セント レジス ホテル 大阪で「NY シャンパンガーデン」が、2018年4月28日(土)から9月30日(日)まで開催される。今年で7回目を迎える「シャンパンガーデン」は、ホテル12階・地上50メートルに位置する屋上庭園「セントレジスガーデン」でシャンパンのフリーフローとこだわりの料理が楽しめるイベント。今年は、世界で初めてセントレジスホテルがオープンした地「ニューヨーク」をテーマに、現地で話題の料理ほか、セントラルパークをイメージした優雅な空間を提供する。フリーフローのシャンパンには、シャンパーニュブランド「メゾン マム」から2017年に発売された「マム グラン コルドン」のほか、レモンやライムなどのメーカーズクラフトハイボールが初登場となる。また、ニューヨークで流行しているトルネードスイートポテトや骨付きビーフリブアイ、ガーリックシュリンプやソフトシェルクラブロール寿司など、お酒に合うインパクト大なフードの数々を用意。他にも、チーズの盛り合わせやテリーヌ、スパゲッティなどのアラカルトメニューも充実している。【詳細】セント レジス ホテル 大阪「NY シャンパンガーデン」開催期間:2018年4月28日(土)~9月30日(日)開催場所:セント レジス ホテル 大阪 12階セントレジスガーデン住所:大阪市中央区本町三丁目6番12営業時間:月~金17:30~22:30(L.O.22:00) 土日祝17:00~22:30(L.O.22:00)メニュー例:<フリーフロープラン>※いずれも90分飲み放題■ザ・セントレジス 1人 10,000円■エンパイア ステート 1人 8,000円■マンハッタン 1人 4,500円 ※飲み物のみ■セミプライベートパーティプラン 1人 12,000円※30名以上の予約で、南側テラス席の貸切プラン<ドリンクオプション>「ザ・セントレジス」および「エンパイア ステート」は、追加料金でシャンパンを下記に変更可能。ペリエ ジュエ(+3,000円)/ペリエ ジュエ ベル エポック(+19,000円)※表記料金に別途、消費税およびサービス料15%が加算される。※アミューズ料金1人600円が別途加算される。【問い合わせ・予約先】TEL:06-6105-5659(10:00~20:00)
2018年04月01日「大人の女性と猫が快適に住める」をコンセプトにした賃貸アパート「Chaton Garden(シャトン・ガーデン)」が東京都墨田区に竣工しました。「人間と猫が共に快適に暮らせるような住まいを提供したい」という猫専用賃貸コンサルタント木津一郎さんに、猫だけでなく人間にも配慮したこだわりのポイントを取材しました。「シャトン・ガーデン」は東武亀戸線「東あずま駅」から徒歩3分。閑静な住宅街にある、ラグジュアリーなアパートです。プロデュースを務めたのは、猫専用賃貸コンサルタントの木津一郎さん。2011年には世界初の猫専用デザイナーズ・アパートメント「Gatos Apartment」を手がけました。ご自身も猫と住まれていることから、人間と猫の立場に寄り添った理想的な住環境の提供に力を注いでいます。そんな木津一郎さんが新たに手がけた「シャトン・ガーデン」の住みやすさをご紹介します。お部屋の雰囲気をご覧あれまずはお部屋の全体的な雰囲気をご紹介しますね。猫脱出防止用扉を完備した玄関ホール3口ガスコンロのキッチンウォークインクローゼットを完備した寝室スペース追い焚き機能、浴室乾燥機付きのお風呂飼い主も猫に負けないくらいちゃんとした?生活が待っていますよ!4つのおすすめポイント(1)室内のドアノブには鍵猫は基本的に室内飼い。部屋で飼い主が目を離した隙にドアノブに飛び乗ってドアを開け、逃げ出してしまうことも考えられます。そんな事態を防止するために作られたのが、こちらのドア。一見普通のドアに見えますが、出口側に鍵をつけることで、猫の脱出防止を図る工夫がされています。また、猫がじゃれてきて衣服が毛だらけになってしまう経験は多くの方がされているかと思いますが、急いで出かけなければならない時には毛を取る手間が発生し、困りもの。そんな時でも外側から鍵をかけられることで、人間のエスケープゾーンとして使用できるのも嬉しいポイントです。(2)最大5つの猫用トイレスペース完備猫は夜行性なので夜中にトイレに行くことが多く、飼い主さんが深夜に起こされてしまうことも。リビングや寝室にトイレを置いていると臭いも気になります。シャトン・ガーデンは最大5つの猫用トイレを置くスペースがあり、換気扇も完備しているので臭いが気になりません。洗面室2つトイレ3つ掃除に必要な砂やシートを入れておける棚も設置されており、トイレ掃除も楽々。猫用の出入りスペースもあるので、ドアを開けっ放しにしていなくてもOKなのはありがたいですよね。(3)カスタマイズ可能なキャットウォークシャトン・ガーデンには、猫が遊べるキャットウォークを設置。必要以上に長くすることはせず、あえて最小限のスペースを確保することで、飼い主が猫の特性に合わせたカスタマイズができるようにしています。また、猫用のロフトも。ホットカーペットが敷けるくらいの広さなので、寒い時期でも安心です。(4)万が一のための猫転落防止つきベランダ晴れた日に、陽の光を浴びてゆったりできるベランダがあると元気になれますよね。それは、猫も同じ。広々としたベランダは、外の風景が一望できる快適な場所。猫転落防止用の笠木が付く予定ですが、基本的に猫は飛び降りるところがなければ飛び降りたりはしないそう。「万が一気になるようでしたらネットを設置するなどの対策を取るのがオススメです。保護猫の場合は室内を嫌がって逃げる場合もあるので、ベランダに出る際は一緒についているなど、様子を見ながらが良いでしょう」(木津さん)自分の飼っている猫の特徴に合わせつつ、開放感のあるベランダで猫と共に過ごす時間をつくるのはいかがでしょうか。外観(2018年3月取材時点)人とのコミュニケーション「不規則な職場で、急に出張が入ることがあったりするので不安」「旅行に行けなくなるのでは」など、初めて猫を飼う方には不安がつきもの。そんな不安を払拭するために、シャトン・ガーデンでは住人同士のコミュニティーをつくり、相互扶助の関係性ができるよう、ハード面だけではなくソフト面も充実させているのだとか。実際、木津さんが手がけている別の物件では、住人が定期的にBBQに出掛けるなど、とても仲良し。長く住む場所なので、住人同士信頼できる関係性が築けるのはとても大切ですよね。保護猫の譲渡会もまた、取材当日は初の試みとして3匹の保護猫の譲渡会が開催されていました。「殺処分されてしまう猫を少しでも減らしたいので、ペットショップで買ってくるのももちろん良いですが、保護猫を譲り受けてもらえると嬉しい」(木津さん)かわいい猫たちが1匹でも多く救われ、飼い主と共に長く生きられる世界が広がっていったら良いですよね。入居者へのプレゼントそんなシャトン・ガーデンでは「花王ニャンとも清潔トイレ」1式、水洗トイレに流せる猫砂1個(猫の砂.com提供)を入居者全員にプレゼントしています。更に202号室に入居される方には、キャットリー社製のキャットツリーをプレゼント。入居に際し新たに野良猫や保護猫を貰い受ける場合は、1匹につき¥5,000をキャッシュバックする「ノラネコ割」も。新居で猫を飼い始めることができ、かつ安く物件に住めるなんて嬉しいですよね。シャトン・ガーデンの公式HPからご応募いただいた方は、仲介手数料も無料。このチャンスはお見逃しなく!!人や猫が快適に過ごすことができ、住人同士もコミュニケーションを取りつつ、助け合いながら暮らせる環境。そんな住まいで、新しい生活を始めてみてはいかがでしょうか。2018年3月17日取材時点の情報です。成約済みとなっている場合がありますので、プレゼントやキャッシュバックに関する詳細はシャトン・ガーデン公式サイトから直接お問い合わせください。【Chaton Garden】住所:東京都墨田区立花3-21-5アクセス:東武亀戸線「東あずま駅」徒歩3分賃料:12万7000円〜13万6000円公式サイト:
2018年03月26日北アルプスの絶景が一望できる山頂テラス「ハクバ マウンテンハーバー(HAKUBA MOUNTAIN HARBOR)」が、長野・白馬岩岳山頂にオープン。期間は2018年10月6日(土)から11月11日(日)まで。「ハクバ マウンテンハーバー」は、白馬岩岳の標高1290mの山頂に誕生する。テラスからは白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳から成る白馬三山を正面に見据え、南北に広がる北アルプスを一望することができる。また、毎年10月頃には、テラスから北アルプスの希少な絶景「三段紅葉」を楽しめる。「山頂の冠雪」「山の中腹の紅葉」「麓の樹木の緑」が一度に見られる「三段紅葉」は、標高差2200mを一望できる絶景ポイント・白馬岩岳ならではの景色だ。施設内にはニューヨーク発の老舗ベーカリー「ザ シティ ベーカリー(The City Bakery)」が出店。看板商品「プレッツェル クロワッサン」をはじめ、クッキーやマフィンなどは現地の味をそのまま再現。さらに、日本オリジナルのパン、デリ、サンドイッチや、白馬ならではの素材を使った「白馬豚のクロワッサンサンド」といった限定メニューも販売される。なお、「ハクバ マウンテンハーバー」のオープン期間中は、週末を中心にネイチャーヨガやジャズライブ、満月に照らされた山々を眺めるフルムーンナイトゴンドラ、山岳フェスティバルといったイベントも多数開催される。【詳細】ハクバ マウンテンハーバー営業期間:2018年10月6日(土)〜11月11日(日) 9:00〜16:00収容人数:約120名場所:白馬岩岳 標高1290mの山頂住所:長野県白馬村北城岩岳アクセス:白馬岩岳ゴンドラリフト「ノア」山麓駅から約8分山麓駅までのアクセス:最寄りIC(長野IC、安曇野IC、糸魚川IC)から幅広道路で約1時間■ザ シティ ベーカリー提供メニュープレッツェルクロワッサン410円/ベーカーズマフィン440円/チョコレートチャンククッキー360円/白馬豚のクロワッサンサンド900円/クラムチャウダー650円/ブレンド420円/カプチーノ480円/ホットチョコレート650円(マシュマロトッピング+100円)など ※価格は全て税込
