一般社団法人 日本 DESIGN BANK(所在地:東京都渋谷区、代表理事:梶原 清悟、以下 日本 DESIGN BANK)は、世界最大規模のインテリアデザインの祭典「Milano Design Week」(以下 ミラノデザインウィーク2024)への出展作品を募集します。今回は、25歳以下の若き才能にスポットを当てた企画「bud brand AWARD 2024 U-25」へとブラッシュアップ。bud brandのビジョンである「才能あふれる次世代クリエイターが世界でひと花咲かせるためのプロジェクト」に立ち返り、年齢制限を設けることで、25歳以下の次世代クリエイターはもちろん、高校生・専門学生・大学生・大学院生にもスポットが当たりやすくなることを目指します。テーマは“Rebirth×GRIN”。世界的な情勢を踏まえ、国境や言語の垣根を超えて笑顔を共有しあえるような「遊び」のプロダクトを募集します。公募については、bud brand 公式ホームページに掲載中です。bud brand公式HP: ミラノデザインウィーク2022 bud brand会場● テーマ“Rebirth × GRIN”「ミラノデザインウィーク2024」へ向けたbud brandオブジェクトテーマは“Rebirth×GRIN”。「リアルで会う、話す、触れる」という当たり前だった日常は、昨今の新型コロナウイルスや戦争の影響により、難しい状況が続いていました。しかし今、世界はこの大きな障壁を少しずつ克服し、乗り越えつつあります。そこでbud brandプロジェクトでは、子どもたちが明るく希望に満ちた日常を笑顔で過ごせる未来を、改めて目指したいと思います。国境や言語を超えリアルにコミュニケーションできるようになってきた状況で、「遊び」を通じてみんなが笑顔になり、その笑顔を共有できる。今回のbud brandプロジェクトでは、そのような「遊び」のプロダクトを募集します。bud brand AWARD 2024 U-25【Rebirth】:再生・更生・復活・復興【GRIN】 :口を大きく開けて笑う1. 自然と笑顔が生まれてくるアイテム2. デジタル上ではなくリアルで楽しめるもの3. 使うシーンや場所は自由設定4. 環境に配慮された考え方応募作品上位3作品は実際にご自身でプロダクト化していただきます。完成した作品は「ミラノデザインウィーク2024」への出展を予定しています。ミラノデザインウィーク2022出展作品● 25歳以下の若き才能のつぼみ(bud)を咲かせる(brand)才能あふれる次世代のクリエイター達が“日本のデザイン”を世界へ発信できる場づくりを目指してスタートしたbud brandプロジェクトへは、例年さまざまな年代から熱のこもった作品が集まります。今年はbud brandのビジョンである「才能あふれる次世代クリエイターが世界でひと花咲かせるためのプロジェクト」に立ち返り、25歳以下の年齢制限を設定しました。コンテスト名を「bud brand AWARD 2024 U-25」として、25歳以下の若き才能にスポットを当てた企画へとブラッシュアップ。これにより25歳以下の次世代クリエイターはもちろん、高校生・専門学生・大学生・大学院生にもスポットが当たりやすくなることを目指しています。※グループの場合はグループ内に25歳以下がいれば対象となります。ミラノデザインウィーク2022 参加学生● bud brand 2024 募集要項bud brand ロゴ■ 応募期日2023年06月30日(金)※ 事前申込みを6月20日(火)までにフォームに入力してください■ 賞● グランプリ ミラノデザインウィーク2024への作者をご招待、および作品の出展● 準グランプリ ミラノデザインウィーク2024に作品のみ出展● 奨励賞 ミラノデザインウィーク2024に作品のみ出展※ 応募数、基準に満たない場合には該当無しとなる場合があります※ 予期できない状況が発生した場合は、中止となる可能性があります■ 応募資格年齢 :25歳以下であること※グループの場合はグループ内に25歳以下がいれば対象となります必須条件:デザインが好きであること一般 :社会人でデザイン、建築、プロダクト、グラフィック等を職としていること学生 :デザイン、建築、プロダクト、グラフィック等を専攻している学生であること※ 個人、団体は問いません(ミラノデザインウィークに招待するグランプリ作者は1名)※ 団体の場合は、団体名と代表者氏名が必要になります※ 提出いただいたものの返却は行いません■ 募集内容テーマにそった未発表のデザイン■ テーマ“Rebirth×GRIN”※ 2024年2月末までに自身またはチームでプロダクト化できる作品※ 約800角の台にのる作品(重量は10kg以内を目安)■ 公募詳細bud brand公式HP bud brand 2022 受賞作品● bud brand(バッドブランド)=「つぼみ(bud)+綺麗に咲かせる(brand)」ミラノデザインウィーク会場才能あふれる次世代のクリエイター達が “日本のデザイン”を世界へ発信できる場として、2016年よりミラノデザインウィークへの出展支援をつづけているbud brandプロジェクト。2019年には学生・職人・地域支援に貢献するクリエイターらの13作品を出展しました。高い技術力や日本特有の繊細さ、若く斬新な想像力で世界を目指す若きクリエイターらは、日々“日本のデザイン”に誇りを持って創作に取り組んでいます。日本の“ものづくり”の未来を考えたとき、国内のみならず世界でリアルに情報発信できる場所が必要とされています。日本 DESIGN BANKは、このプロジェクト理念に共感した企業・地場の工務店の協賛とともに、彼らの世界への挑戦を後押ししています。彼らがミラノの街で感じた“世界のデザイン”の刺激や世界観が、今後の“日本のデザイン”に「花を咲かせる」「つぼみ」となり得る挑戦です。bud brandは、そんなよりよい未来へとつなげていくことを目的としています。● ミラノデザインウィーク(Milano Design Week)とは毎年4月に行われる世界最大規模のインテリアデザインの見本市。本会場だけで出展企業は約2,000社、期間来場者数は約30万人を超え、ミラノデザインウィーク全体では100万人を超えます。世界のトップクリエイター達が最新のデザインを発信する会期中は、ミラノの街全体が会場と化し、デザイン一色で溢れかえります。ミラノデザインウィーク bud brand会場展示● 一般社団法人 日本 DESIGN BANK2018年12月、日本のデザインを世界へ発信すること、日本の次世代クリエイターを育成することの2点を主軸に、かねてより機能していたbud brand運営事務局を一般社団法人 日本 DESIGN BANKとして法人化いたしました。各教育分野と連携し、デザインクオリティーの向上やプロダクトデザインを学べる場の提供など、デザインに関わる学生支援のほか、地域に根ざして活躍するクリエイターや職人など、次世代を担うクリエイター達の支援に努めています。名称 :一般社団法人 日本 DESIGN BANK所在地 :東京都渋谷区神宮前5-47-11 青山学院アスタジオ402代表理事:梶原 清悟、山口 智之設立 :2018年12月3日事業内容:日本のデザインを世界へ発信する事業/日本のクリエイターを育成する事業/海外の展示会へ日本のデザインを展示する事業/ECサイトを含むプロダクト商品の販売事業/デザインクオリティーアップのための検定制度の実施/プロダクトデザインを学べる場の提供及び各種研修の実施/学校法人及び各教育分野との連携及びタイアップ事業/学生の支援に関する事業 等 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月20日あべのハルカス近鉄本店では、今年のゴールデンウィーク9日間のあいだ、楽しいイベントを全館で開催します。昨年に引き続き行動制限のないゴールデンウィークを外出して楽しんでいただくために、お客様にご好評いただいている大人気催事が集結するほか、お子様と楽しめるワークショップやイベントを実施します。また、一番大きな商戦期となるゴールデンウィークに合わせて、4年ぶりに「2024近鉄のランドセル大祭典」を開催します。観光特急「しまかぜ」とのコラボランドセルの販売やインターネット限定商品を展示するなど約380点を展開します。■ 大好評!人気の催事が目白押し!●各階では、お客様からの人気が高いイベントを開催します。ウイング館8階 近鉄アート館 「生きたミニチュア恐竜展」太古の恐竜を連想させるトカゲの仲間が16種類集合し、うち6種類は実際に触れあうことができます。また、「アフリカンロックモニター」と記念撮影もできます。本物の化石に触れることができるコーナーもお楽しみいただけます。【開催期間】4月28日(金)~5月7日(日) 10:00~18:00表1: ウイング館4階 第2催会場 「おさるのジョージ うきうきマーケット」日本でも長年にわたって愛されている「おさるのジョージ」。ファンの皆様の声にお応えして今年も「うきうきマーケット」を開催します。ステーショナリーや生活雑貨、ぬいぐるみのほか「うきうきマーケット」限定グッズなど可愛いジョージグッズを豊富にご用意。会場内には楽しい展示物もいっぱいで、写真撮影もお楽しみいただけます。【開催期間】5月3日(水・祝)~5月15日(月)※最終日5月15日(月)は15:00閉場催会場ではその他もイベントが盛りだくさん!・「大北海道展」【開催期間】4月26日(水)~5月9日(火)※5月2日(火)は19:00、5月9日(火)は15:00閉場【開催場所】ウイング館9階 催会場・「名探偵コナンプラザプレミアム」【開催期間】4月14日(金)~5月1日(月)※最終日5月1日(月)は15:00閉場【開催場所】ウイング館4階 第2催会場タワー館7階 「森の広場」 百貨店でいちご摘み!? 「いちごの庭プロジェクト」3月15日(水)から4月9日(日)にかけて開催した「いちごの庭プロジェクト」が、ご好評につきGW期間に追加開催します。百貨店館内で実施するので、天候にかかわらずいちご摘みをお楽しみいただけます。いちごの調味料をはじめ、いちごの加工品も販売します。【開催期間】4月26日(水)~5月7日(日)各日11:00~17:00 ※専用サイトで要事前予約タワー館・ウイング館8階 楽しい!うれしい!ワークショップがいっぱいタワー館・ウイング館8階【kodomoの街】のフロアではお子様と楽しめるイベントやワークショップを開催します。ご家族みんなで「楽しい!」「うれしい!」思い出を作っていただけるイベントが目白押しです。<For kids’ byこぐま> マジックねんど体験会◎4月30日(日)~5月2日(火)各日10:30~17:00◎ウイング館8階◎参加費:440円 ※随時受付<クレイアート>パーツを使って雑貨をつくろう◎5月3日(水・祝)~7日(日)各日10:00~18:00◎タワー館8階 イベントスペース※随時受付(17:30まで)<Ha10>染色を体験しよう◎5月3日(水・祝)・4日(木・祝)各日11:00~、13:00~、14:30~◎タワー館8階 特設会場(西ES横)◎参加費:2,200円※定員各回5名さま■ 2024近鉄のランドセル大祭典ランドセル商戦で最も受注が多い時期であるGW期間中に、4年ぶりとなる「2024近鉄のランドセル大祭典」を開催します。ウイング館8階のランドセル売場に加えて、同フロア「街ステーション」での拡大展開は初の企画となります。インターネットでのみ販売している商品を展示するほか、期間限定商品をはじめランドセル約380点が一堂に集結します。観光特急「しまかぜ」のマリンブルーの車体をモチーフにした限定コラボランドセルにも注目です。【開催期間】5月3日(水・祝)~7日(日)【開催場所】ウイング館8階 ランドセル売場・「街ステーション」表2: ブラックを基調に、晴れやかな空をイメージした観光特急「しまかぜ」のブルーのデザインと、銀色の箔押しのロゴが特徴です。観光特急しまかぜコラボランドセルカザマランドセル×近鉄電車 77,000円近畿日本鉄道株式会社商品化許諾済傷つく恐れの高いかぶせ部分に耐傷性が特に優れた「クラリーノ タフロックNEO」を使用。傷に強くて軽量なランドセル。地球NASAランドセル バイカラー66,000円漁網再生材を使用した、大容量で楽に背負えるスクールリュック。豊岡鞄スクールリュックUMI49,500円※表示価格には消費税が含まれています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月19日umu design株式会社(東京都新宿区、代表取締役:石崎育味)は、2023年4月17日~23日に開催されるミラノデザインウィークで「東京茶 丗 -SOU-」とレストラン「ICHIKAWA」のコラボレーションによる、オリジナル料理を提供します。「東京茶 丗 -SOU-」× ICHIKAWAの味覚コラボレーション企画「一世市代」石崎育味が「東京の魅力を味わう」として本イベントの主役に選んだのは、東京西多摩に広がる狭山丘陵のふもとで生産される「東京茶 丗 -SOU-」。そして都内中心部から南に287km、太平洋に浮かぶ八丈島で生産される『八丈フルーツレモン』。この2つの東京の素材を相手に腕を振るうのは、イタリアにおける日本料理の第一人者かつ『日本食普及の親善大使』も務めるマエストロ 市川晴夫シェフ。イタリア人好みの味を知り尽くしたシェフがオリジナル料理で新たな東京の風景を描き、食べる者の心をゆさぶりにかかる。オリジナル料理イメージオリジナル料理イメージこの相まった食の感性が溶け合う空間へ、石崎は究極のおもてなしで客人を招くことを考案。東京から茶室をミラノのICHIKAWAへ移築し、ゲストに一服の抹茶で日本の粋(すい)に誘う。その心は、「東京の隠れた魅力をもっと世界に伝えていく」という未来に向けた一世一代の決意表明でもある。抹茶の呈茶※尚この茶室を始め、丗 -SOU-の新商品はミラノサローネ期間中ブレラ地区にて一般公開を予定新商品の茶用具と共に東京食材あふれるオリジナル料理を、ぜひお楽しみ下さい。