星野リゾートが手掛ける「OMO5函館 by 星野リゾート」が、2024年7月6日(土)、北海道・函館駅から徒歩5分の場所に開業する。函館観光の拠点に!「OMO5函館 by 星野リゾート」「OMO」は、星野リゾートが展開する「テンションがあがる“街ナカ”ホテル」。新たに誕生する「OMO5函館 by 星野リゾート」は、函館駅から徒歩5分、古くからある繁華街に面した、函館観光の拠点にもぴったりな場所に位置している。「OMO5函館 by 星野リゾート」のコンセプトは、「百二十%ハコダテ」。3方を海に囲まれ、豊富な漁場を持つ函館ならではの新鮮な海の幸、「100万ドルの美しさ」とも称される函館山の夜景、歴史ある街並みなど、函館を余すことなく楽しめる宿泊体験を提案する。客室は選べる12タイプ、全245室客室は、旅の目的に合わせて選べる12タイプ、全245室を用意。たとえば、函館の街に溶け込むように滞在できるコンセプトルームでは、函館山に上るロープウェイのウォールアート、その先に描かれたベッドボートの函館の夜景などを楽しめる。また、海色のソファ、レンガ調のカーペットなど、函館の雰囲気を室内でも感じられるようなインテリアが設けられている。キッチン付きの「OMOハウス」では、地元のグルメを購入して部屋で調理して楽しめるので、家族や友人グループ、長期滞在や子ども連れの旅行におすすめだ。源泉かけ流しの温泉宿泊者専用大浴場では、源泉かけ流しの温泉を楽しめるのも嬉しい。湯上がり後は、開放的なパブリックスペース「OMOベース」にて、湯上がりドリンクを飲みつつ湯涼みが可能だ。日中から夜間まで楽しめる「OMOベース」「OMOベース」とは、日中からナイトタイムまでシーンを問わずに利用できるパブリックスペース。OMOカフェ&バル、温泉入浴後にくつろげる湯上がり処、漁火(いさりび)をイメージした空間やファイヤープレイスを有した屋外テラスなど、ホテルと街がシームレスに繋がる仕掛けが詰まった空間に仕上げた。そのなかの1つ、「OMOカフェ&バル」では、函館らしさ満載のメニューを提供。海鮮出汁を贅沢に使用した「HAKODATEチャウダー」や、チーズを使った北海道ならではの「〆パフェ」などを用意する。カフェタイムからバータイムまで、カジュアルに利用できるオールデイカフェとなっている。海の幸を堪能できる朝食ビュッフェさらに、OMOダイニングにて提供される海鮮を贅沢に堪能できる朝食ビュッフェはテンションが上がること間違いなし。五稜郭をイメージしたデザインのライブキッチンでは、海鮮ファイブスターズと称した海鮮丼、ろばた焼き、潮ラーメン、寿司、鳥賊飯を提供する。マップサービス&旅を楽しむためのツールもこのほか、函館の街をより楽しむためのサービス「ごーきんじょ(Go-KINJO)」として、「なまら満足!朝市専門店めぐり」を提供。鮮魚店や青果店で賑わうはこだて自由市場を案内付きで巡るツアーとなっている。また、はこだて自由市場からベイエリア、元町公園、函館山ロープウェイ、五稜郭まで市内の観光地を周遊する「函館ぐるぐるフリーバス」なども利用可能。バスは宿泊者限定で無料で乗車することができるので、函館観光時にぜひ利用してみてほしい。詳細OMO5函館 by 星野リゾート開業日:2024年7月6日(土)予約開始日:2024年2月21日(水)住所:北海道函館市若松町24番1料金:1泊31,000円~(1室あたり、朝食アリ、入湯税別)施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、ショップ、屋外テラス)、ワークルーム、ランドリー、温泉、ロッカー、OMOダイニングなど客室数:245室(地上3階~13階)アクセス:JR函館本線・函館駅より徒歩5分※内容は変更になる場合あり。【問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年04月20日青森県が産学官で構成するクロステック研究会にも登録デジタルマーケティングのコンサルティング・運用サービスを提供している「株式会社吉和の森」(本社:東京都港区 代表取締役:森 和吉)は、2024年4月19日(金)、DXの取り組みを青森県内で推進するため、青森県が運営する「青森県DX総合窓口」にサポートIT企業として参加したことをお知らせします。青森県DX総合窓口とは青森県では、2023年5月22日、青森県内の中小事業者の皆さまに向けて、ビジネスの成長と業務効率化をサポートするための新しい取り組みとして、青森県DX総合窓口を開設しました。青森県DX総合窓口では、DXを進めたいけどどうしたらいいかわからないという、青森県内の中小企業のみなさまのデジタル技術を駆使した業務改善を支援します。サポートIT企業一覧 - 青森県DX総合窓口 : 参加の背景吉和の森では、人口減少や過疎といった課題に対し、デジタルでできることはまだあるはず。ウェブをうまく使い、青森県に貢献できないかということを、会社のテーマとしております。弊社の知見を活かして、デジタル技術を活用し、青森県の企業の市場拡大や新規顧客獲得を目指すお手伝いをしていきます。青森県DX総合窓口が目指している、生産性の向上、地域資源の活用、顧客体験の向上など、持続可能な次世代への挑戦をサポートします。クロステック研究会吉和の森は、今回、青森県DX総合窓口 サポートIT企業に登録以外にも、同時に「クロステック研究会」にも登録されています。「クロステック研究会」は、青森県が、社会のDXの進展を踏まえ、地域や事業者が抱える課題について、地域が一体となって、デジタル技術で解決する仕組みとして、産学官で構成しています。課題解決に向けたマッチングや、必要なリソースの提供を通じて、地域課題の解決と新製品・サービス開発、生産性の向上につなげることとしています。青森県DX推進課を事務局とし、県内大学、研究機関、支援機関、課題の解決策の提案者を構成メンバーとしています。【課題募集!支援者募集!】クロステック研究会課題解決マッチングサイト【青森県】 : 代表者森和吉(もりかずよし)▽0からの立ち上げ、アライアンスで、サブスクビジネス(キャリア公式サイト)で月商1億円を初月から3年間達成▽月商1億円のソーシャルゲーム立ち上げ・運用▽BtoBtoCのビジネスを立ち上げ、ノンプロモーションで20万人の会員を獲得▽不動産投資クラウドファンディングで25万人の会員・出資額50億円を1年間で集めた▽オウンドメディアで検索ワード1位表示▽花王株式会社で約300人を対象にウェブ解析士養成講座開催▽SNSマネージャー養成講座毎月開催▽ 2022年12月、ぱる出版より『日本一詳しいWeb集客術「デジタル・マーケティング超入門」』出版。2023年2月第2刷。2024年3月第3刷▽ 2023年4月~、青森市の職業訓練校講師▽ 2023年8月~9月、中央大学でウェブ解析士講座開催▽ 2024年4月~、三幸学園でデジタルマーケティング、ウェブ解析士の講師を担当会社概要社名 : 株式会社吉和の森代表 : 代表取締役 森 和吉本社所在地 : 東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2FURL : 設立 : 2019年11月6日 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月20日株式会社A-WORLD(本社:青森県十和田市、代表取締役:古里 宣光)は、2024年4月19日(金)、A-FACTORY1階(青森市)に青森りんごの専門店『a la ringo あら、りんご。』をオープンいたします。キービジュアル“あら、りんご。”は「青森りんごを五感で楽しむ」をコンセプトに、「りんごの魅力を引き出した美味しさ」「産地を感じる安心感」「体験を通したワクワク感」を提供する青森りんごの専門店ブランドです。2019年5月に1号店となる神戸本店(三宮)をオープンして以来、現在関西エリアで4店舗、青森県内で3店舗、合計7店舗を展開しており、A-FACTORY店は8号店、青森市では初の出店となります。一番人気の品種別アップルパイやりんごスイーツの王様と称されるタルトタタン、かわいいりんご型フォルムのパウンドケーキなど、りんごの美味しさを引き出した焼菓子をラインナップしております。オープン記念として、2024年4月19日(金)~21日(日)の3日間、1,500円(税込)以上お買い上げのお客様へ、オリジナルマルシェバッグまたはオリジナルトートバッグをプレゼントいたします。(先着150名様、無くなり次第終了)青森県内の皆様はもちろん、青森への旅行者の方々にも共感され、応援していただけるブランドをめざして参ります。皆様のお越しを心よりお待ちしております。マルシェバッグ1. 店舗概要店舗名 : a la ringo あら、りんご。A-FACTORY店所在地 : 〒038-0012 青森市柳川1-4-2 A-FACTORY 1階営業時間: 10:00-19:00WEB : A-FACTORY店2. 主な販売商品【タルトタタン】(税込)1カット 680円/ホール 3,780円パティシエが一つ一つ丁寧に焼き上げたタルトタタン。提携農家さんから、タルトタタンに合うりんごを仕入れ、パティシエが一つ一つ丁寧に焼き上げました。紅玉、ピンクレディ、はつ恋ぐりん、グラニースミスなど品種ごとの味をお楽しみください。※提供品種は季節に応じて変わります。タルトタタン【品種別アップルパイ】(税込)1個 480円あら、りんご。1番人気!1年を通じて全10種類以上の品種を使用したアップルパイ。サンふじ、王林、名月、星の金貨、紅玉などの中から、常時3品種をラインナップしています。品種別アップルパイ【りんごのパウンドケーキ】(税込)1個 380円~りんごのフォルムがかわいい新商品!バターと卵をふんだんに使用したリッチな仕上がり。生地の中には青森県産りんごのセミドライを配合。シーズンによって種類が変わりますのでお楽しみに!りんごのパウンドケーキ3. 運営会社の概要株式会社A-WORLDは、青森のファンを全国・世界に広げることをビジョンに掲げ、“奥入瀬ビール”のブルワリーや“あら、りんご。”の運営など、青森に根差した地域ビジネスに取り組んでいます。代表者 :古里 宣光設立 :2021年7月所在地 :〒034-0301 青森県十和田市奥瀬堰道39-1事業内容:奥入瀬ビール(クラフトビール)醸造、酒類販売、レストラン運営、あら、りんご。店舗運営、菓子製造、菓子卸販売、流通事業(EC)等 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月03日ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 俊和、以下「ジョルダン」)は、青い森鉄道株式会社(本社:青森県青森市、代表取締役社長:千葉 耕悦、以下「青い森鉄道」)が販売する「青森・野内間平日おでかけワンコインパス」を3月25日(月)~6月28日(金)の期間限定で、スマホから買えるモバイルチケットで販売開始します。「青森・野内間平日おでかけワンコインパス」は、平日の午前9時以降に青森駅を発着する列車を対象に、青森~(筒井・東青森・小柳・矢田前)~野内間が1日乗り降り自由となります。