婚活において、自分自身のアピールというのは重要ですが、非常識が過ぎるのもよくありませんよね。そこで今回は、非常識な女性を描いた漫画「自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ」を紹介します!『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』主人公・ゆかりは、自分が幼い顔立ちということに誇りを持っています。彼女は婚活を始めるため、相席屋に訪れました。出典:Youtube初めての相席屋初めての相席屋で全力でアピールをするゆかり。ところが、男性陣からは好かれていない様子…。それに気付かず、ゆかりは周りの女性の趣味に否定的な態度を見せます。出典:Youtubeゆかりの暴走そしてゆかりは男性に対して「知りたいことは年収」と言い、1人の男性が大手商社で勤めているのを知って目をつけます。出典:Youtube時間が立ち、次の相席へ1つ目の相席の時間が終了し、2つ目の相席へ。ところが、そこにいたのはゆかりの理想とはかけ離れた男性でした。出典:Youtube別の日、同じ相席屋に行くと…別の日、同じ相席屋に行くと「男性客からクレームがきているから」と言われ、入店の拒否をされてしまいます。ところが「ばぶちゃん」と呼ばれていることを知ったゆかりはなぜか嬉しそうな表情を見せ、開き直ってそのまま店を出ていくのでした。出典:Youtubeおわりに婚活で自分の欲望を押し付けすぎたゆかりは、店への出入りを禁止されてしまいました。自分自身の欲望を押し付けるのも、ほどほどにしていきたいですね。以上「自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ」の漫画の紹介でした。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月17日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、プロフィールに登録している名前が「DAIYA」と印象的な男性。別の男性とのデートを終えて帰宅したrさんは、初対面ながらDAIYAさんと通話をすることになりました。しかし「女性は結婚逃げできていいよね」と彼が発言。そんな彼から、rさんは驚きの要求をされることに……!? この人って、まるで… 彼の発言に違和感を覚えつつも、DAIYAさんに少し興味を持ったrさんは「(マッチングアプリで)会う相手を選ぶ基準はあるんですか?」と質問。すると、DAIYAさんは「容姿と年齢。あとは年齢かな」「27歳なら最悪次もあるでしょ?」と27歳のrさんに言ったのです。上から目線な発言の数々に「まるでいばり続ける王様のようだ」と感じたrさん。しかし、そんなrさんの気持ちとは裏腹に彼からデートのお誘いが! しかし、ここでも王様を発揮する彼は「こっちまできてくれない?」と、都心から2時間かかる場所まできてほしいと言ったのです。相手を選ぶ基準や条件があるのは悪いことではないですが、相手が悲しんだり嫌な気持ちになったりする言葉で伝えるのは、あまりよくないですよね。心の中で思っていたとしても、相手にどこまで伝えてよいか一旦考えて発言するといいかもしれません。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月15日出会いの場で、いくら相手のことを知りたかったとしても失礼な質問は避けるべきですよね…。そこで今回は、相席屋で失礼な言動をとった女性を描いたお話『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』を紹介します!『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』主人公のゆかりは、悠々自適な専業主婦生活に憧れ婚活をはじめることに。この日は出会いを求めて相席屋へ行くことにしました。「無料でごはんも食べれて相手も探せるなんて最高!」と、早くも相席屋を満喫していたゆかりですが…!?初対面の相手に…出典:Youtube出典:Youtubeゆかりは初対面の男性に対してまったく遠慮がなく、一言目に「あんた、年収と貯金額は?」と失礼な質問をする始末。さらに、理想の金額より下回れば席を即チェンジするという“非常識な行動”を続けました。すると、ゆかりと相席した男性がついに動き出し、店にクレームを入れたのです!その結果、ゆかりは店員から出禁にされるはめになってしまうのでした…。失礼発言を続けた結果…相席屋で失礼発言を連発し、男性に嫌な思いをさせたゆかり。しかし、相手もさすがに黙ってはいられなかったようですね…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月15日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、プロフィールに登録している名前が「DAIYA」と印象的な男性。別の男性とのデートを終えて帰宅したrさんは、初対面ながら彼と通話をすることになりました。通話の最中、rさんは彼の言葉に違和感を覚えて……!? ヤバ男かも? マッチングアプリに登録されている名前がローマ字で「DAIYA」と印象的な彼は、IT系に勤める会社員。さっそく通話を始めると、電話口から聞こえてきたのは低めの声。最初に写真を見て、顔は知っていたものの、低めの声に惹かれたrさんは「イケメンかも!」と少しウキウキ。しかし、会話が進むにつれて少し不穏な空気が漂い始めました。DAIYAさんは「初対面は通話」と決めているそうで、rさんが理由を聞くと「余計な人に会ってるともったいないから」と言ったのです。さらに「収入も上がってきたし、最悪、専業主婦でも養えるから」とハッキリとした言葉が……。DAIYAさんの物言いから少し嫌な予感がしたrさん。そしてそれは的中し、「女の人はいいよね。『結婚逃げ』できるからさ」と言い放ったのです。ここまで何人もの男性と接してきたことで、DAIYAさんの何気ない言葉から、rさんは彼がどういう考え方をする人なのかをすぐに察知しました。