青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」は、女性初のねぶた師 北村麻子(きたむらあさこ)氏とともに、今年3年ぶりに開催する青森ねぶた祭に向けてオリジナルねぶたを制作します。昨年より取り組んでいる青森ねぶた祭の運行団体「あおもり市民ねぶた実行委員会」(以下、あおもり市民ねぶた)への協賛の一環として、今年は北村麻子氏とともに、ねぶたと温泉を掛け合わせたオリジナルねぶたを制作し、7月下旬に完成する予定です。青森屋は「のれそれ(*1青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」のコンセプトのもと、青森の文化を象徴する祭りとねぶたの魅力を感じていただけるように、青森の文化を伝えるねぶた尽くしの客室や、演出の一部としてねぶたが登場するショー会場など、さまざまな取り組みを行っています。ねぶた師の方々との交流の中で、祭りにかける熱い思いや後継者育成の大変さを知り、長い年月を経て培ってきた祭りの伝統とねぶた制作の技術継承が今後も長く続くように、青森屋は昨年より、未来を担う若手ねぶた師として活躍する北村氏への応援を始めています。その一環として、今夏の青森ねぶた祭の開催に向けて、初となる星野リゾートのオリジナルねぶたを制作していただき、3年ぶりの祭りを地域とともに盛り上げたいと考えています。オリジナルねぶたを制作今回制作するのは、青森ねぶた祭に登場する大型ねぶたを先導する小型のねぶたです。制作を前に、青森屋のスタッフと北村麻子氏が幾度と打ち合わせを重ね、構想からともに進めてきました。滞在を通して青森の文化を発信する青森屋だからこそのねぶたを目指し、議論を重ねて決めたテーマは「旅」です。青森屋での滞在をねぶたで表現し、ねぶたと温泉を掛け合わせたオリジナルねぶたを制作します。6月から準備作業が進み、7月中旬から順次に制作を進め、7月下旬に完成する予定です。<制作スケジュール(予定)>7月中旬から順次紙貼り、書き割り(墨書き)、ロウ書き、色付け7月下旬台上げ、飾り、完成8月2日~7日青森ねぶた祭に出陣*作業状況により、前後する可能性があります。北村麻子氏プロフィール1982年生まれ、青森県出身。父であり、数々の功績を残す六代目ねぶた名人の北村隆氏に師事。2012年にあおもり市民ねぶたから依頼され、ねぶた師史上初の女性ねぶた師としてデビュー。デビュー作「琢(たく)鹿(ろく)の戦い」が優秀制作者賞を受賞し、注目を集める。2017年には「紅葉狩」でねぶた師に贈られる最高賞、最優秀制作者賞を受賞。■北村麻子氏公式ホームぺージ:[ ]{ }青森の人々が情熱を注ぐ夏祭り「青森ねぶた祭」毎年8月2日から7日まで青森市で行われ、約280万人もの人々が訪れる祭りです。期間中は、約20台の大型ねぶたが練り歩き、頭に花笠をかぶり、白い浴衣に赤やピンクのたすきを身に着けて跳ねる「跳人(はねと)」が祭りを盛り上げます。「ラッセラー」という掛け声と祭りばやしが響き渡り、青森の短い夏を存分に楽しむように、街全体が盛り上がります。2020年から2年連続中止となりましたが、今年は3年ぶりに開催される予定です。<関連情報>■青森屋とねぶたのつながり・2006年ショーレストラン「みちのく祭りや」オープン2006年にオープンした「みちのく祭りや」は、毎晩、祭りばやしのショーを楽しめるレストランです。ステージには、青森ねぶたを含む3つの山車(だし)が展示されています。また、青森屋のスタッフがショーで演奏するため、地域の祭り団体の方々に祭りばやしの演奏を指導していただきました。・2012年絶景雪見露天「ねぶり流し灯篭」開始ねぶり流しとは、睡魔(すいま)を払い、穢れを川や海に流す行事である灯篭流しのことで、青森ねぶた祭の起源となったといわれています(*2)。青森屋では、露天風呂「浮湯(うきゆ)」の周りの池にねぶたの山車を浮かべ、この行事を再現しています。今では雪見露天風呂とねぶたを同時に楽しめる冬の風物詩です。*2参考:青森ねぶた祭公式ホームページ[ ]{ }・2019年ねぶたの迫力で寝かせない客室「青森ねぶたの間」完成客室で過ごす時間も忘れられないものとなるように、青森の祭りを代表する青森ねぶたをテーマにした客室を用意しました。構想の段階からねぶた師の竹浪比呂央(たけなみひろお)氏にご協力いただいたことで、ねぶたの迫力と鮮やかな色づかいを間近で楽しめる客室になりました。・2020年3人のねぶた師と立ち上げた「ねぶた共同制作プロジェクト」2020年4月、コロナの影響で青森ねぶた祭が中止になりました。これにより、運行するはずの山車の制作が中止となり、制作途中のものは解体または保管を余儀なくされました。毎年祭りに情熱を注いできたねぶた師の方々が作品制作の場を求めているという思いを聞き、青森屋は3人のねぶた師に呼びかけ、プロジェクトを立ち上げました。そして、日本で初めて流派を越えた合作ねぶたが完成しました。・2022年ショー会場「みちのく祭りや」リニューアルオープンショーレストランとして約15年間の歴史に幕を閉じ、より演出に集中できるように、2022年4月にショー会場に生まれ変わりました。長い冬を耐え、春の訪れを喜び、夏の祭りに情熱を一気に爆発させる、そんな青森の人々の祭りへの想いを表現するショーを毎晩上演します。青森屋のスタッフが演奏するにぎやかな囃子と迫力ある山車の運行が見所です。青森を代表する4つの祭りを一度に楽しめるほか、それぞれの特徴を際立たせる演出で、青森人のねぶた魂と祭りの熱気を体感できます。みちのく祭りや紹介動画:[ ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。青森県三沢市字古間木山56/客室数236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月28日都市観光ホテル「OMO7横浜 by 星野リゾート(仮称)」が2026年春、神奈川・横浜市にオープン。星野リゾート「OMO7横浜」2026年春オープン「OMO(おも)」は、ラグジュアリーホテル「星のや」や高級温泉旅館ブランド「界」などを手掛ける星野リゾートの都市ホテルブランド。「OMO7(おもせぶん)」は、OMOブランドの中でも、カフェ・レストランなど滞在設備の整ったフルサービスホテルとなり、これまでに北海道・旭川市、大阪府・大阪市の2施設を展開してきた。そしてOMO7第3弾となる「OMO7横浜 by 星野リゾート(仮称)」が、神奈川・横浜市に2026年春登場。OMOブランドとして初めて横浜に進出することになる。約280の客室&カフェ・レストラン館内には約280室の客室を揃え、カフェ・レストランなども用意。館内のパブリックスペース「OMO ベース」では、街歩きのおすすめスポットを調べたり、散策の合間にひと休みしたりできるなど、都市観光が楽しくなる仕掛けが満載だ。「OMO7横浜 by 星野リゾート(仮称)」がオープンするのは、野毛・伊勢佐木町エリアとベイエリアの中間地点。横浜スタジアムなどの観光スポットの多いベイエリア、“ハマっ子”が愛するレストランやバーが並ぶ野毛・伊勢佐木町エリア、どちらにもアクセス良好で、横浜観光にぴったりなホテルとなる。【詳細】「OMO7(おもせぶん)横浜 by 星野リゾート(仮称)」オープン時期:2026年春予定場所:神奈川・横浜市客室数:約280室予定
2022年07月23日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」では、2022年8月2日~6日の4泊5日で青森を代表する3つの祭りをとことん満喫できる「じゃわめぐ(*)青森三大祭り滞在」を提供します。これは、祭りを知り尽くしたスタッフと共に現地に赴き、5日間で青森の祭りを堪能できる宿泊プランです。初日に青森屋では祭りについて学ぶ「ねぶたの学校」やショー会場「みちのく祭りや」で上演する祭りのショーの体験で、祭りの楽しみ方を知り、祭り気分を盛り上げます。2日目以降は1日に1つの祭りに参加し、実際にその熱い雰囲気を体感します。参加した祭りの思い出は、好きな柄と色でねぶたの技法を施したねぶたのお面に表現し、持ち帰ることができます。*1青森の方言で、祭りで心が騒ぐ、にぎやかで楽しい様子のこと。背景青森屋は、「のれそれ(*2)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトにし、地域の皆様のご協力のもと、祭りや方言などの青森文化を大切にしながら、ゲストにもその魅力を感じていただけるよう、さまざまな取り組みを実施しています。2020年にコロナの影響で、青森の祭りが戦後初めての中止となり、青森の人々は寂しい思いを抱えながら、祭りのない2年間を過ごしてきました。そんな中、これまでお世話になった祭りに関わる方々を支えるべく、青森屋はねぶたを制作する機会を失った3人のねぶた師とねぶたを共同制作する企画を立ち上げました。また、囃子(はやし)を披露する場がなくなった地域の囃子団体との共同公演を実施し、地域と共に祭りの再開を待ちわびていました。2022年夏、3年ぶりの祭りの再開を祝し、夏祭りの時期に青森を訪れる方々が祭りを存分に満喫できるように、当宿泊プランを提供します。*2青森の方言で目一杯という意味。特徴11日1祭り、祭りを知り尽くしたスタッフと共に青森三大祭りを堪能祭りを迎える青森の夏は、一年の中で一番にぎやかな時期です。各地で祭りが次々と開催され、それを盛り上げるために、県民はすべての情熱を注ぎます。当プランでは、青森の祭りを知り尽くした青森屋のスタッフとともに、1日に1つの祭りへ赴き、青森を代表する3つの祭りを観覧できます。五所川原(ごしょがわら)立(たち)佞武多(ねぷた)、弘前(ひろさき)ねぷたまつり、青森ねぶた祭のそれぞれの特徴と見所や、山車にまつわる話を聞きながら、祭りを堪能できるのが特徴です。巨大な山車と囃子方が街中を練り歩く圧巻の風景を観覧しながら、その場でしか感じられない熱気を体感できます。<参加する祭り一覧>8月3日:弘前ねぷたまつり8月4日:五所川原立佞武多8月5日:青森ねぶた祭特徴2祭り魂に火を灯す2つの体験1日目は、気分を盛り上げるための前夜祭として、祭りに関連する体験を2つ用意しています。1つ目は青森の祭りの紹介や楽しみ方、ねぶたの歴史や制作技法などを学ぶ「ねぶたの学校」です。祭りについて知ることで、祭りに参加する際により深く楽しめます。また、夜はショー会場「みちのく祭りや」で、青森の四季や青森の人々が祭りにかける思いを表現したオリジナルのショーを観覧し、祭り気分を高めます。特徴3祭りの思い出を持ち帰れる「ねぶたのお面づくり体験」滞在の最終日には、ねぶたの技法を施したねぶたのお面を制作します。ねぶた師が作った骨組みの凹凸に沿って枠ごとに1枚ずつ和紙を貼り、そこに蝋で模様を描き、色鮮やかな顔料で色付けする体験です。ねぶた制作の一部の工程を体験しながら、祭りに参加した思い出をお面に表現し、旅から帰っても、時々青森の夏を思い出せます。【オプション】ねぶたの迫力で寝かせない客室「青森ねぶたの間」青森ねぶた祭をテーマにした1室限定の客室です。玄関、主室、寝室など客室全体に設えるねぶたの制作を担当したのが、ねぶた師の竹浪比呂央(たけなみひろお)氏です。眠れないくらいの迫力を感じさせるこの客室では、東北の地で語り継がれる3人の英雄の伝説を題材にしたねぶたが点在し、客室で寛ぐ時間も祭りを満喫できます。追加料金:1名1泊あたり13,500円(税込)滞在スケジュール例(*3)8月2日祭り前日は青森屋にて前夜祭を満喫15:00チェックイン16:00アクティビティ「ねぶたの学校」に参加し、祭りとねぶたを知る(約30分)18:00ビュッフェレストラン「のれそれ食堂」で夕食21:00ショー会場「みちのく祭りや」にてショー観覧(約60分)8月3日弘前ねぷたまつり15:30~出発予定弘前市にて弘前ねぷたまつりを観覧8月4日五所川原立佞武多15:30~出発予定五所川原市にて五所川原立佞武多を観覧8月5日青森ねぶた祭15:30~出発予定青森市にて青森ねぶた祭を観覧8月6日最終日8:00 ビュッフェレストラン「のれそれ食堂」で朝食10:00アクティビティ「ねぶたのお面づくり体験」でお面制作(約60分)12:00チェックアウト*3ツアーの詳細スケジュールは初日に案内します。「じゃわめぐ青森三大祭り滞在」概要期間:2022年8月2日チェックイン(4泊5日)料金:198,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、夕朝食付)含まれるもの:宿泊、ビュッフェでの食事(祭り参加時は夜食)、施設から現地までの往復送迎、現地での祭りの参加、ねぶたの学校、みちのく祭りやのショー観覧、ねぶたのお面づくり体験定員:3組(1組4名まで)予約:公式サイト([ ]{ })にて1週間前までに予約備考:天候により、一部内容が変更および中止となる場合があります。【関連情報】「青森ねぶた祭観覧バス送迎付」プラン短い期間で気軽に祭りを楽しみたい方には、8月2日~7日の間、青森ねぶた祭へ案内する「ねぶた観覧付きプラン」を提供します。バスの送迎と観覧席の用意は宿が手配しており、予定を立てなくても安心に参加できる、初めての方におすすめの宿泊プランです。詳細情報は[こちら]{ }<最高水準のコロナ対策宣言>[ ]{ }【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }【参考情報】青森の三大祭りご紹介■青森ねぶた祭(青森市)開催期間:8月2日~7日青森市内の目抜き通りで行われる夏祭りです。「ねぶた」と言われる幅9m・奥行き7m・高さ5mで大型の張り子人形を乗せた山車が運行し、頭に花笠をつけた衣装で「ラッセラー、ラッセラー、ラッセラッセラッセラー」と跳ねる「跳人(はねと)」が祭りを盛り上げます。■五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)(五所川原市)開催期間:8月4日~8日高さ20m以上、重さ16tという巨大な山車が約15台運行されます。太鼓、笛、手平鉦で構成される数人の囃子方が先頭となり、次いで数十人の跳人が「ヤッテマレ」などの掛け声をかけてはねながら続きます。■弘前(ひろさき)ねぷたまつり(弘前市)開催期間:8月1日~7日「ヤーヤドー」の掛け声とともに、最大9mの武者絵が描かれた山車を中心に市内を練り歩きます。弘前ねぷたには扇ねぷた(扇型)と組ねぷた(人形型)があり、総数約80台の県内最多のねぷたが城下町に大集合します。星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。