タレントの小島瑠璃子が15日、グラビア写真に対する世間の反応について感想をつづったところ賛否両論の意見が寄せられ、ツイッターを通じて投稿の真意をあらためて説明した。小島は、インスタグラムに『週刊プレイボーイ』で撮影したグラビアのオフショットを複数アップ。様々な声が寄せられたことを受けて15日、「ちょっと思ったこと」と切り出し、「コメントの中に細すぎだよ!とか太った?とか沢山書いてあって、この時代にそういう事言ってもいいって思ってる、言いたい人がいるんだなー。ってちょっとだけブルーになりました」と吐露した。さらに、「私は腕と脚はガリガリってぐらいお肉がつかなくて、お腹はもう食べたものがすーぐお肉に変わります。痩せすぎ要素とブヨブヨ要素が身体に両方あります」と身体的な悩みを告白。「筋トレもしたりするけど疲れが取れるのが超遅くて、結果が出るよりもしんどさと体調不良が勝っちゃいます」「太ってようが痩せてようがその人にあった体型があって、笑って暮らせる体型でいるのが一番人間らしい。それを他人が太ってる痩せてるっていうものさしで決めるのは窮屈だなって思います」と切実な思いをつづった。その後、ツイッターで「インスタでほぼ初めて長文本音投稿したら賛否両論いろんな意見」「じゃあ水着になるなよ、芸能人はそれでお金もらってるだろ。となってしまうのか。。みんなそれぞれベストな体型は違うよ!ナチュラルがいいよ!という事だったよ!」と補足した小島。「身体に対する悩みの方向性がそれぞれ違って、それは周りからはわからない。体質も持病も月のリズムもあるから、それぞれ健康で居られる身体でいたいよー。芸能人でも一緒だよ!」「怒ってるんじゃなくて、思ったことを言ってみたんだよ!ひとりひとりの個性が大事にされていきますように」と訴え、フォロワーからは数多くの声が寄せられている。
2019年07月16日ユナイテッドアローズ&サンズ(UNITED ARROWS & SONS)から、N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)のデザイナー・尾花大輔とタッグを組んだ「ユナイテッドアローズ&サンズ バイ ダイスケオバナ」のカプセルコレクションが登場。「ユナイテッドアローズ&サンズ バイ ダイスケオバナ」素材と徹底的に向き合い、“週に3、4回は着たい服”を提案する「ユナイテッドアローズ&サンズ バイ ダイスケオバナ」。登場するメンズ・ウィメンズの新作は、これまでのメンズとウィメンズ同様に、革新的な生地開発を行う「小松マテーレ」の生地を採用。伸縮性があり着心地が良いのに加え、ドレープ感が織り成すエレガントな雰囲気も魅力だ。また、新色“オリーブ”が仲間入り。エレガントな雰囲気はそのままに、既存のブラックやネイビーとは異なる存在感を放っている。新作はVネックカーディガン&2 プリーツショーツ新作は、ゆったりしたシルエットのVネックカーディガンと、2プリーツを入れてボリュームを出しつつ、エレガントに履けるショーツをラインナップ。今までのTシャツやウィメンズのオーバーオールなどとも合わせやすく、すっきりとまとまるシンプルなデザインに仕上げた。「ベア天竺素材」を用いたTシャツもまた、ソフトな風合いの「ベア天竺素材」を用いた、ゆったりシルエットのTシャツも用意。カラーはホワイトとブラックで展開される。なお、今季より取り扱い店舗を拡大。メンズは、ユナイテッドアローズ&サンズ、ユナイテッドアローズ7店舗、ビューティ&ユース3店舗、オンラインストアで展開し、ウィメンズは、ユナイテッドアローズ&サンズ、ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店、オンラインストア で展開する。詳細「ユナイテッドアローズ&サンズ バイ ダイスケオバナ」カプセルコレクション取扱店舗:・メンズ:ユナイテッドアローズ&サンズ、ユナイテッドアローズ(六本木ヒルズ、新宿、心斎橋、札幌、広島、福岡、大分)、ビューティ&ユース(京都、名古屋駅、博多)、オンラインストア・ウィメンズ:ユナイテッドアローズ&サンズ、ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店、オンラインストア価格:・Tシャツ 12,960円・2 プリーツショーツ 18,360円 ※ユナイテッドアローズ(新宿・広島)、ビューティ&ユース(京都、名古屋駅、博多)では展開無し。・ショーツ 16,200円・T シャツ(新型 天竺素材) 8,640円・カーディガン 23,760円・トラックパンツ 19,440円※価格は全て税込。【問い合わせ先】ユナイテッドアローズ&サンズTEL:03-5413-5102
2019年07月15日宮川大輔(46)が7月8日、映画「ワイルド・スピード スーパーコンボ」にちなんだイベントに出席。やらせ疑惑が浮上しBPOから意見書が発表されたばかりの「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)についてコメントした。「イッテQ」は昨年11月、17年2月に放送した「タイ・カリフラワー祭り」と18年5月の「ラオス・橋祭り」の内容にやらせ疑惑が浮上。放送倫理・番組向上機構のBPOは5日、「程度は重いとは言えないものの、放送倫理違反があった」とする意見書を発表した。各メディアによるとイベントで「『イッテQ』のBPOについて一言」と訊ねられた宮川は「本当にお騒がせして……。決まりましたので、僕はいつでも行く準備はできていますので、あとは向こうの判断に任せたいと思います」とコメント。「また新たに決まったら、一丸となって頑張ろうと思っています」と話し、その場を立ち去ったという。疑惑が浮上したのは、どちらも宮川が出演し人気のあった“祭り企画”だった。「いつでも行く準備はできています」「一丸となって頑張ろうと思っています」という宮川だが、ネットでは厳しい声が上がっている。《本人にやる気があるのは別に良い。ただし一番のネックは現地から苦情であり、「ヤラセ」というよりも「捏造」した事が問題》《祭企画を再開してもうがった目でしか見られず笑えません。新企画で頑張って頂きたい》いっぽう《面白い企画だったし、宮川も熱意を持って取り組んでいたので、何とか再開させて欲しい》《企画そのものを否定されたのではないと思います 今後はそういう事は辞め、正々堂々とした企画で勝負して欲しいですね》といったエールも上がっている。17年2月に放送された2時間特番の視聴率が22.2%を記録するなど、モンスター番組として名高かった「イッテQ」。しかしやらせ疑惑に加え、出演者のケガも相次いでおり視聴率は失速気味。さらに裏番組「ポツンと一軒家」(テレビ朝日系)が視聴率20%を叩き出すまで力をつけている。宮川の思いを汲み、起死回生をはかれるだろうか。
2019年07月08日俳優の桐谷健太とタレントの小島瑠璃子が25日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われたキリンビールのイベント「のどごし〈生〉夏の開幕式~いざ!ゴクゴクうまい。~」に出席した。『のどごし〈生〉』の新CM「キンキンの差し入れ 小島瑠璃子篇」と「キンキンの差し入れ 桐谷健太篇」に出演している桐谷健太と小島瑠璃子が浴衣姿で登場した同イベント。桐谷から「似合うね!」と浴衣姿を褒められた小島は「私も気持ちが上がります。夏が来たなという感じがしますね」と笑顔を見せた。2人が出演した新CMの話題となり、桐谷が「暑い中で飲みたいということで、画面には映っていませんがストーブを4個ぐらい置いて本当に汗をいて飲みました。リアルな汗をかいてやっていましたよ」と明かし、小島は「私たちはそこまでやっていませんでした。生ぬるいことをしてたなと思います」としつつ、「今回はスパッとOKをいただきました」とテイクはそれほど重ねなかったという。新CMでは、桐谷と小島が夏の行楽スポットにいる人々に同商品を差し入れするという内容で、それにちなんだ「どんな人に差し入れしたい?」という質問に「ローランドさんです」という小島は、その理由について「お酒に詳しいローランドさんがのどごし〈生〉を美味しいと言ってくれたら説得力があるじゃないですか」と説明し、「どういう方なのかという興味もありますね」と話した。また、本格的な夏のシーズンがもうすぐ訪れるということで、「理想な浴衣デートは?」という質問に「お祭りに行きたいですね。提灯がいっぱい下がっているところに。あとは浴衣でバーとか格好良くないですか? 妄想が膨らみます(笑)」と小島。さらに「今年は行けそう?」と報道陣から投げ掛けられると「行きたいんですけど、皆さんとの戦いじゃないですか。撮られるか撮られないかの」とリアルな発言も。桐谷から「そういう芸能人の人がいてもいいと思うよ」と背中を押されると「独身ですしね。堂々と!」と乗り気の小島だったが、「でもそういう時に限って撮られないんですよ。今日は撮られても大丈夫という日は。めっちゃ変な格好の時に撮られますよね」とリアルな発言で笑いを誘っていた。
2019年06月26日お笑い芸人の小島よしおが21日、東京・池袋のサンシャイン劇場で行われた篠田麻里子主演の舞台『アンフェアな月』第2弾~刑事 雪平夏見シリーズ~『殺してもいい命』の囲み取材に参加した。原作は、秦建日子氏の大ベストセラー「刑事 雪平夏見シリーズ」。昨年2月に第2作『アンフェアな月』を篠田主演で舞台化し、このたび第2弾『殺してもいい命』がいよいよ開幕。バツイチ、子持ち、酒豪にして、警視庁捜査一課検挙率NO.1、“無駄に美人”な雪平夏見を再び篠田が演じる。小島は、探偵・迫田勝役で初の演劇舞台に挑戦。「今回こういう舞台に出演させていただくのが初めて。素晴らしい役者のみなさんと、いい意味で化学反応をしていきたい」と語った。普段は海パン一丁スタイルの小島。「服を着て舞台に出ることがなかなかない。しかも設定が冬なので厚着なんですよね」と笑い、「いつも真夏のほうにフィットしたスタイルだったので逆に緊張はあるんですけど、服を着た自分を…服を着た役ですけど違和感のないように演じていければなと思っています」と意気込んだ。舞台『アンフェアな月』第2弾~刑事 雪平夏見シリーズ~『殺してもいい命』は、6月21日~30日にサンシャイン劇場にて上演。囲み取材には、篠田、小島のほか、松田凌、水谷あつし、中村優一、田中稔彦、瀬戸啓太、西原亜希、山口馬木也も参加した。