■イベント概要・イベント名:一世市代(イタリア語表記:Incontro irripetibile con la felicita)・主催 :umu design株式会社・協力 :ICHIKAWA・JA八丈島女性部・日時 :2023年4月18日(火)17時30分~・開催場所 :ICHIKAWA(Via Lazzaro Papi, 18, 20135 Milano MI,)・出演者 :石崎育味 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月12日1927年にイタリア・ボローニャで創業したフルラは、マニフィカと開発に関するライセンス契約を締結し、「Furla Home」ラインをミラノデザインウィークにて発表します。Courtesy of FURLAFurla Homeは、ファッションとデザインが融合して生まれたラインです。ファッションとデザインという二つの世界が、クラフトプロセスや技術革新にフォーカスすることで、一元的な価値の中で融合しています。Furla Homeは、オーセンティックでユニーク、そしてインクルーシブなライフスタイルを表現しています。ブランドのDNAを受け継いだライフスタイルを提案することで、個性的なスタイルや、時代を超えたエレガントさを持ちつつも、機能性を保つ美しいインテリアを生み出しています。Courtesy of FURLAマニフィカのCEO、Alessio Sghinolfiは、「フルラファミリーの一員になれたことを光栄に思います。Furla Homeの使命は、最も洗練された、イタリアンライフスタイルのクオリティを、世界中で表現することです。すべてのクリエイションは、エレガンスとクリエイティビティはもちろん、ブランド自体をも象徴しています。私たちをインスパイアする文化的価値は、家の装飾をすることは、フルラのDNAにとってはごく自然な延長線上にあります。」と述べています。Courtesy of FURLA※日本国内でのお取り扱いはございません。フルラについてフルラは、イタリアンスタイルと手作業に根ざした、アクセシブルなラグジュアリーブランドであり、90年以上にわたり、品質、創造性、包括性、そして気取らないエレガンスの代名詞となっています。1927年にアルド・フルラネットによってイタリアのボローニャで設立され、女性を中心とした幅広い消費者に向けて高品質のハンドバッグ、フットウエア、革小物を生産しています。フルラは、その価値観に忠実でありながら、デジタル性を強く持つサステナブルなライフスタイルブランドとなることを目指し、ビジネスの核であるレザーアクセサリーに、いくつかのカテゴリーを追加してきました。現在では、アイウエア、時計、ジュエリー、テキスタイル、香水や、家具やホームアクセサリーなど、さまざまな製品を提供しています。マニフィカについてマニフィカは、ホーム&ライフスタイル・コレクションにおいての主要な開発者で、主に北京、上海、香港にオフィスを構え、間もなくイタリアにも進出する予定です。創業者であるAlessio Sghinolfiを中心に、過去20年にわたり世界市場、特にアジア市場の開拓と発展に取り組み、複雑な流通網の拡大、重要な市場セグメントやデザインプロジェクトの獲得に成功しています。#furlahome #furlahomecoll
2023年04月11日TOMO KOIZUMI の 2023-24 秋冬 コレクションは、ドルチェ&ガッバーナのサポートによりミラノファッションウィークの公式カレンダーとして、2 月 26 日にミラノの via Broggi 23 にあるドルチェ&ガッバーナのスペースで開催されました。若いクリエイターの才能に対する支援を続けているドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナ。今回 2 人が選んだのは、日本のデザイナー小泉智貴氏です。鮮やかな色使い、ボリュームの綿密な研究、演劇的なシェイプ、サルトリアのディテール、ボディポジティブへのこだわり、フェミニンな誘惑の型破りなアイデアなど、TOMO KOIZUMI のアートプロダクションに繰り返し見られるテーマは、この若きデザイナーの初作品からずっと、ドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナを魅了し続けています。TOMO KOIZUMI は、感謝の気持ちを込めたシンプルな言葉とともに、新しいコレクションを発表しました。「花束をお忘れなく」。フラワーブーケが、招待された友人へ感謝の気持ちを表す最適なギフトであるように、TOMO KOIZUMI のドレスもまた、ドルチェ&ガッバーナとミラノ、そして世界へのトリビュートとして持ち込まれました。新しいコレクションの制作にあたり、TOMO KOIZUMI はドルチェ&ガッバーナのアーカイブからインスピレーションを引き出しました。伝統的なコルセットからアイコニックなリトルブラックドレスまで、すべてがクラフツマンシップに対する賞賛であり、細部へのこだわりとサルトリアへの情熱に溢れています。ドルチェ&ガッバーナはこの機会において、素材やアクセサリーに加え、テクニカルコンサルタントといったサポートを提供。デザイナーは、ドレスのデザインと制作において新たな方向性に踏み出しました。ドルチェ&ガッバーナのアイデンティティを形成してきた要素を巧みに採り入れることで、TOMO KOIZUMI のアイデンティティであるシェイプとボリュームが新たな次元を見出したのです。ハンドメイドのフラワーやアイコニックなプリント、ひと目でそれと分かるテクスチャー、アーカイブ素材が、TOMO KOIZUMI のスタイルの最大の特徴であり、またその名を世界に知らしめたラッフルとシームレスに対話しています。「約 3 年半ぶりにグローバルな舞台で発表する今回のコレクション。この "カムバック"コレクションでカラフルな楽しさと美しさを、もう一度世界に届けられることを嬉しく思います。新しい素材、新しいシルエット、新しい技術、新しい色使いによって進化した、新しい TOMO KOIZUMI をお見せできると思います」 TOMO KOIZUMI(デザイナー小泉智貴)TOMO KOIZUMI supported by Dolce&Gabbana@tomokoizumi @dolcegabbana公式ハッシュタグ#DGxTOMOKOIZUMI#DolceGabbana#ドルチェガッバーナ
2023年02月27日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、イタリア・ミラノの“ファッションウィーク”をテーマにしたアフタヌーンティー「ミラノ アフタヌーンティー インスパイアド バイ エクセルシオールホテル・ガリア」を、2023年3月1日(水)から4月30日(日)まで提供する。ミラノ“ファッションウィーク”着想のアフタヌーンティー本アフタヌーンティーは、イタリア・ミラノの中心地に佇むラグジュアリーホテル「エクセルシオールホテル・ガリア,ラグジュアリーコレクションホテル,ミラノ」とのコラボレーションによるもの。イタリア・ミラノの“ファッションウィーク”をテーマに、イタリア伝統のスイーツや、イタリアの食を味わえるセイボリーなどを豊富に取り揃えている。“ファッション”にちなんだスイーツの数々スイーツプレートには、“ファッションウィーク”にちなんだスイーツが勢ぞろい。バッグに見立てたチョコレートムースやボタンと針を飾った菓子・カンノーロ、ブーツやサングラスを模したクッキーを飾ったスイーツなど、ポップでユニークな品々を用意する。イタリア伝統のスイーツまた、イタリアで愛されるビスコッティで“ブーケ”をイメージした一品や、イタリア・アマルフィ伝統のチョコレートとアーモンドのケーキ・カプレーゼケーキ、生クリームをたっぷり挟んだマリトッツォ、本場のティラミスなど、見た目にも華やかなスイーツもプレートを彩る。イタリアの食を楽しめるセイボリーアフタヌーンティーにかかせないセイボリーも、充実したラインナップで展開。イタリアンサンドイッチの定番の具“ハム&チーズ”を入れたミニトーストや、ハイヒール型のクッキーをトッピングしたミニカンノーロ、カプレーゼなど、イタリアならではのメニューを楽しむことができる。【詳細】ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町「ミラノ アフタヌーンティー インスパイアド バイ エクセルシオールホテル・ガリア」開催期間:2023年3月1日(水)~4月30日(日)住所:東京都千代田区紀尾井町1-2場所、時間:・35階「スカイギャラリーラウンジ レヴィータ」平日17:00~18:30、土休日14:00~18:30・36階「オールデイダイニング オアシスガーデン」平日11:30~16:30、土休日11:30~13:30※2時間制、2名からの予約制。料金:7,000円 ※サービス料別途15%が必要。<メニュー例>・スイーツスブリソローナ クランブルケーキ/ボルサ チョコラート/カンノーロ ボットーネ/カプレーゼケーキ/ピスタチオ サンドウィッチ/マリトッツォ ノッチョーラ/ビスコッティ マッツォ(プレーン・ココア)/ティラミス・セイボリーミニトースト/ゴルゴンゾーラとアプリコットのシュー/トリコロール カプレーゼドルチェ/レモンリコッタチーズのミニカンノーロ※内容は状況により変更の場合がある。※画像はイメージ。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)
2023年02月06日国内最先端の実践教育を行うデザイン専門校、東京デザインプレックス研究所(所在地:東京都渋谷区、学校プロデューサー:黒木 公司)は、国内初※の本格的なUXリサーチカリキュラムとして「UXリサーチ専攻」を2023年4月に開講します。申込受付は2月1日にスタートとなります。本校は、2018年よりUI/UX設計の本質を学べるカリキュラムを導入。即戦力となるUI/UXデザイナーを多く輩出してまいりました。その教育を通してUXリサーチの実践的な教育ノウハウが蓄積され、この度スピンオフする形で、UXリサーチ専攻を新設する運びとなりました。※当校調べ授業風景(1)問題を発見・提起できるUXリサーチ力は、今後のプロダクト開発や事業戦略などのビジネスシーンにおいて、最重要スキルとなります。そのため、UXリサーチ専攻は、UXデザイナーやプロダクトマネージャー、コンサルタント、プランナーをはじめ、企画・マネジメントなど事業の初期工程を担うビジネスパーソンにも対応できる、国内初の本格的カリキュラムとなっております。授業では、UXリサーチの知識・スキル・手法(ユーザーインタビュー・行動観察・定量アンケート・定量データ分析)に加え、UXリサーチのアウトプット方法、結果の分析方法を体系的に学び、プロダクト企画・設計に反映するスキルを習得します。また、プロダクトマネジメントに必要な指標設計、ロードマップ、機能開発、効果測定のワークフローを網羅する内容となっております。さらに、SaaSのビジネス指標や「The Model」型構造などの関連知識のほか、組織設計・ブランディングの理解、UXリサーチを柔軟かつ最適に実施するための思考法や言語化、デザインツール、プロトタイプなどの隣接領域もカリキュラムに含まれます。現在、2023年4月開講クラスについての資料請求・個別カウンセリング予約を受付中。募集開始は、2023年2月1日です。尚、UXリサーチ専攻へのご入学の際は、適性審査がございます。詳細は、個別カウンセリングでご確認ください。<UXリサーチ専攻 コースラインナップ>・UXリサーチコース・UXリサーチ+プロダクトマネジメント実践コース・UX総合コース・UXリサーチ総合+ブランドデザイン戦略コース【東京デザインプレックス研究所】「東京発コンテンポラリーデザインの複合型教育機関」として2012年開校(2023年1月現在6,800名超の学生が在籍)。「ボーダレス思考」「ソーシャルデザイン」「経済合理性」「デジタル環境対応力」「コミュニケーション力」を教育コンセプトとした、大人(社会人・学生など)のためのデザイン専門校です。最先端の教育プログラムや独自の教育システムがデザイン業界から注目を浴びています。<教育分野>デジタルコミュニケーションデザイン、空間コンテンポラリーデザイン、WEBインタラクションデザイン、グラフィック/DTP、WEBクリエイティブ、UXリサーチ、UI/UX、デザインストラテジー、クリエイティブデザイン、商空間デザイン、CAD/3DCG、インテリアデザイン 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月27日大人が学ぶデザイン専門校、東京デザインプレックス研究所(所在地:東京都渋谷区、学校プロデューサー:黒木 公司)は、横浜市立大学先端医科学研究センター コミュニケーション・デザイン・センター(以下、YCU-CDC)とStreet Medical Schoolを共同で運営しています。この度、第4期受講生たちによるアイデア・ピッチ大会「Street Medical Talks 2022」を2022年12月24日(土)に東京デザインプレックス研究所で開催いたします。アイデア・ピッチ大会「Street Medical Talks 2022」Street Medical Schoolは、医療従事者とデザイナーが共に、新しい医療を学び創造する教育プログラム。第4期も、多様なバックグラウンドを持つ受講生が集結し、医療やデザインがテーマとなる特別授業を受け、医療の課題に向き合うアイデアのアウトプットを進めて参りました。受講生たちの成果発表の場となる「Street Medical Talks 2022」、今回は当校、東京デザインプレックス研究所を会場とし、現場とオンライン配信のハイブリッド開催となります。