乳がんで闘病中の元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(49)が28日、自身のブログを更新し、29日からテレビ復帰することを明かした。29日は東京MX『5時に夢中!』、30日はTBS系『あさチャン!』に生出演する。北斗は「休業して、約1年2ヶ月。長かったような? 過ぎてしまえば、あっという間だった様な?」と前置きした上で、「私…北斗晶は明日、11月29日火曜日よりお陰様でテレビ復帰させていただく事になりました」と発表。「先日の術後一年の全身検査で、転移がお陰様でみられなかったので。検査結果が分かったその日に【ここで行こう。】と 急ですが復帰を決めました」と説明した。そして、「思い返せば一時は…心が折れた時もあったけどずっと心を支えて応援し続けてくれた皆さん」と支えてくれた周囲の人たちを思い、「お礼を言い出したら、何日あっても足りないけど…先ずは 、何よりも私の癌と戦ってくれた主治医の先生、看護師さん、薬剤師さん、病院関係者の皆さん、沢山のアドバイスをくれた癌患者会の皆さんには心より感謝申し上げます」と記した。さらに、「私みたいな人間は、情けないですが自分の治療の事で一杯一杯で、人様に特別な事は何も出来ないけど…元気な姿を見せるこれだけは、出来そうです」とし、「うるせ~ババーが帰ってきちゃったよそう思ってテレビを観てもらえたら幸いです」とコメント。「ここまで来たら、後はやるのみ突っ走るのみ!!!!!」「とにかく一生懸命やる」と意気込んでいる。北斗は、2015年9月に乳がんのため右乳房全摘出手術を受け、10月3日の記者会見以降、芸能活動を休止していた。
2016年11月28日歌舞伎俳優の市川海老蔵が27日、自身のブログで乳がん闘病中の妻・小林麻央、長女の麗禾ちゃん、長男の勸玄くんとの家族写真を公開し、反響を呼んでいる。福岡・博多での公演を終えて25日に自宅に戻った海老蔵は、26日・27日の2日間、家族と外出した様子などをブログで紹介。27日夜には「家族。」というタイトルで更新し、家族4人で撮影した写真をアップした。そして、「昨日と今日で4人で手を繋いで歩いた。どのくらいぶりだろうか、4人が繋がると幸せが50倍位感じるのはなんだろう」とコメント。「不思議だなぁ家族って不思議だなぁとおもう。二日間です」とつづった。この投稿に、「ステキな家族ですね」「待ちに待った4ショットです」「麻央さん含めての4人の写真やっとやっと見れて嬉し過ぎます」「幸せのおすそわけありがとうございます」「最高で最強の家族ですね。」「嬉しくて涙が出ます」「何故だか、涙止まらない・・」などと感動の声が多数寄せられている。
2016年11月28日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が27日、自身のブログを更新し、夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵と今後の治療について話し合ったことを明かした。麻央は「家族のかたち」というタイトルで更新し、「今日は、主人と話し合いをしていました。今や今後の治療、それについての考え方など。真剣に」と報告した。その話し合いの最中に、長女・麗禾ちゃんが麻央のところにやってきて、耳元で「パパに何も言わないで。パパはママのこと愛してるんだから」とささやいたことも明かし、「真剣すぎる空気に、娘からの心遣い。。。」と感動した様子。そして、「家族って、なんとなく家族の中でのそれぞれの役割ができていくけれど、将来の我が家のかたちが一瞬見えたような気がして、ほっこりしました」とつづった。
2016年11月28日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が27日、自身のブログを更新し、髪の毛が伸びてきたことを報告した。麻央は「伸びた!」というタイトルで更新。ウィッグを着用した自身の写真をアップし、「ウィッグからはみ出るくらい伸びた部分の髪の毛。後ろの髪の毛だけ伸びるのが早い!!」と伝えた。そして、「もう少し全体が伸びてきたら、ベリーショートに整えてみようと思います」と宣言。麻央は、9月2日のブログでウィッグを着用した姿を初公開し、「抗がん剤で髪が抜けるので、試してみたウィッグです」と説明していた。
2016年11月28日元モーニング娘。の道重さゆみが26日、来年の春頃から芸能活動を再開すると発表したことを受け、モー娘。OGの飯田圭織がブログを更新。道重が「可愛くなくなったって言われたらどうしょ…」と心配していたことを明かした。飯田は「会いたいな」というタイトルで更新し、「さゆから活動再開の報告がありましたよ」と報告。「モーニング娘。を卒業して2年。ちょくちょく連絡はしていたけど、しばらく会えてなかったから久しぶりに会えるかな楽しみ」と再会を心待ちにした。そして、「さゆのブログが気になってラインしてたから少し前から知ってたけど可愛くなくなったって言われたらどうしょ…って言っててさゆらしいなぁと思いました」と道重とのやりとりを告白。飯田は「休んでいる2年の間にいろいろ感じた事もあるだろうしいろいろと考えただろうしたくさんの経験や感情など中身が顔に出るから大丈夫よ」と伝えたという。さらに、「毒舌キャラで久しぶりに会って老けましたね。とは言わないでと言っておきました(笑)(笑)」と続け、「さゆの元気な姿を楽しみにしています」と期待。道重との写真もアップした。
2016年11月26日元モーニング娘。の道重さゆみが26日、来年の春頃から芸能活動を再開すると発表したことを受け、モー娘。OGの石川梨華、高橋愛、新垣理沙がブログやツイッターで喜びをつづった。石川はブログで「おかえりー」と歓迎。「昨日、春頃に復帰する事になりました!って連絡くれました」と事前に報告を受けたことを明かし、「ファンの皆さんも待望の復帰ですよね!私も彼女が戻ってきてくれるのを待ってました!会えるの楽しみです」と期待を示した。高橋は、「おかえりさゆ」というタイトルでブログを更新し、「春が楽しみだ」とコメント。新垣はツイッターで、「可愛い後輩!道重さゆみ再生!!復帰おかえりーーー」と喜んだ。2014年11月26日にモーニング娘。を卒業し、芸能活動を休止していた道重は、ちょうど2年となるこの日、ブログで「道重さゆみ…再生します!!」と発表。「と、いっても今すぐにではなく、来年春頃にさせていただきます」と伝えた。
2016年11月26日元モーニング娘。の道重さゆみが26日、自身のブログを更新し、来春から芸能活動を再開することを発表。復活を待ち望んでいたファンから喜びの声が上がっている。2014年11月26日にモーニング娘。を卒業し、芸能活動を休止していた道重は、ちょうど2年となるこの日、ブログで「道重さゆみ…再生します!!」と発表。「と、いっても今すぐにではなく、来年春頃にさせていただきます」と伝えた。この発表にファンは歓喜。コメント欄には、「さゆううう!!!!おかえりなさい!!」「さゆお帰り!」「待ってたよ!」「うれしいうれしい!」「再生楽しみです」「新しいさゆみん、楽しみに待ってます」「さゆ大好きだよーー!」「いまからわくわくです!!」などと喜びの声が続々と寄せられている。なお、道重は「ライブとはまた違う、、新しい感覚のパフォーマンスを目指しています」と説明。「また1から頑張っていくので、これからもよろしくお願いします」と呼びかけ、「今後の予定は決まったらまた随時発表させてください」と記している。
