結婚相談所マリーミー(本社:東京都渋谷区)は、当社代表で、恋愛・婚活アドバイザーの植草美幸が、2023年4月21日に書籍『ワガママな女におなりなさい 「婚活の壁」に効く秘密のアドバイス(講談社)』を発売することをお知らせいたします。書影本書では、年間約2,000件のカウンセリングを行い、年間成婚率80%を達成する植草が、日々「婚活の壁」を乗り越えてもらうためにアドバイスしている内容を余すところなく披露。「このアドバイスを聞いて行動を変えられた人から幸せをつかんでいる」と自信を持って言える内容になっています。タイトルには、「相手に伝わる可愛い自己主張、上手なワガママなら、どんどん伝えたほうがいい」という想いをこめました。昨今「婚活や恋愛で大事なのは、相手に合わせること」「男性の言うことを立てておけば間違いない」と勘違いしている女性が少なくないようですが、自己主張しなさすぎると、理想の結婚はできません。本の中では、恋愛・婚活のヒントを35のポイントで紹介。さらに『東京タラレバ娘』を始めとする恋愛・婚活のリアルを的確にとらえた作品で、絶大な人気を誇る漫画家・東村アキコさんとの特別対談も収録。東村さんからは、「日本の少子化・人口減少・日本滅亡に立ち向かう救世主だ」というお言葉まで頂きました。「恋愛下手」と感じている全ての方におすすめしたい一冊です。書籍『ワガママな女におなりなさい 「婚活の壁」に効く秘密のアドバイス』 【内容一部抜粋・要約】■アドバイス(1):何かしてもらったなら、最低3回はお礼を言うものよ。何かしてもらったときに、彼に「感謝」を伝えていますか?そしてそれは本当に彼に伝わっているでしょうか?なかでも感謝を伝えるもっとも大切なタイミングは、デートで男性から食事をご馳走してもらったとき。この大事なタイミングで感謝の言葉が足りず、フラれてしまった実例がありました。男性は、毎回個室を予約し、一番高いコース料理をご馳走してくれていましたが、「彼女は、いくらご馳走しても、お礼を言ってくれない」と言います。女性に聞くと、帰り際には“ご馳走さまでした。ありがとうございます”とは伝えていたそうです。ただ、彼のほうの「こんなにしてあげているのに」という気持ちに見合うだけの感謝が伝わっていなかったのです。個室に案内されたら、「いつも個室を取ってくれて、ありがとう。おかげでゆっくり食事を楽しめるから嬉しいな」。乾杯のシャンパーニュがキリリと冷えていたら、「今日は蒸し暑かったから、一口飲むと生き返る!本当に美味しい!ありがとう!」。季節の野菜を盛り込んだサラダが美味しかったら、「今週は野菜が足りなかったから本当に助かる。ありがとう!」。これだけ言っても「ありがとう」が多すぎてウザい、と思う男性はいないはずです。食事に限らず、相手に何かしてもらったら、最低でも3回は感謝の気持ちを言葉に変えて明確に伝えたいもの。それくらいで、ようやく男性は「“ありがとう”と言ってもらえた。彼女は気遣いのできる、優しい女性だ」と感じてくれるのです。■アドバイス(2):“遠足デート”では、結婚に1ミリも近づきません。「すごく楽しかったです!手応えバッチリ!」1回目のデートの後に、そんなふうに嬉しそうに報告してくれる女性に限って、後日先方から「交際終了」の連絡が入る、というケースが多々あります。婚活デートは、遠足でも、世間話をする場所でもありません。プロフィールやお見合いの席ではわからない、相手の価値観や人柄を探ったり、自分のアピールポイントを印象づける絶好の機会。「あー、今日も楽しかった!」と思えるだけで何も収穫がない“遠足デート”を何度重ねていても、結婚には1ミリも近づけないのです。遠足デートからなかなか抜け出せないカップルに推奨しているのは、結婚後の生活が具体的にイメージしやすいアイテムが数多く並んでいるお店でのデート。2人でぶらぶらと歩きながら、リビングに置くならソファはどれがいいのか、キッチンテーブルはどういうタイプを選ぶか、ベッドは何が好みなのか、などをざっくばらんに語り合うのです。家具やインテリアを見て、触って、使い勝手を確かめながら、会話を交わしているうちに、結婚後の生活がリアルに想像できるようになります。この段階で2人のイメージがマッチし、平日帰宅後のリビングでの様子や、休日のキッチンでのシーンが自然に浮かんでくるようなら、お互いに結婚とより積極的に向き合えるようになるでしょう。◆書籍概要書籍名: ワガママな女におなりなさい 「婚活の壁」に効く秘密のアドバイス著者 : 植草美幸発売日: 2023年4月21日出版社: 講談社体裁 : 224ページ価格 : 1,650円(税込)URL : ◆目次第1章「出会いがない」の壁第2章「男心がつかめない」の壁第3章「理想の相手が見つからない」の壁第4章「好きな人は私を選んでくれない」の壁第5章「どんな相手と結婚したら幸せになれるのかわからない」の壁【特別対談】植草美幸×東村アキコ モテる女におなりなさい◆著者 植草美幸(うえくさ・みゆき) プロフィール結婚相談所マリーミー代表、恋愛・婚活アドバイザー。株式会社エムエスピー代表取締役。2009年、結婚相談所マリーミーをスタートして以来、14年間にわたり年間約2,000組にアドバイスを行い、業界平均15%と言われる成婚率において、自身が担当する「植草美幸コース」では約80%の成婚率(※)を誇る。2022年1月に、フジテレビ『ザ・ノンフィクション』にて、著者と会員の婚活に密着した模様が2週にわたって放送され、現在も反響が続いている。著書も多数。(※) 成婚退会者数÷全体退会者数で算出。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月12日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、エンジニアとして働いているOさん。文章がとてもていねいで、やわらかい印象の男性でした。そんな彼の意外なところに共通点を感じて——!? どっちを選ぶ? rさんがマッチングアプリを始めて最初に出会った相手・Jさんはとてもスマートで華やかな雰囲気を持つ男性でした。 そんな彼とは対照的に、華やかさというよりおだやかな印象のOさん。Jさんも魅力的でしたが、rさんはOさんとの時間軸の近さに惹かれたのです。 時間を忘れてしまうほど自分の趣味に没頭することがあるというOさん。「マンガを描いているときの自分と似ている」「この人となら共存できるかも」とrさんは感じたのでした——。 