原宿発の5人組アイドルグループ神宿(かみやど)が、9月にワンマンツアー「神宿 関東ツアー2017~ROAD TO 3周年~」を開催することを発表した。【チケット情報はこちら】2014年9月に結成された神宿は、今年結成3周年を迎え、9月23日(土・祝) 、24日(日)には彼女たちの生誕の地である東京・原宿のラフォーレ原宿で2DAYSのワンマンを行う。今回発表された公演は「ROAD TO 3周年」というタイトルの通り、その3周年記念ライブに向けたツアー。9月3日(日)から18日(月・祝)まで関東近県6か所を周る。神宿の3周年記念ライブは、先日、一般販売開始当日にチケットが完売。緊急の追加販売が行われており、今回のツアーも3周年ワンマン同様にチケットの争奪戦となることが予想される。ツアーのチケット一般発売は7月14日(金)午前10時より。なお、神宿公式サポーターズクラブ「舁夫会」にて最速先行を実施中。■神宿 関東ツアー2017~ROAD TO 3周年~9月3日(日)宇都宮HELLO DOLLY(栃木県)9月9日(土)club SONIC mito(茨城県)9月10日(日)LIVE HOUSE ANGA(千葉県)9月16日(土)前橋 DYVER(群馬県)9月17日(日)越谷EASYGOINGS(埼玉県)9月18日(祝)横浜B.B.STREET(神奈川県)
2017年06月20日東京ドイツ村で開催されるウィンターイルミネーションは今年で開催11回目。そのスケールは関東三大イルミにも認定されるほどで、思わず息をのむほどの美しさ。色とりどりの電飾で敷き詰められた園内を歩いていると、幻想的な光の世界に迷いこんだような錯覚に陥ります。2016年のテーマは”大冒険”東京ドイツ村のウィンターイルミネーションは、毎年異なるテーマが決められています。今年のテーマは「大冒険」。約250万個ものLEDや電球で、昼間の園内と全く異なる、現実離れした幻想的で、美しい世界に生まれ変わります。毎年テーマが変わるので、昨年訪れた人でも今年は全く違うイルミの世界を楽しめます。約250万球の光は圧巻! 南房総最大級のイルミネーション全長70mにも及ぶ「虹のトンネル」や、音楽に合わせて多彩に変化する「光と音のショー」、壮大なスケールの3Dイルミも魅力のひとつです。恋人はもちろん、友達や家族とも楽しめる、エンターテイメント性のあるイルミネーションになっています。今年の冬は「東京ドイツ村」の幻想的なイルミネーションの世界を大冒険をしてみてはいかがですか?きっと忘れられない冬の思い出になるはず。店舗情報店名:ウィンターイルミネーション2016-2017大冒険~Doki★Doki★Smile~住所:東京ドイツ村〒299-0204 千葉県袖ケ浦市永吉419アクセス:・車:館山自動車道「姉崎袖ヶ浦IC」より約3km、5分・高速バス:1.JR千葉駅より、高速バス「カピーナ号(千葉~鴨川線)」、東京ドイツ村下車2.アクアライン高速バス、「袖ケ浦バスターミナル」下車、路線バス「農協平岡支店前」下車、徒歩約12分営業時間:2016年11月1日~2017年3月31日点灯時間:日没後~20:00
2016年12月21日「三井アウトレットパーク」関東5施設(木更津、入間、幕張、多摩南大沢、横浜ベイサイド)で、2016年3月18日(金)~4月3日(日)の期間、『スプリングセール』を開催。今回開催されるのは、春物ファッションはもちろん、卒入園・卒入学のセレモニーを控えている方、新社会人になる方、新生活の引っ越しや部屋の模様替えを検討している方におすすめのアイテムを取り揃えたスプリングセール。ワンピースやビジネススーツ、新生活のシーンに合わせたファッション雑貨など、通常のアウトレット価格から、さらにお値打ち価格でラインナップ。そのほかにも、期間中、サンプル品B品フェアなどさまざまなイベントが施設ごとに開催される予定。『三井アウトレットパークスプリングセール』概要開催施設:三井アウトレットパーク関東5施設{木更津、入間、幕張、多摩南大沢、横浜ベイサイド}開催期間:2016年3月18日(金)~4月3日(日)
2016年02月21日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使った栄養バランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立はこちら。今日の献立は「関東風すき焼き」を含めた全4品。まだまだ週の始め。簡単な調理で食べごたえのある献立で時間のゆとりを。 >>今日の献立はこちら 関東風すき焼き「割り下」で煮込むのが関東風。手作りすれば経済的!調理時間:20分カロリー:558Kcal主材料:昆布 水 牛肉 玉ネギ 白ネギ エノキ シイタケ 木綿豆腐 >>「関東風すき焼き」のレシピを見る 蒸し枝豆蒸すだけでぎゅっと美味しさが濃縮されます。調理時間:10分カロリー:101Kcal主材料:枝豆 >>「蒸し枝豆」のレシピを見る 長芋ともずくの和え物市販のもずくを使って簡単和え物。調理時間:10分カロリー:66Kcal主材料:長芋 もずく 白ゴマ >>「長芋ともずくの和え物」のレシピを見る 抹茶アイスのチョコソースがけハチミツとココアでさっとチョコソースを作って。調理時間:5分カロリー:235Kcal主材料:アイスクリーム ココアパウダー 牛乳 アーモンド >>「抹茶アイスのチョコソースがけ」のレシピを見る