2018年03月23日リーガロイヤルホテル東京は、4月30日まで桜の季節に合わせて、「ガーデンラウンジ」でアシェットデセール(皿盛りデザート)“チェリーブロッサム”と、「セラーバー」でカクテル2種“Petit Bonheur(プティ ボヌール)~菜の花の願い~”、“Frozen SAKURA Daiquiri(フローズンサクラダイキリ)”を販売中です。ホテルからは隣接する庭園の花々をご覧いただけるほか、桜の名所「神田川沿い桜並木」までは徒歩3分、また最寄り停留所「早稲田」を始発とする東京さくらトラム(都電荒川線)は「飛鳥山公園」や「あらかわ遊園」など数多くの桜の名所を通りますので、お花見の起点に最適なロケーションです。■ガーデンラウンジ「チェリーブロッサム」桜のムース、桜のアイスクリーム、桜のロールケーキをひと皿に。春爛漫のフォトジェニックなデザートプレートです。コーヒーまたは紅茶付き2614円■セラーバー「春爛漫のカクテル2種」左から「Petit Bonheur(プティ ボヌール)~菜の花の願い~」プラムやハーブのリキュール、オレンジジュースなどを使用した爽やかなカクテル。1,782円「Frozen SAKURA Daiquiri(フローズンサクラダイキリ)」ホワイトラムをベースに、桜の花の塩漬けをのせ、淡いピンク色に仕上げました。2020円※料金は税金・サービス料を含みます(お問い合わせ先)リーガロイヤルホテル東京TEL 03-5285-1121
2018年03月18日こたつで楽しむ“おでんのコース”が期間限定で開催!2016年4月にオープンした「also Soup Stock Tokyo」。株式会社スープストックトーキョーが手掛けたこのお店では、3月10日(土)より期間限定で、桜とおでんを楽しめる「おでんのコース」が開催されます。まだ少し寒い3月に開かれるこのイベントは、お店の屋上に冬だけ登場するこたつを囲んで楽しむコース。6名以上集まれば貸し切りも可能なので、女子会や送別会など卒業シーズンにぴったりのイベントとなっています。3つのこだわりが美味しさの秘密。スープ専門店の「Soup Stock Tokyo」は、おでんの出汁へのこだわりも半端ではありません。子牛の肉や骨でとったフォンドヴォーと香り豊かなポルチーニをベースに、鰹、香味野菜のブイヨンを合わせた和と洋のコラボで仕上げた出汁を使用。コク深くあっさりとした味わいは、ワインとの相性も抜群です。おでんの具材は美味しさを最大限に引き出すため、それぞれに合った出汁を使って炊いています。野菜は和の出汁であっさりと。ハチノスやホルモンは3時間じっくり火入れをした後に洋風出汁で。手間暇かけたおでんはここでしか味わうことができません。9種のトッピングで味の変化を楽しむことも。具材との組み合わせは自由自在なので、お好みのトッピングを見つけて友達同士でシェアして楽しむこともできます。東急東横線「自由が丘駅」徒歩5分の「also Soup Stock Tokyo」で、春を感じながらおでんを満喫してみませんか。コース概要お花見限定コースは3月10日~3月下旬予定。桜が散ったら終了となります。期間についてはお問い合わせください。2~8名で利用可能で6名から貸切も受け付けています。飲み物の持ち込みも可能です(別途持込料が発生します)。“▶価格:4,800円(税抜)▶内容:also人気のおでんを含むテラス限定の特別コース。フリードリンク付き。TEL 03-6421-4391”出典:スポット情報スポット名:also Soup Stock Tokyo住所:東京都目黒区自由が丘1-26-13 POOL電話番号:03-6421-4391
2018年03月09日屋上でお花見を楽しめる「桜ピクニックガーデン」が、2018年3月18日(日)に、CLASKA ルーフトップで開催される。CLASKAは、古いホテルをリノベーションした複合施設。施設内には、ホテル、レストラン、レンタルスタジオなどが入る。屋上のCLASKA ルーフトップは、晴れた日には東京タワーから富士山まで一望できる。今回開催される「桜ピクニックガーデン」は、ルーフトップに桜の花を飾り、普通とは違うスタイルのお花見を提案する。メニューは、ハートランドビールやホットワインなど、3時間のフリードリンク制。フードは、持ち込み自由で手料理やお弁当などで思い思いのお花見が楽しめるほか、CLASKAの1Fレストラン“kiokuh”の焼き立てクロワッサンなど、人気メニューが数量限定で販売される。さらに、当日桜色の洋服やアイテムを着用で500円OFFとなるキャンペーンも実施。ルーフトップで、普段とは一味違ったお花見を体験してみてはいかが。【詳細】桜ピクニックガーデン開催日:2018年3月18日(日) 12:00~15:00(L.O.14:30) ※雨天中止会場:CLASKA ルーフトップ住所:東京都目黒区中央町1-3-18料金:大人1人様 2,500円(税込)、小学生以上20歳未満 1,000円(税込)、小学生未満無料※桜色のアイテム着用 2,000円)内容:フリードリンク3時間定員:各回70名
2018年03月05日日比谷公園を一望できるガーデンレストラン日比谷公園が一望に見渡せるレストラン「Drawing House of Hibiya(ドローイングハウス オブ ヒビヤ)」が、2018年3月29日(木)11:00よりオープンします。約150席用意された大規模なこのレストランでは、“都会のオアシス”をコンセプトに作られた日比谷公園を借景に、食事を楽しめるガーデンレストランとなっています。都会にいながら緑あふれる環境で、白を基調とした落ち着きと優雅さ感じる空間。一面の大窓から自然光差し込む明るく風通しのいい雰囲気で、ゆったりとした時間を過ごせるでしょう。その土地ならではの味わいを楽しむ食を提供「DRAWING HOUSE OF HIBIYA」では、“ニッポンのテロワール”をテーマにこだわりの食を提供します。※テロワール:土壌、気候、土地、作物にその土地特有の性格を与える生育環境日本にしかない四季を通し、季節ごと2つの土地から取り寄せた食材。土壌や気候、土地そのものが作物に特有の性格を与えた、同じ味が二つとないその土地ならではの味わいを楽しめるでしょう。メインの食材を選べる嬉しいサービスも!ランチメニューの前菜は、10種以上の野菜が入った「食べる野菜のブイヨンスープ」、新鮮な野菜を使った「DRAWING パレットサラダ」の内、1つをお好みで。メインプレートは肉・魚・パスタを使った4種類の中からお好みでメニューを選べる嬉しい配慮も。日比谷公園を一望に見渡せるガーデンレストラン「DRAWING HOUSE OF HIBIYA」は、東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷駅」徒歩5分、東京ミッドタウン日比谷の6Fにオープンします。絶好のロケーションとともに、食材の個性を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:DRAWING HOUSE OF HIBIYA住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷6F電話番号:03-3519-3700
2018年02月26日東京ガーデンテラス紀尾井町とザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、国内最大級の花のアートイベント「東京インフィオラータ2018 in 東京ガーデンテラス紀尾井町」を2018年3月21日(水・祝)から25日(日)まで共同開催する。「インフィオラータ」とは、花びらでデザインしたカーペットを制作するイタリアの伝統イベントのこと。「東京インフィオラータ2018 in 東京ガーデンテラス紀尾井町」では、東京ガーデンテラス紀尾井町とザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町、両施設のホテル館内・レストラン、花の広場、オフィスエントランスなど各所にインフィオラータ作品14点を展示。来館者は、一足早く春の訪れを感じることができる。また、開催初日の2018年3月21日(水・祝)はインフィオラータ完成セレモニーとして、翌22日(木)はザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町にて、イタリア気鋭のアーティストのラファエル・ グアラッツィによるジャズライブを行う。さらに2018年3月22日(木)から24日(土)までの期間、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町では「エクセルシオールホテル ガリア ラグジュアリーコレクションホテル ミラノ」エグゼクティブシェフのヴィンツェンツォ・レヴァノを招聘し、フードイベントを開催する。【詳細】東京インフィオラータ2018 in 東京ガーデンテラス紀尾井町開催期間:2018年3月21日(水・祝)~3月25日(日)場所:東京ガーデンテラス紀尾井町 1階 花の広場、ホテルエントランス、オフィスエントランス、2階 紀尾井プラザ、3階 空の広場、ほか館内共用部住所:東京都千代田区紀尾井町1-2参加方法:事前予約制(インフィオラータ制作のみ。観覧は自由)※東京インフィオラータHPより申込(2月9日より)参加費:無料■ラファエル・グアラッツィ JAZZ LIVE in kioicho開催日:2018年3月21日(水・祝) 17:30~/3月22日(木) 20:00~場所:3月21日 東京ガーデンテラス紀尾井町 1階 花の広場3月22日 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 35階 Sky Gallery Lounge Levita料金:3月21日 無料/3月22日 Music Charge 2,000円※満席となり次第入場を制限する場合がある■"ヴィンツェンツォ・レヴァノ"美食の宴開催日程:2018年3月22日(木)~3月24日(土)提供時間:17:30~22:00場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 36階 All-Day Dining OASIS GARDEN料金:ディナーコース1名 20,000円※詳細はWebサイトにて
