男性コーラスグループ・純烈が6日・7日(20:00~)、明治「チョコレート効果」のTwitterアカウントで配信されるWEB特別番組「純烈とチョコレート効果とバレンタイン」に出演する。28日まで、アーカイブ配信も予定されている。2夜連続で配信される同番組では、純烈による「大人のヘルシーガトーショコラ」の手作り企画や、バレンタインエピソードの披露、愛のメッセージのプレゼント「純烈あまーい言葉 トゥーユー」を配信する。放送に伴い、メンバーからインタビューコメントが到着した。――今年のバレンタインの予定は?後上翔太:今年のバレンタインデーは日曜日。ありがたいことに地方で仕事をさせていただいている予定なので、その土地の美味しいものを食べて帰って来られたらと思っています。思えばここ数年のバレンタインはお仕事をしていたので、いつかプライベートで甘いバレンタインを過ごしたいです!――人生で直接もらったチョコの最高記録は?白川裕二郎:高校時代に13個もらったのが人生の最高記録です。意外と少ないですよね。周りのクラスメイトはもっとたくさんもらっていたので、自分ももっと頑張らないといけない!と奮起した記憶があります。――メンバー最年長が今月23日に50歳を迎えることについて。小田井涼平:今年は自分にとって人生の半世紀なので、数年前から何か特別なことを……と考えていたのですが、コロナウイルスの感染拡大やそれに伴う緊急事態、非常事態宣言等で色々難しい年になってしまいました。それでもできる何かを考えたいと思っていますが、ハードルは高そうです。ともかく、半世紀少年になったことは大々的にアピールしてこちらからファンの皆さんに何かプレゼント出来るような余裕あるバースデーイヤーにしたいですね。――番組への意気込みを。酒井一圭:小さい時から大好きな明治さんに純烈の番組を作っていただいて光栄です。純烈が料理をする・食べる。普段の純烈ではなかなか見られない姿をお見せできると思うので、楽しくご覧いただいて、最後はこの番組のテーマである『健康』を皆さまにもお届けしたいです!
2021年02月03日ムード歌謡グループ・純烈が映画デビューを飾る『スーパー戦闘 純烈ジャー』が2021年秋に公開されることになり、2月1日、東京・青海の大江戸温泉物語で製作発表会見が行われた。メンバーの後上翔太(純グリーン役)、白川裕二郎(純レッド役)、小田井涼平(純ブルー役)、酒井一圭(純バイオレット役)が駆けつけ、製作経緯や出演への思いをコメント。さらに4人が“純烈ジャー”に変身し、スクリーンでの活躍に意欲を燃やした。スーパー銭湯のアイドルとして歌い続け、歌謡界のスターダムを駆け上がった純烈だが、その正体は温泉施設の平和を乱す悪と戦うヒーロー“純烈ジャー”だった。そんな4人が、全国の温泉で相次ぐイケメン失踪事件の捜査を始めるが…。製作・配給は東映ビデオ。純烈が歌う「NEW(入浴)YORK」(作詞:酒井一圭/作曲:影山ヒロノブ)が主題歌に起用される。4人中3人(白川、小田井、酒井)が戦隊ヒーロー出身というユニークな経歴を持ち、酒井は「いつかまた僕たちの故郷、東映に帰ってこれる俳優になれればいいなと思っていた。思い切って、純列が戦隊ヒーローになれば、今度は(ファンである)マダムたちが映画館に来てくれるのではと、デビューの頃から妄想していた」と企画に強い思い入れ。戦隊ヒーロー名物である採石場でのロケも敢行したといい「どっかんどっかん爆破もしていますし、3世代で楽しんでもらえれば」と手応えを示し、「ライバルは『鬼滅の刃』『シンエヴァンゲリオン』。去年のLiSAさんみたいに日本レコード大賞も狙いたい」と鼻息も荒かった。白川は「以前に比べると、身体もたるんでいるので(笑)、筋肉が浮き出るように、日焼けサロンで褐色よく焼きました」と役作りを回想。また、小田井は「単純に“映画”だというのがうれしい。TBSの『王様のブランチ』の映画コーナーに出て、(妻の)LiLiCoのインタビューに僕らが答えることになるんじゃないかと楽しみにしている。アカデミー賞を狙うという新しい目標もできた」と早くも映画界での成功に夢をはせた。一方、ヒーロー初挑戦となる後上は「変身できるなんて、熱い気持ちになりました。今までは僕1人が東京理科大学の…と挨拶し続けてきたが、これからは『純烈ジャー』の後上と自己紹介できるのがうれしい」と喜びの声をあげた。会見には、本作が初の劇場長編作となる佛田洋監督が同席。特撮監督として、スーパー戦隊&仮面ライダーシリーズに加えて、映画『魔界転生』(2003年)、『男たちの大和/YAMATO』(2005年)など参加したエキスパートで、「基本的にはコメディタッチで、楽しい作品。もちろん、歌もありますし、まだ発表できませんが、楽しいゲストも出演する」とアピール。酒井からのラブコールでメガホンをとることになり「戦隊ヒーロー時代の彼らが、立派になってヒーローに戻ってきてくれて感無量。現場には昔一緒だったスタッフもわざわざ駆けつけてくれて、同窓会のような雰囲気だった」としみじみ語っていた。取材・文・写真=内田涼『スーパー戦闘純烈ジャー』2021年秋に全国公開予定
2021年02月01日有村架純主演、岡田惠和脚本による火曜ドラマ「姉ちゃんの恋人」第5話が、本日11月24日(火)夜9時から放送。林遣都演じる真人に告白した主人公・桃子(有村さん)は、同じように自分に好意を抱いていると思っていたのに予想外の展開に困惑、真人から“逆告白”を受けることになる。先日の第4話では、真人の回想で、真人が過去に恋人を守るために起こした傷害事件で服役していたことが明らかに。桃子との距離が近づくにつれ、その過去の出来事が脳裏をよぎる真人はひとり思い悩む。そんな中、桃子と日南子(小池栄子)の誘いを受けて、真人と悟志(藤木直人)を含めた4人によるダブルデートが行われ、2人きりになったタイミングで桃子はついに告白する。しかし、過去の知らぬまま自分を好きになった桃子からの思いを受けて、真人は困った表情で返答を避けるーー。第5話では、困惑した桃子が早速、親友・みゆき(奈緒)に一部始終を報告するが、同じく和輝(高橋海人)とのことを桃子に打ち明けようと思っていたみゆきは、タイミングを逃してしまう。一方、桃子の乙女心を聞いた3人の弟たちは、姉が恋する相手を一目見たいと桃子に内緒でホームセンターへ。そこで、フォークリフトを見事に操り、笑みをたやさず真剣に働く真人の姿を見かけて、直感的にそれが桃子の恋の相手だと感じる。また、真人もそんな弟たちの姿に気づく。そんな中、桃子が務めるホームセンターの草野球チームがライバル店との対戦を前にメンバーが足りなくなり、桃子や日南子、そして真人や悟志も参加することに。いつもと変わらず無邪気にキラキラとした笑顔を振りまく悟志に日南子は心をときめかせる一方、桃子は真人のいつもと違う意外な姿を目の当たりにすることに…。桃子と日南子の恋する乙女っぷり、そして思わぬ形で幕切れを見せる試合にも注目。久々(?)林さんが野球にいそしむ姿や那須雄登(美 少年/ジャニーズJr.)のピッチャー姿、有村さん、小池さん、藤木さんのバッティング姿など、新鮮な驚きが目白押し。また、その頃、偶然、桃子と真人の姿を目撃した菊雄(光石研)は、ある思いを胸に貴子(和久井映見)が働く弁当屋を訪ねる。桃子と真人の双方をよく知る菊雄から語られる2人への率直な思いとは…?そして、ついに桃子と2人きりになった真人は、「俺は君みたいな素敵な人と付き合ったりできるような人間じゃないんだ」と自分の過去について“告白”し、これまでの回想でも描かれていなかった真人の過去が明らかになる。好きになった相手の過去を知った桃子とはどうする?「姉ちゃんの恋人」は毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。※高橋海人の「高」ははしごだか(text:cinemacafe.net)
2020年11月24日東映株式会社会長の岡田裕介氏が急逝された。映画俳優としてデビューしたのち、プロデューサーに転じ、その後東映に入社、社長、会長を歴任された。映画に生きた岡田氏を悼み、樋口尚文さんに追悼文をご寄稿いただいた。(編集部)樋口尚文(映画評論家・映画監督)慶應ボーイからテレビドラマへ岡田裕介氏が逝った。岡田氏といえば東映グループの会長だが、70年代を知る映画ファンにとっては俳優としての活躍が忘れ難い。そもそも「岡田裕介」というのは俳優活動をしていた時の芸名であって、本名は岡田剛である。銀座界隈でも年季の入った東映本社の、決して大きいとは言えないエレベーターで試写室に行こうとすると、昼食を終えた社員たちの後からぐいぐい乗りこんできた岡田氏が、至近距離で緊張するみんなに「おまえ元気か」「おまえ何やってんだ」と聞いてまわるシーンになぜか何度も遭遇し、「この人があの『赤頭巾ちゃん気をつけて』の薫クンなんだよな」といつも俳優時代とのギャップに驚いていた。俳優・岡田裕介の誕生は東大闘争の1969年に遡る。岡田の父は当時40代半ばにして東映の映画製作のトップである企画製作本部長から映画本部長になったばかりの岡田茂で、長男の裕介こと剛は千代田区番町小学校から都立日比谷高校というエリートコースを歩んでいたが、一浪中の69年に東大入試は中止となり、慶應大学商学部に進んだ。