レプロエンタテインメント創立25周年プロジェクト「浅草九劇(あさくさきゅうげき)」製作発表会見が行われ、こけら落とし公演に出演する羽田美智子、川島海荷、内田理央、「ベッド&メイキングス」の福原充則と富岡晃一朗、「カンパニーデラシネラ」の小野寺修二、「ONEOR8」の田村孝裕、「劇団子供鉅人」の益山貴司が登壇した。「浅草九劇」とは、ホテルと飲食店などの複合施設として来春オープンする「浅草九倶楽部(あさくさここのくらぶ)」の核となる新劇場。【チケット情報はこちら】こけら落とし公演・第一弾で川島が出演するベッド&メイキングスの『あたらしいエクスプロージョン』について脚本・演出の福原は「この国にキスの文化を広めた人間たちを描いた作品です。この劇場が新しく文化の出発点になり広がっていくイメージを持って、キスがここまで一般的になって、キスから始まって結婚して子供が生まれて…と広がることをテーマに創りました」と解説。富岡が「毎回違うメンバーを集めてはいますが、劇団という形をとって公演しているので、劇団員として働いてもらいます。海荷ちゃんにも劇団員としてやってもらいたい」と話すと、川島は「私もがんばって劇団員として働きたい」と笑顔。「舞台は直で伝わるものが大きいので、パワーも声も出してがんばります!」と話した。こけら落とし公演・第二弾を担うカンパニーデラシネラの小野寺は「浅草は外国の方もいらっしゃいますが、僕は言葉を少なめにした身体の表現(パントマイム)をやっているので、観てご理解いただけるのではないかと思います。がんばります」と話した。来年11月に内田出演で公演を行う劇団子供鉅人の益山は「血に飢えた演劇集団の我々にとって、こけら落としというのはかっこうの餌食ですので、全力でしとめにいきたい。一番若い劇団として積極的に汗をかく芝居をしていけたら」。この場で“女子プロレス”の作品になると聞いた内田は「想定外です。運動が苦手なので身体を鍛えるところから始めたいです!」と驚きながらも気合を入れていた。来年12月に羽田出演で公演を行うONEOR8の田村は「うちの劇団員が子役の頃に羽田さんと共演し、待ち時間1時間ずっとじゃんけんをし続けたというエピソードがあって(笑)。そういう羽田さんにあて書きしていく作品になると思います」。舞台出演は12年ぶりの羽田は「今から恐れてはいるんですけど(笑)、ずっと『映像の人』だと言われ続けてきたその殻を破りたい」と熱く語った。『あたらしいエクスプロージョン』は2017年3月3日(金)から21日(火)まで、カンパニーデラシネラの公演は3月24日(金)から31日(金)まで東京・浅草九劇にて上演。取材・文:中川實穗
2016年12月01日女優の川島海荷(22)が、29日に放送された日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』(毎週月~金8:00~10:25)にVTR出演。28日に都内で行われたレプロエンタテインメント 創立25周年プロジェクト「浅草九劇」制作発表会見後、同番組の取材に応じ、お笑いコンビ・ココリコの田中直樹(45)に指摘された"恥ずかしい癖"を告白した。今年10月から、同局系情報番組『ZIP!』の3代目総合司会を務めている川島。田中は木曜レギュラーとして出演していて、その共演時に「ある癖を指摘されて、とても恥ずかしい思いをしました」という。その"癖"というのが、「食べ物のVTRが流れると、姿勢が前のめり」になってしまうこと。「食べるのが大好き」という川島にとって、『ZIP!』のVTRは「すごくおいしそうに撮る」と食欲をそそられるほどのクオリティらしい。「ちょうど起きてから3~4時間経ってお腹もすいてきて」と説明し、「ワイプなので、それも気が抜けているんです。(体が)見えない時にやっているらしいです」と恥ずかしそうに自身の癖について語っていた。
2016年11月29日女優の川島海荷、羽田美智子、内田理央らが28日、都内で行われたレプロエンタテインメント 創立25周年プロジェクト「浅草九劇」制作発表会見に出席した。芸能事務所レプロエンタテインメントは、創立25周年プロジェクトとして劇場とホテル、飲食店の複合施設「浅草九倶楽部」を来年春にオープン。その劇場「浅草九劇」でこけら落とし公演となる劇団「ベッド&メイキングス」の公演『あたらしいエクスプロージョン』(3月3~21日)に川島海荷、『ONEOR8』の公演(2017年12月に公演)に羽田美智子、『劇団子供鉅人』の公演(2017年11月に公演)に内田理央が出演し、この日は舞台の共演者とともに会見に臨んだ。同劇場のこけら落とし公演『あたらしいエクスプロージョン』に出演することになった川島は「舞台自体すごく久し振りなので緊張もしているんですが、こけら落とし公演という記念すべき作品に出させていただけるのは光栄に思っています。私も劇団員として働きたいと思いますので、頑張っていきたいです」と気合十分。約3年ぶりとなる舞台出演には「自分は舞台にあまり挑戦することもなかったのでチャンスかなという思いもあります。それに(事務所の)若い子が結構多くなってきて、下にいる子からの恐怖というか危ないなという危機感もあるので、闘争心も掻き立てられて彼女たちに負けないように頑張りたいなって思います」と意欲を見せた。そんな川島の先輩にあたる羽田も、今回の出演で12年ぶりの舞台となる。「舞台は2~3年前からやりたいと思っていて、かなり見に行ったりしていました。先行してボイトレもしていたので、来た! って感じです。尻込みせずに体当たりでやりたいです。海荷ちゃんの世代は大変だと思いますが、私は私で後を続く人に後ろ姿を見せていければと思っています」と話し、会見上で自身の出演作が"女子プロレスもの"と決まった内田は「想定外ですね。運動は中学以来していないので、まずは体作りをしていかないといけません」と戦々恐々としていた。
2016年11月28日国内指折りのブランドが集結するコーヒーの祭典「MY Cup of Favor ~コーヒーと物語~」が、11月9日から14日まで伊勢丹新宿店本館6階=催事場で開催される。“コーヒーをめぐる時間の中には作り手の情熱や世界観が表現されている”という視点から企画されたこのイベントでは、各ブランドのバリスタや焙煎士と参加者が会話を交わし、試飲しながらお気に入りの1杯と出会えるような空間作りがされている。会場内は、日本国内より厳選された12のブランドが自慢の豆やドリップコーヒーとオリジナル商品の販売を行う。今回は「ISETAN GUIDE for STYLING」でも掲載中の本イベント情報ページをもとに、コーヒーを「見つける」、「デザインする」、「淹れる」と題したテーマごとにブランドのラインアップを紹介したい。「見つける」では、おいしいコーヒー豆を探し求めて40年、コーヒーハンターと呼ばれる川島良彰の「ミカフィート」、中米スペシャルティコーヒー専門店の「カフェ テナンゴ」が出店。続く「デザイン」では、ブレンドを一切しない“シングルオリジン”の提供にこだわる「ノージーコーヒー」、個性的な9種類のブレンドを生み出し、カフェインレスコーヒーの認識を変えたとまでいわれる「堀口珈琲」が登場する。そして「淹れる」では、世界大会で実力を認められたバリスタを擁する「丸山珈琲」の鈴木樹と中山吉伸が来店して技を披露する他、ラテアートの世界大会での優勝経験を持つ「小川珈琲」の吉川寿子が淹れるコーヒーを味わうことも出来る。また、コーヒーとスイーツのマリアージュを楽しむメニューとして、「ザ クリームオブ ザ クロップコーヒー」が、エスプレッソのおいしさを閉じ込めたソフトクリームなどを販売する。本イベントの担当者は「厳選したお店のいろいろなコーヒーを飲んで、そして品種、精製、焙煎、淹れ方などコーヒー1杯に込められた様々な話を聞いて、日本に根付く世界にも誇れるコーヒーの文化を体感していただきたい」とコメント。日本のコーヒー文化を牽引する12のスペシャリストが勢揃いするこの機会に、新たなコーヒー体験を求めて、ぜひ会場に足を運んでみてほしい。
