人気コスプレイヤー・御伽(おとぎ)ねこむが、SKE48・佐藤すみれの単独初主演映画『燐寸少女 マッチショウジョ』(5月28日公開)で、女子高生の制服姿でベッドシーンに初挑戦している場面を捉えた写真が26日、公開された。原作は、鈴木小波氏が漫画誌『ヤングエース』(KADOKAWA)で連載している同名コミック。寿命と引き換えに人間の心に潜む妄想を具現化する「妄想燐寸」を持つ謎の少女リン(佐藤)が、心に闇(キズ)を持った人の前に現れることから始まる物語で、2人のほかBOYS AND MEN・小林豊、本田剛文らが出演する。御伽は、本田演じる氏家治をいじめる男子高校生の彼女役として登場。コスプレイヤーらしく、高校の制服を着こなしており、演技面でも学校でベッドシーンに挑む。公開された写真も保健室らしい武骨なベッドに横たわり、妖艶なオーラを醸し出しながら、こちらに目をやる御伽の姿が捉えられている。(C)2016「燐寸少女 マッチショウジョ」製作委員会
2016年05月26日サッカー日本代表・本田圭佑選手のものまねで知られるタレントのじゅんいちダビッドソン、プロフィギュアスケーターの織田信成らが25日、大阪市内で行われた『ダイハツ トーテム』大阪公演(7月14日より開催)のPR会見に出席した。世界最高峰のサーカス・エンタテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の最新作で、すでに世界中で400万人を超える観客を動員している人気公演。織田、じゅんいちは同日本公演のスペシャルサポーターを務めている。会見には、新たに就任が決まった「大阪公演PR隊」も登場。「大阪公演を関西だけでなくもっと広くアピールしたい。"信成の野望"です!」と意気込む織田のもと、四国・中国地方を代表するメンバーが集まった。PR隊の顔ぶれは、広島県在住のタレント・さいねい龍二、岡山放送の情報番組で活躍中のお笑いコンビ・トット、高知県出身の演歌歌手で、昨年、紅白歌合戦に初出場した三山ひろし、愛媛県在住の漫画家・和田ラジヲの5組。指令塔を務めるじゅんいちは、イケメンのさいねいを「男前なので槙野選手ですね」、トットを「緑の服を着ているからカメルーン代表」、ネゴシックスを「ネゴ…あ、ネイマールですね」などとさっそく"サッカーたとえ"で紹介し、笑いを誘った。一方、PR隊のメンバーもそれぞれの特技で存在感をアピールした。和田が「公演を見る前のイメージで描きました」という『トーテム』のイラストを発表すれば、三山は「シルク・ドゥ・ソレイユならぬ"ひろし・ドゥ・ソレイユ"」とけん玉を操りながら演歌を歌い上げる妙技を披露。じゅんいちを「グラッチェです!」と喜ばせた。さらに会見では、「シルク・ドゥ・ソレイユ」アーティストのギィエンム・コシュワとサラ・テシエーが空中ブランコでアクロバティックな技を見せる特別パフォーマンスも。コシュワから「初めて見たとき本田選手だと思った。『スゴーイ!』とビックリしました」と激似ぶりをほめられたじゅんいちは、「世界に通用しますね!」とホクホク顔。「大阪公演を関西や中国・四国地方だけでなく、イタリアでもPRすべく(イタリアのスポーツ新聞)ガゼッタ・デロ・スポルトにも売り込みます」と張り切っていた。
2016年05月25日5月27日公開の映画『スノーホワイト/氷の王国』の公開直前イベント「氷の王座除幕式」が24日、東京・六本木ヒルズで行われ、本田望結、本田紗来、トレンディエンジェルのたかし、斎藤司が出席した。世界中の誰もが知るグリム童話の名作『白雪姫』を大胆にアレンジして映画化し、世界中で大ヒットを記録した2012年公開の『スノーホワイト』。その続編となる本作は、白雪姫に毒りんごを食べさせるラヴェンナ女王と、彼女の妹で"氷の女王"のフレイヤという美しい女王姉妹が登場する。そんな劇中の物語にちなみ、本田望結と紗来の本田姉妹に加え、女王のマストアイテム"魔法の鏡"のように今最も輝いているトレンディエンジェルがイベントに登場した。トレンディエンジェルが大好きだという本田姉妹。目の前でネタを披露したトレンディエンジェルに姉の望結は「すごく面白かった!」と大喜びで、妹の紗来も「生で見たのは初めてだったので面白かったです!」とニッコリ。また、この日は約1,000万円の制作費を掛けて作られた"氷の王座"の除幕式も行われ、王座に座った望結は「冷たい! 本当にラヴェンナになった気がします」とすっかり女王様気分で、妹の紗来は「氷が大きいし冷たいからピクっとしたけど、座れてうれしいです」と満面の笑みを浮かべていた。劇中に出てくるラヴェンナとフレイヤのどちらが好きかという質問に望結が「私はお姉ちゃんなのでラヴェンナがキレイだと思います。強くて格好良いところが素敵です」と答えれば、紗来は「自分は妹なのでフレイヤが好きです」と回答。おなじ質問に「どっちでもいいですね」と答えた斎藤に対して望結が「でも彼女いるんでしょ?」と子どもとは思えないツッコミも。望結の鋭い指摘に斎藤は「彼女いるから浮気しちゃダメだ。彼女が一番好き!」と襟を正していた。映画『スノーホワイト/氷の王国』は、5月27日より全国公開。
2016年05月24日映画『スノーホワイト/氷の王国』の公開を前に、総製作費1千万円の“氷の玉座”がお披露目!5月24日(火)に行われた除幕式に本田望結&本田紗来姉妹、「トレンディエンジェル」のたかし、斎藤司が登場した。グリム童話の「白雪姫」を原作に、大胆なアレンジを施し制作された『スノーホワイト』の続編。邪悪な女王・ラヴェンナには妹がいた!姉よりもさらに強力な力を持つ氷の女王・フレイヤは姉が敗れたことを知り、恐るべき計画を始動するが…。“氷の王国の美人姉妹”にちなんで登場した望結ちゃんと紗来ちゃん。それぞれ映画の中でシャーリーズ・セロンとエミリー・ブラントが着ている衣裳を模した金と銀のドレスで現れ、観客からは「かわいい!」と声援が上がる。望結ちゃんは「キラキラしてきれいで、これを着て氷の上を滑りたい!」とご満悦。紗来ちゃんも「とってもきれいで嬉しいです」と笑顔を見せた。そして、望結ちゃんは巨大な鏡に向かって「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰?」とおなじみのセリフを口にするが、そこで巨大な鏡の中から登場したのは「トレンディエンジェル」通称“トレエン”の斎藤さん!実は本田姉妹、トレエンの大ファンということで共演に大喜び。金色のマントで登場した斎藤さんに望結ちゃんはさっそく「まぶしい!頭も光ってます」と鋭いツッコミを入れ、これには斎藤さんも「望結ちゃん、そういうの覚えたんだね」とタジタジ!続いて、天使(?)の羽根つきの銀色の全身タイツのたかしさんも登場し、魔法の鏡にちなんだネタを披露し、望結ちゃん、紗来ちゃんを喜ばせていた。映画にちなんで姉妹について質問されると、望結ちゃんは「家では妹の方がお姉ちゃんです」と意外な関係性を告白する。紗来ちゃんは「お姉ちゃんはひとりでお風呂に入れないので…」と紗来ちゃんが暴露!トレエンの2人も「僕らも一緒にお風呂に入ったりしますが…」と誰も想像したくない告白で会場を笑いに包んだ。ちなみに斎藤さんは、この日、トークでたびたび望結ちゃんに“彼女”の存在についていじられる。映画の女王姉妹のどちらが好きかという問いに望結ちゃんから「彼女さんいるんですよね?」と切り込まれ、さらに本作についても「彼女さんと観に行くんですよね?」と念を押され「追い込まれてる…」と苦笑を浮かべていた。『スノーホワイト/氷の王国』は5月27日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月24日SKE48の佐藤すみれが15日、都内で行われた主演映画『燐寸少女 マッチショウジョ』の公開直前イベントに共演の小林豊、本田剛文、小野賢章、美山加恋、上野優華、内田浩監督とともに出席した。