2018年02月12日「ガーデンネックレス横浜 2018」が、2018年3月24日(土)から6月3日(日)までみなと地区、2018年3月24日(土)から5月6日(日)まで里山ガーデンにて行われる。昨年開催された「第33回全国都市緑化よこはまフェア」を機に、横浜が花や緑で溢れ、より魅力的な街へ発展することを目的としたプロジェクトとして「ガーデンネックレス横浜 2018」が初開催される。本年は、よこはま動物園ズーラシアに隣接している「里山ガーデン」とみなとみらい地区、横浜公園、日本大通り、山下公園、港の見える丘公園などの「みなとエリア」の2か所で開催。エリアごとに花の種類、見頃が異なる。みなとエリアでは、3種類の花を楽しむことができる。さくら通りや汽車道にはサクラ、横浜公園や日本大通り、山下公園には計25.6万本のチューリップ、山下公園、港の見える丘公園には計4,400株のバラが植えられ、3月から5月にかけて花開く。特にバラは、香りや色彩などテーマごとに複数のバラ園が作られる。里山ガーデンでは、市内産のバンジーやビオラを中心として作り上げた、市内最大級約10,000㎡の大花壇が登場。春らしいパステルカラーの花々が一面に広がる。さらに、鮮やかな菜の花が眩しい「谷戸の菜の花畑」や"園芸王子"こと三上真史デザインの「ウェルカムガーデン」のほか、花や緑に親しむワークショップなどイベントも開催される。【詳細】ガーデンネックレス横浜 2018■みなとエリア期間:2018年3月24日(土)~6月3日(日)・サクラ見頃:3月下旬~4月上旬場所:みなとみらい地区(さくら通り100本/汽車道19本/運河パーク15本)ほか・チューリップ(計25.6万本)見頃:4月上旬~4月中旬場所:横浜公園(16万本)、日本大通り(3.7万本)、新港中央広場(3.5万本)、山下公園(2.4万本)・バラ(計4,400株)見頃:5月中旬~5月下旬場所:山下公園「未来のバラ園」(2,300株)、港の見える丘公園「イングリッシュローズの庭」(1,100株)、「香りの庭」(500株)、「バラとカスケードの庭」(500株)■里山ガーデン期間:2018年3月24日(土)~5月6日(日)の9:30~16:30※秋は9月中旬~10月中旬予定場所:里山ガーデン住所:横浜市旭区上白根町1425-4(よこはま動物園ズーラシア隣接)
2018年02月11日アンティーク雑貨で装飾した独特な雰囲気が特徴東京・立川にあるイタリアン「Garden&Crafts Cafe(ガーデン アンド クラフツ カフェ)」は、隠れ家のような外観の建物。店内は比較的静かな雰囲気で、アンティーク家具やテーブルで食事ができるスペースもあります。独特な雰囲気の店内は、見ているだけでも楽しめるところが魅力。料理が運ばれてくるまでの時間や食後のくつろぎの時間は、店内の内装を見て楽しんでみてください。アンティーク雑貨を使った内装と料理にこだわるお店2階に本格アンティーク雑貨を置いていたこともあり、当時のテーブルをそのまま使っているスペースもある「Garden&Crafts Cafe」。庭の施工会社である本社に由来し、「ガーデン&クラフツ」という店名がついています。ひとつひとつの食材にこだわり、味も見た目も満足できる料理を目指すお店です。日常のワンシーンはもちろん、大事なイベントシーンでも利用できます。彩り豊かなうつくしい見た目! 「ガーデンサラダ」「ガーデンサラダ」は、自家製の柑橘系ドレッシングを使った彩り豊かなサラダです。爽やかな味わいのドレッシングが素材の味を引き立て、思わず手が伸びるおいしさを実現しています。彩りイタリアンを味わいたい人におすすめのサラダには、アルコールやコーヒーを合わせてみてください。多摩地区では「Garden&Crafts Cafe」にしかない白生ビール樽クローネンブルグブランや自然派ワインなど、魅力的なアルコールも豊富にそろえています。トマトの色味が鮮やか! 「海の幸ペスカトーレ」「海の幸ペスカトーレ」は、旬の食材を使った海の幸が主役の贅沢な一品。魚介の旨味がたっぷり溶けこんだパスタは「Garden&Crafts Cafe」で一番人気メニューです。トマトの酸味がアクセントになり、最後まで飽きることなく食べきれます。時期ごとに異なる旬の食材を使うことにこだわっているので、お店を訪れるタイミングによっていろいろなおいしさを味わえるのが嬉しいポイント。ほっと一息つける! カフェ利用にもおすすめのお店食事シーンだけでなく、ほっとひと息つきたいときのカフェ利用にもおすすめの「Garden&Crafts Cafe」。パダマラン農園で選ばれた豆を使った「トマルコトラジャホットコーヒー」は、食後のコーヒーにぴったりです。ランチのラストオーダーは15時ですが、14時頃は比較的空いていてゆっくりできる時間帯。おいしいランチでお腹を満たした後は、コーヒー片手にくつろぎのひとときを過ごしてください。JR南武線「西国立駅」、多摩モノレール「柴崎体育館前」から、それぞれ徒歩20分の位置にあるお店。車でアクセスする場合は、甲州街道沿い上り車線、日野橋交差点から200mほどです。友人との集まりや恋人とのデートなどで利用してみてください。スポット情報スポット名:Garden&Crafts Cafe住所:東京都立川市錦町6-23-18 Garden&Crafts1F電話番号:042-548-5233
2017年12月25日一年中快適なテラス席や、落ち着いた店内でお食事を東京・恵比寿にある「es Classico(エス クラッシコ)」は、イタリアンのお店。2階建ての建物で、1階には開放的なテラス席、2階にはオープンキッチンを望めるテーブル席があります。テラス席は、夏場にはミストが噴霧され、冬場は暖房設備が用意されるので一年中快適です。茶色のテーブルと白い椅子が並び、クラシカルな照明が部屋を照らします。3000本ものワインを収納するワインセラーや個室も完備した、大人の隠れ家的な空間です。本格的な薪窯で焼くナポリピッツァを召し上がれお店の特徴は、何といっても本格的な薪窯で焼くナポリピッツァや、低加水の生パスタを味わえること。ボリューミーでアツアツの本格イタリアンを窯の見えるテラス席でいただきましょう。ピッツァ以外の料理も絶品。シェフは、ヨーロッパで10年以上料理の腕を磨いてきた経験の持ち主です。本場のイタリアの味を、恵比寿にいながら堪能することができます。本場ナポリの味! 「ピッツァ マルゲリータ」が人気「ピッツァ マルゲリータ」はお店の看板メニューのひとつ。薪窯を使って焼くナポリピッツァは、本場の味にも負けない逸品です。生地は毎日、水加減や発酵時間を毎日微妙に変え、こだわりぬいて作っています。この生地でつくるピッツァは、焼き上げるとカリッとしながらももっちりとした食感に仕上がっており、得も言われぬおいしさ。モッツアレラチーズがとろりととろけ、幸せな気分になります。食べれば虜になる「アンガス牛 Tボーンのグリル」「アンガス牛 Tボーンのグリル」(12,000円)は、インスタ映えする人気メニュー。アンガス牛をなんと1kgも、豪快にしっかりと焼き上げたパンチの効いた逸品です。旨みを中に閉じ込めて焼き上げたお肉を一口食べれば、柔らかな食感と、しっかりと感じられる旨味の虜になるでしょう。3~4人前あるので皆でワイワイ食べたい料理です。一軒家レストランならでは! 結婚式の2次会も開催可能本場イタリアの味を楽しめるだけあり、大変人気のあるお店ですが、火曜日と日曜日のディナータイム、水曜日のランチタイムは比較的空いているので狙い目です。また、お店を貸し切り結婚式の2次会の会場としても利用できます。一生の思い出に残るひとときを、おいしいお料理とワインを味わいながら、上質な空間で過ごすのはいかがでしょうか。「es Classico」は、JR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩5分ほどの場所にあります。東口を出たら、「恵比寿四丁目交差点」目指して進み、交差点を左折します。次に1つめの四つ角を左折するとお店が見えてくるでしょう。本場イタリアの味を、上質なワインと共に味わってみませんか。スポット情報スポット名:es Classico住所:東京都渋谷区恵比寿1-24-11 GRASSE1・2F電話番号:03-6277-1614
2017年12月05日アメリカン・エキスプレス・インターナショナルが、世界的に活躍するフラワーアーティストのニコライ・バーグマン(Nicolai Bergmann)とコラボレーション。ロイヤルガーデンカフェ青山に、「アメリカン・エキスプレス プレゼンツ ウィンターガーデンラウンジ(American Express presents Winter Garden Lounge)」を12月8日から10日の3日間限定でオープンする。本格的なホリデーシーズンの開始にあわせて企画された同ラウンジのテーマは、“Winter Garden(雪の中のフラワーガーデン)”。ニコライ・バーグマンは、雪が降り積もった幻想的でユニークなガーデン調のインスタレーションを制作。ラウンジの天井まで枝が広がる圧巻なツリーアートは、5,000本もの花を使用している。また、アメリカン・エキスプレスのカードのカラーにあわせ、ゴールドやプラチナカラーのオーナメントをあしらい、この時期にふさわしいきらびやかな世界観を表現した。会期中、会場では様々なプレゼントを用意。ペアで来場するとツリーアートで使われている1輪花を、会場でアンケートに回答するとラウンジの装飾イメージをあしらったチョコレートを、それぞれプレゼント。対象のアメリカン・エキスプレスカードの会員には、限定の「LUPICIA 紅茶缶」のプレゼントも。いずれも数量限定。家族や友人、恋人など大切な人と共に、雪の中のフラワーガーデンでいつもと違うちょっと特別な週末を過ごしてみては。【イベント情報】American Express presents Winter Garden Lounge会期:12月8〜12月10日会場:ロイヤルガーデンカフェ青山 2F住所:東京都港区北青山2-1-19時間:11:00〜20:00