青森県三沢市字古間木山56/客室数236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月22日国内外に59施設を運営し、日本の伝統や文化を活かしたおもてなしで旅を楽しくする星野リゾートは、講談社発行の書籍「麗し日本旅、再発見!星野リゾート10の物語」を各施設で販売開始しました。本書籍は、世界中のホテルを知り尽くすホテルジャーナリスト・せきねきょうこさんならではの視点で、数ある星野リゾート施設から20施設を厳選し紹介しています。各施設のショップやラウンジで販売開始書籍は星野リゾート各施設のショップやラウンジで販売を開始しました。施設の基本情報だけでなく、泊まるだけでは分からない、施設が出来上がるまでの歴史や地元のとのつながりについても掲載されているので、旅行のガイドブックとしての利用もオススメです。ショップでの販売に加え、気軽に手に取ってもらえるよう、ホテル内のラウンジやカフェにも設置しています。<書籍概要>製品名:麗し日本旅、再発見!星野リゾート10の物語著者名:せきねきょうこ出版社:講談社発売日:2021年4月6日価格:定価1,980円(本体:1,800円)ページ数:144ページ<書籍内容>日本を代表する憧れリゾートの一つである星野リゾートは、なぜこれほどまでに多くの人を惹きつけるのか?世界中のホテルを知り尽くすホテルジャーナリスト・せきねきょうこさんならではの視点でその魅力に迫ります。圧倒的非日常感に包まれる星野リゾート最上位ブランド「星のや」はもちろん、コロナ禍で注目度が高まる小規模温泉旅館「界」、ファミリー層に人気の「リゾナーレ」、さらには「青森屋」や「奥入瀬渓流ホテル」などの個性的な宿泊施設まで、数ある星野リゾート施設の中から20施設を厳選紹介。それぞれの施設に纏わる歴史や逸話、知られざる魅力を発信し、そこから透けて見える“星野ワールド”を綴る。*講談社プレスリリースより引用【目次】■私が選んだ星野リゾート10の物語星のや軽井沢/星のや竹富島/リゾナーレ八ヶ岳/星のや沖縄/界 遠州/界 出雲/界 津軽/リゾナーレトマム/界 加賀/リゾナーレ那須■もっと伝えたい秘かな物語の数々奥入瀬渓流ホテル/界 仙台原/星のや東京/磐梯山温泉ホテル/界 長門/星のや富士/界 伊東/青森屋/界 日光/星のや京都■COLUMN今さら聞けない!星野リゾートのサブブランドをおさらい/星野リゾートのサステナブルな取り組み/星野佳路×せきねきょうこ 今だから聞きたい星野リゾートの魅力、施設一覧&最新情報 ほか<著者PROFILE>せきねきょうこホテルジャーナリスト。仏国アンジェ・カトリック大学留学後、スイスの山岳リゾート地の観光案内所に勤務。期間中に3年間の4ツ星ホテル居住。仏語通訳を経て1994年、ジャーナリズムの世界へ。ホテルの「環境問題、癒やし、もてなし」の3テーマで現場取材を貫く。世界的ブランドホテル「AMAN」のメディアコンサルタント、他ホテルのアドバイザーも。連載・著書多数。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月21日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」では、2022年9月1日から11月28日までの間、自分で漉いたりんご輪紙を使ってりんご灯篭を作るアクティビティ「私だげのりんごっこ作り」を実施します。りんご輪紙は、りんごをジュースやジャムに加工した際に残る種や皮を再利用して作られる紙で、青森県で生まれたものです。通常は和紙漉き職人により作られていますが、青森屋ではお客様自身の手でりんご輪紙を漉きます。これまで、りんご輪紙を作る体験を実施してきましたが、「日常生活でも使えるアイテムを作りたい」という声に応えて、今年は灯篭作りを加えました。1日目にりんご輪紙を作り、一晩かけて乾燥させ、2日目はりんご型の骨組みに貼り付けて灯篭を作ります。背景青森屋は「のれそれ(*1)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、伝統工芸品の制作体験ができる「あおもり工房」をはじめ、様々な形で青森の文化を伝えるプログラムを実施してきました。また、秋はりんごの収穫期で、青森屋ではりんごをテーマにした「じゃわめぐりんご祭り」を開催しています。その一環として、りんごにまつわる体験を通して青森の文化を感じていただきたく、りんごを加工する際に捨てられてしまう種や皮などを再利用して作られる、青森生まれのりんご輪紙を使ったアクティビティを考案しました。自宅に帰ってからも旅の思い出と共に飾っていただけるように、自分で漉いたりんご輪紙を使ってりんご灯篭を作るアクティビティ「私だげのりんごっこ作り」を実施します。*1青森の方言で目一杯という意味。【体験の流れ】1日目自分の手で漉く、りんご輪紙漉き体験通常は和紙漉き職人により作られるりんご輪紙を、自分で漉くことができます。りんご輪紙は、和紙の原料に混ぜたりんごの種や皮が、紙の表面に点々と模様のように現れるのが特徴です。すくい上げる量とならし方によって厚みが変わるため、自分好みの厚さに調整してりんご輪紙を2枚作り、翌日まで乾燥させます。2日目自分で漉いたりんご輪紙を使って作る、りんご灯篭作り体験前日に漉いて乾燥させたりんご輪紙を、りんご型の灯篭の骨組みに貼り付けていき、自分だけのりんご灯篭を作ります。青森県では約50種類のりんごが栽培されており(*2)、味だけでなく大きさも様々です。灯篭の骨組みの大きさは、青森県で栽培されている、御所川原(ごしょがわら)(小)、つがる(中)、むつ(大)をモデルにした3種類から選べます。また、実際にりんごを出荷する際に使用するりんご箱と、同じ作り方でできた木箱に入れて持ち帰れます。旅の思い出と共にインテリアとして飾るのもおすすめです。*2参照:青森県りんご対策協議会「青森りんご 公式サイト」[ ]{ }「私だげのりんごっこ作り」概要期間:2022年9月1日~11月28日場所:あおもり工房料金:1名 4,400円(税込)含まれるもの:りんご輪紙漉き体験、りんご灯篭作り体験時間:1日目りんご輪紙漉き体験16:00/16:20/16:402日目りんご灯篭作り体験10:00所要時間:1日目約20分(乾燥時間は除く)/2日目約60分定員:1日目各回2組(1組1~2名)/2日目6組(1組1~2名)対象年齢:7歳(小学生)以上予約:公式サイト([ ]{ })にて宿泊日の3日前まで受付備考:状況により、体験内容が変更になる場合があります。<参考情報>りんごを再利用する「輪」、地域との連携の「輪」で「りんご輪紙」りんごの生産量が日本一の青森県(*3)では、りんごジュースやりんごジャムなどの加工も盛んです。その際に出る残渣(ざんさ)(絞りかすのこと)は年間約400トンが利用されず、それを廃棄するためだけに数千万円が費やされています。りんごの種や皮、茎などを含む残渣を再利用するため、和紙に混ぜ、作られたのがりんご輪紙です。りんご輪紙は地域の企業や行政で使用されたり、名刺やうちわなどに活用されています。(*4)*3参照:青森県りんご対策協議会「青森りんご 公式サイト」[ ]{ }*4参照:ゲインズ株式会社りんご輪紙プロジェクト[ ]{ }<関連情報>りんご輪紙でできた高さ約2mの「巨大りんご灯篭」じゃわめぐ広場に、2021年の秋の体験プログラム「巨大りんご灯篭づくり」で完成した高さ約2mの「巨大りんご灯篭」を展示します。プログラム参加者がりんご輪紙制作体験で作った紙を針金の骨組みに貼ってできた、りんごの形をした巨大な灯篭です。家族や友人とともに記念写真を撮影できるおすすめスポットです。時間:終日場所:じゃわめぐ広場料金:無料<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月21日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」は、2022年9月1日から11月28日まで、秋が旬のりんごをテーマにしたイベント「じゃわめぐ(*1)りんご祭り」を開催します。2014年から本イベントを行っており、9年目を迎える今回は、りんご輪紙でできた高さ約2mの「巨大りんご灯篭」と、オリジナル灯篭を作るアクティビティ「私だげのりんごっこ作り」が加わります。他に、りんごが丸ごと1個入っている「りんごガチャガチャ」や、旬のりんごと紅葉の両方を満喫できる馬車体験もおすすめです。*1青森の方言で心が騒ぐ、賑やかで楽しい様子のこと。背景青森屋は、「のれそれ(*青森の方言で目一杯という意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに掲げた、青森の祭りや方言などの文化を目一杯満喫できる温泉宿です。1年中どの季節に宿泊しても、滞在するだけで祭り気分を感じていただきたく、青森の風物詩をテーマに季節ごとのイベントを開催しています。秋の青森県では、国内生産量の約60%を占めるりんご(*2)が収穫期を迎えます。そのりんごをテーマにし、食体験や装飾、工芸品づくりなどを通して青森の秋を満喫できるように本イベントを企画しました。*2参照:青森県りんご対策協議会「青森りんご公式サイト」[ ]{ }じゃわめぐりんご祭りを楽しむ6つのプログラム1りんご輪紙でできた高さ約2mの「巨大りんご灯篭」【NEW】イベント期間中、2021年の秋の体験プログラム「巨大りんご灯篭づくり」で完成した高さ約2mの「巨大りんご灯篭」を展示します。イベント参加者がりんご輪紙制作体験で作った紙を針金の骨組みに貼ってできた、りんごの形をした巨大な灯篭です。家族や友人とともに記念写真を撮影することができるおすすめスポットです。時間:終日場所:じゃわめぐ広場料金:無料2オリジナル灯篭を作るアクティビティ「私だげのりんごっこ作り」【NEW】サイズが異なる3種類のりんご「御所川原(ごしょがわら)」(小)、「つがる」(中)、「むつ」(大)をモデルに、りんご輪紙を使用した灯篭を手作りします。りんご輪紙とは、りんごを加工する際に残る種や皮、茎などを再利用して作る紙です。まずはりんご輪紙を作り、翌日にそれを針金で形づくられた枠に貼って、オリジナルのりんご灯篭を作れます。完成したものは持ち帰り、インテリアとして部屋で飾ることができます。時間:1日目りんご輪紙漉(す)き体験16:00/16:20/16:402日目りんご灯篭作り体験10:00場所:あおもり工房料金:1名4,400円(税込)所要時間:りんご輪紙漉き体験約20分/りんご灯篭作り体験約60分3祭り気分で旬のりんごを満喫するおやつセット「ねぶた尽くしこんびり(*3)」【Power Up】山車(だし)を模した器から流れてくる祭りばやしで祭りの雰囲気を体験しながら、ねぶたを表現したオリジナルスイーツ「ねぶた丸ごと焼きりんご」と、盛り上げ役の跳人(はねと)をイメージしたオリジナルドリンク「跳人りんご酢ソーダ」を味わえます。ねぶた丸ごと焼きりんごは、りんごを丸ごと1個使用し、祭りで運行されるねぶたを表現した青森屋のオリジナルスイーツです。バターで焼いたりんごとりんご入りカスタードクリームを交互に重ねた焼きりんごを、山車を模した器に盛りつけます。祭りの盛り上げ役の跳人をイメージしたりんご酢ソーダを片手に、こだわった見た目と温かい焼きりんごを楽しみながら、祭り気分を体感できます。*3青森の方言でおやつという意味です。時間:16:00~18:00場所:ヨッテマレ酒場料金:1,500円(税込)提供数:1日5食4「りんごジュースが出る蛇口」で楽しむウェルカムドリンクりんごの木に取り付けてある蛇口をひねると、りんごジュースが出てきます。チェックインした後だけでなく、温泉に入った後や、公園散策の後に立ち寄るのもおすすめです。時間:15:00~20:00場所:じゃわめぐ広場料金:無料期間:通年5りんごが丸ごと1個入っている「りんごガチャガチャ」りんごガチャガチャのレバーを回すと、専用カプセルに入った本物のりんごが出てきます。時期によって収穫できる品種が変わるため、どの品種が入っているかは回してからの楽しみです。時間:15:00~22:00場所:じゃわめぐ広場料金:1回200円(税込)6馬車に乗って紅葉とりんごを堪能する「紅葉りんご馬車」馬車で約20分かけて青森屋の敷地内にある公園を1周します。5種類の旬のりんごから好きなものを選び、生のりんごとジュースを楽しむことができます。馬車に乗り、紅葉とりんごの両方を堪能できるアクティビティです。時期:10月1日~11月28日時間:9:00/9:30/10:00/10:30/11:00場所:敷地内の公園料金:大人1,650円、小学生1,320円、未就学児990円(いずれも税込)定員:各時間2組1組4名まで所要時間:1周約20分予約:公式サイト([ ]{ })にて3日前まで受付「じゃわめぐりんご祭り」概要期間:2022年9月1日~11月28日時間:終日場所:じゃわめぐ広場、敷地内の公園料金:プログラムにより異なる対象:宿泊者備考:状況により、実施内容が変更または中止になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月20日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」で、2022年9月1日~11月28日の間、祭り気分で旬のりんごを満喫するおやつセット「ねぶた尽くしこんびり」を提供します。こんびりとは、青森の方言でおやつという意味です。山車(だし)を模した器から流れてくる祭りばやしで祭りのにぎやかな雰囲気を体験しながら、ねぶたを表現したオリジナルスイーツ「ねぶた丸ごと焼きりんご」と、盛り上げ役の跳人(はねと)をイメージしたオリジナルドリンク「跳人りんご酢ソーダ」を味わえます。背景青森県は、国内のりんご生産量の約60%を占める(*1)日本一のりんごの生産地です。青森旅行に来たからには、おいしいのはもちろんのこと、見た目にも青森らしさを感じられるりんご尽くしの食体験を堪能していただきたいという想いから、当プログラムを考案しました。今年は、祭りの演出をパワーアップし、ねぶたの山車を模した器からは祭りばやしが流れます。祭りばやしの演奏で祭りの臨場感を体験しながら、焼きりんごを味わえます。また、祭りをさらに盛り上げるため、新たに登場したのは盛り上げ役の跳人をイメージした「跳人りんご酢ソーダ」です。*1参照:青森県りんご対策協議会「青森りんご 公式サイト」[ ]{ }特徴1祭りばやしが流れる!祭り気分を盛り上げる演出【POWER UP】祭りのにぎやかな雰囲気を表現するため、焼きりんごはねぶたの顔が彫られたりんごを添えて、ねぶたの山車を模したオリジナルの器にのせて提供します。