そんな慶應ボーイの岡田剛が夏休みに京都に滞在していた際、テレビプロデューサーの逸見稔に声をかけられて、NET(現、テレビ朝日)のナショナルゴールデン劇場『レモンスカッシュ4対4』で高峰三枝子扮する評論家女史の三男坊の大学生を演じたのが、俳優・岡田裕介の初仕事だった。逸見稔は松下電器のスポンサー側プロデューサーとしてテレビ番組の製作を任され、ナショナル劇場の『水戸黄門』『大岡越前』などのヒットシリーズを生んだことで知られるが、岡田茂にはフジテレビのテレビ映画『銭形平次』の制作を依頼して以来の縁があった。映画興行の不振とテレビの台頭を受けて、岡田茂は経営的観点から東映京都撮影所のステージを積極的にテレビ映画にも貸し出して批判を受けることもあったが、そんな折に子息の剛が奇遇にもテレビ界にスカウトされてテレビドラマでデビューを果たしたというのは、なんとも象徴的な出来事だった。『赤頭巾ちゃん』そのままの銀幕デビューさて、テレビから出発した岡田裕介が映画俳優となったのは、翌70年にくだんの『赤頭巾ちゃん気をつけて』を東宝が森谷司郎監督で映画化、一般公募の公称五千人のなかから主役の薫役に抜擢された時であった。前年、作家・福田章二が庄司薫とペンネームを変えて発表し、芥川賞を受賞した原作の主人公は、まるで岡田裕介そっくりのプロフィールだったので、これはもうハマり役だった。この時分の岡田裕介は、「カンロク」どころか「うらなり」という言葉を画にしたような雰囲気で、繊細でもぞもぞと大人になれない若者というカラーで売っていた。それが高度成長も学園闘争も終わってシラけ出した社会の「踊り場」感覚にぴたりとハマッて、いわゆるニヒルで優しい世代の申し子的な存在だった。それゆえに71年から72年にかけて岡田裕介は『初めての旅』『二人だけの朝』『その人は炎のように』、そしてふたたび庄司薫原作『白鳥の歌なんか聞こえない』といった、傷つきやすく優しい青年像を東宝作品で演じ続ける。1974年の恩地日出夫監督『しあわせ』と、『初めての旅』と同じ曾野綾子原作のNETドラマ『誰のために愛するか』が、この時期に歓迎された岡田の「ナイーヴな主人公」イメージの掉尾を飾るものだろう。ところで興味深いのは、こうして岡田裕介がニヒルに社会と折り合いをつける「無害なやさしい青年」像で映画、ドラマで人気を得ていた71年、父の岡田茂は東映の社長となって(当時の邦画界は大映の倒産、日活のロマンポルノ路線への転換など興行低迷による激動期にあったが)、テレビではあり得ないバイオレンスやセックスを題材にした危うい魅力をはらんだ企画(実録やくざ路線や東映ポルノ路線)に大胆に舵をきった。それは、岡田裕介のカラーを定着させた東宝のジェントルな暖簾の色とは正反対の、きわどい活力に満ちていた。実際、75年に岡田裕介が主演した東映『実録三億円事件 時効成立』は、父が製作トップで息子が主演という異色作だが、まさに東映なら岡田裕介はこう使う、というキワモノ的な面白さに満ちた作品だった。経営者として思う「東映の血」この後も、『ブルークリスマス』『ねらわれた学園』『魔の刻』などで80年代半ばまで俳優・岡田裕介のキャリアは印象的に継続されるが、70年代半ばからすでにプロデューサーとしての活動は始められていた。72年からの東宝『にっぽん三銃士』シリーズに出演して懇意になった岡本喜八監督が75年にATG作品『吶喊』を撮った際、岡田は主演と製作を兼ねて監督を支えた。この後、毎日放送と角川春樹事務所、東映が組んだ『人間の証明』「野性の証明」『白昼の死角』などのテレビシリーズでも岡田はプロデューサーにクレジットされ、78年の深作欣二監督『宇宙からのメッセージ』を経て『赤頭巾ちゃん気をつけて』の森谷司郎監督が80年に東映で撮った高倉健、吉永小百合主演の『動乱』からは映画作品のプロデュースも本格的に手がけるようになった。88年に東映に入社、1990年に東京撮影所長、2002年に東映社長となった岡田だが、プロデューサー、そして経営者として父・岡田茂(若き日は自宅で酒を飲んで怒鳴り合っていたという風説もあるが)をどう見ていたか、という点が興味深い。2016年に東映の社史編纂室がまとめた「東映の軌跡」で岡田裕介は、70年代のきわどい東映カラーに岡田茂が傾斜していったのは、あくまでテレビでは無理な興行価値を探った結果のことで、父の企画のアウトロー志向、不良性感度志向は「好み」ではなく経営者としての「確信犯」だという。しかも東映は作品世界にとどまらず直営館にもそのカラーがあって固有の「東映ワールド」を築いていた。それがゼロ年代以降のシネコン時代にあっては各社の作品と劇場のカラーも無害に画一化され、まさに岡田裕介はティ・ジョイというシネコン運営のための会社を興すこととなり、父の流儀のはっちゃけた興行の時代にピリオドを打った。だが「東映の軌跡」では、そんな岡田裕介がこのシネコンによる興行画一化の時代だからこそ、東映らしいヤバい企画、危うく妖しいB級映画を生み出すべきだと檄を飛ばしている。近年の白石和彌監督『孤狼の血』などが70年代の岡田茂時代の荒々しい東映クレジットを冠して往時の実録路線のルネッサンスを試みていたのは、その思いのあらわれであったはずだ。ところで岡田裕介は『天国の駅』『夢千代日記』『霧の子午線』『北の零年』から目下制作中の『いのちの停車場』まで吉永小百合主演作のプロデュースでも知られるが、ある時銀座の古びた名画座に吉永が現れて、たまさかカードしか持ち合わせておらず木戸銭の支払いに窮することがあった。恐縮するモギリがどうぞそのまま入館してくださいと言っても吉永は「それはいけません」と固辞し、誰かに申し訳なさそうに電話した。すると岡田裕介が笑いながら東映の社長室から千円札を握りしめて数寄屋橋から走ってきたという。微笑ましい逸話を思い出しつつ、合掌。樋口 尚文(ひぐち・なおふみ)1962年生まれ。映画評論家/映画監督。著書に『大島渚のすべて』『黒澤明の映画術』『実相寺昭雄 才気の伽藍』『グッドモーニング、ゴジラ 監督本多猪四郎と撮影所の時代』『「砂の器」と「日本沈没」70年代日本の超大作映画』『ロマンポルノと実録やくざ映画』『「昭和」の子役 もうひとつの日本映画史』『有馬稲子 わが愛と残酷の映画史』『映画のキャッチコピー学』ほか。監督作に『インターミッション』『葬式の名人』。新著は『秋吉久美子 調書』。
2020年11月21日2020年11月18日、東映グループ会長の岡田裕介さんが亡くなりました。71歳でした。サンケイスポーツによると、岡田さんは急性大動脈解離のため東京都内の病院で亡くなったといいます。俳優や映画プロデューサーとしても活躍した東映グループ会長の岡田裕介(おかだ・ゆうすけ、本名剛=つよし)さんが18日午後10時58分、急性大動脈解離のため東京都内の病院で死去した。71歳。京都市出身。葬儀・告別式は近親者のみで行う。サンケイスポーツーより引用俳優や映画プロデューサーとしても活躍した岡田さん。映画『赤頭巾ちゃん気をつけて』や『玄海つれづれ節』に出演、主演映画『吶喊』では兼任でプロデューサー業もこなしました。また、日本アカデミー賞第35回~42回の8年間にわたっては、名誉会長を務めていました。岡田さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2020年11月20日東映会長の岡田裕介(本名:岡田剛=おかだつよし)さんが、18日22時58分に急性大動脈解離により都内の病院で亡くなったことが20日、同社の発表により分かった。71歳だった。通夜・告別式は、近親者のみで執り行い、お別れ会は後日開催される予定。岡田さんは、1970年に映画『赤頭巾ちゃん気をつけて』で俳優デビュー。その後、『実録三億円事件 時効』(75)、『吶喊』(76)、『火宅の人』(86)などに出演し、プロデューサー業でも手腕を発揮しながら、1988年に東映に入社。東京撮影所長兼第一企画部長を経て、2002年に代表取締役社長に就任。2014年からは東映グループ会長を務めていた。
2020年11月20日書籍『純喫茶とあまいもの京都編』が、2020年11月12日(木)に発売される。書籍『純喫茶とあまいもの』に待望の続編日中は会社員でありながら、仕事帰りや休日に利用して、日本全国の純喫茶を訪問することを趣味とする難波里奈。これまでも純喫茶の魅力を詰め込んだ数々の書籍を手掛けてきた難波だが、新作『純喫茶とあまいもの京都編』は、2018年に刊行された代表作『純喫茶とあまいもの』に続く2作目となる注目作だ。京都の純喫茶30店にフィーチャーそのタイトル通り、今回は日本の古都“京都”に位置する純喫茶にフィーチャー。パフェ、ゼリー、プリン、トースト、ホットケーキ、飲み物など、純喫茶ならではの甘いスイーツやドリンクを切り口に、難波が厳選した名喫茶30店を紹介する。メニュー誕生秘話からインテリアまでまた『純喫茶とあまいもの京都編』では、前作同様、各喫茶にまつわる“ストーリー”を楽しめるのも、純喫茶ファンに嬉しいポイント。人気メニューの誕生秘話をはじめ、材料、作り方といった秘密のレシピが公開されるほか、お店の外観や内装、食器、そして店主の人柄までも丁寧に掲載。その場の空気を実際に味わえるかのような、読み応えたっぷりの一冊に仕上がっている。詳細書籍『純喫茶とあまいもの京都編』発売日:2020年11月12日(木)著者:難波 里奈仕様:A5変判、208ページ定価:1,600円+税■目次〈パフェ・ゼリー〉マリ亞ンヌ/喫茶リゲル/ひめりんご/キャメル/ゴゴ/切通し進々堂/フランソア喫茶室〈プリン・アイス〉喫茶翡翠/喫茶フルール/イノダコーヒー三条支店〈ホットケーキ・トースト・パン〉珈琲の店 雲仙/進々堂 京大北門前/喫茶チロル/六曜社珈琲店(1階)/名曲喫茶 柳月堂/スマート珈琲店/前田珈琲明倫店〈ケーキ〉ぎおん石 喫茶室/jazz spot YAMATOYA/ラテン/喫茶憩/自家焙煎珈琲 喫茶インパルス/ラ・ヴァチュール/六曜社地下店〈飲みもの〉喫茶ソワレ/祇園喫茶カトレヤ/築地/長楽館/喫茶 茶の間/花の木コラム1テイクアウトで楽しむお店の味コラム2マッチコレクションコラム3喫茶空間に華を添える芸術作品コラム4店主の思う、純喫茶とあまいものコラム5シュガーポットコレクション【問い合わせ】株式会社 誠文堂新光社 東京都文京区本郷3-3-11
