小林桂太(演劇実験室◎万有引力)、長田大史(劇団ムツキカ)ほか多彩なゲストが出演昭和精吾事務所主催、『氾濫原4』が2023年12月2日 (土) ~2023年12月3日 (日)に高円寺K’sスタジオ本館(東京都杉並区梅里1-22-22 パラシオン高円寺B1-100号)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 公式X(旧Twitter) 語りのスペシャリスト集団・昭和精吾事務所が、昭和精吾・寺山修司・こもだまり誕生月に送るコラボ企画、第四弾。《ここに居ないあなた》をテーマとした本作は、岸田理生・泉鏡花「草迷宮」、江戸川乱歩「黒蜥蜴」、サン=テグジュペリ「星の王子さま」、寺山修司の詩など世界の名作で構成した朗読短篇集です。●見どころ『氾濫原』は、寺山修司の詩のマイクでの語りを本領とする昭和精吾事務所が、(寺山作品やアングラに限定せず)世界の名作を生演奏で綴る、好評の朗読企画です。音にこだわる俳優陣の語りと劇団の音楽監督・西邑卓哲の生演奏が繊細に並走し、聴覚の快楽を追求します。1話30分弱ずつの短編集ですが、テーマを設けるため、満足感は1本の舞台を見るに匹敵します。過去の感想では「改めて作品の言葉の美しさを感じられた」「ラジオドラマを聴くように楽しんだ」「言葉を洪水のように浴びて爽快」「まるで読書の最中に脳内で思い浮かべる情景そのものを具現化したかのようで、贅沢な読書をした気分」などの感想をいただきました。昨年秋には寺山修司『仮面劇・犬神』を音楽劇として音源化し、ディスクユニオンでチャートイン。レコ発ライブは超満員。今年夏には岸田理生『糸地獄』を映像作品化し配信、好評のため2ヶ月ロングラン。演劇・音楽・映像を股にかけた作品作りをする昭和精吾事務所の朗読劇。俳優10人、ミュージシャン3人、ダンサー1人で魅せる舞台にご期待ください。『仮面劇・犬神』●出演者事務所メンバーのほか、小林桂太(演劇実験室◎万有引力)、SCOT常連の長田大史(劇団ムツキカ)、ピアノ弾き語りの永井幽蘭。また小林同様、『仮面劇・犬神』『糸地獄抄』に続き、ダンサーの日原奈緒花、常盤美妃(舞台芸術創造機関SAI)、上入佐秀平(フェアリーテイル)が出演。日替りゲストには白永歩美(月蝕歌劇団主宰)、山中淳恵(椿組)、プログレッシブハードフォークバンド曇ヶ原の石垣翔大など、多彩なメンバーでお送りします。昭和精吾事務所とは1984年設立。演劇実験室◎天井桟敷伝説のアジテーター[昭和精吾]の唯一無二の語りの技術を継承する劇団。舞台装置もなく、語りだけで情景を鮮明に想起させる手法は「言語の洪水」と称され、中毒性を持つ。2015年の昭和精吾の逝去を受け、女優・演出家のこもだまりが代表を継ぐ。副代表・イッキ(アクロスエンタテインメント/なめくじ劇場)、俳優・梶原 航(航跡)、音楽家・映像作家の西邑卓哲(ACM:::)が在籍。聴覚の愉悦を重視し、寺山修司の戯曲や短歌、詩をJ・A・シーザーの曲に乗せマイクで語る『われに五月を』、岸田理生、江戸川乱歩、泉鏡花ら日本語のリズムの美しい作品や、世界の名作を朗読する『氾濫原』シリーズ、西邑のオリジナル楽曲と映像による映像音楽劇を製作。2022年には寺山修司『仮面劇・犬神』の音源を公演に先駆けて全国発売し、ディスクユニオンでチャートイン。2023年には岸田理生アバンギャルドフェスティバル参加の映像作品『糸地獄抄2023』を公開、好評につき2ヶ月のロングラン配信となった。公演概要昭和精吾事務所『氾濫原4』公演期間:2023年12月2日 (土) ~2023年12月3日 (日)会場:高円寺K’sスタジオ本館(東京都杉並区梅里1-22-22 パラシオン高円寺B1-100号)■出演者【昭和精吾事務所】こもだまり|西邑卓哲(ACM:::)※演奏・歌|梶原 航 (航跡)【ゲスト】小林桂太(演劇実験室◎万有引力)|長田大史(劇団ムツキカ)|永井幽蘭※演奏・歌|日原奈緒花|常盤美妃(舞台芸術創造機関SAI)|上入佐秀平(フェアリーテイル)[12/2日替りゲスト]石垣翔大(曇ヶ原)※演奏・歌|山中淳恵(椿組)[12/3日替りゲスト]白永歩美(月蝕歌劇団)|乃木ナツミ■スタッフ構成・演出:こもだまり(昭和精吾事務所)音楽監督・映像:西邑卓哲(昭和精吾事務所/ACM:::)音響:飯塚ひとみ照明プラン:南条真沙代(Light Goleiro)照明オペレーター:元澤めぐみ票券:常盤美妃(舞台芸術創造機関SAI)宣伝美術:西邑卓哲(ACM:::)■公演スケジュール12/2(土)19:0012/3(日)14:30※受付開始:開演30分前|開場:開演20分前■チケット料金一般:3,500円SSJ初めて割:2,000円学割:2,000円(全席自由・税込)※学割のチケットは、当日受付にて学生証の提示をお願いいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月16日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」を11月23日(木)よる9時~放送します。1.「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」とは壊れても捨てることができず、押し入れや物置に眠っている思い出深き「昭和アイテム」。番組ではそんなアイテムや思い出を探し出し、所有者が捨てられない理由・思いを紐解きつつ、この現代に再生させることに挑む、「昭和」×「令和」融合のノスタルジックリアル番組です。■番組HP: 船越英一郎の昭和再生ファクトリー | バラエティ番組 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : 出演者船越英一郎1960年生まれ。湯河原町出身。1982年に俳優デビューしたのち「外科医 鳩村周五郎」「箱根湯河原温泉交番シリーズ」など民放全局の2時間ドラマに出演し、【2時間ドラマの帝王】の異名を持つ。また、近年はNHK「赤ひげ」TX「十津川警部の事件簿」などで主演を務め、CMやバラエティなどでも活躍中。映画、漫画、歌謡曲など昭和のサブカルチャー好きとしても知られている。阪田マリン2000年12月22日生まれの22歳。昭和カルチャーが大好きで“ネオ昭和”と命名し、ファッションやカルチャーを発信中。数々の番組や企業からのオファーが殺到中!SNSでの総フォロワーは約25万人。ネオ昭和ユニット”ザ・ブラックキャンディーズ”としても活動準備中。2.番組内容第7回:11月23日(木)よる9時00分~今回は船越さんがロケに参加。本人の母校がある、東京・江古田界隈を散策しながら、学生時代の思い出を再生。散策中、学生時代は俳優ではなく、裏方希望であった船越さんをよく知る同級生と再会、昔話に大盛り上がり。当時船越さんが制作した卒業作品の映画を初公開!!また、番組が再生に挑むのは、学生時代によく食べていたという思い出の味「カツカレー」の再生。数十年前に閉店しているお店、果たして当時の思い出とともに青春時代の一皿、カツカレーの味を番組が再現することができるのか⁉3.放送スケジュール毎週木曜よる9時00分~9時55分■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月16日国内外の舞台で多様な芸術表現を実践するRENAISSANCE CLASSICSでは、11月25日、ポップス&クラシックによる音楽の祭典『OMIYA SYMPHONIC WAVE 2023』(大宮ソニックシティ大ホール)を開催します。本公演は、小児がん患者・家族の方々への支援を行うゴールドリボン運動に賛同する音楽家の皆さんの協力によって実現するチャリティー公演。注目のステージには、パシフィックフィルハーモニアポップス東京(指揮:山下康介さん)とともに、国内外の音楽シーンで活躍中の八神純子さん(2022年米国「女性ソングライターの殿堂賞」受賞)、尾崎裕哉さんが出演。名曲「Mr.ブルー~私の地球~」「I LOVE YOU」等をオーケストラバージョンで披露します。続いて、坂本龍一さんへのオマージュを込めて、米国で活躍するピアニスト福原彰美さんが「戦場のメリークリスマス」[オーケストラ編曲版]他を演奏。そして、クラシック&映画音楽の名曲集を華麗なオーケストラサウンドが奏でます。なお、本チャリティー公演では、『寄付金の全額』が特定非営利活動法人ゴールドリボン・ネットワークに寄付されます。(音楽ファン2,000名を無料招待。入場者の皆さんは会場において、1000円以上の募金協力を案内)現在、参加者を募集中。◆公演オフィシャルサイト: (参加者応募サイト&公演ティザー公開中)◆特定非営利活動法人ゴールドリボン・ネットワークHP: RENAISSANCE CLASSICS『OMIYA SYMPHONIC WAVE 2023』ゴールドリボン・チャリティーコンサート◆主催:RENAISSANCE CLASSICS、パシフィックフィルハーモニアポップス東京◆後援:公益財団法人埼玉県産業文化センター◆特別協賛:パシフィックフィルハーモニアポップス東京◆企画制作:RENAISSANCE CLASSICS◆開催日時:2023年11 月25日(土)16 時開演(18時終演予定)◆開催会場:大宮ソニックシティ大ホール◆指揮:山下康介◆管弦楽:パシフィックフィルハーモニアポップス東京◆出演:八神純子、尾崎裕哉、福原彰美(ピアノ)◆演奏曲:八神純子:「Mr.ブルー~私の地球~」「明日の風」他、尾崎裕哉:「Lighter」「I LOVE YOU」、坂本龍一:「戦場のメリークリスマス」「Kizuna」、クラシック&映画音楽作品集◆お問い合わせ:「OMIYA SYMPHONIC WAVE 2023」事務局(ムジカキアラ)TEL03-6431-8186(平日11〜17時)◆入場料:無料(2000名様招待・全席自由席)※入場には整理券が必要です。※『寄付金の全額』を特定非営利活動法人ゴールドリボン・ネットワークに寄付させていただきます。※当日、ロビーにて、小児がん患者支援のゴールドリボン運動の支援金の募金協力をお願いしております。※お一人様1000円以上の募金協力をお願いします。(現金のみ受付、お釣りのないようご協力をお願いします)[参加応募方法]◆整理券お申込み方法※1件のお申込みで、2名様の入場が可能です。※満席になり次第申し込みを締め切らせていただきます。①往復ハガキ および ②WEB〈Peatix〉でお申込み下さい。①往復ハガキの場合2023年11月18日(金)必着。※往信側の宛先:〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目10-8-419 ムジカキアラ「11/25チャリティ公演」係※裏面に住所・氏名・電話番号・年齢・職業をご明記下さい。※返信側の宛先:申込者の住所・氏名をご記入下さい。(*消えないペンをご使用下さい)②WEBの場合〈Peatix〉(受付期日:2023年11月20日(月)23:59迄) Webサービス・モバイルアプリ〈Peatix〉よりお申し込みください。※以下のアドレスより、どなたでも公演整理券をお申込みいただけます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月14日昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)で18日、男子進学校本郷中学校・高等学校 (校長 佐久間 昭浩:東京都豊島区)、獨協中学校・高等学校(校長 上田 善彦:東京都文京区)の生徒が来校し、グローバルビジネス学部生がファシリテーターを務めて「無意識のバイアス」についてともに考える授業を行います。来校するのは、本郷中学校・高等学校のクラブ活動の一つ、社会科部に所属する中学1年生~高校2年生までの約20名と獨協中学校・高等学校生徒約6名。本学からは、グローバルビジネス学部会計ファイナンス学科小森ゼミ3、4年生6名が参加します。女子大学生と男子中高生という「最も接点のない遠い存在」同士で対話をすることで、互いに異質な価値観を持つ他者を理解することを目指します。本学学生は昨年度まで3年間、男子進学校の駒場東邦中学校と「無意識のバイアス」を考えるプロジェクトを実施し、ここで得た知見を基に、授業を展開していきます。開催概要【日時】11月18日(土)14時 ~ 17時【会場】昭和女子大学(東京都世田谷区太子堂1-7-57)【テーマ】「無意識のバイアス」について【内容】事前アンケートの男子中高生と女子大学生の回答の比較女子大学生のファシリテーションによるアクティブラーニング・ ディズニープリンセス・プリンスの変遷・ ファーストジェントルマンになったらどうするか(ジル・バイデン大統領夫人とハリス副大統領の夫のダグラス氏の例から)・ 炎上したCMについて考えるなど※授業終了後にキャンパスツアーを実施予定★ 昭和女子大学プロジェクト担当小森亜紀子准教授昭和女子大学現代ビジネス研究所が実施したジェンダーについての講演会に、駒場東邦中学校の先生と生徒さんが参加してくださったご縁で、男子中学生と女子大学生が一緒に「無意識のバイアス」について考える取り組みが始まりました。それを今回、本郷中学校・高等学校、獨協中学校・高等学校の生徒さんたちと実施することになりました。当日は女子大学生がファシリテーター役になり、一緒に考えるアクティブラーニング型授業となります。男子高校生が参加するのは初めてなので、とても楽しみにしています。多様性を実感してもらいたいです。本件に関する取材のお申し込み先昭和女子大学広報部03-3411-6597 / kouhou@swu.ac.jp 昭和女子大学ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月09日焼鳥【焼鳥かもしや立川】鉄板焼【鉄板焼 grow 立川店】和食【料神】鉄板焼【鉄板焼 千珠】和食【榎本哲也】焼鳥【焼鳥かもしや立川】日本古来の発酵技術『醸し』をコンセプトにした、こだわりの焼鳥店迷ったらこれ!