また利用者特典で、青い森鉄道の青森駅窓口で本チケットを提示すると、先着でオリジナルノベルティグッズがもらえる素敵なプレゼントも用意しています。チケットをクレジットカード、PayPayなどの多様な決済手段によりキャッシュレスで購入できるため、スマホ1つで、移動がより便利になります。買い物等青森近郊のお出かけにぜひご活用ください。ジョルダンと青い森鉄道は、今後もより多くのお客様が鉄道で安全・安心で快適な移動ができるよう貢献します。■チケットの概要名称 :青森・野内間平日おでかけワンコインパス・青い森鉄道線の青森~野内間の普通・快速列車自由席が1日乗り降り自由・平日の午前9時以降に青森駅を発着する列車から、当日の最終列車まで利用可能価格 :大人 500円(税込) ※小児の設定はありません。販売期間:2024年3月25日(月)~6月28日(金)まで※期間延長となる場合があります。利用期間:2024年3月25日(月)~6月28日(金)の平日※土曜、日曜、祝日は対象外です。■利用者特典について2つの特典を用意しています。・特典1青い森鉄道の青森駅窓口にて本チケットを提示すると、先着でオリジナルノベルティグッズ(抗菌モバイルクリーナーorシャープペンシル)をプレゼント!・特典2利用者アンケートに回答された方の中から、抽選で30名様に青い森鉄道オリジナルグッズセット(1,000円相当)が当たります。利用者アンケートは、商品ページにある「アンケートに回答する」から回答できます。▼「青森・野内間平日おでかけワンコインパス」画面イメージ利用イメージ■購入方法ジョルダンが運営するアプリ「乗換案内」にて販売※Google PlayまたはApp Storeで「乗換案内」と検索Google Play: App Store : (参考)ジョルダンとは…1979年12月に設立したジョルダンは、乗換案内を中心とするソフトウェア開発や携帯コンテンツ事業を軸に、旅行業などのビジネスを展開し組み合わせることで、「移動に関するNo.1 ICTカンパニー」としての地位を確立することを経営戦略として掲げています。2023年、乗換案内のサービス提供開始から30周年を迎えました。なお、ジョルダンの主要サービスである「乗換案内」のスマートフォンアプリは累計4,200万ダウンロードを越え、多くのユーザーの「移動」をサポートしています。<きっぷに関するお問合せ先>青い森鉄道株式会社 本社TEL:017-752-0330(平日9:00~17:30 土休日除く)<モバイルチケットに関するお問合せ先>■法人の方からのお問合せ先ジョルダン株式会社営業本部 金子マーケティング部 梶川関西営業部 下地東京 TEL: 03-5369-4052大阪 TEL: 06-6292-9500E-mail : biz-info@jorudan.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月25日皆さんは、上司の言動に困惑した経験はありますか? 今回は「タダ飯を狙う上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。実家が寿司屋で…両親が高級寿司屋を営んでいる主人公。ある日、上司から「お前の実家寿司屋なんだって?」と言われます。そして「今度同窓会があるからお前の店に行く。安くするか無料にしてくれ」と信じられない要求をしてきました。困惑した主人公は「それは無理ですね」とはっきり断ります。しかし数日後「早く来いよ!」と上司に呼ばれた主人公。上司は高級寿司屋で豪遊しているようで「早く来て安くしてくれ」と言いました。主人公がそんな上司に「そこ私の実家じゃないですよ」と告げると…。上司は困惑出典:Youtube「Lineドラマ」「へ?」と焦りだす上司。主人公は両親が旅行中だと告げ、再度両親の店ではないことを伝えます。そして「どうやって実家の寿司屋を探したんですか?」と主人公が尋ねると…。上司は会社の個人情報を私的利用して探し当てたと、衝撃の発言をしたのでした。読者の感想部下の実家だから無料にしてもらおうだなんて、上司の言動は非常識すぎますね。そんなタダ飯を狙う上司が違う店で豪遊をしていて、スカッとしました。(30代/男性)部下の個人情報を勝手に調べて、寿司をタダにしろだなんてひどい上司です。勘違いで豪遊して痛い目に遭っても自業自得だと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月26日職人、生産者と行うご当地文化体験星野リゾートが展開する温泉旅館ブランド「界」は、地域の文化を継承する職人や生産者の技をみて体験することができる「手業のひととき」を開催します。「界」では、「手業のひととき」を2021年4月より開催を始め、今回で4回目を迎えました。これまでに18施設で32の体験が実施され、全体で1,000名を超える人が参加しています。「手業のひととき」概要「手業のひととき」では、季節ごとに異なる施設で行われ、組数、人数限定のプライベート感ある文化体験を行います。実施期間は2024年3月1日~2025年2月28日。料金は1人5,000円~(税込み、宿泊費別)。体験受付は2024年2月7日より、12施設で受け付けが始まっています。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月20日お米について学んでみませんか「星野リゾートリゾナーレ那須」は、お米ができるまで(種まきから収穫)、羽釜で炊いて食べるところまでのお米の一生を体験する「お米の学校」を2024年も実施します。「お米の学校」は、2021年から取り組んでいるプロジェクトで田んぼの原風景や米食文化の継承を目指してます。普段なかなかできない貴重な体験お米の学校は、4月から10月の期間に種まき、手作業での田植え、除草作業、稲刈り、脱穀や精米などお米づくりの工程を体験します。各回の体験後には、田んぼの畔で、羽釜を使いごはんを炊き、炊き立てのごはんをおむすびにして食べます。「お米の学校」概要開催日は、第1回「種まき」が4月14日。第2回「田植え」が4月28日~5月6日。第3回「除草、生き物観察」が6月15日、16日。第4回「稲刈り」が9月28日、29日、10月5日、6日。第5回「脱穀、炊飯」が10月19日、20日、26日、27日の予定です。料金は各回3,000円(1名・4歳以上対象)、「星野リゾートリゾナーレ那須」宿泊者を対象としており、各回20名が定員となります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月16日霧島茶をテーマにした宿泊プラン星野リゾート 界 霧島では、期間限定で宿泊プラン「霧島茶三昧滞在」を提供します。霧島茶のうま味や香りなどを堪能でき、さらに同じ薩摩の地で醸造された本格焼酎とのペアリングを嗜みます。鹿児島はお茶の名産地鹿児島は日本有数のお茶の生産地。霧島茶は、鹿児島県霧島市で栽培されているお茶のことです。霧島市は、九州南部の温暖な地域でありながら、昼と夜の寒暖差があることから、お茶の栽培に適しており、澄んだ緑色、爽やかな香り、まろやかな甘みがあり、爽やかな味わいのあるお茶が出来上がります。「霧島茶三昧滞在」概要星野リゾート 界 霧島が提供する「霧島茶三昧滞在」は2024年5月1日~6月20日まで。料金は81,000円~(2名1室利用時 1名あたり、税・サービス料込)。プランの予約は宿泊日の14日前までです。料金に含まれるものは、霧島茶と焼酎のペアリング8セット、ペアリング用おつまみ、朝のお茶漬け御膳、新茶摘み・釜炒り茶作り体験、夕食、特別室宿泊となります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月09日新茶の時期だからこそ、味わいたい「星野リゾートリゾナーレ熱海」は期間限定で「新茶香るティータイム」を開催します。茶畑をモチーフにした空間で新茶パフェと新茶のペアリングを楽しむイベントで、1日3組限定。リゾナーレ熱海のある静岡県は、国内有数のお茶どころで4月中旬から5月にかけて新茶の時期を迎えるます。そこで、同ホテルでは、茶畑に見立てた空間で、新茶ならではの香りやうま味を堪能する企画です。甘味が引き立つ氷出し緑茶新茶香るティータイムは、茶畑を思わせるツリーハウスでオリジナル新茶パフェと新茶を氷出しにていただきます。抹茶パフェは、茶葉の形をした新茶クッキーなどのトッピングを選び、オリジナル新茶パフェを作ります。氷出し緑茶は、静岡県島田市にある「お茶のさすき園」の新茶で、まろやかな甘味とうま味のあるお茶。新茶パフェと相性抜群です。開催概要新茶香るティータイムの開催期間は2024年4月15日~5月31日。1日3組(1組6名まで)。時間は14時、15時、16時(各回45分)です。料金は4,500円(パフェ1つ追加につき1,500円)。料金に含まれるものは、パフェ、新茶、ツリーハウス内貸し切り料金となります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月07日自転車で海を駆け抜ける星野リゾートリゾナーレグアムは、「絶景海上サイクリング」の提供を2024年4月1日より開始します。絶景海上サイクリングは、水上E-バイクを使用した絶景が楽しめるサイクリングで、グアムで初めて行われるアクティビティです。自然の美を楽しむ海上サイクルリゾナーレグアムの「絶景海上サイクリング」は、ホテル前のスリーピーラグーンビーチから水上E-バイクで直接漕ぎ出すことができます。スリーピーラグーンビーチは、穏やかな浅瀬が広がりサイクリングに最適なビーチです。水上E-バイクは、静かに走れるので、きれいな水の上を、美しい景色を楽しみながらサイクリングすることができます。初心者も海上走行ができる水上E-バイクは、車輪がありません。自転車を漕ぐようにペダルを動かすとプロペラが回転して前進します。水上E-バイク初心者でもスタッフが説明を聞き40分ほど練習すれば、海上を走行できるようになります。絶景海上サイクリングが利用できるのは、リゾナーレグアムの宿泊者が対象、料金は1名2時間で150ドル。身長が160センチ以上の人が体験できます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「星野リゾート」のプレスリリース
