“青森りんご”専門店「あら、りんご。(a la ringo)」から、「青森りんごのアップルパイ」と「青森りんごのタルトタタン」のリンゴ品種別ケーキが登場。2023年4月25日(火)より、あら、りんご。全店にて発売される。青森りんごの“紅玉”や“サンふじ”などリンゴ品種別ケーキ“かわいい、おいしい、カラダにいい”をコンセプトに、青森りんごを贅沢に使用したスイーツを提供する青森りんご専門店「あら、りんご。」。今回は青森りんごの品種ごとに作られた、アップルパイとタルトタタンの新作ケーキ2点がラインナップする。りんご3品種のアップルパイまず「青森りんごのアップルパイ」は、紅玉、蜜入りサンふじ、星の金貨の3品種を用意。中でも「紅玉のアップルパイ」は、スイーツにはぴったりの酸味のあるりんご・紅玉を使用した、甘みと酸味のバランスが絶妙なケーキだ。また、甘党におすすめな「星の金貨のアップルパイ」や、りんごの“ごろっと食感”を味わえる「蜜入りサンふじのアップルパイ」も揃う。“紅玉5個”使用のタルトタタン一方「青森りんごのタルトタタン」には、紅玉&サンふじの2品種がお目見え。「紅玉のタルトタタン」は、紅玉を5個使用しており、酸味が強いのが特徴だ。対する「サンふじのタルトタタン」は甘めで、りんごの香りと濃厚な味わいを楽しめる。【詳細】あら、りんご。新作りんご品種別ケーキ販売期間:2023年4月25日(火)販売店舗:あら、りんご。全店(神戸本店、ルクア大阪店、青森奥入瀬店、青森ファクトリー店、神戸ファクトリー店)商品例:「青森りんごのアップルパイ」各480円フレーバー:紅玉、星の金貨、サンふじ「青森りんごのタルトタタン」カット 各680円、ホール 各3,780円フレーバー:紅玉、サンふじ
2023年04月24日●津軽塗など青森の伝統を入れ込んだアイテムも昨年3月に青森県のご当地アイドル・りんご娘を卒業し、ソロになってからも変わらぬ青森愛を胸に活動している王林。バラエティを中心に活躍し、TBS系日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』で女優デビューすることも発表され注目を集めている。3月29日にはインスタライブで自身初のアパレルブランド「What is heart(わいは)」の立ち上げを発表。4月22日からライトオン オンラインショップにて独占発売される。アパレルブランドは「ずっと夢だった」という王林に、ブランド立ち上げの経緯やこだわりのアイテムについてインタビュー。ソロになって1年での変化や今後についても話を聞いた。――まずブランド立ち上げの経緯を教えてください。りんご娘に所属していたときから、ライトオンさんのYouTubeチャンネルでりんご娘として番組を持たせてもらったり仲良くしてくださっていて、自分のアパレルブランドを持ちたいという目標も知ってくださっていたので、グループを卒業し新たな一歩として一緒にやりましょうと提案してくださって今に至ります。――いつ頃からファッションブランドをやりたいと思っていたのでしょうか。小学生の頃からアパレルブランドをやりたいという思いがずっとありましたが、青森にこだわったものをやりたいと具体的にいろいろ浮かんだのは大学生の頃からです。大学の卒論のテーマが「伝統工芸品の販路拡大について」で、伝統工芸品を残すためには、昔ながらの良さも残しながら新しいものを提案していく必要があるのではないかということを書いて、そのあたりから具体的に考えるようになりました。――大学生の頃にはすでにブランドの方向性が見えていたのですね。本当に念願だったので、皆さんのおかげで形にできてすごくうれしかったです!――ブランド名は「What is heart(わいは)」で、「わいは」は青森弁で驚いたときに使う言葉だそうですが、このブランド名に込めた思いをお聞かせください。青森を詰め込んだブランドにしたいということで「What is heart(わいは)」というブランド名にしました。びっくりという意味があるように、みんなの心に刺激を与えられるようなものを提案していけたらいいなと思っています。――特にこだわったポイントやイチ押しアイテムを教えてください。どのアイテムも青森の魅力が詰まっていますし、サステナブルなアイテムもけっこうあって、りんごの廃棄物で作られたアップルレザーのバッグとキャップ、りんごの木から作られたサングラスもあります。津軽塗のデザインのワンピースとシャツなど、青森の伝統を入れ込んだアイテムも多いです。年齢もあってもう辞めてしまいましたが王林のおじいちゃんが津軽塗の職人さんで、おじいちゃんが現役のときに塗っていた津軽塗をデータに起こしてファッションに落とし込みました。おじいちゃんの思いも一緒に、また違う形で津軽塗を残せてよかったなと思っています。――おじいさまには、津軽塗を用いたアイテムを作ったことを報告しましたか?しました! おじいちゃんは、当たり前すぎて自分がやっていたことの素晴らしさに気づいていないところがあって、辞めるときも邪魔になるからって津軽塗の箸や花瓶をいろんな人に配っていたのですが、王林が「今後、違う形にできる気がするから大事に持っていてほしい」とお願いしたんです。――新しいアイテムに生まれ変わった津軽塗を見て喜んでいらっしゃったのでは?喜んでくれました。おじいちゃんもおばあちゃんも、お母さんもお父さんも、津軽塗を使うのはいいけど絶対におしゃれにならないよと言っていたので、こんな風にもなるんだってびっくりしていました。――デニムのパンツも青森ならではの文化を用いているそうですね。青森では布をつぎはぎしていくBORO(ぼろ)という技法が受け継がれていて、服を大事に長く着る文化があるのですが、今注目されているSDGsの根本なのではないかなと思い、BOROシリーズはやりたいなと。今回はデニムのパンツでそれを感じてもらえるようにしました。○■完成した商品を見て自画自賛「すごくいい発想をしたなと(笑)」――実際に出来上がった商品を見たときの感想もお聞かせください。頭の中で思い描いていたことが形になって、実際に身に着けて、やっぱりすごくいい発想をしたなと思いました(笑)。青森を落とし込んだファッションは唯一無二かなと。ほかにこういうことをやっている人は王林が知る中ではいないですし、ほかの県でもあまりいないと思うので。アイドルやタレントの方がアパレルをやるのはあるあるですが、青森にこだわったアイテムを出すのは自分にしかできないことだと感じ、うれしかったです。――今後のブランドの展望は?王林のことを応援してくれている人や、青森が好きで買ってくださる方が最初は多いと思いますが、普通にファッションとして「かわいい」「かっこいい」と思って身に着けたものが青森のものだったという風に、みんなの生活に青森がさりげなく入って青森について知ってもらえたらいいなと思いますし、海外の方にも青森の伝統を発信していきたいので、海外の方にも着てもらえるブランドになっていけたら。ブランド名も「わいは」なので、いつの間にか津軽弁をみんながしゃべることになるのもいいなと思っています。――もちろん青森の人にも愛されるブランドに?そうですね。青森の方には、今まで当たり前すぎて気づいていなかった魅力を王林がこうやって違う形で見せることで、「自分たちの県ってすごくいいところなんだ」と思ってもらえたら。津軽塗なども当たり前すぎて何も思わない感じですが、すごく素敵なものなのだと青森の人にも改めて感じてもらえるブランドになるように頑張っていきたいです。――「わいは」にちなみ、最近驚いたことを教えてください。お正月にバリ旅行に行ったんですけど、バリから帰ってきて空港で荷物を待っていたら王林のスーツケースが全然出てこなくて、係の方に「荷物がなくなりました」って相談したら、見ていたところがバリではなくパリだったという……そのときに「わいは!」って思いました。毎日そんなことがたくさんあります(笑)●ソロ1年目でいろいろ準備「音楽活動も再開したい」――昨年4月にソロ活動を開始し、バラエティを中心に活躍しながら、念願のファッションブランドも実現されましたが、この1年を振り返っていかがですか?この1年間は準備期間みたいな感じで、りんご娘を卒業してから自分が何をやっていきたいのか考え、それをみんなに発信していけるように準備してきました。このアパレルブランドも1年間でいろいろ準備し、今年の4月からやりたかったことをどんどん発信していけるような状態になってきているので、水面下で頑張っていた期間だったなと思います。――アパレルブランドのほかに、どんなことを準備されているのでしょうか?音楽活動も再開したいと思っています。あと、津軽塗を使ったジュエリーもプロデュースしたいと思って今進めているので、これからどんどんみんなに報告できるのではないかなと思います。――ソロになってからご自身に関して変わったなと感じているところはありますか?以前はグループが自分の中で圧倒的優先だったので、あまり自分と向き合ってきてなかったなと。自分がやりたいことは二の次でしたが、この1年間で自分と向き合って、自分は何に興味があって何をやっていきたいのか気づくことができました。――東京で過ごす時間も増えていると思いますが、東京には慣れましたか?全然慣れないです。助けてください!(笑)――東京滞在は3日間が限度だとおっしゃっていましたね(笑)そうなんですが、今はほとんど東京で、青森にはちょっと荷物を取りに帰るような生活に。青森のことを発信していくわけだから、青森からいろんなインスピレーションを受けにもうちょっと帰りたいなと思います。――東京ではホテル暮らしということですが、ちゃんと家を借りて二拠点生活にしていく可能性は?それは考えてないです。なるべく青森が多い生活に戻していきたいと思っています。――忙しい日々の中でのリフレッシュ方法も教えてください。青森にいると本当にストレスが全くなくて、青森に帰れることが一番です。青森に着いて呼吸をしただけで全部どうでもよくなるというか、「あ、これでいいんだ!」って(笑)。岩木山など青森の景色を見ているだけで、悩んでいたことも「そんなに悩むことじゃないか」ってプラスな気持ちになれるので、青森に居続けることですね。○■ゆくゆくは県知事に「青森県全体を考えられるようになったら」――4月8日で25歳を迎えられましたが、20代後半、そしてその先、どんな女性になっていきたいですか?ずっとアイドルグループで活動してきて、自分のやりたいことよりもグループの目標やメンバーのためにというのが大事なことでしたが、そこがなくなって、今、初めて自分が本当にやりたいことに挑戦できる期間に。モデル活動もアパレルもやらせてもらえるようになってきて、これからも自分がやりたいこと、自分がなりたい姿を素直にストレートに表現できる大人になっていきたいと思っています。そしてゆくゆくは県知事になりたいです!――県知事になるために何かやっていることがありましたら教えてください。農家さんなど、大事にしていきたい、青森に残していきたいと思うものに携わっている人たちに直接話を聞きに行って、どういうことで悩んでいるのか、どういう風にしていきたいと考えているのか知ることが県知事につながっていくと思っているので、青森にいるときはいろんなところに行って話を聞くようにしています。――ちなみに何歳頃に県知事になりたいと考えていますか?40代と思っていますが、30代でも可能性としてはあるのかなと! 早めにやってほしいと言ってくれている方たちもいるので。青森は大きいじゃないですか。今回のアパレルも津軽を舞台にしているものばかりで、南部、下北となるとさらにいろんな文化や伝統があるので、もっと勉強して青森県全体を考えられるようになったなと思ったらやりたいです。――バラエティで実現したいことなど野望がありましたらそれもお聞かせください。バラエティや女優業は、私の中で強くやりたいというわけではないのであまり欲がなくて。バラエティに出演させてもらうことで青森のことを知ってくれるだけですごくありがたいなと思っています。――すべて青森のためにというのが軸としてあるわけですね。そうですね。青森のためになることだったらなんでも芸能に限らずやりたいなと思います!■王林(おうりん)1998年4月8日生まれ、青森県弘前市出身、青森市在住。小学3年から「弘前アクターズスクール」に入り、2007年から青森県のアイドルグループ・りんご娘の姉妹ユニット・アルプスおとめとして活動し、2013年にりんご娘に7期メンバーとして加入。リーダーを務め、2022年3月末で卒業した後、4月からソロで活動している。親しみのあるキャラクターとユーモアあふれる発言が人気で、バラエティを中心に活躍。地元・青森県をこよなく愛し、第一次産業や地方活性化のために芸能活動に情熱を注いでいる。