2016年02月09日フランス発のフレグランスメゾン「ディプティック(diptyque)」が9月12日、東京・二子玉川に青山に継ぐ関東2店舗目のブティック(直営店)をオープンする。住所は東京都世田谷区玉川3-17-1、玉川高島屋S・C南館1階。ディプティック初となるカウンターデザインを採用した同店。店舗の中央には象徴的な“香りの祭壇”を配し、その裏にはカウンセリングテーブルが設けられた。店内では、定番品はもちろん、ブティック限定商品、新作まで幅広いアイテムを展開。9月1日より全世界のディプティックのブティックで発売がスタートする直営店限定コレクション「ル バザール デュ 34」のオードパルファンやキャンドルホルダー、ホームフレグランスなども店頭に並ぶ。また、香りをイメージしたブティック限定のギフトラッピングサービスも実施される予定だ。
2015年07月28日カルビーはこのほど、「堅あげポテト」の地域限定の商品「堅あげポテト 関東だししょうゆ」を関東エリアで発売した。○関東の味、満を持して登場同シリーズの地域の味は、2011年発売「堅あげポテト 九州しょうゆ」を皮切りに、2012年発売「堅あげポテト 関西だししょうゆ」、2013年発売「堅あげポテト 北海道バターしょうゆ味」の3品がある。いずれも、地元に住む顧客や観光で訪れる顧客のために、各地域で販売している。千葉県で醸造された濃口しょうゆの味わいに、かつお節からとっただしのうま味が広がる味わいだという。また、後を引くおいしさを引き立てるため、ごま油と唐辛子を隠し味に微量入れた。パッケージは、"江戸紫"をヒントに紫色の背景を採用。さらに、かつおだしをイメージした金色を味名の帯に使用した。味の開発に要した期間は2カ月。濃口しょうゆ特有のツンとしたキレのある味わいと、かつお節から取った香り高い"だし"の特徴を出し、同シリーズに合う絶妙なバランスを探りながら作ることが苦労したポイントだという。内容量は65g。1袋当たり332kcal。価格はオープンとなり非公開。販売エリアは、関東エリア(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・山梨・静岡)のコンビニエンスストア以外の店舗となる。
2015年06月19日元祖替玉10円 とんこつラーメン専門店「博多三氣」を運営する博多三氣は23日、東京都西多摩郡瑞穂町に関東初出店となる「博多三氣 瑞穂店」をオープンする。 ○関東でも、替玉は何玉でも10円というシステムを採用「博多三氣」は、福岡市近郊で店舗展開をしている博多とんこつラーメンの専門店。今回出店となる新店は、場所は新青梅街道沿いで、「ジョイフル本田 瑞穂店」近く。すでに外観は完成しており、現在は内装工事を進めている。客席数は最大級の58席で、ゆったりと着席が可能。「博多三氣」の特色である福岡県産ラーメン専用小麦「ラー麦」100%の自家製麺と、老若男女を問わず楽しめるあっさりスープ、さらに替玉は何玉でも10円というシステムは関東でも採用する。一般的に麺は、コスト面と麺づくりの難しさから外国産小麦を利用するラーメン店が多いという。その中で同店がコストの高い国産小麦のみにこだわるのは、国内の農業の活性化に貢献したいという思いと食の安全性にこだわったからだという。麺、スープ、チャーシュー、ねぎ、餃子などほとんどの食材を九州から直送することにより、福岡の店舗とまったく同じ味を再現しているという。店内の作りは博多の祭り「博多祇園山笠」「博多どんたくみなと祭り」をモチーフに、屋台を彷彿とさせるカウンターで博多の街の魅力を楽しみながらラーメンを楽しめる。なお、店内はカウンター席のほかボックス席や座敷もあり、小さな子供連れでも安心して利用できる。開店日時は、6月23日 11時。営業時間は、11時~24時(オーダーストップ23時45分)。なお、情報は掲載時のもの。
2015年06月14日気象庁は6月8日、関東甲信地方の梅雨入りを発表した。同庁によると、6月8日ごろの関東甲信地方の梅雨入りは平年並みの早さで、昨年(2014年)の6月5日よりは3日遅い。ただし、今回の発表は速報値で、「後日、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討を行い、その結果、この情報で発表した期日が変更となる場合」もあるとのこと。また、梅雨の入り・明けには平均的に5日間程度の「移り変わり」期間があり、今回発表した期日は移り変わりの期間のおおむね中日を示しているという。なお、関東甲信地方の梅雨明けは、平年7月21日ごろとなっている。※画像と本文は関係ありません
2015年06月08日三井アウトレットパーク関東5施設(木更津、入間、幕張、多摩南大沢、横浜ベイサイド)で、 2015年6月5日(金)~6月14日(日)の期間、「サマーセール」が開催される。本格的なサマーシーズンの到来を前に、どこよりも早く、夏物アイテムを豊富な品揃えで登場。アウトレットならではの掘り出し物をはじめ、 メンズ、レディスのトレンドファッションから、今すぐ着られる夏物アイテム、アクセサリーやライフスタイル雑貨まで、通常のアウトレット価格から、さらにお値打ち価格に。お買物だけでなく、おでかけ先としても楽しめるイベントも開催予定。関東5施設共通のイベントでは、対象日に20周年記念の飲食限定「20円メニュー」(*数量限定)や、ポイントアップデー、父の日ギフトラッピング無料サービスが行われる。また、三井アウトレットパークの各施設(木更津/入間/多摩南大沢/横浜ベイサイド/マリンピア神戸/大阪鶴見)では 、2015年5月16(土)から「第13回・&EARTH衣料支援プロジェクト~あなたの服で世界に笑顔を~」を実施。このプロジェクトは、不要になった衣料品のリユースを促進し、お客様とともに国際的な社会貢献活動へ参加することを目的となっている。また、三井不動産グループの社員がボランティアで本プロジェクトの運営をおこない、寄贈衣料品は、NPO法人「日本救援衣料センター」を通じて世界各国の難民や被災者のもとへ送り届けられる。