業務用情報端末メーカーでありコミュニケーションサービス事業を展開するオーディーエス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:砂長 潔)は、鳥取県教育委員会より昨年度に引き続き令和6年度のGIGAスクール運営支援センター業務を受託しましたことをご報告します。当社は、長年培ってきた修理ノウハウと、教育現場に精通するスタッフを通じて、次世代の子供たちを育む教育環境の更なる向上に貢献すべく、ICT機器を活用した教育の充実をサポートしてまいります。令和6年度鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務受託本件ニュースリリースページ: 鳥取県では、令和4年度より、県立学校においても1人1台端末を活用した教育活動が段階的に始まったことに伴い、生徒及び教職員が授業等で活用するタブレットやその関連機器・各種アプリケーションの基本操作などに関するサポートを充実するため、「鳥取県教育委員会GIGAスクール運営支援センター」が開設されました。また、さらに加速する教育のデジタル化に対応していくため、令和5年度から鳥取県教育センター内に、ICTの利活用促進とハード整備・セキュリティ管理を一体的に担う「教育DX推進課」を新設するとともに、令和6年度から「鳥取県学校教育DX推進計画」が策定され、情報を主体的に活用し持続可能な社会の創り手となる資質・能力を持った人材育成を目指して、教員のICT活用指導力向上および基盤整備充実等に取り組み、教育DXが推進されています。【期間】令和6年4月 ~ 令和7年3月【業務内容】・県立学校の生徒及び教職員のタブレット基本操作や設定、Google Workspace for Education の各種アプリケーションの基本操作や設定、関連機器やネットワークに関することの支援・Google管理コンソールの操作支援(アプリケーションの設定等)・GIGAスクール運営支援センターウェブサイトの運用(教職員向け Q&A集の作成および更新)その他【オーディーエスの教育機関向けICT支援サービス事業について】当社のサービス拠点は鳥取県倉吉市に位置し、自社の業務用情報端末(タブレットPC)や映像・音響機器などの修理業務を長年おこなっており、経験豊富な修理スタッフによる修理体制とテクニカルサポートやヘルプデスクおよびサポート業務を円滑に行えるシステムが構築されています。近年では多数のスタッフが ICT支援員やGoogle for Education認定の資格を取得し、GIGAスクール構想でデジタル化が進む学びの環境を多方面から支えるべく「ICT支援サービス」を展開しています。教育機関向けICTソリューション●掲載画像はすべてイメージです。実際とは異なる場合があります。●記載されている内容、仕様等は予告なしに変更することがあります。最新情報および詳細情報はWeb上にてご確認ください。[商標について]ODSロゴは、オーディーエス株式会社の登録商標です。iPad はApple inc.の登録商標です。Google for Education は、Google LLC の商標です。鳥取県のロゴは、鳥取県の許諾のもとに使用しています。その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。【お問い合わせ/自治体、学校法人、法人企業の方】オーディーエス株式会社 鳥取事業所〒682-0925 鳥取県倉吉市秋喜243番地コミュニケーションサービス部 中村Tel : 050-3381-5115(平日 9:30~17:00)Mail: call_service@ods.co.jp Web : ■オーディーエス株式会社本社所在地:〒101-0041東京都千代田区神田須田町2-5 東京神田須田町ビル8階資本金 :1億円(2022年9月時点)設立年 :2022年9月1日代表者 :代表取締役社長 砂長 潔事業領域 :ソリューション事業(業務用・施設用途向けハードウェア事業)コミュニケーションサービス事業(企業様向けアウトソーシング事業)当社は、業務用タブレットPCメーカーの「ODS株式会社」とPC製品・AV製品の修理全般、コールセンターを核にしたサポートを行う「ODSコミュニケーションサービス株式会社」の2つの会社の事業を吸収し、2022年に新生「オーディーエス株式会社」として誕生いたしました。それぞれ国内のメジャーなPCメーカーと音響機器メーカーが前身であり、長らく蓄積してきた、もの作りのノウハウと徹底した顧客志向が財産であると捉えています。各企業様との出会いとお付き合いを最重要視しており、お取引先様の「業務の効率化」や「お客様満足度の向上」への貢献を通じて、「企業価値向上」や「ブランドイメージの向上」、「次の時代を見据えた新たなValue」を提供してまいります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月17日新しい地図と日本財団が共同で運営する「LOVE POCKET FUND」(愛のポケット基金)の「令和6年能登半島地震支援プロジェクト」に関して、新たな支援先およびプロジェクト期間の延長が決定した。今年1月1日、石川県能登地方で発生した令和6年能登半島地震は、強力な揺れとその後の余震により、広範囲にわたる被害をもたらした。家屋の倒壊や道路の損傷、ライフラインの途絶など、被災地域の住民の方々の生活基盤に重大な影響が出た。これを受け、LOVE POCKET FUNDではまず被災者の衛生環境を改善し、感染症などによる二次的な被害を抑えるため、WOTA社の循環式手洗機「WOSH」の配備を実施した。手洗機配備の支援のように、災害直後は命を救う緊急支援が優先されたが、時間の経過と共に、避難所や仮設住宅での新たな生活に直面している被災者への心のケアや生活の質の向上を目指した継続的な支援の重要性が高まっている。これを受け、LOVE POCKET FUNDでは、被災した地域の復興支援の第2弾として3団体3事業へ合計287万5000円の支援を決定し、また2024年3月31日に終了予定だったプロジェクト期間を2024年9月30日まで延長することとした。これによって寄付金の受け入れ期間も同日まで延長される。新たな第2弾の支援においては、被災地域の復旧・復興に向けて、特に影響の大きかった奥能登地域を中心に、避難所生活を送る人々や医療的ケアが必要な障害児者の人々を含む、よりサポートを必要とする層への手厚い支援を目的とした専門組織への資金提供を実施し、地域に寄り添った支援を行っていく。今回支援先に決定した3団体と選定理由は以下の通り。◆(一社)日本災害看護学会:本基金の目的の一つである「生きにくさを抱える方々への支援」として、避難所生活を送る方々の生活環境の改善を図る事業であるため。◆(一社)医療的ケア児等コーディネーター支援協会:本基金の目的の一つである「子どもの支援」として、医療的ケアを必要とする障害児者の皆さんを対象としているため。◆北陸学院大学よりそいの花プロジェクト:本基金の目的の一つである「生きにくさを抱える方々への支援」として、避難所生活を送る方々を元気づける様々なサポートを行う事業であるため。【編集部MEMO】「LOVE POCKET FUND」は、「“あなたのため”が“自分のため”になる」の言葉を胸に、「誰かにやさしくすることで自分も幸せになれる」をコンセプトに2020年4月27日、新しい地図と日本財団により開始された。新型コロナウイルスの感染拡大の中、コロナ対策に取り組むことを決意、第1弾プロジェクトとして「新型コロナプロジェクト」が開始し、2022年3月31日をもって、同プロジェクトについての寄付受付のみ終了。その後も寄付の受付を継続し、ウクライナ避難民支援、各災害被災地への支援などを行うなど寄付を実施している。
2024年03月13日障害者手帳には3種類ある「障害者手帳」とは、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の3種類の手帳の総称です。身体障害者手帳は、身体障害者福祉法に基づき、身体の機能に一定以上の障害があると認定された方に交付される手帳です。障害の種類や程度によって1級から7級の等級が定められています。療育手帳は、知的障害(知的発達症)があると判定された方に交付される手帳です。自治体によって名称が異なる場合があり、例えば東京都や横浜市では愛の手帳、青森県や名古屋市では愛護手帳という名称で療育手帳が発行されています。知的障害の程度によって手帳の等級が判定されますが、判定基準および等級に応じた支援サービスの内容などは、各自治体によって運用が異なっています。精神障害者保健福祉手帳は、一定程度の精神障害の状態にあることが認定された方に交付される手帳です。手帳の交付は精神疾患(機能障害)の状態と能力障害(活動制限)の状態から総合的に判断され、その程度によって1級から3級に等級が定められています。参考:障害者手帳|厚生労働省上記のいずれの障害者手帳も、取得することでさまざまな支援や福祉サービスをうけることができますが、手帳の等級(障害の重さの程度)などによって、その内容は変わります。このコラムでは、・障害者手帳取得のメリット、デメリット・障害者手帳がない場合に、将来受けられる支援や合理的配慮についてなど、障害者手帳についてのギモンから、将来に役立つかもしれない情報まで専門家の先生のアドバイスを交えてご紹介します。【専門家が回答】障害者手帳取得にはメリットがある?分かりやすく解説!ここからは障害者支援制度に詳しい行政書士の渡部伸先生に、障害者手帳取得についての質問にお答えいただきます。(質問)子どもに知的障害(知的発達症)があり、「療育手帳」を取得できる可能性があると言われました。取得のメリットやデメリットを知りたいです。また、取得できないのはどういう場合でしょうか。取得できないと療育が受けられないのではないかと不安です。(回答)療育手帳を取得することには、さまざまなメリットがあります。たとえば、働く場面での選択肢が広がります。企業などで働くことを希望する際に、一般の人と同じ方法での採用が難しい場合、障害者雇用の枠で働くという可能性が生まれます。障害者雇用で働くためには、手帳があることが条件となります。またそれ以外の場面でも、医療費の助成や公共交通機関の割引、NHKや携帯電話料金などの割引、映画館などレジャー・スポーツ施設の割引、所得税など税金の控除など、多くの経済的なメリットもあります。これらは、手帳の等級や自治体などで異なる場合があります。デメリットは基本的にはありません。周囲に手帳を持っていることを知られたくない、といった心理的な負担を感じる人はいるかもしれませんが、サービスを利用するとき以外、他人に持っていることを知られることはありませんし、普段はしまっておけば大丈夫です。療育手帳が取得できるかどうかは、18歳未満の場合、児童相談所でIQや日常生活の動作などから総合的に判定されます。なお療育についてですが、療育を行っている公的機関や民間の障害児通所支援などを利用する際には、「受給者証」が必要になります。こちらは手帳とは別の制度なので、療育手帳がないと受けられないものではありません。Upload By 発達障害のキホン(質問)子どもが療育手帳(愛の手帳)を取得していましたが、更新できず返納しました。発達障害がある場合、精神障害者保健福祉手帳は取得できますか?取得の目安の年齢があれば知りたいです。また、取得するとどんなメリットがあるでしょうか?(回答)発達障害がある場合は、精神障害者保健福祉手帳の対象となる可能性があります。目安の年齢は特にありません。最初に精神科を受診してから6ヶ月経過していれば申請可能です。医師の診断書など必要な書類をそろえて、役所の障害福祉窓口で申請します。精神障害者保健福祉手帳は、ほかの障害者手帳と異なり、取得後も2年ごとに更新する必要があります。メリットですが、療育手帳や身体障害者手帳と比較すると、受けられる支援は限られる場合があります。例えば、各自治体で行っている重度心身障害者への医療費助成は、重度の身体障害者手帳や療育手帳の所持者はほとんどの自治体で対象となりますが、精神障害者保健福祉手帳の所持者は1級のみ、あるいは対象外としている自治体もあります。そのほか各種の割引や減免など、手帳の等級や自治体などによって受けられるサービスもあります。障害者雇用については、2018年から精神障害者も対象となっていますので、将来の進路の選択肢が広がるという意味で、大きなメリットがあると思います。Upload By 発達障害のキホン(質問)障害者手帳がなくても、将来的に、高校や大学などの受験や、就職する際など、支援や合理的配慮を求めることはできるのでしょうか?(回答)合理的配慮とは、障害のある人が教育や就業、その他社会生活において障害のない人と平等に参加できるよう、それぞれの障害特性や困りごとに合わせて行われる配慮のことで、行政や学校・企業などの事業者には、この合理的配慮を可能な限り提供することが求められています。この合理的配慮の対象となる障害者は、障害者手帳を持っている人に限定されません。手帳がなくても、障害により日常生活に困難のある方も含まれます。受験に際して合理的配慮を求めるためには、医師の診断書や個別の教育支援計画、学校内で行ってきた支援の実績など「配慮の必要性」を示したうえで、事前に申請をする必要があります。具体的な配慮の内容としては、集中しやすいように別室受験やイヤーマフの持参、拡大文字の問題冊子の配布など、本人の困りごとに応じた支援を依頼することができます。ただし、学校などによって対応できることは異なるようです。就業の場においては、募集や採用の時点で、本人や支援者などから必要な配慮についての意思表明を行います。そのうえで本人と企業の間でどのような配慮ができるかを相談、検討し、合意したうえで配慮を行います。就業の場合は受験と異なり継続的な支援になりますので、定期的な見直し、改善が行われることになります。Upload By 発達障害のキホン障害者手帳についての関連コラムはこちら(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。知的発達症知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。
2024年02月04日NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)は、健診およびPHR(※1)データを分析し、ICTで生活習慣の改善を支援する健康経営支援サービス「あなたの健康応援団 ~Smart Data Health Supporter~」(以下 本サービス)の提供を、2024年1月31日より開始します。本サービスは企業や健康保険組合 (以下 健保)にご契約いただき、その従業員または被保険者の健康を支援するサービスです。本サービスを通し健康経営の実現に貢献します。1. 背景少子高齢化による労働力不足や、長時間労働による従業員の労働災害などが社会問題となる中で、「健康経営」に注目が集まっています。厚生労働省はこれまで健保に対し、特定保健指導の対象者(以下 対象者)への個別面談や電話による健康支援など、積極的な介入を義務付け実施率のモニタリングを行ってきました。一方、面談後の行動変容や健康面の改善についてはモニタリング対象外であり、実際に対象者の健康増進に繋がっているかは不透明です。そうした状況を受け、厚生労働省は2024年4月1日より「第4期特定健診・特定保健指導」の運用ルールを見直す方針(※2)を出しており、面談などのプロセス面に加えて、実際の体重や腹囲、運動や食事、喫煙などの生活習慣の変容状況(アウトカム評価)をモニタリング項目に追加するとしています。こうした制度改定を踏まえ、今後は面談後いかに継続的に対象者の行動変容を促せるかが重要となります。2. 本サービスの概要と特長本サービスは、健診およびPHRデータを取り込み、対象者やその予備群の状況を可視化することで、健康に関する動機付けや日々の行動変容に関する継続的なフォローなど、これまで企業の厚生担当や健保の担当者が実施していた業務を支援します。特長は以下の通りです。(1) 健診データの収集と健康リスクの可視化健診機関から提供される健診データを健診標準フォーマットに変換(※3)した上で、本サービスに取り込みます。本サービスでは、取り込んだ健診データを自動で分析し、特定健診・保健指導の実施状況や従業員もしくは被保険者の健康診断の判定結果などをタイムリーに把握することができます。(2) 健康リスクの分析と健康リスク者絞り込み健診データを組織や年齢など、カテゴリごとに表示することで、各カテゴリにおける健康リスク者を把握できます。また、健診結果の総合判定や各種生活習慣病の判定結果ごとに絞り込みを行うことで、健康リスク者の選定が容易にでき、ハイリスクアプローチ(※4)が可能です。(3) 生活習慣改善の動機付けと継続フォロー対象者に対してナッジ要素(※5)を取り入れた介入メッセージを送付し、自身の健診結果や検査値の経年変化、3年後や5年後の生活習慣病発症確率(※6)を確認させることで、健康リスクを再認識させ、生活習慣改善への動機付けを行います。同時に、PHRサービスを活用した生活改善の取り組み機会を提供し、歩数や体重の目標達成に応じてdポイントを付与するなど、従業員のモチベーション向上と行動変容の定着化を支援します。