2023年04月20日星野リゾートが国内に22施設を展開する、温泉旅館ブランド「界」は、岐阜県・奥飛騨温泉郷(おくひだおんせんごう)への進出を決定しました。星野リゾートとしては、岐阜県への初進出、施設の名称は「界 奥飛騨」となります。2023 年3月24日に新築工事に着手し、4月24日の起工式を経て、開業は2024年秋を予定です。当施設は、2020年10月に組成した星野リゾートと、株式会社リサ・パートナーズの投資ファンド「星野リゾート観光活性化投資事業有限責任組合」(以下、「星野リゾート観光活性化ファンド」)にとって、第一号案件となります。界 奥飛騨の中庭からアカンダナ山を望む(イメージ図)「界 奥飛騨」について岐阜県・奥飛騨温泉郷は、北アルプスの麓に広がる温泉地であり、日本屈指の湯量と源泉数を誇ります。四季の魅力を感じられる雄大な山の景色に囲まれながら、様々な泉質の温泉を楽しむことができる奥飛騨温泉郷は、古くから湯治場として親しまれています。また、飛騨地域は「飛騨の 匠(たくみ)」という言葉にもある通り、高い木工技術が受け継がれており、その技術は高山祭の豪華絢爛な屋台や、飛騨の家具産業にも活かされています。「界 奥飛騨」は、豊富な湯量と山林資源という山の恵みと、それを活かす匠の技術によって発展してきた飛騨地域の歴史と文化を感じられる空間、体験を提供予定です。宿泊施設計画概要施設名称:界 奥飛騨所在地:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138他(地番)開業時期:2024年秋「星野リゾート観光活性化ファンド」について星野リゾートと、株式会社リサ・パートナーズは、2020年10月30日付で、国内の宿泊施設を対象とした投資を行うファンドを組成し、運用しています。星野リゾート及び株式会社リサ・パートナーズは、星野リゾート観光活性化ファンドを通じて、日本国内の優良な観光地に投資を行い、日本の観光・宿泊産業の成長に貢献することを目指しています。「界 奥飛騨」は、本ファンド第一号案件となります。2023年4月24日開催 起工式「界 奥飛騨」の新築工事にあたり、平湯神社にて起工式を執り行います。また起工式後には、報道関係者向けの施設概要発表を予定しています。ご関心のある報道関係者からの取材申込を受け付けます。日時:2023年4月24日(月)13:00~14:00終了予定(12:30受付)場所:界 奥飛騨周辺および平湯神社申込:[ ]{ }(4月20日正午まで)界とは「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。2022年11月に、21施設目となる「界 出雲」が島根県・出雲ひのみさき温泉、22施設目となる「界 雲仙」が長崎県・雲仙温泉に新規開業しました。URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日「旅を楽しくする」をテーマに、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO(おも)」「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に国内外66施設を運営する星野リゾートは、国内外で新たに5施設の開業を予定しており、2023年計68施設の展開となります。リゾートホテル「リゾナーレ」では、リゾナーレブランドで初めての海外施設となる「リゾナーレグアム」を4月1日にリブランドオープンしました。「街ナカ」ホテル「OMO」には、3月20日に「OMO関西空港」が、4月6日に「OMO7高知」が仲間入り。4月25日に「OMO5熊本」、7月31日に「OMO3浅草」が開業します。その他、星野リゾートではお客様の多様な旅のニーズや目的に応えるべく、独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、温泉旅館「界」、居酒屋 以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル「BEB」など、5つのサブブランドを展開しています。星野リゾートならではの地域性を活かした滞在の提案や、ユニークな体験など、独自のおもてなしのあり方を進化させ、世界に通用するホテル運営会社になることを目指し活動していきます。【今後の計画概要】3月20日新規開業施設名:OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート所在地:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833客室数:700室宿泊料金:1泊16,000円~(1室あたり、税込、食事なし)星野リゾート初のエアポートホテルである「OMO関西空港by 星野リゾート」は、関西空港駅から一駅の「りんくうタウン駅」よ り徒歩1分の場所。「空チカ、ファンタイム」をコンセプトに、エアポートホテルとしての便利な機能はもちろん、旅に行く前も、帰ってきてからもテンションあがる充実した時間を約束します。詳細資料:[ ]{ }4月1日リブランドオープン施設名:星野リゾートリゾナーレグアム所在地:445 Governor Carlos G. Camacho Rd. Tamuning, Guam 96913客室数:428室宿泊料金:1泊朝食付$90~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込)リゾナーレ海外初進出「リゾナーレグアム」のコンセプトはグアムの本質を追求する「Essence of Guahan(グアハン)」。ホテルが 位置するタムニングエリアは繁華街から離れており、歴史的遺産も多くグアム文化のルーツとなる場所です。グアムならではの豊 かな自然や文化を感じられるイベントやアクティビティを通じて、グアムの本質的な魅力を体感できるリゾートホテルを目指します。詳細資料:[ ]{ }4月6日運営開始施設名:OMO(おも)7高知 by 星野リゾート所在地:高知県高知市九反田9-15客室数:191室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知」。ホテルから徒歩3分の場所にある路面電車の駅から街に繰り出し、日本最大級の青空市や、ご当地グルメが集まる「ひろめ市場」を訪れれば、人々の活気に包まれます。多くの偉人を生んだ街 には、歴史を感じるスポットもたくさん。また、2024年春には、高知の魅力をさらに感じられるホテルを目指し、リニューアルオープンを予定しています。詳細資料:[ ]{ }4月25日新規開業施設名:OMO(おも)5熊本 by 星野リゾート所在地:熊本県熊本市中央区手取本町5-1客室数:160室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)「OMO5熊本」が位置するのは、熊本随一の繁華街「下通・上通商店街」。街の滞在に便利な立地にあり、こだわりあふれるお店や楽しい体験が次々と生まれる、熊本の一等地です。「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに、熊本城を望む「凸凹(でこぼ こ)テラス」や熊本らしさあふれるメニューを楽しめるカフェなど熊本の街を満喫するホテルです。詳細資料:[ ]{ }7月31日新規開業施設名:OMO(おも)3浅草 by 星野リゾート所在地:東京都台東区花川戸 1 丁目 15-5客室数:98室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)「OMO(おも)3浅草」は浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分の街ナカに位置し、館内の至るところから浅草寺や東京スカイツ リー®を望むことができます。コンセプトは「粋だねぇ、浅草上手」。目移りしそうな程、新旧の魅力が街にあふれ、常に浅草寺 を中心に賑わいを見せる浅草。OMO3浅草は、粋な浅草に通じる江戸っ子のように、上手に浅草を満喫できるような体験を提案します。<5つのサブブランドとその他の宿泊施設のご紹介>●星のや独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「夢中になるという休息」をコンセプトに、施設ごとの独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。その土地の風土、歴史、文化などの本質を識る喜びを滞在に織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ちます。2005年に開業した「星のや軽井沢」を始め、「星のや京都」、「星のや竹富島」は国内外の顧客から広く支持されています。2015年「星のや富士」、2016年「星のや東京」に続き、2017年は「星のやバリ」、2019年には海外2施設目となる「星のやグーグァン」を開業。2020年には沖縄本島に「星のや沖縄」を開業しました。●リゾナーレ想像を超えて、記憶に残るリゾートホテル北海道、栃木県、山梨県、沖縄県など国内外7カ所に展開している、リゾートホテルブランドです。その土地や季節に合わせて設計された様々なアクティビティやイベントを開催。大人だけの時間を演出するサービスや子どもが楽しく学べるアクティビティを用意しており、いつ誰と来ても快適なリゾート滞在を満喫できます。リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在を通し、記憶に残る旅を提供します。2022年に「リゾナーレ大阪」を開業し、2023年には「リゾナーレグアム」を開業しました。●界ご当地の魅力を発信する温泉旅館「温泉旅館」は、日本の風土と本物の日本文化を体験できる上質な空間の中で旅の想い出を演出しています。「界」は、「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、和の趣と四季の美しさを会席料理やもてなしに織り込みながら、客室、温泉などは今様の快適な空間を追求。旅慣れた現代人が心からリラックスできる滞在を提供します。現代の生活に合った設えを整えた小規模の高級温泉旅館は、現在、国内に22施設、今後全国に30施設を目標に展開中です。●OMO(おも)テンションあがる「街ナカ」ホテル全国に13施設を展開するOMOのコンセプトは、「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。旅先をまるごと楽しむディープなご近所の魅力と、お茶目な仕掛け満載のホテルステイが、旅のテンションを盛り上げます。2022年に「OMO7大阪」、「OMO5金沢片町」、2023年に「OMO関西空港」、「OMO5熊本」、「OMO3浅草」が開業します。●BEB(ベブ)居酒屋 以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル20代~30代の若い世代にもっと旅をしてほしいという思いのもと、仲間とルーズでカジュアルな滞在を楽しむホテルブランドとして誕生しました。2019年2月「BEB5軽井沢」、2020年10月「BEB5土浦」の開業に続き、2022年7月に「BEB5沖縄瀬良垣」がグランドオープンしました。●そのほかの個性的な宿泊施設国内外に展開する個性際立つ、 リゾートホテルと温泉旅館5つのサブブランドの他に世界各地、日本各地に個性が際立つホテルや温泉旅館、また宿泊施設に付随したスキー場、 ゴルフ場などを運営しています。どの土地でも顧客に楽しんでいただく工夫ともてなしを追求しています。その地域らしさを色濃く感じられる料理、アクティビティ、人々との出会いを通じ、旅の醍醐味を伝えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日OMO7大阪 by 星野リゾートは、“大阪の食”をテーマにしたビュッフェ「なにわネオクラシック(Naniwa Neo Classic)」を提供。“大阪の食”をテーマにしたビュッフェラグジュアリーホテル「星のや」や高級温泉旅館ブランド「界」などを手掛ける星野リゾートの都市ホテル「OMO7大阪 by 星野リゾート」。今回は“大阪の食の本質を表現する”をテーマに、大阪の郷土料理や大阪の食材を使用したメニューを楽しめるビュッフェ「なにわネオクラシック」を開催する。前菜としてテーブルに運ぶ「箱寿司」まずは、大阪の郷土料理である木箱に酢飯と魚介を詰めた押し寿司「箱寿司」がテーブルに到着。酢飯の代わりにアボガド・クスクス・ジャガイモなどを層にして敷き詰めた、OMO7大阪のオリジナルレシピで提供する。大阪で親しまれる料理が勢ぞろい箱寿司を食べ終えると、大阪で親しまれてきた料理が並ぶビュッフェコーナーへ。大阪の郷土料理“割鮮”からインスピレーションを得た「真ふぐのたたき」や、かやくご飯をアレンジした「タコ飯パエリア」に加え、なにわの伝統野菜を使用した「守口大根粕漬のカッテージ和え」や「水ナスのハーブマリネ」など、バリエーション豊かに用意する。ライブキッチンで提供する串カツや肉吸いなどビュッフェのメインには、ライブキッチンで提供する「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」と「肉吸い」の2種がラインナップ。「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」は、大阪の名物・串カツを牛肉と牡蠣で表現した。削りたてのかつお節がアクセントの「肉吸い」は、牛サーロインを贅沢に使用している。さらにデザートには、「たこ焼きケーキ」や「箱寿司ケーキ」、「ミックスジュースゼリー」など、大阪ならではの個性豊かな品々を取り揃えている。【詳細】「なにわネオクラシック(Naniwa Neo Classic)」開催日:2023年4月7日(金)~時間:17:30~20:00(最終入店)場所:OMO7大阪 by 星野リゾート OMOダイニング住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30料金:大人7,500円、小学生5,200円、幼児(4歳~6歳)1,500円、3歳以下は無料※サービス料込。<メニュー例>箱寿司(前菜)、真ふぐのたたき、タコ飯パエリア、守口大根粕漬のカッテージ和え、水ナスのハーブマリネ、牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き、肉吸い、たこ焼きケーキ、箱寿司ケーキ、ミックスジュースゼリー※状況によりメニューの内容、食材が一部変更になる場合あり。