2024年01月22日「OMO7高知 by 星野リゾート」が、2024年6月13日(木)にリニューアルオープン。「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンOMOブランドとしては四国・高知初進出を果たし、2023年4月に開業した「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンへ。「OMO7高知 by 星野リゾート」が位置するのは、古くから城下町として栄えてきた高知市の中心部。坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街としても知られ、歴史を感じるスポットが数多くあることで知られている。そんな「OMO7高知 by 星野リゾート」のリニューアルでは、高知の自然やよさこい祭りなどの文化を反映した空間をホテル全体で作り上げる。よさこい祭りをはじめ、誰でも分け隔てなくもてなす「おきゃく」と呼ばれる宴会文化などをたっぷりと体感できるような仕掛けが盛り沢山となっている。8タイプ全133室の客室客室は8タイプ、全133室を用意。旅の目的に合わせて選ぶことが可能で、全室靴を脱いでリラックスして過ごすことができる。中でも注目は、高知の宴会文化「おきゃく」をテーマにした「うたげスイート」。お酒や食事を囲みながら、のんびりとした時間を楽しめる。「おきゃく」にぴったりな高知のお酒やおつまみ、「おきゃく」に欠かせない、飲み干すまで下に置くことができない酒器・可杯(べくはい)のセットも販売されるので、気軽にお座敷遊びが叶う。大階段が印象的なパブリックスペース「OMOベース」ホテルに入ってすぐに現れる「OMOベース」は、ロビーやラウンジ、カフェなど様々な機能を備えたパブリックスペースに。1階から2階へと続く大階段が印象的で、活気あふれるよさこい祭りのように、色とりどりで華やかな空間となる。スタッフ自ら踊るよさこい祭りのショーが毎晩開催されるなど、高知の夏の風物詩を間近で体験することができる。高知の食文化を堪能「OMOダイニング」「OMOダイニング」は、“TOSAインスパイア”をテーマに、高知の食文化を味わえるビュッフェスタイルのダイニング。高知の伝統料理「皿鉢(さわち)」に見立てたビュッフェテーブルには、高知の食文化を尊重しつつ、伝統的な料理をベースに色々な食材を組み合わせた、定番料理から創作料理までバリエーション豊富なメニューが並ぶ。夕食には、目の前で仕上げる高知名物「かつおの藁焼き」、藁焼きで仕上げたローストビーフなどを用意。デザートとして、揚げたての芋けんぴを自由にアレンジして作る「芋けんぴパフェ」も楽しめる。ユニークなメニューを用意「OMOカフェ&バル」高知ならではのユニークなご当地商品を取り入れた、手頃なスナックから満足感あるメニューまで揃う「OMOカフェ&バル」も登場。かつおを使用したソーセージをサンドした「カツオドッグ」や、みょうがを使った爽やかな香りとすっきりとした味わいがポイントの「ミョウガネード」などを提供する。店内ではもちろん、テイクアウトして「OMOベース」の大階段などで味わうことも可能だ。露天風呂やサウナを備える「大浴場」また、旅の疲れを癒せる「大浴場」には、露天風呂と内湯、サウナが備わる。高知の自然豊かな里山をモチーフにした露天風呂を楽しめるほか、大きな木綿の布をキャンバスに色鮮やかに染め上げる高知の手作り工芸品「フラフ」を模した壁画を配した内湯で、高知文化を感じながら湯につかることができる。【詳細】「OMO7高知 by 星野リゾート」リニューアルリニューアルオープン日:2024年6月13日(木)予約開始日:2024年1月11日(木)住所:高知県高知市九反田9-15宿泊料金:1泊 53,000円~(1室あたり、夕朝食付)付帯施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、ロッカー、ショップ)、OMOダイニング、大浴場※内容は変更になる場合あり。【予約・問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年01月20日星野リゾートは、千葉・新浦安エリアにホテル「星野リゾート 1955 東京ベイ」を2024年6月20日(木)に開業する。星野リゾートにとって千葉・浦安エリア初進出となる「星野リゾート 1955 東京ベイ」“50年代アメリカ”をコンセプトに東京ディズニーリゾートに程近い千葉・舞浜新浦安エリアに誕生する「星野リゾート 1955 東京ベイ」。館内は“古き良き”を意味する「オールディーズ グッディーズ(OLDIES GOODIES)」をコンセプトに掲げ、世界初のディズニーランドが誕生した1955年の世界観をモチーフにデザインされており、まるでテーマパークの1つのエリアにいるかのような、非日常的な世界観を演出する。全638室の客室、選べる23タイプを用意客室数は全638室で、装飾やインテリアは1955年頃のアメリカらしく、落ち着きのある色彩を組み合わせた色遣いを中心に使用。全室靴を脱いで過ごすことができ、洗い場付きバスルームを備えている。客室は、用途に合わせて選べる23タイプを用意。たとえば2台のベッドの奥に、就寝時にはベッドとしても利用できる「ゴロゴロ寝台」を付けた客室では、その名の通り寝台でゴロゴロと過ごしたり、ソファーとして家族や友人と語らったりすることができる。また2台のベッドと2段ベッドを備えた「スーペリアファミリー」は、家族連れにおすすめの客室。2段ベッドを隔てる位置にソファスペースがあるため、子供が寝た後に翌日の支度をしたり、ゆったりと過ごしたりすることが可能だ。夜遅くや早朝でも食事を楽しめるカフェテリア館内には、夜遅い時間に到着しても出来立ての食事が楽しめるカフェテリアを併設。「いくらと鮭の彩り茶漬け」や「鶏だし醤油ラーメン」など全4種の丼物や、選べる全8種のホットデリ‧コールドデリなど、テーマパークから帰ってきた後の小腹を満たすのにぴったりなメニューを提供する。朝6時から営業“和洋ビュッフェ”のレストランまた、朝6時から営業するレストランでは、和洋ビュッフェを楽しむことが可能。アメリカの定番料理で、サンドイッチの一種である「ルーベンサンド」や「フレンチトースト」は目の前で料理を仕上げてくれる。そのほか、おかゆや鶏そぼろなど、小さな子供も食べやすいメニューを揃えており、東京ディズニーリゾートへ向かう前の朝食におすすめだ。24時間営業の「フード&ドリンクステーション」軽食やドリンクを購入できるショップ「フード&ドリンクステーション(Food & Drink Station)」は便利な24時間営業。菓子やパン、カップスープなどの軽食をはじめ、酒やおつまみ、さらにはレジャーシートなどのテーマパーク旅をサポートするアイテムも取り揃える。チェックイン前後を自由に過ごせるパブリックスペース館内のパブリックスペース「2nd ルーム(Room)」は、チェックイン前やチェックアウト後を快適に過ごせる空間だ。靴を脱いでくつろげるリラックススペースや、1955年頃のアメリカで流行したミッドセンチュリーデザインの椅子や机が並ぶスペース、カーテンを引いて半個室として使える場所など、多様なスペースを設けている。朝はカントリー、夜はジャズやロックンロールなど、時間帯によって異なるジャンルのBGMを楽しむことができるのも魅力。家族や友人と翌日のテーマパーク旅に備えた作戦会議をしたり、早朝に到着した際にひと休みして出発前の身支度を整えたりなど、自由に活用できそうだ。詳細「星野リゾート 1955 東京ベイ」開業日:2024年6月20日(木)予約受付開始日:2024年1月17日(水)住所:千葉県浦安市日の出7丁目2-3客室数:638室(地上18階建て)・チェックイン 15:00/チェックアウト 11:00付帯施設:セカンドルーム(フリースペース、フード&ドリンクステーション)、レストラン(カフェテリア、レストラン)、ロッカー、ランドリー、コンビニエンスストア宿泊料金参考:1泊 9,000円~(2名1室利用時 1名あたり、食事なし)アクセス:JR京葉線「新浦安駅」からバスで約10分(無料シャトルバスあり、予約不要)東京ディズニーリゾートから無料シャトルバスで約30分(予約不要)<付帯施設詳細>■「カフェテリア」営業時間:18:00~23:00(ラストオーダー22:30)対象:宿泊者※予約不要料金:丼物 1,000円~、デリ 500円~■「レストラン」営業時間:6:00~10:00(最終入店 9:30)料金:7歳以上 2,500円、4~6歳 600円、3歳以下 無料※すべてサービス料込対象:宿泊者※予約不要■「フード&ドリンクステーション」営業時間:24時間対象:宿泊者【問い合わせ先】TEL:050-3134-8097(星野リゾート 1955 東京ベイ予約センター)
2024年01月20日星野リゾートがヘルシーなアフタヌーンティーを提供星野リゾート 青森屋は、2024年4月3日から5月31日までの期間限定で、『春のごぼうアフタヌーンティー』を「南部曲屋」で提供します。同プログラムで提供される全てのスイーツとセイボリーに食物繊維が豊富なごぼうを使用しています。ごぼうの花をイメージした「ごぼうの花パフェ」をはじめ、マグロを使ったカツレツにごぼうのタルタルを合わせた「トロカツごぼうバーガー」や「ごぼうシュー」「ごぼう生春巻き」など11品が提供されます。開催時間は15:30から17:00まで、料金は1人5,000円です。提供数は1日3組(1組2名まで)となっています。所在地は青森県三沢市字古間木山56です。青い森鉄道三沢駅から徒歩約15分、三沢空港から車で約20分の場所にあります。『春のごぼうアフタヌーンティー』の申し込みは、星野リゾート 青森屋の公式ホームページで利用日の5日前まで受け付けています。ごぼうを使用したお茶を提供同プログラムでは、規格外ごぼうを使った『ごぼう茶のブレンドティー』も提供されます。食品ロスの要因の1つにもなっていたごぼうは、皮ごと乾燥・焙煎することでえぐみの少ない味わいに。ごぼう茶と好みのハーブティーを合わせ、オリジナルブレンドティーとしても楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート ニュースリリース星野リゾート 青森屋
2024年01月19日青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会主催、アレコホール定期演奏会2024『今、奏でる旋律~ヴァイオリンにのせて~』が2024年2月24日 (土)に青森県立美術館アレコホール(青森県青森市安田字近野185)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて1月19日(金)10:00より発売開始です。カンフェティにて1月19日(金)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 青森県出身で国際コンクールにおいてグランプリを獲得するなど、今注目のヴァイオリニスト水野琴音さんと、県立美術館で毎回素敵な演奏を披露いただいているピアニスト高実希子さんが初めて共演します。アレコホールに響きわたるヴァイオリンとピアノの豊かな旋律をお楽しみください。【演奏曲】チャイコフスキー/懐かしい土地の思い出 作品42プロコフィエフ/ヴァイオリンソナタ第2番 ニ長調 作品94bisフランク/ヴァイオリンソナタ イ長調他演奏者プロフィール水野 琴音Kotone Mizuno(ヴァイオリン)2003年生まれ。10歳で青森市へ転居後、青森ジュニアオーケストラに4年間在籍し、ソリスト及びコンサートマスターを務めた。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部2年に宗次德二特待奨学生第9期生として在学中。第92回日本音楽コンクール第1位、併せてレウカディア賞、鷲見賞、INPEX賞。第21回東京音楽コンクール弦楽部門第2位及び聴衆賞。