牛ハラミ味噌漬けが必ず付く『串7種盛り』立川駅から徒歩2分という好立地にある【焼鳥かもしや立川】。店名にもあるように、こちらのコンセプトは『醸し』。さまざまな食材を醸して、よりおいしく、より新しく食べてもらえるように、と作られた料理を提供しています。また、秘伝のタレを使い、炭火で焼き上げるお店自慢の焼鳥は必食です。ゆったりと落ち着ける店内は個室も充実お店は駅近にありながらも、店内は落ち着いた空間を演出。ライブ感たっぷりに調理の様子を見ることのできるカウンター席のほか、完全個室のVIPルームも完備。少人数向けから10名、20名で使える個室は、全室プロジェクターも用意されていて、さまざまなシーンで利用することができます。焼鳥かもしや立川【エリア】立川【ジャンル】焼鳥・串焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】立川駅 徒歩2分鉄板焼【鉄板焼 grow 立川店】リッチな食材を使った鉄板焼をラグジュアリーな空間で堪能厳選したA5ランクの黒毛和牛を使った『本日の赤身ステーキ』立川駅から徒歩4分の場所にある【鉄板焼 grow 立川店】。プロが厳選したA5ランクの黒毛和牛を焼き上げた『本日の赤身ステーキ』、アンチョビとブラックオリーブのソースでいただく『イセエビ丸ごと1尾鉄板焼き』など、選びぬいた素材を使った豪華なメニューの数々を楽しめます。シックな大人の雰囲気が漂う店内でゆったりと寛げるラグジュアリーな店内は、シックでモダンなムードに統一されています。炎が上がるパフォーマンスを目の前で見られるカウンター席、広々としたテーブル席、3名から6名で使える個室も用意。この雰囲気ながら、子ども連れもOKなので、週末の家族での食事会にもオススメです。鉄板焼 grow 立川店【エリア】立川【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】立川駅 徒歩4分和食【料神】リクエストにできるだけ対応してくれるフレキシブルなお店トンカツと角煮、生姜焼きが一つになった『名物 三昧豚』※写真はイメージ立川駅から徒歩5分の場所に店を構える【料神】のコンセプトは「大人がわがままを言える店」です。材料があれば、お客からの“わがまま”なリクエストにも柔軟に対応。希少な牛肉や豚肉、珍しいな魚などを使った、上質でこだわりたっぷりの和食を味わうことができます。洞窟をイメージしたテーブル席はここだけの雰囲気を味わえる6席のカウンターとテーブル4卓を設置した店内は、落ち着いた空間。カウンターは純和風で、洞窟をイメージしたテーブル席とのコントラストはここだけのもの。それぞれに趣が違っているので、利用するシーンやその日の気分に合わせて、フレキシブルにチョイスするのがオススメです。料神【エリア】立川【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】立川駅 徒歩5分鉄板焼【鉄板焼 千珠】目の前で焼き上げられる絶品肉料理と厳選ワインに舌鼓オーナーシェフが自ら競りで買い付けた黒毛和牛を使った『宮崎県「EMO(エモー)牛」サーロイン200g』立川駅から徒歩10分の場所に店を構える【鉄板焼 千珠】。オーナーシェフが競りに足を運び、買い付けるという黒毛和牛など、こだわりの素材を使った鉄板焼きや、地元産メインの新鮮野菜を味わえます。ソムリエでもあるオーナーシェフが厳選したワインにも注目です。鉄板焼のライブ感を堪能できるカウンター席店内には、食材が焼き上げられるパフォーマンスを目の前で見ることのできるカウンター席のほか、テーブル席や30名まで利用可能な個室を完備。500種以上のワインがそろう大型ワインセラーも圧巻です。花束やフォトサービスなども充実、子ども連れもOKなので、さまざまなシーンで利用したいお店です。鉄板焼 千珠【エリア】立川【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】立川駅 徒歩10分和食【榎本哲也】地元産食材をふんだんに使った豊富なメニューがそろう隠れ家的な店立川で作られた野菜をたっぷりと使った『立川農家さんの生野菜サラダ』立川駅から徒歩10分。【榎本哲也】はシェフの名前をそのまま店名にしたお店。地元立川で作られた無農薬野菜や烏骨鶏卵などを使った、旬の創作和食を提供しています。ほかにも富山県氷見漁港から直送される鮮魚など、厳選された食材を使用。全国の地酒と合わせて、ゆっくりと食事を楽しめます。店内は和と洋が程よいバランスのくつろげる空間地下にあるお店へ足を踏み入れると、そこには和洋折衷の落ち着ける空間が。靴を脱いで上がるスタイルなので、くつろいで食事できるのがうれしいところ。個室の利用は5名から可能。6名まで使える部屋が2つあり、つなげて使えば12名まで、要相談で最大16名まで着席可能です。榎本哲也【エリア】立川【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7700円【アクセス】立川駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月03日ホテル雅叙園東京では、昭和ノスタルジーの世界を体感する展覧会「懐かしく新しい“レトロ”を旅する 古今東西ニッポンの風景」を、2023年12月2日(土)から12月24日(日)、2024年1月1日(月・祝)から1月14日(日)までの期間で開催する。ホテル雅叙園東京で昭和ノスタルジーの世界を体感する展覧会東京都指定有形文化財「百段階段」を舞台に、日本の伝統に関連したイベントを行うホテル雅叙園東京。今回は「懐かしく新しいニッポンの風景」をテーマに、ノスタルジー溢れる日本レトロな展覧会を開催する。旅館の玄関を思わせる最初の会場「十畝の間」をはじめとし、一部屋ごとに違った景色を楽しめる展示が特徴的だ。懐かしくも新しい、ニューレトロな世界観「静水の間」では、イラストレーター・中村杏子によるイラストが登場。カラフルな色使いでレトロな景色を描いた作品は、未だかつて感じたことのないニューレトロな味わいを与える。そのほかにも、ネオンが灯る架空の温泉街をイメージした空間や、日本の賑やかな祭りを表現した展示など、さまざまな世界観を満喫することができる。古今東西の日本を知る民芸品さらに、約200体のこけしが集結した「草丘の間」にも注目。東北6県で11系統に分類されるこけしを分布図で示した展示や、こけしの多様な姿かたち、構造などを解説したパネルを用意する。地域や作り手によって異なるこけしの表情やスタイルを、様々な角度から見て楽しむのもおすすめだ。愛らしい“パン”の展示もまた、文筆家・甲斐みのりが旅する途中で出会ったパンを紹介するユニークな展示も見逃せない。会場では、地域に根付くパン屋や47都道府県のご当地パンを紹介すると共に、甲斐が収集した100点に及ぶパンの袋を展示。個性豊かなパンの数々は、袋や包み紙までもが愛らしく、その土地へ行かなければ出会えない魅力が詰まった“哀愁漂う展示”となっている。開催概要「懐かしく新しい“レトロ”を旅する 古今東西ニッポンの風景」期間:2023年12月2日(土)~12月24日(日)、2024年1月1日(月・祝)~1月14日(日)時間:11:00~18:00(最終入館17:30)会場:ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財「百段階段」料金:[当日券] 1,500円 / 学生 800円 ※未就学児無料、学生は要学生証呈示[前売券] 1,200円 ※2023年12月1日(金)まで販売(館内での販売は16:30まで)販売:ホテル雅叙園東京 / 公式オンラインチケット(一般入場券、前売券、オンライン限定入場券)【問い合わせ先】TEL:03-5434-3140(イベント企画 10:00〜18:00)
2023年10月27日かつては新婚旅行先、会社の慰安旅行先として大人気だったという、温泉地・熱海。街中には’60~’70年代のムードを残したお店がたくさん存在していて、インテリア、料理など、そこかしこにレトロな愛らしさが潜んでいます。懐かしい人も初めての人も、レトロワールドへ、いざ出発!ホテルニューアカオ オーシャン・ウイング昭和の人が夢見たヨーロッパ。豪奢なレトロ空間に驚嘆。東京から1時間以内で行ける静岡県の熱海。昭和の時代は人気の旅行先として賑わっていたそうですが、その後は盛り上がることなく、一時は“懐かしの温泉地”に。しかしここ数年で風向きが激変。昭和から変わらず営業していた喫茶店やレストランなどの魅力を20~30代が再発見。経験していないのになぜか懐かしい、ノスタルジックな情景に心をときめかす女子たちが続出。そんな熱海の昭和レトロの代表選手が、今年7月にリニューアルした「ホテルニューアカオ」です。250室を有する大型ホテルは、海に浮かぶ豪華客船をイメージしているそうで、足を踏み入れた途端、その豪奢な雰囲気に圧倒されます。高い天井から大きなシャンデリアが下がるロビーは、「ヨーロッパのお城ってこういう感じなのかしら…」と思ってしまうほどの、異空間。しかしこのホテルがレトロ&ゴージャスなのはそこだけではありません。その最たるものが、オペラ劇場かと見紛うほどの内装の、劇場型巨大レストラン『メインダイニング錦』。ついついインテリアに見とれてしまい、食事が疎かになるほどの迫力です。今回リニューアルオープンした棟、オーシャン・ウイングには、“昭和の贅沢”を感じさせるディテールが残る客室も。熱海のレトロを満喫するならば、そんな部屋に泊まってみるのもおすすめです。一方で、アップデートされている側面もたくさんあり、別棟にある温泉の露天風呂は、相模灘を見下ろしながら入れるインフィニティスタイル。レトロな空気を楽しみながら、おもてなしは“今”にアジャスト。なので、とても居心地よく過ごせます。壁にかかった館内案内板、螺旋階段、エレベーターのボタンなど、レトロ感溢れるディテールを探して館内を散策するのも楽しいし、ロビーの窓から熱海の夜景を眺め、昭和に思いを馳せるのもまた良し。ホテルを後にするときには、時空を超えた、そんな不思議な感覚になるのかも…?こちらが噂の劇場型レストラン『メインダイニング錦』。宿泊者はここで夕食と朝食を、ビュッフェスタイルで楽しめる。天井の格子模様や窓枠のアール、障子など、まさに昭和な客室・デラックスツイン。スパリウムニシキの露天風呂。開業は1973年。海にせり出すような形で建てられたホテルで、窓から岩が複雑に重なる名勝・錦ヶ浦や、相模灘の海など、美しい景色が楽しめることで人気。7月にリニューアルオープンしたオーシャン・ウイングは、豪奢なローマ建築の装飾に彩られたリゾートホテルで、インフィニティデザインの露天風呂をはじめ多彩な温泉が楽しめます。アクティビティも多数用意されており、通年楽しめるプールやサップなど海で楽しむもの、もちろん卓球もある!熱海市熱海1993‐250TEL:0557・83・6161客室数/250室チェックイン15:00チェックアウト10:00料金/1泊¥31,600~(2名1室の室料、夕朝食ビュッフェ付き)デラックスツイン/1泊¥54,400~(2名1室の室料、夕朝食ビュッフェ付き)アクセス/JR熱海駅から送迎バスで約10分※『anan』2023年10月25日号より。写真・津留崎徹花(by anan編集部)
2023年10月22日日本が誇る名曲を再構築する”リバイバル”音楽プロジェクト『Newtro』(ニュートロ)の第6弾楽曲「暗闇坂むささび変化 × DENIMS」のミュージックビデオが公開された。今回リバイバルされた楽曲は、大瀧詠一、細野晴臣、鈴木茂、松本隆によるロックバンド はっぴいえんどが、1971年にリリースした楽曲「暗闇坂むささび変化」。1964年の東京オリンピック以降の東京をテーマにしたアルバム『風街ろまん』に収録され、東京へのノスタルジアを端的に表したはっぴいえんどの名曲の一つ。この楽曲を、ファンクやブルースをルーツに、ヒップホップ、ジャズ、パンク、シティポップといった要素を自由自在にミックスしたサウンドで注目を浴びる4人組バンド DENIMSが彼らの感覚で再構築した。▼Newtro 第6弾『暗闇坂むささび変化(はっぴいえんど / 1971)』 × DENIMS / Newtroミュージックビデオ: -------------『Newtro』アーティストやイラストレーターによって「過去(Retro)の名曲」を再構築し、「現在や未来(New)」に新しい作品として生み出す音楽プロジェクト。古き良きモノと新時代が混じり合い、新しいクリエイティブが生まれる”交差点”を中心とした「近未来都市」を舞台に、楽曲の世界観や空気感にあわせたクリエイティブを通じて世界に発信していく。▼第1弾『Romanticが止まらない(C-C-B / 1985)』 × Lafuzin / Newtroミュージックビデオ: 1985年にリリースされたC-C-B「Romanticが止まらない」。80年代を中心に数多くのヒット曲を生み出してきた、松本隆(作詞)と筒美京平(作曲)というゴールデンコンビにより制作され、人気ドラマ「毎度おさわがせします」の主題歌となったこの名曲が、日本のニューミュージックや歌謡曲などに影響を受けてきた”ソフィスティ・ポップ・デュオ”Lafuzin(ラフジン)によって再構築。▼第2弾『ロマンティックあげるよ(橋本潮 / 1986)』 × DE DE MOUSE feat. ひらめ / Newtroミュージックビデオ: 1986年にリリースされた橋本潮「ロマンティックあげるよ」。