2017年12月05日自然に囲まれたカフェで多彩なシチュエーション隅田川に程近く、緑豊かな自然あふれる旧安田庭園を背にした好ロケーションの「両国テラス」は、“食と健康”を楽しむ複合施設として誕生しました。スポーツ栄養学に基づくバランス健康食を提供する、今話題の「鹿屋アスリート食堂」が併設されている他、様々なシチュエーションを楽しめるのが魅力です。冬限定の「こたつガーデン」が大人気さらに10月下旬~4月頃は、テラスにこたつ席を設けた期間限定の「こたつガーデン」が例年大人気。寒い季節でもテラスで自然を感じながらあったか、ゆっくり過ごせるくつろぎ空間です。こたつと鍋のコラボレーションで体の芯からぽかぽかにこたつ席を囲んで味わいたいのが、冬期に特別に用意された鍋料理。「国産豚肉の白みぞれしゃぶしゃぶ」は出汁とたっぷりの大根おろしでしゃぶしゃぶすることで豚の脂を落とし、胡麻ダレなのにさっぱり食べられます。サイドメニューは洋風なので、一風変わった鍋パーティーを満喫できます。焼きたての窯焼きピッツァも絶品また、今年の3月のリニューアルに伴いピッツェリアが新たにオープン。一枚一枚丁寧に薪窯で焼く、本格ナポリピッツァは外はさっくり中はモチっと、とろけるチーズがやみつきになる一品です。文/加藤芝浦スポット情報スポット名:両国テラスカフェ住所:東京都墨田区横網1-12-21電話番号:03-5608-7580
2017年11月16日「品川シーズンテラス イルミネーション 2018」が、2018年12月1日(土)から25日(火)まで、東京・品川シーズンテラスで開催される。来場者の動きと連動する体験型イルミネーションが特徴の「品川シーズンテラス イルミネーション」。中でも、カナール(水路)から東京タワーへと伸びる光が、ハンドベルの音色によって変化するという“インタラクティブイルミネーション”は、毎年人気を博すメインコンテンツ。透き通ったベルの音と、20通りにも色とりどりに変化する光の共演で、訪れた来場者を魅了する。また躍動感溢れる煌めきが刻々と変化する「光の大階段」をはじめ、青い光の海が波のように輝くイルミネーションなど、カナール周辺にも注目スポットがいっぱい。東京タワーをバックにした、都会ならではのイルミネーションに、大切な人と共に訪れてみてはいかが。【開催概要】品川シーズンテラス イルミネーション 2018開催日時:2018年12月1日(土)~25日(火)17:00~22:00まで点灯※少雨決行、荒天中止会場:品川シーズンテラスイベント広場・大階段住所:東京都港区港南1丁目2番70会場アクセス:JR品川駅 港南口より徒歩6分参加費:無料
2017年11月11日メアリと一緒にエンドア大学へ入学できちゃうカフェ東京タワーの足元に広がる東京ソラマチに「メアリと魔女の花 ガーデンサンドカフェ」が2017年9月15日(金)から11月5日(日)の期間限定でオープン。作中に登場する、雲に囲まれた魔法大学「エンドア大学」をイメージした店内はまさに映画の世界観そのまま♪レンガ作り風の壁と緑の木々の中にはメアリもたくさん隠れています。まるで一緒に入学したかのような気分が楽しめるフォトスポットも楽しい♪映画の世界に入り込んで気分はすっかり魔女見習い…?!ちょっと変わったオリジナルグッズがたくさん店内ではオリジナルの雑貨も販売しています。普段使いもできちゃうカフェのロゴが入ったミニバッグやマグカップ、ほうきの形のテイクアウトスイーツ。さらにはハロウィンに使えるメアリのカチューシャや「エンドア大学」の入り口にある「マダム噴水」のゆびにんぎょうなど、ちょっと変わったグッズも…!大人気の可愛い瓶に入った特製ジャムは、木いちごに加えて、オレンジとベリーも新たに仲間入りしました。メアリのほうきが可愛いガーデンサンドは野菜たっぷりで大満足メアリが出会う「ほうき」が可愛いこちらは大人気のガーデンサンド。お味も「ガーデンサンド えびフライ&アボカド(1,390 円・税別)」と「ガーデンサンド ベジタブルチーズ(1,290 円・税別)」が新たに加わり、お好みに合わせてお選びいただけます。ボリューミーだけど、お野菜がたくさん取れるのも嬉しいポイントですね。さらに実はこのほうき、可愛いだけじゃなくて食べられちゃうんです。見た目もお腹も大満足のプレートとなっております!オリジナルグラスがお持ち帰り出来ちゃうキュートなドリンクもかわいくて美味しいメアリの「スーベニアシルエットドリンク」はミルクティに加えていちごオレも新登場。絵柄が選べるだけではなく、飲み終わったあとは新品のグラスをお持ち帰りできちゃうのも嬉しい。カフェ限定のこちらのグラス、SNS映えはもちろんのことお土産としてもぴったりです。メアリの世界をどっぷり疑似体験できちゃいますまるで作品の中にワープしたかのような感覚が楽しいガーデンサンドカフェ。直筆のイラストもたくさん飾られていて、見ているだけでワクワクしてきちゃいます。映画を思い出しながら、是非メアリの世界にどっぷりと足を踏み入れてくださいね。スポット情報スポット名:メアリと魔女の花 ガーデンサンドカフェ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店住所:東京都墨田区押上1-1-2電話番号:03-3622-5577
2017年10月31日これまで、湘南、東京、ハワイを舞台に、さまざまな恋のはじまりや終わりを余すところなく見つめてきた人気リアリティショー「テラスハウス」。その新シーズン「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」(テラスハウス オープニング ニュー ドアーズ)が12月19日(火)よりNetflixにて先行配信が決定。今度は日本有数の避暑地、長野・軽井沢を舞台にスタート!若手俳優・葉山奨之が新たにスタジオメンバーに加わることになった。「テラスハウス」は、シェアハウスに同居する男女6人の青春模様を記録したリアリティー・ショー。縁もゆかりもない6人が共同生活するシェアハウスの様子を四六時中カメラで追いかけ、彼らの生活にあふれる、誰もが憧れるようなキラキラした青春・友情・恋愛・夢、そして、嫉妬・挫折といったリアリティー・ショーならではのさまざまな“ドラマ”を映し出していった。地上波、劇場版に続いて2016年11月1日からはハワイを舞台にした「テラスハウス アロハステート」をNetflixとFODで配信及び地上波で放送し、世界進出。世界最大の会員数を誇る動画配信サービスNetflixにて世界190か国に配信している本作は、世界中の人々の目に触れ、SNS上ではアメリカやヨーロッパ、アジアを中心に高い人気を博し、海外メディアからも取材の機会が増えている。特に海外のリアリティショーではあまり見かけない、日本特有の礼儀正しさや奥ゆかしさも人気の理由で、「テラスハウスを通じて日本が好きになった!」「文化の差が興味深い!」「何も起こらないリアリティーショー、この番組を見ていると心が落ち着く!」など、多くの声が寄せられ、いまや世界から注目される番組となっている。新シーズンでは、世界のセレブリティに愛される避暑地・軽井沢からスタート。新たにスタジオメンバーに、ドラマ「僕たちがやりました」や「セトウツミ」、映画『KOKORO』など話題の映画やドラマに続々出演する、注目の若手俳優・葉山さんが仲間入り。「ずっと観ていた『テラスハウス』に、まさか自分が携われるなんて信じられません。ものすごく嬉しいです!どんなことが起きるのか分からないのが『テラスハウス』。スタジオでドキドキしながら楽しませていただきます。素直に感じたこと思ったことなどを、皆さまにきちんと伝えられるように頑張ります!」と、葉山さんは喜びいっぱいのコメント。また、スタジオレギュラーのYOUも、葉山さん出演の「僕たちがやりました」は観ていたようで「あ!マルだ…」とコメント。「待ってました!」(アジアン・馬場園梓)、「さらにパワーアップしたテラスハウス、楽しみです」(トリンドル玲奈)といった声に続いて、「チュートリアル」徳井義実は「聖南さんやギルティー侍(大志)に続く新たなテラハスターの登場がとてもとても楽しみ」と、SNSを沸かせる新たな“スター”誕生を待ち望んでいる様子。「南海キャンディーズ」の山里亮太は「ハワイ編でイライラを蓄積させられたままで吐き出せていなかったんです、軽井沢?最高じゃないですか!初回からこの溜まった闇を全てぶちまけていきます。先に言います、純粋な恋が見たいタイプのファンの人ごめんなさい!」と、早くも修羅場を期待している様子だ。「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」は12月19日(火)よりNetflixにて先行配信、2018年1月22日(月)より毎週月曜24時25分よりフジテレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年10月31日紀尾井町のイルミネーション「輝きの集い 2017」が2017年11月14日(火)から2018年2月14日(水)まで東京ガーデンテラス紀尾井町にて開催される。「輝きの集い 2017」では、日本初ヴェネチアン・グラス専門の美術館・箱根ガラスの森美術館とコラボレーションしたクリスタルツリーを展示。ツリーには、約42,000粒のクリスタルガラスを装飾している。昼はガラスに自然光が射し込むことによって虹色に輝き、夜はLEDライトに照らされ、月夜のなか浮かび上がる幻想的なツリーを楽しむことができる。また、メインエントランス横に位置する大階段や、テラスの小道、弁慶濠沿いに約48万球のシャンパンゴールドのイルミネーションも会場を装飾する。気品のある空間を演出し、施設全体を輝きで包む。この機会に、是非立ち寄ってみてはいかがだろうか。【詳細】輝きの集い 2017会期:2017年11月14日(火)〜2018年2月14日(水)会場:東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井テラス1F 花の広場、各フロア共用部<クリスタルツリー>設置期間:11月14日(火)〜12月25日(月)点灯時間:17:00〜23:00(時期による変動あり)場所:紀尾井テラス 1F 花の広場<クリスタルイルミネーション>設置期間:11月14日(火)〜2018年2月14日(水)点灯時間:17:00〜23:00(時期による変動あり)場所:花の広場横 大階段、弁慶濠沿い、水の広場など 館内各所【問い合わせ先】東京ガーデンテラス紀尾井町TEL:03-3288-5500