(4) 健康状態の可視化でPDCAを実現PHRデータで生活習慣改善の取り組み状況をモニタリングし、健診結果の変化を経年で可視化することができます。これにより、従業員の実際の健康状態の変化の評価が可能です。3. 提供開始日2024年1月31日4. 利用料金NTT Com営業担当者までお問い合わせください。5. お申し込み方法NTT Com営業担当までお問い合わせください。6. 今後の展開健康経営に取り組む企業、健保のお客さまへの提供を中心に、2028年度に10億円の収益をめざします。また、フィジカル面での健康管理だけではなく、睡眠やストレス管理、栄養管理など、総合的な健康管理をサポートするパートナー企業やサービスとの連携により、従業員の生産性の向上に貢献します。NTTドコモ、NTT Com、NTTコムウェアは、ドコモグループの法人事業を統合し、法人事業ブランド「ドコモビジネス」を展開しています。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 (※1):PHR(Personal Health Record)とは、日々の体重や歩数などを指します。PHRデータを活用して、生活習慣改善の取り組み状況を把握します。(※2):厚生労働省の「第4期特定健診・特定保健指導の見直しについて」を参照しています。(※3):健診データはHASTOSを通じて健診標準フォーマットに変換され、標準化されます。HASTOSとは、日本医学健康管理評価協議会が運営し、健診データを健診標準フォーマットに変換する共同利用センターです。(※4):ハイリスクアプローチとは、健康リスクが高いと判断された従業員に対して、重点的な健康管理や保健指導などを行う手法です。(※5):ナッジ要素とは、人々の心理や行動を理解し、適切な情報提供や環境設計を通じて望ましい行動変容を促す手法を指します。(※6):本サービスの生活習慣病発症確率は、NTTの研究所が開発した、約10万人分の最長6年間の健診データから得られた学習モデルを利用して、時間経過(1年後、3年後、5年後)ごとに生活習慣病(高血圧症、脂質異常症、糖尿病)の発症する確率を求めたものです。*「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。関連リンク「あなたの健康応援団 ~Smart Data Health Supporter~」サービスサイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月31日VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)が提供する幼稚園・保育園の業務を効率化するクラウドサービス「園支援システム+バスキャッチ」は、リンクエイジ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:藤田 俊)が提供する幼稚園・保育園・認定こども園・小学校における写真や映像の撮影・販売サービス「memoridge(メモリッジ)」と、2023年8月29日(火)よりシステム連携を開始します。両社は、「幼稚園・保育園・認定こども園の従事者の方の業務効率化するクラウドサービス」を提供しております。メモリッジと連携開始サービスサイト: 【リンクエイジ株式会社】 【VISH株式会社】 リンクエイジ株式会社が提供する「memoridgedrive(メモリッジドライブ)」との連携を見据え、第一弾として両社のサービスを契約している幼稚園・保育園・認定こども園の保護者の皆様は、「園支援システム+バスキャッチ」の専用アプリ内のメニューより、「memoridge(メモリッジ)」に移動することができるようになり、利便性が向上します。連携に関する料金は発生しません。連携イメージ■リンクエイジ株式会社リンクエイジ株式会社は2008年8月に産声をあげました。一貫して子どもの写真撮影から販売まで2,000以上の団体様とお仕事をさせていただきました。「全ての愛を力に変える」を理念とし写真や映像を用いたサービスになります。我々は写真・映像を用いた成長の表現者。成長の表現者として「伝える」に留まらず「伝わる」を目指します。散りばめられた育ちの要素をかき集め、大人に気づきを与えます。大人の気づきを子どもの育ちに活かしていただけるよう尽力します。テクノロジーの発達とともに人と人とのつながりが希薄にならないよう、リンクエイジは開かれた心でアイデアをかたちにする活動体として新しい価値の理想となる、文化の創造を引き続き目指していきます。【リンクエイジのビジネスモデル】リンクエイジの社員及び業務委託のフォトグラファーが、幼稚園・保育園・認定こども園を中心とした「教育機関」や子ども向けの習い事・スポーツクラブを運営する団体などを訪れ、イベントや日常生活を撮影しています。そこで撮影した一秒一秒の大切な一瞬(「写真や動画」=「商品」)を写真販売システム『memoridge(メモリッジ)』で販売しています。※現在は幼稚園・保育園・認定こども園・小学校・中学校・高校・大学などを中心にお取引がございます。各団体様からは基本的に撮影料を頂戴しておらず、フォトグラファーやクリエイターが無料で撮影しています。そのデータを製品化するために各団体の「残したい記憶や記録」をヒアリングし、撮影・編集を行い『memoridge(メモリッジ)』という写真・動画販売サイトに掲載し、保護者や家族の方に購入いただくことで利益を確保しております。■VISH株式会社【「園支援システム+バスキャッチ」について】2010年にリリースされた「園支援システム+バスキャッチ」は、保護者の連絡手段のデジタル化、教職員の働き方改革を支援するクラウドサービスです。園児管理機能、欠席連絡管理機能、連絡帳機能、送迎バス運行情報配信機能など様々な情報を一元管理できます。2023年8月1日時点で、全国2,300施設以上の幼稚園・保育園・認定こども園で利用されています(解約・閉園除く)。「園支援システム+バスキャッチ」は、これからも外部サービスとのシステム連携を通して、業務負担を抱えている教育現場の皆様を支援してまいります。【VISH株式会社(ヴィッシュ)会社概要】・所在地 : 愛知県名古屋市中区錦2丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F・代表者 : 代表取締役 田淵 浩之・設立 : 2004年12月・URL : ・事業内容: クラウドサービス提供事業「バスキャッチ」等各種クラウドサービスの企画・運営・開発 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月29日発達障害があるわが子、大学で受けられる支援とは?発達障害があるお子さんやその保護者のみなさんが進路選択を行う際、中学校や高校、さらにその先の進路についても考えることも多いのではないでしょうか。そうしたとき、・発達障害のある大学生はどのくらいいるのか・大学受験の際に配慮を求められるのか・授業やレポート、試験では、どのような配慮や支援を受けられるのか・国立大学のほうが合理的配慮を受けやすいのかなど、気になることが尽きないかもしれません。今回は、日本学生支援機構学生生活部障害学生支援課の取り組みや調査結果についてインタビューとともにお届けします。――日本学生支援機構の障害学生支援の概要と役割について教えてください。障害学生支援課:日本学生支援機構は、2004年に創設された独立行政法人で、国や大学等の機関と連携して、奨学金事業をはじめとするさまざまな事業を実施しています。その一つとして、大学等が障害のある学生を支援するための教職員向けの研修事業や、各大学等における障害のある学生の修学支援に関する実態を把握するための調査などを行っています。この調査は、2005年度から大学、短期大学、高等専門学校を対象に毎年実施され、調査結果は当機構のホームページで公表しています。また、9大学を拠点校とする「障害学生修学支援ネットワーク」を設け、各拠点校において、全国の大学等から障害のある学生の修学支援に関するさまざまな相談に応じるなどの取り組みを行っています。――教職員のみなさんに向けた支援、研修等も行われているのですよね。障害学生支援課:当機構では、各大学等の障害学生支援の実務担当者を対象とした研修会を例年行っています。2023年度は7月4日、5日の2日間にわたって、障害種別の学生の修学上のニーズや支援方法、障害学生のキャリア・就職支援に関する内容を取り上げ、オンライン形式で行いました。このほかにも、各大学等の教職員を対象に、障害のある学生に対する支援の在り方や、合理的配慮の提供などをテーマとしたオンラインセミナーを行う予定です。――ホームページで公表されている調査結果、特に具体的な支援事例は学校関係者の方はもちろん、保護者の方にとっても参考になりそうです。障害学生支援課:改正障害者差別解消法が2024年4月から施行されることとなり、私立も含めた全ての大学等において、不当な差別的取扱いや合理的配慮の不提供の禁止などが法的義務とされることになりました。当機構では、2016年度から2022年度まで、大学等における不当な差別的取扱いや合理的配慮に関する紛争の防止・解決等の事例を収集し、そのうち、大学等で合理的配慮を行う際などに参考となるものを選定して、ホームページで公表しています。――例えばどのような事例が見られますか。障害学生支援課:2022年度に公表した事例のうち、発達障害に関しては、それぞれの特性に応じた配慮がされた例を公表しています。例えば、手書きが困難である学生に出願書類のパソコンでの作成を認める例や、実験科目においてティーチング・アシスタントが実験の進行に係る補助やアドバイスを行う例などがあります。このほか、学生から申出があった配慮について、大学と学生とが話し合い、大学が提供できる内容で学生も納得して決定した例などを公表しています。――これから障害学生支援で注力されることを教えてください。障害学生支援課:大学等に在籍する障害学生の数は年々増加し、これに伴って障害学生を受け入れる大学等も広がっている傾向にあります。各大学等では、そうした学生が適切な支援を受けて充実した学生生活を享受することができるよう日々尽力しています。当機構としても、引き続き、セミナーの開催や情報発信を通じて、各大学等の取り組みを支援していきます。――ありがとうございました。データで見る!発達障害がある学生への支援日本学生支援機構では、診断書のある発達障害学生だけでなく、診断書はないものの発達障害があることが推察され教育上の配慮を行っている学生についても調査を行っています。2021年度は大学、短期大学、高等専門学校を合わせて1,176校から回答を回収、発達障害の診断の有無にかかわらず支援を受けている学生は、8,622人という調査結果でした。Upload By 発達ナビ編集部日本学生支援機構|令和 3 年度(2021 年度) 大学、短期大学及び高等専門学校における 障害のある学生の修学支援に関する実態調査結果報告書(P69)次に、主な入学後の支援内容について見てみます。実施している学校数にはばらつきがあるものの、授業支援だけでなく専門家によるカウセリングや自己管理指導、障害学生向け求人情報の提供など授業以外の支援も行われていることが分かります。Upload By 発達ナビ編集部日本学生支援機構|令和 3 年度(2021 年度) 大学、短期大学及び高等専門学校における障害のある学生の修学支援に関する実態調査結果報告書(P72)それでは、インタビュー内でも取り上げた支援事例について、その一部をご紹介します。【受験・入学】ASD(自閉スペクトラム症)のある学生:「試験時の座席について、一番後ろかつ隣は空席を希望(私立短大)」Upload By 発達ナビ編集部日本学生支援機構|「障害者差別解消法」施行に伴う障害学生に関する紛争の防止・解決等事例集令和4年度収集事例(P54)【授業・研究】ADHD(注意欠如・多動症)のある学生:「障害があることをクラスメートに知られずに配慮を受けたい(国立大学)」Upload By 発達ナビ編集部日本学生支援機構|「障害者差別解消法」施行に伴う障害学生に関する紛争の防止・解決等事例集令和3年度収集事例(P32)【試験・単位】SLD(限局性学習症)のある学生:「本人はレポート代替を希望していたが、かかりつけ医の所見に従い別室受験とした(私立大学)」Upload By 発達ナビ編集部日本学生支援機構|「障害者差別解消法」施行に伴う障害学生に関する紛争の防止・解決等事例集令和2年度収集事例(P32)ほかにも、受験時、授業や課題についてなど、さまざまな支援事例が紹介されています。気になる方はぜひチェックしてみてください。日本学生支援機構|障害学生に関する紛争の防止・解決等事例集各校の支援内容を確認し、気になることがあれば早めに相談を今回ご紹介した日本学生支援機構の調査結果から、大学、短期大学、高等専門学校では、受験・入学から卒業までさまざまな障害学生支援を受けられる可能性があることが分かります。希望する支援内容によっては、医師の診断書など必要書類をそろえる必要があり、それをもとに学校関係者と丁寧に合意形成を図ることが重要になります。お子さんが進学先で希望する学びを深めて卒業を目指せるように、早めに各校の支援内容を調べてオープンキャンパスなどで相談しておくと安心です。独立行政法人 日本学生支援機構(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
2023年08月09日株式会社システム ディ(所在地:京都市中京区、代表者:藤田 雅己、以下:システム ディ)が提供する校務支援クラウドサービス『School Engine』(※)が、新たに岩手県の県内全自治体での標準校務支援システムとして採択されたことをお知らせいたします。『岩手県クラウド版統合型校務支援システム構築等業務に係る公募型プロポーザル』において6月に委託候補事業者として採択され、フルクラウドの校務支援システムを導入することとなりました。同県内の小・中学校に一括導入となる県域案件については、山梨県域、奈良県域、高知県域、山口県域に続く5例目となります。うち、岩手県、山梨県、高知県では、県立高校でも当社『School Engine』が稼働しております。県全体でフルクラウドのシステムを共同調達、共同利用する事例は国内でも先進的な事例であり、文部科学省の『教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン』において推奨されている校務支援システムのフルクラウド化が今後さらに加速化されるものと期待されます。当社は校務支援システムのクラウドサービス事業者として、今後も教員の業務負担を軽減し、学校において教員が児童生徒と向き合う時間を創出する等、教育質向上を今後も全力で支援してまいります。※システム ディ『School Engine』製品ページ 【会社概要】名称 : 株式会社システム ディ (スタンダード市場:証券コード3804)所在地 : 京都市中京区烏丸通り三条上る設立 : 1982年4月28日資本金 : 4億8,426万円従業員数: 264名代表者 : 代表取締役社長 藤田 雅己TEL : 075-256-7777(代)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月01日寺院をハブとした終活に関するワンストップサービスを構築寺院運営支援、樹木葬墓の開発・販売を支援する株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴、以下、「アンカレッジ」)は、終活支援を行う一般社団法人日本Happy Ending協会(所在地:東京都千代田区、代表:齋藤 真衡、以下、「日本Happy Ending 協会」)と2023年5月8日に業務提携契約を締結しました。本業務提携によって、アンカレッジの提携寺院を中心に、各種専門家による総合的な終活支援の体制を整えます。「葬儀と墓」 だけではないライフエンディングのトータルサポートを提供する拠点として、さらなる寺院価値の創出を図ってまいります。業務提携の背景株式会社アンカレッジは、「お寺の持つ価値を最大化し、お寺と人々が繋がる架け橋になる。」を経営理念に、寺院運営支援事業を行っています。現在の中心事業である、寺院に特化した樹木葬タイプの永代供養墓の開発・販売支援においては、全国29ヶ寺での導入実績があり、檀家離れが進む寺院に対し、時代に合った永代供養墓を通じた新たな信徒とのご縁を結んできました。一方で、樹木葬のお客様との対話の中で、「自分の葬儀の差配」や「実際に誰が自分のお骨をお墓まで運んでくれるのかが決まっていない」という心配、さらには「相続や家の処分の対処が分からない」といった不安を聴くことも多く、信頼を受けてお墓・お骨の永代管理を託された寺院の立場であるからこそ、親和性を以って解決を図れるであろう問題が、未だ多くあることも感じます。そこで、多くの方が問題解決に難航する一因が 「信頼できる専門家を知るきっかけがない」 という点にあることに着目し、終活全般に関して各種専門家サービスとソリューションを提供できる、日本Happy Ending協会と事業提携をいたしました。業務提携の概要日本Happy Ending 協会は、各士業をはじめ、ファイナンシャルプランナー、医療や葬祭関連企業に至るまで幅広い事業者との連携に取り組んでおり、超高齢化社会に伴う広範な問題の包括的サポート体制を整えています。