5月19日(金)~5月21日(日)の3日間、六本木・東京ミッドタウンで「TOKYO MIDTOWN 10th Anniversary EN-NICHI(東京ミッドタウン テンスアニバーサリー エンニチ)」が開催されます!クラフトビール祭りやストリートパフォーマンスなどがおこなわれる、“大人の縁日”で盛り上がりましょう。イベントの見どころをご紹介します。東京ミッドタウン10周年を彩る一大イベント「TOKYO MIDTOWN 10th Anniversary EN-NICHI」は、東京ミッドタウンの開業10周年を記念するアニバーサリーイベントです。昔から夏の風物詩として親しまれてきた“縁日”をテーマに、多彩な催しが繰り広げられますよ。東京ミッドタウン流の“EN-NICHI”を体験してください。どれが気になる?イベントの見どころ3つをチェック!●東京ミッドタウン クラフトビール祭日本各地のクラフトビール醸造所16店舗が、東京ミッドタウンに大集結!各醸造所自慢のクラフトビール約70種類を飲みくらべることができますよ。ビールに合う、ワンコイン(500円)フードも充実しています。●注目の醸造所&ビール注目の醸造所は富士山ろくの軟水で仕込む「富士桜高原麦酒」、無濾過&自然発泡にこだわる「ベアードブルーイング」、宮崎の「宮崎ひでじビール」など。ビールメニューはIPAやヴァイツェンなど定番クラフトビールが主流ですが、めずらしいビールも飲めます。岡山産マスカットで作るフルーツビール「マスカットピルス」(500円)、宮崎産の日向夏を使った「まろやか日向夏」(500円)を試してみませんか?ミント風味黒ビール「チョコミント」(500円~)、「ジャパニーズハーブエール山椒」(500 円~)といったフレーバービールもおすすめです。豊富なメニューに迷ってしまったら、「Outsider Brewing」、「独歩ビール」、「六甲ビール醸造所」のクラフトビールの飲みくらべセット(1,000 円)で決まり。お得にクラフトビールの飲みくらべを楽しみましょう。開催日時:5月19日(金)17:00~21:00、5月20日(土)11:00~21:00、5月21日(日)11:00~19:00会場:プラザ1F●デジタル屋台縁日には欠かせない「お面」と「金魚すくい」をバーチャルに体験。スマートフォンやタブレットを使って縁日気分を満喫できます。子どもも大人も思わず夢中になる面白さですよ。開催日時:5月19日(金)~21 日(日)11:00~20:00 ※21日(日)は19:00まで会場:アトリウム●バーチャルお面屋台にはタブレットがずらり。画面に映った自分の顔に、オリジナルデザインの「バーチャルお面」を装着しましょう。お面を付けた画像はダウンロード可能。どなたでも無料で参加できます。●バーチャル金魚すくい12種類のバーチャル金魚がスマートフォンの画面をスイスイ泳ぎます。デジタル世界を楽しみつつ、たくさんの金魚をすくってください。参加にはイベント期間中に東京ミッドタウン内で買い物したレシート(1,000円以上・合算可能)が必要。レシートの提示で専用スマートフォンが貸し出されます。●ストリートパフォーマンス館内にパフォーマーが登場し、お祭りらしい賑やかさで盛り上げます。スティルトと呼ばれる長い脚で歩き回る「Stiltango (スティルタンゴ)」、アコーディオンとヴァイオリンのユニット「CSIGA・JIDANDA(シガ・ジダンダ)」を見に行きましょう。開催日時:5月19日(金)12:00~20:00、5月20日(土)12:00~20:00、5月21日(日) 11:00~19:00会場:東京ミッドタウン全域 ※館内のあちこちにランダムで登場。「TOKYO MIDTOWN 10th Anniversary EN-NICHI」で、ひと足早く初夏の縁日を満喫しましょう。週末のお出かけにピッタリなイベントです。開催概要「TOKYO MIDTOWN 10th Anniversary EN-NICHI(東京ミッドタウン テンスアニバーサリー エンニチ)」開催期間:2017年5月19日(金)~5月21日(日)会場:東京ミッドタウン(東京都港区赤坂9-7-1)URL:
2017年05月15日ベルギー発のベーカリーレストラン「ル・パン・コティディアン(Le Pain Quotidien)」が、2017年6月1日(木)、東京・六本木の東京ミッドタウンに新店舗をオープンする。フランス語で”日々の糧”を意味する店名の通り、オーガニック小麦のパンを中心に、素材を活かしたシンプルな調理法と盛り付け方を追求した健康的なメニューを提供している「ル・パン・コティディアン」。今回新たにオープンする東京ミッドタウン店には、エッグベネディクトやタルティーヌ、各種パンなど従来のブレックファスト、ブランチ、ベーカリーメニューに加え、全世界に250店舗を展開する ル・パン・コティディアンの中でも初となるディナーメニューが登場。「熟成USプライムビーフ リブステーキ」や「オーロラサーモンと 大海老のグリル」などの上質なグリルメニューや、BIOワイン、オーガニックのオリジナルカクテルなどを充実させ、これまでのル・パン・コティディアンにはないフードペアリングを楽しめる店舗となっている。【店舗情報】ル・パン・コティディアン 東京ミッドタウン店オープン日:2017年6月1日(木)住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン・ウエスト プラザ1階電話番号 03-6804-5879営業時間 7:30~23:00(L.O. 22:00)席数:店内80席 屋外テラス席32席予約:可
2017年05月12日GW期間中にあたる、2017年5月3日(水・祝)~5月7日(日)までの5日間、東京・日比谷公園にて、ふるさとを応援する祭典「ふるさと応援祭2017 in 日比谷公園」が開催。日本各地のカルチャー、エンタメ、グルメが大集合し、都会の真ん中でふるさと愛に浸れるイベントです。「ふるさと応援祭2017」とは?「ふるさと応援祭」は、それぞれのふるさとに思いを馳せ、ふるさと愛に満ちた祭典になることを目指すイベントです。世界中の「カルチャー」、「エンタメ」、「グルメ」が東京に集まり、みんなでふるさとを応援することが目的となっています。注目ポイントをチェック!●「カルチャー」「カルチャー」では、人気のキャラクターやふるさと応援企画などの展示とライブが多数開催。キャラクター、コスプレ、映像上映、オリンピック・パラリンピック応援の展示など、観て、感じて、ふるさとを応援するカルチャー空間となっています●プリキュアオールスターズ“プリキュアオールスターズ”が日比谷公園に登場。“うちやえゆか”ソングステージも開催されます。●戦國のアルカディア松本零士が新たに放つ、各地の戦国武将が、「ふるさと応援祭2017」で初お披露目です。●ZUMBA世界185か国、1.400万人以上が毎週レッスンを受講している大人気のダンスフィットネスプログラムを楽しめます。●「エンタメ」アイドルから本格的バンドまで、魅力のステージが目白押し。アイドル、イケメン、阿波踊り、チアリーディングなど、歌とダンスのエンターテイメント空間が繰り広げられますよ。●未来音楽祭〜ミライ・フェスイケメン総動員の人気イベント「ミニコレ」やFresh!!で放送中「今夜はアナタの番組」とコラボレーション。3日間で約100組のアイドルLIVEと近年再ブーム到来の大規模チェキ会を展開します。日本のポップカルチャーを体感&エンジョイしてくださいね。●野音IDOL FESTIVALブレイク直前の男女のアイドルユニットを無料で観覧。LINELIVEでの生放送も決定しています。さらに、ステージ終了後はブースでのコミュニケーションタイムも用意。お気に入りのアイドルとお近づきになれるかもしれませんよ。●ヘルプマークミュージックエイド外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている方のマークである「ヘルプマーク」普及を応援する音楽ライブステージです。●「グルメ」厳選された、ふるさと食材にこだわった約50店舗が集結。フレンチ、イタリアン、和食、スイーツまで、食べて、飲んで大満足のグルメ空間となっています。●シェ大竹東京最高のレストランに選ばれた名店が初出店します。限定数の絶品料理を堪能してください。●石垣牛石垣島八重山郡内で生産・育成された純粋の黒毛和種の雌牛生産者直送の絶品肉料理を安価に堪能できますよ。●マルコパスタ世界パスタ大会を2度優勝し、20年間トップに君臨したマルコの絶品料理が登場します。東京にいながら、様々な地方のカルチャー、エンタメ、グルメを楽しめる「ふるさと応援祭2017」は、GWのお出かけにもぴったり。ぜひ足を運んでみてくださいね。イベント詳細イベント名:ふるさと応援祭2017場所:日比谷公園 小音楽堂、大噴水前広場、第二花壇住所: 東京都千代田区日比谷公園開催期間:2017年5月3日(水・祝)~5月7日(日)開催時間:10:00~22:00 予定(最終日20:00まで)入場料:無料(会場内での飲食は有料)公式サイト:
2017年05月01日自然派コスメティックブランド「shiro(シロ)」が手掛ける、ライフスタイルショップ「shiro HOME」が六本木・東京ミッドタウンにオープン。オープン日は2017年3月31日(金)。自然派コスメティックブランド「shiro」「shiro」のこだわりは、世界各地から厳選した素材選び。商品には北海道のがごめ昆布やハチミツ、鹿児島県のごまなど思わず口にしたくなる贅沢な素材を惜しみなく使用している。シンプルで肌に優しいスキンケアのほか、2月には初のメイクアップコレクションも誕生した。アマニ油を使用したニュアンスのあるネイルカラー「亜麻ネイル」や、ジンジャーがピリリと香るリップカラー「ジンジャーリップバター」、タピオカパウダーを配合した「タピオカフェイスパウダー」などユニークなアイテムを展開している。「shiro HOME」では上質なホームケアプロダクトを展開そんな「shiro」が手掛ける、ホームケアプロダクトに特化したライフスタイルショップ「shiro HOME」。六本木店では人気のファブリックソフナーといったランドリー商品を中心に、ルームフレグランスやソープ、さらに食器洗剤やクリーナーなど、数多くのアイテムがラインナップ。さらに、限定発売され人気だったピオニーやフレンチサボンの香りのアイテムのほか、限定クリーナーなどの新アイテムも並ぶ。日常がより上質で心地よいものになる数々のアイテム、ぜひお家で使ってみてはいかがだろう。【詳細】shiro HOME(シロ ホーム) ミッドタウン店オープン日:2017年3月31日(金)住所:東京都港区赤坂9-7-1 ガレリア 3F営業時間:11:00〜21:00TEL:03-3403-4646【問い合わせ先】株式会社ローレルTEL:0120-275-606