2016年11月26日元モーニング娘。の道重さゆみが26日、自身のブログを更新し、来春から芸能活動を再開することを発表した。2014年11月26日にモーニング娘。を卒業し、芸能活動を休止していた道重は、ちょうど2年となるこの日、「いちから」というタイトルで更新。「こんにちは。道重さゆみです。早速ですが、発表させてください。道重さゆみ…再生します!!」と発表し、「と、いっても今すぐにではなく、来年春頃にさせていただきます」と伝えた。そして、「ライブとはまた違う、、新しい感覚のパフォーマンスを目指しています」と説明。「また1から頑張っていくので、これからもよろしくお願いします」と呼びかけ、「今後の予定は決まったらまた随時発表させてください」と記した。道重は、10月2日に「みなさん」というタイトルで約2年ぶりにブログ更新し、以降、「ちなみに…」「しんごうき」「げーむ」「さかな」「ゆうじゅうふだん」「みくじ」「さらだ」「いるみねーしょん」というタイトルで更新。頭文字を読むと「み・ち・し・げ・さ・ゆ・み・さ・い・せ」となっており、「道重さゆみ再生」という暗号ではないかと話題になっていたが、この日のタイトル「いちから」で、その暗号が完成した。
2016年11月26日休養中のフリーアナウンサー・小林麻耶が23日、自身のブログを更新。乳がん闘病中の妹・麻央が英BBCに寄稿した文書について記した。麻耶は「ブログの力は計り知れないです。いつも... 本当に...ありがとうございます」と感謝。その上で、「妹の記事を読み色どり豊かな人生を私も歩んでいこうと思いました」と感想をつづった。そして、「色んなことがあるけれど...この人生は一度きり。思い切り自分を生きよう」と決意。「妹から学ぶこと気付かされることが多く完全に姉妹が逆転しました」とキュートな顔文字付きでコメントした。麻央は、BBCに寄稿した文書で、「与えられた時間を、病気の色だけに支配されることは、やめました。なりたい自分になる。人生をより色どり豊かなものにするために。だって、人生は一度きりだから」などとつづっている。
2016年11月23日女優の藤原紀香さんが11月22日に自身のブログで、同日午前5時59分ごろに震度5弱の地震が起きた東北地方へ向け、お見舞いのメッセージを綴りました。紀香さんといえば、4月に起きた熊本地震の際、『火の国の神様、どうかどうかもうやめてください。お願いします』とブログに綴ったことについて、世間から多くの批判があがりましたが、今回も“一言余計”な文章があるとして、ネット上では過剰な反応を見せている人も少なくありません。今回、紀香さんがブログに書いたのは、『朝からかなり激しい揺れが。東北の皆様、大丈夫でしたでしょうか続々情報が入り、怪我をされた方警報は解除されたとはいえ、沿岸の方々はどれほど不安でしょう...これからどんどん東北は寒くなります被害に遭われた方、怪我をされた方、今も不安な気持ちで辛い状況の皆様方に、心よりお見舞い申し上げます』というもの。普通のお見舞い文です。ところが、最後に『今週25日は主人の歌舞伎舞踊公演の舞台で宮城県仙台市へ帯同します今後大きな余震などなく宮城の公演に来てくださる皆様が心より楽しんでいただけますように』という一文が……。●ネット上では、「結局宣伝」「聖母にでもなったつもり?」と批判の声紀香さんの今回のブログ記事について、ネット上では、『結局最後は愛之助の宣伝』『もう何も言わないほうがいいのに…』『いつも思うけど、何でこんなに上から目線なの?』『気遣いのできる私を見て!って感じ』『最後の宣伝のせいでお見舞いの言葉が入って来ない』『なんでいつも余計な言葉を入れちゃうんだろうね』『今回のお見舞いメッセージは普通じゃんと思ってたら、最後に宣伝』『最後の一言がなければよかったのに』『今回は東北の神様!とか言わなかったね』『お見舞いじゃなくて宣伝ですよね』『まるで災害ビジネスみたい』『無言を貫き通せば評価されると思うのに』『好感度を上げたいのか炎上商法なのかわからなくなってきた』『宣伝を絡めるのはやめてください』『聖母にでもなったつもりかな?』など、最後の宣伝に引っかかるという意見が多数あがりました。被災地を思いやる気持ちだけにとどめておけばよかったものの、最後に夫である歌舞伎役者・片岡愛之助さんの宣伝を入れてしまったがために、今回もネット上で叩かれてしまった紀香さん。果たして、紀香さんの真意が世間に真っすぐ伝わる日は来るのでしょうか……。【画像出典元リンク】・藤原紀香「☆氣愛と喜愛で♪ノリノリノリカ☆」Powered by Ameba/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2016年11月23日料理人で、タレントとしての活動も行う川越達也さん(43)が、2016年11月21日、ブログで自身の結婚を報告しました。ブログでは、所属事務所のスタッフが『川越達也がかねてよりお付き合いをさせて頂いておりました一般の方と結婚し、 先日無事に女の子が生まれ父親になりましたことを報告させていただきます』と発表。女の子が誕生したことも伝えられており、川越さんにとって初めての子どもとなります。川越さんは、これまで2度の離婚を経験していることを公表しており、今回が3度目の結婚ということです。飲食店評価サイトで自身の経営するレストランが批判され、サービス内容や水の料金などについての反論が炎上したことで、ネガティブな印象を持たれるようになってしまった川越さん。今回の結婚報告でも、祝福の声以上に批判や疑問の声が多く聞かれるようです。●3度目の結婚もすぐに離婚の予感?結婚と女児誕生を報告した川越さんに対しネット上では、『早くも3度目の結婚か。モテるんだな』『800円の水で荒稼ぎして、披露宴も豪華にするんですかね?』『すぐに離婚しそうな気がするんだけど。離婚歴が多い人って2回じゃおさまらないよね』『3度目の結婚もそうだけど、加えてデキ婚っていうのが祝う気になれない』『「一般の方と結婚」って、お前もただの料理人で一般人だろ!人気者気取りか?』『イケメンシェフとしてテレビに呼ばれたから勘違いしちゃったんだろうね』『すでにタレントとしての需要はない。テレビでも全然見かけないし。地道に料理人として頑張ってください』『学習能力なさそう。今後、何回離婚と結婚を繰り返すか注目しましょう』『そもそもこの人は結婚に向いていないと思う』『人間性を疑うエピソードがあるけど、相手の女性はどう思ってるんだろう。金は持ってそうだからそれ目当てかな?』