月刊漫画誌『ヤングエース』で連載している鈴木小波に人気マンガ『燐寸少女』を実写映画化した本作は、美しくも恐ろしい世界に映画単独初主演を果たしたSKE48の佐藤すみれが挑んだダーク・ファンタジー・ムービー。心に闇を抱えた人々の元を訪ねる少女・リン(佐藤)が、寿命1年と引き換えに妄想を具現化する「妄想燐寸」を売る、というストーリーとなっている。主演の佐藤は「今日が来るまで正直ドキドキでどんな声をもらえるのか不安でしたが、皆さんが拍手している姿を見て今ウルウルしています」と観客の反応に満足げ。劇中で演じた謎の少女・リン役については「漫画が原作ということで漫画を読んだんですけど、元々ゴシックロリータが大好きなので、こんなに可愛い子を演じれると思ったら嬉しかったです。原作が本当に面白く、これを映画でやるならもっと面白くしたかったので、今回面白く仕上がって本当に良かったです」と作品の出来に自信を見せた。叶えたい妄想を具現化するという劇中のストーリーにちなみ、「叶えたい妄想は?」という質問に佐藤は「私の叶えたい妄想は、映画の終わり方が意味深だったので、続きが気になります。第2弾を妄想したいと思います!」と本作の続編に期待。また、6月18日に新潟・ハードオフエコスタジアム新潟で開催される「AKB48 45thシングル選抜総選挙」にも触れて「願望をもう一つ言うんだったら、来月のAKB総選挙でちょっとでも上の順位に行くことが願望かな。前回は49位だったので、目指すはリアルなところ49位の現状維持以上。厳しい世界ですから(笑)」と控えめだった。映画『燐寸少女 マッチショウジョ』は、5月28日より全国公開。
2016年05月15日映画『燐寸少女マッチショウジョ』の先行上映イベントが5月15日(日)、都内にて開催され、主演の「SKE48」の佐藤すみれ、声優で俳優の小野賢章、「BOYS AND MEN」の本田剛文らが登壇した。同作は月刊漫画誌「ヤングエース」で連載中の話題作が原作で、3巻まで発売中のコミックは累計10万部を突破。誰もが幼いころに読んだアンデルセンの童話「マッチ売りの少女」をモチーフとし、佐藤さんが演じる謎の少女リンが、心に闇(キズ)を持った人の前に現れるところから物語が始まる。イベントには、佐藤さん、小野さん、本田さんのほか、「BOYS AND MEN」の小林豊、上野優華、美山加恋、内田浩監督も出席した。映画単独初主演となった佐藤さんは、ゴシックロリータファッションの劇中衣装で登場。「もともとゴシックなロリータが好きだったりしたので、『こんなにかわいい子を自分が演じるのは嬉しいな』という思いがありました」とにっこり。さらに、「原作漫画を読んで、ただ単純に、『おもしれえー!』と思いました。これを映画でやるなら、『もっと、おもしえぇー!』ってしたいと思いました」と意気込み。「今回このような作品に仕上がってすごく嬉しいなと思います!」と出来栄えに自信満々の様子で笑顔を見せた。作品内容にちなんで妄想や願望を明かす企画が行われると、佐藤さんは、照れ気味に「来月のAKB48総選挙で、ちょっとでも上の順位に行くことが願望かな、みたいな」と告白。「前回49位でランクインしました。今回は、リアルなところ、49位の現状維持以上で」と具体的な目標を掲げた。負けず嫌いの美大生を演じた小野さんは、「油絵などの描き方はぜんぜん分からなかったのですが、実際に先生に来ていただいて」など、絵画展覧会では入賞常連という役柄に取り組んだエピソードをふり返った。MCから「実際に絵も描かれていらっしゃるのですか?」と尋ねられると、小野さんは、役に成りきった様子で「僕、天才ですからね。絵に関していうと、巨匠並な」と返しトークを盛り上げた。続けて、「一般の方には理解してもらえないような絵を描けるので、そういう意味で言うと(役柄と自身は)似ているのかなと」とも。しかし、会場を見渡し、「…失笑なのでこれくらいに(笑)」と自らオチを付けて、観客席は笑いに包まれた。上野さんは、高校2年生の蝶野葉子役を演じ、撮影時は現役の女子高校生だった。そんな上野さんの同級生役を演じた本田さんは、「『蝶野さんのパンツが見たい!』と言うシーンなのですが、一回、『上野さんのパンツが見たい!』って言っちゃって…」と自ら暴露。「もう、それって、クズですよね。なんかもう、『サイテー』って思いました」としきりに反省。一方、上野さんは、「『あれ、今、何て言った?蝶野さん?上野さん?どっちだろう?』みたいな」と混乱してしまったそうで、「私もちょっと『気まずいなあ』と思いました」と本音をポロリ。続けて、「『どうしよう?見せた方がいいのかな?』って(笑)変な意味でドキドキしちゃいました(笑)」とジョークを飛ばしてイベントを盛り上げた。映画『燐寸少女マッチショウジョ』は、5月28日(土)より全国公開。(竹内みちまろ)
2016年05月15日「SKE48」の佐藤すみれが単独初主演を果たす『燐寸少女 マッチショウジョ』。アイドルファンの中で話題となっている本作から、主演の佐藤さんほか、小林豊らが写るメインビジュアルがこのほど到着した。心に闇(キズ)を抱えた人々の元にふと訪れ、寿命と引きかえに「妄想燐寸(マッチ)」を売り歩く謎の少女・リン(佐藤すみれ)。火がついている間に頭の中で唱えた妄想が具現化するという「妄想燐寸」を手に入れた者たちは、最初は恐る恐る燐寸を擦るが、妄想が具現化するのを体験した途端にのめり込み、取り憑かれていく。欲望、嫉妬、嘘が渦巻く“妄想”を具現化した人々は、思わぬ代償を払うはめになる――。「ヤングエース」(KADOKAWA)にて連載中の鈴木小波の同名コミックが原作。既刊3巻にして、累計10万部を超える人気を博している。アンデルセン童話「マッチ売りの少女」をモチーフとした作品で、謎の少女・リンが、心に闇(キズ)を持った人の前に現れ、寿命と引き替えに人間の心に潜む“妄想”を具体化できる「妄想マッチ」を授けていく物語。キャストには、主人公の謎の少女・リン役の佐藤さんをはじめ、彼女に誘われる心に闇(キズ)を持った人物に、「BOYS AND MEN」の小林さんと本田剛文が内藤勇実役と氏家治役に、声優・俳優・歌手とマルチに活動する小野賢章が美大生・岸田叶人役が出演。また、美山加恋が勇実の彼女・田仲かの子役、上野優華が治に憧れられる上野葉子役、叶人の同級生に唯月ふうかと森迫永依が好演し、若手俳優が集結している。そして今回解禁されたメインビジュアルは、佐藤さん演じる謎の少女・リンが、モチーフである童話の「マッチ売りの少女」を思わせるミステリアスなロリータ衣装に身を包んだ姿を披露。自身も「Angelic Pretty」のイメージモデルに抜擢された経験を持つだけあって、その姿はまさにハマり役だ。またそのリンの周りには、劇中でリンと出会う小林さん演じる勇実、本田さん演じる治、小野さん演じる叶人の3人が、それぞれ物語のカギとなる「妄想燐寸」を手に持ち、はかなく揺れる燐寸の炎に照らされている。妄想に翻弄される己の運命を暗示するかのような、妖しい魅力たっぷりのビジュアルに仕上がった。「妄想燐寸」を手にした3人は、どうその燐寸を使っていくのか。使った人々が支払わなければいけない思わぬ代償とは一体…。人気のコミックの映像化とあって、さらに公開が楽しみだ。『燐寸少女 マッチショウジョ』は5月28日(土)よりシネ・リーブル池袋、ユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年04月21日湊かなえがベストセラー小説を、本田翼と山本美月の出演で映画化する『少女』のポスター画像が公開になった。本田と山本が扮する高校生が美しい花に囲まれた写真に“みたい。人が死ぬとこ”という衝撃的なコピーがデザインされている。その他の写真本作は、高校2年生の桜井由紀と草野敦子が、“人が死ぬ瞬間を見たい”という想いにとらわれ、自らの願望をかなえるために行動する姿を描いたミステリー。『繕い裁つ人』の三島有紀子が監督を務める。このほど公開になったビジュアルを使用したポスターとチラシは、4月2日(土)から順次、全国の映画館に設置される予定。『少女』10月8日(土) 全国ロードショー