自分にないものを持っている人に魅力を感じることがありますが、その一方で“価値観や感覚が合っているか”ということも、お付き合いをする上で大切かもしれませんね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年04月09日順調に恋愛が進んでいると、それだけで毎日をハッピーに過ごせますよね。年度の切り替わりである4月、自分は安定した恋模様になるのか気になりませんか?そこで今回は、星座別に「4月前半、恋の苦労が少ない女性」というテーマでお送りします!■第3位:いて座精神的に穏やかに過ごせる4月前半。シングルさんは恋活に熱が入るため、色々なタイプの人と出会えそう。ただ手応えがなくても変な焦りがなく、恋活自体を楽しめるでしょう。もし今後に繋がる出会いがなくても、今を楽しむつもりで。■第2位:おうし座穏やかな恋模様のおうし座さん。カップルさんは、お相手に感謝したくなることが起こるかも。さり気ないことでも愛情を再確認できそうです。シングルさんも素敵なご縁に恵まれそうなので、苦労することなく新しい出会いが訪れそう。■第1位は...第1位は、ふたご座の女性。願っていたことが、思わぬ方面から叶いそうな暗示。フリーの人は、ずっと想いを寄せていた人との関係が前進するかも。カップルさんは、ここ最近すれ違いが多かったのなら、今期はタイミングが合って幸せな時間を過ごせそうですよ。(華蓮karen/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年04月05日著者 山田 愛子が、還暦過ぎに慶應義塾大学通信教育課程へトライした山あり谷ありの奇跡の物語を描いた新刊『ビリ婆ル奮闘記 プラチナエイジで(慶應)金時計』を、2023年4月4日に発売します。<『ビリ婆ル奮闘記 プラチナエイジで(慶應)金時計』詳細>M大学通信教育課程を志した同年齢の友人に触発され、自宅から歩いて15分、カルチャークラブの延長のような軽い動機で入学した慶應義塾大学の通信教育課程。60歳過ぎても、後半生を「花の女子大生」として充実ライフを送るはずだった著者。そんな甘い期待を吹き飛ばした慶応義塾大学通信課程の難度の高さに驚いて、勉強会に入会してみたものの、その会長自身が在学期間13年目を迎えようとしていた。きくと、慶応義塾大学通信課程の卒業率は低く、学士入学組を含めて平均、7、8年かかるという。このままでは、「体力、気力、経済力、記憶力」がもつかどうか心配になった還暦過ぎの著者。なんとか、ラクに単位を得ていこうかと目論むものの、そんな、打算的だった著者を真剣にさせたのは、夏や夜間のスクーリングで出会った人々。車椅子や手話通訳を同伴している学生、介護や育児をしながら、地方や海外から交通費や滞在費をまかないながらスクーリングに通う通信生たち。夜間スーリングには、会社帰りに駆け込み、10分の休憩時間におにぎりやパンを蹴着込む会社員たち。もう十分学歴はあるのに、なお、多忙の合間に違う分野の学びに向かう弁護士や医者などの姿であった。初めて出したレポートが8回連続で落ちた時は、退学も頭をよぎった著者、4年半後には最高の栄誉、慶應義塾大学表彰学生=金時計に選ばれていた。その悪戦苦闘の経過と巻末の卒論は著者自身が、自分達の経験を惜しみなくシェアしてくださった先輩にお世話になったのと同じく、後輩の参考になりますようにと添付させていただいた。それはまた、単なるサクセスストーリではなく、人間関係のダークな部分にも遭遇し、人間関係の試練もあった記録でもある。<『ビリ婆ル奮闘記 プラチナエイジで(慶應)金時計』目次>第1章 ビリ婆ル前夜第2章 慶応義塾大学通信教育課程に入学して第3章 役員に請われて第4章 卒論へ始動第5章 役員改選事件第6章 夜のスクーリング第7章 最後の卒論指導第8章 慶応義塾大学表彰学生に選ばれて付記 卒業論文『夜と霧』におけるフランクルのカリスマ化を巡る考察―クリュガー、ヴューセル、ゼーバルト、レ-ヴィとの対比において―書籍の書影Amazonページ: <著者のコメント>『ビリ婆ル奮闘記 プラチナエイジで(慶應)金時計』は、60歳過ぎで思い立った慶應大学通信課程、初レポート8連続落ち、勉強会での助け合いと葛藤を経ながらの表彰学生(金時計)への道のり(卒論付)で、生涯学習者へのエールをおくります。Amazon((電子書籍判では、売れ筋)1位獲得しました!■[著者プロフィール]:山田 愛子(やまだ あいこ)中国大連市生まれ、ファッションモデル、銀座トップホステスを経て、鍼灸師、アロマセラピスト、還暦後に入学した慶應義塾大学を表彰学生(金時計)として卒業。45年ぶりに再会した中国の家族との物語『春の水は東に流れる』著者。著者 山田愛子氏<書籍概要>タイトル: 『ビリ婆ル奮闘記 プラチナエイジで(慶應)金時計』著者 : 山田 愛子(やまだ あいこ)価格 : 1,700円(税込)発売日 : 2023年4月4日ページ数: 256ページ仕様 : B6判ISBN : ISBN-10:4863678061発行元 : セルバ出版発売元 : 三省堂書店URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月03日Instagramにて自身の体験談マンガを発信されているこいあともまやさん。34歳のときに夫となる「すんさん」と出会い、35歳で結婚。年齢のことも考え、結婚を決めてからは妊活に励むことに。しかし、妊活は予想以上に過酷で……。現在は第一子をご出産し、息子さんを育てているこいあさんの妊活体験談をご紹介いたします。 また流産する可能性もゼロじゃない二度の流産のあと、夫と2人での時間を過ごすうちに「このまま2人でもいいかもしれない」と心境に変化が生まれ始めていたこいあさん。 そんなとき、義叔母の葬儀や夫の地元で親子の仲睦まじい姿を目にしたこと、父からは「孫が欲しい」と言われたことなどをきっかけに、こいあさんの中で再び「子どもが欲しい」という気持ちが溢れ出てきました。 その気持ちをすんさんにぶつけると、すんさんから「最後にもう1回トライしてみよう」という返事があり、不育症の検査を受けることに。そして検査の結果は「異常なし」。うれしいはずが、この結果が2人に迷いを生んでもいました。 不育症の検査が「異常なし」ならば、即妊活をスタートしようと決めていた2人。でも、いざ結果を受け止め、流産の原因は不明だとわかると、「次も流産してしまう可能性もゼロではない」という壁にぶち当たってしまいました。 当時、こいあさんはかなり悩まれたそうで、「また流産する可能性があるという状況で、三度目の妊娠を望むことは親のエゴなのかなって。胎児といえど、親のエゴでまたひとつの命を犠牲にしてしまうことになるのかなって。だからすごく悩んだ」と、このときの思いをつづられています。