テレビアニメ『ドラゴンボール』のエンディングテーマとして広く知られるこの名曲を、人気トラックメイカー DE DE MOUSEによるアレンジで、ボーカリストにTikTok発の新世代アーティスト ひらめを迎え再構築。▼第3弾『じゃじゃ馬にさせないで(西尾えつ子 / 1989)』 × レトロな少女 / Newtroミュージックビデオ: 1989年にリリースされた西尾えつ子のデビューシングル「じゃじゃ馬にさせないで」。世代をまたがり根強いファンを持つ高橋留美子の代表作『らんま1/2』のテレビアニメのオープニングテーマとして広く知られるこの名曲を、ノスタルディックで新しい、レトロでポップで可愛らしいをテーマに楽曲を届けていく男女ユニット、レトロな少女が再構築。▼第4弾『壊れかけのRadio(徳永英明 / 1990)』 × 坂本櫻 / Newtroミュージックビデオ: 「輝きながら…」、「Rainy Blue」など数々のヒット曲を発表してきた日本を代表するシンガーソングライター徳永英明が1990年にリリースした、言わずと知れた名曲の一つ。今も多くの人に愛されるこの曲を、シンガーソングライター坂本櫻が、透明感のあるピアノと歌声で再構築。▼第5弾『WINDY SUMMER(杏里 / 1983)』 × ultramodernista / Newtroミュージックビデオ: 80年代のシティ・ポップを牽引したシンガーソングライターの杏里が1983年に発表した、角松敏生の作詞・作曲・プロデュースによる夏の名曲「WINDY SUMMER」。この楽曲を、韓国のシンセポップバンド ultramodernistaが、持ち味であるシンセ・サウンドと70~80年代のディスコを基盤とした彼らの感覚で再解釈。<INFORMATION>▼Newtro YouTubeチャンネル ▼X(旧Twitter) ▼TikTok ▼Instagram ▼Threads <TV PROGRAM>▼MUSIC ON! TV(エムオン!)「Newtro-ニュートロ-」 放送日時:10/27(木) 21:55〜22:00DENIMSが、選曲理由や、日本のレトロな音楽・文化からの影響について語ります。<CREATOR>▼楽曲はっぴいえんど「暗闇坂むささび変化」(1971年)大瀧詠一、細野晴臣、鈴木茂、松本隆による日本の音楽シーンの一つの転換点を作ったロックバンド、はっぴいえんど。1964年の東京オリンピック以降の東京をテーマにしたアルバム『風街ろまん』に収録。東京へのノスタルジアを端的に現した、はっぴいえんどの名曲の一つ。▼アーティストDENIMS(デニムス)Official Site: X(※Twitter): Inastagram: 釜中 健伍(Vo/Gt) 岡本悠亮(Gt) 土井徳人(Ba) 江山真司(Dr) からなる 4 人組バンド。Rock,Funk,Soul,Country,Jazz等のルーツミュージック要素を取り入れたサウンドと、人間味溢れる歌詞や甘酸っぱいメロディを武器にエモーショナルなライブで観客を沸かせている。国内外の大型フェスに出演する傍ら、多ジャンルのアーティストが出演する自主企画フェス“ODD SAFARI”を、大阪・味園ユニバースにて2018年以降毎年開催している。古い物好きだけど新しい事をしたい。大人だけど子供のように。お洒落だけど泥臭い。そんなバンド。<DENIMS コメント>原曲と違うファンクアレンジに仕上がりました。歌は原曲の雰囲気をあまり崩さず釜中と岡本がコーラスをして、僕たちが参加した意義として原曲とは違う音像、最近のミニマルファンクな雰囲気の音像にアレンジしました。レコーディングは各パート自作スタジオ"OSAMI STUDIO"で録音しました。フレーズも原曲と違って、主に音をタイトなファンクのイメージにして、ダンサブルなアレンジになったと思います。僕たちのアレンジから聞いた人が原曲を聴いたら、「全然ちゃうやん!」ってなってくれたら嬉しいです。2024年東名阪2マンツアー『東名阪2man tour “wish you were here”』開催!2024.2.16(金) 東京・下北沢シャングリラ2024.2.17(土) 愛知・新栄シャングリラ2024.2.24(土) 大阪・梅田シャングリラ▼チケット発売中!(※高校生以下学割あり) ▼イラストレーターかしこの猿X(※Twitter): Instagram: <かしこの猿 コメント>まず楽曲を聴いたうえで、どこか懐かしくて不思議な印象を受けました。それを元に、古いものと新しいものが混じり合う街「Newtro」のイメージに合うようにノスタルジックかつ近未来的な印象を表現することを意識して制作させていただきました。素敵な楽曲制作に関わらせていただき、感謝いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月20日小さい頃によく見ていた風景は、時の流れとともに変わっていってしまうもの。大きくなってから、当時のままのものを見かけると「懐かしい!」と、ついノスタルジーに浸ってしまうことがあるでしょう。中でも、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』で描かれている1950年代の様子は『昭和レトロ』として、当時生まれていなかった人にも親しまれています。そんな中、階段巡りツイッター(@kaidanmeguri)さんが、ある『昭和レトロ』を目撃。X(Twitter)に投稿された、こちらの写真をご覧ください。「タバコ店はもうやっていないけど、角だけ残したそうだ」かつて町中で見られたタバコ店の一角が、そのままの状態で残っていたのです。土台部分はタイル張りになっていて、ガラスの棚や『たばこ』と書かれた看板などが備え付けられているたたずまいは、実際に見たことがなくても、古きよき時代を思わせますね…!投稿者さんには、さまざまなコメントが寄せられました。・昔のタバコ売り場って、こんな感じだったよねぇ。めっちゃ懐かしい。・なかなかいい雰囲気だ。売っていたら、人気が出そうですね。・ノスタルジーに浸れる!こういうものは、もっと残っていてほしい。・面白い風景だし、残そうという店主さんの発想も素敵。思い出を聞いてみたいな。投稿者さんが撮影したものは、普段は一般公開されていないそうですが、コメントの中には「似たものがリサイクルショップで売られていた」などの目撃証言も。『昭和レトロ』が好きな人は、探してみる価値があるかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2023年10月17日昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)現代教育研究所は、電通「アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所」と連携して、高校教員や高校教員を目指す学生を対象に「先生による、先生のための、先回り研修会」(略して「先3」)を10月21日(土)から全5回開講します。「先3」は、面白くてタメになる教員研修を目指して昨年度から始まりました。後手に回ることなく、社会で求められることをいち早く察知し、面白くてタメになる先回りの教育を行っていくにはどうすればいいか?対話、論理、批判、創造の4つのチカラを切り口に、教育界以外の異業種の人たちとの先回り対話を通じて、近未来の学びを探究 ⇒ 共創していきます。今年度から三菱みらい育成財団の助成を受けて、本格的にスタートします。先生による、先生のための、先回り研修会(「先3」(さきさん))【日時】[ 第1回 ]10/21(土)14:00 ~ 16:40対話[ 第2回 ]11/25(土)14:00 ~ 16:40論理[ 第3回 ]12/16(土)14:00 ~ 16:40創造[ 第4回 ] 1/27 (土)14:00 ~ 16:40批判[ 第5回 ] 2/24 (土)14:00 ~ 17:00 先生たちのアクティビティデザイン【開催方法】対面(昭和女子大学 東京都世田谷区太子堂1-7-57)またはオンライン【対象】高校の先生(中高一貫校の先生を含む)、高校の先生を目指す学生【費用】各回1,000円【講師紹介・申込】 をご確認ください。【お問い合わせ】昭和女子大学現代教育研究所 E-mail: saki3@swu.ac.jp 本件に関する取材のお申し込み先昭和女子大学広報部03-3411-6597 / kouhou@swu.ac.jp 昭和女子大学ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月12日実力派俳優たちが集結した杉本大地監督による自主製作映画『モダンかアナーキー』が10月28日(土)よりポレポレ東中野でリバイバル上映されることが決定した。とある8月31日の夜。地元のスケボー少年の新垣が転落死を遂げた。高校三年生のコウは新垣の死を知り、いまは疎遠になっていた新垣のことを思い出す。幼い頃に母親を亡くしたコウは、当時、母親の葬式会場から新垣と一緒に抜け出したことがあり、そのことで親戚に不謹慎だと言われた記憶があった。そんな記憶と新垣の死がどうも引っかかるのであった。8月31日に何があったのか…。新垣を取り巻く、どこか冷たく、刹那的な少年少女の日常が生々しく描かれる。監督とかねてより交流のあった俳優仲間たちが筆頭になり、「商業作品の真似事ではない感性に訴える映画を作りたい」という目標を掲げ、製作が始まった本作。俳優たちは当時、スケジュールの合間を縫って監督の元に集い、夜な夜な撮影を敢行。監督と同世代の俳優たちとで登場人物のキャラクター造形や撮影のアイディアなどを互いに出し合うなどディスカッションを重ね、ともに作品を模索していく中で完成した。2019年夏のコロナ禍前に撮影された本作は、険しい道のりを経てついに2023年7月1日から渋谷の単館でひっそりと2週間限定のレイトショーとして公開。「今活躍する若手実力派俳優たちが当時、夜な夜な参加していた熱い自主制作映画」「荒削りだが、尖り切った独特の世界観」などと評判を呼び、自主配給のレイトショーにも関わらず連日満席を記録し、延長、再延長を経て大盛況となった。当初は、本作の製作が立ち上がった時に掲げた「監督と俳優たちの損得のない空気感を大切にし、等身大の着地点を目指す」というコンセプトの元、上映を企画。そこから第一弾の渋谷での劇場公開の反響を受け、より多くの観客に見てほしいという監督や俳優の熱い思いにポレポレ東中野が応える形で、今回のリバイバル上映が実現した。解禁された新ポスタービジュアルは、謎のスケボー少年の新垣役の村上虹郎、新垣の幼なじみのコウ役の金子大地、新垣に密かに思いを寄せる少女のハナ役の河合優実が映し出されている。予告編では、過剰な演出を省いた俳優たちの迫真の演技と監督独自の世界観が垣間見える。杉本大地監督 コメント本作の完成後、良い意味でも悪い意味でも100人の内1人の心に強く突き刺さるような、作品になったのではないかと感じておりました。ところが前回の上映を経て、嬉しいことに100人の内7人の心には届いたのだと実感することができました。決して多くの方に届いた訳ではないのかもしれませんが7倍です。企画から撮影、当時の等身大の着地点としての渋谷での限定上映も含め、我々で本当に好きなようにやらせていただきましたが、より多くの方に観ていただくという点はまだ達成できていなかったと思います。今回、ポレポレ東中野さんで再び上映の機会をいただけてありがたい限りです。是非、劇場で『モダンかアナーキー』を体感していただけたら嬉しいです。(監督:杉本大地)『モダンかアナーキー』は10月28日(土)~11月10日(金)、ポレポレ東中野にてリバイバル上映。(シネマカフェ編集部)■関連作品:モダンかアナーキー 2023年7月1日より公開©2023 Daichi Sugimoto