2017年04月01日新緑と5月の風が気持ちいい日比谷公園で外ビールを満喫しませんか?5月19日(金)~5月28日(日)の期間中、日比谷公園にビアガーデン「ヒビヤガーデン」が登場します。いままでのビアガーデンとはひと味違う、ステキな時間を過ごしましょう。「ヒビヤガーデン」とは?「ヒビヤガーデン」のテーマは、“外ビールが気持ちイイ!”。屋外でビールをはじめとするドリンクやフードを楽しむイベントです。座席数は2,000席で、都内最大かつ日本最大級の規模を誇ります。主催のヒビヤガーデン実行委員会の狙いは、既存のビールイベントとは一線を画したエンターテインメント。上質なビールとプレミアムなパフォーマンスで特別な空間を体験できます。ジャズ、ラウンジミュージック、ベリーダンス、ポールダンスなどパフォーマンスとともに、ドイツ、ベルギー、イギリス、アメリカ、タイのビールを堪能してください。ビールを飲むだけじゃない!注目コンテンツをご紹介●「マルティーニ」のプレミアムラウンジでパーティ気分世界中で大人気のイタリアンスパークリングワイン「マルティーニ」のプレミアムラウンジがオープンします。ちょっとおしゃれな空間で「マルティーニ」を味わい、パーティー気分に浸りましょう。プレミアムラウンジ内には特別席が設けられます。特別席は、OZmall「東京体験」で販売予定です。お見逃しなく!●「ビール女子」とのタイアップ決定女性がよりビールを楽しむためのウェブマガジン「ビール女子」が、「ヒビヤガーデン」の宣伝部隊に認定されました。女性がもっとビールを楽しめるよう、さまざまなタイアップ企画が実施される予定です。「ビール女子」サイト内では、「ビール女子1万人プロジェクト」や「ヒビヤガーデン裏話」を公開中。ぜひチェックしましょう。※ビール女子:●「ビール女子1万人プロジェクト」に参加しよう「ビール女子」と「ヒビヤガーデン」のタイアップ企画が、「ビール女子1万人プロジェクト」です。参加はかんたん。Instagramにビールを楽しんでいる画像をハッシュタグ「#ビール女子1万人」「#ヒビヤガーデン」付きで投稿。優秀賞の人には、ビール詰め合わせとグラスセットがプレゼントされます。3月16日からはるウェブサービス・モバイルアプリ「Peatix(ピーティックス)」で、超お得なチケットが先行販売されています。中には1万円分を100円で購入(抽選10名、複数申込可)できるチケットも!チケットを利用して、ヒビヤガーデンをお得に楽しみましょう。開催概要「ヒビヤガーデン」開催期間:2017年5月19日(金)~5月28日(日)時間:平日16:00~22:00、土日11:00~22:00会場:日比谷公園 噴水広場(東京都千代田区日比谷公園)主催:ヒビヤガーデン実行委員会URL:
2017年04月01日4月6日(木)~4月9日(日)の期間中、日比谷公園で「第4回地元めしフェス“クオーゼイ”in日比谷」が開催されます。全国から集まったご当地グルメや地ビールを屋外の開放感とともに堪能しましょう!週末のお出かけにイチオシのイベントです。「第4回地元めしフェス“クオーゼイ”in日比谷」の見どころは4つ●目玉企画は「ワンコイン地元めし」本イベントではすでに有名になったご当地グルメだけでなく、地元密着グルメやレアなグルメも登場。東京にいながらにして、「リアル地元めし」を味わえます。さらに海鮮やラーメンなどを何と500円で提供!この太っ腹な「ワンコイン地元めし」企画は、期間中毎日、複数の店舗で食べられます。1日50食限定なので、早めのお出かけがおすすめです。●「発見!地ビールスタンプラリー」地元めしのおともは、地ビールで決まり。スタンプラリーでは地ビールを4杯飲めば1杯無料になります。公式パンフレットの裏面にある台紙にスタンプを集めましょう。お気に入りの地ビールがきっと見つかるはず。●「ご当地ドリンクをノモーゼイ」毎年おなじみ、来場者参加型のランキング企画です。ご当地ドリンク6種類を参加料100円で飲みくらべ、お気に入りの1杯に投票しましょう。●初企画!「ここでしか味わえない希少な地元めし」めったに出会えない、希少な地元めしを食べるチャンスです!たとえば、北海道から毎日空輸する活ボタンえびをのせた「活ボタンえびのせいくら丼」などが登場します。数量限定なので、お見逃しなく。これは食べたい!「希少な地元めし」の一部を紹介します●ジンギスカン十鉄(北海道)「ジンギスカン焼きそば」北海道の新たなご当地グルメ「ジンギスカン焼きそば」の豪華版です。ジンギスカンのラム肉は、肩ロースから600gしかとれない希少部位を使用。ラムの旨みが麺に染み込んだ、至福の焼きそばです。●三陸食堂えびす(宮城県)「セリ鍋うどん」鴨肉とたっぷりのセリを鍋にして、うどんをプラス。濃厚な鴨の出汁とシャキシャキのセリは最高の組み合せです。宮城の味を贅沢にいただきましょう。●うっふぷりん(大阪府)「能勢セレクトプリン」3層になったプリンは能勢特産の渋皮栗のペースト入り。特製生クリームとほろ苦カラメルソースも加わり、美味しいハーモニーを奏でます。●小豆島ラーメンHISHIO(岡山県)「醤(ひしお)ラーメン」近海でとれたカタクチイワシと小豆島産の醤油がスープのベースになっています。たっぷりの野菜がサッパリした後味の秘密。瀬戸内の恵みが詰まったラーメンです。王道地元めしから希少地元めしまで。お店をハシゴして、地元めしを食べ歩きましょう!開催概要「第4回地元めしフェス“クオーゼイ”in日比谷」開催期間:2017年4月6日(木)~4月9日(日)※雨天決行、荒天中止時間:10:00~20:00 ※最終日は18:00まで会場:日比谷公園・大噴水前広場(東京都千代田区日比谷公園1-2)参加店舗:3月1日現在で約60店舗を予定主催:地元めしフェス”クオーゼイ”in日比谷実行委員会
2017年03月23日「ヒビヤガーデン」が、東京・日比谷公園 噴水広場で開催される。期間は2017年5月19日(金)から5月28日(日)まで。「ヒビヤガーデン」は、都心のど真ん中日比谷公園に出現する日本最大級、都内最大の座席2,000席を設けたビアガーデンだ。テーマは「外ビールが気持イイ!」。既存のビールイベントと一線を画し、ドイツ、ベルギー、イギリス、アメリカ、タイなど11カ国70種類以上のビールを堪能することができる。銘柄はスペインから「マオウ」ドイツ・ミュンヘンの「ハッカー・プショールヘーフェヴァイスビア」世界各地で愛されているホワイトビール「ヒューガルデン ホワイト」など。ビールに合う100種類以上のフードを扱う15店舗も出店予定だ。オススメのドリンク&フードアルピルスバッハー修道院醸造所「アルピルスバッハーヴァイツェン」黒い森に900年眠る南ドイツ最高峰修道院醸造所、そんな愛称のついたアルピルスバッハー修道院醸造所からは、DLG金賞、ヨーロピアンビアスターを受賞した「アルピルスバッハーヴァイツェン」が登場。バナナとナツメグの香りが漂う、極上の1杯に仕上がっている。F.B.JAPON「アルドウェン・チェリー・生ビール」またF.B.JAPONからは、チェリーとエルダーベリーの果汁を加えた「アルドウェン・チェリー・生ビール」がラインナップ。甘酸っぱい味わいのフルーツビールは、フレッシュで軽やかな香り。時間とともに、香りと味わいが変化していくのもポイントだ。削りたてゴーダチーズビールと合わせるなら、「削りたてゴーダチーズ」がオススメ。当日は、ホールのゴーダチーズを目の前で削り出して提供してくれる。ソーセージ4種盛り合わせドイツビールとの相性ピッタリな「ソーセージ4種盛り合わせ」も外せない。ポテト・ザワークラウトが盛り合わさった400gオーバーのボリュームプレートは、友人や恋人してシェアして楽しもう。ビール飲み比べセットビールの味わいを知りたいけど何から始めたらいいの?せっかくだから色々なビールを飲んでみたい!そんな要望に応える、「 ビール飲み比べセット」も提供される。スパークリングワインをパーティー気分でまた、会場内芝生エリアでは、 イタリアンスパークリングワイン「マルティーニ」を飲みながらパーティー気分が楽しめる完全予約制のプレミアムラウンジがオープン。緑あふれる開放的な設えのプレミアム感のある空間で過ごせる。スパークリングワインを飲みながらちょっとしたパーティー気分が楽しめる特別席で、より優雅なビアガーデンを楽しめそうだ。さらに、ステージではビールにピッタリの無料ライブも用意される。湘南乃風・若旦那や、日本のジャズ・ピアニスト高木里代子が出演予定。また、クリエイティブチーム・ポイラボや音楽バンド・Muff、City Your Cityのパフォーマンスも。ますます外ビールがもっと気持ちよくなるステージコンテンツも目白押しだ。サクサクのコーンカップで楽しむスイーツビール「コーンショット」コーンショット専門カフェ「Anywhere Door」とコラボレーションした「オリジナルコーンショット」も登場。「サンクトガーレン」のスイーツビールを、チョコレートでコーティングしたコーンカップに注いで楽しめるデザート感覚のビールショットだ。バニラチョコ風味のビール「スイートバニラスタウト」を注いだショットは、コップの縁をカラフルなチョコで飾り、思わず写真でシェアしたくなるキュートな1杯に。もう1杯は、オレンジを使ったフルーツビール「湘南ゴールド」とコップのふちにトッピングしたマンゴーチップのトロピカルな味わいが、初夏の気分を盛り上げる爽やかなショットだ。【詳細】ヒビヤガーデン期間:2017年5月19日(金)~5月28日(日)時間:平日 16:00~22:00、土日 11:00~22:00場所:日比谷公園 噴水広場住所:東京都千代田区日比谷公園入場料:無料■コーンショットメニュー:コーンショット バニラ 800円(税込) / コーンショット オレンジ 800円(税込)
2017年03月19日東京ミッドタウンにて開催される10周年記念イベント「江戸富士(EDO-FUJI)」にて、ネイキッドによる屋外インスタレーションのプロジェクションマッピング「aeru(アエル)」が公開される。期間は、2017年3月17日(金)から4月16日(日)まで。「江戸富士」は、“JAPAN, THE BEAUTIFUL”をテーマに、日本が世界に誇るシンボル、富士山を表現する東京ミッドタウン10周年記念のモニュメント。高さ約6m、幅約23mのスケールで広大な芝生広場に登場する同モニュメントは、プラントハンターの西畠清順が手がける。そして「aeru」は、このモニュメントをプロジェクションマッピングと照明で飾る大規模なインスタレーションだ。LEDによる照明演出で表現される富士後光や逆さ富士は、本物の富士山とは一味異なる日本の美しさを届ける。演出は4つのシーンからなる。シーン1では雲海の中から徐々に見える太陽の後光を受けながら、富士山がその雄大な姿を現す。そしてシーン2では、全貌を表した富士山に四季が訪れ、春夏秋冬それぞれの美しい光景が一面に広がる。次に表現するのは、東京ミッドタウンと富士山の出会い。ふもとに東京ミッドタウンが登場し、街から光の粒子が放たれることで富士山が放つ光の粒子と融合する。最後に出くわすのは、四季をめぐる富士山。四季のうつろいと共に富士山の姿が次々と変化しクライマックスへとつながる。京都・二条城や日本橋三井ホールなどでの演出も手掛けるネイキッドが、日本の富士山をどのように表現してくれるのだろうか。“日本の美しさ”をデジタルの掛け合わせで幻想的な世界へと導き、来場者を魅了する。【詳細】■江戸富士場所:東京ミッドタウン・ガーデン芝生広場会期:2017年3月17日(金)~5月28日(日) 時間:11:00~21:00■ネイキッドによるプロジェクションマッピング「aeru」会期:3月17日(金)~4月16日(日)時間:18:00~21:00映像演出時間:毎時00分、10分、20分、30分、40分、50分※各回4分※上記以外の時間はライトアップを実施入場料:無料