2023年04月13日「旅を楽しくする」をテーマに国内外65施設を運営する星野リゾートは、2023年4月3日、青森県十和田市にある奥入瀬(おいらせ)渓流ホテルにて、2023年度春の入社式を実施しました。入社式は2日程に分けて実施し、4月3日に212名が集まり、8日には112名、新入社員と中途採用合わせて324名がこの春入社します。それぞれ、4日間の新入社員研修「Warm-up Camp」でホテル運営を学んだ後、入社式恒例の手形を押す「手形の契り」を交わしました。入社式の最後には、青森を代表する夏の祭り「ねぶた」の祭囃子に合わせて新入社員が跳人(はねと)として踊り、青森の地域魅力を体験しました。新入社員研修「Warm-up Camp」でPostコロナ、新環境への挑戦!毎年、研修にはテーマを設けており、2023年のテーマは「Postコロナ、新環境への挑戦!」です。観光産業全体がポストコロナの新環境へと移行するタイミングに、ホテル業界でのキャリアをスタートする新入社員は、ビジネスパーソンとしての知識やスキルの習得だけではなく、ホテル運営を体験しました。研修では、答えのない問いにチームで向き合い、ディスカッションを通してチーム力を高めていくことの難しさと楽しさを経験し、VUCA時代(*1)という新環境へ適応していく重要性を学びました。*1「VUCA」とは、変化(Volatility)、不確実(Uncertain)、複雑(Complexity)、曖昧(Ambiguity)の単語の頭文字で、先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態を意味する言葉。手形で契りを結ぶ「契りの会」2003年の入社式より行われている「契りの会」では、代表の星野佳路や配属施設のスタッフから新入社員に向けて応援メッセージと、歓迎の川柳が送られました。新入社員は返歌を詠んだ後、入社式恒例となった「契りの手形」にて、布に一人一人が思いを込めながら手形を押し、入社への意気込みを表現しました。この手形には、当社が社員に対し、法律上の雇用関係だけでなく雇用主と雇用者の関係を超えて社員を助けるという約束と、社員が研修で学ぶ組織文化に寄与するという意味が込められています。顧客への旅の提案に活かす、地域魅力に触れる体験当社では地域の魅力をスタッフが学び、顧客への旅の提案に生かす取り組みを行っています。青森県三沢市にある青森屋では、ショー会場「みちのく祭りや」にて、青森を代表する4つの祭りを一度に楽しめるオリジナルショーを毎晩上演しています。入社式の最後には、全国各地へ配属される新入社員に、青森の地域魅力を観て、触れて、感じてもらいたいという願いを込め、ねぶた囃子の生演奏と青森ねぶた祭りの踊り子「跳人」の舞いを披露しました。お囃子に合わせて、新入社員全員も跳人として踊り、ねぶた祭りの熱気など、地域魅力を体験しました。2023年度の採用活動について星野リゾートでは入社時期を4月、6月、10月、2月の年4回設け、新入社員が個人の意思で入社時期を選択できる採用の枠組みを設けています。卒業時期のほか、学生時代にやり残したことに時間を使うなど、ひとりひとりが思い思いの時間を過ごした上で入社しています。4月以降も時期を分けて入社を予定しており、今回の4月入社と合わせ、今年度の入社人数は合計585人となる予定です。<参考> 入社人数の推移2019年春入社282名(年間:891名)2020年春入社294名(年間:616名)2021年春入社217名(年間:313名)2022年春入社671名(年間:1019名)「2023年度春の入社式」概要■実施日:2023年4月3日・8日■時間:14:00~16:30■会場:星野リゾート奥入瀬渓流ホテル■入社人数:324名(3日:212名・8日:112名)■内容:代表 星野佳路の挨拶、契りの会、青森の文化体験(青森ねぶた祭りのショー、跳人体験) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月04日祭りや方言などの青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」は、日本が世界に誇るHOTな魅力=「HOT JAPAN」を発信するプロジェクト「HOT JAPAN with JO1」を応援し、旅で日本を盛り上げるべく、第二弾として青森を舞台に制作されたSpectacle Videoのロケ地を提供しました。青森を代表する祭りを年間を通じて体感できる「みちのく祭りや」や、冬季限定で実施している「ねぶた雪灯り」など青森の文化を色濃く反映した施設が登場しています。背景星野リゾートは、「旅を楽しくする」をテーマに、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO(おも)」「BEB」の5ブランドと個性的な施設を合わせ、国内外64施設(国内60、海外4)を運営しています。各地域に根付く個性あふれる文化に触れられる取り組みを大切に、旅の目的や過ごし方に合わせて滞在を提案しています。この度、グローバルボーイズグループのJO1がアンバサダーとなり、日本が世界に誇るHOTな魅力=「HOT JAPAN」を発信する「HOT JAPAN with JO1」プロジェクトの趣旨に賛同し、HOT JAPAN JOURNEY PARTNERとして、プロジェクトを応援します。プロジェクト第二弾の舞台が青森県に決定したことを受け、青森の文化を体現する温泉宿「星野リゾート青森屋」が「HOT JAPAN Spectacle Video|YOLO-konde × NEBUTA in AOMORI」のロケ地として、登場しました。雪とねぶたに彩られた冬の青森県で、厳しい寒さと祭りの熱気がぶつかるこの地の魅力を、JO1とともに発信します。青森屋の特徴1青森の四大祭りの熱気を一度に体感できる「みちのく祭りや」2022年4月1日にリニューアルオープンし、6名のねぶた師の作品で祭りの世界観を表現したショー会場。ここでは、長い冬を耐え、春の訪れを喜び、夏の祭りに情熱を一気に爆発させる、そんな青森の人々の祭りへの想いを表現するショーを毎晩上演します。青森屋のスタッフが演奏するにぎやかな囃子(はやし)と迫力ある山車の運行が見所です。青森ねぶた祭、八戸(はちのへ)三社(さんしゃ)大祭(たいさい)、五所川原(ごしょがわら)立佞武多(たちねぷた)、弘前(ひろさき)ねぷたまつりの4つの祭りを一度に楽しめるほか、それぞれの特徴を際立たせる演出で、青森人のねぶた魂と祭りの熱気を体感できます。2四季を彩る鮮やかなねぶた春はねぶた花咲かじいさん、夏は巨大金魚ねぷたなど、青森屋では四季ごとの風物詩をテーマに、敷地内にねぶたを展示しています。今回、Spectacle Videoの舞台として登場したのは、冬の雪景色とねぶたが織りなす絶景を楽しめるプログラム「ねぶた雪灯り」(*1)です。内山(うちやま)龍(りゅう)星(せい)氏、立田(たつた)龍(りゅう)宝(ほう)氏、竹浪(たけなみ)比呂(ひろ)央(お)氏、北村(きたむら)春一(しゅんいち)氏の4人のねぶた師の作品が真っ白い雪景色の中に並び、ねぶたの鮮やかな色彩と力強い造形を眺め、寒い冬でも祭りの熱気を感じられます。*1今年は4月2日まで実施予定。おすすめのオプション:【宿泊者専用】青森日帰り往復列車旅青森屋から電車で約1時間15分の青森市へ足を延ばすことができるオプションチケットセットです。セットには、三沢駅から青森駅への往復切符と青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」の入場券などが含まれます。青森屋で祭りを体感したあと、Spectacle Videoにも登場した真っ赤な外観が特徴的な「ねぶたの家 ワ・ラッセ」を見学し、青森ねぶた祭の歴史やその魅力をより深く知ることができます。販売開始日:2023年4月下旬(予定)販売場所:三沢駅料金:1名3,600円(税込)含まれるもの:青い森鉄道(三沢駅-青森駅間)往復切符、ねぶたの家ワ・ラッセ入場券、ランチ食事券星野リゾート青森屋星野リゾート青森屋は「のれそれ(*2)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、祭りや方言などの青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿です。青森らしさを色濃く感じられる料理やアクティビティ、この地の人々との出会いを通じ、青森旅の醍醐味を伝えています。滞在中に、スタッフが演奏する囃子と迫力あるねぶたで熱い青森の夏を一年中楽しめるショーをはじめ、約22万坪の敷地内に広がる公園を馬車で巡るアクティビティや良質な泉質に癒される温泉「浮湯」など、青森の文化をまるごと満喫し、心じゃわめぐ(*3)ときを過ごせます。*2青森の方言で目一杯の意味。*3祭りで心が騒ぐ、にぎやかで楽しい様子のこと。「HOT JAPAN with JO1」プロジェクト第二弾Spectacle Video「HOT JAPAN Spectacle Video|YOLO-konde × NEBUTA in AOMORI」YouTube:[ ]{ }「HOT JAPAN with JO1」について日本が世界に誇るHOTなヒト・モノ・コトを「HOT JAPAN」と位置づけ、JO1がアンバサダーとなり、賛同企業様・自治体や官公庁と共同し、国内外にHOTな日本の魅力を発信していくプロジェクト。日本中のSpectacleな情景とJO1が一体となりパフォーマンスする「Spectacle Video」や、周辺のHOTなスポットをJO1メンバーがめぐる「HOT JAPAN MOVIE」など様々なコンテンツを展開していく。第一弾の舞台は、世界遺産|富士山&山中湖で「Born To Be Wild」のSpectacle Videoを展開。再生回数が1,700万回再生を突破し、国内外から大きな話題を呼んでいる。JO1についてサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、約3カ月にわたる熾烈な競争を繰り広げ、番組視聴者である”国民プロデューサー”累計約6,500万票の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11人によるグローバルボーイズグループ。これまでに発売した6作のシングルすべてがオリコン週間シングルランキングで1位を獲得。最新シングル『MIDNIGHT SUN』は初週60万枚以上を売り上げ、タイトル曲「SuperCali」がSpotify Japanの”2022年日本で最もシェアされた曲(Most Shared Tracks of 2022 Japan)”に選出。海外では、アジア最大級の音楽授賞式「2022 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS」において”Favorite Asian Artist”を日本人アーティストで唯一受賞。さらに「WEIBO Account Festival 2022」において”優秀男性グループ賞”を受賞。昨年末には「第 73 回NHK 紅白歌合戦」への初出場を果たすなど、J-POPとK-POPの境界を越える独自のユニークなスタイルとシンクロパフォーマンスを持ち味に、日本国内外で非常に高い注目を集めている。2023年4月5日(水)には、半年ぶり7枚目となるニューシングル『TROPICAL NIGHT』を発売する。「星野リゾート」とは星野リゾートは、「旅を楽しくする」をテーマに、旅の目的や過ごし方に合わせて5つのブランドを中心に旅を提案しています。独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」、自然を体験するリゾート「リゾナーレ」、「街ナカ」ホテル「OMO(おも)」、ルーズに過ごすホテル「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に、国内外64施設(国内60、海外4)を運営しています。星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月04日貸し切りの雲海テラスでキャンプと雲海を堪能星野リゾート「リゾナーレトマム」は、天空の絶景を望むテラスを家族で貸し切る「雲海テラスキャンプ」を2023年7月20日~8月31日の期間限定で実施します。3年目を迎える今年は、愛犬と一緒に雲海テラスでキャンプができるようになりました。忘れられないリゾナーレトマムで過ごす夏の旅「雲海テラスキャンプ」は、通常は立ち入りができない雲海テラスを夕方から明け方まで貸し切ってキャンプをします。キャンプに必要なテントやイスなどの準備や片付けなどは、全てスタッフが行ってくれるので、手軽にキャンプが楽しめます。夕食は、ダッチオーブンやスキレットなどを使い自ら調理する「雲海キャンプディナー」を楽しみます。家族で焚き火を囲み、デザートとして焼きマシュマロを食べることもできます。次の日は、貸し切りの雲海テラスで雲海を観賞し、プライベートの雲海ガイドで雲海について学びます。愛犬と一緒にキャンプが楽しめる雲海テラスキャンプでは、愛犬と一緒に安心して過ごせるように、犬専用のテントや寝袋などがそろっています。また、おやつには、同リゾートが位置する村で狩猟されたエゾ鹿肉のジャーキーが提供されます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート「リゾナーレトマム」のプレスリリース