2020年10月29日堤真一、石田ゆり子、岡田健史、清原果耶が“家族”を演じる『望み』。この度、堤さんと岡田さん演じる父子のやり取りが緊張感漂う本編映像が解禁となった。今回解禁になったのは、石川家のひとり息子・規士(岡田さん)の部屋からナイフが見つかったことから、父子が話し合っている様子を捉えたシーン。母・貴代美(石田さん)は規士の部屋を掃除している最中にゴミ箱から切り出しナイフの空き箱を見つける。しかし、見覚えのないナイフの空き箱に心配性の貴代美は慌て、父・一登(堤さん)に相談をする。工作用のナイフだと思いながらも、規士の反抗的な態度に不安を抱いていた一登は、規士の部屋にナイフを探しに行く。学校から帰宅した規士に「何に使うんだ」と問い詰めるが、「色々だよ」とはぐらかされてしまう。顔のアザとは関係はないと規士は言うが、なにかに巻き込まれているのではないかと疑い深くなっていく一登だったが…。公開後、家族それぞれの“望み”が交錯する本作には「両親にも子どもたちにも共感ができる」「観終わった後に家族と会いたくなる」などの声が続々と寄せられている。『望み』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:望み 2020年10月9日より全国にて公開© 2020「望み」製作委員会
2020年10月13日有村架純と岡田惠和が再タッグを組み、林遣都、奈緒、小池栄子、藤木直人ら豪華キャストが出演する新ドラマ「姉ちゃんの恋人」。この度、有村さん演じる“肝っ玉姉ちゃん”桃子をはじめとする4姉弟の家族写真が公開された。本作は、ハロウィーンからクリスマスにかけて、女手ひとつで弟3人を養う主人公と、個性豊かな登場人物たちが繰り広げる恋と家族愛の物語を描く、岡田さんオリジナルのラブ&ホームコメディードラマ。今回公開されたのは、桃子と3人の弟たちが仲良く並ぶ家族写真。長男・和輝役には「King & Prince」の高橋海人(正しくは、「高」は「ハシゴダカ」)がすでに決定しているが、今回新たに次男・優輝役として『太陽は動かない』で芝居デビューした日向亘、三男・朝輝役として『キングダム』「花のち晴れ~花男 Next Season~」などでメインキャラの幼少期役で出演した南出凌嘉の出演が決定。9年前に両親を事故で亡くし、父として、母として、姉として弟たちを養ってきた桃子。自分のことより愛する弟たちを優先させて生きてきた桃子のことを、弟たちは心の底から感謝しており、それだけに姉弟の絆は非常に深いのだ。今回解禁された家族写真は、そんな安達家が仲良く暮らす家の中で撮影されたもので、この日は4人が会社や学校に出かける前の朝食シーンを収録。山盛りの目玉焼き、ベーコン、サラダに、思わず桃子が「毎回姉ちゃん思うんだけど…合宿所かここは!」とツッコミを入れながら食事が進んでいく。クランクイン前から親睦を深めた4人は、撮影が始まってからも合間でコミュニケーションを取り合うなど、チームワーク抜群だ。そのほか、ホームセンターのホームファッション売り場で働く桃子の同僚として、阿南敦子、那須雄登(美 少年/ジャニーズJr.)、スミマサノリ、井阪郁巳が参加。さらに、無口でコワモテなホームセンターの警備員として西川瑞が出演する。「姉ちゃんの恋人」は10月27日より毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2020年09月25日ものまねタレントの岡田聖子(おかだ・せいこ)さんが、2020年9月17日にブログを更新。公園で出会った母親たちの行動に、苦言を呈しています。岡田聖子の「ママ友にはなれんわ」発言に共感の声子供と一緒に公園に出かけた岡田聖子さんは、食べ散らかされた菓子のゴミを発見。風でどんどん散乱していく様子を見て、もやもやしてしまったようです。最近行く公園お菓子のゴミがすごい、、、。子供たちが食べてる最中なら拾って帰るのだろうと思っていた日もあるが。今日はそこで食べていただろう子供達はいなくて荷物とお菓子のゴミが置き去り。岡田聖子オフィシャルブログーより引用そんな中、岡田聖子さんはさらに残念な光景を目の当たりに…。その時の気持ちを爆発させています。元々散乱していた上に風で広範囲に散乱していくゴミ達。そこには、自分の子供達のゴミじゃないから知りません顔のママが4、5人。ゴミと認識はあるようで避けながら自分の子供を遊ばせている。、、、、この人達とママ友にはなれんわー。岡田聖子オフィシャルブログーより引用岡田聖子さんは「自分の子供がしたことじゃないから関係ない」という考えを持つ母親たちに対して、不満を募らせた様子。「きれいなのは見かけだけかいな!」と心の中でツッコミを入れています。その後、岡田聖子さんは自分の子供に目を配りつつ、散乱したゴミを回収。そんな岡田聖子さんにファンは「素晴らしいです」「見習いたい」と称賛や共感のコメントを送っています。・岡田さんのいう通り、そんなママたちとは関わり合いたくないかも。・同じ母親として見習いたいです。応援します!・私も見て見ぬ振りをするかもって反省しました。これからは人として素敵な姿を目指します!そもそも、ゴミを出した人が持ち帰るのが当然のマナー。それは子供であろうと大人であろうと関係ありません。他人が出したゴミをひろわないことを責められませんが、岡田聖子さんのように「それでも…」と考える姿勢は、とても学ぶところがあるのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2020年09月24日岡田惠和が脚本を担当し、有村架純と林遣都が共演するドラマ「姉ちゃんの恋人」の新たなキャストが発表された。今回発表されたのは、“肝っ玉姉ちゃん”桃子(有村さん)と桃子の恋の相手・真人(林さん)を取り巻く家族や職場の同僚、そして友人たちを演じるキャスト8名。桃子が働くホームセンターの配送部の高田悟志役には藤木直人。後輩・真人とコンビを組む“異常にさわやか”な男で、真人にとって職場で唯一心を許せる存在。一方、桃子の上司・市原日南子役には小池栄子。美人でしっかり者だが、なぜか恋愛においては残念な結果が続き、この年まで独身。桃子の境遇も、日々の頑張りもよく知る理解者だ。また桃子とは幼なじみ、安達家とは3兄弟も含めての付き合いで、桃子同様に親目線で成長を見守る浜野みゆき役を奈緒。3兄弟の長男で大学生の和輝役を高橋海人(「King & Prince」)。表情から喜怒哀楽が全く読み取れない桃子の同僚・岸本沙織役を紺野まひる。桃子ら4姉弟の親戚、川上菊雄役を光石研。真人の母・貴子役を和久井映見。貴子が働く弁当屋「藤吉」の店主・中野藤吉役をやついいちろうが演じる。そして、様々なテーマで個性豊かな登場人物それぞれが“主人公”として描かれる数々のサイドストーリーが、互いに影響し合いながら展開していく本作。桃子と真人だけじゃない、“イケオジ”悟志と“残念美人”日南子の40代の2人のクスッと笑える恋模様も必見となっている。新キャストコメント藤木直人岡田惠和さんの作品は『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』から始まって、今回で4作品目の参加となります。再び岡田ワールドの住人になれる事、役者冥利につきます。軽妙な会話劇、でもそれぞれのキャラクターが抱えている想い、悩み。今回の僕の役もちょっと不思議な部分がある役です。有村架純さんをはじめ、林遣都くん、小池栄子さんなど素敵な共演者ばかり!精一杯楽しんで演じたいと思います。小池栄子桃子の職場の先輩で、良き理解者でもある日南子を演じます。仲間達と日々のささやかな幸せに一喜一憂する可愛らしい女性です。今までの日常が崩れている現在、ドラマでは人の心をポッと温かくしてくれる大切な何かを皆で紡いでいくことで、見てくれる人が優しい気持ちになれる作品にしていければと思っています。岡田さんの書くチャーミングなセリフ達とたくさん遊びたいと思います。奈緒登場人物の機微が繊細に描かれたとても素敵な本を頂き、この作品に参加できることが本当にうれしいです。誰かのために頑張れる、誰かのために怒れるヒロイン・桃子さん。こんな人がそばにいたらどれだけ心強いだろうと思います。そんな桃子さんと会えるコンビニ前を、みゆきさんと同じ気持ちで「今」と向き合いながら楽しみたいです。