女性が結婚することを「逃げ」だと表現したDAIYAさん、女性からするとこの言葉からいい気持ちはしませんよね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月14日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。今回のお相手であるFさんは、女性とデートをすることに慣れていないようでしたが、そんな彼の一生懸命さにrさんは好印象を抱きました。デートを楽しんでいたのか、昼間からたくさんお酒を飲んでいたFさん。食事を終え、お会計をしようとすると、彼の表情に異変が……!? 衝撃的な反応 お会計を聞き、予想より高かったのか明らかに様子がおかしくなったFさん。目は泳ぎ、額からは脂汗が……。そんな彼を見て、rさんは代わりにお会計をしようとしますが「大丈夫です!」と言う彼に任せて、Fさんにお会計をしてもらうことに。お店を出てから、rさんはさりげなく自分の分の代金を彼に渡しました。すると、先ほどまでrさんにお金を出してもらうことを渋っていたFさんでしたが、お金を渡された途端「うへへへ〜お金もらっちゃった♡」と驚きの反応を見せたのです。それはまるで、初めてお金を手にした子どものようだったそうで……。これまで出会った男性は、相手に選んでもらうために努力を惜しまない人たちでした。今回デートしたFさんは、その中でも最年長の33歳。決して悪い人ではないけれど「自分が選ぶのはFさんではない」と感じたのです。お金を手にして大喜びしてしまったFさんの素直すぎる反応。変にかっこつけず、ありのままを見せてくれているようですが、そんな衝撃的な姿を目の当たりにするとびっくりしてしまいますね。気を張りすぎる必要はないですが、マッチングアプリをしている人の中には「相手に選ばれるためには……」と意識して行動している人も多いのかもしれませんね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月13日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。今回マッチングしたのは、33歳の男性・Fさん。女性とデートをすることに慣れていないようなFさんでしたが、rさんはそんな彼の一生懸命さに好印象を抱いていました。休日のランチメニューの高さに青ざめていた彼ですが、rさんとのデートにリラックスしてきたのか、お酒をたくさん飲み始めて……!? どんな人なの? ランチの合間にお手洗いへ行ったrさんが何気なくマッチングアプリを開くと、これまではシンプルだった彼のプロフィールが更新されているのを発見。いい感じの文章と私生活がわかるような写真のチョイスだったため、何事も一生懸命でスマートとは言い難いFさんが、「こんなことをサラッとできるのか?」と感じたrさん。そこで、さりげなく彼に聞いてみることに!プロフィールに追加されていたのは、同僚と思われる男性とのツーショット写真でした。同僚男性を紹介するとき「彼のおかげで仕事できてるんです」「すごいやつなんです」と褒めるFさん。マッチングアプリをすすめたのも彼だったそうで、Fさんはその同僚をとても信頼している様子でした。何事も一生懸命で素直に感情を表現するFさんと接したrさんは「(Fさんは)危うさがあるけれど、きっとやさしい人を引き寄せる人なんだろうな」と思いました。Fさんが心の底から同僚男性を尊敬していることが伝わってきますね。「素直さ」というFさんのいいところを見つけられるrさんもとても素敵だと思います。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月12日自分をよく見せようと友達の悪いところを暴露する人っていますよね…。そこで今回は『友達をだしに婚活する女』を紹介します!『友達をだしに婚活する女』主人公・みくは友達のしょうこと料理合コンに参加することになりました。以前から「私がしょうこの婚活をサポートするね!」と言っていたみくでしたが…。合コン当日、イケメン男性を見つけると態度が急変。男性に気に入られようとみくがまさかの行動に…!?しょうこの事故写真出典:Youtubeなんと、自分が盛れていてしょうこが半目になっている写真をイケメン男性に見せるのでした。しかし、イケメン男性はしょうこを庇い、2人は次第にいい感じの雰囲気に。結果カップルとなったしょうこたちを見て、みくは悔しがるのでした。本性は見抜かれる!自分をよく見せようと、人をだしにする言動は許せないですね。イケメン男性がみくの本性を見抜けてよかったです。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月11日出会いの場で、いくら相手のことを知りたかったとしても失礼な質問は避けるべきですよね…。そこで今回は、相席屋で失礼な言動をとった女性を描いたお話『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』を紹介します!『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』主人公のゆかりは「そろそろ婚活してもいいか」と思いはじめ、ひとりで相席屋へ。通された席には女性が2名、男性が3名おり、ゆかりを加えた計6名で会話することになりました。その中で、女性陣が男性陣に「仕事はなにをしていますか?」と質問。男性陣は「営業の仕事をしています」などと返答していきますが…。聞きたいのは年収!出典:Youtubeゆかりは男性陣に「聞きたいのは年収!」「収入を言うのがはばかられるなら、会社名を言えにゃん!」と声を荒げます。それに対し男性陣は苦笑いで返しつつ、「そろそろ時間だから帰ろうかな」とフェードアウト…。その後も、ゆかりは初対面の男性に遠慮なく年収を聞き続け、理想の金額より下回れば席を即チェンジするという“トンデモ行動”を続けました。そしてついに、男性からクレームが入る事態にまで発展…。さすがに店側も黙っていられなくなり、ゆかりは出禁にされてしまうのでした。自業自得の事態に…相席屋で身勝手な行動をし続け、男性陣に嫌な思いをさせたゆかり。最終的には出禁という形で、自業自得の結末を迎えるのでした…。