器からは力強い祭りばやしの演奏が流れ、祭りばやしの演奏で祭り気分を盛り上げながら、楽しく焼きりんごを味わえることが特徴です。また、跳人や山車を引く人の持ち手、題名が書かれた看板を忠実に再現し、器の周りはミニチュアの提灯で飾られ、見た目でも祭りを楽しめます。特徴2祭りで運行されるねぶたを表現したオリジナルスイーツ「ねぶた丸ごと焼きりんご」ねぶた丸ごと焼きりんごは、バターで焼いた香ばしい輪切りりんごの間に、煮りんご入りのカスタードクリームと青森で親しまれている南部せんべいを挟んだ青森屋オリジナルのスイーツです。煮りんごの柔らかい食感と南部せんべいのざくざくとした食感も楽しめます。合わせて提供するバニラアイスクリームの冷たさと甘さが、焼きりんごのおいしさをより引き立てます。特徴3盛り上げ役の跳人をイメージしたオリジナルドリンク「跳人りんご酢ソーダ」【NEW】ねぶた丸ごと焼きりんごに合わせて、盛り上げ役の跳人をイメージした「跳人りんご酢ソーダ」を提供します。ねぶた柄の浴衣に、腰に巻く鮮やかな黄色の帯や赤いタスキなど、祭りに参加する際に跳人が着用する衣装を表現した見た目が特徴です。跳人のステップのように軽やかに弾ける炭酸と、甘さと酸味のバランスが程よい華やかな味わいを楽しみながら、祭り気分をさらに盛り上げます。「ねぶた尽くしこんびり」概要期間:2022年9月1日~11月28日場所:ヨッテマレ酒場時間:16:00~18:00提供数:1日5食料金:1,500円(税込)備考:仕入れ状況により、内容が変更になる場合があります。<関連情報>秋限定イベント「じゃわめぐ(*2)りんご祭り」を開催青森屋では、2022年9月1日~11月28日の期間、秋限定のイベント「じゃわめぐりんご祭り」を開催します。当イベントは、秋が旬のりんごをテーマにしており、期間中はりんごにちなんだプログラムを楽しめます。*2青森の方言で心が騒ぐ、にぎやかで楽しい様子のこと。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月19日星野リゾート は、株式会社ヤマハミュージックジャパン(以下ヤマハ)とコラボレーションを行い、「旅するLovePiano」プロジェクトをスタートします。本プロジェクトでは、カラフルなペイントが印象的なストリートピアノ「LovePiano」の新作を制作し、2022年8月から2023年7月にかけて、星野リゾートが運営する施設7か所に設置します。雲海が広がる絶景、高原の鳥のさえずり、雪の大地、海から渡るさわやかな風を感じるテラスなど、四季を感じる非日常的な空間でピアノを弾くことで「ワクワクする気持ち」や「記憶に残る体験」を提供します。▼「旅するLovePiano」特集ページ[ ]{ }背景本プロジェクトは、「旅先で心に残る体験をしてほしい」という星野リゾートの願いと、「LovePianoを通して、より多くの方にピアノの魅力や演奏することの楽しさを伝えたい」というヤマハの思いから、コラボレーションすることで、「旅」や「音楽」を愛する人たちに特別な体験を提供したく、実現しました。思い思いにピアノを楽しむ人たちの笑顔や、ピアノをきっかけに出会う仲間が全国に広がっていくことを願っています。「旅するLovePiano」とは両社のコラボレーションを機に、新たな「LovePiano」を制作します。このピアノは約一年にわたり、北は北海道、南は沖縄まで、星野リゾートが運営する施設7か所を「旅」します。これまでのLovePianoと同じく、どなたでも自由に弾けるピアノとして設置されます。雲海が広がる絶景、高原の鳥のさえずり、雪の大地、海から渡るさわやかな風を感じるテラスなど、四季を感じる非日常的な空間で弾くピアノは、自宅で弾くより、もっと「ワクワクする」こと間違いなしです。初回の設置場所は、リゾナーレトマム(北海道勇払郡)を予定しています。また、SNSをとおして、その場に訪れることができなかった人とつながったり、一緒に旅した気分を味わったりすることもできます。旅するLovePianoで聴きたい曲を教えて!SNSキャンペーン投稿期間:2022 年 7 月 8日~8 月 30日参加フロー:<twitter>1 「トマム」と「ヤマハ」両方のアカウントをフォロー・トマム@snowtomamu・ヤマハ@YamahaMusic_Jp2キャンペーンの投稿にハッシュタグを4つ付ける#旅するLovePiano#YAMAHA#星野リゾート#リゾナーレトマム3聴きたい曲名を書いて引用ツイート<instagram>1 「トマム」と「ヤマハ」両方のアカウントをフォロー・トマム@hoshinoresorts.tomamu・ヤマハ@yamahamusicjapan2キャンペーンの投稿に「いいね!」を付けて、コメント欄に聴きたい曲名を書くピアノが旅するスケジュール<2022年>8月リゾナーレトマム(北海道勇払郡)10月OMO7大阪(大阪府大阪市)12月バンタカフェ(沖縄県読谷村)<2023年>1月リゾナーレトマム(北海道勇払郡)3月アルツ磐梯(福島県耶麻郡)5月リゾナーレ八ヶ岳(山梨県北杜市)7月軽井沢星野エリア(長野県軽井沢)*初回(リゾナーレトマム)の開催概要は、近日中にプレスリリースにてお知らせします。*上記スケジュールは状況により変更になることがあります。詳細は[「旅するLovePiano」特集ページ]{ }にてご案内します。<星野リゾート>独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」、自然を体験するリゾート「リゾナーレ」、テンションを上げる都市観光ホテル「OMO」、居酒屋以上 旅未満みんなでルーズに過ごすホテル「BEB」の5ブランドを中心に、国内外で58施設を運営。<株式会社ヤマハミュージックジャパン>ヤマハ株式会社100%出資の国内販売会社です。ヤマハグループおよび世界の著名ブランド製品の卸販売からマーケティング、教室事業、各種サービスの提供まで、幅広く展開しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月08日青森県と日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:赤坂祐二、以下「JAL」)と星野リゾート(所在地:長野県軽井沢町、代表:星野佳路、以下「星野リゾート」)の三者がタイアップし、「のれそれ(*1)青森旅キャンペーン」を始動します。このキャンペーンでは、第一弾として、2022年7月1日から8月31日までの期間、「夏まつり」を目一杯楽しめるパッケージプランを販売します。また、特設サイトを開設し、青森旅を楽しむプログラムを紹介するほか、Instagramにてプレゼントキャンペーンも実施します。*1青森の方言で、目一杯という意味。背景現在、JAL羽田=三沢線が暫定的に1日4便就航しています。この4便化が定着することで、青森県への交通の利便性がより高まります。そこで、ぜひより多くの方々に青森にお越しいただき、「旅」を楽しんでいただくことで、羽田=三沢線の4便化定着を目指したいという思いから、青森県とJALと星野リゾートは「のれそれ青森旅キャンペーン」を実施します。ポイント1「のれそれ青森旅キャンペーン」特設サイト開設のれそれ青森旅キャンペーンの特別サイトを開設します。特設サイトでは、三者それぞれが、青森県を楽しむ滞在を提案します。第一弾は、青森県とJALと星野リゾートが「夏まつり」にちなんだおすすめのコンテンツを紹介します。特設サイトURL:[ ]{ }ポイント2JALダイナミックパッケージにて特典付きのオリジナル宿泊プランを販売商品名 :JALダイナミックパッケージ(企画実施:株式会社ジャルバック)『三沢空港利用で青森県に行こう!「のれそれ青森旅キャンペーン」星野リゾートへの旅』Webサイト :[ ]{ }販売期間 :2022年7月1日~8月30日対象期間 :2022年7月8日~8月31日宿泊宿泊施設 :星野リゾート青森屋、星野リゾート奥入瀬(おいらせ)渓流ホテル特典 :金魚ねぷたプレゼント(13歳以上対象)みちのく祭りや観覧チケット(青森屋宿泊時限定)金魚すくい屋台体験チケット+貸し金魚(青森屋宿泊時限定)金魚ねぷたアイス提供(青森屋宿泊時限定)好きなシードル3つを味わえる特別チケット(奥入瀬渓流ホテル宿泊時限定)(*2)*2ノンアルコールを希望の方には、りんごジュース3種の飲み比べを用意しています。ポイント3「のれそれ青森フォトキャンペーン」実施のれそれ青森旅キャンペーン期間中、Instagramでキャンペーン公式アカウント「@noresoreaomoritabi」をフォローし、「#のれそれ青森旅キャンペーン」と「#青森県」「#jal」「#星野リゾート」のいずれかをつけて投稿した方の中から、抽選で2組4名様に、三者が共同でアレンジする「とっておきの青森旅」をプレゼントします。<キャンペーン概要>キャンペーン名称 :のれそれ青森旅フォトキャンペーン第一弾キャンペーン期間 :2022年7月1日~8月31日プレゼント内容 :羽田=三沢間の往復航空券、星野リゾート青森屋、星野リゾート奥入瀬渓流ホテル2施設宿泊券(*4)、十和田市現代美術館の入場券*4宿泊券はそれぞれ1泊ずつ計2泊、朝夕2食付きです。また、航空券および宿泊券には有効期間と適用除外日があります。【宿泊施設の案内】<星野リゾート青森屋>青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」では、一年を通じて青森の祭りの雰囲気を味わえます。「みちのく祭りや」は、青森ねぶた祭をはじめとする青森の四大祭りを一度に楽しめる場所です。ねぶた師が手掛けた数々の作品と、青森の祭りの熱気を表現したオリジナルのショーを楽しめます。<星野リゾート奥入瀬渓流ホテル>奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」では、青森のシードルを楽しめるイベント「奥入瀬シードルフェス」を実施します。全30種類のシードルを好きなだけ飲める「シードル満喫パス」や、りんごとシードルの味わいを楽しむ「シードルパフェ」を通して、シードル尽くしの夏を過ごせます。【今後の展開】今後も青森の観光とまつりを掛け合わせた企画を実施していきます。第二弾は、秋のりんごや紅葉を満喫するパッケージプラン、第三弾は、青森の冬景色や氷瀑(ひょうばく)を体験できるパッケージプランを販売する予定です。(*5)*5実施内容は変更になる場合があります。星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。青森県三沢市字古間木山56/客室数236室[ ]{ }星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル。渓流が目の前に広がる露天風呂や岡本太郎作の巨大暖炉が印象的なロビーが癒しの空間を醸し出します。「渓流スローライフ」をコンセプトに心から満たされる滞在を演出します。所在地:〒034-0301青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231電話:0570-073-022(星野リゾート予約センター)客室数:187室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00料金:1泊22,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、夕朝食付)アクセス:JR八戸駅・青森駅から車で約90分(無料送迎バスあり・要予約)URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月05日国内外に58施設を展開し、旅を楽しくする「星野リゾート」は、2022年8月以降、九州・山口に新たに4施設の開業を予定しています。2022年8月には「界 由布院」(大分県)、11月に「界 雲仙」(長崎県)、2023年春には「OMO5(おもふぁいぶ)熊本 by 星野リゾート」が熊本県に開業します。都市ホテルブランド「OMO(おも)」は、九州初進出です。さらに2025年秋には、ファミリーリゾートホテル「リゾナーレ下関(仮称)」(山口県)の開業を予定しています。九州や山口には、温泉・食・大自然・街など観光するための豊富な魅力が詰まっています。星野リゾートならではの地域性を活かした滞在やユニークな体験を提案し、お客様の多様な旅のニーズや目的にこたえられるブランドを展開してまいります。代表 星野佳路コメント「星野リゾートは九州に進出せざるを得ない」私が、星野リゾートの経営者としてはじめて九州を訪れた際、国内の他の場所と違う要素を持った豊富な観光資源に気づきました。活発な火山活動によって形成された世界有数の巨大カルデラ、源泉数と温泉湧出量日本一の豊富な温泉資源、日本創生にまつわる神話とそれを連想せずにはいられない神秘的な自然環境。さらに豊富な食材やそぞろ歩きを楽しめる街など、素晴らしい観光資源をもつ九州に、星野リゾートの施設が展開しない、という選択肢は絶対にあり得ません。様々なブランドが開業することは、このエリアを周遊する旅の促進につながると考えています。九州・山口における今後の計画・2022年8月3日開業施設名:界 由布院所在地:大分県由布市湯布院町川上398番客室数:45「界 由布院」は、「界」の20施設目で、九州においては、大分県の「界 阿蘇」、「界 別府」、鹿児島県の「界 霧島」に続き4施設目です。コンセプトは「棚田暦(たなだごよみ)で憩う宿」。宿の中心には棚田が広がり、季節の移ろいが棚田の風景に映し出されます。コンセプトではその情景を「棚田暦」と表現しました。四季折々に表情を変える棚田が季節の移ろいを感じさせ、その情景に癒される温泉宿です。・2022年11月25日開業施設名:界 雲仙所在地:長崎県雲仙市小浜町雲仙321客室数:51長崎県・雲仙温泉は、雲仙天草国立公園内に位置し、立ち込める噴気や湯気、そして硫黄の香りが漂う温泉です。雲仙温泉は、日本が鎖国していた時代に、出島を通じ、オランダ商館医のケンベルやシーボルトが訪れたとされ、海外諸国と歴史的な繋がりがある場所です。その歴史にちなみ、館内の設えには、様々な人や文化が行き交う中で発展してきた、和(日本)、華(中国)、蘭(オランダ)の要素が混ざり合った長崎文化を至るところに取り入れます。異国情緒あふれた華やかな長崎文化に触れることができる温泉宿です。・2023年春開業施設名:OMO5(おもふぁいぶ)熊本 by 星野リゾート所在地:熊本県熊本市中央区手取本町5-1客室数:160名将・加藤清正がつくりあげた日本三名城「熊本城」に抱かれた、賑わいとこだわりのあふれる街、熊本。