2016年03月31日アンデルセン童話「マッチ売りの少女」をモチーフにした人気コミックを原作に、「SKE48」の佐藤すみれが初単独主演果たす<a href="">『燐寸少女 マッチショウジョ』</a>。この度本作の劇中カットがいち早くシネマカフェに到着した。心に闇(キズ)を抱えた人々の元にふと訪れ、寿命と引きかえに「妄想燐寸(マッチ)」を売り歩く謎の少女・リン(佐藤すみれ)。火がついている間に頭の中で唱えた妄想が具現化するという「妄想燐寸」を手に入れた者たちは、最初は恐る恐る燐寸を擦るが、妄想が具現化するのを体験した途端にのめり込み、取り憑かれていく。欲望、嫉妬、嘘が渦巻く“妄想”を具現化した人々は、思わぬ代償を払うはめになる――。原作は、「ヤングエース」(KADOKAWA)にて連載中の鈴木小波の同名コミック。既刊3巻にして、累計10万部を超える人気を博している。「マッチ売りの少女」をモチーフとした寓話で、謎の少女・リンが、心に闇(キズ)を持った人の前に現れ、寿命と引き替えに人間の心に潜む“妄想”を具体化できる「妄想燐寸」を授けていく物語。キャストには、本作が初の映画単独主演となる謎の少女・リン役演じる佐藤さんをはじめ、彼女に誘われる心に闇(キズ)を持った人物に、「BOYS AND MEN」小林豊と本田剛文が内藤勇実役と氏家治役に、そのほか声優・俳優・歌手とマルチに活動する小野賢章が美大生・岸田叶人役、子役として人気を博した美山加恋が勇実の彼女・田仲かの子役、「南くんの恋人~my little lover」などに出演する上野優華が治に優しく接する上野葉子役、叶人の同級生に唯月ふうかと森迫永依が好演する。今回解禁されたのは、佐藤さんもイメージモデルとなった「Angelic Pretty」の衣裳を身にまとい、無表情で“妄想燐寸”を売るシーンの写真をはじめとする、各キャストの劇中カット。キャンバスを前に絵を書く唯月さん、“妄想燐寸”に火を灯す本田さんなど、キャストたちの視線の先には一体何があるのか…気になるビジュアルとなっている。『燐寸少女 マッチショウジョ』は5月28日(土)よりシネ・リーブル池袋、ユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年03月30日「家政婦のミタ」「コドモ警察」などで一躍人気子役となり、現在はフィギュアスケート選手として大会へ出場する本田望結と、兄、姉、妹の4兄妹を通して家族の絆を描くシーズンドキュメンタリーの第2弾「フィギュアスケート本田4兄妹『わたしたちのレベル4』~シーズンII~」の放送が決定。先日、世界ジュニア女王となった姉・真凜の成長にも密着するという。昨年3月に特番として放送され、好評を博した本ドキュメンタリーは、フィギュアスケート・本田4兄妹に密着した笑顔あり、涙ありの成長の記録となっており、本田4兄妹がそれぞれの個性をぶつけあいながらステップアップしていく姿を捉える。今回は、新たなステージに挑む姉・真凜の成長と、壁にぶつかり苦しむ兄・太一を中心に「変化していく家族の形」が描かれるという。14歳の姉・真凜は、先日ハンガリーで行われた「世界ジュニアフィギュアスケート選手権2016」で“初出場&初優勝”という快挙を達成。彼女はこの1年で身長も勝負強さも成長し、シーズン最後にして最大の舞台、世界ジュニアの金メダルを勝ち取った。その裏側には心の成長をとげた真凜の姿があったようだ。一方、兄の太一は高校2年生。ケガから復帰したものの、めざましくレベルアップする男子フィギュア界の中でなかなか結果を出せない日々。スケートを続けるのか、止めるときが来るのか、将来の選択を迫られる年齢になってきた太一はもがき苦しむ。そんななか、12月の全日本選手権に真凜が初出場したが、その応援席に太一の姿はなかった…。そして、ひたむきに頑張り続ける、11歳・望結と紗来。そんな子どもたちを見守り、支え続ける父と母の思いとは!?少しずつ子どもから大人に変わっていくフィギュアスケート本田4兄妹の成長に密着し、家族の絆を追う。また、今回ナレーションを担当するのは、米倉涼子や上戸彩、武井咲など、いまをときめく女優を輩出した「全日本国民的美少女コンテスト」で2009年グランプリおよびモデル部門賞のW受賞した、工藤綾乃。ナレーションという仕事は初めてということで「不安に感じることもあります。しかしそれと同時に、新たな分野に挑戦することで自分の可能性を広げられるのではないかと思っています」と意気込みをコメント。また「本田兄妹がそれぞれの夢に向かって精進する姿を、少しでも多くの視聴者の方に知ってもらうために私もナレーションを通して、番組を盛り上げることができたらと思っています」と想いを語った。「フィギュアスケート本田4兄妹『わたしたちのレベル4』~シーズンII~」は3月26日(土)9時55分より、フジテレビ系関東ローカルにて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年03月23日月刊漫画雑誌「ヤングエース」にて連載中の話題作「燐寸少女 マッチショウジョ」。この度、実写映画化されることが決定し、「SKE48」で活躍する佐藤すみれが初の主演を務めることが分かった。心に闇(キズ)を抱えた人々の元にふと訪れ、寿命と引きかえに「妄想燐寸(マッチ)」を売り歩く謎の少女・リン。火がついている間に頭の中で唱えた妄想が具現化するという「妄想燐寸」を手に入れた者たちは、最初は恐る恐る燐寸を擦るが、妄想が具現化するのを体験した途端にのめり込み、取り憑かれていく。欲望、嫉妬、嘘が渦巻く“妄想”を具現化した人々は、思わぬ代償を払うはめになる。原作は、2014年より「ヤングエース」にて連載中の同名人気コミック。現在2巻まで発売され3月に発売される3巻で累計10万部を超える記録を樹立している。誰もが知るアンデルセン童話「マッチ売りの少女」をモチーフとした作品で、寿命と引き替えに人間の心に潜む妄想を具現化する「妄想燐寸」を持つ謎の少女が、心に闇(キズ)を持った人の前に現れるところから物語が始まる。謎の少女・リンを演じるのは、2012年に開催されたミュージカル「ピーターパン」のウェンディ役を演じた「SKE48」の佐藤さん。ロリータファッションとして世界でも名を馳せ、自身もイメージモデルとなった「Angelic Pretty」の衣裳を身にまとい、神秘的な雰囲気をまとう主人公をミステリアスに演じている。今回単独映画初主演となる佐藤さんは「いつもと違った自分を見てもらえる大きなチャンス。自分とは違って感情が表に出ない分、表現するのは難しそうですが、リンの台詞が物語のキーワードになっていることが多いので一つ一つを大事にしていきたいです」と喜びと意気込みを語った。また「想像通りの可愛い衣装を着せていただけて嬉しいです。ロリータについては元々詳しかったりモデルもやっていたので、自分から意見を言ったり、スタッフさん達と一緒に試行錯誤しながら決めていきました」と衣装についても語った。そして彼女に誘われる、心に闇(キズ)を持った人物には、東海エリアを中心に活動する名古屋出身・在住のエンターテインメントグループ「BOYS AND MEN」のメンバーから、内藤勇実役を小林豊、氏家治役を本田剛文が演じる。小林さんは「僕が演じる内藤勇実は、とても愛に溢れていて、それによってどんな運命が待ちかまえているのか…。