主催者である武部貴則氏(YCU-CDCセンター長)、沼田努(東京デザインプレックス研究所共同創立者)のほか、ゲストにフリーアナウンサー町亞聖氏と当校フューチャーデザインラボのジェネレーター山本尚毅氏をお招きし、提案企画に対して議論を行います。現在、参加申し込みを受け付けております。参加ご希望の方は、来場参加またはオンライン参加それぞれの申込ページより、事前登録をお願いいたします。■イベント概要イベント名:Street Medical Talks 2022日時 :2022年12月24日(土)14:00~16:30場所 :東京デザインプレックス研究所〒150-0041 東京都渋谷区神南1-12-10登壇者 :武部貴則(横浜市立大学特別教授、YCU-CDCセンター長)、沼田努(東京デザインプレックス研究所共同創立者)、町亞聖(フリーアナウンサー)、山本尚毅(東京デザインプレックス研究所フューチャーデザインラボジェネレーター)プログラム:1. LECTURE「Street Medical(R)」武部貴則2. 口頭プレゼンテーション 各12分×8組 ※途中休憩20分■参加申込方法ご来場希望の方は、下記URLからお申し込みください。 オンライン参加を希望する方は、下記URLからお申し込みください。 【Street Medical School】Street Medical Schoolは、医師をはじめとする医療従事者と、デザイナーをはじめとする様々な業界のプレイヤーやクリエイターとが共に、新しい医療を学び創る場です。横浜市立大学先端医科学研究センター コミュニケーション・デザイン・センターと東京デザインプレックス研究所の共同運営という形で、2019年に発足しました。この教育プログラムでは、広告・デザイン・医療など各界のトップランナーを講師に迎えた特別授業と医療現場などのフィールドワークを通して、自らで課題を発見し、様々な発想・手法でその解決策を確立・実践することのできる人材(Street Medical Fellow)の育成を目指しています。 【横浜市立大学先端医科学研究センターコミュニケーション・デザイン・センター】ヘルスケア分野のコミュニケーション課題解決を目指す、世界初の医科学研究機関におけるクリエイティブ研究拠点です。医科学研究の拠点においてクリエイティブ研究のための持続可能な開発体制を構築し、コミュニケーションの力を使って、ひとびとの健康や幸福に寄与すること、ひいては、超高齢社会に対応した新たな社会のあり方を提案することを目指しています。 【東京デザインプレックス研究所】「東京発コンテンポラリーデザインの複合型教育機関」として2012年開校(2022年12月現在6,800名超の学生が在籍)。「ボーダレス思考」「ソーシャルデザイン」「経済合理性」「デジタル環境対応力」「コミュニケーション力」を教育コンセプトとした、大人(社会人・学生など)のためのデザイン専門校です。最先端の教育プログラムや独自の教育システムがデザイン業界から注目を浴びています。<教育分野>デジタルコミュニケーションデザイン、空間コンテンポラリーデザイン、WEBインタラクションデザイン、グラフィック/DTP、WEBクリエイティブ、UI/UX、デザインストラテジー、クリエイティブデザイン、商空間デザイン、CAD/3DCG、インテリアデザイン 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月21日1997年のオープンから今年で25周年を迎えた青山本店のエントランスを飾るのは、今年6月に開催されたミラノ・デザイン・ウィークでカッシーナが発表し話題となった、ヴァージル・アブローによる新作“MODULAR IMAGINATION(モジュラー・イマジネーション)”。ミラノのショールームと同様にオレンジ色を大胆に配したインスタレーションで、ブロックのように自由な発想で組み合わせて使用する、この作品の特徴を表現しています。青山本店MODULAR IMAGINATION designed by Virgil Abloh建築学の修士号を持ち、現代文化の先見性を持つデザイナーのヴァージル・アブローは、カッシーナと共にモジュール性のデザイン的意味を問いながら発展させるこのユニークなプロジェクトの構想を練りました。2つのサイズのブロックは硬質でインダストリアルな外観をもちながら、手触りはソフトでやや弾力があり、シートとしてもサイドテーブルとしても使用可能です。オレンジ色の円筒形のパーツをユニットの間にはめ込むことで連結し、ブロックのように並べたり重ねたりすることでオットマン、ベンチ、テーブルなどができあがります。MODULAR IMAGINATIONのパーツは、製品のライフサイクルが終了した時点で簡単に分離することができるようになっています。足元にある破線は、生物由来のポリオールを含むソフトポリウレタンの張り地を、リサイクルされた木製の芯材から切り離し、製品のライフサイクルの終わりにその構成要素を回収・リサイクルすることができる場所を示しています。左:W450×D450×H450mm 33万円(税込)右:W780×D450×H450mm 55万円(税込)Cassina ixc. 2022年11月クリスマス展示店舗:青山本店、名古屋店、大阪店、福岡店期間:2022年11月17日(木)~12月25日(日)WEB: IMAGINATION at 伊勢丹新宿店メンズ館伊勢丹新宿店メンズ館の立方体の展示空間SI(ストアアイデンティティ)でも、Cassinaの新作”MODULAR IMAGINATION(モジュラー・イマジネーション)”を展示しています。展示期間:~2022年12月27日(火)まで展示場所:伊勢丹新宿店メンズ館1階・2階(東京都新宿区新宿3-14-1)営業時間:午前10時~午後8時お問い合わせ:伊勢丹新宿店 本館5階 リビングルーム/カッシーナ・イクスシー電話03-3352-1111 大代表
2022年11月30日広告やプロダクトのデザインや、web、グラフィック、映像、写真などで時代をクリエイトする、プロのクリエイティブチーム【東京デザイン星組】では、除菌ミストスプレー「このミストが 地球にやさしい安心・安全な707の理由。」の発売を開始しました。手荒れやアレルギーにやさしく、お子さまやお年寄りの手指やマスクに安全で安心してご使用いただけます。そのうえ強力で、部屋や家具など、日常生活のあらゆるところで除菌や抗ウイルスにご活用いただけます。YouTube: 【東京デザイン星組】が紙芝居で伝える「このミストが 地球にやさしい安心・安全な707の理由。」「このミストが 地球にやさしい安心・安全な707の理由。」は、手荒やアレルギーにもやさしいノンアルコールで、目に入っても、口に入ってしまっても安全で安心です。今までにない抗菌メカニズムにより、707種もの菌やウィルスに強力に作用します。除菌ミストスプレー「このミストが 地球にやさしい安心・安全な707の理由。」は、手荒れが心配な方、お肌が弱い方にも、しみない手にやさしいミストで、菌やウィルスからからだを守ります。目に入っても、口に入っても安全なので、お子様のおもちゃやマスクに使って安心、遊びや食事の前や後にも忘れずに手指や衣服も除菌してください。また、洗えない布製品やトイレやお風呂の壁面や浴槽などにも、布製品や水まわりのいやな匂いやカビも防いで、清潔に除菌します。【東京デザイン星組】では、この除菌ミストスプレー「このミストが 地球にやさしい安心・安全な707の理由。」に、研究開発の段階から携わり、新型コロナウイルスが世に登場する前からこの“すごいミスト”の広報活動を行ってきました。私たちは、ウィルスの恐ろしさを目の当たりにし、ノンアルコールの除菌剤の良さにもあらためて気づきました。そこで、クリエイターがあつまり「紙芝居」をつくって、わかりやすくウイルスや命をおびやかす菌のことを伝えて、対処法をお伝えする活動を行っています。生活空間の中で安心・安全に暮らしたい。暮らしの中で、簡単に家族を守るための防菌・除菌 ができないか。そのことを、紙芝居で伝えています。12月14日(水)と15日(木)に東京ビッグサイトで開催される東京ビジネスチャンスEXPOにて、実際の紙芝居も上演いたします。ご来場につきましてもお問い合わせください。(東京商工会議所主催、10時~17時、オンライン展は12月5日(月)~12月19日(月)まで)東京ビジネスチャンスEXPO : 強力な除菌・抗ウイルス力なのに、手荒れやアレルギーにやさしく安全で安心■「このミストが 地球にやさしい安心・安全な707の理由。」が得た多くの検査機関での高い評価除菌ミスト「このミストが 地球にやさしい安心・安全な707の理由。」は、6つの検査機関の試験において、安全で除菌効果が高く信頼できる商品と評価されました。6つの検査期間とは1. 一般財団法人 日本食品分析センター(薬剤の安全性・有効性試験)2. 一般財団法人 食品薬品安全センター(毒性に対する安全性試験)3. 株式会社 衛生微生物研究センター(トンズラス菌対応試験)4. MRA微生物研究室(MIC値の測定)5. 公益財団法人 東京都予防医学協会(水質検査)6. 予防医学推進センター(ノロウイルス対応試験)となります。即効性と遅効性をバランス良く組み合わせて、3種類の薬剤の組み合わせで効率的な除菌を抗ウイルスの作用を発揮します。即効性 (1)ポリヘキサメチレンビグアナイド遅効性 (2)ジョードメチル、(3)スルファミド【ポリヘキサメチレンビグアナイド】は、菌を包み込み無酸素状態にして除菌します。いま存在している菌も噴霧によって広がらないようになります。〇即効性主成分の分PHMB((1)ポリヘキサメチレンビグアナイド)について・PHMBはEU諸国や世界30か国以上で安全性が認められ業務用殺菌剤として利用されています。・グラスゴーカレドニアン大学の実験結果が評価論文として知られています。・内閣府食品安全総合情報システムにも掲載されています。(資料管理ID syu04230200475)〇真菌(カビ菌)対策および長期抗菌対策・複合剤にて特許取得 遅効性 (2)ジョードメチル(3)スルファミド・菌を包み込んだミストが被膜を作り後から落ちてきた菌も次々と包み込み抗菌します。・菌は仲間へ伝達し菌全体を忌避していきます。(長期間にわたり作用)【ポリヘキサメチレンビグアナイド】は、菌を包み込み無酸素状態にして除菌■納品先の一部所沢市民武道館、ラーク所沢、狭山市民総合体育館、和光市勤労福祉センター深谷グリーンパティオ、熊谷さくら運動公園、佐野市運動公園、埼玉県所沢市役所所沢市教育委員会 、公益財団法人埼玉県公園緑地協会、智光山公園管理事務所(埼玉県狭山市)、東京都中野体育館、その他企業、病院医療機関、介護施設、動物病院、大学、小中高等学校、など多数日本体育大学レスリング部、国士舘大学、慶応義塾大学レスリング部、焼津レスリングクラブ、マイスポーツハウスレスリング部、その他私立公立国民体育大会レスリング大会、JOC杯日本ジュニア選手権レスリング大会、全国中学校選抜レスリング大会、全国高等学校体育大会レスリング大会 ※レスリング大会その他多数の大会で使用■ご使用方法使用方法は簡単で、少し離してシュッとひとふき。そのまま自然乾燥するまで拭き取らずにすることでミストが留まり、除菌抗菌・抗ウイルス作用が持続します。ポイントは、拭き取らなければ長期間の除菌効果が期待できるということです。マスクの上からはガードの役目を、内側は口からの菌を除菌、防菌します。いずれもシュッと一拭きして、少し乾燥させてから使用してください。除菌抗菌 :マスク、ドアノブ、サッシ、衣類、バッグ、スポーツ用品ペットを守る:愛犬に、足裏に、猫砂やトイレに、お部屋の匂いに防臭防カビ :下駄箱、物置、押し入れ、車内、ソファー、カーテン、着物、アウトドアグッズ、洗面所、トイレ、冷蔵庫、キッチン、洗濯機、食洗機にその他 :病院、クリニック、動物病院、グルーミングショップ、介護施設、スポーツジム、体育館、競技場、キッチン、大衆浴場、ホテル、旅館、劇場、塾、タクシー、バス その他■商品概要商品名 :「このミストが 地球にやさしい安心・安全な707の理由。」内容量 :300ml/1,000ml(詰め替え用)販売価格:オープン価格こちらのショップからお買い求めいただけます。 ■出展予定の展示会2022年12月14日(水)と12月15日(木)に東京ビッグサイトで開催される東京ビジネスチャンスEXPOにて、実際の紙芝居も上演いたします。ご来場につきましてもお問い合わせください。(東京商工会議所主催、10時~17時、オンライン展は2022年12月5日(月)~12月19日(月)まで)名称 : 東京ビジネスチャンスEXPO会期 : リアル展 2022年12月14日(水)~12月15日(木)10:00~17:00オンライン展 2022年12月5日(月)~12月19日(月)※オンライン展詳細は後日公開予定です会場 : 東京ビッグサイト 西1ホール主催 : 東京商工会議所出展ゾーンと分野: 感染対策入場料 : 無料(登録制)出店ブース : 小間番号 G-6会社名 : 東京デザイン星組詳細 : ■【東京デザイン星組】について【東京デザイン星組】は、経験豊富なクリエイターが、広告やプロダクトのデザインや、web、グラフィック、映像、写真などで時代をクリエイトする、中小企業の強い味方となるクリエイティブチームです。商業全般にくわえて、農業も応援できるのが大きな特長です。代表の小林由美子は、アメリカの家電メーカーや大手スポーツ用品メーカーに在籍していた経験もあって、数多くのデザインワークを手がけてきました。中小機構や東京都中小企業振興公社では現在もアドバイザーとして在籍し、創業支援施設におけるデザインコーチを6年間担当。デザインやマーケティングの講座や支援プロジェクト、中小企業の創業から新規事業へのビジネスアドバイス、またデザイン支援などで、数多くの企業を応援してきました。最近では農業支援にも取り組み、日本の農業をクリエイティブな観点から応援し、商売繁盛へつながる支援をおこなっています。