「OMO」ブランドとしては九州初進出となる「OMO5熊本」は、熊本城下町のメインストリートに隣接し、街を楽しむ拠点としては特等席の立地です。ここ城下町から、街を楽しみ尽くす旅を発信していきます。・2025年秋開業施設名:星野リゾートリゾナーレ下関(仮称)所在地:山口県下関市あるかぽーと客室数:約190ホテルが面する関門海峡は、日本の本州と九州を隔てる海峡で、朝日や夕日に照らされる美しい海岸線などダイナミックな自然を感じられる、リゾートとして素晴らしい場所です。この地に、洗練されたデザインと豊富なアクティビティを揃えるファミリーリゾートを予定しています。九州・山口の近郊エリアにおける計画概要・2022年7月1日開業施設名:星野リゾートBEB(べぶ)5沖縄瀬良垣所在地:沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣1860-4客室数:105BEB5沖縄瀬良垣は、沖縄本島屈指のビーチリゾートである恩納村の美しい海をのぞむ瀬良垣エリアに位置しています。コンセプトは「よんな~ ちゅライフ」。沖縄の方言で、「ゆっくり、のんびり、美しい時間を過ごしてほしい」という意味を込めました。広くてゆったりしたパブリックスペース「TAMARIBA(たまりば)」と、キッチン完備のコンドミニアムタイプの客室で、よんな~な旅のお手伝いをします。なお、この開業により、沖縄県内で星野リゾートが運営する施設は7施設になります。・2022年11月16日開業施設名:界 出雲所在地:島根県出雲市大社町日御碕604客室数:39「界 出雲」は、島根半島の最西端の「日御碕(ひのみさき)灯台」や、岬の反対側に位置する「出雲松島」を望む場所に開業します。宿の目の前には日本海が広がり、日御碕灯台が夕焼けに染まる絶景に癒されます。また、車で約20分の距離には出雲大社があり、宿泊前後で参拝に足を運ぶことも可能です。ナトリウム-塩化物強塩泉の泉質の温泉を活用し、温泉で体を清め、参拝の準備を整えるなどの滞在提案を行う予定です。・2022年11月16日リニューアルオープン施設名:界 玉造所在地:島根県松江市玉湯町玉造1237客室数:24玉造温泉は「出雲風土記」に「いで湯に一度入ると、容姿が端麗になり、再び入れば万病が治る」と綴られ、奈良時代から現在まで、美肌の湯として称される温泉です。湯浴み後は、地域の伝統文化を体験する「ご当地楽(がく)」として、神楽の演目「大蛇(おろち)」を披露します。また、島根の日本酒を味わいながら、日本酒発祥の地である島根県の日本酒や歴史を感じる「日本酒BAR」のプログラムもあり、1泊2日を通して、出雲文化に触れることができる温泉宿です。星野リゾート各ブランドのご紹介●星のや独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「夢中になるという休息」をコンセプトに、施設ごとの独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。その土地の文化を施設内で色濃く表現しながら、日本のホスピタリティをベースにしたおもてなしを大切にしています。国内外に展開する各施設は、その土地の風土、歴史、文化などの本質を識(し)る喜びを滞在に織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ちます。●界ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」は、「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、和の趣と四季の美しさを会席料理やもてなしに織り込みながら、客室、温泉などは今様の快適な空間を追求。旅慣れた現代人が心からリラックスできる滞在を提供します。現代に合わせた設えを整えた温泉旅館は、現在国内に19施設、今後30施設を目標に展開中です。●OMO(おも)テンションを上げる都市ホテルコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市ホテル」。旅先をまるごと楽しむディープなご近所の魅力と、お茶目な仕掛け満載のホテルステイで、旅のテンションを盛り上げます。2018年に「OMO7旭川」、「OMO5東京大塚」を開業後、昨年2021年には京都に「OMO3京都東寺」、「OMO5京都三条」、「OMO5京都祇園」の3施設を、沖縄本島に「OMO5沖縄那覇」を開業。2022年には既に5施設(「OMO5小樽」、「OMO3札幌すすきの」、「OMO3東京赤坂」、「OMO7大阪」、「OMO5金沢片町」)が開業し、全国に11施設を展開しています。●リゾナーレ自然を体験するリゾート国内外の一流デザイナー、建築家によるスタイリッシュなデザインが特徴のリゾートホテル。ファミリー、カップル、友人同士など、幅広い顧客と目的に対応できる施設です。2019年に開業した「リゾナーレ那須」、2020年7月に開業した「リゾナーレ小浜島」など、国内に5施設を展開。リゾナーレの特徴は、各地の自然をフィールドにしたアクティビティ。海、高原、雪、湖、空を安全に気軽に遊ぶため、サポート体制や機材などを万全にしたプログラムはリゾナーレでしか体験できない特別なものです。●BEB(ベブ)居酒屋以上 旅未満みんなで ルーズに過ごすホテル20代~30代の若い世代にもっと旅をしてほしいという思いのもと、仲間とルーズでカジュアルな滞在を楽しむホテルブランドとして誕生しました。2019年2月に「BEB5軽井沢」を開業し、2020年10月にはブランド2施設目となる「BEB5土浦」が開業。2022年7月1日には、「BEB5沖縄瀬良垣」が仲間入りし、3施設となります。星野リゾート独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」、自然を体験するリゾート「リゾナーレ」、テンションを上げる都市観光ホテル「OMO」、居酒屋以上 旅未満みんなでルーズに過ごすホテル「BEB」の5ブランドを中心に、国内外で58施設を運営。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月27日青森の文化を目一杯満喫できる宿「星野リゾート青森屋」では、2022年7月23日から8月31日までの期間、自由研究や絵日記に活かせる青森の文化体験ができる「のれそれ(*)青森家族旅」を提案します。青森屋には、家族で一緒に楽しみながら絵日記にも書けるような、おすすめのプログラムが多くあります。チェックインからチェックアウトまで、祭りや馬文化、方言など、独自に育まれてきた青森の文化に親しむ夏の滞在ができます。(*)青森の方言で目一杯という意味。背景青森屋は「のれそれ青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、祭りや方言、食などの青森の文化を感じられる滞在を提案してきました。夏は、夏休みを利用した家族連れでにぎわいます。そこで、青森屋では、夏休みの家族旅行で、青森の文化を体験できるようなプログラムを用意しました。青森ねぶた祭を知って体験する「けっぱれ!ねぶたキッズ」ねぶたの山車を有する青森屋だからこそ、ねぶたを見て、触って、楽しめる体験ができます。祭りの知識や山車の作り方を学び、塗り絵で山車に色を付け、おはやし演奏を体験することで、青森ねぶた祭に詳しくなれるプログラムです。また、今回から新たに、青森ねぶた祭の踊り手である跳人(はねと)がかぶる花笠を手のひらサイズで再現した、ミニ花笠の製作体験が楽しめます。■期間:7月23日~8月31日■場所:じゃわめぐ広場■時間:12:00~13:00■料金:子ども1名3,800円(税込)■内容:ねぶたクイズ、おはやし演奏体験、ねぶたの塗り絵、ミニ花笠製作■定員:子ども6名■対象:6歳以上12歳以下■予約:公式サイト([ ]{ })にて5日前まで受付南部地方の伝統工芸品の色付け体験ができる「八幡馬(やわたうま)の色付け」青森県南部地方の郷土玩具の八幡馬は、約700年の歴史をもち、福を呼ぶ馬として、結婚や新築などのお祝いや記念品としても親しまれています。「八幡馬の色付け」では、思い思いに色を付けて、オリジナルの八幡馬を持ち帰ることができます。■期間:7月23日~8月31日■時間:9:30/10:30/15:00/16:00■場所:あおもり工房■料金:2,200円(税込)馬のお世話をし、青森と馬とのつながりを学べる「馬っこ博士」大きな馬のお世話に挑戦し、青森と馬のつながりを学ぶことができるプログラムです。2日間にわたりたっぷり触れ合え、1日目は馬の生態や歴史を学び、馬のお世話、自分がお世話した馬が実際に使っていた蹄鉄(ていてつ)を装飾して写真立てを作る3つの体験をします。2日目は、馬が快適に過ごすにはどうしたらいいか考えながら、厩舎(きゅうしゃ)内の清掃や放牧をします。■期間:7月23日~8月28日土日祝日限定■場所:公園■料金:1名8,800円(税込)■内容:馬のお世話体験、馬の勉強会、蹄鉄の写真立て作り■定員:子ども4名■対象:6歳以上12歳以下■予約:公式サイト([ ]{ })にて5日前まで受付■備考:天候や馬の体調により、内容が変更になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ ]{ }星野リゾート 青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月20日宮沢賢治の世界を朗読、映像、音響、照明でドラマチックに表現青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館主催、令和4年度青森県立美術館ドラマリーディングクラブ定期公演『小さな ニオイ ~宮沢賢治を聞きながら~』が令和4年7月23日(土)/7月24日(日)に青森県立美術館シアター(青森県青森市安田字近野185)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて6月20日(月)10:00より発売開始です。カンフェティにて6月20日(月)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 青森県立美術館ドラマリーディングクラブは平成21年に設立され、現在22名が在籍(令和4年4月現在)。これまで、文学作品やオリジナルの戯曲・小説を題材とした公演を、美術館内外で20回以公演。宮沢賢治の作品から、構成・演出を手掛ける清水司氏が選出した「注文の多い料理店」他の作品を、「小さなニオイ~宮沢賢治を聞きながら~」と題して、クラブ員の朗読、映像、音響、照明でドラマチックに表現し、賢治ワールドの自然や言葉がまとう様々なニオイを伝えます。ドラマリーディングとは?役者が舞台で脚本や文学作品を朗読する演劇。台本を朗読するだけのものや、映像や照明・音響を伴うものなど、多様な表現方法がある。【演目】予定注文の多い料理店どんぐりと山猫虔十公園林作家:宮沢賢治宮沢賢治(1896〜1933)は、日本文学に特異な世界を切り開いた詩人、童話作家である。岩手県稗貫郡花巻川口町(現花巻市豊沢町)にて質・古着商を営む宮沢政次郎とイチの長男として生まれ、凶作や飢饉(ききん)に見舞われる過酷な風土の中で育つ。 1914年、岩手県立盛岡中学卒業の年に法華経を読んで感動し、仏教信仰と農民生活に根ざした創作をおこなった。作品中に登場する架空の理想郷に、郷里の岩手県をモチーフとしてイーハトーヴ(Ihatov、イーハトヴやイーハトーヴォ (Ihatovo) 等とも)と名付けたことで知られる。彼の作品は生前ほとんど一般には知られず無名に近く、没後、草野心平らの尽力により作品群が広く知られ、世評が急速に高まり国民的作家となる。代表作は、童話集「注文の多い料理店」、「銀河鉄道の夜」、詩「雨ニモマケズ」他公演概要令和4年度青森県立美術館ドラマリーディングクラブ定期公演『小さな ニオイ ~宮沢賢治を聞きながら~』公演期間:令和4年7月23日(土)/7月24日(日)※開演14:00、終演15:15予定(受付開始・開場13:30~、公演中休憩なし)会場:青森県立美術館シアター(青森県青森市安田字近野185)【構成・演出】清水 司(劇団SOUTHERN COMFORT代表/作・演出・俳優)■出演青森県立美術館ドラマリーディングクラブ員■チケット料金一般:800円高校生以下:300円(税込)主催:青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月20日北海道の「星野リゾート トマム」は、メロンとシャンパンが楽しめる「メロンシャンパンフェス」を、2022年8月31日(水)まで開催する。なお、日帰り客も利用可能だ。”全60通り”メロン×シャンパンを楽しめるイベント「メロンシャンパンフェス」は、夏に旬を迎えるメロンと、10種のシャンパンを自由に組み合わせて楽しむことができる贅沢なイベントだ。メロンは、さっぱりとした甘さの青肉系と、濃厚でコク深い赤肉系の全6種を用意。合わせるシャンパンは、香り豊かなものから、滑らかな口当たりのものまで、厳選した10種を揃えている。その組み合わせは60通りとなっているため、自分好みのマリアージュを見つけることができそうだ。赤肉メロン”1/2玉使用”のかき氷またイベント期間中は、赤肉メロンを1/2玉使用したかき氷も提供する。メロンの器に、シャンパンとメロンピューレのグラニテや丸く型抜いた赤肉メロン、濃厚なブランマンジェを盛り付けた。コク深いメロンとブラマンジェ、さっぱりとしたグラニテが絶妙なバランスで調和した、リッチな味わいとなっている。メロン6種の食べ比べプレートさらに、6種のメロンを盛り合わせた「メロン6種の食べ比べプレート」も登場。糖度、香り、食感などが異なる、さまざまな味わいのメロンを1皿で楽しむことができる。イベントに参加すれば、メロンとシャンパンのマリアージュと共に、北海道の夏の爽やかな夜風を感じて、優雅なひと時を過ごせそうだ。【詳細】「メロンシャンパンフェス」開催期間:2022年6月1日(水)~8月31日(水)場所:「星野リゾート トマム」エリア内時間:18:00~21:00住所:北海道勇払郡占冠村中トマムTEL:0167-58-1111(代表)<メニュー例>メロン1/8カット 500円シャンパン1杯 1,200円~赤肉メロンのかき氷 6,000円※数量限定メロン6種の食べ比べプレート 2,300円※宿泊、日帰り客共に利用可。※仕入れ状況により提供内容が一部変更になる場合あり。