(lamile編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月10日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。今回マッチングしたのは、年齢若めのFさん。たくさんの人と会ってみようと何件も約束をしていたrさん。この日、ほかの男性とのデートの合間を縫って、Fさんとカフェで初対面を果たしたのですが……!? 「素直でいい人そう」だけど Fさんは、あたふたしながらも自分からお店を調べてくれたり道を案内してくれたりと、スマートさこそないものの、一生懸命さが印象的な男性でした。そんなFさんは、カフェでのデートの最中、メニューを見てなにやら驚いている様子。実はこの日、祝日で平日のランチ価格に比べて値段が高めだったのです……。気を利かせたrさんが、料理のシェアを提案すると、彼は「それがいいです!」と喜び、あまりにもわかりやすい彼の言動に、rさんは「素直な人だなあ」という印象を抱きました。それから楽しくなってきたのかグイグイお酒を飲むFさん。少し心配になりつつも、rさんは楽しそうな彼を見守ることにしたのです。デートに慣れていなくても、一生懸命お店を探してくれたり道案内してくれたりと、楽しませようと頑張っている姿を見ると、女性側もうれしくなりますよね。うまくいったかという結果も大切ですが、頑張ろうとする気持ちがあるかどうか、も大切なのかもしれません。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月09日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。都内で婚活の事業もしているという経営者のMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を抱きました。そんな彼は、あらゆるテクニックを使いこなして女性を魅了する恋活のプロでした。彼にマッチングアプリでの恋活の術を教わったrさんが、帰り際に告げられた言葉とは……!? 本当はどっち? 後日、rさんが彼本人から聞いた話では、Mさんの父は女好きで、彼は幼ないころか母の悲しむ様子を見てきたのだそう。父と自分は違うと思っていても、やはり父と同じ部分があるように感じて、これまでの恋愛でもうまくいかなかったそうです。そんな自分のことを「クズ」だというMさん。しかし、rさんは彼のことをそんなふうに思うことはできませんでした。もし相手への思いやりがないのなら「付き合った先のことには触れずに関係を続け、面倒になったら関係を切ればいいはず……。しかし、Mさんはrさんの結婚願望の有無を確認した上で「結婚願望がある子には手を出さないって決めているんだ」と断言したのです。彼にもっと近づきたいと思ったrさんでしたが、彼は自ら身を引きました。彼もrさんに好意を抱いていて、その気持ちに偽りはなかったからこそ「自分では幸せにできない」と感じたのでしょうか? なんにせよ、rさんの魅力を引き出すことができたのは、Mさんが真摯に向き合ってくれた結果かもしれませんね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月08日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。都内で婚活の事業もしているという経営者のMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を抱きました。実際に会ってみても、相手のことを褒めるのが上手で、仕事もバリバリできる経営者のMさん。そんな彼は、あらゆるテクニックを使いこなして女性を魅了する恋活のプロだったのです。rさんは、そんな彼から恋活の術を教わることに……!? プロの意見にハッとして まずMさんが指摘したのは、rさんのプロフィール写真。Mさんによると「いいねするかどうかは、写真を見た段階で9割がた決めている」とのこと。「いいねするか、しないか」をスピーディーに判断していくマッチングアプリでは、顔写真がないだけでかなり不利だと彼は言いました。さらに、プロフィールの内容についてもアドバイスが! Mさんから見たrさんの魅力は、現実的に物事を考える性格でありながら、大きな夢を抱きそれを追いかけている、そんな意外な一面を持ち合わせているところだと言います。「とても魅力的なのに、プロフィール文から伝わってこない」「自分だけの特長をアピールしなきゃ」という彼。しかし、これまでありのままの自分を受け入れてもらえなかったことがあったrさんは、ありのままの自分をさらけ出していいのか、ためらっていました。しかし、「全員に好かれる必要なんてない」「いいと思ってくれる人だけを仕留めに行けよ」というMさんのアドバイスで、rさんの心はスッと軽くなったのです。顔がよくわかる写真を登録してスルーされてしまったらどうしよう……となかなか勇気が出ないということもあるかもしれません。Mさんのおっしゃるように「どんな顔にも好みの男はいる」とポジティブに、そして少々強気に考えたほうが、前向きに進めるかもしれませんね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月07日株式会社旗本(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 勝義)は『老人ホーム施設長奮闘記~入居者と暮らしを創る30のエピソード~』を2023年2月1日に発売いたします。ブックカバー●ありのままの老人ホームの生活に向き合う。施設長として、一人の人間として入居者に向き合い続けた著者が綴る、ありのままの老人ホーム。温かく情熱溢れる日々がここに。多くの入居者が自分らしく一生懸命生きること。一緒に愚直に生きて生活を創ること。そこにはひとりひとりのエピソードがあり、私はそのエピソードが自分らしく完結を迎えるよう微力ながら支えたいと思っています。(はじめにより)講演依頼多数の著者が紡ぐ、渾身の初エッセイ集。