2023年10月11日ミライスタジオOKA主催、『名曲コンサートin横浜』が2023年11月14日 (火)に都筑公会堂(神奈川県茅ヶ崎中央32-1 都筑区総合庁舎内)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ オペラ歌手の生の声で歌う、昭和歌謡やフォークソング、ミュージカルソング。また横浜市にゆかりのある作曲家・中田喜直(生誕100年)にちなんで、同氏の楽曲も演奏します。公演概要『名曲コンサートin横浜』公演日時:2023年11月14日 (火)13:30開場/14:00開演会場:都筑公会堂(神奈川県茅ヶ崎中央32-1 都筑区総合庁舎内)■出演者谷原めぐみ吉田静末岡聡一郎岡昭宏植高岳人小林咲夏■スタッフ江頭隼佐藤由美子■チケット料金全席自由:4,000円(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月11日東武百貨店 池袋本店は、10月 19日(木)から24日(火)の6日間、「第4回 昭和レトロな世界展」を開催します。本催事は、「親子三世代の会話が弾む」をキーワードに企画しました。40代以上の方が子供の頃夢中になり、今は懐かしく感じるものを展開。若い世代でも昭和レトロブームが続いていることから、次世代の新しいお客様の来店に期待します。今回の注目は、各地の人気純喫茶が集結する「喫茶と~ぶ」。初出店の純喫茶が展開するナポリタンや自家製プリン、メロンパンケーキなどの人気メニューを販売します。そのほか、学生時代を思い出す昭和グルメ、青春時代を彩ったスーパーカーやシティポップミュージック、昭和歌謡曲、そして暮らしを彩るレトロな雑貨など子供の頃夢中になったモノを展開します。また、「鈴木英人の世界展」・「映画『アントニオ猪木をさがして』公開記念 POP UP SHOP」を同時開催します。◆ノスタルジックな純喫茶が集結する「喫茶と~ぶ」、初出店の人気メニューに注目!純喫茶ブームの立役者、東京喫茶店研究所2代目所長 難波 里奈さんイチオシの純喫茶が6店(初出店4店)出店。松本市【珈琲茶房かめのや】 ※イートイン ※初出店鉄板ナポリタン+フロート各種 1,800円〈各日販売予定200点〉50年以上の歴史ある店舗を引き継いだ長野県松本市の人気喫茶。玉ねぎ、ピーマン、ソーセージなどの具材が入り、玉子と食べるあつあつのナポリタン。バニラアイスとレモンスライスが入った爽やかな味わいのメロンやブルーハワイのフロート。出店期間:10月19日(木)から22日(日)松本市【珈琲茶房かめのや】鉄板ナポリタン+フロート各種名古屋市【純喫茶 ライオン】 ※イートイン ※初出店エッグサンド(8切) 900円/自家製プリン 750円創業65年を迎える名古屋市の人気純喫茶。ふんわり焼きあげた玉子焼のサンド!昔ながらの固めの自家製プリンは、初代オーナー時代からあった名物を復刻。出店期間:10月23日(月)・24日(火)名古屋市【純喫茶 ライオン】エッグサンド/自家製プリン銀座【喫茶 ブリッヂ】 ※イートイン ※初出店メロンパンケーキとホットコーヒーのセット2,000円〈数量限定〉西銀座デパートにて60年以上続く老舗喫茶。メロン風味のクリームに包まれたパンケーキの中には、メロンとアイスクリーム入り。出店期間:10月23日(月)・24日(火)銀座【喫茶 ブリッヂ】メロンパンケーキとホットコーヒーのセット横浜市【珈琲専門店 山百合】 ※イートイン ※初出店ハヤシライス 1,100円1975年創業の横浜市鶴見区にある昔ながらの純喫茶。若き2代目オーナーがお客様からのリクエストで研究した末に考案された人気メニュー「ハヤシライス」に注目。出店期間:10月19日(木)・20日(金)横浜市【珈琲専門店 山百合】ハヤシライス◆学生時代を思い出す昭和グルメ【手づくりのデリとパン cafe cocona】 ※東武限定品・レトロコッペ3兄弟(ナポメンチ・ナポハムカツ)各680円/(ナポコロッケ)594円・レトロアイス風マフィン(3個入)594円・レトロなクリームコッペ(2種)各486円〈各日販売予定各20点〉昔懐かしいナポリタンにメンチカツやハムカツをサンドした惣菜パン。昭和時代の憧れ缶詰めフルーツをパンに!【手づくりのデリとパン cafe cocona】◆青春時代を彩ったスーパーカーやシティポップミュージック、昭和歌謡曲など!1970年代に発売した憧れの名車や、懐かしのアイドルや昭和歌謡曲のレコードから都会的で洗練されたシティポップまでご紹介。【ランボルギーニ・カウンタックLP400】 ※スーパーカー展示総生産数約150台のうちの1台が登場!【ランボルギーニ・カウンタックLP400】【ミュージックガーデン】中古レコード各種 500円からアイドルやシティポップなど、憧れの名盤や懐かしの昭和歌謡曲などを楽しめます。【ミュージックガーデン】中古レコード各種【CICONIA(チコニア)】クラシカルレコードプレーヤー 9,900円Bluetooth接続や外部機器への録音も可能。ノスタルジックな音が楽しめます。【CICONIA(チコニア)】クラシカルレコードプレーヤー【五番街】「FM STATION 8090」鈴木英人氏のジャケットが映えるシティポップコンピレーション。レジェンドDJ小林克也氏&Kamasami Kong氏がナビゲーション!【五番街】「FM STATION 8090」◆ノスタルジックな雑貨に癒される!昔懐かしい食器や文具、子供の頃遊んだおもちゃなどをご紹介。昭和レトロ雑貨(1) グランプリーズ (2) はま太郎 (3) 小熊山雑貨店 (4) にゃん屋◆愛され続ける昭和のヒーロー&ヒロイン集合!貴重なセル画や版画を約50点展示・販売します。吉沢やすみ「ど根性ガエル」版画(C)吉沢やすみ(ど根性カンパニー)手塚治虫「アトム(スマイル)」版画(C)Tezuka Productions(C)Tezuka Productions 手塚治虫「アトム(スマイル)」版画◆あの頃夢中になったモノが集結!昭和アイドル風になれる撮影会も開催ミニカー、プロマイドなど子供の頃夢中になったものを集めました。【h.d.ヴィンテージ】ヴィンテージミニカー 各種550円から細部にまでこだわりが見えるクールなボディを堪能。【h.d.ヴィンテージ】ヴィンテージミニカー 各種【交通趣味ギャラリー】 ※初出店昭和レトロな鉄道車両サボ(行先表示・種別表示) 各種3,000円から鉄道ファン必見!希少な品々が勢揃い。【交通趣味ギャラリー】昭和レトロな鉄道車両サボ(行先表示・種別表示)各種【マルベル堂】「あなたもアイドル」プロマイド撮影会1回2,200円(上半身3カット撮影、プロマイド1枚、データ3枚分)10月20日(金)から22日(日)午前11時から午後6時実際にスターやアイドルも撮影しているマルベル堂の武田カメラマンが昭和アイドル風に撮影します。【マルベル堂】プロマイド各種◆「第4回 昭和レトロな世界展」概要期間 :2023年10月19日(木)~24日(火) 計6日間営業時間:午前10時~午後7時 ※イートインは閉場30分前がラストオーダーとなります。場所 :東武百貨店 池袋本店 8階催事場 (約250坪)店舗数 :約25店舗◆同時開催「~風と光のアート~ 鈴木英人の世界展」 ※入場無料・展示販売1980年代より、アメリカのリゾート地やクラシックカーを題材に、イラストレーターとして第一線で活躍している鈴木英人氏。本催事では、1980年代シティポップを彩った有名アーティストのCDや雑誌の表紙を飾った作品から最新作まで、約100点の原画・版画を展示販売します。スピードスターと過ごす正午(USAバージョン)(673×478mm 1998年 シルクスクリーン) 880,000円スピードスターと過ごす正午(USAバージョン)マイアミ ムーン(USAバージョン)(475×665mm 1998年 シルクスクリーン) 550,000円2023年7月発売「FM STATION 8090」CDのカバー作品も展示販売。JOY 107 FM(308×391mm 1984年) 1,045,000円1980年代の人気ラジオ番組雑誌「FM STATION」の表紙を飾った原画。【最新作】緑なりき君へ(435×622mm 2023年 EMグラフ) 330,000円初披露の最新作。【最新作】緑なりき君へ◆同時開催 新日本プロレス創立50周年企画映画『アントニオ猪木をさがして』公開記念 POP UP SHOP10月6日から始まった映画『アントニオ猪木をさがして』の公開を記念し、貴重なシナリオ台本の展示や劇中に登場する貴重な写真パネルなどの展示・販売から、アントニオ猪木グッズや映画公式グッズまで販売。またアントニオ猪木を象徴するベルト、「NWF」と「初代IWGPへビー級」2本のレプリカベルトを巻いて写真を撮れるフォトスポットも登場します。展示・販売パネル(一例)写真:原悦生てぬぐい 1,320円写真:原悦生 (C)2023『アントニオ猪木をさがして』製作委員会◆映画にも出演されている“ドラゴン”藤波 辰爾氏や、“関節技の鬼”藤原 喜明氏撮影&サイン会を開催!10月20日(金)・21日(土)各日午後5時から20日(金) 藤波 辰爾氏21日(土) 藤原 喜明氏10月19日(木)から「アントニオ猪木展」会場内にて『撮影&サイン会』参加希望の方に1会計10,000円(税込)以上お買い上げで、ご希望日時の1日分(1枚)の整理券を配布。※1会計あたり10,000円(税込)以上のご購入でも、お一人様1枚限り。※1回のイベントにつき整理券の配布は、お一人様1枚限り。※なくなり次第終了。レプリカベルトを巻いて写真を撮れるフォトスポットも登場!NWFベルト/初代IWGPへビー級ベルト※表示価格は「消費税込み」の価格です。店内の飲食スペースでお召しあがり(イートイン)の場合は「消費税率10%」の価格となります。※写真はイメージです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月11日日本が誇る名曲を再構築する”リバイバル”音楽プロジェクト『Newtro』(ニュートロ)の第5弾楽曲「WINDY SUMMER × ultramodernista」のミュージックビデオが公開された。今回リバイバルされた楽曲は、「CAT'S EYE」、「悲しみがとまらない」など80年代のシティ・ポップを牽引したシンガーソングライターの杏里が1983年に発表した、角松敏生の作詞・作曲・プロデュースによる夏の名曲「WINDY SUMMER」。この楽曲を、韓国のシンセポップバンド ultramodernistaが、持ち味であるシンセ・サウンドと70~80年代のディスコを基盤とした彼らの感覚で再解釈した。▼Newtro 第5弾『WINDY SUMMER(杏里 / 1983)』 × ultramodernista / Newtroミュージックビデオ: -------------『Newtro』アーティストやイラストレーターによって「過去(Retro)の名曲」を再構築し、「現在や未来(New)」に新しい作品として生み出す音楽プロジェクト。古き良きモノと新時代が混じり合い、新しいクリエイティブが生まれる”交差点”を中心とした「近未来都市」を舞台に、楽曲の世界観や空気感にあわせたクリエイティブを通じて世界に発信していく。▼第1弾『Romanticが止まらない(C-C-B / 1985)』 × Lafuzin / Newtroミュージックビデオ: 1985年にリリースされたC-C-B「Romanticが止まらない」。80年代を中心に数多くのヒット曲を生み出してきた、松本隆(作詞)と筒美京平(作曲)というゴールデンコンビにより制作され、人気ドラマ「毎度おさわがせします」の主題歌となったこの名曲が、日本のニューミュージックや歌謡曲などに影響を受けてきた”ソフィスティ・ポップ・デュオ”Lafuzin(ラフジン)によって再構築。▼第2弾『ロマンティックあげるよ(橋本潮 / 1986)』 × DE DE MOUSE feat. ひらめ / Newtroミュージックビデオ: 1986年にリリースされた橋本潮「ロマンティックあげるよ」。テレビアニメ『ドラゴンボール』のエンディングテーマとして広く知られるこの名曲を、人気トラックメイカー DE DE MOUSEによるアレンジで、ボーカリストにTikTok発の新世代アーティスト ひらめを迎え再構築。▼第3弾『じゃじゃ馬にさせないで(西尾えつ子 / 1989)』 × レトロな少女 / Newtroミュージックビデオ: 1989年にリリースされた西尾えつ子のデビューシングル「じゃじゃ馬にさせないで」。世代をまたがり根強いファンを持つ高橋留美子の代表作『らんま1/2』のテレビアニメのオープニングテーマとして広く知られるこの名曲を、ノスタルディックで新しい、レトロでポップで可愛らしいをテーマに楽曲を届けていく男女ユニット、レトロな少女が再構築。▼第4弾『壊れかけのRadio(徳永英明 / 1990)』 × 坂本櫻 / Newtroミュージックビデオ: 「輝きながら…」、「Rainy Blue」など数々のヒット曲を発表してきた日本を代表するシンガーソングライター徳永英明が1990年にリリースした、言わずと知れた名曲の一つ。今も多くの人に愛されるこの曲を、シンガーソングライター坂本櫻が、透明感のあるピアノと歌声で再構築。<INFORMATION>▼Newtro YouTubeチャンネル ▼X(旧Twitter) ▼TikTok ▼Instagram ▼Threads <TV PROGRAM>▼MUSIC ON! TV(エムオン!)「Newtro-ニュートロ-」 放送日時:10/12(木) 21:55〜22:00韓国のシンセポップバンド ultramodernistaが、選曲理由や、日本のレトロな音楽について語ります。<CREATOR>▼楽曲杏里「WINDY SUMMER」デビュー曲「オリビアを聴きながら」を筆頭に、「CAT'S EYE」「悲しみがとまらない」など80年代のシティ・ポップを牽引したシンガーソングライターの杏里が、1983年に発表した角松敏生の作詞・作曲・プロデュースによる80年代のシティ・ポップ を代表する夏の名曲。▼アーティストultramodernista(ウルトラモダニスタ) ※韓国名:チェチョムダンマンX(※Twitter): Inastagram: 2017年結成した韓国のシンセポップバンド。ディスクユニオンのオーディション、DIMオーディションに応募し、2019年、Niw! Recordsより1stアルバムを発表。総再生回数100万回目前の「Florida」や多数の配信サイトプレイリスト入りを果たした「hawaiian surf」など、数々のヒット曲をリリースしてきた。持ち味であるシンセ・サウンドと、70~80年代のディスコを基盤とした彼らの感覚で再解釈して表現している。<ultramodernista コメント>日本でのライブが終わって「Newtro」の話を聞いた時に、杏里さんの「WINDY SUMMER」がパッと頭に浮かびました。この曲は、夏のすべてを上手く表現した曲だと思いますし、ultramodernistaは夏の曲でよく知られているのでとてもマッチしていると思いました。原曲が「真昼の海辺」なら、僕たちのアレンジは「終わってしまった夏を振り返る」感じでアプローチをしたかったので、ゆっくりしたボーカルとは対照的に、リズムパートはとてもダイナミックに構成して、メランコリックさとダイナミックさを一緒に盛り込んでみました。原曲が良いので、今回は僕らにとっても一つのチャレンジで、素晴らしい経験だったと思います。そして、やはり杏里さんに聴いてもらいたいですね。彼女がいたから、この素敵な楽曲にチャレンジすることが出来たので、彼女に感謝の気持ちを伝えたいです。