2022年06月13日青森の弘前れんが倉庫美術館では、2022年度 秋冬プログラム「ナラヒロ ドキュメント展(仮)」を、2022年9月17日(土)から2023年1月29日(日)まで開催予定。煉瓦倉庫で開催された奈良美智の展覧会を振り返る「ナラヒロ ドキュメント展(仮)」は、弘前れんが倉庫美術館になる前の煉瓦倉庫で開催された、現代美術家・奈良美智による3度の展覧会の軌跡を振り返る展覧会です。弘前市出身の奈良は、1988年にドイツに渡って国際的に活動するなか、2000年に帰国。翌年から国内初の本格的な個展が全国を巡回し、2002年には煉瓦倉庫を会場に開催されました。そしてこれを契機に、2005年と2006年にも煉瓦倉庫で奈良の展覧会が開催されることになります。「奈良美智展 弘前」、通称「ナラヒロ」と呼ばれるこれらの展覧会は、市内外から集まった多くのボランティアが主体となって実現したものであり、美術館のなかった弘前に新たにアートの拠点ができることが持つ可能性について市民が意識を向ける契機となった。本展では、煉瓦倉庫と地域の関係性において重要な意味を持つ、これら「ナラヒロ」に改めて着目。3度の展覧会を、当時の印刷物やグッズ、記録映像といったさまざまな資料を通して、展覧会に関わった人びとの思いをたどってゆく。また、写真家の永野雅子と細川葉子による、展覧会準備の様子や展示風景の写真を紹介するほか、過去に出展された奈良美智の絵画作品も展示される予定です。展覧会概要2022年度 秋冬プログラム「ナラヒロ ドキュメント展(仮)」会期(予定):2022年9月17日(土)〜2023年1月29日(日)会場:弘前れんが倉庫美術館住所:青森県弘前市吉野町2-1開館時間:9:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)休館日:火曜日、12月26日(月)〜1月1日(日・祝)観覧料:一般 1,300円(1,200円)、大学生・専門学校生 1,000円(900円)※( )内は20名以上の団体料金※高校生以下、弘前市内の留学生、満65歳以上の弘前市民、ひろさき多子家族応援パスポートの所持者、障がい者と付添者1名は無料【問い合わせ先】弘前れんが倉庫美術館TEL:0172-32-8950
2022年05月25日北海道最大級の滞在型リゾート・星野リゾートトマムの「雲海テラス」が、5月11日(水)より2022年の営業をスタートする。星野リゾートトマム「雲海テラス」が2022年の営業をスタートトマム山の標高1,088メートルに位置し、大自然が創り出す絶景を間近に感じられる展望施設「雲海テラス」。気象条件が揃った時にのみ望むことの出来るダイナミックな雲海を求めて、累計130万人を超える人々が訪れている人気スポットだ。雲海が作る絶景を望む展望デッキ2021年にはリニューアルを実施し、象徴的な展望デッキを倍の面積に改修。これまでよりも前面にせり出したデッキからは、山を越えて流れ込み、やがて一面を埋め尽くす雲海が作る絶景を楽しめる。さらに、高さ約12mの最上階に歩を進めれば、雲海だけでなく、日高山脈、正面に見える朝日など、すがすがしい朝の到来を告げる大自然が広がっている。多彩な展望スポットから雲海を鑑賞このほか、文字通り雲の上を歩いているような体験が出来る「クラウドウォーク(Cloud Walk)」や、寄りかかるも座るのも自由な弾力あるクッションが連なる「クラウドベッド(Cloud Bed)」、バーカウンターをイメージした場所から雲海や朝日などの絶景を眺めることができる「クラウドバー(Cloud Bar)」など、様々な展望スポットが用意されている。絶景を眺めながら過ごせる「雲Cafe」また、雲海ゴンドラを降りた標高1,088mに位置する「雲Cafe」では、雲をテーマにしたメニューを提供。ふわふわの雲を表現した「雲ソフト」や「雲マカロン」、雲形のマシュマロを添えた「雲海コーヒー」、雲のような綿あめを乗せた「雲海ソーダ」など、様々なスイーツとドリンクが楽しめる。詳細星野リゾートトマム「雲海テラス」営業期間:2022年5月11日(水)〜10月14日(金)料金:大人 1,900円、小学生 1,200円、ペット 500円時間:5:00〜8:00(上りゴンドラ最終乗車)、9:00(下りゴンドラ最終乗車)※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料。※宿泊、日帰り客ともに利用可。※天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合あり。時期により営業時間が異なる。
2022年05月14日街中のいたるところに設置されている、行先や方向を示す青色の標識である『案内標識』。青色の看板であることから、一般的には『青看』と呼ばれています。案内標識の中には、市町村名のほか、観光地などを示しているものも。平沼義之(@yokkiren)さんは、青森県新郷村を訪れた時、「日本らしさを感じさせない」案内標識を目にしたといいます。どういうことなのか、こちらをご覧ください。新郷村の路上に立つ青看。おそらく日本一、日本じゃなさそうな行き先を表示している青看だろう。シュールすぎるw pic.twitter.com/Zlf1AE15On — ヨッキれん/平沼義之 (@yokkiren) May 2, 2022 案内標識に書かれていたのは、『ピラミッド』『キリストの墓』!看板が示す『ピラミッド』は、同村にある『大石神ピラミッド』です。諸説ありますが、エジプトよりも数万年前に建てられたものだとか。また、『キリストの墓』も、同村にある観光地。「イエス・キリストがひそかに日本にわたり、天寿をまっとうするまで過ごしていた」という仮説がある場所だそうです。ピラミッドとキリスト教はいずれも、日本が発祥の地ではありません。それだけに、観光地として案内標識に書かれているのはシュールに見えますね![文・構成/grape編集部]
2022年05月03日開放感抜群のバスで巡る星野リゾート奥入瀬渓流ホテルは、2階建ての屋根なしオープンバスで奥入瀬渓流を巡る「渓流オープンバスツアー」を2022年5月中旬から11月上旬の期間で開催します。四季折々に異なる風景や季節を感じられるツアーです。「渓流オープンバスツアー」の概要「渓流オープンバスツアー」への参加は、宿泊者が対象で、前日18時までに事前予約が必要です。開催期間は、2022年5月20日~11月6日(メンテナンスのため運休日もあり)が予定されています。所要時間は90分(11時~12時30分・13時30分~15時)。料金は季節により異なり、通常期:2,500円、繁忙期:3,000(8月1~21日、10月15日~11月6日)です。自由席、38名。非日常的な時間を味わえるツアーのスケジュールは、ホテル出発し、渓流内を観光しながら十和田湖へ向かいます。到着(休憩)後は、渓流内を観光しながらホテルへ戻ります。これからの季節は、新緑、秋には紅葉のトンネルを楽しむことができるでしょう。徒歩とは違う、新たな目線で自然を感じてみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2022年04月30日女優の白石聖が、27日公開の電子雑誌『旅色』特別編「『旅色 FO-CAL』青森特集」に登場している。同誌では今回、東北ははじめてという白石とともに、アート&カルチャー、歴史と自然、食の3つのテーマで、青森県の魅力を発見。「東北地方は、とにかく寒いところ」という印象からはじまった青森の旅だったが、新鮮な魚介に舌鼓をうったり、あまりお酒を飲まない白石が思わず購入してしまうほど感動したシードルと巡り合ったりと、「自分で旅行するときは、見逃してしまいそうなスポットも回れたのがよかったです」と大満足の様子だった。そのほか、白石が自身の“旅体験”について語ったスペシャルインタビューにも注目だ。
2022年04月27日青森の文化を目一杯満喫できる宿「星野リゾート青森屋」では、2022年6月1日から8月31日までの期間、畑からメニューを収穫し、にんにく料理を味わうアクティビティ「にんにくハウス931」を実施します。にんにくが収穫期を迎える夏に、畑からにんにくを収穫するようにメニューを引っこ抜き、個性的なにんにく料理を味わえるアクティビティです。2年目を迎える今回は、見た目も、味も、食感も異なるにんにくを、一度に楽しめる料理「たんげ(*1)にんにく臭くてご麺」が新登場します。(*1)青森の方言で、とてもという意味。背景独特な匂いを持ち、風味付けやスタミナ源として親しまれているにんにくは、国内生産量の約70%が青森県で生産されており(*2)、夏に収穫期を迎えます。青森に来たからには、にんにくの味も、匂いも楽しんでもらいたいという思いから、本アクティビティを考案しました。にんにくの持つ強烈な匂いを「ク・サ・イ=」と表現し、「にんにくハウス931」と名付けました。にんにくに囲まれた空間で、にんにくを収穫するようにメニューを引っこ抜き、こだわりのにんにく料理を味わえます。(*2)参照:農林水産省「[平成30年産野菜生産出荷統計]{ }」特徴1畑から引っこ抜いて注文!にんにくを収穫したような気分が味わえる「にんにくハウス931」のメニューは畑にあり、そこから食べたい料理を選びます。畑には料理名の書かれた札が並んで立っており、各札の前にはにんにくの株が植わっています。食べたい料理の株を、土から思いっきり引っこ抜くことで注文できる仕組みです。にんにくを収穫したような楽しさを味わえます。特徴2臭さが異なる「たんげにんにく臭くてご麺」が、にんにくメニューに仲間入り【NEW】「たんげにんにく臭くてご麺」は、揚げにんにくや黒にんにく、にんにくの芽、にんにくチップなど、見た目も味も食感も異なるにんにくを一度に味わえる料理です。食べてみたいけどにんにくの匂いが気になるという方にも、にんにくが大好きな方にも楽しんでもらえるように、使用するにんにくの数が異なる「にんにく臭くてご麺」と「わや(*3)たんげにんにく臭くてご麺」も提供します。(*3)青森の方言で、とてもという意味。にんにくレベル1「にんにく臭くてご麺」 :一皿に約5片分のにんにくを使用にんにくレベル2「たんげにんにく臭くてご麺」 :一皿に約10片分のにんにくを使用にんにくレベル3「わやたんげにんにく臭くてご麺」:一皿に約15片分のにんにくを使用特徴3にんにく畑にいる気分を感じる空間「にんにくハウス931」には、吊るしにんにくやにんにくクッション、にんにく灯篭を設えます。また、テーブルとイスは、にんにくを収穫した際に使用する箱をひっくり返したものです。畑で一休みする農家の気分を味わいながら、にんにく料理を楽しむことができます。「にんにくハウス931」概要期間:2022年6月1日~8月31日時間:16:00~18:00(ラストオーダー17:45)場所:ヨッテマレ酒場料金:1品931円(税込)備考:状況により、提供内容が変更になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月26日期間限定の茶摘み体験星野リゾート「界 遠州」では、2022年5月21日から6月23日の期間中に曜日を限定で「自然の恵みをまるごと感じる新茶摘みと製茶体験」を行います。一番茶の茶摘みは、この時期にしか体験することができないイベントです。贅沢のお茶を楽しむ静岡県・浜松市にある「界 遠州」は、星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドの1つです。特にお茶の魅力をたっぷりと堪能することができることが特徴です。新茶摘みと製茶体験は、県内のお茶農園「まるたま製茶」の協力で行われます。今回の体験では、茶摘みを行い、収穫したお茶をも見込み、自分で仕上げたお茶を味わい、お茶の奥深さ・お茶の魅力にじっくりと感じることができます。開催概要について期間は、2022年5月21日~6月23日の月、火、木(但し6月20日は除く)、時間は、宿泊初日の13時から15時、開催場所は、まるたま製茶(現地集合解散)です。料金は、1名10,000円(税込み、宿泊費別)、定員は、1日1組(1組2~4名)です。体験を希望する人は、7日前までに予約が必要となります。茶摘み体験を通じて、地域の文化や生産者の手仕事に触れてみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2022年04月25日青森の文化を目一杯満喫できる宿「星野リゾート青森屋」では2022年6月1日~8月31日の期間、藍色に染まるテラスで涼むプログラム「あおもり藍涼み」を実施します。青森の伝統技法を用いた、藍色を基調とした調度品で設えた涼しげな空間で、眼前に広がる公園の景色を眺めながら、金魚が悠々と泳ぐ様子をイメージしたスイーツを味わって、涼むことができます。背景青森の夏は平均気温が22度(*1)と涼しく、過ごしやすい気候です。青森屋の敷地内にある、大きな池と茅葺(かやぶき)屋根の古民家が並ぶ公園は、心地よい風を感じられ、暑い夏を涼しく過ごせるおすすめの場所です。ここで青森の文化に触れながら、涼んでいただきたいという思いから、当プログラムを考案しました。青森の伝統技法を用いた、藍色を基調とした設えに囲まれた涼しげな空間で、優しく響き渡る風鈴の音色を聞き、ひんやりと冷たいスイーツを味わいながら、涼むことができます。(*1)参考:国土交通省気象庁過去の気象データ検索より特徴1開放感あふれるテラスあおもり藍涼みは公園の景色を一望でき、開放感あふれるテラスで実施します。この場所から見えるのは、公園の中心にある大きな池やその周りを囲むように並び立つ茅葺屋根の古民家、緑深まる森の景色です。夏は池を渡ってくる心地よい風を感じながら、流れる雲や色鮮やかな緑の木々を眺められます。特徴2青森の伝統技法を用いた、藍色を基調とした調度品テラスの設えには、あおもり藍や津軽びいどろなど青森の伝統技法を用いた調度品を使用しています。藍色を基調とした設えで涼しげな空間を演出します。青森で生まれた独自の染色技術を持つ藍染「あおもり藍」は、藍の葉をパウダー状にすることで色の濃淡を染め分けることができ、優しい青の色合いが特徴です。藍色のグラデーションが美しいクッションやソファのほか、ほたての貝殻をイメージした「ほたてライト」もあおもり藍で染めており、ライトをつけると、隙間から光がこぼれ、温かみがある色合いへと変わります。また、津軽びいどろは漁業用の浮玉の製法「宙吹き」の技術を用いて、青森の四季を表現する鮮やかな色が特徴の伝統工芸品です。空間に調和するように青色の模様が入った風鈴が吊るされ、その柔らかい音色で涼を感じられます。特徴3金魚が悠々と泳ぐ様子をイメージしたスイーツでひんやり体験津軽びいどろの器に地酒を使用した「大人の日本酒ゼリー」を提供します。