など、早くも離婚の予想をする人や、デキ婚であることに嫌悪感を示す人が多く見られました。料理人としての実力を疑問視する声もあり、芸能人とのコラボ商品やCDデビューなどにも手を出したことで“金儲け主義”というイメージも持たれている川越さん。果たして、今回の3度目の結婚を、幸せなものとすることはできるのでしょうか。【画像出典元リンク】・タツヤカワゴエオフィシャルブログ「タツヤカワゴエの料理天国」Powered by Ameba/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2016年11月22日Ameba「秋ドラマ密着編集部ブログ」は20日、女優・川口春奈とHey! Say! JUMPの山田涼介のエピソードを披露した。17日から行われている『フジ3連ドラヒロインフェスティバル!』では、放送中の連続ドラマ3作品のヒロインが、各自の役柄のまま別のドラマに1話限りのスペシャルゲストとして特別出演している。『Chef~三ツ星の給食~』(毎週木曜22時~)に出演中の川口は、山田主演のドラマ『カインとアベル』(毎週月曜21時~)の第6話(21日放送)に出演。夜遅くまで残業しているプロジェクトチームのメンバーのため、リーダーの高田優(山田)がケータリングを発注するという展開で、川口はスープのデリバリーにやってくる女性を演じた。2013年、2014年に放送された日本テレビ系ドラマ『金田一少年の事件簿』で金田一一を演じた山田と、幼馴染の七瀬美雪を演じた川口は、久しぶりの共演となる。川口は「月9のドラマの中の山田さん、倉科さんと話すというのが不思議な感じがしました」と、ゲスト出演の感想を語った。さらに川口は、山田とのシーンで「緊張している私を見て"何、ネコ被ってるの?"と言われました(笑)」と、からかわれたエピソードを披露。現場の良い雰囲気を明かした。
2016年11月21日お笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久(32)の妻でモデルの近藤千尋(26)が21日、自身のブログを更新し、第1子を妊娠したことを報告した。近藤は「この度、私近藤千尋は新しい命を授かりました安定期にも入り体調も安定してきたので皆様にご報告させて頂きます」と報告。「初めての事だらけで戸惑い悩みながらの生活ですが、これからも二人で力を合わせてどんな事でも泣いて笑って乗り越えていきたいと思っています」とつづった。そして、「私達二人を選んでくれた赤ちゃんに会える日を楽しみに残りのマタニティライフをゆっくりと過ごしたいと思っています」と出産を心待ちにしている様子。「二人を支えてくれる周りの友人そしていつも太田夫婦を応援して下さる皆様、これからもあたたかく見守って頂きたいです」と呼びかけ、「まだまだ未熟な私達ですがよろしくお願いします」と結んだ。近藤は、昨年9月に太田と結婚。「彼に出逢えた私は本当に幸せ者です」とのろけていた。
2016年11月21日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が19日、3日ぶりに自身のブログを更新し、体調を崩していたことを明かした。麻央は「週末、回復!」というタイトルで更新し、「身体が弱っていて連日病院でした」と報告。「点滴もしたし、この週末は回復してくるとよいな。明日は子供たちと一緒に出かけたいので」と、長女の麗禾ちゃんと長男の勸玄くんとの外出のために回復を願った。この投稿に、「麻央ちゃん!!回復して、おでかけできますように!!」「大丈夫!回復します!」「明日までに回復しますように!楽しくお出かけできますように」と回復を願うコメントが続々。また、「無理しないで、出かけてください」「麻央ちゃん、無理しないでね」「無理せずに、身体を休めて下さいね!」と、「無理しないで」という声も多く寄せられている。麻央は16日のブログで、自宅外の階段にクリスマスの飾り付けをした写真を公開したが、17日、18日は更新がなかった。
2016年11月19日人間国宝・染織家の志村ふくみとその長女で染織家の志村洋子の芸術精神を継承する、新ブランド「アトリエシムラ(atelier shimura)」が、2016年11月3日(木・祝)よりスタートする。志村の芸術精神を広く次世代に伝えたいという想いから「アトリエシムラ(atelier shimura)」を誕生させた。商品は着物を中心とし、ストール、茶道具、額装、名刺入れ、書籍など幅広く展開。どれも世界にひとつだけの一点もので、作り手の想いが込められている。京都・嵯峨の工房で作られた着物は、蚕の繭から得た絹を植物で染め、人の手によって織り上げたもの。植物の命が感じられる色味は、自然の深さを体感させてくれる。合わせる帯締め・帯揚げも同様に植物染料で仕上げた。ストールは、無農薬・有機農法にこだわり、最高級のオーガニックコットンと絹を用いている。和装だけでなく、デイリーウェアとも相性がよく、男性・女性問わず纏えるのがポイントだ。展開は、ブランドローンチの2016年11月3日(木・祝)よりオンラインショップをスタート。翌2017年には、京都・岡崎にショップをオープンする予定だ。【詳細】アトリエシムラ(atelier shimura)ブランドオープン日:2016年11月3日(木・祝)取り扱い店舗:オンラインショップ(2016年11月3日オープン)※2017年、京都・岡崎にショップオープン予定。<全商品展示販売会 @ifs未来研究所 WORK WORK SHOP>※着物をはじめとする全商品を紹介。開催日時:2016年11月3日(木・祝) 14:00〜18:002016年11月4日(金)〜6日(日) 11:00〜18:00<新ブランド販売イベント @TOBICHI②>ストールなどの販売、ワークショップ、トークショー。開催日時:2016年11月3日(木・祝)〜6日(日) 11:00〜18:30<企画販売@代官山蔦屋書店>志村ふみと志村洋子の作品集やエッセイ、アトリエシムラ(atelier shimura)の小裂の画帖や小裂の額装を販売。開催日時:11月7日(月)~18日(金)7:00~26:00【問い合わせ先】アトリエシムラ(atelier shimura)TEL:075-762-2500
2016年10月17日AKB48グループの「ユニットシングル争奪じゃんけん大会」が10日、神戸ワールド記念ホールで行われ、AKB48の田名部生来が優勝した。今年は、予選通過者を含めた98人が参加。7つのブロックに分かれて勝負し、各ブロックを勝ち抜いた7人がユニットデビューするという初の試みで開催され、田名部のほか、AKB48の湯本亜美、込山榛香、福岡聖菜、野澤玲奈、NMB48兼AKB48の渋谷凪咲、SKE48の竹内彩姫がユニットメンバーに決定した。そして、その7人によるセンターの座を賭けた最終決戦が行われ、決勝で田名部が湯本に勝利し、女王の座に輝いた。始まる前から涙目だった田名部は、勝利するとさらに大粒の涙を流し、「やりましたー!」と絶叫した。「たなみん!」コールが響く中、田名部は「ドッキリですか…」「今日のお酒は絶対においしいです」などと号泣しながらコメント。それまで勝負の緊張感が張り詰めていた会場が、一気に笑い声に包まれた。(C)AKS