アンカレッジ、寺院、そして日本Happy Ending協会の連携により、寺院を拠点とした終活に関するワンストップサービスの提供が可能となりました。お客様は、アンカレッジ提携寺院の僧侶の立会いのもと、日本Happy Ending協会を通じて安心感をもって専門家へ相談することができます。また個々人のライフエンディングプランを信頼のおける寺院の僧侶に相談しながら組むことで、終活に関する想い、方針の整理が効率的に行えることも期待されます。さらに、葬儀や死後事務委任等の寺院が専門的に関われる分野に関しては、寺院が直接契約を結ぶこともでき、寺院側は相談に寄り添う過程でお客様との関係をより密なものとしながら、寺院運営にも利益をもたらします。今後の展望アンカレッジはライフエンディングトータルサポート事業 「お寺とあんしん終活」 を立ち上げ、終活啓発セミナーの開催や専門家との連携をはじめとした、終活関連サービスインフラを整備・拡大していきます。「葬式仏教」 とも揶揄されるように、近現代の日本の寺院は、葬儀・墓地に関わる部分ばかりが注視される時期が長く続いていました。人生の最期にしか必要とされない状況には危機感を抱くべき一方で、人生の終わりを見届け守る役割を担ってきた寺院が持つ信頼性と、非日常ゆえに保たれてきた寺院ならではの静謐で特別な空間の価値もまた再評価するに値すると考えます。人生を振り返り、自分を見つめ直す場としてふさわしい “お寺” を窓口とし、 “安心してお墓に入る” を終着点とした終活が、多くの方に自然と受け入れられるものとなるよう推進してまいります。株式会社アンカレッジ会社概要お寺の住職がつくったお寺のための会社お寺と人々をつなぐ架け橋となる会社に会社ロゴには、お寺、人々にとって困った時に立ち寄る港、アンカーになりたいとの住職の想いが込められています。【会社概要】社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 一般社団法人 日本Happy Ending 協会 概要一度きりの人生という物語を意味あるものとし、素晴らしい体験として締めくくるために必要な情報と判断する仕組みをHappy Endingカードを起点に提供し、その実現を様々な専門家がチームでサポートします。ロゴは①Happy の「H」 ②インフィニティ(永遠)③時間の希少性を現す砂時計 の3つの意図をイメージしています。【会社概要】法人名:一般社団法人 日本ハッピーエンディング協会所在地:東京都千代田区一番町8-15 MYビル8階代表理事:齋藤真衡事業内容:ハッピーエンディングに関する知識の啓発と普及、ハッピーエンディングに関する調査、研究及び情報の提供、ハッピーエンディングに関する書籍等の発行、ハッピーエンディングプランナーの教育と資格認定試験の実施、ハッピーエンディングを望む顧客をサポートする事業者とプランナーとの連携の仕組み・組織作り、その他前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業設立:2015年11月HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月17日「コードモンキー」が、「探究学習等サービス」として採択されました!ジャパン・トゥエンティワン株式会社(本社:愛知県豊橋市、 以下:J21)は、経済産業省が実施する「探究的な学び支援補助金」を活用した実証事業に参画いただける全国の学校等教育機関(※1)の募集を開始いたします。J21は「探究的な学び支援補助金 - 令和4年度第2次補正予算 探究的学習関連サービス等利活用促進事業費補助金」(※2)において「探究的な学び支援事業者」として採択されました。本事業は、学校および学校設置者と探究学習や情報活用能力育成に資するサービスを提供する事業者の協力による、学校等教育機関における探究学習等の高度化を後押しすることを目的としたものです。本補助金を活用することで、学校および学校設置者は、対象期間中、学校等教育機関における「探究学習等サービス」として、プログラミング教育サービス「コードモンキー」を無償でご利用いただけます(※3)。※1 学校教育法第一条に定める学校(ただし、幼稚園及び大学を除く)の他、高等専修学校、教育支援センター(適応指導教室)、一定の基準を満たすフリースクール、文部科学大臣の認定を受けた在外教育施設 ※2 ※3 申し込みフォーム 教材例:Python言語で基礎を学ぶ教材例:Python言語でチャットボットを作成教材例:簡易な英語テキスト言語で基礎を学ぶ教材例:算数×プログラミング教材例:ブロック言語で基礎を学ぶ教材例:ブロック言語でゲームを作成教材例:簡単な記号で基礎を学ぶ教材例:物理エンジンを使ったゲームを作成昨年度は、同省の「EdTech導入補助金2022」の交付を受けて、2自治体、18校、約3,500名の児童・生徒が「コードモンキー」を利用してプログラミング学習を行いました(※4)。世界的に実績のある、課題達成型プログラミング教材「コードモンキー」をより多くの先生方に知っていただき、子供たちに楽しく実りのあるプログラミング教育を実施いただけるよう、本年度も本補助金を利用した導入実証を数多く行いたいと考えております。※4 教員用ダッシュボード①教員用ダッシュボード②J21とともに補助対象事業として採択された場合、対象期間中はコードモンキー・スタジオ社(本社:イスラエル、 CEO:ジョナサン・ショー)のプログラミング教育サービス「コードモンキー」シリーズを無償でご利用いただけます。是非この機会に同サービスをお試しください。探究的な学び支援補助金スケジュール交付申請締切:2023年6月初旬 (初回、最終回は2023年7月下旬を予定)交付決定:2023年6月中旬 (初回、以降2回予定)事業実施期間:交付決定日~2023年12月28日実績報告期間:2023年11月中旬~2024年1月上旬予定効果報告レポート:2024年1月中旬提出予定導入実証事業ご提案概要対象:学校教育法第一条に定める学校(ただし、幼稚園及び大学を除く)の他、教育支援センター(適応指導教室)、一定の基準を満たすフリースクール、文部科学大臣の認定を受けた在外教育施設 提供内容:プログラミング学習教材「コードモンキー」公式Web: お問い合わせ先: ご利用環境:インターネット接続されているPCのブラウザやタブレット(コースによって異なります。詳細は以下をご参照ください。) その他:・導入実証事業運用に関連した電気・通信料、PC等の利用端末の購入費等は補助金の対象外となります。学校様のご負担をお願いいたします。・補助金の申請は、導入実証校としてのご協力に合意いただいた後、弊社より行います。申請が受理されない可能性もございますので予めご了承ください。本事業でご活用いただけるプログラミング教材概要CodeMonkey Studios Inc.(コードモンキー・スタジオ社)についてイスラエルのテルアビブ市で2014年に設立されたスタートアップで、現在は教育サービス企業であるTAL Education Group(TALエデュケーション・グループ)の傘下企業。学校教育用のプログラミングゲームの開発と運営を行い、「コードモンキー/コードの冒険」、「コードモンキー/バナナ・テイルズ」に続き、2019年12月に「コードモンキー/ビーバー・アチーバー」の国内販売を開始しました。Web: ジャパン・トゥエンティワン株式会社について1992年9月に創業し、“イノベーションを市場化する”を掲げ、イスラエルを中心に世界最先端のハイテク企業の技術や製品のビジネス開発を日本で展開。主な取り扱い製品には、自動車の後付け衝突防止補助システム「モービルアイ」、車両の運行情報を管理・分析するフリートマネジメントシステム「イトラン」、タブレットの盗難防止製品「コンピュロックス」、プログラミング学習サービス「コードモンキー」、聴力アシスト機能付き無線イヤホン「BeHear® NOW」、衛星画像データを活用した水道インフラ管理・更新のための「アステラ製品」などがあります。Web: お問い合わせ先ジャパン・トゥエンティワン株式会社東京本社:東京都渋谷区神宮前6-19-13 J-6ビル4FTel:03-6775-7450E-mail: codemonkey-support@japan21.co.jp Web: ※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月11日子育て支援事業(主に保育園運営)を展開する一般社団法人信州子育てみらいネットは、妊娠中の方から保育園・幼稚園入園前のお子さんを持つ家庭への新しい支援を目的とした、オンライン保育園を2023年5月10日スタートします。このサービスは、子育て中の親子を応援するオンライン上の月額制コミュニティであり、実際の保育園のようなプログラムを提供や子育て家庭の交流を通して家庭での子育てをサポートします。オンラインで様々な子育て支援プログラムを提供、 家庭間の交流を通して子育てをサポート近年、政府は妊婦・子育て家庭への伴走型相談支援と経済的支援の一体的実施(出産・子育て応援交付金)を推進しており、子育て支援の充実が求められています。特に出産前から2歳児までの子育て支援が重要とされており、当法人もこの取り組みに賛同し、オンライン保育園サービスを提供することで、子育て家庭に寄り添ったサポートを行ってまいります。<サポートしたい出産前からの子育て課題>1.子育ての知識や経験不足:初めての妊娠や出産、子育てに対する不安や不慣れさから、適切な情報やサポートが必要。2.子育て支援のアクセス:地域によっては、保育園や子育て支援センターなどの施設が不足しており、利用できるサービスが限られている場合がある。3.地域や家族とのつながり不足:核家族化が進み、地域や家族とのつながりが希薄になっていることから、孤立感や不安感が高まることがある。上記の課題に対し、当法人は以下の4つのテーマに基づいてオンライン保育園を展開します。●知る:子育てに関する情報提供や保育園、幼稚園のことが分かる●育てる:規則正しい生活リズムや音楽遊びで子どもの発達を促進●つながる:気軽に話せる育児仲間ができる●相談する:専門家へ子育て相談がいつでもできる政府の取り組みに加え、当法人が提供するオンライン保育園によって、子育て家庭が抱える課題に対応することができます。オンライン保育園を通じて、子育て家庭が安心して子育てを行える環境を整えることを目指します。また今後も、市区町村で開催される子育て支援の情報提供など、さまざまな取り組みを展開してまいります。【オンライン保育園サービス詳細】対象: 妊娠中から保育園・幼稚園等、入園前のお子さんをお持ちの方料金: 月額2,500円(初月無料)園長: 唐木さやかオンライン保育園では、専門家による相談や教育プログラム、他の家庭とのコミュニケーションの場などを提供することで、子育て家庭が抱える課題を解決し、安心して子育てに取り組むことができる環境を整えます。当法人では、すべての家庭が「子育てっていいな、楽しいな」と感じられる社会の実現に向け活動を行っています。そしてオンライン保育園が目指す社会の実現に向け一役買ってくれることを信じています。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月24日一般社団法人大学支援機構(理事長:田村 耕一、以下 大学支援機構)は2023年4月20日、クラウドファンディングサイト「Otsucle(おつくる)」において、研究者を継続的に支援する研究者支援プログラム「研究者紹介」で新しく、徳島大学の河口准教授のページを公開します。河口先生ページイメージ【ページ概要】タイトル :生態系サービスを活用したサステイナブルな地域づくりへの挑戦実施責任者:徳島大学大学院社会産業理工学研究部 社会基盤デザインコース准教授 河口 洋一 このプロジェクトは、徳島大学大学院社会産業理工学研究部 社会基盤デザインコース 河口 洋一准教授が、生態系サービスを活用したサステイナブルな地域づくりのために必要な根拠を学術的に証明する研究です。生態系サービスを活用したサステイナブルな地域づくりへの挑戦には、官学産といった多くの人々の協力や理解が必要です。生物多様性つまり自然は、その場所、場所で人の営みの中で継続して育てていくものです。現在、兵庫県の豊岡市周辺を除いてコウノトリが初めて繁殖した場所である鳴門市に定着したコウノトリのペアが利用する環境や餌生物、コウノトリの飛来によって動き出した新たな地域づくりについて研究を進めています。自然の環境下で簡単ではないですが学術的根拠を調べるためにデーターを取得し、耕作放棄や人口減少という課題にいち早く対応するためにも、豊かな生態系サービスの活用と地域づくりをすり合わせる手法の確立の研究を行っています。コウノトリビオトープレンコン畑【研究者紹介】「研究の力・科学の力の成長を見える化して応援しよう!!」科学の力は未来を変えてきました。科学技術の政治や経済、社会への影響力はとても大きくなっています。研究者には、世界を動かす可能性があります。その可能性をより分かりやすく、多くの人に知ってもらうことは大切なことです。大学には、多種多様な研究者が探求心をもち研究に取り組んでいます。研究には、発見や失敗という山や谷があります。その中で時々、「はじめて・面白い・びっくり」する場面の過程で大きな成果が得られることがあります。「研究者紹介」では、多くの皆さんに科学の力の成長を見ながら一緒に応援することを提案し、大学支援機構が継続的に支援する研究者を紹介しています。【Otsucle(おつくる)】Otsucle(おつくる)は、未来をつくる研究・教育・社会貢献などの分野で資金調達を応援していきます。挑戦者がアイディアや課題を実現するための資金をインターネットを通じて多数の支援者から集めることを目的としたものです。2016年の10月のサービス開始から累計で100件以上のクラウドファンディングをサポートしています。【一般社団法人大学支援機構】大学支援機構は、研究や教育の課題に集中できる環境の構築と地域社会に貢献する仕組みを提供する目的で2016年10月に設立されました。設立 : 平成28年10月3日所在地 : 徳島県徳島市新蔵町二丁目24番地代表理事 : 田村 耕一ホームページ: 事業内容 : 研究・教育・社会貢献などのためのクラウドファンディングサイトの運営 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月19日株式会社レベルエンター(本社:東京都港区、代表取締役:山本 大)は、ChatGPTをベースとした即戦力エンジニアの育成を支援する対話型伴走型学習サービス「on-boarding」のBeta版をリリースいたします。「on-boarding」は、ChatGPTを用いて個人に最適化したアジャスティブな学習環境により、未経験やスキルチェンジを必要とする中途採用者でも即戦力エンジニアに成長できるよう支援します。テクノロジースタートアップ企業に特化した対話型伴走型学習サービスで、経営者や採用担当者、現場エンジニアの課題を解決することを目的としています。「on-boarding」: LPトップページ[概要]on-boardingは、ソフトウェアスタートアップ企業に特化した対話型伴走型学習サービスです。未経験者やスキルチェンジを必要とする中途採用者を対象に、1日15分のメンターによる伴走やChatGPTによるアジャスティブな演習課題設定などを通じて、無理なくスキルアップを支援します。人とChatGPTのハイブリッドなチャットによる常時サポートも提供しています。GPT演習プラットフォーム概要[対象顧客]on-boardingは、テクノロジースタートアップ企業を対象としています。経営者や求人採用担当者、未経験者やスキルチェンジを必要とする中途採用者、現場エンジニアなど、エンジニア採用に関わるあらゆる人々に向けて、即戦力エンジニアの育成を支援します。[対象とする顧客課題]エンジニアの中途採用に関する課題を解決します。特に、未経験や経験浅、または経験はあるがスキルセットにミスマッチがあるようなエンジニアを短期間のうちに即戦力級に育てることを目標としています。経営者や求人採用担当者は、事業の拡大に必要なエンジニアが求められる中で、経験者不足やスキルミスマッチなどの課題を抱えています。また求職者は、スキルレベルの要求が高すぎたり、業務内容が合わない場合などに不安を感じ、転職を躊躇しています。これまで数多くのテクノロジースタートアップが無理な拡大に伴って、ミスマッチしたままの状態でエンジニアを採用しています。現場では育成負担が高く現場が受け入れられない状態となり、結果的に放置する状態になり離職率高いという状況が数多く発生していました。求人と採用に多額のコストをかけながらも、受け入れ態勢が整っていないために不幸な状況がありました。取り扱う課題[詳細サイト]予定月額、ウィッシュリストは以下LPよりご確認ください。 [会社概要]商号 : 株式会社レベルエンター代表者 : 代表取締役 山本 大本店所在地: 東京都港区芝5-32-12 シャーメゾンステージ田町3F事業内容 : 若年層向けプログラミング教育、IT研修、テキスト開発、ソフトウェア開発URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月11日ITシステム開発の株式会社エスペラントシステム(本社:千葉県流山市、代表取締役社長:中村 健二、以下 ESS)は、2月20日、電子図書による読書支援サービス『読書館(どくしょかん)』の“参加型サイト”の機能を強化したことを発表します。