地酒を使用したクラッシュゼリーにカシス味とりんご味の金魚型のゼリーが入った、大人向けのスイーツです。冷たいゼリーを一口食べれば、地酒の香りが口の中に広がります。金魚が悠々と泳いでいるかのような情景を眺めながら、味わうことができます。「あおもり藍涼み」概要期間:2022年6月1日~8月31日料金:1名2,200円(税込)予約:内線番号3013にて当日予約場所:八幡馬ラウンジのテラス席時間:10:00~12:00/15:00~21:00含まれるもの:八幡馬ラウンジの利用、飲み物、スイーツ対象:宿泊者備考:天候により実施内容が変更になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月25日青森の文化を目一杯満喫できる宿「星野リゾート青森屋」では、2022年6月1日から8月31日まで、金魚型の灯篭「金魚ねぷた」に囲まれた空間で楽しむ夏のイベント「しがっこ(*1)金魚まつり」を開催します。今回、新たに登場するのが、金魚すくいに使用するポイの形をした「ポイみくじ」です。また、祭りを満喫する「金魚すくい屋台」や涼を感じられる「金魚ねぷたアイス」、装いで祭り気分を盛り上げる金魚柄の浴衣も用意します。(*1)青森の方言で氷の意味背景青森屋は、青森の風物詩をテーマに季節ごとのイベントを実施しています。青森には、夏祭りの時期になると街中で飾られる「金魚ねぷた」という灯篭があります。これは昔、津軽藩で藩士のみが飼うことができた津軽錦(つがるにしき)という金魚に、人々が憧れて作ったものが由来と言われ(*2)、青森の夏の象徴として、現在に至るまで愛されてきました。青森屋は、金魚ねぷたから着想を得て、夏祭りの雰囲気に胸が高鳴り、暑い夏に涼を感じられるイベントを考案しました。(*2)参考:青森ねぶた祭実行委員会事務局[ ]{ }<しがっこ金魚まつりを楽しむ6つのポイント>1ポイの表面に運勢が浮かび上がる「ポイみくじ」【NEW】金魚すくいの際に使用するポイの形をしたおみくじです。ポイを選んで、水に浸すと、ポイの表面に運勢が浮かび上がるのが特徴です。運勢に加えて、青森屋での滞在をより楽しむためのひとことが津軽弁で書かれています。ポイは、旅行の思い出として持ち帰ることができます。■時間:16:00~21:00■場所:じゃわめぐ広場■料金:1本550円2夏祭りを満喫する「金魚すくい屋台」大きな金魚ねぷたを屋根に設えた金魚すくいの屋台です。金魚が入った木桶から金魚をすくいます。すくった金魚は、客室まで持ち帰り鑑賞することができます。■時間:16:00~21:00■場所:じゃわめぐ広場■料金:金魚すくい1回330円金魚鉢の貸し出しは別途440円■定員:同時に最大6名3客室で金魚を愛でる「貸し金魚」色とりどりの金魚が入った金魚鉢の中から好きなものを選べます。客室では、ゆらゆらと水の中で優雅に泳ぐ金魚を眺めながら、涼を感じるひと時を過ごせます。■時間:16:00~21:00■場所:じゃわめぐ広場■料金:一式550円■含まれるもの:金魚(2~3匹)、金魚鉢、エアーポンプ4見た目も涼しげな、金魚ねぷたそっくりの「金魚ねぷたアイス」大きい尾びれが特徴の金魚ねぷたをカシスシャーベット、りんご、飴細工で表現しています。シャーベットのさっぱりとした味わいと、りんごのシャキシャキとした食感を同時に楽しめます。■時間:16:00~18:00■場所:ヨッテマレ酒場■料金:990円5450個以上の金魚ねぷたに囲まれた「金魚ねぷた灯篭回廊」期間中、青森屋の中心にあるじゃわめぐ広場を450個以上の金魚ねぷたで装飾します。青森屋の金魚ねぷたは、津軽錦の長くて大きい尾ひれを表現したオリジナルのもので、吊るした際に尾ひれが揺れて、優雅に泳いで見えるのが特徴です。並んだ金魚ねぷたと一緒に写真が撮れる、青森屋の撮影スポットの一つです。■時間:終日■場所:じゃわめぐ広場■料金:無料6装いから夏祭りを楽しむ金魚柄の浴衣より夏祭りを楽しめるように、金魚柄の浴衣を用意します。好きな浴衣を着用し、装いから夏祭りを楽しむことで、記憶に残る思い出になります。■時間:15:00~20:00■場所:じゃわめぐ広場■料金:550円「しがっこ金魚まつり」概要期間:2022年6月1日~8月31日対象:宿泊者備考:状況により、実施内容が変更になる場合があります。料金は全て税込で表記しています。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート 青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山 56/客室数 :236 室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月22日日本の伝統や文化を活かしたおもてなしを追求し、国内外に56施設を運営する「星野リゾート」は、2022年4月13日(水)、オンラインプレス発表会「星野リゾート LIVE 2022 春」を開催しました。今回はバーチャルスタジオの装いを新たに、2022年の新規開業施設やこれからの観光業界について厳選した情報を代表の星野とともにお伝えしました。ダイジェスト動画を星野リゾート広報公式YouTubeで公開しています。URL:[ ]{ }■開催日時2022年4月13日(水)第1部10:00~12:00(本編終了後、オンライン上の囲み取材を実施)第2部14:00~15:30※第1部、第2部ともに発表内容は同じです。■発表内容1.イントロダクション ~星野リゾートのご紹介~2.各ブランドよりニュースをお届け<温泉旅館ブランド界>・界 由布院(2022年8月3日新規開業)・界 出雲(2022年11月16日新規開業)・界 玉造(2022年11月16日リニューアルオープン※界 出雲より改称)・界 雲仙(2022年11月25日新規開業)<旅のテンションをあげる都市ホテルOMO(おも)>・OMO7大阪(2022年4月22日新規開業)・OMO5金沢片町(2022年5月20日新規開業)<みんなでルーズに過ごすホテルBEB(ベブ)>・BEB5沖縄瀬良垣(2022年7月1日グランドオープン)<ファミリーリゾートリゾナーレ>・全国各地のリゾナーレから最新情報をお届け「リゾナーレ列島ニュース」リゾナーレトマム:2021年8月リニューアルオープン「雲海テラス」に泊まれるプランが新登場リゾナーレ那須:旅を通じて子どもの生きる力を育てる「旅育」をスタート第一弾は、那須で実施する米文化を体験できる「お米の学校」リゾナーレ熱海:コロナ禍で出来なかった友達家族とのリベンジ旅を提案リゾナーレ八ヶ岳:ピクニックのバスケットをイメージしたキッズスタジオが誕生リゾナーレ小浜島:海上の特別席でビールを堪能する「絶景海上ビアガーデン」今年も登場<夢中になるという休息星のや>・星のや竹富島開業10年の歩みとこれから3.広報トークチャンネル・星野リゾート「夏のトレンド予測」18種類の「ご当地かき氷2022」(界ブランド)ノスタルジックなデザイン空間でビールを味わう「都電ビアベース」(OMO5東京大塚)避暑地で汗をかき、気分をリフレッシュする「いい汗かき滞在」(BEB5軽井沢)ドメーヌ ミエ・イケノの希少なワインを堪能できる「究極のワインステイ」(リゾナーレ八ヶ岳)暑い夏の夜に怪談噺で涼を楽しむ「納涼・怪談落語」(星のや東京)など4.代表 星野佳路よりトピックス・スモールマスマーケティングへの取り組み旅のサブスク「HafH(ハフ)」と新たな市場を創造70歳以上の旅を後押しする温泉旅館サブスク 「温泉めぐり界の定期券」愛犬の受入施設を9施設から46施設に拡大ビジネス利用向けにOMOワークルーム、OMOポイントを導入など・プラスチック資源循環促進法にちなみ、客室アメニティに関する調査報告の発表・新たな海外施設グアムへの進出が決定■発表内容のダイジェスト動画公開URL:[ ]{ }■参考情報「星野リゾート LIVE 2022 春」の中から、新規開業施設として発表した施設をご紹介します。・界 由布院(2022年8月3日新規開業)「界 由布院」は、「界」の20施設目で、九州においては、大分県の「界 阿蘇」、「界 別府」、鹿児島県の「界 霧島」に続き4施設目です。コンセプトは「棚田暦で憩う宿」。宿の中心には棚田が広がり、季節の移ろいが棚田の風景に映し出されます。コンセプトではその情景を「棚田暦」と表現しました。四季折々に表情を変える棚田が季節の移ろいを感じさせ、その情景に癒される温泉宿です。・界 出雲(2022年11月16日新規開業)「界 出雲」は、島根半島の最西端の「日御碕灯台」や、岬の反対側に位置する「出雲松島」を望める場所に開業します。宿の目の前には日本海が広がり、日御碕灯台が夕焼けに染まる絶景を眺め、癒されます。車で約20分の距離には出雲大社があり、宿泊前後で参拝に足を運ぶこともできます。ナトリウム塩化物強塩泉の泉質の温泉を活用し、温泉で体を清め、参拝の準備を整えるなどの滞在提案を行う予定です。・界 玉造(2022年11月16日リニューアルオープン)玉造温泉は「出雲風土記」に「いで湯に一度入ると、容姿が端麗になり、再び入れば万病が治る」と綴られ、美肌の湯として称される温泉です。湯浴み後は、地域の伝統文化を体験する「ご当地楽」として、石見神楽の演目「大蛇」を披露します。また、日本酒発祥の地である島根県の日本酒や歴史を感じる「日本酒BAR」のプログラムもあり、出雲文化に触れることができる宿です。・界 雲仙(2022年11月25日新規開業)長崎県・雲仙温泉は、雲仙天草国立公園に位置し、立ち込める噴気や湯気、そして硫黄の香りが漂う温泉地です。雲仙温泉は、日本が鎖国していた時代に、出島を通じ、オランダ商館医のケンベルやシーボルトが訪れたとされ、海外諸国と歴史的な繋がりがある場所です。その歴史にちなみ、館内の設えには、様々な人や文化が行き交う中で発展してきた、和(日本)、華(中国)、蘭(オランダ)の要素が混ざり合った長崎文化を至るところに取り入れます。異国情緒あふれた華やかな長崎文化に触れることができる温泉宿です。・OMO7大阪 by 星野リゾート(2022年4月22日新規開業)OMO7大阪は、大阪の風情を色濃く残す新世界エリアに隣接し、大阪の観光名所からアクセスの良い新今宮駅の目の前に位置する、都市観光にもってこいの立地にあります。「OMO7大阪」のコンセプトは「ほれてまうわ、なにわ」。誰もが思わず、「これぞ大阪!」と心を奪われてしまう、大阪らしさが詰まった「なにわラグジュアリー」な都市ホテルを目指します。・OMO5金沢片町 by 星野リゾート(2022年5月20日新規開業)北陸随一のグルメタウン・片町に建つ「OMO5金沢片町」のコンセプトは、「あっぱれ!味のかたまち」です。当ホテルは、食にまつわる歴史や文化など、「おいしい」はもちろんのこと、知的好奇心をくすぐるような食体験をとおして片町の魅力に触れる滞在を提案し、旅をOMO(おも)しろくする都市ホテルを目指します。・星野リゾートBEB5沖縄瀬良垣(2022年7月1日グランドオープン)BEB5沖縄瀬良垣は、軽井沢、土浦に続く、BEBブランドの3施設目で、沖縄本島屈指のビーチリゾートである恩納村の美しい海をのぞむ瀬良垣エリアに位置しています。コンセプトは「よんな~ちゅライフ」。沖縄の方言で、「ゆっくり、のんびり、美しい時間を過ごしてほしい」という意味を込めました。広くてゆったりしたパブリックスペース「TAMARIBA」と、キッチン完備のコンドミニアムタイプの客室で、よんな~な旅のお手伝いをします。なお、この開業により、沖縄県内で星野リゾートが運営する施設は7施設目になります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月21日国内外に56施設を運営する「星野リゾート」が、愛犬と泊まれる対象施設を9施設から46施設に順次拡大。全国各地で様々な愛犬ルームを販売する。「星野リゾート」が愛犬と泊まれる施設を大幅拡大独創的なテーマで圧倒的な非日常感が楽しめる「星のや」、ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」、雄大な自然を体験するリゾート「リゾナーレ」など、それぞれにコンセプトの異なる全5ブランドを中心に、多彩な宿泊体験を提供している「星野リゾート」。今回は、ペット同伴による楽しく充実した旅をサポートすべく、愛犬と泊まれるホテル・旅館を大幅拡大。愛犬も快適に過ごせるアメニティを備えるだけではなく、施設によって異なる様々なサービスやアクティビティが用意されている。自然海岸を楽しむ「星のや沖縄」たとえば「星のや沖縄」には、水平線まで見渡す海の景色を独占できる客室を愛犬ルームとして販売。施設の前に広がる自然海岸で散歩をするのはもちろん、備え付けの愛犬用マリンシューズやライフジャケットを使えば、愛犬と一緒に沖縄の美しい海を満喫出来る。専用ドッグラン付きの「界 鬼怒川」また、界ブランドでは初の愛犬同伴が可能な施設となる「界 鬼怒川」のペットルームは、47平米の専用ドッグラン付き。カエデやサワラの木が植えられた敷地内の中庭では、鬼怒川の四季を感じながらのんびりと散歩が楽しめる。このほか、季節や地域性を楽しめる様々なサービスを施設ごとに提案しているので、愛犬の好みやライフスタイルに合った場所で、充実してホテルステイを堪能してほしい。概要対象施設:全46施設(2022年4月1日より順次拡大)料金:1頭1泊あたり5,093円予約:各施設の公式サイトまたはTELにて愛犬ルームを予約◆対象施設一覧・星のや(軽井沢、富士、沖縄)・界(津軽、川治、鬼怒川、日光、箱根、アンジン、遠州、アルプス、加賀、玉造、長門、別府、阿蘇、霧島)・リゾナーレ(トマム、那須、八ヶ岳、熱海)・BEB5(土浦、BEB5沖縄瀬良垣)・トマム ザ・タワー・青森屋・奥入瀬渓流ホテル・磐梯山温泉ホテル◆準備中の施設*2022年4月12日時点・OMO7(旭川、大阪)・OMO5(東京大塚、金沢片町、京都祇園)・OMO3(札幌すすきの、東京赤坂、京都東寺)備考:基本的なしつけ(噛まない、無駄吠えしない、飛びつかない、排泄)がなされており、狂犬病予防接種、ワクチン接種済みである場合のみ宿泊可能。※チェックイン時に混合ワクチン予防接種証明書及び狂犬病予防注射済証(写し)の提出が必要。
