広島銀行は11日、地震や火災などの思わぬ災害や盗難に対する関心が高まる中、顧客の防災意識・貸金庫利用ニーズに応えるため、貸金庫の初年度利用手数料を無料とするキャンペーンを開始した。○貸金庫新規契約キャンペーンの内容実施期間:5月11日(月)~10月30日(金)対象:キャンペーン期間中、貸金庫を新規で契約した個人・法人の顧客特典:初年度(契約月から2016年3月末まで)の貸金庫利用手数料を無料実施店舗:全店店舗により、貸金庫の種類・サイズ・利用時間が異なり、貸金庫の取扱いのない店舗もある。金庫の利用にあたっては、事前に審査をするという。審査結果や貸金庫の空き状況によっては要望にそえない場合がある。また、貸金庫の申込みについては、原則、保証人が必要となる。
2015年05月11日Crypted Vault(クリプテッドボルト)は20日、同社が運営する仮想通貨取引所「Mr.Ripple(ミスターリップル)」の入出金手数料を一律108円に引き下げると発表した。これにより、取引手数料は「入出金手数料108円+銀行振込手数料」となる。同社は、いち早く利用者に利便性の高い仮想通貨に気づいてもらうため、可能な限り新規登録者への敷居を低く設定したと説明。今後は手数料の引き上げを行わないとし、大口トレーダーや企業間決済などにも活用できるとしている。「Mr.Ripple」は、仮想通貨Ripple(リップル)を使った取引所。送金手数料が安く、決済が数秒で済み、24時間365日利用できる。2015年4月13日には、IRBA(International Ripple Business Association:国際リップルビジネス協会)から公認を受けた。IRBAは、ゲートウェイの信頼性を保証するために設立された非営利組織。「今後はIRBAに公認された取引所のみが生き残る」(同社)といわれているというが、IRBAに公認された取引所は極めて少ないという。同取引所は今回、IRBA公認を受けたことで、「Made In Japanブランド」のサービスとして世界に展開していくという。
2015年04月20日自分のお金を下ろすだけなのに、ATMで手数料を取られるのはなんだか、いや、とても悔しい気がしませんか?全国20~40代の男女100名に「今までATMの手数料をトータル何万円くらい支払いましたか?」と質問したところ、なんと61%の人が手数料を散財していたという結果が出ました!平均額は12,400円で、「毎回コンビニATMを利用しているので10万円近く支払っている」という人も!わずか108円の手数料も、ちりも積もれば大きな出費です。平日の銀行で下ろせば手数料はかかりません。しかし、みなさんやむなく取られてしまっています。今後、無駄な出費を減らすために、手数料支払いの理由を見ていきましょう。■1:利用するのがいつも時間外だから勤務時間や生活リズムの中で、どうしても銀行に行けなくてやむなく時間外利用になっているという人が一番多かったです。「仕事の帰りがいつも夜遅く、コンビニでしか下ろせなかった」「駅前で勤務してた時代、昼時は行列で18時前に下ろせなかったので 合計1万円くらいは払ってたと思います」「時間に間に合わない時や平日に行けなくて土日に下ろしてしまったから」会社勤めしていると仕方ないですよね……。これはもう、一日の予定表に何日も前から組み込んでおくしか対策はないと思います。■2:つい忘れて気付かずにウッカリしたから次に多かったのが、普段は手数料を気にしているのに、数回だけ手数料を払ってしまったという人たち。「平日に下ろすのを忘れてしまって、土曜日に慌てて下ろしたから」「コンビニが近いからつい」「祝日に気づかずおろしてしまったことはある」「絶対に手数用がかからないようにしていたのに、1回だけ土曜日に振り込んでしまい、手数料を取られた」この、悔しさの残るコメントを読むだけで残念な気持ちになりますね。ウッカリさんは、そもそも下ろさなくて済むように1,000円だけ会社のデスクの引き出し奥に入れておいては?■3:急な出費でお金が必要になったから最後は、切羽詰ってしょうがなくという人たち。この時の気持ちもよくわかりますね。「手数料はあまり払っていないと思いますが、緊急の時に払ったような……」「急に仕事が入った時、タクシーで向かわなければならなかったが手持ちの現金がなかったので」財布にお金がなくて今必要になったときは、手数料を気にしている場合ではないですよね。こういった事態はそんなに多くないので、「108円くらい」と諦めるしかありません。それでは、最後に、「どんな小さな出費もしたくない!」というキッチリ派の猛者たちの声もみていきましょう。ATM手数料がかからないための工夫が、意外とたくさん集まりました。「ネット銀行経由にしているから手数料なし」「現在使うと手数料が0円か、確認後に使用しています」「コンビニATMは絶対使わない」「手数料がかからない契約にしているから」預金残高が一定以上あれば、ATMの時間外手数料が24時間無料になるという銀行もあります。例えば、みずほ銀行・みずほマイレージクラブなど。いつどんなときにお金を下ろすのかなど、自分のライフスタイルに合った銀行選びをすることで、無駄な出費を抑えることができます。気になる方は、すぐにでも調べてみてください!(文/中田蜜柑)【調査概要】調査方法:インターネットリサーチ『リサーチプラス』調査期間:2014年12月22日(月)調査対象:全国20~40代の男女100名