そして、結果的に息子さんをご出産された今も「この答えが正しいのかどうかは、いまだにわからない」とも。答えがないものだからこそ、自分たちなりにどういう答えを出すかはとても難しいものですよね。 それでも、「あきらめたくない」という思いが勝った2人は、当初予定に決めていた通り妊活を再スタート。再スタートにあたり、これまでの「業務的な妊活」から、「夫婦生活の延長線上での妊活」の意識で進めることに。「最終的に子どもができてもできなくても、どんな結果にたどり着いても、今が幸せなら、ゴールが幸せなら……躍起になって妊活するのは違う気がした」というのが2人が「最後の妊活」として辿り着いた答えだったのですね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 こいあさんのマンガは、このほかにもInstagramなど更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター こいあ福岡県在中アラフォー。SNSで妊活やPMDDの体験談を発信してます。うちの猫動画と自作のシュール系ショートアニメにも挑戦中。人生ブレまくってます。
2023年03月30日築12年の戸建てに住むズボラPさんは、自身のYouTubeチャンネル「ズボラP」で片付けや大掃除の様子を発信しています。今回は、住み始めてから12年間放置し続けた”汚キッチン”を20日間かけて掃除&DIYで激変させた動画をご紹介。汚れてやほこりがたまり、物があふれかえった”汚キッチン”がきれいになっていく様子は、見ていてとても爽快です!★関連記事:ライフステージごとに不要な物を処分!家も心もスッキリ快適【体験談】キッチンの現状と問題点ズボラPさんのキッチンにはさまざまな問題点がありました。収納スペースは十分にありますが、そこに物をどんどん入れてしまい中はぐちゃぐちゃ。奥に何が入っているのか把握できていません。キッチン奥にはなんとゴミ袋を直置き! 物が多すぎてゴミ箱が置けないため、そうするしかなかったのだとか。調理家電の置き場所も確保できていないため炊飯器は出しっぱなし。冷蔵庫の上にも12年分の汚れやほこりがたっぷりたまっています。ここまで散らかり、汚れているキッチン。果たしてきれいになるのでしょうか?あふれているものをどんどん片付け!早速片付け開始! 棚の中やストックを整理し、いらない物をどんどん処分していきます。まずは棚の中のものをすべて出して整理します。物を処分して棚の空いたスペースに、使う物をしまいます。上段の棚にはたまにしか使わない調理器具を、毎日使うものは下段に収納しました。カトラリー類や、保存容器・お弁当箱・調味料も整理。必要だと思っていても、実際に整理してみるといらないものばかりです。思い出として取っていた物も、すべて一気に処分!ズボラPさんいわく、大切なのは整理しながら掃除も進めることなのだとか。物を取り出した引き出しの中や窓の枠など、整理した場所から次々に拭き掃除をしていくことで、より早くきれいになります。DIYでおしゃれに大変身物の整理整頓が完了したら、キッチンをDIYでおしゃれにします。まずは食器棚を上部のみ撤去するということで、自力で解体! ねじを外して上を持ち上げるもなかなか外れず……。食器棚は高さがあり力がうまく使えないため、食器棚の中間にあるスペースに入って自ら背中で押してみます。頭のほうは外れるのですが、何度押しても傾くだけでもう片方はなかなか取れません。反対を向いて再度チャレンジしてもなかなか取れない……と悪戦苦闘していると緊急事態発生!!背中で押した際、傾いた食器棚が壁を直撃していたようで大穴が開いてしまいました!しかしズボラPさんはこの穴さえもキッチンのリメイクに応用するのだとか。この穴がどう変わるのか、お楽しみに。ひとまず家電や棚をすべて撤去して壁があらわになったキッチン。壁は塗装し、床にはおしゃれな柄のフローリングマットを敷きました。壁と床が整ったら、家電や棚を搬入。食器棚の上部を取る際に穴を開けてしまった箇所には、ニッチ棚を作ることにしました。ニッチ棚とは壁の空間を利用した埋め込み型の棚のことで、壁の中のスペースを有効に活用することができます。ズボラPさんは穴から壁の中を確認し、壁を支える間柱と間柱の幅に合わせてはめ込む棚を作成。壁とニッチの間にできた微妙な隙間は、コーキング剤というシリコンなどでできた補修剤を使って丁寧に埋めることできれいに仕上げました。壁に穴を開けてしまいましたが……結果オーライですね!すべてが整ったら、調理家電や調味料を棚に収納していきます。長かった捨て活&DIYも終わりが見えてきましたね。必要な物だけを残し、調味料やインスタント食品はすべて食器棚の下部へ。たまに使う食器やキッチンペーパーなどのストック類はかごに入れて、食器棚の上に保管することに。最後に壁にかわいい絵を飾ってキッチンをおしゃれにして……ついに完成です!ズボラPさんのキッチンは、20日間かけて整理整頓と捨て活のおかげでスッキリおしゃれなスペースと変貌。料理しやすく、過ごしやすいキッチンへと生まれ変わりました。まとめズボラPさんの”汚キッチン”が生まれ変わる様子をご紹介しました。あふれていた物を次から次へと処分する様子は見ているだけで気持ちがいいものですよね。整理するだけでなく、DIYでおしゃれ空間に変身する様は圧巻です。家のキッチンの整理を長い間していない方は、ぜひ本記事を参考にして”汚キッチン”を脱却してみませんか?※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。▼今回の動画はこちら!★関連リンク:ズボラP画像提供・協力/ズボラP著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年03月29日結婚相手に求めるものは人それぞれですが、高望みばかりしすぎると結婚のタイミングを逃してしまうことも…。 そこで今回は、非常識な婚活を繰り返す女を描いた漫画「自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ」を紹介します!『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』主人公のゆかりは、婚活するため相席居酒屋に行くことを決意。さっそく、男性との会話に意気込むのですが…!?非常識な態度…出典:Youtube同席した女性たちの発言を聞くやいなや「どいつもこいつも男にこびっこびの趣味」「そこまでして男に媚びたいのかよ(笑)」と言いがかりをつける始末。