人と人との間に物理的な距離があき、少し寂しさを感じる今だからこそ、このドラマが優しく温かく皆さんの心に広がることを願います。高橋海人岡田惠和さんの作品はこれまでたくさん拝見していて、本作のお話を頂く直前に偶然にも『いちごの唄』を観たところでした。恐れ多いのですが、運命を感じてしまいました。和輝は姉弟の2番目で、長男であり、優しくて、ピュアで真っ直ぐな青年です。僕自身も姉がいるのですが、弟達がいる、いわゆる間っ子はプライベート、お芝居含めて初めての経験なので、ソワソワしつつ楽しんでいます!弟である和輝、お兄ちゃんである和輝のバランスをうまく使い分けて演じていきたいです。姉弟のやりとりが多く、他愛もない日常のやりとりがコミカルで温かい気持ちになれる作品なので、沢山ニヤニヤしながら楽しんで頂ければと思います!紺野まひるみんないろいろな事を抱えながら生きている。どんな事が起こっても、みんな平等に時間は過ぎていく。そんな当たり前のことが、幸せだったり、そうでなかったり。何事も一生懸命に「生きる」桃ちゃんと一緒に仕事をして身近で応援する、少し幸薄そうな沙織を演じます。見終わった後に、きっと心がすっと軽くなるような作品になるはずです。やついいちろう弁当屋さんを営む中野藤吉をやらせてもらうことになりました。不器用ながらも、気持ちが全部顔とか態度に出ちゃう様なとにかく良い奴。わかりやすい性格という点で、かなり自分と近いところがあるかもしれません。脚本の岡田さんの作品には何度か出させて頂いているんですが、いつもセリフを言っていて違和感がありません。今回もスッと藤吉になれそうです。何かとピリピリしている世の中に優しい毛布をかけるみたいな物語だと思います。お楽しみに。光石研岡田さんの脚本で有村さん主演!出演は林くんをはじめ錚々たる方々!楽しみで仕方がないです!とにかく皆さんの足を引っ張らない様、楽しんで付いて行きます!和久井映見登場人物ひとりひとりが持っている、それぞれの背景、環境。そこからまた人と関わりを持つ事によって、それぞれの人生がどんなふうに動いていくのか。岡田さんがどんなふうに描かれてお話が進んでいくのか。今回いただいた役、とても難しいなぁ...と思いながら、でもこの先の物語の展開を私自身もドキドキしながら楽しみに、頑張りたいです。「姉ちゃんの恋人」は10月27日より毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。※高橋海人の「高」ははしごだか(cinemacafe.net)
2020年09月18日主演・有村架純、脚本・岡田惠和のタッグで贈るオリジナルストーリーの新火9ドラマ「姉ちゃんの恋人」に林遣都の出演が決定し、コメントを含めた特報動画が到着。岡田氏の“当て書き”により、有村さん演じる桃子の恋の相手を演じる。ハロウィーンからクリスマスにかけて、弟3人を養う“肝っ玉姉ちゃん”の主人公・安達桃子(有村さん)と個性豊かな登場人物たちが繰り広げる、恋と家族愛の物語を描いたラブ&ホームコメディ。林さんにとっては2年ぶりとなる民放連ドラ出演となり、有村さんの主演映画『コーヒーが冷めないうちに』に出演していたものの、本格的な共演は今回が初めてとなる。林さんが演じるのは、桃子と同じホームセンターの配送部で働く31歳の吉岡真人(まなと)。フォークリフトの腕が良く、夜勤の仕事も真面目にこなしている。普段はホームファッション売り場で働く桃子との接点はないが、店舗内の各部署から選出されるクリスマスプロジェクトのメンバーとなったことがきっかけで、桃子と出会う。性格はまるで違うが、どこか価値観が似ている相手に次第に心ひかれ合う2人だったが、真人には自分の心を縛る“ある秘密”があり…。今回、脚本の岡田氏が林さんをイメージして“当て書き”したという真人。仕事に対して実直でいつも低姿勢、一見、ほほ笑みを絶やさない好青年だが、実は過去の“ある秘密”によって心に傷を抱えているという役どころ。幸せに対して前向きで、太陽のように明るい桃子に対して、どこか自分が幸せになることを諦めているかのような影を感じさせる。そんな2人の恋模様が、岡田氏の真骨頂である繊細な心の機微を表現したリアリティーのある会話劇を通して描かれていく。「『当て書き=その役を生きろ』という岡田さんからのメッセージ」と語る林さん。「岡田さんの作品に出演するのは11年ぶりですが、こうして当て書きでオリジナルキャラクターを描いていただけて、こんなに幸せなことはありません。『これぞ、岡田さんの世界観!』というか、登場人物一人一人が生きていて、輝いていて、読んでいる側の想像力に働きかけてくれる脚本なので、演じるのがすごく楽しみ」と語る。そして有村さんとは本格的な共演は初めて。「間違いなく日本を代表する女優さんだと思いますし、有村さんとの掛け合いは心を通わせてお互いが演じなければいけないと感じていますので、しっかりとコミュニケーションを取りながら大事に作っていきたいです。そういった意味でも、この吉岡真人は演じがいのある役」と気を引き締めながらのコメント。ドラマ、映画、舞台など、活躍の場も作品のジャンルも問わず、その類まれな演技力で輝きを放つ林さんにとって、本作は20代最後のドラマとなる。「姉ちゃんの恋人」は10月27日より毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2020年09月11日「孤独のグルメ」のスタッフによる新シリーズ、戸塚純貴主演で純喫茶をドラマ仕立てで紹介する「純喫茶に恋をして」の続編が、この秋放送決定。各話のストーリーも少し明らかになった。前回に引き続き、戸塚さんが演じる売れない漫画家で妄想家のアラサー男子、烏山純平が純喫茶に迷い込むところから物語が展開していく。全6話となる続編の初回となるのは、東京・西荻窪のコーヒーロッジ「ダンテ」を純平が訪れる第9話。外観はレンガ造り、店内は山小屋風の装飾となっており、独特の雰囲気を感じることができる。また、キッチンとカウンターが半地下になっているのが特徴だ。そしてこの物語には、工藤綾乃が売れっ子漫画家の百々目鬼源一郎として登場する。第10話では、東京・蔵前にある1962年創業の老舗喫茶店「らい」を紹介。ステンドグラスの立て看板、ガラス窓もステンドグラス装飾で、店内の床にはレンガが敷かれ、こだわりを感じさせる喫茶店。また、ロフトのような2階部分も。この第10話には、純平の憧れの先輩・石原美幸役として永池南津子が出演している。ほかにも第11話以降は、「はまゆう」(町屋)、「喫茶マコ」(築地)、「ウッドストック」(吉祥寺)、「珈琲亭ルアン」(大森)が登場予定だ。続編の収録を終え、戸塚さんは「前回に比べて今回の方が知る人ぞ知る純喫茶、というところで撮影ができました。内容もドラマチックになっていて、濃い人間模様など前回よりも、さらに見応えのある内容になっています」と続編をアピール。「とても親しみやすい番組でありつつも、純喫茶という現実とは切り離された異次元な空間がこの番組の醍醐味。番組を通して、視聴者の皆さんにも普段とは違う時間を過ごせるという感覚を感じていただきたいです」とコメントしている。なおフジテレビ地上波にて、前シリーズより厳選されたエピソード3話からなる傑作選の放送も決定した。「純喫茶に恋をして」は10月3日(土)10時30分~フジテレビTWOドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmartにて放送・配信(全6話)。「純喫茶に恋をして 傑作選」は9月21日(月・祝)24時35分~フジテレビ(関東ローカル)にて放送。(cinemacafe.net)
2020年09月09日10月放送のカンテレ・フジテレビ系新火9ドラマは、連続テレビ小説「ひよっこ」の有村架純と岡田惠和が再タッグを組むオリジナルストーリー「姉ちゃんの恋人」を放送。ポスター撮影メイキングとインタビューを収録した特報映像も公開された。有村さんにとって2年ぶりの民放連続ドラマ主演となる本作は、ハロウィーンからクリスマスにかけて、女手ひとつで弟3人を養う“肝っ玉姉ちゃん”の主人公と、個性豊かな登場人物たちが繰り広げるオリジナルのラブ&ホームコメディードラマ。有村さん演じる安達桃子は、高校生のときに両親を事故で亡くし、大学進学を断念。それ以来、弟たちを養うため、就職したホームセンターで働き始めて9年目の27歳。20歳、17歳、14歳となった弟たちの幸せを何よりも大切に考える一家の大黒柱として、毎日を過ごしていた桃子。しかし、偶然職場で出会った“吉岡さん”との恋によって、彼女の日常は大きく変わる。そして、好青年の吉岡さんには「ある秘密」が…。また、桃子と吉岡さんの恋模様と並行し、2人を取り巻く家族、同僚、友人らの物語も丁寧に描かれていく本作。個性豊かな登場人物それぞれが“主人公”として描かれるサイドストーリーの数々が、互いに影響し合いながら展開されていく。本作の主人公・桃子は、少々ガサツな肝っ玉姉ちゃん。ひときわ喜怒哀楽がはっきりした性格のため、無意識で口ずさんだ鼻歌でいまの気分が弟たちにバレてしまうことも。父親のような豪快さ、母親のような優しさ、そして恋する乙女のキュートさを兼ね備えたキャラクターを演じる有村さんは「3人の弟を守らなきゃいけないという使命感と責任感から、何事にも一生懸命に向き合う女性なのかなと感じています。