2017年10月24日都市型焼き芋フードフェス「品川やきいもテラス2018」が、2018年1月30日(火)から2月5日(月)まで、JR 品川駅前・品川シーズンテラス イベント広場で行われる。約3万人を熱狂させた“やきいもの祭典”「品川やきいもテラス」は、全国からスペシャルな焼き芋が集結するフードフェスティバル。2017年1月に行われた第1回目のイベントでは、10代から60代まで幅広い世代の女性を中心に、全7日間で約30,000人が来場した。全国からこだわり&人気のやきいもが15店舗第2回目となる2018年は、前回に比べて会場を2倍に拡大。出店も15店舗に拡大される。会場には北は山形県鶴岡市から南は鹿児島県西之表市まで、全国14地域から厳選された“幻の焼き芋”が並ぶ。あふれだす蜜、濃厚クリームのような食感東京・品川の焼き芋pukupukuから、“紙袋では持てないほど”あふれだすカラメル色の蜜とチーズケーキのようなモチモチ食感が特徴の「超蜜焼き芋」が登場。神奈川・藤沢の「SEAED」は、高級ようかんのように濃厚な焼き芋を品種を変えて日替わりで発売する。バラエティ豊かな品種の芋を食べ比べられる千葉・柏のおいもやさん moimoiや、蜜けんぴなどこだわりメニューも展開する東京・文京のあめんどろなど、名店が勢ぞろい。焼き芋は、濃厚クリームのような食感の「しっとり系」、 ライトな甘さの「ほくほく系」など幅広くラインナップし、中にはなかなか味わうこと出来ない希少品種も揃う。源泉直送足湯&手湯、野外こたつもまた、やきいもをゆっくり楽しめるよう会場には「道後温泉」「嬉野温泉」源泉持ち出しの「スペシャル足湯&手湯」を用意。さらにアツアツのやきいもを頬張りながら温まる「野外こたつ」も設けられる。【イベント詳細 】品川やきいもテラス 2018開催期間:2018年1月30日(火)~2月5日(月)時間:11:00~18:00会場:品川シーズンテラス住所:東京都港区港南1丁目2番70<参加予定店舗>15店舗※一部変更の可能性あり焼き芋pukupuku、Minimal Veggie、熟成やきいも専門店SAZANKA、SEAED、よっしーのお芋屋さん、おいもやさん moimoi、芋やす、石焼き芋のぐち、OIMO cafe、こだわりの石焼き芋専門店 ヒゲ商店、やきいもコロ、HAPPY GATE、芋仙人、あめんどろや、倉田屋
2017年10月15日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町のクリスマスケーキが登場。夜景が似合う大人なクリスマスケーキ今年のクリスマスケーキのコンセプトは、「大人が貰って嬉しい贈り物」。万華鏡に見立てたケーキや、真っ赤で艶やかなリンゴを飾ったケーキは、楽しく華やかでありながら、洗練されている。都会の夜景に映える美しいケーキで、シャンパンとともに特別な日を飾りたい。スノーカレイド「スノーカレイド」は、光に溢れる都心の夜景を万華鏡に見立て、スノードームに閉じ込めたケーキ。雪の結晶で飾られた純白のドームを開けると、中にはたっぷりの苺やクリスマスのオーナメントで飾られた2段ケーキが。高級チョコレートを使用したガトーショコラとレアチーズ、フランボワーズのムースを重ねている。まるでプレゼントを開けるようなワクワク感のあるケーキだ。アップルリース「アップルリース」は、宝石のようにツヤツヤと輝く真っ赤な6つのリンゴを飾ったケーキ。リンゴはリンゴムース、リンゴの葉は1枚1枚チョコレートでリアルに作り込まれ、写真に撮りたくなるほど完成度の高いケーキに仕上がっている。リンゴの下は、チョコレートタルトを敷き詰め、やわらかなリンゴムースとザクッと香ばしいタルト生地を合わせて楽しめる。ホワイトクリスマスそして、王道のショートケーキ「ホワイトクリスマス」も販売する。シンプルでクラシックながらも、美しく飾られたベリーや金箔で高級感溢れるシックなケーキに。生クリームから、スポンジまで素材にこだわり抜いた贅沢な1品だ。【詳細】ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 クリスマスケーキ予約期間: 10月1日(日)~引き渡し日の3日前まで引き渡し期間:2017年12月20日(水)〜25日(月)時間:13:00〜21:00販売場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 36F All-Day Dining OASIS GARDEN住所:東京都千代田区紀尾井町1-2価格:・スノーカレイド 18,000円 ※数量限定・アップルリース 15,000円 ※数量限定・ホワイトクリスマス 7,000円・シュトーレン 2,000円・ベラベッカ 1,400円※全て税込み【問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(レストラン予約 10:00~20:00 ※土休日は19:00まで)
2017年10月13日京都センチュリーホテルは、開催中の「星空テラス ~ Cafe&Bar ~」とスイーツビュッフェ「ショコラプレミアムデザートビュッフェ ~ マリエ ~(CHOCOLAT Premium Desserts Buffet ~ MARIEE ~)」のコラボレーションを2017年10月1日(日)から10月31日(火)まで実施。「ショコラプレミアムデザートビュッフェ ~ マリエ ~」は、ブライダルサロンでパティシエ特製の本格ショコラスイーツを中心に、フードやフルーツ、アイスクリームなど約50種を楽しむことができる。今回「星空テラス ~ Cafe&Bar ~」とのコラボレーションにより、ディナータイム限定で人気の惑星カクテルが登場する。マンゴー風味のスパークリングワインに、銀色のアラザンシュガーを注いで流れ星のように煌めく「ヴィーナス ~ 金星 ~」など、惑星をテーマにしたオリジナルカクテル8種や、天の川をイメージした「ミルキーウェイ ~ 天の川 ~」など"SNS映え"カクテルが多数。他にも、イエロー&パープルのグラスにストロベリーリキュールを注ぐとパンプキン色になる「ジャック・オ・ランタン」と、真夜中の月夜のようなミッドナイトブルーの「ハロウィン・ムーン」を同時に愉しめるハロウィン限定ツイン・カクテルや、星々が回っている様子を丸みのあるグラスで表現した10月限定カクテル「ポラリス ~ 北極星 ~」が提供される。(※カクテルはオプションメニューにつき、別途料金が必要)また、ブライダルサロンにて21:00から23:00まで開催の女性向け新感覚バー「星空テラス ~ Late Night Salon ~」でも、2017年9月22日(金)より「ジャック・オ・ランタン&ハロウィン・ムーン」、2017年10月1日(日)より「ポラリス~北極星~」の提供を開始する。【詳細】■星空テラス ~ Cafe&Bar ~ × CHOCOLAT Premium Desserts Buffet ~ MARIEE ~開催期間: 2017年10月1日(日)~10月31日(火)※CHOCOLAT Premium Desserts Buffet ~ MARIEEは11月30日(木)まで開催。会場:京都センチュリーホテル 2Fブライダルサロン「リコ レフア」時間:ランチタイム 12:00~13:30 / ディナータイム 18:00~20:00 / 日曜日のみティータイム 14:30~16:00を含む3部制※惑星カクテルの提供はディナータイムのみ料金:大人 4,500円 / 7~12歳 2,300円 / 4~6歳 1,200円・星空カクテルフリーフロー(フリードリンク)プラン 1,500円・星空カクテル 単品 800~850円■星空テラス ~ Late Night Salon ~開催期間: 2017年8月1日(火)~10月31日(火)時間:21:00~23:00(フード21:45 / ドリンク22:30 L.O.)料金:ドリンク 700円~ / フード 500円~ / フリーフロープラン 2,900円~※テーブルチャージ無※価格は全て消費税・サービス料込表記【問い合わせ先】TEL:075-351-0085(レストラン総合受付10:00~20:00)
2017年09月18日新宿西口ハルクから新宿サザンテラスまでのエリア「新宿テラスシティ」では、イルミネーションイベント「新宿テラスシティ イルミネーション’18-’19」を、2018年11月14日(水)から2019年2月14日(木)までの期間で開催する。2018年で開催13回目を迎える「新宿テラスシティ イルミネーション」。今回は、人と人との繋がりが生まれるようなイルミネーションを目指す「BE CONNECTED!」をコンセプトに、花をテーマした多彩なイルミネーションが点灯する。新宿駅西口から南口の各箇所に「FAIRY OF FLOWERS(花の妖精)」をモチーフにしたフォトスポットが登場。モザイク坂の天井には、キラキラ煌めく色鮮やかなイルミネーションが。ボリュームのあるフラワーシャワーの中には、花の妖精のオーナメントが隠れている。さらに、12月1日(土)より、新宿テラスのサザン広場に期間限定のフラワーイルミネーションパークが出現。ゴールドイルミネーションと一体になった広場では、いくつものビッグフラワーが咲き誇る。また、花の中に座ることもできるので、是非フォトジェニックな空間で写真を撮ってみてほしい。【開催概要】「新宿テラスシティ イルミネーション’18-’19」開催期間:2018年11月14日(水)〜2019年2月14日(木)※一部装飾エリアにより異なる。場所:新宿テラスシティ内各施設(小田急百貨店、新宿西口ハルク、小田急エース、新宿ミロード、新宿ミロードモザイク通り、小田急ホテルセンチュリーサザンタワー、新宿サザンテラス、Flags)点灯時間:17:00〜24:00※時期や施設により異なる※12月のみ16:30から点灯