さらに相手男性に対しては「年収が知りたい」と言い、大手企業に勤めている人とのみ連絡先を交換していました。その後、別の席に着いた際も開口一番に相手の年収と貯金額を確認し、低年収の場合は即チェンジするなど非常識な行動はエスカレート。そんなことばかりを繰り返しているとついに男性客からクレームが入り、ゆかりは入店禁止となってしまうのでした。謙虚さを大切に!自分のことを客観視できず相席居酒屋で迷惑行為を繰り返した結果、出禁という予想外の事態に陥ってしまったゆかり。人と人との出会いの場ですから、初対面の人とやり取りをする際には謙虚さを持っておきたいものですね。以上「自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ」の紹介でした。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月23日結婚相手に求めるものは人それぞれですが、世の中には極端な条件を望む人もいるようです。 そこで今回は、高望みする婚活女を描いた漫画「結婚相手を高望みする女の末路」を紹介します!『結婚相手を高望みする女の末路』主人公は、婚活中の女性・まりな。これまで男性にモテてきたというまりなは、婚活でも強気の姿勢です。そんなまりなが結婚相手に求めることは…!?関心があるのは年収のみ!出典:Youtubeまりなの関心は相手の年収のみで「旦那なんてATM」とまで言う始末。顔写真すらない相手も、年収さえ高ければお見合いを申し込みます。ところが高年収男性とはなかなか出会うことができず、まりなは仕方なく希望に満たない年収の男性とデートをすることに。デート中は相手の年収をバカにしてばかりいたまりなですが、実はその男性の年収が7000万円だったことが発覚。慌てて媚びを売るまりなですが、時すでに遅し…。まったく相手にしてもらえず、まりなは「私の7000万円が〜!」と後悔するのでした。ハイスぺ男性を逃したまりなせっかく高年収の男性と出会えたのに、台無しにしてしまったまりな。婚活ではスペックだけではなく相手のことを知ろうとする姿勢が大切なのかもしれませんね。以上「結婚相手を高望みする女の末路」の紹介でした。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月19日高望みしすぎて、いつまでも婚活が上手くいかない人っていますよね…。 今回は、相手に多くを求めすぎてしまう婚活女を描いた漫画「婚活10年目の女の考え」を紹介します!『婚活10年目の女の考え』主人公のまみは、お金持ちの両親と実家で暮らしながら、母親の紹介でスーパーのチラシのモデルをする独身女性。自分に自信があるまみは、結婚相手にもそれ相応のスペックを望んでいます。しかし、気づけば婚活は10年目に突入…40歳の誕生日を迎えたまみは本腰を入れて婚活に励もうと思うのですが…?まみの考えは…出典:Youtubeまみは「今さら妥協なんてできない!」と強気な態度を見せます。そんな娘に甘い母親と一緒に、結婚相談所へ行くことにしたのですが…。まみは「高望みはしていない」と言いつつも「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など希望の条件を提示…。あまりに自信満々なまみの様子に、結婚相談所の担当は頭を抱えてしまうのでした…。まみの甘い考えに唖然…自分を過大評価しすぎたまみ。世の中そんなに甘くはなかったようです…。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月17日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』について、読者からの感想をまとめてみました!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、婚活をはじめて10年目。理想が高いため、なかなかいい相手が見つかりませんでした。そこでまみは、過保護な母親とともに結婚相談所へ行くことに!スタッフに希望条件を問われたまみは「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と難しい条件を提示。そこでスタッフは「思い切って年収の条件は取っ払った方がいい」と伝えますが、まみはなかなか納得せず…。それどころか「30代後半にもなって年収1000万円に届かない男性って、今までなにしてきたんだろうって思っちゃうんですよね~」などと上から目線な発言をするばかり…。すると、その話を聞いていた結婚相談所の運営者が、まみと母親に一喝…!その結果…出典:Youtube一喝されてもなお現実を受け入れない2人は激怒…。「おかえりください」と言われてしまい、2人は怒って結婚相談所を出ていくのでした…。読者の感想子どもに苦労させたくないという人は多いと思いますが、裕福で何不自由ない暮らしをさせることがすべてではないのかなと思いました。ワガママ放題なまみさんを見ていると、すべてを与えるのが愛情というわけじゃないんだろうなと感じます。(46歳/家業手伝い)自分を客観的に見ることができない高望みしすぎの婚活女子、いますよね。しかも親子でとは…。婚活10年目でもわからないようでは、一生婚活を続けることになりそうです。(32歳/主婦)(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月16日結婚相手を決める上で重視する条件は人それぞれですが、あまり高望みしすぎる女性は敬遠されてしまうもの。 そこで今回は、低年収男が許せないあまり非常識な言動を繰り返す婚活女性を描いた漫画「人を見下し”最低な態度”をとる婚活オンナ」を紹介します!『人を見下し”最低な態度”をとる婚活オンナ』婚活5年目になるなおみは、自分の婚活がうまくいかないのは低年収男性のせいだと考えていました。婚活パーティーで低年収の男性を見つけては「低年収男が婚活市場にいることで、高収入の男性が見つけづらくなっている」と失礼な言動を繰り返す日々。ある日、20代限定の婚活パーティーを見つけたなおみは、妹の身分証明書で年齢を偽り強引に参加することに。しかし、なおみの基準に満たない男性に対して遠慮なく「低年収」と罵り、騒ぎを聞きつけたスタッフに出入り禁止にされてしまうのでした。低年収男性は婚活する権利がない!?出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtubeその後、低年収男性への逆恨みが一層増したなおみは「低年収男は婚活するな!!」