第一章 入居者と暮らしを創る30のエピソード第二章 きっかけ 他●著者「山田 勝義」コメント今、介護業界は空前の人手不足、そして介護保険制度を持続可能とならしめるため、あらゆるところでAI化、DX、ロボット、積極的な外国人採用等の話が取り上げられている。しかし、そこが本当に介護事業に対する本筋の話なのか。私は違うと思う。いくら業務を効率化、職員の賃金を改善しても、介護本来の魅力をしっかり伝えることができなければ、誰もそこで働こうと思わないからだ。今回、老人ホームの施設長であり、税理士資格保有者の私が、エッセイを通じ介護という仕事の本質をえぐりだすことを試みた。老人ホームでの生活が分かるよう、施設長として、一人の人間として、入居者に向き合い、ありのままの老人ホームを描き出したノンフィクション作品。この小さな灯が皆さんの心を少しでも暖かく照らすことができますように。●著者「山田 勝義」プロフィール■山田 勝義/ヤマダ カツヨシ高齢者施設の運営会社、介護コンサルタントとして17年間の経験を有し、うち約4 年間を高齢者施設の施設長として勤務。MATOIホールディングス、株式会社旗本 代表取締役。保有資格: 税理士・行政書士・宅地建物取引士著書 : 『介護報酬改定資料から読む「介護事業の方向性」』(日本橋出版)URL : 【書籍概要】書名 : 老人ホーム施設長奮闘記~入居者と暮らしを創る30のエピソード~著者 : 山田 勝義 著出版社 : 幻冬舎出版年月日: 2023年2月1日ページ数 : 164ページ定価 : 1,430円(税込)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。都内で婚活の事業もしているという経営者のMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を抱きました。実際に会ってみても、相手のことを褒めるのが上手で、仕事もバリバリできる経営者のMさんは、rさんにとって魅力的な男性でした。後に、rさんは当時思っていたことをMさん本人から聞く機会があったそうで……。 彼の本性は? デートの帰り際、カラオケの個室に入るとMさんはrさんの肩にもたれかかり、rさんを試すような態度をとりました。そんな彼の慣れた様子にrさんが「Mさんは危険な人なんですか?」と聞くと、彼からは「こんなに魅力的な子がいるのにどうやって絞るの?」とまさかの言葉が!Mさんは普段からたくさんの女性と会っているようでしたが、rさんには惹かれているのは本当だと言いました。それでも彼が明かした本性に怯えていると「本当に慣れていないんだね。プロフィールだって……」と、rさんがアプリに登録しているプロフィールを指摘。そのとき、rさんはハッとしました。自分自身のことを的確に伝えていたMさんのプロフィールを思い出し、rさんはアプリ恋活での「プロフィールの大切さ」を再認識。恋活の術を身につけているMさんから、相手を惹きつける術を学ぼうと決意したのです。実際に接してみないと、相手の人柄や性格のすべてを理解することはできませんが、マッチングアプリでは「会いたい」と思ってもらえるような魅せ方をするところからがスタート。よく見せたいがために、嘘で固めてしまうのはよくないですが、魅力的に思ってもらえるような書き方を勉強することは大切かもしれませんね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月06日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』を紹介します!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、実家で母親とふたり暮らし。婚活をはじめて10年目に突入し、そろそろいい相手と出会いたいと考えていました。なぜ婚活10年目なのか…まみは婚活をしているもののうまくいっていません。そのことに対し、まみの母親は「まみ自身はまったく非がないのに」と言いますが…。結婚相談所に相談に行ったまみがスタッフに対し衝撃の発言…!?まみの希望の条件とは出典:Youtubeまみは「高望みはしていない」と言いつつも、「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と希望の条件を提示。結婚相談所の女性に「条件を改めた方がいい」と言われても、上から目線で良い返す始末…。高スペック男性だけを求め続けた結果…その話を横で聞いていた結婚相談所のスタッフから、ことごとく正論で返され、まみは怒って結婚相談所を出ていきます。その後も婚活を続けますが…結局、婚活20年目になっても結婚相手が見つかることはありませんでした…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月06日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、都内で婚活の事業もしているという経営者のMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を抱きました。そんな印象通り、実際に会ってみても、相手のことを褒めるのがとても上手でスマートな彼。仕事もバリバリできる経営者のようで自分にとって魅力的な男性すぎて、rさんが疑ってしまうほど……。そんなMさんとの2回目のデートで駆け引き的な展開に……!? 2回目のデートで Mさんとの2回目のデートは映画デートでした。彼が初対面でハンドクリームをプレゼントしてくれたように、今度はrさんが彼の好物だというチーズのお菓子をプレゼント。そして、さっそく映画へ向かいましたが、映画が始まるとMさんは居眠り……。なんとも思ってなかったrさんでしたが、彼は居眠りしてしまったことが恥ずかしかったようで、「1回目のデートであんなにカッコつけていたのに……」と落ち込んでしまいました。まるで女性の心を読んでいるのかというほど、完璧な行動をとるMさんの少し抜けた部分を見て、rさんは「どちらが本当の彼なんだろう……?」と余計に頭を悩ませることに。そして帰り際、Mさんが「帰っちゃうの?」と見つめてきて……。2人はそのままカラオケ店の個室に入ってしまいました。