第15回アルテュール・グリュミオー国際ヴァイオリンコンクール(ベルギー)第1位及びグランプリ。第24回日本演奏家コンクール弦楽器部門・大学生の部第1位及び朝日新聞社賞、兵庫県知事賞。第12回ハマのJACKコンチェルトソリストオーディションJACK賞。第40回霧島国際音楽祭・音楽祭賞。第16回ミュージック・アカデミーin みやざき 優秀賞・第28回宮崎国際音楽祭 新星たちのコンサート出演。調布国際音楽祭2023フェスティバル・オーケストラ出演。2023いしかわミュージックアカデミーIMA奨励賞。 これまでに伊東暁美氏、マウロ・イウラート氏、小栗まち絵氏に、現在、玉井菜採氏、堀正文氏に師事。室内楽を山崎貴子氏、中木健二氏に師事。高 実希子Mikiko Koh(ピアノ)北海道函館市出身。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学、パリ国立高等音楽院卒業。ショパン国際ピアノコンクールin ASIA大学生部門最高位他、国内外での受賞歴多数。ソリスト、室内楽奏者としてフランス・ベルギー・イタリア・ロシア等海外から招聘他、国内外の著名演奏家と共演を重ねる。令和2年度函館市文化団体協議会青麒章受章。公演概要アレコホール定期演奏会2024『今、奏でる旋律~ヴァイオリンにのせて~』公演日時:2024年2月24日 (土)17:30開場/18:00開演会場:青森県立美術館アレコホール(青森県青森市安田字近野185)■出演者水野 琴音Kotone Mizuno(ヴァイオリン)高 実希子Mikiko Koh(ピアノ)■チケット料金一般:4,000円高校生以下:2,000円(全席指定事前購入のみ、各種手数料込み)主催青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館青森県立美術館について青森県立美術館は、隣接する「三内丸山遺跡」から発想を得た青木淳設計によるユニークな建物に、奈良美智の「あおもり犬」をはじめ、棟方志功、成田亨、馬場のぼるなど地元ゆかりの個性豊かな作家の作品を数多く展示し、青森県の芸術風土を世界に向けて発信しています。その他、20世紀を代表する画家、マルク・シャガールによるバレエ「アレコ」舞台背景画を展示する四層吹き抜けの巨大空間アレコホールも有しています。「アレコ」舞台背景画は当館所有の第1、2、4幕に加え、現在米国フィラデルフィア美術館より第3幕を借用しており、当館で全4作品を一挙にご覧いただけます。また、美術だけではなく、特徴的な空間を活かした音楽、映画、演劇などの舞台芸術活動も展開しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月19日温かいミルクティーで楽しい休憩時間をキリンビバレッジ株式会社と星野リゾートは、「星野リゾート ネコマ マウンテン」と若年層向けホテルブランドの「星野リゾートBEB」3施設で「キリン 午後の紅茶 ミルクティー ホット」をオリジナルカップと共に期間限定で無料配布します。提供されるキリン 午後の紅茶 ミルクティー ホットは、2023年9月に発売されたスリランカ産のキャンディ茶葉を使用した、コクのある香りとミルクの濃厚な味わいを楽しめる紅茶です。サンプリング概要は提供場所と期間は、星野リゾート ネコマ マウンテンが2023年12月25日(月)~2024年1月8日(月)にレストラン「The Rider’s」、BEB5軽井沢・BEB5土浦・BEB5沖縄瀬良垣が2023年12月20日(水)~2024年1月8日(月)パブリックスペースTAMARIBAで提供されます。地域の特徴や魅力を楽しむ宿泊施設星野リゾート ネコマ マウンテンは、福島県にあるスキー場でアルツ磐梯と猫魔スキー場の2つのスキー場が連結して新たに誕生したスキー場で、33コース、リフト13基を有する国内最大級のスキー場です。星野リゾートBEBは、星野リゾートのカジュアルブランドでルーズでカジュアルに滞在を楽しむホテルです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「星野リゾート」のプレスリリース
2024年01月09日株式会社A-WORLD(代表取締役:古里 宣光)は、青森のファンを全国・世界へ広げることをビジョンに掲げ、道の駅奥入瀬(青森県十和田市)において、奥入瀬ビールの製造やブルワリー直営レストランの運営などの地域発のビジネスに取り組んでおります。この度、昨シーズンに続き、2023年12月22日(金)より、2期目となる「奥入瀬かまくらドームレストラン」を当道の駅内にオープンする運びとなりましたのでお知らせします。かまくらドームとOIRASE Brewery1. 奥入瀬かまくらドームレストランについて白銀、地吹雪といった青森らしい風景を楽しみながら食事を提供する冬季限定のレストランです。雪国らしいかまくらを連想するドーム空間で地元 十和田・青森県各地の食材をふんだんに使用した「ブルワリー直営レストランのコースランチ」「県産りんごづくしのアフタヌーンティー」を提供いたします。ドームごとに1組完全貸し切りのプライベート空間でランチやアフタヌーンティーを召し上がっていただきながら、移り変わる雪国の風景を存分に楽しんでいただく時間をご用意しております。コロナ禍明けの現在、国外からのインバウンド需要の急増加も背景に、改めて日本国内の自然環境を中心とする観光資源が注目されております。当社は国内外のニーズのあるみなさまへ青森らしい冬の景色と食事を提供する新しい「自然×食の体験コンテンツ」として、青森の冬季観光に引き続き提案をしていきたいと考えております。*ドーム仕様アウラドーム(ヨーロッパ製)、2基、直径3.6m、定員4名*食事内容(コース内容)■ランチ時間 :11:00-13:00、11:30-13:30料金 :6,000円(税込)定員 :4名予約 :毎日時間帯毎に1組限定(2日前までにWEBにて要予約)メニュー:下記の2種類よりお選びいただけます。・奥入瀬ガーリックポークと青森県産和牛の出汁を選べる2色しゃぶしゃぶ・季節具材のチーズフォンデュ ~奥入瀬ヨーグルト仕立て~<コースランチ提供ブランド>「OIRASE BEER Brewery & Restaurant」OIRASE BEERのブルワリーに併設された直営のレストラン。津軽地方の津軽金山焼でつくられたピザ専用の薪窯で焼き上げられるピザをはじめ、県産の多種のブランド肉を使用したグリルができたて、入れたてのクラフトビールと一緒に楽しめます。公式サイト: ■アフタヌーンティー時間 :14:30-16:30、14:45-16:45料金 :4,400円(税込)定員 :4名予約 :毎日時間帯毎1組限定(2日前までにWEBにて要予約)メニュー:青森からの贈り物~special time afternoon tea~<提供ブランド>「あら、りんご。」青森りんごを五感で楽しんでいただくことをミッションに、青森りんごの「おいしい」「ワクワク」「体にいい」「かわいい」「安心」の5つのコンセプトをもとにスイーツを中心として商品の販売を青森、神戸、大阪の計8の実店舗とオンラインで行っております。公式サイト: *予約方法下記URLより2日前までにお申し込みください。専用URLサイト: 奥入瀬ガーリックポークと十和田湖和牛の選べる!2色しゃぶしゃぶ季節具材のチーズフォンデュ~奥入瀬ヨーグルト仕立て~青森からの贈り物~special time afternoon tea~2. メディア向け、観光事業者向け見学会日時 :2023年12月19日(火)11:30~13:30参加方法:別添のFAX用紙よりお申込みください。見学会 :・11:30-12:00の30分間、ドームの概要、食事内容についての説明を現地にて行います。・当日は、モニター参加者が実際に食事をされます。・モニター参加者には、メディアのみなさまからの取材、撮影許可の承諾をいただいております。見学内容:■ドーム(1)11:30-12:00 ドーム概要、食事内容の説明12:00-13:30 モニター参加者(食事)十和田ガーリックポークと青森県産和牛の出汁を選べる2色しゃぶしゃぶ■ドーム(2)11:30-12:00 ドーム概要、食事内容の説明12:00-13:30 モニター参加者(食事)青森からの贈り物~special time afternoon tea~かまくらドーム 利用シーン 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月05日青森県にある「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」は、クリスマスイベント「氷瀑クリスマス」を2023年12月14日(木)から12月25日(月)まで開催する。星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルの「氷瀑クリスマス」青森県にある「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」は、奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル。渓流が目の前に広がる露天風呂や岡本太郎作の巨大暖炉が印象的なロビーで、心満たされる癒しのひと時を過ごすことができる。そんな「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」が、クリスマスイベント「氷瀑クリスマス」を開催する。氷瀑とは、厳しい寒さで氷結した滝のこと。14本の滝が点在する奥入瀬渓流沿いでは、冬になると大小さまざまな氷瀑を見ることができる。ライトブルー×白に輝く「氷瀑クリスマスツリー」イベントでは、高さ約4メートルにも及ぶ「氷瀑クリスマスツリー」が登場。毎日17:00以降にライトアップされ、ライトブルー&白を基調とした100個の氷瀑ランタンがあたりを幻想的に灯し出す。氷瀑をイメージしたクリスマスケーキ眼下に氷瀑クリスマスツリーを見下ろす空間「ロビー 森の神話」では、1日10個の数量限定で氷瀑クリスマスケーキを提供。ふわふわのシフォンケーキの上に真っ白なシャンティを添え、日の光が当たりきらきらと輝く日中の氷瀑を表現した。氷瀑サンタクロース&ライトアップツアーもさらに、青色のマカロンをプレゼントしてくれる「氷瀑サンタクロース」とのグリーティングや、グリーンのクリスマスカラーに彩られた「氷瀑ライトアップツアー」を用意する。【詳細】氷瀑クリスマス開催期間:2023年12月14日(木)~12月25日(月)対象:宿泊者 ※宿泊者は参加費無料※一部ツアーは要予約。※荒天時は中止の場合がある。■星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル住所:青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231アクセス:JR八戸駅・青森駅から車で約90分(無料送迎バスあり/要予約)客室数:187室(チェックイン 15:00/チェックアウト 12:00)料金:1泊24,000円~(2名1室利用時1名あたり/夕朝食付)【問い合わせ先】星野リゾート予約センターTEL:050-3134-8094