※2008年12月より春と秋の年2回実施し、第12回までの累計実績は、参加者43,583名、寄贈衣料約233トン。【サマーセール 概要】開催施設:三井アウトレットパーク関東5施設(木更津・入間・幕張・多摩南大沢・横浜ベイサイド)開催期間:2015年6月5日(金)~6月14日(日)*各ショップの詳細情報は、各施設のウェブサイト内「ショップ・レストランからのお知らせ」にてご案内《関東5施設共通イベント情報》■20周年記念飲食限定「20円メニュー」三井アウトレットパークは大阪市鶴見区で誕生して今年で20年。これを記念して、4月から6月までの毎月20日に限定で、各施設内のレストランやカフェの人気メニュー、食料品を20円でご提供する、20周年記念飲食限定「20円メニュー」を開催。※限定数に達し次第終了。※施設により購入方法が異なります。詳しくは、各施設のウェブサイトをご確認ください。※当日は、お一人さま各店1回限り、1点のみご購入いただけます。開催施設:木更津、入間、幕張、多摩南大沢、横浜ベイサイド開催期間:2015年5月20日(水)、6月20日(土)■20周年記念「毎月20日は、ポイントアップデー」20周年記念として、期間中の毎月20日は全館にてポイントアップデーを開催。対象カードでのクレジット払いで、通常100円(税抜)につき1ポイントのところ2ポイントに。※一部ショップ、商品およびサービスで対象外となる場合がございます。※三井アウトレットパークカードは対象外。開催施設:木更津、入間、幕張、多摩南大沢、横浜ベイサイドを含む全国12施設で開催開催期間:2015年4月20日(月)~2016年2月20日(土)までの毎月20日■父の日「ギフトラッピングサービス」館内での3,000円(税込・合算可)以上の購入レシートを提示すると、ギフトラッピングを無料でサービス。父の日のプレゼントにおすすめ。開催期間:2015年6月13日(土)、6月14日(日)、6月20日(土)、6月21日(日)場所:三井アウトレットパーク関東5施設各特設ブース(木更津・入間・幕張・多摩南大沢・横浜ベイサイド)開催時間:11:00~20:00※受付は19:00まで※お一人様3個まで。※各日先着300個まで。※規定のラッピングサービスとなります。※開催期間・時間は施設により異なる場合がございます。《木更津》■父の日ギフトコレクションアウトレットならではの素敵なギフトが、お得にお買い物できる「父の日ギフトコレクション」を開催。開催期間:2015年6月5日(金)~6月21日(日)場所 :各参加店舗※詳しくは施設にお問い合わせください。■アウトドアフェアスポーツ&アウトドアショップが充実した三井アウトレットパーク 木更津では、「アウトドアフェア」を開催。開催期間:2015年6月5日(金)~6月21日(日)場所 :各参加店舗※詳しくは施設にお問い合わせください。■ハッピードライブキャンペーンサマーセールスペシャルサマーセール期間中、高速道路を利用の来館者各日先着250名様に三井アウトレットパーク 木更津で、次回から使えるお買物券500円引換えチケットをプレゼント。*「木更津金田IC」または「袖ヶ浦IC」にて高速料金をお支払いした「ETCカード」または「領収書」を総合案内所に提示開催期間:2015年6月5日(金)~6月14日(日)場所:総合案内所《入間》■バス得キャンペーン往路でバスで来館し、当日館内で5,000円(税込・合算不可)以上購入のレシートを総合案内所で提示すると、開催期間中に先着で200名の方に、帰りのバスチケットをプレゼント。開催期間:2015年6月6日(土)、7日(日)、13日(土)、14日(日)計4日間場所 :1階総合案内所 ※なくなり次第終了。対象路線:川越線【JR川越駅ー三井アウトレットパーク 入間直行バス特別運行】立川線【JR立川駅ー三井アウトレットパーク 入間直行バス毎週土・日・祝運行中】羽村線【JR羽村駅ー三井アウトレットパーク 入間直行バス毎週土・日・祝運行中】※入間市駅からのバス路線は対象外となります。■雨季ウキスタンプラリー20周年を記念して、2015年6月5日(金)~7月12日(日)の期間中、各参加店舗で3,000円(税込・合算不可)以上の購入で1スタンプ、さらにお会計時に雨が降っていると、もう1スタンププレゼント。合計9個のスタンプを集めて応募すると、抽選で20名に5,000円分のお買物券をプレゼント。※タイトル・内容につきましては、変更となる場合がございます。開催期間:2015年6月5日(金)~7月12日(日)場所:各参加店舗※詳しくは施設にお問い合わせください。応募方法:9個捺印済みのスタンプカードを館内の専用ボックスへ投函当選発表:商品の発送をもってかえさせていただきます。※内容は予告なく変更される場合がございます。《幕張》2015年で15年目を迎える「三井アウトレットパーク 幕張」では、57店舗が新規出店、既存の34店舗が移転リニューアルを行い、2015年7月14日(火)にグレードアップオープン。これに先駆けて、以下の店舗が先行オープン。【先行オープン予定】▼ル マルシェ ドゥ5月15日(金)移転リニューアルオープン▼ピーエックスファクトリーストアー5月29日(金)移転リニューアルオープン▼ボッシュナチュラルビューティーピンキーアンドダイアン5月29日(金)新規オープン▼トゥモローランド5月30日(土)移転リニューアルオープン▼ノーリーズ アウトレット6月5日(金)リニューアルオープン▼ダンスクアウトレット6月19日(金)新規オープン▼バナナ・リパブリック ファクトリーストア6月下旬新規オープンその他の移転リニューアル・新規オープン店舗詳細に関しては施設ウェブサイトをご確認ください。