すると、彼はrさんの肩にもたれかかりながら「出会ったばっかりの奴と個室に入るなんて意外」と言ってきたのです。rさんを試すような言葉に、思い切って「Mさんは危険な人なんですか?」と聞いてしまいました。映画でMさんが寝てしまったように、完璧で隙のないような人の意外な一面ほど、かわいらしく見えることもありますよね。自分の完璧でない部分も丸ごと受け入れてくれるような相手と出会うことができたら、とても幸せですよね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月05日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、都内で婚活の事業もしているという経営者のMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を抱きました。女性が喜ぶポイントを心得ているMさんの言動を受けて、rさんはすっかり彼のトリコに。しかし、明らかに女性慣れしている彼とこのまま会い続けていいのか少し迷っていて……!? 完璧すぎる彼 rさんがほしい言葉を的確なタイミングでくれるMさん。そんな彼と過ごす時間はとても楽しく、まだデート1回の仲でしたが、rさんは彼に好意を抱き初めていました。そんな彼が「経営者で婚活の事業もしている」と言っていたことを思い出し、恐る恐る彼の本名でインターネット検索してみることに。すると、出てきたのは経営者としての彼を褒めるよい反応ばかり!それを見て「こんなにいい人がなぜアプリをしているんだろう。遊び?」と、人柄や仕事面で非の打ちどころがない彼を余計に警戒してしまいました。それでも、次のデートのお誘いがくるとやはり「Mさんに会いたい」という気持ちが先行するrさん。そして、彼からの2回目のデートの誘いをOKすることにしたのです。rさんにとって、彼自身の性格も仕事での一面も完璧と言っていいほど魅力的なMさん。しかし完璧すぎるからこそ「彼は本当にいい人なのか、信じていいのか」と疑ってしまうという気持ちもわかりますよね。とはいえ、仕事で取引相手の信用を積み重ねることは簡単なことではありません。Mさんは、誠実に仕事に取り組んでいるのでしょうね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月04日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』を紹介します!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、婚活をはじめて10年目ですが、理想が高いため、なかなかいい相手が見つかりませんでした。そこでまみは、過保護な母親とともに結婚相談所へ行くことに!スタッフに希望条件を問われたまみは、「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と難しい条件を提示。そこでスタッフは「思い切って年収の条件は取っ払った方がいい」と伝えますが、まみはなかなか納得せず…。それどころか、「30代後半にもなって年収1000万円に届かない男性って、今までなにしてきたんだろうって思っちゃうんですよね~」などと上から目線な発言をするばかり…。すると、その話を聞いていた結婚相談所の運営者が、まみと母親に一喝…!その結果…出典:Youtube一喝されてもなお現実を受け入れない2人は激怒…。「おかえりください」と言われてしまい、2人は怒って結婚相談所を出ていくのでした…。その後…その後、まみは別の結婚相談所に向かいますが、またしても入会を断られることに…。結局結婚相手を見つけることができないまま、婚活は20年目を迎えるのでした…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月04日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、都内で婚活の事業もしているという経営者のMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を抱きました。1回目のデートでプレゼントを用意したりスマートに褒めたりと、rさんを喜ばせるような行動をしてくれるMさん。当時Mさんが自分に対してどんなことを考えていたのか、rさんは後々彼から話を聞いたのだそう。Mさんがrさんに思っていたこととは……!? 彼の恋活テクニックとは 経営者で婚活の事業もしているMさん。そんな彼は、これまでたくさんの女性と接してきて、「どんなに魅力的な女性でもどこか自信がなさげで、そんな自分を特別視してくれる相手を探している」ように感じていました。そんな女性へのアプローチ方法として、彼が考えていたのは「その人にしかない部分を見つけてほめる」こと。これまで出会った女性は、そんな彼の言動に喜び、警戒心を解いてくれたのだそう。彼は、今回のrさんとのデートでも「マンガを描いている」というrさんの一面をほめました。そうすることで、これまで接してきた女性のように「rさんもきっと自分に好意を抱くはずだ」と考えたのです。マッチングアプリをする上で、たくさんの人の中から選ばれるためには、自分を選んでもらうためのテクニックが必要なのかもしれません。しかし、それによって相手の女性を傷つけたり悲しませたりしてしまっては、元も子もありませんよね。選んでもらうためのテクニックも大切かもしれませんが、なにより相手の気持ちに配慮することが最優先ですね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月03日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、年齢若めで経営者をしているというMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を持っていました。初めて会ったデートで、rさんが今までマッチした相手に言えなかったことを話すと、彼から意外すぎる言葉が飛び出して……!? 相手は婚活のプロ? Mさんとの初めてのデートはレストランでの食事でした。