2016年11月10日日本テレビ系『ZIP!』(毎週月~金曜 5:50~8:00)の総合司会に起用された川島海荷が10月1日、ともにMCを務める桝太一アナウンサーとともに報道陣の取材に応じた。前任の北乃きいからバトンを渡された川島海荷が、10月3日から『ZIP!』の総合司会として登場。川島にとっては初めての帯番組の司会となり、初めてのオンエアを2日後に控えたこの日は、番組のシミレーションに臨み、その後に報道陣受けの会見に登場した。川島は「素直にうれしかったです。大学時代に毎日見ながら学校に行っていたので、私の生活の中では影響がありました。その番組に自分が出られるというのが信じられない気持ちです」とMCに決まった時の感想を。この日臨んだシミレーションについては「今日は1日緊張していて、身体がガチガチに固まっていた状態でした(笑)」としつつも、「当日は生放送だと思うと間違わないか心配なので、本番も生放送だと思わないで今日みたいなテンションでできたらと思います」と抱負を語った。そんな川島に対して桝アナウンサーは「想定していない質問も上手く返していました。そういう意味ではしっかりとした印象なので、10月からは頼らせてもらうことがあると思うぐらい信頼出来るコンビになりそうです」と期待を寄せていた。司会業ということで「滑舌を強化したいと思って、見せられないような顔をして舌のトレーニングをしてます」という川島は、ここ2週間、朝起きてから腹式呼吸と舌の運動が日課だという。「ちょっとだけ日テレアナウンス学院にお邪魔して、アナウンサーが行っている勉強を触りだけやらせてもらったりしました」と明かした。また、番組に対する意気込みは相当なもので、「北乃きいさんのMCを見習ってちゃんと引き継げればと思っています。朝からテンションを上げて皆さんと楽しい番組作りが出来ればいいですよね。北乃さんが作ってきた『ZIP!』の雰囲気を私も出来たらと思っています」とやる気に満ち溢れていた。
2016年10月01日女優の川島海荷が、日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』(毎週月~金曜5:50~8:00)の総合司会を担当することが決まった。卒業する北乃きいの後任として、10月期から桝太一アナウンサーとタッグを組む。川島は今回のオファーを聞いた際の心境を「本当にビックリしました。ドッキリを仕掛けられているんじゃないかと思うくらい(笑)。でもそのあとに素直な『うれしい!』という気持ちが湧き上がりました」と説明。ちょうど次の新しい目標を探していた時期だったそうで「やりたい、やらせてください!」という気持ちで快諾したそうだ。この春、明治大学を卒業したばかりで、「『現代社会学』という、今の社会の時勢やニュースを扱う学問でしたので、さっそく糧になる機会をいただけて、初めて役に立ちそうでうれしいです!」と喜びの表情。「出社前の方、登校前の方、お出かけ前の方に、『今日も一日頑張ろう!』と思ってもらえるような、爽やかな風を吹かせられるように頑張りたいと思っています」と抱負を語る。総合演出の柴崎朋樹氏は、川島について「"HAPPY"の届け手にふさわしい、明るい笑顔とフレッシュな清潔感をお持ちです」と、起用理由を説明。「きっと持ち前のガッツで早起きを克服し、日本の朝にフレッシュな風を吹かせてくれると期待しています」と話している。
2016年08月05日女優・川島海荷が、10月から日本テレビの朝の情報番組「ZIP!」に新メンバーとして加わることが決定。川島さんは、月曜日から金曜日までの総合司会として、桝太一アナウンサーと共に務める。先日最終回を迎えたドラマ「朝が来る」など、映画、バラエティー、CMとあらゆるジャンルで活躍し、先月、アイドルグループ「9nine」を脱退したばかりの川島さん。この春大学卒業を迎えたの彼女が、22歳という若い感性と目線でどんな新風を吹き込んでくれるのか。また、月曜日から金曜日のメインパーソナリティーたちとのタッグにも注目だ。今回のオファーに川島さんは「本当にビックリしました。ドッキリを仕掛けられているんじゃないかと思うくらい(笑)。でもそのあとに素直な『嬉しい!』という気持ちが湧き上がりました」と喜び、「きっと朝早いんだろうなと思ったり、務まるのかと不安になったりもしましたが、実際にいつも朝見ていた番組でしたし、ちょうど新しい、次の目標を見つけたいと思っていた時期だったので、『やりたい、やらせてください!』と、いまは前のめりな気持ちです」と前向きな姿勢をみせた。また、川島さんは大学では「現代社会学」という、社会の時勢やニュースを扱う学問を専攻していたそうで、「さっそく糧になる機会をいただけて、初めて役にたちそうで嬉しいです!(笑)」と意気込む。さらに「出社前の方、登校前の方、お出かけ前の方に、『今日も一日頑張ろう!』と思ってもらえるような爽やかな風を吹かせられるように頑張りたいと思っています。最初は不慣れな部分もあるかとは思いますが、向上心をもって頑張りますので、よろしくお願いいたします」とメッセージを寄せた。総合演出の柴崎朋樹は起用理由について「HAPPYの届け手にふさわしい、明るい笑顔とフレッシュな清潔感をお持ちです。それに加えて、素の川島さんは実は相当の頑張り屋とお見受けしました。『9nine』と女優という二足のわらじを履きながら、明治大学を受験して合格、しっかり卒業なさったところにも頑張り屋スピリットが表れています」と語り、「きっと持ち前のガッツで早起きを克服し、日本の朝にフレッシュな風を吹かせてくれる」と期待を寄せている。(cinemacafe.net)
2016年08月04日写真家の川島小鳥による新作写真展「川島小鳥 写真展 『20歳の頃』」が、8月14日まで東京・阿佐ヶ谷のセレクトショップ・ヴォイド(void)にて開催されている。同展では店内一面に、20歳になるひとりの女の子にフォーカスして撮りためた新作の数々を展示し、川島小鳥ワールドに浸れる空間となっている。また、同展に合わせて特別に制作されたZINE(税込1,260円)も部数限定で販売中。【展覧会情報】会場:ヴォイド住所:東京都杉並区阿佐ヶ谷北1-28-8 芙蓉コーポ 102会期:7月30日~8月14日時間:12:00~20:00休館日:火曜日