と書いたビラを婚活中に配る迷惑行為を繰り返し、これまでとは別の婚活パーティーに参加。しかしここでも低年収男性に対し暴言を吐く始末でした。そんな中、なおみは婚活パーティーに参加していた男性から「ババアは婚活市場から去れ」と書かれたビラを渡されることに…。自分と同じようなことをする男性になおみは激怒しますが、渡した相手は「俺ら男たちは若くて可愛い子と結婚したいんだよ!」と聞く耳持たず。ついにお互いが醜く罵りあう言い争いへと発展してしまいました。身の丈にあった幸せを自分が相手にどう思われているかを客観的に見れず、自分の価値観ばかりを相手に押し付けた結果、自分と似たような性格の男性からしっぺ返しをくらってしまったなおみ。婚活では相手に求めてばかりではなく、自分自身が相手になにを提供できるのか、謙虚な姿勢を持っていたいものですね。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月16日自分の恋愛のために友達をだしにする人っていますよね…。そこで今回は友達を利用した女を描いた漫画「友達をだしに婚活する女」を紹介します。友達をだしに婚活する女友達のしょうこの婚活をサポートする、という名目で婚活を始めたみく。料理合コンへと参加したしょうことみくは、合コンでイケメン男性のたけしと出会います。イラつくみく出典:Youtubeたけしと別のグループになったみくはしょうこに食材の飾り切りを頼み、自分が作ったことにしてたけしにアピールします。しかし、たけしはみくに見向きもしませんでした。合コンの終わりにたけしとしょうこは見事カップルに。しょうこをだしにしてたけしと付き合おうと考えていたみくは、完全敗北するのでした。人を利用してもうまくいかない…しょうこをだしにしてたけしと仲良くなろうとするも上手くいかなかったみく。友達を利用せず、自分の力でアピールしていたなら結果は違っていたかもしれませんね。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月14日結婚相手に求めるものは人それぞれですが、世の中には高望みが激しい人もチラホラ…。 そこで今回は、勘違い婚活女を描いた漫画「結婚相手を高望みする女の末路」を紹介します!『結婚相手を高望みする女の末路』主人公のまりなは、婚活中の42歳女性です。これまで男性にはかなりモテてきたというまりな。そのため、結婚相手に求める理想は高いようですが…。年収だけを見て婚活出典:Youtube結婚相談所で相手の年収ばかりを気にするまりな。ところが、高年収の男性はまりなをなかなかお見合い相手に選びません。そこでまりなは仕方なく、紹介された年収が低めな男性と会うことに。デートでは相手の年収を持ち出してバカにしてばかりでしたが…。実はその男性の年収が7000万円だったことが発覚。慌てて取り繕うまりなですが、時すでに遅しなのでした。せっかくの機会が無駄に婚活で狙っていた高収入男性を逃してしまったまりな。年収だけでなく、相手のことをしっかり知ることが大切ですね。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月13日人によって"当たり前"の基準は違うものですが、世の中には自分の価値観ばかりを押し付ける人もチラホラ…。 そこで今回は、横柄な婚活女を描いた漫画「女は奢られて”当たり前”と勘違いした女の末路」を紹介します!『女は奢られて”当たり前”と勘違いした女の末路』主人公のまりさは、自分磨きが大好き。美容やファッションに大金をかけて婚活に励んでいます。そんなまりさが相手に求めるのは、金払いの良さ。女性は美容にお金がかかるため、まりさは「デートでは男性が奢るのが当たり前」と考えていたのですが…。会計時にブチギレ!出典:Youtubeある日、まりさは婚活アプリで知り合ったイケメン男性とデートすることに。しかし、彼が会計時にまりさにもお金を出させようとしたことでブチギレ。イケメン男性はまりさに愛想をつかせて去っていくのでした。自分の価値観を押しつけてフラれたまりさ相手の会計時の態度にケチをつけ、フラれたまりさ。自分の当たり前を押し付けるのはよくないですね。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月13日大人気コンテンツ”連載マンガ”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ!今回は、婚活で年収ばかり気にする女性を題材にした漫画「人を見下し”最低な態度”をとる婚活オンナ」を紹介します!『人を見下し”最低な態度”をとる婚活オンナ』婚活を始めて5年になるナオミは、相手に求める年収が高すぎるあまり、なかなか理想の相手を見つけられずにいました。そこで、ナオミは妹の免許証を借り年齢を偽って20代限定の婚活パーティに潜入することに…。失礼発言連発!出典:Youtubeしかしナオミは低年収の男性に対し見下した態度で接します。さらに低年収の男性ばかりが婚活にしていることに納得のいかないナオミは「低年収男は婚活に来るな!」という内容のビラを作って大暴走するのでした…。ナオミの仰天行動に唖然…低年収の男性に悪態をつくナオミ。相手に文句をつけるばかりではなく、自分の考えを省みることも必要なのかもしれませんね…。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月12日度々話題になる、デートでの「奢り・奢られ論争」。 そこで今回は、高飛車な態度で婚活する女を描いた漫画「女は奢られて”当たり前”と勘違いした女の末路」を紹介します!『女は奢られて”当たり前”と勘違いした女の末路』主人公は美意識の高い女性・まりさ。婚活中のまりさは、自分磨きのためのお金を惜しみません。その甲斐があって、婚活アプリではかなりモテるのですが…。デート相手の支払いにケチをつける出典:Youtubeまりさはデートのたびに相手の「支払いのスマートさ」を手厳しくチェック。そして少しでもお金を支払わせようとしたり、会計がスムーズではないと発狂します。女性は美容にお金がかかるから男性は食事を奢るのが当たり前、というのがまりさの主張。ところがそんな態度で相手から選ばれるわけもなく…。会計時に相手に文句を言うまりさを、通りすがりの女性が論破!まりさが狙ったイケメンは、その女性に奪われてしまうのでした。横柄に振る舞った結果デート相手に横柄に振る舞った結果、気に入った相手にも振られたまりさ。どちらが奢るかではなく、相手を思いやる気持ちが大切ですね。