2023年10月29日本州の一番北にある青森といえば、豊かな自然と食、そしてエンタメ感たっぷりの郷土文化を持つ魅力的な県。その楽しさを思い切り味わう旅に、出かけましょう!星野リゾート 青森屋青森と聞いて思い浮かぶもの。りんご、ねぶた、海鮮、自然、そして気持ちの良い温泉…。その魅力は奥深く、一度の旅行でも虜になる人が続出。そんな青森の楽しさを泊まるだけでたっぷり味わえるのが、この「星野リゾート 青森屋」。東京ドーム16個分という広大な敷地の中に、大きな池や古民家、温泉にねぶた祭が見られるショーのステージまで併設する、エンターテインメントホテルです。チェックイン時間より早めに到着したら、まずは事前に予約した馬車で公園を散策。実は青森屋がある三沢周辺は、かつては旧南部藩最大の馬の放牧地で、馬とのつながりが深い地域。そんな説明を聞きながら池の周りをぐるっと一周。景色の美しさと馬の蹄の音で、すっかりリラックス。ここまでの旅の疲れを癒すのに最適です。チェックインしたら、宿自慢のお風呂に直行!このホテル、本館に2つ、そして本館から少し離れたところにある「元湯」の3つの温泉が楽しめる。1日目は内風呂「ひば湯」と露天風呂「浮湯」へ。青森ヒバの香りが漂う内風呂は、何度深呼吸しても足りないくらいの心地よさ。滝を眺めながら池にぽっかり浮かんだ感覚が味わえる「浮湯」は、まさに唯一無二。ちなみに24時まで入れるので、星を眺めながらの入浴も可能です。晩ごはんまでの時間は、ホテルの中にある「じゃわめぐ広場」で、りんご射的をしたり、りんごの木に付いた蛇口から出るりんごジュースで喉を潤したりなど、お祭り気分を味わおう。体も心もほぐれたあたりが夕食のタイミング。おすすめは「のれそれ食堂」でのビュッフェ。新鮮な海鮮や郷土料理を、のれそれ(めいっぱい)味わえます。お腹が満たされたら、いよいよ祭りの時間です。「みちのく祭りや」というショー会場で本物のねぶたとともに熱いパフォーマンスを見せてくれるのは、なんとこのホテルで働く従業員の皆さん!その熱気は凄まじく、部屋に帰るときには思わず“ラッセラー、ラッセラー”と口にしてしまうほどでした。ホテルには6種類の部屋があり、青森文化にどっぷり浸りたいならば、四方八方にねぶたが飾られた「青森ねぶたの間」がおすすめ。そして泊まったら、部屋の呼び鈴を押してみるのをお忘れなく。朝は送迎バスに乗って「元湯」へ。窓に飾られた津軽びいどろ越しに注ぐ朝日の美しさは感動もの。チルな気分のまま、古民家レストラン「南部曲屋(なんぶまがりや)」で朝ごはん。郷土食の貝焼きや小鉢も美味しいのですが、土鍋ご飯のお茶漬けが絶品!出汁の美味しさに誘われ、朝からおかわり必至です。チェックアウトは12時ですが、ちょっと早めに部屋を出て、池の畔にある「八幡馬(やわたうま)ラウンジ」で出発前のひとときを。この時期はりんごのクッションやランプで「りんごラウンジ」となっていて、県産のシードルやかわいいスイーツが楽しめます。ホテルのスタッフに「へばな(またね)」の旗を振られながら、いざ出発。たった1泊2日でも、きっと心には青森を広く旅したような感覚が残っているはずです。紅葉に染まる池の周りを馬車に揺られてのんびり散策。りんごを2つお土産にもらえる「紅葉りんご馬車」のアクティビティも。¥1,650(要予約)蛇口をひねると出てくるのは甘酸っぱいりんごジュース!青森といえば肉厚なホタテ!幻想的な温泉の入り口。四方八方全部ねぶた!たった1部屋しかない「青森ねぶたの間」。まるで池に浮いているような露天風呂「浮湯」。青森の食文化が楽しめる朝食¥4,400(内容は季節ごとに変わります)池を眺めながらくつろげる「八幡馬ラウンジ」は、11月29日までりんごで彩られた「りんごラウンジ」に。ドリンク、スイーツ込みの入場料¥2,200この時期限定の絶品りんごスイーツはぜひとも味わって!星野リゾート 青森屋三沢市字古間木山56TEL:050・3134・8094(星野リゾート予約センター)客室数/236室チェックイン15:00チェックアウト12:00料金/「あずまし」1泊2食付き¥19,000~(2名1室利用時1名あたり)「青森ねぶたの間」1泊2食付き¥36,500~(2名1室利用時1名あたり)アクセス/青い森鉄道三沢駅から徒歩約15分、JR八戸駅から車で約40分、三沢空港から車で約20分、三沢駅、三沢空港から無料の送迎バスあり(要予約)※『anan』2023年10月25日号より。写真・千倉志野(by anan編集部)
2023年10月23日青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館主催、『バレエ「アレコ」の世界~青森県立美術館でよみがえるバレエ「アレコ」~』が2023年11月3日 (金・祝)に青森県立美術館アレコホール及びシアター(青森県青森市安田字近野185)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ Twitter Facebook instagram YouTube 青森県立美術館の中心に位置するアレコホールには、20世紀を代表する画家マルク・シャガール(1887-1985)によるバレエ「アレコ」の背景画全4点が展示されています。この作品は、バレエ・シアターによるバレエ「アレコ」公演のために制作され、1960年代後半まで続いた公演の度に用いられました。そして、50年以上の時を経て、2024年に「アレコ」全4点に囲まれたアレコホールにおいて青森県立美術館版バレエ「アレコ」公演を行います。今回は、2024年の公演に先駆け、バレエ「アレコ」について、バレエの専門家をお迎えしてトークセッションを行うほか、音楽や振付について実演を交えて解説します。あなたもバレエ「アレコ」の魅力を体感してみませんか?【第1部】バレエ関係者による「アレコ」トークセッション会場:青森県立美術館アレコホール【第2部】バレエ「アレコ」音楽・振付解説指揮者 冨田実里 × ピアニスト 高実希子による対談バレエダンサー大川航矢×野久保奈央によるバレエ披露等会場:青森県立美術館シアター出演者宝満直也宝満 直也新国立劇場バレエ団を経てフリーランスのダンサー、振付家として活動中。新国立劇場在団中は若手振付家育成公演で作品を多数発表している。2017年に退団し、NBAバレエ団にて「海賊(世界初演)」「白鳥の湖(世界初演)」に振付として参加している。大和シティバレエ(神奈川)にて2020年、オリジナルの全幕バレエ「美女と野獣」を、2022年に「ガラスの靴(シンデレラ)」をそれぞれ世界初演し、大好評を得る。2016年オン⭐︎ステージ新聞新人振付家ベスト1選出。MBS/TBS系アニメ「ダンス・ダンス・ダンスール」でキャラクターの振付を担当。2021年 Gucci 100周年記念イベント「Aria」にて菅井円加の振付を担当。クラシックからコンテンポラリーまで、創作の幅は多岐にわたる。大川航矢大川 航矢青森県青森市の出身。2007年、15歳でモスクワ国立舞踊アカデミーへ留学し、のちに首席で卒業する。2012年、ペルミ国際バレエコンクール アラベスク 金賞。ソチ国際バレエコンクール 金賞。2014年、ロシアのタタールスタン国立カザン歌劇場に入団し、ソリストとして活動する。2016年、ロシア国営テレビKulturaが放映するバレエに順位をつけるショー形式のバレエ番組「ボリショイ・バレエ(ビッグ・バレエ)」に出演。2017年、モスクワ国際バレエコンクール シニア部門デュエット男性の部で金賞。同年、文化庁長官表彰を受賞。2018年、ロシア国立ノヴォシビルスク・オペラ・バレエ劇場に入団した。同年、ロシアのバレエ専門誌が主催する「踊りの魂賞」で若手に贈られる「新星賞」を受賞した。2022年秋、日本に活動拠点を移し、牧阿佐美バレヱ団にファースト・ソリストとして入団。久保紘一久保 紘一元コロラドバレエ団プリンシパル、当時世界で最高峰の第6回モスクワ国際バレエコンクールでトップの成績を16歳でジュニア・シニア男女合同にて獲得し,のち渡米しコロラドバレエ団のプリンシパルとして迎えられた。以降20年同バレエ団でプリンシパルとして活躍した。「ドン・キホーテ」「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」「ロミオとジュリエット」「シンデレラ」「白鳥の湖」等、殆どの古典の全幕作品のタイトルロールを踊った。又彼の為に作られた作品も数多くある。2010年にコロラドバレエ団を退団後、2012年NPO法人NBAバレエ団の芸術監督に就任。次々と意欲的作品を発表し日本のバレエ界にて注目されている。2015年NBAバレエ団の数々の公演の成果により文化庁芸術祭新人賞を受賞。芳賀直子 Photo:SAI芳賀 直子舞踊史研究家新国立劇場バレエ研修所(バレエ史講師)、K Ballet School TTCコース(バレエ史講師)、大正大学客員教授舞踊、中でも専門はバレエ・リュス、バレエ・スエドワ。1998年のセゾン美術館における『バレエ・リュス』展での仕事を皮切りに、執筆、講演、展覧会監修等を行うようになる。本年2月5日まで学術協力した『パリ・オペラ座~響き合う芸術の殿堂』展が開催。著書:『バレエ・リュス~その魅力のすべて~』(国書刊行会)、『バレエ・ヒストリー』(世界文化社)他 杉本康雄杉本 康雄青森県立美術館館長団体概要青森県立美術館は、隣接する「三内丸山遺跡」から発想を得た青木淳設計によるユニークな建物に、奈良美智の「あおもり犬」をはじめ、棟方志功、成田亨、馬場のぼるなど地元ゆかりの個性豊かな作家の作品を数多く展示し、青森県の芸術風土を世界に向けて発信しています。その他、20世紀を代表する画家、マルク・シャガールによるバレエ「アレコ」舞台背景画を展示する四層吹き抜けの巨大空間アレコホールも有しています。「アレコ」舞台背景画は当館所有の第1、2、4幕に加え、現在米国フィラデルフィア美術館より第3幕を借用しており、当館で全4作品を一挙にご覧いただけます。また、美術だけではなく、特徴的な空間を活かした音楽、映画、演劇などの舞台芸術活動も展開しています。公演概要『バレエ「アレコ」の世界~青森県立美術館でよみがえるバレエ「アレコ」~』公演期間:2023年11月3日 (金・祝) 会場:青森県立美術館アレコホール及びシアター(青森県青森市安田字近野185)■出演者宝満 直也(振付家)大川 航矢(牧阿佐美バレヱ団ファーストソリスト)久保 紘一(NBAバレエ団芸術監督)芳賀 直子(舞踊史研究家)杉本 康雄(青森県立美術館館長)■スタッフ主催:青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館助成:一般財団法人地域創造■公演スケジュール11月03日(金・祝) 18:00開演(17:30開場)■チケット料金一般2,000円/高校生以下1,000円【WEB予約】・WEB予約は、開催当日16:00までの受け付けとなります。・会員登録(無料)が必要です。・お支払いはクレジットカードまたはセブン-イレブン店頭払い(払込期限1週間)となります。・チケットはセブン-イレブン店頭レジにてお受け取りください。