2017年03月18日東京・六本木の複合商業施設「東京ミッドタウン」は3月30日で、開業10周年を迎える。これを機に、“JAPAN, THE BEAUTIFUL”を新たなテーマとして、記念イベントをはじめ、新規店舗のオープンやリニューアルオープンが展開される。開業から昨年末までの来街者数が延べ約2億9千万人を数えた「東京ミッドタウン」。10周年を迎えて、日本の美しい価値をよりいっそう深める街づくりを目指すにあたりロゴも一新された。3月17日(金)~5月28日(日)まで、ミッドタウン・ガーデンの芝生広場には、日本が世界に誇るシンボル“富士山”をモチーフにした、高さ約6m、幅約23mの屋外インスタレーション「江戸富士(EDO-FUJI)」が設置される。モニュメントの制作は、プラントハンターの西畠清順氏が担当し、データビジュアライズを使用した演出で「Rhizomatiks Architecture」、斬新なプロジェクションマッピングを使った演出で「NAKED」が参加した。この「江戸富士(EDO-FUJI)」は、夜は、「NAKED」による幻想的なプロジェクションマッピングで彩られ、「富士山の誕生」「富士山の四季」「東京ミッドタウンと富士山の出会い」「日本の美を和え、四季を巡る」の4つのシーンごとにそれぞれの世界観を伝える演出が華やかに展開される。商業エリアには、新規12店舗、リニューアル13店舗の計25店舗がオープン。ミシュラン2つ星レストラン「レ・クレイエール」のシェフ、フィリップ・ミル氏による日本初のレストラン「六本木テラス by フィリップ・ミル」や昨年ロンドンにも店をオープンした「shiro」が食と住まいにおけるシンプルで充実したライフスタイルを提案する商品をそろえた新業態「shiro HOME」をオープンする。そのほか、日本初出店で100万通りのカスタムバーガーを楽しめる「THE COUNTER 六本木」、国内外のデザイナーとコラボレーションしながら、日本のものづくりの素晴らしさを発信する飛騨産業のインテリアショップ「HIDA」など話題の店舗がラインナップ。新生した「東京ミッドタウン」にぜひ足を運んでみてはいかが。(text:cinemacafe.net)
2017年03月17日東京・六本木の複合所業施設「東京ミッドタウン」では、毎年恒例となった春の訪れを祝うイベント「Midtown Blossom 2017」を3月17日(金)から4月16日(日)の期間で開催する。10回目の開催となるこのイベントは、「おもてなしの春」をテーマに多彩なイベントを展開する。期間中の17時~23時まで、桜のライトアップが行われる。開花状況に合わせて桜の開花前はピンク色、桜の開花後は白色のライトで桜の木を照らし、幻想的な夜桜を毎晩眺めることができる。また約200mの桜並木を臨むミッドタウン・ガーデンには、「ザ・リッツ・カールトン東京」が提供するこだわりの料理とイタリアンスパークリングワイン「MARTINI」が楽しめる屋外ラウンジがオープン。料理は、副総料理長フランケリー・ラルーム氏がこのラウンジのためにお花見をイメージして考案した期間限定のオリジナルのメニューだ。今年は新たに全12品から好きなフードを組み合わせて楽しめる 「選べるアペリティーボ」(3品 1,600円、5品2,400円)や、仲間とのパーティースタイルが楽しめる「ブロッサム バスケット」(全8品、ボトル付き 6,800円)が登場する他、甘酸っぱい桜色のムースで彩られたオリジナルスイーツ「桜と苺のムース あずきクリーム」 (680円)や、3種のスイーツを盛り合わせたプレートも登場し、友達、恋人、家族でとさまざまなシーンで活用できそうだ。館内では、日本の春を表現した華やかなフラワーアート「Spring Greeting Gate 」が登場し、「Tokyo Midtown Award 2016」 アートコンペ受賞者の作品が展示されるなど、アートなオブジェが点在して華やかな春の気分を盛り上げるほか、芝生広場に設置中の10周年記念のモニュメント「江戸富士(EDO-FUJI)」も鑑賞できる。ラグジュアリーな気分で都心ならではのグルメやアートなお花見を楽しんで!(text:cinemacafe.net)
2017年03月13日今年の花見は、都心ならではの洗練されたスタイルで楽しみませんか?3月17日(金)~4月16日(日)の期間中、港区の東京ミッドタウンでイベント「MIDTOWN BLOSSOM 2017(ミッドタウン・ブロッサム)」が開催されます。ライトアップされた桜のほか、アートやグルメで春の到来を感じられるイベントですよ。テーマは“おもてなしの春”「ミッドタウン・ブロッサム」のテーマは“おもてなしの春”。本イベントでは、約200mの桜並木を臨むミッドタウン・ガーデンのさくら通り沿いを中心に、ガレリアなど各会場でさまざまな催しが予定されています。東京ミッドタウンで見られる桜は全8種類、約150本。満開の桜と数々の催しが東京ミッドタウンの春を彩ります。●東京ミッドタウンで見られる桜をチェック東京ミッドタウンと、隣接する港区立檜町公園には約150本の桜が咲きます。見ごろは4月上旬から下旬。訪れる時期によって、違う桜を楽しめます。<東京ミッドタウン桜カレンダー>・4月上旬:ソメイヨシノ、オオシマザクラ、センダイシダレ、ヤマザクラ・4月中旬:オオヤマザクラ、ヤエベニシダレ・4月下旬:カンザン「ミッドタウン・ブロッサム」の見どころはここ!●「桜ライトアップ」ライトアップで約200mのさくら通りが幻想的に演出されます。ライトアップの色は桜の開花状況によって変化。開花前はピンク色、開花後は白色のライトで桜の木を照らします。さくら通りを散策したり、桜が見える館内レストランから眺めたり。お気に入りの花見スポットを探してくださいね。<桜ライトアップ>開催日時:3月17日(金)~4月16日(日)17:00~23:00会場:ミッドタウン・ガーデン さくら通り沿い※桜が見える館内レストランはGRILL&WINE GENIE'S TOKYO、SILIN 火龍園、酢重ダイニング 六角、鉄板焼ステーキ 喜扇亭、NIRVANA New York、HAL YAMASHITA 東京、Union Square Tokyo、Pizzeria-Trattoria Napule、KNOCK CUCINA BUONA ITALIANA●「マルティーニ ブロッサム ラウンジ」「MARTINI Blossom Lounge(マルティーニ ブロッサム ラウンジ)」は、春限定の特設屋外ラウンジです。ラウンジは全長約200mの「さくら通り」に設置され、ザ・リッツ・カールトン東京・副総料理長のフランケリー・ラルーム氏考案メニューが提供されます。乾杯は、イタリアンスパークリングワイン「MARTINI(マルティーニ)」で決まり。おすすめは料理8品とマルティーニのボトルがセットになった「ブロッサムバスケット(ボトル付)」、12品のメニューから好きな3品または 5品を組み合せる「選べるアペリティーボ」です。<MARTINI Blossom Lounge(マルティーニ ブロッサム ラウンジ)>開催期間:3月17日(金)~4月16日(日)営業時間:12:00~20:00(L.O.19:30)※金・土曜日、桜満開時は21:00まで営業。会場:ミッドタウン・ガーデン さくら通り沿いエリア●「ストリートミュージアム」2016年のアートコンペティション「Tokyo Midtown Award」の受賞作家6名の最新作が並びます。インスタレーションや彫刻など、注目の若手作家が生み出す作品を鑑賞しましょう。<ストリートミュージアム>開催日時:3月17日(金)~4月16日(日)6:30~0:30(プラザB1開館時間)会場:プラザB1料金:無料出典作家:大塚功季、後藤宙、齋藤詩織、副島しのぶ、FUKUPOLY、山口正樹「ミッドタウン・ブロッサム」期間中は、東京ミッドタウン10周年記念イベントも同時開催。モニュメント「江戸富士(EDO-FUJI)」が芝生広場に登場します。また、開業日の3月31日には「桜の植樹」、先着300名に白いガーベラをプレゼントする「メッセージフラワー」を実施。東京ミッドタウンで春の盛りを満喫してください。開催概要MIDTOWN BLOSSOM 2017(ミッドタウン・ブロッサム)開催期間:2017年3月17日(金)~4月16日(日)会場:東京ミッドタウン(東京都港区赤坂9-7-1)URL:
2017年03月07日ヴァレクストラ(Valextra)が、東京ミッドタウン店を2017年2月にリニューアルオープンする。ミラノの歴史的建造物に使用されてきた堆積岩と、イタリアのテキスタイル会社・デダール(Dedar)社による2つのアイコニックなファブリックを組み合わせた店内。石の硬い表情とソフトな素材のテクスチャーでコントラストを演出している。また、ウィメンズラインを並べる場所には鮮やかなイエローのマテリアルが使われ、洗練されたブルーのグラフィカルなパターンでマスキュリンな面を見せ、店内に2つの面を生み出している。ヴァレクストラの製品は、壁の素材を引き立てるようにペイントされた棚など、ブティックに馴染んだ建築的な要素を使いディスプレイされている。リニューアルオープンを記念して、着物をファブリックとして使用したアイコンバッグ「ISIDE」を限定発売する。ミニマルで上品なデザインと和の花柄のイラストレーションの相性は抜群で、2つの重要なカルチャーをリンクさせたバッグに仕上がっている。【詳細】ヴァレクストラ 東京ミッドタウン店住所:東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン ウエストガレリア1FTEL:03-6459-2506リニューアル時期:2017年2月2日(木)■ミッドタウン店リニューアル記念日本限定 ISIDE KIMONO BAG価格:マイクロ 535,000円、ミニ 560,000円、ミディアム 610,000円カラー:ブラック、ブルー、オレンジ
2017年02月10日東京ミッドタウンで、春の到来を楽しむイベント「MIDTOWN BLOSSOM 2017」が、3月17日から4月16日まで開催される。今年で10回目となる同イベント。2017年は「おもてなしの春」をテーマに、多彩なイベントを用意する。全長約200メートルの桜並木を臨むミッドタウン・ガーデンには、ザ・リッツ・カールトン東京のシェフ、フランケリー・ラルーム氏が手掛けるこだわりの料理とスイーツ、お酒が楽しめる期間限定の屋外ラウンジ「MARTINI Blossom Lounge」がオープン。桜色のロゼスパークリングワインなどのアルコールメニューの他、スモークした鴨胸肉のサラダや冷製スープなどのコールドメニューと、クリスピーチキンなどのホットメニューの全12品の中から好きな組み合わせを選べる「アペリティーボ」(3品 1,600円、5品 2,400円)や、パーティースタイルの「ブロッサムバスケット」(全8品・ボトル付き 6,800円)、甘酸っぱい桜色のムースで彩られたオリジナルスイーツ「桜と苺のムース・あずきクリーム」(680円)などが楽しめる。3月30日は、桜の既存樹から育てた苗木を残す「桜継承プロジェクト」による一般参加型の植樹イベントを実施。“土に還る紙”に未来へ向けたメッセージを書き苗木とともに埋めるイベントや、白いガーベラのプレゼント(先着300名)、クラシックの演奏などが披露される。館内に展示されるツリーシャワーには、美しい日本の春を表現した生命力あふれるフラワーアートが登場。国内外で活躍する2名のフラワーアーティストによる優雅な作品や、高さ約4mの竹を使ったゲートが展示される。また、若手アーティストらの発掘と応援を目的としたデザイン&アートのコンペティション「Tokyo Midtown Award」によるストリートミュージアムがプラザB1Fで開催され、2016年度のコンペ受賞作家6組が本展覧会のために制作したインスタレーションや彫刻、絵画などの最新作が一堂に会す。屋外の芝生広場では、「JAPAN, THE BEAUTIFUL」をテーマに、日本が世界に誇るシンボル“富士山”のモニュメントの展示も。制作はプラントハンターの西畠清順氏が担当し、最新テクノロジーを使った演出では「Rhizomatiks Architecture」、斬新なプロジェクションマッピングの演出で「NAKED」が参加する。期間は5月28日まで。さらに、イベント期間中は桜のライトアップも実施。桜の開花前はピンク、開花後は白色のライトで木々を照らし、幻想的な夜桜を演出する。家族や恋人、友だちと一緒に、うららかな春の訪れを感じに出掛けてみては?