※上記は予定日となりますので、オープン日が変更となる場合がございます。《多摩南大沢》■お買い得!ワゴン市超お買得商品を集めてワゴン催事を開催。※参加店舗など詳細に関しては施設ウェブサイトをご確認ください。開催期間:2015年6月6日(土)、7日(日)、13日(土)、14日(日)計4日間開催時間:11:00~17:00場所:1Fビームス アウトレット前※雨天中止の場合あり。イベント実施日等、詳細は施設ウェブサイトをご確認ください。《横浜ベイサイド》■Bayside Season Selection 2015 vol.1「スニーカー特集」オールホワイトやレアな柄モノ、ハイテク系など、参加ブランドによるオススメ人気のスニーカーが勢ぞろい。開催期間:2015年5月15日(金)~6月14日(日)場所:各参加店舗※詳しくは施設にお問い合わせください。【 第13回・&EARTH衣料支援プロジェクト~あなたの服で世界に笑顔を~ 概要】開催場所:三井アウトレットパークの各施設(木更津/入間/多摩南大沢/横浜ベイサイド/マリンピア神戸/大阪鶴見)開催日程:2015年5月16(土)<実施施設一覧>▼5月16日(土)三井アウトレットパーク 多摩南大沢(東京都八王子市)042-670-5777▼5月16日(土)三井アウトレットパーク マリンピア神戸(兵庫県神戸市)078-709-4466▼5月17日(日)三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド(神奈川県横浜市)045-775-4446▼5月17日(日)三井アウトレットパーク 大阪鶴見(大阪府大阪市)06-6915-3939▼5月23日(土)三井アウトレットパーク 木更津(千葉県木更津市)0438-38-6100▼5月31日(日)三井アウトレットパーク 入間(埼玉県入間市)04-2935-1616受付時間:10:00~17:00開催場所:上記のお客様お問い合わせ先に直接ご確認ください。○対象品<新品または洗濯済みでシミや傷のない品>毛布、ジーンズ類、セーター、ブラウス、ズボン、カーディガン、Tシャツ、ジャンパー、ポロシャツ、コート、トレーナー、シャツ(Yシャツ含む)<新品>下着、タオル、靴下、タオルケット、パジャマ、シーツ○留意事項*スーツ、ジャケット、スカート、ワンピース、和服、ベビー服、布団、小物類(ネクタイ・ベルト・帽子・手袋・マフラー)*衣料品以外の物(靴・鞄・文具・雑貨など)は受け付けておりません。*郵送での受付は固くお断りしております。*受付後の衣料の返品などはいたしかねますのでご了承ください。○寄贈先寄贈先は各国の赤十字、NGO団体、国連難民高等弁務官事務所、世界銀行などからの現地情報によりNPO法人「日本救援衣料センター」にて決定します。詳細については「日本救援衣料センター」()にてご確認いただけます。元の記事を読む
2015年05月14日ウェザーニューズは2月13日、関東全域、東海、甲信、九州の一部で"花粉シーズン"に突入したことを発表した。同社は、全国1,000カ所に花粉観測量に応じて目の色が変化する独自の花粉観測機「ポールンロボ」を設置。そして、各都道府県の3割の「ポールンロボ」が花粉を10個以上観測した日が2日以上あった場合に「飛散開始」と定義している。これによると、2月12日は関東(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県)、静岡県内、山梨県内の3割以上、長崎県や宮崎県内の5割以上の観測地点において、10個に達したという。関東や山梨県では、2日以上という条件を満たしていないものの、今後も飛散が徐々に増える見込みであることから今回の発表に至った。花粉シーズンインの時期は、昨年と比べて関東では18日、山梨県では13日、宮崎県では11日遅くなり、長崎県と静岡県では4日早まっている。2月中旬は、西日本を中心に春の気配を感じられるほど暖かい日や、風が強まる日もあるため、西~東日本の太平洋側でも続々と花粉シーズンに突入する予想。また2月下旬は、まだ冬の寒さになる日が多くなるものの、冬型の気圧配置が緩んで寒さが和らぐ日もあり、そのタイミングで山陰など西日本の日本海側では花粉シーズンに突入する見込みだという。平年(2008~2014年)と比べると、東北や北陸では3~7日程度遅く、その他のエリアでは平年並みのシーズンインとなる予想。なお花粉シーズンに入った後、1週間から10日くらいで本格的な飛散シーズンに突入する。九州では3月上旬、関東から中国・四国の各地では3月中旬にスギ花粉の飛散ピークを迎える予想だという。また、スギ花粉の飛散量がピークを過ぎた後は、桜の花が咲く頃にヒノキ花粉の飛散量が増え、西~東日本では4月上旬~中旬にヒノキの花粉飛散量がピークとなる見通しとのこと。2015年のスギ・ヒノキ花粉シーズンの花粉飛散量は、北~東日本ほど多く、東北や関東、中部では平年(2008~2014年平均)の110~150%と多くの花粉が飛散する予想となっている。近畿では平年と同程度~130%となる見込み。一方、その他の西日本の飛散量は平年より少ない所が多く、中国・四国では平年の80~90%程度、九州では平年の70~90%程度となる見通しだという。また、昨シーズンと比べると、東北~近畿は飛散量が多く、特に関東を中心に2~3倍(200~300%)となる見通しとなっている。一方、中国・四国以西では、四国(太平洋側)~九州を中心に昨夏の天候不順の影響が大きく、昨シーズンの70~90%となる地域が多い予想。特に、高知県・徳島県・佐賀県・大分県・宮崎県・長崎県では、昨年と比べて大幅に少なく、50~60%程度となる見通しだという。