(発券期限開催当日17:00)【電話予約】・電話予約は、11月2日(木)18:00までの受け付けとなります。・通話料無料、オペレーターが対応いたします。・お支払いはセブン-イレブン店頭払い(払込期限1週間)のみとなります。・チケットはセブン-イレブン店頭レジにてお受け取りください。(発券期限開催当日17:00)【ご注意】・ご自身の都合によるお申込後の変更、取消はできません。・開催中の撮影及び録音は禁止とさせていただきます。・車椅子で観覧される方は、ご予約の前に事務局へお知らせください。・未就学児のご観覧はご遠慮ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月10日冬の信州で発酵食品の魅力を堪能しよう界 松本は2023年12月1日から2024年2月29日まで、体を外と内から温める『信州発酵湯治滞在』を販売します。同プランでは、発酵ウェルカムスイーツや発酵朝食などが楽しめます。「ワインとのマリアージュを楽しみながら発酵食品の知識を深める 発酵の時間」では、スタッフが厳選したワインと発酵食品を使ったおつまみを楽しみながら、発酵食品の歴史や、界 松本の温泉の効果的な入浴法などを学んでいきます。2名1室利用時の料金は48,400円(サービス料込み、税込み)からです。料金には露天風呂付き和室宿泊、夕食、発酵朝食、発酵ウェルカムスイーツ、発酵食品に関するレクチャー(おつまみ・飲み物の提供)、発酵湯浴みドリンク、味噌蔵または酒蔵見学が含まれています。予約は宿泊日の4日前まで、公式サイトにて受け付けています。外側と内側から体を温めて、免疫力アップ界 松本は8種13通りの湯浴みが楽しめる温泉宿です。客室には江戸墨流しのふすま絵や組子障子などがあしらわれており、和の趣が感じられます。所在地は長野県松本市浅間温泉1-31-1です。客室数は26室で、チェックインは15:00、チェックアウトは12:00となっています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート ニュースリリース※界 松本 公式サイト
2023年09月28日星野リゾートは「星野リゾートリゾナーレ下関」を2025年秋に開業する。星野リゾートの「リゾナーレ」が下関に誕生星野リゾートが展開する「リゾナーレ」は、その土地の特性を生かした空間デザインと豊富なアクティビティをそなえ、地域や季節ならではの体験ができるリゾートホテル。新たな誕生の地として選ばれたのは、本州の西端にある山口県下関市だ。「リゾナーレ」ブランドとして中国・四国、及び九州エリア初進出となり、星野リゾートの山口県内の進出としては「界 長門」に続く2施設目となる。関門海峡に面した全室オーシャンビュー「星野リゾートリゾナーレ下関」は、関門海峡に面した絶好のロケーションに位置し、下関・関門海峡エリアの観光地としての魅力を発信する場所となることを目指す。全187室の客室は、ウォーターフロントの好立地を活かした全室オーシャンビュー。また、敷地内にはガーデンエリアを配すほか、地下からくみ上げた海水を活用したインフィニティプールを完備。関門大橋の絶景を眺めながら、施設のプールで海水に触れるという、ここれしかできない特別な体験を提供する。【詳細】星野リゾート リゾナーレ下関所在地:山口県下関市あるかぽーと1番地36・37・38建築面積:3,925.2平方メートル延床面積:19,181.7平方メートル敷地面積:14,156.9平方メートル客室数:187室階数:地上12階
2023年08月26日北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾート 星野リゾート「リゾナーレトマム」は、2023年8月27日~10月13日の期間に「雲海リトリートステイ」を開催します。同プランは、北海道の大自然の雲海テラスで行うヨガ体験や身体にやさしい食を堪能できる宿泊プランで観光が目的の旅行とは異なるいつもと違った体験を楽しみます。テーマは「雲」雲海リトリートステイのプランは、早朝に雲海テラスを貸し切り、絶景を眺めながらプライベートヨガを行います。気象条件がそろえば壮大な雲海を見ることができます。ディナーは、雲をテーマにした旬の野菜を使ったコース料理、朝ごはんは、回線をたっぷりと使用した雲海をイメージした「雲海おかゆ」を頂くことができます。泊まるお部屋は、雲をテーマにした家具やアメニティなどがそろっています。プランの概要開催期間は、2023年8月27日~10月13日チェックインまで、定員は、1日1組限、定公式サイトで予約を受け付けています。料金は、1泊が82,400円~(2名1室利用時 1名あたり、税・サービス料込)、料金には、雲スイートルーム 1泊、雲海ゴンドラ乗車チケット、ヨガインストラクターとのプライベートヨガ体験、レンタルヨガマット、雲ディナー1回、雲あさごはん 1回、スパトリートメントが含まれています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年08月14日フラメンコの伝統曲に、津軽三味線、ピアノの演奏で青森県立美術館ならではの公演を実施青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館主催、『アレコホール特別フラメンコ公演「抱擁の哀しき果て」』が2023年9月17日 (日) ~2023年9月18日 (月・祝)に青森県立美術館アレコホール(青森県青森市安田字近野185)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて8月1日(火)10:00より発売開始です。カンフェティにて8月1日(火)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 青森県出身フラメンコダンサー工藤朋子による初の青森公演。「アレコ」をテーマにしたフラメンコ公演を、フラメンコの伝統曲や、津軽三味線、ピアノの演奏でお届けします。絵画と音楽、そして舞踊が調和する美術館ならではの公演をお楽しみください。出演工藤朋子Tomoko Kudoフラメンコダンサー浅野祥Sho Asano津軽三味線斎藤誠Makoto Saitoフラメンコギター関祐三子Yumiko Sekiカンテ三四郎Sanshiroフラメンコダンサー高実希子Mikiko Kohピアノ佐藤浩希Hiroki Sato演出・パルマ公演概要『アレコホール特別フラメンコ公演「抱擁の哀しき果て」』公演期間:2023年9月17日 (日) ~2023年9月18日 (月・祝)会場:青森県立美術館アレコホール(青森県青森市安田字近野185)■出演者工藤朋子(フラメンコダンサー)浅野祥(津軽三味線)斎藤誠(フラメンコギター)関祐三子(カンテ)三四郎(フラメンコダンサー)高実希子(ピアノ)佐藤浩希(演出・パルマ)■公演スケジュール9月17日(日) 18:30開場/19:00開演9月18日(月・祝) 18:30開場/19:00開演■チケット料金一般4,500円/高校生以下2,500円※全席指定、事前購入のみ※各種手数料込み主催:青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館助成:公益財団法人スペイン舞踊振興MARUWA財団 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月01日青森【はしもと藪き】青森【魚処一会】青森【鮮魚・創作ダイニングほいど家】青森【串焼きとおでん笑顔亭青森店】新青森【旬彩料理いずみ】青森【はしもと藪き】青森県産食材&青森の地酒をたっぷりと楽しめる人気店新鮮な魚介類のほか、青森産ブランド鶏を使った『シャモロック手羽先ギョーザ』も人気青森駅から徒歩15分の場所にある【はしもと藪き】。地元産の食材にこだわった郷土料理や創作料理を豊富に取りそろえています。さらに青森の酒蔵を中心に、全国各地から取り寄せる200種以上の地酒を常時ラインナップ。鮮度抜群の魚介類や地元のブランド肉、旬の野菜などと合わせて、青森グルメを満喫できます。落ち着いた雰囲気の店内で、青森ならではのグルメを楽しめます赤を差し色にした店内は落ち着いた和の雰囲気。テーブル席とカウンター席で食事を楽しむことができます。飲み放題付きのコースも用意されているので宴会利用も可能なほか、くつろげる個室も完備。その日の気分に合わせた使い方で、青森グルメを堪能するのがオススメです。はしもと藪き【エリア】青森市【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4500円【アクセス】青森駅 徒歩15分青森【魚処一会】“本日のおすすめ”など、新鮮な青森の魚介類を存分に味わえるその時期に水揚げされた旬の魚介類を産地ならではの鮮度でいただけます青森駅から徒歩20分。2019年の移転リニューアルにより、新たに現在の場所で営業をスタートさせた【魚処一会】。青森県ならではの新鮮な魚介類を提供する店として人気を集めています。旬の魚を使った刺身はもちろん、寿司もオススメ。ほかに日本酒にぴったりの一品料理も数多く用意されています。落ち着きのある空間で、青森の魚介類を満喫できます和のテイストで統一された店内はじっくりと落ち着ける空間。個室的な空間になっている小上がり席や約50名からの宴会にも対応可能なスペースも用意されています。飲み放題付きのコースもチョイスできるなど、人数や予算に合わせて、青森ならではのグルメを堪能できます。魚処一会【エリア】青森市【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】青森駅 徒歩20分青森【鮮魚・創作ダイニングほいど家】目利きの店主が毎日市場から仕入れる魚介類をお手頃に楽しめる新鮮な帆立と味噌の組み合わせが絶品の『ホタテ貝焼き味噌』青森駅から徒歩20分。旬の魚介類をはじめとする自慢の料理を手頃な価格で楽しめる【鮮魚・創作ダイニングほいど家】。釣り好きの店主が毎日市場に通って仕入れる魚介類は、鮮度、味とも折り紙付き。活魚のほかにも、イカや帆立の味噌焼き、青森産にんにくを使った餃子など、豊富なアラカルトメニューがそろっています。店内には座敷席やカウンター席、個室など、さまざまなシーンで利用できる空間を完備店名にもある“ほいど”は、津軽弁で「欲張り」のこと。その言葉どおり、お一人様にぴったりなカウンター席から仲間との飲み会で使いたいテーブル席、ビジネスシーンで利用可能な個室、宴会向きの大広間まで、そのときの気分に合わせた“ほいど”な使い方が可能な空間を用意。料理のコストパフォーマンスの高さと合わせて、満足度はピカイチです。鮮魚・創作ダイニングほいど家【エリア】青森市【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】900円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】青森駅 徒歩20分青森【串焼きとおでん笑顔亭青森店】肉や魚、野菜を絶品の自家製ダレで味わう種類豊富にそろった串焼き素材の味をダイレクトに楽しめるよう、オリジナルの塩ダレで調理しています青森駅から徒歩20分。