2016年10月11日日々の出来事や考えたことなどを簡単に書きとめ、公開できるブログ。有名人だけでなく、日記代わりや備忘録、趣味の記録などで書いている人は多いはず。そんなブログが仕事に活用できるとなれば、ちょっとトクした気持ちになりますよね。ここでは、20代の若手社員のうちにチェックしておくべきブログのメリットについてご紹介します。■ブログがキャリアアップの助けになるかもトレンド総研が行った興味深い調査結果を見てみましょう。20~50代の会社員の男女300名を対象に行われた「ブログの仕事活用に関する調査」では、ブログを書いている社会人2年目以上のビジネスパーソンを、「部下を持つマネジメント層」の150名と、「後輩を持つ先輩社会人」の150名に分け、質問を実施。「ブログを書くことはキャリアアップや昇進の近道になると思うか」と聞いたところ、「そう思う」と回答したのは4人に1人でした。具体的に「ブログのどんなところが仕事に役立つと思うか」という質問については、「(読者が増えることで)新しい人とのつながりができる」(46%)「文章力・表現力が身につく」(40%)「(ネタ集めを意識することで)情報感度が高まる」(36%)「社外の人とのコミュニケーションのきっかけになる」(31%)「(目標を明言することで)モチベーション維持に役立つ」(29%)「(自分の考えをまとめることで)深い思考力が身につく」(29%)「社内の人とのコミュニケーションのきっかけになる」(24%)などの回答が目立ちました。社内外の人とのコミュニケーションやモチベーションの維持、文章力の習得など、多くの人がブログを書くことにメリットを感じているようです。■ブログは隠さず、オープンにしようなお、「ブログを書いていることを知っている人は誰か」という質問に対しては、「同僚」という回答が85%と最も多く寄せられました。以下、「部下・後輩」(56%)、「上司・先輩」(45%)、「社長・役員」(9%)と続き、自分のブログをオープンにしている人が多いことが分かりました。同僚や後輩へ目標を宣言すれば、お互いに刺激を受けて切磋琢磨できそうですね。また、上司や先輩など目上の人に対しては、自分の仕事に対する姿勢や考え方を知ってもらう良い機会になります。もちろんブログでアピールしたからといって評価につながるとは限りませんが、部下のことを深く知ることができるのは上司にとっても嬉しいはず。なるべく多くの人に見てもらえれば、書いているときには気付かなかった点や、自分一人では思いつかなかったことを指摘してもらえることも。初めは少し恥ずかしいかもしれませんが、思い切って自分のブログをお披露目することをおすすめします。■若手社員こそブログを始めるべしまた、「社会人1年目からブログをはじめることはメリットがあると思うか」という質問には、約7割が「そう思う」と回答しました。その理由は、「後から成長の過程を振り返りやすい」(30%)「文章力・表現力が身につく」(27%)「(ネタ集めを意識することで)情報感度が高まる」(22%)「知らなかったことについて詳しく調べる習慣が身につく」(20%)「(自分の考えをまとめることで)深い思考力が身につく」(19%)「(読者が増えることで)新しい人とのつながりができる」(16%)「上司・先輩の立場になった時に、新入社員の気持ちをブログで振り返って指導できる」(16%)「家族(両親など)に、仕事の様子を伝えて安心させられる」(12%)などの回答があがりました。「初心忘るるべからず」と言いますが、時間が経つと新入社員だったころの気持ちや疑問は消えてしまいがち。そんなとき、過去のブログを見なおすことができれば、新たな発見や解決策につながるかもしれませんね。さらに、「部下を持つマネジメント層」の37%が「ブログを通じて部下にメッセージを伝えたことがある」と回答しています。「押し付けがましくならない」、「上から目線ではなく気持ちが伝えられる」などの意図から、部下への新たなメッセージツールとしてブログを活用する人も多いようです。最近ではサービスの多様化やSNSの発達などで、個人が簡単に発信できる場が増えていますよね。投稿を読んだ人とのコミュニケーションも簡単にできるので、単に日記帳に書きとめておくよりも新しい発見があるかもしれません。日常の中で思いついたことや、自分の頭の中を整理するために、普段の生活にブログを取り入れてみてはいかがでしょうか。
2016年10月06日「君は一人で生きていけるよ」「キミなら大丈夫」「キミって、俺がいなくても生きていけそうだね」そんな風に男に告げられてしまったら女はきっと腑に落ちないはず……。「ひとりで生きてけると男が思う女こそ本当は脆くて弱いのに……」「おっとりしてる女性や弱そうに見える女こそが本当は腹黒いことを男が見抜いてないだけよ」「見かけに騙されてる男ってバカね」などと反論したくなるはず。「顔で笑って心で泣いて」「強がってるだけで人知れず涙を流してるのに」……そんないじましい女の気持ちも知らずに“強い女のレッテル”を貼られるなど心外なことである。だが、男性にそんなセリフを言わせてしまうのは女性の方にももしかしたら原因があるかもしれないのだ。今回は「キミならひとりで生きてける」と男が言ってしまう理由を追求してみた。理由1・コンプレックスを感じたとき・「学生時代から付き合っていた彼女にこのセリフを言って別れたことがあります。その彼女は学生時代から成績もよく就職先も俺なんかよりいいところに決まりました。当時は仕事帰りに待ち合わせて飲みにいくといつも彼女の方が遅刻。責任ある仕事を任されイキイキしてる彼女を心の底から応援できてない自分がいました。収入もポジションも上がっていく彼女を見るのはキツかったし情けなかった。下らない男の嫉妬ですね。でも今の年下の彼女には自分が教えてあげられることも沢山あるし持ち上げ上手なので俺がコンプレックスを感じることはありません」(40代・金融) ……年が離れていれば比べる必要のないことだとしても同世代や年が近いとなれば話は別。異性だろうが恋人同士だろうが相手を“ライバル視”してしまうこともあるだろう。能力や収入の差を見せつけられたくないのが男というもの。男は“できすぎた彼女”を持つと焦りや嫉妬心が生まれ、自分の非力さを感じてしまうのだ。理由その2・彼女がリア充過ぎる・「彼女はいつも楽しそうだった。明るく社交的で友達が多くてみんなに信頼されている彼女が僕にはまぶしかったけど、実際付き合ってみたら彼女が俺と付き合う必要のないことに気づいた。『いつ暇?』とデートに誘っても返信は遅いしなかなか決まらない。顔が広く予定がつまりすぎて忙しい彼女に『この日空いてる?』と聞くのも気が引けてきた……」(30代・メーカー)・「男友達の話をする彼女に段々“俺なんかといるより男友達といるほうが楽しそう”と思えてきて『俺、いらなくね?』