2015年02月16日(画像はプレスリリースより)「ウビクエ」関東進出大阪市のピアス株式会社は、3月20日、日比谷シャンテに「ウビクエ」をオープンしました。「ウビクエ」は毛穴専門ブランド。関東には初出店。これまでは2013年にオープンした関西の2店舗のみでした。毛穴専門店とは毛穴に何のトラブルや悩みもない女性。そんな女性、少ないのではないでしょうか。黒いぽつぽつや、開いてしまった毛穴。毛穴トラブル=お肌トラブルといっても過言ではないでしょう。「ウビクエ」のサービス内容は、全て毛穴に関するものです。ベースとなる施術は「毛穴プロフェッショナルケア」。毛穴のプロの技、「エクストラクション」によるケアで毛穴の汚れや角栓をきれいに取ってもらうことができます。汚れを取った後は肌を整え、アドバイスももらえます。施術時間は40分、7314円(税抜)。さらにオプションは以下のようなバリエーションが用意されています。「集中ケア」は、角栓ケアに加えて、海藻パックでお肌のひきしめを。「美白」では、美白美容液を使用します。「ハリ・ツヤ・アンチエイジング」は、エイジングケアの美容液を使用、「ひきしめパック」では海藻パックを使用し、お肌をひきしめるものです。いずれも、毛穴を専門としたプロの技による施術です。お肌の新習慣、試してみてはいかがでしょうか。【参考サイト】▼ピアス株式会社スパリゾート事業部/@Press▼UBIQUE(ウビクエ)
2014年03月22日『EMODA』や『MURUA』などの人気ブランドを展開する『マークス タイラー』が手がけるコスメティックブランド『EMODA COSMETICS』が、関東初出店となる西武渋谷店を14日にオープン。「2013 Christmas Collection」と題したシーズンアイテムを先行発売している。【フォトギャラ】『マークス タイラー』の「2013A/W」コレクションデビュー以来、つけるだけで誰かの女神になれるというメッセージをこめた“MUSE=女神”をコンセプトに掲げ、ファッションに合わせてコスメティクスを着替えてほしいと、日本人の肌に合う発色にこだわったアイテムを展開。「2013 Christmas Collection」は、クリスマス限定のメイクアップキットやピアスとネイルラッカーがセットになったジュエリーキット(12月13日発売)など、クリスマスならでは特別なアイテムを取り揃える。そのほかにも、発売後すぐに完売するほど人気を博したファンデーションキットなど、充実のラインナップ。特別なクリスマスは「2013 Christmas Collection」で変身してみては?
2013年11月16日富士急行が運営する、神奈川県相模原市のアミューズメント施設「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」は、11月23日に「さがみ湖雪遊び広場」をオープンする。関東で一番早く(同社調べ)屋外で雪遊びが楽しめる施設になっている。屋外雪遊び広場はそり遊び専用ゲレンデで、子どもが安心して楽しめるスノーパーク。全長45mと33mの2本のゲレンデを設置している。広場の雪は、首都圏では数少ない人工造雪機「ICS(アイスクラッシュシステム)」で作る。1日最大50トンもの造雪能力があり、常に安定した雪質を広場に提供することができるという。オープン日となる11月23日には、オープンを祝してサンタクロースが会場に登場する。サンタとの記念撮影ほか、一足早いクリスマスプレゼントなど自由に参加できるイベントを実施。雪遊び広場はさがみ湖リゾートプレジャーフォレスト遊園地エリア内に、2012年11月23日から2013年4月7日まで開場(予定)。雪遊び広場入場料は1名200円(大人・小人共通)、そりレンタル1台200円。プレジャーフォレストへの入場・駐車料が別途必要となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月16日不動産・住宅情報ポータルサイト「HOME’S」を運営するネクストは9月18日、同サイト内の情報コンテンツ「暮らしといっしょ」にて、「人気の沿線ランキング!関東・関西トップ100」を発表した。調査期間は1月1日~8月31日。同調査では、同サイトに掲載されている、各路線沿線の賃貸物件への問い合わせ数を、路線ごとの駅数を加味して独自のポイント換算を行い集計している。関東エリアの第1位は「JR山手線(6,536ポイント)」だった。沿線の1R平均家賃は、東京都の平均約5.3万円と比べ、1万円高い約6.3万円。さらに、最も高い駅では10万円を超えている。しかし、東京・品川・新宿・池袋などビッグターミナルが連なり、多くの駅で複数路線を利用できるなど、高い利便性に人気が集中しているという。2位は、吉祥寺、高円寺などを有する「JR総武線(6,478ポイント)」、3位は「JR中央本線(5,424ポイント)」となり、JRがトップ3を独占する結果となった。4位には「東急東横線(5,374ポイント)」、5位には「東京メトロ東西線(5,209ポイント)」がランクインしている。一方、関西エリアの1位は、「北大阪急行電鉄(2,666ポイント)」。始発から終点までわずか4駅の路線だが、大阪市の主要繁華街を結ぶ主要地下鉄「御堂筋線」に直通運行というアクセスの良さが魅力になっている。次いで2位は、「大阪市営地下鉄御堂筋線(2,290ポイント)」、3位は「京都市営地下鉄烏丸線(1,625ポイント)」、4位は「大阪市営地下鉄堺筋線(1,537ポイント)」、5位は「大阪市営地下鉄四つ橋線(1,487ポイント)」だった。トップ5にJRはランクインせず、トップ20でもJRの路線はたった2路線となっており、関東と比べ、JRと私鉄の競合路線の多い関西エリアらしい結果となっている。