店名の書かれた大きな看板が迎えてくれる【串焼きとおでん笑顔亭青森店】のイチ推しメニューは串焼き。定番の鶏、豚、牛はもちろん、野菜などを肉で巻く『肉巻き』、帆立や海老を使った『海鮮串』などをオリジナルのタレで楽しめます。ほかに蛤のだしが効いたおでんもおすすめ。青森の銘酒とのマリアージュがたまりません。広々とした店内のスペースは少人数での利用から100名を超える宴会まで対応可能ですレトロな風情を感じる建物内には、さまざまなシーンに応える空間を用意。貸し切りで112名まで収容可能なスペースのほか、じっくりと一人で楽しめるカウンター席、グループで利用したい開放的な座敷席など、プライベートからビジネスまで、そのときのニーズに合わせた使い方が可能です。串焼きとおでん笑顔亭青森店【エリア】青森市【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4500円【アクセス】青森駅 徒歩20分新青森【旬彩料理いずみ】青森ならではの郷土料理と、おいしくて体にいいソフト薬膳料理が魅力青森の郷土料理のほか、体にいい、おいしいソフト薬膳料理も提供しています新青森駅から徒歩25分の場所にある【旬彩料理いずみ】。約30年のキャリアを持つ料理人がつくるメニューは、どれも優しいおいしさにあふれたものばかり。郷土料理である『ホタテの貝焼きみそっこ』、青森のにんにくを丸ごと使った『青森にんにくのスタミナ揚げ』などに加え、おいしくて体にいいソフト薬膳料理も提供しています。店内には座敷席のほか、一人でも立ち寄りやすいカウンター席も用意店内にはカウンターとテーブル、合わせて全27席が用意されています。一人でも、グループでも気軽に立ち寄れる雰囲気もうれしいところ。店主の手による墨彩画が飾られるなど、アットホームでくつろげる空間で、青森ならではのおいしい料理とお酒を楽しむことができます。旬彩料理いずみ【エリア】青森市【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3500円【アクセス】新青森駅 徒歩25分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年07月27日津軽海峡フェリー株式会社(本社:北海道函館市・代表取締役社長:村上 玉樹)は、2023年2月にプレスリリースにてご案内しておりました、室蘭~青森航路における一般旅客定期航路事業が国土交通省より許可されましたことをお知らせいたします。つきましては、室蘭~青森航路の運航開始日(予約開始日)、運賃・運航ダイヤ・当社企画商品並びに函館~青森航路の10月以降の運航ダイヤ変更を、以下の通りご案内いたします。ブルーマーメイド1. 航路室蘭~青森(約204km)2. 運航開始日2023年10月2日(月) 室蘭港 20:00発~3. 運航ダイヤ室蘭発 20:00→青森着 翌日03:00(航海時間 7時間)青森発 09:00→室蘭着 15:45(航海時間 6時間45分)※室蘭発(日曜日)、青森発(月曜日)を除く1日1往復※年末年始、就航船舶の定期法定検査時、並びに函館~青森航路 就航船舶の定期法定検査時も同航路就航船舶が代替運航するため運休となります。4. 予約関連予約開始日:3ヶ月前の同日午前9時~<例:初便10月2日乗船予約は7月2日午前9時~>予約方法 :・インターネット予約< >・電話予約 函館支店:0138-43-4545青森支店:017-766-4733大間支店:0175-37-31115. 使用船舶船名 :ブルーマーメイド総トン数 :8,820トン、全長 約144m車輌積載能力:12mトラック71台または乗用車230台、旅客定員583名6. 発着ターミナル室蘭港 室蘭港フェリーターミナル <9月中旬オープン予定>(所在地:北海道室蘭市入江町1番地50)青森港 青森港フェリーターミナル(所在地:青森県青森市沖館2丁目12番1号)7. 「室蘭~青森航路」運賃表運賃表※旅客運賃について小児運賃は大人運賃の半額(10円未満の端数は四捨五入)※6m以上の車輌については別途燃料油価格の調整金が発生します。(燃料油価格変動調整金制度の詳細はWEBをご確認いただくか各支店へお問合せください)<シーズン運賃について>A期間:1月~5月、10月~12月(GW期間、年末年始期間を除く)B期間:6月~9月(夏期繁忙期間を除く)、年末年始期間C期間:GW期間、夏期繁忙期間(対象期間の曜日配列により日程は決定)2023年運賃カレンダー運賃カレンダー※A期間:10月1日~12月22日 B期間:12月23日~12月31日8. 「室蘭~青森航路」 新商品概要■海割ドライブ プラス商品名称:「海割ドライブ プラス」対象期間:2023年10月2日(月)~12月31日(日)予約開始:3ヶ月前の同日午前9時~<例:初便10月2日乗船予約は7月2日午前9時~>販売価格:[車輌] 普通車22,000円 軽自動車17,000円※差額で個室・指定席利用可能(スイート+6,000円/コンフォート+4,000円/ビューシート+2,000円)予約方法:インターネット予約のみ(各便台数限定)利用条件:・軽自動車並びに普通自動車(車長6m未満)で乗船されること・ドライバーを含め8名以下であること・乗船日の5日前までの予約及び事前決済が可能であることポイント:(1)車の定員まで何名乗っても定額運賃!多く乗れば乗るだけお得に!(2)スタンダードは通年販売商品!(個室のご利用は一部販売除外期間有)(3)差額のお支払いで個室・指定席が利用可能!海割ドライブ プラス■海割ウォーク商品名称:「海割ウォーク」対象期間:2023年10月2日(月)~12月31日(日)予約開始:3ヶ月前の同日午前9時~<例:初便10月2日乗船予約は7月2日午前9時~>販売価格:[大人] 4,000円 [小人] 2,000円※差額で個室・指定席利用可能(スイート+6,000円/コンフォート+4,000円/ビューシート+2,000円)予約方法:インターネット予約のみ(各便数量限定)利用条件:・徒歩乗船客限定(バイク・自転車同伴可)・乗船日の5日前までの予約及び事前決済が可能であること・片道、往復どちらでも利用可・1グループ10名までポイント:(1)徒歩利用最安値商品!(A期間運賃の約20%割引)(2)差額のお支払いで個室・指定席が利用可能!(一部販売除外期間有)海割ウォーク<利用可能船内客室>船内客室9. 10月以降の函館~青森航路 運航ダイヤダイヤ※年末年始は減便運航となります。◇運航船舶の法定検査時は室蘭~青森航路の運航船舶が函館~青森航路を代船運航する為、運休便はございません。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月01日北海道最大級の滞在型リゾート・星野リゾート トマムの「雲海テラス」が、2023年の営業をスタート。星野リゾート トマム「雲海テラス」が2023年の営業スタートトマム山の標高1,088メートルに位置し、大自然が創り出す絶景を間近に感じられる展望施設「雲海テラス」。気象条件が揃った時にはダイナミックな雲海を間近で鑑賞できると人気の展望施設だ。“雲海&青空”モチーフの「雲パフェ」2023年の営業開始に伴い、標高1,088mのメインデッキに位置する「雲Cafe」では、6月1日(木)より2023年シーズンの限定スイーツを展開。トマムで見られる雲海と青空をモチーフにした「雲パフェ」は、青空をイメージしたジュレに、雲をイメージしたクリームチーズや生クリームを浮かべ、グラスの縁に添えた雲ソフトが可愛らしい一品だ。柑橘のジュレとヨーグルトクリームにより、軽やかで爽やかな味わいに仕上げた。愛犬用マカロン&クッキー「雲海テラスドッグラン」が6月1日(木)よりオープンすることに合わせ、愛犬用のメニュー「雲マカロン」と「雲クッキー」も「雲Cafe」にて販売。「雲マカロン」は、さつまいものクリーム、じゃがいもと小松菜のクリーム2種類が用意される。「雲みくじ」リニューアルや新デザインのゴンドラもまた、運勢を表す大吉や中吉を雲で表現した「雲みくじ」のリニューアルや、6つの展望スポットのうちのひとつ、船の舳先から着想を得た「スカイウェッジ(Sky Wedge)」のイラストを描いた雲海ゴンドラが登場するなど、2023年シーズンを盛り上げる内容が盛り沢山となっている。ゴンドラは、100基中1基のみのデザインのため、ぜひ見つけてみて。【詳細】星野リゾート トマム「雲海テラス」営業期間:2023年5月11日(木)~10月16日(月)場所:星野リゾート トマム 雲海テラス内住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム料金:雲海ゴンドラ 乗車 大人 1,900円、小学生 1,200円、愛犬 500円時間:5:00~7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料。※宿泊、日帰り客ともに利用可。※天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合あり。時期により営業時間が異なる。商品:・雲パフェ 1,800円※数量限定・愛犬用雲マカロン 700円・愛犬用雲クッキー 600円
2023年05月15日青森県青森市に複合商業施設「スリー(THREE)」が2023年4月25日(火)にオープン。青森の新商業施設「スリー」「スリー」は、中三百貨店青森本店跡地に開業する施設。4階建の本館と5階建のアネックス棟で構成される。<本館1階>フードフロア本館1階には、多彩なフードショップがオープン。中でも注目したいのは、ベーカリー&カフェ「パンとエスプレッソと(BREAD,ESPRESSO&)」の新店舗「パンとエスプレッソと樹の下で」だ。オリジナル食パン「ムー」に焦がしりんごを合わせたスイーツなど、限定メニューも取り揃える。さらに、北海道発のプレミアムチョコレート専門店「カカオキャット」や、カフェ「ミーア コーヒーロースターズ」、和洋菓子を取り揃えたコーナー「スイーツ ストリート」などがオープンする。また、1階の食のフロアには「日本百貨店あおもり」が出店。東北はもちろん、日本全国から発掘してきたこだわりのおつまみ、お菓子などの食品や、地方郷土玩具や雑貨を販売する。<本館2階>ファッションフロア本館2階は、ファッションフロア。トゥモローランド(TOMORROWLAND)などのブランドをセレクトした「ライフスタイルトラッド」や、ジェラート ピケ(gelato pique)やスナイデル(SNIDEL)、リリー ブラウン(LILY BROWN)、フレイ アイディー(FRAY I.D)などマッシュグループのブランドをセレクトした「スイートフェミニン」、アウール(AOURE)やアーノルド パーマー(Arnold Palmer)といったカジュアルなメンズ&レディースのアイテムが揃う「カジュアルセレクト」などが揃う。ディオール(DIOR)やジバンシィ(Givenchy)、RMK(アールエムケー)、オサジ(OSAJI)といった人気ブランドコスメを自由に選んで試せる「フルーツギャザリング 青森店」にも注目だ。