2023年03月19日早稲田大学ビジネススクール教授の入山 章栄氏がMCを務める『賢者の選択サクセッション』の次回のゲストに星野リゾートが登場します。2023年3月12日(日)13時からBS12にて放送予定です。(左)星野リゾート 代表 星野 佳路氏 (右)番組MC 入山 章栄氏番組ロゴ■事業承継特化型番組『賢者の選択サクセッション』とは?事業承継に課題を抱える企業の課題解決の一助になればとの想いから、事業を受け継ぐ側に焦点を当てた新しいビジネス情報番組です。真の事業承継とは、今ある事業をそのまま後継者へ継承するだけではなく、先代から連綿と続く経営資源を再評価し、クリエイティブに再構築することであると考え、これを「事業創継」と定義しました。番組では、事業創継を成し遂げた後継者をゲストとしてお招きし、番組MCの入山氏と共に、知られざる苦労や裏話を交えながら、事業創継について真剣に語り合います。■星野代表が考える日本経済の成長に必要な事業承継の在り方とは!?今回の「賢者の選択サクセッション」はスペシャル企画 後編として、前回に引き続き、星野リゾート「アルツ磐梯」のお膝元、福島県磐梯町にある古民家にて、代表 星野 佳路氏と一緒に、事業承継について考えます。承継者は継ぐつもりがなかった過去の放送を振り返り、星野代表が放ったひと言にMC入山氏が大爆笑!?星野代表が目指して欲しいM&Aのカタチや日本経済の成長に欠かせない事業承継における課題とは!?今後、事業承継を考えている方々のヒントとなる視点、番組MC入山氏も注目の事業承継の可能性に迫ります。■番組詳細番組名:『賢者の選択サクセッション』日時 :2023年3月12日(日)13:00~放送局:BS12番組MC:入山 章栄ゲスト:星野リゾート 代表 星野 佳路予告動画を下記URL又は二次元バーコードよりご覧いただけます。 星野リゾート 予告動画(後編)■番組MC 入山 章栄(いりやまあきえ)紹介番組MC:入山 章栄氏早稲田大学大学院経営管理研究科早稲田大学ビジネススクール教授。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.(博士号)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年より早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール准教授。2019年より教授。専門は経営学。「Strategic Management Journal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社)、「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(英治出版)「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」(日経BP社)他。メディアでも活発な情報発信を行っている。【賢者の選択サクセッション】 【株式会社矢動丸プロジェクト】所在地 : 東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル8F創立 : 1983年10月5日代表者 : 代表取締役 前田 雄大ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月08日世界に1つの硯が作れる星野リゾート「界 長門」では、「赤間硯職人と行う硯づくり体験」を2023年7月19日~8月25日の水、木、金曜日に開催します。赤間硯(あかますずり)は、山口県でとれる赤間石を使い作られた硯で、鎌倉時代以前から作られています。体験プログラムでは、800年以上の歴史がある赤間硯を職人と共に作成します。自分だけのオリジナル硯作り体験をしてみませんか。地域の人の営みに触れる旅星野リゾート「界」では、全施設で2021年より実施している「手業のひととき」を行っています。「手業のひととき」は、地域の文化を継承する職人、作家、生産者の技を間近で見る、一緒に行うことができるご当地文化体験です界 長門で体験できる「赤間硯職人と行う硯づくり体験」も「手業のひととき」の一環です。「赤間硯職人と行う硯づくり体験」概要開催日は、2023年7月19日~8月25日の水、木、金、時間は、チェックイン翌日の9時30分~11時30分、場所は、界 長門、参加費は、1名 10,000円(宿泊費別)、定員は、各日3名、完成した硯は、着払いで送付されます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年02月27日早稲田大学ビジネススクール教授の入山 章栄氏がMCを務める『賢者の選択サクセッション』の次回のゲストに星野リゾートが登場します。2023年2月27日(月)18時30分からBS12にて放送予定です。(左)星野リゾート 代表 星野 佳路氏 (右)番組MC 入山 章栄氏番組ロゴ■事業承継特化型番組『賢者の選択サクセッション』とは?事業承継に課題を抱える企業の課題解決の一助になればとの想いから、事業を受け継ぐ側に焦点を当てた新しいビジネス情報番組です。真の事業承継とは、今ある事業をそのまま後継者へ継承するだけではなく、先代から連綿と続く経営資源を再評価し、クリエイティブに再構築することであると考え、これを「事業創継」と定義しました。番組では、事業創継を成し遂げた後継者をゲストとしてお招きし、番組MCの入山氏と共に、知られざる苦労や裏話を交えながら、事業創継について真剣に語り合います。■星野代表が考える日本の事業承継を確実に成功させるために必要なこと今回の「賢者の選択サクセッション」はスペシャル企画 前編として、星野リゾート「アルツ磐梯」のお膝元、福島県磐梯町にある古民家にて、代表 星野 佳路氏と一緒に、事業承継について考えます。ご自身が経験した星野リゾートの事業承継では、企業改革を訴えた結果、半年で会社を辞めさせられたんだとか!?星野リゾートのストーリーはもちろん、過去に番組にご出演頂いた企業の事業承継を振り返り、日本のファミリービジネスを救う方法を探ります。今後、事業承継を考えている方々のヒントとなる視点、番組MC入山氏も「神回」と評価する事業承継の可能性に迫ります。■番組詳細番組名:『賢者の選択サクセッション』日時 :2023年2月27日(月)18:30~放送局:BS12番組MC:入山 章栄ゲスト:星野リゾート 代表 星野 佳路■番組 MC 入山 章栄(いりやまあきえ)紹介番組MC:入山 章栄氏早稲田大学大学院経営管理研究科早稲田大学ビジネススクール教授。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.(博士号)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年より早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール准教授。2019年より教授。専門は経営学。「Strategic Management Journal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社)、「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(英治出版)「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」(日経BP社)他。メディアでも活発な情報発信を行っている。予告動画を下記URL又は二次元バーコードよりご覧いただけます。 星野リゾート 予告動画(前編)【賢者の選択サクセッション】 【株式会社矢動丸プロジェクト】所在地 : 東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル8F創立 : 1983年10月5日代表者 : 代表取締役 前田 雄大ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月24日職人の技に触れる星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランド「界」は、古くから日本で受け継がれてきた地域の職人、作家、生産者などと連携し、宿泊者が熟練した職人の技を間近で見て、体験する事ができる「手業のひととき」を提供します。「手業のひととき」は今回で3年目を迎え、これまでに700名を超える人が利用しています。「手業のひととき」3つのポイント「手業のひととき」は、地域の職人や生産者の技にじかに触れられ、組数や人数限定のプライベート感ある文化体験でき、界の数だけ手業を体験できる事ができます。開催期間は、2023年3月1日~2024年2月29日(季節や実施施設により期間は異なる)。紙すき体験、箱根寄せ木細工職人の工房を訪ねるツアーなど、全部で14通の手業を体験ができます。費用は1人5,000円~(宿泊費別)です。星野リゾート「界」とは 「界」は、心地よい和にこだわった快適な空間で北海道から九州まで全22施設あります。その土地ならではのおもてなしを体感でき、地域の魅力に触れることができます。その土地や季節ならでの体験に出会い、自分にあった旅を発見することができることでしょう。(画像は公式サイトより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年02月11日旅をしながら、旅行や食関連メディアのライターとして活躍している、@caorineさん。2023年1月、青森県の市場を訪れたcaorineさんは、かわいらしい光景を目にしました。「かわいいな」と思った対象は、アワビ。ちょっと驚くような光景がこちらです。青森の市場が寒過ぎて、アワビたちが湯たんぽに集まって暖を取っている。 pic.twitter.com/YGLpNfAh56 — caorine٩( ᐛ )و (@caorine) January 31, 2023 白い容器の中で、なん匹かのアワビがオレンジ色の物体にくっついています。オレンジ色の正体は、湯たんぽでした!なんでも、市場で働く女性が「今日は寒いから」と、アワビのために湯たんぽを入れてあげたのだとか。寒い日に人間が湯たんぽに喜んで寄り添うように、アワビたちも、温かいほうが気持ちいいのでしょうか。続々と湯たんぽによじ登り「あったけぇ~」といわんばかりの姿を見せたのです!この投稿には「かわいい!」「初めて見た」などの声が寄せられました。・人生で初めて、アワビのことをかわいいと思ったな…。・海で生きるアワビも、やっぱり温かいほうが嬉しいのかなあ。・温まりすぎると、食べられちゃうよ…。・市場のスタッフさんの発想がかわいい!青森県民だけど、こんな光景は初めて見た!ちなみに、青森県のことが大好きなcaorineさん。同年2月現在は、ホッキ貝が食べ頃だそうです。今の時期はホッキ貝が旬で、旨みも深くとてもおいしいです。また、温泉が多い青森県。冬には、雪を見ながらの温泉が最高です。青森県の食や景色、温泉を体験したくなった人は、旅の計画を立ててはいかがですか。市場を訪れれば、見たことのないような光景を目の当たりにできるかもしれませんよ。[文・構成/grape編集部]