2019年06月21日令和へと持ち越された、眞子さまと小室圭さんのご結婚延期問題。タレントでエッセイストの小島慶子さんは、お二人の結婚に「賛成」だという。その理由とは?■報道を見る限り、もしかしたら小室さんは、多くの国民が諸手を挙げてお祝いできるお相手ではないのかもしれません。だけど、望ましい結婚の形でないとしても、本人が幸せであれば、それでいいと思うのです。もとよりひとりの人間として、眞子さまには「結婚に失敗する自由と権利」もあるのではないでしょうか。私は、眞子さまが、ご自分とお相手の方の意志のみでご結婚なさるということには賛成です。当人同士が思い合っているのであれば、その合意のみで結婚する権利があります。家族であっても止めることはできません。たとえ「結婚後に苦労しそうだな」と周りが思ったとしても……。象徴天皇制のもとでは、天皇の基本的人権が制限を受けるという考え方がありますが、眞子さまは結婚されれば皇籍を離れるお立場ですし、お相手も一般の方。人権の制限は最小限に留まると考えてよいのではないでしょうか。日本の国民にはどこか「象徴天皇制のもと、税金で生活しているのだから、皇族は国民が納得する生活をしなければならない。ご結婚相手もふさわしい人を選ばなければならない」という考えがあるように思われます。しかし、「象徴」とはそもそも何なのでしょうか?社会の皇室へのまなざしが変わり、皇族自身が生き方を模索されるようになっているにもかかわらず、国民が象徴としての今の皇室に何を求めるべきか、ほとんど議論されてこなかったのではないでしょうか。皇室をめぐる報道において、メディアは「家族の問題」として報道し、論じてきました。たとえば雅子さまについて言えば、外交の第一線でキャリアを積んできた女性が、結婚を機に皇太子妃となり、深刻な不調から適応障害に……。それは国民から見て「現代女性の葛藤の象徴」でもありました。新しい時代の皇室は、これまでよりも「個人」を尊重されていいと私は思います。秋篠宮さまが悠仁さまの学校としてお茶の水女子大学の附属校を選ばれたのは興味深いことです。皇族教育の伝統がある学習院を離れ、しがらみなく民主的な学風のお茶の水で学ばれる悠仁さま。成長されるにつれ、将来の天皇であるご自身には職業選択の自由もなく、制約だらけの人生であることに強い疑問を抱かれることもあるでしょう。時代が変わりゆく中で皇室を存続させるために、秋篠宮さまがあえてその選択をされたということでしょうか。「眞子さまは皇族として世の中の期待に応えるべき」なのか。それとも「ご自身の意志で自由な選択をすべき」なのか。象徴としての皇室に「現代の家族の形」をみるのであれば、親が苦渋の中で我が子に失敗する自由を与えるという、自立した親子の関係を選んでもよいのではないかと思うのです。
2019年05月04日ユナイテッドアローズ&サンズ(UNITED ARROWS & SONS)は、N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)のデザイナー・尾花大輔とタッグを組んだ「ユナイテッドアローズ&サンズ バイ ダイスケオバナ」のカプセルコレクションで初のウィメンズコレクションを、2019年5月1日(水)に発売する。素材と徹底的に向き合い、“週に3、4回は着たい服”を提案する「ユナイテッドアローズ&サンズ バイ ダイスケオバナ」から初のウィメンズウェアが登場する。ウィメンズもメンズ同様に、革新的な生地開発を行う「小松マテーレ」の生地を採用。伸縮性があり着心地が良いのに加え、ドレープ感が織り成すエレガントな雰囲気も魅力だ。休日に家で着ることができ、上に1枚羽織ればデートに出かけることもできる“24時間着られる服を目指したい”という思いから作られたウェアは、いずれもミニマルなデザイン。Iラインのシルエットを描きながらも、ゆったりと着られるオーバーオールや、すっきりとしたシルエットを描く、ウエストにゴム&ドローストリングを配したイージースカート、身体をフラットに見せてくれるフロントジップのロングワンピースなど、快適な着心地と着た時の美しさの両方を叶えるウェアを揃える。【詳細】「ユナイテッドアローズ&サンズ バイ ダイスケオバナ」カプセルコレクション発売日:2019年5月1日(水) 展開店舗:ユナイテッドアローズ&サンズ、ユナイテッドアローズ&サンズ オンラインストア価格:・オーバーオール 32,400円・カーディガン 23,760円・スカート 18,360円・スリーブレスシャツ 19,440円・パンツ 19,440円・ワンピース 24,840円※価格は全て税込。【問い合わせ先】ユナイテッドアローズ&サンズTEL:03-5413-5102
2019年04月29日お笑い芸人の小島よしおが27日、都内で開催された『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』大ヒットイベント"「肉フェス」スペシャルステージ"に、野原しんのすけとともに登場。小島は自身の提案で観客とコール&レスポンスを行ったものの、最後の最後でミスして照れ笑いを見せた。劇場版27弾となる『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』は、新婚旅行で訪れたオーストラリアが舞台。仮面族の村で花婿に選ばれさらわれてしまったひろしを奪還するため、しんのすけとみさえが奮闘する姿を描く。小島は花婿候補としてさらわれてしまう観光客で、本人の小島よしおとして出演する。しんのすけの「11年来の友人」として紹介された小島は「しんちゃん、5歳じゃん? ちょっと、その辺の計算、大丈夫?」とコメント。これを受けたしんのすけは「大丈夫。おらは永遠の5歳児、だ・か・らあ…ダイジョブダイジョブー!ダイジョブダイジョブー!パンケーキ食べたい食べたい~」と、小島、そして小島の事務所の後輩にあたる夢屋まさるのネタに絡めた返事で会場を沸かせた。小島は映画への出演について「まあ、ちょこっとですけどね(笑)」と自嘲気味に明かし、しんのすけに「ほんとにちょこっとだよね~」といじられると「本当にちょこっと。でも、でもでもでもでも、そんなの関係ねぇ! そんなの関係ねぇ! そんなの関係ねぇ! はい、おっぱっぴー!」と、しんのすけと息の合ったリズムで持ちギャグを見せた。その後、しんのすけに映画の感想を聞かれた小島は「笑えるネタも満載だし、家族の絆みたいなのも確認できるし。奥さんと一緒に見ましたけど、2回見ました。それでもね、また見たいと思うくらい、大人も楽しめちゃう。そういう名作ですね!名作!」と太鼓判。会場となった「肉フェス」に絡めて「おっぱっぴー」の部分を「おっにっくー」と変えての「そんなの関係ねぇ!」を見せると意気込み、自身のギャグの数々を組み込んだ渾身のコール&レスポンスを行うも、結果としていつものように「おっぱっぴー」と言ってしまい、「へたこいた」と照れ笑い。これを見かねたしんのすけの「でもでもでもでも…」のフリで再び挑戦し「おっにっくー!」ときれいに締めていた。『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』は全国公開中。
2019年04月28日現在公開中の、『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜』。結婚時にできなかった新婚旅行を改めて行う野原一家に新たな危機が訪れる。仮面族にさらわれてしまったひろしを助けるため、しんのすけ&みさえ&ひまわりが、トレジャーハンターとともに迫力のあるアクションを繰り広げる。そんな同作に本人役で声の出演を果たしたのが、お笑い芸人の小島よしお。2007年に大ブレイクし、数々のバラエティ番組に出演しつつ、現在は子供向けライブ年間100本以上を精力的に行なっており、QRコードが埋め込まれた絵本『ぱちょ〜ん! ! ! 』(ワニブックス)も発売するなど、新たな活躍を見せている。11年ぶりに同作に関わったという小島に、インタビューした。○■子供向けライブからの『しんちゃん』に感慨――映画を拝見しまして、子供だけでなく大人も笑えるような内容になってましたよね。小島さんはご覧になってどんな感想でしたか?まさにその通りで、子供が視覚的に笑えるところもいっぱいありますし、「アルシンド」とか、大人がくすぐられるワードもたくさんありますよね。福山雅治さんの「HELLO」をひろしが歌っているのもテンションが上がりました。それから、ひろしとみさえの夫婦げんかもリアル! 僕も結婚しているので、例えばみさえの乙女チックなところを笑いにして相手がすねちゃうみたいな、本当にちょっとしたボタンのかけ違いで、けんかしちゃうところ、わかります。一方で、しんちゃんの「父ちゃんのことは、母ちゃんが助ける。母ちゃんのことは誰が助けるの」というような、ぐさっと刺さる一言もあって。本当にいろんなものが詰まっている映画だなと思いました。――『クレヨンしんちゃん』には11年ぶりの出演ということで。すごく嬉しかったです。11年前は、ちょうど「旬」という感じで、いろいろなところに出していただいていたんですが、今は子供向けにライブをやっている中で話をいただけたので、感慨深いものがありました。まさか、また出られるとも思ってなかったんですけど、実際宣伝をさせてもらうと、僕のライブに来てくれるような子が、まさに視聴者で。