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月10日友情は大切にしたいものですが、世の中には友達利用してばかりの人もチラホラ…。 そこで今回は、自己中に振舞う女を描いた漫画「友達をだしに婚活する女」を紹介します!『友達をだしに婚活する女』友人のミクにゴリ押しされ、婚活をすることになったしょうこ。ミクは「しょうこをサポートする♪」と張り切ります。ところが2人が参加した料理婚活パーティーで、ミクはしょうこ以上にやる気満々。イケメンのたけしに狙いを定めたミクは、しょうこをわざと貶して自分を猛アピールしますが…。誰からも相手にされず…出典:Youtubeたけし以外の男性に横柄に振舞うミクに、男性たちはドン引き。2ショットタイムでは誰もミクを誘いません。結局たけしはしょうこを気に入り、2人はカップル成立。ミクはひとりで婚活会場を後にするのでした…。誰からも選ばれずしょうこを利用して婚活したものの、誰ともマッチできなかったミク。「しょうこをサポートする」という当初の目的は果たされたようですね。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月09日相手のスペックばかりを求めて婚活している人っていますよね…。 そこで今回は、傲慢な態度で婚活する女性を描いた漫画「人を見下し”最低な態度”をとる婚活オンナ」を紹介します!『人を見下し”最低な態度”をとる婚活オンナ』婚活5年目、玉の輿を目指す主人公のなおみは、低収入な男性が婚活パーティーに参加するのが許せませんでした。自分が結婚できないのも、パーティーに低収入な男性が多いせいだと決めつけますが…。年齢を偽って婚活パーティーへ出典:Youtube条件の良い男性と出会いたいなおみは、妹の身分証を使って20代限定婚活パーティーへ出席。そこでも年収の話ばかりして、パーティーを出禁になります。怒ったなおみは「低収入男は婚活するな」と書いたポスターを制作。ひとりでおかしな抗議活動に没頭するのでした…。低収入男性を見下した結果…男性を見下すような態度をとり続けた結果、婚活がうまくいかなかったなおみ。年収だけで人を判断するのはよくないですよね。(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月08日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。初対面ながら、アプリで出会った「ダイヤさん」と電話をしていたrさん。最初こそいい雰囲気でしたが、彼は「女の人は結婚逃げできていいよね」「会ってみたいから会いにきてくれない?」と発言し、まるで王様のような傲慢な態度をとってきたのです。しかし、rさんが「女性にあまりいいイメージを持っていないようですが……」と問いかけると、先ほどまでの態度が変わり、自分の言動を反省し始めて……!? 彼の元恋人 急にしおらしくなった彼に話を聞くと、ダイヤさんが女性にあまりいいイメージが持てなかったのは以前付き合っていた女性が理由なのだそう。当時、ダイヤさんは深夜に突然彼女に呼び出されたり、自分が多忙なときに浮気されたりしたそうで……。そのことがあって、次付き合う女性は「自立した人がいい」とダイヤさんは思っていました。しかし「rさんには会いたいけれど、なにがなんでもこっちまできてほしい」と、最寄りを出ることをかたくなに拒否するダイヤさん。「私もダイヤさんに会いたいと思っている」ということを伝え、最寄りを出るか出ないかの判断はダイヤさんに委ねることに……。しかしその通話の後、ダイヤさんから連絡がくることはなく、2人のやりとりは終了してしまったのです。「相手と会いたいけれど、最寄りを出たくない」と言うダイヤさんのように、譲れないポイントは大小に関わらず人それぞれですよね。その擦り合わせができて初めて相手と「マッチ」できるのかもしれません。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年03月04日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。初対面ながら、アプリで出会った「ダイヤさん」と電話をしていたrさん。最初こそいい雰囲気でしたが、彼は「女の人は結婚逃げできていいよね」「会ってみたいから会いにきてくれない?」と発言し、まるで王様のような傲慢な態度をとってきたのです。そんな彼の態度に、rさんは負けることなく闘争心がメラメラと湧いてきました。「こっちまできてくれたらごはんをごちそうするよ」と言う彼に、rさんが対抗して……!? 彼の態度が急変! rさんは、アプリで最初に出会ったJさんという男性に「2回目のデートで告白をする」と言われていました。しかし、本当にJさんを選んでいいのだろうかという思いがあり、ほかの男性とのデートを重ねていたのです。 ダイヤさんは仕事やプライベートが順調で、話を聞いていると女性に対してあまりいいイメージを持っていないような印象をrさんは受けました。それでもアプリを使って結婚相手を探しているダイヤさんに「なぜ婚活をしているのか」と尋ねました。すると、ダイヤさんは無言になった後、「態度に出てた?ごめん」と素直に謝りました。そして、rさんに嫌な思いをさせてしまっていたことに気がついたのか、これまでの上から目線な態度は一変し、自分の言動を反省し始めたのです。少し嫌な態度をとられても、冷静に相手を分析することができるrさんは大人ですね。ダイヤさんも少し不器用なだけで「相手に悪いことをしてしまった」とわかったら、しっかりと反省できる人なのかもしれませんね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年03月03日友人からの助言はありがたいものですが、世の中には自分に都合の良いことだけを押し付ける人も…。 そこで今回は、友達を利用する自己中女を描いた漫画「友達をだしに婚活する女」を紹介します!『友達をだしに婚活する女』しょうこは友人のミクに婚活を勧められ、あまり乗り気ではなかったものの強引なミクの誘いを断れずに料理婚活に参加。婚活会場に現れたミクは「サポートする」と言いながら、しょうこ以上にやる気満々です。イケメンのたけしに狙いを定めたミクは、しょうこのことはそっちのけで、たけしにアピールして…。しょうこの手柄を横取り出典:Youtubeたけしの気を引きたいミクは、しょうこが作った飾り切りを自分の手柄だとアピール。さらにしょうこが半目の写真をあえてたけしに見せたりと嫌がらせをします。たけしはそんなミクに騙されるかと思いきや…。2ショットタイムでしょうこを指名し、2人は見事カップルになるのでした。