2016年08月02日中部国際空港旅客ターミナルビル3階の国内線出発ゲートエリア内に10月、イセタン セントレア ストアがオープンする。同ストアは、羽田空港ターミナル1、ターミナル2の「イセタン羽田ストア(メンズ)」のコンセプトを踏襲しつつ、より内容を進化させたメンズストア。ビジネスやレジャーでアクティブに飛び回る人々に向けて、“素材のこだわり”“デザインの良さ”“伝統”をキーワードに、独自性のある紳士衣料や雑貨、カフェなどの心地よい空間を提供していく。ジャケットやパンツなどのファッションアイテムから、ネクタイやフレグランス、アクセサリーなどのギフトアイテム、シューズやバッグ&ラゲッジ、革小物まで幅広く展開。エドワード グリーンの靴や、ルイジ ボレッリのシャツ、タイ ユア タイのセッテピエゲのタイなども販売される。また、店内は開放的なスペースをコミュニケーションの場として気軽に楽しめる“ロビー”ゾーンと、サロンのような設えとパーソナルなおもてなしで特別感を演出する“ゲストルーム”ゾーンで構成。名古屋ならではの食材を取り入れたフード、デザート、お土産を取り扱うカフェも併設され、コーヒーハンターの川島良彰がブレンドしたストアオリジナルコーヒーをゆったりとした空間で楽しめる。
2016年07月21日暮らしの中で豊かさや幸せを感じる「モノ」や「コト」を考え、企業が描く“未来”と“身近な未来”を組み合わせ、様々なテーマを研究し、情報発信している川島蓉子さんが所長を務めるifs未来研究所。ブランドの未来を創る分析や、未来のビジョンと交流する場づくり、ワークショップ活動など、“未来”を見据え、多岐に渡る活動を展開する。そんなifs 未来研究所は、活動開始から3年を迎える。5月26日に開催された3周年記念イベントでは、所長・川島蓉子さんが現在手掛けている「未来のここち」と題する3つの研究テーマについて、志を共にするプロフェッショナルたちと語った。ifs未来研究所3周年感謝パーティーには多くの来場者が訪れた■走れる“現代の下駄”を世界に発信「未来のここち×ファッション」プロジェクトでは、“現代の下駄とは?”というテーマでプロダクトデザイナー・松村光さんが登壇。1993年に三宅デザイン事務所入社後、パリコレチームや「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」を担当し、2005年に独立後は「BAO BAO ISSEY MIYAKE」などを手掛ける松村さん。川島さんは、「未来のここち×ファッション」を考えた時、長年付き合ってきた松村さんが真っ先に頭に浮かんだとか。これからの日本的デザインを考え、チームで1年ぐらい対話を重ねてプロジェクトがはじまった。文明開化がなかったら、日本のファッションはどうだったか?という問いからハイテク下駄のプロジェクトははじまったしかし、なぜ下駄なのか?「世界が身近になり情報も画一化され、ファッションもオリジナリティを出すのが難しい時代です。文明開化で一気に西洋化したけれど文明開化しなかったら日本のファッションってどうだったかな?って考えてみました。ならば履物は、下駄だろうと。でもすごいハイテク下駄ができているはず」と下駄に結びついたきっかけを話す松村さん。松村さんは、履物の歴史を調べるために福山市の松永はきもの資料館にも足を運び、徹底的に履物の歴史も研究。“現代の生活にもなじむ下駄”への思いを強くする。「伝統の枠組みでつくるのではなく、今の暮らしに取り入れることを考えてつくる。下駄を超える下駄づくりで未来に、世界に、発信していきたいと思っています」と川島さん。形は四角、左右がなく、誰の足にもフィット、さらに走ることもできる!そんなオシャレ下駄が数年後には世界デビューするかもしれない。■ファッションは恋に似ている、ときめく心をデジタルが後押し「デジタル×ファッション」という興味深いテーマでは、ITジャーナリストの林信行さんと三越伊勢丹ホールディングスのIT戦略担当北川竜也さんが登場。ファッションにデジタルをかけあわせることで生み出せる価値、そこにはどんなビジネスが生まれるのか、三者で研究を重ねている。まずは林さんがアップルウォッチ×エルメスやグーグル×リーバイスなどのコラボ事例、また国内外で「デジタル×ファッション」のビッグイベントが毎月開催されている現状を説明していく。そんな現状を踏まえつつ三越伊勢丹の北川さんは「デジタルありきではなく、ファッションがスタートであるべきだと思う」と話し、「お客様がパーソナルデータの取り扱いに対する不安や、ID登録での面倒を感じないような、楽しいだけの体験ができるようなデジタル化に挑戦していきたい」と同プロジェクトへの熱意を語った。川島さんの「ファッションは恋に似ている、そんな気持ちをデジタルにかけあわせるとおもしろいものができるはず」という締めの言葉に二人が深くうなずく。この研究は、今後三越伊勢丹でコンテンツとして展開される予定。恋するコンテンツのローンチが楽しみだ。■ビジネスパーソンの頭をほぐす、東京と佐渡島を舞台にした“未来の学校”東京一極化が進む中、地方での暮らしの豊かさに目を向け、中央と地方の循環をつくることを目指す「地方×未来のここち」。未来研の外部研究員である唐川靖弘さんが、東京と新潟・佐渡島の二拠点を舞台にした、企業の次世代リーダーと未来を描くプロジェクト「未来の学校」をプレゼンテーション。文化や土地が持つエネルギーの素晴らしさだけではなく、日本が抱える少子高齢化などの社会問題を体感できる場としての佐渡島の価値を説く唐川さん。「東京の会議室を離れ、海を渡った佐渡で、ビジネスパーソンが時間を過ごすことで、新たに見えてくるものは多い。異業種の企業人たちが、協働し、ビジネスを通じて新しい価値を創造できるような、場づくりを考えています」と唐川さん。新潟出身の川島さんは、「中央と地方、企業と社会、一過性ではなく、持続性のあるプロジェクトを目指していきたい」と締めくくった。会場では、川島さんが新潟三越伊勢丹とともに企画・開発を手掛けた「NIIGATA越品(エッピン)」シリーズの販売も。食、化粧品、雑貨など、ひと味違った新潟名産はパーティー参加者を楽しませていた。来年度の研究発表では、それぞれどのような成果につながったのか。また新たな未来が生み出されているのか。ifs未来研究所が取り組む、“未来”のカタチに期待が高まる。