Design ポートフォリオ: ■会社概要商号 : 東京デザイン星組代表者 : 小林 由美子所在地 : 本社〒207-0012 東京都東大和市新堀1-1093-17アトリエ〒207-0013 東京都東大和市向原4-32-1 TMアクシスプラザ1 201設立 : 2000年4月事業内容 : 1. 企画デザイン制作及びアートディレクション2. 商品制作プロデュース3. 360度バーチャルツアー撮影制作プロデュース4. 中小機構広報アドバイザー業務5. 東京都チャレンジ農業支援デザインアドバイス業務6. 東京都中小企業振興公社専門家派遣デザイン7. 中小企業創業支援デザインアドバイス8. スチール及び動画撮影、並びに編集業務9. 骨盤軸整体施術業務10. ノンアルコール除菌ミスト販売URL : ポートフォリオ: 星組ストア : メール : info@hoshigumi.tokyo 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月24日東京デザインスタジオ ニューバランス(TOKYO DESIGN STUDIO New Balance)のスニーカー「TDS 574」に、ベジタブル タンニング レザーを用いたモデルが登場。2022年11月19日(土)より、ニューバランス 六本木 19:06ほかにて発売される。ベジタブル タンニング レザーをアッパーに採用「TDS 574」は、ニューバランスを代表するスニーカー「574」を再解釈したモデルだ。オリジナルモデルの特徴は踏襲しつつ、サイドのNロゴを取り外し、ドレスシューズのコバに用いられるデザインを採用。ソールには、ヴィブラム(Vibram)社との共同開発によるシャークソールを組み合わせている。今回はこの「TDS 574」を、ベジタブル タンニング レザーとコットン ヘリンボーンのアッパーでアレンジ。レザーの経年変化も楽しめるシューズに仕上げた。詳細東京デザインスタジオ ニューバランス TDS 574 ベジタン発売日:2022年11月19日(土)取扱店舗:ティーハウス ニューバランス、ニューバランス 六本木 19:06、ニューバランスニュウマン新宿、ダイスアンドダイス ほか一部の東京デザインスタジオ ニューバランス取扱店舗、ニューバランス公式オンラインストア価格:30,800円サイズ:D width / 24.0〜29.0cm、30.0cm【問い合わせ先】ニューバランス ジャパンお客様相談室TEL:0120-85-7120
2022年11月18日昭和女子大学 (東京都世田谷区:学長小原奈津子) 環境デザイン学部環境デザイン学科デザインプロデュースコースの内田敦子研究室は、奈良県山辺郡山添村の特産品である「大和ほうじ茶ブレンドハーブティー」のパッケージをデザインし、11月12日〜13日に行われる昭和女子大学の学園祭「秋桜祭」でテスト販売します。今後はオンラインと現地での販売、そのほかの販路の拡大を予定しています。活動のテーマは「循環」山添村は奈良県北東端に位置し、人口3,251人(2022年10月31日) 、高齢化率 (人口に占める65歳以上の割合)は50.1%と、少子高齢化、過疎化が課題となっています。内田研究室では2021年4月から、地域・企業と連携した授業「DP総合演習」で山添村のNPO法人「どうで」と協働し、デザインを学ぶ学生ならではの発想や視点から、山添村の新たな魅力について情報発信していくことを目的に活動しています。「どうで」は、地域の農産物や資源を生かした地域循環型社会を目指しています。学生たちはオンラインで地域の方にインタビューし、活動のテーマを「循環」に決定、プロジェクト名を「Re ぞーえ」と名づけてロゴを作成しました。さらに村長に面会したり、農家をたずねて栗拾いやレンコンを味わうなどの体験も重ねてきました。活動の一つの集大成として、今回、山添村の特産品である「大和ほうじ茶ブレンドハーブティー」の商品の提案、パッケージデザインを完成させました。大和ほうじ茶ブレンドハーブティー5種種類:しそ、ろーず、かもみーる、れもんぐらす、みんと容量:各20g (2gティーバッグ x 10)価格:各 税込1,200円(缶入り)各 税込780円 (詰め替え用)「循環」というテーマに沿って、パッケージを使い捨ての袋から再利用可能な缶に変更。柔らかい手書きのロゴで、山添村の雰囲気や人々の温かさを表現しました。触覚から伝わる情報を大切にするため、紙の厚みや触り心地などを試行錯誤しながら紙の選定を行いました。販売について日時: 2022年11月12日(土)、13(日) 10:00~16:00場所: 昭和女子大学1号館4階 4S33教室◆ 環境デザイン学部 環境デザイン学科 デザインプロデュースコースデザイン分野の特性や可能性を理解し、それぞれの領域や過程で求められるリサーチや企画、マネジメントを行うために必要な手法、理論や知識について総合的に学びます。他には、建築・インテリアデザインコース、プロダクトデザインコース、ファッションデザインマネジメントコースがあります。昭和女子大学ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月09日国内最先端の実践教育を行うデザイン専門校、東京デザインプレックス研究所(所在地:東京都渋谷区、学校プロデューサー:黒木 公司)は、渋谷ファイヤー通りにある旧渋谷電力館へ校舎を拡大移転、2022年10月24日にリニューアルオープンいたしました。新校舎内装(1)東京デザインプレックス研究所は「東京発コンテンポラリーデザインの複合型教育機関」として2012年開校(2022年10月現在6,600名超の学生が在籍)。「ボーダレス思考」「ソーシャルデザイン」「経済合理性」「デジタル環境適応力」「+コミュニケーション力」を教育コンセプトとした、大人(社会人や大学生など)のためのデザイン専門校です。最先端の教育プログラムと独自の教育システムにより、近年、デザイナー就職で抜群の実績を残しています。新校舎は旧渋谷電力館の3フロアにわたり、施設全体で約1,500平米。最先端の設備が整う「デジタルクリエイティブスペース」や、実践的な教育を行う「デザインワークスペース」、現場に即応できる理論を学ぶ「ビジネスレクチャースペース」など、全16教室を完備しています。また、学生のクリエイティブ活動のモチベーションやインスピレーションに繋がる「サポートエリア」も魅力です。例えば、修了生寄贈の膨大なポートフォリオが収納された「ポートフォリオルーム」、国内外のグラフィック・建築・アート・写真など厳選された書籍を取りそろえる「ブックコーナー」、トップクリエイターによるワークショップ形式の特別授業を展開する「プレックスプログラムスペース」、最新の照明設備やディスプレイ演出が施される「ラウンジスペース」など。内装デザインは「Universe×StreetのStylishな融合」をコンセプトに、当校の講師陣とスタッフが協力して設計・デザインを行いました。エントランスのUniverseな空間演出から教室へ続くStreet感は、学校の新校舎にかけた想いと連動しており、来校者から多くの称賛をいただいています。【新校舎情報】・東京デザインプレックス研究所・所在地 : 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-12-10(旧渋谷電力館)・フロア : 2階・3階・4階 ※受付2階・アクセス: 渋谷駅より徒歩7分/明治神宮前駅より徒歩8分/原宿駅より徒歩10分・URL : ・TEL : 03-6416-0812[教育分野]デジタルコミュニケーションデザイン、空間コンテンポラリーデザイン、WEBインタラクションデザイン、グラフィック/DTP、WEBクリエイティブ、UI/UX、デザインストラテジー、クリエイティブデザイン、商空間デザイン、CAD/3DCG、インテリアデザイン 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月01日インテリア・空間デザイン専門の学校、スペースデザインカレッジ(東京校所在地:東京都豊島区、代表取締役:大木 淳、以下「当校」)は、近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトが設計した国の重要文化財「自由学園明日館」(所在地:東京都豊島区)の芝生庭園を貸し切り、学生制作の茶室の展示会「SDC茶室プロジェクト2022『風光庵』」を2022年11月1日(火)~11月3日(木・祝)に開催します。「自由学園明日館」芝生庭園の貸し切りは、開館101年目にして初めてとなります。また、この度の東京文化財ウィーク連動企画となる当校東京校の茶室の展示会は初の試みとなります。重要文化財「自由学園明日館」の芝生庭園を貸し切って行われる展示会重要文化財「自由学園明日館」公式サイト: ■SDC茶室プロジェクト2022「風光庵」開催の背景当校では授業の一環として初となる生徒の作品展示を企画しました。今回は「自然と建築の融合を追求した茶室」をテーマに、国産の木材と和紙を使用した「茶室」の展示を行います。<なぜ茶室か?>近年、SNSなどのオンラインツールの発展により、他者とのコミュニケーションはとても容易になりました。これは良い効果をもたらすと同時に、人間関係の希薄化や他者への配慮の欠落など悪い面も散見されます。さらにコロナ禍はコミュニケーションに大きな影響を与え、この一長一短の特性を顕著にさせました。そこで着目したのが「茶室」です。茶室は元来、コミュニケーションの場。茶道は亭主と客人、双方の気配りによって成り立つ日本の文化です。コミュニケーションの良い面はそのままに、「今一度、見つめ直すべきこともあるのでは」というメッセージ性を込めて、当校の学生たちが本展を企画しました。<なぜ「自由学園明日館」で行うのか?>「自由学園明日館」は1921(大正10)年に、「知識の詰め込みではない新しい教育の形」を考えるためにできた女学校です。当校も明日館と同様、既存の教育に寄らない、新しいデザイン教育を模索しています。新しい教育のあり方を追求し続けるがゆえに、国が定める“学校”とは認定されていません。しかし、26年の運営実績があり、毎年優れたインテリア・建築デザイナーを世に輩出しています。明日館の理念に共鳴すると同時に、学生の自由な発想から生まれた茶室で新しいコミュニケーションのあり方を考えるきっかけにつなげたいと考え、この会場での開催を決めました。当校学生による茶室制作風景■展示会テーマ「自然と建築の融合を追求した茶室」「自由学園明日館」の設計者、フランク・ロイド・ライトの“自然に学ぶ”精神にならい、自然素材を使用し、自然を感じることのできる風光明媚な茶室を目指しました。東京都の多摩産材でできたルーバーと和紙で覆った屋根からは明日館をぬける“風”と秋の心地よい“光”を感じることができます。茶室の中で、心地よい風と光、そして明日館の歴史を感じてみてください。■展示会開催概要名称 :SDC茶室プロジェクト2022「風光庵」会場 :自由学園明日館 芝生庭園(東京都豊島区西池袋2-31-3)日時 :11月1日(火)13:00~19:0011月2日(水)10:00~19:0011月3日(木・祝)10:00~16:00入場料 :無料。ただし明日館入場料として500円(税込)がかかります(中学生以下無料)。なお、11月3日は文化の日特別休日見学日のため入場料も無料です。注意事項:展示会開催時間と明日館内建物見学時間が異なります。建物見学時間は11月1・2日10:00~16:00(最終入館15:30)、3日10:00~17:00(最終入館16:30)です。自由学園明日館 公式サイト: 展示に関するお問合せ先:スペースデザインカレッジ東京校( tokyo@space-design.co.jp )■学校概要名称 : スペースデザインカレッジ代表者 : 代表取締役 大木 淳所在地 : 【東京校】東京都豊島区南池袋2-27-8 南水ビル6F【京都校】京都府京都市中京区烏丸通蛸薬師下ル手洗水町650 四条烏丸スタービル8F【大阪校】大阪市北区西天満2-8-1 大江ビルヂング203・204設立 : 1996年10月1日設立主旨 : 資格取得に固執するのではなくインテリア・建築業界で活躍できる確実な技術と知識を持った真の人材を育成する。事業内容 : インテリア・空間デザイン専門の学校の運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月31日東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下 本学)芸術学部デザイン学科 ゑ藤隆弘 准教授が、日本で唯一のサインデザインを対象としたコンペティション「第56回日本サインデザイン賞」で金賞を受賞しました。応募数総数は275作品(作品画像数2,542枚、映像数36点)。また、この受賞作品はカッティングシートの可能性を追求する「CSデザイン賞」でも「中川ケミカル賞」を受賞していますゑ藤隆弘 准教授の受賞作品は「SHISEIDO BEAUTY SITE サイン計画」。資生堂 大阪茨木工場の見学施設「SHISEIDO BEAUTY SITE」のサインデザインです。「旅」から着想し、標識やバス停を模したサインを点在させることで施設全体を街に見立てています。各エリアのカラーはサイン裏面にカッティングシートを貼り、その色を白い壁に反射させることで繊細に表現、旅の期待感や楽しさを演出しています。なお、受賞作品の一部は、2022年10月25日(火)から「CSデザインセンター」にて開催される第22回CSデザイン賞展にて展示されます。ゑ藤隆弘 准教授と受賞作品の概要は以下のとおりです。■受賞作品「SHISEIDO BEAUTY SITE サイン計画」【詳細URL】 「SHISEIDO BEAUTY SITE サイン計画」■東京工芸大学芸術学部デザイン学科 ゑ藤隆弘 准教授東京工芸大学芸術学部 ゑ藤隆弘 准教授多摩美術大学大学院博士後期課程修了後、佐藤晃一デザイン室、廣村デザイン事務所を経て、2016年 STUDY LLC.を設立。2018年東京工芸大学に入職。