なお、ランキングの詳細は、同サイト「住まいと暮らしのランキング」で見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月20日「名古屋は関東なのか?関西なのか?」。太古の昔から論じられてきたテーマだ。そしてこの問いを投げかける人は、必ず名古屋人ではない。僕らからみると完璧なるよそものが、この種の議論を好む。東京の同業者4、5名にこの問いを投げると、「名古屋?そりゃあ関西に属するだろうよ」と返される。一方で関西のおばちゃんたちから返ってくる答えは「名古屋は関東に入るでしょ!」…。いつも決着をみないのだ。関東も関西も、われら名古屋を自分のエリアに受け入れることを必死に拒んでいるように思えてならない。関東人と関西人のセンシティビティというか感受性の違い―それは「笑いのつぼ」によく表れる。ある雑誌の仕事で、東京から編集長一行を名古屋に迎え、各所を取材で回った時のエピソードとしてこんなものがある。仕事の合間、関西出身でお笑い大好きな編集スタッフたちが、まあ延々とお互いの「お笑い論」を展開していた。すると、しばらく不思議そうに眺めていた東京生まれK大卒の編集長が話に割って入ってきた。「ね。あなたの話に出てくる、ボケとツッコミって何なの?」。“何なの”。当たり前すぎる文化や風習というものは「何なの?」と聞かれた時に、すぐに説明できるものではない。我々のDNAといってもよい、血肉に植えつけられているものだからだ。しかし、東京人の彼には不思議なコミュニケーションに思えたのだろう。しかもキリスト教宣教師のような理解とゆるしに満ちたまなざしで穏やかに尋ねてくる。僕は思わず心を打たれ、この質問に対しては論理的にお答えしなければいけないと、回らない頭で必死に考え始めた。「えーと、わざと間違ったことを言い続けることがボケ。それに対し、“そりゃなんやねーん”と相手の間違いを激しく追及することをツッコミって言うんですよ」。それを聞いた編集者は、さらに穏やかに問いかけてきた。「名古屋でも大阪でも、“それの何が”転げまわるほど楽しいことなの?」。今度は水を打ったように静かになった車中で、関西人と名古屋人の僕は、じっと彼を凝視するしかなかった。僕はこの時に初めて「東京人にはボケとツッコミの概念が通じない」というカルチャーショックの洗礼を受けたのだった。そう。お笑い文化というフレームワークの中では、名古屋は関西の傘下にあると言っていい。昔から土曜の昼には吉本新喜劇が放送され、テレビやラジオには多くの関西芸人が出演している。雨上がり決死隊を筆頭に、東京でブレークする前に名古屋で下積みしたお笑い芸人は少なくない。そんな環境だからこそ、名古屋人もボケとツッコミのカルチャーをコミュニケーションのひとつのスタイルとして受容しているのだ。だからといって、「ほら、やっぱ名古屋は関西圏じゃん」と判断するのは早計だ。なぜなら名古屋人は、お笑いの「当事者」に進んでなろうとはしないのだ。つまり、「自分たちは関西人と違う」という意識があるのだ。関西の芸人たちのことはあくまで「外の人」として認識している。自分たちとは異質な人間として理解しているだけで、その世界に憧れたり同化しようとしたりすることはあまりない。名古屋人はプライドが高い。「名古屋が一番」と、口にしないだけで皆がそう思っている。なぜか。それを解くキモとなるのが、信長・秀吉・家康だ。日本人なら誰もが知っている「天下人」、名古屋はこの三英傑を輩出した土地なのだ。そして、なぜこの英傑たちが名古屋で誕生したかを考えてみる時、思い浮かぶのがチンギス・ハーンだ。上はロシア、下は中国という大国に挟まれながら、モンゴルのアイデンティティーを貫いてきた点において、非常によく似ていると思わないか。僕は、モンゴル人も名古屋人と同じく、隣の大国など歯牙にもかけず、自分たちが一番だと思っているに違いないと推測するのだ。名古屋人は今なお毎秋の「名古屋まつり」では三英傑のパレードを行い、「名古屋おもてなし武将隊」というイケメン武将隊までつくって観光PRしている。武将隊はこの3人のほかに前田利家や加藤清正、前田慶次といったサブキャラの武将まで肩を並べ、地元っ子には大人気である。名古屋がなかったら、大阪(秀吉)も東京(家康)もなかったともいえる。そんな過去の栄光に根ざした自己陶酔が、名古屋人の心理には深く刻み込まれている(秀吉も家康も、最後はあっけなく名古屋を捨て、ほかに都を作ったという歴史上の事実は、ここでは無意識下になかったことにしている)。名古屋人のプライド高さ。おそらくこのあたりに根拠があると推察される。関東と関西にサンドイッチのように挟まれて、「中部地方」と呼ばれている名古屋人の心理は、実に複雑でセンシティブだ。「中部地方」。誇りと自己愛が見事にブレンドしている名古屋人の心情を、これほどくすぐるコトバはないだろう。「何たって日本の真ん中、中心だぜ。セントラルジャパンさ」という声なき声が名古屋生まれ、名古屋育ちの僕には聞こえるのだ。夜、車を運転していると、名古屋のローカルラジオ局からこんなフレーズが聞こえてくることがある。「今、歴史の街としても新たに注目を浴びる日本のど真ん中・名古屋から、女子大生たちがご当地ならではの情報を発信します。今回は、信長、秀吉、家康の三英傑を生んだこの地ならではの歴史特集!音楽情報も盛り込んだ、あっという間の一時間です!」そう。僕ら名古屋人に言わせてもらうと、「名古屋は関東か関西か?」という質問自体が愚問なのだ。だって、名古屋は名古屋でしかないのだから。名古屋はいつだって、オンリーワンかつナンバーワン。日本の歴史を動かしてきた名将たちの血を引く誇り高き僕らは、これからも胸を張ってそう主張し続けていくのだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日「名古屋は関東なのか?