2016年06月11日お笑いコンビ・麒麟の川島明と、ピン芸人となった今野浩喜が、4日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『IPPONスカウト』で優勝し、6月11日(21:00~23:10)に放送される本戦の『IPPONグランプリ』に初出場することが決まった。大喜利好きの10名の芸人が、"一本"の数を争って勝者を決める同番組は、ダウンタウン・松本人志が大会チェアマンを務め、2009年に深夜番組でスタートしてから、今回で15回目の放送。川島と今野は、全国のお笑い芸人1,405人が挑んだペーパーテストから勝ち上がり、最後は、川元文太(ダブルブッキング)、こいで(シャンプーハット)、永野というメンバーを破って、初の2人同時優勝で本戦出場を決めた。本戦の収録を終えた川島は「1問目の最初にボタンを押せたのが良かったかもしれないですね。押せていなかったら、雰囲気に飲まれてしまっていたかもしれません」と話し、実力を発揮できた様子。一方の今野は「個人的には、採点される際の、自分の顔のアップが一番嫌でしたね(笑)。途中から、目をつぶっていました」と、同番組独特の演出に手を焼いたようだ。このほか、本戦には、サンドウィッチマンの伊達みきお、ナイツの塙宣之が初出場。秋山竜次(ロバート)、千原ジュニア(千原兄弟)、博多大吉(博多華丸・大吉)、バカリズム、堀内健(ネプチューン)、若林正恭(オードリー)という常連メンバーたちに挑む。さらに、観覧ゲストとして、大地真央、ローラに加え、KinKi Kidsの堂本剛が初出演。堂本はサプライズで大喜利をさせられてしまい、「ちょっと気軽な気持ちで来てしまった」と反省したが、あらためて松本から正式に参戦のオファーがあった場合は「昔からあこがれている大スターですので、『はい』と言いますけれど、放送後、1カ月くらいは芸能活動休止ですかね。たぶんちょっと変になると思うので(笑)」と恐れていた。
2016年06月04日女優の川島海荷が、6月4日スタートの東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『朝が来る』(毎週土曜23:40~24:35、全8回)に出演することが26日、明らかになった。このドラマは、直木賞作家・辻村深月の今年の本屋大賞にノミネートされた同名小説が原作。16年ぶりに連ドラの主演を務める、安田成美演じる栗原佐都子は不妊治療を経験した後、特別養子縁組という光を得て、長男・朝斗と夫・清和とともに幸せな生活を送っていたが、ある日、謎の女性から「私が産んだ子供を返してください」という電話がかかってきたことで、光を失ったもう一人の母の存在が明らかになっていく。川島が演じるのは、生みの親である"片倉ひかり"を名乗り、「子供を返して」と主張する謎の女性。5人組ユニット・9nineを7月で脱退する川島は、今年を「自分の中で分岐点」と捉え、この役のために、人生で初めて金髪に染めるという気合の入りようで、「見た目から役作りさせていただけるのは、役に入り込みやすいのでありがたいです」と語る。東海テレビの松本圭右プロデューサーは「感情の表と裏の表現が非常に難しい役」と説明し、「女優として脱皮してもらって新しい川島海荷像を見せてもらいたいと思っています」と期待を寄せている。また、佐都子の夫である清和役で、ココリコの田中直樹が出演。子供ができないの原因が自分にあることを知ってショックを受けていたが、養子を迎え、家族を守ることを使命と感じている役柄だ。田中は「自分自身も清和を演じていくにつれて、どういう気持ちになっていくのか、どういう風に自分の役が変わってくるのか楽しみです」と語り、松本プロデューサーは「自分の苦しさではなく、苦しんだからこそ出せるやさしさと温かさで、女性たちを見守っていただきたい」と起用の狙いを話す。このほかにも、養子縁組仲介団体・ベビーバトン代表の浅見洋子役を石田えり、出版社に務める清和の部下で、家族に批判的な感情を抱く後藤香澄役に佐津川愛美、佐都子のママ友で頼りになる星野理沙役に滝沢沙織、片倉ひかりとつながりのある男・山本健太役に小野塚勇人、ベビーバトンの寮で14歳だったひかりと同室だった風俗嬢・平田コノミ役に黒川智花が決定。松本プロデューサーは「"人生の夜に迷い込んだ人間に、朝はやって来るのか"というテーマを最後まで楽しんでいただければ」と、見どころを語っている。
2016年04月26日女優の川島海荷が、アイドルグループ「9nine」を7月で脱退することを発表。今後は女優に専念することを明かした。川島さんは2007年に同グループに加入して以来、女優とアイドルの活動を両立させてきたが、6日に行われたライブで同グループから脱退することを発表した。ライブ後に更新したブログで、「9nineの活動は13歳の頃からやらせてもらっていて、いろんな経験をさせてもらいました。わたしの青春は9nineにかけてきたといっても、過言ではないです」と同グループでの活動をふり返った川島さん。しかし2年前に武道館ライブが決まったときから、自分の将来について考え始めていたという。「自分の将来のことを深く考え、このままだといけないかもしれないという危機感をもちました。9nineと女優を両立させていったとしても、どちらも中途半端な状態で終わってしまうんではないかと考えたんです。お芝居はまだまだ未熟だし、自信をもてない自分もいました」と2足のわらじを履き続けることに悩み、その結果、「自分が一番やりたいことを極めて、もっと自信をもってやりたい」と思い至ったという。その「自分が一番やりたいことは」である女優の仕事に専念することを決意した。川島さんはもともと、アイドルより先に2006年7月に放送されたドラマ「誰よりもママを愛す」で子役としてデビュー。「9nine」加入後も2007年8月公開の映画『Life 天国で君に逢えたら』で銀幕デビューを果たし、さらに2009年10月公開の『携帯彼氏』では映画初主演。その後もNHK大河ドラマ「花燃ゆ」や、TBS系ドラマ「SPEC~零~」、映画<a href="">『私の優しくない先輩』</a>など数々の話題作に出演している。さらに今年2月に公開された3Dアニメ映画<a href="">『モンスター・ホテル2』</a>では、オリジナル版でヒロインの声優を務めた米女優セレーナ・ゴメスの吹き替え声優を務めた。川島さんは今後の女優としての活動に「いろんなことに挑戦していきたいし、これにかけていきたいと強く思っています」と意気込みをつづった。(花)
2016年04月07日JALは4月1日より、該当機材の国内線全線において、国内線ファーストクラス限定で提供していた「JAL CAFE LINES」のドリップ仕立てのコーヒーを、クラスJ/普通席も含めた全クラスでの提供に切り替える。「JAL CAFE LINES」は、JALが2011年に開始した機内サービスのコーヒーラインナップの総称。従来、機内でドリップしたコーヒーは国内線ファーストクラスのみで提供されていたが、今後は使用する豆を差別化し、他のクラスでも提供する。使用する豆は日本が世界に誇るコーヒーハンター川島良彰氏によって選ばれ、焙煎・抽出の第一人者である石脇智広氏の全面協力により、無料で提供されている。4月1日よりボーイング777-200/300、4月11日よりボーイング737-800による運航便にてサービスを開始する。また今後、エンブラエル170/190による運航便でも提供を予定しており、総じて国内線の約70%の路線で、ドリップ仕立てのコーヒーが飲めるようになる。なお、一部の777-200においては機内設備などの都合により、従来通りのソリュブルコーヒーになることもある。