いつか一緒にステージで歌えたら良いですね。▼イラストレーター琥珀雨X(※Twitter): Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月06日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」を10月12日(木)よる9時~放送します。1.「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」とは壊れても捨てることができず、押し入れや物置に眠っている思い出深き「昭和アイテム」。番組ではそんなアイテムを探し出し、所有者が捨てられない理由・思い出を紐解きつつ、この現代に再生させることに挑む、「昭和」×「令和」融合のノスタルジックリアル番組です。■番組HP: 船越英一郎の昭和再生ファクトリー | バラエティ番組 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : 【出演者】船越英一郎1960年生まれ。湯河原町出身。1982年に俳優デビューしたのち「外科医 鳩村周五郎」「箱根湯河原温泉交番シリーズ」など民放全局の2時間ドラマに出演し、【2時間ドラマの帝王】の異名を持つ。また、近年はNHK「赤ひげ」TX「十津川警部の事件簿」などで主演を務め、CMやバラエティなどでも活躍中。映画、漫画、歌謡曲など昭和のサブカルチャー好きとしても知られている。阪田マリン2000年12月22日生まれの22歳。昭和カルチャーが大好きで“ネオ昭和”と命名し、ファッションやカルチャーを発信中。数々の番組や企業からのオファーが殺到中!SNSでの総フォロワーは約10万人。ネオ昭和ユニット”ザ・ブラックキャンディーズ”としても活動準備中。2.番組内容第1回(再放送):10月12日(木)よる9時00分~MC船越英一郎が育った神奈川県湯河原を散策。そして昭和の思い出が詰まった船越家の実家をTV初公開!!そこに眠っていたのは、貴重なブラウン管テレビや懐かしいソノシート・レコードプレーヤー。そんな懐かしいモノの中に、ご家族の記録が残されているであろう8mmフィルムを発見。番組では、その昭和の逸品の再生に挑みます!第2回(再放送):10月19日(木)よる9時00分~今回は俳優の照英さんが登場。父親から引き継いだ、今は動かない昭和の思い出が詰まった貴重なカメラとフィルムが!再び動き出しシャッターを切ることはできるのか!?3.放送スケジュール10月12日(木)よる9時00分~放送開始毎週木曜よる9時00分~9時55分※11月16日分までは再放送。■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月06日韓国出身のプロデューサー、DJであるNight Tempoさんは、’80年代シティポップやアイドル・ポップスをダンスミュージックとして再構築する。昭和や平成初頭の日本文化やガジェットをこよなく愛する理由とは?【Night Tempo】’80年代の日本のポップスを時代に合わせてリエディット。昭和のシティポップやアイドル・ポップスをリエディットした“昭和グルーヴ”の提唱者で、平成生まれの若者たちを熱狂させているNight Tempoさん。韓国出身の彼が日本の音楽に興味を持つきっかけはカセットテープだった。「小学5年生くらいの頃にカセットウォークマンが流行っていて、僕も欲しかったんですけど、父が買ってきてくれたのはCDウォークマン(笑)。ただ、そのときにお店がおまけでくれたCDに、中山美穂さんとか当時の楽曲が入っていて、そこから日本の音楽を聴くようになって」高校生になると、カセットテープをはじめ、自身でも日本の音楽やグッズを本格的に収集するように。歌謡曲やアイドル・ポップスにハマるなかで、シティポップとのつながりにも気づいていく。「ディスコ音楽やユーロビートが日本人好みに改良されていて、それが近くの国(韓国)に住んでいた私にも刺さったのかなと思います。歌詞はわからなかったけれど、アイドルの声質は好きだったし、なおかつオシャレ。好きだった中山美穂さんをプロデュースしているのが角松敏生さんで、そこから角松さんの作品を聴いたり、竹内まりやさんを聴くようになってから、今度は山下達郎さんを知るようになって…」2017年には仕事を辞め、Night Tempoさんは本格的にミュージシャンとしての活動を開始することに。リエディットした竹内まりや「プラスティック・ラブ」や、松原みき「真夜中のドア~stay with me」は、日本だけでなく海外でもヒットしたが、その理由を彼はこう分析する。「楽曲への認識が変わったんだと思います。前はおじさんたちがただ昔を懐かしむためのサウンドだったけれど、そういった楽曲がサンプリングされて、若者や外国人でも楽しめるダンスミュージックになった。懐メロじゃなく、新しいものとして認識、支持されたんだと思います」現在は“昭和グルーヴ”だけでなく、オリジナル曲によるプロジェクト、元アイドル2名と結成した「FANCYLABO」など、その活動領域は“昭和”以外にも広がる。最近は日本にいることも多いという彼が今ハマっていることは?「今はMDの収集に夢中ですね。あとは喫茶店と、街歩きかな。神保町とか新橋は建物も当時のものが残っているし、大阪だと天王寺や梅田の方も気に入っています。でも、禁煙って書いてある喫茶店で、普通にタバコを吸っている人がいるのはどうにかしてほしい(笑)」シティポップ都会の華やかな情景を描いたきらびやかなポップスの総称。ひとつのジャンルに限定はされていないが、海外のソウルミュージックやAORと呼ばれるジャンルを直訳したような、軽妙洒脱で洗練されたサウンドを指すことが多い。歌詞も、恋愛や都会の情景がウィットに富んだ形で表現され、フォークでは歌われることの多かった政治的・攻撃的なものは少ない。主なアーティストは山下達郎や角松敏生、大貫妙子など。近年は海外でも再評価されており、日本のレコードショップに中古盤を買いに来る観光客も。VIRAL WORK元アイドルと結成したレトロ・ポップ・ユニット。元Maison book girlの矢川葵と、元AKB48/NMB48の市川美織を迎えて結成した「FANCYLABO」。シティポップやトレンディドラマの要素を、そのファッションやサウンドでキュートに表現する。小泉今日子、早見優など、豪華ボーカリストとコラボ!9月に発売したオリジナルアルバム『Neo Standard』には、小泉今日子、早見優、中山美穂、野宮真貴といった豪華ゲストがボーカルとして参加。胸が高鳴る華やかなハウスサウンドを聴かせてくれる。シティポップ100曲を紹介するディスクガイド。書籍『Japanese City Pop 100, selected by Night Tempo』では、中森明菜や西城秀樹、Winkら有名アーティストからマニアックなアイドルまで幅広く、なおかつ隠れた名曲もピックアップして紹介。ナイト・テンポ韓国出身のDJ、プロデューサー。2019年から公式リエディット集「昭和グルーヴ」シリーズをリリース。最新作は第18弾の早見優。10月11日から全国ツアーが開催される。※『anan』2023年10月4日号より。写真・小笠原真紀取材、文・森 樹(by anan編集部)
2023年10月02日SNSで発信する昭和ファッションが反響を呼んでいる阪田マリンさんは、大阪を拠点にモデルやラジオパーソナリティとして活躍する22歳。平成生まれの彼女が同年代の若者に向けて提唱する“ネオ昭和”とは一体!?【阪田マリン】今の流行りも取り入れた、昭和なスタイルを作り出す。幼い頃は嵐のファンで、「大野くんのうちわを作ってライブを観に行ったこともありました」と話す阪田マリンさんが昭和カルチャーに惹かれるようになったのは、中学2年生のとき。おばあちゃんの家にあったレコードに触れたことがきっかけだ。「父のレコードがたくさん置いてあって、気になったチェッカーズの『Song for U.S.A.』を聴いたんです。びっくりしたのが、針を落とすと音が鳴ること。レコードをお店で買って、ターンテーブルに置いて、針を落としてやっと音楽が始まる。今はスマホで簡単に音楽が聴けるからこそ、聴くまでに時間がかかるレコードが当時の私には“新しく”感じたんです」チェッカーズを皮切りに『夜のヒットスタジオ』や『ザ・ベストテン』といった昔の歌番組に夢中になり、中森明菜など当時のアイドルにもどんどんハマっていった阪田さん。ただ、“昭和好き”を高校入学と同時に公言したものの、周囲の反応はイマイチだったみたい…。「共感してくれる人がほとんどいなかったので、同年代の昭和好きって、どれくらいいるのかな?と、Twitter(現X)とInstagramをはじめて。昭和そのままのファッションで“#昭和好き”“#平成生まれの昭和好き”とハッシュタグを付けて投稿したら、フォロワーさんがドンッて増えて。同年代の子もいましたけど、昭和ドンピシャ世代の人が“懐かしいです!”と盛り上がってくれました」いま阪田さんが広げようとしているのは、昭和に今のトレンドを組み合わせた“ネオ昭和”というコンセプトのファッション。「昭和の良さをもっと同年代とか、若い世代に伝えたくて。すべてを昭和にするとあまりしっくりこなくて、そこに流行りのアイテムを取り入れる“ネオ昭和”のスタイルだと反応も良いし、私もそれが好きなんです。ワンピースやシャツは当時のものだけど、小物や靴は今のブランド。完璧な昭和を目指すとどこかで無理が出ちゃって、好きが貫けないので」モデルやラジオパーソナリティなど、その活動の幅を広げている阪田さん。最近はネオ昭和歌謡プロジェクトとして「ザ・ブラックキャンディーズ」というグループを結成し、歌手活動をスタートさせた。様々なカルチャーから昭和を極める阪田さんの最終目標とは?「昔ながらの喫茶店を継いでみたいですね。そこにちょっと自分の好きな要素や、新しいものを取り入れたネオ昭和な喫茶店を。おばあちゃんになったときの夢です(笑)」ネオ昭和ファッション’70~’90sのファッションに、現在のアイテムを組み合わせる。64年もの年月に及ぶ昭和だが、阪田さんをはじめ、現在の若者がイメージするのは、’80年代(昭和55~64年)の好景気とともに流行した、カラフルでゴージャスなバブリーファッション。ネオ昭和ファッションでは、当時モノのタイトなワンピースドレスに身を包むボディコンスタイルや、肩パッド入りのスーツなどを颯爽と着こなしつつ、カバンや靴といった小物にトレンドのアイテムをさりげなく加えるのがポイント。SNSで反響のあったお気に入り写真を紹介します!竹内まりや『プラスティック・ラブ』のジャケットをイメージした写真。写真の粒子感やブレもこだわり。“昭和にタイムスリップできるなら”というテーマで纏ったボディコンワンピ。鮮烈な赤が印象的。昭和のアイドルに猛烈に憧れていたという、18歳の頃の写真。髪型はもちろん聖子ちゃんカット。大阪・新世界にあるポルノ映画館「国際地下劇場」前で撮影されたショット。今も残る昭和の光景に溶け込んだ。さかた・まりん昭和カルチャーが大好きで“ネオ昭和”と自ら命名し、ファッションやカルチャーを発信する人気インフルエンサー。SNSでの総フォロワー数は約23万人。(1枚目写真)撮影の日のファッションは、’80年代ではなく’70年代テイスト。ベルボトムのジーンズに、イギリスのロック歌手「デヴィッド・ボウイ」が大きく描かれたタイトなTシャツがポイント。※『anan』2023年10月4日号より。写真・大久保啓二取材、文・森 樹(by anan編集部)
2023年10月02日裕次郎倶楽部「昭和の大スター」石原裕次郎がこれまでに歌った500曲を超える楽曲が、定額制サービスにて聴き放題となる公式ファンサイト「裕次郎倶楽部」が10月1日よりサービスを開始しました。この公式ファンサイト「裕次郎倶楽部」は、今もなお熱烈なファンに支持される、昭和の映画、歌謡界を代表するスーパースター石原裕次郎が、所属レコード会社であるテイチクエンタテインメントにてリリースした514曲の楽曲(うち約300曲がデジタル独占初配信。全楽曲歌詞掲載)を月額550円、年額5,500円(いずれも税込・通信費は別)で楽しめるだけでなく、会員向けのオリジナルコンテンツとして、オトナの歌謡曲プロデューサー佐藤利明氏がサイトコンシェルジュを務め、様々なエピソードを紹介する動画企画「石原裕次郎アワー」や、佐藤氏によるおすすめプレイリストの公開。また、ファン同士が交流を図れる掲示板の設置や、誕生日にバースデーメールが届くデジタル会員証の発行など、様々なコンテンツを楽しむことが出来ます。石原裕次郎今回、レコードメーカーであるテイチクエンタテインメント(共同運営社/株式会社シンクパワー <本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:冨田雅和>)が、会員向けサブスクリプションサービスを主としたファンサイトを開設した背景として、シニア層のスマホ普及率と、当時を知る中高年やシニア層だけでなく、若い世代における「昭和回顧」や「昭和歌謡ブーム」による石原裕次郎作品の音楽配信での根強い人気が後押ししました。石原まき子石原裕次郎生前より、公式のファンクラブが存在しなかった石原裕次郎にとって、初のファンサイト(ファンクラブ)開設にあたり、石原まき子夫人から「このたび、裕次郎さんを愛する方々がファンクラブを作ってくださることになりました。私にとっても想い出深い曲の数々を、裕次郎さんと青春をともに過ごした方々はもちろん、若い世代の方々にも知っていただくきっかけになれば嬉しく思います」とのコメントが寄せられました。奇しくも、1934年に創立したテイチクと、1934年に生まれた石原裕次郎が、来年2024年に90年という節目を迎えます。