関西なのか?」。太古の昔から論じられてきたテーマだ。そしてこの問いを投げかける人は、必ず名古屋人ではない。僕らからみると完璧なるよそものが、この種の議論を好む。東京の同業者4、5名にこの問いを投げると、「名古屋?そりゃあ関西に属するだろうよ」と返される。一方で関西のおばちゃんたちから返ってくる答えは「名古屋は関東に入るでしょ!」…。いつも決着をみないのだ。関東も関西も、われら名古屋を自分のエリアに受け入れることを必死に拒んでいるように思えてならない。関東人と関西人のセンシティビティというか感受性の違い―それは「笑いのつぼ」によく表れる。ある雑誌の仕事で、東京から編集長一行を名古屋に迎え、各所を取材で回った時のエピソードとしてこんなものがある。仕事の合間、関西出身でお笑い大好きな編集スタッフたちが、まあ延々とお互いの「お笑い論」を展開していた。すると、しばらく不思議そうに眺めていた東京生まれK大卒の編集長が話に割って入ってきた。「ね。あなたの話に出てくる、ボケとツッコミって何なの?」。“何なの”。当たり前すぎる文化や風習というものは「何なの?」と聞かれた時に、すぐに説明できるものではない。我々のDNAといってもよい、血肉に植えつけられているものだからだ。しかし、東京人の彼には不思議なコミュニケーションに思えたのだろう。しかもキリスト教宣教師のような理解とゆるしに満ちたまなざしで穏やかに尋ねてくる。僕は思わず心を打たれ、この質問に対しては論理的にお答えしなければいけないと、回らない頭で必死に考え始めた。「えーと、わざと間違ったことを言い続けることがボケ。それに対し、“そりゃなんやねーん”と相手の間違いを激しく追及することをツッコミって言うんですよ」。それを聞いた編集者は、さらに穏やかに問いかけてきた。「名古屋でも大阪でも、“それの何が”転げまわるほど楽しいことなの?」。今度は水を打ったように静かになった車中で、関西人と名古屋人の僕は、じっと彼を凝視するしかなかった。僕はこの時に初めて「東京人にはボケとツッコミの概念が通じない」というカルチャーショックの洗礼を受けたのだった。そう。お笑い文化というフレームワークの中では、名古屋は関西の傘下にあると言っていい。昔から土曜の昼には吉本新喜劇が放送され、テレビやラジオには多くの関西芸人が出演している。雨上がり決死隊を筆頭に、東京でブレークする前に名古屋で下積みしたお笑い芸人は少なくない。そんな環境だからこそ、名古屋人もボケとツッコミのカルチャーをコミュニケーションのひとつのスタイルとして受容しているのだ。だからといって、「ほら、やっぱ名古屋は関西圏じゃん」と判断するのは早計だ。なぜなら名古屋人は、お笑いの「当事者」に進んでなろうとはしないのだ。つまり、「自分たちは関西人と違う」という意識があるのだ。関西の芸人たちのことはあくまで「外の人」として認識している。自分たちとは異質な人間として理解しているだけで、その世界に憧れたり同化しようとしたりすることはあまりない。名古屋人はプライドが高い。「名古屋が一番」と、口にしないだけで皆がそう思っている。なぜか。それを解くキモとなるのが、信長・秀吉・家康だ。日本人なら誰もが知っている「天下人」、名古屋はこの三英傑を輩出した土地なのだ。そして、なぜこの英傑たちが名古屋で誕生したかを考えてみる時、思い浮かぶのがチンギス・ハーンだ。上はロシア、下は中国という大国に挟まれながら、モンゴルのアイデンティティーを貫いてきた点において、非常によく似ていると思わないか。僕は、モンゴル人も名古屋人と同じく、隣の大国など歯牙にもかけず、自分たちが一番だと思っているに違いないと推測するのだ。名古屋人は今なお毎秋の「名古屋まつり」では三英傑のパレードを行い、「名古屋おもてなし武将隊」というイケメン武将隊までつくって観光PRしている。武将隊はこの3人のほかに前田利家や加藤清正、前田慶次といったサブキャラの武将まで肩を並べ、地元っ子には大人気である。名古屋がなかったら、大阪(秀吉)も東京(家康)もなかったともいえる。そんな過去の栄光に根ざした自己陶酔が、名古屋人の心理には深く刻み込まれている(秀吉も家康も、最後はあっけなく名古屋を捨て、ほかに都を作ったという歴史上の事実は、ここでは無意識下になかったことにしている)。名古屋人のプライド高さ。おそらくこのあたりに根拠があると推察される。関東と関西にサンドイッチのように挟まれて、「中部地方」と呼ばれている名古屋人の心理は、実に複雑でセンシティブだ。「中部地方」。誇りと自己愛が見事にブレンドしている名古屋人の心情を、これほどくすぐるコトバはないだろう。「何たって日本の真ん中、中心だぜ。セントラルジャパンさ」という声なき声が名古屋生まれ、名古屋育ちの僕には聞こえるのだ。夜、車を運転していると、名古屋のローカルラジオ局からこんなフレーズが聞こえてくることがある。「今、歴史の街としても新たに注目を浴びる日本のど真ん中・名古屋から、女子大生たちがご当地ならではの情報を発信します。今回は、信長、秀吉、家康の三英傑を生んだこの地ならではの歴史特集!音楽情報も盛り込んだ、あっという間の一時間です!」そう。僕ら名古屋人に言わせてもらうと、「名古屋は関東か関西か?」という質問自体が愚問なのだ。だって、名古屋は名古屋でしかないのだから。名古屋はいつだって、オンリーワンかつナンバーワン。日本の歴史を動かしてきた名将たちの血を引く誇り高き僕らは、これからも胸を張ってそう主張し続けていくのだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月17日ロイヤル食品は12日、「白いブラックサンダーアイス」を関東地区で発売する。