と言ってしまった」(20代・Webデザイナー)……趣味や友達が多くていつも忙しい彼女。メールやLINEのレスが悪い、連絡がマメでない彼女。デートの日程調整をするのはいつもオレのほう……。恋人より友達を優先するような男前な女は「俺がいなくてもいっか」となってしまう。“男にベッタリ気質の重たい女などゴメンこうむりたい”“男に依存しない自立した女性のが良い”とはいっても物事なんでもバランスが大事。自分がついていなくてもいつも楽しそうにしている彼女に対し心のどこかで寂しさを感じてしまうのは当然のこと。男が「俺がいなくても、コイツは自分の人生を楽しんでいけるだろう」とひとたび思えばその女性の人生に寄り添う必要などない。理由その3・彼女より他の女性を守りたくなったから・「彼女がいたのに彼女とは真逆の別の女性に惹かれてしまう自分がいた。なんか儚さや憂いを感じるその女性をほっておくことができずについ彼女に『A子は一人でも大丈夫だけど、あの人は違う……』と口走ってしまった。彼女には『ひどいっ!あなたは私のどこを見てきたの?なんで私が彼女より強いなんて決めつけるの?』と責められたけど……でも自分の心騙してまでA子と付き合い続けるのも苦しかったからこれで良かったんだと思う」(30代・公務員) ・「部下の子がすごく自分を頼ってくれてよく相談事をされていた。仕事帰りに飲みに行く回数も増えて当時の彼女から『なんでそんなに飲みにいくワケ?おかしいよ』などとギャンギャン責められるようになって『キミは強いから一人でも生きていけるだろうけど、あの子は俺が居ないとダメなんだよ』と言ってしまった」(40代・会計事務所) ……女性に母性があるように男性には庇護欲が存在する。男性は現時点で彼女がいようといまいと「困っている女性」や「頼ってくる女性」がいたら「そばにいてやりたい」「助けてあげたい」という感情にかられるもの。またそんなか弱き女性(女から言わせれば男に媚びるのが上手い女性)に惹かれてしまうのは自然の流れといえる。なぜなら守ってあげたくなる女性はその男の“ヒーロー願望を満たすことができる”のだ。人に頼らずなんでも自分でできるしっかり者の彼女を持っていると男はその女のヒーロにはなれないのだから……。理由その4・自分本位でワガママな彼女に疲れたから・「美人で社内でも評判の彼女に猛アタックしてオッケーが出たのはいいが、彼女は俺が惚れてるという弱みにつけこんでワガママ放題……。彼女にさんざん振り回され超疲れた。『別に俺じゃなくてもいいよね?』と言って別れた」(30代・貿易)・「自由奔放な彼女は俺より自分が一番好きなんだ。間違いない!と感じたから『キミは一人で平気だよ』と言ってサヨナラした」(30代・エンジニア)……「これまで男を切らしたことがない」「男にチヤホヤされてきた」「あの男は私のことが好きで好きで仕方ないハズ」と自分に自信のある女性は要注意!! 自分が優位にたっているからと彼を軽んじていないだろうか。傲慢さが出ていないだろうか? 自分を強く出しすぎたり、主張する女性に辟易したとき男は「キミならひとりでやってけるよね」とサジを投げるのだ。 【「キミならひとりで生きていける」と言わせないために……】 「君は一人でも十分生きていける人だね」 男がそう告げるとき、“男のプライドが傷つけられたから”他ならない。「もっとオレに頼ってくれてたら」「オレを認めてないよね」「オレはキミには必要ないみたいだね」「オレじゃなくてもいいんだろ」彼を卑屈にしてしまうのはあなたが彼を蔑ろにしているせいなのだ。男は決してか弱い女性をより好んでいるわけではない。自分を必要としてくれる女性を選びとっているのだ。あなたがはたから見てなんでも一人でできてしまえば彼は一緒にいる必要性を感じられず男としての自信を失うだけである。「オレは必要とされてない」でなく「オレは必要とされている」と彼に感じさせることができれば「キミは一人でもやっていける」……という男からの死刑宣告を受けることはないのだ。体験型恋愛コラムニスト・神崎桃子
2016年09月29日タレントの志村けんが15日、都内で行われた湖池屋のスナック菓子『わさムーチョ』新キャラクター就任式に出席した。先月19日に肺炎で大阪市内の病院に入院し、同31日に退院後、初の公の場となった志村は、体調を聞かれると「だいじょうぶだぁ」と持ちネタで切り返して笑いを誘い、1日3箱吸っていたタバコも「あまり吸いたくないんです。部屋に置いておいても吸わないですね」と変化を告白。しかしお酒はやめられないそうで、「飲み屋は好きですね。それだけはやめられませんね」と語った。志村は先月19日に大阪・新歌舞伎座での座長公演「志村魂」の初日終了後に肺炎のため入院し、翌20日と21日の公演が中止に。体調を崩した原因について志村は「たぶんスケジュールがきつかったんです」と話し、「1カ月半舞台をやるのに、その前に溜め撮りなどいろんなものが重なり、ステージも長いし、2回公演の日が体力的に相当きつかった」と回顧。名古屋から大阪への移動日に病院に行き、ドクターストップがかかったことを明かし、「初めての大阪で、3日間のチケットもない(完売)状態で、何とかして行かなきゃと思って大阪の病院に泊まって、1回はやったんですけど、あとはきつかったですね」と休演を決断。「来年からは休演日など、体力的なことを考えてスケジュールを組んで行こうかなと思います」と語った。また、長きにわたる芸能生活で、舞台を休演することは初めてだったそうで、入院時の心境を聞かれると「体もしんどいですけど、待っているお客さんのことや、スタッフや共演者のことを考えましたね。一番心配だったのは、チケット買っているのに見られなかったというのは辛かったですね」と吐露し、「来年ですかね。(大阪に)行きます」と宣言した。今回、新しいムーチョブランドの顔として、志村けん扮する「ひとみおばあちゃん」が就任。感想を聞かれた志村は「"ひとみばあさん"というのは僕の好きなキャラクターですから、コラボしたということは、食べながら"ひとみばあさん"のマネをしたり、楽しい空間が起きるんじゃないかなと期待しています」とニッコリ。同キャラが誕生して30年以上経ったそうだが、CMキャラクターに選ばれたのは初だそうで「長いことかかりましたね」と感慨深げに語っていた。