本学芸術学部では、グラフィックデザイン固有の思考や表現を多様な領域へ展開することを研究している。世界5大ポスター展の一つ「ラハティ国際ポスタートリエンナーレ2022」ではグランプリを受賞。■日本サインデザイン賞日本サインデザイン賞は、優れたサインデザイン作品を広く社会にアピールすることにより、サインデザインの普及および啓発を図ることを目的として、1966年以来続けられてきた日本で唯一のサインデザインを対象とした顕彰事業です。【URL】 ■CSデザイン賞カッティングシートの可能性を追求する「CSデザイン賞」はカッティングシートの産みの親、中川ケミカル主催のデザインコンペです。【URL】 ■東京工芸大学 芸術学部1994年に芸術学部設置(所在地:東京都中野区)現在メディア芸術を中心とした7学科(写真、映像、デザイン、インタラクティブメディア、アニメーション、ゲーム、マンガ)を有し、テクノロジーとアートを融合させた「メディア芸術」分野のプロフェッショナルを育成している。【URL】 東京工芸大学創立100周年記念ロゴ東京工芸大学中野キャンパス3号館東京工芸大学中野キャンパス本館 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月25日11月25日(金)~27日(日)開催の東京コミコン2022のメインビジュアルが解禁された。制作は「大友克洋GENGA展」などの河村康輔がデザインした。さらに主催者物販エリアでの、マーベル/スター・ウォーズ先行販売アイテム情報が解禁された。メインビジュアル制作を担当した河村氏は、「大友克洋GENGA展」でのメインビジュアル制作のほか、これまでにルミネ×エヴァンゲリオン、そしてG-SHOCK「Real Toughness Tokyo」の広告ビジュアルやアートディレクション、デザインなどを手掛けた。今回のメインビジュアルはデジタルコラージュという手法で制作しており、ホワイトストーンギャラリーに所属する森田学が制作したアバターを、河村氏が得意とするシュレッダーからの再構築により仕上げた一枚となる。河村康輔河村氏は、デビュー頃からホラー映画のポスターや、DVDのジャケットを手掛けており、「是非今後の東京コミコンではホラー映画に関するコンテンツを取り扱って欲しい」と今後の東京コミコンに向けても期待を露わにしている。★主催者物販エリアにて東京コミコン先行販売アイテムが続々登場!今年の東京コミコンでは、2019年以来3年ぶりのリアル出展となるウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社の「MARVEL POP UP STORE/TCC2022」「STAR WARS POP UP STORE/TCC2022」が主催者物販エリアに登場し、2019年よりも拡大したエリアにて、マーベルやスター・ウォーズの大人気グッズを数多く展開。その数1200品目以上が予定されている。「東京コミックコンベンション 2022」は11月25日(金)~27日(日)、幕張メッセにて開催。(text:cinemacafe.net)
2022年10月20日国内最先端の実践教育を行うデザイン専門校、東京デザインプレックス研究所(所在地:東京都渋谷区、学校プロデューサー:黒木 公司)は、2022年10月、渋谷ファイヤー通りにある旧渋谷電力館へ校舎を拡大移転いたします。東京デザインプレックス研究所は、2022年10月渋谷ファイヤー通り、旧渋谷電力館へ拡大移転いたします。新校舎のある渋谷ファイヤー通りは、感度の高い若者に人気のストリートで、デザインを学ぶ環境に最適です。渋谷駅だけでなく原宿駅や明治神宮前駅からもアクセス可能となります。また、新校舎は旧渋谷電力館となり、渋谷のランドマークとして歴史のある建物です。校舎内は最新設備を完備し、ラウンジやレファレンスエリアなど環境面も充実します。学生の皆様をはじめ、東京デザインプレックス研究所に関わる全ての方から、愛される校舎になれるよう、準備を進めております。新校舎エントランスイメージ/内装デザインのコンセプトは「Stylish×Universe×Street」。学生一人ひとりがお気に入りのスペースを見つけられるよう、校舎内には様々な工夫が施されています。[新校舎]所在地 :〒150-0041 東京都渋谷区神南1-12-10(旧渋谷電力館)フロア :2階・3階・4階 ※受付2階アクセス:渋谷駅より徒歩7分/明治神宮前駅より徒歩8分/原宿駅より徒歩10分各線「渋谷駅」のほか、東京メトロ「明治神宮前駅」やJR「原宿駅」からもアクセス可能です。[校舎利用のご案内]■入学を検討されている方個別カウンセリング・授業体験セミナーは、2022年10月11日(火)までは現校舎(渋谷区道玄坂2-10-7新大宗ビル2号館9階)での開催。2022年10月13日(木)からは新校舎での開催となります。※2022年10月12日(水)は休校■在校生・修了生授業や自習(フリートレーニング)について、2022年10月9日(日)までは現校舎、2022年10月24日(月)からは新校舎での実施となります。※2022年10月10日(月)~2022年10月23日(日)は休校[渋谷ストリートMEMO]☆ファイヤー通り渋谷モディからタワーレコード、ニトリ、渋谷消防署、岸記念体育会館跡地付近に通じる線路沿いの通りが「ファイヤー通り」です。個性的なセレクトショップや古着屋、カフェ、サブカル系店舗などが集まるエリアです。☆旧渋谷電力館電力館はかつてファイヤー通りのランドマークだった東京電力の企業博物館。電気や発電、エネルギーに関する展示を行う科学館として1984年に開館。省エネ家電や原子力発電の仕組み、電気の歴史など様々なコーナーが人気を集めていました。【東京デザインプレックス研究所】「東京発コンテンポラリーデザインの複合型教育機関」として2012年開校(2022年9月現在6,600名超の学生が在籍)。「ボーダレス思考」「ソーシャルデザイン」「経済合理性」「デジタル環境対応力」「コミュニケーション力」を教育コンセプトとした、大人(社会人・学生など)のためのデザイン専門校です。最先端の教育プログラムや独自の教育システムがデザイン業界から注目を浴びています。<教育分野>デジタルコミュニケーションデザイン、空間コンテンポラリーデザイン、WEBインタラクションデザイン、グラフィック/DTP、WEBクリエイティブ、UI/UX、デザインストラテジー、クリエイティブデザイン、商空間デザイン、CAD/3DCG、インテリアデザイン 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月28日東京デザインスタジオ ニューバランス(TOKYO DESIGN STUDIO New Balance)から、アパレル3型とキャップ1型のカプセルコレクションが登場。2022年8月26日(金)よりティーハウス ニューバランス(T-HOUSE New Balance)ほかにて発売される。スプラッシュロゴをプリントしたアパレル&キャップ今回のカプセルコレクションでは、クラシックでありながらも快適で機能性に優れたTシャツ2種類とクロップドパンツ、ランニングキャップの全4型を展開。いずれも躍動感のあるスプラッシュロゴがプリントされているのが特徴だ。Tシャツは、ジェンダーや体格を問わず楽しめるリラクシングなシルエットで登場。1枚で着用するのはもちろん、様々なコーディネートのインナーとして着用できるのも嬉しいポイントだ。スニーカーとのコーディネートを考慮したユニセックスのクロップドパンツには、シューレースから着想を得たドローコードをあしらい、ニューバランスらしいディテールをプラス。また、裾やサイドシームを断ち切り仕様にすることで、程よい抜け感を演出した。カーキベージュカラーのランニングキャップは、ナイロンタッサーのクラシックな生地感と浅めの着用感で軽さを演出し、ストリートでのコーディネートを可能に。また、通気性を確保するディテールや小さく折りたためるデザインなど、スポーツシーンでの使用を想定したスペックも兼ね備えている。【詳細】東京デザインスタジオニューバランス カプセルコレクション発売日:2022年8月26日(金)販売店舗:ティーハウス ニューバランス、ニューバランス 六本木 19:06、ニューバランスニュウマン新宿、ダイスアンドダイス、その他一部の東京デザインスタジオ ニューバランス取り扱い店舗、ニューバランス 公式オンラインストアアイテム:・TDSガーメントダイヘビーウェイトドライモックネックロングスリーブTシャツ 17,600円カラー:グレーベージュ/フェードブラックサイズ:M/L/XL・TDSガーメントダイヘビーウェイトドライTシャツ 13,200円カラー:グレーベージュ/フェードブラックサイズ:M/L/XL・TDSガーメントダイヘビーウェイトドライパンツ 18,700円カラー:グレーベージュ/フェードブラックサイズ:M/L/XL・TDSランニングキャップ 6,600円カラー:カーキベージュサイズ:ワンサイズ【問い合わせ先】ニューバランス ジャパンお客様相談室TEL:0120-85-7120
2022年08月28日グルメイベント「グミウィーク 2022秋」が、2022年8月26日(金)から9月11日(日)まで、東京・渋谷ロフトで開催される。また、全国のロフト139店舗ほかでは、2022年8月26日(金)から10月31日(月)まで、「グミウィーク」を実施予定だ。菓子の祭典「グミウィーク」日本初上陸グミもグミウィークは、9月3日=グミの日を記念してロフトが提案するお菓子の祭典だ。7回目を迎える「グミウィーク 2022秋」では、国内ブランド11社、海外ブランドから8社が集結し、約220種類のグミを販売する。中には、日本初上陸となる中国のグミブランド「旺旺(ワンワン)」も。会場には、ハリボーゴールドベア100周年を記念したアソート「ゴールドベアミックス」や、岐阜県飛騨産のりんごを使用した「ニッポンエール岐阜県飛騨産飛騨りんごグミ」、台湾の生姜専門ブランド・ユジャンの「ジャングミ」など、国内外から選りすぐりのグミがラインナップする。また、「グミウィーク 2022秋」で先行発売となる、クラフトコーラの風味の「花の木一丁目クラフトコーラグミ」やグミウィークのオフィシャルグミ「XXLサワートルネードグミ」など、スイーツ好きにはたまらないグミも見どころだ。なお、全国139店舗のロフトほかでも「グミウィーク」と題してグルメイベントを開催するので、ぜひチェックしてみて。【詳細】「グミウィーク 2022秋」開催期間:2022年8月26日(金)~9月11日(日)会場:渋谷ロフト1階ロフトマーケット住所:東京都渋谷区宇田川町21-1<アイテム例>・旺旺(ワンワン)「旺仔QQ糖」全6種 各162円<日本初上陸>・スイートモンスター「ハングルグミ」297円・ユジャン「ジャングミ」全3種 各432円~・三菱食品「ゴールドベアミックス」670円・春日井製菓「花の木一丁目クラフトコーラグミ」173円<先行販売>・全農食品「ニッポンエール岐阜県飛騨産飛騨りんごグミ」<先行販売>・グミウィーク「XXLサワートルネードグミ」346円※全国のロフト139店舗とネットストアでも「グミウィーク」開催。会期:2022年8月26日(金)~10月31日(月)※店舗により扱い商品が異なる。
2022年08月25日グルメイベント「グミウィーク 2022秋」が、2022年8月26日(金)から9月11日(日)まで、東京・渋谷ロフトで開催されます。また、全国のロフト139店舗ほかでは、2022年8月26日(金)から10月31日(月)まで、「グミウィーク」を実施予定。菓子の祭典「グミウィーク」日本初上陸グミもグミウィークは、9月3日=グミの日を記念してロフトが提案するお菓子の祭典。7回目を迎える「グミウィーク 2022秋」では、国内ブランド11社、海外ブランドから8社が集結し、約220種類のグミを販売する。中には、日本初上陸となる中国のグミブランド「旺旺(ワンワン)」も。会場には、ハリボーゴールドベア100周年を記念したアソート「ゴールドベアミックス」や、岐阜県飛騨産のりんごを使用した「ニッポンエール岐阜県飛騨産飛騨りんごグミ」、台湾の生姜専門ブランド・ユジャンの「ジャングミ」など、国内外から選りすぐりのグミがラインナップします。また、「グミウィーク 2022秋」で先行発売となる、クラフトコーラの風味の「花の木一丁目クラフトコーラグミ」やグミウィークのオフィシャルグミ「XXLサワートルネードグミ」など、スイーツ好きにはたまらないグミも見どころです。なお、全国139店舗のロフトほかでも「グミウィーク」と題してグルメイベントを開催されます。【詳細】「グミウィーク 2022秋」開催期間:2022年8月26日(金)~9月11日(日)会場:渋谷ロフト1階ロフトマーケット住所:東京都渋谷区宇田川町21-1<アイテム例>・旺旺(ワンワン)「旺仔QQ糖」全6種 各162円<日本初上陸>・スイートモンスター「ハングルグミ」297円・ユジャン「ジャングミ」全3種 各432円~・三菱食品「ゴールドベアミックス」670円・春日井製菓「花の木一丁目クラフトコーラグミ」173円<先行販売>・全農食品「ニッポンエール岐阜県飛騨産飛騨りんごグミ」<先行販売>・グミウィーク「XXLサワートルネードグミ」346円※全国のロフト139店舗とネットストアでも「グミウィーク」開催。会期:2022年8月26日(金)~10月31日(月)※店舗により扱い商品が異なる。