2023年02月09日卓球女子で4度の五輪出場をはたした福原愛(34)。21年11月には母校・青森山田高校の系列校である青森大学の客員准教授に就任したことも話題を集めた。だが、福原准教授がすぐに教壇に立つことはなかった。「福原は21年7月に江宏傑(33)と離婚したばかりでした。離婚前には、既婚男性と横浜でデートをしていた姿も報じられており、“学生を教育する人物としてふさわしいのか?”といった声もありました」(スポーツ紙記者)昨年、青森大学の学生は本誌にこう話していた。「学内で、“このまま一度も講義をせずに解雇されちゃうのでは”と、ささやかれているのです」しかし就任から15カ月、ついに福原の講義の開催が決定したという。2月上旬、青森大学の広報担当者は本誌の取材に対して次のように語った。「まだシラバス(講義・授業の授業計画)が出来上がっていないので、詳しいことは公表できません。ただ昨年は実現できなかった客員准教授の福原愛さんの講義を、今年前期(4月から9月)に行うことになりました。福原さんは(系列校の)卒業生であり、著名な准教授の授業が開講できることを誇りに思っています。学生にとって有意義な授業をしていただければと期待しています」前出のスポーツ紙記者によれば、「昨年、福原は交際相手の元妻から提訴されましたが、11月15日付で取り下げられました。その際、HPには代理人弁護士の名前で《福原愛と原告が同居していた夫との関係が不貞行為であったというのは誤解であったこと……》といった文章も掲載されました。福原サイドとしては、訴えの取り下げを潮目とし、今後はもっと活動の場を増やしていこうということなのでしょう」“不倫疑惑”を払拭し、准教授解雇危機も回避した福原。学生たちには、どんなことを語るのか――。
2023年02月08日「OMO by 星野リゾート」×「よーじや」限定プラン星野リゾートが展開する京都の“街ナカホテル”「OMO(おも)5 京都祇園 by 星野リゾート」に、京コスメ「よーじや」とコラボした特別ルームが誕生。2023年2月1日より、1日1室限定の「よーじやべっぴんルームステイ」プランの販売を開始した。女子旅にぴったりの限定ルーム「OMO(おも) by 星野リゾート」が、祇園に本店を構えるコスメブランド「よーじや」と初のコラボレーションルームを企画した。「よーじや」のロゴイラストをあしらったレトロ可愛いデザインで、着物で楽しめる客室となっている。客室の一角にはパウダールームが設けられ、よーじやのスキンケアや身だしなみアイテムを用意。ブランドのアイコン、あぶらとり紙をはじめ、化粧水や美容液、ボディミルク、ヘアオイルなどを自由に使うことができる。ヘアアイロンやフェイススチーマーなども用意されているため、京都旅行中でも肌を万全のコンディションに整えられるのが嬉しい。また同プランには、客室でのティータイムもセットに。「よーじやカフェ」のパティシエ考案の、ロゴがデザインされた可愛いミニパフェなど、見た目にも気分が上がるスイーツ3種と2種のお茶を味わうことができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年02月07日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」では、2023年4月21日から5月31日までの期間、足湯で温まりながら馬車で公園を巡る「お花見足湯馬車」を実施します。馬車に揺られながら、見頃を迎える春の花々を愛で、優雅に花見気分を堪能できます。背景かつて名馬の産地だった青森県では、農耕や荷物の運搬、交通手段として運行する馬車など、馬は人々の暮らしに欠かせない、家族のような存在として大切にされてきました。馬が身近にいた青森のかつての暮らしの一部を体験することで、青森の文化を感じていただきたく、青森屋では季節ごとに敷地内の公園を巡る馬車を運行しています。2023年は、まだ少し肌寒く感じる青森の春でも花見を楽しんでいただけるように、足湯で温まりながら公園を彩る花々を愛でる「お花見足湯馬車」を実施します。特徴1足湯で温まりながら、馬車で公園を巡る平均気温が10℃を下回る日が多く(*)、まだ少し肌寒く感じる青森の春でも、寒い冬を乗り越え、待ち焦がれた春の訪れを満喫するため、青森の人々は花見に力を注ぎます。青森屋では、体を温めながら花見を楽しんでいただけるように、馬車に足湯を設置した「お花見足湯馬車」を実施します。馬車の運行ルートは、青森屋の敷地内にある池を中心として広がる公園を1周する、約20分のコースです。温かい足湯で温まりながら、芽吹いたばっかりの新緑と点々と咲き誇る花々が織りなす春爛漫の景色を眺められます。(*)参考:国土交通省気象庁過去の気象データ検索より特徴2馬車に揺られながら、見頃を迎える春の花を愛でる青森屋の22万坪ある敷地内には、古民家と池が点在した公園が広がり、四季折々の自然を楽しめます。4月中旬からは、季節の移ろいと共に、公園内に生息しているさまざまな植物が次々と咲きはじめる時期です。公園を1周する馬車に揺られながら、梅や桜、ツツジ、ユキヤナギ、こぶしなど、見頃を迎える春の花々を愛でられます。「お花見足湯馬車」概要期間:2023年4月21日~5月31日場所:敷地内の公園時間:9:00/10:00/11:00定員:各時間1組(1組4名まで)所要時間:1周約20分料金:1組8,800円(税込)利用年齢:7歳以上含まれるもの:馬車体験、足湯予約:公式サイト([ ]{ })にて前日18時まで受付備考:天候や馬の体調により中止になる場合があります。星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月07日「よーじや」初のコラボルーム誕生祇園に暮らすようなホテルステイを提案する「OMO(おも)5 京都祇園 by 星野リゾート」が、京都を代表するコスメブランド「よーじや」とのコラボレーションルームを企画。「よーじや」のロゴイラストを散りばめたレトロかわいいデザインの客室に滞在できる、1日1室限定プラン「よーじやべっぴんルームステイ」をスタートしました。「よーじや」アイテムを自由に使えるパウダールーム同プランのテーマは「京都の美意識」。あぶらとり紙をはじめ、京女に長く愛されてきたコスメを展開する「よーじや」との共同企画により実現しました。コラボルームの一角には、「よーじや」のスキンケアや身だしなみアイテムが自由に使えるパウダールームを配置。「うるおい化粧水・美容液」、「自然化粧石鹸」、「まゆごもりボディミルク」など、ブランドの人気アイテムが設置され、旅先で疲れた肌やボディをしっかりケアできます。また滞在中に室内で提供されるのが、「よーじやカフェ」のパティシエが考案したスイーツ。見た目にも華やかな3種類のスイーツと、和紅茶・苺ほうじ茶の2種類のお茶を楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年02月05日星野リゾート初のエアポートホテルである「OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート」は、2023年3月20日に開業することが決定しました。ホテルが立つのは、関西空港駅の隣である「りんくうタウン駅」から徒歩1分の場所。「空チカ、ファンタイム」をコンセプトに、エアポートホテルとしての便利な機能はもちろん、旅に行く前も、帰ってきてからも充実した時間を約束します。なお、2023年2月1日に予約を開始します。OMOが提案するエアポートホテルは旅に出発する前も、帰ってきた後の時間も充実OMOブランドが独自に行ったエアポートホテルに関する調査(*)によると、空港近辺のホテルを選択する際には「価格・アクセス・清潔さ」が重視され、大半の方が「寝るためだけの場所」と捉えているということがわかりました。一方、滞在時間に着目すると、意外にもホテルで過ごす時間が長いという現状が見えてきました。そこで、テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」は、エアポートホテルに対する従来の期待を超え、旅の最初から最後まで充実した時間を提案したいと考えました。そして、ホテルのコンセプトを「空チカ、ファンタイム」に決定。関西空港駅の隣である「りんくうタウン駅」から徒歩1分の「空チカ」な立地で、飛行機の待ち時間もワクワクできるような「ファンタイム」に変えるサービスを提案します。*2022年3月 OMO by 星野リゾート「エアポートホテル利用動向 独自調査」による空と海を望む高層階のレストランで楽しむ「エクスプレス・フル・ビュッフェ」レストラン夕食イメージ朝食イメージ21階に位置するレストランは、空と海を望み開放感抜群。ホテルビュッフェのクオリティはそのままに、あまり時間のない方もスムーズに食事を楽しめる工夫を凝らした独自の食事スタイル「エクスプレス・フル・ビュッフェ」を提供します。先に料理を選んで席につくことができる効率的な動線や、テイクアウトもできるビュッフェです。夕食の一押しはライブキッチンで提供されるお好み焼き。串カツをそのまま乗せたお好み焼きや、鶏肉とひき肉を焼いた具をのせた「かしみん焼き」風、牛スジ肉とこんにゃくを煮込んだ具をのせた「どて焼き」風、タコと青のり、鰹節をトッピングしたたこ焼き風の4種を用意しています。大阪の定番メニューですが、楽しいアレンジを加えて提供します。朝食はチョコバナナやエッグベネディクトなどを組み合わせて楽しむ、パンケーキがおすすめです。旅の始まりのワクワク感を演出する「OMOベース」OMOベース1階OMOベース2階「OMO ベース」は、街の滞在の拠点。「ご近所マップ」やワークスペースがあり、旅の計画をしたり、ひと休みしたりと、思い思いの時間を過ごすことができます。駅から通路でつながる2階は飛行機のエンジンや座席をモチーフにした内装で、旅の始まりを感じさせるワクワクするデザインです。フロントでは、オリジナルの「OMO」デザインの飛行機のオブジェが出迎えます。また、スムーズにチェックイン・チェックアウトできる導線が特徴です。駐車場や空港への送迎バス乗り場もある1階には飛行機の窓や、椅子をイメージした内装のラウンジが備わり、旅の計画を立てたり、仕事をしたり、思い思いに過ごすことができます。旅の合間でリフレッシュできる大浴場・サウナ大浴場大浴場には、内湯と半露天風呂を備えています。内湯ゾーンにはサウナと水風呂があり、旅の合間のリフレッシュにぴったり。半露天風呂の壁面には日本の四季や文化を感じることができる映像を投影します。ゆっくり浸かれば、癒しのファンタイムを過ごせます。目的に合わせて選べる客室タイプツインルーム客室は8タイプ全700室。ひとり旅やビジネスでも気軽にゆったりと宿泊できるクイーンルームや、家族でも快適に泊まれる和洋室、愛犬と快適に宿泊できるドッグフレンドリールームなど、旅の目的や同行者に合わせて選べます。■客室詳細クイーンルーム客室数201室/定員2名/平米数15~18㎡ツインルーム客室数356室/定員2名/平米数18~21.6㎡トリプルルーム客室数45室/定員3名/平米数21.6㎡スーペリアツインルーム(キッチン付)客室数6室/定員2名/平米数32.4㎡スーペリアトリプルルーム客室数16室/定員3名/平米数31.8㎡和洋室客室数62室/定員4名/平米数36~40.8㎡ユニバーサルルーム客室数1室/定員2名/平米数31.8㎡ドッグフレンドリールーム客室数13室/定員2名/平米数18~21.6㎡■街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」りんくう公園周辺イメージ「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めて紹介する「ご近所マップ」と、周辺の魅力を紹介するコンテンツを提供予定です。OMO関西空港の周辺には、関西国際空港はもちろん、りんくう公園など、楽しいスポットがたくさん。詳細は、2023年3月に公開予定です。施設概要施設名:OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート所在地:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833宿泊料金:1泊 16,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:パブリックスペース、大浴場、サウナ、レストラン、ランドリーなど室数:700室(地上1階~22階)アクセス:南海電鉄・JR「りんくうタウン駅」から徒歩約1分予約開始日:2023年2月1日開業日:2023年3月20日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の11施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月02日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」は、2023年5月1日から31日までの間、高さ130㎝の立佞武多の山車を模したケーキスタンドでじゃわめぐ(*1)「立佞武多(*2)アフタヌーンティー」を提供します。五所川原立佞武多の山車の形をしたケーキスタンドが特徴のアフタヌーンティーをお揃いの衣装を着て楽しむことで、母の日を忘れられない思い出にすることができます。*1青森の方言で、祭りで心が騒ぐ、にぎやかで楽しい様子のこと。*2高さ23mの山車が運行される五所川原市の祭り。正式名称は五所川原立佞武多。背景青森屋では、「のれそれ青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに掲げ、青森の文化を目一杯満喫できる体験を提案してきました。中でも祭りは、青森の文化としてなくてはならないものです。毎年5月の第2日曜日の母の日に合わせて、青森を目一杯楽しみながら思い出に残る形で母の日を過ごしてほしい、という思いから、本プログラムを企画しました。