読書館は、約16,000冊の良書を読み放題とする定額制クラウドサービスですが、読むだけに留まらず、自作作品の掲載や特集ページの作成、POP掲載、おすすめ選書、感想文の書き込み等を通してサイト作りに参加できる参加型のサービスでもあります。これにより、書籍の執筆や編集、表紙デザインなどの出版に必要とされる要素から創造性を育むとともに、本の存在を知ってもらうための導線づくりやレコメンド、装飾など、書店員や図書館司書のように本に触れる面白さを体験することが出来ます。本サービスを通じて子供たちに書に親しむ環境を届けるとともに読書習慣を身につける一助となれることを期待しています。読書支援サービス「読書館」は、GIGAスクール端末の普及で実現可能となった児童生徒ひとり1台の端末で「いつでも、どこでも、読書」を実現する、新しい読書手段のひとつとして教育委員会や学校などの教育機関に提案してまいります。読書館_ロゴ◆読書館URL: 電子書籍系サブスクサービスにおいて貴重な参加型機能を持つ読書館は、一貫して電子書籍だからできることを追求しています。読書館は、参加型の側面を持つことで感想文や自作コンテンツを通して他の生徒と交流が生まれると共に、読むだけでは得られにくい、双方の感性の刺激や成長といった面にも期待が持てるものと考えています。読書館_アイコン【主な参加型機能】(1) 自作作品を掲載自作オリジナル作品を標準掲載コンテンツと同様に掲載することができます。生徒や教員、教育委員会で制作したコンテンツを電子書籍として配信可能とするものです。・地域の書籍(文化、建築、芸能、伝記、歴史、地理、祭事、芸術など)・文集・部活動のレポート記事(大会記録、試合展開の記事、練習ノウハウの継承、練習日誌など)・文化系部活動の作品集(文芸部作品、美術部や書道部の作品集など)・図鑑・修学旅行などの紀行、周辺案内など・卒業文集(2) 特集ページの作成独自の特集ページを組み、レコメンドしたい書籍をまとめやすくなります。・バナー貼り付け・選書・ページ内の区分ごとにレイアウト可能(パネル編集機能)・本の並べ方の変更(3種類:詳細、段組み、ジャケット表示)・見出しの挿入・特集の説明文の挿入・表示範囲の折りたたみ(3) おすすめおすすめしたい書籍を選び、TOPページに掲載可能です。・おすすめを10冊選書&表示・掲載期間の指定・掲載予約・非掲載予約(4) POPPOP画像および文言で書籍をPR可能です。・手書きPOPの掲載・コンピュータ画像POPの掲載・文字のみのPOP掲載(5) 感想文書籍ごとに感想文を執筆することが可能です。・1,000文字(原稿用紙2枚半相当)執筆可能・執筆者はニックネーム表示・自分だけの感想記録が可能・公開設定可能・教員の許諾【読書館について】読書館は、子どもたちが読書習慣を身につける一助になることを目指して開発された電子書籍による読書支援サービスで、学校教育に携わるスタッフが選書した約16,000冊が、“いつでも、どこでも、読める”新しい読書環境を提供するものです。また、本を読むだけに留まらず、地域の書籍や自作コンテンツの読書館への掲載、特集ページ作成、ポップによる装飾、感想文の執筆&掲載など、利用者による“参加型”の電子書籍サービスでもあり創作意欲の向上も期待できるものです。<主な特長>◎約16,000冊が読み放題◎洋書が読める◎自治体・学校別の独自サイト設定◎低コストで常に読書機会を提供◎貸出という概念が無いので、本の返却待ちが無い◎閲覧人数に制限がないので、クラス全員が同じ本を読める◎「読む」ボタンを押下するだけで本が読めるので、教員負担が少ない◎読むだけではない『参加型サイト』◎地域の書籍を掲載◎特集・POPを設定◎「いいね」ボタン◎教員や生徒のオリジナル文集や作品集を掲載◎読書量の分析◎感想の記録◎読書中に本にメモ、マーカーを記載【エスペラントシステム 概要】社名 : 株式会社エスペラントシステム設立日 : 1979年5月1日所在地 : 本社 千葉県流山市前平井61番地 ESSビル代表者名: 代表取締役社長 中村 健二事業内容: コンピュータシステムの設計、システム開発、インフラ環境構築、保守運用、電気工事、LAN敷設工事、クラウドサービス、人材派遣等URL : 株式会社エスペラントシステムは、1979年より主にコンピュータシステムの設計、システム開発を行っているIT企業です。電子書籍関連事業には2010年から取り組み、デジタルコンテンツ配信や閲覧、管理、クラウドなどの周辺技術の経験を豊富に持っています。そのバックグラウンドを応用して、子どもたちに読書習慣を身につけてもらう為の機会創造として読書支援サービス『読書館』プロジェクトを立ち上げました。また、SDGsについても注目(注力)しています。紙を使わない電子書籍の普及により、貴重な地球資源の保護に繋がります。これもまた、読書習慣同様、子どもたちの未来に貢献する活動の一環であると考えています。いつでも、どこでも、読書に親しめる新しい読書インフラ(=読書手段の選択肢の1つとして当たり前になること)を目指し、読書館は子どもたちと一緒に成長してまいります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日業種・業務に特化したパッケージソフトを開発・販売する株式会社システム ディ(所在地:京都市中京区、代表者:藤田 雅己、以下:システム ディ)の校務支援クラウドサービス『School Engine』は、NTTコミュニケーションズ株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:丸岡 亨、以下:NTT Com)の学習eポータル「まなびポケット」との認証連携を行うことにより、シームレスなシステム連携を可能としました。今後も両社は教育データ連携等について協力関係を築いてまいります。国が推進する「教育のデータ利活用ロードマップ」に基づき、システム ディは今後も「まなびポケット」をはじめとした学習系サービスとの連携を強化し、教育の情報化推進に貢献してまいる所存です。■「まなびポケット」について(URL: )「まなびポケット」は、NTT Comが提供するクラウド型教育プラットフォームで、児童生徒や教職員、教育委員会や保護者が一人一つのアカウントを持ち、利用することができます。また連携するさまざまなサービス(校務支援システム、学習コンテンツ、MEXCBTなど)を利用できます。「まなびポケット」の統合認証サービスをご利用いただくことで、インターネット経由で「まなびポケット」へアクセスし、「まなびポケット」から『School Engine』へSSOすることが可能になります。統合認証サービスは、文部科学省『教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン(令和4年3月)』にて要求されている多要素認証機能やリスクベース認証機能を提供します。学習eポータル「まなびポケット」■『School Engine』について(URL: )当社がトップシェアを占める都道府県向け公立高校に加え、複数の大規模自治体を含んだ多くの公立小・中学校にもサービス提供を行っております。【会社概要】名称 : 株式会社システム ディ(東京証券取引所 スタンダード市場:証券コード3804)所在地 : 京都市中京区烏丸通り三条上る設立 : 1982年4月28日資本金 : 4億8,426万円従業員数: 250名代表者 : 代表取締役社長 藤田 雅己TEL : 075-256-7777(代)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月10日NTTコミュニケーションズ (以下 NTT Com)は、クラウド型教育プラットフォーム「まなびポケット」において「統合認証サービス」(以下本サービス) を2023年2月より提供開始します。本サービスをご利用いただくことで、統合型校務支援システム (※1) に「まなびポケット」のID・PWでシングルサインオンし、利用することが可能になります。本サービスと、文部科学省の「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」(※2) (以下 ガイドライン)が定める他のセキュリティソリューションを組み合わせることで、教職員は校務用端末と学習用端末を1台に集約できるようになります。これにより、端末費用や運用コストを削減することができるほか、セキュリティが担保されることで自宅など校外からの統合型校務支援システムへのアクセスが可能となり、場所を選ばない働き方を推進することが可能になります。1.背景学校現場では、学校および教職員が担う業務の多様化やそれに伴う勤務時間の増加など、教職員の負担が大きいことが課題となっています。学校現場におけるICT活用は進んできたものの、校務系システム (※3) は職員室からしか利用できなかったり、児童・生徒の名簿情報を校務系・学習系 (※4) で別々に登録しなくてはならない状況が多くの学校で見られ依然として教職員の業務負担となっていました。これは、出欠・成績など重要な情報を扱う校務系システムは閉域ネットワークで接続することが前提であったことなどが原因でしたが、昨年ガイドラインが改訂され、適切なセキュリティ対策を導入することで学習系と校務系のネットワークを統合することが可能となりました。これにより、自宅など校外からの校務システムへのアクセスが可能となり、場所を選ばない働き方を推進できる可能性が広がりました。「まなびポケット」を通じて、児童・生徒の学習支援だけでなく教職員の負担軽減につながる機能を提供してきたNTT Comは、このガイドラインの改訂に合わせて適切なセキュリティ対策ができる機能を提供開始します。2.本サービスの概要本サービスは、以下の3つの機能を提供する有料サービスです。(1) 統合型校務支援システムとの認証連携機能学習eポータル (※5) として初めて、統合型校務支援システムへのシングルサインオンによる認証連携を実現しました。なお、連携した統合型校務支援システムは以下の4社のサービスです。株式会社EDUCOM 株式会社システムディ「EDUCOMマネージャーC4th」 「School Engine」テクマトリックス株式会社 株式会社文溪堂「ツムギノ」 「Te-Comp@ss」(2) 多要素認証機能統合型校務支援システムをインターネット経由で利用する場合に、ガイドラインに対応した多要素認証を行うことができます。具体的には、まなびポケットにログインした後、統合型校務支援システムにアクセスする際に多要素認証を行うことでセキュアに統合型校務支援システムを利用できます。多要素認証は、私有端末へのアプリケーションの導入や、私有の電話番号にSMSで認証コードを発出する方式が一般的です。しかし学校では教職員が私有の端末を使用することが難しい場合が多いことから、本サービスは教職員の私有端末を使わない仕組みを採用しています。自治体で指紋認証機能が付いたPCやセキュリティUSBキーなどの認証が可能なデバイスをご用意いただければ、多要素認証を実現することができます。(3) リスクベース認証機能まなびポケットをご利用いただく場合にリスクが高いアクセスかを判定し、リスクが高いと判断した場合に追加で多要素認証を求める、より厳重にセキュリティ対策したい方向けの認証です。通常はまなびポケットから統合型校務支援システムにログインする際のみ多要素認証を求めますが、リスクベース認証を使うとまなびポケットにログインする時点で多要素認証を求めることができます。これはガイドラインの中でも任意の対策とされているため、ご希望の場合にのみご利用いただけます。3.今後の展開まなびポケットは、統合型校務支援システムとの連携を拡大するとともに、「OneRoster (R) CSV / Japan Profile」(※6) にもとづいた名簿情報や出欠情報との連携などにより、これまで学習系と校務系それぞれに個別に手入力していた業務を効率化し、教育現場の働き方改革を実現していきます。将来的には学習データと校務のデータのクロス分析を通じた児童・生徒の個別最適な学び支援など、教育のさらなる高度化を目指し、教職員をエンパワーする学習eポータルとして進化していきます。NTTドコモ、NTT Com、NTTコムウェアは、新ドコモグループとして法人事業を統合し、新たなブランド「ドコモビジネス」を展開しています。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X (R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 (※1):「統合型校務支援システム」とは「教務系(成績処理、出欠管理、時数管理など)・保健系(健康診断票、 保健室来室管理など)、学籍系(指導要録など)、学校事務系など統合した機能を有している校務支援システム」を指し、成績処理だけなく、グループウェアの活用による情報共有も含め、広く「校務」と呼ばれる 業務全般を実施するために必要となる機能を実装したシステムです。(※2):「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」とは文部科学省が策定した、地方公共団体が設置する学校における情報セキュリティポリシーの考え方や内容を示したガイドラインを指します。(※3):校務系システムとは、校務系ネットワーク、校務系サーバーおよび校務用端末から構成され、主に教職員が出欠情報や成績情報などの校務系データを取り扱うシステムです。(※4):学習系システムとは、インターネットから接続でき、教職員と児童生徒が扱う協働学習ツールやドリル、デジタル教科書などを扱うシステムです。(※5):学習eポータルは、GIGAスクール構想で整備された一人一台環境と高速ネットワークを活かし、ソフトウェア間の相互運用性を確立してユーザーにとっての操作性を向上させるとともに、教育データをより良く活用するために構想された、日本の初等中等教育向けのデジタル学習環境のコンセプトのことです。(※6):OneRoster(R) CSV / Japan Profileは、業界団体である一般社団法人日本IMS協会がクラス名簿や、成績、教材の相互運用を可能にするために作成した技術標準です。【連携サービス提供企業(五十音順)】■株式会社EDUCOM「EDUCOMマネージャーC4th」について(URL : )「EDUCOMマネージャーC4th」は、EDUCOMがクラウドあるいはオンプレミスで提供する、全国の小中学校向けに教職員の校務の効率化を支援する統合型校務支援システムです。全国、約500自治体、約10,000の小中学校でご利用されているシェアNo.1の統合型校務支援システムです。■株式会社システムディ「School Engine」について(URL : )公立小中高校向け校務支援システム「School Engine」は、株式会社システムディが提供するクラウド型の統合型校務支援システムです。トップシェアを占める都道府県向け公立高校に加え、複数の大規模自治体を含んだ多くの公立小・中学校にもサービス提供を行っております。■テクマトリックス株式会社「ツムギノ」について(URL : )「ツムギノ」はテクマトリックス株式会社が提供するクラウド型の統合型校務支援システムです。「ツムギノ」は、糸をつくる、言葉をつなげる、という意味を持つ「紡ぐ」と、革新を意味する 「Innovation」を掛け合わせて作られました。“学びを 未来へ 紡ぐ”דInnovation”。「新しい学びを未 来に向けてカタチ作りながら、新たなものを創造し、教育業界に革新と新たな価値を生み出したい」との思いを込めています。■株式会社文溪堂「Te-Comp@ss」について(URL : )「Te-Comp@ss」は、教職員方の働き方改革に大きく貢献できるよう、お客さまの声を大事にしながら進化を続けてきたクラウドあるいはオンプレミスで提供する統合型校務支援システムです。児童・生徒一人一台へGIGA端末が整備されるなど、学校現場の環境が急速に変化していく中、校務支援システムの在りかたも大きく変化していく必要があると考えます。今後は、文科省の提唱する「次世代の校務デジタル化推進事業」などにも積極的に参画し、学習eポータルなどさまざまなシステム間の連携機能を実装するなど、今まで以上に学校現場の働き方改革に貢献し続けてまいります。【関連リンク】まなびポケットサービスサイトURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月10日保護犬支援の会(所在地:熊本県、代表:ソノベ)は、保護犬を引き取った飼い主への医療費支援を目的とし、「READYFOR」にて保護犬医療支援「白内障の元保護犬に光を」のクラウドファンディングを2023年2月4日(土)~3月27日(月)の期間、受付しております。クラウドファンディングURL 【プロジェクト開始の背景】保護犬支援の会は、保護犬を引き取った後で高額な医療費に悩む飼い主の方を支援する目的で設立されました。代表が引き取った保護犬「ベス」も、繁殖目的で育てられ、劣悪な環境で飼育されていたためか、引き取った後も、歯周病手術、網膜委縮・白内障手術など、頻繁に病気治療をしなければなりませんでした。