2022年08月24日大人が学ぶデザイン専門校、東京デザインプレックス研究所(所在地:東京都渋谷区、学校プロデューサー:黒木 公司)は、横浜市立大学先端医科学研究センター コミュニケーション・デザイン・センター(以下、YCU-CDC)と共同で運営する、「Street Medical School」の第4期受講生の募集を開始いたします。第1期受講生によるアイデア・ピッチ大会「Street Medidal Talks」は2020年2月、東京ミッドタウン日比谷BASE-Qにて行われた。Street Medical Schoolは、医療従事者とデザイナーが共に、新しい医療を学び創造する教育プログラムとして、2019年に開講。これまでにも、グラフィックデザイナーや空間デザイナー、Webデザイナー、医師、看護師、歯科衛生士、作業療法士、医大生、看護学生など多様なバックグラウンドを持つ受講生が集結し、現代の医療課題に対する、独創的な解決策を提案してまいりました。今回のStreet Medical School第4期では、「ショッピングモール×運動」「五感×Health」「特定健診×Happy」をテーマに、これらにまつわる問題提起と解決策へのアプローチを目指します。講師には、岡部 修三氏、佐藤 夏生氏、西部 沙緒里氏、山崎 晴太郎氏、山本 尚毅氏、他が登壇。こちらの受講生募集にあたり、YCU-CDCセンター長でありStreet Medical(R)の概念を提唱する武部 貴則氏による特別講演と、受講説明会をオンラインで実施。医療またはデザインに携わっている方はもちろん、社会的な問題解決を目指すデザインに興味のある方、医療や健康に関心がありアイデアを持っている方、自身や身近な人が課題を抱えている状況の方などのご応募をお待ちしております。第2期(2020年8月開講)、第3期(2021年8月開講)は全ての授業をオンラインで実施。画像は、第2期「Street Medidal Talks」の模様。■詳細・スケジュール・応募要項詳細・スケジュール・応募要項を、Miro(ミロ)というオンラインホワイトボードツール上にまとめております。下記URLよりご確認ください。 ■応募方法・選考過程[1]オンライン特別講演&説明会に参加日時 2022年8月31日(水)19:00~20:30Zoomミーティングに参加する ミーティングID:872 9334 3335パスコード :094340[2]選考課題レポート作成[3]応募書類・課題レポート提出締切:2022年9月7日(水)23:00■受講料無料 ※受講料は、東京デザインプレックス研究所と横浜市立大学先端医科学研究センター コミュニケーション・デザイン・センターが共同で全額補助いたします。【Street Medical School】Street Medical Schoolは、医師をはじめとする医療従事者と、デザイナーをはじめとする様々な業界のプレイヤーやクリエイターとが共に、新しい医療を学び創る場です。横浜市立大学先端医科学研究センター コミュニケーション・デザイン・センターと東京デザインプレックス研究所の共同運営という形で、2019年に発足しました。この教育プログラムでは、広告・デザイン・医療など各界のトップランナーを講師に迎えた特別授業と医療現場などのフィールドワークを通して、自らで課題を発見し、様々な発想・手法でその解決策を確立・実践することのできる人材(Street Medical Fellow)の育成を目指しています。 【横浜市立大学先端医科学研究センター コミュニケーション・デザイン・センター】ヘルスケア分野のコミュニケーション課題解決を目指す、世界初の医科学研究機関におけるクリエイティブ研究拠点です。医科学研究の拠点においてクリエイティブ研究のための持続可能な開発体制を構築し、コミュニケーションの力を使って、ひとびとの健康や幸福に寄与すること、ひいては、超高齢社会に対応した新たな社会のあり方を提案することを目指しています。 【東京デザインプレックス研究所】「東京発コンテンポラリーデザインの複合型教育機関」として2012年開校(2022年8月現在7,200名超の学生が在籍)。「ボーダレス思考」「ソーシャルデザイン」「経済合理性」「デジタル環境対応力」「コミュニケーション力」を教育コンセプトとした、大人(社会人・学生など)のためのデザイン専門校です。最先端の教育プログラムや独自の教育システムがデザイン業界から注目を浴びています。<教育分野>デジタルコミュニケーションデザイン、空間コンテンポラリーデザイン、WEBインタラクションデザイン、グラフィック/DTP、WEBクリエイティブ、UI/UX、デザインストラテジー、クリエイティブデザイン、商空間デザイン、CAD/3DCG、インテリアデザイン 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月19日一般社団法人 日本 DESIGN BANK(所在地:東京都渋谷区、代表理事:梶原 清悟)は、bud brandプロジェクトとして「ミラノデザインウィーク2022」へ出展しました。2022年6月7日から6月12日までの会期中、bud brand展示会場へは10,000人を超える見学者が訪れ、日本のデザインに高い注目が集まりました。会期中には「bud brand 2022」コンテストの受賞結果も発表。コンテスト創設以来初のグランプリ受賞者を輩出するなど、ハイレベルなコンテストとなりました。また、7月28日には東京にて出展報告会を開催。参加クリエイターからは、現地へ赴いたからこそ得られた経験を踏まえ、更なる展望について熱い報告がなされました。■bud brand受賞結果 ミラノデザインウィーク「bud brand」展示作品■日本のデザインに注目が集まったbud brand会場bud brandは、2016年より世界最大規模のデザインの祭典「ミラノデザインウィーク」へ作品出展を支援しつづけてきました。コロナ禍の影響により3年ぶりの出展となった今回は、出展を断念した数年分の作品も同時展示。また「bud brand 2022」グランプリ受賞者の戸田 理菜さんをはじめ、数名のクリエイターがミラノの会場へ赴きました。ミラノデザインウィーク bud brand 会場12022年6月7日から12日までの会期中、トルトーナ地区のbud brand会場へは10,000名を超える来場者が訪れ、トルトーナ地区でも注目を集める会場となりました。会場では、多国籍多言語の来場者が日本のデザインに多くの関心を寄せ、販売を望む声も多く聞かれました。ミラノデザインウィーク bud brand 会場2また、今回の「bud brand 2022」では、コンテスト初のグランプリ受賞者を輩出。受賞者の戸田 理菜さん(滋賀県立大学)がグランプリ受賞の副賞として、ミラノデザインウィークへ立ち会いました。bud brand 2022 グランプリ受賞:戸田 理菜さんbud brand 2022 グランプリ・準グランプリ作品bud brand 2022 佳作・奨励賞 作品■ミラノで数々のつぼみ(bud)が花咲く(brand)7月28日には、東京会場から全国へオンラインを繋いだ出展報告会を開催。現地へ赴いたクリエイターからは、言葉の壁を超えた交流や、海外からの反応、出展会場に立ち会ったからこそ得られた経験を踏まえ、更なる展望が熱く語られました。bud brand 2022 報告会来年度以降のbud brandプロジェクトとして、ものづくり企業とのタイアップによるプロダクト化や、学生を対象にしたコンテスト開催についての情報も解禁。商品化へのより具体的なアプローチや、学生からの応募増加を受けたコンテストの在り方など、さらに枝葉を広げる取り組みへと進化します。bud brandは、2023年のデザイナート・トーキョーへの出展、2024年のミラノデザインウィーク出展に向けて活動を続けます。いずれも、全国のスポンサーからの支援により活動を続けることができています。引き続き、プロジェクトに共感いただけるスポンサーを募りながら、次世代クリエイターの支援を続けて参ります。■bud brand(バッドブランド)=「つぼみ(bud)+綺麗に咲かせる(brand)」才能あふれる次世代のクリエイター達が “日本のデザイン”を世界へ発信できる場として、2016年よりミラノデザインウィークへの出展支援をつづけているbud brandプロジェクト。2019年には学生・職人・地域支援に貢献するクリエイターらの13作品を出展しました。高い技術力や日本特有の繊細さ、若く斬新な想像力で世界を目指す若きクリエイターらは、日々“日本のデザイン”に誇りを持って創作に取り組んでいます。日本の“ものづくり”の未来を考えたとき、国内のみならず世界でリアルに情報発信できる場所が必要とされています。日本DESIGN BANKは、このプロジェクト理念に共感した企業・地場の工務店の協賛とともに、彼らの世界への挑戦を後押ししています。彼らがミラノの街で感じた“世界のデザイン”の刺激や世界観が、今後の“日本のデザイン”に「花を咲かせる」「つぼみ」となり得る挑戦です。bud brandは、そんなよりよい未来へとつなげていくことを目的としています。ミラノデザインウィーク参加の様子■ミラノデザインウィーク(Milano Design Week)とは毎年4月に行われる世界最大規模のインテリアデザインの見本市。本会場だけで出展企業は約2000社、期間来場者数は約30万人を超え、ミラノデザインウィーク全体では100万人を超えます。世界のトップクリエイター達が最新のデザインを発信する会期中は、ミラノの街全体が会場と化し、デザイン一色で溢れかえります。ミラノデザインウィーク■一般社団法人 日本 DESIGN BANK2018年12月、日本のデザインを世界へ発信すること、日本の次世代クリエイターを育成することの2点を主軸に、かねてより機能していたbud brand運営事務局を一般社団法人 日本 DESIGN BANKとして法人化いたしました。各教育分野と連携し、デザインクオリティーの向上やプロダクトデザインを学べる場の提供など、デザインに関わる学生支援のほか、地域に根ざして活躍するクリエイターや職人など、次世代を担うクリエイター達の支援に努めています。名称 : 一般社団法人 日本 DESIGN BANK所在地 : 東京都渋谷区神宮前5-47-11 青山学院アスタジオ402代表理事: 梶原 清悟、山口 智之設立 : 2018年12月3日事業内容:日本のデザインを世界へ発信する事業/ 日本のクリエイターを育成する事業/海外の展示会へ日本のデザインを展示する事業/ECサイトを含むプロダクト商品の販売事業/デザインクオリティーアップのための検定制度の実施/プロダクトデザインを学べる場の提供及び各種研修の実施/学校法人及び各教育分野との連携及びタイアップ事業/学生の支援に関する事業 等 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月03日株式会社マックハウス(本社:東京都杉並区/代表取締役社長:坂下和志)は、今年の夏も話題が絶えない「東京リベンジャーズ」のオリジナルデザインTシャツやグッズなど、ファン必見のアイテムを、2022年7月21日(木)より全国のマックハウス及びオンラインストアで販売開始いたします。この度、発売となるユニセックスのTシャツ2型は、全てマックハウスのオリジナルデザイン。また、佐野万次郎、龍宮寺堅、場地圭介、三ツ谷隆、松野千冬、花垣武道それぞれのキャラクターがプリントされたTシャツ全6種類には、Tシャツと同じキャラクターのカード付き。その他にも、学ラン姿のタケミチやマイキー、千冬たちがデザインされた「アクリルスタンド」「やわらかキーホルダー」など、コレクションに加えたいアイテムをラインナップしています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月21日「東京ディズニーランド」と「東京ディズニーシー」より、午後の特定時間以降から入園可能となる新パスポート「ウィークナイトパスポート」「アーリーイブニングパスポート」が登場。2022年7月5日(火)に発売される。平日17時/休日15時以降に入園可能となる新パスポート「ウィークナイトパスポート」は平日17時以降に、「アーリーイブニングパスポート」は休日15時以降に、「東京ディズニーランド」または「東京ディズニーシー」に入園可能となるパスポート。学校や仕事帰りに、あるいは別の予定をこなしてから、夕日やライトアップの輝きに染まる幻想的なパークを楽しめる。価格は「ウィークナイトパスポート」が4,500円〜5,400円(大人・中人・小人 均一料金)、「アーリーイブニングパスポート」が大人6,500円〜7,400円、中人5,300円〜6,200円、小人3,800円〜4,400円。アーリーイブニングパスポート」の小人は、7月9日(土)から8月28日(日)までの期間、「アーリーイブニングパスポート(キッズサマーファン!)」として、通常の半額で購入可能だ。詳細「ウィークナイトパスポート」「アーリーイブニングパスポート」発売日:2022年7月5日(火) 14:00〜販売場所:東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト■「ウィークナイトパスポート」内容:平日(祝日を除く)17:00より、「東京ディズニーランド」または「東京ディズニーシー」のどちらかのパークに入園可能対象日:2022年7月5日(火)以降の平日(祝日を除く)料金:4,500円〜5,400円(大人・中人・小人 均一料金)■「アーリーイブニングパスポート」内容:休日15:00より、「東京ディズニーランド」または「東京ディズニーシー」のどちらかのパークに入園可能対象日:2022年7月9日(土)以降の休日料金:小人3,800円〜4,400円、中人5,300円〜6,200円、大人6,500円〜7,400円【問い合わせ先】東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンターTEL:0570-00-8632(10:00〜15:00)
