のスポーツキャスターに就任することが9日、明らかになった。寺川は、2012年のロンドンオリンピックで銅メダルを獲得し、2013年のシーズンを最後に現役を卒業。その後は水泳の普及活動や、所属するミズノの水着開発にも携わる、一児の母だ。昨年の世界水泳では、プールサイドで選手たちへのインタビューを敢行し、金メダルを獲得した渡部香生子選手や星奈津美選手を熱いハグで出迎えるなど、松岡修造に負けない熱いリポートぶりが話題となっていた。寺川は「お話をいただいたときは驚きましたが、緊張感のある毎日が始まるな」とコメント。スポーツニュースをアンカーとして伝えるのに加え、さまざまなアスリートを取材する独自の企画にも挑戦することになっており、「スポーツを勉強できる機会ができ、とても楽しみです」と胸を高鳴らせ、「多くの方にスポーツの面白さを分かっていただけるよう頑張りたいと思います」と意気込みを語っている。秦聖浩プロデューサーは「10代のころから世界を相手に戦ってきた寺川綾さんだからこそ伝えられるスポーツニュースがあるはず。アスリートの目、女性の目、母親の目で、選手や競技を見つめ、視聴者に新しい発見を伝えてほしいと思っています」と期待を寄せている。なお、同番組のスポーツ担当は、金曜を寺川が担当するが、月~木曜はテレビ朝日の寺川俊平アナウンサーが務め、1週間を通して"寺川"がスポーツを伝えることになる。
2016年04月09日NHK『ニュース7』お天気担当の気象予報士・寺川奈津美が、4月4日からフジテレビ系情報番組『直撃LIVE グッディ!』(4月4日から毎週月~金曜13:45~15:50)の気象キャスターに就任することが31日、明らかになった。寺川は、慶応大学理工学部在学中に「第5回矢上祭理系美人コンテストグランプリ」に輝き、その後一般企業から塾講師などをへて、NHKの契約キャスターに。2008年に気象予報士の資格を取得し、2011年4月から『ニュース7』に出演していた。『グッディ!』は4月4日から放送時間を10分拡大し、大幅リニューアル。寺川は、これに伴い新設される、番組エンディングの「テラカワのお天気マニア」コーナーを担当し、その日に起きている気象情報をリケジョ能力を駆使して分析することで、生活に密着した情報を届けるという。知りたい気象情報に"ズーム"する際の独自のポーズも披露される予定だ。現場に出て取材も行っていく予定で、寺川は「女性の気象キャスターの中では、かなり体力がある方だと思うので、どんどんロケに行かせていただきたくて…今までそういうことがなかなかできなかったので、これからは"泥くさく"やっていきたいです」と意気込み。フジテレビの内ヶ崎秀行チーフプロデューサーは「どんな天気の現場にも自ら足を運び自ら汗をかいて伝える…視聴者の方々に身近に思ってもらえる気象キャスターになってもらえたらと思っています」と期待を寄せている。ちなみに、NHKからは『ニュースウオッチ9』のお天気担当を務めていた井田寛子が、今月28日からTBS系情報番組『あさチャン!』に移籍している。
2016年03月31日みなさん、こんばんは。婚活応援ライターの大宮冬洋です。定番のおしゃべりテーマである、男女の間に友情は成りたつのか。僕の意見は、「成りたつけれど、年齢の近い男女の友情には、恋愛感情や性欲が含まれても仕方ない」です。同性であっても、見た目や立ちふるまいの美しさにほれぼれすることがあります。異性であればなおさらです。ちなみに、僕は女友だちの8割とは「まかりまちがうことがあっても、いやじゃない」と思いながら付きあっています(むこうはいやでしょうけどね)。残りの2割とは「性的な魅力はお互いに感じていない。でも、なぜか気があう」という関係です。後者のほうが本当の友だち、という単純な話ではありません。仕事での女性関係も同じような比率です。この連載でもデートしたい女性ばかりをお誘いしてインタビューしています。僕の場合は、友情と恋愛どころか、仕事と恋愛すらも境界がはっきりしないのです。公私混同しているからこそ血の通ったインタビューとアドバイスができると信じています。建設会社に勤務する藤原奈津美さん(仮名、30歳)とは、ある会合で知りあいました。顔が小さくて、目がクリッとした美人です。はっきりいって好みのタイプですよ。しかし、奈津美さんの表情は少しかたくて、会合の参加者たちと積極的に交流する様子はありません。1年前に恋人と別れてからは、気になる男性もいないそうです。もったいないなあ。お誘いをすると快諾をしてくれました。ある晴れた平日の午後、日比谷で観劇をする予定があるという奈津美さんにあわせて日比谷公園内の老舗洋食店でランチを予約。約束の時間にやってきた奈津美さんは、ざっくりニットに少し明るく染めたロングヘアが似あっています。前菜を食べながら軽く雑談をしていると、「ぶっちゃけてお話してもいいですか?」