有楽製菓が北海道及びインターネットで販売する「白いブラックサンダー」のアイス版。セブンイレブン限定商品で、北海道では5月8日に発売され、15日には九州でも販売開始。29日には中国、近畿、中部、甲信越、東北地区で発売されたばかり。6月12日の関東地区発売開始はブラックサンダーファンにとって待望の「上陸」となる。「白いブラックサンダーアイス」は、砕いたブラックサンダーがゴロゴロと入ったホワイトチョコ味のアイスバー。ブラックサンダーとの相性を吟味した濃厚なミルクアイスを使用し、全体をホワイトチョコレートでコーティングして濃厚な味わいとしたという。内容量は90ml。参考小売価格は126円。「ブラックサンダー」は有楽製菓のチョコレート菓子で、大学生協やコンビニなどで販売される人気商品。「白いブラックサンダー」はブラックサンダーにホワイトチョコレートをコーティングした商品で、北海道地区とインターネット販売の限定商品という。ロイヤル食品はすでに「ブラックサンダー」のアイス版「ブラックサンダーアイス」を商品化しており、全国で販売中。ブラックサンダーファンからは「白いブラックサンダーもアイスに」という声が多かったとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月04日NEXCO東日本は、2011年3月19日に全線開通した北関東自動車道(北関東道)の全通1周年を記念して、高速道路を利用した5県の観光振興を応援する「つながる5県ハイウェイドライブ」キャンペーンを実施する。「つながる5県ハイウェイドライブinイオンレイクタウン」は、イオンレイクタウンmoriで5月19日、20日の10時~18時に実施。各県を代表する麺類をキッチンカーで販売するほか、5県の名産や物品販売、5県のマスコットキャラクター等によるステージイベント、スタンプラリーなどを行う。また、「つながる5県ハイウェイドライブフェスタinSA・PA」は、7カ所のSA・PAで、5月26日~7月15日の各土曜日または日曜日に実施。各県の物産の催事販売を行うほか、郷土芸能などのパフォーマンス、マスコットキャラクターによるグリーティング、クイズ大会等を行うという。実施するSA・PAなど詳細についてはNEXCO東日本のサイトドラぷらまで。北関東・磐越5県の大部分の高速道路が乗り放題となる、ドラ割「北関・磐越ぐるっとパス」を販売。延長が1,000km以上となる周遊エリアが乗り放題となる「周遊プラン」と、周遊エリア乗り放題に加え、首都圏方面の関越道、東北道、常磐道から往復の利用もセットになった「首都圏発着プラン」の2プランがある。いずれもETC車の普通車と軽自動車等限定。5月11日から7月17日までの金曜、土曜、日曜、月曜(および7月17日)に連続する最大2日間または3日間利用可能。申し込みはNEXCO東日本のサイトドラぷらまたはドラぷらモバイルで行うとのこと。「北関・磐越ぐるっとパス」の利用エリア内のSA・PA(98カ所)及び「北関・磐越ぐるっとパス」で指定された一部の優待施設を対象に、「つながる5県ハイウェイドライブスタンプラリー」を実施。集めたスタンプの数に応じて、応募者から抽選で各県の特産品(最高2万円相当の詰め合わせ)をプレゼントする。スタンプラリー実施期間は、平成24年5月11日~7月17日まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月24日東京の皆様お待たせしました、モスバーガー&ミスタードーナツが展開する「MOSDO(モスド)」の関東1号店が、4月1日(日)午前10時に東京・恵比寿にオープンする。「MOSDO(モスド)」は「商品やサービスを通じて、日常生活における憩いやくつろぎをご提供する場」をコンセプトとした、モスバーガー&ミスタードーナツのコラボレーションブランド。2010年4月に第1号店「MOSDO イオンモール広島府中店」、2011 年9月に第2号店「MOSDO 京都河原町通りショップ」、そして今回待望の関東1号店「MOSDO 恵比寿店」のオープンに至った。メニューは「野菜を楽しむサンドイッチ」をコンセプトに、「ハンバーグ&グリル野菜」(¥450)など、野菜をふんだんに使ったサンドイッチが中心に。スイーツメニューは、「お家では作れない。たっぷりスイーツ」をコンセプトに、厚焼きホットケーキやフレッシュないちごを使用した「モスドのいちご大福」(¥220)などを展開。行列必至、「MOSDO 恵比寿店」へぜひお出かけあれ。お問い合わせ: モスド公式ページ
2012年03月31日学業継続支援サービス開始日能研関東と四谷大塚は、長期療養などにより授業料等負担者の収入が急減しても生徒が安心して学業を継続できる体制をめざし、授業料等減免規程の策定を支援する「学業継続支援サービス」を11月15日から提供開始する。さらに、損害保険ジャパンと協力し、当該規程により学校が授業料や授業料以外の納付金の支払を免除した場合に学校に免除額を補償する保険を用意する。私立学校小学支援保険サービス株式会社設立日能研関東と四谷大塚は、生徒が安心して卒業まで勉学に励むことができる環境を作るため、私立学校小学支援保険サービス株式会社を設立した。学業継続支援サービスでは、「授業料等減免規程」の策定支援サービスを実施し、同規程を策定している学校向けに、授業料等債務免除費用保険を案内する。12年には全国展開も保険料は、生徒300人で生徒1人あたりの保険金額を45万円とすると、保険期間1年間で54万円となる。まずは、東京、神奈川の学校を対象に販売を行い、2012年4月を目途に、全国展開を目指す。高校へのサービス拡大についても検討していくとのこと。
2010年11月09日