2022年07月07日ロロ・ピアーナ・インテリアは、ミラノ・デザインウィークにて、ラファエル・ナヴォのデザインによる新作家具を発表いたします。デザインウィーク中、ミラノの新社屋コルティーレ・デッラ・セタ(Via della Moscova 33)の中庭で、緩やかに起伏する砂丘の風景を思わせるインスタレーションにて新作を展示します。ラファエル・ナヴォとロロ・ピアーナ・インテリアの関係が始まったのは3年前のこと。両者は「職人技、柔らかさ、親密さ、くつろぎ、純粋さ、美しさ」という共通の価値観を持ち、「心地よさ、タイムレス、コンテンポラリー」を共通の言語として交流を深めてきました。コラボレーションで最初に誕生したのが2021年発表のパームデュエット・シェーズロング。ロロ・ピアーナのキャッシュファー・ファブリックの手触りが際立つしなやかなフォルムの家具です。パームデュエットは親密な関わりをテーマにしたオブジェでもあります。自分の時間を楽しむためにデザインされていますが、ゆったりとしたアームレストにもう一人座り、共に時を過ごすこともできます。パームデュエットの特徴的なデザインは、ソファ、デイベッド、アームチェア、スツール、サイドテーブル、コーヒーテーブルから成る今回のコレクションにも採用されています。パームデュエットと同じしなやかな柔らかいラインのタイムレスでコンテンポラリーなデザインです。 それぞれのエレガントな個性を活かして単体で使用したり、組み合わせてくつろぎや親密さを演出し、会話を楽しんだりすることもできます。同じシリーズとして共通の「パーム」という名前が付けられています。人の手の平のように指を軽く曲げて人を招き、包み込み、心身を癒してくれます。ナヴォによると、すべてのアイテムー彼いわく「人間性」が強調された生き物ーは、未来的な手法でデザインされています。冷たいイメージのハイパーテクノロジーによる未来像ではなく、過去の視点から見た未来像ともいえる可能性に満ちた場所をイメージ しています。ナヴォのこのマントラは、今回の新作家具にも見られます。パーム・シリーズの家具はすべて、職人技のぬくもりを最大限に残し、しなやかなラインとそれを覆う厳選されたファブリックが完璧に調和しています。すべて天然素材の最高品質の繊維が使われています。ミラノ・デザインウィークのために制作されるインスタレーションは、パーム・シリーズのしなやかなラインに着想を得ています。来場者は、巨大な砂丘に見立てた柔らかいカーペットの会場で没入型の旅をし、そこでナヴォがデザインした「生き物」に出会います。ある場所では砂丘の上に立ち、風景を見渡すかのように、ある場所では砂丘の中の洞窟に潜ります。そこには新作が組み合わされて展示されています。ナヴォがよく言うように、パームのオブジェに手を伸ばして体験することで、来場者とオブジェの間に関係性が生まれ、個人的で自然なつながりを感じ取ることができるでしょう。このインスタレーションは、6月9日から一般公開されます。コルティーレ・デッラ・セタの中に生まれた砂丘のような景観を楽しむことのできる機会となります。パームデュエット・シェーズロング&オットマン長椅子を現代的に解釈したパームデュエット・シェーズロング。ゆったりと広めにデザインされたアームレストには、もう一人座ることもできます。シェーズロングに合わせたややアシンメトリーなオットマンもあります。このオットマンは、シェーズロングのアームにもたれてくつろぐ際に、伸ばした脚を理想的にサポートするようにデザインされていますが、もう一人がオットマンに座り、語らいのときを過ごすこともできます。意外性のあるダイナミックなフォルムで、直線的なラインと曲線が絶妙なバランスで組み合わされています。キャッシュファー(編み機で編んだ非常に柔らかいカシミヤとシルクの混紡ファブリック)とコネマラ・リネンで提案。パームソファパーム・シリーズのしなやかなラインが特徴の大型ソファ。背もたれは完全に左右対称で、2つのアームレストはシェーズロングと同様のデザインです。ソファのすべての要素は入念に計算され、空間との調和を保ちます。座面と床の間の空間は、軽さとエレガントな印象を高めています。ミラノ・デザインウィークでは、ナチュラルカラーのリネン/コットン/ウールのブハラ・ブークレ・ファブリックとコネマラ・リネンのモデルを展示。パームデイベッドシングル・アームレストのパームデイベッド。シェーズロングと同じラインが再現されています。背もたれは柔らかいカーブを描き、片側はそっと消えるデザインです。このデイベッドに、アームレストが反対側にあるアイテムやソファを組み合わせることができます。あるいは彫刻的なオブジェとして単体で使用することも。張り地は、ピュアなラインを強調するシェルパ・カシミヤ、またはパペーテ・リネン。パームアームチェア機能的で汎用性が高く、人間工学に基づいてデザインされたパームアームチェア。包み込むような曲線に解釈されています。これまでのアイテムは手の平が開いた水平のデザインでしたが、このアイテムは指を起こした垂直のデザインです。柔らかい座面に座ります。包み込むようにデザインされた両サイドと背もたれは一体型のため、チェアは堅牢でありながら、座面は心地よい柔らかさに保たれています。張り地は、インカ・アルパカ・スリ/ウール、ブハラ・ブークレ・ファブリックとリネン。リビングに置くチェアとして、あるいはテーブルのチェアとして使えます。移動しやすい軽さとサイズのため、家の中の万能チェアとしても活躍します。パームスツール人型の生物の頭と体のようなデザインのパームスツール。パーム・シリーズの中でもっとも遊び心あふれるアイテムです。サイズは2種類あり、小さい方は座面が取り外し可能で、テーブルやトレイとしても使用できます。ファブリックと木材のリバーシブル仕様。構造部分と座面に異なる素材を組み合わせた、遊び心のあるオブジェとしてデザインされています。家の中のどこにでも置くことができ、単体で使用することもパーム・シリーズの他のアイテムと組み合わせることもできます。ピュア・カシミヤやリネン、刺繍入りウールなどテキスタイルのバリエーションが豊富。パームテーブルウォールナット素材のミニテーブルとコーヒーテーブル。パーム・シリーズの布張りのアイテムと同じ曲線にデザインされています。いずれも3本脚の構造で、ややアシンメトリーな躍動感のあるスタイルです。サイドテーブルは、パームデュエット・シェーズロングのアームレストのない側に置くと、自分だけのスペースが完成します。デイベッドの脇に置くこともできます。コーヒーテーブルは理想的な「パーム・リビングルーム」の中心アイテムになります。【ロロ・ピアーナ・インテリア】「ロロ・ピアーナのウエアやアクセサリーと同じエレガンス、最高品質、実用性を備えたインテリアを制作する」、それがロロ・ピアーナの装飾ファブリック・コレクションの発想でした。ファブリックはすべてイタリア製で、6世代にわたる伝統と革新技術を誇るロロ・ピアーナのピエモンテ工場で製作されています。世界最高品質の繊維の調達を理念に掲げ、ブランドの美への情熱と機能性への洞察が技術専門家や熟練の職人たちの指針になっています。 ロロ・ピアーナ・インテリアのファブリックは、柔らかく包み込まれるようなカシミヤ、最高級ウール、リネン、シルク、コットンなどを使用して丁寧に作られています。繊維100%のものも、独自のブレンドによる斬新な織りやテクスチャーのものもあり、自然の色にインスピレーションを得ています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年06月10日「東京アウトレットウィーク ポップアップストア 2022 サマーセール(TOKYO OUTLET WEEK POPUP STORE 2022 Summer Sale)」が、東京・南青山の5450 ザ ギャラリー(5450 THE GALLERY)と表参道ミュージアムにて開催。期間は、2022年6月10日(金)から7月11日(月)まで。国内外の約50ブランドが参加!5,000点以上のアウトレット品週替わりで、国内外ブランドのアウトレット商品が入れ替わる人気イベント「東京アウトレットウィーク」が、2022年夏も開催へ。名古屋会場に続く、東京会場では約50ブランドが参加し、5,000点以上に及ぶアイテムが集結。今すぐ楽しめる春夏ファッションを、50%から90%オフのセール価格でGETすることができる。5週にわたり開催5週に及ぶイベント期間中は、週ごとに全てブランドを総入れ替え。各週異なる人気ブランドのラインナップが揃うので、スケジュールを是非チェックしてみて。■1週目:6月10日(金) ~6月14日(火) ※会期終了コトリカ(COTORICA.) / エモダ(EMODA) / エヴリス(EVRIS) / ラグナムーン(LAGUNAMOON) /LIP SERVICE / マーキュリーデュオ(MERCURYDUO) / ムルーア(MURUA) / アングリッド(Ungrid) / リップサービス(LIP SERVICE)■2週目:6月17日(金)~6月21日(火) ※会期終了トランテアン ソン ドゥ モード(31 Sons de mode) / ベーセーストック(B.C STOCK) / エディフィス(EDIFICE) / エゴイスト(EGOIST) / エレンディーク(ELENDEEK) / アイスウォッチ(Ice-Watch) / イエナ(IENA) / ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD) / ル タロン(Le Talon) / マビムーン(MAVIMOON) / スピック&スパン(Spick &Span)■3週目:6月24日(金)~6月28日(火)アグノスト(AGNOST) / アンドクチュール(And Couture) / アルシーヴ(archives) / ベレベーラ(BELLE BELLA) / チーク(Cheek) / ダーリッチ(Darich) / ドゥ アルシーヴ(DOUX archives) / レディアゼル(REDYAZEL) / スウィングル(Swingle) / ウィルセレクション(WILLSELECTION)■4週目:7月1日(金)~7月5日(火)アズール バイ マウジー(AZUL by moussy) / フィグ&ヴァイパー(FIG & VIPER) / マウジー(MOUSSY) / リエンダ(rienda) / ロデオクラウンズワイドボウル(RODEO CROWNS WIDE BOWL) / シェルター(SHEL’TTER) / スライ(SLY) / スパイラルガール(SPIRAL GIRL) / スタイルミキサー(STYLEMIXER)■5週目:7月8日(金)~7月11日(月)アルシーヴ / アズール バイ マウジー / キャセリーニ(Casselini) / チーク(Cheek) / ドゥ アルシーヴ / エレンディーク / エモダ / ラグナムーン / マウジー / ムルーア / リエンダ / ロデオクラウンズワイドボウル / スライ開催概要東京アウトレットウィーク ポップアップストア 2022 サマーセール イン 青山/表参道期間:2022年6月10日(金)~7月11日(月)営業時間:平日11:00~20:00/土日祝 10:00~19:00※各週最終日は10:00~16:00。開催時間は変更になる場合あり。開催場所:・5450 THE GALLERY住所:東京都港区南青山5丁目4−50 2F・表参道ミュージアム住所:東京都港区南青山3丁目18−19 フェスタ表参道ビル 新館2階入場料金:無料入場方法:公式サイトよりチケットを取得。※混雑状況によっては、入場制限がかかる場合あり。
2022年06月06日第97回企画展「日本のグラフィックデザイン2022」が、六本木の東京ミッドタウン・デザインハブにて2022年6月30日(木)から8月11日(木・祝)まで開催される。質の高い日本のグラフィックデザインを紹介「日本のグラフィックデザイン2022」は、多種多様で質の高い日本のグラフィックデザインを毎年年鑑としてまとめている『Graphic Design in Japan』から、掲載作品の実物や映像約300点を紹介する展覧会。雑貨や書籍、パッケージデザイン、ポスター、映像作品など会場には、雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、多彩なグラフィックデザインが登場する。ベーカリーカフェのパッケージデザインや化粧品ブランド・バウム(BAUM)のポスター、イエナ(IENA)のショッパーバッグなど、生活の身近なところにあるデザインや、QRコードによってスマートフォン上のグラフィックと連動させたユニークなアプローチの平和希求キャンペーンポスター、ブックデザインなど、思わず目を留めてしまうようなグラフィックデザインが一堂に集結。世界各地のコンペティションでも高く評価を受ける、日本のグラフィックデザインの現在を目にすることができる。【詳細】東京ミッドタウン・デザインハブ第97回企画展「日本のグラフィックデザイン2022」会期:2022年6月30日(木)~8月11日(木・祝) 11:00~19:00※会期中無休会場:東京ミッドタウン・デザインハブ住所:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F※入場無料展示カテゴリー:ポスター/ジェネラルグラフィック/CI・VI・シンボル・ロゴ・タイプフェイス/ブック・エディトリアル/パッケージ/新聞広告・雑誌広告/環境・空間/デジタルメディア/映像/複合【問い合わせ先】公益社団法人日本グラフィックデザイン協会TEL:03-5770-7509