待ち合わせ場所で会うなり「写真よりおきれいですね」「フットワークが軽くてかっこいいです」とサラッとrさんをほめました。さらに、今日きてくれたお礼に……と出会ったばかりのrさんにプレゼントを贈ってくれたのです。あまりのスマートさに、rさんが「業者の方ですか?」と聞いてしまうほど……。実はMさんは婚活事業をしているそうで、マッチングアプリはプライベートの恋活目的で利用していますが、このような場面にはほかの人よりも慣れていたようです。また、当時マンガを描くために働き方を週3日勤務にしていたrさん。これまでマッチした相手に伝えると、よい反応が返ってきたことがなかったのですが、Mさんは「もっと詳しく聞きたい」と興味を示してきたのです。相手に喜んでもらえるようにスマートに行動するのは、簡単にできることではありません。また、Mさんがこのような場に慣れているとはいえ、相手に喜んでもらいたいという気持ちを持って行動できるのはとても素敵ですね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月02日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』を紹介します!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、婚活をはじめて10年目に突入。裕福な実家で母親と2人暮らしをしているのですが…理想が高いため、なかなかいい相手が見つからず。私の王子様は…出典:Youtubeそこでまみは、過保護な母親とともに結婚相談所へ行くことに!スタッフに希望条件を問われたまみは、「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と難しい条件を提示。「思い切って年収の条件は取っ払った方がいい」と言われますが、なかなか納得せず…。それどころか、「30代後半にもなって年収1000万円に届かない男性って、今までなにしてきたんだろうって思っちゃうんですよね~」などと上から目線な発言をするばかり…。すると、その話を聞いていた結婚相談所の運営者が、まみと母親に一喝!「おかえりください」と言われてしまい、2人は怒って結婚相談所を出ていくのでした…。その後…その後、まみは別の結婚相談所に向かいますが、またしても入会を断られることに…。結局結婚相手を見つけることができないまま、婚活は20年目を迎えるのでした…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月02日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。今回マッチングしたのは、堅実で真面目そうなプログラマーのGさん。しかし、そんな彼は超学歴好きのマウント男だったのです。次回のお誘いをしてくれたのはいいものの「平日ならいいですよ。休日は貴重だけど、平日の夜は貴重じゃないので」と言うGさん。そんな彼に、rさんが下した答えとは……!? 彼の言葉 「次の電話は平日でどうですか?平日の夜は貴重じゃないんで」とGさんに言われ、素直に喜ぶことができないrさん。彼の熱意を試そうと「私の印象はどうでしたか?」と聞くことに! しかし、彼の答えは「悪くはない」というあやふやなものだったのです。彼が自分に「会いたい」「話したい」という気持ちを示してくれたら……という一筋の望みをかけた質問でしたが、rさんの期待は一気に崩れ去ってしまいました。Gさんより前に会っていた男性は、自分の気持ちを示すために積極的にアプローチをしたり、相手の本当の姿を引き出そうと聞き役に徹していたりと努力を惜しみませんでした。そんな男性たちとGさんの差を実感したrさんはGさんに対して「次はない」と感じたのです。Gさんには少し不器用で口下手な一面があったのかもしれません。しかし、不器用ながらも自分の気持ちや誠意を伝えることができていたら、rさんの心も動かされたかもしれませんね。残念ながら、今回rさんとはマッチできませんでしたが、彼のまっすぐで、はっきりとした性格に魅力を感じる方も必ずいると思うので、Gさんも素敵なお相手と出会えたらいいですね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月01日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』を紹介します!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、実家で母親とふたり暮らし。婚活をはじめて10年目に突入し、そろそろいい相手と出会いたいと考えていました。そこでまみは、母親とともに結婚相談所へ行くことに…。希望の条件出典:Youtubeまみは「高望みはしていない」と言いつつも、「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と希望の条件を提示。結婚相談所の女性に「条件を改めた方がいい」と言われても、上から目線で返す始末でした。しかし、その話を横で聞いていた結婚相談所の運営者から、ことごとく正論で返され、まみは怒って結婚相談所を出ていきます。その後も婚活を続けますが…結局、婚活20年目になっても結婚相手が見つからないのでした。高スペック男性だけを求め続けた結果…結婚相談所の運営者から正論でツッコミを入れられ、愕然としたまみ…。もっと人の話を聞いて、条件を少しでも改めていれば、もしかすると結果は変わっていたのかもしれませんね。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月01日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。今回マッチングしたのは、堅実で真面目そうなプログラマーのGさん。しかし、そんな彼は超学歴好きだったのです……。彼の学歴マウントに不穏な空気を感じていたrさんでしたが、Gさんへの印象がガラっと変わる瞬間が……!? 彼はどういう人? 自分の学歴を自慢げに話し出すGさんにrさんはお手上げ状態……。しかし「いい大学への進学が決まったとき、周囲の人に喜んでもらえたんじゃないですか?」