勇実のただひたすらまっすぐな愛をみなさまに見ていただければと思います」とコメント。さらに本田さんは物語について「“妄想”という、誰もが口にせずとも頭をよぎるモノを、赤裸々に描き出す本作。人の欲の愚かしさや、哀れな一面が照らし出される様子を楽しんでいただければ幸いです」と真摯に語った。さらに自分の才能に自信がある負けず嫌いの美大生・岸田叶人役に、映画『ハリー・ポッター』の吹き替えや「黒子のバスケ」などのアニメでも活躍中の小野賢章が好演。「妄想を叶える燐寸を売る、という独特の世界観が映像でどう表現されていくのかとても楽しみです。撮影頑張ります!」と気合十分の様子だ。『燐寸少女 マッチショウジョ』は5月28日(土)よりシネ・リーブル池袋、ユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年01月28日直木賞作家・桜木紫乃さんの短編小説を映画化した『起終点駅 ターミナル』で共演した、佐藤浩市さんと本田翼さん。消せない罪を抱える国選弁護人と、彼を頼る身寄りのない女性。複雑かつ繊細な関係を演じたふたりの、息がピッタリな対談をお届けします。* **佐藤:共演が本田翼だと最初に聞いたときは、「大丈夫か?」って正直思ったよ。結果的に大丈夫だったから、こうやって言えるんだけどな。本田:私は、こんなチャンスを逃すわけにはいかないと思いました!佐藤:そう言いながら、今、アンアンの記事読んでたね(と、机の上のアンアンを指さしながら)。本田:だってほら「体が生まれ変わる!」って書いてあるから(笑)。…もちろんプレッシャーもあったけど、ワクワクのほうが大きかったです。佐藤:僕が演じた完治は、25年間十字架を背負ってきたような男で、日々の生活で唯一起伏のあるところが、自分で料理を作って食べる時間なんです。こういうシーンでは通常、プロが料理を用意してくれるんだけど、やっぱり「気は心」だから、本当に自分が作ったものを翼に食べさせたかったんだよね。本田:ザンギ(北海道のからあげ)もイクラの醤油漬けもすごくおいしくて、愛情を感じました!佐藤:ザンギは前日に下味をつけて、セットの冷蔵庫に入れておいたし、イクラの醤油漬けも前々日くらいからスジコをほぐして下ごしらえをしておいたからね。原作や脚本のようないわゆる二次元の世界だと、完治は何をきっかけに敦子を受け入れるようになったのか、はっきりとした理由がないと成立しにくい。だけど三次元の世界で演じてみると、25年間自分のためだけに作ってきた料理を初めて食べてくれた女だってことだけで、理由は十分なんだよね。本田:それまで人にもてなされることが少なかっただろう敦子にとって、完治さんが作ってくれた料理は大きかったと思います。最初は警戒心の塊だったのに、もてなされることがどんどん楽しくなって、食によって完治さんへの思いもほぐれていくんですよね。佐藤:僕は翼の魅力を、いい意味で色がなくて何者でもないところだと思っているんだけど、もし敦子をいかにも陰のあるような若い子が演じていたら、この映画は逆に成立しなかったかもしれない。本来、それぞれの人が抱えている傷痕は、洋服の上からは見えないもの。服の上からでも傷が見えてしまうような女優さんが演じるよりも、翼みたいな子のほうが僕としてはすごく面白かったし、映画にとっても彼女が来てくれてよかったなと思うんです。本田:自分の色なんて自分ではわからないものだけど、こんなふうに浩市さんが見てくださっていることが嬉しいですね。現場でも常に私がいやすいように気を使ってくださるのが感じられて、本当に優しい方なんです…よ!佐藤:なんだよ、その「ほめ返してあげたわよ」みたいな言い方は(笑)。こいつは男女の壁を感じさせないというか、単純に後輩として扱える不思議なタイプ。実際はブロックが堅いのかもしれないけど、ふっと油断してそうじゃないところを見せてくれたから、僕は気楽に接することができたんだよね。本田:私、こう見えて普段はすごく堅いですよ!だけど浩市さんは、役者としてはもちろん、人としても全部任せてしまえるような安心感があったので、自然と完治と敦子のような関係になれましたね。佐藤:こちらが百の言葉で云々言うのではなく、観た人が自分なりの経験や尺度からいろんな答えを出せる映画だと思います。だからどんな人にも安心して観てほしいですね。本田:私くらいの世代の方でしたら、この映画を通して人生の歩み方を少し勉強できるというか、自分の将来と重ねて観ることができると思います。そういう意味でも、ぜひ観ていただきたいです。◇「起終点駅 ターミナル」 法で裁かれない罪を抱えた弁護士と、未来をあきらめた被告人が出会い、二人の人生が動き始める。監督/篠原哲雄 音楽/小林武史 出演/佐藤浩市、本田翼、尾野真千子ほか 11月7日より丸の内TOEIほか全国公開。◇(C)2015桜木紫乃・小学館/「起終点駅 ターミナル」製作委員会◇ほんだ・つばさ 1992年生まれ。中学時代にモデルとしてデビュー。現在は女優としても活躍し、『恋仲』で初めて月9ヒロインに。出演映画に『ニシノユキヒコの恋と冒険』『アオハライド』など。◇さとう・こういち 1960年生まれ。2015年は『愛を積むひと』『HERO』『アンフェア the end』と話題の映画に立て続けに出演。主演を務めた本作が、今年公開作の大トリに。※『anan』2015年11月11日号より。写真・小笠原真紀文・兵藤育子
2015年11月10日映画『起終点駅 ターミナル』が11月7日(土)に公開を迎え、佐藤浩市、本田翼、尾野真千子らが舞台挨拶に登壇。本田さんがサプライズで、劇中にも登場するザンギ(=唐揚げ)を佐藤さんのためにふるまった。直木賞作家・桜木紫乃の人気小説の映画化。ある事件を胸に、自らを罰するかのように北の大地にその身を留め置く男と、彼に大きく運命を変えられてしまう2人の女性のドラマを描く。佐藤さんは、映画を見終えたばかりの観客を前に「セリフうは多くないですが、演者の表情や居ずまい、監督が心象を切り取ったカットの中で、思いを推し量っていただきたい映画です」と呼びかける。映画後半の法廷でのシーンでは、当初は撮影初日に、時系列を無視してまとめて撮影する予定だったが、佐藤さんは本田さんのために、プロデューサーにそのシーンを最後に撮影することを提案ししたという。佐藤さんはこれについて「さすがに初日での撮影はかわいそう。偉そうですが、できれば北海道ロケが終わったからにしてもらえないかと僭越ながら提案しました」と振り返る。本田さんは、この佐藤さんの気遣いについて「優しさを感じました!」と感激しつつ「最終日になったことで逆に、ここでいいお芝居ができないと、佐藤さんに顔向けできない!」とプレッシャーも感じたと述懐。これに佐藤さんが「ということは、いいお芝居したということ(笑)?」とまぜっかえすと、本田さんは困惑しつつも「多分…(苦笑)」と照れながらもうなずいていた。また、尾野さんと佐藤さんは、本格的な共演は本作が初めてとなったが、こちらはこちらで2人でのシーンの初日に、いきなりラブシーンがあったという。尾野さんは「ちょっと気マズイ!」と本音を吐露。佐藤さんは「会って、いきなり『おはようございます。じゃあ…』という感じで…本当に恥ずかしかったです。ラブシーンは何とも言えず苦手でして…」と百戦錬磨の名優らしからぬ一面をのぞかせていた。映画の中で、佐藤さん演じる完治がザンギ(=北海道のから揚げ)を調理するシーンがあり、その時、実際に佐藤さんの手作りザンギを食べた本田さんが、この日はお返しにとサプライズで料理!佐藤さんは当初、本田さんが自分で料理したということ自体を疑っていたようだが、調理中の写真を見せられて納得。さらに、隠し味として肉を塩麹につけて、二度揚げしたというザンギを食べると「おいしい!冷めててこれだけおいしいのは、二度揚げのたまものですね!」と絶賛し本田さんもホッとした様子だった。佐藤さんは“起終点駅”というタイトルに触れつつ、35年前にこの日の会場と同じ映画館(丸の内Toei)でデビュー作『青春の門』の舞台挨拶を行なったことを述懐。「あの時は菅原文太さんや松坂慶子さんがいらっしゃって、自分は末席にチョコンといました」と時の流れにしみじみと思いをはせつつ「まだまだこれからも映画に携わっていきたい」と力強く語り、会場は温かい拍手に包まれた。『起終点駅 ターミナル』は公開中。(text:cinemacafe.net)