2015年04月16日テックビューロー、取引手数料無/Userに手数料を支払うビットコイン取引所テックビューローが運営するビットコイン取引所「Zaif Exchange」は4月1日、「ゼロ」であった取引手数料を「マイナス0.1%」に引き下げ、利用者に取引手数料を支払うサービスを開始したと発表した。Zaif Exchangeは、2014年4月に開設された日本初のBitcoin取引所「etwings」を買収し、2015年3月に名称変更。その際に、セキュリティー対策改善とシステムの大幅な強化を実施し、取引手数料を無料にした上で、その後も日々サービスの改良を実施している。3月5日のサービス開始以来、同取引所は手数料ゼロのビットコイン取引所として、数多くの利用者に好評を得ていたが、昨今の競争激化から、先日主要なビットコイン取引所全てが手数料を横並びのゼロとしたため、日本のトレーダーにとっては非常に有利な環境となったものの、「取引手数料ゼロ」に対する利用者のメリットが希薄なものとなってしまっていた。そこで、その業界の動きと、ビットコイントレーダーの取引をさらに活性化するため、同取引所は取引手数料をゼロからマイナス0.1%に引き下げ、逆に利用者に手数料を支払うという前例のない(同社調べ)ビットコイン取引所とした。利用者は、Zaif Exchangeに注文を出し、他のユーザーがその注文を約定させると、注文者にはその額面の0.1%を加算する形で手数料(Maker手数料)を支払う。例えば、ビットコイン0.3BTC分を9000円で売りに出す場合、従来であればその注文が約定すると、そのままの額面である9000円が支払われていた。しかし、手数料改訂後では、9,000円にその0.1%に該当する9円がマイナス手数料(ボーナス)として上乗せされ、注文者には合計9,009円が支払われる。なお、この注文を約定させたユーザーにも同様に9円が支払われ、この場合は0.3BTCに加え9円が支払われる。その手数料合計18円は、ユーザーではなく、取引所であるZaif Exchangeが負担する。
2015年04月02日米Facebookは17日(米国時間)、メッセージアプリ「Messenger」において、友達としてつながっている相手に手数料無料で送金できる機能を追加すると発表した。同機能は、iOS版、Android版、PCから利用でき今後数カ月以内に、米国内で導入される。「Messenger」に追加される送金機能は、送りたい相手を選択し、チャット画面上に表示されている「$」アイコンをタップ、金額を入力後「Pay」ボタンをタップすると送金できる。送られた側は、表示される「Add Card」ボタンより受け取れる。手数料は不要。利用するには、送金する側、受け取る側どちらも米国の銀行が発行したVISAもしくは、MasterCardのデビットカードを登録する必要がある。処理には、1から3営業日かかる予定としている。なお、日本国内での導入についてはアナウンスされていない。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年03月18日ソニー銀行は13日、新たに8ファンドを取り扱い投資信託に加え、販売を開始した。また、このたびの新ファンドを対象に期間限定にて、購入にかかる販売手数料を全額還元する「春の新ファンド限定販売手数料を全額還元!」を開始した。このたび追加したファンドは人気のグローバル型リートファンド、話題の「MLP」を主要投資対象とするもの、モーニングスター社の「ファンド オブ ザ イヤー」に輝いたものなど、魅力的ラインアップとなっているという。ソニー銀行では、顧客の多様な資産運用ニーズに応えるため、引き続き投資信託の商品ラインアップを拡充していくとしている。○「春の新ファンド限定販売手数料を全額還元!」の概要内容/3月に販売を開始した新ファンドについて、投資信託取引関連書面の電子交付を利用の人(4月30日時点で電子交付の利用登録が完了)に限り、対象期間中の購入にかかる販売手数料を全額還元する対象期間/3月13日(金)から4月30日(木)まで(購入申し込み日基準)対象ファンド/インデックスファンドMLP(毎月分配型)、インデックスファンドMLP(1年決算型)、DWSユーロ・ハイ・イールド債券ファンド(毎月分配型)Aコース(円ヘッジあり)、DWSユーロ・ハイ・イールド債券ファンド(毎月分配型)Bコース(円ヘッジなし)キャッシュバック金額/販売手数料および消費税相当額。積み立てプランによる購入を含む。再投資による購入分は含まない。ただし、NISA口座による積み立てプランで購入した取引きは、同キャンペーンの対象外。なお、3月31日(火)までにNISA口座による積み立てプランで同キャンペーンの対象ファンドを購入した取引きは「NISAで積み立て 販売手数料を全額還元!キャンペーン」の対象取引きとしてキャッシュバックする。そのため3月4月とNISAで積み立てした顧客のキャッシュバックは3月の販売手数料分のみとなる。キャッシュバック金額は対象期間中の1取引きごとに計算のうえ、総額を算出キャッシュバック方法・時期/5月中に、顧客のソニー銀行円普通預金口座に入金予定。プレゼント実施時点でソニー銀行円普通預金口座を解約している場合は対象外