という質問をしたとき、突然Gさんの雰囲気が変わったのです。笑顔で両親の話をするGさんを見て「もしかしてこの人って不器用ながらに頑張る苦労人なのでは!?」という考えがよぎりました。しかし、その次の言葉でrさんの気持ちは崩れ去ることに……。「今度は、平日の夜通話しませんか?平日の夜は貴重じゃないので」と言われたのです。自分との時間は無駄だと言われているようで、少しだけ上がった彼への好感度は一気に下がってしまったのです。根はいい人でも、ちょっとした言動で相手を傷つけてしまったり不快な気持ちにさせてしまったりするのはよいことではないですよね。自分の言葉が相手にどんな影響を与えるか、しっかり考えて発言することが大切かもしれません。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年01月25日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「就活マウント女」を漫画にしてご紹介します!「就活マウント女」得意げに自慢してこられ…みんなモヤモヤ…あれほどマウントをとっていたのに!?読者の感想そんな人だから面接に落ちたのではないでしょうか。せめて受かってから自慢すればよかったのに、最終面接の段階で自慢するとは、普段からマウントを取りたい人なんでしょう。後先の事を考えて行動すればよかったですね。みんなに煙たがられるのも当然です。(匿名)就活で苦労した立場なので、こういう人が周りにいたら本当にイライラします。しかし結局は、周りの人にマウントを取るような人間の本性って見抜かれるのですね。とてもスカッとしました。(30歳/主婦)就活というナーバスになっている時期に、こういう無神経な人間と関わってしまった人達に同情しました。落ちてしまって少しかわいそうな結果ですけどスカッとするエピソードでした。(38歳/在宅ワーカー)次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2023年01月24日1月は22日にみずがめ座で新月を迎えます。ざっくり言うと、新月は何かを始めるのにもってこいのタイミング。新月パワーに後押しされて恋のチャンスもやってくるかも。そこで今回は、星座別に「1月下旬、近々やってくる恋のチャンス♡」というテーマでお送りします!■かに座体を動かせる場所に恋のチャンスが落ちていそう。恋活中の人はジムやヨガなど、イマイチ興味がもてなくてもまずは見学に行ってみては?■しし座現在好きな人がいる場合は、その人に対して気持ちが冷めやすい時期。でも気持ちが薄れていった自覚があれば、次の恋を見つけるチャンスが訪れそう。吹っ切れたことを周りに伝えてみて。■おとめ座良くも悪くも自分の気持ち次第な運気。恋愛に意欲的になれたら恋のチャンスは訪れそうです。この時期のおとめ座さんはナーバスになりがちですが、たとえ好きな人にライバルがいても気持ちを強くもつと吉です。(華蓮karen/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年01月24日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。年収1000万円のハイスペ男性Cさんにフェードアウトされたrさん。Cさんとのビデオ通話で「人の話を聞く大切さ」を学び、今回こそはとやる気がみなぎっていました。そして、次にマッチしたのは堅実で真面目そうなプログラマーのGさん。彼との初対面もビデオ通話だったのですが、開始早々彼のヤバさが垣間見えて……!? 学歴自慢にループする男 開始早々、とんでもない画角からGさんとのビデオ通話がスタート。関西出身だという彼は、rさんが聞く前から「関西の〇〇大を出ています」と言いました。さらにrさんの大学の話を聞いて「大学の名前が知れてないと、こういうとき不便ですよね」とニヤリ。Gさんの学歴への執着を感じたrさんは、始まってそんなに時間が経っていないのに、さっそく彼に苦手意識を抱いてしまったのです。しかし、rさんはスマートに大人の対応をし、Gさんの職業の話にうまく切り替えました。大学時代、情報理工を専攻していたGさんは現在プログラマーをしているため「人気の職種ですし、やりがいがありそうですね」とrさんは彼に明るく問いかけました。すると、彼は「やりがいは皆無です。正直辞めたい」とバッサリ。思わぬところにあった彼の地雷にrさんは困惑しました。しかし、大学時代の話になると、人が変わったかのようにペラペラ喋り出す彼。そんなGさんの変わりようを見て「もしかして学歴好き……?」とrさんはこのマッチングを後悔することになったのです。学歴はその人の努力の賜物かもしれませんが、それだけがすべてではないですよね。自分の性格や考え方など、学歴以外の部分も見て受け入れてくれるような人と出会えると幸せかもしれません。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年01月17日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。そのために、後悔しないようにたくさんの男性とマッチしてデートしようと決意! そんな壮絶デートウィーク1日目のお相手は、年収1000万円だというハイスペックなCさん。和やかな雰囲気でビデオ通話をしていましたが、彼はrさんの人間性や考え方を試すような質問をしてくるのです。彼に試されていると気がついたrさんは、冷静に自分の考えを伝えました。しかし、Cさんからは「起業家と話しているみたい」という言葉が飛び出しました。それから、Cさんから連絡がくることはなくて……!? 本当の私は ビデオ通話を経て、通話中は彼への対応で精いっぱいだったrさんですが、後で落ちついて考えると、Cさんとの会話での反省点が見えてきたのです。マッチングアプリに登録しているrさんのプロフィール写真から、彼が抱いた第一印象は「キラキラ女子」だったかもしれません。しかし実際には、焼酎と日本酒が好きなrさんがリアルな姿。会話を通して彼はそれもお見通しだったのです。思い返せば、Cさんは常にrさんの「話を聞く側」でした。