2022年06月02日一般社団法人 日本 DESIGN BANK(所在地:東京都渋谷区、代表理事 梶原 清悟)は、2022年6月6日から開催される「ミラノデザインウィーク2022」に際し、bud brandプロジェクトとしてミラノ・トルトーナ地区に展示会場をオープンします。会場に並ぶのは、コンテスト「bud brand 2022」グランプリ受賞者の作品を含む15作品。コンテストを勝ち抜いた学生や若きクリエイターらの作品たちです。また、出展に際しクラウドファンディングも実施中。コロナ禍の3年間にご応募いただくも、開催中止により日の目を見ることが叶わなかった作品たちを、世界の方々に見ていただく場づくりを目指します。bud brand本来の目的である『日本の学生やクリエイターが、世界でひと花咲かせる』ことが、3年ぶりに実現する機会です。■bud brand クラウドファンディング - CAMPFIRE ミラノデザインウィーク「bud brand」展示作品■ミラノデザインウィーク展示概要会場 :via Tortona 5所在地 :Via Tortona, 5, 20144 Milano MI, Italy開催期間:※いずれも現地時間6月6日(月)11:00-19:00(プレス関係者のみ)6月7日(火)~12日(日)10:00~21:00ミラノデザインウィーク 過去出展の様子■学生やクリエイターのミラノ挑戦をもっと後押ししたい!クラウドファンディング実施中コロナ禍でミラノデザインウィークへの出展を断念し、日本の展示会に出展しながら力をためてきたbud brandですが、やはり本来の目的は『日本の学生やクリエイターが、世界でひと花咲かせる』ことにあります。60周年の記念回である今回のミラノデザインウィーク。bud brandでは、2022年の募集作品だけでなく、この3年間にご応募いただいた作品から選定して、世界の方々に見ていただく場を提供したいと考えています。更に今回は、ご支援いただいた皆さまにもミラノの雰囲気を感じていただけるようなリターンも考えました。「つぼみ(bud)+綺麗に咲かせる(brand)」という意味を込めて名付けられたbud brand。若いつぼみが綺麗に咲くことができるよう、ぜひ皆様のお力でbud brandクラウドファンディングをご支援ください。bud brand クラウドファンディング: クラウドファンディング リターンクラウドファンディングリターン■クラウドファンディング実施スケジュール【支援受付締切】2022年5月30日(月)【募集方式 All-in方式】本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。bud brand クラウドファンディング■bud brand(バッドブランド)=「つぼみ(bud)+綺麗に咲かせる(brand)」才能あふれる次世代のクリエイター達が “日本のデザイン”を世界へ発信できる場として、2016年よりミラノデザインウィークへの出展支援をつづけているbud brandプロジェクト。2019年には学生・職人・地域支援に貢献するクリエイターらの13作品を出展しました。高い技術力や日本特有の繊細さ、若く斬新な想像力で世界を目指す若きクリエイターらは、日々“日本のデザイン”に誇りを持って創作に取り組んでいます。日本の“ものづくり”の未来を考えたとき、国内のみならず世界でリアルに情報発信できる場所が必要とされています。日本DESIGN BANKは、このプロジェクト理念に共感した企業・地場の工務店の協賛とともに、彼らの世界への挑戦を後押ししています。彼らがミラノの街で感じた“世界のデザイン”の刺激や世界観が、今後の“日本のデザイン”に「花を咲かせる」「つぼみ」となり得る挑戦です。bud brandは、そんなよりよい未来へとつなげていくことを目的としています。ミラノデザインウィーク参加の様子bud brandプロジェクト代表 梶原 清悟氏のインタビュー公開中!「“日本のものづくり”を世界へ発信できる場でありたい」若手クリエイターのミラノ出展を支援するプロジェクト代表の想い ■ミラノデザインウィーク(Milano Design Week)とは毎年4月に行われる世界最大規模のインテリアデザインの見本市。本会場だけで出展企業は約2,000社、期間来場者数は約30万人を超え、ミラノデザインウィーク全体では100万人を超えます。世界のトップクリエイター達が最新のデザインを発信する会期中は、ミラノの街全体が会場と化し、デザイン一色で溢れかえります。ミラノデザインウィーク■一般社団法人 日本 DESIGN BANK2018年12月、日本のデザインを世界へ発信すること、日本の次世代クリエイターを育成することの2点を主軸に、かねてより機能していたbud brand運営事務局を一般社団法人 日本 DESIGN BANKとして法人化いたしました。各教育分野と連携し、デザインクオリティーの向上やプロダクトデザインを学べる場の提供など、デザインに関わる学生支援のほか、地域に根ざして活躍するクリエイターや職人など、次世代を担うクリエイター達の支援に努めています。名称 :一般社団法人 日本 DESIGN BANK所在地 :東京都渋谷区神宮前5-47-11 青山学院アスタジオ402代表理事:梶原 清悟、山口 智之設立 :2018年12月3日事業内容:日本のデザインを世界へ発信する事業/日本のクリエイターを育成する事業/海外の展示会へ日本のデザインを展示する事業/ECサイトを含むプロダクト商品の販売事業/デザインクオリティーアップのための検定制度の実施/プロダクトデザインを学べる場の提供及び各種研修の実施/学校法人及び各教育分野との連携及びタイアップ事業/学生の支援に関する事業 等■bud brand公式webページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月19日AIの音声アシスタントである『AleXa(以下、アレクサ)』。話しかけるだけで、今日の天気を聞けたり、調べたいことを検索したりできる便利なサービスとして、家庭にも広く普及しています。人々の生活をより快適なものにしてくれるアレクサですが、時には思わぬ『言葉』で、人の心をざわつかせることも…。アレクサを家に置いている、ナナジュー(@gol070)さんも、そんな経験をした1人だったようです!ゴールデンウィーク明けの朝に…憂うつな気分になってしまいがちな、ゴールデンウィーク明けの朝。アレクサは、ナナジューさんに追い打ちをかけるかのごとく、次のようなお知らせを告げます。おはようございます。GWが終わりましたね。次の祝日は7月18日です。※写真はイメージ祝日のお知らせをするのは、アレクサの機能の1つ。とはいえ、改めていわれると、落ち込んでしまうのが人間の心というものです…。この事実にショックを受けたナナジューさんは、アレクサに「もし仕事をしていたら、そのままお布団に戻って、引きこもってしまうくらいのダメージだからね!」といいます。朝からアレクサが「おはようございます。GWが終わりましたね。次の祝日は7/18です」って言ってきたんだけど、これ仕事してたらそのままお布団に戻って引きこもるくらいのダメージだからなわかってんのかアレクサ— 七十 4y+0m (@gol070) May 6, 2022 この投稿を読んだ人からは、アレクサに対するさまざまなコメントが集まりました!・これはダメージが大きすぎるよ~。・私もまったく同じことをいわれた!・アレクサは毎日働いているんだよね。お疲れ様!6月は国民の祝日がないので、残念に思う人も多いはず。次の休みを楽しみに待ちながら、日々の仕事や家事などを頑張りましょう![文・構成/grape編集部]
2022年05月16日都内の主要なアートスポットと国内外の人々を、「アートバス」と呼ばれる無料のシャトルバスで結びつける「アートウィーク東京」が、11月3日(木)~6日(日)の4日間にかけて開催されることが決定した。「アートウィーク東京」とは、一般社団法人コンテンポラリーアートプラットホーム主催で、日本の現代アートの創造性と多様性、またそのコミュニティーを国内外に紹介する年に一度のアートイベント。2021年11月4日から7日にかけて行った初開催は、美術館、ギャラリー、アートスペースなど都内50ヶ所のアート施設が参加し、2万人を超える来場者数を記録した。今年は日本で初めて、世界最高峰のアートフェア「アートバーゼル」と提携し、国際発信だけでなく国内アート市場の活性化も目指す。さらに、アートウィーク東京モビールプロジェクトは、文化庁の助成を受け、東京都とアートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会が主催し、主要なアートスポットを繋ぐ無料のシャトルバス「アートウィーク東京」を運行。車内での特別なアートプロジェクトも展開する。昨年は、「アーティゾン美術館」、「東京国立近代美術館」、「東京都写真美術館」、「森美術館」、「ワタリウム美術館」と、「東京オペラシティ アートギャラリー」の6つの美術館とインスティテューションがシャトルバスの主要中継地となり、都内各エリアで現代アートを体験する入り口としての重要な役割を果たした。今年はさらに、「国立新美術館」、「東京都現代美術館」、「東京都庭園美術館」、「銀座メゾンエルメス フォーラム」、「資生堂ギャラリー」の5つが加わり、合計11施設に拡大。また、現代アートの魅力をもっと知りたいという人々に向けて、昨年度も好評だったオンライントーク・プログラムを実施する。また、アートギャラリーも老舗から若手まで多様な現代アートを扱う計41軒が参加。1950年創業の老舗「東京画廊+BTAP」、90年代から東京の現代アートシーンの形成に貢献してきた「オオタファインアーツ」、「ギャラリー小柳」、「スカイザバスハウス」、「タカ・イシイギャラリー」、2000年代に台頭してきた「Take Ninagawa」、「MISAKO & ROSEN」、「無人島プロダクション」などのほか、海外に拠点をもつ「Blum & Poe」や「ペロタン東京」らが並ぶ。さらに、本年度は、「KANA KAWANISHI GALLERY」、「KOTARO NUKAGA」、「Fig.」、「LEESAYA」などの新進ギャラリーが参加するほか、日本を代表するアーティストの村上隆が率いる「カイカイキキギャラリー」や、写真専門のギャラリーとしての確固たる地位を築いた「PGI」など、いずれも東京のアートシーンを形成する重要なギャラリーが揃った。さらに、昨年は4つのルートを設けそれぞれ15分間隔でシャトルバスを運行したが、本年度は6ルートに増やし、さらに多くのアートスポットを巡る。新しく、誰でも自由にダウンロードできる無料の「アートウィーク東京」専用アプリが登場。シャトルバスの運行状況の確認のほか、ルートマップや会場案内を調べることが可能となり、鑑賞者を新しいアートアクティビティの体験に導く。【コメント】■アートバーゼルディレクター・アジア:アデリン・ウーイ東京が誇るアートとカルチャーの豊かな土壌の更なる発展に貢献するアートウィーク東京の開催に再び協力することができて嬉しく思います。アートウィーク東京への支援の継続は、東京のアートコミュニティーに対する敬意の表れであり、成長を続けるアジアのアートシーンの発展に長期的に貢献してきたアートバーゼルの理念を反映するものです。■アートウィーク東京ディレクター:蜷川敦子アートウィーク東京は、東京のアートシーンの創造性や多様性を体験する国際的なアートイベントです。東京を代表する美術館やギャラリーの積極的な関わりや、行政の全面的な支援には、東京のアートコミュニティー全体が、健全なアートシステムの構築を望み、より多くの人々が現代アートを身近に体験できる環境を整えたいと願う切実な決意が表れています。豊富な経験や専門知識をもつアートバーゼルをパートナーに、アジアおよび世界における現代アートの都市として、東京の存在を確立したいと考えています。【開催概要】「アートウィーク東京」会期:2022年11月3日(木)~11月6日(日)会場:都内52軒の美術館/インスティテューションとギャラリー/AWTインフォメーションセンター主催: 一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォーム提携:Art Basel(アートバーゼル)参加美術館等:都内11施設参加ギャラリー:都内41ギャラリー<料金>※ギャラリー41軒と銀座メゾンエルメス フォーラム、資生堂ギャラリーは入場無料。その他美術館9館は「アートウィーク東京」の割引価格適用※一般チケットは無料でダウンロードできる「アートウィーク東京」専用アプリのみ (アプリのリリースは9月予定)※VIPイベント参加者向けの有料パスは9月以降に公式ウェブサイトからご購入いただけます<アートウィーク東京(モビールプロジェクト)>名称:アートウィーク東京(モビールプロジェクト)主催:東京都/アートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会助成:文化庁問い合わせ:info@artweektokyo.com公式URL: (プログラムの詳細は6月発表予定)Facebook: : : <2022年度「アートウィーク東京」参加施設(計52軒)>■美術館/インスティテューション(計11軒)アーティゾン美術館/銀座メゾンエルメス フォーラム/資生堂ギャラリー/国立新美術館/東京オペラシティ アートギャラリー/東京国立近代美術館/東京都現代美術館/東京都写真美術館/東京都庭園美術館/森美術館/ワタリウム美術館■ギャラリー(計41軒)Gallery 38/WAITINGROOM/XYZ collective/MEM/オオタファインアーツ/カイカイキキギャラリー/KANA KAWANISHI GALLERY/カヨコユウキ/KEN NAKAHASHI/KOSAKU KANECHIKA/KOTARO NUKAGA/ギャラリー小柳/ギャラリーサイド2/Satoko Oe Contemporary/スカイザバスハウス/SNOW Contemporary/タカ・イシイギャラリー/タグチファインアート/タクロウソメヤコンテンポラリーアート/Take Ninagawa/TALION GALLERY/TARO NASU/東京画廊+BTAP/NANZUKA UNDERGROUND/日動コンテンポラリーアート/ハギワラプロジェクツ/PGI/ファーガス・マカフリー 東京/Fig./Blum & Poe/ペロタン東京/POETIC SCAPE/Maki Fine Arts/MAHO KUBOTA GALLERY/MISAKO & ROSEN/MISA SHIN GALLERY/ミヅマアートギャラリー/無人島プロダクション/Yutaka Kikutake Gallery/ユミコチバアソシエイツ/LEESAYA
2022年05月10日