2015年03月16日MVNOサービスOCN モバイル ONEにて行われていた「OCN モバイル ONE音声対応SIMカード追加手数料無料キャンペーン」の終了期間が2ヶ月延長となり、3月31日までとなりました。維持費の安さはもとより、このキャンペーンを使えば初期費用も抑える事ができます。お子様にスマートフォンを持たせることを検討している方、新生活用に追加で番号が欲しいと言う方にピッタリのキャンペーンではないでしょうか。今回は改めてキャンペーンの内容を確認してみたいと思います。○キャンペーンの内容キャンペーンの内容は以下の通りです。ざっくりとまとめると「キャンペーン期間中に」「OCN モバイル ONEユーザーが」「専用のWEB・電話で」「音声対応SIMカードを追加で申し込むと」「手数料3,240円が無料になる」と言うものです。OCN モバイル ONEの音声プランの最低月額料金を考えると「約2ヶ月分が無料」と言う事になりますので、気になっている方はこのキャンペーン期間中に申し込んだ方がいいと思います。○どんな人にオススメ?今回のキャンペーンは必然的にOCN モバイル ONEを2回線以上使う事を想定としたものですので、利用ケースがいくつか想定できます。ケース1:この春お子さんにはじめてスマートフォンを持たせる家庭お父さん・お母さんが既にOCN モバイル ONEユーザーで、お子さんがこの春スマートフォンデビューをするケース。大手携帯会社も学割キャンペーンを開始していますが、月額料金の安さ、最低利用期間が6ヶ月と短い事、そして今回の手数料無料キャンペーンは「デビュー」にはかなり魅力的な条件ではないでしょうか。ケース2:この春社会人デビュー既にOCN モバイル ONEユーザーでこの春に社会人デビュー、仕事用の電話番号を別で持ちたいというケース。仕事とプライベートは分けたいという考えの若い方も多いと思いますが、最初から電話番号を分けて管理することで、なし崩しで休日に仕事の電話がかかってくる事を防げると思います。2台維持しても料金は安いですし、使える通信容量も増えますね。大きく分けるとこの2つじゃないでしょうか。キャンペーンの終了期間まで約1ヶ月半ありますので、家族会議などをして検討する事をオススメします。もちろん、データ用のSIMカードを廃止するという考え方もOK。どのように使うかをしっかりと吟味しましょう。○まとめ今回のキャンペーンで無料になる金額そのものは3,240円ですので、大手携帯会社が行うような「◯◯のお客様は▲万円無料!!」と言うキャンペーンと比較する物足りなさを感じるかもしれません。しかし、もともと無駄を全て削って低下価格を実現しているMVNOがキャンペーンで更に手数料を無料にすると言う事は「ボクサーの減量」に近いストイックさがあります。OCN モバイル ONEをはじめ、他のMVNOサービスのキャンペーンも注目していきたいところです。※文中の金額は全て税込■ 記事提供:SIM通SIMフリー端末、SIMカード比較、格安SIM情報など、あなたのスマホライフに使える、役立つ、得する情報をお届けします! SIMカードをはじめとするお困りごとは「教えて!goo」で解決!
2015年02月27日春の引っ越しシーズンがやってきました。お部屋を探すときに一番気になるのは、契約時に支払う初期費用のような気がします。家賃に礼金、敷金、仲介手数料と、家賃の数カ月分の支払いが一気に押し寄せてくると、さすがに厳しいものがありますね。そこでぜひ利用したいのが、大東建託のゼロゼロゼロキャンペーンです。これはなんと、敷金ゼロ、礼金ゼロ、仲介手数料がゼロ、というとってもお得なキャンペーンなのです。例えば家賃60,000円の物件を借りる場合、契約時に必要な費用は、通常だと以下のようになります。・家賃60,000円・共益費3,000円・駐車場5,400円・契約時保証委託料10,000円・月額保証委託料1,368円・クリーニング費用32,400円(※間取りによって異なる)・敷金0円・礼金60,000円・仲介手数料64,800円・駐車場契約手数料5,400円(合計242,368円)このように、いろいろとお金がかかってしまうのです。それがこのキャンペーンを利用すると、敷金も礼金も仲介手数料も駐車場契約手数料もすべて0円だから、合計112,168円となり、130,200円もお得。初期費用が半額以下に抑えられるなんて、とってもうれしいですよね。敷金・礼金ゼロ物件はいろいろな会社で取り扱われていますが、退去するときに高額の原状回復費を請求されたりすることなどがあり注意したいところです。その点も、大東建託のお部屋ならクリーニング費も定額で入居できるので、高額請求などの心配をしなくていいから安心です。 このキャンペーン は2月28日まで(3月1日契約開始分まで)だから、引っ越しを考えている人は、今すぐ大東建託へ! さらに3月31日までに大東建託でお部屋を決めると(4月1日契約開始分まで)、もれなく全員に3,000円の QUOカードがプレゼントされるキャンペーン も実施中なので、不動産屋選びに迷っているなら、まずは大東建託に足を運びたいものです。(どちらのキャンペーンも、利用条件は大東建託いい部屋ネットの ホームページ または大東建託のお店にお問い合わせください)少しでもお得に新居がみつかれば、新しい家具を買うなどインテリアに凝ったり、家電を新調したりと、それだけ新生活を楽しくスタートできるのもうれしいところです。・大東建託 公式サイト
2015年02月20日ソフトバンクは1月30日、「機種変更手数料」や「MNP(携帯電話番号ポータビリティ転出手数料)」など各種手数料を改定し、値上げすると発表した。2015年4月15日以降の受付分より新料金が適用される。改定後の各種手数料は、一律税別(以下同)3,000円に統一されることになる。改定前の料金は「機種変更手数料」、「MNP転出手数料」、「電話番号・メールアドレスお預かりサービス事務手数料」が2,000円、「電話番号変更手数料」が1,500円、「譲渡手数料」が1,800円、「USIM再発行手数料」が1,900円だった。「電話番号変更手数料」などは改定前と比べ、倍額になっており、電話番号の変更、MNP、機種変更を考えているユーザーは4月15日までに手続きをしたほうが良さそうだ。手数料を改定する理由について、ホームページ上では「近年の事務対応の増加を踏まえて」と記載されている。