2016年09月15日歌舞伎俳優・市川海老蔵(38)の妻で乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が1日、新たなブログを開設。夜に再びブログを更新し、反響に驚きを示すとともに、感謝の気持ちを伝えた。麻央はこの日、12時12分に新ブログ「KOKORO.」を開設。「なりたい自分になる」というタイトルで最初の投稿を行い、「力強く人生を歩んだ女性でありたいから子供たちにとって強い母でありたいからブログという手段で陰に隠れているそんな自分とお別れしようと決めました」とブログを立ち上げた思いを明かした。ブログ開設に、応援や称賛の声など3,000件を超えるコメントが寄せられ、19時44分に「ありがとうございます」というタイトルで再び更新。「本当にありがとうございます。こんなにたくさんの方が読んで下さり、驚いています」と心境を明かし、「顔はみえなくても言葉の中に、優しさを感じ、愛を感じ、人生を感じ、感動しています。。。」とつづった。そして、「私はまだ、病気が教えてくれた、病気になってよかったと言えるような境地まで辿り着いていません。できるならば、なりたくなかった」と胸中を明かした上で、「でも、人の優しさに救われたり、誰かの苦しさを心から理解できるとき、病気の自分もまるごと愛せる瞬間があります」と告白。「人と人。今日は、たくさんの皆様と繋がれて、勇気づけられました。うれしいです。ありがとうございます」とあらためて感謝の思いを伝えた。
2016年09月01日歌舞伎俳優の市川海老蔵(38)が1日、自身のブログを更新。妻で乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が同日開設したブログを紹介し、麻央の強い決意を代弁した。海老蔵は「数日前にまおが何かをしたいと言い出した」と書き出し、「ずっと隠していた病気が公になり複雑すぎる私たち夫婦はあの日以来ずっと悩んでいた」と病気が公になってからの苦悩を告白。「しかし公になった事で乳がんの検査に行った方や健康に目を向けた方々などの意見もあり、公になった事は我々夫婦にはポジティブではなかったが少しでもお役に立てる場合もあるのかと感じた」と変化を明かした。そして、「それを私以上に感じたのが妻だ」と続け、「何かをしなくてはならないという思いにかられ続けたようだ」と説明。「なにも無理する事はないよ、と私は思っていたが彼女の意思は固いようでした」と麻央の強い思いを明かし、「続けていくそうです。あたたかく見守ってあげてください」と呼びかけた。麻央はこの日、新ブログ「KOKORO.」を開設し、「なりたい自分になる」というタイトルで、「今日から、ブログを書くことにしました」と報告。「力強く人生を歩んだ女性でありたいから子供たちにとって強い母でありたいからブログという手段で陰に隠れているそんな自分とお別れしようと決めました」とブログを立ち上げた思いなどをつづった。
2016年09月01日肺炎のために入院していたお笑いタレントの志村けん(66)が8月31日、退院したことを自身のブログで報告した。志村は、「この度は皆さんに心配掛けました 今日退院しました」というタイトルで更新。冒頭で「大阪新歌舞伎座の公演来られる予定の方本当にすいませんでした次の機会に必ず頑張りますので」と謝罪した。そして、「なかなか連絡 出来なくて ずっと病院で安静してました」と明かし、「3日前から散歩出来る様になり久しぶりに東京タワーの下です」と東京タワーの写真を添えてコメント。「これからも頑張ります宜しくお願いします」と呼びかけた。志村は今月19日、大阪での座長公演『志村魂』の初日終了後、体調不良で緊急入院。20日、21日に予定されていた公演は中止となっていた。
2016年09月01日こんにちは。3児の母をしているママライターのあしださきです。子育てに追われている日々の中で、世のママたちが一番後回しにしてしまいがちなことは何でしょうか?服装や睡眠時間、自分の食事……考えていくとキリがないですが、一番は“ママ自身の健康 ”だと思います。目の前に守るべき子どもがいるという責任感で、子どもの体調には何よりも敏感なのが母親というものですが、ママが病に倒れてしまっては家の中は大混乱してしまいますよね。2016年、乳がん検診に注目が集まるようなニュースもあったので意識していらっしゃるママも多いと思います。私もその1人です。ところが、厚生労働省『2014年度地域保健・健康増進事業報告』の結果では、乳がん検診の受診率は26.1% だったそうです。この数字、かなり低いと思いませんか?最新のデータではもう少しこの受診率が上がっていることを期待しています。3番目の子どもが無事に卒乳したのをきっかけに、初めて“マンモグラフィー検診”を体験してきました。そこで今回は私のマンモグラフィー体験をレポートします。これから検診を受ける予定の方の不安を少しでも取り除くことができれば幸いです。また、まだ検診を受ける予定のない方には、私のズッコケ体験談を読んで、「これなら私でも受けられるかも」と思っていただけたらうれしいです。●“恥ずかしいから何となくイヤ”なマンモグラフィー検診を受ける前に1番ためらったのは、“知らない人にバストを見せる検査 ”でした。3度の妊娠、出産、授乳で垂れたバストトップは志村けんさんのコントに出てきそうなお年寄りのようですし、とても人様にお見せできるような代物ではありません。恥ずかしいなあという気持ちは、検査室に入るまでずっと感じていました。●「とんでもなく痛い検査」という先入観ママ同士の情報交換の話題にこのマンモグラフィーの話が出ると、必ずといっていいほど「ものすごく痛かった」という話を聞くことになります。私も散々聞いていたので、検査が怖かったです。検査技師の方はとても優しそうな女性でしたので、正直に「痛いという話を聞いていて、怖いです」と言っておきました。すると、「痛みの感じ方は個人差が大きいものです。ゆっくりと進めますから、無理をせずに痛みを感じたら言ってくださいね」と言われて少し安心しました。正直に怖いと言っておいて良かったと思います 。この会話を通して、会ったばかりの検査技師さんとの距離感が近くなり、不安が少し解消されたからです。●いざ検査台へ先ほどの会話で、緊張がほぐれたついでに私は言っておかねばならないことを思い出しました。「3人の子どもたちへの授乳が終わって、バストがすっかりしぼみきっています 。私のような全く脂肪のないペタンコなバストの状態でも検査できますか?」と尋ねると、「大丈夫です!これだけあれば、充分検査可能です」とのこと。よかった!同じお悩みを持つママさんたち、朗報です。●検査開始所定の位置に立ち、胸を台の上に乗せます(私の場合は乗りませんでしたが)。技師さんの指示に従って体勢を整えたら、上からバストを挟みこむための透明の板が降りてきます。だんだんとキツく挟まれていく感覚はありますが、痛みは感じませんでした。技師さんは挟んだ部分の皮膚のシワを伸ばし微調整しているようで、そのままじっとしていること15秒ほど。まだ痛みは感じません。「撮影しますので、動かないでください」と声をかけられて、数秒後に終了。これを左右のバストに行いました。そのあと、挟む方向を90度変えて同じように左右を撮影。結局、挟まれている間“キツく押さえつけられていく感覚”を感じましたが、「とんでもなく痛い」なんて表現には程遠いもの でした。これが個人差というものなのでしょうか。私の場合は、必要以上に怖がっていたようです。終わってみて本当に、「痛くない」と思いましたから。●母乳がまだ分泌していたと分かった私の場合ですが、検査で強い力をかけたことで、母乳がまだ分泌していることが分かりました。