2022年04月15日国内外に56施設を開業し、旅を楽しくする「星野リゾート」は、2022年4月以降に新たに6施設の開業、1施設のリニューアルオープンを予定しています。2022年1月以降すでにオープンしている施設を含めると、新規開業施設数は10施設、計62施設の展開となります。温泉旅館「界」は、2022年8月に「界 由布院」、11月に「界 雲仙」と「界 出雲」を開業し、さらに「界 玉造」がリニューアルオープンします。また、都市観光ホテル「OMO(おも)」は、2022年4月に「OMO7(おもせぶん)大阪」、5月に「OMO5(おもふぁいぶ)金沢片町」を開業。これまで長野県軽井沢、茨城県土浦に展開していたルーズに過ごすホテル「BEB(ベブ)」には2022年7月、沖縄で新たな施設が仲間入りします。その他、星野リゾートではお客様の多様な旅のニーズや目的に応えるべく、独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、自然を体験するリゾート「リゾナーレ」、といったブランドを展開しており、これら5つのブランドを中心に、国内外での開業を予定しています。星野リゾートならではの地域性を活かした滞在提案や、ユニークな体験など、独自のおもてなしのあり方を進化させ、世界に通用するホテル運営会社になることを目指し活動していきます。【今後の計画概要】■2022年4月22日新規開業OMO7(おもせぶん)大阪 by 星野リゾート施設名:OMO7(おもせぶん)大阪 by 星野リゾート所在地:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30客室数:436室OMO7大阪は、大阪の風情を色濃く残す新世界エリアに隣接し、大阪の観光名所からアクセスの良い新今宮駅の目の前に位置する、都市観光にもってこいの立地にあります。「OMO7大阪」のコンセプトは「ほれてまうわ、なにわ」。誰もが思わず、「これぞ大阪!」と心を奪われてしまう、大阪らしさが詰まった「なにわラグジュアリー」な都市観光ホテルを目指します。■2022年5月20日新規開業OMO5(おもふぁいぶ)金沢片町 by 星野リゾート施設名:OMO5(おもふぁいぶ)金沢片町 by 星野リゾート所在地:石川県金沢市片町1丁目4番23号客室数:101室北陸随一のグルメタウン・片町に建つ「OMO5金沢片町」のコンセプトは、「あっぱれ!味のかたまち」です。当ホテルは、食にまつわる歴史や文化など、「おいしい」はもちろんのこと、知的好奇心をくすぐるような食体験をとおして片町の魅力に触れる滞在を提案し、旅をOMO(おも)しろくする都市観光ホテルを目指します。■2022年7月1日新規開業星野リゾートBEB5(ベブファイブ)沖縄瀬良垣施設名:星野リゾートBEB5(ベブファイブ)沖縄瀬良垣所在地:沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣1860-4客室数:105室BEB5沖縄瀬良垣は、軽井沢、土浦に続く、BEBブランドの3施設目で、沖縄本島屈指のビーチリゾートである恩納村の美しい海をのぞむ瀬良垣エリアに位置しています。コンセプトは「よんな~ちゅライフ」。沖縄の方言で、「ゆっくり、のんびり、美しい時間を過ごしてほしい」という意味を込めました。広くてゆったりしたパブリックスペース「TAMARIBA(タマリバ)」と、キッチン完備のコンドミニアムタイプの客室で、よんな~な旅のお手伝いをします。なお、この開業により、沖縄県内で星野リゾートが運営する施設は7施設目になります。■2022年8月3日新規開業界 由布院施設名:界 由布院所在地:大分県由布市湯布院町川上398番客室数:45室「界 由布院」は、「界」の20施設目で、九州においては、大分県の「界 阿蘇」、「界 別府」、鹿児島県の「界 霧島」に続き4施設目です。コンセプトは「棚田暦で憩う宿」。宿の中心には棚田が広がり、季節の移ろいが棚田の風景に映し出されます。コンセプトではその情景を「棚田暦」と表現しました。四季折々に表情を変える棚田が季節の移ろいを感じさせ、その情景に癒される温泉宿です。■2022年11月16日新規開業界 出雲施設名:界 出雲所在地:島根県出雲市大社町日御碕客室数:39室「界 出雲」は、島根半島の最西端の「日御碕(ひのみさき)灯台」や、岬の反対側に位置する「出雲松島」を望める場所に開業します。宿の目の前には日本海が広がり、日御碕灯台が夕焼けに染まる絶景を眺め、癒されます。車で約20分の距離には出雲大社があり、宿泊前後で参拝に足を運ぶこともできます。ナトリウム-塩化物強塩泉の泉質の温泉を活用し、温泉で体を清め、参拝の準備を整えるなどの滞在提案を行う予定です。■2022年11月16日リニューアルオープン界 玉造施設名:界 玉造所在地:島根県松江市玉湯町玉造1237客室数:24玉造温泉は「出雲風土記」に「いで湯に一度入ると、容姿が端麗になり、再び入れば万病が治る」と綴られ、奈良時代から現在まで、美肌の湯として称される温泉です。湯浴み後は、地域の伝統文化を体験する「ご当地楽(とうちがく)」として、石見(いわみ)神楽の演目「大蛇(おろち)」を披露します。また、島根の日本酒を味わいながら、日本酒発祥の地である島根県の日本酒や歴史を感じる「日本酒BAR」のプログラムもあり、1泊2日を通して、出雲文化に触れることができる宿です。■2022年11月25日新規開業界 雲仙施設名:界 雲仙所在地:長崎県雲仙市小浜町雲仙321客室数:51室長崎県・雲仙温泉は、雲仙天草国立公園に位置し、立ち込める噴気や湯気、そして硫黄の香りが漂う温泉地です。雲仙温泉は、日本が鎖国していた時代に、出島を通じ、オランダ商館医のケンベルやシーボルトが訪れたとされ、海外諸国と歴史的な繋がりがある場所です。その歴史にちなみ、館内の設えには、様々な人や文化が行き交う中で発展してきた、和(日本)、華(中国)、蘭(オランダ)の要素が混ざり合った長崎文化を至るところに取り入れます。異国情緒あふれた華やかな長崎文化に触れることができる温泉宿です。<5つのサブブランドとその他の宿泊施設のご紹介>●星のや独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常その土地の文化を施設内で色濃く表現しながら、顧客に圧倒的な非日常感のある滞在と日本のホスピタリティをベースにしたおもてなしを提供することを大切にしています。2005年に開業した「星のや軽井沢」を始め、「星のや京都」、「星のや竹富島」は国内外の顧客から広く支持されています。その後、国内では2015年「星のや富士」、2016年「星のや東京」に続き、2020年に「星のや沖縄」を開業。海外では、2017年に「星のやバリ」、2019年には海外2施設目となる「星のやグーグァン」を開業しました。リゾナーレ自然を体験するリゾート国内外の一流デザイナー、建築家によるスタイリッシュなデザインが特徴のリゾートホテル。ファミリー、カップル、友人同士など、幅広い顧客と目的に対応できる施設です。2019年に開業した「リゾナーレ那須」、2020年7月に開業した「リゾナーレ小浜島」等、国内に5施設を展開。リゾナーレの特徴は、各地の自然をフィールドにしたアクティビティ。海、高原、雪、湖、空を安全に気軽に遊ぶため、サポート体制や機材などを万全にしたプログラムはリゾナーレでしか体験できない特別なものです。●界ご当地の魅力を発信する温泉旅館「温泉旅館」は、日本の風土と本物の日本文化を体験できる上質な空間の中で旅の想い出を演出しています。「界」は、「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、和の趣と四季の美しさを会席料理やもてなしに織り込みながら、客室、温泉などは今様の快適な空間を追求。旅慣れた現代人が心からリラックスできる滞在を提供します。現代の生活に合った設えを整えた50室未満の高級温泉旅館は、現在国内に19施設、今後全国に30施設を目標に展開中です。●OMO(おも)テンションを上げる都市観光ホテル「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」をコンセプトに、都市観光における旅の質を上げ続けていきたいという思いとともに、新たな旅スタイルを提案するホテルが誕生しました。2018年に「OMO7旭川」、「OMO5東京大塚」を開業後、昨年2021年には京都に「OMO3京都東寺」、「OMO5京都三条」、「OMO5京都祇園」の3施設を、沖縄本島に「OMO5沖縄那覇」を開業。2022年には既に開業した「OMO5小樽」、「OMO3札幌すすきの」、「OMO3東京赤坂」を含め、計5施設の開業を予定しています。●BEB(ベブ)居酒屋以上 旅未満みんなでルーズに過ごすホテル20代~30代の若い世代にもっと旅をしてほしいという思いのもと、仲間とルーズでカジュアルな滞在を楽しむホテルブランドとして誕生しました。「BEB」は2019年2月に「BEB5軽井沢」を開業し、2020年10月にはブランド2施設目となる「BEB5土浦」が開業しました。2022年は新たな施設「BEB5沖縄瀬良垣」が仲間入りします。●そのほかの個性的な宿泊施設国内外に展開する個性際立つ、リゾートホテルと温泉旅館5つのサブブランドの他に世界各地、日本各地や海外に、個性が際立つホテルや温泉旅館、また宿泊施設に付随したスキー場、ゴルフ場などを運営しています。どの土地でも顧客に楽しんでいただく工夫ともてなしを追求しています。その地域らしさを色濃く感じられる料理、アクティビティ、人々との出会いを通じ、旅の醍醐味を伝えています。星野リゾート独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」、自然を体験するリゾート「リゾナーレ」、テンションを上げる都市観光ホテル「OMO(おも)」、居酒屋以上 旅未満みんなでルーズに過ごすホテル「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に、国内外で56施設を運営。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月13日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」にある、青森の四季の情景と祭りの熱気をオリジナルのショーで表現する「みちのく祭りや」が、2022年4月1日にリニューアルオープンします。ここでは、四季の情景と青森の人々の祭りへの想いを表現したショーを物語のような構成で上演します。青森を代表する4つの祭りの特徴を際立たせる仕掛けや演出で、さらにショーを楽しめます。6名のねぶた師が手掛けた作品が一堂に会し、祭りの世界観を表現した会場で、青森の祭りの迫力と熱気を体感できます。背景青森屋は、「のれそれ(*1)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトにし、祭りや方言など青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿です。約15年間運営してきたショーレストラン「みちのく祭りや」は、これまでより祭りを間近で体感できるように、ショーに特化した会場としてリニューアルオープンしました。会場とショーの内容が生まれ変わることで、臨場感や青森の祭りの文化をさらに伝えられるようになります。ここで祭りを知り、実際の祭りに足を運ぶきっかけとなるように、青森屋のショーと本場の祭りの両方を楽しんでもらいたいと考えています。*1青森の方言で目一杯という意味。特徴1青森の四季の情景と祭りの熱気を表現する青森屋オリジナルのショーみちのく祭りやでは、青森屋オリジナルのショー「青森四大祭りのショー」を楽しめます。ショーで表現するのは、四季の移ろいとともに変わる青森の美しい風景と、冬から溜め込んだ祭りへの熱い想いです。青森の人々が寒さ厳しい冬を耐え、春の訪れを喜び、夏の祭りに情熱を一気に爆発させる様子を、語り手が語りながら、ショーが進んでいきます。また、祭りの風景を表現した映像が流れることで、ゲストも青森の人々の気持ちに共感でき、祭りの世界に引き込まれます。さらに、青森の祭りに欠かせない祭りばやしと山車運行を披露するのは、青森屋のスタッフです。祭りの魂と熱気をゲストに届けられるように、日々練習を重ねてきました。手振り鉦(てぶりがね)、笛、太鼓の力強い演奏と「ラッセラー」、「ヤーヤドー」など祭りによって異なる掛け声とともに、活気あふれるショーを盛り上げます。特徴2青森の四大祭りをさらに楽しめる演出「五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)」、「弘前(ひろさき)ねぷたまつり」、「八戸三社大祭(はちのへさんしゃたいさい)」、「青森ねぶた祭」の4つの祭りの特徴をさらに際立たせるため、新たに映像と照明を使用した仕掛けを用意しています。スクリーンに映るシルエットから演者が現れたり、祭りばやしのリズムに合わせて映像が変化したり、シーンごとに展開する仕掛けが見所です。五所川原立佞武多では7階建て相当の立佞武多を影絵で表現し、長蛇の列を作る囃子方(はやしがた)がシルエットから本物になり、山車とともに街中を練り歩く様子を再現します。また、弘前ねぷたまつりでは扇型ねぷたの武者絵と美人画が太鼓のリズムに合わせて描かれていきます。さらに、南部地方の祭り「八戸三社大祭」には、東北沿岸部の伝統芸能である「虎舞(とらまい)」が登場し、威勢が良い祭りばやしの音色に乗り、会場を駆け回りながら場を盛り上げていく場面が印象的です。予想できない展開で、時間を忘れてショーを楽しめます。特徴36名のねぶた師の作品が一堂に会し、祭りの世界観を表現した会場祭りの臨場感を体感していただきたく、みちのく祭りやの空間設計には祭りにまつわる要素をふんだんに取り入れ、その世界観を表現しました。6名のねぶた師の繊細な技でできた祭りの神髄を感じられるさまざまな作品が一堂に会し、ゲストはその迫力を間近で体感できます。会場入口の階段にそびえ立つのは、ねぶた師の立田龍宝(たつたりゅうほう)氏がデザインを担当した8枚の木製ねぶたの切り絵です。階段の左右に浮かび上がる勇壮な英雄たちのねぶた絵を眺めながら、ショーへの期待感が高まります。また、階段の先でゲストを出迎えるのは、ねぶた師の竹浪比呂央(たけなみひろお)氏が手掛けた立体ねぶた「紀朝雄(きのともお)」です。壁から飛び出るような躍動感が特徴な作品です。立体ねぶたに続き、手塚茂樹(てづかしげき)氏が制作した、雪深い青森に生息する白鳥やウサギなどの動物を模した白ねぶたが会場までの道を照らします。ステージの中央にそびえるのは、北村麻子(きたむらあさこ)氏が制作した大型ねぶた「神武東征(じんむとうせい)」です。2019年の青森ねぶた祭で実際に運行し、知事賞を受賞したねぶたで、初代天皇の神武天皇(じんむてんのう)が日本を作り上げた伝説を表現しています。