2015年11月07日東京西川はこのほど、セリエA・ACミラン所属の本田圭佑選手とのサポート契約を締結したことを明らかにした。同社によると、本田選手は日頃からコンディショニングに気を遣っており、以前より同社の寝具を愛用していたという。今回の契約に際し、「睡眠の大切さは理解していますが、実際には睡眠時間を調整するくらいしかしてこなかった。翌日に疲れを残さないよう、質の高い睡眠を実現するマットレスに出会いました」とコメントしている。本田選手は今回のサポート契約締結に伴い、同社が新発売する高反発マットレス「ボナノッテ」のイメージキャラクターにも起用された。「ボナノッテ」は高反発ウレタンフォームを使用したマットレスシリーズで、体圧分散性に優れ、適度な反発力で理想の寝姿勢を保つ働きがある。また、立体的な多孔質構造で通気性に優れているため、さわやかな寝心地が得られるという。ベッドタイプと敷きふとんタイプを展開し、9月初旬より順次販売を開始する。今後、本田選手は「ボナノッテ」の店頭販促物などに登場する。なお、同社は本田選手が実質的なオーナーを務めるオーストリアのクラブチーム、SVホルンの選手たちにも、選手たちの眠りをサポートするために「ボナノッテ」を提供することを明らかにしている。
2015年09月11日佐藤浩市と本田翼が30歳差の共演で注目を集めている『起終点駅 ターミナル』。今秋公開を予定している本作から、このほど、本田さんが佐藤さんのことを興味津々に覗き込む2ショットが公開された。2013年「ホテルローヤル」にて第149回直木賞を受賞、北海道在住の作家として、一躍ベストセラー作家になった桜木紫乃の代表ともいえる名作を映画化した本作。『山桜』『真夏のオリオン』『小川の辺』などで、卓越した人間同士の情感描写に定評のある篠原哲雄が、愛を失った55歳の男、孤独で傷ついた25歳の女、その差30歳の二人の男女の淡きラブストーリーを描く。本作の原作文庫本が3月6日(金)に発売されることを記念して公開された今回のビジュアル。最果ての街・釧路で他人との関わりを一切絶った完治役の佐藤さん、その前に現れた敦子役の本田さんの2ショットや、どこか切なげな表情を浮かべる完治の元恋人・冴子を演じる尾野真千子の姿が映し出されている。主演の佐藤さんは本作の原作について「人の脆さ危うさを絡めとる桜木紫乃さんが、自分を断罪した男と浮遊する女の道行きを描いた作品。自身の罪の彼岸にひっそりと立とうとする男と、波間に浮遊する女の再生を描く桜木紫乃さん、傷みを知ってます!」とコメント。本田さんも「なぐさめてくれるような、後押ししてくれるような、すべてのことを肯定してくれる作品です」と絶賛している。映画『起終点駅 ターミナル』は2015年秋、公開予定。「起終点駅ターミナル」文庫本(小学館刊)は発売中。(text:cinemacafe.net)
2015年03月06日コナミデジタルエンタテインメントはこのほど、「GET GOAL!キャンペーン3」を開始した。同キャンペーンは、KONAMIのサッカーゲームのアンバサダーである本田圭佑選手を応援する企画。2014年6月、9月にそれぞれ実施した「KONAMIシャカシャカキャンペーン」「もっとサッカーへ -Love soccer more-」に続く第3弾となる。キャンペーンの対象となるサッカーゲームは、家庭用ゲーム「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2015」と、スマホゲーム「ワールドサッカーコレクションS」。期間中は、同選手がサッカー公式戦で得点やアシストを決めると、対象サッカーゲーム内のアイテムをプレゼントする。アイテムは、「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2015」では「myClub」ゲーム内ポイント(得点数×5,000GP、アシスト数×2,500GP)、「ワールドサッカーコレクションS」ではエナジーボール(得点数×1個)。また、同キャンペーンサイトでも、抽選で賞品が当たるキャンペーンを開催している。賞品には、「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2015」(PS4、PS3、Xbox One)のゲームソフトや、同選手の直筆サイン入りの「MIZUNO ウエーブイグニタス3」「MIZUNO サッカーボール」、さらに「サッカー日本代表 国際親善試合」観戦ペアチケットなどを用意している。同キャンペーンの実施は、2月10日まで。(C)Konami Digital Entertainment
2015年01月15日映画『アオハライド』が12月13日(土)に公開を迎え、主演の本田翼、東出昌大らが舞台挨拶に登壇。本田さんは、原作者の咲坂伊緒からの手紙とイラストをサプライズで贈られ感激の面持ちを見せつつ、「泣かないよ」と豪快な笑顔を見せた。800万部突破の人気漫画を『僕等がいた』『ホットロード』など漫画原作の青春漫画の名手・三木孝浩監督が映画化。中学時代にほのかな恋心を抱きつつも想いを伝えぬまま離れ離れになった男女の高校での再会、一進一退の恋を描き出す。映画を見終えたばかりの観客の大きな拍手と歓声に迎えられ、本田さんも東出さんも満面の笑み。東出さんは「初日まで不安でしたがホッとしました」と安堵。元々、原作の大ファンだったという本田さんは重圧も背負っていたようで「プレッシャーはありました。たくさんの(原作)ファンの方にどう認めてもらえるか悩みました」と胸の内を吐露した。撮影、そしてプロモーションを通じて2人の絆も深まったようで、あまりに互いを知り、仲良くなり過ぎたためか本田さんが「今後、2人で恋愛モノをすることはないよね?」と言えば、東出さんも「互いの本性を知ったから、(役として恋愛シーンを演じるのは)笑っちゃう。ちゃんちゃらおかしい」とまで言い切る。公開までに2人で合わせて200以上のメディアの取材を受けてきたが、特に座長として引っ張った本田さんのためにサプライズプレゼントが。三木監督は懐から封筒を取り出し、咲坂先生から本田さんへの感謝と労いの思いをしたためた手紙を代読。さらに、東出さんが、咲坂先生直筆の主人公・双葉が描かれたイラストを手渡した。進行台本にないサプライズに本田さんは驚いた様子。それまでのハイテンションでのやりとりが嘘のように声のトーンを落として「すごく嬉しいです…」と漏らしつつ、「…けど泣かないよ(笑)!」と本田さんらしくニッコリ。それでも東出さんからの「一緒にやれてよかったです」という本気の言葉に「やめてよー、ホントこういうの…」「こういう時どうすればいいの?」と困ったような笑みを浮かべていた。『アオハライド』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アオハライド 2014年12月13日より全国東宝系にて公開(C) 2014映画「アオハライド」製作委員会(C) 坂伊緒/集英社