2017年02月07日東京ミッドタウン内の「ザ・リッツ・カールトン東京」は、ホテル45階フレンチダイニング「アジュール フォーティーファイブ」にて、パリの名店「タイユヴァン」で日本人初の副総料理長を務めた経験を持つ小西充氏を招聘し、2月22日(水)・23日(木)の2日間にわたり、コラボレーションディナーを開催する。「アジュール フォーティーファイブ」は、「ミシュランガイド東京2017」にて2年連続で1つ星を獲得。産地直送の魚介、 新鮮な野菜、 果物やフランス産の肉を用いた モダンフレンチを提供する。料理長の宮崎慎太郎氏は、 西麻布「ル・ブルギ二オン」、 銀座「ヴァンピックル」、 麹町 「オーグードゥジュール」等の名店で研鑽を積み、渡仏。帰国後、 2007年4月より、 丸の内「オーグードゥジュール・ヌーヴェルエール」料理長に就任し、 7年連続でミシェランの星を獲得、2014年5月より「アジュール フォーティーファイブ」料理長に就任した実力派だ。今回のスペシャルコラボディナーでは、「ミシュランガイド」での星受賞歴を持つ小西氏と「アジュール フォーティーファイブ」料理長の宮崎氏の2人が4つの手(=フォーハンズ)を駆使して前菜からデザートまで渾身の一皿を披露する。極上の料理をソムリエが厳選したワインやシャンパーニュとともに楽しめるペアリングメニューも用意。小西氏が担当する「カナッペ」、宮崎氏の「ズワイ蟹と根セロリ」と前菜がスタートし、その後も交互に両氏が腕を振るった料理が続々と登場する。メインは、宮崎氏の 「ノドグロのポワレとイカ墨のクルスティアン」、小西氏は「真鴨と鳩のピティヴィエ」をそれぞれ手掛ける。小西氏は、正統派フランス料理を得意とし、「アワビのベニエ、エポートルのリゾット」はタイユバンのスペシャリテからインスピレーションを受けたメニューであり、メインの肉料理は「真鴨と鳩のピティヴィエ」はそこに添えられるソースも含め、昨今忘れられがちなフランスクラッシック料理の素晴らしさを表現している。対して宮崎氏は根セロリで透明かつ繊細なスープを作ったり、フォアグラをお菓子のケーキのように仕立ててモダンにアレンジしている。こうした両氏の対比が今回の見所だ。ふたりのフレンチの名手によるモダンと伝統の対比が楽しめるフォーハンズディナーをぜひこの機会に堪能したい。ディナーメニュー料金は、1名様20,000円、ワイン・シャンパーニュのペアリングメニューは、12,000円(ディナー料金に追加)。(税・サービス料別)(text:cinemacafe.net)
2017年02月03日2017年1月20日(金)~2月14日(火)の期間中、六本木の東京ミッドタウン内の各ショップで、バレンタイン限定のチョコが販売されています。ミッドタウンならではの洗練された大人のチョコが勢ぞろいしています。この記事では、ミッドタウン内で買える3,000円以上の少し高級なチョコレートをご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。違いがわかる人にあげたい!魅惑のチョコレート●JEAN-PAUL HÉVIN 「ボワットゥ ショコラ 10個入 フレンチキス」¥3,969今期のテーマは「フレンチタッチ」。素材へのこだわりと、ユーモアあふれる新作ショコラの詰め合わせです。期間限定のスリーブ付きBOXと手提げに入っています。色も形もさまざまなキスマークがセクシーで、遊び心がありますね。※数量限定場所ガレリアB1TEL03-5413-3676●pátisserie Sadaharu AOKI paris 「AOKI 2017」¥3,348フランス・パリのショコラ品評会において最高位を獲得したワサビ、バンブー、ヴァランシア、ミルティーユの4種すべての味を楽しめる新作アソートです。チョコのブラウンと鮮やかな原色の組み合わせが、とってもおしゃれな一品です。場所ガレリアB1TEL03-5413-7112●ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ【Tokyo Midtown限定】「ハート型缶入りチョコレート」¥3,456明るい“メモラブル”ブルーに包まれたハート型の缶をあけると現れる赤いハートのチョコレート。中には生キャラメルのような味わいのハートチョコが2つ隠れています。こっくりとした真紅のハートが、情熱的なふたりにぴったりです。販売期間2017年1月28日(土)~場所 ミッドタウン・タワー1FTEL 03-6434-8711●GODIVA【期間限定ショップ】「ビュッフェ ドゥ ガトー キープセイク」¥3,996キラキラ光るシルバーのハートが可愛いキープセイク。ハートのモチーフを重ねてカラフルなストーンを散りばめました。限定のビュッフェ ドゥ ガトーと定番チョコの詰め合わせです。宝石箱のような美しい見た目が特徴的で、女性への贈り物にしても喜ばれそうですね。販売期間 2017年1月24日(火)~場所ガレリアB1TEL0120-116-811(カスタマーセンター 平日10:00~18:00)いかがでしたか?少しリッチでおしゃれなチョコで、思い出に残るバレンタインを過ごしましょう!
2017年01月26日東京ミッドタウンのバレンタインショコラを紹介。展開期間は2017年1月20日(金)から2月14日(火)までだ。東京ミッドタウンでは、ジャン=ポール・エヴァンや、パティスリー・サダハル・アオキ・パリといった有名ショコラティエのショップで販売されるバレンタインチョコに加え、ロンハーマン(Ron Herman)やイセタンサローネなど、ファッションのセレクトショップが販売するチョコレートを手に入れることもできる。トシ・ヨロイヅカの店舗では、エクアドルの自社農園でできたカカオを使用し、金ごまやほうじ茶といった和風フレーバーと組み合わせた新作チョコレートアソートが登場。とらやからは、羊羹とチョコレートを融合したショコラが限定登場する。また、ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)では、フリーズドライした苺を丸ごとホワイトチョコレートでコーティングしたショコラボックスが登場。ベーカリーのメゾンカイザーでは、バレンタイン定番のハート型バゲットショコラが今年も発売される。さらに、ゴディバの期間限定ショップが出店されるほか、ザ・リッツ・カールトン東京の東京ミッドタウン限定ショコラが販売されるなど、各ショップで注目のチョコレートが取り揃えられる。【詳細】東京ミッドタウンのバレンタイン期間:2017年1月20日(金)~2月14日(火)住所:東京都港区赤坂9−7−1展開ショップ&ブランド:・パティスリー・サダハル・アオキ・パリ (ガレリアB1)・ジャン=ポール・エヴァン (ガレリアB1)・トシ・ヨロイヅカ (プラザ1F)・ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ (ミッドタウン・タワー1F) ※1月28日(土)~発売・ゴディバ (ガレリアB1) ※1月24日(火)~発売・とらや (ガレリアB1) ※2月8日(水)~発売・サケショップ フクミツヤ (ガレリアB1)・メゾンカイザー (ガレリアB1) ※1月23日(月)~発売・ディーン & デルーカ (ガレリアB1)・イセタンサローネ (ガレリア1・2F) ※2月1日(水)~発売・ロンハーマン (ガーデンテラスB1) ※2月1日(水)~発売・プレインピープル (ガレリア2F)
2017年01月23日東京ミッドタウンが2017年3月30日(木)に開業10周年を迎えることを機に、約25店舗が2017年1月下旬より順次、新規オープン&リニューアルオープンする。7月上旬には、コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)の直営店がオープンする予定だ。東京ミッドタウンに新ショップがオープン新規オープンするショップは、ファッション、インテリア、レストランなどの全12店舗。ファッションショップでは、コム デ ギャルソンの直営店が六本木エリア初出店となるため注目が集まる。さらに、ニューバランス(new balance)が、世界初のユニークなコンセプトショップを3月31日(金)にオープンすることも決定している。スポーツアイテムとライフスタイルアイテムを中心に、上質なセレクトを行うプレミアムなストアとなる予定だ。フード系のショップでは、日本初上陸となるハンバーガーレストラン「ザ・カウンター 六本木 (THE COUNTER 六本木)」のオープンが話題となりそうだ。パテ、バンズ、ソース、数多くのトッピングから好きなものをセレクトし、100万通り以上のカスタムバーガーを楽しむことができる。ハンバーガー店には珍しいフルサービスにて提供されるという。ほかに、ミシュランの2ツ星を獲得した実力派シェフ、フィリップ・ミルによるフレンチレストラン「(仮称)六本木テラス by フィリップ・ミル」や、京都祇園の人気和食店が初めて構える支店「(仮称)水簾」など、高級感あるレストランも続々出店する。東京ミッドタウン10周年記念イベント東京ミッドタウン10周年を記念して、2017年3月17日(金)から5月28日(日)まで、芝生広場に“富士山”のモニュメントが登場。高さ約5m、幅約15mという大スケールの富士山は、プラントハンターの西畠清順が手掛けたものだ。新たな建築表現を追求するライゾマティクス アーキテクチャー(Rhizomatiks Architecture)の最新テクノロジーや、ネイキッド(NAKED)によるプロジェクションマッピングなど、注目のクリエイターも参加するインスタレーションとなる。「(仮称)FUJI-SAN ~“JAPAN, THE BEAUTIFUL”GARDEN~」期間:2017年3月17日(金)~5月28日(日)時間:11:00~21:00 ※18:00~21:00は夜間演出参加費:無料入場:自由場所:ミッドタウン・ガーデン 芝生広場新規オープンショップ情報■ファッション2017年3月31日(金):アスペジ 六本木、(仮称)ニューバランス7月上旬:コム デ ギャルソン■インテリア3月10日(金):ティーエルビーホーム(TLB home)3月31日(金):シロ ホーム(shiro home)、ヒダ(HIDA)■レストラン3月中旬:(仮称)六本木テラス by フィリップ・ミル3月31日(金):ザ・カウンター ロッポンギ、リオ・ブルーイング・コービストロアンドガーデン(RIO BREWING&CO.BISTRO AND GARDEN)、だし茶漬け えん5月中旬:(仮称)水簾、ル・パン・コティディアン(Le Pain Quotidien)【詳細】東京ミッドタウン開業10周年新規オープン数:12店舗、リニューアルオープン数:13店舗 ※2017年1月12日(木)時点住所:東京都港区赤坂九丁目 7-1 ほか営業時間:ショップ 11:00~21:00 / レストラン 11:00~24:00※店舗により異なる【問い合わせ先】東京ミッドタウン・コールセンターTEL:03-3475-3100