これまで日本の映画界と歌謡史に偉大な功績を残した大スターの歌声が、デジタルという新しい領域で世代継承されていくことを期待しています。石原裕次郎公式ファンサイト 「裕次郎倶楽部」2023年10月1日サービス開始URL: ◆プラン紹介◆※全て税込み価格月額550円または 年額5,500円の2種類からお選びいただけます。年額プランにご登録いただきますと、月額2ヶ月分がお得 になります。●全514曲(うち約300曲がデジタル独占初配信)の音楽がいつでもどこでも聴き放題●音楽のお気に入り登録●歌詞表示・歌詞検索●オトナの歌謡曲プロデューサー佐藤利明氏による動画企画の視聴●オリジナルデジタルカレンダー(壁紙)プレゼント●掲示板(YU-PORT)への投稿●バースデーメール●会員番号付きデジタル会員証「裕次郎倶楽部」紹介動画【テイチク 会社概要】会社名: 株式会社テイチクエンタテインメント代表者: 代表取締役社長栗田秀樹所在地: 東京都港区芝公園2丁目4番1号 芝パークビルB館 8階設立: 1934年2月11日URL: 【シンクパワー 会社概要】会社名: 株式会社シンクパワー代表者: 代表取締役社長冨田雅和所在地: 神奈川県横浜市西区みなとみらい二丁目3番3号 クイーンズタワーB 6階設立: 2006年5月9日事業内容: 音楽コンテンツの制作、配信および提供URL: 石原裕次郎 / TEICHIKU RECORDS : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月02日映画『レオン 完全版』が、2023年10月27日(金)から2週間限定で全国72館にてリバイバル上映される。殺し屋と少女の交流と復讐を描く名作映画『レオン』映画『レオン』は、プロの殺し屋レオンと、家族を惨殺された少女マチルダの交流と復讐を描いた名作アクション・エンタテインメント映画。レオン役を演じたジャン・レノと、オーディションを経てマチルダ役を演じ、本作で鮮烈な映画デビューを果たしたナタリー・ポートマンは『レオン』により一気にスターダムを駆け上がった。リュック・ベッソンが手掛けたハリウッド初監督作品であり、代表作でもある。映画『レオン』あらすじ物語の舞台はニューヨーク。家族を殺された12歳の少女マチルダは、隣の部屋に住む殺し屋レオンに助けを求める。戸惑いながらもレオンはマチルダに救いの手を差し出し、そこから二人の奇妙な共同生活が始まった。弟の仇を討ちたいというマチルダにしかたなく殺しのテクニックを教えるレオンと、読み書きもできないレオンに文字を教えるマチルダ。やがて二人の間には父娘とも恋人ともつかない愛情が芽生えていく。レオンとマチルダの心の交流を緻密に描くディレクターズ・カット版そんな『レオン』が、ディレクターズ・カット版である『レオン 完全版』にてリバイバル上映へ。『レオン 完全版』では、リュック・ベッソン自身により公開時未公開だった22分のシーンが追加となっており、レオンとマチルダが心を通わす過程がより緻密に描かれた場面を目にすることができる。映画『レオン 完全版』のリバイバル上映は、90年代の名作を映画館で再上映する「フィルマークス ナインティーズ」の第3弾。10月6日(金)からは『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』、10月13日(金)からは『ギルバート・グレイプ』が上映される。尚、映画『レオン 完全版』の上映劇場では、オリジナルの来場者特典の配布も実施予定。詳細は後日発表される。【詳細】映画『レオン 完全版』監督:リュック・ベッソン脚本:リュック・ベッソン出演:ジャン・レノ、ゲイリー・オールドマン、ナタリー・ポートマン、ダニー・アイエロ、ピーター・アペル、ウィリー・ワン・ブラッド、ドン・クリーチ、マイケル・バダルコ、エレン・グリーン、エリザベス・リージェン■リバイバル上映上映期間:2023年10月27日(金)~11月9日(木) ※2週間限定上映公開劇場:全国72館料金:1,600円均一(各種サービスデーや他の割引サービスは利用不可)※劇場により、上映日・上映期間が異なる。詳しくは各劇場HPに記載。※上映日や上映時間は各劇場に確認。※チケット販売は、各劇場にて実施。公開劇場:[北海道]イオンシネマ北見、札幌シネマフロンティア[宮城]MOVIX仙台[福島]フォーラム福島[茨城]シネプレックスつくば[栃木]MOVIX宇都宮[群馬]MOVIX伊勢崎、109シネマズ高崎[埼玉]MOVIXさいたま、ユナイテッド・シネマ春日部、ユナイテッド・シネマ ウニクス南古谷、ユナイテッド・シネマ ウニクス秩父[千葉]MOVIX柏の葉、キネマ旬報シアター、京成ローザ(10)、イオンシネマ千葉ニュータウン、イオンシネマ幕張新都心[東京]新宿ピカデリー、MOVIX昭島、YEBISU GARDEN CINEMA、池袋HUMAXシネマズ、イオンシネマ板橋、イオンシネマむさし村山、イオンシネマ シアタス調布、109シネマズ木場[神奈川]MOVIX橋本、横須賀HUMAXシネマズ、小田原コロナシネマワールド、イオンシネマ港北ニュータウン、イオンシネマ新百合ヶ丘、イオンシネマ海老名、イオンシネマ座間、イオンシネマみなとみらい、109シネマズ川崎[新潟]イオンシネマ新潟西[石川]イオンシネマ金沢[福井]福井コロナシネマワールド[長野]イオンシネマ松本[岐阜]イオンシネマ各務原[静岡]静岡東宝会館、シネマサンシャイン沼津[愛知]ミッドランドスクエア シネマ、安城コロナシネマワールド、小牧コロナシネマワールド、イオンシネマ名古屋茶屋、イオンシネマ・ワンダー、イオンシネマ岡崎[三重]109シネマズ明和[滋賀]イオンシネマ草津、イオンシネマ近江八幡[京都]MOVIX京都、イオンシネマ高の原[大阪]扇町キネマ、MOVIX堺、なんばパークスシネマ、イオンシネマ四條畷、イオンシネマ シアタス心斎橋[兵庫]塚口サンサン劇場、kino cinéma神戸国際、OSシネマズ 神戸ハーバーランド[岡山]イオンシネマ岡山[広島]福山コロナシネマワールド、イオンシネマ広島西風新都[香川]イオンシネマ宇多津[福岡]福岡中洲大洋、ユナイテッド・シネマなかま16、小倉コロナシネマワールド、イオンシネマ大野城、イオンシネマ福岡[熊本]熊本ピカデリー[宮崎]ワンダーアティックシネマ[沖縄]シネマパレット
2023年09月29日都会育ちの私は、親戚付き合いもあまりないほうでした。一方の夫は、田舎育ちで両親の兄弟家族が近所に住んでいるような環境で育ちました。男性ファーストが当たり前夫の実家の男性陣は、いつも夕方からお酒やおつまみ、お刺身を食べながら晩酌し、嫁たちは子どもの面倒を見つつ、夕食作りをします。私たちが食べるころには、お刺身は食べかけ。すっかり常温なってしまい、おいしくありません。なぜいつも女性だけ?そして、食後には談笑が始まります。1~2時間後にやっと女性陣は皿洗いや片付けに取りかかります。そんな私たちを見て、男性陣は何とも思わないのかと不思議でした。似たような経験をした人たちの記事を見ると、思わず共感したりスカッとしたりします。まとめ時代は移り変わっているのに、どうして妻の実家でも夫の実家でも、夫はおもてなしされる側なんだろうとずっと思っていました。義家族は良い人たちですが、「女性が家事をして当たり前」の感覚は、私には理解できません。(40代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/マキノ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月26日「第4回 昭和レトロな世界展」が、2023年10月19日(木)から10月24日(火)まで、東武百貨店 池袋本店 8階催事場にて開催される。懐かしのグルメ&雑貨が集結「昭和レトロな世界展」2023年5月に開催した第3回に続く「第4回 昭和レトロな世界展」は、“親子三世代の会話が弾む”がキーワード。40代以上の人がかつて夢中になり、昭和レトロブームで心掴まれた次世代の人も楽しめるノスタルジックなムード漂うグルメや雑貨などが集結する。人気“純喫茶”によるナポリタンやメロンクリームソーダ中でも注目は、初出店となる純喫茶によるグルメだ。松本市の<珈琲茶房かめのや>による「鉄板ナポリタン」や「メロンフロート」、名古屋市の<純喫茶 ライオン>の「エッグサンド」や「自家製プリン」を味わうことができる。昭和レトロな雑貨などまた、アイドルや昭和歌謡曲のレコード、プロマイドなど、懐かしの昭和レトロな雑貨を販売。実際にアイドルを撮影しているカメラマンが、昭和アイドル風に撮影してくれる「『あなたもアイドル』プロマイド撮影会」も実施されるため、昭和アイドルになりきることが可能だ。さらに、開催当初から好評を博しているスーパーカー「ランボルギーニ・カウンタック LP400」の展示や、1980年代シティポップの有名アーティストのCDジャケットなどのイラストを手掛けた鈴木英人の展覧会も実施される。【詳細】「第4回 昭和レトロな世界展」期間:2023年10月19日(木)~10月24日(火)営業時間:10:00~19:00※イートインは閉場30分前がラストオーダー場所:東武百貨店 池袋本店 8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1-1-25店舗数:約25店舗■「あなたもアイドル」プロマイド撮影会開催日:2023年10月20日(金)・21日(土)・22日(日)時間:11:00~16:00料金:1回 2,200円(上半身3カット撮影、プロマイド1枚、データ3枚分)
2023年09月24日ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオ出演の映画『ギルバート・グレイプ』が、2023年10月13日(金)より1週間限定でリバイバル上映される。ジョニー・デップ&レオナルド・ディカプリオが兄弟役で共演映画『ギルバート・グレイプ』は、2023年に製作30周年を迎える名作ヒューマンドラマ。アメリカの田舎町を舞台に、家族の面倒を見ながら暮らす青年・ギルバートを主人公とした物語を描く。一家を支える長男として懸命に働くギルバートは故郷の田舎町を出たことがなかった。しかし、ある日、トレーラーハウスで旅する少女・ベッキーと出会ったことで彼に変化が生まれる。映画『ギルバート・グレイプ』では、主人公・ギルバート役を演じるジョニー・デップと、知的障害を持つ弟役を演じるレオナルド・ディカプリオが兄弟役で共演を果たし、レオナルド・ディカプリオはアカデミー賞助演男優賞にもノミネートされた。リバイバル上映で再びスクリーンに映し出される、若き日のジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオの姿に注目だ。全国47館で上映、来場者特典も尚、今回の『ギルバート・グレイプ』のリバイバル上映は、2022年夏に開催された12ヶ月連続名作上映プロジェクト「12ヶ月のシネマリレー」のアンコール上映。上映場所は全国47館と前回よりも劇場数を拡大しているのに加え、今回はオリジナルの来場者特典も配布予定。詳細は追って発表される予定だ。映画『ギルバート・グレイプ』あらすじアメリカの田舎町に住むギルバートは、知的障害を持つ弟と過食症の母、そしてふたりの妹の面倒を見て暮らしていた。ある日、トレーラーハウスで旅するベッキーと出会ったギルバートは、トレーラーが直るまで町に滞在するという彼女と急速に仲良くなるが…。【詳細】映画『ギルバート・グレイプ』監督:ラッセ・ハルストレム脚本:ピーター・ヘッジズ出演:ジョニー・デップ、ジュリエット・ルイス、メアリー・スティーンバージェン、レオナルド・ディカプリオ、ダーレン・ケイツ、ローラ・ハリントン、メアリー・ケイト・シェルハート、ジョン・C・ライリー、クリスピン・グローヴァー、ケヴィン・タイ■リバイバル上映公開期間:2023年10月13日(金)~10月19日(木) ※1週間限定上映公開劇場:全国47館料金:1,600円均一 ※各種サービスデーや他の割引サービスは利用不可。※上映日や上映時間は各劇場に要確認。※チケット販売は、各劇場にて実施。■公開劇場[北海道]サツゲキ[宮城]109シネマズ富谷[福島]フォーラム福島[茨城]シネプレックスつくば[栃木]MOVIX宇都宮[群馬]109シネマズ高崎[埼玉]MOVIXさいたま[千葉]キネマ旬報シアター[東京]シネ・リーブル池袋、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿ピカデリー、YEBISU GARDEN CINEMA、イオンシネマ板橋、イオンシネマ シアタス調布、イオンシネマ多摩センター、109シネマズ木場[神奈川]シネコヤ、小田原コロナシネマワールド、イオンシネマ港北ニュータウン、イオンシネマ新百合ヶ丘、イオンシネマ海老名、イオンシネマみなとみらい[新潟]イオンシネマ新潟南[石川]イオンシネマ金沢フォーラス[福井]福井コロナシネマワールド[長野]イオンシネマ松本[岐阜]イオンシネマ各務原[静岡]シネプラザ サントムーン、イオンシネマ富士宮[愛知]ミッドランドスクエア シネマ、安城コロナシネマワールド、小牧コロナシネマワールド[京都]MOVIX京都[大阪]扇町キネマ、MOVIX堺、なんばパークスシネマ、[兵庫]塚口サンサン劇場、kino cinéma神戸国際、109シネマズHAT神戸[岡山]イオンシネマ岡山[広島]福山コロナシネマワールド、イオンシネマ広島[福岡]福岡中洲大洋、ユナイテッド・シネマなかま16、イオンシネマ福岡[熊本]熊本ピカデリー[宮崎]ワンダーアティックシネマTM & © MCMXCIII by Paramount Picture Corporation. All Rights Reserved.