保護犬を引き取った後、医療費で悩む飼い主さま、そしてこれから保護犬を引き取ろうと思っている未来の飼い主さまの温かいお心に応えながらご心配を解消し、一匹でも多くの保護犬に十分な医療を提供したいという狙いから、このプロジェクトを実施いたします。白内障発症前のベス手術直後のベス【特長】1) 保護犬の飼い主の相互支援が可能に保護犬支援の会は、保護犬を引き取った飼い主さまの互助システムをつくることで、高額な医療費に対する相互支援を可能にします。2) 保護犬の飼い主のネットワークづくりが可能に保護犬支援の会は、保護犬を引き取った飼い主さまの互助システムをつくることで、病気治療だけでなく、「育犬」に関する様々な悩みを共有するネットワークづくりを可能にします。3) 保護犬支援の社会貢献が可能に保護犬支援の会は、医療費など飼い主の悩みを解決することで、一匹でも多く保護犬の引き取りができるような社会の実現に微力ながら貢献いたします。【リターンについて】500円相当:支援を受けたワンちゃんの写真入りの飼い主様からのお礼状をお送りします。【プロジェクト概要】プロジェクト名: 白内障の元保護犬に光を期間 : 2023年2月4日~2023年3月27日リターン : 500円 支援を受けたワンちゃんの写真入りのお礼状URL : 【クラウドファンディングに関するお問い合わせ先】保護犬支援の会E-Mail: gooooodluck@icloud.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月06日本田秀夫先生講演の「発達障害、何がどこまで良くなる?~金子総合研究所創設2周年記念セミナー~」12月24日(土)に開催Upload By 発達ナビニュース2022年12月24日(土)に金子総合研究所は、創立2周年を記念し、信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授である本田秀夫先生を講師として迎え、オンラインセミナー『発達障害、何がどこまで良くなる?』を開催します。発達障害の専門家として発達ナビにもご寄稿いただいている、本田先生のお話を通して、発達障害のある方の支援、理解の「最前線」と「今後の展望」について、学ぶことができるセミナーとなっています。<詳細>日時:2022年12月24日 (土) 14:00~16:00場所:オンライン開催(zoomによるウェビナー開催)対象:医療・心理・教育・福祉等の領域で勤務されている方、それらの仕事を志す学生。※一般の方も参加できますが、専門家向けの内容となることをご承知おきください。定員:3,000名受講料:リアルタイム視聴:無料/リアルタイム視聴+録画視聴(期限付き):1,000円※録画視聴は閲覧期限(配信から14日間)までとなります。主催:金子総合研究所※クリックすると、発達ナビのサイトから、「発達障害、何がどこまで良くなる?~金子総合研究所創設2周年記念セミナー~」の申し込みページに遷移します。ラボネットワーク、視覚支援カードの印刷サービス「写もじ」を開始Upload By 発達ナビニュース株式会社ラボネットワークは、写真と文字情報を組み合わせた視覚支援カードの印刷サービス「写もじ」を開始しました。写もじはスマホ、タブレット、PCなどからオーダーすることができるため、既製品にはないカードも、スマートフォンで撮影した写真を使用して作成することができます。また、写真のトリミングや文字入れなどの微調整も手元で簡単に行うことができます。持ち運びに便利な名刺サイズと、大きく見やすいL版写真サイズの2種類が選べます。また、カードには耐久性の高いハードラミネートが使用されているため、部屋の中だけでなく、食事中、外出時など汚れやすい状況、場面でも使用することができます。視覚優位タイプのお子さんは、このようなカードがあると、自分が今どういう状況にあるのか、今必要なものは何か、などの情報が整理しやすくなり、日々の生活をより安心して過ごせるようになるのではないでしょうか。ご家族だけでなく、学校の先生、言語聴覚士、社会福祉士など、さまざまな専門職の方が利用できるサービスです。※クリックすると、発達ナビのサイトから、「写もじ」の公式サイトに遷移します。<詳細>●写もじS(名刺サイズ)10枚セット…500円(1枚追加につき50円)●写もじM(L版写真サイズ)10枚セット…600円(1枚追加につき60円)<株式会社ラボネットワークについて>「カメラのキタムラ」や「しまうまプリント」を傘下に持つフォトライフカンパニー、株式会社キタムラ・ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長執行役員:武田 宣)の子会社で、撮影事業者に向けたサービス/商品を提供をしている。<会社概要>会社名:株式会社ラボネットワーク所在地:東京都北区赤羽西1-7-1パルロード310階代表者:代表取締役社長 田中 祐亮株式会社ラボネットワーク※クリックすると、発達ナビのサイトから、株式会社ラボネットワークの公式サイトに遷移します。11月19日、野口晃菜氏講演「インクルーシブ教育入門~多様な子どもの権利を保障するために~」を開催Upload By 発達ナビニュース日本公認心理ネットワークは、2022年11月19日(土)に、一般社団法人UNIVA理事である野口晃菜氏を講師に招き、オンラインにて「インクルーシブ教育入門~多様な子どもの権利を保障するために~」を開催します。2022年9月9日に、国連の障害者権利委員会から日本政府に「インクルーシブ教育の権利を保障すべき」という内容の勧告が出されました。現在国内でも「インクルーシブ教育」についてさまざまな議論が交わされていますが、そもそも「インクルーシブ教育とはなにか」について、共通の概念形成が行われることも重要です。インクルーシブ教育について、また差別や権利について理解を深める目的でこのイベントが企画されました。この機会に、インクルージョン研究の第一人者である野口晃菜氏の講演を通してインクルーシブ教育について、多様な子どもの権利が尊重される教育のあり方について、学び、考えてみるのはいかがでしょうか。<詳細>日時:2022年11月19日(土)10:00~12:00場所:オンライン参加費:一般(ライブ配信/見逃し配信)書籍付き5480円/一般(ライブ配信/見逃し配信)書籍なし3000円講師:野口晃菜氏(一般社団法人UNIVA理事)主催:日本公認心理師ネットワーク※クリックすると、発達ナビのサイトから、「インクルーシブ教育入門~多様な子どもの権利を保障するために~」の申し込みページに遷移します。シブヤフォント、12月4日(日)に新作フォント&パターン発表会をオンラインにて開催Upload By 発達ナビニュース2022年12月4日(日)に、シブヤフォントの新作フォントとパターンの発表会がオンラインにて開催されます。シブヤフォントとは、渋谷区内ではたらく障害のある方々の文字や絵をデザイン学生がフォントやパターンにするソーシャルアクションです。制作されたフォント、パターンは渋谷区公認のパブリックデータとして、さまざまな場面で活用されているほか、売り上げの一部は、障害のある方の工賃向上のため福祉施設に還元されています。今回は、専門学校桑沢デザイン研究所の学生が渋谷区内にある障害者支援施設とタッグを組み、1つの事業所と学生2人からなる10チームがそれぞれ制作の過程やデザインのコンセプト、パターンとフォントを使った賞品の提案などをプレゼンします。それぞれのパターン、フォントが制作された背景にはさまざまな思い、物語があるでしょう。美しく鮮やかなシブヤフォントの新作をこの機会に楽しんでみるのはいかがでしょうか。<詳細>日時:2022年12月4日(日)14:00~17:30場所:オンライン参加費:無料【スケジュール】1.イントロダクション2. 学生発表 PART1(10分×5チーム)3.学生発表 PART2(10分×5チーム)4. 審査員コメント5. 結果発表・賞授与【登壇】●専門学校桑沢デザイン研究所昼間部「ソーシャルデザインプロジェクト」学生●渋谷区内の障害者支援施設くるるえびす、ストライドクラブ、TENTONE、はぁとぴあ原宿、福祉作業所おかし屋ぱれっと/工房ぱれっと、福祉作業所ふれんど、ホープ就労支援センター渋谷 アトリエ福花、のぞみ作業所、ワークささはた、ワークセンターひかわ主催:シブヤフォント※クリックすると、発達ナビのサイトから、「シブヤフォント」の公式サイトに遷移します。※クリックすると、発達ナビのサイトから、「2022年 シブヤフォント新作フォント&パターン発表会」の申し込みページに遷移します。11月27日、ららぽーと名古屋みなとアクルスにて「脳卒中フェスティバル2022」開催Upload By 発達ナビニュース2022年11月27日(日)にららぽーと名古屋みなとアクルスにて、「脳卒中フェスティバル」が開催されます。脳卒中フェスティバル、通称「脳フェス」は、脳卒中経験者であり理学療法士である小林純也さんの「『楽しい』と思える体験を通じて、病気や障害に対する理解を深め、当事者と非当事者の『心の溝』をなくしたい」という思いから2017年にスタートしました。スペシャルライブ、脳フェススポーツ体験、トークショーのほか、脱出ゲームやワークショップが楽しめる脳フェスブース、ららぽーとのショップとのコラボや装具相談など、さまざまなコンテンツが企画されており、脳卒中当事者、医療者、家族、障害がない人、さまざまな立場の方がが楽しめるイベントになっています。当事者どうしで交流できる場も、当事者と交流できる場も、脳卒中への理解を深めたり、当事者が自分は「ひとりではない」というポジティブな思いを抱けるようにするためには、とても重要です。脳フェスは、そうした交流を生むイベントになるのではないでしょうか。※クリックすると、発達ナビのサイトから、「脳フェス」の公式サイトに遷移します。※クリックすると、発達ナビのサイトから、「脳フェス2022」の公式サイトに遷移します。<詳細>日時:2022年11月27日(日)11:00~18:00場所:ららぽーと名古屋みなとアクルス参加費:無料(一部有料)※申込不要LITALICO発達ナビ無料会員は発達障害コラムが読み放題!
2022年11月14日ITシステム開発の株式会社エスペラントシステム(本社:千葉県流山市、代表取締役社長:中村 健二、以下 ESS)は、2022年11月8日(火)より読書支援サービスである『読書館(どくしょかん)』において洋書コンテンツの配信開始を発表します。これにより、馴染み深い児童書コンテンツを英語で読むことで子どもたちの英語力向上と読書習慣化の双方を身につける一助にできるものと考えています。読書支援サービス「読書館」は、GIGAスクール端末の普及で実現可能となった児童生徒ひとり1台の端末で「いつでも、どこでも、読書」を実現する、新しい読書手段のひとつとして教育委員会や学校などの教育機関に提案してまいります。電子書籍サブスクが新しい読書手段のひとつとして利用されることを期待しています。読書支援サービス『読書館』_ロゴ◆読書館URL: 今回、提供を開始する読書館の洋書コンテンツの配信は、英語教育の強化に伴いニーズが高かったため実現されたものです。英語で読みたい書籍の選書は、教科書採用図書や図書館選定図書などを数多く出版している株式会社銀の鈴社の編集者にて監修されています。【主な洋書コンテンツ】以下のコンテンツをはじめとして102冊を配信開始します。『A Christmas Carol in Prose (クリスマス・キャロル)』著:Charles Dickens『A Little Princess (小公女)』著:Frances Hodgson Burnett『Alice's Adventures in Wonderland (不思議の国のアリス)』著:Lewis Carroll『Little Women (若草物語)』著:Louisa May Alcott『The Jungle Book (ジャングル・ブック)』著:Rudyard Kipling『The Tortoise and the Hare (ウサギとカメ)』著:Aesop『The Little Match-Seller (マッチ売りの少女)』著:H. C. Andersen『Rapunzel (ラプンツェル)』著:Brothers Grimm『The Ant and the Grasshopper (アリとキリギリス)』著:Aesop『The Ugly Duckling (みにくいアヒルの子)』著:H. C. Andersen『The Three Musketeers (三銃士)』著:Alexandre Dumas『Adventures of Huckleberry Finn (ハックルベリー・フィンの冒険)』著:Mark Twain『The Happy Prince, and Other Tales (幸福の王子)』著:Oscar Wilde他 89点【読書館について】読書館は、子どもたちが読書習慣を身につける一助になることを目指して開発された電子書籍による読書支援サービスで、学校教育に携わるスタッフが選書した約15,000冊が、“いつでも、どこでも、読める”新しい読書環境を提供するものです。また、本を読むだけに留まらず、地域の書籍や自作コンテンツの読書館への掲載、特集ページ作成、ポップによる装飾、感想文の執筆&掲載など、利用者による“参加型”の電子書籍サービスでもあり創作意欲の向上も期待できるものです。<主な特長>◎約15,000冊が読み放題◎洋書が読める◎自治体・学校別の独自サイト設定◎低コストで常に読書機会を提供◎貸出という概念が無いので、本の返却待ちが無い◎閲覧人数に制限がないので、クラス全員が同じ本を読める◎「読む」ボタンを押下するだけで本が読めるので、教員負担が少ない◎読むだけではない『参加型サイト』◎地域の書籍を掲載◎特集・POPを設定◎「いいね」ボタン◎教員や生徒のオリジナル文集や作品集を掲載◎読書量の分析◎感想の記録◎読書中に本にメモ、マーカーを記載【エスペラントシステム概要】社名 : 株式会社エスペラントシステム設立日 : 1979年5月1日所在地 : 本社 千葉県流山市前平井61番地 ESSビル代表者名: 代表取締役社長 中村 健二事業内容: コンピュータシステムの設計、システム開発、インフラ環境構築、保守運用、電気工事、LAN敷設工事、クラウドサービス、人材派遣等URL : 株式会社エスペラントシステムは、1979年より主にコンピュータシステムの設計、システム開発を行っているIT企業です。電子書籍関連事業には2010年から取り組み、デジタルコンテンツ配信や閲覧、管理、クラウドなどの周辺技術の経験を豊富に持っています。そのバックグラウンドを応用して、子どもたちに読書習慣を身につけてもらう為の機会創造として読書支援サービス『読書館』プロジェクトを立ち上げました。また、SDGsについても注目(注力)しています。紙を使わない電子書籍の普及により、貴重な地球資源の保護に繋がります。これもまた、読書習慣同様、子どもたちの未来に貢献する活動の一環であると考えています。いつでも、どこでも、読書に親しめる新しい読書インフラ(=読書手段の選択肢の1つとして当たり前になること)を目指し、読書館は子どもたちと一緒に成長してまいります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月08日株式会社イーラーニング(本社:東京都港区、代表取締役:松崎 剛)は、2022年11月1日より新たなMoodleコース運用支援サービス「EduDX support」の提供を開始します。Moodle 教育者認定プログラム、MEC(Moodle Educator Certification)資格保有者が、ID(Instructional Design)理論に基づき、組織に最適なMoodleのコース設計と運用をサポートします。教育のデジタル化によって、組織のニーズに合った学習環境を創出し、学習効果を高める研修や教育の実現を支援します。EduDX support: 【背景】株式会社イーラーニングは2000年10月の創立以来、一貫してeラーニング事業に携わって参りました。現在は日本で唯一のMoodle公式プレミアムパートナーとして高い信頼を得ており、国内におけるMoodle導入実績は8年連続首位(*)を獲得しています。(*Moodle HQ調査)当社は導入だけでなくサポートでも数多くの実績があり、お客様の課題を解決する中でコース設計や運用に関する知識やノウハウを蓄積して参りました。今後はそれらを活かし、より高度なサポートをご提供します。これまでも当社はLMSの導入はゴールではなくスタートであると認識してお客様のサポートに努めて参りました。昨今では「人への投資」「人的資本の強化」という言葉も一般的となり、研修を行う企業にとっては、より学習効果を高めるにはどうすべきかが最大の関心事となっています。このような社会のニーズに応え、本サービスを通じてMoodleの基本操作はもちろん、ID理論に基づくコース設計から運用まで幅広く、専門知識を持ったMoodleと教育のプロフェッショナルがご支援します。【サービス概要】◆Moodle基本操作をマスターするオンラインコース・目的別にさまざまなコースをご用意しています。・動画にしたがって、真似をするだけで、Moodleの操作ができるようになります。