青森の伝統的な祭りの1つである五所川原立佞武多とアフタヌーンティーを掛け合わせ、山車を模したケーキスタンドにのったスイーツを楽しむことができます。特徴1五所川原立佞武多の山車を模した高さ130㎝のケーキスタンド五所川原立佞武多の山車を模したケーキスタンドでアフタヌーンティーを提供します。五所川原立佞武多の山車は23mにも及ぶ高さが特徴です。実際の祭りで運行する山車を手掛け、現在はねぷた表現師として活躍されている忠汰氏に「母の日」をテーマにしたオリジナルのケーキスタンドを制作していただきました。実際の高さを表現するために、高さは約130cmもあります。華やかなケーキスタンドと一緒に思い出の一枚を撮影するのがおすすめです。特徴2青森らしさを感じるオリジナルのスイーツ青森が生産量日本一を誇るりんごや、青森でつくられるお酒を使ったスイーツを楽しむことができます。中でもおすすめは、りんごから作ったお酒「シードル」のムースです。「りんご茶」と一緒に味わうことで、青森尽くしの味覚を満喫することができます。特徴3祭り気分を盛り上げる「お揃いの跳人衣装」より祭り気分を高め、普段はなかなかできないお揃いの衣装で母の日を満喫できるよう、お揃いで着られるピンク色の跳人の衣装を用意しています。装いを合わせてアフタヌーンティーを楽しむことができ、忘れられない旅の思い出になります。「立佞武多アフタヌーンティー」概要期間:2023年5月1日~31日時間:16:00~17:00料金:1名2,200円(税込)含まれるもの:アフタヌーンティー、跳人衣装定員:1日1組(1~4名)予約:公式サイト([ ]{ })にて5日前まで受付対象:宿泊者備考:状況により、内容を変更する場合があります。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月31日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」は、2023年4月15日から5月7日までの間、桜尽くしのこたつ席で桜を楽しめるプログラム「桜見こんびり茶屋」を実施します。青森屋の敷地内で、桜が見ごろのスポットに、桜型の天板が特徴的なこたつ席を用意します。ここで提供するのは、南部せんべいの間に青森で親しまれている郷土料理や郷土菓子をはさんだ「こんびりっこ(*1)セット」です。青森の肌寒い春でも、こたつで温まりながら花見を楽しむことができます。*1青森の方言で、おやつの意味。背景青森では4月下旬から5月上旬頃に桜の見ごろを迎えます。4月は暦の上では春ですが、青森は平均気温が10度を下回る日が多いため肌寒いです(*2)。そんな青森の春でも桜を満喫してほしいという思いから、青森屋では桜が見ごろのスポットにこたつを設置し、温まりながら桜を楽しめる本プログラムを企画しました。*2参考:国土交通省気象庁過去の気象データ検索より桜を楽しむための3つのポイント1肌寒い中でも桜を楽しめる「こたつ席」青森屋の敷地内の桜が見ごろのスポットにこたつ席を用意します。青森は、桜が見頃となる、4月下旬から5月上旬にかけては、まだ肌寒いです。そんな青森の春でもお花見を楽しめるよう、桜の形をした天板が特徴的なこたつ席を設置し、暖かくお花見ができます。また、桜の形の和傘も設置しており、さらにお花見気分を盛り上げます。2青森で親しまれている郷土料理や郷土菓子を使用した「こんびりっこセット」こたつ席では、抹茶と一緒に「こんびりっこセット」を楽しむことができます。こんびりっことは、青森の方言でおやつのことです。ここでは、甘い赤飯やきんか餅(*3)など、青森で親しまれている郷土料理を南部せんべいに挟んだ5種類のこんびりっこを盛り合わせで提供します。*3黒砂糖とくるみ、味噌でつくった餡を小麦粉の皮で包み、半月状にととのえてゆでた郷土料理。3より快適に桜見を楽しめる「桜柄のグッズ」こたつで足を温め、さらに上半身も暖かくなるように、桜柄の綿入りはんてんと湯たんぽを貸し出しします。こたつに入り、はんてんを羽織り、湯たんぽを抱えることで、全身を暖かくしながら桜を満喫できます。「桜見こんびり茶屋」概要期間:2023年4月15日~5月7日料金:1名900円(税込)含まれるもの:こんびりっこセット、抹茶、綿入りはんてん・湯たんぽの貸し出し場所:青森屋敷地内の公園時間:15:00~17:00(最終受付16:30)利用時間:30分席数:6席(1席4名まで)対象:宿泊者備考:天候により中止する場合があります。状況により内容を変更する場合があります。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月18日お米作りの1年の流れを体験「星野リゾート リゾナーレ那須」では、種まきから稲刈り、羽釜で炊いて食べるところまでのお米の一生を体験する「お米の学校」を2023年4月9日~10月29日までの期間(全5回)を開催します。お米の学校は、2021年から取り組みを始めた体験プログラムでリゾナーレ那須に泊まりながら、お米作りの種まきから収穫、精米づくりまでを体験するイベントです。農体験・自然体験・文化交流ができるお米の学校は、リゾナーレ那須が栃木県・那須町のお米農家「稲作本店(FARM1739)」の協力で開催しています。リゾナーレ那須では、イタリア発の新しいスタイルの旅を取り入れ、農業と観光を合わせた日本初の「アグリツーリズモリゾート」を行っています。「お米の学校」概要お米の学校の開催日は、第1回「種まき」4月9日、第2回「田植え」4月29日~5月7日、第3回「除草、生き物観察」6月3日、4日、第4回「稲刈り」9月30日、10月1日、7日~9日、第5回「脱穀、炊飯」10月21日、22日、28日、29日です。料金は、各回1名が3,000円(3歳以下無料)。稲作体験やゲストスピーカー(稲作本店)の話(第1回、第3回、第5回は22日のみ)を聞くことができ、羽釜炊きごはん、オリジナル手ぬぐい、新米のお届けが含まれています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年01月16日青森県弘前市では、日本を代表する桜の名所である弘前公園の絶景スポット「春陽橋」の古材を活用し、青森県立弘前工業高校と協働で製作したスマートフォンスタンドを、期間・数量限定で弘前市のふるさと納税へ寄附いただいた皆さまへお送りします。弘前公園の西濠にかかる「春陽橋」の高欄更新工事に伴い発生した青森ヒバの古材を活用して、橋の名前とイラスト、シリアルナンバーを刻印した特別仕様のスマートフォンスタンドです。弘前公園西濠にかかる春陽橋スマートフォンスタンド制作の様子■対象者令和5年1月16日(月)~2月28日(火)に「日本一の『さくら』応援コース」へ1万円以上寄附した方の中で、寄附完了後に広聴広報課の代表メールアドレスへ希望する旨の連絡をいただいた方。■申込み方法(1) 令和5年1月16日(月)~2月28日(火)に「日本一の『さくら』応援コース」へ1万円以上の寄附をします。(2) 寄附完了後に、以下のメールアドレスへ「寄附者名」、「寄附者住所」、「春陽橋スマートフォンスタンドを希望する」、「スマートフォンスタンドの送付先(寄附者住所と異なる場合のみ)」を記載の上、送信します。メールアドレス: kochokoho@city.hirosaki.lg.jp (弘前市広聴広報課)※「ふるさとチョイス」からの申込みの場合は、申込み時のアンケートフォームにより、希望の有無の選択が可能なため、広聴広報課の代表メールアドレスへの連絡は不要です。(3) スマートフォンスタンドの発送は、令和5年3月頃を予定しています。▼その他注意事項等・50個限定ですので、お申込み多数の場合は、抽選にて当選者を決定させていただきます。・当選の発表は、スマートフォンスタンドの発送をもって代えさせていただきます。・スマートフォンスタンドは、地域課題の解決を目的とした総合学習の一環として、青森県立弘前工業高校建築科の生徒が手作りしたものです。また、古材を材料としているため、割れや欠け、ささくれ等がある場合がございます。予めご了承ください。○美しい弘前公園を継承するための取り組み弘前公園では、その良好な景観と歴史的価値を後世に受け継ぎ、また、来園者の皆さまに親しんでもらうため、本丸石垣の積み直し工事や重要文化財である城門の保存修理工事、また、濠にかかる木橋の更新工事などを行っています。弘前公園内の工事の様子こうした取り組みを広く知っていただくため、また、春陽橋高欄更新工事で発生した古材(青森ヒバ)を有効活用するため、この度、青森県立弘前工業高校建築科の三年生、先生方と協働でスマートフォンスタンドを製作し、弘前公園のさくらを応援してくださる皆さまへ感謝の気持ちを込めて進呈することとしました。西濠にかかる春陽橋と満開の桜二の丸南門と三の丸追手門の保存修理工事は、令和4年12月に完了し、春陽橋の高欄更新工事は令和5年2月の完成に向けて順調に作業を進めています。来春の弘前さくらまつりでは、お色直しをした門と橋で皆さまをお迎えできる予定です。また、本丸石垣の積み直し工事は、令和6年度の完成に向けて着々と石が積み上がっており、その後、天守を元の位置に戻す曳家を行うことになっています。●青森県弘前市のふるさと納税について ※弘前市のふるさと納税は、以下の4つのサイトからお申込みいただけるほか、所定の寄附申込書にてお申込みいただけます。■ふるさとチョイス ■楽天ふるさと納税 ■ふるなび ■JRE MALL ふるさと納税 ■JALふるさと納税 []=022021 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月16日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」では、2023年4月5日から5月31日までの間、青森の春の訪れを祝うイベント「たんげ(*1)花咲かまつり」を開催します。青森屋のパブリックスペース「じゃわめぐ広場」のりんごの木の上から、広場に花を咲かせるのは、イベントのシンボルである「ねぶた花咲かじいさん」です。約200個のりんごの花型灯篭が咲く広場では、毎日20時から花びらが舞う「いっとごま花舞うろ(*2)」を実施し、花見酒を振る舞います。ほかにも、花見気分を盛り上げる「桜柄の浴衣」の貸出、温泉に浸かりながら花見を楽しめる「桜灯りの湯」などを実施します。*1青森の方言でとても、たくさんの意味。*2青森の方言で一時の間花が舞うぞという意味。背景青森屋は「のれそれ(*3)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、祭りや方言、食などの青森の文化を宿泊者に伝えてきました。青森の人々は寒さ厳しい冬を乗り越えて花が咲く春を迎えられたことが嬉しく、家族や友人との花見に力を注ぎます。青森の人々のように、春の訪れを祝い、花見を楽しんでほしく本イベントを企画しました。りんごの収穫量が日本一(*4)である青森では、りんごの花が桜と同じように、春の訪れを告げる花として親しまれていることから、青森屋では春限定でりんごと桜の花でいつでも花見気分を味わうことができる様々なプログラムを実施します。*3青森の方言で目一杯の意味。*4参考:農林水産省[令和3年産りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量]{ }<たんげ花咲かまつりを楽しむ5つのポイント>1約200個のりんごの花型灯篭を咲かせる「ねぶた花咲かじいさん」青森屋のパブリックスペース「じゃわめぐ広場」の大きなりんごの木の上にに、イベントのシンボルとして、「ねぶた花咲かじいさん」が登場します。広場内には花咲かじいさんが咲かせた約200個のりんごの花型灯篭が咲き、花見気分を楽しめます。時間:終日場所:じゃわめぐ広場2花びらが舞う「いっとごま花舞うろ」と花見酒の振る舞いNEW期間中毎日20時から、「ねぶた花咲かじいさん」が咲かせた花が広場を舞います。前後の時間には、花見酒の振る舞いも行い、舞い散る花を眺めながらお酒を片手にゆったり過ごすことができます。時間:20:00(花見酒の振る舞い:19:30~20:30)場所:じゃわめぐ広場料金:無料3りんごの花が描かれた灯篭で装飾する「りんごと桜の花回廊」350個以上のりんごの花が描かれた白い灯篭と桜で館内の通路を装飾します。レストランやお部屋に移動するときも花見気分を味わうことができます。時間:終日場所:じゃわめぐ広場4花見気分を盛り上げる「桜柄の浴衣」花見浴衣として着飾ることができる「桜柄の浴衣」を用意しています。春限定のデザインの浴衣もあり、花見気分を盛り上げます。館内の撮影スポットで記念撮影するのがおすすめです。時間:15:00~20:00場所:じゃわめぐ広場料金:1着550円(税込)5和紙の桜と津軽びいどろの浮玉が幻想的な絶景花見露天「桜灯りの湯」露天風呂「浮湯」の周りの池に、ねぶたの技法を使って作られた満開の一本桜が立ち、水面には伝統工芸品「津軽びいどろ」の浮玉が浮かびます。夜はライトアップされ、より一層、幻想的な景色を眺めながら花見露天を堪能できます。時間:5:00~12:00、13:00~24:00(ライトアップ時間:18:00~24:00)場所:露天風呂「浮湯」対象:宿泊者源泉:古牧温泉泉質:アルカリ性単純温泉効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え症、疲労回復、健康増進等浴槽数:男女各内湯2、外湯1「たんげ花咲かまつり」概要期間:2023年4月5日~5月31日対象:宿泊者備考:状況により、実施内容が変更または中止になる場合があります。