普段のライブではもともと僕のことを知らず「裸のお兄さんだ」という感じで、最終的に僕を好きになってくれることが多いんですが、「しんちゃんに出てる人だ」と知ってくれる子も増えました。――相乗効果なんですね。現在子供向けライブも積極的にされて、絵本も出されて、『クレヨンしんちゃん』と小島さんの親和性も高まっているのかなと思いました。本当に、すごく波長が合うんですよ。僕のギャグも、例えば「あたまにカンチョー」とか、”5歳児系"なんですよね。なので無理せずに、コラボできています。僕も考えたら、小さい時からしんちゃんのエキスが自分の中にありましたし、実際にものまねもやってました。自分を構成する中にしんちゃんが大きく占めていると再確認できました。――今の小島さんから見て、しんちゃんのどういう要素が子供に受けるんだと思いますか?しんちゃんは、ポッと歯に衣着せぬ発言をするじゃないですか。大人になればなるほど、遠慮してしまったりするし、子供でさえも空気を読むことがあるけど、しんちゃんにはそこのフィルターがないから、言葉が刺さるし、いつまでも愛されるんじゃないでしょうか。忖度がないですよね、しんちゃんには。しんちゃんが忖度し始めたら、輝きを失ってしまう気がします。きっと子供にとっても、ヒーローなんだと思います。○■自分で飽きてしまった時期も――小島さんやしんちゃんのように、その場の空気をつかむコツはありますか?自分が、リラックスすることが大事なんだと思います。感情や空気って相手に伝わるし、こちらがガチガチだと、向こうも緊張しちゃいますよね。特に子供相手には、すごく伝わっちゃいます。だから、恥ずかしがらないように、常に全力でというのは心がけています。僕は何年も同じネタをやっているんですが、見てる人にとっては初めてかもしれないし、いつでも自分自身が新鮮な気持ちでやる、ということを心がけています。――だから、「そんなの関係ねぇ」が2018年でも子供の好きな芸人のギャグにランクインしていたりと、生き続けてるんですね。自分で飽きないというのが、一番大切だと思うんです。飽きてしまった時期もあったんですよ。やっぱりもう2007年くらいは、本当にどこいっても「そんなの関係ねぇ」を求められたし、「新しいことを見せたい」とか、「他にもできるんだ」という我があったんですけど、そうなると、新しいことやってもだんだん受けなくなってくる。それがまた一周して、新鮮な気持ちでやりはじめると、今までと同じことなのに受け出したり、盛り上がり出したりする。自分の気の持ちようって大事だなと思います。でもきっと、みんなそうなんじゃないかな。例えば、営業の方も同じような謳い文句を言うじゃないですか。そのルーティンに自分が飽きちゃうと、お客様にとっては初めての商品の説明とかも、だるくきこえてしまったり。僕みたいな芸人じゃなくても、きっとそうですよ。――絵本だけでなく、 小島さんのビジネス書も読んでみたくなりました。ぜひ最後に、映画を楽しみにしている方にメッセージをいただければ。この映画には、「幸せってなんなんだろう」といったみんなが共感できるテーマがあって、生活の豊かさについて、教えられたような気がするんです。それって例えばハリウッドセレブとかの生活を真似しても得られないようなもので、今、自分たちの生活の中にきっとあるんだと思います。野原一家の姿や笑いを通して、子供にとっても大切な家族の絆が伝わる映画なので、ぜひ何回も何回も観てほしいです。■小島よしお1980年11月16日生まれ、沖縄県出身。2007年、第5回お笑いホープ大賞決勝進出で激励賞を受賞し、ブレイク。「ユーキャン新語・流行語大賞2007」には「そんなの関係ねぇ!」と「おっぱっぴー」の2つが大賞候補としてノミネートされ、「そんなの関係ねぇ!」がトップ10を受賞した。現在も様々なバラエティ番組で活躍。『映画クレヨンしんちゃん』への声の出演は、2008年の『映画クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者』以来11年ぶりとなる。
2019年04月25日お笑い芸人の小島よしおと、野原しんのすけがこのほど、マイナビを訪問し新入社員を激励、『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』(4月19日公開)をPRした。同作は、シリーズ27作目となる映画クレヨンしんちゃんの最新作。初めての新婚旅行でオーストラリアに出かけた野原一家だが、突然ひろしが消えてしまい、仮面族の村で花婿として差し出されていた。50年に一度、金環日食の日に花婿を差し出せばご褒美としてお宝が得られるという伝説の元に、仮面族VS世界中のトレジャーハンターVS野原一家の熾烈なひろし争奪戦が勃発する。本人役で出演する小島は、しんちゃんとともに東京中をまわり、ひろしを探していたという。マイナビではちょうど1日に入社した新入社員たちの研修が行われており、2人はひろしの姿を求めて研修に飛び込んだ。マナー研修を行っていた新入社員たちは、突然現れた2人に驚きの声をあげる。小島は「リアルに、"ひろし"いないかな?」とひろしという名前の新人を探すも、見つからなかった様子。せっかくなので……と代表者を指名し、社会人としての意気込みを言うこととなった。指名された新人が「このたび……」と話し始めると、小島は「固いよ固いよ!」と肩をゆすり、さらにはしんちゃんと小島が両側からお尻をこすりつける。新人代表は「このような洗礼をあびながらも、一歩一歩前に進んで、日本一の営業マンになりたいと思います」と宣言した。小島は「日本一の営業社員になるためには元気が必要だと思うので、元気が出るギャグを考えてきました!」と明かし、「頭にカンチョー! 元気出たぞ!」とギャグを披露。 「みんなでやったら連帯感が出るんじゃないかな?ご起立願います」とその場の全員を立たせ、「これからもしかしたら、自分がやりたくないことをやる場面が出るかもしれません。これがおそらく最初の場面なので、ぜひぜひ思いっきりやってください」と促す。その場の全員で一発ギャグを披露し、歓声の中で2人は去っていった。
2019年04月16日俳優の武田真治とタレントの小島瑠璃子が10日、都内で行われたパフォーマンスショー「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」製作発表記者会見に出席。武田の最近の“筋肉キャラ”について、事務所の後輩である小島が「突然の斬新な路線に後輩びっくりしております」と打ち明け、武田も「僕もここ最近の筋肉キャラクターどう受け止めていいかわからない」と本音を吐露した。魅せる音楽集団「ブラスト!」がディズニー音楽で贈るエンターテイメント「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」。2016年、2017年に続き、今年7月より3度目の全国ツアーを開催する。会見には、ブラスト!メンバーの石川直、米所裕夢、リサ・ライザネック・チャペル、そして、スペシャルサポーターを務める武田と小島が登場。サックス奏者としても活躍している武田は、冒頭から「音楽は筋肉の叫びだと思っています」と筋肉キャラを生かした発言で笑いを誘い、「ブラスト! は数あるエンターテインメントの中でも、情熱の部分が最も凝縮されたライブパフォーマンスができる集団。今回こういった形でサポートさせていただけることにとても興奮しております」と気合十分にあいさつ。進行を務めた笠井信輔アナが「やはり冒頭から筋肉というキーワードは入ってくるわけですね」と突っ込むと、「とりあえず筋肉というワードを言っておくことでわりと記事に取り扱っていただけるので」と打ち明けた。小島は、中学生時代に吹奏楽部に在籍し、小学生時代もブラスバンドに参加していたことを明かし、「ブラスト! はその最高峰。公演が見られるのが今から楽しみです」と興奮気味にコメント。また、今夏で石川のツアー出演が最後になることに触れ、「こういう大切なときにサポーターとして関わらせていただいて本当にうれしいです」と語った。好きなディズニーの作品&音楽の話題になると、武田は「『パイレーツ・オブ・カリビアン』の音楽が好きですね」と話し、小島が「映画に出てきそうですね」と反応すると、「ありがとうございます。もっと褒めていいよ」と上機嫌に。すると、小島は「先輩の突然の斬新な路線に後輩びっくりしております」と筋肉キャラに言及し、武田も「僕もここ最近の筋肉キャラクターどう受け止めていいかわからない。ドキドキしている」と本音を明かした。会見では、武田が8月20日の東京公演初日に特別参加することも発表され、武田は「涙が出る思いです」と喜びを語った。
2019年04月10日ユナイテッドアローズ&サンズ(UNITEDARROWS & SONS)と、日本のファッションブランド「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」手掛ける尾花大輔がコラボレーション。カプセルコレクション「ユナイテッドアローズ&サンズ バイ ダイスケ オバナ(UNITEDARROWS & SONS by DAISUKE OBANA)」を、2019年2月15日(金)よりユナイテッドアローズ&サンズなどで発売する。2018年に初登場した両者によるカプセルコレクション。メイン生地には、前回に引き続き小松精練のファブリックを採用し、着用時に美しいドレープが出るようにした。アイテムは全部で7型。新作として、ボタンを排除したチェスターコートや袖口にパイピングを施したロングスリーブ カットソー、程よいフィット感のトラックパンツをラインナップ。また、前シーズンに登場したボタンレスジャケットとワイドイージーパンツは、ブラックカラーに加え、新色のネイビーを用意する。さらに、ベア天竺素材を使用したTシャツも展開。ほどよい光沢感とソフトな着心地は、夏には1枚で、冬にはインナーとして活躍してくれそうだ。【詳細】ユナイテッドアローズ&サンズ バイ ダイスケ オバナ発売日:2019年2月15日(金)販売店舗:ユナイテッドアローズ&サンズ、ユナイテッドアローズ(六本木ヒルズ店、心斎橋店、札幌店、福岡店、大分店、熊本店)、ユナイテッドアローズ&サンズ オンラインストア■アイテム・ボタンレスコート(S~L)カラー:ブラック価格:30,240円・ボタンレスジャケット(S~L)カラー:ブラック、ネイビー価格:28,080円・ワイドイージーパンツ(S~L)カラー:ブラック、ネイビー価格:20,520円・クルーネックショートスリーブ(S~XL)カラー:ブラック、ネイビー価格:12,960円・クルーネックロングスリーブ(S~XL)カラー:ブラック、ネイビー価格:16,200円・T シャツ(S~XL)カラー:ホワイト、ブラック価格:7,560円【問い合わせ先】ユナイテッドアローズ&サンズTEL:03-5413-5102