一方で、rさんは自分の思いを「伝える」のに必死で、Cさんを知ろうとする余裕すらなかったのです。現在勤めている会社を辞めて、独立を考えているというCさん。彼が求めていたのは、自分の意見をズバズバ言える女性ではなく、そばで話を聞いて不安を払拭してくれるような女性だったのかもしれない、とrさんは気がつきました。相手がどういう女性像を求めているのか初対面で見極めるのはとても難しいですよね。rさんのおっしゃる通り、たくさんの人と話して数をこなすことで「この人はこういうパートナーを求めているのかもしれない」と掴めるようになるのかもしれませんね。とはいえ、相手の立場に立ち、相手の求めていることに応えるのも大切ですが、不器用な自分をさらけ出しても、それを受け止めてともに歩んでくれるような人が現れるともっといいですよね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年01月13日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。そのために、後悔しないようにたくさんの男性とマッチしてデートしようと決意! そんな壮絶デートウィーク1日目のお相手は、年収1000万円だというハイスペックなCさん。和やかな雰囲気で好印象だったものの、rさんの人間性や考え方を見極めようと彼は際どい質問をしてくるのです。そして、rさんの受け答えに対し、彼がrさんに告げたのは「起業家と話しているみたい」という言葉でした。その意図とは……!? 彼の空気が変わった rさんの返答を聞いて「起業家と話しているみたい」と言ったCさん。「ビジネスの場で会う起業家のようにしっかりしている、自分の考えを持っている」というように、褒められているはずなのに恋愛をするための場で言われた言葉としては、どうしても素直に喜ぶことはできませんでした。これ以上近づくことを許してくれないような雰囲気をCさんから感じ、rさんはそれ以上彼にうまくアプローチすることができません。そのまま約束の通話時間が終了、rさんの感じ取った雰囲気通り、それ以来Cさんから連絡がくることはなかったのです。しっかり自分の意思を持ち、戦略的に挑んだCさんとのビデオ通話でしたが、それが逆に仇となってしまったのでしょうか。「起業家みたい」という言葉は褒め言葉と捉えることもできるかもしれませんが、マッチングアプリで出会った相手から言わると、rさんが感じた通り「距離をとられている」と感じてしまうかもしれませんね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年01月11日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。そのために、後悔しないようにたくさんの男性とマッチしてデートしようと決意! そんな壮絶デートウィーク1日目のお相手は、年収1000万円だというハイスペックなCさん。和やかな雰囲気で好印象だったものの「子どもについてはどうお考えですか?」という初対面の相手への質問とは思えない言葉がCさんから飛び出したのです。自身の経験から「子どもがほしいかは、相手によります」と答えると、Cさんは……!? 過去の経験から 子どもはほしいかと聞かれ、「相手によります」と答えたrさん。実はrさんの両親はrさんが幼いころからよく喧嘩をしていて両親ともに自分の利益のために思惑を巡らすような家庭だったそう。そんな2人を見て育ったrさんは、早く自立したいと勉強に励むようになり、決して穏やかとは言えない家庭でした。そのため、周囲の人間をよく観察し相手の真意を探るのがクセになってしまっているrさん。今回もまた「同じような行動をとってしまっている」と気づき、ただ真剣に答えようとしただけでCさんを信用していないわけではないのだと慌てて訂正しました。そんなrさんを見て、Cさんは彼女がどのような人なのかを感じ取ったようで……。「自分以外を信じないという気概を感じた」「すてきですね、起業家と話しているみたい」と言ったのです。これまでの経験から自分が生き抜くための術を学んでいるrさんは、とてもかっこいい女性ですね。さらに、Cさんの質問に返答した際「また同じことやってしまっている!」とrさんは自分の発言を反省し、すぐにフォローの言葉を入れていました。自分の言動を客観的に見直すのは、なかなか難しいことかもしれません。それが会話の中で自然とできるrさんはすごいですよね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年01月10日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。Jさんに2回目のデートで告白をすると予告されたものの、本当に彼でいいのかrさんは迷っていました。そこで、デートの日までにたくさんの男性とマッチしてデートをすることを決意したのです。壮絶デートウィーク1日目のお相手は、年収1000万円だというハイスペックなCさん。和やかな雰囲気で好印象だったものの、Cさんから「子どもについてはどうお考えですか?」という初対面の相手への質問とは思えない言葉が飛び出して……!? 答えにくい質問 最初から現実的な質問をrさんに投げかけていたCさんからの「子どもについてはどうお考えですか?」という質問。rさんは、Cさんが意味なくこの質問をしてきているのではなく、この時間で相手が一体どういう人間なのか見極めようとしているのだとすぐに気がつきました。rさんは、結婚や子どもを生むことに憧れはありましたが、その相手が誰でもいいというわけではありませんでした。子育ては夫婦の共同作業、パートナーとしては魅力的でもわが子の親として適切ではない相手であれば一緒に子育てをすることはできないと、rさんは強く思っていたのです。自分の考えのすべてを相手に正しく伝えることは、とても難しいですよね。特に、自分の性格や価値観を知らない初対面の相手に伝えるのなら、なおさら言葉選びや伝え方に気をつけなければいけないかもしれません。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年01月09日