“肝っ玉姉ちゃん”というと気が強くて口が悪くてという印象がありますが、それだけではなく、お父さん、お母さん、お姉ちゃんという3役をうまく融合させて、桃子というオリジナルなキャラクターにしたいなと考えています」と構想を明かす。そして「疲れた気持ちが少しでも和らぐような、見てくださる人たちが安心できる作品にしたいと思います。笑っているところが切なかったり、少し泣けるという場面はありますが、苦しさとか悲しさはないドラマです。みなさんも笑いながら、あまり構えず、感じるままお楽しみいただけたらうれしいです」とコメントしている。有村さんとは「ひよっこ」を始め、本作で6作目のタッグとなる脚本の岡田さんは「今回の有村さんは今まであまり見たことのない、突っ走り姉御キャラ。有村さん演じる桃子は、よく笑い、よく怒り、よく泣いて、よく食べて飲んで。よく働きます。地に足つけてしっかり生きる桃子を見てるだけで何だか心がほぐれること間違いなしです」と主人公のキャラクターについて話し、「笑って笑って幸せな涙を流せるようなドラマを目指します。素晴らしい出演者たちにもご期待ください」とメッセージを寄せている。なお本作のチーフ演出は、有村さんの映画初出演作で、岡田さんが脚本を手掛けた『阪急電車 片道15分の奇跡』の三宅喜重監督が担当する。「姉ちゃんの恋人」は10月27日より毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2020年09月02日俳優の岡田義徳(おかだ・よしのり)さんが、2020年8月19日にインスタグラムを更新。1歳になる長男とのツーショットを公開しています。岡田義徳の親子ショットに「似ている!」岡田義徳さんは長男と水族館に遊びに行った時の写真を投稿。眉間にシワを寄せ、いかつい表情の息子に「メンチを切っておりますなー」とツッコミを入れています。 View this post on Instagram いつぞや一緒に水族館に行った時。 メンチ切っておりますなー。 メンチ切っておりますなー。 #我が子#メンチ#水族館#お散歩#子育て A post shared by 岡田義徳 (@yoshinori_okada_44) on Aug 18, 2020 at 7:36pm PDTクリクリした目が、岡田義徳さんにそっくり!将来はイケメンに育つこと間違いなしですね。投稿を見たファンは「かわいい」「大きくなりましたね」とコメント。プライベート感満載な親子ショットに「ほっこりした」という声も寄せています。・表情が豊かになって、成長しましたね。やっぱり似ています!・めちゃくちゃかわいいです!癒される…。・将来はパパ似のイケメンになることが確実ですね。何をしていてもかわいい。岡田義徳さんはほかにも愛する長男の写真をインスタグラムに投稿しており、子煩悩であることをうかがわせています。 View this post on Instagram 昼ご飯を食べに来て何か酸っぱいものを食べた模様。 #我が子#酸っぱい#変顔#昼ご飯 A post shared by 岡田義徳 (@yoshinori_okada_44) on Aug 13, 2020 at 2:29am PDT View this post on Instagram BG〜身辺警護人〜第四話 ご覧になってくださった方々。 ありがとうございました。 自分もリアルタイムで見る事ができました。 髭を剃って家に帰ると、我が子が父を認識するのに1日くらいかかりました。笑笑 最近、我が子ともに髪を切りさっぱりです。 #BG#BG身辺警護人#木村拓哉#斎藤工#岡田義徳#ありがとう第四話#我が子#お散歩#髪切った A post shared by 岡田義徳 (@yoshinori_okada_44) on Jul 11, 2020 at 6:49am PDTこれからも俳優としてはもちろん、一家を支える素敵な父親としての姿も見せてほしいですね。岡田義徳と妻・田畑智子の馴れ初めや結婚生活は?親子3ショットが話題に![文・構成/grape編集部]
2020年08月20日女優の有村架純(ありむら・かすみ)さんが、2020年8月6日にインスタグラムを更新。セクシーなノースリーブ姿でファンを魅了しています。有村架純の「女神すぎる」ショットが話題有村架純さんは同日発売の『週刊文春』のグラビアページ『原色美女図鑑』に登場しており、そのアザーカットを公開しました。 View this post on Instagram 週刊文春 原色美女図鑑 アザーカット A post shared by kasumi arimura 有村架純&staff (@kasumi_arimura.official) on Aug 6, 2020 at 2:49am PDT黒いキャミソール姿で、バレリーナのようなポーズを決めている有村架純さん。しなやかなボディラインを強調した、セクシーな1枚に仕上がっています。同日の別の投稿ではアップの写真も公開。カメラを見つめる表情が、とても魅力的です! View this post on Instagram A post shared by kasumi arimura 有村架純&staff (@kasumi_arimura.official) on Aug 6, 2020 at 6:10am PDT投稿を見たファンは「ワキが素晴らしくきれい!」「ドキッとした」とすっかりメロメロに。どちらの投稿にも25万を超える『いいね!』が寄せられており、有村架純さんの人気の高さが改めて確認できます。・かわいすぎます!女神かと思いました。・嘘みたいにきれい…。・いや、もうほんまきれいすぎて涙が出そう。美しさ、演技力ともに、日々進化を続ける有村架純さんからますます目が離せません!有村架純が「胸が今までで1番やわらかい」と暴露される 『写真集』のセクシーさにドキッ![文・構成/grape編集部]
2020年08月07日バラエティ番組はもちろん、ドラマの主演も務めるなど、タレント以外の活躍も目立つ岡田結実さん。彼女が、お笑いコンビ『ますだおかだ』の岡田圭右さんの娘であることは、今や誰もが知るところでしょう。父と娘の共演を望む声は珍しくないものの、以前から2人は『共演NG』が出ているというウワサが…。2020年6月12日放送のバラエティ番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では、2人の共演NGについて、娘である岡田結実さん本人が真実であると認めた上で、理由を明かしました。父の意志なんですけど、もちろん。私もちっちゃい頃から芸能界やるなら「お前だけの力でやれ。俺の力は借りるな」っていわれて、(親子であることを)いわないって方向性でやっていたので。父のほうからNGじゃないですけど、『崖に落とす』じゃないですけど…「いわずに、どこまでやれるのか知れ」。ダウンタウンなうーより引用今でこそ2人が親子であることは知られた事実ですが、もともと、岡田結実さんは中学3年生頃まで父の存在を隠していたのだといいます。岡田圭右さん自身も、あえて娘の芸能活動に協力しない姿勢を示していたのは、周囲に「親の七光り」といわせないための配慮だったのかもしれません。また、番組中では世間に親子であることが周知されている現在、岡田圭右さん側から許可が出れば、親子共演の可能性はあるのかを問う声も。しかし、岡田結実さんは「今だからこそ嫌」ときっぱり否定。その理由についても語りました。今までやらずに頑張ってきたじゃんって。私、ネタとか名前とか出しちゃってるけど、共演はしないで頑張ってきたのにいきなり変えるって、「お父さん意志弱くない?」って思っちゃうので。ダウンタウンなうーより引用なお、決して2人の親子仲は悪くないそうで、「仲はいいです」と岡田結実さん。しかし、再度親子共演を否定するその姿勢に、視聴者からはさまざまなコメントが寄せられています。・コメント力も高いし、好きなタレントさん。これからも頑張ってほしい!・初めて岡田結実さんを知った時には、すでに岡田圭右さんの娘ってイメージがついてたからなぁ…。でも、その後の活躍は彼女自身の努力の賜物だと思う。・その意志はかっこいい。けど、やっぱりいつか親子共演が見てみたい!さまざまな二世タレント・俳優が活躍する現在の芸能界の中でも、群を抜いて人気、知名度ともに高い岡田結実さん。そこには、岡田結実さん自身、幼い頃からひたむきに努力を続けてきたからこその、プライドや誇りがあってのものなのかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2020年06月14日有村架純主演、岡田健史のデビュー作となったヒューマンラブストーリー「中学聖日記」が、特別編として5月25日(月)本日よりTBS系で放送。番組冒頭には出演者からのメッセージも放送される。フランス在住の漫画家・かわかみじゅんこによる同名コミックをドラマ化。片田舎の中学校を舞台に年上の婚約者がいながら、赴任先の学校で出会った生徒に心惹かれていく女性教師の禁断の恋が描かれる。大学卒業後、国語の非常勤講師を経て、片田舎の町・子星平にある子星中学校に赴任してくる主人公・末永聖を有村さんが演じる。また、聖の大学時代からの恋人で現在は大阪勤務、遠距離恋愛を続ける川合勝太郎に町田啓太。聖と“禁断の恋”に落ちる生徒、黒岩晶には1年にわたるオーディションで選ばれ、本作でデビューを飾った岡田健史。勝太郎の上司で帰国子女&バイセクシャル、自立して生きる原口律に吉田羊。聖の相談相手となる教師・丹羽千鶴に友近。聖の勤務する子星中学校の教頭・塩谷三千代に夏木マリ。晶の母・愛子に夏川結衣。愛子の部下・上布茂にマキタスポーツといった顔ぶれが出演。1話は聖が子星中学校に赴任、晶に声をかけても無視され拒絶されるも、晶のほうが聖に徐々に惹かれていき告白するまでを描く。同時に聖の恋人、勝太郎が上司の律と接近。聖の生い立ちや家族、教師を目指し赴任するまでの経緯などバックボーンも描かれる。放送当時、本作で演技初挑戦にしてテレビ初出演となった岡田さんの初々しさを「これから楽しみ」など視聴者が賞賛。「改めて思うけど、岡田健史くんかっこ良すぎる」「心に刺さるコトバが離れません、今でも」など今回の特別編放送にあたっても数多くのコメントがSNSをにぎわせている。金曜ドラマ「MIU404」への出演に、劇場版『奥様は、取り扱い注意』の公開など岡田さんのその後の躍進を踏まえつつ、改めてその原点といえる本作を見返したいところ。「中学聖日記 特別編」は5月25日(月)23時56分~TBS系にて放送開始(一部地域を除く)。(笠緒)