2019年02月17日1月下旬に九段ハウスで開催された『森山大道展』のキュレーターを務めた宮津大輔さん。400点にのぼる現代アートのコレクターとしても知られる彼のコレクションと笠間日動美術館所蔵の作品を厳選し、ペアリングして展示するという、新たな視点の試みが、2019年3月23日より『シンクロ ニシティ‐宮津大輔コレクション×笠間日動美術館 響き合う近・現代美術 ‐』と題し、開催されます。アンリ・マティス《窓辺に座る女》1919-20 年Henri Matisse “Woman by the Window”向かい合う岸田劉生の《村娘図》(1919年)と奈良美智の《無題》(1998年)は、一見無邪気であるがゆえに、時に現れる少女の残酷性を見事に表しています。このほか草間弥生の《南瓜》(1981 年)とルネ・マグリットの《ビュー・ニューヨーク》(1946年)、アンリ・マティスの《窓辺にすわる女》(1919-20年頃)とオラファー・エリアソンの光を使ったインスタレーション《大輔のためのウィンドウ・プロジェクション》(2011年) など、35組の様々なペアリングを紹介。これら19世紀から21世紀に創作された多種多様な作品を見比べ、美術の持つ大いなる可能性とコレクションに込められた豊かな思いを堪能できます。さらに、宮津さんが昨年9月、オーストリアのリンツで行われたアートの祭典「アルス・エレクトロニカ2018」で注目した体験型インスタレーション『ComfortZONE』(MiND X)も今回日本で初めて、マックス・エルンストとのペアリングで展示されます。『Comfort ZONE』MiND X2018■ペアリングルネ・マグリット/草間弥生岸田劉生/奈良美智アンリ・マティス/オラファー・エリアソンヴィンセント・ファン・ゴッホ/ライアン・ガンダー ジョルジュ・ブラック/蔡国強北大路魯山人/フィリックス・ゴンザレス=トレズ/ ヤン・ヴォーアントワーヌ・ブールデル/アグス・スワゲ高橋由一/ジョージェ・オズボルトマックス・エルンスト/ MiND Xジョルジュ=ピエール・スーラ/エリザベス・ペイトン ラグーザ玉/森山大道シャイム・スーチン/オラファー・エリアソンオーギュスト・ルノワール/アピチャッポン・ウィーラセタクンパブロ・ピカソ/アリエル・シェルシンガーパブロ・ピカソ/ステファン・バルケンホール マルク・シャガール/リム・ソクチャンリナ ジョアン・ミロ/マリナ・ラインガンツ上記を含む35組70点を予定ポール・セザンヌ《聖アントニウスの誘惑》1874年Paul Cézannzannzannzanne "Temptation of St. Antony"■宮津大輔さんプロフィール1963年東京都出身。アートコレクター、横浜美術大学教授、京都造形芸術大学客員教授。1994年以来、企業に勤めながら収集したコレクションや、アーティストと共同で建設した自宅が国内外で広く紹介される。文化庁「現代美術の海外発信に関する検討会」委員、「Asian Art Award 2017」審査員等を歴任。著書に『現代アート経済学』(光文社新書)、『現代アートを買おう!』(集英社新書/中国・金城出版/台湾・Uni Books/韓国・Art Books)、『アート×テクノロジーの時代』(光文社新書)などがある。■展覧会概要展覧会名シンクロニシティ‐宮津大輔コレクション×笠間日動美術館 響き合う近・現代美術‐会期2019年3月23 日(土)- 5月19日(日)会場笠間日動美術館 企画展示館 茨城県笠間市笠間978-4開館時間午前9時30 分より午後5時(入館受付は午後4時30分まで) 休館日毎週月曜日 (但し4月29 日、5月6日は開館、5月7日は休館)入 館 料大人 1000 円、65歳以上 800円、大学・高校生 700円、中・小生 500円主催公益財団法人日動美術財団笠間日動美術館特別協賛野村ホールディングス株式会社株式会社DRESSお問合せ先:TEL:0296-72-2160*会期中に作品保存などの理由より、展示替えする場合があります。また、メディア・アートにつきましては、機材や記録媒体などの都合より鑑賞いただけない場合があります。■交通案内[J R 利 用]・常磐線友部駅北口(9:55/10:50/11:50発)より「かさま観光周遊バス」(100円)、または市内循環バスで約15分。「日動美術館入口」下車徒歩1分・水戸線笠間駅より徒歩約25分(日動美術館・春風萬里荘共、但し方向は逆)、「かさま観光周遊バス」またはレンタサイクルの利用が便利です。[自動車利用] ・常磐道友部JCT経由、北関東道友部ICより国道355号線経由約6キロ・東北道栃木都賀JCT経由、北関東道笠間西ICより国道50号線経由約8キロ
2019年02月13日タレントの小島瑠璃子が12日、都内で行われた「のどごし〈生〉売上日本一 発表会」に出席。白いミニスカートに黄色のノースリーブのトップスという、のどごし〈生〉をイメージしたファッションですらりとした美脚を披露した。「キリン のどごし〈生〉」は、2005年に「その他の雑酒②」、2006年以降は「その他の醸造酒(発泡性)①」課税出荷数量において14年連続で売上No.1を達成。それを記念し、メインキャラクターの桐谷健太とともに新たにCMキャラクターを務める小島を迎えて発表会を開催した。小島は、習字を習っていた経験を生かして、14年連続売上No.1を記念した筆入れに挑戦。「大きい筆を使うのは初めてですし、みなさんの前で緊張するんですけど頑張ります」と意気込みを語ってから、力を込めて「日本一!」の文字を書き入れ、「勢いよすぎ」「元気爆発」と自分の文字を見て笑った。続けて、「のどごし〈生〉売上日本一にカンパーイ!!」と元気いっぱいに乾杯の発生を行い、おいしそうにゴクゴク。「おいしい! 最高! ひと仕事やったあとは本当においしい」と大満足の様子だった。CMキャラクターに起用された心境を聞かれると、「すごくうれしくて、家族でも飲んでいたので光栄なことだなと思いました」と喜び、「私ものどごし〈生〉に負けないように何かの日本一を狙っていきたいと思います」と宣言。そして、目指す“日本一”について「道に詳しい女性」とフリップに書いて発表し、「交差点の名前を覚えるのが好きで、役立つんです。最低でも明治通りと青山通りの交差点名は全部覚えるようにしたい」と語った。司会者から「日本一の健康美と知的さとのバランスの素晴らしさ。売上日本一ののどごし〈生〉との最強タッグといっても過言じゃないと思います」と絶賛される場面も。小島は「ちょっと言いすぎじゃないですか。過言じゃないですか。過言だと思うんですけど。ありがとうございます」と恐縮していた。
2019年02月12日3月17日(日)に幕張メッセ国際展示場 9・10・11ホールで開催されるライブイベント「MBSアニメヒストリア-平成-」。同公演に声優の小野大輔が出演することが決定した。【チケット情報はこちら】平成にMBSで放送された350本を超えるアニメの中から、厳選された作品に出演した声優や主題歌を歌ったアーティストが登場する同イベント。今回新たな参加作品として『黒執事』、そして同作でセバスチャン・ミカエリス役を務めた小野の出演が決まった。小野は出演決定に際し「参加させてもらうたびに作品への愛、そして演じる役への思いが深まる。MBSアニメフェスはそんなイベントです。その名のとおり平成のアニメ史を統括するこのイベントに、『黒執事』が選ばれたことを誇りに思います。ただ振り返るだけでなく、作品もキャラクターもその先の未来へとつながっていく。そんなイベントになると良いなあと思っています」とコメントを寄せている。チケットの一般発売は2月2日(土)午前10時より。■「MBSアニメヒストリア-平成-」日時:3月17日(日)開場16:00 / 開演17:00(予定)※開場・開演時間は変更になる可能性がございます。会場:幕張メッセ国際展示場 9・10・11ホール(千葉県)出演者(五十音順):小野大輔 / 梶裕貴 / 中村悠一 / 宮野真守 / ほか、全15名