と聞かれました。望むところです!■別れた1か月後に結婚した束縛男本当に腹を割っていろいろ話してくれたので、時系列に並びかえてご報告することにします。まずは、学生時代から7年間付きあっていたケンイチさん(仮名)との話。学内の音楽サークルで知りあった同級生です。学生のころから、早く結婚したがっていたというケンイチさん。一方、奈津美さんは、卒業してしばらく働いてからでないと結婚は無理だと考えていたそう。20代半ばになり、奈津美さんも結婚したいと思うようになったものの、なぜかケンイチさんは結婚しようとしません。「仕方がないので別れを告げたら追いかけてきました。それでも結婚の話は出なかったため、結局別れることに。それから1か月たったころに電話がかかってきて、同じサークルの別の子と結婚したといわれました」わかりやすく身勝手で無計画な男性だな…。ケンイチさんは子どもっぽい人格の持ち主だったようです。朝昼晩のメールと夜の電話を奈津美さんに義務付け、女友だちとの食事や職場の飲み会に参加することすらいい顔をしませんでした。いわゆる束縛男ですね。それでいて、自分は上述の女性と会っていて、奈津美さんが抗議すると「同じサークルの仲間なんだから親しくして当然だ」と逆ギレ。自分が浮気しているから、恋人を信じられずに束縛していたのでしょう。「私への結婚報告の電話は奥さんに強制されたそうです。奥さんとは私も昔から知りあいなので、電話口で彼女から『彼が直前まで奈津美さんと付きあっていたことを知っていたら、結婚なんてしなかった!』とギャンギャンいわれました。なぜ恋人を奪われた私が叱られなければならないのでしょうか。面倒くさいので電話を切りました」■「私は自己評価が低い」しかしケンイチさんは、1年後には離婚をしたそうです。奈津美さんは風のうわさで知り、「学生時代に彼と結婚しなくて本当によかった」と感じたとのこと。そして、性格が少しだけ強くなりました。「私は自己評価が低いんです。ときどき『キレイですね』といってもらえることがあっても、え~っ私なんて、と思ってしまいます。目立ちたくない、みっともないことをしたくないという気持ちも強いです。おとなしく地味に生きてきたつもりなのに、あんなにひどいことが起こるんですよね。それからは『私なんて』とは思わなくなりました。束縛してくる恋人もいないので、いまではひとり遊びが楽しくて仕方ありません。ライブや演劇にはまっています」まさに「禍いを転じて福となす」ですね。この「ふっきれる」経験がなければ、奈津美さんは芸術鑑賞のよろこびを味わうことなく、感動の少ない人生を過ごしていたかもしれません。子どものころから集団行動が苦手で、友だちは片手で数えられるほどしかいないという奈津美さん。基本的にはひとりでいることが合っているのだと自覚していますが、「人生のパートナーがほしい」という気持ちは高まっています。「実家暮らしで、両親との仲もいいほうだと思います。じつは最近、小型犬を飼いはじめてしまいました。マズイ傾向ですよね。結婚のそぶりも見せなかった3歳下の弟は、地方転勤をきっかけにして恋人と急に結婚することになりました。姉としてすごくうれしいけれど焦りも感じます。私には弟夫婦のような勢いもないし、タイミングものがしてしまいがちです」■同じベッドで寝ても、何もしてこない元カレ自嘲する奈津美さんですが、ちゃんと行動もしています。3年前は、親友に同級生の男性、シンイチさん(仮名)を紹介してもらいました。物静かでやさしい男性で、1年間は友だちとして過ごしていたそう。クリスマスのときも会っていたので「付きあおうか」ということになりました。ベタではありますけれど、クリスマス前後の週末にふたりきりで会ってくれる異性とは「私たちは恋人関係である」という共通認識を持ちやすいですよね。「でも、9か月も付きあって男女関係にならなかったんです。草食ならぬ絶食男子だった彼は、手もつないでこなかった。もっと仲を深めたいと思って、私が企画して一泊旅行もしました。もちろん、同じベッドで寝ましたよ。でも、何もしてこない。かなり傷つきました」うーむ。シンイチさんは女性経験が少なくて「どうしたらいいのかわからない。下手なことをして軽べつされたくない」と思っていたのかもしれません。僕も20代半ばのころは同じような悩みを抱えていたのでわかります。そんな男性と文字通り裸で向きあって、ときには叱りながらも女性の心と体について教えられるのは、恋人しかいないのです。奈津美さんには荷が重すぎたのかもしれませんね。■男性と出会っても、次に会うのがおっくうになってしまうシンイチさんに見切りをつけた奈津美さんは、今年の春に結婚相談所に登録をしました。9か月間で13人ぐらいの男性と会ったそうです。キレイな奈津美さんには申しこみが殺到したはずなのですが、その点に関してはあまり話してくれません。