2016年03月28日ジェイアール京都伊勢丹では3月23日から28日まで、「パンフェスティバル ~パンとコーヒーのある暮らし~」が開催される。1世帯あたり、パンの消費量が日本一の京都府と、コーヒーの消費量が日本一の京都市。ジェイアール京都伊勢丹はこれを受けて、関西のパン・コーヒーの有名店が登場する同フェスティバルを開催する。展開されるのは、京都にあるブルージュ洛北のフレンチトーストや、大阪のゆうきぱんによるコッペパン、玉出木村家のベネティアーナなど。その他、国産素材を使う京都の名店ナカガワ小麦店の有機小麦のパンや、ブーランジェリーオペラの京都産小麦を使用したクロワッサン、グルテンフリーなどにこだわるブランジュリロワゾー・ブルーのバケットなども用意される。更に期間中、人気店のパンとコーヒーを日替わりで販売。23、24日は京都の乃が美はなれの生食パンと、ドリップ&ドリップコーヒーサプライのオリジナルブレンドコーヒーを。25、26日は東京よりシニフィアンシニフィエのバゲット、京都のサーカースコーヒー、27、28日は兵庫のバックハウスイリエのクリームパンと京都のアカツキコーヒーを限定で愉しむことができる。(日替わりパンは事前に整理券を配布)また、長野県にある丸山珈琲では、昨年ジャパンサイフォニストチャンピオンシップで優勝した中山吉伸によるコーヒーを提供。東京のミカフェートでは、コーヒーハンターの川島良彰のコーヒー豆に続く、環境に恵まれた違う畑・精選方法で作られたコーヒーを愉しむことができる。その他、パンがカリッとしっとり焼けると話題のトースター「バルミューダ」や、名古屋の人気ショップトランクコーヒーのカップ&ソーサー、ユーラのコーヒーメーカーなど、本格的に愉しむためのこだわりのコーヒーや器具も販売される予定だ。
2016年03月21日アニメーション映画『モンスター・ホテル2』が2月20日(土)に公開を迎え、日本語吹き替え版の声優を務めた山寺宏一、川島海荷、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、稲川淳二がそろって舞台挨拶に登壇した。前作の公開から4年、モンスターたちの社交場“モンスター・ホテル”でのドタバタが再び!前作で運命的な出会いを果たしたドラキュラの娘・メイヴィスと人間のジョナサンがついに結婚し子供も生まれるが…。日本国内のアニメやディズニー作品と比べ、日本では決してメジャーとは言えない本作だが、全米では大ヒットを記録。山寺さんは「絶対に面白いです!僕は『1』も大好きだしドラキュラも大好きでやりがいがありました。前回から『2』があるだろうと思ってたし、もっとメジャーになるべき作品。『モンスター・ホテル』面白いよ、と友人に言ったら絶対に感謝されますよ!」と作品への愛を熱く語る。川島さんは本作で初めて“母親”役を経験。「自分がお母さんになるなんて考えられなかったです。私が見ているお母さん像を想像しながらやりました」と振り返る。本作を機に考えた理想の家族像について「私が3人きょうだいで育ったので、子供は3人ほしいです。甘やかさず、ビシバシと厳しめに体育会系でしつけをしたい!」と意外な願望に会場は驚きに包まれた。川島さん演じるメイヴィルの夫・ジョナサン役で今回、パパを演じた藤森さんは「4年前は『とにかくチャラく』と言われて『キミ、カワウィーね!』とか言ってたんですが、今回はちょっと大人の雰囲気を出そうと思って…。でも『前回通りのチャラ男で』と言われました…」と苦笑い。舞台挨拶後の報道陣との質疑応答で、結婚について話題となり「前の方とは…?」と尋ねられると「別れたよっ!いつまで聞くんだよ(苦笑)!」と怒りをあらわにし「去年の10月の『女性自身』を見てください」となぜか破局をアピールし笑いを誘っていた。今回、初登場となるドラキュラの父で人間嫌いのヴラッドを演じた稲川さんは、プライベートでは長く妻と別居生活を続けていることで知られており「家族」をテーマにした本作を絶賛しつつ「僕は家族はあるけど家庭はないから…」とポツリ。「こないだの1月で26年になりました。向こう(=妻)は僕が住んでるところを知ってるけど、僕は向こうが住んでるところを知らない。給料を妻からもらってるんだけど…」と苦笑交じりに語っていた。『モンスター・ホテル2』は公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年02月20日今年9月24日、胆管がんのため54歳という早すぎる死を迎えた、女優・川島なお美の素顔に迫る特別番組「独占!初公開!直筆日記と死の直前秘蔵映像!女優・川島なお美物語~余命宣告闘病全記録~」(仮)が、12月24日(木)に放送されることが決定した。最期まで“女優”にこだわり、“女優”として生き抜いた川島さんが、唯一病気の再発を打ち明けていた夫・鎧塚俊彦。今回、鎧塚さんの協力の下、亡くなる直前まで出演する予定だったミュージカル「パルレ~洗濯~」の通し稽古の様子や、数々秘蔵映像が初公開されるという。番組では、徹底的に女優を演じ通した川島さんが、一番素顔に戻れる場所であった自宅を鎧塚さんが紹介。そこでは、写真を丁寧に仕分けしたアルバム、夫のために分かりやすくスケジュールを書き込んだカレンダー、夫が忘れ物をしないように書き残した直筆メモや、彼女の死後初めて発見された直筆の闘病日記も独占初公開。「生きることへの執着」、「がん」への思いが綴られた日記にふれ、2年に及ぶ壮絶な闘病生活を支え続けた鎧塚さんが思いを語る。さらに、川島さんが生前大好きだったという軽井沢の別荘にも訪問。亡くなった翌日に友人たちを招待する予定だったようで、すでにクリスマスの準備も進められていた夫婦の思い出の地で、鎧塚さんが川島さんと最後に交わしたLINEのやりとりを初公開。そこには、川島さんが初めて見せた病への不安や恐怖の言葉が…。突然の舞台降板から、入院、そして死の間際、鎧塚さんにだけ見せた衝撃的な最後の様子が初めて明らかとなる。そのほか、女子大生アイドルとして、「シャンペンNO.5」で歌手デビューしてから、女優としての活躍を続ける中、運命の人・鎧塚さんとの出会い、夫に対して見せた献身的な姿、闘病生活など、人生の全記録をふり返り、両親やゆかりのある人たちのインタビューを敢行。最期まで思い切り“自分らしいシナリオの人生”を生き抜いた姿を探っていくという。「独占!初公開!直筆日記と死の直前秘蔵映像!女優・川島なお美物語~余命宣告闘病全記録~」(仮)は12月24日(木)19時よりフジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年11月26日伊勢丹新宿店本店6階催物場では11月18日より、日本国内の11ものコーヒーブランドと3つのシェフ・ショコラティエが集結した、コーヒーの祭典「My Cup of Favor」が開催される。11月23日まで。同イベントは、「産地にこだわった豆を選びたい」「プロが淹れる味を飲みくらべたい」「コーヒーに合う最高のパートナーを見つけたい」という、コーヒー好きの願いを叶えてくれる祭典。産地や品種にこだわる人たちが近年増加傾向にあり、初回開催時に好評を得たことから規模を拡大しての2回目の開催に至ったという。今回のテーマは、バリスタやロースターなど、職人たちの腕前を楽しむ“クラフトマン”、産地×品種×生産者の魅力を感じる“テノワ―ル”、スイーツとコーヒーの相性を追求する“カフェグルマン”の3つを掲げる。