同社広報部に問い合わせたところ、「MNPや機種変更、電話番号の変更に関する事務対応が増えたため」とのことだった。また、今後の料金改定については、「現時点でお答えすることはできない」との回答だった。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年02月02日カブドットコム証券はこのたび、2月2日(予定)より先物手数料を改定し、大手ネット証券で最低水準に引き下げを行うと発表した。このたびの手数料改定により、日経225先物は440円/枚(税抜)から約32%の割引となる300円/枚(税抜)に、日経225miniは46円/枚(税抜)から約17%の割引となる38円/枚(税抜)となるという。また、同社は日本取引所グループ(JPX グループ)の大阪取引所に上場している先物商品について大手ネット証券で最多の品揃え(1月23日時点の各社手数料および各社取扱い状況での比較)を行っており、これらの手数料も同時に引き下げを行うとしている。カブドットコム証券は、今後も顧客の投資成績向上の役に立てるサービスの拡充に努めていくとしている。
2015年01月28日楽天証券はこのたび、16日のナイトセッションから、日経225先物・オプション取引における取引手数料を改定し、大手ネット証券で最安値水準(8日現在)に引き下げると発表した。大手ネット証券とは、楽天証券、SBI証券、カブドットコム証券、松井証券、マネックス証券の5社を指す。改定後の取引手数料(税別)は、日経225ラージ1枚につき、従来の450円から278円に、日経225ミニ1枚につき、従来の50円から38円へと大幅な引き下げになるほか、日経225オプション取引の手数料(税別)についても、売買代金の0.2%(最低手数料200円)から0.18%(最低手数料180円)へと引き下げるという。楽天証券では、先物・オプション取引専用のスマートフォンアプリ「iSPEED 先物OP」をはじめとする取引ツールの強化のほか、このたびの手数料改定により、取引コストの面でもより充実したトレーディング環境を顧客に提供するという。楽天証券は引続き、顧客の満足度の向上を目指し、さらなるサービス拡充をおこなっていくとしている。
2015年01月13日三井住友銀行はこのたび、20日より順次、ATMの利用手数料及びサービス内容を改定すると発表した。○同行ATMでの預け入れ時の利用手数料等の改定20日より、同行の顧客(但し、法人の顧客を除く)による、同行ATMでの預け入れ時の利用手数料を、土日祝日を含め終日無料とするまた、27日より順次、同行ATMでの通帳による預け入れを、土日祝日を含め終日可能とし、利用手数料も無料とする○ゆうちょ銀行のATM利用手数料およびSMBCポイントパックのサービス内容の改定現在、ゆうちょ銀行ATMで同行のキャッシュカードを利用した場合のATM利用手数料は、平日8:45~18:00の時間帯は無料、それ以外の時間帯は108円(消費税込み)/回で利用できるが、2015年4月1日より以下の通り改定する。ゆうちょ銀行のATMでの当行のキャッシュカードの利用手数料を、平日8:45~18:00は108円(消費税込み)/回に、それ以外の時間帯は216円(消費税込み)/回とする・また同日より、SMBCポイントパックに申し込みをし、所定の条件を充足した場合、コンビニATM(イーネットATM、ローソンATM、セブン銀行ATM)の利用に加えて、ゆうちょ銀行のATM利用手数料・時間外手数料についても、曜日・時間帯にかかわらず月4回(コンビニATM、ゆうちょ銀行のATMでのご利用回数の合計)まで無料とするSMBCポイントパックとは、残高に応じた金利を適用する「口座(残高別金利型普通預金)」と「インターネットバンキング(SMBCダイレクト)」を契約の顧客に、ポイントの付与や割引を提供するサービス。SMBCポイントパックの契約があり、「当月」または「当月末」に下記【条件1】~【条件6】のいずれかを満たすと、「翌々月」の各種手数料が無料になる。ただし、SMBCポイントパックの申込日から翌々月末までは一律無料になる。【条件1】当月に給与受取または年金受取の実績があること通帳に「給与」「年金」と表示される明細が対象となる。年金受取は当月、または前月に実績があることが条件となる。事業で使っている口座の場合、給与受取があっても手数料無料の対象とはならない【条件2】当月の所定日に本人のSMBCポイントパック契約口座(残高別金利型普通預金)から以下のクレジットカード会社のクレジットカード利用代金の引き落としがあること(1)三井住友カード (2)さくらカード (3)セディナ法人カード(個別決済型を含む)および一部の提携カードは対象外。同行所定の支払・引落方法以外(支払日に残高不足等で引き落としができない場合や振込による支払等)は対象外となる【条件3】当月末の預かり資産(円預金・外貨預金・投資信託等)の残高合計額が30万円相当額以上あること個人向け国債等、公共債保護預かりについては、受渡日以降預かり資産の対象となる。預かり資産として、個人年金保険、一時払終身保険、金融商品仲介に関する取引等は対象外となる【条件4】当月末にローンの借入残高(住宅ローン等)があることローンの借入残高として、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)等同行以外からの借り入れ・同行が他社から債権譲渡を受けた、または当行が他社へ債権譲渡をした一部の住宅ローン(フラット35等)・連帯債務者としての借り入れ等は対象外となる【条件5】当月末にWeb通帳の契約があること【条件6】当月末にカードローンの契約があること借入残高0円の場合も対象。SMBCポイントパック契約口座(残高別金利型普通預金口座)での取引にかかる手数料のみ無料。各取引の残高や契約の有無はSMBCポイントパック契約口座(残高別金利型普通預金口座)と同一支店・同一名義の取引内容で判定する○@BΛNKのサービス提供終了2015年3月31日をもって、ファミリーマート(旧am/pm店舗、但し福岡県内設置を除く)に設置している同行ATM「@BΛNK」におけるサービス提供を終了する。三井住友銀行は、引き続き、顧客のライフスタイルにあわせ、サービス内容を拡充していくとしている。