検査台の上に母乳が少し出ていたので分かったのです。卒乳から5か月経ち、全くケアしていませんでしたので驚きました。卒乳後しばらく分泌が続く人も時々いるとのことで安心しましたが、こういったことも検査に行かなければ分からないことですよね。●結果は「異常なし」検診の結果は異常なしでした。私は今回、主人の勤めている会社の健康保険組合からの推奨で人間ドックを受けた中に乳がん検診がメニューに組み込まれていました。私の乳がん検診結果は、“マンモグラフィー+医師による触診”という組み合わせで診断されました。触診は婦人科の医師によって行われ、ここでも女性の医師でしたからとても安心でした 。検査は定期的に受けてこそ意味があるものだということですから、また来年必ず受診したいと思います。----------いかがでしたか?乳がん検診、少し身近に感じていただけましたでしょうか。子どもに付き添って訪れる機会が多く、病院に慣れているはずの自分がこんなに検査でビクビクしていたことが恥ずかしかったです。「痛いのかな?」「嫌なことをされるのではないかな?」ということが、検査前の脳内を埋め尽くしていました。そう、私自身がまさに子どもと同じようでした。検査を終えて今は全く違う感覚に変わり、今度は多くの方にこの体験を知ってほしいと思うようになりました。心配せずに気軽に受けられる検査だということ。痛みも不快感も、“我慢できる範囲”だということ。みなさんも大切な家族と、自分の健康をこれからも守っていってくださいね。【参考リンク】・平成26年度地域保健・健康増進事業報告の概要 | 厚生労働省(PDF)()●ライター/あしださき(元モデル)
2016年08月29日タレントの志村けんが座長を務める舞台『志村魂(シムラコン)』に出演していたタレントの磯山さやかが24日、自身のブログを更新。19日に肺炎のため緊急入院した志村についてコメントした。磯山は「突然の形となりましたが、志村魂11の公演が終わりました!!」と報告。「最後の地、大阪公演の残り3公演が中止になってしまいまして私達もどうしていいかわからなかったですし、楽しみにしていたお客様には残念な形になってしまいましたが、何よりも志村座長の体が第一と思います」とし、「一番残念で悔しく、色々な想いをもっているのは志村座長です」とつづった。そして、「途中から体調を崩していてしんどそうでしたし、大阪公演の時には、なんとか気力で舞台に最後まで立ち続けていました。裏で見ていて、大阪の初日を最後まで出来たのは本当に驚くほどです」と入院直前の志村の様子を明かし、「今は静養されているということですが元気な姿を早く見られることを祈るばかりです」と回復を願った。最後に、「すべてのお客様に感謝です。今年も楽しく頑張れた舞台でした。ありがとうございました!」と感謝の思いを伝えた。
2016年08月24日大御所・志村けんが、「KEN from EVM」として「東京スカパラダイスオーケストラ」に期間限定で加入し、メンバーと一緒に三味線を披露するコラボレーションWebムービーが公開。7月12日(火)よりTVCM「あたらしくいこう 志村けん」篇も放映されることが分かった。「氷結(R)」は、2016年のコミュニケーションコンセプトとして「あたらしくいこう」を掲げてさまざまなプロモーションを実施。本Webムービーは、「GYO」ことさかなクンが、2月に期間限定で「東京スカパラダイスオーケストラ」に加入しSNS上で話題沸騰となった企画の第2弾。今回は、志村さん扮する謎の三味線奏者「KEN from EVM」が出演している。「KEN from EVM」は、ティザーの時点で、EVM(East Village Mountain=東村山市)が出身地に由来していることやスカパラメンバーが第一印象について、口を揃えて「変なおじさん」と答えたことから、「あの大御所志村けんでは?」と話題に。今回のムービーでは、CMの収録スタジオに「バカ殿」がひょっこり現れ、ドラムを手で叩いたり、サックスに手を突っ込んだりと、 慣れない様子でコミカルに楽器を触っていたところ、突如「本番!」の声がかかると場面は一転し、「東京スカパラダイス オーケストラ」と紋付袴姿の“素”の志村さんによる「Paradise Has No Border」の演奏が始まるというもの。「東京スカパラダイスオーケストラ」に期間限定で加入した志村さんは、「ついに、僕の出番が来ましたね。これまで密かな趣味として、腕を磨いてきた大好きな三味線を披露する機会を探していました」と明かす。また、「スカパラさんのナウいバンドと僕の渋い三味線による新しくてかっこよくてアイ~ンなコラボレーションが生まれました。それぞれ音楽のジャンルが違うから、今回のようなコラボレーションはなかなか見れないし、だからこそ絶対面白い」と自信をみせ、「話が来たときはすごく嬉しかったです。ぜひ、お楽しみください。惚れちゃや~よ。だっふんだ」とメッセージを寄せた。バカ殿姿とは異なる志村さんの三味線と、向き合う真剣な眼差しや醸し出すオーラには、これまでのイメージとは違う“大人の渋さ”が漂っているよう。アップテンポな曲調の中に、絶妙に融合した三味線独特のリズムや、三味線特有の掛け声からなる「オーケストラ×和」の“あたらしい”音色をぜひ楽しんでほしい。また、TVCM「あたらしくいこう 志村けん」篇(15秒ver、30秒ver)は7月12日(火)より放映開始。(cinemacafe.net)
2016年07月12日出版社勤務のかたわら、無類のおいしいもの好きとしてブログやTwitter、Instagramで、日々の飲み歩き&食べ歩きや自炊弁当、ホームパーティーの様子などを発信している食ブロガー・ツレヅレハナコさん。当サイト『SOLO』でも、ひとり呑みに嬉しいおつまみレシピを伝授してくれる『ツレヅレハナコの夜のひとり呑みレシピ』を好評連載中です。そんなハナコさんが、待望のレシピ本である『女ひとりの夜つまみ』(幻冬舎)と『ツレヅレハナコのじぶん弁当』(小学館)の2冊を連続刊行。それを記念して、去る3月18日(金)に「夜のツレハナ料理教室」なるイベントが開催されました。著書の中からおつまみにもお弁当にもなる2品をチョイス、さらにホームパーティーにもぴったりのスペシャルメニューを、ハナコさん直々に教わることができるこの企画。定員わずか20名の激レアイベントとなった当日の様子をレポートします。記事の最後には、レシピもご紹介しますよ!スパイスを利かせた肉ダネをピーマンに詰めたトルコの定番惣菜『ツレヅレハナコのじぶん弁当』(ツレヅレハナコ/小学館)『ツレヅレハナコのじぶん弁当』(ツレヅレハナコ/小学館)人に見せるためでなく、自分がホッとできるお弁当を!Instagramの「#ツレハナ弁当」の投稿が話題沸騰。働くあなたに捧ぐ、地に足の着いたお弁当レシピです。・朝5分弁当・たまご偏愛弁当・巻くおかず弁当・マイスタンダード三色弁当・おかず1品弁当・炊きこみごはん弁当・野菜増量弁当・異国の香り弁当・買ってきたものアレンジ弁当・汁ものバンザイ弁当 …and more!!