会場ではバリスタチャンピオンの実演や入手困難な豆の数量限定販売、ここでしか味わえないイベント限定スイーツの紹介など、様々なコンテンツを用意している。コーヒーの魅力を引き出す“クラフトマン”には、14年アジア人初のバリスタ世界チャンピオンに輝いた丸山珈琲の井崎英典を筆頭に、東京・オーストラリア・福岡でバリスタ修行を積んだ経験を持つSWITCH COFFEE TOKYO の大西正紘など、計7名をラインアップ。日本国内はもちろん、世界でも活躍する日本人バリスタと焙煎士たちを一堂に集めた。またコーヒー豆は野菜やフルーツと同じ農産物だという解釈のもと、こだわりぬいた豆を扱う“テロワール”には、ミカフェートの川島良彰、NOZY COFFEEの能城正隆など4名が名を連ねる。コーヒーに小さなお菓子を合わせるデザートセットを、近年フランスでは「カフェグルマン」といい、ワインや料理の世界で使われる“マリアージュ”と同じように注目を集めている。今回設けられたイートインスペースでは、フレデリック・カッセル(Frederic Cassel)、リベルターブル(Libertable)の森田一頼、レストランよねむらの米村昌泰が集結し、こだわりのバニラを使ったものや旬の素材に和の感性を融合したものなど、ここでしか出合えない“カフェグルマン”が提供される。ここで振舞われるネスプレッソの8種類の「プロ・グラン・クリュ」に合わせ、バラエティに富んだスイーツを堪能できる。会期中には、今回集結したスペシャリストたちが店頭に立ち自ら接客を行う。(日にち、時間限定。フレデリック・カッセルは除く)
2015年11月17日フランス・パリのショコラティエ「JEAN-PAUL HÉVIN(ジャン=ポール・エヴァン)」は6月10日~21日の間、父の日に向けた期間限定「Folie Mon Papa 父の日コレクション」を、JEAN-PAUL HÉVIN店頭およびオンラインブティックで販売する。○いつもダンディなお父さんに、日頃の感謝を込めて「リュネット クランドゥイユ」は、まるで本物のようなショコラでできたサングラス。"ウインク"(=Clin d’œil )と名付けられたショコラを、オシャレで遊び心あふれるお父さんのために用意した。価格は4,860円(税込)。販売は21日まで。「ガトー モン パパ」 は、カカオの薫り高いビスキュイと濃厚なショコラ ムースの組合せが人気の「グアヤキル」を、父の日だけの特別なルックスにアレンジ。デコールにあしらえるショコラのヒゲは3種類。お父さんに似合うヒゲを店頭でセレクトして、自分だけのガトーに仕上げて贈ることができる。価格は1,993円(税込)。予約受付は、6月10日~。受け渡しは6月19日~21日。「マルコポーロ ジェム モン パパ」は、ヴェネズエラ産カカオを使用したショコラ ムースと、口どけのよいカカオ風味のビスキュイを重ねた冷凍配送ケーキ「マルコポーロ」を、父の日限定の装いに。ショコラ ノワールでできたショコラのヒゲを特別にデコールした。遠くで暮らすお父さんへの贈り物にも最適な、オンラインブティック限定商品となる。価格は5,476円(税込)。販売は17日まで。「コフレ モン パパ」 は、コーヒーハンター 川島良彰氏が手掛けるドリップバックコーヒーを、大粒のヘーゼルナッツをちりばめた「タブレット ジェアントノワール」と「トリュフ ドゥ トリュフ」とともに詰合せた。濃厚なボディとほのかな香ばしさが特徴のアラビカ種ブルボン亜種のコーヒーは、ナッツとの相性が抜群という。価格は4,860円(税込)。オンラインブティック限定で、販売は30日まで。
2015年06月14日幻冬舎は6月30日と7月1日に、サッカーの川島永嗣選手を講師に迎えたセミナーを、東京都渋谷区で開催する。川島永嗣選手は、大宮アルディージャ、名古屋グランパス、川崎フロンターレを経てベルギーリーグへ移籍し、現在は名門スタンダール・リエージュに在籍している。サッカーワールドカップは、南アフリカ、ブラジルの2大会に出場した。6月30日の「GINGER STYLE セミナー」は女性限定のセミナーで、「世界共通のコミュニケーション」をテーマに行う。7カ国語を操る川島選手が、「語学とは」「学習方法」「生活や文化への適応」「視野の広げ方」「気持ちの継続のしかた」「夢」をキーワードに、自身が実践してきたことを語る。7月1日には、GOETHE Biz salon(ゲーテ ビズ・サロン)のイベント「世界で闘う」を開催。川島選手はサッカー選手として活躍する傍ら、金融、不動産、経営についても学んでいる。ここまで貧欲に学び続けているのは、世界で闘う中で得た「気付き」があったからであるという。セミナーでは、川島選手が身につけたコミュニケーションのための「語学」、最高のパフォーマンスを発揮するための「準備」、自分のゆくべき道を選ぶ「決断」、尽きることのない「情熱」などのスキルをどのように身につけていったのかを語る。両セミナーとも、会場はクラシカ表参道。GOETHE Biz salonへの参加費は4,000円~で、申し込みには会員登録が必要となる。GINGER STYLEセミナーへの参加費は3,500円(一般価格)となっている。共に税込み。
2015年06月11日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)が、“父の日”に向けた期間限定コレクション「Folie Mon Papa 父の日コレクション」を発売中だ。4種のスイーツが展開される同コレクションのうち、ジャン=ポール・エヴァンブティックで販売されるのは2種。6月10日から21日まで販売される「リュネット クランドゥイユ」(税込4,860円)は、“ウインク(=Clind’oeil)”と名付けられたショコラを、まるで本物のサングラスのような形に仕上げたもの。「ガトー モン パパ」(税込1,993円)は、カカオの薫り高いビスキュイと濃厚なショコラムースの組合せが人気の「グアヤキル」に、ショコラで出来たヒゲをトッピングしたもの(ヒゲは3種類)。6月10日より予約受付を開始し、受け取りは6月19日から21日までとなっている。公式オンラインブティックでの販売となる「マルコポーロ ジェム モン パパ」(税込5,476円)は、ヴェネズエラ産カカオを使用したショコラムースと、カカオ風味のビスキュイを重ねた冷凍配送ケーキ「マルコポーロ」を父の日に合わせてアレンジした。ケーキの表面にショコラノワールで出来たショコラのヒゲが添えられている。販売期間は6月1日から17日まで。「コフレ モン パパ」(税込4,860円)は、コーヒーハンターの川島良彰が手掛けるドリップバックコーヒーを、大粒のヘーゼルナッツをちりばめた「タブレット ジェアント ノワール」と「トリュフ ドゥ トリュフ」とともに詰め合せたもの。ほのかな香ばしさが特徴のアラビカ種ブルボン亜種のコーヒーは、ナッツとの相性が抜群だ。販売期間は6月1日から30日まで。父の日には日頃の感謝を込めて、ユニークでオシャレなアレンジを加えたジャン=ポール・エヴァンのスイーツをプレゼントしてみては?