2023年09月22日反町隆史主演のスペシャルドラマ「GTOリバイバル」が、来春放送されることが今朝発表され、SNSで話題となっている。本作は、1998年の夏に放送されたドラマ「GTO」の新作スペシャルドラマ。元暴走族の高校教師・鬼塚英吉が、生徒や学校の問題に体たりでぶつかっていく学園ドラマだ。反町さんの“鬼塚英吉”復活に、SNSには「すげぇ楽しみ」、「楽しみすぎる‥!」、「懐かしい」、「激アツ」、「反町隆史のGTOがまた見れるなんて!」、「やっぱGTOは反町隆史だよ」、「これは楽しみだ」、「絶対に観る」、「このニュースだけで朝からご飯3杯は行ける」、「嬉しすぎるーー!!」、「また鬼塚の熱血授業が見られる…!」などと、多くの期待の声が続々。反町さん以外のキャストはまだ発表されておらず、キャスト解禁の続報を待つ声も見られる。さらに、X(旧:Twitter)のトレンドには、“反町隆史”、“鬼塚英吉”、“反町さん”、“POISON”、“冬月先生”など、関連ワードがランクインし、大きな盛り上がりをみせていることがうかがえる。カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTOリバイバル」は2024年春、カンテレ・フジテレビ系にて放送予定。GTO Blu-ray Box(特典なし) [Blu-ray]画像:amazon.co.jp(シネマカフェ編集部)
2023年09月15日昭和女子大学 (学長 金尾朗:東京都世田谷区) 女性文化研究所では、10月7日にアフター・コロナ時代の男女共同参画社会の実現、国民の安全・安心な生活・労働のための研究成果の発表と提言を行うシンポジウムをオンラインで開催します(参加費無料)。このシンポジウムは、2023年2月に刊行した『昭和女子大学女性文化研究叢書第13集コロナ禍の労働・生活とジェンダー』の研究成果をもとに、第1部では、4つのグループがそれぞれの分野における研究成果を発表し、第2部では、今後の新しい社会に向け、女性の視点も踏まえて、研究者・行政関係者・実践者・生活者など様々な立場から討議し、提言を行います。昭和女子大学女性文化研究所シンポジウムコロナ禍で何が変わり、何が明らかになったのか ~研究成果とこれからの社会に向けた現場・研究者からのメッセージ~【日時】2023年10月7日(土)10:00~12:00オンライン 〈Zoom〉【対象者】どなたでも参加可能です。【内容】--------------------------------------------------------------------------------------《 第1部 》研究成果--------------------------------------------------------------------------------------コメント坂東眞理子(昭和女子大学総長)(1)コロナ禍の企業の労働グループ大橋重子特別研究員(大正大学地域創生学部准教授)瀬戸山聡子特別研究員(帝京平成大学健康メディカル学部特任教授)(2) 介護家族の状況グループ伊藤純所員(昭和女子大学大学院生活機構研究科教授)吉田仁美特別研究員(日本大学文理学部准教授)(3)エッセンシャルワークグループ北本佳子副所長(昭和女子大学大学院生活機構研究科教授)斎藤弘美氏(全国母子生活支援施設協議会副会長)(4)国際機関レポートグループ青木美保所員(昭和女子大学食安全学科准教授)池上紗矢香氏(内閣府男女共同参画局調査室長)-------------------------------------------------------------------------------------《 第2部 》アフター・コロナ時代に向けての課題とあり方トークセッション--------------------------------------------------------------------------------------コーディネーター坂東眞理子(昭和女子大学総長)【申込】締切:10月4日正午こちらのフォームからお申込ください。 【問合せ先】昭和女子大学女性文化研究所 iwc-admi@swu.ac.jp 本件に関する取材のお申し込み先昭和女子大学広報部03-3411-6597 / kouhou@swu.ac.jp 昭和女子大学ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月14日株式会社ラナン・シー(東京都渋谷区、代表取締役:加藤桃子)は、世代関係なくステージも会場も楽しめ日本歌謡を未来へと繋げるイベント「未来に続く『伝説の歌謡ショー』」を2023年9月22日に東京都中央区の銀座ブロッサムにて開催いたします。未来に続く『伝説の歌謡ショー』【チケットご購入:株式会社ラナン・シー】 ■未来に続く『伝説の歌謡ショー』開催の背景海外のDJのリミックスがきっかけで、人気が高まった1970年代~80年代の昭和歌謡は、“シティポップ”と呼ばれ「複雑なコード進行・都会的なお洒落な言葉・レトロ感」で、多くのアーティストにカバーされたり、現代でもアニメやCMソングとして使われ日本だけにとどまらず、海外でも人気を得ています。そんな色あせることがない名曲を、“時代を超え海を渡り伝説として未来に”続けていきたいと立ち上げたイベントです。■~未来に続く伝説~をシリーズ化して笑顔の花を咲かせていく幅広い世代に支持され、令和の今も魅力を持っている昭和歌謡を中心とした“演歌・アイドル・グループサウンズ・アニソン”等を、ステージも会場も、世代も関係なく一緒に楽しむイベントとしてシリーズ化し、世界中に笑顔の花を咲かせていきます。漫才コンビデビューから漫談・司会等、マルチな活動をする“東玉助”がステージで歌う“Rili.”と“咲良えつこ”をアシスタントにメインMCを務めます。司会“東玉助”■未来に続く『伝説の歌謡ショー』は4つのステージが楽しめます!Stage1.『未来に羽ばたけ!チャレンジャー達!』昭和の時代から羽ばたいてきたスター達に追いつけとばかりに世代や性別に縛られることなくアーティストたちが未来へと羽ばたくコーナー。一回目は、10組のチャレンジャーの応援隊に“ものまねアーティスト何ン田研二”が駆けつけます!日本歌謡を未来へと繋ぐ“チャレンジャー”を随時募集しています。未来チャレンジャー応援隊“何ン田研二”Stage2.『未来に紡ぐうたびと』演歌や和ロックまで世代も様々なアーティストがオリジナル曲からカバー曲を未来へと歌い紡ぐコーナー。いくつになっても恋やときめきを大事にする“三浦けい子”、76歳で『新宿しぐれ』で日本コロムビアよりデビューした“金嶋昭夫”、3歳の初舞台から数々の歌の大会で優勝し、現在看護師の“本間愛音”、大和晃三郎、蒼一心、峰松裕子、XLAMP、My Flower、山口眞らが出演。三浦けい子 5年ぶりとなる徳望のシングル“伝説の歌謡ショー”は未来に続く“アーティスト”を応援してます。Stage3.『噂の歌を未来に向けて!』話題になってるちょっと気になる未来へと輝き始めた時のアーティストのコーナー。昭和歌謡のレジェンド“宮川泰”の40年以上眠っていた曲が見つけたシンデレラ“Rili.”、デュエットの定番“藤波研介”の昭和歌謡のDNAを受け継いだ歌謡ロックを歌う“咲良えつこ”、御伽話の語源から生まれた「御伽衆」の蘇りとして生まれたユニット“音妓”が魅せます。Rili. 昭和歌謡のレジェンドが見つけたシンデレラ音妓 異色音楽ユニットオリジナル第一弾!Stage4.『伝説となる名曲を未来へと』日本の歌謡界を彩ってきたスターたちが世代関係なく心躍る名曲や新曲の伝説を作り上げていくコーナー。演歌界から“山本譲二”、ムード歌謡からは“森本英世”“ロス・インディオス&瀬戸マドカ”、デュエットの女王“安倍理津子”、アイドルから“原めぐみ”、三味線でブームを起こした“松村和子”、広島マツダスタジアムで国歌斉唱を務めた“LAST FIRST”が第一回を綾どります。伝説の新曲を披露します。山本譲二 男らしくかっこいい譲二節を表現森本英世 甘くポップに歌う切ない女心ロス・インディオス&瀬戸マドカ 令和に放つ新たなデュエット・ソング安倍理津子 デビュー50周年シングル原めぐみ あなたの心に灯る仄かな想い『思いやりの種をやさしさの風に乗せて』癒し効果が高く温かさや親しみがある世代を超えて楽しめる“昭和歌謡”を中心に、日本の音楽を通じて世代も性別も国境も関係なく「世界中を平等な笑顔の花でいっぱいにしたい」、昭和歌謡曲を日本の伝統の一つとして残すことで懐かしみ優しい気持ちで過ごせる方が増えますようにと願いチャリティーイベントとしても未来に続けていきたいと思います。※このイベントでは、各福祉施設利用者やスタッフ関係者の方々をご招待、または売上の一部を寄付させていただきます。株式会社ラナン・シーは社会貢献活動を、Lhiannanshee Smile(ラナンシースマイル)という団体でさせていただいております。Lhiannanshee Smileホームページ: チケットご購入フォーム: ■開催概要会場 :銀座ブロッサム(〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目15番6号)アクセス:<電車での行き方>東京メトロ有楽町線 新富町駅1番出口東京メトロ日比谷線 東銀座駅3・5番出口都営地下鉄浅草線 東銀座駅3・5番出口<お車での行き方>首都高速「銀座インターチェンジ」より1分「東京駅」からタクシーで5分程度チケット:前売 SS席7,500円 S席6,500円 A席5,500円 生配信視聴4,000円当日 SS席8,000円 S席7,000円 A席6,000円 生配信視聴4,500円定員 :800名主催 :株式会社ラナン・シー申込方法:お申込みフォーム FAX:03-6276-6359mail: Is.tv@hiannanshee-music.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月12日株式会社ワークストア・トウキョウドゥ(東京都大田区)は、2023年10月7日(土)~8日(日)に国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン ゆめひろばにて世界最大規模のキッチンカーグルメイベント『キッチンカーグルメ選手権2023』を開催します。キッチンカーグルメ選手権2023URL: キッチンカーグルメ選手権は、キッチンカーが主役となる全国最大規模のグルメイベントです。コロナ禍での開催見送り期間を経て、2023年は会場を国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン ゆめひろばに移し、約100台以上の規模で開催いたします。当イベントでは、キッチンカーでの飲食販売のほか、来場者投票で「キッチンカーNo.1」を決める投票やキッズ向けコンテンツ、ステージコンテンツの開設も予定しており、家族みんなで1日楽しめるグルメイベントです。【キッチンカーグルメ選手権の歴史】キッチンカーグルメ選手権は、SUMMER SONICなど大型イベントのフードエリア運営や、キッチンカーによるランチスペースサービス「ネオ屋台村」など、イベント飲食・キッチンカーにまつわる業務を半世紀以上にわたり請け負う株式会社ワークストア・トウキョウドゥがその長い経験の中で培ったノウハウとネットワークを活かし、2011年から2019年まで埼玉スタジアム2◯◯2公園で開催してきました。2016年12月4日に開催した『全国キッチンカーグルメ選手権2016』では、実に128台ものキッチンカーが参加。それまでの世界記録を塗り替える結果(※1)を残し、名実ともに世界一のキッチンカーイベントとなりました。(※1:認定の対象となったキッチンカーは123台)【キッチンカーとは?】飲食店のサービス形態のひとつで、自動車に厨房設備を備え移動可能であることが大きな特徴です。営業に使用する車両そのもののことを指す場合もあり、フードトラックやケータリングカーなどと呼称する場合もあります。移動可能であるということはすなわち、通常その営業場所は普段何もない場所です。「ただ待っていればお客さまが来る」ということはありません。そのため現在活躍しているキッチンカーの多くは工夫をこらした目を引く装飾や、お客さまを魅了する接客を積極的に行っています。同時に路面店にも劣らぬクオリティーを自動車という制限された環境・設備の中で生み出すため、キッチンカーで提供される料理は工夫に工夫を重ね、腕によりをかけて調理されたそこでしか出会えない「特別な一品」となります。【いまや固定店舗にも負けない!? キッチンカーグルメの魅力】キッチンカーグルメは、かつては路上で手軽に食事を楽しむスタイルとして知られていましたが、今では本格的で斬新な料理を提供するプレミアムな食の体験として成熟しています。キッチンカーグルメ選手権では、キッチンカー激戦区である東京近郊圏を中心に日本中のキッチンカーが一堂に会します。そのクリエイティブな料理とユニークなメニューが訪れる皆さんの味覚を驚かせることでしょう。【ファミリーで楽しめる!】会場にはキッチンカーのほかに、さまざまな演目が披露されるステージやふわふわ遊具などのキッズ向けアトラクション、各種体験コーナーを開設予定。ご家族で一日楽しめます。また、会場となる国営昭和記念公園は、複数の広場や遊具エリアを備えた大型公園です。行楽がてら家族でご来場ください。■ 開催概要 ■開催名称: キッチンカーグルメ選手権2023会期 : 2023年10月7日(土)~10月8日(日)時間 : 10:00~17:00 ≪ラストオーダー16:00≫(予定)会場 : 国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン ゆめひろば(東京都立川市)入場料 : <チケットぴあ> Pコード:651-358<ローソンチケット>Lコード:31703<イープラス> 「キッチンカーグルメ選手権」で検索前売券 一般(高校生以上) 800円国営昭和記念公園入園券付き 一般(高校生以上) 1,000円当日券 一般(高校生以上) 1,000円国営昭和記念公園入園券付き 一般(高校生以上) 1,200円立川市民優待券 一般(高校生以上) 500円国営昭和記念公園入園券付き 一般(高校生以上) 700円※中学生以下無料※障がい者手帳のご呈示で、本人と同伴者1名まで無料※立川市民優待をご利用の場合は、チケット売り場で現住所が確認できる証明書(運転免許証、マイナンバーカードなど)をご提示いただきます。必ず証明書をご持参ください。