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月11日「旅を楽しくする」をテーマに、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO(おも)」「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に国内外63施設を運営する星野リゾートは、2023年1月10日から「星野リゾート感謝祭」を開催します。これは、全国旅行支援に参画しない施設でも、お客様に星野リゾートでの滞在を楽しんでいただきたいという思いから誕生した企画です。館内での食事やショップでのお買い物、一部のアクティビティなどに利用できる、1人1泊あたり3,000円のクーポンを配布します。すでに予約済みのお客様も対象で、予約の取り直しも不要です。ワクチン接種証明書や身分証明書も必要ないので、No手続きでストレスフリーに旅を楽しめます。背景2023年1月10日からの全国旅行支援延長が発表されましたが、すでに予約済みのお客様には、制度を適用しない方針が政府より策定されました。しかしながら、対象の期間には、すでに多くのお客様より予約をいただいています。今回、全国旅行支援は予約済みのお客様に適用ができないため、星野リゾートの一部の施設は全国旅行支援に参画しないこととしました。既に予約済みのお客様にも、新しく予約をいただくお客様にも、感謝の気持ちをお伝えするとともに、旅をサポートする「感謝祭」を初めて企画します。「星野リゾート感謝祭」の特徴1.旅を充実させる1人3,000円のクーポンを配布対象施設に宿泊するお客様には、1人1泊あたり3,000円のクーポンを配布します。クーポンは、館内での食事や飲み物、ショップでのお土産の購入などに利用でき、滞在や旅の思い出を充実させることができます。星野リゾートではその土地土地の文化や自然を生かしたアクティビティを用意しており、一部のアクティビティにもこのクーポンを使用できます。いつもの旅よりも少し贅沢にしたり、いつもしない体験にチャレンジしたりと、旅を楽しくするクーポンとして使ってほしいという思いを込めています。2.No手続き、ストレスフリーでクーポンを取得できる「星野リゾート感謝祭」のクーポンを取得するための特別な手続きは不要です。対象の施設と期間で予約をすれば、チェックイン時に人数分のクーポンを配布します。すでに予約済みのお客様も対象で、予約の取り直しは不要。お客様の手間を排除し、旅の計画を練ることに集中していただけます。ワクチン接種証明書や身分証明書の提出など煩雑なステップも必要ありません。「星野リゾート感謝祭」概要対象期間:1月10日(火)チェックイン~4月1日(土)チェックアウト内容:1名1泊3,000円分の館内で使えるクーポンをチェックイン時に人数分配布対象施設:星のや、界、リゾナーレ(リゾナーレ大阪を除く)、トマム ザ・タワー、青森屋、奥入瀬渓流ホテル、西表島ホテル詳細は公式HPを参照 *対象外の施設は全国旅行支援対象プランを販売予定(BEB5軽井沢を除く)対象者:日本居住者(公式サイト以外の予約も対象)*1月9日までに予約された既予約の方も対象*一部対象外プランありクーポンの使用例■リゾナーレトマム(北海道)北海道最大級の滞在型スノーリゾート「リゾナーレトマム」には、冬の期間、幻想的な氷の街「アイスヴィレッジ」が登場します。氷の街の中にはこの冬限定で「氷のセイコーマート」がオープン。ここでは、北海道を中心に展開するコンビニチェーン「セイコーマート」のオリジナル商品、モチモチとした食感を楽しめる「Secoma(セコマ)大福」などを購入できます。温かいおにぎりやお総菜を提供する「ホットシェフ」にちなんだ、冷々のフローズンヨーグルトづくりを体験できる「アイスシェフ」では、氷で出来た器にヨーグルトとメロンゼリーを入れて混ぜ合わせ、氷の温度によって固さや食感の変化を楽しみながら、スイーツを味わえます。「氷のセイコーマート」概要期間:2022 年 12 月 10 日~2023 年 3 月 14 日料金:Secoma ポップコーン しお味 100 円、Secoma 大福 110 円、フローズンヨーグルトづくり 800 円(いずれも税込)*日帰り利用の場合は、アイスヴィレッジへの入場料金が別途かかりますが、リゾナーレトマム、トマム ザ・タワーの宿泊者は無料です。時間:17:00~22:00■界 日光(栃木県)温泉旅館ブランドの「界」では地域の文化を継承する職人や作家、生産者の方々と連携したご当地文化体験「手業のひととき」を実施しています。「界 日光」では、日光東照宮などの歴史的建造物を修復している伝統工芸士の伊原 実穂氏を講師に迎え、日光の寺社に実際に使われている岩絵具などの希少価値の高い材料を使った絵付け体験を開催します。体験をしながら社寺を彩る彫刻の意味合いや、装飾に施された極彩色の解説を聞くことができ、彩色体験後は伊原氏と一緒に世界遺産・日光東照宮を参拝。解説を受けながら非公開の「彩色見取り図」を見学できます。貴重な文化財を守り、後世に引き継いでいく伝統工芸士の仕事や思いを知る面白さを感じる体験です。手業のひととき「社寺の修復に携わる伝統工芸士と日光彩色体験」概要期間:2022年3月1日(火)〜2023年2月28日(火)料金:彩色体験のみ1名5,000円~(クーポン適用後2,000円~)「宝槌祈願コース」1名12,800円(クーポン適用後9,800円~)「日光東照宮・彩色見学コース」1名18,200円(クーポン適用後15,200円~)*いずれも税込、宿泊費別定員:1 日 2 組(1 組1 名~6 名)*その他の詳細は公式ホームページを参照([ ]{ })■星のや沖縄(沖縄県)各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。沖縄県・読谷村にある滞在型リゾート「星のや沖縄」では、冬の期間、水平線に沈む美しい夕陽を眺めながら過ごす「夕映えホットプールアペロ」を開催しています。星のや沖縄のインフィニティプールは加温ができ、冬でも温かく快適に過ごすことができます。サンセットを眺めながら味わうアペロタイムには、冷えたシャンパーニュや泡盛にトロピカルフルーツをあわせたカクテル、アオサが香る島豆腐のグリッシーニやピンチョスなどのおつまみを提供するバースペースが登場。温かいプールの中でくつろぎながら、ゆったりと流れる時間を贅沢に過ごせる大人のひとときです。「夕映えホットプールアペロ」概要期間 :2022 年 12 月 1 日~2023 年 2 月 28 日料金 :アペロセット(シャンパーニュとノンアルコールドリンク、おつまみ)無料、カクテル類 1,000 円~対象 :宿泊者*その他の詳細は公式ホームページを参照([ ]{ })参考情報2023年1月10日から開始する全国旅行支援の対象施設については、公式ホームページにて公開しています。[ ]{ }<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月26日株式会社エヌケービーは、青森県三沢市出身のアートディレクター森本 千絵氏が原画・監修を務め、クレアーレ熱海ゆがわら工房で製作、青森空港に設置した大型ステンドグラス「青の森 へ」のグッズを2022年12月20日より発売します。クレアーレアートを核に名産品開発青森県の更なる文化発信・地域振興を目的に、森本氏が主宰を務める株式会社goen°及び青森県を代表する名産品である「津軽びいどろ」の北洋硝子株式会社・「陸奥八仙」の八戸酒造株式会社と共同で開発したもので、2022年12月20日より青森県のお土産店・観光施設、CREARE ART online storeにて販売します。パブリックアートが地域の活性に果たす役割は大きく、日本各地で芸術・文化による街おこしの取り組みが増加しています。NKBは、国内随一のステンドグラス・陶板レリーフの製作工房「クレアーレ熱海ゆがわら工房」(静岡県熱海市)を運営しており、これまで全国に550作品以上のパブリックアートを設置してきました。我々はクレアーレ熱海ゆがわら工房が制作した数々の作品を「クレアーレアート」と称しており、設置された地域の自然・文化が描かれた地域性豊かなデザインが特徴です。このたび、さらなる芸術・文化を通じた地域振興を推し進めるべく、この「クレアーレアート」を核に、作品を設置した地域の自治体や地元企業と連携した観光誘致支援および名産品開発の取り組みを開始しました。本事業は、その第一弾となるもので、ステンドグラス「青の森 へ」のグッズ開発と販売を通じて、青森の地域活性化の一助となることを目指します。ステンドグラス「青の森 へ」グッズ概要青森空港の大型ステンドグラス「青の森 へ」には奥入瀬や白神山地、ねぶた祭など青森の自然と文化が活き活きと描かれており、訪れる人を“青の光”で出迎えています。この作品で表現されている青森の雄大な魅力を感じられるよう、ポストカードを始めとしたステーショナリーから実物と同じガラスを用いたステンドグラス小物、青森県の名産品とのコラボレーション商品まで幅広く展開いたします。「『青の森 へ』津軽びいどろ盃」の形状は、同じ日本酒でもお猪口の形で味わいの感じ方が変わることに着目し、「八仙『青の森 へ』特別ラベル」がもつ果実味とみずみずしく爽やかな後味を最も感じられるよう、北洋硝子株式会社・八戸酒造株式会社と共同で選定いたしました。「青の森 へ」を感じる特別なペアリングをお楽しみいただけます。●販売店舗・青森県内のお土産店・観光施設・CREARE ART online store「青の森 へ」特設ページ※2022年12月20日オープン(画像はプレスリリースより)【参考】※CREARE ART online store「青の森 へ」特設ページ
2022年12月20日「旅を楽しくする」をテーマに、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO(おも)」「BEB」の5ブランドを中心に国内外に62施設を運営する星野リゾートの代表 星野佳路は、「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2022 ジャパン」において、グローバルな影響力を有する企業のアントレプレナー(*)に与えられる「マスター・アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー部門」を受賞いたしました。さらに2022年度の日本代表にも選出され、来年モナコで開催される、EY ワールド・アントレプレナー・オブ・ザ・イヤーに出場いたします。本表彰制度は、世界の約60ヶ国、145を超える都市における国と地域において、アントレプレナー精神(起業家精神)や事業の戦略や成長、社会的・経済的影響力などを基準として、企業の創業者もしくは経営者をたたえる表彰制度です。*企業の創業者もしくは経営者「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」とは「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」は、新たな事業領域に挑戦するアントレプレナーの努力と功績を称える国際的な表彰制度です。世界に先駆け創設され、世界約 60 カ国、145 を超える都市における国と地域において、グローバルな表彰制度を通じて、ダイナミックなビジネスを確立し、成長を続けるアントレプレナーをたたえています。日本においては、「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン」として、日本のアントレプレナーを国際的なステージに輩出する表彰制度として、2001 年より実施されており、本年で22 年目を迎える制度です。「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」の選考基準受賞した「マスター・アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー部門」は、海外で企業活動を展開、グローバルな影響力を有し、ビジネスモデルの競争優位性・技術力・マーケティング力が国内外で注目される企業のアントレプレナーへ与えられるものです。選考基準は以下の4つです。1.成功に導くための信念やリーダーシップを評価される「アントレプレナー精神」2.長期的な価値の創出や実現における戦略を評価する「パーパス」3.事業に対するビジョンの実現や差別化のための戦略、将来の計画を評価する「成長」4.国内外において社会的・経済的に与える影響を評価する「影響力」星野リゾートの歴史と未来星野リゾートは、1914年に軽井沢の星野温泉旅館から創業し、現在は国内外で62施設を運営しています。1990 年代、バブル経済期が生んだリゾートホテルの供給過多を契機に、企業ビジョンを「リゾート運営の達人」とし、ホテルの所有と運営を切り離した運営特化戦略を日本の観光産業でいち早くとりました。