2014年11月21日ソニー銀行は17日、新たに7ファンドを取り扱い投資信託に加え販売を開始し、対象期間中の購入にかかる販売手数料を全額還元するキャンペーンを開始した。このたび、純資産総額が国内上位の人気REITファンドや、今後大きな成長が期待されるヘルスケア&バイオをテーマにしたファンドなど、魅力的かつ個性的なファンドを追加したという。また、各ファンドとも分配頻度や為替ヘッジの有無の異なるコースを同時に取り扱いしている。ソニー銀行では、顧客の多様な資産運用ニーズに応えるため、引き続き投資信託の商品ラインアップを拡充していくとしている。○取り扱いを開始するファンドの概要(ソニー銀行の取り扱いファンド数合計:34社147本)ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)世界各国の上場不動産投信(REIT)を中心に投資。決算は年12回。運用会社:日興アセットマネジメントラサール・グローバルREITファンド(1年決算型)世界各国の上場不動産投信(REIT)中心に投資。決算は年1回。運用会社:日興アセットマネジメントグローバル・ヘルスケア&バイオ・オープンAコース(為替ヘッジあり)主要先進国のヘルスケア&バイオ関連企業等の株式に投資。決算は年1回。運用会社:国際投信投資顧問グローバル・ヘルスケア&バイオ・オープンBコース(為替ヘッジなし)主要先進国のヘルスケア&バイオ関連企業等の株式に投資。決算は年1回。運用会社:国際投信投資顧問グローバル・ヘルスケア&バイオファンド主要先進国のヘルスケア&バイオ関連企業等の株式に投資。決算は年2回。運用会社:国際投信投資顧問シュローダー・インカムアセット・アロケーション(1年決算型)Aコース(為替ヘッジなし)世界の債券や高配当株式など、「インカムアセット」に投資。決算は年1回。運用会社:シュローダー・インベストメント・マネジメントシュローダー・インカムアセット・アロケーション(1年決算型)Bコース(為替ヘッジあり)世界の債券や高配当株式など、「インカムアセット」に投資。決算は年1回。運用会社:シュローダー・インベストメント・マネジメント
2014年10月21日日産センチュリー証券はこのたび、アクセスCX(商品先物取引)にて実施中の『アクセスCX手数料無料キャンペーン(10月15日終了予定)』について、顧客から大変好評を得ているとして、12月30日までの延長を決定した。同キャンペーンでは、特典内容を大幅に拡大し、口座開設から2カ月間、取引枚数に関係なく手数料を無料で提供するという。また、キャンペーン手数料の適応終了後も"業界最安値水準"という手数料(通常取引390円、ミニ取引195円、いずれも1枚あたり片道税込)にて取引できる。○キャンペーン概要内容/口座開設から2カ月間の手数料を無料で提供期間/10月16日(木)~12月30日(火)対象者/期間中にアクセスCXに新規に口座開設(入金)した顧客、期間中にアクセスCXに初めて入金した顧客。口座の残高が無い状態で6カ月以上経過している顧客も同キャンペーンの対象。通常口座・アクティブ口座のどちらも、同キャンペーンの対象
2014年10月17日保険を見直して浮いたお金の有効活用の1つに「ファンド積立」があります。投資信託を毎月コツコツ積み立てる方法です。元本保証ではありませんし、利回りも決まっているわけではありませんが、ファンドの値段(基準価額)が高くなっているときは少なく、安いときには多く買い付けられ、長期投資に向いている手法といえます。ファンド積立を始めるにあたって、もっとも気を付けたいのが「ファンド選び」です。日本には2013年6月末現在で4,491本もの証券投資信託があります。これからお話しする3つのポイントをもとに商品を絞り込み、あなたの投資判断にあったファンドをみつけましょう。(※一般社団法人投資信託協会「投資信託の全体像」より)1. 信託期間は「無期限」を選ぼうファンド積立は、ファンド運用を行う期間である「信託期間」が10年、20年後に償還(満期)を迎える有期型ではなく、長期投資に向いている「無期限」のものを選ぶ方が無難です。無期限型のファンドとは、文字通り、ファンドの運用期間に終わりがないことを意味します。有期型は償還日には否応なしに払い戻されることになるため、のんびりとした長期投資には不向きといえます。2. 手数料にこだわろう投資信託には3つの手数料があります。購入時にかかる「販売手数料」、運用期間中にかかる「信託報酬」、換金時にかかる「信託財産留保額」です。販売手数料は、購入する投資信託の金額に応じて、販売会社に支払う手数料のことです。A証券会社で、販売手数料2.1%の投資信託を使って、毎月1万円のファンド積立を行う場合、毎月210円を証券会社に支払うことになります。正確にいうと、1万円の中から210円を差し引かれた残り「9,790円」で投資信託を買うことになります。販売手数料に関しては、ノーロード型と呼ばれている「販売手数料0円」のものもあります。銀行や店頭型の証券会社では少ないですが、ネット証券の場合、大半のファンドがノーロードになっています。