2019年01月25日芸能事務所・ホリプロ主催の音楽イベント「ホリNS月曜祭2018」が17日、都内で行われ、小島瑠璃子、荻野由佳、宮崎美穂らがイベント前に報道陣の取材に応じた。同イベントは、年末恒例となっており、今年はイジリー岡田と大島麻衣が司会を務め、小島瑠璃子や荻野由佳らホリプロ所属のタレント約30人が勢揃いし、ステージ上で歌などのパフォーマンスを披露した。イベント前には報道陣向けの取材会が行われ、小島瑠璃子は「ホリプロの全力をお見せすることができると思います。本当にこんなに一堂に集まることはないので、なかなかレアな会ですよね」とアピールし、「長くやっていけるイベントになれば」と来年以降の開催にも意欲。報道陣の前では荻野由佳と一緒に本番で披露するクリスマスソングの「クリスマスイブ」などを歌ったが、「歌う機会がないんです。荻ちゃんの方が歌っているので舞台度胸で引っ張ってもらおうかなと思っています」と荻野に期待を寄せ、荻野は「リハーサルの時も一緒に歌わせてもらいましたが、こじるりさんは違いましたね。マイクの調整とかすべて自分でやられてさすがでした」と先輩を褒め称えた。イベントの前々日にはHKT48の指原莉乃が卒業宣言。指原と同じAKB48の5期生でもある宮崎は「さっしーとは11年ぐらい前から頑張ってきた仲間だったので衝撃的でした」と卒業宣言には驚いたようで、「さっしーの存在はかなり大きかったと思うので、抜けた後にAKB48がどう変わるのか、頑張っていきたいです」と意気込みを語った。AKB48の選抜メンバーに選ばれた際、指原から最初に声を掛けられたという荻野も「プライベートでも何度かお誘いしてくれて、先輩との掛け橋になってくれました」と指原に感謝し、「最後の最後まで指原さんと楽しい思い出を作りたいと思います」と感慨深げに語った。また、卒業後の指原とバラエティー番組などで同じ立ち位置が予想される小島に報道陣が「強力なライバルに?」と質問。即座に「そうですよ~」と回答した小島は「でも卒業する前からバリバリ出ていらっしゃいますから、卒業してからという訳でもないですよ」と指原の能力を認めながら「バラエティーを見て指原さんを好きになってAKB48を好きになる方もいらっしゃるし、逆にテレビを普段見ないけど指原さんが出ているからテレビを見ようとテレビ界に呼んでくれた方でもあるので、本当にAKB48内だけじゃなくて影響力は絶大だなと思います」と評価していた。
2018年12月18日元TBSアナウンサーで、現在はタレント・エッセイストの小島慶子さん(46)が今夏、インターネットで発信したある手記が注目を集めた。それは連載中の『日経DUAL』7月2日付の記事。そこには、40歳を過ぎて発達障害の1つである、ADHD(注意欠如・多動症)と診断されたこと。そして子どものころはもちろんのこと、女子アナ時代も、子育てに励むいまも、常々生きづらいと感じてきたその根っこに、自らの発達障害の特性があると知って、得心がいったと、こうつづっている。《もっと早く知りたかったよ!》「知ってホッとしました。他人と同じようにできないのは、心がけの悪さが原因か、能力が低いからか、と悩み続けていたから。でも、それが、脳の機能的な問題だとわかったわけです。『私は牛乳を消化できない体質』というのと同じですよね。そうと知っていたら、無理やり牛乳を飲むこともなかったのに。いつか飲み慣れると無理し続けて、これまでの私はずっとおなかを壊していたようなものですから。だから、対処の仕方がクリアになってよかったなと思えました」小島さんは’72年、オーストラリア・パースに生まれた。父は商社マン、母は専業主婦で、9歳上に姉が1人いる。3歳までオーストラリアで過ごし帰国。その後、小学1年生のときに父の転勤に伴いシンガポール、翌年には香港へと一家で移り住んだ。帰国し、日本に腰を落ち着かせることができたのは、小学4年生になってから。「私は家でも学校でも、ひどい問題児でした。まず、落ち着きがない。常にもじもじして、じっとしていられない。声を出してはいけないところで出したり、グネグネしたり(笑)。それから、嫌なことに耐性がまるでなくて、受け流すことができずにすねて周囲を困らせたり、かんしゃくを起こしたり、駄々をこねたり」中学から大学までは学習院で学んだ。’95年、TBSに入社。’00年、仕事で知り合った7歳上の夫と結婚。2人の子宝にも恵まれた。’10年7月、アナウンサーとして籍を置いたTBSを退社しフリーになる。「’05年に次男を出産した後、心の底が抜けたようなパニック発作が起きてしまって。理由もなく全てが怖くなった。居ても立ってもいられない恐怖心と過呼吸と……」不安障害と呼ばれる症状だった。小島さんは臨床心理士のカウンセリングを受けた。そこで、改めて目を向けることになったのは、わが子との問題ではなく、自分と実家の家族、とくに母親との相克だった。「カウンセリングを受けて思い出したのが、幼いころの家族の関係でした。私は友達が1人もいなくて。人付き合いが下手な母と私は“母子カプセル”状態。母は『言葉遣いがよくないからあの子たちと遊んじゃダメ』などと、私を大事にしすぎて囲い込んでしまったんです。理想の子育てをしようと必死だったのでしょう」以来、母と娘の間には過度な干渉と執着、それに対する極端な反発が繰り返されてきた。「自分がイメージする『いい子』とわが子とが結びつかない、そんな感じだったと思います」小島さんはそのころ、9歳上の姉から言われた言葉がいまでも耳に残っている。姉は、両親の目ができの悪い妹ばかりに注がれることにいら立っていた。「あるとき、姉から『あんたは小島家の失敗作、あんたは本当にママをいじめている』って。そう言われてしまって。姉は寂しかったんだと思います。どうして自分はいい子にできないのだろうと、ずっと後ろめたかった。もう、呪縛のように。自分はダメ人間で厄介者なのだと。そして、その呪縛は女子アナという型に自分をあてはめようともがいた、TBS時代も同じだったんですよね」カウンセリングを受け、不安障害とどうにか折り合いをつけながら、小島さんは仕事に、子育てにと奮闘した。そして’14年。小島さんたち家族は、夫の退職を機に思い切った行動に出る。小島さんが生まれ、幼いころを過ごしたオーストラリアに移住したのだ。以来、小島さんは仕事のある日本と、夫や息子たちが暮らすオーストラリアを行き来する生活を続けてきた。「私が41歳のころですから、ちょうどオーストラリアに行く前後だったと思います。長いこと不安障害を診てもらってきた主治医の先生の問診を受けるなかで、こう診断されたんです。『小島さんは軽度のADHDでしょう』って」医師の説明によれば、小島さんが抱えてきた不安障害も、ADHDの二次障害と見ることもできるという。診断を聞きながら、小島さんは目からうろこが落ちる思いだった。「自分自身がそうだとわかって、いろいろ本を読みました。そこで改めてわかったのが、ADHDなど発達障害の特性を抱えた子がいる家族は、いろいろな苦労があるということ。崩壊してしまう家庭もある。いけないとわかっていても子どもに対して声を荒げてしまったり、手を出してしまったりすることがあると。家族も当人も、追い詰められてしまう。発達障害が知られていなかったころの育児はなおさらですよね」小島さんは「あくまで私の場合は、ですけど」と前置きして、こう続ける。「発達障害の特性が出やすいのって、親密な間柄の場合が多いんです。仕事先など公の場より、気が緩んでるプライベートで。衝動が抑えられず、しゃべりすぎたり、きつい表現になったり。たとえて言うなら高圧洗浄機みたい。上手に扱えば少し距離を置いた壁の汚れはきれいに落ちますけど、近くの人に向けようものなら『イタタタッ』となる。そう、私の家族もつらかったはずです」だから、あの日、ひどい言葉をぶつけてきた姉の心情も、いまなら小島さんは理解できる。かつて、『解縛』(新潮文庫)という自伝的エッセイで、過去のエピソードを紹介し、一時的とはいえ「毒母」のレッテルを貼ってしまった母のことも、いまでは思いやる気持ちが強い。「母もつらかったと思います。当時は情報もゼロですし、わが子が発達障害であることも知る由もなかったでしょうから」かつては距離を置き、7年もの間、顔を合わせなかった母を、いまでは小島さんはこうして、おもんぱかることもできていた。「父も母も姉も、そして私も、みんな困っていたんですよね。普通でなくちゃいけないと思い込むとしんどい。でも普通の家族とか普通の育児って、なんでしょう?」かつて、ともに暮らした家族とは、心の清算が進みつつある。では、現在進行形の家族との関りはどうなのだろうか。気になるのは、2人の息子との関係だ。「人との距離感がつかめないというのは、相手がわが子でも同じなんです。以前は上手な叱り方ができなかった。激しく怒りすぎた後で、謝ったことも何度もあります。『ごめんね、ママ、上手な怒り方ができなくて』って。息子たちもつらかっただろうと思います」小島さんはいま、息子たちには「ママにはADHDが理由でとても苦手なことがいくつかある」と説明している。「彼らもこれからたくさんの人と出会い、付き合うことでしょう。そのときのために、自分の母親が発達障害や不安障害など、困り事を抱えて生きているのを間近で見られたのはいい経験だと思う。『ママはその一サンプルだよ』と話しています。『同じ障害でも、困り事は人それぞれなんだよ』と念を押して」現在、オーストラリアで「家事全般を担ってくれている」という夫は、妻がADHDという診断を受けても動揺しなかった。「慶子はそもそもそういう人だから、別に驚かないよ」と。「それでも、彼もいっぱい本を読んで勉強してくれて。でもね……そうなると、こちらとしてはまた、過剰に期待しちゃって。『言わなくても、もっと私をわかってよ!』って(笑)。夫は高圧洗浄機のいちばんの被害者ですね。苦労も多いと思うんだけど、なぜか私を好きみたいです」自分の“個性”をしっかり受け止める家族がいる――。小島さんは前を向いて、穏やかな笑顔を浮かべた。
2018年12月10日タレントの小島瑠璃子が、26日にツイッターを更新し、自身のモノマネを披露したお笑い芸人・キンタロー。のネタについて感想を述べた。キンタロー。は、24日に放送されたフジテレビ系バラエティ特番『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』で、「たぶん嘘をついている時は目を見開く小島瑠璃子」というネタを披露していた。「キンタロー。さんのモノマネ遅れてみた!!」という小島は「なんてこった!似てる!!見た目が!!」としつつも、「他はほんと風評被害」と顔文字つきでツイート。「私がモノマネしていいですよって言ったのそのネタじゃないですよ!キンタロー。さん!!」と嘆いた。さらに「まぁ、名誉なことかぁ。モノマネしてもらえるって。でもちがーう!」と悲鳴をあげていた。