2017年09月17日まるで海外のよう! 223名まで着席できる広々空間JR博多駅から歩いてすぐのオフィスビル街にある「GARB LEAVES(ガーブリーブス)」は、白い外壁が美しい3階建ての建物。エントランスの隣には背の高い木が植えられ、2階に張り出したオープンテラスにもグリーンが溢れています。店内も洗練されており、1階は木のテーブルと椅子が並ぶ広いバルで、2階のレストランフロアは、壁側がソファ席になっています。1階と2階にはオープンテラスもあり、こちらでも風を感じながら食事を楽しむことが可能です。3階はバンケットで、223名が着席できる大空間です。「博多のオアシス」をコンセプトにしたSNS映えする空間博多の「オアシス」をコンセプトとして作られた「GARB LEAVES」は、まるで海外のリゾート地のよう。緑が多く置かれたオシャレなオープンテラスでは、写真をたくさん撮りたくなります。Wi-Fiが完備されているので、SNSにアップしやすい環境も嬉しいポイント。素敵な空間でこだわりの食事が楽しめるため、オープン以来近隣のビジネスマンや子連れのママ、カップルなど様々な方がお店を訪れます。ランチタイムやカフェでの利用、ディナーやパーティーなど、1日中楽しめるお店です。魚介の旨みが詰まった「ブイヤベース」がイチオシ「ブイヤベース」(2,450円)は、お店のこだわりがつまった人気メニュー。ムール貝、タコ、エビ、白身魚を焼いた後、鶏から取った出汁である「ボライユ」と、海老から抽出した出汁で煮込んで仕上げています。魚介の旨みがスープにしっかり溶け込んだブイヤベースには、根菜とホールトマトも入っており、食べると豊かな旨みが口の中いっぱいに広がるのを感じられます。バゲットに浸して食べるのがオススメですが、裏メニューとして、パスタやリゾットを作ることも可能。ボリューム満点で、2名以上でシェアして食べたい逸品です。「フレッシュトマトのアマトリチャーナ」もお店一押し「フレッシュトマトのアマトリチャーナ」(1,100円)も、お店が太鼓判を押す1品です。使用しているトマトやたまねぎなどの野菜は九州産の新鮮なものにこだわり、農家から直接仕入れています。仕上げに細かく削られたチーズがかけられており、赤と白の色合いが美しい仕上がり。ゴロッと大きめにカットした手作りベーコンの味がトマトの旨みと一緒にパスタに絡み、絶妙な美味しさのアマトリチャーナです。いつ来ても飽きないよう工夫が用意されているお店一流の料理人・お店専属のパティシエが作る料理とスイーツが堪能できる、博多のオアシス「GARB LEAVES」は、月曜日から木曜日の17:00頃が比較的空いており狙い目です。ランチメニューは毎日変わるため、何度訪れても飽きません。また、ランチタイムからテラス席でBBQを楽しめることも、お店の魅力の1つ。11月以降はBBQスペースがこたつ席に変わるということで、さらに目が離せません…!「GARB LEAVES」はJR博多駅の博多口を出て徒歩5分程の場所にあります。「はかた駅前通り」を中州川端方面に進み、「明治町通り」に入ると、お店が見えてきます。あなたも「GARB LEAVES」の緑豊かな空間で、非日常感を味わいながらこだわりの食事やスイーツを味わいませんか?スポット情報スポット名:GARB LEAVES住所:福岡県福岡市博多区博多駅前3-19-1電話番号:092-432-0075
2017年09月14日東京・虎ノ門にあるアンダーズ 東京1階のカフェ&バーのビブ(BeBu)では9月11日から11月14日まで、本格的なドイツ料理とドイツビールを味わえる「オクトーバーフェスト」が開催される。バーガーとグリル料理が人気の同カフェ&バーにて、今年も開催される「オクトーバーフェスト」。前菜の「バイエルンポテトサラダと季節のガーデンサラダミックス」(1,200円)や、メインディッシュのマスタードとザワークラウトが添えられた「ジャーマンソーセージの盛り合わせ」(2,200円)といったドイツらしい料理が登場する。さらに、ポークソーセージのパテにカレーソースがかけられた、オクトーバーフェストのシグネチャーバーガー「バイエルン」(1ピース、600円)や、デザートの「カイザーシュマーレンのソフトクリームサンデー」(900円)も楽しめる。なお、コーススタイルは5,500円で、ドリンク2時間フリーフローも付いている。その他、同ホテル内のレストランやスパでは、秋の魅力を存分に味わえるメニューが展開している。52階にあるルーフ トップバーでは9月1日から10月31日まで、話題のクラフトジンとユニークなトニックウォーターの組み合わせを楽しめる「ジャパニーズ クラフトジン×トニック」を展開。日本各地から集められたジャパニーズクラフトジンは6種、トニックウォーターは4種用意される。オススメは季の美 京都ドライジン ネイビーストレングスとバーモンジー トニックウォーターを組み合わせた「ザ・オリジナル」(1,950円)。同ホテル37階の「AO スパ&クラブ」では9月1日から10月31日まで、夏の暑さとエアコンによる冷えで疲れた身体をケアするメニュー「ウォーム アンド カーム」(90分/2万4,000円)が用意される。身体を温めるジンジャー、代謝を高めるマンダリンオレンジとローズマリーを使用したオイルでの全身マッサージや、フットケアを楽しめる。同ホテル51階のアンダーズ タヴァンでは9月4日から10月31日まで、フランスのビストロ料理にアレンジを加えた「フレンチビストロ ツイスト」が展開する。蝦夷鹿肉とポークを使用した「パテ・ド・カンパーニュ」(2,200円)や、北海道産ツブ貝の「エスカルゴ クロケット」(2,600円)、金目鯛とアサリ、ムール貝、エビといった魚介を楽しめる「ブイヤベース」(6,800円)、山梨県産赤ワインとエシャロットのソースでランプステーキを味わえる「ステーキフリット」(6,500円)、そして柿をアレンジした「タルトタタン」(1,200円)が登場。これらのメニューはコース料理でも味わうことができる。また、同ホテル1階のペストリー ショップでは、9月11日から10月31日まで、怖いけど愛嬌のある「ハロウィンスイーツ」が販売される。ミイラデザインに仲間が加わった「パンプキンエクレア」(スモール、200円/ラージ、490円)や、ライム&チーズケーキとラズベリー&ホワイトチョコレートムースの2種で展開する「ステアリング アイ ムースケーキ」(各550円)が登場。また、新作カップケーキから、斧が刺さったラズベリー味の「レッドベルベットカップケーキ」と、ブルーベリー味の「クモの巣カップケーキ」(各500円)が用意される。その他、不気味なのにどこか憎めないスイーツが多数登場する。加えて、10月にホテル「アンダーズ シンガポール」がオープンすることを記念し、コラボレーションメニューが展開する。ルーフ トップバーでは10月1日から11月30日まで、チリウォッカにフレッシュアップルジュースとフレッシュレモンジュースを合わせたシグネチャーカクテル「ホットリップス」(1,850円)が用意される。また、同期間にビブでは、牛肉などをココナッツミルクとスパイスで煮込んだシンガポールの郷土料理“ルンダン”を使用した「シンガポールバーガー」(1,300円)が登場する。価格はいずれのメニューも税・サ別。(ビブとペストリー ショップでは、サービスチャージはかかりません。)
2017年09月09日開放感あふれるテラス席とおしゃれな店内が魅力二子玉川ライズ・プラザモールにある「Allo(アロ)」の店内へ足を踏み入れると、白、赤、黒を基調としたシックな空間が広がります。全面ガラス張りの建物なので、開放的な雰囲気のレストランです。広場に面しているため緑が多く、都会にいながら自然を感じることができます。まるでパリにいるかのよう! 優雅にランチが楽しめる開放感あふれる「Allo」は、テラス席で気軽にビストロの雰囲気が味わえる、をコンセプトにしています。店内外も、パリのビストロを思わせる造りとなっており、日本にいながら、パリの雰囲気が味わえるのも魅力。客層としては、女性が多くゆったりとランチを楽しんでいます。夜は、コース料理やアラカルト料理も充実しており、女子会やデートで行くのもおすすめ。美味! 「メカジキのムニエル ケッパーバターソースで」ランチの際にお肉かお魚を選ぶことができます。日替わりなので、いつ訪れても違う味を楽しめるのも魅力です。その中でもおすすめなのが「メカジキのムニエル ケッパーバターソースで」(1,980円)。メカジキにレモンの酸味が爽やかに香る味わいです。セット内容は、前菜またはスープ、バケット、コーヒー付き。さらに、300円でデザートを付けられるのも嬉しいところ。毎朝焼きたてのバケットが食べられるのも魅力!日替わりランチも楽しみですが、実はセットになっているバケットにもこだわりがあります。バケットは、毎朝焼きたてのものを提供。パンの販売も行っているので、自宅に帰っても「Allo」の美味しいパンを楽しむことができます。火曜日はパンの販売およびディナーはお休みなので、確実に食べたいときには火曜日以外を狙っていきましょう。ビストロ気分が気軽に楽しめるテラス席がおすすめ「Allo」は、ビストロの雰囲気が気軽に楽しめるのが人気の理由。開放感溢れるテラス席ではペット同伴も可能なので、愛犬と一緒にランチやディナーを楽しめます。席は店内外合わせると80席あり、そのうちテラス席は30席あるので、待ち時間があまりありません。都会にいながら緑豊かな場所で開放感に包まれ、美味しい料理が楽しめます。東急田園都市線、大井町線二子玉川駅から徒歩7分の場所にあります。施設内にあり、ファッションショップもあるため、お買い物を楽しんだあとに、ランチ利用もできます。開放的なオープンテラスでビストロ気分が楽しめる「Allo」に、足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:Allo住所:東京都世田谷区玉川1-15-6 ライズプラザビル電話番号:03-3707-5201