謙虚というか、自分をポジティブに評価したりされたりすることが得意ではないようです。相手の男性に求める条件も高望みとはいえません。年齢は5歳上くらいまでで、関東地方に住んでいることと、年収は400万円以上で、写真を見て「無理じゃない」ことの4点のみ。実際、婚活の場では人気を集めそうな30代前半の男性ばかりと会えたようです。「でも、また会いたいなと思える人がいませんでした。わがままをいって、本当に申し訳がないんですけど…」現在は結婚相談所での活動を休止中だという奈津美さん。2回以上デートを重ねられた男性も5人いたそうですが、4回目以降はありませんでした。奈津美さんは、なぜか次に会うのがどうしようもなくおっくうになってしまうのだといいます。でも、あえて理由を挙げるとすれば“次に会う日程をなかなか決められない”男性だったから。後で連絡するといわれて、待っていてもメールがしばらくこないのだそうです。「私は週末休みではない仕事なので、休みを取るためには早めに調整が必要です。だからこそ予定はちゃちゃっと決めたい。前の彼(シンイチさん)もデートの予定がなかなか決められない人だったので、同じような系統は避けたいと思いました」“距離感が近すぎる”男性もいました。最初のお見合いの席で、身を乗りだすようにして話しかけてくるのです。「男性はあまり得意じゃない。男友だちはいない」と明かす奈津美さんは、完全に引いてしまいました。親しくなってもいないのに、やたらに体を寄せてくる人って男女ともにいますよね。「企業で研究職をしている35歳の方は、お話のなかで海外勤務になるかもしれないことがわかりました。好きになった人がたまたま海外勤務になったら仕方ありませんが、結婚相談所で会ったばかりの人と海外で暮らしたいとは思いません。お断りしてしまいました」お見合いの席に立ちあったわけではないのであまりキツイことはいえませんが、奈津美さんは、たしかに少し「わがまま」な気もします。結婚相談所での出会いは、断ったり断られたりしやすいのがメリットでありデメリットでもありますよね。お互いに「ほかにもいい人がいるはず」という逃げ道があり、それでいて「どんな人が自分にとって本当にいい人なのか」がわかっていないため、いつまでたっても相手を選べない男女が出てくるのです。■恋愛に発展しそうな空気が苦手奈津美さんに改めて「結婚相手に求める条件」を2つだけあげてもらいましょう。1つは少なすぎるし、3つでは多すぎる。条件は2つがいい、と僕は勝手に思っています。「食べることが好きな人。そして、ひとりの時間を持っていて、私がひとりでいることも許してくれる人、ですね」常識的な答えですよね。美人でまだ若い奈津美さんにはすぐにでも相手は見つかる気がします。でも、実際に男性を紹介しても「フィーリングが合わない。次に会うのがおっくう」とかいいそうだな…。インタビューを終えて、デザートを食べながら再び雑談をしました。僕が個人的にお見合いおじさん活動をしていることや僕自身の結婚生活についていろいろと話したところ、とてもリラックスした表情で聞いてくれたのです。笑った顔はちょっとドキッとするほどのかわいさでした。しかし、デートではこうはいきません。「恋愛に発展しそうな空気が苦手」だという奈津美さんは、お見合いの場などでは妙な緊張感や警戒心を持ってしまうからです。「恋愛マンガとかドラマは大好きなのですが、自分が実際にそうなりたいわけではないんです。恋愛っぽい雰囲気になると、急に自分を客観視して、うわーっと恥ずかしくなったり自信がなくなったりしてしまいます」今回の話は結婚願望のある独身男性にとっても、大きなヒントになります。奈津美さんのような「恋愛っぽい雰囲気が苦手」な女性は意外と多いのです。とにかく大事なのは、共感ベースで会話を楽しむこと。外見が好みだからといって「がっつく」のは禁物です。「まずは友だちになろう。人間として向きあおう」という姿勢が大切。なにひとつ共通点がなく、一緒にいても居心地のよさを覚えないのであれば、恋愛や結婚をするのは無理だと思ってあきらめましょう。自然に仲良くなり、親友になることができてはじめて、恋愛や結婚ができるタイプの女性もいるのです。「大宮冬洋の薄口アドバイス」奈津美さん、もっとゆるめに男性を見てはいかがでしょうか。絶対に譲れない部分さえクリアしていたら、とりあえずお付きあいしてみることをおすすめします。あなたはとてもキレイな人で、性格にも大きな問題はありません。32歳ぐらいまでは結婚相手の候補は次々とあらわれることでしょう。「すごく好きにはなれないけれど、絶対にいやだというわけではない」という男性から好意を示されたら、とりあえずデートを重ねてみませんか。そして、彼の前ではあれこれ心配をせずにいいたいことをいうようにしましょう。あなたが心を開けば、彼の意外な美質が見えてくるかもしれませんよ。
2015年12月13日