自業自得な結果にしょうこを利用しようとしたものの、結局自分が振られたミク。人を貶めようとすると自分にかえってくるようですね。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月01日出会いの場で、いくら相手のことを知りたかったとしても失礼な質問は避けるべきですよね…。そこで今回は、相席屋で失礼な言動をとった女性を描いたお話『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』を紹介します!『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』悠々自適な専業主婦生活に憧れたゆかりは、ついに婚活をスタート!素敵な男性との出会いを求めて相席屋へ行くことに。しかしゆかりには非常識な一面があり…。芋臭い男!出典:Youtubeタイプではない男性の前では不機嫌になるゆかり。しばらく無言を貫きますが、その後一言目に「あんた、年収と貯金額は?」と失礼な質問をします。驚いた男性が年収を答えると、ゆかりは即チェンジを要求!なんとゆかりは相手の男性の年収や貯金額が理想の金額を下回った場合は即刻チェンジをお願いするという非常識な婚活をしていたのです!!もちろん相手の男性はドン引きしてしまうのでした…。失礼発言を続けた結果…初対面にもかかわらずいきなり年収や貯金額を聞かれたら、驚いてしまいよね…。もっと相手の気持ちを思いやった発言を心がけてほしいですよね。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年02月28日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』をクイズ形式で紹介します!物語のストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。『婚活10年目の女の考え』39歳で年収200万、実家暮らしの主人公・まみは婚活をはじめて10年目に突入。しかし、中々理想の相手が見つからず苦戦しているようでした。まみの心境は…?出典:Youtube出典:Youtube実家が裕福なこともあり、結婚相手を妥協することは一切考えていないまみ。しかし、さすがに婚活歴が10年ともなると不安を感じているようですが…?問題さあ、ここで問題です。実は、この後もまみの婚活は上手くいきません。果たしてなぜでしょうか?ヒントまみは父親が単身赴任しており母親と2人きりで暮らしています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube出典:Youtube正解は「母親が甘やかししているから」でした。母親はまみを溺愛しすぎるあまり過保護に育てたため、まみも自分自身を過大評価しているのです。そんな2人は結婚相談所へ行くことに。担当者に上から目線で相手への希望条件を語る2人…。当然2人の希望が通ることはなく、正論を突きつけられ撃沈するのでした…。まみと母親の考えに唖然…親子そろって高望みすぎる希望条件を出しすぎた結果、結婚相談所での相手探しは失敗…。理想が高すぎると婚活は上手くいかないのかもしれません…。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年02月28日みなさんは婚活の経験はありますか?なかには友達を利用して婚活にのぞむ人がいるとか…。 そこで今回は「友達をだしに婚活する女」を紹介します!『友達をだしに婚活する女』主人公のミクは29歳で結婚に焦りはないようですが、友達のしょうこには「もう30歳だからはやく彼氏を探せ」とアドバイスをします。しょうこもミクの言葉を受け、焦りを感じはじめるのでした。しょうこの婚活を応援?出典:Youtubeミクはしょうこの結婚を応援するため婚活パーティーに参加することに。しかし、応援するどころかミクはしょうこを利用し、タイプの男にアタックしはじめる始末…。さらに、しょうことタイプの男がペアになったときもミクは嫉妬心を燃やし、しょうこを落とし、自分を上げるようにアプローチをやめませんでした…。その行動があだとなり、ミクは自業自得の末路を辿ることになるのでした…。ミクの応援友達をだしに使うつもりだったミクですが、その行動があだとなったようです。人生の戦いは正々堂々と行いたいものですね!(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年02月27日出会いの場でいくら相手のことを知りたかったとしても、失礼な質問は避けるべきですよね…。そこで今回は、相席屋で失礼な言動をとった女性を描いたお話『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』を紹介します!『自分を棚に上げて非常識な婚活を繰り返したオンナ』専業主婦に憧れる46歳の女性・ゆかりは、婚活をはじめることに。出会いを求めて相席屋に向かいました。すると、ゆかりは一言目に「あんた、年収と貯金額は?」と…。初対面にもかかわらず、いきなり失礼発言連発!「チェーンジ!!!」出典:Youtubeさらに、希望年収の「600万円」を下回っていた場合は即チェンジする始末…。男性はドン引きするのでした…。悪態をつくゆかりに唖然…初対面にもかかわらず、とんでもない質問をして相手を困らせるゆかり。もっと思いやりをもった言動を心がけてほしいですね。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年02月26日男性に気に入られようするあまり、友達を踏み台にするような人は要注意かも…!?そこで今回は、友達を利用しようとした女性を描いたお話『友達をだしに婚活する女』を紹介します!自慢する『友達をだしに婚活する女』主人公・ミクは友達のしょうこと一緒に“料理合コン”に参加しました。「しょうこの婚活のサポートをする」と言い、合コンに参加したミクでしたが、会場でイケメン男性を発見するやいなや態度が激変!イケメン男性に好かれようと、しょうこをダシに自分をアピールし始めたのです。料理上手なしょうこに野菜を切らせ、イケメン男性に「自分が切った!」と自慢する始末…。しかしこの後、恥ずかしすぎる展開に…!料理見せて!出典:Youtubeイケメン男性が料理の社員が見たいとミクに行ったのです。しかし、本当は料理が得意ではないミク。大焦りの末、以前ランチに行ったお店のの料理を見せたミク。自分の料理ではないことがバレてしまい、恥ずかしすぎる結末となりました。婚活失敗…しょうこを利用してまでイケメン男性に近付こうとしたものの、うまくいかなかったミク。婚活の前に自分自身を磨くところからはじめた方がいいかもしれませんね。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※この作品はフィクションです