<本館3階>ライフスタイルフロアライフスタイルアイテムを幅広く展開するのは本館3階。23区(23ku)やJ.プレス オリジナルス(J.PRESS ORIGINALS)など有名ブランドを集めたエリア「オンワード クローゼット セレクト」が誕生するほか、雑誌「クロワッサン」から生まれた生活雑貨の店「クロワッサンの店」や、韓国ブランド「マルヘンジェイ」や南仏生まれの「ジャックゴム」などを取り揃える「アクセサリーズ」も登場する。<本館4階>メディカル&ビューティフロアさらに本館4階にはヘアーサロンやエステなどがオープンし、アネックス棟1階には食を楽しむマルシェ「セレスト(Celest)」が開業する。【詳細】商業施設「スリー」開業日:2023年4月25日(火)住所:青森県青森市新町1-7-1営業時間:・本館:11:00~20:00※一部異なる店舗あり・アネックス棟:10:00~20:00<出店店舗>■本館1F:桜茶寮、カプリチョーザ 青森THREE店、カカオキャット 青森THREE店、パンとエスプレッソと樹の下で、ミーア コーヒー ロースターズ、日本百貨店あおもり、ディーン&デルーカ※2023年5月28日(日)までの開催、スイーツ ストリート2F:トゥモローランドコレクション、トゥモローランドメンズ、マカフィー、ボールジィー、ギャルリー・ヴィー、デ・プレ、ソレイアード、ヴィオラドーロ、ヴェジャ、ブランドストーン、リーバイス、ハンティズム、レイカズン、アイダブルツー、スナイデル、ジェラードピケ、ミラオーウェン、フレイアイディー、リリー ブラウン、エミ、セルフォード、ファーファー、アウール、スナイデル ホーム、ミースロエ、バーンズ、モンチュラ、ボーイロンドン、カルフ、アーノルド パーマー、フルーツギャザリング 青森店(RMK、アユーラ、イプサ、オサジ、コバコ、サボン、シー・オー・ビゲロウ、ジバンシイ、ジョンマスターオーガニック、ダヴィネス、ディオール、ナーズ、ニールズヤード レメディーズ、ベアミネラル、メルヴィータ、ラ・カスタ)3F:メニコン ミル青森新町店、ワコール、 23区、組曲、J.PRESS、エニファム、クロワッサンの店 青森スリー、スマートライフ、ホームワークススリー店、スツールズ、アクセサリーズ4F:arms hair、ミュゼプラチナム 青森スリー店、TOM MINATOYA dental clinic※6月1日オープン予定、青森スリー眼科、TCB東京中央美容外科 青森院※5月以降順次オープン予定、あおもりコンシェル■アネックス棟1F:魚河岸かさほう セレスト店、モン リュクス、彩ファーム セレスト店、椿屋 デリカテッセン、一般食品・リカー・デイリー品、イベントコーナー、青森スリーチャンスセンター、キッチンカースペース
2023年04月28日ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと(BREAD,ESPRESSO&)」の新店舗「パンとエスプレッソと樹の下で」が、2023年4月25日(火)より青森にオープンする。限定メニュー「樹の下でムー~焦がしりんごカスタード~」などを提供する。バターの香り×焦がしりんごの限定トースト「パンとエスプレッソと樹の下で」限定メニューとなる「樹の下でムー~焦がしりんごカスタード~」は、バターを贅沢に使用したリッチな味わいが特徴のオリジナル食パン「ムー」を用いたトースト。ムーのバターの香りと、焦がしりんごの食感を楽しむことができる。カットすると現れるりんごのようなレッドカラーもポイントだ。りんご&シナモンのふわふわパンケーキやドリンクも同じく限定メニューとなる「リンゴとシナモンとぱんけーき」も展開。青森県産りんごで作ったベイクドアップルと自家製りんごジャムを合わせて、りんご尽くしな味わいを堪能できる一品に仕上げた。このほか、青森県産のにんにく、半熟たまご、生ハムを乗せた「ムーのガーリックウフマヨトーストセット」や、青森県産のりんごを100%使った「あおもりりんごジュース」など、青森店ならではの限定メニューが豊富にラインナップする。青森に新店オープンなお、新店の「パンとエスプレッソと樹の下で」は、“樹の下で”という店名の通り、白を基調とする店内に天井まで広がる樹のオブジェを設置。「パンとエスプレッソと」の中でも最大規模の客席と売場面積を誇る店舗となっている。青森駅から徒歩5分の中心市街地に位置するため、仕事の合間、友達や家族と一息つきたい時など、幅広いシーンで訪れることが可能だ。【詳細】「パンとエスプレッソと樹の下で」オープン日:2023年4月25日(火)住所:青森県青森市新町1-7-1 THREE内1F営業時間:7:30~20:00定休日:なし<限定メニュー>・樹の下でムー~焦がしりんごカスタード~ 550円・リンゴとシナモンとぱんけーき 1,500円・ムーのガーリックウフマヨトーストセット 1,500円・本気の蜜りんごソーダ 600円・あおもりりんごジュース 500円
2023年04月27日星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」の新施設「界 奥飛騨」が、岐阜県・奥飛騨温泉郷に2024年9月5日(木)に開業する。星野リゾートの温泉旅館「界」が奥飛騨温泉郷に“王道なのに、あたらしい。”をテーマに、和の趣や伝統を活かしながら現代のニーズに合わせた温泉旅館を全国で展開する、星野リゾートの温泉ブランド「界」。地域の伝統文化や工芸を体験する“ご当地楽”や、地域の文化に触れる客室“ご当地部屋”が特徴だ。界ブランド24施設目となる「界 奥飛騨」によって、岐阜県への初進出を果たす。北アルプスの名峰に囲まれる「界 奥飛騨」そんな「界 奥飛騨」のコンセプトは、「山岳温泉にめざめ、飛騨デザインに寛ぐ宿」。北アルプスの名峰に囲まれ、日本屈指の湯量と源泉数を誇る奥飛騨温泉郷に恵まれている立地にちなみ、山あいの温泉の良さに気付くきっかけ、飛騨地域の文化に触れるひとときをモダンな造りを織り交ぜながら提供する施設となることを目指す。温泉を堪能できる湯けむり立ち込める施設へ建物は、2棟の宿泊棟と湯小屋、離れ棟で構成。それぞれの建物は、中庭や辻空間、路地空間で繋がれている。大浴場や客室露天風呂での温泉入浴はもちろん、足湯を楽しんだり、湯気が立ち上る湯の道が設置された湯上がりテラスや中庭で心落ち着かせたりと、山の空気を楽しみながら施設内の回遊を楽しめる。28室の露天風呂付き客室含む全49室客室は、28室の露天風呂付き客室を含む全49室。全室地域の文化に触れるご当地部屋「飛騨MOKU(もく)の間」として用意されており、随所に飛騨ならではの技法を用いた室内空間に仕上げている。たとえば、客室に入ってまず目に留まるモダンなヘッドボードは、客室の寝台を覆うような大胆な設計に。飛騨の木工技術である「曲木(まげき)」を活用し、優美なうねりがモチーフとなっている。また客室には、江戸時代から受け継がれてきた岐阜県高山市の漆器「飛騨春慶」のウォールアート、飛騨の祭り衣装に欠かせない色鮮やかな「飛騨染」を施したクッション、地元家具メーカー「飛騨産業」による曲木が施された椅子などを設置。飛騨ならではの伝統工芸や文化に触れることができる。半個室スタイルの食事処で楽しむ飛騨牛会席夕食は、半個室スタイルの食事処にて飛騨の食文化を活かした会席料理を提供。メインメニューとなるのは、竹の皮や藁などを束ねたり編んだりした“つと”に囲まれた飛騨牛を楽しめる「飛騨牛の朴葉つと焼き」だ。あらかじめ表面に焼き目をつけた肉を自身でつとから取り出し、焼き台にじゅわっと焼き付けて味わうことができる。このほかにも、囲炉裏端を思わせる古材を使用した料理の盛り付け台を使用するなど、奥飛騨を存分に楽しめるメニューが揃う。【詳細】星野リゾート「界 奥飛騨」開業日:2024年9月5日(木)予約開始日:2024年4月17日(水)住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138番地料金:1泊 31,000円~(2名1室利用時1人あたり、サービス料込、夕朝食付き)客室数:49室(露天風呂付き客室 28室)客室内訳:特別室(定員2名)2室、露天風呂付き洋室(定員3名)26室、和室(定員1〜4名)19室、愛犬ルーム(定員3名)2室付帯施設:フロント、ショップ、離れ棟(トラベルライブラリー、足湯)、食事処、大浴場(男女別、露天風呂各1、内風呂各1)、湯上がり処、湯上がりテラス、中庭アクセス:平湯バスターミナルより徒歩約4分、中部縦貫自動車道・平湯ICより車で約3分【問い合わせ先】TEL:050-3134-8092(界予約センター)
2023年04月27日星野リゾートが手掛ける「OMO3浅草 by 星野リゾート」が、2023年7月31日(月)、東京・浅草駅から徒歩4分の場所に開業する。東京・浅草の“街を楽しみ尽くすホテル”「OMO3浅草 by 星野リゾート」江戸情緒と下町文化を色濃く感じられ、日本有数の観光地として知られる東京・浅草。そんな浅草の街で開業する「OMO」は、星野リゾートが展開する“テンションがあがる“街ナカ”ホテルだ。街を楽しみ尽くすサービスや、街歩きをサポートするコンテンツなどが充実している。浅草寺や東京スカイツリーを望む好立地「OMO3浅草 by 星野リゾート」の1番の魅力は、浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分という好立地だからこそ実現した、ホテルからの景色。館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリーを望むことができる。中でも最上階(13階)の「OMOベース」からの見晴らしは抜群。床から天井まである大きなガラス窓からは、西側に歴史ある浅草寺の境内、東側には東京スカイツリーを望み、新旧の東京の街のコンストラストを楽しむことができる。また、「OMOベース」には、24時間セルフサービスで食べ物や飲み物を手軽に購入することができる「OMO Food & Drink Station」が備わっており、濃く一句と表情を変える浅草の街並みを、ドリンクやフード片手に楽しめる。“寄席風”客室など全98室客室は8タイプ、全98室。なかでも「OMO3浅草 by 星野リゾート」ならではの「寄席ツインルーム」は、浅草の笑いのシンボルである“寄席”から着想したコンセプトルームとなっており、赤い絨毯や高座のような紫の座布団を設えている。そのほか、4名定員で家族やグループで過ごすことのできるデラックスフォースルームなどから、用途に合わせて選ぶことができる。【詳細】OMO3 浅草 by 星野リゾート開業日:2023年7月31日(月)住所:東京都台東区花川戸1-15-5宿泊料金:1泊 18,000円~(1室あたり、食事なし)付帯施設:OMO Food & Drink Station、ロッカー、ランドリー等室数:98室(地上13階)アクセス:浅草駅(東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン)から徒歩4分予約受付 :2023年4月18日(火)~TEL:050-3134-8095(OMO 予約センター)
2023年04月27日