2020年05月25日有村架純主演で教師と生徒との禁断恋を描いたヒューマンラブストーリー「中学聖日記」が、特別編として5月25日(月)から6月10日(水)までの11日間、放送されることが決定した。2018年10月期の火曜ドラマ枠で放送された本作は、かわかみじゅんこによる同名漫画のドラマ化。片田舎の中学校を舞台に、自分を大切に想ってくれる年上の婚約者がいながらも、勤め先の学校で出会った不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・ 黒岩晶に心惹かれていく女性教師・末永聖の禁断の恋が描かれる。“じれったくて切ない”原作の世界観を踏襲しながら、後半はドラマオリジナルストーリーで展開された本作。キャストには、聖役に民放連続ドラマ単独初主演となった有村架純。聖に恋をする教え子・黒岩晶役は岡田健史が演じ、本作で華々しい芸能界デビューを飾った。ほかにも、聖の婚約者を町田啓太、彼の会社の先輩役を吉田羊が演じ物語を盛り上げたほか、夏川結衣、夏木マリ、友近、マキタスポーツら個性的なメンバーが参加している。今回特別編では、第1話から最終話までを一挙放送。さらに特別編の放送を受けて、番組冒頭には出演者からのメッセージも放送される。「中学聖日記 特別編」は5月25日(月)23時56分~TBS系にて放送(一部地域を除く)。(cinemacafe.net)
2020年05月18日戸塚純貴が日本各地の純喫茶に迷い込む、「孤独のグルメ」のスタッフによる新感覚☆ドラマ形式のグルメガイド番組「純喫茶に恋をして」が、CS放送フジテレビTWO ドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmartにてスタートすることが決定。全8話制作予定、毎週1話ずつ3月まで放送される。かつてどの街にも存在した、レトロでかわいい喫茶店。戸塚さんが、売れない漫画家で妄想家のアラサー男子・烏山純平に扮し、彼が日本各地の純喫茶迷い込み、そこで様々なドラマが起こる――。番組では、お店の魅力を伝えながら、ドラマのストーリーの中で看板メニューを紹介。初回に純平が訪れるのは、本の街・神保町で60年以上愛される老舗の喫茶店「さぼうる」。第2話以降では、五反田の「トゥジュール デビュテ」や阿佐ヶ谷の「gion」など雰囲気のあるお店ばかりが登場予定だ。台本を覚えるときなど、普段から純喫茶に行くという戸塚さんは「今回の番組で名店を紹介する形で携われるというのが本当に嬉しいです。色んなお店に行けると思うので、そのお店のよさ、持っている個性をそのまま皆さんにお伝えしたいと思います」と出演への喜びと意気込みを語っている。「純喫茶に恋をして」は2月8日(土)10時30分~フジテレビTWO ドラマ・アニメ、フジテレビTWOsmartにて放送・配信開始。(cinemacafe.net)
2020年01月17日12月28日、令和初となる「紅白歌合戦」のリハーサル初日が行われた。そこに、純烈がDA PUMPとともに登場。2組による「純烈のハッピーバースデー」を紅白限定のスペシャルコラボで披露した。DA PUMP・TOMO(38)の指示のもと、入念に立ち位置やフリを確認した2組。カラフルな衣装のDA PUMPとは対照的に、純烈は酒井一圭(44)が白のニット、後上翔太(33)はオレンジ色のパーカーを。白川裕二郎(43)はスラッとしたワイン色のパンツを履き、小田井涼平(48)はグレーのパーカー姿というラフな出で立ち。そして音合わせが始まると純烈とDA PUMP、総勢11名がステージに登場。その中には白川を筆頭に、本番さながらに手を振って登場するメンバーも。そして純烈が「純烈のハッピーバースデー」を歌い、それに合わせてDA PUMPはダンスした。可愛らしい振付でもキレのあるダンスを見せたDA PUMP。そのいっぽうで純烈も負けていない!力みのない歌声と手慣れた身振りでDA PUMPとダンスの掛け合いを見せる。そして淡々とステージの手順を確認する姿は、貫禄さも覗かせていた。その後、純烈は囲み取材にも登場。「今年を表す一文字は?」と問われると、小田井が「『謝』。謝罪から始まって、最後は感謝をした一年でした」と、年始に女性トラブルで脱退した元メンバー・友井雄亮(39)について語る一幕も。困難を乗り越え一回り大きくなった純烈は、一年ぶりに紅白のステージに立つ。
2019年12月28日2018年のTBS系ドラマ『中学聖日記』で注目を集めた俳優・岡田健史が、2020年2月14日に『岡田健史カレンダー2020.04 - 2021.03』(東京ニュース通信社)を発売する。岡田にとって初となるカレンダーは、4月はじまりの卓上形式。“20歳の等身大の自分”をテーマに、街中でのナチュラルな表情やハウススタジオでのリラックスした様子、夜のシチュエーションでのクールな姿など、様々な岡田を両面刷りで浮かび上がらせる。また、写真と日付部分を取り外せるため、季節や気分に合わせて気に入った写真を飾ることも可能。撮影風景を収めた付属DVDでは、俳優として、一人の男性として成長著しい“今”の素顔を捉えている。岡田は、「この度、岡田健史初のカレンダーを発売させて頂くことになりました」と報告。「今回の撮影はスタッフの皆さんと話し合いながら今の岡田健史を切り取って頂きました」と現場を振り返り、「写真と日付部分がセパレートになっているので、気分に合わせて写真を選んで頂き、皆様と一緒に素敵な1年間を過せたらいいなと思っています」とアピールしている。
2019年12月15日タレントの岡田結実が7日、東京・有楽町マルイで行われた「マルイクリスマスオープニングセレモニー」に出席した。丸井グループは、11月22日に公開される映画『アナと雪の女王2』とタイアップしたキャンペーン「MARUI X’mas‐FROZEN MEMORY‐」を12月25日までマルイ・モディ全店(川越モディは除く)で実施。それを記念したオープニングセレモニーに岡田結実がドレッシーな赤い衣装で登場し、映画『アナと雪の女王2』をイメージしたモニュメントのアンベールやトークショーを行った。映画『アナと雪の女王2』のモニュメントを目の前で見た岡田は「想像以上にすごくて、映画の氷のシーンなどの世界観が出ていますし、アナとエルサのリアリティーが出ていて、本物がいるのかと錯覚するぐらい興奮してます」と驚いた表情を見せ、「まさか私が『アナ雪』に関われると考えていなかったのでうれしいですね。ファンの方もうれしいだろうし、私自身も興奮していて、あとで写真を撮りたいです」とニッコリ。また、前作『アナと雪の女王』からファンだという『アナと雪の女王』シリーズの最新作について「予告編では姉妹が未知なる世界に踏み込むというワードがありました。それにお母さんも出ると聞いて、お母さんってどんな感じなんだろうと思うとすごく楽しみです」と公開が待ち遠しい様子だった。クリスマスのイベントということで、クリスマスのイルミネーションなどにまつわる思い出を問われ、「家族で見に行ったこともありますし、言ったら絶対に怒られると思うんですけど」と会場をキョロキョロしながら「彼氏と見に行ったというのもあります。これ、絶対に怒られますね。めっちゃ怖い(笑)」と告白。続けて「(所属事務所の)オスカーに入る前なので、人並みに嗜んできたと思います(笑)」とぶっちゃけ、「エンジョイしてましたね。キャピキャピしてました」と事務所に入る前のプライベートなことを明かした。今年のクリスマスの予定については「クリスマスは毎年、過ごしたいという人もいないし、過ごそうという友だちもみんな予定があるので、普通にお仕事を入れて夜の9時や10時に家に帰って一日が終わるというのが日常的です」としつつ「チキンは絶対に食べたいと思います」と願望を語っていた。