※イベント会場へのペットの入場は不可です主催 : 株式会社ワークストア・トウキョウドゥ協賛 : 株式会社八重洲出版後援 : 一般社団法人 立川観光コンベンション協会・公益社団法人 立川青年会議所・立川市・立川商工会議所(50音順)URL : ■会場へのアクセス■【公共交通機関でお越しの場合】・JR「立川駅」下車徒歩10分・多摩モノレール「立川北駅」下車徒歩8分【お車でお越しの場合】中央自動車道「国立府中IC」より立川方面 約8km中央自動車道「八王子IC」より昭島方面 約9km※公園の駐車場は、台数に限りがあります。ご来場には公共交通機関をご利用ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月07日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社⻑:須磨直樹)は、10月9日(月)から始まる新番組「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん~昭和の大先輩とおかしな2人~」の放送に先立ち、番組MCの笑福亭鶴瓶さんと阿川佐和子さんを迎えて番組制作発表会を開催いたしましたので、その模様をお伝えします。番組MCの笑福亭鶴瓶と阿川佐和子1.「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん~昭和の大先輩とおかしな2人~」番組概要笑福亭鶴瓶と阿川佐和子がダブルMCとして初タッグ!芸能界でも大御所クラスの笑福亭鶴瓶(芸歴52年)と阿川佐和子(芸歴40年)。芸能界随一の聞き上手で引き出し上手な2人がMCとなり、そんな2人を「鶴瓶ちゃん」「サワコちゃん」と呼ぶような昭和の大先輩をゲストに迎える。鶴瓶&阿川のコンビが大先輩ゲストに恐縮しながらも、持ち前の引き出し力で、他には見せないゲストの素顔に迫るトークバラエティ。■出演:笑福亭鶴瓶、阿川佐和子■番組HP: 2.放送スケジュール10月9日(月)よる8時45分~ 初回70分拡大スペシャル※第2回以降は、毎週月曜よる9時00分~9時55分3.番組制作発表会レポート全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)では、新番組『鶴瓶ちゃんとサワコちゃん~昭和の大先輩とおかしな2人~』(毎週月曜よる9時00分~)を、初回拡大版スペシャルとして、10月9日(月)よる8時45分より放送する。初回の10月9日は由美かおる、10月16日は田中泯をゲストに迎える。放送に先立つ9月5日(火)には、都内で制作発表会見が行われ、収録を終えたばかりの番組MC・笑福亭鶴瓶と阿川佐和子が参加した。芸能界屈指のベテランMCの2人だが、MCとしてタッグを組むのは意外にも本番組が初めて。鶴瓶は「阿川さんが古希を迎える前に合体できるのが良かった。でも前からずっと一緒にやっているような感じで、BS12はよう選んでくれたなあと思う」と息もピッタリ。阿川も「鶴瓶さんとはNHK『鶴瓶の家族に乾杯』でお会いして、どうでもいいお喋りで会話が広がっていく楽しさがあった。鶴瓶さんと2人でゲストを迎えるのは初めてだけれど、これはやらねばいかんだろうと思った」と念願のタッグに満面の笑みを浮かべていた。そんな阿川について鶴瓶は「何かを言うとすぐに踊る。もう少し落ち着いてもらいたい!」とまさかのダメ出しが!?すると阿川は「そうです、"阿川泯"と呼んでください」とキュートにおどけながら「テレビ番組は大まかな構成が決まっているけれど、今回は初回収録からほとんど無視状態。でもそれによって自然に会話が流れて、脱線したことで大事な話に繋がったりして。鶴瓶さんとは事前の打ち合わせなしでも阿吽の呼吸がある。予定調和がなく、鶴瓶さんに叱られるほど自由になる楽しさ。これは一人ではできないもの」と年上の鶴瓶に全幅の信頼を寄せていた。また鶴瓶は、大先輩をゲストに呼ぶというコンセプトにも手応えを得ており「それが面白い。今は年齢が自分よりも下の方をゲストに招くのが主流になっているけれど、年上の方ならではの昭和の話やその人自身の話になっても面白い。昭和という共通項があるのがいい」と理由を解説。阿川も「鶴瓶さんは末っ子だし、私も末っ子気質がある。年上の方に話を聞きたいし、もっと知りたいという好奇心が広がっていく」と番組コンセプトに大賛成だった。ゲスト希望の大先輩について鶴瓶は桂米丸(98歳)や桂文珍(74歳)と落語界の先輩の名前を挙げるも「有名無名関わらず、お話を聞いたことのないような人がいい。自分よりも年齢が上だと思っていても、話を聞くうちに実際は年下だったという様な“なんちゃって上”でもいいかも」とまさかのアイデアを出して笑いを誘っていた。さらにゲストに対するトークの事前準備について聞かれると、鶴瓶は「今回は準備しません!」とぶっつけ本番精神で挑むと断言。阿川も「完璧に準備して相手の情報を知り過ぎると会話を交わした時の驚きがなくなる。礼儀として最低限の情報は把握するけれど、ほどほどに」とその場で生まれるリアルなトークを意識すると予告していた。制作発表会の様子■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月06日日本が誇る名曲を再構築する”リバイバル”音楽プロジェクト『Newtro』(ニュートロ)の第3弾楽曲「じゃじゃ馬にさせないで × レトロな少女」のミュージックビデオが公開された。今回リバイバルされた楽曲は、1989年にリリースされた西尾えつ子のデビューシングル「じゃじゃ馬にさせないで」。世代をまたがり根強いファンを持つ高橋留美子の代表作『らんま1/2』のテレビアニメのオープニングテーマとして広く知られるこの名曲を、ノスタルディックで新しい、レトロでポップで可愛らしいをテーマに楽曲を届けていく男女ユニット、レトロな少女が再構築。ミュージックビデオのイラストは、昨年末にストリーミング累計再生回数が1億回を突破した、なとり「Overdose」のイラストを担当したイラストレーター・ハチナナが制作。▼Newtro 第3弾『じゃじゃ馬にさせないで(西尾えつ子 / 1989)』 × レトロな少女 / Newtroミュージックビデオ: -------------『Newtro』アーティストやイラストレーターによって「過去(Retro)の名曲」を再構築し、「現在や未来(New)」に新しい作品として生み出す音楽プロジェクト。古き良きモノと新時代が混じり合い、新しいクリエイティブが生まれる”交差点”を中心とした「近未来都市」を舞台に、楽曲の世界観や空気感にあわせたクリエイティブを通じて世界に発信していく。▼第1弾Romanticが止まらない × Lafuzin / Newtroミュージックビデオ: 1985年にリリースされたC-C-B「Romanticが止まらない」をリバイバル。80年代を中心に数多くのヒット曲を生み出してきた、松本隆(作詞)と筒美京平(作曲)というゴールデンコンビにより制作され、人気ドラマ「毎度おさわがせします」の主題歌となったこの名曲が、日本のニューミュージックや歌謡曲などに影響を受けてきた”ソフィスティ・ポップ・デュオ”Lafuzin(ラフジン)によって再構築。▼第2弾ロマンティックあげるよ × DE DE MOUSE feat. ひらめ / Newtroミュージックビデオ: 1986年にリリースされた橋本潮「ロマンティックあげるよ」。テレビアニメ『ドラゴンボール』のエンディングテーマとして広く知られるこの名曲を、人気トラックメイカー DE DE MOUSEによるアレンジで、ボーカリストにTikTok発の新世代アーティスト ひらめを迎え再構築。<INFORMATION>▼Newtro YouTubeチャンネル ▼X(旧Twitter) ▼TikTok ▼Instagram ▼Threads <TV PROGRAM>▼MUSIC ON! TV「Newtro-ニュートロ-」 放送日時:8/31(木) 21:55〜22:00、9/7(木) 21:55〜22:00「じゃじゃ馬にさせないで × レトロな少女」のミュージックビデオを初公開!再構築の制作過程や、楽曲への想いを、レトロな少女が語ります!<CREATOR>▼楽曲西尾えつ子「じゃじゃ馬にさせないで」1989年にリリースされた西尾えつ子のデビューシングル。世代をまたがり根強いファンを持ち累計発行部数5000万部を超える人気漫画『らんま1/2』のテレビアニメオープニングテーマ曲。▼アーティストレトロな少女Official web site: Inastagram: X(※Twitter): YouTube: 佐藤餓死(vo)と成山まこと(作詞・作曲)による男女ユニット。ノスタルディックで新しい、レトロでポップで可愛らしいをテーマに楽曲を制作。2019年2月より活動開始し、MVをYouTubeにアップしていったところ、そのポップなメロディーと独特な音楽性にネット民からの支持を得る。<レトロな少女 コメント>■成山まことアニメソング史に残る名曲で、企画に参加させていただき誠に光栄です。曲を決める会議では多数の候補が挙がったのですが、ポップで可愛らしい曲調がレトロな少女のコンセプトとマッチすることが決め手となりました。編曲にあたりましては、「らんま1/2が再アニメ化されるとしたら、この曲はどんなものになるだろうか。」という意識で臨んでいます。また、ヤマトパンクスさん(PK shampoo)にギターソロを弾いていただけたのですが、エッヂの効いたチョーキングの、どこかチャイナ風なリフが完璧にマッチしたと思います。是非お聴きください。■佐藤餓死個人的に思い入れのある曲でしたのでとても感慨深いなというのがいちばんに思ったことです。小さい頃からCATVでずっと観ていた番組のうちのひとつが「らんま1/2」。アニメが面白いのは勿論、曲もキャッチーでポップで、よい歌詞だなと子どもながらに感じたのを覚えています。お話をいただいた際、この曲を是非カバーしたい!と考えて、成山とも話し合いながら、いかに「じゃじゃ馬にさせないで」の良さを残しながらも、レト女らしさを出すか努めました。原曲の中華感に加えてバンドサウンドにして、ワタシはとくに原曲ならではの歌詞の言い方に注力しました。レト女カバーの「じゃじゃ馬にさせないで」、是非お聴きください!▼イラストレーターハチナナX(※Twitter): Instagram: <ハチナナ コメント>楽曲からは軽やかでかわいい、プロジェクト「Newtro」の名前通り、ニューでレトロな印象を受けました。私の作風をベースに制作させていただきましたが、レトロな色と鮮やかな色が混ざったような配色になると楽曲のポップさが映えると思い気を配りました。中華っぽいモチーフも楽しく描かせていただきました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月01日「お囃子」というと、お祭りで聞こえてくる軽快な鉦や太鼓の音を想像してしまうもの。ところが“あの音”はもちろん、もっと洗練された形で演奏を行い、歌舞伎などの舞台を支えているのが邦楽囃子だ。その魅力を知ってもらうため、囃子方の望月秀幸と望月左太寿郎が始めたのが、ライブユニット「お囃子プロジェクト」。第19弾となる今回は、「四拍子(しびょうし)」と呼ばれる締太鼓(しめだいこ)、大鼓(おおつづみ)、小鼓、笛の演奏に加え、ゲストに尺八やアコーディオン、ウッドベース、長唄三味線、さらにパーカッションの実力者も参加。洋楽から昭和歌謡まで多彩に聴かせるステージとなっている。取材場所に入ると、ちょうど「お囃子体験教室」が始まるところ。テーブルにズラリと並べられた楽器は見慣れないものばかりだ。それもそのはず、囃子方が演奏するのは、「四拍子」を含めて約50種類。 歌舞伎の舞台では「雨や風、川の音、鳥や虫の声、お寺の鐘の音から幽霊が登場する音まで、どれも囃子方の担当なんですよ」と秀幸。実際に左太寿郎が奏でてみせると、たちまち歌舞伎の舞台が目の前に現れるかのよう。教室に参加していた子どもたちも大喜びで、手にした楽器から音が鳴るたび目を輝かせていた。「普段は舞台のために、役者さんのために音を奏でているのが囃子方。じゃあお客様のために演奏するとなったら何ができるか、それが『お囃子プロジェクト』のテーマになっています」と秀幸は話す。13年前にライブを始めた頃は、古典の曲とコラボレーションの曲が5割ずつだったが、最近はコラボレーションが9割で古典が1割になっているという。左太寿郎も、「ゲストのミュージシャンの方たちに助けていただきながら、洋楽や日本の歌謡曲とミックスしたり、アレンジしたりしてお届けしています。特に美空ひばりさんや西城秀樹さんの曲に、邦楽囃子は合うんですよ」と笑う。「秀樹さんの曲は、アレンジしたときに完成形がパッと思い浮かぶくらい」(秀幸)というから、驚きだ。バラードの曲では、「湖のほとりで聞こえるような、柔らかい波音を入れています」(左太寿郎)と、サラリ。楽曲作りはもちろん“効果音”の演奏まで当たり前に盛り込めるのは、囃子方ならでは。他にもクラシックやラテンの曲など、盛りだくさんで展開する本ライブ。トークコーナーでは舞台の貴重な裏話も聞けるというから、興味のある人なら見逃す手はないだろう。公演は9月29日(金)文京シビックホール・小ホールにて。取材・文/藤野さくら
2023年08月30日10月6日(金)より、70名以上を率いて20年ぶりに日本公演を行う、アメリカの至宝“ボストン・ポップス”。開催まであと1か月半となった「ボストン・ポップス on the Tour 2023」の、10月8日(日)東京国際フォーラム ホールA、10月13日(金)大阪・フェスティバルホールで行う「STAR WARS:The Story in Music」のストーリーテラーが決定した。「ボストン・ポップス on the Tour 2023」チケット情報10月8日(日)の東京国際フォーラムホールA公演でストーリーテラーを務めるのは、「スター・ウォーズ」シリーズで、カイロ・レンの日本語吹き替え版声優を担当する津田健次郎。一方、10月13日(金)の大阪・フェスティバルホールのストーリーテラーは、「スター・ウォーズ」シリーズでアナキン・スカイウォーカーの日本語吹き替え声優を務める、浪川大輔が担当する。エピソード1~9の名曲たちと共に、観客をスター・ウォーズの世界へ誘う担い手として、「スター・ウォーズ」シリーズの日本語版声優を務めるふたりが、本公演のストーリーテラーを担当することになった。なお、今回の「STAR WARS:The Story in Music」は、本場アメリカで今年初披露となるプログラムで、アメリカ国外では世界最速、日本初上陸となる。また、東京、大阪両公演ナビゲーターに、元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーとして活躍する笠井信輔が就任。年間130本以上の新作映画を鑑賞するほどの映画好きとしても知られる笠井が、映画音楽の巨匠、ジョン・ウィリアムズが作り上げた「STAR WARS」の音楽をじっくりと楽しむことができるこの公演を、さらに盛り上げる。「STAR WARS:The Story in Music」の各公演チケットは発売中。
2023年08月18日