2016年04月22日歌舞伎俳優の市川海老蔵(38)が22日、自身のブログを更新し、熊本地震の発生を受けてブログを伝言板として開放していることについて、一部で「収入源?」と報じられたことに反論した。海老蔵は15日、「急遽地震でつながらない方!伝言板に使ってください!!」と題してブログを更新し、「電話つながらないとか連絡つかない方ご利用ください。よろしくお願いします。微力ですが、私に今できる事これくらいです」と呼びかけた。その後も、最新投稿に変更して何度か更新を行った。この海老蔵の対応について、一部メディアが「収入源?」「神対応にもくすぶる"モヤッと感"」と報じ、ネット上で「ブログの閲覧数をアップさせれば収入になる」「震災伝言詐欺だろ?」「海老蔵は美術館に行ってワイン飲んでるのに」などと非難の声が上がっていると伝えた。海老蔵は記事に対し、「ちなみにアクセス数みてるのかしら、日常と変わってないのに、しかも緊急を要していたので、詐欺か…残念です」と吐露。「ちなみに美術館いきました! ワイン飲んでません…残念です」と事実とは異なるとし、「私の方がはるかにモヤッとだよね笑まぁそんなもんだよね最近の世の中、涙」と複雑な心境をつづった。
2016年04月22日タレントのおかもとまり(26)が19日、自身のブログを更新し、入院したことを報告した。おかもとは「まさかの入院。」というタイトルで更新。入院中のベッドで点滴している写真と共に、「すぐに退院できますが、しばらしくゆっくり身体休めさせ、お医者さんのいうことをききます」と伝え、「まだただ、子供達が愛しくて心苦しい。。」と胸中をつづった。ツイッターでもブログの記事を発信。「無理せず、お大事に!」「大丈夫?」「しっかりと休んで、元気になってください!」などとお見舞いコメントが寄せられている。
2016年04月19日妊娠初期に自分のブログやtwitter、facebookなどのSNSで、妊娠報告をするというスタイルも最近の日本ではちらほらでてきました。以前は、胎盤が完成する妊娠15週頃の、いわゆる安定期に入るまでは、流産する確率も高いため、公には報告しないというのが主流でしたが、妊娠の喜びを、できるだけ早くみんなと共有したいという考え方の妊婦が増えてきたということでしょう。また、初期のつわりや、切迫流産などのときに、自分の状態を周囲に知っていてもらった方が楽、という考え方もあります。ただし、妊娠初期にはネットなどでいろいろ検索したり、先輩ママのブログを読んで、こんなに大変なのか…と不安になってしまったりすることがありがち。ネットに記載されていることが全てではありません。不安なことや心配なことは、健診のときに先生や助産師さんに聞くようにしましょう。妊娠、出産は個人差が大きいもの。つわりの症状ひとつをとってみても、人それぞれで、重い人もいれば、軽い人もいます。ネットの情報を鵜呑みにするのではなく、自分の状態をきちんと診ているプロの判断に委ねましょう。みんなどうだった? 妊娠初期の「ブログ」の体験談・妊娠検査薬は中国製のものを使っていたので判定がわかりにくかったです。色々なブログで判定を確認し、最後は日本製で妊娠を確信しました。・有名芸能人の妊娠とほぼ同時期だったので、ブログでの彼女の行動につられて妊娠検査薬を試してみました。・妊娠は病気ではない、と言われてますがなるべく食べない方がいいと言われている食料や飲み物があるのも事実です。ハーブ類や、魚介類など様々な妊婦さんのブログなどを見て知った事が多くありました。あとは、様々な迷信もあります。妊娠中に、身内に不幸があったとき葬儀には鏡をお腹のところに挟んでおけと言われて、初めてそういった迷信を知りました。地位性なものもありますが、妊娠中は色々な事に敏感で感情的にもなりやすいので、そういった事ももっと早く知りたかったです。・育児書は、まだ購入していませんが、育児書の代わりに、色々な芸能人のママさんブログを見ています。どんな物を購入しているのか、便利なのか等を参考にしています。(30歳) 赤すぐ妊娠情報
2016年04月04日京都国立近代美術館で3月21日まで開催中の人間国宝・志村ふくみの回顧展「志村ふくみ―母衣(ぼろ)への回帰―」。草木染めの名匠であり、紬織では重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された志村ふくみは、91歳の今も昔と変わらぬ技法で作品を織り続けている。志村は、本展覧会に向け昨年より新たに16点もの新作を発表。同展のタイトルでもある「母衣」に込められた思い、そして見どころをお伝えしたい。■「母衣(ぼろ)」に込められた志村の思い貧しくて糸が手に入らない頃、残り糸を紡いで織ることを「屑織(くずおり)」や「ぼろ織」という。その材料となる「裂」の美しさにかねてから魅了された志村。志村の母は老女に頼んで短い糸を紡ぎ合わせて残したその糸玉を、勿体なくて40年間少しずつ大切に使ってきたという彼女。この作品「母衣(ぼろ)」の制作にあたり「この年にして、いつまで織れるだろう」という念が心をよぎったことが契機になったと彼女は記している。その貴重なつなぎ糸を用いて織られた作品が、同展の入り口で一際目を引く「母衣曼荼羅(ぼろまんだら)」である。「ぼろ」の文字を「母」の「衣」と表現し、母の影響で織物を始めた志村の思いや、死者や生き倒れた人々の衣を洗い清められた「ぼろ」が、同作品に込められているのだ。そして「ひとつ織り上げるとこれが最後のような気がしている」と語る志村。その糸玉を全て使用し作品に残すという強い決意が示された同作品は、「ぼろ」に再び命が宿り生き生きとしているように映る。その糸の力強さと精彩を放つ作品に強く感銘を受けた。母衣曼荼羅■まだ見ぬ色「幻の色」を求めて草木や玉葱、梅など自然染料によって染められた糸で織り上げる作品においては、今もなお一筋縄ではいかない「幻の色」を追求し続けている。例えば桜色に染色したい時、誰もが花から染められると考えるが、実は桜の花びらから染めると灰色がかった緑色に染まるという。桜色を染め出すには、桜の小枝を煮出すことで、ほんのりとした桜色が生まれるのだという。そして、桜の枝を切り倒したその先は、色として生き続ける。それを志村は「植物の生命の色」という。その言葉や作品からにじみ出るように、彼女はその命ある植物に常に感謝の念を持ち続け、植物と会話をしている様にも思えた。■90歳を越え、なお新作を生み出してゆく新たに制作された16の作品では、前述の「母衣曼荼羅」の他に、志村が大切にしている色「藍」「白」「黄金色」で織られた三部作と、「志村の色」を表現した目にも美しい、12色の無地着物が展示されている。また、「光の經(みち)」では、織機にピンと張られた經糸を43色の糸で表現したインスタレーションを展示。生命の色がもたらす色糸が美しいグラデーションとなり、色糸による幻想的で力強い經(みち)を作った。光の經(みち)■染織と共に生きた60年におよぶ創作の歩志村誕生の地である、滋賀県琵琶湖をイメージして機織された作品は『月の湖』『水門』『冬の湖』など美しい藍色を用いて表現された。また、源氏物語から着想を得た「源氏物語シリーズ」では、各帖のタイトル『若紫』や、登場人物である『明石の姫』などの作品が展示されている。その他、文学シリーズや、志村の出発点でもある民藝に学んだ作品など、60年に及ぶ創作の歩みを展示している。源氏物語シリーズ今回話を伺った京都国立近代美術館学芸課長の松原龍一さんは、この展覧会を開催するにあたり、志村のアトリエに何度も出向きたくさん話をしたという。「志村さんの作品には嘘がない」と話す松原さんの言葉がとても印象的であった。染色から紬織全ての工程において、60年間納得がいくまで何度も作業を繰り返し、今もなお自分の色を探し続ける。正直な心で物を生み出す志村の姿勢と、全ての物に感謝の念を持ち続け、次の作品に対して常に意欲的に取り組むその姿は、志村が染める糸のようにとても美しいものである。■志村ふくみ1924年に滋賀県に生まれ、母・小野豊の影響で織物を始める。57年第4回日本伝統工芸展に初出品で入選し、その後も受賞を重ねる。そして、90年には紬織の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。2015年文化勲章を受章。同年「VOGUE JAPAN WOMAN OF THE YEAR 2015」受章。参考文献:志村ふくみ―母衣(ぼろ)への回帰―【イベント情報】文化勲章受章記念「志村ふくみ―母衣(ぼろ)への回帰―」会場:京都国立近代美術館 3階企画展示室住所:京都府京都市左京区岡崎円勝寺町会期:2月2日~3月21日時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)休館日:毎週月曜日(ただし、3月21日は開館)料金:一般900円、大学生500円、高校生・18歳未満は無料「志村ふくみ―母衣(ぼろ)への回帰―」は京都国立近代美術館を皮切りに、沖縄県立博物館・美術館、世田谷美術館で順次開催する。
2016年03月09日