2015年06月10日シルスマリアは4月25日、神奈川・湘南の鎌倉小町通りに生チョコレート専門店「ca ca o(カカオ)」(神奈川県鎌倉市)をオープンする。同店は、コロンビア産の良質なカカオを扱う生チョコレート専門店。コロンビア産のチョコレートは、スパイスや果実、熱帯の花々、ナッツ、麦芽を思わせる独特のアロマ風味を持っており、収穫する地方の風土により味と香りも異なるという。商品は、世界で初めて「生チョコレート」を開発した同社の職人により1つ1つ丁寧に作られるという。同店では、全世界で8%以下しか採れないというフィノデアロマカカオを使用。さらにシングルオリジンにこだわり、コロンビア産カカオマスとカカオバター(追油)でできたチョコレートを用いて仕上げる。商品としては、生チョコをベースにしたフィリングとタルト生地を組み合わせた「生チョコタルト」シリーズから、「生チョコタルト ホワイト」「生チョコタルト ビター」「生チョコタルト フォンダン」(いずれも232円)などをそろえる。また、チョコレートをクリーム・ガナッシュ・板チョコの3種の形にしてシュー生地でサンドした「ca ca oエクレア」シリーズからは、「ホワイト」「ミルク」(いずれも325円)を販売する。そのほかにも、アロマ生チョコレート「小町通りの石畳」(1,200円~1,400円)や、生チョコをベースにしたガナッシュをマカロン生地でサンドした「cacaron(カカロン)」(各186円)、生チョコを大福に仕立てた「かまくら生チョコ大福」(1,000円~1,200円)、チョコレートのプリン「生チョコぷりん」(278円)なども用意する。また、同店ではミカフェートの代表取締役社長・川島良彰氏が監修したコーヒーも楽しめるという。営業時間は10時~18時となる。※価格は全て税別
2015年04月20日生チョコ発祥の店として知られ、神奈川県平塚市に本店を構える「シルスマリア」が、湘南・小町通りにコロンビア産の厳選カカオを使った生チョコレート専門店「ca ca o(カカオ)」を4月25日(土)にオープン。今回、「シルスマリア」が注目したコロンビア産のチョコレートの特徴は、スパイス、果実、熱帯の花々、ナッツ、麦芽を思わせる独特のアロマを持っていて、収穫する地方の風土によっても味と香りが違うのも特徴のひとつだという。「ca ca o(カカオ)」では、全世界のカカオ生産量のうち、たった9%というトリニタリオ種というカカオを使い、その中でも南米フレーバービーンズに属するフィノデアロマアカはさらに全世界で8%以下しか採れない希少性の高いカカオを使用している。このカカオが奏でる芳醇な香りや風味は抜群。代表的な商品ラインナップは、「生チョコ」つくりで培ったノウハウを活かして作り上げる「生チョコタルト」(250円)。生チョコのなめらかなフィリングとさっくりと焼き上げたタルト生地が絶妙な一品。味はホワイト、ビター、フォンダンの3種を用意。また風味豊かなチョコレートをクリーム、ガナッシュ、板チョコの3種の形にしてさっくりしたシュー生地でサンドした「ca ca oエクレア」(350円)にも注目。長さが約17センチのロングサイズで、食感も楽しめる一品だ。そのほか、鎌倉小町通りの名前にちなんだプレミアムな生チョコレート「小町通りの石畳」や、コロンビア産カカオにこだわったオリジナルマカロン「cacaron」、生チョコをお餅でくるんだ「かまくら生チョコ大福」、さらには生チョコとプリンが合体した「生チョコぷりん」も登場する。いずれも手頃な値段で展開し、「高品質のチョコレートを日常的に楽しんでもらいたい」という作り手の想いが込められた商品が並ぶ。店内では、“コーヒーハンター”の異名を持つ、株式会社ミカフェートの川島良彰氏が監修するコーヒーを販売。ミルクやホワイトチョコ、ビターチョコに合うぴったりのコーヒーを提供してくれる。お店は、神奈川県きっての観光地、鎌倉の中でもひときわ個性的なお店が軒を連ねる鎌倉小町通りにオープン。観光に出かけたらぜひ足を伸ばしてみてはいかがだろう。(text:Miwa Ogata)
2015年04月16日スポーツワンはこのほど、4月11日と12日に開催される都市型ファンランイベント「バブルラン2015 in 千葉」に、女優などで活躍する川島海荷さんが所属する「9nine」が出演することを明らかにした。同イベントは、ランニングイベントとパーティークリエイター・afromanceがプロデュースする元祖泡パーティー「泡パ」とのコラボレーション企画。当初は4月12日のみの開催予定であったが、エントリー受付開始からわずか24時間のうちに参加希望者が定員に達したため、急きょ前日の4月11日も追加し、2日間開催することとなった。当日は、県立幕張海浜公園の会場内の全長約3kmに及ぶコース上に、大量の泡を放出するバブルマシーンを設置。参加者たちはその中を泡まみれになりながら走り、ゴールを目指していく。また、ゴール地点には、DJやアーティストによるパフォーマンスとバブルマシーンを組み合わせ、参加者が踊りながら泡まみれになる野外大型泡パーティーも開催する。ゲストには、女性5人からなるパフォーマンスガールズユニット・9nineをはじめ、音楽グループ・m-floの☆Taku Takahashi氏や13歳のDJ・DJ☆AkirA、「泡パ」のアイドル・泡ドルなど、2日で10組が出演する。参加料金は6,900円(税込)。3月20日まで同イベント公式ページで受け付ける。
2015年03月19日女優の川島海荷(20)が、創業400年を迎える柳屋本店のヘアオイルブランド『柳屋 あんず油』の新イメージキャラクターに就任し21日、都内で行われた発表記者会見に出席。現在大学3年生の川島は「合コンとか興味はありますが、勇気がなくて行けないです」と学生生活を明かし「一度もモテ期がきたことがないので、モテたいですね」と茶目っ気たっぷりに微笑んだ。【全身ショット】川島海荷、ミニスカートで美脚を披露同社の育毛剤ブランド『フレッシュトニック』のイメージキャラクターを務めるサッカー日本代表・川島永嗣選手から「W川島で盛り上げていきましょう」とビデオメッセージを贈られた川島は「光栄です。お会いしたことはないですが、一方的に好きだったのでうれしくもあり動揺しています」と感激。もともとサッカーが好きだったといい、アジア杯グループリーグでは3試合連続の無失点で3連勝を飾った川島選手へ「すごくかっこいいです。勢いにのって、私も“川島”として運気にのりたい」と笑顔を見せていた。会見では、今まで一度も髪を染めたことがないという美しい黒髪を持つ川島へ、『最も黒髪の似合う美人大賞』を贈呈。「大学生になって周りが髪を染めだして染めようかなって誘惑もありましたが、ここまできたら染めないでいくのも自分らしくていい」と話していた。
2015年01月21日JR東日本水戸支社はこのほど、老朽化した水戸線川島駅と常磐線内郷駅の駅舎改築工事に着手すると発表した。新しい川島駅は、「調和する駅 ~地域とつながり、自然を感じる~」をコンセプトに設計。地域にあふれる自然の要素を駅舎に取り込み、ゆるやかで広い木造屋根で、雄大な山並みと木の温かみを表現。待合室はガラス窓を広く取り、鬼怒川の水のような透き通った空間とする。木造平屋建てで、延床面積72.8平方メートル、待合スペース21.9平方メートル。10月20日頃に着工し、2015年1月中旬には供用開始の予定。2月下旬には既存駅舎取壊しを完了する。内郷駅の設計コンセプトは、「遺構こみち ~地域の歴史と遺構を想う駅~」。選炭場や貯炭場など、かつての常磐炭鉱の産業遺構が多く残る内郷地区の歴史を伝えるべく、それらの産業遺構を連想させる石造りに似せた壁を広場側に配置し、壁と駅舎の間に「こみち」のような空間を整備。「こみち」を通して、訪れる人が地域の歴史と遺構に想いを巡らせるような駅舎をめざす。木造平屋建てで、延床面積68.7平方メートル、待合スペース23.4平方メートル。11月上旬着工、2015年2月下旬一部供用開始の予定。3月上旬に既存駅舎取壊し完了、3月下旬に全体供用開始の見込みだ。