ねぶたの力強さと優しい色合いのコントラストが印象的で、演奏に合わせて輝く様子はショーの最中でも見所です。ほかには内山龍星(うちやまりゅうせい)氏、立田龍宝氏、北村春一(きたむらしゅんいち)氏が2020年に流派を越えて制作した青森屋オリジナルの合作ねぶた「悪疫退散 守護神降臨」もショーの中で運行されます。退場する際に見える階段の吹き抜けに展示されているのは、立田龍宝氏作の高さ3メートルを越える色鮮やかなねぶたの切り絵です。ゲストは祭りの余韻に浸りながら、迫力がある作品を眺められます。「みちのく祭りや」概要オープン日:2022年4月1日料金:1,500円~(税込)*席の場所により料金が異なります。時間:21:00~21:40所要時間:約40分席数:202対象:宿泊者予約:公式サイト([ ]{ })にて開演30分前まで受付動画:[ ]{ }<関連資料>[誕生から15年。青森四大祭りを一度に楽しめるショー会場に「みちのく祭りや」が生まれ変わります。]{ }[6名のねぶた師の作品と青森の四大祭りを楽しめるショー会場「みちのく祭りや」1月21日予約受付開始]{ }青森の四大祭りご紹介■青森ねぶた祭(青森市)開催期間:8月2日~7日青森市内の目抜き通りで行われる夏祭りです。「ねぶた」と言われる幅9m・奥行き7m・高さ5mで大型の張り子人形を乗せた山車が運行し、頭に花笠をつけた衣装で「ラッセラー、ラッセラー、ラッセラッセラッセラー」と跳ねる「跳人(はねと)」が祭りを盛り上げます。八戸三社大祭(はちのへさんしゃたいさい)(八戸市)開催期間:7月31日~8月4日およそ300年の歴史と伝統を誇り、国の重要無形民俗文化財に登録されています。2016年12月1日には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。高さ10m、幅8mにもなる山車は神話や歌舞伎などを題材に制作されています。山車に設置されている横に連なった小太鼓を子供たちが中心となってたたきます。■五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)(五所川原市)開催期間:8月4日~8日高さ20m以上、重さ16tという巨大な山車が約15台運行されます。太鼓、笛、手平鉦で構成される数人の囃子方が先頭となり、次いで数十人の跳人が「ヤッテマレ」などの掛け声をかけてはねながら続きます。弘前(ひろさき)ねぷたまつり(弘前市)開催期間:8月1日~7日「ヤーヤドー」の掛け声とともに、最大9mの武者絵が描かれた山車を中心に市内を練り歩きます。弘前ねぷたには扇ねぷた(扇型)と組ねぷた(人形型)があり、総数約80台の県内最多のねぷたが城下町に大集合します。星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。青森県三沢市字古間木山56/客室数236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月01日アクアオーラ(青森県青森市、代表:山下和恵)は、アロマの香りで心とカラダを整えるサロンを青森市浪館にて2022年4月12日(火)にオープンします。青森市出身の店主は高校卒業後陸上自衛隊に入隊してから定年までの36年間の勤務を終え、第2の人生をアロマケアサロン経営者としての道を選択。3か国で特許を取得し企業の福利厚生でも利用されている「嗅覚反応分析」で地域に貢献したいと一念発起、開業します。オーガニックハーブの手浴(メニュー)【URL】 《「アクアオーラ」》3つの特徴、こだわり1.信頼あるオーガニック精油を使用した各種メニュー2.嗅覚反応分析で体質と性格傾向をグラフ化した資料を基にお客様に合わせた健康づくりのお手伝い3.腸内細菌に注目した製品を使用したファスティングなど丁寧なカウンセリング付きの健康指導信頼あるオーガニックの精油嗅覚反応分析《アクアオーラ》誕生の背景これまで勤務した自衛隊では700人以上の隊員の相談役としてアロマセラピーなども活用して組織の健全性に取り組んできた経験があり、今後はコロナ禍でコミュニティが少ないことによる不安を解消したり、健康的に長生きするための情報発信など、地域の健康づくりに貢献したいという思いから退職と同時に青森市内自宅にサロンを開業。代表 山下和恵(やましたかずえ)《20022年4月開業》のオープンキャンペーンも実施オープンキャンペーン:初回のお客様限定20%割引(店舗でもオンラインでもOK)【店舗概要】店名 : アクアオーラ所在地 : 青森市浪館字近野13-19最寄り駅:青森駅から車で15分バス停総合運動公園前下車徒歩2分TEL : 080-5225-4334営業時間: 10:00~19:00定休日 : 水曜日URL : (LINE)アクアオーラ店内【会社概要】会社名 : アクアオーラ所在地 : 青森市浪館字近野13-19代表者 : 山下和恵(やましたかずえ)設立 : 2022年4月6日URL : 事業内容: アロマリラクゼーション【お客様からのお問い合わせ先】《代表連絡先》TEL : 080-5225-4334(10:00~19:00)e-mail: 380fin@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月29日感染症流行の影響により、旅行の計画を取りやめたという方は多いのではないでしょうか。そんな中、青森県では、県民108名の“おもてなしの公約”を集めた新聞広告「♯青森ぽかぽか総選挙」を、令和4年3月16日(水)の日本経済新聞、読売新聞及び朝日新聞の朝刊(全国版)において公開しました。県民を対象としたアンケート調査を実施したところ、約89%の青森県民が「観光客を前向きに受け入れたい」と回答していることから、「県民が持つ前向きな気持ち」を全国の方にも届けたいという思いや、「気軽に旅できる日々が、早く戻ってきますように」という願いが込められています。バラエティあふれる108名の“おもてなし公約”令和3年冬、青森県民に「もし、青森に来てくれたらおもてなしできること」を“おもてなしの公約”として募集を開始。合計130名もの方に応募いただいた中から108名を選出して掲載しています。「りんごの皮をうまくむくコツを教えます!!」「津軽海峡冬景色歌います♪」という青森ならではの公約や「たのしいゲームおしえます」「元気にあいさつします」など、可愛らしいキッズからの公約など、バラエティに富んだ内容となっています。青森県地元紙でも“おもてなし公約”を募集今回の“おもてなし公約”は、令和3年12月11日に青森県の地元紙である東奥日報、デーリー東北及び陸奥新報の3紙でも募集告知を行いました。今回は、青森県の地元紙3紙と、全国紙3紙がタッグを組んだ『AOMORI Hot Papers』プロジェクトとしても新しい試みとなります。「#青森ぽかぽか総選挙」プロモーションサイトも同時公開県民がおもてなし公約を発表する「温かい人柄溢れる」プロモーションサイトも公開中です。以下、さまざまなコンテンツが掲載されています。■青森県民の温かい人柄が溢れる!! プロモーション動画県民一人一人が、おもてなし公約を発表する温かい人柄が溢れるムービーです。■青森県民の温かい人柄が溢れる!! メッセージ青森県民の皆さんから集まったメッセージをサイトでも紹介しています。■宿泊施設の温かい雰囲気が溢れる!!「青森ぽかぽかBLOG」青森県内の宿泊施設からのおもてなしメッセージと、ここが自慢!の魅力ブログを紹介しています。旅が楽しめる日に備えて、県内の宿泊施設をご覧になってみませんか?【参考】※特設サイトURL※プロモーション動画
2022年03月28日企画展「Aomori Spring Sprout展 ―青森 春に芽吹く光―」が、青森県立美術館にて2022年4月11日(月)から4月24日(日)まで開催される。“春の芽生え”がテーマのアート展「Aomori Spring Sprout展 ―青森 春に芽吹く光―」は、“Spring Sprout”=“春の芽生え”をテーマにしたアートの展覧会。雪解けがはじまり、やわらかな光に包まれる春の訪れを感じさせるアート作品の展示や映像を紹介する。チームラボが青森で6年ぶりの展示会場には、アート集団「チームラボ」が手がける初公開の作品を含む6作品が登場。チームラボが青森で展示を行うのは6年ぶりとなる。光や空間を使い、自然界の営みと呼応するようなデジタルアートを中心に、炎を表現した《憑依する炎》や、子供も楽しめるインタラクティブアート《小人が住まう宇宙の窓》などが展示される。青森全土を表現した巨大ジオラマや民俗芸能の映像も加えて、十和田に拠点を持ち、青森県内を長年フィールドワークしてきた山本修路の巨大ジオラマ作品「青森県立体地形模型」も登場。青森県産の杉材で制作された6.2mx6.5mのジオラマには、県内の様々な場所で撮影した写真を投影。青森全土の雰囲気を体感できる仕上がりとなっている。また、青森の季節・風土を彩る民俗芸能を紹介する映像上映も実施。春を呼び込む「八戸えんぶり」、疫病退散を祈る「津軽の獅子舞(獅子踊)」、自然の恵みに感謝する「八戸の矢澤神楽」といったパフォーマンスの様子を映像を通して楽しむことができる。【詳細】Aomori Spring Sprout展 ―青森 春に芽吹く光―開催期間:2022年4月11日(月)~4月24日(日) ※会期中無休※当初の予定から会期変更となった。場所:青森県立美術館 コミュニティギャラリーA、B、C住所:青森県青森市安田字近野185開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)入場料:無料【問い合わせ先】TEL:03-6261-5784(エヌ・アンド・エー株式会社内)
2022年03月12日青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート青森屋」では、2022年4月1日から5月31日までの間、青森の春の訪れを祝うイベント「たんげ(*1)花咲かまつり」を開催します。イベントシンボルとして登場するのは、桜の木の上にいる「ねぶた花咲かじいさん」です。館内は、花咲かじいさんが花を咲かせたように、花型の灯篭で装飾します。ほかにも、3種類の郷土菓子で作る花見団子が楽しめる「花咲か茶屋」や花見気分を盛り上げる「桜柄の浴衣」の貸出、花見酒を楽しめる「花見こたつ」などを実施します。(*1)青森の方言でとても、たくさんの意味。背景青森屋は「のれそれ(*2)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、祭りや方言、食などの青森の文化を宿泊者に伝えてきました。また、季節ごとの違いも楽しめるよう、イベントを開催しています。青森の4月は、暦上は春ですが、平均気温が10度を下回る日が多いため(*3)、肌寒いです。それでも青森の人々は寒さ厳しい冬を乗り越えて芽吹きの季節を迎えられたことが嬉しく、家族や友人と花見に行くことを楽しみにしています。青森の人々のように、春の訪れを祝い、花見を楽しんでほしく本イベントを企画しました。(*2)青森の方言で目一杯の意味。(*3)参考:国土交通省気象庁過去の気象データ検索<たんげ花咲かまつりを楽しむ6つのポイント>【ポイント1】館内に花を咲かせる「ねぶた花咲かじいさん」日本の民話「花咲かじいさん」は、かれ木に花を咲かせるストーリーで知られています。花咲かじいさんはねぶたで表現し、大きな桜の木の上に展示します。制作はねぶた師の内山龍星氏に依頼しました。宿泊者はいつ訪れても花見気分を楽しむことができます。■時間:終日■場所:じゃわめぐ広場【ポイント2】3種類の郷土菓子で作る花見団子が楽しめる「花咲か茶屋」べこもち(ピンク色):棒状の餅を切ると断面に模様が現れる菓子へっちょこ団子(白色):真ん中のくぼみが、へそ(へっちょこ)のように見えることが名前の由来の団子豆しとぎ(緑色):米粉にすりつぶした青大豆を加えた生菓子花見団子の三色は、緑色が雪の下に芽吹く新芽、白色が雪、ピンク色が春を迎えて咲く花を表しているといわれています(*4)。この三色を青森の郷土菓子で表現し、青森屋オリジナルの花見団子を提供します。(*4)諸説あり。参考:[一般社団法人日本和食卓文化協会ホームページ]{ }■時間:16:00~18:00■場所:じゃわめぐ広場■料金:660円(税込)【ポイント3】花見気分を盛り上げる「桜柄の浴衣」青森屋では、桜柄の浴衣を用意しています。花見浴衣として着飾ることで、より花見気分を盛り上げます。館内の撮影スポットで記念撮影するのがおすすめです。■時間:15:00~20:00■場所:じゃわめぐ広場■料金:550円(税込)【ポイント4】450個以上の灯篭で装飾する「りんごと桜の花回廊」りんごの収穫量が日本一(*5)である青森では、りんごの花は桜と同じように、春の訪れを告げる花として親しまれています。青森屋では、りんごの花を描いた灯篭と桜で館内を装飾し、花見を室内で楽しめます。(*5)参考:農林水産省[令和2年産りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量]{ }■時間:終日■場所:じゃわめぐ広場【ポイント5】こたつで温まりながら花見酒を楽しめる「花見こたつ」肌寒い青森の春でも快適に花見ができるように、公園内の桜の木の下に設置したこたつで、青森県内各地の10種類の地酒を味わえます。また桜柄の和傘から花びらが舞う演出もあり、桜の開花前でも花見気分を楽しめます。■時間:15:00~18:00(最終受付:17:30)■場所:公園■料金:1名1,000円(税込)■含まれるもの:席料、地酒、綿入りはんてん、湯たんぽ【ポイント6】春の訪れの喜びを和紙の桜と灯りで表現した「桜灯りの湯」伝統工芸品「津軽びいどろ」の灯りで水面がきらめく中、ねぶたの技法を使って作られた一本桜が夜桜のようにライトアップされ、春らしい景色を眺めながら花見露天を堪能できます。■時間:5:00~12:00、13:00~24:00(ライトアップ時間:18:00~24:00)■場所:露天風呂「浮湯」■対象:宿泊者■源泉:古牧温泉■泉質:アルカリ性単純温泉■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え症、疲労回復、健康増進等■浴槽数:男女各内湯2、外湯1「たんげ花咲かまつり」概要期間:2022年4月1日~5月31日対象:宿泊者備考:状況により、実施内容が変更または中止になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家の点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月09日