2017年01月15日東京ミッドタウンでは、都心で上質なお正月を楽しめるイベント「東京ミッドタウンのお正月2017」が開催されます。期間は2017年1月2日(月・振休)から1月15日(日)です。新年の幕開けを過ごすのにピッタリのコンテンツをチェックしましょう!「東京ミッドタウンのお正月 2017」はイベントが盛りだくさん!●お正月装飾 「舞玉酉」、「門松」2017年の干支にちなんで、高さ約2.5mの酉のオブジェ「舞玉酉」(まいだまとり)が登場します。五穀豊穣を祈って飾る「舞玉」を約1,000個使用した色鮮やかなオブジェです。1月7日(土)までの期間は松竹梅を組み合わせた縁起担ぎの門松が東京ミッドタウンの入り口に置かれ、新たな年の幕開けを彩ります。開催日:2016年12月28日(水)~2017年1月15日(日)※門松は2017年1月7日(土)まで場所:ガレリアゲート※門松はこの他、各所入り口に設置●振る舞い酒新年の最初のおもてなしとして、創業 1625 年金沢の老舗酒蔵「福光屋」の樽酒が振る舞われます。先着800名に、東京ミッドタウンのオリジナル枡で提供されます。開催日:2017年1月2日(月・振休)時間:10:45~12:00 ※定員に達し次第終了場所:プラザ 1F キャノピー・スクエア(予定)料金:無料●獅子舞頭をかまれるとその年は無病息災で元気に過ごせるといわれているお正月の恒例行事、「獅子舞」が太鼓と笛の音に合わせて館内を練り歩きます。子どもから海外のお客さんにまで、毎年人気のイベントです。開催日:2017年1月2日(月・振休)、3日(火)時間:1日4 回 各20分程度場所:ガレリア各所●福のなる木新年の抱負を「福の実」カードに書き込み、「福の木」に結んで祈願するイベントです。イベント終了後、「福の実」カードは神社に奉納されます。開催日:2017年1月2日(月・振休)~9日(月・祝)時間:11:00~21:00 ※ガレリア開館時間。「福の実」カードは無くなり次第終了場所:ガレリア1F MORABITO前●新春 箏三重奏日本の伝統楽器「箏(こと)」の生演奏でおもてなし。三重奏の美しい音色で優雅なひと時を過ごしましょう。開催日:2017年1月7日(土)~9日(月・祝)時間:13:00~/15:00~/17:00~ 各30分(予定)場所:ガレリアB1 アトリウム●新年抽選会期間中、東京ミッドタウン内にて合計 5,000 円(税込)以上お買いあげごとに 1 回、最大 5 回まで抽選会に参加できます。ザ・リッツ・カールトン東京の宿泊券など豪華な景品が当たります。開催日:2017 年1月2日(月・振休)~15 日(日)時間:11:00~21:00 ※1月2日(月・振休)、3日(火)は20:00まで場所:ガレリア3F TIME&STYLE MIDTOWN前 渡り廊下スケートリンクが出現!同時開催イベントも見逃せない三井不動産アイスリンクforTOKYO20202017年1月5日(木)から3月5日(日)の期間、毎年恒例の都内最大級の屋外アイススケートリンクが開催されます。昨年は約40,000名が来場したこのリンクは、家族やカップルをはじめ、ランチタイムのオフィスワーカーなど多くの人々に大人気です。17時から22時まで周囲の美しいイルミネーションの中で楽しめるナイトスケートや、アイスリンクを活用したスケート教室なども実施予定なので見逃せません!【開催概要】開催日: 2017年1月5日(木)~3月5日(日)時間:11:00~22:00(最終受付 21:00)料金:大人(高校生以上)1,500 円、小人(中学生以下)1,000 円、 付添料(3 才以上)200 円回数券(10 枚綴り): 大人(高校生以上)12,000 円、小人(中学生以下)8,000 円※貸靴料が含まれています時間:東京ミッドタウン 芝生広場 特設リンク【イベント概要】東京ミッドタウンのお正月 2017開催日程:イベントに準ずる
2016年12月13日体験型イベント「キリン 午後の紅茶 WINTER MAGIC」が、2016年12月6日(火)から25日(日)まで、東京ミッドタウンで開催される。紅茶の「香り」がもつ「ときめき効果※1」をテーマにした期間限定の体験型イベントである「キリン 午後の紅茶 WINTER MAGIC」。コートヤードで実施される「午後の紅茶 WINTER MAGIC TEA CAFE」では、ストレートティーやレモンティー、ミルクティー、おいしい無糖など、暖かいシリーズを使ったオリジナル“泡”紅茶を販売する。「HOT SNOW TEA –STRAIGHT- ≪アップル&シナモン≫」は、ストレートティーに アップル風味の泡とシナモンパウダーをトッピングしたアレンジティー。ベースの香りがすっきりと華やかなので、プラスされた二つの要素がはっきりと際立つ味わいだ。イベント内には、「午後の紅茶 WINTER MAGIC TEA TREE」が登場。参加者2人の心拍数(ドキドキ指数)を計測し、「ふたりだけのオリジナルのティーツリー」を生成。ツリーの前に設置してあるセンサーに触れると参加者の心拍数が計測され、各々の心拍数に合わせた「キリン 午後の紅茶」の4フレーバーをイメージしたオリジナルティーツリーのアニメーションと音楽が、ツリー内部にあるLEDモニターに展開される。また、「ふたりだけのオリジナルティーツリー」をSNSでシェアすると 「午後の紅茶」をプレゼント。イベントを楽しみながら、おいしい紅茶をゲットしてみては。【概要】午後の紅茶 WINTER MAGIC・午後の紅茶 WINTER MAGIC TEA TREE日時:2016年12月6日(火)〜12月21日(水) 15:00〜21:00展開場所:東京ミッドタウン キャノピー・スクエア住所:東京都港区赤坂9-7-1・午後の紅茶 WINTER MAGIC TEA CAFE日時:2016年12月6日(火)〜12月21日(水) 15:00〜21:002016年12月22日(木)〜12月25日(日) 15:00〜22:00展開場所:東京ミッドタウン コートヤード住所:東京都港区赤坂9-7-1・HOT SNOW TEA 各400円(税込)・タンブラー(数量限定) 800円(税込)※1 2014年11月25日(火)〜2015年1月30日(金)、20〜35歳の男性を対象に、キリン「紅茶と暮らし研究所」と長岡技術科学大学中川匡弘教授が共同で脳波測定調査を実施。緑茶に比べて紅茶が、「ときめき感」を強く誘発するという結果が出ている。
2016年12月05日ハイセンスなセレクトショップやレストランはもちろん、アートの発信地としての一面もみせる、おしゃれスポット「東京ミッドタウン」。大人が楽しむ施設かと思いきや、エリア内には子どもが遊べる芝生や、ベビー&キッズ向けのショップもあり、じつは親子で楽しめるおでかけスポットでもあります。そんな東京ミッドタウンを、ウーマンエキサイトママリーダーズの原田あゆみさんと、9月に1歳になったばかりの娘さんに散策していただきました。東京ミッドタウンでは、子育てファミリーのためにベビーカーの貸し出しサービスをおこなっています。まずは、インフォメーションでベビーカーをレンタル。娘さんをベビーカーに乗せて、出発です。貸し出されたのは、オランダ生まれのベビーカー「 バガブー 」のコンパクトモデル「バガブー ビー スリー」。曲線状のおしゃれなフォルムが目を引きます。「3歳になる上の子が生まれたときから使っているベビーカーの買い替えを検討しているところです。気になっていたバガブーを、今回実際に試すことができてうれしい! せっかくなので、散策しながらバガブーの使い心地をめいっぱい体感したいです。」(原田さん)国内外のこだわりブランドを厳選したセレクトショップ「StompStamp(ストンプ・スタンプ)」原田さん親子が最初に訪れたのは、東京ミッドタウンのメインショッピングエリア、ガレリア3階にある「StompStamp(ストンプ・スタンプ)」。国内外の200以上ものブランドアイテムがそろう、ベビー・キッズのためのセレクトショップです。ファッションアイテムに加え、バッグやスタイなどの小物や、今回撮影に使用したバガブーなどベビーカーも豊富。ほかでは手に入らない、感度の高いとっておきのアイテムが見つかります。たくさんの商品が陳列されている店内でも、バガブー ビー スリーならスマートにショッピングが楽しめます。「力をいれなくてもすいすい進むし、コンパクトで小回りが利くのがいいですね! お店のなかはとくに、ベビーカーが商品に当たったりしないように気をくばることが多いのですが、車輪の動きがなめらかだから、角を曲がるときもすっと方向転換できてストレスがありません。このサイズなら改札もすんなり通れそう!」(原田さん)原田さんの感想どおり、バガブー・ビー・スリーは日本の駅の改札(幅55~60センチ程度)ならスムーズに通ることができるサイズです。■子どもたちの感性を育てる、美しい木製玩具がそろう「ATELIER NIKI TIKI(アトリエ ニキティキ)」次に向かったのは、同ガレリア3階フロアにある「ATELIER NIKI TIKI(アトリエ ニキティキ)」。こちらは木のつみきやおもちゃなど、ヨーロッパの美しくもぬくもりのある木製玩具がとりそろいます。店内に並ぶアイテムは、子どもが安心して使える素材、優れたデザイン性、子どもの想像力や感性を刺激するものであることを条件にセレクトされたものばかりです。こだわりのおもちゃを吟味しながら、原田さんはショップ内をぐるっとひとまわり。「あれもこれもほしくなっちゃいました(笑)。いっぱい買い物をしても、バスケットにたくさん入るのがいいですね。シートが対面になるのも子どもの顔を見ながらショッピングができるので安心です。」(原田さん)緑にふれてリフレッシュ! 芝生で赤ちゃんと癒しの時間東京ミッドタウンは、都心にありながら豊かな緑に恵まれているのも子育てファミリーにうれしいポイントです。近代的な建物から一歩外に出れば芝生広場や港区立檜町公園があり、子どもをのびのびと遊ばせることができます。「長いことベビーカーに乗っているのに、ごきげんでいてくれて助かります(笑)。シートをみると、外側はしっかりしているけれど、赤ちゃんにふれる部分はやわらかいから、きっと乗り心地がいいんでしょうね。ベルトの部分も立体的になっていて赤ちゃんにやさしくフィットしていますし、ベビーカーに座らせたり、抱き上げたりするときに体にからまないのがいいですね。こういう細かな配慮がうれしいです」(原田さん)原田さんがもうひとつ着目したのが、サンキャノピー(日差し)の部分です。3段階に調節できて、日差しや風から赤ちゃんをカバー。布の紫外線カット指数をあらわすUPFは最高レベルの50+で、紫外線対策もじゅうぶんです。「今までのベビーカーだと、もう少し日よけの部分が長かったらいいのに、と思うことがありましたが、バガブーはサンキャノピーを最大限広げれば、赤ちゃんの顔をしっかりカバーできますね。取り外して洗えるのも便利です!」(原田さん)子連れでも大丈夫! コートヤードで快適ランチお昼の時間はプラザB1のカフェでランチをテイクアウトし、屋外のコートヤードでひと休み。親子でのんびり、ゆったりランチが楽しめます。赤ちゃんは、バガブー ビー スリーの背もたれを起こして椅子替わりに。「ベビーカーの上でいつのまにか眠ってしまっても、シートをフラットにできるから赤ちゃんも快適そう。いつもだと座り姿勢のまま寝てしまうので、首が痛くならないかな、と心配でした。椅子にもなって、フラットに寝ることもできて、赤ちゃんを乗せたまま、リクライニングできるのも高ポイントです!」(原田さん)自由自在なカスタマイズで、自分だけのオリジナルバガブーを!スタイリッシュなルックスと使いやすさ、赤ちゃんへのやさしさに加え、バガブーは自由度の高いカスタマイズ性も大きな魅力です。東京ミッドタウンでも、色とりどりのバガブー ビー スリーがずらり。「サンキャノピーはとくに目立つ部分なので、ここがたくさんのカラーから選べるのはうれしい! どれも素敵で迷いますが、私はビビッドなイエローやレッドが好みかな。シートライナーと同色にしてもいいし、違う色を組み合わせてカラーコーデを考えるのも楽しそう。うちは上の子が男の子なので、お兄ちゃんが使うときはブルー系、娘が使うときはピンク系など、きょうだいごとにカラーを変えてもいいかも!」(原田さん)原田さんの声のように、バガブーをきょうだいで使っているご家庭では、きょうだいごとにサンキャノピーのカラーを変えて違う雰囲気を楽しむママが多いそう。