2014年10月20日貝印は10月20日、キッチン用品の高級ライン「Kai House(カイハウス)」シリーズからコーヒーミル「The Coffee Mill(ザ コーヒーミル)」を発売する。同商品は、コーヒー豆の輸入・販売、カフェの展開などを行うミカフェートの代表・川島良彰氏と共同開発した。川島氏は、世界中のコーヒー農園を回り、コーヒーを知り尽くしていることから「コーヒーハンター」とも呼ばれている。今回、「コーヒー豆のおいしさを最大限に引き出し、最高においしいコーヒーを楽しんでほしい」という同氏の思いに、貝印が共感したことから開発が実現した。川島氏が考えるおいしいコーヒーのポイントは「雑味の元となる、コーヒー豆を挽(ひ)いた時に出る微粉を減らしてドリップする」こと。そこで同商品では、新たに開発した業界初の新技術「フィックスグラインド機構」を採用した。上下の臼を固定してブレをなくすことで、一定の粒度でコーヒー豆が挽(ひ)けるため、微粉の発生を抑えることができる。また、コーヒー豆の種類、飲み方によって粗さの調節も可能となっている。ラインアップは、蒔絵(まきえ)とピアノブラックの2カラーの「プレミアムシリーズ」とマットブラックの「スタンダードシリーズ」。プレミアムシリーズの蒔絵とピアノブラックは、それぞれ漆(うるし)職人が一つひとつ手作業で外装を塗装するなど、デザインにもこだわっている。プレミアムシリーズは10月20日より貝印ECサイトおよび全国のミカフェートにて販売する。価格は各1万円(税別)。スタンダードシリーズは貝印ECサイトおよび全国の専門店、百貨店にて12月より販売を予定している。価格は4,000円(税別)。
2014年10月07日ラウンジ感覚で旅の“緊張感”や“癒やし”を柱にライフスタイルを提案する「イセタン 羽田 ストア(メンズ)ターミナル2」が、羽田空港国内線第2旅客ターミナル2階・出発ゲートラウンジ内に6月13日オープンした。国内線第1旅客ターミナル内に出店中の「イセタン羽田ストア」と比較し、店舗面積はやや狭まったが、広く取った開口と天高で開放感あふれる空間に仕上げている。什器や床面などは1号店同様のものを使用し、広く取ったエントランスゾーンは新たにプロモーションスペースとして位置づけ、オープンに先立ち用意された羽田ストアの限定品である「ニコライ・バーグマン(Nicolai Bergmann)」のプリザーブドフラワーボックス、「リトゥ(retaW)」のフレグランスカータグ、飛行機を型どったカフリンクスなどが並ぶ。店内は四つのセクションで構成され、ラウンジ併設の「カフェ」はテイクアウトの需要に合わせ前面に配置。ここでは“コーヒーハンター”として知られる川島良彰が厳選したこだわりのコーヒーセットを販売している。店内中央の「ギフト」ゾーンはギフトに最適なラグジュアリー雑貨や彩り鮮やかなフラワーギフトを集積。また1号店の顧客要望により充実させたウエアゾーンは、「ビジネス」と「バケーション」に分け、ビジネススタイルに不可欠なジャケット・シャツ・ネクタイなどを取りそろえている他、リゾートへの旅に活躍するカジュアルウエア、サングラスやハットなどの雑貨類も種類豊富に扱う。好評のシューシャインバー(靴のお手入れ)コーナーも設置しており、伊勢丹メンズのグレード感をそのまま体現したショップ構成となっている。同日開かれたオープンセレモニーには、日本空港ビルディング鷹城勲代表取締役社長、三越伊勢丹ホールディングスの大西洋社長がそろって登場。鷹城氏は「従来制限区域内は搭乗前に通過する場所でさっと入れるコンビニなどの需要が多かったが、手続きの迅速化により利用客の滞在時間が長くなった。ここで過ごす時間をゆったりとした快適なものにしてほしいとの思いから、伊勢丹・大西社長に協力を仰ぎ同店が誕生した。2020年の東京オリンピックに際して日本の大事な拠点空港になるであろう羽田で、来た方が満足できる空間を作れたのは非常に満足」と語った。大西社長は「羽田空港のあり方が転換期に差し掛かった時にお店を構えることができたのは非常に有り難いこと。1号店がオープンした際には、客数が少ないわりに客単価が高かったり、ビジネス以外のニーズもあったりと想定外のことが多かったため、今回もお客様のニーズに応え状況を見てしっかり修正を行っていきたい。ビジネスマンをターゲットに旅のアイテムをそろえると共に、伊勢丹新宿店のメンズ館同様、ファッション視点でもこだわった内容にしている」と述べた。また両氏は、環境の変化の中で空港の経営の見直しが行われていることにも触れ、羽田空港国際線、地方空港でも、チャンスがあれば出店を拡大していきたいと声をそろえた。7月18日には、「イセタン 羽田 ストア(レディス)ターミナル1」が同空港第1旅客ターミナル2階出発ゲートラウンジにオープンする。
2014年06月13日※画像は、川島なお美オフィシャルブログ『なおはん』のほっこり日和よりワイン好きの川島さんがワインも控えている?女優でタレントの川島なお美さんが、オフィシャルブログで『平熱何度?』とブログを更新している。ドレスや露出の多い服を着ている事が多い川島さん。薄着だと、身体の冷えが気になる所だが、最近では食べる物を変えた事で平熱が上がったと言う。川島なお美さんと言えば、フランスの四大ワイン産地から騎士号を授与されている唯一のアーティストとされ、ワイン好きでも有名。キャンパスクイーンとしてのデビューから同世代の支持を得、テレビ版の「失楽園」での体当たりの演技で幅広い年齢層への知名度が高まった。平熱が高くなると、良い事がいっぱい「私の身体はワインで出来ている」という事まで言っていた川島さんだが、最近ではお酒も控えめにしていると言う。週の半分を休肝日とし、加工品や添加物をとらず、自家製の野菜ジュースを毎朝飲むようにするなど、健康を気遣った冷え対策はばっちりの様子。平熱が低い、という事は、身体が冷えている、という事だ。身体が冷えた状態だと、基礎代謝能力が低いだけではなく、免疫力も落ちてしまう。平熱を上げる事で、風邪などの病気にもなりづらく、さらに痩せやすい身体となる。健康に気を遣い始めると、新しく始めた事に身体が良い反応をしてくれる。その事が楽しくなり、より身体に良い事がしたくなると言う。寒くなる前に、冷え対策として何かを始めてみるのもいいだろう。<参考>▼川島なお美オフィシャルブログ『なおはん』のほっこり日和鏡の前で笑ったらわかる! あなたを不幸にしているアレのケア方法とは?たったの1週間でスリムボディを叶えてくれる驚異的なダイエット方法とは?バカ売れするにはワケがある!ダイエットの必需品「失敗しない」酵素ドリンクってどれ?パンパンの足がシュっと劇的変化! 1日3粒でムチッとBODYとはサヨナラ!1日3粒、運動も食事制限も無し!! 酵素サプリでダイエット
2013年11月06日女優の川島海荷(18)が、各年代で最もジュエリーが似合う著名人に贈られる『第24回 日本ジュエリーベストドレッサー賞』の10代部門を受賞し24日、東京ビッグサイトで行われた授賞式に出席。きらびやかなジュエリーを身に着けた川島は「ジュエリーは指輪のイメージ。結婚する時、結婚指輪をもらうのが憧れ」と語り、理想の結婚には「夢は30歳手前くらいに。20代後半にそういう人が現れればいいな」と期待に胸を躍らせていた。【受賞者写真一覧】剛力彩芽、松嶋菜々子、妊娠中の永作博美ら川島は、オレンジを基調としたワンピースに身を包み、ポニーテール姿で登壇。報道陣から「大人っぽくなりましたね」と言われると「最近すごく言われる」と大テレ。また「変化はあったのですが、自分自身はまだ、メイクしないで学校に行ったりするので…」と謙虚に語りつつ、今回の衣装に「満足しています。自分らしい」と満面の笑みを見せた。同賞の20代部門は剛力彩芽(20)、30代部門は松嶋菜々子(39)、40代部門は永作博美(42)、50代部門は高橋惠子(58)、60代以上の部門は由紀さおり(64)、男性部門は東山紀之(46)がそれぞれ受賞。また、特別賞に韓国アイドルグループのKARAと、ロンドン五輪金メダリストの内村航平選手(24)が選出された。日本最大の宝飾展『第24回国際宝飾展 T2013』は26日まで開催される。
2013年01月25日