2023年02月22日男性に気に入られようするあまり、友達を踏み台にするような人は要注意かも…!?そこで今回は、友達を利用しようとした女性を描いたお話『友達をだしに婚活する女』を紹介します!『友達をだしに婚活する女』主人公のミクは友達のしょうこと一緒に“料理合コン”に参加しました。はじめは「しょうこの婚活のサポートをする」と言っていたミクでしたが、料理合コンでイケメン男性を発見するやいなや態度が激変!イケメン男性に自分のことをアピールしはじめたのです。無駄な時間は割きたくない!出典:Youtubeミクは“イケメン以外と話す時間は無駄”と考え、合コン主催者が決めた席順に文句を言う始末。さらにイケメンが自分のテーブルに回ってきたときも、あろうことかしょうこを利用してイケメン男性に近付こうとします。しかし世の中そんなに甘くはなく、ミクの思い通りにはならないのでした。婚活失敗…しょうこを利用してまでイケメン男性に近付こうとしたものの、うまくいかなかったミク。婚活の前に自分自身を磨くところからはじめた方がいいかもしれませんね。(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年02月22日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』について、読者からの感想をまとめてみました!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、実家で母親とふたり暮らし。婚活をはじめて10年目に突入し、そろそろいい相手と出会いたいと考えていました。そこでまみは、母親とともに結婚相談所へ行くことに…。希望の条件出典:Youtubeまみは「高望みはしていない」と言いつつも、「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と希望の条件を提示。結婚相談所の女性に「条件を改めた方がいい」と言われても、上から目線で返す始末でした。しかし、その話を横で聞いていた結婚相談所の運営者から、ことごとく正論で返され、まみは怒って結婚相談所を出ていくのでした…。読者の感想自分の希望ばかり押しつけて妥協しようとしない、まみの頑固さに呆れてしまいました。相談所の方のお話をきちんと聞いていれば、きっともっとうまくいくのではと思うのですが…。こんな調子では、何年たっても結婚できないと思います。(49歳/会社員)今まで自分が結婚できなかったことに対して、なんの振り返りもせずに生きてきたのでしょうか…。もっと改善すべきところがあると思います。呆れてしまいましたが、運営の方のおかげでスカッとしました。(匿名)(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月21日結婚相談所ではさまざまな出会いがあると思いますが、中にはとんでもない人物と知り合うチャンスも…!?そこで今回は、婚活中の女性を描いた漫画「結婚相手を高望みする女の末路」について、読者からの感想をまとめてみました!『結婚相手を高望みする女の末路』婚活中のまりなは、素敵な出会いを求めて結婚相談所へ。求める条件は「年収1500万円以上」ですが、世の中はそんなに甘くなく…結婚相談所の担当者から勧められたのは、年収500万円の男性でした。まりなは「会うだけ会ってみるか」と思い、勧められた男性とデートすることにしましたが、男性に対して見下すような発言を繰り返す始末。しかしその後、男性に連れて行かれたバーで“とんでもない事実”を知ることになるのです…!衝撃の事実出典:Youtubeバーで出会った女性の発言により、男性の正体が“年収7000万円の社長”だと知ったまりな。まりなは慌ててこれまでの言動を弁解しようとしますが、今さらどうすることもできず…男性にフラれて、自業自得の結果となるのでした。読者の感想お金がなさそうだからって、目の前にいる相手に失礼な態度をとっていい理由には、ならないと思います。とんでもない人ですね。(39歳/飲食店勤務)お金だけで選ぶからこんなことになったんだろうなと納得してしまうエピソードでした。お金がある人と結婚したいと思うことはわからないわけでもないですが、お金がない人を見下すような態度を取る人と結婚したいとは思わないです。(30代/主婦)(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月20日いくら婚活を続けても、結婚相手に求める条件が高すぎるとなかなかうまくいかないことも…?そこで今回は、婚活中の女性を描いたお話『婚活10年目の女の考え』について、読者からの感想をまとめてみました!『婚活10年目の女の考え』主人公・まみは、婚活をはじめて10年目に突入。裕福な実家で母親と2人暮らしをしているのですが…理想が高いため、なかなかいい相手が見つからず。私の王子様は…出典:Youtubeそこでまみは、過保護な母親とともに結婚相談所へ行くことに!スタッフに希望条件を問われたまみは「最低年収1000万円」「できればお医者様がいい」など、次々と難しい条件を提示。「思い切って年収の条件は取っ払った方がいい」と言われますが、なかなか納得せず…。それどころか「30代後半にもなって年収1000万円に届かない男性って、今までなにしてきたんだろうって思っちゃうんですよね~」などと上から目線な発言をするばかり…。すると、その話を聞いていた結婚相談所の運営者が、まみと母親に一喝!「おかえりください」と言われてしまい、2人は怒って結婚相談所を出ていくのでした…。読者の感想年収や相手の職業など相手に求めるスペックはやたら高く、妥協はしない態度に、じゃあ自分はどうなの?と思ってしまいました。そうやって自分のことを客観視できず上から目線の人には誰も紹介できないという結婚相談所の方の対応はナイス!と思いました。(30歳/主婦)10年婚活していて相手が見つからないなら色々と察してほしいのが本音です。お母さんも子離れ出来てなくて悪影響ですよね。人にスペックを求めるなら自分のスペックも上げないとですね。(49歳/会社員)(lamire編集部)(イラスト/オンナのソノ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月20日