2019年11月07日11月7日(木)放送の米倉涼子主演「ドクターX~外科医・大門未知子~」第4話に、いま注目の俳優・岡田健史がゲスト出演することが分かった。「中学聖日記」で有村架純演じる主人公の相手役を演じ、鮮烈な俳優デビューを飾った岡田さん。現在、AbemaTVオリジナルドラマ「フォローされたら終わり」では、連続ドラマ初主演に挑戦。昨年12月に開設した公式Instagramは、フォロワー数72万人を超えるなど、注目度は日に日に上昇中だ。そんな岡田さんが大人気ドラマ「ドクターX」で演じるのは、日本陸上界短距離のエース・四日市清昭。100mで今シーズン世界最高となる9秒80を記録するも、強化合宿中に右足の痛みを訴え緊急帰国。東帝大学病院に極秘入院して検査をした結果は、膝の滑膜肉腫ステージIIIで…。出演が決定し「錚々たるキャストの方々がいらっしゃり、その中に飛び込めるというだけでもワクワクしましたし、皆さんがどういうお芝居をされるのか、そして僕はどんな球を投げようか――自分が出演しての反響よりも、むしろそちらの方が楽しみで現場に臨みました。実際に撮影に来てみたらとてもスピーディーな現場で、そのスピード感の中で結果を出さなくてはいけないんだと実感しました」と現場に入った様子を明かす岡田さん。主演の米倉さんと初対面、初共演を果たし「初めてお会いした米倉涼子さんは『大門先生だな…!』という感じでした(笑)」と印象を語る。一方の米倉さんは「目ヂカラがすごかった。お芝居の中で握手をしたんですけど、いい意味で最近の若者にはない“圧力”を感じました!」とふり返った。さらに「今まで出演したゲスト患者の中でも印象に残る存在でありたい」と意気込む岡田さん。「いろいろと考えていた演技プランなどがあるんです。それを残りの撮影でもぶつけてみたいと思っています!」と熱い思いを語り、「実は今回の四日市清昭という役は、自分の中で、ある超一流のアスリートの方をモデルにしているんです。その人の言動などを参考にし、『この人だったらどうするかな』と考えながら役作りをしました」と役作りを明かしている。第4話あらすじ世界記録を叩き出した日本陸上界のエース・四日市清昭(岡田健史)が右足の痛みを訴え、強化合宿先から緊急帰国。東帝大学病院に極秘入院する。次世代インテリジェンス手術担当外科部長の潮一摩(ユースケ・サンタマリア)は、大門未知子(米倉涼子)や海老名敬(遠藤憲一)を除いた少人数だけでカンファレンスを実施、AIの診断のもと、四日市は膝の滑膜肉腫ステージIIIだと判明する。そして、潮らが提案した術式では、日常生活に支障はなくとも陸上競技に復帰することは困難なため、四日市はその術式を拒否。その様子を見ていた未知子は、潮にある進言を…。そんな中、「東帝大学病院」に潮の母・四糸乃(倍賞美津子)がやってくる。たまたまロビーで四糸乃と出会った未知子は、彼女から潮の母親だと名乗られるが、その後医局で会った四糸乃から初対面のような対応をされ、困惑。検査の結果、AIが「アルツハイマー型認知症」と診断。しかし、未知子はそれにも疑問を抱き――。「ドクターX~外科医・大門未知子~」は毎週木曜日21時~テレビ朝日系にて放送中。(cinemacafe.net)
2019年10月31日岡田健史が主演を務めるSNSサスペンスドラマ「フォローされたら終わり」に、若手俳優の猪野広樹が出演することが分かった。本作は、「中学聖日記」でデビューした岡田さんの連続ドラマ初主演作。とある行動がきっかけで秘密にしてきた全てが丸裸にされてしまう、吉田恵里香脚本によるSNSサスペンスドラマだ。岡田さんをはじめ、中尾暢樹、松田るか、ゆうたろう、犬飼貴丈ら若手が集結した本作に新たに出演することが決定したのは、2.5次元舞台や『JK エレジー』『映画刀剣乱舞-継承-』などにも出演する猪野さん。本作では、チャンネル登録・フォロワー数100万人越えの絶大な人気を誇るYouTuberのミズキ役に挑戦。小川紗良演じるヒロイン・青柳ゆまが務めるPR会社の広告塔としてゆまと共に仕事をする役柄だ。猪野さんは本作について「SNSが当たり前になった時代だからこそ、撮れる作品になりました。ほんの20年前までは理解できなかったこの『当たり前』をのめり込んで見て頂ける分、ある意味俯瞰でご覧いただける作品になってると思います」とコメント。また「この物語がどこに向かうのか、毎話15分間のドキドキをお楽しみ下さい。これから20年後、この『当たり前』はどうなっていくのでしょうか」と視聴者へ呼びかけている。「フォローされたら終わり」は10月27日(日)22時~8週にわたり(1話15分×2話ずつ、全16話)AbemaSPECIAL チャンネルにて配信。(cinemacafe.net)
2019年10月15日9月23日、「V6の愛なんだ2019」(TBS系)が3時間スペシャル番組として放送。岡田准一(38)による本格アクションを伝授する「岡田塾」がTwitterで反響を呼んでいる。《岡田ボスによるアクション塾にはぐっときたね。高校生だからって、甘やかさない。真剣に教えるとことか流石だなって思った》《岡田塾は本当に個に向き合う岡田さんや本人たちが本気だからこそ妥協しないところとか、一回一回本気で走ってアドバイスしに行くところとか、人間としていいなと思うところがいっぱいあった》岡田と三宅は東京都にある朋優学院高等学校を訪問。アクションを取り入れた舞台を文化祭などで披露する「アトラクション部」に登場した。同部は男子部員が少ないという悩みを抱えており、岡田と三宅はそんなピンチを救出すべく「男子が憧れるアクションVTR」の制作に高校生たちと挑んだまず岡田は「ボディコントロール・相手との距離感・カメラ映りのポジション」というアクションの基礎を高校生に伝授。さらに、マニアックな技も岡田自ら手本を見せながら教えた。「ボス岡田」の熱中ぶりは、バラエティ番組であることを忘れるほどだった。「岡田さんといえば、今やアイドルの域を超えて日本を代表するアクション俳優。10年にカリとジークンドー(ジュンファン・グンフー)のインストラクター資格を習得しました。その実力は18年公開の『散り椿』で、故・黒澤明氏に大きく影響を受けた木村大作監督から“殺陣師”と認められるほど。殺陣のスピードに関しては、故・三船敏郎や故・高倉健を上回ると絶賛されていました。岡田さんの名前は、殺陣のスタッフとしてエンドロールにもクレジットされています」(映画関係者)そんな岡田はアクション動作だけでなく「見せる」心構えについても高校生に「攻撃一つ一つを暴力で終わらすのではなく、芸術まで高めなければならない」と力説。「行動の一手一手にどれだけ責任を持てるかが大切」として「感情があればどんな殺陣でも違う風に見える」と心構えの重要性を伝えた。スクリーン以外で岡田が見せた“アクション俳優”としての説得力に、こんな声も寄せられた。《この時代に高校生になりたかった。 ああ、成年になってしまった。 岡田塾最高すぎた。しんどい。ぼくも教えて欲しい。学生の皆さん頑張っててぼくも頑張りたい。から、岡田塾、成年のために開いてください。って思った人は全国に何人いるんだろうか》《ヨッシャ決めた 私の夢『突然岡田ボスが目の前に現れてもすぐ岡田塾に入れる筋肉を日頃からつけておく』 》《マジで岡田塾の入会手続きしたいんですけど、何処でやってます?》
2019年09月25日有村架純と坂口健太郎が出演する、岡田惠和が紡ぐ究極のオリジナルヒューマンラブストーリー「そして、生きる」。この度、本作のポスタービジュアルと予告編が公開された。本作は、東北と東京を舞台に過酷な運命のもとで生きた瞳子と清隆、そして彼らと巡り合う人々の人生を描いた珠玉の感動作。有村さんが瞳子、坂口さんが清隆を演じるほか、知英、岡山天音、萩原聖人、光石研、南果歩らが出演する。今回到着した予告編では、学生ボランティアとして気仙沼にやって来た清隆と瞳子が出会う場面から始まる。やがて貧困支援の仕事を志した清隆が、単身フィリピンへ向かう姿や、瞳子の前には自身に想いを寄せる真二が現れる…。また映像では、「俺が生きていることの意味が欲しい」、「幸せは自分の手でつかむんだよ。これだって思ったら、絶対死んでも放しちゃダメ」、「全部私が自分で選んだことだから。だから何一つ後悔なんかしてない」と、必死に運命を切り開き、生きようとする若者たちの胸打つセリフも登場する。予告編と同時に、瞳子と清隆が日だまりで微笑むポスタービジュアルも公開された。「あなたと出会って、私は強くなった」というコピーや2人の穏やかな表情からは、過酷な現実と向き合いながらも未来に希望を感じさせる1枚となっている。「連続ドラマWそして、生きる」は8月4日より毎週日曜日22時~WOWOWプライムにて放送(全6話/第1話無料放送)(cinemacafe.net)