2017年09月04日8月に入り夏も本番! アフター5にはオープンエアのテラス席で泡モノ片手に乾杯したい。大人の街、銀座の「東急プラザ銀座」の屋上テラス「KIRIKO TERRACE-WATER SIDE-」にて、「POOLSIDE BEER GARDEN WHITE&SKY」が10月1日(日)までの期間限定でオープン中だ。「POOLSIDE BEER GARDEN WHITE&SKY」は、都内を中心にトレンド・スポットをプロデュースしている「トランジットジェネラルオフィス」が手掛ける期間限定のビアガーデンだ。真っ白な壁とタイルの床、中央にはプールに見立てた水盤が配置され、まるでリゾートのプールサイドにいるかのような非日常的な空間が演出されている。銀座界隈の景色も一望でき、まさに大人の遊び場。また毎週金曜限定でDJブースが登場し、音楽イベントが開催され、土曜日限定でイベント・パーティも開かれる。(金曜日はミュージックチャージとして別途500円がプラス。土曜日のイベント・パーティでは、エントランスチャージ2,500円(ドリンク2杯付き)システムはフリードリンク制(90分制・フリードリンク75分)となっており、レギュラーコース(3,500円)は、ビール・ワイン・サワーに加えてカクテルなど約50種類のラインナップ。プラス500円のプレミアムコースでは、上記に加えてスパークリングワインやエクストラコールドビール、モヒート、サングリアなどのドリンクも楽しめる。すべてのドリンクコースに、6種類のフード(FIX Plate)がセットとなっている。真っ白なバスケットの中には、見た目にも鮮やかなラテンフードが詰められている。日本ではめったに食べることができない、ライムをブレンドしたオリジナルソーセージを使ったサンドウィッチや、ブラジリアンスパイスポップコーンといった、お酒がすすむ内容。見た目にもオシャレでフォトジェニックなのも嬉しい。場所は、銀座直結のアクセスも良好。会社帰りに集合して、お洒落なビアガーデンを楽しんでみて。ちなみにビアガーデンは人気で混雑するため、事前に予約するのがおすすめ。※内容によってチャージ金額が変動する事があるので、事前にホームページ等を要確認。(text:cinemacafe.net)
2017年08月10日ミネラルたっぷりの海洋深層水で浄化した絶品牡蠣東京ガーデンテラス紀尾井町内にある「ウォーターグリルキッチン」は、富山湾の水深300mから汲み上げた海洋深層水を掛け流すことで牡蠣を浄化させるという、業界初のシステムを取り入れたオイスターバー。ミネラルたっぷりの海洋深層水を使って、60時間も浄化した「ミネラルオイスター」と呼ばれる牡蠣は、安心安全に食べることができます。濃厚で旨みが詰まった牡蠣を、年中安心して食べられるのが魅力です。年中安心して食べられる牡蠣を提供するお店2000年創業、2001年に1号店がオープンした比較的新しい店ながら、新鮮な牡蠣料理やシーフード料理を安全に食べられることでビジネスマンやOLを中心に人気を得ています。牡蠣を食べたことがない、というお客さんにも安心して食べてもらえるよう、安全性に自信を持っています。その店名は1号店の「ウォーターグリル」に由来しており、オイスターバーを日本に拡げたいという創業時の想いを受け継いで、現在に至ります。濃厚! 「牡蠣出汁たっぷりのペペロンチーノ」ボイルした牡蠣を使用した「牡蠣と季節の野菜のペペロンチーノ カラスミかけ」(1,380円、税別)は、ボイル時の出汁をたっぷりと使用。旨味が凝縮された濃厚な出汁の味わいが決め手の人気メニューです。弾力のある大ぶりの牡蠣は食べ応えがあり、出汁が絡んだパスタは凝縮された牡蠣の風味をたっぷりと堪能できます。クリーミーな牡蠣にマッチするピリ辛のペペロンチーノは、ぜひ一度食べておきたいメニューです。肉厚の牡蠣を堪能! 「牡蠣のバターソテー」「牡蠣のバターソテー」(1,080円、2ピース、税別)はバターの香ばしい香りが牡蠣の旨みを一層引き立て、プリッとした肉厚の食感がやみつきになる逸品。一口食べれば口の中でほんのりと広がるバターのコクと牡蠣の風味が合わさり、クリーミーで濃密な味を堪能できます。ワインにもよく合うメニューなので、お気に入りのお酒と一緒に食べるのがおすすめです。安全な牡蠣が堪能できる理由とは?海洋深層水を使用した浄化メソッドがなぜ安全なのは、清浄性に非常に長けているため。化学物質や汚染細菌数が少ないという特性があるため浄化に利用しやすく、更には深層水を循環させず掛け流しで使用しているのも、不純物の少ない綺麗な状態を保つためのこだわりです。安全な牡蠣を季節問わずに年中楽しめるのは嬉しいポイントです。「ウォーターグリルキッチン」は、東京メトロ半蔵門線・有楽町線・南北線の永田町駅から直結。赤坂の新ランドマークである東京ガーデンテラス紀尾井町内にあります。成田空港から直結のリムジンバスが出ており、遠方からのアクセスも便利。1年を通じて安心して食べられるこだわりの牡蠣を味わいに、ぜひお店へ足を運んでみては。スポット情報スポット名:ウォーターグリルキッチン 紀尾井町テラス店住所:東京都千代田区紀尾井町1-3 紀尾井テラス 2F電話番号:03-3556-6220
2017年07月28日夏はリゾートでゆっくりしたいけど、まとまった休みがとれないという方におすすめなのが、東京都心にいながら、リッチなリゾート気分を味わえるホテルニューオータニ「ガーデンプール」。9月18日(月・祝)までの季節限定の屋外プールがオープンしています。夜のDJイベントは大人におすすめ!ここでは、ホテルニューオータニ「ガーデンプール」の魅力を紹介します。ホテルニューオータニとは?昭和39年創業の東京の名門ホテル。1964年の東京オリンピックで来訪する外国人を受け入れる施設として、千代田区紀尾井町の旧伏見宮邸跡地に建設されました。2007年に本館である「ザ・メイン」をリニューアルし、部屋数1,479室を誇る日本を代表するシティーホテルです。ホテルニューオータニ「ガーデンプール」の魅力ホテルニューオータニの「ガーデンプール」は夏季限定の屋外プールです。大人の雰囲気溢れる訪れるリゾートプールとして人気です。●夏の太陽と戯れるリゾート空間約2,000m²の広々とした敷地はヤシの木と白いパラソルに囲まれて、都会の喧騒を離れてリゾート地に来たような雰囲気を味わうことができます。一般プール・飛び込みプール・幼児用プールを備え、プールの青が太陽に照らされて美しく輝きます。水着で入れるレストラン「アウトリガー」では、プールを見下ろす2階のデッキテラスで、ロコモコやハンバーガーにトロピカルカクテルなどのリゾート感溢れるメニューを楽しめます。●専用スペースでラグジュアリーに寛げるプールサイドには、贅沢な2種類の休憩スペースを設置。テントスタイルのラグジュアリーコテージ「スーパーカバナ」は1日限定1組の貸し切り制。ソファーやデスクを備えたプライベートな空間で贅沢な時間を過ごせます。5名まで利用できるので仲間と楽しむのもよいでしょう。プレミアムシート「ルアーナ」はゆったりとしたスペースを備えた予約制のシート。どちらもシャンパンなどのフリードリンクと、バスローブ・タオルが用意され、専属のスタッフが対応します。●ナイトプール「POOL by NIGHT THE “O” LOUNGE」で大人の時間を7月21日(金)からは日曜を除いて、ナイトプール「POOL by NIGHT THE “O” LOUNGE」が夜10時まで開催されます。色とりどりにライトアップされたプールは昼間とは別の顔をのぞかせる大人のリゾート。プールサイドでは人気DJによるBGMが真夏の夜を盛り上げます。デートや女子会にもぴったりの大人の遊び場です。ホテルニューオータニへのアクセスホテルニューオータニ「ガーデンプール」へは、電車・車でアクセスできます。羽田空港・成田空港からエアポートバスも運行されているため、空港を利用する人におすすめです。電車の場合・赤坂見附駅(地下鉄 銀座線・丸ノ内線)の「D紀尾井町口」から徒歩3分・永田町駅(地下鉄 半蔵門線)の「7番口」から徒歩3分・麹町駅(地下鉄 有楽町線)の「2番口」から徒歩6分・四ツ谷駅(JR 中央線・総武線、地下鉄 丸ノ内線・南北線)の「麹町口・赤坂口」から徒歩8分車の場合・首都高速 霞ヶ関ランプより約10分・東京より約20分・新宿より約15分・羽田空港より約40分・成田空港より約90分駐車場は760台を完備し、料金は30分毎500円となっています。エアポートリムジンバスの場合・羽田空港より 約50~55分・成田空港より 約80~120分■スポット詳細名称:ホテルニューオータニ「ガーデンプール」所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 日本庭園内営業期間:7月15日(土)~9月18日(月・祝)営業時間:9:00~19:00 (最終入場 18:00)※7/21~9/17の月~土曜日は、22:00まで営業 (最終入場 21:00)料金:ビジター:平日15000円 / 土日・8月11日、14日、15日20000円ナイトタイム8,000円~電話番号:03-3265-1111公式サイト:
2017年07月27日品川シーズンテラスは、2017年7月22日(土)と7月23日(日)の2日間、水の祭典「品川ウォーターテラス on the GREEN 2017 ~スプラッシュ祭り~」を開催する。芝生広がる広大な緑地、品川シーズンテラスで開催される「品川ウォーターテラス」は、ウォータースライダー、水かけバトル、水鉄砲など様々なウォーターアクティビティが無料で楽しめるイベントだ。毎年大好評の中、3回目を迎える今年は「スプラッシュ」をコンセプトに、びしょ濡れになりながら遊べるコンテンツが盛りだくさん。今年のコンセプトに沿った「スプラッシュエリア」は、エリア内の至る所から水が噴射。猛暑の中、水まみれを思う存分に楽しむことができる。毎年子ども達に大人気の「ウォータースライダー」は、去年より更にパワーアップ。勢いよく滑り落ちる爽快感が心地よい。一日数回、突如現れるウォーターマンたちがスプラッシュエリア内にいる人めがけ、水鉄砲で狙ってきたり、水風船を投げてきたりする「ウォーターマン水かけタイム」。いつ現れるのか、ハラハラドキドキの緊張感が味わえる。他にも、小さな子どものための「ちびっこプール」や、ヨーヨー釣りや輪投げがお祭りらしい「縁日コーナー」、ウクレレ体験コーナー、バルーンパフォーマンスなど、家族一緒に楽しめる催しも開催。さらに、夏にぴったりの冷たいスイーツやドリンクを提供するキッチンカーは、遊んで火照った身体に嬉しい。【詳細】品川ウォーターテラス on the GREEN 2017 ~スプラッシュ祭り~開催日時:2017年7月22日(土)~7月23日(日)参加費:入場・参加無料(縁日コーナー、フードなど一部有料)開催場所:品川シーズンテラス住所:東京都港区港南1丁目2番70
2017年07月24日2017年夏、海や山もいいけれど、この夏はどんどん進化し続けているプールへ出かけてみませんか。千葉県山武市にある「蓮沼ウォーターガーデン」が7月8日(土)の注目は、2015年に「蓮沼ウォーターガーデン」設立40周年を記念して登場したスライダー「スプラッシュシェイカー」。ここでは、スライダーの紹介も含め、蓮沼ウォーターガーデンの魅力を紹介します!蓮沼ウォーターガーデンとは?蓮沼ウォーターガーデンは九十九里浜の、ほぼ中央に位置する千葉県で最大級のプールです。広さは東京ドームの1.5倍。「水の一生」をテーマにしたプールには九十九里浜を一望にしながら滑り降りる「渓流下り」、世界初のスライダー「スプラッシュシェイカー」や暗闇を疾走する「トルネードツイスト」など、バラエティに富んだ遊びゴコロ盛りだくさんのスライダー、プールがいっぱいです。浅い水場も充実していますので、小さな子どもの水遊びにも最適。また、九十九里浜に面しており、海との出入りが自由。プールでも海でも遊べる、楽しさ2倍のスポットです。蓮沼ウォーターガーデンの魅力とは?●大迫力のスプラッシュシェイカーに注目!自然に囲まれた緑豊かな場所で、一日ゆっくりとくつろぐことができる「蓮沼ウォーターガーデン」。中でも2015年に登場した全長182メートルのウォータースライド「スプラッシュシェイカー」は大人気です。2人から3人乗りの専用ボートに乗り、4つのアトラクションを楽しむという、世界初のウォータースライド。専用ボートは対面式なので、一緒に乗った友達や家族の驚愕した顔を見ることができます。「スプラッシュシェイカー」は4つのゾーンを通過します。暗闇の中螺旋を描いて急降下する始めのゾーンから、7色のイルミネーションゾーン、大きな横揺れからの急降下を体験できるゾーン、更に最後は大きな壁を急上昇しそのまま急降下するゾーンと、最初から最後まで絶叫間違いなし、心も体もシェイクされること請け合いのアトラクションです。料金は1人1回400円です。●ウォータースライダーが大充実!新登場のスプラッシュシェイカー以外にも、充実のスライダーがたくさんあります。料金はいずれも1回200円です。スリルを求めるなら、「サンダースライダー」がおすすめ。スタート時に垂直落下し、そのままの勢いで一気に滑走するスリル満点のウォータースライドです。こちらは、身長120cm以上の方が挑戦できます。その他にも、ヘビのように曲がりくねったチューブの中を浮き具にのって滑走する「トルネードツイスト」や、マットを使って頭から滑る「ウィザードスライダー」、チューブに乗って九十九里浜を見下ろす高台から渓流を一気に滑り降りる「渓流くだり」など豊富なバリエーションがあります。それぞれに身長や年齢の制限があるので、子供連れの方は事前に確認しておくことをおすすめします。ぜひ、お好みのスライダーを見つけてみてくださいね!●2017年から登場「トドラーキッズスペース」!2017年には、身長120㎝以下のお子様が楽しめる「トドラーキッズスペース」が新登場しました。巨大なバケツから勢いよく頭上に水が降り注ぐ「スーパースプラッシュ」や、でこぼこに囲まれた滑走面を滑る「キッズロデオ」など楽しい要素が盛りだくさん!家族連れがよりエンジョイできるエリアになっています。料金は1回30分200円。子ども1名につき保護者1名は無料というのも気軽に遊べて嬉しいポイントです。●レストラン・ショップも併設で安心!売店やレストラン、ラーメンショップなどの飲食ができるスポットも充実しています。売店のフランクフルトは地元、横芝光町発祥のもの。味もボリュームも大満足です。またディスカウントショップも併設され、手ぶらでプールに来ても水着(1,800円~)やバスタオル(1,000円~)、浮き輪・ビーチボールなどの遊具を購入することができます。蓮沼ウォーターガーデンへのアクセスは?蓮沼ウォーターガーデンへは、電車、バス、自家用車などでアクセス可能です。電車の場合・東京駅(特急しおさい号)→千葉駅→横芝駅下車→循環バス、またはタクシーで20分直行バスの場合・千葉駅、成東駅からは直行バスが運行しています。シャトルバスの場合・JR「松尾駅」下車→JR「松尾駅南」より乗車→「蓮沼海浜公園第一駐車場前」下車自家用車の場合・東京(京葉道路・東関東自動車道)→千葉東JCT(千葉東金有料道路)→松尾横芝IC→県道成田・松尾線→蓮沼海浜公園・川崎→東京湾アクアライン→木更津JCT→館山自動車道・千葉東IC→千葉東金道路・ 松尾横芝IC→蓮沼海浜公園スポット詳細名称:蓮沼ウォーターガーデン所在地:千葉県山武市蓮沼ホ368-1営業期間:2017年7月8日(土)~9月18日(月・祝)休園日:9月平日営業時間:9:00~17:009:00~18:00(8月5日、6日、11日~16日)料金:大人1,440円、高校生1,030円、小・中学生510円、幼児(4歳以上)230円※別途、プール別使用料あり電話番号:0475-86-3171公式サイト:
2017年07月24日フランス発トリュフ専門店「Artisan de la Truffe Paris(アルティザン ドゥ ラ トリュフ パリ)」が、東京ミッドタウンのガーデンテラス1Fに7月14日(金)、日本初上陸した。同店は、日本旗艦店となる。「アルティザン ドゥ ラ トリュフ パリ」はパリの観光名所の1つでもある、「ベー・アッシュ・ヴェー(BHV)」に店舗を構えるレストランで、南フランスのプロヴァンス地方から取り寄せる、高品質で希少価値の高い黒トリュフをたっぷり使った料理や、トリュフ塩、トリュフオイルを楽しめる(白トリュフはイタリアのアルバ産になる)。1年中、最高級の新鮮なトリュフを食べることができ、黒トリュフをはじめ、白トリュフ、そしてサマートリュフなど、季節ごとに異なるトリュフの風味を楽しめるのも特徴だ。また、言わずもがな高級食材として知られるトリュフを、従来の日本のレストランでは成し得なかった手ごろな価格で提供する点では革命的な一軒ともいえるだろう。平日のランチは、アミューズとメインディッシュ、コーヒーまたは紅茶のセットで1,800円。ディナーコースは、4,800円、6,000円と、どうにも手が届かないという値段ではない。またコース以外にも、ふんだんにトリュフを使ったサラダやスクランブルエッグ、クロックムッシュ、リゾットなど多彩なメニューの数々は一皿2,000円前後。さらにデザート(一皿1,300円~)に至るまでトリュフ尽くしだ。トリュフ料理に合わせて、ドリンクはビール、ワインなど各種アルコールのほか、ユニークなものとして「トリュフ マティーニ」(1,200円)や「トリュフ ムスー」(1,500円)「T.ブラッディメアリー」(1,200円)といったトリュフを使ったカクテルもある。料理とのマリアージュを試してみたい。高級食材なだけに、香りを楽しむための“添え物”としての印象があるトリュフだが、同店では一皿の中でもトリュフが主役の存在感を放っている。テーブルにつけば、かぐわしく食欲をそそるトリュフオイルの香りが漂ってくるほどだ。筆者のおすすめは「スクランブルエッグ」(1,500円)だ。トリュフの濃厚な味わいとかぐわしい香りがふわふわの卵の風味にオブラートに包まれて、それらが口の中いっぱいに広がって、味覚と嗅覚と触角を一斉に刺激する。えも言われぬ贅沢な味わいのスクランブルエッグは、同店を訪れたらぜひ味わってみて欲しい。多彩なトリュフメニューを手掛けるのは、「オテル・ドゥ・ミクニ」本店で10年勤め、その後渡仏し、数々の高級フレンチレストランにて研鑽を積んできた佐藤茂樹シェフだ。店内は、シックなブラックとウッドを基調としたシンプルでスタイリッシュな内装。カウンターやテーブル席のほか、東京ミッドタウンで1番の広さを持つテラス席、そして個室も用意する。テラス席では、全面に広がる緑豊かな景色を眺めながら、リラックスした気分で極上のトリュフ料理を味わうことができる。ビジネスの接待、友人知人との優雅なランチ、記念日のディナーなど、さまざまなシーンで利用できる。料理に使われているトリュフオイルやトリュフ塩、その他各種調味料は物販もされている。「サマートリュフ入り ゲランドの塩」(60g 1,500円)や本国でも大人気のオリーブオイル「エクストラヴァージンオリーブオイル/黒トリュフ」(100ml、2,300円)、「エクストラヴァージンオリーブオイル/白トリュフ」(100ml、2,400円)など、自宅でもトリュフの美味しさを持ち帰りできるアイテムが揃っているので、併せてチェックを。※記載価格は全て税抜きです。(text:cinemacafe.net)
2017年07月22日