2018年11月26日お笑い芸人の宮川大輔が22日、都内で行われた「PayPay」の新しい取り組みに関する記者発表会に出席。自身が担当する日本テレビ系バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』の祭り企画にやらせ疑惑があったと報じられた騒動後、初の公の場で、騒動について謝罪するとともに「またみんなに笑っていただける番組にしていきたい」を決意を語った。去り際に報道陣から騒動について質問され、宮川は「本当にご心配をかけしまして申し訳ありませんでした」と謝罪。「でも僕は元気なんで、これからスタッフと一丸となって、またみんなに笑っていただける番組にしていきたいなと思っています。反省するところは反省して頑張ろうと思います」と前を向き、祭り企画の今後について聞かれると「ちゃんとは聞いていないのですが、いったんお休みにして、その間でどうなるか。僕はでも信じています」と答えた。『週刊文春』で報じられ波紋を広げている同騒動。18日放送の番組内でテロップと音声で騒動について謝罪し、「一部の『祭り』において開催実績や開催経緯などの説明に誤りがありました」として、「これまでの番組制作のあり方を猛省し、視聴者のみなさまに自信をもってお届けできる態勢が整うまで『祭り』企画については当面の間休止いたします」と、祭り企画の当面の休止を発表した。発表会にはタレントの藤本美貴も登場した。
2018年11月22日2週連続で『週刊文春』が報じた、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で宮川大輔(46)が担当する「世界でいちばん盛り上がるのは何祭り?」の“やらせ疑惑”問題。日本テレビの大久保好男社長は11月15日、「企画について疑念、ご心配をおかけする事態となった。お詫び申し上げます」と謝罪した。同時に、祭り企画を当面休止することも発表。また「制作陣に(やらせの)意図はなかった」と説明するいっぽう、企画全体について調査していることを明らかにした。テレビ局関係者はこう語る。「やはり、今回の最大の“被害者”は宮川さん。もちろん本人は番組から“やらせ”とは聞いておらず、文春の報道も寝耳に水。07年から始まった同企画を、宮川さんは11年間ずっと誇りに思って頑張ってきたわけですから。結局企画も休止になってしまい、宮川さんは落ち込んでいるといいます」ネット上では、そんな宮川に同情するコメントが殺到している。《宮川大輔かわいそうやな…宮川大輔のために新コーナー作れ》《イッテQの件、宮川が一番可哀想だと思う》《事実にしろ虚偽にしろ日本テレビに責任があるのに手越しとか宮川の写真がpick upされてさも悪人のようにされてる》また、宮川の番組降板を懸念する声も――。《え、宮川大輔イッテQクビちゃう?》《宮川大輔、イッテQ降板なの?》しかし、前出のテレビ局関係者は「宮川さんのクビはありえない」と続ける。「今回はあくまでも局側の不祥事で、宮川さんには何の責任もありません。もしこれで宮川さんが降板なんてことになれば、さらに局へのバッシングが強くなってしまいます。なので、日テレとしても宮川さんの降板は避けたいと思いますよ。ほとぼりが冷めたら、宮川さんのために新企画を立ち上げるのではないでしょうか」また恒例の「あかーん」というセリフが聞ける日が来るといいのだが――。
2018年11月17日小島慶子(46)が7月の「日経DUAL」に寄稿した記事を11月3日にTwitterで再掲。大きな反響を呼んでいる。小島は、自身が発達障害の1つ・ADHDであると公表。経験談や、ADHDの子を持つ親へのアドバイスを綴っていた。小島は11月6日にも改めて反響に触れ、「ADHDこそがあれやこれの原因だ!と安易に考えることには違和感があります」とコメント。さらに「その人が誰であるかはいろーんな要素で成り立っているものだし、しんどいなと思うことも原因は複数あるもの。一つの診断名や属性で人間を説明することは出来ないですよね」と考えを述べた。「同じ診断名でも身体は個別のものだし、誰でも自分の人生しか生きられません。だから、わかるよと言われたい時も、言われたくない時もあると思います。障害の有無と関係なく、その人がその人であることはこの世に一度きりの出来事。それを大切にしたいです」こうつづった小島に、Twitterでは賛同の声が上がっている。《ADHDなんて、多様性の中の単なるひとつの特徴でしかないよな。みたいに世の中の多くの人が考えるようになれればいいかな》《この人はこれが苦手なんだと考えを改めることで、発達障害の方が生きやすくなると思います》《障害を公表したりされたりすることが 人と人との間の快適なコミュニケーションのきっかけになる時代に なっていけばいいと思う》小島は不安障害を先に診断されており、その主治医からADHDと診断されたという。そのため同記事では「もっと早く知りたかったよ!」と当時の心境を明かしていた。というのも小島は子供のころから周りに馴染めない自分を責めることがあったようで、「それが私の生きづらさにつながって、摂食障害やら不安障害やらの要因になった」と分析していた。小島同様に、ADHDであると大人になるまで気づかず苦しむ人もいる。Twitterでは《そうそう発達障害と知る前は自他共に自分が悪いと思う、自分への誤解の辛さ。障害が原因と知ると、そうではなかったと腑に落ちる》など共感の声もよせられていた。
2018年11月06日SHIBUYA TSUTAYA内に期間限定のおしゃれなカフェ『Airbnb Cafe』がオープン! そのお披露目イベントに、世界各地を旅するお笑いタレントの宮川大輔さんが出席。国内外のテレビロケにまつわる話など楽しいトークで旅の極意を語ってくれました!旅するタレント、宮川さん登場!今回のイベントは、『Airbnb Cafe』のプレス向けお披露目会。ゲストとして、お笑いタレントの宮川大輔さんが登場です!人気テレビ番組『世界の果てまでイッテQ!』で外国のお祭りに参加したり、『アメトーーク!』に旅芸人として出演されたりと、旅するイメージの強い宮川さんは、今回Airbnb Japanのエバンジェリストに就任。世界中の旅行者に部屋を提供する「ホームシェアリング」や、料理教室などのアクティビティを提供する「体験」を通じて、旅を丸ごとプロデュースするAirbnbの魅力を伝える活動をされることになりました。宮川さんぼくは月1回海外に行ったり、週に1回は日本全国をまわったり、いろいろなところに行くけど、全然おもろない(笑)。休み時間もなくて。でも、普通の旅行では味わえないものを体験できるんです。このAirbnbも、ホテルに泊まるだけじゃ見られない一歩深いところを見られる。旅のおもしろさやディープなところがわかるのではないかな、と思います。フォトジェニックなカフェ♡まずは、本イベントの主役で会場にもなっている『Airbnb Cafe』を紹介。SHIBUYA TSUTAYAの7階に期間限定でオープンしたこのカフェでは、フォトジェニックな撮影スポットがあったり、旅をテーマにセレクトされた書籍やガイドブックのコーナーがあったりと、旅の楽しさを感じられるコンテンツがたくさん用意されています。また、オリジナルのドリンクやフードメニューも楽しめるとのことで、宮川さんが限定メニューの『旅するタコライス』を試食。中国やメキシコ、イタリアなど世界各国のお惣菜がのったタコライスを食べた宮川さんは「うまいーっ」と絶叫していました。プライベートジェットにも泊まれる!続いては、Airbnbの宿泊場所について、スライドで紹介されました。現在Airbnbでは「いろんなわが家を旅しよう」と名づけたキャンペーンを実施中とのことで、刺激のある旅をしたい人におすすめのユニークな部屋を見せてくれました。例えば、こちらはオランダにあるプライベートジェット機を使ったホテル。「これはなかなか味わえないですよね。限られた人間だけが使えるプライベートジェット。大富豪みたいや」と宮川さんも大興奮。こちらは、メキシコにある貝殻ハウス。この家を見て「これって誰かのおうち?すごいーっ」とまたまた大喜びの宮川さん。この家では人魚のような気分を味わえそうです。旅を楽しむための極意は?続いて、宮川さんが旅を楽しむための極意を披露。宮川さんとにかく人とガンガンしゃべるんです。スペイン語とかフランス語はまったくわからないけど、でもだいたい何いっているかわかる。気持ちとか顔とかでね。まあ、出川さんじゃないんですけど(笑)、ぼくもあまり気にせんと、どんどんしゃべる。『世界の果てまでイッテQ!』のメンバーは本当にガンガンいきますよ!イベント後半には、実際に渋谷でAirbnbのホームホストをしているYumeさんと体験ホストをしているMariaさんも登場。自宅を提供しているYumeさんは「外国人のゲストが多く、交流するのが楽しみのひとつ」といい、日本画レッスンを提供しているMariaさんは「帰国しても日本画を続けてインスタにアップしてくれる人もいる」とコメント。おふたりともホストとしてのやりがいや喜びを語ってくれました。最後に、エバンジェリストからメッセージ!宮川さん自分でもAirbnbを利用して、家族とか後輩とか先輩とかみんなで行ってみたい。普通の旅行とは違う楽しみ方をホストに教えてもらえることもたくさんあります。普通の旅じゃない旅を自分自身で経験して、それをみんなに知っていただきたいなと思います。『Airbnb Cafe』でおしゃれなスイーツやドリンクを楽しみながら、旅のプランを練ってもいいですよね。期間中は、毎週金曜日の夜20時から渋谷で活躍するDJが登場するなど、旅と音楽のコラボも楽しめます。このカフェは11月19日(月)までの限定オープンなので、ぜひ早めに足を運んでみてくださいね。以上、『Airbnb Cafe』オープニングイベントレポートでした!