2014年12月13日本田翼と東出昌大は、青春映画の似合う俳優、原作漫画をリアルにする力のある俳優だ。人気少女コミック「アオハライド」を映像化するにあたって、俳優たちがぶつかるであろう難関は、累計930万部(2014年12月現在)を越える漫画の世界感を、紙面上ですでに出来上がっているキャラクターを、どう現実世界に落とし込むか──。恋にも友情にも真っ直ぐな“双葉”に息を吹き込んだ本田さん、真面目に無器用に悩みながら“洸”に寄り添った東出さん。2人が映画『アオハライド』で感じて表現した“リアル”な感情とはどんなものだったのか?本田さんの演じるヒロイン・吉岡双葉、東出さんの演じる双葉の初恋の相手・馬渕洸。『アオハライド』は、彼らを中心に恋や友情が描かれる、いわゆる学園ものだ。少女コミックということで「そういうシチュエーションありえないでしょ…っていうのもあるかもしれないけれど、登場人物の性格が細やかで、本当に“いる”って共感する。私自身、思考回路が勝手に双葉ちゃんと同じように行き着いたというか、双葉ちゃんと自分自身の呼吸がすごく重なり合っているのを感じました」と語るのは本田さん。主演という大きなプレッシャーを感じつつも「考えていても仕方ないので、切り替えて、本田翼の演じる吉岡双葉を頑張っていこうと思ったんです」。その前向きさ、真っ直ぐさは、やはり双葉に通じるものがある。「双葉も本田翼も裏表がないんですよね。全世界が“本田翼”だったら戦争は起きないと思う」と、ヒロインに最大の賛辞を贈るのは東出さん。闇を抱えながらも、そのなかにそこはかとない優しさのある洸は「難しいと思った」という本人の言葉とおり、チャレンジングな役となった。「洸は自分が幸せになってはいけない…と、がんじ絡めになって、本当の自分を隠して、芝居をして生きている子なんです。そんな芝居をしている人間を演じるというのは難しいし、洸の心境を考えるとつらかった。気をつけたのは、その場その場を一生懸命生きるということ。僕自身は台本を読んでストーリーは知っているけれど、洸として毎回ショックを受けたり、驚いたりすることで、リアルな感情が伝わるんじゃないかなって思ったんです」。現在、22歳の本田さん、26歳の東出さん。20代の彼らが違和感なく学生服を着こなす、というのも演じる上での必須項目だった。東出さんは今年公開の映画『クローズEXPLODE』で高校生を演じているけれど、学ランとブレザーはまた別もの。「スタイリッシュさを損なってはいけないと思ったので、着こなし方も気を遣いました」と、撮影時のある工夫を明かす。「出演者はみんな20歳を超えていたんですけど、俳優に合わせるために学生のエキストラの年齢が高めに設定してあったりするんです」。また、スタッフ・キャストは約1か月間、富山に滞在し合宿状態で撮影をこなしていった。“同じ釜の飯”を食べて撮影したことで、三木監督を筆頭にチームは一致団結。キャスト同士もまるで本当の同級生のように「仲がよかった」と、撮影当時をふり返る本田さん。「実は私、すごく人見知りなんです。最初の頃は相手の目を見て話せなかったほど。なかなかみんなと仲良くなるきっかけを作れずにいたら、東出くんが連絡先を聞いてまとめてくれたんですよね。…それにしても、双葉と洸を含めたあの5人の関係、友情って羨ましいです。本音でぶつかってこそ本当の友情が築けるんですよね」。上辺だけではない関係を役としても役者としても築けたからこそ「撮影中は洸を演じるのが苦しくて、東京に帰りたいと思ったこともあるけれど、ふり返ってみると、濃くて楽しい1か月ちょっとでした。青春、でしたね」と、東出さんの瞳の奥はキラリと輝いていた。その5人が繰り広げる、“青春だなぁ”というシーンが映画にはいくつも登場する。なかでも本田さんと東出さんの記憶に鮮明に残っているのは、朝日を一緒に見るシーン。限られたわずかな時間のなかで最高のシーンをカメラに収めなくてはならない、チームワークの見せどころでもあるが、その“青春”な太陽を見て本田さんが発したひと言は──「鮮やかなオレンジ色だったので、つい、『イクラみたい』って言っちゃったんですよね(笑)」。この“らしさ”がチームをまとめていたんだろうと想像がつく。5人の友情にジーンと心打たれ、そして双葉と洸の恋のゆくえにキュンと心奪われる。キュンとくるセリフ、キュンとくるしぐさ、もしも自分がその立場だったらどうするんだろう…そんなふうにキャラクターの心情が自然と自分自身と重なっていくのもこの映画の魅力だ。本田さんのお気に入りのキュンとするシーンは、あまりにも好きすぎて“ハンド to ハンド”と命名したのだそう。「窓越しに双葉と洸が手を重ねているセリフのないシーンです。あのシーン、双葉は洸の気持ちをぜんぜん分からない設定なので、私自身もそういう気持ちで演じています。だから演じているときは、なんで洸はあんなに切なそうな顔をしているんだろうって思っていたんです。でも、完成した映画を観客として観ると、うわぁ、切ないよぉ…って、ものすごく切ないシーンでした」。そんな切なさを2人から引き出したのは、三木監督。『僕等がいた』『陽だまりの彼女』『ホットロード』など、青春映画、恋愛映画を数多く手がけてきた監督の手腕が今回も存分に発揮されている。「監督は絶妙なキュンキュンポイントを誰よりも知っている」「2人の恋にやきもきする!」「じれったい!」と、本田さんと東出さんが語るように、恋愛特有の感情──タイミングがほんの少しズレてしまうがゆえのやきもき感、じれったさ、ドキドキ感、胸キュンのすべてが『アオハライド』には詰まっている。(text:Rie Shintani/photo:Nahoko Suzuki)■関連作品:アオハライド 2014年12月13日より全国東宝系にて公開(C) 2014映画「アオハライド」製作委員会(C) 坂伊緒/集英社
2014年12月12日本田翼と東出昌大が共演する映画『アオハライド』の公開に先駆け、12月8日に本田と三木孝浩監督が本作のロケ地となった長崎の女子高校をサプライズ訪問した。その他の写真映画は、咲坂伊緒の人気コミックを実写化した青春ラブ・ストーリー。中学時代お互いに想いを寄せるも、離ればなれになってしまった男女が高校で再会したことから始まる恋模様を描く。『陽だまりの彼女』『ホットロード』などを手がけた三木孝浩が監督を務める。本田と三木監督が最初に訪れたのは、長崎女子高等学校“龍踊り(じゃおどり)部”。本田が教室の扉を開けると、学生たちは悲鳴のような歓声をあげ、あまりの突然の出来事に泣き出してしまう生徒もいたが、そんな生徒たちに向かって本田は「みんなが部活を頑張っていると聞いて、応援しにきました! こんなに喜んでもらえてうれしいです!」と話しかけ、「皆さん、これからも全力でアオハルしてくださいね!」と激励した。次にふたりは、物語の重要なシーンを撮影した稲佐山展望台を訪問。長崎市が市を“アオハル(青春)の聖地”として正式認定したことを記念して、認定セレモニーが行われた(長崎市が正式に市を映画の聖地として認定するのは初)。田上富久長崎市長から聖地認定記念プレートを贈呈された本田は、「長崎の撮影ではたくさん走るシーンがあって、ローファーを3足も潰しました。今日みたいにロープウェイを使えばあんなに疲れなかったのに(笑)。でも、洸(東出昌大)と初めてこの場所に来て、景色を見たときはすごく綺麗で感動しました」と振り返り、「恋人の聖地として、“この場所で『アオハライド』のクライマックスシーンを撮った”ということが、長崎に足を運んでくださるきっかけになってくれるとうれしいですね。素敵なカップルが誕生するスポットになると幸せです」と話した。三木監督は「自分の作った映画がこうして正式に聖地として認定していただけて、大変光栄です。映画を観た人達が訪れて、物語に入り込むためにロケ地に来るという楽しみ方もあると思うので、これをきっかけに全国のアオハライダーたちが長崎市に観光に来てもらえるとうれしいです」と語った。今回の長崎訪問でふたりは、映画の撮影を行った大浦天主堂、グラバー園などのアオハル聖地を巡り、最後にTOHOシネマズ 長崎で開催された制服限定試写会に登壇。会場に駆けつけた現役の中高生たちを前に本田は、「テストや受験期間中にも関わらず、集まってくれて皆ありがとう! 今日は長崎女子高の龍踊りを見てきて、青春時代は部活をやっていればよかったなと思いました。今日は皆の住んでいる街がロケ地にもなっている映画『アオハライド』をたくさん楽しんでください! あと勉強もしなくちゃダメだよ!」と現役アオハライダーとして青春を送る学生たちにメッセージをおくった。『アオハライド』12月13日(土)全国東宝系にてロードショー