・オンデマンド形式で隙間時間に効率的に学べます。・マニュアルとしてもご利用いただけますので人事異動などがあってもスムーズにMoodle管理業務の引継ができます。◆Moodleコース 見直し本舗・Moodle 教育者認定プログラム、MEC(Moodle Educator Certification)資格保有者によるプライベートレッスンです。・専門知識に基づき、実際に運用されているコースを拝見しながらコース設計やコース作成のアドバイスをします。・1時間ごとのスポット契約ですので無駄なく、必要な時にご利用いただけます。◆Moodleコース設計・作成ワークショップ・チームでID理論に基づいたコース設計・作成の方法を学習できます。・講師は専門知識を備えたMoodle 教育者認定プログラム、MEC(Moodle Educator Certification)資格保有者です。・6時間のワークショップとオンラインコース(「Moodleの管理者が行う日常業務オンラインコース」)がセットとなっています。◆Moodleよろずサポート・30日間、回数無制限でアドバイス、どんな小さなご質問にも回答します。・プロフェッショナルにすぐに相談できる安心感をご提供します。・ひと月だけのお申し込みも可能ですので、無駄なく、必要な時にご利用いただけます。※「EduDX support」の詳細はこちらをご参照ください。 【MECとは】Moodle Educator Certificationの略で、Moodle HQの教育技術の専門家によって開発された、Moodle 教育者認定プログラムです。"Moodle"を使って1年以上授業を受け持ったことのある教育者や学習に関する開発者が受講できる、専門家向けのプログラムとなっています。MECは教育者向けのデジタル能力に関する欧州フレームワーク(DigCompEdu)と連携しており、教育とトレーニングを強化および革新するために必要なスキルを 6つの分野にわけて学ぶことができます。特定分野のコースのみを受講することも可能ですが、各分野のコース修了後、バッジ(デジタル認証)が発行され、このバッジを6つ取得すると、MEC資格保有者としての申請ができます。「EduDX support」を監修し講師を務めるのは、このすべての分野を習得したMEC資格保有者です。さまざまなサービスの中からお客様のニーズに合ったサービスをご紹介いたしますのでまずはお問い合わせください。【IDとは】Instructional Designの略で、日本語では「教育デザイン」「教育設計」とも言われます。熊本大学 鈴木 克明教授の定義では「教育活動の効果・効率・魅力を高めるための手法を集大成したモデルや研究分野、またはそれらを応用して教材を作成したり、授業・研修を実施するプロセス」とされています。(*)(*出典: )代表的な手法としてはADDIEモデルがあり、以下5つのフェーズを繰り返すことで、学習プログラムの改善に繋げていきます。・Analysis(分析)・Design(設計)・Develop(開発)・Implementation(実施)・Evaluation(評価)「EduDX support」ではこの理論に基づいてお客様の教育・研修設計のサポートをします。【Moodle(ムードル)とは】Moodleは世界標準のLMS(Learning Management System:学習管理システム)です。Moodle HQの統計によるとサイト数約17万、ユーザー数3億以上、241カ国・地域で利用されている、世界最大規模の教育プラットフォームです。(2022年10月現在)( )ヨーロッパや日本の大学ではシェアNo.1、教育現場だけではなく世界中のグローバル企業、政府機関その他の組織にも広く導入されています。東南アジア地域はもちろん、世界中の多くの言語に対応し、柔軟にシステムを設計できるオープンソースとして、さまざまな開発者、利用者の知見をもとに常に機能が向上、追加され、進化を続けるLMSとして知られています。株式会社イーラーニングはMoodle国内導入実績8年連続NO.1企業(*)であり、日本で唯一のMoodle プレミアムパートナーとして認定されております。(*Moodle HQ調査)Moodleとは創立22周年・導入実績8年連続No.1■会社概要社名 : 株式会社イーラーニング代表 : 代表取締役 松崎 剛所在地 : 東京都港区芝5-29-20 クロスオフィス三田URL : 資本金 : 3,360万円事業内容: 学習管理システムのコンサル、開発、保守及びSaaSによるサービス提供■株式会社イーラーニングが認定されているパートナープログラムMoodle プレミアムパートナー株式会社イーラーニングは Moodle 本部から正式に認定を受けた、アジアパシフィックで認定第1号、日本で唯一のMoodle プレミアムパートナーです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月01日合同会社iki-iki(本社:神奈川県横浜市、代表:大場 航期)は、自社が提供する、公共のサービスでは難しい些細な内容の支援までをも行っている地域住民同士のマッチングサービス「iki-iki」の利用者の声を公開します。高齢者と会話しながらサービス提供するソーシャルメイト【地域住民同士の繋がりが求められる時代に】厚生労働省は、団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムを作っていくとしています。この実現に向け、現在は「地域包括支援センター」が各地域に設置されています。地域包括支援センターは、介護・医療・保健・福祉などの側面から地域の高齢者を支える「総合相談窓口」として、日常の困りごとを相談できる場所です。困りごとのある高齢者などと地域住民の役に立ちたいという気持ちのある方をマッチングする「iki-iki」は、地域包括支援センターを通して「iki-iki」を知った高齢者からの依頼も多いです。藤沢市の「iki-iki」には、実際に1人暮らしの高齢者や老老介護を行っている高齢者から、公共のサービスでは手の届かない、日常にある小さな困りごとの解決の依頼が来ています。例えば、ほつれたもののお直し、高所にあるものの取り出し、美容院への同行と予約確認、スマホのレクチャーなどです。【会話を通して御用聞き以上の関係を育む】「iki-iki」では、困りごと解決を提供する人をソーシャルメイトと呼びます。ソーシャルメイトは「地域貢献したい、地域住民の役に立ちたい」と思う方ばかりです。現在ソーシャルメイトとして活躍する40代フリーランスの女性は、お子さんが小さかった頃、首のヘルニアで入院し、退院直後、行政の有償ボランティアを利用しました。家のことを全部やってくれ、とても感動したそうです。これをきっかけに助ける側になりたいと思い、同じ有償ボランティアになりました。しかし、行政サービスは、サービス範囲が決まっていたり、介護認定があるなど依頼者にも縛りがあったり、気軽に利用できるものではありません。そんな中、誰もが気軽に利用できる「iki-iki」と出会い、求めていたものだと強く惹かれ、ソーシャルメイトになりました。前述の女性は、医療制度と介護制度の狭間にある高齢者の困りごとは、会話から見つかると言います。実際に80代女性から「病院への付き添いと、時間が余れば押し入れ掃除を希望」との依頼があった際、病院での待ち時間が想定より長引き、残り時間は20分。押し入れ掃除は難しいが、他に出来ることがあるかもと、ご依頼者さんと話していると、ほつれた玄関マットを直して欲しいことに気付けました。離れて暮らすご家族からは、ほつれていて危険だから捨てた方が良いと言われていたそうですが、実際に見てみると、素晴らしい刺繍の施された手作りの玄関マットでした。思い出の品であると分かり丁寧に縫い直したところ、ご依頼者さんに大変喜ばれたそうです。女性は、「困りごと解決をしつつ、ご依頼者さんは人生の先輩、生活の知恵を頂く時間にもなっています。単にサービスを提供する側、される側の人間関係ではなく、「iki-iki」では繋がりが生まれます」。地域住民同士のマッチングサービス「iki-iki」サイト【絆を作るマッチングサービス「iki-iki」】どんな些細な困りごとでも依頼を受ける「iki-iki」。利用方法は高齢者でも使いやすいよう、電話一本又は規定のフォームから、1時間1,500円+実費のみで依頼できる仕組みです。複雑な料金体系もなく安く気軽に依頼でき、コミュニケーションがあることで“ほっとする困りごと解決”を提供しています。依頼する側も助ける側も同じ地域の住民同士、困りごと解決にも繋がる会話で絆を深め、リピート利用してくださる方ばかりです。「iki-iki」は、地域住民の繋がりを生むサービスとして注目され、国土交通省の国土交通政策研究所 「高齢者の地域居住に資する生活支援サービスに関する調査研究」の優れた事例として選定、シニアライフ総研(R)「ビジネスアワード2020」ビジネスモデル賞も受賞しています。現在は、全国71の地域で導入が決定しており、サービス範囲は緊急事態宣言が完全に解除された2021年10月から4倍に拡大しました。創設者の大場航期は、「地域住民同士の絆が生まれることで、依頼する側も依頼される側も、サービス提供の時間が有意義になります。iki-ikiを通して、多くの地域の人同士が繋がり、支え合い、助け合い、地域の活性に繋がれば嬉しく思います」。「iki-iki」サービス詳細= 《iki-ikiご利用概要》■ご利用方法・ご利用可能地域:71市区町村(2022年10月1日現在)詳細= ・利用料金 :1,500円/1時間+実費 ※現金支払い・利用申し込み :フリーダイヤル 0800-808-0803(携帯電話からも可)専用フォーム= 「サポート依頼」・年中無休(特定日除く)、9時~17時までの受付■ソーシャルメイト登録・報酬:基本報酬1,200円/1時間 延長報酬600円/30分 交通費実費・こちら( )から登録【会社概要】会社名 : 合同会社iki-iki代表 : 大場 航期本社 : 〒220-0001 神奈川県横浜市西区北軽井沢1番地54事業内容: 超高齢化社会や地域を支えるプラットフォーム「みんなで支えるライフサポートサービスiki-iki」のインフラ整備と藤沢市での運用、他都市へのフランチャイズ展開。URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月04日VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)が提供する幼稚園・保育園の業務を効率化するクラウドサービス「園支援システム+バスキャッチ」は、株式会社フォトクリエイト(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 メグ)が提供するスクールフォト販売サイト「スナップスナップ」と、2022年10月5日(水)よりシステム連携を開始します。システム連携を開始します連携の第1弾として両社のサービスを契約している幼稚園・保育園の保護者の皆様は、「園支援システム+バスキャッチ」の専用アプリ内のメニューより「スナップスナップ」に移動することができるようになり利便性が向上致します。連携に関する料金は発生しません。連携イメージこれからもVISH株式会社と株式会社フォトクリエイトは、連携機能を充実させて、幼稚園・保育園の教職員の業務効率化、保護者の利便性向上に寄与して参ります。【「園支援システム+バスキャッチ」について】2010年にリリースされた「園支援システム+バスキャッチ」は、保護者の連絡手段のデジタル化、教職員の働き方改革を支援するクラウドサービスです。園児管理機能、欠席連絡管理機能、連絡帳機能、送迎バス運行情報配信機能など様々な情報を一元管理できます。2022年10月1日時点で、全国2,100施設以上の幼稚園・保育園・認定こども園で利用されています(解約・閉園除く)。サービスURL : 資料請求はこちら: 「園支援システム+バスキャッチ」は、これからも外部サービスとのシステム連携を通して、業務負担を抱えている教育現場の皆様を支援してまいります。【VISH株式会社(ヴィッシュ) 会社概要】・所在地 : 愛知県名古屋市中区錦2丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F・代表者 : 代表取締役 田淵 浩之・設立 : 2004年12月・URL : ・事業内容: クラウドサービス提供事業「バスキャッチ」等各種クラウドサービスの企画・運営・開発【「スナップスナップ」について】幼稚園・保育園・小中高校で行われる、入園式・卒園式・運動会・発表会などの行事において、プロカメラマンが撮影したお子さまの写真を保護者が閲覧・購入できるスクールフォト販売サイト(会員数320万人以上)です。写真を通じて子どもの成長を感じ、ご家族とのコミュニケーションを深める役割も担っています。全国の教育施設の3分の1箇所で、スナップスナップは利用されており、幼・保育園だけでなく、小学校~大学までの幅広い家庭にご利用いただいております。(サイト運営:株式会社フォトクリエイト)サービスURL: 【株式会社フォトクリエイト・株式会社ラボネットワークについて】「カメラのキタムラ」や「しまうまプリント」を傘下に持つフォトライフカンパニー、株式会社キタムラ・ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長執行役員:武田 宣)の子会社で、スナップスナップの協同運営をしています。【株式会社フォトクリエイト・株式会社ラボネットワーク 会社概要】・会社名 : 株式会社フォトクリエイト(スナップスナップ運営会社)・所在地 : 東京都新宿区西新宿6-16-6 タツミビル 3F・代表者 : 代表取締役社長 吉田 メグ・設立 : 2002年1月・URL : ・事業内容: インターネット写真サービス事業/ビジュアルコミュニケーションサービス事業・会社名 : 株式会社ラボネットワーク(スナップスナップ営業会社)・所在地 : 東京都北区赤羽西1-7-1 パルロード3 10階・代表者 : 代表取締役社長 田中 祐亮・設立 : 1985年3月・URL : ・事業内容: デザインアルバム出力、卸売写真館向けプロプリント出力、卸売学校・イベント写真出力、卸売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月03日ITシステム開発の株式会社エスペラントシステム(本社:千葉県流山市、代表取締役:中村 健二、以下 ESS)は、10月3日より読書支援サービスである『読書館(どくしょかん)』のトライアル版申込みの受付開始を発表します。読書支援サービス「読書館」は、GIGAスクール端末の普及で実現可能となった児童生徒ひとり1台の端末で「いつでも、どこでも、読書」を実現する、新しい読書手段のひとつとして教育機関に提案してまいります。読書支援サービス「読書館」LOGO◆読書館 URL: ESSは、2022年10月5日より開催される「第1回 EDIX(教育総合展)オンライン(主催:EDIX実行委員会、企画運営:RX Japan株式会社)」に出展します。◆小間位置(直URL): 今回、提供を開始する読書館のトライアル版は、利用者(読者)が正規版と同様に、本の閲覧機能をはじめとして、マーカーのメモ機能や感想文の記入/掲載などを体験できますので導入後の利用方法などの検討がしやすくなります。※トライアル版の管理機能や掲載コンテンツ数には制限があります。【トライアル版について】ご希望いただいたID数(最大:生徒+教員 計41 ID)を1ヶ月間(最大3ヶ月)お試しいただけます。<トライアル版でご利用いただける機能>生徒および教員用の機能を体験いただけます。ニックネームの設定、読書履歴の確認などの「マイページ」機能がご利用いただけます。自作コンテンツや感想文、特集、POPなどの掲載機能がご利用いただけます。<対象>教育委員会、学校(学校長、教員ICT担当、教員図書担当)<利用料>無償<詳細・お申し込みはこちら>◆トライアル版の詳細および申込みサイトURL: 【読書館について】読書館は、子どもたちが読書習慣を身につける一助になることを目指して開発された電子書籍による読書支援サービスで、学校教育に携わるスタッフが選書した約15,000冊が、“いつでも、どこでも、読める”新しい読書環境を提供するものです。また、本を読むだけに留まらず、地域の書籍や自作コンテンツの読書館への掲載、特集ページ作成、ポップによる装飾、感想文の執筆&掲載など、利用者による“参加型”の電子書籍サービスでもあり創作意欲の向上も期待できるものです。<主な特長>◎約15,000冊が読み放題◎自治体・学校別の独自サイト設定◎低コストで常に読書機会を提供◎貸出という概念が無いので、本の返却待ちが無い◎閲覧人数に制限がないので、クラス全員が同じ本を読める◎「読む」ボタンを押下するだけで本が読めるので、教員負担が少ない◎読むだけではない『参加型サイト』◎地域の書籍を掲載◎特集・POPを設定◎「いいね」ボタン◎教員や生徒のオリジナル文集や作品集を掲載◎読書量の分析◎感想の記録◎読書中に本にメモ、マーカーを記載【エスペラントシステム概要】社名 : 株式会社エスペラントシステム設立日 : 1979年5月1日所在地 : 本社 千葉県流山市前平井61番地 ESSビル代表者名: 代表取締役 中村 健二事業内容: コンピュータシステムの設計、システム開発、インフラ環境構築、保守運用、電気工事、LAN敷設工事、クラウドサービス、人材派遣等URL : 株式会社エスペラントシステムは、1979年より主にコンピュータシステムの設計、システム開発を行っているIT企業です。