信託報酬は、投資信託の運用を行っている運用会社とファンドの運用資産を保管管理する受託会社、投資家との窓口になっている販売会社の3社に支払う「ファンド維持手数料」です。保有しているファンドの時価に対して、「年率●%」というかたちでかかってくるものです。積立を中止したとしても、ファンドを保有しているかぎりは必ずかかる手数料になり、毎日ファンド資産から差し引かれます。たとえば、年1.83%の信託報酬がかかるファンドで積立を行ったとしましょう。時価が100万円になった時点の1日あたりに差し引かれる信託報酬は約50円(≒100万円×1.83%÷365日)となり、100万円から50円を差し引いた残り99万9,950円が運用にまわすことのできるお金となります。毎日かかるコストですので、3つの手数料の中ではもっとも重視したい部分です。信託報酬の目安は、株式を中心に運用するファンドであれば年1.6%、債券を中心に運用するファンドであれば年1%位が目安となります。信託財産留保額は、投資信託を解約するときのペナルティー料です。運用会社や販売会社等に支払うものではなく、投資信託そのものに支払う手数料となります。この手数料があるのは、解約が殺到すると安定した運用ができなくなるためです。信託財産留保額はとらない(0円)というファンドも多いですが、必要な場合でも0.1%~0.5%程度です。手数料に関しては、(1)信託報酬、(2)販売手数料、(3)信託財産留保額の順にチェックしていくとよいでしょう。3. 純資産残高の「金額」と「増え方」に注目しよう純資産残高(純資産額ともいいます)は、ファンドのすべての資産の総額(規模)のことです。純資産残高10億円のファンドの口数(投資信託を管理する際の単位)が10億口であれば、ファンド1口あたりの値段は1円になります。そして、ファンド1口あたりの値段のことを「基準価額」と呼びます。純資産残高は、ファンドを選ぶ上で重要なポイントになります。チェックするのは、「A.資金が十分にあるか」と、「B.純資産が順調に増えているかどうか」です。Aの純資産残高の目安は、30億円以上あるかどうかです。そして、Bの純資産が増える要因には、運用が成功して基準価額が上がることによる場合と、そのファンドに投資する人や金額が増えることによる場合があります。純資産が増えている投資信託は、安定した運用が見込める息の長いファンドとなりますので、純資産がゆったり右肩上がりに増えているファンドを選びましょう。コラム監修者プロフィール 柳澤 美由紀(やなぎさわ みゆき)CFP(R)/1級ファイナンシャルプランニング技能士関西大学社会学部卒。大学時代に心理学を学び、リクルートグループに入社。求人広告制作業務に携わった後、1997年ファイナンシャルプランナー(FP)に転身する。相談件数は800件以上。家計の見直し、保険相談、資産づくり(お金を増やす仕組みづくり)が得意で、ライフプランシミュレーションや実行支援も行っている。家計アイデア工房 代表※この記載内容は、当社とは直接関係のない独立したファイナンシャルプランナーの見解です。※掲載されている情報は、最新の商品・法律・税制等とは異なる場合がありますのでご注意ください。
2013年08月08日シティバンク銀行は17日、シティバンク オンライン(支店内シティ ワークベンチ含む)で投資信託を購入すると、支払った申込手数料の一部をキャッシュバックするキャンペーンを開始した。期間は2013年2月28日午後3時まで。対象ファンドシティバンク オンライン(支店内シティ ワークベンチ含む)で購入可能な全投資信託(円建て、米ドル建て、ユーロ建て、豪ドル建て)キャッシュバック特典(1取引あたりの投資信託購入金額(申込手数料・税を除く)ごとに以下の金額をキャッシュバックする)円建て投資信託の場合:50万円ごとに2000円米ドル建て投資信託の場合:5000米ドルごとに2000円ユーロ建て投資信託の場合:5000ユーロごとに2000円豪ドル建て投資信託の場合:5000豪ドルごとに2000円キャッシュバック特典上限1人あたり合計5万円までキャッシュバック時期2013年4月30日までにキャッシュバック合計金額を顧客の円普通預金口座に入金予定【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日SBI証券は8日、国内株式(現物取引・信用取引)のインターネット取引のスタンダードプラン(1注文の約定代金に応じて手数料が決まるプラン)の正規手数料を11月30日(予定)より最大20%引下げると発表した。同時にPTS取引に係る取引手数料も引下げる。このたびの手数料引下げは一部の顧客に限定されるものではなく、同社のスタンダードプランを利用している全ての顧客が対象となる。新手数料が適用となるための信用建玉残高などの預り残高や売買代金などの取引条件はない。このたびの手数料引下げにより、国内株式投資を通じてさらに多くの顧客の資産形成を支援できるものと期待しているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月12日じぶん銀行は31日、中国人民元(以下「中国元」)預金の為替手数料引下げを実施した。30日までの中国元預金の為替手数料は1中国元あたり片道40銭だったが、31日より1中国元あたり、片道20銭とした。じぶん銀行は、2011年に個人向けに中国元預金の取扱いを開始し、中国元預金はすでに1万人を超える顧客が取引しているという。今後さらに多くの顧客に中国元預金を利用してもらえるよう、このたび為替手数料を改定することとした。