2014年12月09日11月18日(火)、映画『アオハライド』のOL試写会が行われ、主演の本田翼と藤本泉が、心理カウンセラー・植木理恵の恋愛心理テストに挑戦した。中学時代にお互いに淡い恋心を抱きながら、離ればなれになってしまった双葉(本田さん)と洸(東出昌大さん)が、高校で偶然再会。変わってしまった洸に戸惑いながらも、再び惹かれていく双葉の恋と青春を描く。2人の女子力を判定するという趣旨のもと、「ホンマでっか!?TV」などで活躍する植木理恵先生が、「つまらなかったら飲み会の途中でも帰る?」「1時間遅刻されたら怒る?」「気になる相手の正面に座る?」「好きな人からのメールにすぐ返信する?」「ダイエットしようと思っていたのに好きな人から『太って』と言われたら?」という5つの心理テストを出題。それぞれの設問に対し、「飲み会の途中でも帰る」「遅刻されたら、『どうしたのかな?』ってまず聞く」「正面には座れない」「自分が好きな自分でいたいし、綺麗でありたいからダイエットする」と、ことごとく回答が一致した2人だが、「好きな相手からのメールにすぐ返信する?」という設問だけは別々の回答に。本田さんは「そもそも私、返事しないんですよね。あとで返そうと思うんですけど、忘れちゃうから。催促されて返す感じです」と答え、植木先生を「それは…!」と絶句させた。さらに、「気になる相手の正面に座る?」という設問に、本田さんは「横に座る」と回答。「大胆ですね!」と驚愕した植木先生は、「そんな本田さんを相手にできるのは年上の男性ぐらいですよ。同年齢のオトコじゃキレちゃう」と、本田さんを「年上キラー」と判定した。さらに、「LINEはすぐに返事をするけど、メールはちょっと温めてから返す」「気になる人がいたら、斜め前の視界に入るぐらいのところに座ります」と答えた藤本さんには、「なんでそんなに恋愛上手なの?これはもう結婚なんかしないで、男性を殺しまくってほしい」との期待も込め、「結婚不向き」と判定。藤本さんも「うん、結婚はまだいいかなと思ってるから」と納得し、会場を笑いに包んだ。だが、「2人とも恋愛上手ですよ。女子力も高いです。モテるんじゃないですか?」と語る植木先生に対し、「うーん、あんまりなんですよね。これからモテるのかな?」と、あまりピンときていない様子。「さっきも中川家の礼二さんが好きという話をしていたぐらいだし、女子力はあまり高くないような気がするんですよね」と語り、さらに高畑充希さんや新川優愛さんといった共演者についても、「『アオハライド』は女子力高くないメンバーばかりでしたね」と苦笑い。「でも、男性陣はモテるのでは?」と、東出さん、千葉雄大さん、吉沢亮さん、小柳友さんら若手イケメン俳優について聞かれると、「そこは…ノーコメントということにしておきます」「モテない訳ないんだろうけど…ね」と言葉を濁して、笑いを誘っていた。映画『アオハライド』は12月13日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アオハライド 2014年12月13日より全国東宝系にて公開(C) 2014映画「アオハライド」製作委員会(C) 坂伊緒/集英社
2014年11月18日本田翼&東出昌大を主演に迎え、別冊マーガレットにて連載中の人気少女コミックを実写化する、映画『アオハライド』。10月13日(月)、本田さんが六本木ヒルズ森タワーで開催中の展覧会「わたしのマーガレット展 ~マーガレット・別冊マーガレット 少女まんがの半世紀」に来場。胸キュンの世界観をたっぷりと堪能した。本作の主人公は、中学の頃、お互いに淡い想いを抱きつつ、離ればなれになってしまった双葉(本田翼)と洸(東出昌大)。2人は高2で再会するも、どこか変わってしまった洸に双葉は戸惑う。だが、そっけない言動に隠された洸のやさしさは昔のまま。双葉は再び、洸に惹かれていくのだが――。劇中では、恋や友情にストレートにぶつかっていくヒロインを演じている本田さん。この日は「自分も双葉になりきって、せっかくだからこの世界に溶け込みたい!」という、本人たっての希望により劇中衣裳の制服姿で登場。見学中には「ベルサイユのばら」のオスカルとアンドレの等身大立像の前でポーズをとり、三浦春馬&多部未華子で映画化もされた「君に届け」の風早翔太が描かれたパネルに顔を近づけてうっとりするなど、終止ご機嫌の様子だった。自他ともに認める“マンガ好き”の本田さんは、「『アオハライド』はもちろん、『ストロボ・エッジ』や『君に届け』『日々蝶々』とか読んだことのあるマンガは沢山あったんですけど、イチからその歴史を見ることが出来てとても感動しています!」と興奮冷めやらぬ様子で感想を語っていた。さらに「高校生の時は読んでてずっとキュンキュンしてました!こんなカッコいい人なんか現れないよなー、なんて思いながら(笑)」と学生時代の思いも告白。一番好きな男子キャラクターについては「今までは『君に届け』の風早くんがトップでしたけど、今は空手にひたむきな姿が素敵な『日々蝶々』の川澄くんがトップですね」と語るも、本作の主人公・馬渕洸のことも「好きですよ!励ましたくなっちゃう。ほっとけない感じとか!」と映画についてもしっかりとフォローしていた。最後に、「アオハライド」の原作者・咲坂伊緒の原画を見た本田さん。生で見るのは初めてだといい「キラキラしているのに繊細で綺麗。改めて、双葉ちゃんの真っ直ぐな感じに、演じている自分も前向きなれました」と撮影をふり返っていた。映画『アオハライド』は12月13日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アオハライド 2014年12月13日より全国東宝系にて公開(C) 2014映画「アオハライド」製作委員会(C) 坂伊緒/集英社
2014年10月14日FIFA ワールドカップの公式スポーツ飲料である「アクエリアス」が、コミュニケーションアプリ「LINE」向けのサッカー日本代表 本田圭佑選手のスタンプの配信を開始した。今回の企画は、現在アクエリアスが行っているLINEプレゼントキャンペーンの一環として実施するもの。対象商品である「アクエリアス」、「アクエリアス ゼロ」、「アクエリアス ビタミン」に貼付されているキャンペーンシールのシリアルナンバーを入力することで手に入れることができる。配信されるLINEスタンプには、これまで広告や本田選手によるサッカークリニックで撮影してきた写真を使用。本田選手自身のアイディアも盛り込んだオリジナルのスタンプとなっているという。なお、アクエリアスがW杯ブラジル大会の開催期間に合わせて開設したLINE公式アカウントでは、LINEのキャンペーン情報のほか、本田選手のスペシャル情報などを提供し、W杯ブラジル大会を盛り上げていく。