電子書籍関連事業には2010年から取り組み、デジタルコンテンツ配信や閲覧、管理、クラウドなどの周辺技術の経験を豊富に持っています。そのバックグラウンドを応用して、子どもたちに読書習慣を身につけてもらう為の機会創造として読書支援サービス『読書館』プロジェクトを立ち上げました。また、SDGsについても注目(注力)しています。紙を使わない電子書籍の普及により、貴重な地球資源の保護に繋がります。これもまた、読書習慣同様、子どもたちの未来に貢献する活動の一環であると考えています。いつでも、どこでも、読書に親しめる新しい読書インフラ(=読書手段の選択肢の1つとして当たり前になること)を目指し、読書館は子どもたちと一緒に成長してまいります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月03日レデックス株式会社(本社:東京都町田市、代表取締役:五藤 博義)は、放課後等デイサービス(以下、放デイ)や児童発達支援サービス(以下、児発)の施設向けに、簡単に学習支援機能を施設で始められる教材『ほうかごエジソンボックス』を業務提携によりプロデュースし、製作元の株式会社エジソンクラブが2022年9月5日(月)から販売します。発達に困りごとをもつ子どもを放課後や土曜日にあずかって支援を行う放デイと児発では、当初、あずかり機能のみが求められました。施設数が増えた近年では、一人ひとりの子どもに合わせた個別支援計画の充実が、他施設と差別化するために重要になってきました。さらに、家庭の悩みの種の一つである学校の勉強への対応が、施設に求められるようになってきました。一方、これまで子どものケアを重視してきた施設には、保育士資格保有者が多い反面、教員資格免許をもつ支援者は数少ないといってよいでしょう。そういった施設が、学年の違いだけでなく、一人ひとりの学習進度に合わせた教材を用意することは困難でした。それに対応することを目的として開発されたのが、今回の『ほうかごエジソンボックス』です。レデックスはこれまで、子どもの認知機能のアセスメントを行う「脳バランサーキッズ」を施設に提供し、個別支援計画の作成支援を行ってきました。今回の『ほうかごエジソンボックス』の提供で、放デイと児発の、利用者の新規獲得と利用継続を強力に応援していきます。また、その2つの支援機能を施設の方々に知っていただくために、全国14か所で「放デイのための利用者獲得セミナー」を9月から10月にかけて実施します。■施設で簡単に学習支援が始められる『ほうかごエジソンボックス』『ほうかごエジソンボックス』は、株式会社エジソンクラブ※が開発した400種類以上の教材の中から82種類を選んで構成した「国語の読み」と「算数の概念」を、一人ひとりの発達状況に合わせて身につけていける無学年個別支援教材群です。「国語の読み」は「よみかたえほん」「よみかた練習帳」「文章題」で構成されます。文章題では、読みと算数の概念の両方を複合的に使う力が育成されます。「算数の概念」では、数や量を扱う「れんしゅうちょう・ようじ」「同・入門」「同・A~C」と図形を扱う「パズルA~D」と2種類の教具で構成されます。すべての冊子教材は、学習内容が構造化、細分化されたページごとに取組めるようになっています。教材を順に取組めば自然に学力が身につく構成に加えて、並行して用いる脳バランサーキッズで自動測定される認知機能バランスに基づいて、一人ひとりの子どもに対する、きめ細やかな支援方法が示唆されることで、教員資格を持たない支援者でも安心して取り扱えるものとなっています。各冊子の価格は200円から500円なので、実際に使う教材分だけ、毎月のおやつ代などと一緒に徴収しやすい点も、施設に負担なく導入できるポイントとなっています。※業務提携先:株式会社エジソンクラブ代表の新村 一臣氏が2000年10月に設立した本社:東京都板橋区の教材開発会社。これまで多数の教材を開発し、主に個人と学習塾に販売してきました。今回は、レデックスとの業務提携に基づき、同社の顧客である放デイと児発向けに、セット商品である『ほうかごエジソンボックス』(放デイ向け)「同プレップ」(児発向け)及びその構成要素である冊子教材等を販売していきます。ほうかごエジソンボックスほうかごエジソンボックス・プレップ■よりきめ細やかな個別支援を実現する「脳バランサーキッズ」「脳バランサーキッズ」は、レデックスが2017年に発売し、かわさき基準(KIS)認証福祉製品に選ばれるなど、全国500施設以上の放デイや児発で使われているデジタルコンテンツです。子どもが10数分間ゲームに取組むだけで、世界標準の認知テストWISC-IVと極めて高い相関を示す、発達指数が算出されます。子どもの取組結果は自動的に保存されるため、任意の2つの時点の認知機能バランスを比較することで例えば、4月に放デイを利用開始してから7月にはどのように認知機能が発達したかをグラフと表で示したレポートを作成し、保護者に送ることができます。■全国14か所の「放デイのための利用者獲得セミナー」2022年9月6日から10月4日の間の、主に火曜日から金曜日午前10時から11時30分まで、全国14か所の政令指定都市の会議室で開催します。セミナーでは、レデックス代表の五藤が、認知テストの解説から子どもの認知機能バランスを測定し、支援に活かす方法を解説します。さらに、今回開発した『ほうかごエジソンボックス』で、放デイと児発にどのように学習支援機能(幼保や学校の勉強のサポート)を盛り込むかを紹介します。開催場所: 福岡、小倉、広島、札幌、川崎、東京、神戸、大阪、名古屋、新宿、横浜、大宮、千葉、静岡(開催順)講師 : 五藤 博義複数の自治体で特別支援教育担当教員研修の講師や都立特別支援学校の外部専門員(アセスメント)を務める。ベネッセコーポレーション ニューメディア研究所長などを経て現在、レデックス株式会社代表取締役、主幹研究員申込方法: 下記Webページに記載のこくちーずから ■教材概要名称 : ほうかごエジソンボックス(放デイ用)価格 定価30,641円(税込33,705円) 小学1年生から3年生名称 : ほうかごエジソンボックス・プレップ(児発用)価格 定価20,607円(税込22,667円) 幼保の年中から年長※含まれる教材はすべてばら売り可 1冊約200円~500円販売元 : 株式会社エジソンクラブ購入方法等: 下記Webページからお申込みください。 ■レデックス株式会社概要本社 : 〒194-0002 東京都町田市南つくし野1-3-6代表 : 代表取締役 五藤 博義設立 : 2005年7月資本金 : 2,200万円主要事業内容: 認知機能関連コンテンツの企画・開発、教材ソフトの企画・開発、教育機関・療育施設・高齢者施設等へのコンサルティングURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月05日2021年11月5日、映画館・豊岡劇場(兵庫県豊岡市・代表:石橋 秀彦)は、ミニシアター自身が行う映画配信サービス(MotionGallery社 BASICにて)を開始しました。8月は夏休みにぴったりの『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』(配給:エスパース・サロウ)と『ニーナ ローマの夏休み』(配給:パンドラ)の2本を8月5日(金)から9月1日(木)までお届けします。ミニシアター映画配信サービス■概要作品を月に1本観ていただける“映画1本コース”(月額1,200円)と、月に2本観ていただける“映画2本コース”(月額2,400円)の2コースからお選びいただけます。8月は夏休みにぴったりの『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』(配給:エスパース・サロウ)と『ニーナ ローマの夏休み』(配給:パンドラ)の2本をお届けします。*配信期間:8/5(金)-9/1(木)サービス加入は下記のURLより ■作品紹介『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』(配給:エスパース・サロウ)世界中で愛されている絵本「ひとまねこざる」と「おさるのジョージ」シリーズ。その生みの親、ユダヤ人であるハンス・レイとマーガレット・レイ夫妻は、ナチス・ドイツの侵攻を逃れパリからアメリカに移住し、生涯ジョージのキャラクターを守り続けました。二人の波乱万丈な人生を、世界中から集めた膨大なアーカイブ映像と、貴重な原画の数々を織り交ぜ、製作期間3年で15,000枚を描いたという手書きのアニメーションで完成させた、初のドキュメンタリー映画、それが本作『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』です。(公式HP参照)モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険(C)2017 BUSY MONKEY,LLC『ニーナ ローマの夏休み』(配給:パンドラ)ニーナは郊外の小さな学校で音楽教師をしていたが、外国で新しい生活を始めるという希望を持っていた。すべては親友の頼みごとから始まった。両親の留守中に老犬オメロの面倒を見てくれと言うのだ。頼みを引き受けたニーナは、ローマ郊外、近代的な街並の続くエウルにある家で暮らすことになった。ナポリ生まれの研究者デ・ルーカ教授、風変わりな子供管理人エットレ、犬のオメロ、そして偶然出会ったチェリストのファブリツィオ。まぶしい光と薄暮のエウル。街角のカフェとお洒落なケーキ屋。彼女の奇妙なひと夏は、さまざまな出会いにより、魔法のように輝くことになる・・。(公式HP参照)ニーナ ローマの夏休み(C)2012 Magda Film, Paco Cinematografica■サービスの背景兵庫県の日本海側、豊岡市にある映画館・豊岡劇場(通称:豊劇)は、1927年に芝居小屋として始まり、社交ダンスの場、戦時中は倉庫、そして映画館と大衆文化の場として、常に多くの周辺地域住民に愛され続けた末、2012年3月末に一度閉館しました。まちの大衆文化のシンボル「豊岡劇場」をリノベーションし、再び地域に文化の拠点を作り上げたい、という思いから2014年12月27日にCINEMACTION 豊劇・豊岡劇場として再出発を果たしました。「映画館のない街には住みたくない。」という思いから、これまで必死で運営を続けてきましたが、今回のコロナは業界の大きな編成を促進し、私たちも新しい使用に対する対応を求められていると考えています。配信で映画を見る習慣がついた昨今では、ミニシアター自身が配信事業を行うことにより、実在のミニシアターの運営を守ることができるのではないか、という考えに至りました。■現状当サービスを開始して早くも9ヶ月が経過しました。ご利用いただいている皆さまには改めて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。このサービスを初めて知った、という方がおられましたら、「映画を観ることで劇場・配給会社の支援につながるなら、、」というお気持ちでご支援いただけますと幸いです。■ミニシアター映画配信サービスの概要サービス構図豊岡劇場正面豊岡劇場には実在する大ホール・小ホールがあり、新たにオンライン上でScreen3/Screen4を設けました。<利用料金>月に1本観ていただくには、月額1,200円月に2本観ていただくには、月額2,400円期間中に再生ボタンを押した後48時間以内の視聴となります。サブスクリプションですので、月ごとに自動で課金されます。コース変更をされたい場合は一度解約した後、変更のお手続きが必要となります。■会社・団体概要会社名 : 有限会社 石橋設計所在地 : 豊岡劇場(CINEMACTION豊劇)〒668-0026 兵庫県豊岡市元町10-18代表取締役: 石橋 秀彦創立 : 平成7年7月URL : TEL : 0796-34-6256 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月12日株式会社G-Place(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:綾部 英寿)は、地産地消支援サービス「ロカスタ」の提供に伴い東京都東村山市と協定を締結し、2022年7月27日に記者会見を行いました。記者会見写真写真左より株式会社G-Place 代表取締役社長 綾部 英寿、東村山市 渡部 尚市長■協定締結の目的、背景東村山市では、農業振興による地域の活性化と地産地消による流通コストの削減や環境負荷の軽減等を目指す取り組みの一つとして、市内に多く設置されている農産物直売所の情報や、地域消費者と生産者との交流の場となるマルシェイベントの情報、また、農業体験活動に関する情報を冊子にして市民等へ配布してきました。しかし、冊子の配布では直売所等の正確な場所がわかりづらいことやタイムリーな情報発信ができないという課題がありました。そこで、直売所と市民等、さらに、地場農産物を使用した飲食店を「つなぐ」媒体として、株式会社G-Placeの提供する地産地消支援サービス「ロカスタ」を利用した情報提供を行うことを決定しました。本サービスでは、利用登録した農業者等が、自らの直売所や飲食店等の情報を無料でPRすることができ、消費者である市民等は地場産品に関する新鮮な情報をスマートフォンアプリやブラウザから確認することができます。また併せて市で行われる様々な農業関係イベントの情報をタイムリーに発信することができます。本サービスの導入にあたり、情報入力を行う直売所や飲食店に対する操作説明、効果的な情報発信のためのアドバイス等の運用に関する支援を、株式会社G-Placeが継続的に行うことで「ロカスタ」を最大限に活用し一層の地産地消の推進を図ることを目的とし協定を締結することとしました。■協定内容・農林水産業・飲食店・地産地消支援サービス『ロカスタ』の提供・ロカスタの効果的運用において必要となる業務のサポート・運用結果のとりまとめと評価logo■ロカスタの特徴◆特徴 1 販売者による自由な情報発信ができる。対象自治体内にある直売所を持つ農業者や地場産品を活用した飲食店や小売店は、商品提供に関する情報をいつでも無料で発信することができます。地域振興施策・コロナ禍の影響を受けた農林水産業・飲食店売上支援対策にも活用されています。◆特徴 2 利用者にとって使いやすい消費者・市民はロカスタで気になる直売所や飲食店の情報を確認することができます。またルート案内もできるため身近にあっても気づきにくい直売所に足を運ぶきっかけとなります。利用者は直売所や飲食店をお気に入り登録することができ、最新情報を手軽に取得することができます。◆特徴 3 自治体としての情報発信も可能利用自治体も、自治体内で実施しているマルシェや収穫体験などのイベントについての情報を発信することができます。これによりイベントの周知を効果的に行うことができます。■ロカスタサービスサイト(1)利用者向けサイト : (2)自治体様向けサイト: (3)G-Placeサイト内「ロカスタ」紹介ページ: ■今後に向けて本協定に基づき東村山市と株式会社G-Placeは連携して、市内の地産地消の推進に向け取り組んでまいります。■本事業に関するお問い合わせ先東村山市担当部署 地域創生部産業振興課 農産振興係Email: sangyoshinko@m01.city.higashimurayama.tokyo.jp 株式会社G-Place公共イノベーション事業グループ東日本営業チーム Email: kan2@g-place.co.jp 西日本営業チーム Email: kan1@g-place.co.jp ■G-Placeの取り組み当社は、1968年の創業から全国地方自治体のごみ関連政策を支援しており、ごみの排出量削減を目的とした制度であるごみ有料化施策をサポートする様々なサービスを提供してきました。2013年には、適切な分別を通してリサイクルを促進するとともに、ごみの適正排出を助けるごみ分別アプリ「ごみスケ」の提供を開始、現在では150以上の自治体に導入されています。その後も、2017年には全庁型自治体プラットフォームアプリ(※1)構築サービス「パーズ」を、2021年には自治体向けフードシェアリングサービス「タベスケ」と地産地消を支援するサービス「ロカスタ」をリリースし、自治体の抱える課題や解決すべき問題に対して積極的に支援策を提供してきました。当社は今後もICT(情報通信技術)を活用し、現代の日本社会の状況に対応すべく自治体とともに課題解決に取り組んでまいります。※1 自治体の全部署で利用できる、庁内横断的な情報発信の基盤となるアプリ■G-Placeが提供する自治体向けICTサービスラインナップ(一部)◆ごみスケ 全国150以上の自治体が導入するごみ分別アプリ。ダウンロード数は230万以上。昨今需要の高い外国語・やさしい日本語にも対応。◆ごみサク 家庭ごみの減量化・適正排出を促進し、地球環境に貢献するための分別辞典サイト。地域×品目ごとに、正しい捨て方やリユース方法を簡単に検索可能。◆パーズ 自治体独自のアプリを自由につくることができるサービス。