また、シャーシ(本体)のカラーは2種類からチョイス可能。好きなカラーを組み合わせれば、自分だけのオリジナルバガブーができあがりです。サンキャノピーやシートライナー、本体のカラーが選べる以外にも、飲み物がセットできるカップホルダーや寒い日でも暖かさを保てるフットマフ、上の子も一緒にベビーカーに乗せられる便利なコンフォートホイールボードなど、アクセサリー類も充実しています。どんな組み合わせがいいかな? と迷ったら、サイト上で自分好みのカスタマイズをシミュレーションしてはいかがでしょう。 カスタマイズのシミュレーションはこちらから>> 赤ちゃんとママの理想をかなえたベビーカーバガブーを使わないときは、ボタンひとつでコンパクトに折りたためます。 玄関先や車でも置き場所に困りません。また、赤ちゃんがだっこをせがんだら、折りたたんだバガブーのタイヤをロックし、ハンドルバーを長めに引き出せば、キャリーケースのように転がして運ぶこともできます。原田さんのバガブーを実際に試してみた感想「最初はバガブーのおしゃれなルックスに惹かれていましたが、今回試してみて、見た目のよさだけでなく、赤ちゃんの乗り心地のよさ、そしてママにとっての使いやすさが考えられていて、機能性もばつぐんなベビーカーということを体感しました! 路面の衝撃を緩和したり、シート自体がしっかりしていて赤ちゃんをきちんとホールドできる構造になったりしていることも、使ってみたいと思う大きな要素でした。なによりバガブーに乗っていた娘がずっとごきげんだったことが、赤ちゃんにとっての快適性を物語っている気がします。上の子もちょっとだけお試しで乗せたら、座ったまま動かなくなっちゃって(笑)。聞けば、普段使っているベビーカーより乗り心地がよかったんだそう。ママはもちろん、赤ちゃんや子どもにも選ばれる、理想のベビーカーですね!」[PR] バガブージャパン
2016年11月11日東京・赤坂の複合施設、東京ミッドタウンにハロウィンを盛り上げるメニューが登場!2016年10月1日(土)~10月31日(月)の期間中、「Tokyo Midtown HALLOWEEN(東京ミッドタウン ハロウィン)」が開催されています。スイーツを中心に、秋食材を使ったハロウィンメニューが勢ぞろい。プレゼントや自分へのご褒美にいかがですか?子どもに嬉しいサービスもありますよ。ハロウィンメニューをチェック!●スイーツ東京ミッドタウンのハロウィンはスイーツが充実。ハロウィンモチーフをちりばめた色鮮やかなスイーツには秋の味覚がふんだんに盛り込まれています。かぼちゃ、ぶどう、栗、リンゴを使った絶品スイーツを頬張りましょう。PALETAS(パレタス)「スパイスパンプキンムース」600円:ドーム型のフォルムと鮮やかなオレンジ色が印象的なムースケーキです。パンプキンムースの中には、赤ワインとチェリーのムースが。スパイスが効いた大人の味わいです。「PALETASパンプキン最中」500円:和洋のテイストが融合した斬新な最中。サクサク食感の真っ黒な最中はアーモンドクリームを入れて焼き上げています。かぼちゃと白あんのクリーム、ぶどうジャムと梨を詰め込んだ、秋の味覚てんこ盛りのスイーツです。※どちらもイートイン、テイクアウトのどちらも可能。場所はガレリアB1、電話番号03-6447-4445HENRI LE ROUX(アンリ・ルルー)「キャラメル・オートンヌ」1,188円:人気のキャラメルがキャラメル型のパッケージにギッシリ。ハロウィンカラーのケースはプレゼント用にピッタリです。「コフレ・ルルー」2,322円:ボンボンショコラ「プラリネ・ア・ラ・クルジュ」入りのコフレは高級感たっぷりです。「プラリネ・ア・ラ・クルジュ」はかぼちゃの種のプラリネを使い、ハロウィンらしい味わいに。かぼちゃのオーナメント付きパッケージがキュート。※どちらもテイクアウトのみ。場所はガレリアB1、電話番号03-3479-9291ukafe(ウカフェ)「パンプキンプリン」510円:濃厚なプリンにはかぼちゃ、卵、生クリームを使用。滑らかな舌触りがたまりません。150円でバニラアイスクリームを添えて食べるのがおすすめ。※イートインのみ。場所はガレリアB2、電話番号03-6438-9920粥茶館 糖朝(かゆさかん とうちょう)「アップルシナモンタルト」249円:糖朝定番、ハート形エッグタルトの秋冬フレーバー。シナモンの香りと甘酸っぱいリンゴがベストマッチ。秋の香りを満喫しましょう。※イートイン、テイクアウトのどちらも可能。場所はガレリアB1、電話番号03-5785-2638●パン&惣菜ハロウィンメニューのパンと惣菜で、食卓がぐっと華やかになりますよ。MAISON KAYSER(メゾンカイザー)「魔女のほうきのデニッシュ」302円:メゾンカイザーのデニッシュ生地をホウキ型に焼き上げています。トッピングされたクラッシュアーモンドが香ばしさをプラス。※テイクアウトのみ。場所はガレリアB1、電話番号03-6804-6285浅野屋「ピコおばけ」216円:北海道産えびすかぼちゃを使用したかぼちゃ餡とかぼちゃペーストを贅沢に包みこんだおばけモチーフのパンです。おやつにも朝食にもおすすめです。※イートイン、テイクアウトのどちらも可能。場所はガレリア1F、電話番号03-5413-3575Chowder's SOUP & DELI(チャウダーズスープアンドデリ)「ハーヴェスト・バターナッツのスープセット」880円:焼きたてバケットとバターナッツのスープをセットでどうぞ。バターナッツは、バターナッツかぼちゃのこと。アメリカのファーマーズマーケットではバターナッツが大人気です。ほのかに甘く、優しい味わいのスープ。※10月21日(金)から販売開始。イートイン、テイクアウトのどちらも可能。場所はガレリアB1、電話番号03-5413-0090RECIPE & MARKET(レシピ アンド マーケット)「黒皮栗かぼちゃのリゾット 若鶏と季節の野菜添え」単品780 円、セット1,200円~、WECK瓶入りテイクアウト限定1,280円:肉と野菜たっぷり、ボリュームも栄養バランスも満点のリゾットです。栗かぼちゃのリゾットに若鶏のロースト、旬の野菜が添えられています。イートインもテイクアウトもOK!テイクアウトの場合はおしゃれなWECK瓶で持ち帰りできます。瓶ごとレンジ加熱できるので、家で熱々リゾットを食べられます。場所はガレリアB1、電話番号03-6438-9598プレゼントをもらおう!ショップイベント&サービス「東京ミッドタウン ハロウィン」期間中、買い物するとプレゼントやサービスを受けられるかも。子ども限定のプレゼントもあるので、ぜひ家族で東京ミッドタウンへ遊びに行きましょう。●サービス一覧メゾンカイザーハロウィン限定グッズプレゼント:9月19日(月)~10月31日(月)ハロウィン商品を含む540円(税込)以上の購入でスタンプ1つがもらえます。スタンプを3つ集めれば、限定ハロウィングッズをプレゼント。キャラメルメレンゲプレゼント: 年10月29日(土)~10月31日(月)1日先着150名限定で、キャラメルメレンゲがもらえます。小学生以下の子どもが対象です。粥茶館 糖朝お菓子プレゼント:10月29日(土)~10月31日(月)毎日100名、小学生以下の子ども限定でお菓子をプレゼント。スタッフに「トリック・オア・トリート」と声をかけてくださいね。notsobig(ノットソービッグ)プチ菓子プレゼント:10月31日(月)15:00~スタッフに「トリック・オア・トリート」と声を変えれば、プチ菓子をもらえます。子ども限定、先着30名までです。PALETASハロウィン焼き菓子プレゼント:10月31日(月)フローズンフレッシュバーを購入した先着100名、カフェを利用した先着100名に焼き菓子をプレゼント。大人ももらえますよ!サン・フルーツハロウィンバナナプレゼント:10月31日(月)小学生以下、仮装をしている子どもはスタッフに「トリック・オア・トリート」と声を掛けましょう。美味しいバナナを1本プレゼント。レ ミルフォイユ ドゥ リベルテハロウィンアレンジメントレッスン: 10月25日(火)15:30~、18:30~レッスン後にukafeのお茶とケーキ付き、ハロウィンだけの特別レッスンです。季節の花を使い、楽しくレッスンしましょう。参加費は1人7,560円、問い合わせは電話03-6721-1088へ。ショップでのサービスは実施日時が店舗ごとに違います。事前にチェックしてくださいね。ハロウィンメニューを購入して、プレゼントをもらいましょう。子どもと一緒に出かけると、いいことがありそうなハロウィンイベントです。■イベント概要名称:Tokyo Midtown HALLOWEEN(東京ミッドタウン ハロウィン)開催期間:2016年10月1日(土)~10月31日(月)場所:東京ミッドタウン所在地:東京都港区赤坂9-7-1公式サイト:
2016年10月06日11 月15日(火)から12月25日(日)まで開催される東京ミッドタウンのクリスマスイベント『ミッドタウン・クリスマス 2016』。およそ52万球のLEDライトを使った圧巻のイルミネーションが展開されます。芝生公園のメインイルミネーション「スターライトガーデン」には直径6mのヴィジョンドームが登場します。多彩なイルミネーションで彩られる東京ミッドタウン今年で 10 回目を迎える恒例のクリスマスイベント『ミッドタウン・クリスマス 2016』。東京ミッドタウンの冬の風物詩として定着しました。2000㎡の芝生公園には今年も宇宙空間を表現するイルミネーション「スターライトガーデン」が登場。直径6mのフルカラーLEDを使ったヴィジョンドームには、六本木の上空およそ100mまで光を放つ、サーチライトを新たに4本導入し、宇宙の始まりとされるビッグバンを、音と光で織り成す壮大なイルミネーションで表現します。LEDライトは「スターライトガーデン」だけで18万球。ミッドタウン全体ではなんと52万球を使い、街全体を飾る見事なイルミネーションが展開されます。初日 11 月 15 日(火)にはイルミネーションの点灯式も予定されています。●おすすめルート「ミッドタウン・クルーズ」東京ミッドタウンでは「ミッドタウン・クルーズ」をテーマにイルミネーションをより楽しむための鑑賞ルートが設定されています。コースはプラザ1F、外苑東通り沿いに広がる「ウェルカムイルミネーション」から始まり、ミッドタウン・ガーデンの木々を暖かい色の光の飾る「ツリーイルミネーション」、シャンパングラスの形に光り輝く9 本の樹木を楽しむ「シャンパン・イルミネーション」、そして青と白の幻想的な光が広がる「スターライトロード」。ゴールはメインの会場となるイルミネーション「スターライトガーデン」です。それぞれのエリアで表情の異なる多彩なイルミネーションを堪能することができます。●イルミネーションと合わせて楽しむ様々なイベントも「スターライトガーデン」では、イルミネーションの中に入ったかのような幻想的な写真をプロのカメラマンが撮影してくれる「イルミネーションフォトサービス」や東京ミッドタウンのイルミネーションの見どころをおよそ1時間かけて紹介するクリスマス期間限定の「イルミネーションツアー」なども開催。その他にもライブやワークショップなど、様々なイベントが企画されています。ガレリア1F ツリーシャワーには高さ4m の巨大な「サンタツリー」も登場し会場を盛り上げます。スポット情報名称:ミッドタウン・クリスマス 2016期間:11月15日(火)空12月25日(日)点灯時間:17:00~23:00 ※「ウェルカムイルミネーション」のみ24:00まで住所:東京都港区赤坂9−7−1アクセス:都営大江戸線「六本木駅」8番出口より直結東京メトロ日比谷線「六本木駅」より地下通路にて直結公式ページ:イルミネーションフォトサービス期間:11 月23日(水・祝)~12月18日(日)※期間中の金曜・土曜・日曜・祝日のみの実施時間:18:00~20:00 ※雨天中止場所:芝生広場「スターライトガーデン 2016」料金:1,080 円(税込)クリスマス期間限定「イルミネーションツアー」期間:12月1日(木)~12月16日(金)定員:各回15名(所要時間約 1 時間)料金:一般 1,500 円、小学生 700 円(税込)