じぶん銀行は、今後とも顧客の利便性向上のため、より一層サービスの拡充に努めていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月31日ソニー銀行は29日、外貨預金(全12通貨)の為替手数料引き下げ、および優遇制度の改定を12月1日より実施すると発表した。ソニー銀行の外貨預金は、インターネットの特性を生かした外国為替市場にリアルタイムで連動する為替レートで取り引きできるだけでなく、各通貨とも顧客が外貨預金の購入、売却時にかかる為替手数料を抑えることにより、できるだけマーケットに近い水準の為替レートを実現しているという。同社ではこのたび、個人の顧客にさらに有利な為替レートで取り引きしてもらうため、取り扱い全12通貨の為替手数料を引き下げることにした。引き下げ幅は1通貨単位あたり最大で10銭、引き下げ率は米ドル、ユーロの場合1通貨単位あたり40%となる(片道・対円取り引き)。なお、為替手数料の全面的な引き下げは、2001年9月の外貨預金取り扱い開始以来初めて。またこれに伴い、外貨預金優遇制度(※)の優遇条件と優遇内容についても見直しを行う。適用開始日時は、12月1日午前0:00より(外貨預金優遇制度は10月31日の外貨預金残高(円換算額)にて、改定後の優遇ステージで判定を行う)。ソニー銀行は今後もより利用しやすい外貨預金サービスを提供するとともに、個人の顧客の外貨運用のニーズに応えていくとしている。外貨預金為替手数料の引き下げ同社取り扱いの外貨預金(全12通貨)について、購入、売却時の為替手数料を引き下げる(対米ドルでの取り引きにおける一部通貨を除く)外貨預金優遇制度の改定優遇条件…優遇ステージの判定基準金額金(外貨預金残高金(円換算額)の合計額)を見直す優遇内容…為替手数料の引き下げに伴い、米ドルとユーロの2通貨について、各優遇ステージにおける為替手数料の優遇幅を圧縮。中国人民元(CNH)、南アフリカランド、スウェーデンクローナ以外の8通貨について、外貨定期預金の金利優遇幅を圧縮(ブラジルレアルは金利優遇の対象外)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月30日ライフカードは9日、日本マイクロソフトが10月26日からWindows 8を発売するのにあわせて、Visaプリペイド「Vプリカ」の購入手数料200円をキャッシュバックするキャンペーンを同日より実施すると発表した。ライフカードでは、Windows 8の優待購入プログラムの「Windows 8 Proダウンロード版」を購入する際の決済方法として「Vプリカ」を提供することで、購入者の利便性を高めるとともに、Vプリカをより多くの人に理解してもらう機会と考えているとしている。期間10月26日から2013年2月28日内容期間中にWindows 8優待購入プログラムの「Windows 8 Proダウンロード版」をVプリカで購入した人を対象に、Vプリカ購入手数料200円をキャッシュバックするキャッシュバック方法「Windows 8 Proダウンロード版」を購入した翌月下旬に利用したVプリカに200円を残高加算する【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月10日北海道銀行は3日、「インターネット投信お申込手数料30%割引キャンペーン」を開始した。キャンペーン期間中にインターネットで投資信託購入の申し込みをした顧客には、申込手数料の割引をするというもの。対象期間9月3日~12月28日対象「道銀ダイレクトサービス」「インターネット投信」を契約している顧客で、キャンペーン期間中にインターネット投信で投資信託を購入した個人の顧客内容「インターネット投信」で購入した投資信託の申込手数料を30%(消費税除く)割引キャンペーンの対象は、12月28日の14時までに申し込み、取引が成立したものに限る。「インターネット投信」は満20歳以上の個人の顧客が利用でき、利用にあたっては、あらかじめ窓口で「ダイレクトサービス」の契約、「投資信託口座」の開設が必要。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月04日楽天銀行は24日、楽天銀行キャッシュカードの初回発行手数料を9月24日より無料にすると発表した。同行のキャッシュカードの初回発行手数料は9月23日以前は1件につき1050円だが、9月24日以降は無料にする。なお、9月24日~2013年2月28日の期間中は、再発行手数料も無料となるキャンペーンを実施する。今回の手数料改定は、顧客の声を同行のサービスの改善に繋げる取り組みの一環。顧客により満足してもらうサービスを提供するため、寄せられた声は、経営陣はじめ役職員が日々共有し、いち早く顧客の要望や期待に添えるよう、同行のサービスの改善に取り組んでいくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月29日山梨中央銀行は12日、顧客への利便性向上のため、ATMの機能を追加した。追加した機能は、両替機能と時間外手数料表示機能の2つ。両替機能は、同行のカード利用により、一万円券・五千円券・二千円券から、千円券に両替ができるようになる。また、時間外手数料表示機能は、同行カードによる引出し取引の際に、取引時間やトクトク倶楽部のポイントなどを反映した時間外手数料を、ATM画面へ表示する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月12日イオン銀行は2日より、インターネット専用ファンドを10万円以上申込みすると購入時手数料が半額で購入できる、インターネット専用ファンド「夏の購入時手数料半額セール!」