部署毎に「ごみ・子育て支援・防災」などのカテゴリ登録ができ、イベントやMAP、コラムなど多数のコンテンツをメニューとして設定可能。◆ロカポ G-Placeが提供する地域の課題解決・活性化につながる自治体向け製品の検索サイト。◆タベスケ 自治体向けフードシェアリングサービス。まだ食べられるけれど廃棄されてしまう可能性の高い食品を購入者につなげることで食品ロス削減に取り組みます。◆ロカスタ農林水産業・飲食店と地産地消に関心のある住民をつなぐツールです。直売所の情報やイベント情報のPRなどを通し、地元で生産されたものを地元で消費する「地産地消」を推進・支援します。<株式会社G-Placeについて>1968年に「日本グリーンパックス」という社名で事業をスタート。2019年5月、創業50周年を機に現社名に変更しました。『アイディアで未来をつくる、創造総合商社』を掲げ、さまざまな分野で独自性のある商品やサービスを提供しています。創業から一貫して、全国自治体のごみ減量促進を支援。また、再生可能エネルギーに関する資材や再生樹脂製品の販売、天然由来成分にこだわったオリジナルの化粧品や雑貨類の企画・販売なども行っています。現在では海外にも拠点を設け、積極的に事業を展開中です。【会社概要】商号 : 株式会社G-Place(読み:ジープレイス)所在地 : 〒617-0835 京都府長岡京市城の里10-9創業/設立 : 1968年5月7日/1969年5月16日代表取締役社長: 綾部 英寿公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月03日オンラインで完結する婚活支援サービス「スマリッジ」が3周年を迎え、 「登録料」が0円、「お見合い料」が永久0円に!SE ホールディングス・アンド・インキュベーションズ株式会社(証券コード:9478)の連結子会社である SE モバイル・アンド・オンライン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:伊藤 文彦)は、オンライン婚活支援サービス「はじめる婚活 まじめな出逢い 『スマリッジ』」では、この夏に3周年を迎えたことに感謝し、新規会員登録者向けに「登録料」が無料になり、さらに「お見合い料」が永久0円になるキャンペーンを実施いたします。スマリッジはオンラインで入会からコンタクト(お見合い)までが完結できる婚活支援サービスとなっており、「安心・簡単・リーズナブル」をコンセプトに結婚相談所と同等の充実したサービス&サポートを業界トップクラスのリーズナブルな価格でご提供しています。スマリッジでは3周年のこのアツい夏にアツい出会いを目指して婚活をスタートする皆様を応援するために「アツい出会いを応援!真夏の登録料無料キャンペーン」と題し、期間内のご登録の方へ通常6,600円(税込)の「登録料」が「0円」になり、さらに3周年記念としてお見合い料が永久0円になるキャンペーンを実施いたします。3周年記念特典のご案内は今回で最後となりますので、ぜひこのお得な機会にスマリッジをご利用ください。LINEでの入会相談をお気軽に入会相談アドバイザーがあなたのお悩み・ご質問にLINEでお返事いたします。1)左のQRコードをスマホで読み取る2)LINEでスマリッジ公式アカウントを友達追加3)質問に沿って「婚活スタイル診断」へ回答4)回答完了後、そのままトーク画面へご相談内容を打ち込めばOK※入会相談アドバイザーからは2営業日以内にご返信をさせて頂きます。※画像などをつけてご相談頂くことも可能です。「婚活スタイル診断」も実施中!LINEで自動で流れてくる質問に回答頂くだけで、あなたにピッタリの「婚活スタイル」を診断する【婚活スタイル診断】も実施中です。婚活ビギナー、婚活経験者どちらでも皆様におすすめなスタイルをご提案します。「婚活にはどれくらいお金がかかるの?」「他の人はどうやって婚活をはじめているの‥?」など、今お持ちのお悩み・ご心配はぜひ「ご活動開始前」に解消しておきましょう。お得なこの機会に賢く婚活をスタートするために、お気軽にご相談ください。はじめる婚活 まじめな出逢い 『スマリッジ』スマリッジ公式サイト : キャンペーン詳細特典登録料「0円」(通常時 登録料 6,600円(税込))コンタクト(お見合い)成立料が永久0円 (通常時 毎月9件目以降1,100円(税込)/件)登録方法スマリッジ公式サイトまたはキャンペーンサイトからご登録ください。※3ヶ月間ご利用頂くことが条件となります※他のキャンペーンと併用可能です期間8月3日(水)~8月15日(月)までのご登録に限る。サービス概要料金通常プラン:登録料6,600円 月会費9,900円成婚料は0円!特徴スマリッジは、オンラインで完結する婚活支援サービスです。オンライン婚活サービス部門のアンケート調査で3つのNo.1を獲得いたしました。・会員数は国内最大級の3万人(提携先含む)で提供エリアは全国・日本で一番お見合いが組める会員紹介プラットフォーム「コネクトシップ」加盟・専任アドバイザーが婚活をサポート・IMS認証を取得、結婚相談所の安心のサービスをオンラインで提供・どこよりもリーズナブルな価格設定ではじめての婚活を応援・婚活お助けメディア「migaki」にてオンラインセミナー開催・お役立ち情報配信▶[ ]{ }・IMS結婚相手紹介サービス業認証を取得・MCA結婚カウンセラー認定証を取得・MCSA認証を取得・JMIC認証を取得・プライバシーマークを取得運営会社概要会社名:SEモバイル・アンド・オンライン株式会社(SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ100%子会社)代表者:代表取締役社長 伊藤 文彦所在地:〒160-0006 東京都新宿区舟町5設立:2006年10月事業内容:メディア事業・エンターテインメント事業・ソリューション事業・人材事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月03日教育/育成に特化したシステム開発支援サービス『Build U(ビルドユー)』を提供する株式会社ビルディット(本社:東京都八王子市、代表:富田 陽介)は、株式会社ココリ(本社:東京都府中市、代表:古川 賢志)の運営する幼保施設向け講師マッチングサービス『スカラト』を開発し、2022年6月よりサービス提供を開始いたしました。【教育改革で変わる 子どもの学び】今、教育にまつわる様々な改革が起きています。子ども政策の司令塔となる「こども家庭庁」が2023年4月に創設されることが、2022年6月15日の参議院本会議で可決しました。共働き世帯が専業主婦世帯の約2倍に増えた今、預かり時間の短い幼稚園は定員割れが常態化。一方で保育園は“預けるだけ”では親のニーズが満たせず、スイミングスクールへの送迎や英語授業など教育プログラムを取り入れる保育園も増えました。就学前の子どもの教育は、義務教育との継続性も重要です。2020年の学習指導要領改訂により、小学校では総合的な学習の時間に探求学習が取り入れられるようになりました。この探求心について、「うちの子にも何かさせないと」とプレッシャーに感じる親も多い状況です。【子どもたちの興味・関心を広げる機会を幼保施設で】株式会社ココリでは、『Build U』を利用して、幼保施設向け学生講師マッチングサービス『スカラト』を開発しました。「子どもに様々な経験をさせてあげたい」という親のニーズを満たすためのサービスです。学生講師によるアクティビティ、はじめて耳にするバイオリンの音に興味津々の子どもたちまず、英語や音楽、体育を専攻する学生が講師として『スカラト』に登録します。幼保施設は、誕生日会の催しやアクティビティの講師を、プロよりも安価で学生に依頼することができます。誕生日会の催しは無料、60分アクティビティは7,700円です。幼保施設で様々なアクティビティを体験することが可能になるため、習い事をさせる時に負担となる費用や送迎の心配をせず、子どもの可能性を広げることができる取り組みです。6月末、東京都内の保育施設で、スカラトを通して招かれたバイオリン講師によるレッスンが行われました。子どもたちからは「楽しい」「感動した」という声が上がり、施設からも「保育士では教えられないことを子どもたちに体験させることができた」と、子どもたちの関心を開く期待が寄せられています。【想いを具現化する開発支援サービス『Build U』】『Build U』Webサイト: 『Build U』公式Webサイト『Build U』は、株式会社ビルディットが提供するシステム開発支援サービスです。教育・育成事業に詳しい開発チームが、「新たにITシステムを開発したい」というお客様に6ヶ月間伴走します。『スカラト』はこのサービスを利用して開発されました。今回の開発では、6ヶ月間のうち前半3ヶ月は「誰の何をどのように解決するのか」といったコンセプト設計のためのデザインフェーズに充てられ、後半の3ヶ月が制作期間となりました。『スカラト』は当初、アプリでのサービス展開を想定していましたが、デザインフェーズの終わりに方針を見直し。はじめからコストの大きいアプリ開発をするのではなく、開発費を抑えながら市場把握をすることが優先と方針転換し、Webサイト制作に至りました。毎週1回の定期ミーティングで依頼者との意見交換を継続的に行うことによって、ニーズに最適な解決策の提案を可能にしています。《Build U 商品概要》期間 : 6ヶ月~チーム : ディレクター、デザイナー、エンジニア申込方法: HPよりお問い合わせBuild U : 【今後の展開】コロナ禍を機に、これまで全くIT導入をしてこなかった企業もITシステム開発に挑戦するケースが増加しています。『スカラト』の開発を通して、「ITを使って何かしたいという想いはあったが、全くの専門外で、誰に相談していいかもわからなかったから助かった。」という声をいただきました。株式会社ビルディットでは、「一人ひとりの成長が、世界をより良くする。」という理念のもと、今後も教育/育成分野のシステム開発を手掛けていく方針です。【株式会社ココリ】スカラトやTotal Musicなど幼保施設への出張レッスンや、SMALL WORLD(こども英語教室)など、4つの教育事業を展開。■会社概要会社名: 株式会社ココリ代表 : 古川 賢志本社 : 183-0027 東京都府中市本町2-12-17URL : 『スカラト』Webサイト: 【株式会社ビルディット】株式会社ビルディットは、「高品質な学びの仕組みをつくる」をミッションに、教育・育成事業のDX推進に取り組む、アプリ・Webサービスのデザイン/設計/開発企業です。「学び」と「成長」の課題に取り組んでいるお客様にむけて、デザインとエンジニアリングのサービスを提供し、良質な学びが増える仕組みづくりを支援します。■会社概要会社名: 株式会社ビルディット代表 : 富田 陽介本社 : 〒192-0082 東京都八王子市東町1-14 橋完ビル4FURL : 『Build U』Webサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月05日シンプライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水 優、以下 シンプライン)は、2022年6月15日よりAWS認定資格取得支援サービス「フォロスル」の提供を開始いたしました。 自分に合った学習プランで合格までをサポート■提供の背景世界のパブリッククラウドのシェアにおいてAWSはシェアNo.1を誇り、世界中の企業で高い人気があり、将来性が高い技術です。今後、AWSエンジニアの需要はますます高まっていくと予想される中、実際に技術を身につけるためには学習と実践が必要になります。当社ではAWS技術支援を通じて高い技術力、豊富な知識を蓄積し、また多くのハイレベルなAWSエンジニアを輩出してまいりました。実績をもとに、AWSエンジニアを志望する方々が資格を取得し、AWSエンジニアへの一歩を踏み出す支援の一環として本サービス提供を開始いたしました。■「フォロスル」のサービス概要<特長>AWS認定資格である「AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」の取得を支援します。(1) 現役AWSエンジニアによるサポート付き(2) チャットでいつでも質問を送れる(3) 自分にあった学習プラン各自が平日・休日に確保できる勉強時間をもとに、それぞれの生活に合わせた学習プランを提案します。サービス提供時間の平日8時~19時の間、ビデオ通話で困っていること、不安なことを直接現役AWSエンジニアに相談できます。チャットではサービス提供時間以外でも、いつでも質問を送ることができるため、安心して学習を進めることができます。<詳細・申込> ■サービス概要サービス名 : フォロスル提供開始日 : 2022年6月15日サービス内容 : ・AWS認定 SAA取得特化の学習支援サービス・利用者は講師とのチャットを通じて疑問点をリアタイで解決・「悩まない」、「疑問点を放っておかない」、「すぐ理解する」を大切に、どの類似サービスよりも短い期間でSAA合格を目指す価格 : 2022年7月15日までの会員登録で無料利用可能以降110,000円(税込み価格)お申し込み方法: 下記URLよりお申込みください詳細URL : ■会社概要商号 : シンプライン株式会社代表者 : 代表取締役社長 清水 優所在地 : 〒108-0023 東京都港区芝浦3-14-6設立 : 2005年10月事業内容: システムインテグレーション、SaaS資本金 : 1,000万円URL : 【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】担当 : 丸山E-Mail: followthrough@simpline.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月16日キアヌ・リーヴスの出演作が、テンセントビデオ、Youku、MIGU Videoといった中国のストリーミング配信サービスから締め出されたようだ。「Variety」誌によると、今月初めにキアヌが第35回チベットハウス・ベネフィットコンサートに出演したことが影響しているという。チベットの独立を認めない中国は、これまでもチベットやダライ・ラマに支援表明したアーティストを“追放”してきた。キアヌが同コンサートに出演すると発表された今年1月は、ちょうど彼の主演作『マトリックス レザレクションズ』の公開時期と重なっており、中国国内では愛国主義者たちによる同作のボイコット運動がSNSで行われた。その結果なのか、中国で興行的には成功と言える成績を収めることはできなかった。そして今度はストリーミング配信サービスからの締め出しだ。「ロサンゼルス・タイムズ」紙によれば、テンセントビデオでは少なくともキアヌの出演作19本が観られなくなったという。同紙によると、この措置が、国からの指示で行われたのか、ストリーミング配信サービスが独自の判断で行ったのかは不明だという。チベット支持の表明や、ダライ・ラマとの交友によって中国のブラックリストに載っているとされるセレブリティーには、リチャード・ギア、レディー・ガガ、セレーナ・ゴメスなどがいる。(Hiromi Kaku)■関連作品:マトリックス レザレクションズ 2021年12月17日より全国にて公開©2021 WARNER BROS. ALL RIGHTS RESERVED
2022年03月25日有限会社シークトルース(所在地:東京都荒川区、代表取締役:仲俣 一男)は、応援購入サービスMakuakeにおいて多くの支援を得た“両翼ポケットリュックサック『WINGSACK1』”を、色数増やした3色展開で一般発売いたしました。■販売情報 自社サイト: WINGSACK1キービジュアルカラーバリエーション■斜め掛けバッグとリュックサックのダブル持ちする母親の姿を見てリュックサックを日常的に使用する人は増加傾向にあります。しかし、従来のリュックサックではスマートフォンや定期券など頻繁に小物を取り出すのには不便だという難点がありました。バッグのダブル持ちから、荷物軽減に貢献できればという想いで企画開発が始まりました。■脇下のポケットでリュックサックを下ろさず小物を出し入れ本商品は脇下付近のショルダーベルトにポケットを設けることで、その存在感を他者から感じさせず、リュックサックを背負ったまま小物の出し入れが容易になる新しい商品です。ファスナー付きポケットなので、洋服のポケットに収納するよりも落下の不安が少ないです。■応援購入サイト・Makuakeでは黒色のみの販売でしたが、この度グレーとネイビーを新たに追加し3色展開で発売することが決定いたしました。■商品概要商品名: WINGSACK1(ウイングサック1)発売日: 2022年2月21日価格 : 13,200円(税込)サイズ: 約 縦390mm×横280mm×奥行120mmカラー: ブラック、グレー、ネイビー素材 : リサイクルナイロンツイル■会社概要事業者名 : 有限会社シークトルース代表者 : 代表取締役 仲俣 一男本社所在地: 東京都荒川区西日暮里2-26-5 市井ビル2階設立 : 1997年3月事業内容 : カバン等の企画製造・販売資本金 : 1千万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月16日