2019年07月10日有村架純と坂口健太郎が主演を務め、「ひよっこ」岡田惠和の脚本、『君の膵臓をたべたい』月川翔監督の演出で描く「連続ドラマW そして、生きる」。この度、初映像となる特報が公開された。東北と東京を舞台に、過酷な運命を生きた瞳子と清隆、そして彼らと巡り合わせた人々の人生を描く本作。主人公・瞳子役を演じるのは、連続テレビ小説「ひよっこ」で岡田氏とタッグを組み、日本を代表する国民的女優となった有村さん。もうひとりの主人公、清隆役を演じるのは映画、ドラマ、舞台と活躍の場を広げ、WOWOWへのドラマ出演は初となる坂口さん。さらに、瞳子と清隆とともにボランティアに参加する韓国人ハン・ユリ役を、現在は女優としても活躍する知英が演じている。物語は、盛岡で生きる瞳子(有村さん)と、東京に住む清隆(坂口さん)が2011年、東日本大震災後のボランティアで出会うところから始まる。今回届いた30秒の特報映像では、東北の美しく澄んだ風景がふんだんに使われ、その中で出会う2人の表情が印象的。本作では自然光や環境光を生かした撮影に挑んでおり、ロケ地となる東北の壮大な景色や街並みと共に、ありのままの美しい太陽光に包まれた2人の繊細な表情がいくつも映し出されていく。また、全編6K収録を行い、4K・HDR(ハイダイナミックレンジ)版も制作。「連続ドラマW コールドケース」シリーズ、「連続ドラマW 坂の途中の家」など、WOWOWの4K・HDR作品を築き上げた山田康介が撮影監督を務め、「俳優部の自然なお芝居と、美しい東北の風景をそのまま切り取って作品にしたいと思いました。今作ではライティングを極力排除し、その瞬間、その場所にある光だけで撮影しています。長回しも多く、そこで生まれた物語を、限りなく生のままカメラに収めました。彼等が何を想い、どのような人生の選択をし、生きていくのか? その時を感じてもらえると幸いです」と、新たな挑戦に意気込みを語っている。かつてない繊細さとリアルなスケール感で描かれる、“美しく力強く生きること”。まずはこの映像から確かめてみて。「連続ドラマWそして、生きる」は今夏、WOWOWプライムにて放送予定。(text:cinemacafe.net)
2019年05月10日有村架純と坂口健太郎をキャストに迎え、人間ドラマの名手・岡田惠和が東北と東京を舞台に紡ぐ「連続ドラマWそして、生きる」。この度、女優・知英が日本でのキャリア初の韓国人役で本作に出演することが決定した。ストーリー3歳のときに交通事故で両親を亡くした生田瞳子(有村架純)は、盛岡で理髪店を営む伯父に引き取られる。成長して地元のアイドルとして活躍することもあり、いつしか女優を志すようになっていた19歳の瞳子は、東京で開催されるオーディションに覚悟をもって挑もうとするが、本番前日の2011年3月11日、東日本大震災が起きる。その年の秋、瞳子はカフェで一緒に働いている韓国人のハンとともに、気仙沼でのボランティア活動に参加。瞳子はそこで、学生ボランティア団体の運営メンバーである東京の大学生・清水清隆(坂口健太郎)と出会う。穏やかで整然と現場を取り仕切る清隆だったが、瞳子はなぜか彼のほほえみに違和感を覚えていた。清隆自身もまた過酷な運命を背負っていることを、瞳子は知る由もなく、気仙沼での日々をともに過ごした瞳子と清隆はいつしか互いに特別な感情を抱いていく…。女優として活躍する知英、初めての韓国人役日本のK-POPブームを牽引した女性アイドルグループ「KARA」のメンバーとして活躍後、現在はドラマ、映画、舞台など幅広く活動している知英さん。本作で演じるのは、有村さん演じる瞳子と同じカフェで働く韓国人のハン・ユリ。ハンは色々な国を転々として働きながら文化を感じ、吸収していくという自由な人生を送ってきた女性。日本の盛岡を訪れたときに瞳子と出会い、しばらく暮らすことに。そこで人生で初めての地震を経験し、瞳子と共に気仙沼のボランティア活動に参加することになる、という役どころ。「ドラマ出演での韓国人役は今までになかったのですが今回このような素晴らしい作品に出演できることとなり、最初は私でいいのかな?と思いましたが、これはもう運命だと実感しました」と知英さん。「韓国人役として演じることに深い意味も感じていますが初めて言葉の壁を気にせずに演じられる役でもあるので思い切り役に挑んでいます」と明かす。演じる役柄については、「自分が生きていたい女性像だと思うのでハンとして生きるのがとても楽しみ」としながら、「私自身、3.11の日に日本にいて地震を経験しました。ドラマの中でもハンがこの日を経験することになりますがその思いを投影し共有できるような感じがしています」とも語る。さらに、「“そして、生きる”というタイトルだけでも胸がいっぱいになります」という本作について、「このドラマはすべてのキャラクターがもがきながら葛藤し自分の生きる道を探すことが描かれているヒューマンドラマです。演じていてすごく気持ちがいいですが、この期間私はハンと一緒に生き、自分も成長していきたいです」と、真摯な思いを寄せている。「連続ドラマWそして、生きる」は今夏、WOWOWプライムにて放送予定。(text:cinemacafe.net)
2019年04月17日有村架純と坂口健太郎共演で贈る連続ドラマW「そして、生きる」の制作がこのたび決定、2019年夏にWOWOWプライムにて放送される。連続テレビ小説「ひよっこ」の岡田惠和が紡ぐオリジナルヒューマンラブストーリーだ。ストーリー3歳のときに交通事故で両親を亡くし、盛岡で理髪店を営む伯父に引き取られた生田瞳子は、地元のアイドルとして活躍することもあり、いつしか女優を志すようになっていた。19歳になり、東京で開催されるオーディションに覚悟をもって挑もうとするが、本番前日、東日本大震災が起きる。その年の秋。瞳子はカフェで一緒に働いている韓国人のハンと共に、気仙沼でのボランティア活動に参加。そこで、学生ボランティア団体の運営メンバーである東京の大学生・清水清隆と出会う。穏やかで整然と現場を取り仕切る清隆だったが、瞳子はなぜか彼のほほえみに違和感を覚えていた。清隆自身もまた、過酷な運命を背負っていることを、瞳子は知る由もなかった。そして気仙沼での日々をともに過ごした瞳子と清隆はいつしか互いに特別な感情を抱いていく――。岡田惠和、坂口健太郎を「ずっと書いてみたかった」本作は、東北と東京を舞台に、過酷な運命を生きた瞳子と清隆、そして彼らと巡り合わせた人々の人生を描いた珠玉の感動作。脚本を手掛けるのは、連続テレビ小説「ひよっこ」などを手掛けた岡田氏。そして『君の膵臓をたべたい』『君は月夜に光り輝く』の月川翔が連続ドラマWで初の演出を手掛ける。岡田氏は「ひょっとすると震災によって彼らは『生きる意味』を考えすぎてしまうのかもしれません。傷ついたり、逃げてしまったり、選択を間違えたりしながらも、必死で生きていく彼らのドラマは、今を生きるすべての人の心を動かせると信じております。すべての人に届けたいです」と思いを語り、「同志であると思ってる有村架純さんと、ずっと書いてみたかった坂口健太郎さんはじめ、最強のキャストに集まってもらいました。思い切り肩に力を入れて、全身全霊で書きあげた脚本です」と渾身の一作だと話している。「いつ恋」『ナラタージュ』の有村架純と坂口健太郎が共演主人公・瞳子を演じるのは、『映画 ビリギャル』「中学聖日記」、連続テレビ小説「ひよっこ」でヒロインを演じ国民的女優となった有村さん。そしてもうひとりの主人公・清隆を、「コウノドリ」や連続テレビ小説「とと姉ちゃん」、主演ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」がもうすぐ最終回を迎える坂口さんが演じる。2016年放送の月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」や映画『ナラタージュ』など、これまでにも共演経験のある2人。今作では、激動とも言える現代を生き、悩みながらも自らの意志で道を選択し、人生を切り開こうとする男女を演じる。運命に翻弄されながらも葛藤し、強く生きていく2人の交錯する未来に何が見えるのだろうか――。有村架純「つまらない人生などない」本作が5作目の岡田作品だという有村さんは、「毎回違う自分を引き出してくださる脚本、キャラクターに愛情をひしひしと感じ、今回の作品もワクワク度が高まる一方です」とコメント。共演の坂口さんについては「ドラマでの共演は、3年ぶりとなります。お互いにこの3年間で経験したことをぶつけ合い、楽しく、リラックスしながら良い作品となるように共に頑張りたいと思います」と意気込んでいる。また「最近とても思うのが、誰の人生にもドラマがあるということ。今日はご飯じゃなくてパンを食べた、今日は朝起きた時、体が右向きだった、そんな些細なことの積み重ねが“生きる”だとしたら、つまらない人生などないということ。『そして、生きる』の“そして”、には、どんなことがあっても生きる、いつかの何かを期待して生きる、何かのために生きる、いろんな意味があるのではと思っています。観てくださる方々の“そして、生きる”人生に 少しでも響くものがあるように、精一杯私も役を生きますので是非楽しみにしていてください」とメッセージを寄せている。坂口健太郎「とても悲しく、張り裂けそうになる瞬間も」「すごく繊細で、そこで生きている人の体温、匂いを感じる本だと思いました」と台本を読んだ印象を明かした坂口さんは、「とても丁寧に役作りをして、清隆として作品に向き合っていきたいと思っています」「とても悲しく、張り裂けそうになる瞬間もありますが、真摯に、清隆として生きる姿を見せたい」とコメント。そして有村さんについては「有村さんとは、何度かご一緒させてもらっていて、役を生きる女優さんだなと感じています。清隆として、瞳子の気持ちに寄り添ったお芝居をしたいと思います」と語っている。連続ドラマW「そして、生きる」は2019年夏、WOWOWプライムにて放送予定。(cinemacafe.net)
2019年03月19日