2014年05月20日今女性たちが髪型の参考にしているのは、おしゃれなモデルさんや女優さん。その中でも断トツ人気が高いのが「本田翼風」ヘア。今回は、ナチュラルで可愛らしい雰囲気の、本田翼風ショートヘアをご紹介。■ 外国人風愛されショート 愛され系ショート!男性の好感度アップです。女性らしいスタイルです。根本をしっかり8割程度乾かして、ワックスを手のひらにのばして揉み込むようにしてつけます。後は、形を整えて終了!■ 毛先の軽さがポイントのカジュアルボブ ボブレングスでレイヤーを入れて毛先の軽さを出して顔周りで揺れる印象を出します。そうする事により小顔効果がうまれます!ハンドドライ後にワックスで散らす様にスタイリング。■ フレンチ風マッシュショート 極端なサイドパートにした分け目と直線的にカットしたサイドのラインでモードさをプラスした、マニッシュと女らしさが共存した甘すぎないフレンチ風マッシュ。両サイドを耳に掛けたら顔の表情が豊かに見えてスッキリした印象にも。■ 好印象ナチュラルショート シンプルなナチュラルショートです。毛先のワンカールでキュートさUP色はアッシュブラウンでツヤツヤに!シンプルなスタイルなので日頃のお手入れも簡単。■ マッシュつやボブ ナチュラルテイストのグラデーションマッシュボブ☆マーメイドアッシュカラーでつやのある赤みのない仕上がり。メリハリのあるシルエットと顔周りの毛束が輪郭を矯正してくれるので小顔効果抜群。■ リラックスショート ストレートタッチのショートスタイルは一度は挑戦したいスタイル。ドライヤーで全体をラフドライ!ソフトワックスを全体にもみ込み完成です。■ グラデーションボブ ベーシックなグラデーションボブ☆カラーは外国人風なアッシュ♪シンプルなのにどこか目を引くイメージでつくりました。飽きないオシャレヘア☆色んなテイストの服装にも合うのでイメージチェンジしたい方におすすめ。■ 大人かわいい小顔ボブ カラーは12トーンのマーメイドアッシュ。マッシュボブベースでナチュラルに仕上げました。一押しのナチュラルショートは自分らしさを引き立たせ、伸ばしかけの人にもピッタリ。■ ピュア感あふれるマニッシュヘア マッシュ風ショートは耳かけで更に可愛くなります。まだまだ人気な短めショート。ワックスをもみこむだけで完成。トレンドの「本田翼風」ショートヘアにチャレンジして、ナチュラルで可愛らしい雰囲気を手に入れてみない?提供:ビューティーナビ編集部 ・美容室検索サイトビューティーナビ
2013年10月26日※画像は、『L’eau de DIAMOND by KEISUKE HONDA』サイトより今最高に話題の本田圭佑さん初のプロデュースFIFAワールドカップのアジア最終予選の立て役者となった本田圭佑さん初のプロデュースの香水『L’eau de DIAMOND by KEISUKE HONDA(ロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダ オードトワレ)』が先行予約受付を行っている。アジア最終予選の効果もあり、日本国内で先行発売が許可をされている7社ともに、予約が殺到しているという。サッカー誌、ファッション誌でも話題のアイテムとして取り上げられている。発売は、2013年6月29日が予定。世界一硬い意思をダイアモンドに独特なファッションでも話題になる本田圭佑さん。独自のスタンスを持ちながら、こだわりのあるその姿に共感を覚える人も多いだろう。「世界一」にこだわる彼の「硬い意思」を表すようにダイアモンドをモチーフに使っている。通常商品とは別に、株式会社フィッツコーポレーションのみの販売で、初回限定のプレミアム版も本田圭佑さんの誕生日である6月13日に発売される。このプレミアム版のシリアルナンバーカードには、本物の0.03カラットのダイアモンドがついてくる。なんと品質保証として鑑定書まで添えられている。自分用に、彼へのプレゼントとして、ダイアモンドの「硬い想い」を伝えてみるのもいいだろう。【参考リンク】▼『L’eau de DIAMOND by KEISUKE HONDA』元の記事を読む
2013年06月10日ミズノが、日本代表でロシア・CSKAモスクワ所属の本田圭佑選手と共同で、新たな魔球"縦回転キック"を蹴ることが出来るサッカーシューズ「WAVE IGNITUS3 MD(ウエーブ イグニタス3 エムディー)」を完成させた。2013年7月20日(土)から順次発売される。約2年かけて開発したウエーブ イグニタス3 エムディーは、本田が取り組んでいた"縦回転キック"を筑波大学と共同で分析しながら開発に至った。シューズに特殊なパネルを配置することで、フリーキックで相手選手の壁を越えながら鋭く落ちるシュートを可能に。本田は、2013年6月1日のロシアカップ決勝戦からこのシューズを使用している。本田は、ウエーブ イグニタス3 エムディーについて「ようやく完成しましたか。新しいスパイクを履けるのがすごく楽しみです。一方で、今までプレー の手助けをしてくれたスパイクとの別れは寂しいもんですね」とコメントしている。【商品概要】「WAVE IGNITUS3 MD」価格:¥19,950(消費税込み)カラー:イエロー×ブラック、シルバー×ブラック2013年7月20日(土)から順次発売元の記事を読む
2013年06月06日株式会社フィッツコーポレーションはサッカー日本代表選手の本田圭佑氏とコラボレーション。香水オリジナルブランド「ロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダ」を立ち上げた。本田氏の誕生日である2013年6月13日(木)に本物のダイアモンドが付いた初回限定プレミア版香水オードパルファム『ロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダ オードパルファム プレミアム』をWEBサイトにて限定で500個を発売。さらに、6月29日(土)より通常版香水オードトワレを展開する。今回デビューした「ロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダ」は、人々を魅了してやまない最高硬度のダイアモンドと世界を相手にチャレンジし続ける本田氏の「硬い意志」、そして品格のある強さやまばゆさといった互いの共通点を表現したブランド。香りは、果実の女王と称される「マンゴスチン」が主役。力強さとみずみずしさが優しく全体を調和して清涼感を感じさせる。トップはグレープフルーツやパイナップル、カシス。そして、ミドルにマンゴスチン、ジャスミン、ローズ、ウォーターリリーを。ラストはウッディやアンバーといった落ち着いた大人の色気を感じさせる。ダイアモンドカットのボトルには直径2mm、0.03カラットのダイア粒と本田氏の直筆サインが入ったシルバープレート付き。500個という数量限定のプレミアム価値ある逸品。さらに、同商品にはダイアモンドの品質保証として宝石鑑別団体協会の鑑定書が付いている。画像:左「ロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダ オードパルファム 」右「ロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダ オードトワレ」▼製品概要【ロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダ オードパルファム】(500個限定プレミアム)容量:50mLタイプ:オードパルファムスプレー価格:15,750円(税込)発売日:2013年6月13日(木)*本田圭佑氏誕生日発売展開:webサイト限定【ロードダイアモンド バイ ケイスケ ホンダ オードトワレ】(通常版香水オードトワレ)容量:50mlタイプ:オードトワレスプレー価格:3150 円(税込)発売日:2013 年6 月29 日(土)展開:全国の香水取扱い店、バラエティショップ、ドラッグストアなど。元の記事を読む
2013年05月25日