2016年09月25日東京ミッドタウンでは、幻想的なイルミネーションを繰り広げるクリスマスイベント「ミッドタウン・クリスマス 2016」を開催。期間は2016年11月15日(火)から12月25日(日)まで。スターライトガーデン 2016毎年、幻想的な青い光で宇宙空間を表現しているメインイルミネーション「スターライトガーデン」。今年は、直径約6メートルのフルカラーLEDを使用したヴィジョンドームから、六本木の上空約100メートルまで一直線の光を放つサーチライトを新たに4本導入。宇宙の始まりとされる“ビッグバン”をダイナミックに表現する。また、2008年からの4年間、来場者に好評得た「流れ星」の演出が再登場するのも、みどころのひとつだろう。壮大なスケールで織りなす光と音は圧巻。幻想的なイルミネーションが私たちを魅了する。多彩なイルミネーションを楽しむなら「ミッドタウン・クルーズ」東京ミッドタウン全体に広がるイルミネーションをくまなく楽しむなら「ミッドタウン・クルーズ」がおすすめルート。出発地点となる外苑東通り沿いの「ウェルカムイルミネーション」から、キャンドルのようなあたたかな光が広がる「ミッドタウン・ガーデン」、さらには「スターライトガーデン」へのプロローグとなる「スターライトロード」まで。表情が異なる多彩な光の世界を一挙に堪能できる。記念撮影や特別ツアーもイルミネーションをより一層楽しめるように、様々なサービスを用意。プロのカメラマンによる、「スターライトガーデン 2016」をバックにしたフォトサービスや、イルミネーションの見どころや知られざるストーリーを余すところなく紹介する特別ツアーなど、何度訪れているひとでも楽しめる内容となっている。【開催概要】ミッドタウン・クリスマス 2016期間:2016年11月15日(火)~12月25日(日)場所:東京ミッドタウン住所:東京都港区赤坂9-7-1点灯時間:17:00〜23:00※ウェルカムイルミネーションのみ24:00まで■イルミネーションフォトサービス期間:11月23日(水・祝)~12月18日(日)※期間中の金曜・土曜・日曜・祝日のみの実施。時間:18:00~20:00 ※雨天中止場所:芝生広場「スターライトガーデン 2016」料金:1,080円(税込)~ ※専用WEB サイトから販売■イルミネーションツアー期間:12月1日(木)~12月16日(金)定員:各回15名(所要時間:約1時間)料金:一般 1,500円、小学生 700円(税込)※詳細は東京ミッドタウンオフィシャルサイトにて11月上旬に発表。
2016年09月18日「東京味わいフェスタ 2018(Taste of Tokyo)」が、丸の内、有楽町、日比谷の3エリアにて開催される。会期は、2018年10月5日(金)から7日(日)まで。「東京味わいフェスタ2018(Taste of Tokyo)」は、東京産食材を使用したオリジナルメニューの提供、東京産食材や伝統工芸品を販売するイベント。丸の内エリア(丸の内仲通り、行幸通り)丸の内エリアは、丸の内仲通りと行幸通りの2カ所を拠点に行われる。丸の内仲通りでは、有名シェフたちが、素材の魅力を引き出した絶品グルメや世界各国の郷土料理、ヴィーガン料理を東京産の食材を使用してアレンジし販売する。一方、行幸通りでは、都内で生産された旬で新鮮な野菜や果物、都内限定生産の希少な東京牛乳や東京うこっけい卵などを生産者が直接提供。そのほか、江戸切子や棕櫚たわしをはじめとする東京の伝統工芸品なども並ぶ予定だ。有楽町エリア(東京国際フォーラム 地上広場)有楽町エリアでは、「あたご総本店(伊勢屋)」の米沢牛入メンチカツ、香川県の「もちもちポテト香川」が提供するもちもちポテト、福島県「47DINING(47PLANNING)」のさんまのポーポー焼き、そして熊本県「ふくとく」のからし蓮根など、日本各地のご当地グルメをキッチンカーで提供。バラエティに富んだメニューを、出来たてで味わうことができる。さらに、日本各地から厳選したバラエティ豊かな地酒に加え、その場で堪能する事もできる日本ワイン、東京の島焼酎や地酒、ビールなども販売される。日比谷エリア(東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場、日比谷公園 草地広場)日比谷エリアで味わえるのは、本場NYスタイルのサンドイッチやロティサリーチキンなど。“大人の街”日比谷にスタイリッシュなキッチンカーが多数登場する。また、「東京国際映画祭」の過去の話題作品や「ショートショートフィルムフェスティバル& アジア」がセレクトした短編映画作品の無料上映も決定。そのほか親子で一緒にアートに親しむことのできるワークショップなども用意される。【開催概要】「東京味わいフェスタ 2018(Taste of Tokyo)」開催期間:2018年10月5日(金)・6日(土) 11:00~21:00、7日(日) 11:00~20:00※丸の内・日比谷公園は6日(土)、7日(日) は17:00まで。日比谷公園は6日(土)、7日(日)の2日間のみ開催。会場:丸の内(丸の内仲通り、行幸通り)、有楽町(東京国際フォーラム 地上広場)、日比谷(東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場、日比谷公園 草地広場)【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100(11:00~21:00 ※日曜・祝日は20:00まで。連休の場合は最終日のみ20:00まで。)
2016年09月16日カゴメは9月27日~10月11日、"秋の究極のリラックスタイム"を提供するスパ&カフェ「Peel & Herb Relax SPA」を東京ミッドタウンの「ukafe」にオープンする。同店は、「野菜生活100Peel&Herb グレープ・シナモンミックス」の発売に合わせてオープンするもの。同商品は、女性に人気のホットワインの味をイメージしたジュースで、シナモンとクローブの甘みと香りにぶどうの皮の渋みをきかせた、まろやかで甘すぎない味わいとなっている。夜のリラックスシーンでの飲用がおすすめとのこと。今回オープンする「Peel & Herb Relax SPA」は、同商品にぴったりな「夜のリラックスシーン」を体感できる内容で展開。期間中は、ビューティーディレクター・早坂香須子さんが注目するスーパーフードやハーブを使用したフードとドリンクを3種類を用意する。「月見プチパルフェ」(780円)は、カカオ、マキベリー、ココナッツウォーター、チアシードの4種のスーパーフードを使用したスイーツ。ラベンダーハチミツや自家製ピールもアクセントとして加えた。チアシードのぷちぷちした食感もポイントとのこと。味の変化が楽しめる甘酒カカオソースも付いている。「11品目の食べる温スープ」(850円)は、 ビーツやレンコン、玉ねぎ、オレンジピールなど11種類の食材を使用した食べるスープ。早坂さんが注目するクコの実やマキベリー、ハーブのコリアンダーのほか、しょうがや豆乳なども使用した。「ホットワイン ピール&ハーブ」(750円)は、 野菜ジュースを使用して自宅でも再現できるホットワイン。野菜ジュースとワインをベースに、ビタミンが豊富なドライフルーツやシナモン、早坂さんおすすめのハーブ「ヴェルベーヌ」を加えた。ノンアルコールも用意する。期間中の平日、テラスでは「uka」の技術者によるマッサージを受けることができる「ナイトテラススパ」も登場。1日先着6名に無料で施術を実施する。なお、天候の状況により中止になる場合もあるとのこと。予約は不可。また、早坂さんがクリエイションした「Peel & Herb Relax SPA」限定のブレンドオイルも展開する。「uka」東京ミッドタウン店のサロンやナイトテラスで実施のフットマッサージ、ハンドマッサージメニューで体験できるとのこと。※価格はすべて税込
2016年09月15日春に引き続き、秋も日比谷にオクトーバーフェストがやってきます!9月9日(金)~9月19日(月)の期間中、東京都千代田区の日比谷公園「噴水広場」で「日比谷オクトーバーフェスト2016」が開催されます。本場ドイツ・ミュンヘンでは毎年600万人が集まるというオクトーバーフェスト。日本にも根付きつつあります。日比谷での開催は今年が4回目。都会のオアシス、日比谷公園で乾杯しましょう。初登場、日比谷限定ビールをチェック!今回の「日比谷オクトーバーフェスト2016」には、日比谷初登場や数量限定のビールが登場します。いち早くメニューを紹介します。アインベッカー「マイ ウア ボック」(日比谷限定)600年以上の歴史をもつブリュワリーが醸造した、アルコール度数高めのビールです。スパイシーでさわやかな飲み口が特徴。ヴェルテンブルガー「アノ1050オクトーバーフェストビア」(数量限定)とてもめずらしい、修道院によるビールです。オクトーバーフェストのために3月ごろから仕込みをはじめる、長期熟成ビール。富士桜高原麦酒「マンダリナ・バーバリア2016Ver」(初登場・数量限定)ドイツ産の新種ホップ「マンダリナ・バーバリア」と富士の天然水を使用したビール。小麦麦芽を主体とし、フルーティで飲みやすさ抜群。シュパルター「プレミアムピルスNO.1」(日比谷初登場)「史上最高峰ピルスナー」と称される、シュパルトホップの贅沢な味わいと香りを楽しめるピルスナービールです。●食欲の秋に欠かせないフードが260種フードもオクトーバーフェストの大きな楽しみ。約260種のフードメニューが並びます。食欲の秋らしく、ガッツリ食べられて満足度の高いメニューがそろっていますよ。たとえば、塩漬けの豚すね肉を香味野菜と香辛料で数時間煮込んだ「アイスバイン」。薄いカツレツ「ウイナーシュニッツェル」もドイツ料理の定番です。シーフードなら「特選エキストラサイズ ムール貝500g たっぷりのガーリックバタースープで」がイチオシ。ムール貝の旨みが出たスープが何よりのごちそうです。いろんなドイツ料理を食べたい人には、1つのプレートにソーセージとフライシュケーゼ(腸詰ではなく型に入れて焼いたソーセージ)、ザワークラウト、ブレッツェルを盛り合わせた「アルコブロイプレート」をおすすめします。どの料理もボリュームがあり、みんなで取り分けて食べるのにピッタリです。オクトーバーフェスト期間中はドイツから来日した楽団が民族衣装をまとい、伝統的な民族音楽やスタンダードナンバーを演奏。楽しいひとときを音楽が彩ります。9月9日(金)~9月19日(月)は日比谷公園で盛り上がりましょう!■イベント概要名称:日比谷オクトーバーフェスト2016開催期間:2016年9月9日(金)~9月19日(月)開催時間:平日16:00~22:00 、土日祝日11:00~22:00※ラストオーダーは全日21:30会場:日比谷公園「噴水広場」所在地:東京都千代田区日比谷公園1-6料金:入場無料 ※ビールを飲む場合は最初にデポジット1,000円とビールの代金がかかります。公式サイト:
2016年08月31日8月もディナーを楽しむなど、夏の夜を有意義に過ごしたいもの。そこでおすすめなのが、東京ミッドタウンで8月31日(日)までの期間開催中の「空色ダイニング」だ。大江戸線六本木駅直結の東京ミッドタウンには、早めの夜の時間「ハッピーアワー」、遅めの時間「レイトディナー」に美味しくお酒を楽しめる店が多数ラインアップしている。ショッピングの後や仕事帰りなどにぜひ活用してみてはいかが?プラザ1Fの「OBICA MOZZARELLA BAR(オービカ モッツァレラバー)」では、イタリアから直輸入した手作りモッツァレラチーズとフレッシュトマトを盛り合わせた「クラシカ&長野産フルーツトマト」(540円)を「スパークリングワイン(グラス)」(510円)とともに楽しめる。アペリティーヴォにもぴったりのハッピーアワー(16:00~19:00)限定で登場中。ガーデンテラスB1の「ニューヨークで最も予約が取れない」と言われる超人気店の姉妹店「Union Square Tokyo(ユニオン スクエア トウキョウ)」では、「キリンビール」(540円)、「ワイン スパークリング、赤、白」(756円)、「カクテル」(540円~)とドリンクがリーズナブル。ハッピーアワーは17:00~19:00。ディナー後の遅めの時間に楽しめるレイトディナーでおすすめは、かつて赤坂で「マキシム・ド・パリ」をオープンさせた有名スタッフが再集結したプラザ1Fの一軒、「GRILL & WINE GENIE’S TOKYO(グリル アンド ワイン ジーニーズ トーキョー)」。「ヴーヴ・クリコ “イエローラベル”(グラス)」(1,728円)、「シェフ特製 究極の稲庭フレンチカレーうどん」(1,512円)は、締めの一皿にもおすすめ。レイトディナーは、日~水・祝は24:00まで、木~土は翌4:00まで。ガーデンテラス1Fの「HAL YAMASHITA 東京」では、海外でも注目を集めている、チーズと日本酒のマリアージュを提案。吹き抜ける風が気持ちいいテラスバーで、数十種類の日本酒とチーズ、スモーク料理をセット(2,160円、テラス席限定)で提供する。「ザ・リッツ・カールトン東京」(ミッドタウンタワー)45Fにある「ザ・ロビーラウンジ & バー」も月~木は24:00まで、金・土・祝前日は25:00までとレイトディナーの穴場となるスポット。ジャズの生演奏に耳を傾けながら、アートな空間で、「フィンガーサンドウィッチ」(2,592円)や「ザ・バー」(2,592円)など、ゆっくり美食を味わえる。※価格はすべて税込み、別途サービス料がかかる店舗もあり。掲載されている情報は、諸事情によって変更になる場合もあり。(text:cinemacafe.net)
2016年08月23日8月20日(土)21日(日)の2日間、東京都千代田区の日比谷公園では「リスペクトジャマイカフェスティバル2016」が開催されます。レゲエ音楽のステージやジャマイカやカリブのフードが楽しめるフードコートなど、本物のジャマイカやカリブの文化を堪能できるイベントです。アフリカン・ディアスポラ・カルチャーへのリスペクトを示すイベントジャマイやカリブ海諸国の国々、欧米のアフリカ系移民の文化など、アフリカにルーツをもつ世界中のアフリカン・ディアスポラ・カルチャー(離散文化)。その中でもレゲエ音楽発祥の地として日本でも親しみのあるジャマイカを中心に、アフリカン・ディアスポラ・カルチャーへのリスペクト(尊敬)の気持ちを表現するイベント「リスペクトジャマイカフェスティバル」。会場となる日比谷公園にはライブステージやフードコートが作られ、レゲエ音楽の大演奏やダンスパフォーマンス、バザール、ワークショップ、写真展やチャリティイベントなど、様々なイベントが行われます。●ジャマイカやカリブ海諸国の料理が楽しめるフードコートフードコートには、カリブやジャマイカなど各国の料理が勢ぞろい。ジャークチキンやアキ&ソルトフィッシュ、手作りジャークソースのヤサチキンなど日本ではなかなか食べられない料理を楽しむことが出来ます。ジャマイカン・ラムケーキ、 ココナッツカラメルドロップなどのスイーツや日本ではなかなか飲むことのできな珍しいビールなども楽しむことができます。●楽しみながらアフリカやカリブの文化を学べるワークショップ会場ではジャマイカをはじめとした世界のアフリカン・ディアスポラ・カルチャーを学べるワークショップも充実します。手作りビーズ体験や、アフリカンアート体験、伝統料理の作り方が学べる料理教室ワークショップや、伝統衣装を着るワークショップなど、体験型のワークショップが目白押しです。その他にもアフリカ、カリブ、アフリカ系アメリカ人の民話を紹介する「世界のむかしばなしスライドショー」、会場各所にあるアフリカ・カリブに関するクイズに答えて回る「クイズ&スタンプラリー」など、盛りだくさんのイベントが会場で待っています。■イベント情報名称:リスペクトジャマイカフェスティバル2016開催日:2016年8月20日(土)・21日(日)開催時間:10:00~21:00(最終日は17:30まで)会場:日比谷公園(東京都千代田区)入場料:無料公式ウェブサイト:
2016年08月16日東京ミッドタウンでは9月2日から10月2日まで、「ミッドタウンリラックスパーク(MIDTOWN RELAX PARK)2016」が開催される。会期中、緑豊かなミッドタウン・ガーデンには、東京のまん中で緑に囲まれながら上質な時間を楽しめるラウンジが登場する。おもてなしの深さが世界中で知られる「ザ・リッツ・カールトン東京」の「ミッドパーク ラウンジ(MIDPARK LOUNGE)」では、秋風を感じながら、提供されるメニューを「モエ・エ・シャンドン」とともに楽しめる。メニューは、ベトナム風キヌアサラダ、海老のマリネなどの前菜から、野菜のトルティーヤロール、シャルキュトリー、ブラウニーやフレッシュフルーツのデザートまでのフルコース「MIDPARK BASKET」(4名用/1万1,000円)の他、「バスク風チキン ライス添え」(1,800円)、「チェリートマトサラダ」(950円)、「チョコレートブラウニー」(900円)、「クラフティー」(750円)など。広大な芝生広場では9月16日から19日まで、22日から25日までの期間限定で、開放的な空間で映画が楽しめる屋外シネマ「モエ ミッドパーク シネマ」を開催する。『華麗なるギャツビー』や『コードネームU.N.C.L.E.(アンクル)』など、 モエ・エ・シャンドンが祝いのシーンを演出した映画作品を上映。隣接するラウ ンジのフードやシャンパン「モエ アンペリアル」のミニボトル「ミニ モエ (200ml)」を片手に、秋空の下、芝生の上で思い思いに“映画鑑賞の秋”を楽しめる。また、毎年恒例の無料屋外ヨガイベント「ミッドパークヨガ(MIDPARK YOGA)」も開催。コナミスポーツクラブの協力のもと、ダイナミックなポーズを行う「アシュタンガヨガ」やヨガのルーツとされる「ハタヨガ」など、毎回異なるインストラクターの指導で、様々なヨガ体験を楽しむことができる。日程は、夜ヨガが9月6日、7日、13日、14日、15日、20日、21日、27日、28日。また、朝ヨガは9月3日、17日、24日、10月1日。なお、9月15日には、中秋の名月の下行う「月見ヨガ」が行われる予定だ。
2016年08月03日東京ミッドタウンで開催中のアートイベント「FLOWERS by NAKED 魅惑の楽園」はもうチェックした?この夏注目の屋内型イベントは暑さを忘れる魅惑の空間です。東京駅3Dプロジェクションマッピングなどで話題を集めたクリエイティブカンパニー「NAKED」が手がける第二弾となる本イベントの見どころをご紹介!触って動いて楽しむ花園2016年1月にコレド日本橋で開催した「FLOWERS by NAKED 秘密の花園」につづく夏のイベントは「魅惑の楽園」がテーマ。春に出会った可憐な女性が夏には魅惑的なオーラを纏って再び姿をあらわす、まさにそんなイメージでパワーアップして帰ってきました。夏らしいコントラスト強めの鮮やかな色彩と光で彩られたトロピカルな空間は触って、味わって、香って楽しむ五感で感じる楽園になっています。入り口最初にあるのは「MOSAIC FLOWERS」と題されたインタラクティブアート。壁一面に投影された美しい孔雀のプロジェクションマッピングは、人が近づくと花が咲き花の名前と花言葉が出現。ハイビスカスやプルメリアなど、25種類の花が咲き乱れます。二つの円形の大画面が浮かぶ迫力あるブースはInstagramと連動したコミュニケーションアート。「BLOOM! BLOOM! BLOOM!」では場内で撮影した写真を #flowersbynaked をつけてInstagramに投稿するとこの大画面に写真が現れる仕掛けが。種から花が咲く様子を表現したこの画面に、投稿した写真が花となり咲いていきます。青い光に満たされた神秘的な空間は「LOTUS」。魅惑の楽園の中にある蓮の葉に雨が降り、晴れ間がさす瞬間を表現しています。蓮の茎に触れるとある変化が。4本ある茎のうち1本は他とは違う仕掛けがあるので、会場で触ってからのお楽しみ。シャボン玉に閉じ込められたように咲くのはひまわりがモチーフのインタラクティブアート「SUNFLOWER」。オブジェに触れるとマッピングされていた水面がひまわりの花に変わり、可憐に花びらが舞っていく様子を見ることができます。こちらも「アタリ」の仕掛けあり!怪しげな水晶の中に咲くのは蓮の葉のオブジェ。雨上がりに虹が出る瞬間をプロジェクションマッピングを用いて表現。KENZOのフレグランス「ローパ ケンゾー」とのコラボレーションアート「RAINBOW」ではフレグランスの香りを楽しむことができます。男性用の「homme ロータスリーフ蓮の葉」女性用の「femme ロータスフラワー蓮の花」が週替わりで登場。花園感じるフード&ドリンク魅惑の楽園を抜けるとそこに広がるのは魅惑の食楽園!?ハワイのバーニヤンツリーをモチーフにしたジュースバー「BAYAN TREE」では代々木上原の人気レストラン「9STORIES」監修のオリジルカクテルやモエ・エ・シャンドン、コールドプレスジュースなどが楽しめます。「魅惑の楽園 ベリーモヒート」(¥1.200)はミントのさっぱりとした風味と5種のベリーの甘酸っぱさが夏らしいオリジナルモヒート。人気ポップコーン店「KuKuRuZA Popcorn」とコラボしたフレーバー「パラダイスミックス」はラズベリー、ストロベリー、ブラックベリーにシャンパンの香りをまとわせた「ピンクベリーシャンパン」と「ココナッツオイル&シーソルト」のミックス仕様。ほんのりシャンパン香るポップコーンはここでしか味わえない限定フレーバです。カクテル・シャンパンは1200円〜。帰りにお花をお持ち帰り!花園に触れた帰り道は、きっと花を持ち帰りたくなっているはず。プロジェクションマッピングの花は摘めないけれど、本物のお花を連れて帰ってみてはいかが?会場外には東京・青山にあるフラワー&プランツショップ FUGA が出店中。花畑から自由に花を摘んでアレンジすることができます。バルーンに入ったひまわりやバッグに入った花束など、プレゼントにもぴったり。生花のピアス、コサージュは1日弱持つそう。浴衣で訪れて、そのままお土産に付けて帰るのも良いかもしれません。都会の真ん中で感じる涼やかな花の楽園に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。デジタルとアナログが融合する空間は、まさに未来の花園です。 FLOWERS BY NAKED会期:2016年7月30日(土) 〜 8月31日(日)場所:東京ミッドタウン・ホール営業時間:月~木/日/祝日 10:00〜20:00金/土/祝前日 10:00〜21:00※8/10(水)は10:00〜21:00※最終日は21時まで※入場受付は閉場の30分前まで当日券:大人1400円/小人900円HP / Facebook / Instagram / TwitterText. Azu Satoh
2016年08月01日