2018年10月26日タレントの小島瑠璃子が8日、都内で行われたディズニー/ピクサー最新作『インクレディブル・ファミリー』(公開中)の舞台挨拶イベントに、お笑い芸人のサンシャイン池崎と共に登場。ボディラインくっきりの“ヒーロー”衣装で美しいスタイルを披露した。同作は、2004年に公開された『Mr.インクレディブル』の続編。スーパー・パワーを持ったヒーロー家族=インクレディブル・ファミリーが、家事も育児も世界の危機も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える。小島は、本作からの新キャラクターで、人や物の瞬間移動ができる能力を持つヒーローのヴォイド役の吹き替えを担当。この日は、ヴォイドをイメージしたボディラインくっきりな衣装で登場した。小島が「青と緑でヴォイドを意識して。髪もストレートにして寄せてみました」と説明すると、池崎は「似てるよね」とコメント。会場から「可愛い!」という声が上がり、池崎も「可愛い!」と大きな声を出すと、小島は「うれしい」と喜んだ。そして、小島は「この作品に関われて光栄です。前作を小学5年生の時に映画館に見に行っていたので、その続編にすごくいい役で関わらせていただけて本当にうれしいです。5年生の自分が知ったらどんなにびっくりするか」と喜びを語った。また、自身にとってのヒーローを聞かれると「事務所の先輩の井森美幸さん」と答え、「バラエティ番組にずっと長く出ていらっしゃる。この前、20年前のバラエティ番組を見て、まったく変わらない立ち位置とキャラクターで20年目の井森さんが出ていて、長く変わらず愛されている井森さんすごいなと思った」と説明。池崎から「絶対なってそう」と言われると、「遠すぎて。考えられない」と恐縮していた。
2018年08月08日タレントの小島瑠璃子が25日、都内で行われたディズニー/ピクサー最新作『インクレディブル・ファミリー』(8月1日公開)のジャパンプレミアに登壇した。同作は、2004年に公開された『Mr.インクレディブル』の続編。スーパー・パワーを持ったヒーロー家族=インクレディブル・ファミリーが、家事も育児も世界の危機も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える。小島は、新キャラクターである女性ヒーロー・ヴォイド役で声優初挑戦。「ディズニー作品は小さいときから弟と見ていたので、こんな夢みたいな話があるのかと。同時に、ちゃんとできるのか不安もあった」と声優決定時の心境を打ち明け、「試写を見て、エンドロールに自分の名前を載せていただいているのを見て、涙が出ました」とうれしそうに話した。また、同作の見どころについて話している場面で、「どこまで言っていいんだ?」と悩みながら、ヴォイドとヘレンのシーンを紹介。するとブラッド・バード監督が「まだ(観客は)映画を見てないのに、そんなに話して大丈夫?」と突っ込み、小島は「やばい! 怒られた監督に!」と慌てていた。ジャパンプレミアには、来日したブラッド・バード監督、プロデューサーのジョン・ウォーカー、日本版声優の三浦友和、黒木瞳、綾瀬はるか、山崎智史、高田延彦、小島、サンシャイン池崎が登壇した。
2018年07月25日お笑い芸人の宮川大輔が、マーベル・スタジオ最新作『アントマン&ワスプ』(8月31日公開)で、新キャラクターのFBI捜査官・ウーの日本語吹き替えを務めることがこのほど、明らかになった。2015年に公開されて大ヒットを記録した映画『アントマン』の続編となる同作。身長1.5cmの最強ヒーロー・アントマンと、彼を支える最強ヒロイン・ワスプの活躍を描く。このたび、新キャラクターである日本語吹替版キャストに宮川が決定。演じるのは、ある大事件からアントマンを監視しているFBI捜査官のウー。しっかり者の捜査官かと思いきや生真面目すぎて空回り。アントマン誕生の鍵を握る「研究所」を巡り攻防を繰り広げる“アントマンたちVS謎の敵ゴースト”の背後から、アントマンをしつこく追いかけ回すという面白い役どころだ。演じた本人も、「熱い人だけど空回りしているところもあったり、間抜けなところもあって面白い人。『まだ出てきよった!(笑)』と思えるような、演じてても大事(な存在)やなと思います」とキャラクターの魅力を語る。これまでにもアニメ・実写ともに吹替声優の経験がある宮川だが、“実写の人間役”を担当するのは本作が初めて。またそれだけでなく、今回は関西弁を封印し自身初の“標準語”での演技となる。宮川は「周りにも標準語の男の人があんまりいないんですよ、関西出身ばかりで。だから、いざ自分がやろうと思ったら、『やめて!』みたいな女の人みたいな感じで言いそうになるんですよ。なので、そこは苦労しましたね」と苦労を打ち明ける。また、「標準語が難しくて女の人みたいな口調になってしまった時に『今のいいですね!』と逆に乗せてもらってウーができていきました」と失敗からキャラクターが生まれていったというアフレコ裏話も披露。作中では長セリフでアントマンを圧倒するシーンもあり、関西弁を封じられた宮川がどう演じたのか、そして、ウーはアントマンたちの何でも”アリ”の戦いにどう加わっていくのか、期待が高まる。(C)Marvel Studios 2018
2018年07月20日マーベル・スタジオ最新作『アントマン&ワスプ』にて、新たに登場するキャラクターの日本語吹き替えを宮川大輔が担当することが決定。自身初の“標準語”での演技に挑戦した、アフレコ収録後の宮川さんのコメントも到着した。この夏、映画史上最小にして最強のヒーロー“アントマン”&ヒロイン“ワスプ”が贈る、ユーモアあふれるバディ・アクションムービーとなる本作。すでに、ワスプ/ホープ・ヴァン・ダイン役を女優・内田有紀や、アントマンの陽気な友人ルイス役を「ブラックマヨネーズ」小杉竜一が吹き替え続投することが決定しているが、今回参加が明らかになった宮川さんが演じるのは、ある大事件からアントマンを監視しているFBI捜査官の“ウー”。しっかり者の捜査官かと思いきや、生真面目すぎて空回り…。アントマン誕生の鍵を握る「研究所」を巡り、攻防を繰り広げる“アントマンたちvs謎の敵ゴースト”の背後から、アントマンをしつこく追いかけ回すという面白い役どころだ。春ドラマ「崖っぷちホテル!」など、様々なドラマや映画に出演している宮川さん。これまでにもアニメ・実写ともに吹き替えの経験があるものの、“実写の人間役”を担当するのは本作が初めてとなり、「正直、やっぱり難しいですね」と収録の感想をひと言。「自分やと(自分が演じると)やっぱり自分じゃないですか。だから、『“ウー”ってどんな声なんやろ』とか考えながらやって、自分の声を聞いたとき、若すぎるとか優しすぎるのかなとか色々なことを思いました」と、演じる上で迷いもあったそう。また、今回は関西弁を封印し、自身初の“標準語“での演技に挑戦。「周りにも標準語の男の人があんまりいないんですよ、関西出身ばかりで。だから、いざ自分がやろうと思ったら、『やめて!』みたいな女の人みたいな感じで言いそうになるんですよ。なので、そこは苦労しましたね」と、慣れない言葉遣いに苦戦した様子。演じるキャラクターについては、「熱い人だけど空回りしているところもあったり、間抜けなところもあって面白い人やなと思いますね。どこかで出てきたら、『まだ出てきよった!(笑)』みたいな。演じてても大事(な存在)やなと思いますね」と説明している。なお、作中では長セリフでアントマンを圧倒するシーンも登場するそう。関西弁を封じられた宮川さんがどう演じたのか、吹き替え版も必見だ。『アントマン&ワスプ』は8月31日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:アントマン&ワスプ 2018年8月31日より全国にて公開©Marvel Studios 2018