2001 年にリゾナーレ八ヶ岳の再生事業で軽井沢から一歩踏み出し、続けて福島・北海道・青森とリゾートの再生を担いました。2005年には星野温泉旅館を改築して星のや軽井沢を開業。代表 星野佳路がコーネル大学時代に学んだ教科書を基に、「フラットな組織文化」の醸成、またブランド戦略を展開し、現在は5つのサブブランドを運営しています。2013 年には星野リゾート・リート投資法人を上場し、個人投資家が観光産業に投資できる環境を誕生させました。翌年には初の海外案件の運営も開始し、現在は海外で4施設を展開しています。今後、2023年にはリゾナーレグアムを開業、将来的には、北米への温泉旅館の進出を目標にしています。<アントレプレナーインタビュー>Forbes Japan「EY EntrepreneurOf The Year™ 2022 Finalist Interviewアントレプレナーたちの熱源」URL:[ ]{ }EY Japan についてEY Japan は、EY の日本におけるメンバーファームの総称です。EY 新日本有限責任監査法人、EY 税理士法人、EY ストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社などから構成されています。なお、各メンバーファームは法的に独立した法人です。詳しくは ey.com/ja_jpをご覧ください。「星野リゾート」とは星野リゾートは、「旅を楽しくする」をテーマに、旅の目的や過ごし方に合わせて5つのブランドを中心に旅を提案しています。独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」、自然を体験するリゾート「リゾナーレ」、「街ナカ」ホテル「OMO(おも)」、ルーズに過ごすホテル「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に、国内外62施設(国内58、海外4)を運営しています。星野リゾート代表 星野佳路 プロフィール1960年、長野県軽井沢町生まれ。1983年、慶應義塾大学経済学部卒業。米国コーネル大学ホテル経営大学院修士課程修了。1991年、星野温泉(現在の星野リゾート)社長(現在の代表)に就任。所有と運営を一体とする日本の観光産業でいち早く運営特化戦略をとり、運営サービスを提供するビジネスモデルへ転換。2013年には、日本で初めて観光に特化した不動産投資信託(リート)を立ち上げ、星野リゾート・リート投資法人として東京証券取引所に上場させた。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月12日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」のオリジナルねぶた「どさ?湯さ!(*1)~嗚呼、極楽極楽~」を2022年12月5日から2023年3月31日の間、三沢空港に設置します。この取り組みは、青森県と日本航空株式会社(東京都品川区、代表取締役社長赤坂祐二、以下「JAL」)と共同企画した「のれそれ(*2)青森旅キャンペーン」の一環です。旅の始まりを盛り上げるため、祭りの熱気を感じられる記念撮影スポットが三沢空港の到着ロビーに登場します。また、設置初日にはセレモニーを実施し、関係者が集まり、青森を訪れる人々を出迎えます。*1青森の方言で、どこにいく?温泉に行く!という意味です。*2青森の方言で、目一杯という意味です。背景より多くの方々に青森にお越しいただき、旅を楽しみながら、青森の魅力を知っていただくため、青森屋は青森県とJALと協力し、さまざまな取り組みを進めています。今年の7月1日から、羽田空港=三沢空港間の4便目定着を目指し、三者が共同企画で実施しているのは、祭りと各季節の風物詩をテーマにした「のれそれ青森旅キャンペーン」です。実施して約5か月間で、合計約600名の方々に専用宿泊プランを利用していただき、たくさんの反響が寄せられました。この度は、空の玄関口から訪れる人々の青森旅も祭りのように盛り上げられるように、キャンペーン第3弾の実施にあわせて、三沢空港に星野リゾートオリジナルねぶたを設置します。旅の盛り上げポイント【1】旅をテーマにしたオリジナルねぶた青森旅の始まりを盛り上げたいという思いから、三沢空港の1階到着ロビーに星野リゾートオリジナルねぶた「どさ?湯さ!~嗚呼、極楽極楽~」を設置し、青森を訪れた人々を出迎えます。ねぶたは、女性初のねぶた師 北村(きたむら)麻子(あさこ)氏が手掛けたもので、旅をテーマに、温泉に浸かるねぶたを表現しました。到着ロビーに設置することで、空港に降り立つと、すぐに青森文化の代表の一つであるねぶたを近距離で観賞することができ、青森を感じられます。オリジナルねぶた制作者北村麻子氏プロフィール1982年生まれ、青森県出身。父であり、数々の功績を残す六代目ねぶた名人の北村隆氏に師事。2012年にあおもり市民ねぶたから依頼され、ねぶた師史上初の女性ねぶた師としてデビュー。デビュー作「琢(たく)鹿(ろく)の戦い」が優秀制作者賞を受賞し、注目を集める。2017年には「紅葉狩」でねぶた師に贈られる最高賞、最優秀制作者賞を受賞。■北村麻子氏公式ホームぺージ:[ ]{ }【2】フォトキャンペーンにおすすめ!旅の始まりを盛り上げる撮影スポットのれそれ青森旅キャンペーン期間中、Instagramでフォトキャンペーンを実施しています。空港でも青森旅の記念写真を撮影できるように、オリジナルねぶたを中心に撮影スポットが登場します。撮影時盛り上げられるように用意したのは、祭りの踊り手「跳人(はねと)」が頭にかぶる花笠や鈴が付いた団扇(うちわ)などのアイテムです。実際の祭りに参加しているように片手に団扇を持ち、花笠をかぶってねぶたと記念写真を撮れます。【3】12月5日にセレモニーを実施12月5日には、のれそれ青森旅キャンペーンに携わる関係者と、オリジナルねぶたを制作したねぶた師北村麻子氏を招き、セレモニーを実施します。セレモニーでは、関係者一同がねぶたとともに、羽田空港=三沢空港間の4便目の対象となる11時55分の到着便で青森を訪れる人々を出迎えます。記念品の「幸福の鈴(*3)」をつけ、青森屋のスタッフが披露する祭りのお囃子の生演奏で祭りの熱気を感じられます。*3祭りの際に跳人が衣装につける鈴で、青森では幸せのお守りとして親しまれています。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。 星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月07日青森市などで組織するあおもり産品販売促進協議会は、アオモリンク赤坂にて「青森市ふるさと納税進呈品お試しフェア」を12月9日(金)~10日(土)に開催いたします。青森市産和栗やほたてを使用した新商品が、12月1日から青森市ふるさと納税進呈品として提供を開始したことから、当該商品の試食提供PR及びアンケート調査を実施し、青森市ふるさと応援寄付制度の周知及び青森市農水産品のPRを実施します。開催日時:2022年12月9日(金)~10日(土) 11:00~17:00開催場所:アオモリンク赤坂(東京都港区赤坂三丁目13番7号)試食商品:・青森縄文和栗ぷりん(株式会社富士清ほりうち)・ゴロゴロほたての食べるラー油(株式会社山神)・ゴロゴロほたての食べるオリーブオイル(株式会社山神)青森市ふるさと納税進呈品お試しフェア チラシ【アオモリンク赤坂(AoMoLink~赤坂~)について】東京都港区赤坂にある『アオモリンク赤坂』は、青森県青森市をはじめとする東青地域5市町村(青森市・平内町・蓬田村・今別町・外ヶ浜町)の地元の食材・加工品等特産物の販路拡大を目的としたアンテナショップです。青森の「いいモノ」「いいコト」「いいヒト」の3つのコンセプトに、首都圏のお客様へ魅力ある商品や情報をセレクトしてお届けいたしております。・場所 :東京都港区赤坂3-13-7 サクセス赤坂ビル1階東京メトロ千代田線赤坂駅出口2より徒歩約1分・営業時間:11:00~19:00・最新の入荷情報やおすすめの商品取扱情報はホームページやSNSからURL: アオモリンク赤坂 店舗画像 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月06日青森の素材や地域性、環境を踏まえた商品を企画・開発・販売するジャムセットプレイス株式会社(所在地:青森県青森市原別1-2-38、代表取締役:中田峰子)は、ねぶた師・北村春一氏との共同企画商品、ねぶたライト『蕾-Tsubomi-』の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「ナナ福神」にて2022年12月1日(木)から2023年2月27日(月)までプロジェクトを実施しております。クラウドファンディングサイト「ナナ福神」 ねぶたライト『蕾-Tsubomi-』■製品概要ねぶたライト『蕾-Tsubomi-』は、2022年青森ねぶた祭において優秀制作者賞を受賞したねぶた師・北村春一が構想、企画・制作したUSB給電方式の家庭用ライトです。立体のねぶたを制作するねぶた師ならではの技術で、灯りの動きや流線形にこだわり、単なる円柱や三角形のライトでは味わうことのできない、ねぶたの魅力を堪能いただけるデザインに仕上げました。一つ一つをねぶた師が手作りするこの商品、最大の特徴は外面に貼られる和紙の一部に実際に2022年青森ねぶた祭で運行された大型ねぶた「毘沙門天と吉祥天」の一部がそのまま使用されていることです。『蕾-Tsubomi-』のデザインに絵柄の一部が使われていること、これは同じものが絶対にない唯一無二の商品であることにもなります。インテリアライトとしてもアウトドアでも使用でき、ねぶた師の技術と想いが詰まった『蕾-Tsubomi-』でライトアップシーンに癒しを感じていただけたらと願っています。中央の柄の部分に「毘沙門天と吉祥天」の一部を使用USB給電なのでアウトドアでも使用可■プロジェクト概要プロジェクト名: 「青森ねぶた祭」で運行されたねぶたを使用!唯一無二のねぶたライト『蕾-Tsubomi-』期間 : 2022年12月1日~2023年2月27日URL : ■リターンについて支援購入価格 :17,000円(税込、送料込)お届け予定時期:2023年3月■製品スペック◇青森ねぶた祭りで実際に運行したねぶたの和紙を一部に使用しています◇全体に貼られる白の和紙は、青森ひば(天然木材)を練り込んだ和紙を使用しています◇骨組みの針金は実際に大型ねぶたで制作される針金を使用しています◇土台は青森ひば(天然木)を使用しています◇寸法:高さ約180mm × 幅約150mm × 奥行約150mm■ねぶた師・北村春一プロフィールねぶた師・北村春一1981年にねぶた師である父・北村蓮明の長男として誕生。父・蓮明は、2代目ねぶた名人・北川啓三の弟子の-ねぶた師-、蓮明の双子の兄で叔父である北村隆は6代目ねぶた名人というまさにねぶた一家で育つ。2007年から父・蓮明の下で本格的な師事を受け、4年後の2011年にねぶた師としてデビュー。女性をモチーフに、優美で華やかなデザインを<ねぶた>で表現すること事に強みを持ち、2017年に賞を受賞。以後、女性ねぶたの表現者として、ねぶた師・北村春一は一躍名をはせるようになる。◇「青森ねぶた祭」での実績:2017年 青森ねぶた祭り 優秀制作者賞受賞2018年 青森ねぶた祭り 知事賞受賞・優秀制作者賞受賞2019年 青森ねぶた祭り 商工会議所会頭賞受賞・優秀制作者賞受賞2020年~2021年 青森ねぶた祭り コロナ禍により中止2022年 青森ねぶた祭り 優秀制作者賞受賞■会社概要商号 : ジャムセットプレイス株式会社代表者: 代表取締役 中田峰子所在地: 〒030-0921 青森県青森市原別1-2-38URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月02日「冬のサバを狙う」アクティビティ星野リゾート「BEB5(ベブファイブ)土浦」は、サバを求めて真冬の120kmサイクリングに挑む「サバイバルサバイシクル」を2022年12月1日から期間限定で開始します。サバイバルサバイシクルは、宿泊限定のプランとなります。サバ釣り専用自転車「サバイシクル」で走る星野リゾート「BEB5土浦」は、星野リゾート初の駅ナカ施設でJR土浦駅にあります。「ハマる輪泊」が合い言葉の自転車をテーマとした自転車を楽しむホテルです。サバイバルサバイシクルは、サバ釣り専用自転車「サバイシクル」に乗り、BEB5 土浦から霞ヶ浦湖畔を経由して鹿島港を往復する12時間(120km)のサイクリングに挑みます。途中、冬に旬を迎えるサバを狙って釣りに挑戦することもできます。あえて過酷な挑戦を試みるサバイバルサバイシクルは、宿泊先を6時に出発し、13時に鹿島港に到着しサバ釣りを開始、15時に港出発し宿泊先へ帰ります。サイクリング中の栄養補給としてサバ寿司がいただけます。参加費は、レンタル(自転車、ヘルメット、クーラーボックス、ライフジャケット、釣り具セット)と サバ寿司のセットで5,500円です。(画像はプレスリリースより)【参考】※サバイバルサバイシクル※「星野リゾートBEB5土浦」公式サイト
2022年11月22日