を実施している。期間は9月28日14:00申込み完了分まで。同キャンペーンは、期間中、インターネット専用ファンドの1回(1銘柄)あたり10万円以上(購入時手数料・消費税込)の取引の申込みをすると、購入時手数料が半額で購入できるというもの。また、同キャンペーン期間中に投資信託口座を開設の上、対象ファンドを10万円以上購入した場合には1,000WAONポイントをプレゼントする。(WAONポイントは10月17日以降にイオンなどに設置されているWAONステーションで受取り(ダウンロード)できる)。インターネットバンキングでのみ申込可能(インストアブランチでの申込みはできない)。投信自動積立による購入は対象外となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月12日りそな銀行は、「外貨預金がお得になるキャンペーン」を実施すると発表した。期間は6月18日~9月28日まで。同キャンペーンは、為替手数料の優遇と豪ドル建定期預金の金利が優遇となるキャンペーン。為替手数料の優遇では、既に保有している外貨建資金を他通貨外貨預金で運用する場合と、保有している円資金を外貨預金で運用する場合とで対象通貨や優遇率が変わってくる。また、豪ドル建定期預金は、当初1ヵ月のみ年20.0%(税引後年16%)の特別金利が適用される。詳細は同行Webサイトまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月27日安藤証券は25日、7月17日約定日分より、インターネット取引「美(ちゅ)らネット 24」の取扱商品の手数料を引き下げることを発表した。インターネット取引「美らネット24」は2006年5月にリリースされたサービスで、今回手数料引き下げの対象となるのは、国内株式(現物・信用取引)、大阪証券取引所先物、海外証券先物取引。国内株式現物取引の場合、約定代金20万円以下の取引手数料は現行472円が105円と大幅に引き下げとなる。同社はインターネット取引における手数料を業界最低水準に抑えることで、今後の顧客拡大を目指すという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月26日じぶん銀行は18日、円普通預金から、豪ドル普通預金または豪ドル定期預金への預入れ時の為替手数料が大幅に安くなる「円→豪ドル」為替手数料優遇キャンペーンを実施すると発表した。期間は6月18日から30日6:00まで。同キャンペーンは、5月28日から6月30日まで実施されている「外貨預金はじめて&ふやしておトクなフェア」の第1弾「円→米ドル」、第2弾「円→ユーロ」為替手数料優遇キャンペーンに続く第3弾で、「円→豪ドル」の際の為替手数料が、1豪ドルあたり通常50銭が20銭になるというもの。なお、豪ドル預金から円預金への払戻時は同行所定の為替手数料がかかる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月21日じぶん銀行は11日、円普通預金から、ユーロ普通預金またはユーロ定期預金への預入れ時の為替手数料が大幅に安くなる「円→ユーロ」為替手数料優遇キャンペーンを実施すると発表した。期間は6月11日から23日6:00まで。同キャンペーンは、5月28日から6月30日まで実施されている「外貨預金はじめて&ふやしておトクなフェア」の第1弾「円→米ドル」為替手数料優遇キャンペーンに続く、第2弾で、「円→ユーロ」の際の為替手数料が、1ユーロあたり通常25銭が10銭になるというもの。なお、ユーロ預金から円預金への払戻時は同行所定の為替手数料がかかる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月12日マネックス証券は21日、外貨建てMMFの為替手数料引下げキャンペーンを実施すると発表した。22日~25日のキャンペーン期間中は、対象となる外貨建てMMFの買付けにかかる為替手数料を、米ドル15銭(通常25銭)、豪ドル25銭(通常50銭)、ユーロ35銭(通常70銭)に引き下げる。この引き下げにより、キャンペーン期間中の為替手数料は、「オンライン証券で最安になる」(同社)としている。キャンペーン対象期間5月22日から25日まで(約定日ベース)為替手数料米ドル:15銭(通常25銭)豪ドル:25銭(通常50銭)ユーロ:ユーロ35銭(通常70銭)マネックス証券、「Facebook」など注目の米国株10銘柄の取扱い開始スピーカーがその場で回答する”駆け込み寺”も、マネックス全国投資セミナーマネックス証券、スマートフォン専用「外貨建てMMF取引画面」をリリース【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月23日じぶん銀行は17日、すべての通貨で「円→外貨」預入時の為替手数料が通常時の半額以下になる「円→外貨為替手数料優遇キャンペーン」を実施すると発表した。期間は6月2日まで。同キャンペーンは、期間中、円預金から外貨普通預金または外貨定期預金への預入れ時の為替手数料が、円→米ドル(1米ドルあたり)通常25銭が10銭に、円→ユーロ(1ユーロあたり)通常25銭が10銭に、円→豪ドル(1豪ドルあたり)通常50銭が20銭に、円→中国元(1中国元あたり)通常40銭が20銭になるというもの。外貨預金から円預金への払戻時は同行所定の為替手数料がかかる。期間は6月2日6:00までだが、中国元は6月1日16:30までとなる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月18日