2018年07月20日タレントの小島瑠璃子とお笑い芸人のサンシャイン池崎が、ディズニー/ピクサー映画『Mr.インクレディブル』の最新作『インクレディブル・ファミリー』(8月1日公開)の日本語吹き替え声優を務めることがこのほど、明らかになった。同シリーズは、スーパー・パワーを持ったヒーロー家族=インクレディブル・ファミリーの素晴らしき“フツー”な日常と、悪と戦う“ヒーロー”という非日常を描く一家団結アドベンチャー。最新作は、ピクサー・アニメーション・スタジオが贈る長編アニメーション作品20作目という記念すべき作品となる。先日、日本版声優続投が発表された三浦友和、黒木瞳、綾瀬はるか、高田延彦に加え、このたび小島と池崎の参加が決定した。小島が演じるのは、イラスティガールに強い憧れを持ち、ちょっと暑苦しいところがある女性ヒーローヴォイド。彼女は空間にワームホールを作って人やモノを瞬間移動できる能力を持つ。そして池崎が演じるのは、電気を自由自在に操ることができ、ちょっとキザなヘレクトリクス。政府より能力の使用が再び認められ、Mr.インクレディブルたちと共に活躍する重要なキャラクターである。本作で声優初挑戦となる小島は「すごく嬉しかったですね。役にピッタリらしいですよ、と聞いて、早くそのキャラクターを見てみたいなという気持ちになりました」と喜びを語り、ヴォイドについては「可愛いらしくて、素直なキャラクターなんですが、一方でちょっと暑苦しいイメージもある。その上すごく素直で活発なところもあって自分に似ているんじゃないかなと思います」とのこと。また、同作での好きなキャラクターにダッシュを挙げ「ダッシュの元気すぎて自分のしたいことが抑えられないところとか、すごく可愛いですよね。昔の弟が重なります」と弟との関係性を語った。ディズニー/ピクサー声優初挑戦となる池崎は、どんな能力がほしいかという質問に「よく叫ぶ芸風なので、手のひらから無限にのど飴が出る能力が欲しいですね。いつでも喉を潤せるように。攻撃もしますよ。キャンディビー!!」と回答。同作での好きなキャラクターは小島と同じくダッシュで「こんな運動神経よさそうな恰好して、子供の頃から足がめちゃめちゃ遅くて。だから憧れますね。彼のあの素早さに」と意外な悩みを明かした。ディズニー担当者は小島の起用理由について「小島さんの素直でまっすぐな性格ながらも物怖じせずに先輩方へも向かっていく姿勢が、まさにヴォイドにぴったりだったので今回オファーさせて頂きました」と説明。一方、池崎さんについては「現在、テレビで大活躍中の池崎さんは、子どもたちに絶大な人気を誇っており、 まさに子供たちのヒーローのような存在であることから新たなヒーロー役として池崎さんへオファーさせて頂きました」と述べた。(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2018年06月15日「たしかに、同い年の子が多いなとは思っていました(笑)」 そう笑うのは、小島藤子(24)。小学6年生のときにスカウトされて以降、女優として着実にステップアップしてきた小島。昨年放送された連続テレビ小説「ひよっこ」(NHK総合)での寮長役も記憶に新しいが、6月公開の「馬の骨」では“映画初主演”を務めるなど勢いに乗っている。 勢いがあるのは小島だけではない。彼女の生まれ年である93年は「華の93年世代」と呼ばれており、多くの俳優や女優がブレーク中なのだ。同年代には竹内涼真(25)や神木隆之介(24)や菅田将暉(25)、吉岡里穂(25)、のん(24)らが名を連ねる。小島と09年のドラマ「小公女セイラ」(TBS系)で共演した志田未来(25)も同じ年だ。 「彼女はいろんな方と演じてきていますし、とても学ぶことが多い。同年代で一番に尊敬していますね」 いったいなぜ、93年生まれ世代が立て続けに活躍できるのか。小島は「私も含め、意志が強いのかもしれません」と語る。 「撮影現場を見ていて思うのですが、ほかの世代と比べて93年生まれは意見がハッキリしている気がします。基本的には上の方の話を聞くんですけど、演技ではみんな譲れないものがある。だから先輩だからって物怖じせず、ぶつかっていくのだと思います」 さらに93年世代の活躍には、テレビドラマが大きく影響しているようだ。 「93年世代って、子供のころに心に残るドラマが多かったように思います。『トリック』とか『踊る大捜査線』とか、毎回放送をワクワクしながら見てました。それに、アイドルもたくさん。憧れる対象がいっぱいいました」 3月には、同じ年の武井咲(24)が出産したばかり。「結婚もしたいけど、いまはお仕事がいちばんかな」と小島は語るが、以前共演した剛力彩芽(25)の交際宣言について触れると「私もいつか皆さんによいご報告ができたらと思います。けどまだまだ先の話ですが(笑)」と笑う。いっぽう彼女自身の将来について触れると、女優の顔に戻ってこう続けた。 「今回の映画『馬の骨』では、地下アイドルグループのメンバー・ユカを演じました。ユカにはシンガーソングライターになりたいって夢があって、理想と現実の間でもがいているんです。私もそうだったので、役に入り込むことができました。今後は、いろんな役がしたいです。太れって言われたら太る。体重管理とか髪型とか『できる?』って聞かれたら『はい!』って答える。そんな求められたことができる女優になりたいです」
2018年05月21日小島瑠璃子(24)が、5月6日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。そこでの小島が語った恋愛観を発端に、ネット上で議論が起こっている。 キッカケは、剛力彩芽(25)の交際宣言。剛力は「ZOZOTOWN」を運営する前澤友作(42)と交際中であり、前沢の個人資産は約4000億円と言われている。 このことを受け、東野幸治(50)が久代萌美アナ(28)に「男性を見るとき、経済力は見ます?」と質問。久代アナは「まったく関係がないと言えばウソになりますけど、そんなになくても大丈夫です」と答えた。 そこで松本人志(54)が引き合いに出したのが、山崎夕貴アナ(30)だ。山崎アナはおばたのお兄さん(29)と結婚し、“格差婚”とも言われている。「剛力コースを選ぶのか、山崎コースを選ぶのか」と松本が追及すると、久代アナは“2択”に戸惑いつつ「山崎コース」と返答。しかし小島は「ウソだ!」と久代アナの答えに反論した。 「私ですか?剛力さん(コース)ですよ」と即答した小島は、さらにおばたについて「イケメンじゃない」とも発言。「普通に山崎アナウンサー、ディスられてるだけじゃないですか」と東野から指摘されると、「ほんとごめんなさい」と猛省していた。 ネットでは「剛力コースか山崎コースか」で意見が飛び交っている。まずは剛力コースの意見はこうだ。 《経済力のある人は、やっぱり人間力が豊富だと思うんですよね…休日の過ごし方、買い物の仕方、レストランで注文するの1つとってもマネしたいけど出来ない奥行きを感じる》《女性は志が高く心から尊敬できる男性に魅力を感じ強く惹かれるのだと思います》《まず、人物があって、お金は後から付いてくるものではないでしょうか》 山崎コースはこう語る。 《男性は経済力というのは普通の答えとしてはOKだけど経済力がありすぎると問題になるってことはおいおい学んでいくことになるんだろうね》《自分の生き方、仕事に価値があるわけで、男女問わず相手の稼ぎに自分の価値を合わせるのは違う気がする》《まっすぐ愛情を自分に向けてくれる安心感に惹かれる》いっぽうで《ZOZOTOWNの社長の女関係はややこしい》《おばたのお兄さんイケメンじゃないし経済力がないのに浮気したってとこが致命的だなあ》といった声も。あなたならどうする?
2018年05月07日お笑いタレントの宮川大輔が21日、沖縄県内で開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」(19日~22日)で上映された初主演映画『サクらんぼの恋』の舞台挨拶に、共演の桜井ユキ、前田公輝、古厩智之監督と共に出席した。同作は、テレビ東京と吉本興業の共同制作による映画で、45歳の童貞男と彼が長年憧れた一人の女性の儚い恋の物語。社会に馴染めず自分の殻にこもって生きてきた中年童貞男・山川則夫を宮川が演じ、初ラブシーンにも挑戦した。その相手で、則夫が長年憧れ続けていた女優・相馬美咲を桜井ユキが演じた。宮川は「いかがでしたか? 僕の初ラブシーン」と観客に呼びかけ、拍手が起こると「ありがとうございます」と感謝。そして、「クランクインしていきなりあのラブシーンだったんですよ。ユキちゃんと会ってすぐあれやったんですよ。ほんでグワーですよ」と明かし、「あれでユキちゃんのこと本当に好きになってしまって、ほんまに。ギューッなって」と興奮気味に打ち明けた。続けて、「ほかの役者さんがユキちゃんとキスしたり、おっぱい触ったりしているのを見ているとき、ほんまに『アイツ殺したろうかな』って。とられたと思って、『何しとんねん』って。演技でもなんでもないですから、マジですから」と本気で嫉妬していたと説明。「桜井ユキという女優さんってすごいなと思って、本当に引っ張ってもらった」と感謝した。2009年にスタートした同映画際は、春の沖縄を代表する総合エンタテインメントの祭典。10回目となる今年は、4月19日~22日の4日間、那覇市、北中城村などで開催する。期間中は映画の上映のほか、舞台挨拶、レッドカーペット、お笑いライブ、音楽ライブ、ファッションショーなど、バラエティに富んだイベントを開催する。
2018年04月21日